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「市民放射能測定所」の闇 遂に丸森あや理事長追放?クーデターか?

前回エントリーコメ欄に書いてくださった方々がいたが、今福島ではもう一つ連中得意の「内ゲバ」(内部闘争、分裂)があり、しかもこの「内ゲバ」には、前回エントリーの事件と意外な接点があるようなので、ここに記しておくのだにゃ。「闇」シリーズ第二弾。


①もう一つの「内ゲバ」
ごく最近、福島市の「市民放射能測定所」が「内ゲバ」から分裂した。

http://www.crms-jpn.org/doc/CRMSからのお知らせ.pdf
によれば、

「また 、福島市内に設置された NPO 法人 CRMS 市民放射能測定所 福島に対し、混同を避けるため名称変更を要請いたしましたが、2013年 9月 20 日に行われた NPO 法人 CRMS 市民放射能測定所 福島の総会において名称変更を行わないとの決が取られました。これを受け、市民放射能測定所はこれまでご支援いただいた国内外の者・ 支援団体、またメディア関係者のみなさま に対して、別団体であることと、経緯をご説明することいたしました。詳細につきましては、下記にありますメールアドレスまでご質問いただければ、説明させていただきます。 更に市民放射能測定所は、 NPO 法人 CRMS 市民放射能測定所 福島に対して名称変更と別団体の明確な区別と混同を避ける努力を行うよう、今後も要請を続けて参ります。

市民放射能測定所は、伊達(おぐに市民放射能測定所)南相馬市(CRMS 市民放射能測定所) 、二本松市(CRMS 東和市民放射能測定所)、須賀川市(銀河市民放射能測定所)、田村市(あぶくま市民放射能測定所)郡山市(郡山市民放射能測定所)、東京都世田谷区( 東京都世田谷区( CRMS せたがや ・市民放射能測定所 )の全7箇所となります。

2013 年 9月 24 日
市民放射能測定所
理事長 丸森あや


何だか「加瀬大周」と「新加瀬大周」みたいなややこしいハナシ(古いか!)だが、要するに「市民放射能測定所(略称CRMS)」(「本家」)に対し、新たにそっくりな名前の「NPO法人 CRMS 市民放射能測定所」(「新」)が福島市に設置された。この文面からは、「本家」は「新」に敵対して名称変更を迫るという、キナ臭い雰囲気が感じられる。また注目すべきは第二段落の7か所の「市民放射能測定所」に、これまで「本家」の中心だった「福島市」が含まれていないということだ。と言うことはこれは、福島市の「市民放射能測定所」が「新」として「本家」から独立したと推定できる。高価なWBC(ベラルーシATOMTEX製AT1316型 850万円)は福島市の「市民放射能測定所」にしかないので、「本家」にとっては相当イタい。こりゃムカつくわな。
marumori1 (2)

早野先生や野尻先生がボランティアで「調整」してやったやつだにゃ~。ちなみにこの「椅子型」は結構「ダメダメ」だったようで。
http://togetter.com/li/260219

そもそも「市民放射能測定所(略称CRMS)」は、2011年6月5日に福島市新町8-8 明邦ビル3階にできたやつが最初で、これは正にその後日本中に出来た「市民放射線測定所」の元祖、「本家」に相応しかった。これが2011年9月に福島市置賜町8-8 パセナカMisse 1Fに移り、福島県内の6支店と世田谷の店舗を統括している。これ以外の所謂「市民放射能測定所」は、この「本家」の統括ではないようで、http://shimin-sokutei.net/list/all.html を見るとなるほど、「測定室」とか「市民測定所」とか、微妙に名前が違っている。「本家」はそっくりな(つーか同じ)名前の「新」に対しては当然ムカつくわけだにゃ。なお「市民放射能測定所(略称CRMS)」(本家)の支店は会津若松、いわきにもあったが、今は無くなったようだ。

とにかく「本家」のHPはコレ。
市民放射能測定所
http://www.crms-jpn.org/index.html
丸森を福島県だと思い込んでつけた名前を引っ提げて、東京から乗り込んで来た丸森あや理事長の下、これまでフランスの反核団体やドイツZDFなんかとツルんで「鼻血」「福島市は一番の危険地域」「福島から避難しなければならない」などと叫び、また「自主避難相談会」などを行って、我々に散々脅しをかけてきた組織、言わば「反原発正義軍」の「橋頭堡」だった。以下参照。

「今、福島市内で」① 「子ども福島情報センター/市民放射能測定所」とCRIIRADという「反原発外人部隊」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-31.html
「今、福島市内で」② 「市民」が増えている?
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-35.html
ドイツ第二公共放送(ZDF)の番組捏造を、地元でがんばる「二本松農園」が追及。拍手にゃ!(ここには後述の長谷川浩氏と、ドイツのデマ番組の関係アリ)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-39.html
8月10日=ZDFのクズ番組「フロンタール21」ドイツ国内放送日の翌日、中手聖一氏がドイツ・フライブルグ市で語ったこと 中手氏の「プロフィール」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-41.html

こうしてみると「市民放射能測定所」と「子ども福島」も結構関係が深かったのだな~、と思える。何しろ最初の名称は「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク情報センター/市民放射能測定所」だったらしい(http://komekosk.blog55.fc2.com/blog-entry-739.html 参照)。この「本家」の当初の支援者は次のようだった(今は記載がない)。

協力・支援・賛同団体 および 個人

子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
CRIIRAD
ドイツ放射線防護協会
DAYS JAPAN
未来の福島こども基金
こどものとなり
測定器47台プロジェクト
株式会社レイテック
ベルトールドジャパン株式会社
合同出版
小出裕章(京都大学原子炉実験所)
崎山比早子(高木学校・医学博士)
高野雅夫(名古屋大学准教授)
イルコモンズ
山田真(子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク代表・小児科医)
中村隆市 (ウィンドファーム)
河内聰雄 (アースデイ東京タワーボランティアセンター総括責任者)
Yae ( シンガーソングライター・種まき大作戦実行委員長)
いとうえみこ(絵本作家・こどもたちを放射能から守る全国ネットワーク)
内田敦子 (自然育児友の会理事長)
はっとりいくよ(イラストレーター・常緑デザイン)
吉成英温(ものがたりマーケット代表)
ハッタケンタロー(環境エンタメ・デザイナー)
佐藤健太(負げねど飯舘!常任理事)
石田葉月(福島大学共生システム理工学類准教授) ほか


最近ではアサヒ新聞のホンダ記者が、こことツルんで福島を脅す記事を書いていた。

朝日新聞本田記者の「ホットスポット攻撃」が 「今や福島の放射線は2011年の関東並みに下がった」を証明? 5/18重要追記あり 朝日・毎日記事はウソ・悪意の固まり
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-139.html
一体ホンダ記者は、どうやって福島北高校のプールの底から「泥」を取ってきて、「市民放射能測定所」に持ち込んだのか?まさか「泥ぼう」じゃないだろうね。これは重大な問題だと思うよ、ホント。


②「本家」VS.「新」
この「本家」に対して「新」である「NPO法人 CRMS市民放射能測定所 福島」のHPは、これ。

CRMS福島リポート
http://crms-fukushima.blogspot.jp/

組織概要
http://crms-fukushima.blogspot.jp/p/blog-page_8912.html
これを見て、「あれっ」と思ったのは、

所在地=〒960-8034 福島県福島市置賜町8-8 パセナカMisse 1F
組織設立=2012年8月21日


つまりこの組織の所在地は「本家」と同じで、もう一年前からこの「新」組織は「本家」の場所に出来ていたということだにゃ。またこのHPも開始が2012年10月だ。
http://crms-fukushima.blogspot.jp/2012/10/crms.html
何だコレ?

