「多発」誤用の元凶「県民健康検査」部会長辞任 「女性自身」は「除染地震」と改名したら? あの反原発による「葬式デモ」と根が同じ「自主避難者いじめ」

10月初めには、まだ昼間はかなりあったかいと思っていたけど、一か月経ったら晩秋を飛ばして冬だにゃ。寒いけど記録しなくちゃね~。まあ、いろいろあったにゃ。

「多発」を明らかに誤用(これは立派なデマですよ)した元凶の清水一雄氏、「県民健康調査」から去る部会長辞任

福島の甲状腺検査 評価部会長が辞表 「放射線の影響考えにくい」に疑問 北海道新聞 10/21 16:35
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/science/science/1-0329162.html
東京電力福島第1原発事故後に福島県が設置した県民健康調査検討委員会の委員で、子供の甲状腺検査を評価する部会の清水一雄部会長(日本甲状腺外科学会前理事長)が、検討委に辞表を提出していたことが分かった。清水氏は検討委が3月にまとめた「放射線の影響とは考えにくい」との中間報告に疑問を感じ、「部会長の立場では自分の意見が言えない」と辞任を決めたという。

(11/16追記・訂正)
最初に「去る」と書いたが、早とちりでした。「次回、開かれる部会で清水氏の辞任が決まる見通し。今後は部会員、委員として議論に関わる考えという。」ということだそうで、「部会長を辞任」が正しいです。すみません。

この人が「福島で甲状腺がん多発」発言の元凶だったらしい。2015年7月の「デマズ・ジャパン」がそもそもの始まりか?

https://twitter.com/kanna07409/status/638224064906063873
mizuki_kanna07409
‏清水一雄先生はDAYS JAPANの記事について、ちゃんと県民に説明して欲しい。
結局、あれで「多発を認めた」などと騒いでいるのだから。2015年8月30日

https://twitter.com/shun148/status/789606534384787456
shun‏@shun148
インタビューで清水氏が「多発であることは間違いない」といった時の「多発」は多数発見の意味であることは明らかだと思う。それをDAYSは「多発を認めた」と被ばくによる過剰発生を認めたかのような表現で伝えたのもひどいけど、それを放置している彼もどうかと思う。2016年10月21日


その「デマズ・ジャパン」の記事は、デマ薗師の発言をまとめた「まとめ」があるが、ここには清水氏の直接の「多発」発言は出ていなかった。

おしどりマコさん「甲状腺評価部会、多発を認める」 2015年6月22日
http://togetter.com/li/838041


しかし、同年12月の「道新」の記事

福島の子供、甲状腺がん新たに15人 昨年4月以降の検査で 北海道新聞2015/12/01
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0207895.html これは会員限定なのだが、http://hokinet.jp/28.html で読めた。

2011 年3月の東京電力福島第1原発事故当時、18歳以下だった福島の子供たち約38万人を対象とする甲状腺がんの検査で、福島県は30日、昨年4月以降で計 39人に、がんやその疑いが見つかったことを明らかにした。原発事故と甲状腺がんの因果関係をめぐり、あらためて議論を呼びそうだ。福島市で同日開いた検 討委員会で、昨年4月~今年9月の2巡目の検査結果を報告した。これによると、がんと確定したのは15人、がんの疑いは24人。11~13年度の1巡目検 査でがんと確定したのはこれまでに100人、疑いは15人に上っていた。一般的に子供が甲状腺がんになる割合は「100万人に数人」とされ、福島ではこれ を大きく上回っている。1 巡目検査の結果について、福島県は1986年の旧ソ連チェルノブイリ原発事故で甲状腺がんが多発したのは事故の4、5年後からだとして福島事故との因果関 係を否定してきた。症状がなくても検査することでがんの発見確率が高まる「スクリーニング効果」によるものだとも説明してきた。2巡目でも新たな発見が相次いでいることについて、検討委後の記者会見で清水一雄・甲状腺検査評価部会長(日本甲状腺外科学会前理事長)は「放射線の影響かは結論を出せない」としつつも「多発していることは事実だ」と認めた。検討委の星北斗(ほしほくと)座長(福島県医師会副会長)は「チェルノブイリと比べて福島の被ばく線量は極めて少なく、放射能への感受性の強い5歳以下では見つかっていない」と説明し「放射線の影響とは考えにくい」と従来の見解を繰り返した。
これに対し、委員などからは「内部被ばくを考慮できていない」「チェルノブイリより線量が低いと明確に示せるのか」などと疑問視する声が出た。
専門家の間でも、福島事故と甲状腺がんの「多発」の因果関係をめぐる評価が割れていることが浮き彫りになった。(報道センター 関口裕士)


だそうで。ま、とにかく「道新」が清水氏のチャンネルであることで、アーララという感じだが・・・「道新」が結びで「多発」を既成事実のように扱っているのも呆れる。前にもどこかで書いたが、「多発」とは日本語では、「多く発生している」という意味である。現在福島で起こっていることは、甲状腺がんが、従来のがん統計よりも「多く発見されている」であって、「多発」は完全な誤用である。

http://dictionary.goo.ne.jp/jn/138188/meaning/m0u/
た‐はつ【多発】 [名](スル)
1 多く発生すること。「交通事故が―する」
2 多くの発動機を備えていること。

 
他の辞書も見たが、当たり前だが、「多発」には「多く発見されている」という意味は載っていない、皆無だった。清水氏が実際どういう意味で言ったのか、は関係ない。完全な「誤用」、小学校の国語のテストなら完全なバツ、一点も得られない。常識として、「同時多発テロ」が「同時にテロが発見された」わけはないし、第一、医学には「多発性何とか」って病気が沢山あるのだから、「多発」の意味も十分知っていたはずだ。「デマズ~」の取材に答えていること自体、「向こう寄り」なわけだが、「専門家」が「多発」と言う→「専門家が多く発症と言った」に化ける、迷惑千万なデマ発言だった。これが「『放射線の影響とは考えにくい』との中間報告に疑問を感じ」るココロからの「ねらい」だったとしたら、その罪は大きい。

酷犬こと和田酷子氏の「除染地震」じゃなかった、「女性自身」トンデモ記事
まず事件の「発生」はコレで。

「子供たちを被曝させるのか」「おまえは殺人者」 福島・国道6号清掃のボランティア活動、主催団体に今年も誹謗中傷80件
産経新聞2016.10.25 18:12更新
http://www.sankei.com/premium/news/161025/prm1610250006-n1.html
「子供たちを被曝(ひばく)させるのか」「おまえは殺人者だ」-。福島県沿岸部を通る国道6号で今月15日に行われた一斉清掃活動をめぐり、主催団体の関係者を誹謗(ひぼう)中傷するような電話やファクスなどが約80件寄せられた。当日は地元の高校生も参加したが、過度に放射線被曝の危険性を指摘する団体などから、通学する高校にも苦情や抗議があった。「故郷をきれいにしたい」との思いで汗を流した生徒たちも胸を痛めている。


去年もあったね~。
山下先生を弾圧したピロセが弾圧に反対 6国清掃が殺人 偉大な札学大生 「子ども福島」の歴史は回る ツダマンダー焼死等
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-201.html

とにかく、今年はフクシマ願望1000人が80人に減ったにゃ。そして(今年も)誹謗中傷記事を載せたのが、「女性自身」だった。

原発間近で“強行”された被ばく清掃…主催者女性は放言連発・前編 女性自身 10/29(土) 6:01配信
http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/disaster/26186
後編
http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/disaster/26192
全国で土壌測定を続けているNPO法人市民環境研究所の研究員で、第一種放射線取扱主任者の河野益近氏は、ホコリの吸い込みリスクについて、次のように指摘する。
「風で舞い上がった細かな土や砂は、雨に吸着するなどして地上に降りてきます。車のタイヤなどに付着して移動もします。だから、除染した場所でも、時間が経つと放射性物質がたまる場所がでてきます。人が呼吸によって放射性物質を体内に取り込むことも考慮しなければいけません」


くっだらね~、もう何が何でも福島が復興することが許せないんでしょ。「車のタイヤなどに付着して移動」なんて、似たような事を11年にあの「バズビー・サプリ詐欺」で大コケした国際デマ屋、ECRRクリス・バズビー師がほざいていたにゃ。化石だ。

「今、福島市内で」① 「子ども福島情報センター/市民放射能測定所」とCRIIRADという「反原発外人部隊」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-31.html


ああ、懐かしい。そして、このデマ記事を書いた「和田秀子」は、11年から福島に対して似たようなデマ、誹謗中傷で「喰っている」のだにゃ。

「郡山で除染に参加しないと村八分」という「お話」の起源と伝播
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-49.html


相変わらず酷子だにゃ。土ぼこりの「吸引被ばく」なんて、そんなことが起こったというデータは、11年からどこにも報告されていない。そして「河野益近」氏とは、こんな人らしい。

https://twitter.com/fukusima840/status/793293672544481280
教務職員って何?と思ったら。「教務職員とは、戦前の副手(大学教員の最下級身分)の流れをくむ職種である。なお、国立大学法人化の行政改革と法改正にともない、教務職員制度は法的に廃止。」

つまり助手以下。これを「専門家」としているのは、とうとう女性自身の該当のような記事を書く人はここまで小粒な人にしか相手にしてもらえなくなったと思っていいのかな


「全共闘」、「教務職員」の「専門家」なのだろう。「和田秀子」@hideinu は「あの放射性セシウムの測り方では被曝を見積るのは無理ですよ.」とツイートした、卍泉㌠智紀卍 @jsdfq43wtr(この人は 東京電機大学理工学部准教授, 専門は計測・制御, ですよ)に対して、「きちんと専門家による検証を受けておりますし、そのデータも記載しております。もしよろしければ、お会いしてお話しませんか。」だとさ。文章で反論できなくなり、「会いませんか」ってのは、「白石臭」と同じで笑える。「団体」がバックにいる者が詰んだ時の、「もうやめて」という哀しい悲鳴だ。
https://twitter.com/hideinu/status/793259086238195712?lang=ja&lang=ja

その上あろうことか、「女性自身は「♯原爆」というハッシュタグを付けて、この記事をツイートしまくっていたのだにゃ。もちろんネット上では怒りの声が多数上がった。今や「こっち」が多数派。

女性自身【公式】 福島での国道6号清掃活動のツイートに無関係な #原爆 タグをつけてしまい炎上、、タグは誤表記とコメントするも記事の内容についてはスルー。 #女性自身
http://togetter.com/li/1042881#c3191539


「酷犬」@hideinu に噛みつかれた、主催の「NPO法人ハッピーロードネット」理事長の西本由美子さん、頑張って!今やヤツらを応援する連中より、奴らに呆れ、反感を持つ人の方がはるかに多いですよ。

「女性自身」は「除染地震」と改名したらどうか?その方が売れる。

③(追記)横浜の「自主避難者」いじめは、あの「葬式デモ」と同根の事件だ
いや~、酷い話があったね~。

原発避難の生徒がいじめで不登校 「菌」「賠償金もらってるだろう」 横浜市 産経新聞11月9日
http://www.sankei.com/life/news/161109/lif1611090036-n1.html
報告書によると、生徒は小学2年だった平成23年8月、横浜市立小学校に転校。直後から「菌」を名前につけられるなどのいじめを受けた。小5のときには、同級生に「(東電から原発事故の)賠償金をもらっているだろう」と言われ、遊ぶ金として5万~10万円を計10回ほど払わされたと証言したとしている。生徒はカウンセリングを受けているという。

さて、「いじめ」、「菌」で思い出すのは、この横浜のいじめと全く同時期の11年9月11日と10月8日に大阪で行われた、「反原発」による「葬列予報」という名の「葬式デモ」だ。何しろ「福島の子どもたちは、もうすぐ被ばくで死ぬから、早めに葬式やっておく」というトンデモナイ「福島忌避」、「究極のいじめ」が行われたのだ。1986年の「中野富士見中学いじめ自殺事件」の裁判では、「葬式ごっこ」は「被害者に苦痛を与えた行為」と認められ、多額の損害賠償が命じられたし、丁度今、多摩美大学園祭での、佐野健二郎氏の「葬式」が問題になって大学当局が調査を始め、多くのメディアが報じている。だが、この「葬列予報」は、あの当時「反原発」が蔓延させた「反原発正義・無罪」の空気、それこそ「もの言えぬ雰囲気」によって、何のおとがめもなく、どこも報じなかった。野放しだったのだ。

その恐るべき全貌は、当ブログに記録してある。これこそ「風化させてはいけない」、反原発による最悪の「福島虐殺事件」だ。ココに再び揚げておこう。

信夫山ネコの憂うつ 卑劣な「葬式デモ」カテゴリー
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-category-15.html

12月に計画中だった「第3回」は、心ある人々のネットでの批判と抗議によって阻止された。その後首謀者(発案者)のアカイハナ山下恵@peacemakerhanaのツイッターは13年末に「冷温停止」した。また、首謀者(実行委員)の一人、阪南大学准教授の下地真樹mojimojiXは別の事件で逮捕された。