この不思議なハナシに合理的な説明があるとすれば、「新」=NPO法人は去年8月に設立されたが、当初は「新」と「本家」は一心同体で、問題はなかった。しかし最近になって、内部の対立から「新」はクーデターを起こして独立。「本家」の丸森あや理事長一派が、「新」となった福島市の「市民放射能測定所」から追放され、パセナカMisse 1Fの店舗は独立した「新」が実効支配することになった。「本家」は福島市の「市民放射能測定所」を失い、現在福島市以外の7つの「市民放射能測定所」による組織となった、ということだろう。「本家」発足時の理事は、以下のごとし(今はHPには記載がない)

市民放射能測定所理事(順不同)

岩田渉 (測定・設計) 八巻隆一 (測定・設計) 佐藤幸子 (渉外) 河原田昌浩(渉外) 阿部宣幸 (広報) 中手聖一 長谷川浩 (事務局長) 吉野裕之 (副事務局長) 丸森あや (理事長) 特別協力スタッフ 上野・早川


一方「新」の役員は、

理事長 丹治 宏大
役員 副理事長 長谷川 浩
理 事 阿部 浩美 八巻 隆一 清水 義広 八巻 美幸 佐原 真紀
監 事  新井 かつ子


赤字が「本家」の役員でもあった人物だ。「本家」で丸森氏と並んでよく名前が出る岩田渉氏は、「新」にはいない。岩田氏の「市民放射能測定所立ち上げ」経緯は http://kumonodaira.net/bokin.html に詳しい。氏は山梨県北杜市明野町から福島に来た(http://www.47news.jp/blog/OUT/%E6%94%BE%E5%B0%84%E6%80%A7%E7%89%A9%E8%B3%AA-%E6%B0%91%E9%96%93%E6%B8%AC%E5%AE%9A%E6%89%80.html参照)。なお長谷川浩氏は、ドイツ第二公共放送(ZDF)のデマ番組「フロンタール21」に関わっていたようだ(前出「ドイツ第二公共放送(ZDF)の番組捏造を、地元でがんばる「二本松農園」が追及。拍手にゃ!」参照)。

また「新」の丹治宏大理事長は、「本家」がパセナカMisse 1Fに移った直後の2011年10月から、ここの「店長」になったようだ。つまり「本家」の「中心スタッフ」だったわけだ。
http://actio.gr.jp/2011/12/21115120.html
丹治氏は、福島市渡利のカフェ「風(ふう)と木(ぼく)」の経営者でもある。
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20111209144411896
http://d.hatena.ne.jp/neco-yo/20110928/1317163901
発足時のスタッフではなく、この時点で参加したというニュアンスだ。


③「クーデター」の時期・背景
では「クーデター」はいつ起こったのか?「新」にはツイッターがあるが、8月20日に丸森あや理事長のツイートがRTされている。これは「県民健康管理調査」の会見時のものだが、この現場に丸森氏が入り込んでいた。6月の会見の動画を見たが、そこでは確か丸森氏は岩上安見の「IWJ」の記者と名乗っていたと思う。
marumori1 (1)

従って8月20日には、まだ「クーデター」が起こっていない可能性が高い。また丸森氏のツイッターを見ると、氏は12年6月「第7回「福島県県民健康管理調査」検討委員会」の頃から、専ら「IWJ」の中継用員と化した感があり、ツイートのほとんどが「IWJ」への会見、シンポ、講演等実況送信となっている。また岩田渉氏も「IWJの」という肩書きで、丸森氏と同席していたことが判る。

「IWJ」と言えば、http://iwj.co.jp/wj/open/archives/84346 には、丸森氏が6月12日に、第1回「日隅一雄・情報流通促進賞」の奨励賞なるものを受賞していることが出ていた。ま、これは今やゾンビと化した「自称報道教会(自由報道協会)」系統の何からしいが、ここで丸森氏は「CRMS代表」となっていて、「知る権利は自分たちにある。お役所に頭を下げて教えてもらうのは、もうやめよう、と住民たちが立ち上がった。今では9カ所の測定所を設け、ホールボディカウンターなど20台の測定機材も揃え、測定情報を公開するまでになった。だが、まだまだ知らない人も多いし、足りないことも多い。日隅氏に恥じないように、活動を広げていきたい」と挨拶している。まさに栄光の絶頂で(9カ所の測定所!)、「クーデター」の影は微塵もないが、この「奨励賞」はメディアに関わった活動で受けるものだろうから、実は「IWJ」実況担当要員としてのものかもしれない。

丸森氏たちは福島の住民ではなかったはずだが、「住民たちが立ち上がった」とは、よく言ったものだ。しかし今や福島の住民(=丹治宏大氏)たちが立ち上がって「クーデター」、丸森氏ら「外から来た者」を追放したのかもしれない。ま、ドイツだのフランスだのへ行き、また英語、仏語サイトを作って得意の「国際的」活動しているうちに、肝心な足元の福島市で発火。イナカをバカにしてたね。あるいは、丸森、岩田氏らがIWJに就職したからクビ(そんなバニャニャ)?  

なお丸森あや氏の最新ツイートは、10/12 13に東京代々木で開催された「第三回市民科学者国際会議」の情報発信だ。8月20日の「県民健康管理調査」会見と同じパターンで、「IWJ」絡みと思われる。今回「本家」はこの会議の共催団体になっていて、丸森氏も一部司会を務めたようだ。なお、「クーデター」に関係あるかどうか不明だが、丸森氏のブログ「こどものとなり」は消滅。しかし共催団体に「こどものとなり」がある。

第三回市民科学者国際会議
http://csrp.blog.fc2.com/

去年6月猪苗代の「第二回市民科学者国際会議」は、「本家」が主催、岩田渉氏が実行委員長、丸森氏もオープニングから司会を務め、長谷川浩氏も関わっていた。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/20814
改めてここを見たら、(研究者代表としてセバスチャン・プフルークバイル氏が)「幼児の先天異常、ダウン症、死産などが激増している。福島周辺でも起こり始めているのに、多くの専門機関は、相手にしない」などと語った、って書いてある。「市民科学」は「科学」と異なるモノなのだろう。「プロレス」と「レスリング」が違うようなものか。「市民科学」って恐ろしいものだにゃ。

この時は「新」のツイッターも丸森氏のツイートをRTしまくっていたのだが、今回は今のところ「無視」である。まさに「縁切り」の実態が見てとれる。


④「カネ」?「過激派」?
「新」のHPの下の方「支援・寄付のお願い」に、以下の文章がある。なおこれは「新」のfacebook、http://www.facebook.com/pages/NPO%E6%B3%95%E4%BA%BA-Crms%E5%B8%82%E6%B0%91%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E6%B8%AC%E5%AE%9A%E6%89%80-%E7%A6%8F%E5%B3%B6/492073607520322 からすると、最近書かれたものかもしれない。

支援・寄付のお願い
NPO法人 CRMS市民放射能即手所 福島は以下の点を大切にしています。

1. 独立性)NPO法人 CRMS市民放射能測定所 福島は、団体として、政治・宗教やあらゆる団体・企業からの独立を原則としております。
2. 自律性)判断を他に任せることなく、自発的な判断することを原則としています 。
3. 公開性)情報は公開することを原則としています。
4. 公平性)特定の団体・企業などに対して偏った便宜をはからないことを原則としています。


どこかで見たことがあるような気がしたが、前回エントリーで取り上げた「子ども福島」のHPにある

2013年6月9日総会決議
「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」は、政治・宗教・企業などあらゆる団体からの独立を原則としています。


と似ている。ただし次に続く「*当会はふくしま共同診療所、福島診療所建設委員会、NAZEN、中核派などの団体と関係がありません」がない。

「寄付金」で思い出したが、この「新」(=NPO法人 「本家」と一心同体だった時期も含む)が、2012年10月1日から1年間に720万円、2013年10月1日から1年間には400万円の「助成金」を、「タケダいのちとくらし再生プログラム」から受け取っている。
http://www.inochi-kurashi.jp/josei/joseidantai/975.html
「スゴイ額だな~」である(このブログに「東電からいくらもらっているんですか?」などと書いてきた輩がいたが、ここは残念ながらどこからも、1円ももらってない、うらやましいにゃ~、関係ないか。ちなみにこのタケダ≠武田邦彦デス)。ウガった見方をすれば、NPO法人でないとこの「助成金」はもらえないから、当初のNPO法人設立目的は、こういったカネの受け皿だったのかもしれない。

興味深いのは2012年の「第2回新規助成」では、「主な活動地域=今後は、県外避難者の医療面での支援体制を構築するため各地の支援グループとともに全国に活動範囲を広げる予定」だったが、2013年の「第2回継続助成」では、「主な活動地域=福島市、県内および、避難者を受け入れている各地」となったこと。カネは継続しているが、組織の性格は明らかに変化している。何だか「世界永続革命(トロツキー)」vs.「一国社会主義建設(スターリン)」みたいな感じだにゃ。

そして前回エントリーのコメ欄に「笹団子」さんが書いてくれたが(笹団子さん、ありがとうございます)、「新」の理事長=丹治宏大氏が経営するカフェ「風と木」は、前回エントリー冒頭に取り上げた「福島バッジ・プロジェクト」の住所と同じで、「バッジ~」の主催者=丹治博志氏は、宏大氏の父親らしい。
http://dl.dropboxusercontent.com/u/4124588/ufufu/No37_2.png(ちなみにこれは「風と木」の広報誌No.37のウラ面である。http://www008.upp.so-net.ne.jp/fuutoboku/ufufu.html 参照)
ここも参照。
http://ninigi-cafe.com/%e3%80%8e%e7%a6%8f%e5%b3%b6%e3%83%90%e3%83%83%e3%82%b8%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%82%af%e3%83%88%e3%80%8f%e3%81%ae%e3%81%8a%e8%a9%b1%ef%bc%88%e3%81%9d%e3%81%ae%ef%bc%91%ef%bc%89%e3%80%82/

また丹治博志氏は、毎週金曜日に福島駅前で行われる「反原発集会」=「3.11反原発福島行動」の「呼びかけ人である。前回エントリーの「ピエロ」が駅前で「バッジ~」のビラを配っていて、何ら不思議はないわけだ。
3.11反原発福島行動
http://fukushimaaction.blog.fc2.com/blog-entry-17.html
なお「呼びかけ人」には佐藤幸子氏が含まれ、「賛同人」にはNAZEN、ふくしま共同診療所、山本太郎といった中核派関係の面々が並ぶ。ということは、「3.11反原発福島行動」は中核派から縁切りした現行の「子ども福島ネット」とは、一線を画すということになる。

「子ども福島」の「内ゲバ=佐藤幸子氏追放」の狙いは明確に中核派からの縁切りだが、「市民放射能測定所」の「内ゲバ=丸森あや氏追放」の方は、丹治親子が分裂・対立でもしていない限りは、「中核派との縁切り」とは言えず、動機はイマイチよくわからない。何しろ高価なWBCや助成金の両方とも得たわけだから、カネ絡みなのかもしれない。また現行「子ども福島ネット」との関連も不明。

「クーデター」によって追放されたと思しき丸森あや氏と「本家」は、上記「CRMSからのお知らせ」によれば、「福島県内にCRMSラボ」設置を進めているそうなので、これが「捲土重来」になるのかもしれない。

なお、以上は「憶測」「推定」を多々含む。この「分裂」について、「本家」側は「CRMSからのお知らせ」にあるメアドに問い合わせれば、(支援者、マスゴミ等ならば)説明してくれるらしい。「新」側の説明は、今のところは見当たらない。

ま、例え「新」になろうと何になろうと、「市民放射能測定所」がこれまで散々「福島は危険です!」「避難してください!」等の脅しをやってきた「黒歴史」は、簡単に消えるものではない。

「子ども福島」の闇?「おかあさん」たちが中核派に利用された?~マスゴミのヨイショが効いたからだにゃ 責任とってね

9月20日だったか金曜日の夕方、福島駅東口前(ESTAビル前ね)にピエロがいて、何やらビラ配りしていたのだにゃ。女性の恰好してたけど、顔見たらヲジサンだった。気持ちワルとか思いながらビラを受け取ったけど、それがコイヅだべした。
clown1.jpgclown2.jpg

ちなみにこのピエロ氏、この人だったみたいだね。あっちの関係の人か。
http://fzengakuren.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-2.html
毎週金曜日の福島エスタビル前「反原発集会」にいたんか~。あの集会って団塊の世代チックなヲジサン、ヲバサンしか目につかなかったが(ちなみにこの日は「集会」が見当たらなかったのだにゃ。19時頃だったけど)。

この「福島バッジプロジェクト」、主催者、責任者の類が全く記載されていないのに、寄付金を集めている。これで他人から寄付金を得ようというのにはビックリだが、「反原発」にはよくあるやつかもしれない。しかも「賛同人」は「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の佐藤幸子、椎名千恵子(ネコ注: 「原発いらない福島の女たち」 )、武藤類子(ネコ注:「福島原発告訴団」団長)、佐々木恵子(ネコ注:県議選に立候補して、山本太郎が応援)の諸氏が名前を出しているという、奇妙キテレツなものだ。あ~、あの中核派活動家と言われたらしい佐藤幸子氏は、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク(略称:子ども福島)」にまだいるんかいな~。これは「子ども福島」の「別働隊」で、相変わらず寄付金集めているんだな、などと思った。この一件はすでに詳しく書いておいたね~。

選挙直前「子ども福島」が「中核派」と絶縁宣言していた 他選挙関連こぼれ話
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-150.html

どうやら中核派の子会社(関連組織?)NAZENが福島市に作った「ふくしま共同診療所」、その準備基金「福島診療所建設委員会」と絡んだ揉め事があったらしいってわけだ。
http://www.youtube.com/user/andatte555 には、

andatte555 さんがコメントしました 7 か月前
(ネコ注:恐らく「NAZENの診療所は」)素晴らしいことです。
ですがこの呼びかけ人の中に紛れ込んでいる中核派の活動家の佐藤­幸子らの「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」から­は­どれだけのお金が出資されたのでしょうか?
佐藤氏らの同団体が集めたお金の収支報告書は一体どこに公開され­てるのでしょうか?
事実、福島大学では佐藤氏やその仲間の中核派の悪質な勧誘活動が­問題となっています。