阪南大学准教授逮捕!ナゼかあの卑劣な「葬式デモ」の関係者が続々タイホだにゃ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-120.html

もう一人の首謀者(実行委員)FATEsousei fusaeは恐らく東京杉並辺りの出身で、今も大阪でカレー屋をやっているようだ。この「葬式予報」の参加者に、「福島からの自主避難者」がいたように見せかけていたが、これは連中の「免罪符」であって、本当の参加者に「福島からの自主避難者」がいたのかはわからない。後日判明したところでは、mojimojiXの兄が郡山にいて、この事を「家族が福島にいる人が参加していた」と称していたようだ。この兄は、弟に賛同してはいないようだ。賛同者には「子ども福島」メンバーがいた。首謀者山下恵は、茅ヶ崎からの「自主避難者」だった。

そしてこのキチガイじみた「葬式デモ」と同時期に、逆に「自主避難者」の子どもがいじめられていたのが、横浜の事件だ。なお、「遊ぶ金として5万~10万円を計10回ほど払わされた」(小5ですんごい額!)は「いじめ」ではなく、「犯罪」だ。

大人が「福島の子どもは放射能ですぐ死んでいくから、先に葬式やっておく」だから、子どもが影響されて「放射能ですぐ死ぬ福島の子をイジメておく」になるのは当たり前、根は一つである。あの当時「反原発」が蔓延させ、今も続く「福島忌避」が、このいじめと犯罪の原因だ。ありもしない「被ばく健康被害」で不安を煽り、必要のない「自主避難」に追い込み、挙句の果てにいじめ&恐喝被害へと導き、未だに福島への帰還を妨害し、自分らの政治的&金銭的目的に利用する、これがこの約6年間の「反原発」とそれを支えたマスゴミが成し遂げたことだった・・・

https://twitter.com/JPN_LISA/status/796850234487803905
井上リサ☆若狭原電紀行‏@JPN_LISA
新聞に、他県で避難生活を送る福島の子供への「いじめ」の記事が載っていた。反原発活動家たちが福島の子供達を「死人」に喩え、その棺を担いで行進する「葬式ごっこデモ」をやるぐらいだから、学校でもこういう事が起こるのは容易に想像できる。大人たちがやってきた事は子供も真似するだろう。2016年11月10日


https://twitter.com/nyoloro/status/796247871787966468
にょろ‏@nyoloro
https://twitter.com/nyoloro/status/796244559038541824 …このいじめとそれを見過ごしてきた教育関係者の行動が、未だに福島県産品や住民には何を言っても構わない、むしろ言う権利がある、その我々への批判は言論抑圧だ、とでもいうような一部の自主避難者含む大人達の行動パターンとよく似てるのは皮肉 2016年11月8日

毎日新聞の「底に溜まった」無知と悪意のデマ記事 バレた上に「表層水」的訂正で「決壊」 10/9追記:ついに「謝罪」

秋深し、マスゴミの罪深し、だにゃ。記録しなくちゃね。先月に続き、毎日デマ新聞登場。

「決壊」中のデマ記事は9/25の「ダム底 高濃度セシウム」だ。まずは「紙面」を保存したのでコレで。
「紙面」で見ると、この「デマ記事」の巨大さ=罪の「底なし」ぶりがよくわかります。
mainichi09251.jpg(一面)
このデマ記事は何と一面トップ、しかも、三面に巨大な「解説」の記事まで載っている。完全に「大スクープ」(のつもり)なのだ。
mainichi1609250031.jpg(三面)     mainichi16092503bq.jpg(三面 ベクレルって何)
mainich1men3.jpg(←ノーベル賞のiPS細胞と同格の記事なのですが・・・)

なお、ネット版記事は現在二度の「訂正」をしたのに、「有料化」というヒキョーな手に出て「逃亡中」だ。消す日も近いのだろう。
福島第1原発事故 ダム底、高濃度セシウム 原発周辺、10カ所8000ベクレル超
http://mainichi.jp/articles/20160925/ddm/001/040/178000c
ダム底 高濃度セシウム たまる汚染、募る不安
http://mainichi.jp/articles/20160925/ddm/003/040/048000c
ベクレルって何?=回答・栗田慎一
http://mainichi.jp/articles/20160925/ddm/003/070/050000c
(コレは10/8現在訂正ナシ→10/9「謝罪」)

naoさん、kazooooyaさん、森口祐一さんらが記事のインチキな数字に気づき・・・naoさんの大作「まとめ」

毎日新聞が検出限界値の不等号の意味を理解せず、福島県浪江町の大柿ダムの表層水からセシウム検出と報じた件
http://togetter.com/li/1029155

これを読めば、この事件の詳細まで完全に理解できるし、naoさんたちがツイートで検討しなかったら、デマ記事は野放しになって風評加害しまくっていたに違いない。本当にありがとうございます。

「まとめ」はここまでで、巨大ダムのようになったので(毎日新聞がずるずる時間を引き伸ばし、セコい訂正で迷走したことが、大いに影響しています)、便乗で申し訳ないのですが、以下はこの「まとめ」を読むための、ポイント「まとめ」、言わば「表層水」デス。

まず第一に、9/25記事の一面「表層水の濃度を「1リットル当たり1~2ベクレル」、三面の図に、「表層水 1.63ベクレル/1リットル」」とあるが(この二つの文は同じ意味内容)、これが明らかな「捏造」で、記事は「決壊」した。(「まとめ」の1ページ
酋長仮免厨 @kazooooya 2016-09-25 14:19:36
@parasite2006 毎日新聞記事の元データは新たに公開されたデータではなく、記者発表があった訳でもないですよね。
記事にある「各ダムとも1リットル当たり1~2ベクレル」ってのは、福島県調査結果(j.mp/2cS6Pkz)の空間線量率のことですかね?
nao @parasite2006 2016-09-25 14:34:36
@kazooooya これソース明示しないってほんとけしからん記事ですねえ。このページの中身env.go.jp/jishin/monitor… と森口先生の教えてくださったまとめスライドfukushima.jaea.go.jp/QA/ftrace/pdf/… をひっくり返して探せと言わせてもすぐは無理です

森口祐一 @y_morigucci 2016-09-25 14:39:06
推察の域を出ませんが、おそらくソースは環境省の下記サイトのまとめ5年分で、これを記者がこつこつと自分で集計されたのではないかと思います。それで「はじめてわかった」という論調かと。
env.go.jp/jishin/monitor…
@parasite2006 @kazooooya

森口祐一 @y_morigucci 2016-09-25 14:50:53
記事の検証は大切ですね。図中に示された2015年11月16日の測定値1.63Bq/Lは明らかに記者による集計表の誤読です。
env.go.jp/jishin/monitor…のp30にある、検出下限を足し合わせた、古典的なミス。
@kazooooya @parasite2006

すなわち、11月16日のデータは、セシウム134は「<0.75(測定限界値)」、セシウム137は「<0.88(測定限界値)」という意味なのに、オロカな記者はそれぞれ「0.75測定された」、「0.88測定された」として、足し算していたのだ。というわけで「不等号の意味を知らない」記者→炎上。これでは福島に限らず、世界中の全てのダムの水で、機器の検出限界値の合計のセシウムがあることになる。オロカが「底なし」。なお、記事署名は「田原翔一、栗田慎一、久野華代、岡田英」。

一面記事と三面記事の最後の部分、つまり記事の「底」の「専門家のコメント」に、毎日の「こじつけ」、「悪意(記者はこれを「正義」と呼ぶ)」が「溜まっている」。(2ページ
安東量子 @ando_ryoko 2016-09-26 10:16:01
山田国広・京都精華大名誉教授(環境学)の話「ダムは中間貯蔵施設のように放射性物質を厳重に保管する構造物ではない。干上がってセシウムが飛散したり、大地震によって決壊したりする恐れがある。国はたまったセシウムの全体像を把握し、住民に示すべきだ。」

安東量子 @ando_ryoko 2016-09-26 10:16:57
最後の結論以外は、頷ける部分がどこにもない。すごいコメントだ。こういう無理矢理の屁理屈しか出せない、ということなんだろうけれど。

酋長仮免厨 @kazooooya 2016-09-25 20:32:34
@kanna07409
今中さんのコメントなんて酷いよ→「打つ手がないのであれば、移住か帰還かを判断する材料となるデータを住民にきちんと示すべきだ」
ところで、記事はダムの表層水濃度と「飲料水基準」を比較してたけど、直接飲んでる県民っている?雑草喰ってたことにされたり大変だね

一面記事には「貯水線量 飲料基準下回る」という見出しがあるが、そもそも大柿ダムの水は、飲用水ではない。ダムの底にセシウムが溜まっていることは、以前から知られていた。それがなぜ今「大スクープ(=一面トップ)」記事になったのか?=もちろん、福島は危険だと煽るための「悪意(記者によれば「正義」)」が「毎日新聞の底」に溜まっているからだろう。(2ページ~)
mizuki_kanna07409 @kanna07409 2016-09-25 21:01:03
ダムの底にセシウムがたくさんあるなんて分かってることで、私だって1年前にはシンポジウムで聞いた内容ですよ。何で今頃、こんな記事を載せて、避難指示解除と結びつけるの?これって新聞社が情報をすぐに出さず、タイミングを見計らって出してるって事じゃないのか?

泉㌠智紀 @jsdfq43wtr 2016-09-26 01:10:52
はい. 大柿タムは灌漑用です.

泉㌠智紀 @jsdfq43wtr 2016-09-26 22:04:11
これを濃縮と呼ぶかどうかは再考の必要がありますな. 「森林から川を伝って流入した放射性セシウムが濃縮され」 mainichi.jp/articles/20160…

酋長仮免厨 @kazooooya 2016-09-26 22:35:19
@jsdfq43wtr 毎日さんは問題提起したつもりだろうけど、その問題の事実を正確に伝えないと意味が議論のしようがない…意図的かな?
ダム水質検査でセシウムが検出されていれば「放置するつもりかムキー!」の連中が釣れるけど、不検出なら「何が問題なの?」との意見が多くなるはずw

ここまでが9/25と9/26の状況。だが、記事の問題点はまだ「底」に到達していなかった。

9/30~元毎日新聞福島支局長、現編集委員の斗ヶ沢秀俊さんが、訂正記事に尽力した。(5ページ
斗ヶ沢秀俊 @hidetoga 2016-09-30 18:08:53
この<は検出限界を示すものであり、測定値ではありません。ですから、0・75と0・88を足して、表層水1リットルあたり1・63ベクレルが検出されたとするのは、森口祐一さん他の方々が指摘されるように、資料の誤読です。

斗ヶ沢秀俊 @hidetoga 2016-09-30 18:09:14
私は編集編成局にこの旨を伝え、訂正すべきであるとの意見を述べました。今週中には訂正が掲載されるかと思っていましたが、編集編成局内での協議がまだ続いています。訂正文案の作成中であると理解しています。来週初めまでには、訂正されると思います。

なぜ11月16日のデータなのか?=この日は突出して高い値だった~②と同じ「底」意地の悪さ(記者によれば「正義」)の現れだ。 (6ページ
nao @parasite2006 2016-09-30 18:44:02
@hidetoga ただ、あの記事の問題点は単に検出限界値を実測結果と誤認しただけではありません。図入りで伝えられた2015年11月16日の大柿ダムの底土の測定値は、福島県の測定結果ファイルenv.go.jp/jishin/monitor… を見ると1つだけ飛び抜けて大きな値で(続く

nao @parasite2006 2016-09-30 18:51:46
@hidetoga (続き)2015年11月の浪江町の気象データdata.jma.go.jp/obd/stats/etrn… と照合すると、試料採取日の前々日に雨が降っていたことが確認できます。2015年5月-2016年2月の試料採取日のうち直前に雨が降ったのはこの日だけです。(続く)

nao @parasite2006 2016-09-30 19:14:15
@hidetoga (続き)ダムの表層水も底土も、雨が降ると放射性セシウムの測定値が上がり、時間が経つと下がることが知られていますが、2015年5月-2016年2月の底土の測定値の中から雨が降った後の一番大きい値だけを選んで記事に載せ、しかも特殊な条件の測定値である旨の説明はなし

三面の「ベクレルって何」の「また、年間摂取量の基準値は、全年齢で100ベクレルと定められています。それを越えた場合の限度値は、体格や代謝を考え、13~18歳男子が最も厳しい120ベクレル、妊婦は160ベクレルです。」がメチャクチャ。この数字は本来/kgが付く(割合だにゃ)、年間の限度(合計だにゃ)ではない。年間限度がたったの100ベクレルって?人類みんなアウトだろ~、オロカが「底をつかない」。この記者の脳をオロカ、じゃなかったアロカのサーベイメータで測りたい。(6ページ)
nao@parasite2006 2016-10-01 11:15:52
@kazooooya なんですかこれ、「年間摂取量の限度値が○◯ベクレル」(それもたかだか3桁の値)って?ああわかった、この食品新基準値の解説スライドmhlw.go.jp/topics/bukyoku… の6ページ目に出てる表の「限度値(Bq/kg)」の誤読ですね。(続く)

nao @parasite2006 2016-10-01 11:28:00
@kazooooya (続き)年齢別の線量変換係数と食品摂取量を使って、年間上積み被曝線量の許容限度1mSvの達成には食品の放射性物質の測定値はこれ以下でという値を試算したのが年齢別限度値。最小だった13-18歳男性の値を100 Bq/kgに切り下げて全年齢共通の基準値として採用

一面記事の図中の「福島県の大規模ダム」の定義が不明。結局行政のデータがあった所をそう命名しただけ。「表層水」的取材。(7ページ
泉㌠智紀 @jsdfq43wtr 2016-10-03 19:29:22
ところで荻ダムを忘れてないですかね. 風兼ダムより貯水容量多いのだが. ほんとなにもかもいいかげんすぎる.