ここでは、youtubeにあったコメを引用したわけだが、「子ども福島」HPをもう一度確認してみた。

子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 臨時総会決議
http://kodomofukushima.net/
当ネットワークの2012年役員による運営の混乱等により、関係する他の団体・個人の方々に対して、ご迷惑をおかけしてきたことを心よりお詫びいたします。
わたしたちは本日の臨時総会において、会計を始めとする運営の正常化に向けて、規約の改正、執行体制の確立、活動の独立性と透明化の確保、会計の仕組みの改善等を行っていくことを決めました。
併せて、今般の混乱の反省とけじめを明確にするため、以下の決議をします。

一、当ネットワークは、自身の組織運営の改善が進み、会計の正常化と透明化を宣言できるまで、寄付金の募集と受け入れを停止します。
一、2012年度執行部役員は、運営混乱の責任を取り、次期執行部には加わりません。
一、2012年度代表は、会への不信や混乱の責任を取り代表を辞任し、また、当ネットワーク活動の独立性についての誤解を拡大した責任を取り退会しました。

今後も同様の誤解や不信を新たに招く言動をしないよう要請します。

2013年7月20日
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク



おいおい、寄付金はやめたし、2012年度代表の佐藤幸子氏は引責退会しているよ。佐藤氏が代表辞任では済まされず、「当ネットワーク活動の独立性についての誤解を拡大した責任」で退会に至ったって事は、結局中核派との関係が実際あったってことではないか?これじゃ「福島バッジプロジェクト」のビラは、「今後も同様の誤解や不信を新たに招く言動」じゃないか?いったいどうなっているのかにゃ?

そしてここには最近新たに、会計関係の資料が公開された。前回エントリーのコメ欄、ツイッターでもちょっと話題になっていたね~。

2012年度会計監査報告書.pdf
http://kodomofukushima.net/?action=common_download_main&upload_id=660

このファイル、人名は黒マジックで消されているが、元代表=佐藤幸子氏、「はもる」店長=陶山三枝子氏、(現)代表(代行)=辺見氏ということになる。3ページに出てくる、決算報告書等を作った○○氏等は不明。
ここで一番わかりやすい事は、要するに「総会報告」と「会計ソフト」の差額が78万円あり、実はそれが佐藤氏の手元にあった、ということだ。これが監査で判明したわけだ。

7ページ「資料2」を見ると、2012年の期首=1/1には約2200万円が口座にあって、これは2011年の発足以来の寄付金収入だろう。確かにこの年の10月初めまで、HPには寄付金額が出ていた。約1440万円で、「スゴイ額だな~」と思った。
子どもたちを~スクリーンショット
これはその後公開しなくなったが、11年末には2200万になったのだろうか。それが12年期末=12/31にはほぼ丸ごと残っている。

さらにこの2012年一年間に約3600万円の収入があったようだ。これは事務局への寄付金=2030万、「ほよ~ん」とか言う「保養班」への寄付金=830万、「野菜カフェはもる」という八百屋(?これ何だったんだろう)の売上=720万。これまた「スゴイ額だな~」だ。    

しかし支出も3600万円で、この多くを占めるのは事務局、保養班、情報共有班の「費用」でそれぞれ数百万単位。一番大きな「事務局」費用950万には「会計データを採用」、「保養班」「情報共有班」の費用670万、400万には「○○様提出資料をそのまま採用」という「注」がついている。また「はもる」仕入と経費で1350万。しかし2ページには「帳簿の修正」があったこと、監査を担当した吉永氏が書いた4ページ「資料1」では、会計ソフトの修正や、佐藤氏の親族が会計業務をやっていたこと等が判り、この過程で監事の一人は辞任したようだ。結局未だ全貌は明らかになっていないのか。

もちろんこれらが「ふくしま共同診療所」と関係あるかどうか、なんて全くわからないが、とにかく佐藤幸子代表時代の「こども福島」の会計には不明瞭な点があるわけで、これをちゃんとしなければならないと考えている人たちがいる。だからこんな資料をオープンにしたのだし、この人たちが中核派と縁を切ろうとしているのだろう。

「おかあさん」たちが、過激派にいつの間にか利用されるってな危険性は、すでにこのブログでは2012年1月に警告しておいた。その理由は「子ども福島」初代代表の中手聖一氏が、やたらと「人民新聞」や「未来」といったその手のサイトに出ていたからだ。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-category-10.html

また http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/748.html の「参考リンク」には、「ふくしま共同診療所」建設基金で、中核派の組織であるNAZEN(すべての原発いますぐなくそう!全国会議)の、当初の「呼びかけ人」が出ている。ここには

佐藤幸子(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク世話人) 
椎名千恵子 (子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)
中手聖一(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)


とある。現在は中手氏は消え、佐藤氏、椎名氏からは「子どもたちを~」が削除されている。なお平成24年度版「警察白書」177ページには23年の「極左暴力集団の動向」として、

「中核派(党中央)(注3)は、労働運動を通じて組織拡大を図る「階級的労働運動路線」を推進しつつ、反原発闘争にも力を入れ、同年8月には、反原発闘争の推進主体として「すべての原発いますぐなくそう!全国会議」を立ち上げた。」

と書いてある。

しかしマスゴミは「子ども福島」、中手氏や佐藤幸子氏らを「市民」「子どもを心配する親」「福島県民代表」等としてずいぶん取り上げ、持ち上げてきた。以下はほんの少しの例だが、「記録」しておこう。

朝日新聞
282 (2)282 (1)323 (2)

毎日新聞
323 (1)052 (2)052 (1)

日野記者の記事は、中核派と関係ありの佐藤幸子氏を根拠にした「県民健康管理調査」批判で驚きだが、毎日には問題のNAZEN「ふくしま共同診療所」をヨイショした記事まである。
313 (2)
 「住民の心のよりどころとなる診療所を目指したい」という佐藤幸子氏の発言からは、氏の診療所への主体的関与を思わせる。そして佐藤幸子氏、武藤類子氏が「五輪批判」を展開。
313 (1)
その後の「汚染水」をオリンピックに結びつけたマスゴミの「ネガキャン」を思うと、この記事の「五輪開催は震災や原発事故とは別問題だ」が、ひどく虚しく響く。

岩波書店の雑誌「世界」2012年2月号には、中手氏、椎名千恵子氏、「はもる」店長の陶山三枝子氏が登場している。
http://www.iwanami.co.jp/sekai/2012/02/directory.html

こんなのアリか?こんなことでは、「おかあさん」たちが「極左暴力集団」にアッサリ利用されてしまうのは想像に難くない。何しろ権威ある「大新聞」「一流出版社」のお墨付きなのだから。

なお「子ども福島」HPには、このほかに

「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」は、政治・宗教・企業などあらゆる団体からの独立を原則としています。
*当会はふくしま共同診療所、福島診療所建設委員会、NAZEN、中核派などの団体と関係がありません。

2013年6月9日総会決議 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク

**野菜カフェ はもる閉店のお知らせ**
2013年8月31日をもちまして「野菜カフェ はもる」を閉店いたしました。
約2年という期間ではありましたが、沢山のご愛顧まことに有難うございました。

・・・・・旧 野菜カフェはもる 店内使用品を販売します・・・・・
『旧 野菜カフェはもる店内使用品を販売します』


てなことが出ている。中核派との関係、及び「はもる」が大きな問題だったことがよくわかる。そして「130609子ども福島ネット規約」 には、この組織の新規約があり、

第4条 この会は、第3条の目的を達成するために、非暴力を原則としてあらゆる活動を行う。
2 この会は、政治・宗教・企業などあらゆる団体からの独立を原則とする。


また組織改革を行い、略称も「子ども福島」から「子ども福島ネット」にするそうだ。「非暴力」「政治団体からの独立」・・・何としても中核派との関係を断ちたいと、もがき苦しんでいるかのように見える。

今、「子ども福島」では、二代の代表が関わったらしい中核派との蜜月は終わって、「カネ」の問題が出てきている。中核派との決別を表明し、「当面寄付金の受け入れ中止」も決めている。しかし前代表の佐藤幸子氏は、退会したはずの「子ども福島」の名前で「バッジ・プロジェクト」なる団体に寄付を呼び掛けているという、異常事態だ。     

こんな事態に、マスゴミは沈黙なのか?無料(フリー)ジャーナリストはどうした?福島の「おかあさん」たちをあれだけ取り上げ、散々煽っておいて、今度は見捨てるつもりなのか?

(追記10/10)
なお信夫山ネコはいくつかの情報から、現行「子ども福島ネット」と「福島バッジプロジェクト」は無関係だろうと思うに至っている。またピエロが駅前で配っていたビラは、「昨年、悪夢のような出来事が起き」とあることから、2012年作成の可能性があるとも思っている。しかしそうであっても、それを「子ども福島ネット」が佐藤幸子氏問題でモメている今、配布する意図は何か?)

(追記 10/13)
なお「子ども福島ネット」の情報誌「たんがら」9/30号に、中手聖一氏の「寄稿」がある。
http://kodomofukushima.net/?action=cabinet_action_main_download&block_id=941&room_id=1&cabinet_id=3&file_id=71&upload_id=678

ついに懸念していたことが始まりました。福島人による福島人差別発言です。8月17日福島民報の県民健康管理調査検討委員・清水修二福大副学長による寄稿「遺伝への懸念がもたらす悲劇」のことです。
私は、被曝による遺伝的影響の“科学”論争に、首を突っ込む気はありません・・・


ということで、清水先生の「寄稿」を差別発言として批判している。確かに「子孫に遺伝的影響のリスクがあっても何であっても、安心して結婚・出産できる社会であること」は理想的だし、清水先生の文章が誤解を招く可能性もゼロではないかもしれない(が、現実的だとも思う。http://togetter.com/li/550317 参照)。しかし現在福島原発事故の放射線による、肉体及び精神面も含めた影響について、「科学論争に首を突っ込まずに」語ることは不可能だろう(清水先生だって科学前提に書いているわけだし)。福島人に対して「科学的に見て、遺伝的影響の可能性はとても少ないよ、心配し過ぎないように」という事は「差別」につながることで、福島人は「遺伝的影響の可能性はゼロじゃない。ツバメやヤマトシジミが・・・」とマスゴミ、市民等に繰り返し脅され続け、「そうですよね、やっぱり自分の子孫のことが心配です」とつぶやきながら、その中で「理想社会」を作らなければならないのか?現実にこの考え方について行く人はいるのだろうか?

中手氏が統計資料を操作して、「福島で子どもの病死者が増えている」と「脅し」「拡散」したことは記憶に新しいが、これは「科学」に首を突っ込んでコケた例だ。中手氏は、これでもう「科学に首を突っ込む気が無い」のかもしれない。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-88.html 参照

とにかく現在の「子ども福島ネット」も、中手氏とは縁が切れていないようだ。

選挙直前「子ども福島」が「中核派」と絶縁宣言していた 他選挙関連こぼれ話

さてと、8月。太陽がいっぱい・・・じゃなくてまだ梅雨なのだにゃ。どうなっているんだ~、桃の甘さが心配だにゃ~。

今日こそ夏らしく明るく、開放感いっぱいと思っていたのが、すっかりハズレ。そうそう「あの日からずっと福島・渡利で子育てしています」(佐藤秀樹著)は日本国民に十分知れ渡っただろうか、前回エントリーくれぐれもよろしくにゃ~。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-149.html

この際先月中の(やや選挙関係)取りこぼしデマ関連をまとめておこう。

①7/20「子ども福島」が「中核派」と縁切り
何故か「子ども福島(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)」が、選挙直前に山本太郎応援で有名になった「過激派」である「中核派」と縁切りしていた。

http://kodomofukushima.net/
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 臨時総会決議
当ネットワークの2012年役員による運営の混乱等により、関係する他の団体・個人の方々に対して、ご迷惑をおかけしてきたことを心よりお詫びいたします。
わたしたちは本日の臨時総会において、会計を始めとする運営の正常化に向けて、規約の改正、執行体制の確立、活動の独立性と透明化の確保、会計の仕組みの改善等を行っていくことを決めました・・・
一、当ネットワークは、自身の組織運営の改善が進み、会計の正常化と透明化を宣言できるまで、寄付金の募集と受け入れを停止します。併せて、今般の混乱の反省とけじめを明確にするため、以下の決議をします。

一、2012年度執行部役員は、運営混乱の責任を取り、次期執行部には加わりません。
一、2012年度代表は、会への不信や混乱の責任を取り代表を辞任し、また、当ネットワーク活動の独立性についての誤解を拡大した責任を取り退会しました。今後も同様の誤解や不信を新たに招く言動をしないよう要請します。

2013年7月20日
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク

併せて、2012年度決算書についての会計監査報告及び改善策を子ども福島ネットのHP上に公表することも決議いたしました。
総会資料がすべて整ってから(予算案について表記の仕方に訂正がありました)併せてすべて公開したいと思っております。

また新たな体制として各班2名(保養、情報共有、行政対応)、各プロジェクト1名(避難の権利、防護)ずつ合計8名の代表世話人が選出され、監事3名(内弁護士1名)も総会において選任されましたことをご報告いたします。


これだけだと何だかよくわからないところもあるが、この下にはこんなのも、

お知らせ
「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」は、政治・宗教・企業などあらゆる団体からの独立を原則としています。
*当会はふくしま共同診療所、福島診療所建設委員会、NAZEN、中核派などの団体と関係がありません。
2013年6月9日総会決議 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
130609子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク規約19.pdf


「規約」にはさらにいろいろ書いてあるが、とにかく参議院選挙前に「中核派」と縁切り宣言していたのだにゃ、つまりこれまでは縁があったということだが、それにしてもあの中核派との関係が疑われた中手聖一氏が創設して、「福島から避難しなければならない!」「山下俊一教授解任!」を散々叫んだ「子ども福島」が、である。

どうやら中核派の子会社(関連組織?)NAZENが福島市に作った「ふくしま共同診療所」、その準備基金「福島診療所建設委員会」と絡んだ揉め事があったってわけだ。

http://www.youtube.com/user/andatte555 には、

andatte555 さんがコメントしました 7 か月前
(ネコ注:恐らく「NAZENの診療所は」)素晴らしいことです。
ですがこの呼びかけ人の中に紛れ込んでいる中核派の活動家の佐藤­幸子らの「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」から­は­どれだけのお金が出資されたのでしょうか?
佐藤氏らの同団体が集めたお金の収支報告書は一体どこに公開され­てるのでしょうか?
事実、福島大学では佐藤氏やその仲間の中核派の悪質な勧誘活動が­問題となっています。