酋長仮免厨 @kazooooya 2016-10-03 19:37:21
@jsdfq43wtr あら、ホントだ。近くの滝川ダムはあるのにね。
てか、環境省の測定結果に入ってないからですかね?よう分からん
→j.mp/2cS6Pkz

泉㌠智紀 @jsdfq43wtr 2016-10-03 19:39:34
@kazooooya 結局役所の発表だけに依存するならば, 彼らが自称する「監視機能」を捨てているわけですよね.

10/4になり、ようやく「訂正」が出たが、しかし「捏造」が堂々の一面トップだったことに比べ、あまりにも小さな「表層水的」訂正だった。説明もほとんど無い。皆さんの失望と激怒で更に決壊。(7ページから)

「訂正します」
9月25日朝刊1面「ダム底 高濃度セシウム」と同3面の記事で、表層の水が「1リットル当たり1~2ベクレル」、3面の図で「1.63ベクレル/リットル(表層水)」とあるのは、いずれも「検出下限値未満」の誤りでした。

mainichiteisei.jpg
(たったのコレだけ)

Shoko Egawa @amneris84 2016-10-04 10:14:52
毎日新聞の訂正は、遅い、小さい、分かりにくいの3点セット。ノーベル賞の華々しい記事の陰に隠れるように、こんな分かりにくく短い訂正で済ませるとは、なんたる姑息。同紙への信頼が著しく損なわれ、愛読者として、ものすごく落胆している。

菊池誠(10/10神戸ビッグアップル) @kikumaco 2016-10-04 10:10:13
毎日新聞の超小さい訂正記事。しかも、この訂正によって記事の論旨がどう変わるかについての説明は一切なし。せめて、論旨への影響は書いてもらわないと、訂正の意味がない pic.twitter.com/q3v6IZbYjk

nao @parasite2006 2016-10-04 10:49:47
毎日新聞の訂正って語句修正だけですか。「検出」から「検出下限値未満」に論旨が180度ひっくり返っているのにその説明もなし。真面目に訂正する気があるのかと言いたくなる。pic.twitter.com/ScvfCeBpcb 要は書いた記者にこのテーマを扱う能力がないことを露呈しただけ

WEB版、「小学生新聞」等の「訂正」がされていなかった。毎日はこの捏造記事を「スクープ」のつもりで様々な媒体に広げ、その結果「底なし」決壊となった。(8ページ
さとしん @satoshin_23 2016-10-04 11:16:50
有料会員なのでネットで過去記事が見られるのですが、紙面では訂正記事があっても、ネット版の過去記事のイメージ図はそのまま。また、「訂正」で検索をかけても今回の訂正記事はありません。
毎日新聞さん、ネット版でもしっかりと訂正して下さい。 pic.twitter.com/waQ9ZDzGbH

安東量子 @ando_ryoko 2016-10-04 12:55:51
毎日も、朝日新聞核と人類捏造センターと同類判定でよろしいですかぬ。

斗ヶ沢秀俊さんが「孤軍奮闘」。斗ヶ沢さんは、数少ない「マスコミの良心」だにゃ(9ページ
斗ヶ沢秀俊 @hidetoga 2016-10-04 16:57:53
「表層水1リットルから1・63ベクレルが検出されたのではなく、表層水からは検出されませんでした」といった訂正の意味が分かる表現が必要だと考えます。また、なぜこうした間違いが発生したかの理由(記者が検出限界の「<」について理解していなかった等)の明記も求められます。

斗ヶ沢秀俊 @hidetoga 2016-10-04 17:30:50
毎日新聞の訂正記事に対する皆さまからのご批判、ご意見(代表的なものをいくつか)を、編集編成局に伝えました。メディア面で検証記事を掲載する、あるいは毎日新聞の第三者機関である「開かれた新聞」委員会で論議してもらうことを提案しました。

報道検証機構GoHooが、kazooyaさんらの9/25の訴えを受け、記事を公表。これはまとまっていて良いです。(9ページ)
ダム表層水のセシウム「1.63Bq/L」→「検出下限値未満」に訂正 毎日新聞
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/20161004-00062885/
森口教授は、日本報道検証機構の取材に対し「担当記者は検出下限値の意味を知らなかったわけではないようです。ではなぜこのような記事になってしまったのか。きちんと経緯を検証して読者に説明した方がいいと伝えたのですが、今日の訂正記事は必要最小限のことしか書かれていませんでした。これが新聞社の限界なのでしょう」と話している。

森口さんのこれは、重要な証言だ。「担当記者は検出下限値の意味を知らなかったわけではない」のに、「このような記事」になったというのは、「底に悪意(記者によれば「正義」)が溜まっている」からか?

反響(9ページ~)
乙ありぃ @deep_wreck 2016-10-04 23:12:51
一面トップで嘘をついたのだから、訂正も一面トップに載せるべき。しかも小学生新聞でって子供に嘘教えて。

菊池誠(10/10神戸ビッグアップル) @kikumaco 2016-10-04 22:49:22
毎日新聞の誤報とその後の拙い訂正記事の問題では「危険を煽り立てたかっただけなのか」が問われているんだよね。毎日新聞はそこんとこ、よーく考えたほうがいいよ。風評被害を撒いてそれっきりですかっていう話ですよ

安東量子 @ando_ryoko 2016-10-04 21:12:57
え?じゃ、ほんとに朝日新聞の捏造記者田井中氏と同じということ?→「担当記者は検出下限値の意味を知らなかったわけではないようです」ダム表層水のセシウム「1.63bq/L」→「検出下限値未満」に訂正 毎日新聞(楊井人文) - bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/…

disneyworld @disneycruise200 2016-10-05 07:35:18
「記者は検出下限の意味を知らなかった訳ではない」ってことは、毎日新聞の記者は確信的にデマを記事にしたことになる。犯罪では?

斗ヶ沢さん再び「孤軍奮闘」。矢面にまで・・・斗ヶ沢さんがいなかったら、毎日の「訂正」は無かったに違いない。本当にありがとう。(11ページ
斗ヶ沢秀俊 @hidetoga 2016-10-05 12:44:21
⑥紹介した批判、意見はいずれも的を射ていると考えます。間違った記事を掲載したうえ、お粗末な訂正をしてさらに信頼を落としたことは、毎日新聞社の一員として、情けない、恥ずかしい気持ちです。

斗ヶ沢秀俊 @hidetoga 2016-10-05 12:45:39
⑦私は編集編成局に対して、メディア面での検証記事、あるいは毎日新聞の第三者機関「開かれた新聞委員会」での論議を要望しました。編集編成局は「紙面で説明する方向で調整している」とのことです。先に紹介した皆さまの批判、意見に応えられる内容の記事が掲載されることを願っています。

コスモポリタン やわ桃派deステ奥 @cosumo_pori_tan 2016-10-05 15:14:08
斗ケ沢さんお一人が矢面に立ってお詫びされているけれど記者本人、アレをスクープ扱いにした編集長の声が「調整している」としか聞こえてこないのよね
調整した結果があの「遅い、短い、分かりにくい」の文だものどう「調整中」を信用しろと

GoHooの楊井人文さんのFBには、重要なコメントがあった。(11ページ)
酋長仮免厨 @kazooooya 2016-10-05 17:48:59
う~む、困ったね
斗ケ沢さんへの批判が散見されるけど、これ以上コメントする義務がある?
楊井人文さんのFB:facebook.com/permalink.php?…
「記事の最後に引用した毎日新聞広報担当者は、当初「改めて紙面上の対応を検討しております」というコメントを出す気が無かった」 pic.twitter.com/zU64OCKP0I

10/5夜 毎日サイトに「再訂正」(11ページ)
http://mainichi.jp/articles/20160925/k00/00m/040/101000c
<訂正しました>この記事では当初、表層水の濃度を「1リットル当たり1~2ベクレル」、図で2015年11月16日採取の大柿ダムの表層水を「1リットル当たり1.63ベクレル」としていましたが、誤りだったため訂正し、図は削除しました。これらの数値は、環境省の調査の放射性セシウム134と137の濃度の検出下限値(測定器で検出できる下限の値)を誤って足したものでした。実際の調査結果は不検出(検出下限値未満)でした。
この記事は同省の調査をもとに、東京電力福島第1原発の周辺にある10のダムの底に、放射性セシウム濃度が1キロ当たり8000ベクレルを超える土がたまり続けている問題点を指摘しました。その上で、表層の水の濃度は国の飲用水基準(1リットル当たり10ベクレル)を大きく下回る現状を伝えています。
検出下限値の意味を十分に理解しないまま同省のデータを引用し、社内のチェックも不十分でした。今後は事実関係の確認を徹底します。


しかし・・・・「訂正」が「有料化」(12ページ
酋長仮免厨 @kazooooya 2016-10-05 23:21:26
あらら、今回のダム記事(togetter.com/li/1029155)に関する記事のほとんどが「有料記事」に移行した模様!
そんなことをしたら、「隠ぺい」と思われるよ!
「セシウム 福島 ダム」の検索結果 - 毎日新聞 : j.mp/2dN1kX1

酋長仮免厨 @kazooooya 2016-10-05 23:29:57
@parasite2006 今回の関連記事の多くが有料会員向けに移行したのは、どう解釈したらいいのでしょうかね? 毎日さんの今回の対応方針がよく分からなくなってきた…(>_<)

nao @parasite2006 2016-10-05 23:36:25
@kazooooya まさか臭いものに蓋ですか?有料に移したらわざわざ読もうとする人はぐっと減ってしまいます。「消した」に限りなく近づく。こんな対応誰が考えたと言いたくなります。

「再訂正」にも、おかしな点が・・・事実は「表層水からはセシウムは検出されていない」なのに、「飲用水基準(1リットル当たり10ベクレル)を大きく下回る」とされている・・・(12ページ~)
HANGUI Shin-ichi @hangui_ 2016-10-05 22:36:55
「ダムの底に、放射性セシウム濃度が1キロ当たり8000ベクレルを超える土がたまり続けている問題点」を指摘したということですが、環境省のいう現時点の最善策じゃ不満なんでしょうね。ダムの底には入らないでね、ということが言いたいことなのか。ダムが壊れたら大変ですよ、は一般論だし。

HANGUI Shin-ichi @hangui_ 2016-10-05 22:40:54
そりゃ私もダムの底にそういうのが溜まってるなんて面白くないですよ。だけど、被災地の生活が脅かされたりするのか、っていうとそうじゃないんじゃないですかね。「高濃度セシウム」なんて見出しつけられたことで嫌な思いをする方がよほど影響が大きいんじゃないですか。問題点を指摘ですか、ふーん。

takataka @_takataka 2016-10-05 22:28:54
これじゃあダメだ。「より詳細」って言っても単に字数上の話 twitter.com/GoHoo_WANJ/sta…

takataka @_takataka 2016-10-05 22:54:51
この点には依然言及なし「記事は、ダムの底だけでなく表層水からも微量ながらセシウムが検出されていたとの誤解を与えるものだった」

takataka @_takataka 2016-10-05 23:23:54
訂正後記事。未検出が「下回る」って表現も変「ただ、表層の水は各ダムとも検出下限値未満で、飲料水基準の同10ベクレルを下回る」

PseuDoctor @_pseudoctor 2016-10-05 22:55:07
続き)「伝えたい主張」が先にあって、それに合わせて事実を捻じ曲げるのであれば、それは報道ではなくプロパガンダ。もしもそういう事をやりたいのなら、それは個人がTwitterするのと大同小異って事だから、もぅ報道機関のふりをするのは止めてもらいたい。

津田和俊@てっぽう撃ちたい @kaztsuda 2016-10-06 00:42:20
伝えたいテーマが最初にまずあり、それに則った材料を揃えストーリーを決めたつもりが、その材料は実は最初のテーマを否定するものだった。結果がこれ

津田和俊@てっぽう撃ちたい @kaztsuda 2016-10-06 00:53:01
おそらく記者さんは、「高濃度」のセシウムがダムの底に溜まっているのでそれに触れた水は僅かにセシウムが溶け出してくる、と思い込んでいるのだろうけど、事実は全く逆で、沢水に含まれる放射性セシウムは土の粒子径の小さい粘土質の粒子で極めて水に溶けにくい状態で、ダムで底に沈殿する。