佐藤幸子氏はNAZEN(中核派)呼びかけ人で、「福島診療所基金」呼びかけ人、中手氏札幌避難後の「子ども福島代表」。例えば http://kodomofukushima.net/index.php?key=jo1j0rmhd-591#_591 (2012 12/29では、

子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク役員一同
代表 佐藤幸子


となっている。NAZENのHP「呼びかけ人」欄の「佐藤幸子」には、6月頃までは「子どもたちを放射能から守る福島~」という肩書きが書いてあったが、今はない。福島診療所基金の方は「NPO理事長」だ。そして中手聖一氏なんて、元々はNAZEN「呼びかけ人」になっていたが、今では丸ごと消えている。

そう言えばhttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120405/dst12040501090000-n1.htm の見出しは、「過激派 福島大で暗躍、「反原発」で活動家養成 NPOで資金集め」だった。NPO=子ども福島、ってことだったのか。

ま、これで「反原発」カルト等に煽られた「おかあさん」たちが「過激派」と縁切りできて、ヨカッタ・・・のかどうか、よくわからん。何しろ「診療所を福島に設置=福島に住むことを肯定」、だから中核派は「福島から避難せよ!避難の権利よこせ~!!」をポリシーにする「子ども福島」 から見たら裏切り者だ、ってな「最低vs.最悪」みたいな説もあるからね~。

(8/2追記)
この説を裏付けるものとして、http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/10289859.html にある「救援本部ニュース428号」では、佐藤幸子氏が「この診療所は避難を勧める診療所であり、避難できない人たちが心のよりどころにする診療所です。なのに、病院を作って人々を福島に留め置くのか、という批判があって、直接お会いして診療所の趣旨をお話しした方にはだいたい納得していただけるんですけれど、そうじゃない方にはなかなか。」と犬も喰わない「内ゲバ」をバラしている。

ついでにこの「中核派の活動家の佐藤­幸子」氏を、アサヒ、毎日がいかに描いていたかを記録しておこう。いずれも2011年秋だ。

11/7 【朝日新聞・社説】政治を鍛える〈序論〉―民主主義の技量を磨く改革を
http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/5296056.html
「母性が許しません」

【報道】毎日新聞 特集ワイド:女たちの脱原発 座り込み集会ルポ
http://d.hatena.ne.jp/onna_suwarikomi/20111102/1320219448
「母として女として命を未来につないでいく母性が許さない」「佐藤さんは5児の母」
(今更だけど「福島県川俣町で被災し、すぐに転校できない中高生2人を残して山形県に避難した。農業を営む夫は、安全な農地を求めて岡山県へ。」ってことは、この人「自主避難者」だったんすか?それで「子ども福島」代表やってたって、単身赴任か何かだったんだろ~か?)

そりゃま、母親で「過激派」なんだろうがね~。だけど重信房子は「母性」なんて強調されていたか?まるで戦前の教科書みたいじゃないか?だいたいさ~オレはよくわからんけど、そもそもアサヒとかフクシマ瑞穂みたいなサヨク、「フェミ系」等にとって、こういう「母性」だの「母親」を強調するのって、イケナイんじゃないの?戦前の「道徳」や「修身」や「家制度」や「儒教的価値観」につながるんじゃないの?「反原発」は例外でOKか?ま、どうせ「放射脳無罪」なんだろうが、武田邦彦の「おかあさん!子どもを~」呼びかけと言い、「革新」「反体制」だったりする文系学者は、こういうのをもっとちゃんと「批判的研究」するべきだろ?ま、どうせできないんだろう、そんなに放射脳がコワイか。平時にいくら女性の社会進出・地位向上が必要デスなんてホザイていても、反原発カルトのチープなデマ程度で全てパー、「母親の役割」復活。そんなのは本気じゃないってバレたよ。お里が知れるよ、エセインテリどもめ。
(追記オワリ)

今更「縁切り」したって、福島に「中核派」を呼び込んだ責任は「子ども福島」にある。中核派は「低線量被曝」をしながら福島に住み続け、「診療所」を「第二の成田闘争」拠点にするつもり?連中でさえ住み続けるんなら、福島の放射線はますます大丈夫ってことだにゃ。これじゃデマリンがキーってなっちゃうかもね~。ま、あとは今後の成り行き注目。最早ど~でもいいような気もするが、一応記録にゃ。

②「首相の考えを聞けないの? 参院選演説で聴衆のボード没収」の「主婦」は「活動家」
次は福島以外の世界で、恐らく少し話題になった事件だにゃ。記事はテキストコピーしかない(そもそもこの新聞は福島では売っていない)が、

首相の考えを聞けないの? 参院選演説で聴衆のボード没収(東京新聞 7/14)
 「原発廃炉に賛成?反対?」。安倍晋三首相の街頭演説で、女性(40)がこんな質問ボードを掲げようとして、没収された。掲げる前に、自民党スタッフや警察官を名乗る男性4人に取り上げられた。この様子の動画はインターネットで公開され、「言論封殺か」と疑問の声が噴出する騒ぎになっている。(出田阿生)
 「自民党福島県連は県内の全原発の廃炉を公約にしているのに、党本部は再稼働を目指している。その矛盾が分からなかった。せっかく首相が来るなら、聞いてみたいと思って」ボードを取り上げられた女性は福島県内に住む主婦。5児の母でもある。福島原発事故後、子どもを被ばくから守る活動に取り組んできたという。
 「事件」が起きたのは、参院選公示日の4日。女性は、JR福島駅前で行われた安倍首相の第一声を聞きに行った。持っていたボードはA3判サイズ。「総理、質問です。原発廃炉に賛成?反対?」と印字した紙を段ボールに貼り付けた。「私たちの声を届けるチャンスはなかなかない。直接、質問に答えてはくれなくても、ボードの文字が首相の目にとまるかも知れないと思って」
 演説会開始の前に、男性4人が取り囲んだ。一人は「警察の者ですが」と名乗った。別の一人は「ここは演説会で、国会とか質問して応答する場所じゃないですから」ととがめた。自民党スタッフの名刺を差し出した男性はボードを「一時預かる」と持ち去った。
 男性たちは「どういったアレですか、どちらから来られたんですか」と質問を続け、「連絡先を教えて」と執拗(しつよう)に迫った。女性の住所や名前を聞き出してメモをした。
 女性は、「もう帰りますから」と泣きながらその場を立ち去った。女性が演説を撮影しようとしたスマートフォンの動画に、一連の様子の一部が記録された。
 「連絡先をしつこく聞かれ、本当に怖かった。逮捕されるのではと思うくらいだった」と女性は振り返る。ボードは一週間後の11日、教えていないはずの女性の勤務先宛てに、郵送で返却されてきた。
 動画がアップされると、「言論の封殺ではないか」などと批判が噴出。弁護士有志が、自民党本部や警察庁、福島県警に抗議文を提出した。事実関係を確認する質問状も送ったが、一切回答はないという。梓澤(あずさわ)和幸弁護士は「表現の自由の侵害だ。参院選初日で国民の政治意識が高まる時に、市民が首相に声を届けようとした行為を与党や警察とおぼしき人々が妨害した」と憤る。
 安倍首相は、6月の東京都内の街頭演説で、環太平洋連携協定(TPP)に反対してドラムをたたいていた人たちを「左翼の演説妨害」と決めつけた文章をフェイスブックに書き込んだことがある。倉地智広弁護士は「自民党に反対する意見を首相の目に触れさせまいと、警察が過剰に反応したのではないか」と推測する。
 自民党は、TBSのニュース番組の報道に「公正公平を欠く部分があった」と抗議し、一時取材を拒否した。田場暁生弁護士は「TBS問題もそうだが、大人げない対応だ。政権与党なのだから、もっと大きく構えればいい。ともかく公党として到底許される行為ではない」と話した。