糸井 重里 @itoi_shigesato 2016-10-06 01:22:26
とりあえず、毎日新聞をやめよう。しかし、朝日新聞も、読売新聞も、むろん東京新聞も‥‥とりたくないから、報知新聞だけ宅配ということになってしまうなぁ。それでもいいか‥‥。

糸井 重里 @itoi_shigesato 2016-10-06 01:25:58
(斗ヶ沢秀俊さん、ごめんなさいね。あと、BuzzFeed Japanに転職した石戸諭さんにも、ごめんね)

10/6新聞紙にも「再訂正」が出た。何と「24面」。(14ページ
菊池誠(10/10神戸ビッグアップル) @kikumaco 2016-10-06 08:40:35
この訂正は、風評被害を防いで「水は安全である」という事実がちゃんと伝わるものになっているか、そこが問われていますね

江戸西 @edonowest 2016-10-06 09:55:35
毎日新聞のあれ、記事の前提になるデータの取り方が間違っていたならば、記事そのものを取り消す話にならないの

フリーフリッカー @Fleaflicker80 2016-10-06 10:01:02
@edonowest ネットではずっと指摘されていて、斗ケ沢氏の尽力もあってやっと訂正したと思ったら1面に8行だけ。「そうじゃない!」という声が高まり、再び訂正の記事を載せたけど「まだ分かっていない」状態。

フリーフリッカー @Fleaflicker80 2016-10-06 10:02:49
@edonowest 「ダム底の土からセシウム検出」は事実という点をもって、記事を取り消さないんだと思われます。でも、それが理解を得られるかどうか、に思いが至っていないと。

森口さんの「担当記者は検出下限値の意味を知らなかったわけではない」の顛末(14ページ)
森口祐一 @y_morigucci 2016-10-06 08:43:36
最低限の解説を加えますと、この説明記事では「検出下限値の意味を十分に理解しないまま」とあり、「検出下限値であることを理解しないまま」とはなっていません。何を「十分に理解しな」かったのかの説明がない点が不十分ですが、私が担当記者本人から受けた説明と齟齬はありません。

一番問われることは・・・(15ページ~)
井上リサ☆只見川紀行・秋 @JPN_LISA 2016-10-06 12:57:17
毎日新聞の「ダム底セシウム」誤報の件で私が知りたいのは、誤った記事を書いた「犯人」ではなく、何故あの様な記事を書いたのかという理由と、それが表に出てしまった経緯である。つまり、医療事故や航空機事故が起きた時になされる事故分析を新聞社も真摯な態度でやれ、という事である。

井上リサ☆只見川紀行・秋 @JPN_LISA 2016-10-06 13:34:20
@cosumo_pori_tan 鉄道事故、医療事故、食品衛生管理に関わる事故は、直ちに命に関わる事なので厳しいコンプライアンスが求められるのは当然ですが、「社会の公器」を自負する新聞の誤報やデマでも命を落とす人だっているでしょう。まずは、この認識を改めて欲しいですね。

Ako @heart8255 2016-10-06 23:38:39
「たまる汚染 募る不安」
この結論にもっていきたかった記事だから。数字をきちんと見ればそうはなりませんよ、と
間違いを指摘されたんじゃないの

Ako @heart8255 2016-10-06 23:46:20
普通の会社の感覚なら
「要らぬ不安を抱かせてしまい申し訳なかった」
が、訂正とお詫びに、なると思うんだけどな。

IKA @ika_river_c 2016-10-06 12:51:22
だから、今更ああいう記事を1面で取り上げる意味がよくわかんないんだよね。
地元では周知されていて、それなりに対処している事なんだよ。誰に問題提起しているの?

IKA @ika_river_c 2016-10-06 12:53:24
ましてや、ごく基本的なところもよく分かっていないまま記事書くってさ、救いようがないでしょ。

あふらん @pinwheel007 2016-10-06 15:28:24
@ika_river_c そうなんです。検出限界値の意味を充分に理解していたらOKなのかということなんですよね。そもそもあの記事で何をしようとしたかなんです。問題のある記事の中にさらに問題になる事実誤認があったということなんだと私は思っています。

21「ベクレルって何?」には訂正が無いまま・・・再炎上(16ページ~)
nao @parasite2006 2016-10-05 23:00:59
小学生新聞の記事mainichi.jp/articles/20160… にも訂正が入った。でも解説記事「質問なるほドリ」mainichi.jp/articles/20160… は未訂正。「年間摂取量の基準値がは全年齢で100ベクレル」は誤解。正しくは一般食品の出荷制限基準値が100 Bq/kg

安東量子 @ando_ryoko 2016-10-06 18:39:32
はい。でも、栗田さんは、事故の後、ほとんどずっと福島の関係追って記事書いてるはずなんですよ。基準値がなにかも理解しないで記事を書いていたというのは、ちょっと言葉がないです。 twitter.com/parasite2006/s…

安東量子 @ando_ryoko 2016-10-06 19:18:41
5年半、5年半だよ。その間、勉強する機会がなかったのか。勉強するつもりもなかったのか。何本、福島案件の記事を書いてきたんですか、栗田記者。いやはや。

安東量子 @ando_ryoko 2016-10-06 19:19:33
検出下限値の意味を知らなかった、もひどいけれど、食品出荷規制基準値100Bq/kg の意味を理解していなかった、というのも、もっとひどい。

nao @parasite2006 2016-10-06 19:20:52
twitter.com/ando_ryoko/sta… なるほど、日野行介氏のお仲間でしたか。そういうことなら数字の意味を読めず、土壌中の粘土鉱物に結合する放射性セシウムの性質に目をつぶった記事を書いたのも道理ですね。


(まとめのまとめのまとめ)
 というわけで、これでも大分長くなってしまい、naoさんの「まとめ」は本当にご苦労様です。この「まとめ」が無ければ、毎日は「シカト」だったに違いないです。「まとめ」には福島人の多数の「憤怒」と「失望」が載っており、それらは割愛せざるを得ませんでしたが、ぜひ読んでください。ワタシラの気持ちです。捏造記事への批判はまだまだ続いています。

そもそもこの記事は、なぜ(iPS細胞並みの)「一面トップ」だったのか?これは常に戻るべき「原点」だにゃ。
 一面記事の冒頭の「要旨」では、「ダムの水の放射線量は人の健康に影響を与えるレベルではないとして、同省は除染せずに監視を続ける方針だが、専門家は『将来のリスクに備えて対策を検討すべきだ』と指摘する」となっている。つまり「国vs.専門家、この対立にある問題を浮かび上がらせる」が、記事の主旨だ。

 専門家の言う「将来のリスク」は三面の最後に出ているが、「将来、上流域に住民が戻った時、生活排水などでセシウムが溶けやすい環境に~」、「ダムが決壊した場合~」、「打つ手がないならば、移住か帰還かを判断~」等とある。

 三面の前半の見出しは「国vs.地元」で、「ダムが壊れたらどうするのかと聞いても~政府が来年春に避難指示区域の一部を解除する浪江町の~」、「ダム底にセシウムがたまったままで、消費者が浪江産の農産物を~」、「これでは安心して帰還できないし~」といったことが書かれている。ここで使われている「専門家」や「住民」は記者の意図の「代弁者」で、「アリバイ」として、そうでない専門家一人が含まれていると読める。

 また、そもそも一面記事の見出しは、「10カ所8000ベクレル超」なのに、具体的な地元取材は浪江町だけであり、これが三面の全てを占めている。実は、浪江町(大柿ダムを含む)についての記事なのである。

 つまり、この記事の「将来」とは、来春の浪江町の一部避難解除の事だ。毎日新聞は「権力の監視役」として、「今、将来のダム決壊によるセシウム拡散に対する不安(決壊すればセシウムが溜まっていないダムだって十分危ないが)と、表層水に由来する農産物(印象としては飲料水も)に対する不安の強調によって、避難解除に対して異議申し立てをする」、というのが、なぜ今(報道のタイミングは重要)この記事が書かれたかの理由、記事の意図だ。ここに、「記者独自の計算で、他社が指摘していないことに目を付けた(スクープ!)」が加わって、「合わせ技」で「一面トップ」が生まれたと見える。他には「一面トップ」になるような、強力な理由は見当たらない。

 ところが、「独自の計算」が底なしオロカだった。記者が自分の意図を込めたストーリーを書くために、材料をかき集めたが、オロカなためにダムより先に「決壊」した。しかし、まさか「底に溜まった本当の意図」の事を書くわけにもいかず、やけに時間がかかった「訂正」が伝えた「記事の主旨」は、

「この記事は同省の調査をもとに、東京電力福島第1原発の周辺にある10のダムの底に、放射性セシウム濃度が1キロ当たり8000ベクレルを超える土がたまり続けている問題点を指摘しました。その上で、表層の水の濃度は国の飲用水基準(1リットル当たり10ベクレル)を大きく下回る現状を伝えています。」となった。

 これは一面記事の「見出し」を書き出しているだけで、冒頭の「要旨」にある主旨ではない(ちなみに新聞では「見出し」は記事を書いた記者がつけるのではなく、「整理部」という別なセクションがつけるそうです)。これが主旨では「一面トップ」になるわけはない(繰り返すが、この記事の「主役」は浪江町と大柿ダムで、残り9のダムの取材はしていない)。また、「表層の水の濃度は国の飲用水基準(1リットル当たり10ベクレル)を大きく下回る」は相変わらずの誤報で、事実は「表層水からセシウムは検出されていない」だ。しかも、見出しには「貯水線量 飲料基準下回る」と書いてあるが、記事中には「そもそも表層水は人間の飲用ではない」ことが、書かれていない。普通の人間はこれを読んだら、「表層水を人間が飲んでいる」と思う。そして「将来」は危険かもしれない、「不安」だと思う。これは「底」意地の悪い「悪巧み」なのだ。

 この「一面トップ」のせいで、「福島の水は危ない」だけが伝わり、残ることは想像に難くない。毎日新聞は「風評加害」で福島を滅ぼしたいのだろう。それが彼らの「正義」だ。

オマケ 
毎日新聞取締役が「素人の実感の方が正しい方こともある」で炎上、ツイ消し逃亡。
https://twitter.com/ishida5235/status/784547632203067392
https://twitter.com/cosumo_pori_tan/status/784537306980028416
毎日新聞は「素人の実感」で書かれている。不等号が理解できないのは当然。将来のダム決壊でセシウムを不安がるのも当然。「専門家」も科学も、地元の声も、全て記者という「素人の実感」の正しさを補強するためにある。新聞記者は素人?

竜田一人 ‏@TatsutaKazuto · 13時間13時間前
「素人の実感」を利用したデマに、どれだけ苦労させられて来たと思ってんだよ

(10/9 追記)
本日「ベクレルって何」やっと「訂正・謝罪」
「まとめ」の19ページ

3度目の訂正が2016年10月9日付朝刊に掲載されました

GoHoo/日本報道検証機構 @GoHoo_WANJ 2016-10-09 11:24:45
【続報2回目追記あり】毎日新聞が10月9日付朝刊に「おわび」を掲載。9月25日付朝刊1面の「ダム底 高濃度セシウム」のリードの表現の誤りが訂正されたほか、3面の「質問なるほドリ ベクレルって何?」の解説文・図も複数箇所、訂正された。
bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/…

GoHoo/日本報道検証機構 @GoHoo_WANJ 2016-10-09 12:00:14
【調査中】毎日新聞が10月9日付朝刊「おわび」で「ダム底 セシウム」報道の3箇所の誤りを追加訂正し「放射線に関する理解不足」に言及。まだ疑義の残る箇所もあり、詳細は追ってレポートします。
bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/… pic.twitter.com/UnAZIOKIc7
mainichiowabi.jpg

Shoko Egawa @amneris84 2016-10-09 11:27:58
毎日新聞、9月25日付記事で3度目の訂正でやっと出た「お詫びします」「放射線に関する理解が不足」との言葉。この日の記事は、取り消し、掲載意図も含めて、徹底的な検証が必要ではないか。 pic.twitter.com/updehf4E3P

Shoko Egawa @amneris84 2016-10-09 11:34:03
毎日新聞、「放射線に関する知識が不足し、社内チェックも不十分」な状態で、書かれたのは、果たしてこの日の記事だけなのか。1面トップにする記事すら、この体たらく。とすると……。記者への徹底した研修と万全のチェック態勢を確立するまで、同紙は放射線関連の記事は書くな、とすら思う。

kaiedak㌠ @kaiedak 2016-10-09 14:59:41
この記事、訂正するなら見出しも「ひとまず安全、されど募る不安」みたいに「現状はとりあえず安全」と書かないところがみっともない。 > ダム底 高濃度セシウム たまる汚染、募る不安 - 毎日新聞・田原翔一、岡田英、栗田慎一、久野華代 mainichi.jp/articles/20160…
  

 「一面トップ記事」の3回の訂正は、前代未聞。しかし、まだ問題がある。再三指摘されている、事実は「表層水からはセシウムは検出されていない」なのに、二回 目の訂正で「飲用水基準(1リットル当たり10ベクレル)を大きく下回る」とされている点についての「訂正」は、いまだに無い。この記事で間違っていなかった「数字」は、「ダム底の泥が8000ベクレル/1kg超」だけだ。

 それから「まとめ」18ページ~では、「2016年10月8日夜の議論:浪江町の避難解除と有識者検証委員会とダムの水質ー誤読はここで生じた模様」が行われており、「報告書」や「委員」にも問題がある可能性が出てきた。それでも記者が普通に調べていれば、これほどのマチガイは起こらないし、「ベクレルって何」の驚異的なオロカさは、これとは関係ない。

 この機会に、これまで散々やられて、まだ続く「風評加害」によって、傷ついている福島人の気持ちを、少しでもわかってくれる人が増えることを・・・(「豊洲市場」は、少し正しい方向が見えてきたようで・・・東京ってうらやましいにゃ・・・「豊洲市場」のマスゴミの扇動から、福島のことも類推していただけたら、ありがたいです。)

(「散々やられた風評加害」は、ここを見てください。まとまっていて良いですよ。)
2016.09.16 Fri
あなたの思う福島はどんな福島ですか?――ニセ科学とデマの検証に向けて
林智裕 / フリーランスライター

http://synodos.jp/fukkou/17814

(10/11 追記)
 本日17時からのネット・ニュース「オプエド」で、GoHooの楊井さんが話していたが、何と一面記事の「国立環境研究所(茨城県つくば市)は近く、複数のダムで本格調査に乗り出す」と、三面の「ダムのセシウム総量調査に着手する」もウソッパチ、そんな事実は無いそうです。  

(10/13追記 追記が底なし)
https://twitter.com/y_morigucci/status/786495174943748096
森口祐一@y_morigucci
森口祐一さんがGoHoo/日本報道検証機構をリツイートしました
国環研の林さんとは私も今朝電話で話しました。科研費がとれたことを記者に話したのが、新たに本格調査をはじめる、に化けたようです。研究予算欲しさに記事を書いてもらったんじゃないかと疑われてますよ、と伝えたら大笑いしていました。

「ダム底セシウム」報道に複数の誤り 毎日新聞、3度目の訂正は見送りへ
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/20161013-00063204/

また以下はコメ欄にF1ABS さんが書いてくれた情報です。

国立環境研究所・林先生の科研費、これです。
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16H01791/
初年度1250万円。
審査は3月までに終了するので、このインチキ記事なんて関係ないし邪魔にしかならないですね。
タイトルを見る限り環境調査ではなさそうですし、人件費なども考えると金額的にとても無理。

(10/15追記)
naoさんの「まとめ」続編が出ました。その後の動きも入っていて、必見です。
続・毎日新聞が検出限界値の不等号の意味を理解せず、福島県浪江町の大柿ダムの表層水からセシウム検出と報じた件
http://togetter.com/li/1036734
実はデマ記事の翌日、
平成28年9月26日(月)午後 | 官房長官記者会見 「水質について全てのダムで検出されていないキリッ!」
というのがあったそうです。ところがどこも報じていない。また、GoHoo(日本報道検証機構)のHPにも出ました。

毎日新聞「ダム底 高濃度セシウム」報道に誤り多数
http://gohoo.org/16101401/ 誤報レベル=最大の「レベル7」(チェルノブイリ並みだにゃ)     
三面下から二行目、環境研の林さんの談話とされた、アンモニアの件もウソ。

(10/17追記)
https://mobile.twitter.com/mitsuya_niwa/status/785766030333186048
みつや @mitsuya_niwa
ダム湖にセシウムが蓄積されていくのを問題提起した毎日新聞の役割は評価したい、と森口祐一先生。 #オプエド pic.twitter.com/ZTH9jJd78I


 確かに「オプエド」の」最後の方で、森口さんはこんなことを言っていた。「問題提起」=「本当は中身が無い」(それ以下か、何しろあの「鼻血美味しんぼ」が「問題提起になった」ですぞ)だが、なぜこんなコジツケまでして、毎日新聞に逃げ道を作るのか?

 これこそ正に、マスゴミが「権力」である証拠だ。東大教授ともあろう人が、科学的、どころか全く稚拙としか言いようが無い誤りを、多数発見したにもかかわらず、逃げ道を作ってやらなければならない・・・マスゴミとここで関係を悪化させたら、この先何をされるかわからない・・・小保方事件で某ノーベル賞候補は、自殺にまで追い込まれたではないか・・・。これはマスゴミが「権力」以外の何物でもないことを証明している。この権力は、誰が監視するのか?野放しではないかにゃ?

おしどりデマコ「自主避難者を笑う」 北朝鮮の核を容認する小出師 毎日新聞の「汚染水デマ」ほか 

夏やすみも終わって、「今は もう秋」ですにゃ~。サボっていたらあっという間に「前面広告」だにゃ。これはマズイ。
あっという間に日没が早くなって、日に日に涼しさが増しているが、9月早々寒気を感じるような妖怪による怪談が・・・

おしどりデマコ、自主避難者を嗤う
9月3日 ゲスイベントがあった
http://www.palsystem-kanagawa.coop/archive/20160808pr_1_1-2
何しろゲスノヤ市長参加=フクシマデマ拡散イベントである。
ゲスノヤ市長のゲスなデマはココ参照

えっ 松本市の菅谷昭市長は福島をdisって講演料800万円稼いだ?フザケルにゃ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-134.html

菅谷昭氏が福島医師会を誹謗中傷か アサヒ芸能が朝日新聞を凌駕 都知事選「反原発大敗北」 工藤先生おめでとう
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-163.html

ひどいもんだね~、そして出ました、妖怪おしどりデマコ。デマコの最大デマはコレ。

週刊文春デマ記事「自主避難者の子どもに甲状腺ガン」の最大の被害者は山下俊一氏にゃ (3/14追記あり)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-73.html

あとはこの「殺人予告」だにゃ。

終焉に向かう「反原発」(7) 「反原発」団体「オペレーション・コドモタチ」の「殺人予告」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-79.html

というわけで、「イベント」の中身は推して知るべしだが、参加した人のツイートを記録しておくのだにゃ。

https://twitter.com/Rosa_centifolia/status/771972848701222912
きょん‏@Rosa_centifolia
震災から5年 それぞれの視点から伝えたいこと ~原発、健康とくらし~
http://www.palsystem-kanagawa.coop/event/5years 川崎でやってるから聴きに来た。初おしどりマコ&ケン


https://twitter.com/Rosa_centifolia/status/771974097131610112
きょん‏@Rosa_centifolia
神奈川ゆめコープの主催なんで、隣に座っている知らないばばぁが、おしどりマコ&ケンの原発事故に関する放射能汚染に関するトークで、馬鹿過ぎるほど、ゲラゲラ笑い転げていて、難しい話しになると寝始めて、隣からブン殴ろうかと、殺意がわく。


https://twitter.com/Rosa_centifolia/status/771992278587977729
きょん@Rosa_centifolia
おしどりマコさんが、品川から新幹線で避難する人たちをたくさん見て、子どもがビニール袋を被っていたトークに、隣のおばさんが笑い転げていて、マジ殺意がわいたし、なんか辛い気持ちでいっぱい


https://twitter.com/Rosa_centifolia/status/772005083429031936
きょん‏@Rosa_centifolia
私の中では、おしどりマコさんは東京電力の記者会見に行って頑張っている人というのもあったけど、直接講演会を見たら、他人の不幸をネタにする芸人認定。あそこまでエンターテイメントにしなくてもいいと思う。おしどりマコさんの話しを聞きながら、みんなめちゃくちゃ笑ってた。すごくショック。


https://twitter.com/Rosa_centifolia/status/771975341510316032
きょん‏@Rosa_centifolia
おしどりマコさんが、年、20mSvの帰還規制について言ってましたが、20mSvには住んでないよね?


https://twitter.com/Rosa_centifolia/status/772006835226148864
きょん@Rosa_centifolia
今日確認したのは、おしどりマコさんを取り巻いている、福島原発事故を笑い転げる偽善者集団。


というわけで、フクシマをネタにしてデマで喰っている妖怪、「おしどりデマコ」が、どうやら関東からの自主避難者を自分の「おわい」ぢゃなかった、「お嗤い」のネタにしているらしい。ちなみにここから察するに、福島も酷いネタになっていることだろうし、上にあげた「札幌で福島からの自主避難者に甲状腺がん・・・」も、デマコのお笑いのネタになる日は近いのではないか。

ま、自主避難者が過剰な放射能忌避で嗤われるのは知ったこっちゃないが、デマコ自身がデマで「放射能恐怖煽り」をして、過剰な放射線忌避を作った張本人だからねぇ・・・「マッチポンプ」だにゃ。おしどりデマコの本質については、いくら低レベルな「放射脳」でも、もうそろそろ気づいてもいいんじゃね?って感じだが(いや、無理か。武田邦彦なんて丸儲けですがね~)。「寄り添う」なんて、芸が売れなくなったゲス芸人の、「喰うため」のネタですよ。そして最後は「騙されたヤツがバカ」っていうことになるのが、サギ被害の行く末だ。

このイベント、「好評につき第二弾」だそうで、
http://www.palsystem-tokyo.coop/event/archive/022836.php
みんなよっぽど「笑い転げた」んだにゃ(誰か内容をシッカリ記録してください)。

なぜ「反原発」は北朝鮮の核に反対しないのか(このネタはリサイクルですが)
今、北朝鮮が核実験をバンバンやっているにゃ(今日も継続中らしい)。核反対、放射能は微量でも危険、ゼロベクレルでなくちゃヤダ、の人々、どうして北朝鮮の核実験に大声で反対しないのかにゃ・・・と思っていたけど、出来ないことがわかった(つーか思い出した)。何しろ連中の尊師たる「小出師」が「北朝鮮の核はOK」でした。これじゃあね・・・

小出裕章氏の「外部被曝の10倍内部被曝します!」はホントか?
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-4.html
の一番下 
朝鮮の核問題
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/KoreanN.pdf 参照。

9/7毎日新聞がまた「汚染水デマ」 図を捏造
いやはや、またまた毎日新聞のデマ記事だにゃ。
#毎日新聞 『東電原発事故5年半 汚染水対策、足踏み』報道への反響(20160907)
http://togetter.com/li/1022765#c3050000
ポイントは、毎日新聞の図がデタラメ、というところだ。

Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat
「東電原発事故5年半 汚染水対策、足踏み」 (9/7 毎日新聞) mainichi.jp/articles/20160…
この記事はいろいろダメダメ。凍土遮水壁と海への汚染水流出は関係ない。1F港湾への放射性物質の流出は、海側遮水壁の閉合でかなり少なくなった。(続く
  
Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat 2016-09-07 08:41:54
続き)何よりダメなのはこの図。海側遮水壁が描かれていないし、凍土遮水壁と海側遮水壁がつながって、海側の4m盤を囲んでいることも描かれていない。これでは読者の理解はとうてい深まらないだろう。


酷いもんだね~。そうそう、毎日新聞と言えば9/10にはこんな記事があった。

東日本大震災 5年半 避難指示区域の今 原発事故、後遺症重く
http://mainichi.jp/articles/20160910/ddm/010/040/073000c
「渡辺さんは「牧草を育てて田を守り、親牛も増やして楽な生活ができるところを見せたい」と話す。ただ、繁殖の再開を目指すのは50代以下の数人だ。町内では6年ぶりに稲作も再開し、全体の5%、20ヘクタールの水田で穂が伸びる。だが、風評被害は根深く、多くは飼料用。」
あのな~、その根深い風評被害を作っているのが、「デマ記事」を出す毎日新聞じゃないか。

要するに、デマ記事で風評被害を煽り、その風評被害で困っている人をネタにして喰う。妖怪おしどりデマコと変わるところはない新聞紙だ。そうだ、新聞のインチキで思い出した、コレ貼っておこう。まいど~

朝日新聞「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」だ 証拠はここにある 「従軍慰安婦」「吉田調書」と同じく検証が必要だ(リンク先読んでください)

放射脳知事 オワる
新潟県の泉田知事が、4選出馬を取りやめた。
不可解さ拭えぬ出馬取りやめ=首長らとの不協和音消えず-泉田新潟知事
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016083000903&g=pol

この人、「がれき焼却は殺人に近い」なんて発言があって、なんだこりゃ?だった。
Wikipedia(泉田裕彦)
2013年2月14日、三条市・柏崎市による東日本大震災で生じた瓦礫の焼却処理について、水俣病の場合は原因企業の関係者が刑事責任を問われたことに言及し、「健康被害を受ける人が出ると傷害。それによって亡くなれば傷害致死と言いたいが、分かっていてやったら殺人に近い」と批判した。

竜田一人さんのツイート
https://twitter.com/tatsutakazuto/status/770586135206645760
竜田一人@TatsutaKazuto
泉田新潟県知事は、「福島第一原発に“視察“に行くとチェルノブイリ原発の千倍被曝する」という発言の落とし前を着けてから、ご退場願いたいもんですね。