「福島の主婦」氏は、事件当日7/4にはさっさと自分(ruri sasaki)でyoutubeに動画アップしている。 
http://www.youtube.com/watch?v=nRpZiNR48Ds&sns=tw
最初から騒ぎを起こそうとして撮影までしていたのか?頭狂新聞は結論に全く関係ないTBSの話まで持ち出したアホみたいな記事だが(だいたいこんなのTBSが謝罪しただろ~)、これがかの「東京新聞福島特別支局」発の記事なのかは不明。しかしyoutubeを見て書いたらしく、事件当日から、、また動画up日から10日も遅れた記事だから、多分関係ないだろう(「新聞」がこんなに遅れるのかよ?)。

こんな福島で売っていない新聞が「福島の主婦」で騒ぐこと自体、マスゴミ得意の不愉快な「フクシマ伝説拡散」だ(頭狂新聞はマスじゃなくてミニコミだったか?)。もちろんこの「福島の主婦」は例によって「活動家」佐々木るり氏。原発事故後、マスゴミ用語「主婦」「市民」=「活動家」は常識と化した。
http://afgt.net/blog/archives/19645

2013年6月29日 「福島を生きる」佐々木るりさん講演会 in 世田谷
http://togetter.com/li/526706
1973年生まれ。福島県二本松市在住。
真宗大谷派寺院 真行寺で副住職の夫と共に寺務をする傍ら、隣接する同朋幼稚園の教諭を務める。五児の母。原発事故以降、こどもたちを被ばくの影響から守るために園児の母たちと「ハハレンジャー」を結成し、全国から送られてくるお野菜支援の青空市場開催、セシウム0の園児食「るりめし」作り、講演等で活動中。

なんだ、そもそも「主婦」じゃなくて(少なくとも)「幼稚園教諭」ぢゃないか。デタラメな新聞だ。そんなに「主婦」にしたいのは何故?「主婦」はイノセントなのか?文系学者研究しろにゃ。「講演」の内容がツイッター実況されているね~。

救援物資は福島を避け、他の被災地に行ってしまい、福島は汚染された為に誰も何も運んできてくれなかった。
報道されてはいないが、沢山の人が餓死してしまいました
震災前は国や自治体が私たちの命を守ってくれると思っていた….
katieTOKYO 2013-06-29 14:23:3

南相馬の同宗派のお寺では今年の1月からのお葬式が7件。
そのうちの6件が自殺。
4人は農家の方です。
皆さん農薬を飲まれての自殺でした。(嗚咽の嵐)
便利な生活の為の代償があまりにも大きい。世界中で誰にも同じ思いをして欲しくない!是非、皆で手を繋いでこの問題を考えましょう!』.
katieTOKYO 2013-06-29 14:52:49


おいおい・・・この人、デマッターだ(本当にこう発言したとして、だが
(8/3追記) 本当に言ってる http://www.youtube.com/watch?v=Of3vYbwZK_0 43分40秒~ 「この時期に、実は、福島では、えー恐らく報道されなかったと思いますけど、餓死をした方がたくさんいらっしゃいました。」・・・何で「この時期」に新潟に逃げてたアンタが報道もされなかった事を「伝聞」ではなく「断言」できるのか?自分の寺で秘密裏に葬式したんかね・・・?

こうして「福島では自殺、餓死だらけ、人間が住む所じゃない」てな「理想のフクシマ像」が広まる。福島の人間による、自爆テロ的「風評加害」、「ぬまゆ二世」か?南相馬で自殺は本当かどうか知らないが、それのどこが原発だの放射能だのと直接関係あるのかわからんし、デマ、脅しによる「風評加害」が原因の可能性だってある。それにも増していくら何でも「たくさんの人が餓死」はない。人口動態統計からは2011年に全国でも「餓死(食料の不足)」は増えていない(http://d.hatena.ne.jp/ost_heckom/20130530/p1等)。なお「餓死」問題は2012年に生活保護削減の関係で、「栄養失調」と「食糧の不足」による死亡を混ぜこぜにして共産党が国会で質問したり、中国メディアが騒いだり、福島や放射能と関係なく「日本で餓死が増えている!」の「プチ流行」があったらしい。それで佐々木氏がコレを思いついたのかどうかは不明。佐々木氏が「福島でたくさん餓死」の根拠を示さない限り、氏は「デマッターであることが確からしい」と言わざるを得ない。

記事には「言論封殺か」と疑問の声って書いてあるけどね、こういう人の「言論」って?大体「言論」と「アポなしいきなり突撃質問」は全く異なる。芸能人だって断るじゃないか。しかしどうせなら「ボード」には「福島では沢山の人が餓死してしまいました。どう思いますか?」と書くべきぢゃないか?大変な事件だろ。ちなみにオレは安倍ちゃんは支持していないが、この「福島の主婦」や頭狂新聞のやっていることはもっと支持しない。「放射脳無罪」「反権力無罪」の危険な○○ガイ沙汰だ。

「ボードは一週間後の11日、教えていないはずの女性の勤務先宛てに、郵送で返却されてきた。」って、「公安」だの自民党でなくても実名(ローマ字だが)投稿したyoutubeからたどれば、この人の「職場」なんてスグわかるよ。「フクシマ」では有名なんだろ~し。しかし「主婦」に「勤務先」があるって?やっぱりアホみたいな記事だ。

③山本太郎応援?要員バンダ氏に、早野先生がコンタクト
早野先生が、あまりにも日本の現状を知らされていないバンダジェフスキー師(前回エントリー追記7/21参照)にあきれて、直接やりとりした。

早野龍五・バンダジェフスキー両氏の対話(20130722)
http://togetter.com/li/537667

「仲介者」イエロー太によって、日本の現状についてデタラメを吹き込まれていたとしたら、バンダ師もまた利用されていた「哀れな外人尊師」なのかもしれない。しかしそれでも学者として 「病理所見がダメ」とか、いろいろ指摘されている問題点は見逃せないし、講演で儲けただろ~~~。フクシマで食いやがって。しかし早野先生は素晴らしい行動力、本当にありがたいです。本当に優秀で偉い先生ってこうなんだ~。ますます文系学者の無能ぶりが目立つね~(しつこいか)。

④アサヒ新聞論説委員の「山本太郎への手紙」
山本太郎議員への手紙-「放射性廃棄物と同じ基準値の食品」という表現をマスコミがしない理由
http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/2013073000002.html

拝啓 山本太郎さま
 参議院議員当選おめでとうございます。山本議員はかねてから「放射性廃棄物と食品の基準値は、1キロあたり100ベクレルで同等。それを子どもに食べさせているのが日本。その事態をマスコミは報道しない」と主張されており、当選直後のテレビインタビューでも同じ趣旨の発言をされました。言論の自由を最大限尊重するのが私どもの基本的立場ですが、放射能汚染に対し「日本の食品の基準値が甘い」という印象をふりまくご主張は事実と異なり、看過できません。事実と異なるこの発言によって、迷惑を被る生産者、不安を募らせる消費者がいます。これは深刻な問題であり、大変憂慮しております。マスコミが「放射性廃棄物と食品の基準値は同じ」という表現をしないのは、電力会社などスポンサーの圧力のせいではありません。その理由をこれからご説明します・・・


これまで散々福島を脅してきたアサヒ新聞にしては、マトモそうだ。もっともこれは記事ではなく「web論座」というコラムの「山本太郎さんは福島を代弁できるか?」というシリーズ。これを書いた高橋真理子氏は確か2011年中に、「理系」の立場からかなりマトモな記事を書いていた記憶がある。「大岩ゆりっぺ」とは大違いの本格「理系」なのだが、何故かその後表面から消えたような印象。アサヒ社内での「文系」の感情的妄想に負けたのか?