ま、とにかくこういう知事がいなくなるのは朗報です。

デマ杉隆 オワる
「無料ジャーナリスト」のデマ杉隆が、「郡山市には人が住めない」とデマを飛ばしたのも今は昔、

郡山の順一さんに対して 上杉隆がまたまた「デマ」発信!!
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-147.html

今やデマ杉自体エラく影が薄くなったが、読売新聞をめぐる池田信夫氏との裁判の二審で、デマ杉の負けが確定した。

【更新】読売の著作権を侵害した上杉隆 2016年09月12日14:53
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51815641.html

これも朗報だにゃ。

(9/13追記)
「デマ杉が上告を断念 池田信夫氏全面勝訴」はこの「まとめ」。
私たちの上杉隆さんが、池田信夫氏との裁判に負け・・た・・?
http://togetter.com/li/1023560#c3053455
デマ杉は読売新聞の記事を盗用して、自分のオリジナルであるとウソをついていた。ドロボウだ。これは本人が認めた事実デス。

民進党が呆れた「フクシマデマ」連発 「公党」でここまで酷いデマは初めてだ

いや~、暑いにゃ(でも夜はちょっと秋っぽくなったような)。しかしそんな中でも、さぼっているわけにはいかない酷いデマ発信があった。しかもこれが「民進党」からの「連射」だから、呆れたね。

8/5 民進党参議院議員(神奈川) 真山勇一がツイで「フクシマデマ」発信

真山勇一 参議院議員 認証済みアカウント @MayamaMia
福島を訪れて…
今回、福島の子ども達の甲状腺がんの発症率はやはり高いという現実があった。
がん検診には入っていない検査の結果というスクリーニング効果の見方も示されたが、本当に放射線による健康被害はないのだろうか。これからも追跡調査を丁寧にやっていくことが何よりも必要と思う。


あのな~、「県民健康検査」=福島の特定年齢層の全数調査で発見した患者数から、「発症率が高い」と判定するのは全く不可能だ。過去において同じ年齢層の全数調査はどこにもない。これが可能になるとすれば、これからどこかで同じ年齢層のランダムなサンプル調査でもして比較するしかない。完全なデマだ。
http://twitter.com/MayamaMia/status/761526930378076160
では怒った人々が延々とツイートしまくっていて炎上中。

林 智裕 ‏@NonbeeKumasan · 8月8日
@MayamaMia 高いのは発症率ではありません。発見率と発症率は違いますし、検査の母数が増えれば発見数は増えます。回数を重ねれば発見数は必ず増えます。
当事者がいる以上雑に切り込んで良い問題ではありませんので、政治家であるご自身の影響力を良く自覚した上での発信をお願いします。

自転車大好き 福島良い所いつでもおいで〜 ‏@LOVEJITENSHA · 8月10日
@MayamaMia 福島を訪れて…
何を以って「発症率が高い」と判断されましたか?国会議員と言う看板を標榜しての発言です。議員として公に発信してください。

ザナラーン ‏@21stKk · 8月10日
@MayamaMia
そもそもベースとなるN数があやふやなら貴方のいう発症率は何から弾き出されて、何に対して高いと言っているんですか?
詐欺師の手法ですよそれ。
まともな社会人を自称するなら朝日新聞の様な詐欺師の論法はおやめなさい。

ダイス ‏@daisu_2015 · 6 時間6 時間前
@MayamaMia 福島差別は楽しいですか?
地獄に落ちやがれ!

hansode ‏@hansodex · 5 時間5 時間前
@MayamaMia こういう人たちってみんな福島が不幸じゃないと困るんだよね

花灯 ‏@yumehanahi · 5 時間5 時間前
@MayamaMia 発症率…木下黄太(デマイエロー)@KinositaKouta が応援しただけある。ただの阿呆だな

メメタァ@小池新都知事おめでとう ‏@memetaa_77 · 8月10日
@MayamaMia デマ山勇一と呼んでいいっすか?


ははは、山本一郎さんもこんなツイしてたよ。

https://twitter.com/kirik/status/7636669599845826567
山本一郎(やまもといちろう)‏@kirik
山本一郎(やまもといちろう)さんが真山勇一 参議院議員をリツイートしました
これはまた見事なガセネタ放流でがっつり福島差別を助長してますね


何でもこのデマ山議員、完全な「放射脳」のようだ。
https://twitter.com/MayamaMia/status/761920503690911747
真山勇一 参議院議員 認証済みアカウント ‏@MayamaMia
真山勇一 参議院議員さんが高円寺パンディットをリツイートしました
私にとって頼りになった3人が勢揃い。


その「3人」とは
https://twitter.com/tetsuo_pundit/status/761760970444201984
高円寺パンディット@tetsuo_pundit
8月7日(日)夜:「参院選 勝った選挙から学びたい♡」 座間宮ガレイの選挙お勉強会
座間宮ガレイ(選挙ジョッキー)
小野寺通(真山勇一さんの選挙にガッツリ関わった人)
横川けいき(福島みずほさんの選挙にガッツリ関わった人)


これに対する竜田一人さんのツイート
https://twitter.com/TatsutaKazuto/status/763597844007661569
竜田一人‏@TatsutaKazuto
竜田一人さんが真山勇一 参議院議員をリツイートしました
こんな方々を頼りになさってるから、間違った放射線知識でデマを拡散されてしまうんですね。


「3人」の中に「横川けいき(福島みずほさんの選挙にガッツリ関わった人)」ってのがいるが、これは、

竜田一人‏@TatsutaKazuto
竜田一人さんが真山勇一 参議院議員をリツイートしました
メモ:オペレーションコドモタチ殺人予告、関係者ツイート http://togetter.com/li/285734
「反原発」団体「オペレーション・コドモタチ」の「殺人予告」http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-79.html


を見ると、「オペレーション・コドモタチ」で、きくまこさん、いいなさんに対して、おしどりデマコらと「殺人予告」をしていたことがわかる。国会議員がこんな者を「頼りにしている」というのだ・・・

この先どのように延焼していくのか、はたまたツイ消し逃亡かにゃ?

8/9「民進党職員」が日刊ゲンダイで「フクシマデマ」発信
民進党職員は甲状腺がん 原発事故「被曝健康被害」が次々
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/187405
民主党政権時代、福島復興を担当していた民進党の男性職員が甲状腺がん(乳頭がん)を発症、手術を受けたことが分かり、関係者に衝撃を与えている。A氏は、原発事故直後から、被災状況の把握、除染現場の視察など、福島県をたびたび訪れていた・・・

病因を証拠もなく福島に擦り付けようとしている。そしてその先には・・・

■米軍「トモダチ作戦」では400人が…
 実は、被災者を救援した「トモダチ作戦」に参加した米軍兵士の間にも、健康被害が増えている。5月に訪米し、兵士10人から聞き取りをした小泉純一郎元首相はこう話す・・・


バカか。このオッサンはプレスリーのマネのつもりのタコ踊りですっかりボケたようだ。韓国で土下座した鳩山、自分の責任は放棄してヘラヘラと「伊方原発が福島のような事故を起こしてしまえば、瀬戸内海が死の海になる」などと言う菅、福島の海は「死の海」になんかなっていない。「元首相」がおだつ様子は、常軌を逸している。

それはそうと、この「民進党職員」氏だが、
「福島への訪問回数は、確実に10回を超えます。原発事故と私の甲状腺がんとの因果関係は証明されたわけではありませんが、原因となった可能性は高いと思っています。」
「関東地方には放射能汚染が高いホットスポットがあり、自宅付近がホットスポットだった可能性もありますが、福島訪問の際の被曝が原因ではないかと私自身は考えています。」

ということだが、この職員が「福島への訪問」で、甲状腺がんの原因となるヨウ素131の内部被曝をするわけはない。なぜなら、半減期が僅か8日のヨウ素131は4月中旬には消滅し、素早い規制によって、チェルノブイリのような牛乳からのヨウ素内部被曝はほぼゼロだったと推定される。それも住民の場合だ。恐らく東京在住の、民主党の「福島復興担当」職員が、どうやってヨウ素131の内部被曝をするのだろうか?そんなの不可能ジャマイカ?それとも、復興担当として福島を4月上旬までに訪問し、福島の土を食べまくったのだろうか?あの、まだまだ原子炉が安定していなかった、どころか更なる事故、二次災害が危惧された11年4月に「復興担当」なんて、あるわけない。当時「復興」なんて言葉自体、存在しなかったのだ。

と言うことは、「福島復興担当として10回を超える福島訪問」で被ばくしたというのは、セシウムによる外部被ばくということになる。セシウムによる外部被ばく→甲状腺がん発症、という因果関係は誰も唱えていない。バンダジェフスキーの「セシウムは心臓に溜まる」という珍説でさえ「内部被曝」だし、「甲状腺がん」ではない。そもそも、もしも因果関係があるとしたら、福島に住んでいるオレラはいったいどうなるんだ?増して第一原発で復興に尽力されている人たちは?民進党の福島県支部は、速やかに事務所を畳んで、福島県外に自主避難するべきではないか?

「提案したいのは、関東地方を含めた汚染状況の徹底調査(ホットスポットの特定など)と、被曝リスクが高い人たちへのがん検診の体制強化です。」
「提案」・・・自党の国会議員に提案させる、ということなのだろうか?関東、ホットスポット・・・2011年の話か?ま、関東で甲状腺がん検診やれば、デマ山の言った「発症率」もわかるかもしれないが・・・こんなの関東の住民が賛成するのか?現に今「市民団体」で行われている http://www.kantokodomo.info/yotei.html でさえ、参加者は減少し続けている(しかもこれは対象が「子ども」ですよ)。あくまで福島のせいにするのなら、そんなことより、「福島復興担当に任命して、福島派遣での被ばくを強いた」(当時の)民主党政府を訴えるべきだろう。

きくまこさんのツイ。
https://twitter.com/kikumaco/status/762938187706576896
菊池誠(シンではない)‏@kikumaco
菊池誠(シンではない)さんがきょんをリツイートしました
こりゃあ、ひどい煽り記事やねえ


風評加害はもう沢山です。

しかし何より驚く最大の問題は、放射線によるがん発症について、(未だに)こんなに知識が欠如している人が「福島復興担当」だったことだ。民主党政権による福島の復興なんて、逆立ちして鼻からご飯食べるよりも困難、不可能だったのだ。

そしてもう一つ真に驚くことは、これまでいかに社民だの共産党だのが「放射脳」傾向にあったとしても、公党でここまで直接、具体的に酷い「フクシマデマ」を発信したのは、今回の「民進党」の二人が初めて、ということだ(だから前例が無く、カテゴリーが「その他」になってしまった)。田中康夫や川田龍平が、コリン・コバヤシ等のデマに基づくミジメな「エートス攻撃」をしたこと等はあるが(http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-107.html 参照)、過激派関係者かと疑われる「子ども福島」の中手氏(http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-category-10.html 参照)を、「福島の子供たちを守るために当事者の立場からがんばっているお父さんです」と持ち上げて対談したフクシマみずぽ(http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-65.html 参照)でさえも、「福島で子どもの甲状腺がん発症率が上がった」とは言っていない(これに比べたら、今や忘れ去られた参議院泡沫候補者、増山れなの「プルトニウム米」なんてネタ未満だ)。このままでは、(震災前には民主党支持だったのだが、本当に)残念ながら、この党が消滅することを願うしかない。

「コンテクスト依存」写真屋の惨状 白石臭氏問い詰められて「廃炉」寸前 デマでタイホ 新潟の核は言わないヒキョーな鳥肥え氏 追記:遂にTIME誌上でKeowが謝罪

短パンガスマスクの炎上騒ぎは、今週に入って、さすがに下火になった。ここで「総括」をしておくのだにゃ。その他の話題も尽きないし。

①「コンテクスト依存」写真屋の惨状
ゴーフレンさんやnaoさん、ポドニエシンスキーさんが指摘したように、短パンガスマスクの写真は「exclusion zone」「red zone」(写真が批判されている内に、いつの間にか公の地図の区分で「赤」になっている地域がred zoneということにズレ込んでいったが、red zone は福大マクマイケル助教が指摘したように、一般的に「立ち入り禁止、危険区域」を意味するのである)で撮影したものではなく、誰でもアクセス可能な地域と、とっくの昔に開通した国道6号沿いで撮影したものであった。「公開書簡」のピアースさんが批判したような、福島の不幸を利用した「自己宣伝」としては、短パンガスマスクの写真は成功したと言える。何しろ彼が大喜びしたTIME掲載や、CNN掲載は大きな成果だろう。これらは「どうせキワモノ」とみられるタブロイド版新聞とは、ちょっと違う効果をもたらすかもしれない。そしてその後の「世界大炎上」も、「かまってちゃん」の視点から見れば、「成功」に見えるかもしれない。

しかし、TIMEその他への掲載もそうだったが、話題の中心は写真ではなく、「コンテクスト」、つまり彼が(警察の目を盗んで夜中に森を抜けて)「exclusion zone」に入った、あるいは否か、という「物語」でしかなかった。最初こそ、「ショッキングな写真だ」等と言われたものの、結局はこのコンテクストが、写真そのものよりも遥かに大きな話題になって、世界に飛び火した。写真について語られなくなった・・・そりゃそうだろう、彼の写真はこのコンテクスト無しで見れば、ただのゴミ屋敷、廃屋にバカみたいなコスプレで入って撮った「selfy=自撮り写真」でしかない。こんな写真は世界中どこのゴミ屋敷、廃屋で撮っても同じだが、これだけが、「彼の写真から伝わるもの」なのである。写真誌のコメ欄では、「(廃墟写真家として知られる)セフ・ローレスより落ちるね、彼はセルフィーは撮らない。」と言われている。そういえば南米の世界遺産遺跡で、裸写真を撮って捕まったヤツがいたが、これとそっくりだ。短パンガスマスクも裸のセルフィーにすれば、「自己宣伝」力は増したに違いない。

何はともあれ、最も印象的な写真は「コスプレ・セルフィー」だったわけだが、結局は時間が経てば経つほど、「あ~、ここは短パンで入れるんだね~」という事実が、これらの写真から力強く伝わるだけである。それを覆すには、「福島の立ち入り禁止区域へ侵入した写真屋、白血病発症、死亡」的なニュースしかない。しかし彼は今後も、世界の危険な地域で「コスプレ・セルフィー」して、その健康さをアピールしてくれるに違いない。写真を見て、誰も「ここ福島は本当は放射線量が高くて、人間が入れない」なんて思わないし、彼が方便に使った例の「原発利用の危険性を伝える」なんて、誰にも伝わらない。彼は「防護服は着るつもりだったが、東京で30万円とカードを無くして買えず、グリーンピースが貸してくれなかった」云々の言い訳をしていたが、無くした場所は、「レストラン(CNN)」「新宿駅(Middle Ground)」等とクルクル変わっている。ハフ・ポストで、「普段、私はロングパンツをはきません」と言っているように、そもそも「短パン(ガス)マスク・自撮り」が、彼の写真の唯一のcheapなアイデンティティー、トレード・マークだから、防護服なんて着るわけがない。着られないのだ。従って防護服が必要な場所に行く計画など、あったわけがない。しかし、こんなことだから、「反原発」の「援護射撃」が皆無だったのは、不幸中の幸いだった。

そして、「プロの写真家は食べるためには、何でもやらなくては~」云々こそ、プロの写真家の言い訳に全くなっていない、噴飯モノだった。こんなのは写真家ではなく、全ての職業人の共通認識、常識だ(ノラネコだって同じだよ)。本当のプロの写真家なら、「様々なクレームがあり、疑いが生じているが、私の作品が伝えているものが真実だ」で終わりだ。写真から伝わるものが無い、自信も無い、コンテクスト依存だから、こんなつまらない言い訳が出てくる。

コンテクスト依存しかない写真がコンテクストを疑われたということは、今後は彼の写真は、コンテクスト検証プロセスを経る事になってしまうだろう。コンテクストが無ければ、ただの「コスプレ・セルフィー」なのだから。

(追記7/26)
なお、前回エントリーの最後に、シンガポールのニュースサイト、The Middle Groundの記事「The grey area in your viewfinder」を揚げた。ポドニエシンスキー氏の批判が上がる前の記事で、撮影地の捏造問題ではなく、ピアース氏が「往復書簡」で指摘した「モラル問題」が中心になっている。シンガポール、マレーシアの写真家の批判が鋭い。このあたりが現地の主な意見だと思うが、この後「立ち入り禁止区域に入った=ウソ」問題が持ちあがったのだから、短パンガスマスクの評判は、母国でも地に堕ちたのではないか。
(7/30 一番下に「Keow Wee Loong 遂にTIME誌上で謝罪」を追記しました。)

②白石臭なるモノが林智裕さんに問い詰められ「廃炉」寸前
白石臭というのは、泡プラという「市民団体」の「ジャーナリスト」だ。例によって「反原発」で、すなわち「フクシマ・デマ屋」だ。それが去年ピロセ隆が出した「東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命」なる放射脳デマ本をめぐって、ピロセをヨイショする対談をしていたが、そこで言われたタイムリミットの1年後(2016年7月17日) 、東京は壊滅したのか?と、鋭く問い詰めたのが、デマ除染を行っている福島のフリーランス・ライター、林智裕さんだった。林さんや阪大キクマコ先生たちの「シノドス」でのデマ追及については、
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-202.html 参照
もちろん白石らが住み続ける東京は壊滅していない。こんな簡単な問いにさえ答えられない、惨めな「ジャーナリスト」が醜態をさらした。その「まとめ」。

「東京が壊滅する日」タイムリミットの1年後(2016年7月17日) 東京は壊滅したのか? いいえ、都知事選の真っ最中です。
http://togetter.com/li/1001328

「yesかnoか」に答えずに、「直接会いたい」とは、正に恫喝的展開だが、こんな人物が「一橋大学特任准教授」という「国家権力」でもあるから、あきれた話だにゃ。なお、この問題、本日7/25更なる白石氏の恥さらし中。がんばれ林さん、今や味方は大勢いますよ!
林 智裕 ‏@NonbeeKumasan · 3時間前
@hamemen 白石草さま、こんにちは。貴方様からのメールを受け取りました。
直接お話頂ければよろしいのに、わざわざ荻上チキさんとシノドス経由でのご連絡に驚いています。
ともあれ、頂いたメールはそのまま公開させて頂いた上で、また夜にでもお返事いたします。取り急ぎ、ご用件まで。


https://twitter.com/NonbeeKumasan/status/757532445537280000
(ツイート削除になったので、このトピックの最後に揚げた、一連のスクショ参照)
では、白石氏はシノドス編集部(荻上氏)宛てメールで、「(シノドスに)記事を書いている林智裕さんが最近、ツイッターで激しい攻撃をかけてきまして、大変困っています。その関連でこの記事のことを知り合いの弁護士から指摘されました」てな感じで「弁護士」を持ち出し(脅し?)、「この記事」というのはhttp://synodos.jp/society/15632 、つまり林さんの最初の「デマ追及記事」の事だった。また、林さんの事を「思いつきだけで書き散らすライター」と侮辱して、編集部に「(林さんの)発言内容を引用した上で、それに対する批判という形で修正していただくような事はできないでしょうか」という具合に、白石氏による「林さん批判」を入れた、「この記事」の修正を迫っていた。また林さんと対話、シンポジウムか討論をさせるようにと迫っていたが、自分が侮辱した相手が、「対話」なんてするわけはない。狂ったか?更には、自分が「岩波書店」の「バ科学」に書いているという、「権威付け」までやっていた。もはや、おんつぁのバッケン・レコード超えだ。

そもそもは林さんが、白石氏に「今年7/17に東京が壊滅したのか、yesかnoか?」と尋ねたのに、これには答えずに、別な「この記事」で「弁護士」と共に、シノドスに圧力をかけて、林さんを潰そうという、ヒキョーな手に出たわけだ。「シンポジウム」「討論」なんて、「泡プラ」関係の「プロ市民」がドカドカ押しかけて、林さんをイジメまくるに違いない・・・「侮辱」が、まさにそれを語っている。林さんは白石氏みたいな「国家権力」じゃないし、プロ市民団体がバックの「ジャーナリスト」でもない。福島の「ただの市民」だ。これこそ言論弾圧じゃないか。裏から「記事の修正」を迫るなんて、一番汚い手を使った、「言論の自由」「表現の自由」の侵害だ。

https://twitter.com/kikumaco/status/757549024245198848
きく☆まこ。‏@kikumaco
@NonbeeKumasan @hamemen 白石さんはご自身の考えとして「東京は壊滅したと考えているかいないか」をお答えになるべきだと思います。「広瀬は壊滅すると言ったが、私はそうは考えていない」でも全然構わないのですから、ご自身のお考えを明らかになさるべきでしょう


片瀬久美子さんも呆れている。
https://twitter.com/kumikokatase/status/757563192314728448
片瀬久美子@暑いの苦手 ‏@kumikokatase · 26分前
なぜ、白石さんは単に「知り合いの指摘」とせずに、「知り合いの弁護士の指摘」とされたのでしょう。読み手によっては、ここで法的な対処も匂わせているとも受け取られてしまいます。
https://twitter.com/NonbeeKumasan/status/757532445537280000 …
わざとでなければ、ここは余計だったのではないでしょうか。


https://twitter.com/kumikokatase/status/757564075035406336
片瀬久美子@暑いの苦手@kumikokatase
白石さんが、林さんに対する『思いつきだけで書き散らすライターさん』という表現も、相手を侮辱する言葉ですし、誠実な意見交換をしたければ、こうした言葉は避けられた方が良いと思います。
https://twitter.com/NonbeeKumasan/status/757532799842693120 …


林さんの「メール公開」については、結局
https://twitter.com/NonbeeKumasan/status/757569149325316096
@hamemen 荻上チキ氏から、メールの公開は望まないとのお話がありましたので、一連の内容を削除いたしました。

となってしまったが、
https://twitter.com/shunkuriyama/status/757572271410061312
くりやま@大魔王&闇(モモバージョン)@shunkuriyama
白石さん( @hamemen )のメールは結局のところ,シノドスに対して記事の削除と林さん( @NonbeeKumasan )の執筆の停止を要求したという風に読めた. さすが,市民に寄り添うジャーナリストはやることが心底ゲスい,
https://twitter.com/shunkur
https://twitter.com/shunkuriyama/status/757573826372775936
くりやま@大魔王&闇(モモバージョン) @shunkuriyama
まぁ,メールの内容は削除されたので,これ以上書いても仕方ない.(再読して確認することも難しいので) 林さんにtwitter上で反論すれば良いと思うのだが(たとえヌルヌルと論点をズラし続けてでも),それをせずに執筆先にチクるとはなぁ.w


といった反応があふれた。このメールが載った「まとめ」(「東京が壊滅する日」(2016年7月17日)、東京は壊滅したのか? 「YESか...http://togetter.com/li/1004546) も見られなくなったが、サーバーのキャッシュのスクショ上げとく。このブラックなメールの肝心な部分は残っている。
shiroishi6.jpgshiroishi1.jpgshiroishi4.jpgshiroishi7.jpgshiroishi8.jpg

「臭」が臭いモノにフタという、自爆ギャグでオワタにゃ。こんなのが「一橋大特任准教授」で、「早稲田大学大学院ジャーナリズムコース講師」だとさ、呆れ果てたよ、ホント。「言論、表現の自由」を守り、「アベ政治を許さない」とかって言う者が、実はファシストまがいのクズっていう事こそ、「民主主義の危機」ではないだろうか。

林さんは先月刊行された「福島廃炉図鑑」に、「デマ検証コラム」を書いた。
福島第一原発廃炉図鑑(開沼博・編/太田出版)デマ検証コラム用序文
http://togetter.com/li/985193

「福島第一原発廃炉図鑑」7日出版 廃炉作業の実態まとめる  2016年06月06日 09時23分  福島民友新聞
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160606-081885.php
 東京電力福島第1原発の廃炉作業の実態を分かりやすくまとめた「福島第一原発廃炉図鑑」が7日、太田出版から出版される。廃炉作業は難しい言葉で説明されることが多く、県民に「遠い存在」になりがちだ。著者の一人で社会学者、福島大客員研究員の開沼博氏(32)は「抽象的なイメージでなく、現場の実態に基づいた理解が必要だ」と、県民が廃炉を知る意義を語る。
 廃炉について開沼氏は「がれきが乗っかった原子炉」「連なる汚染水タンク」など固定観念化された印象が先行していると指摘。「人の存在が感じられない『お化け』のような印象を持たれがちだが、実際には大勢の人が働き、原発の周辺に帰還しようとする住民もいる。それを踏まえて廃炉を考えるべきだ」とした。
 執筆には開沼氏のほか、第1原発で作業員として働いた経験を漫画「いちえふ」に描いた漫画家の竜田一人(たつたかずと)氏(51)=素顔非公開=と、復興活動に取り組む元東電社員の吉川彰浩氏(36)らが当たった。竜田氏は「第1原発への理解が進んでおらず、デマも流れている。分かりやすい解説本が必要だ」と述べ、吉川氏は「作業員が誇りを持って働いている現実を知ってほしい」と話す。398ページ、価格は2484円(税込み)。
 労働や娯楽、多様な視点
 東京電力福島第1原発の廃炉の現状を知ってもらおうと出版される「福島第一原発廃炉図鑑」。原子炉建屋の現状や作業員の労働環境、近くのグルメ・サーフィンスポットなど、約400ページのボリュームで廃炉や原発周辺をさまざまな視点から紹介している。
 立命館大衣笠総合研究機構特別招聘(しょうへい)准教授で福島大客員研究員の開沼博氏(32)が編者を務め、科学的、技術的観点だけではなく、社会科学的な切り口から廃炉を描いた。
 廃炉作業に関わった体験を自身の作品「いちえふ」で知らせた竜田一人(たつたかずと)氏(51)は、漫画や図解を駆使し、廃炉の現場をリアルに表現。元東電社員で、復興支援に取り組む一般社団法人AFW(Appreciate FUKUSHIMA Workers)を設立した吉川彰浩氏(36)は、第1原発で働く作業員の実情や、抱える思いなどを詳細につづった。このほか、コピーライター糸井重里氏や、衆院議員の小泉進次郎氏らのインタビューも盛り込んだ。
 開沼氏は「この本はスタートライン」と位置付け、原発の調査と情報発信に当たる「福島第1原発廃炉独立調査研究プロジェクト(廃炉ラボ)」を本格的に進めていく考えを示した。


「廃炉ラボ」クラウド・ファンディングについてはコチラ。
福島第一原発のいまを調査して世界に伝えたい! 世界初、民間・独立の調査研究プロジェクトがその実態を記録し発信する
https://motion-gallery.net/projects/1Fhairo

そうそう、福島から出た本と言えば、南相馬に移った柳美里さんが、「ねこのおうち」を出しましたにゃ。
新刊「ねこのおうち」出版・・・柳美里さん 読売新聞 6/30
http://www.yomiuri.co.jp/life/book/news/20160620-OYT8T50115.html
猫を愛する作家の柳美里さん(47)が、新刊『ねこのおうち』(河出書房新社)を出版した。

 小さな動物と人間たちが紡ぐ4編を収めた温かく、せつない連作集だ。東日本大震災の被災地、福島県南相馬市に昨年春、引っ越したことによる心境の変化も作品には映し出されている。
 大きな木がたくさん生えた公園の草むらから、話は始まる。メス猫のニーコは6匹の子を産んだ後、動物駆除のためにまかれた毒団子を食べて死んだ。野良となった子供たちは、様々な形で人間に引き取られる。
 「私も家で猫を4匹飼っています。犬は人と上下関係になるけれど、猫は徹底して寄り添ってくれる。不思議な力があると思う」
 2008年から2編を発表した後、東日本大震災が起き、「当初の構想と全く違う作品になった」。時間を置き、14年に執筆した3編目「アルミとサンタのおうち」は、両親の離婚などの記憶を生々しく引きずる27歳のライターや母子家庭で育つ9歳の子供たちを描いた。
 彼らは子猫と出合い、柔らかな体に触れ、掛け替えのない絆を築く。不安定な生活を送る人々に必要なことは何か。過去の傷から人間は回復できるのか。小説の枠を超え、深く考えさせる。
 「悲しみやつらい出来事の中では人間の時間は整然と流れず、入り乱れるものなのだと、改めて感じるようになりました。鉄砲水のように過去が噴き出し、溺れてしまうことがあります」
 「震災後、2世帯や3世帯同居も多かった福島(沿岸部)の浜通りの多くの家族がばらばらになるのも見聞きしました。この本は、南相馬の人に読んでほしい。悲しんだり、苦しんだりしている人が、何かしらの救いを得られなければ、作品に意味がないとも思うようになりました」
 高校中退後、劇作家の東由多加が率いる「東京キッドブラザーズ」に入団。演劇活動を経て、小説を書き始めた。若い頃は、14歳の少年を主人公にした『ゴールドラッシュ』など疾走感あふれる作品を次々と刊行し、東の死や自身の出産を経て『命』を発表した。
 震災後は南相馬市の臨時災害放送局のラジオ番組に出演し、400人以上の住民の話を聞き続け、南相馬へ引っ越した。作風も生活環境も激しく変転を続けている。
 「変わろうと思って書いてはいません。私も生身で生活を送っていて、その中で子供を持ったり、大切な人を亡くしたり、様々なことが起こる。書き終わったら、自分が変わっていたと気づくことの連続です」
 現在は、南相馬の古く少し傾いた住宅に長男とともに暮らす。「これほど寒いとは知りませんでした」。最近は人々の姿を感じたいと、図書館の机などで仕事する。
 「若いときは、生と死は対立するものだと思っていた。でも、震災で多くの方が亡くなり、自分も老いについて考えることが増えた。死と生は揺らぎ、波打ち際のように押したり、引いたりするものだと感じています」
 結末は、静かな祈りを感じさせる。現在の柳さんの立つ場所にも見えた。(待田晋哉)

 ◇ゆう・みり
 1968年生まれ。93年『魚の祭』で岸田國士戯曲賞。96年に『フルハウス』で泉鏡花賞など、97年に『家族シネマ』で芥川賞。ほかの作品に、『8月の果て』『JR上野駅公園口』など。


福島から次々と「作品」が出ているよ、コスプレ・自撮り写真なんかじゃなくてね。

③「デマでタイホ」
ツイッターのデマ発言で、遂にタイホ者が出たにゃ。
「ライオン逃げた」熊本地震直後にうそツイート 男を逮捕 7月20日 18時40分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160720/k10010602351000.html
熊本地震の発生直後に「地震で動物園のライオンが逃げた」などと、うその内容をツイッターに投稿し動物園の業務を妨害したとして、神奈川県に住む20歳の男が逮捕されました。警察によりますと、災害時にデマを流し業務妨害をしたとして逮捕されるのは全国で初めてだということです。
逮捕されたのは、神奈川県に住む会社員、佐藤一輝容疑者(20)です。
警察の調べによりますと、佐藤容疑者はことし4月14日の熊本地震の発生直後に、「地震のせいで、うちの近くの動物園からライオンが放たれた」などと、うその内容をツイッターに投稿し、熊本市動植物園の業務を妨害したとして偽計業務妨害の疑いが持たれています。


東日本大震災、福島の原発事故に関するデマはどうなのか?武田邦彦は「あと3年・・・日本に住めなくなる日 2015年3月31日 」つーのがあったにゃ。
http://takedanet.com/archives/1013802442.html

震災時のデマ配信者 逮捕の可能性も
http://nikkan-spa.jp/166383
当時はこうしてタイホの可能性を言っていた人もいたがね~。ま、福島県が「偽計業務妨害」で被害届を出すとか、騙されて酷い境遇になった「自主避難者」が、「訴訟団」を作って訴えることからだにゃ。このブログはそのための「記録」なのです。そうそう、マスゴミのデマによる恐怖煽りと言えばコレだ、まいど~
朝日新聞「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」だ 証拠はここにある 「従軍慰安婦」「吉田調書」と同じく検証が必要だ(リンク先読んでください)

④鳥肥え候補の「東京に福島の核は要らない」発言
東京都知事選嘘の鳥肥え候補が、例によって福島を巻き込む発言をしたにゃ。しかしコレ、本当にボケたか、頭がオカシイのか、人格に問題があるのではないか、と見える。

鳥越俊太郎氏演説詳報(19日)「福島の核もいらない、つまり原発もいらない。非核都市宣言をぜひ東京都で実現したい」 産経新聞 7/23
http://www.sankei.com/politics/news/160720/plt1607200006-n6.html
「私は東京こそ非核都市、核はいらない。核というのは広島、長崎の原爆だけではありませんよ。福島でも核はあったんですよ。福島の核もいらない。つまり原発もいらない。そういう思いを全部ひっくるめて、非核都市宣言をぜひ東京都で実現したいと・・・」

核兵器と原発をごっちゃにして、「ヒロシマ ナガサキ フクシマ」とするのは、あの「意識高い系」の得意技だ。だいたい「福島の核」という発言自体が、「福島では原爆並み、核兵器並みの被害が・・・」という「印象加害」を生み出すものだ。しかし、今時はこれに対する批判、反発はちゃんと出るようになった。「フリー・ジャーナリスト」渡部真氏の7/23のツイログ等で見ると、
http://twilog.org/craft_box
渡部真@craft_box
承前)「福島の核」が原発を指しているなら、「福島にもあった、いらない核」を、東京都民の代表としてどう処理するのか、具体的な政策として示すべきです。そうでなければ、無責任な発言と言わざるを得ません。 @tundoc
posted at 16:45:25 7月23日

渡部真@craft_box
福島の原発が供給する電力は、福島や東北ではなく、東京など首都圏の電気です。そうした首都圏の電力供給が前提に、福島第一原発は事故を起きました。要するに「福島の核」は、他人事ではなく、東京都民が責任を持って処理すべきものだという事です。 https://twitter.com/tundoc/status/56720078033268736…

赤木智弘(ペパーダイン大学未入学)@T_akagi
反原発なら反原発でもいいけど、本当に反原発であるならば、反原発と称する政治集団が福島差別になるような言動をしていることに怒りを持たなければおかしいし、それらの政治集団と同質の言葉を発している時点で、鳥越に反原発を名乗る視覚はない。

片瀬久美子@暑いの苦手@kumikokatase
事故を起こした原発は東京電力のもので、福島から東京に電気を送っていたのに、「福島の核はいらない」なんて東京都知事候補が言ったら他人事すぎる感じが…。「東京の電力確保のために原発には頼らない」というならば、まだ分かるんだけど。


https://twitter.com/kikumaco/status/757237963658932224
きく☆まこ。@kikumaco
鳥越さんが「東京は非核都市宣言をする」という公約?の中で「福島の核も要らない」と言ったのはほんとに酷い話なんだよ


みなさん、ありがたいですにゃ。

福島は今、東京に原発の電気は送っていない。そもそも今、東京電力福島第一原発には、「いらなくなった」使用済みorぶっこわれた核燃料しかない。福島県は、東京電力福島第二原発の廃炉宣言もしている。「福島の核はいらない」もヘチマもない。福島が東京に原発製の電気を送ることは、もうとっくの昔に、あり得無くなっていたのだ。従って今や鳥肥え候補は、「新潟の核(東電柏崎原発)はいらない」と言わなくてはならないはずだが、なぜ「フクシマ、フクシマ」とバカみたいに叫ぶのか?新潟には反発されるから、叩きやすい福島をイジメたのだろう。他県に原発を建てて、散々利用した挙句のこの「要らない」発言、ますます人格が疑われるだけだ。

(7/30 追記 Keow Wee Loong 遂にTIME誌上で謝罪)
ムカつくので、しばらく見ていなくて気付かなかったが、TIMEの記事に7/22付けで短パンガスマスクへの疑義と、「謝罪」が追記されていた。我々は一定の勝利を収めた。皆さんありがとうございます。

http://time.com/4403093/fukushima-exclusion-zone-japan-photos/
[Update 7/22/16: In the days following TIME’s publication of Keow Wee Loong’s photographs from Fukushima, a number of readers expressed what they saw as several issues with the collection of images. Some said that Keow’s decision to enter and photograph the streets and commercial properties of Fukushima was disrespectful to the Japanese who have worked hard to pick up the pieces in the wake of the 2011 disaster; others accused him of fabricating the images or lying about their provenance.
追記2016年7月22日:Keowの福島の写真のTIMEでの発表の後、数多くの読者が、これらの写真特集で見たことについての感想を述べていた。読者は、Keowが侵入して、街や商業施設を撮影したことは、2011年の災害が起こって、懸命に事態を収拾しようとしていた日本人に対する、侮辱であると言い、また、写真はデッチアゲであるとか、その撮影地について嘘を言っているという非難も起こった。

TIME has confirmed the veracity of the photos, which were also published by a number of other sites (among them CNN and The Guardian). But in light of the conversation that followed, we asked Keow for his response to the negative reader reactions. (Note: in the story that accompanied the photos, the name of the town of Tomioka was misspelled.)
TIMEは写真については、信憑性を確かめたし、これらは、多くのサイト(その中にはCNNとザ・ガーディアンも含まれる)も取り上げた。しかし、以下に示す会話のように、我々はKeowに、読者の否定的反応に対する回答を尋ねた(注:写真についている説明で、富岡町のスペルは間違っていた)。

“I believe in the documentation and preservation of historical events because it can speak volumes about a country’s perseverance and unity during times of turmoil,” Keow told TIME on Friday. “I went into Fukushima with that mindset — to document the devastating consequences and to spread awareness of the long-lasting effects of nuclear power. I focused on the unfortunate consequences — instead of the improvements — because it would cause people to reflect more. I deeply apologize to the residents of Fukushima if they felt I disrespected their home. My intentions were not malicious.”]
「私は歴史的事件の記録と保存が正しい行為と信じている。なぜならそれは、一つの国の混乱時の、忍耐と団結について多くの事を語れるからです。」とKeowはTIMEに金曜日(ネコ注:7/22)に語った。「私は、壊滅的な結果を記録し、原子力の長期間に渡る影響への注意を広める、と言うことを考えながら、福島へ行った。私は不幸な結果に焦点を合わせた―復興ではなく―なぜなら、その方が人々の反響はより大きくなるだろうから。私は福島の住民に深く謝罪する、もし彼らが、私が彼らの故郷を侮辱したと感じるなら。私は悪意は無かったのです。」


腐ってもTIMEだにゃ。
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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