よくわからんが、未来の「アサヒ新聞=風評加害者、福島戦犯裁判で有罪」を避けるためには、せいぜいガンガレにゃ。もう過去の脅しの経緯からすると、今更「免罪符」なんて手遅れの感もあるし、さすがのアサヒも「中核派には引いた」って程度かもしれないから、何も期待しないけど。

そうそう同じ「web論座 山本太郎さんは福島を代弁できるか?」にこんなのもある。
山本太郎当選に対する福島からの「希望」の在処――ある県外避難をした福島人との会話
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/special/2013073100007.html?iref=webronza
――だとしても、あたかも、福島の一次産品の多くが法定の基準値前後のものばかりであり、それがすなわち汚染されているかのように受け止められかねない言い方は、米の全袋検査の結果をはじめ、様々な公表されている事実を踏まえないものだいうことは確かですよね。

「それは、そうですね」

――そういった様々な情報提供がすでにされ始めてデータもある程度揃ってきている上でも、基準値の安全性や現在の検査体制が信用出来ないとか、そもそもなんとなく気持ち悪いからそれを選ばないという自由は、それはそれで尊重されるべきと思います。
 ただ、「選ばない自由」の尊重を実現したいからといって、「選ぶ自由」を抑圧する必要はないでしょう。「選ばない自由」を尊重してもらいたいならば、それと同様に「選ぶ自由」も尊重していかなければ反発は起こります。「福島産品の生産・流通自体を止めて、国が全部補償しろ」という話は、一見お上を敵にした正義感あふれる態度のように見えるかもしれませんが、当事者からしたら生業や慣れ親しんできた暮らしを奪う陵辱の言葉です。
 この2年間で、どれだけ生産者たちが安全確保のための放射性物質のチェック体制を整えてきたのか。その苦労と努力の実状を知っていたらそう簡単には言えないのではないかと思います。地元で話を聞いていたらそういう感覚は理解できませんか・・・


筆者の開沼博氏は「福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員」。福島を故郷とする人は「文系」でも一味違うか?フクシマではない福島のためにガンガってほしいにゃ。

最後に「ルイカ」さん(福島市)のこんなツイートを

ルイカ☆ ‏@ruikasama 7月24日
さっきも書いたけど、山本太郎が比例は三宅洋平へと呼びかけていたにもかかわらず、福島で三宅洋平の得票率が全国最低クラスであることから考えれば、福島で山本太郎・三宅洋平がまったく支持されていないのは事実。


ルイカ☆ ‏@ruikasama 7月24日
そんなに福島で支持されてる自信があるなら福島で出ればよかったのにね。そもそも福島に犠牲を強いる公約を掲げてるんだから、それを福島で立候補しないで遠く離れた東京で出るなんて卑怯。東京で当選しようと福島で支持されてる根拠にはならない。


東京のローカル新聞が「福島で餓死した人がたくさんいる」とデマを叫ぶ活動家を「福島の主婦」として扱い、その人が首相と与党に「言論封殺」されたと喧伝する。東京で中核派に応援されて当選した山本太郎は、自分は「福島の代弁者」のつもりらしい。しかし大方の県民が逃げずに住んでいる福島では。理由はともあれ「子ども福島」までが中核派と縁切りし、福島選挙区では与党候補が圧勝した。これは自分では決して使えない電力を原発で懸命につくり、ひたすら東京に供給していた震災前40年間の福島の構図と、どこか似ていないだろうか。反原発は福島を植民地化して支配することにおいては原発にソックリだ。

これが2013年8月1日の世界だ。今年の福島産桃は甘いか?


(8/2 追記)
山本太郎について、おなじみ石井孝明さんも書いていたのであげておくのだにゃ。
放射能問題、「トンデモ話」を見破れ!--山本太郎「議員」の主張を例に - 石井 孝明
http://blogos.com/article/67153/

しかし私から見れば、山本氏の主張は間違いだらけで、その中には福島と日本を中傷する許し難いものも多かった。山本氏とその周辺の人々は、学び、誤りに気づいて是正してほしい。もし、このままの調子なら、ただ混乱だけを産み続けるはずだ。日本に生きる私たち全体の悲願である、放射能の恐怖からの解放、そして福島の復興に、山本氏とその支持者は邪魔を続けかねない。

ただし、この出来事をきっかけに、社会全体に自省がもたらされれば、禍は福に転じることができる。放射能をめぐる事実を、冷静に科学的な考えを使って検証してほしい。格言を引くならば「暗闇を呪うよりも、ろうそくに火をつける」営みをするべきだ。学び、専門家に教えを願い、科学的な思考で問題を解析できれば、異様な行動によって自分と他人を傷づけることは少なくなる。

現状で、あらゆる科学的な知見が、幸いなことに「放射能防護に配慮し、普通の生活を送る限りにおいて、今回の原発事故で健康被害が起こる可能性はほぼありえない」ということを示している。これを認められれば、山本氏の当選を含め、一連の原発事故をめぐる大騒ぎは「私にとって、社会にとって一体なんなのか、無駄でばかばかしいものではないか」という結論を大半の人は自然と抱くであろう。

「知の闇を照らす灯(ともしび)」を点灯し、道を見つけるのは、私たち一人ひとりなのである。

山下俊一先生いじめをやめろ!!! ストーカー共には「ラブキュリ」のおしおきが必要だにゃ

いや~あきれたね~、これ。黒字部分がクズ「無料(フリー)ジャーナリスト」の元記事。赤字の「ネコ感想」つきでお送りにゃ。

田中龍作ジャーナル
山下俊一センセイ講演会 「データを出し続けている」2013年1月19日 17:42

http://tanakaryusaku.jp/2013/01/0006507

福島県立医大副学長の山下俊一氏が今日、都内の医療セミナーで講演した。

「会場の前方には数十人の市民 >ネコ:「プロ市民 過激派」等じゃないか? 
が陣取っていた。「日本のメンゲレ」などと称される >ネコ:誰がそう呼んでるのか?「反原発」が根拠なく勝手にそうレッテル貼りしただけだ。「称される」なんてゴマカスなよ。これこそ名誉毀損じゃないか。 
山下氏の講演とあってか、開場前のアナウンスが異例だった。「不規則発言、ゼッケン、のぼりの禁止。録音、写真・動画撮影を行わないよう」にと念を押すありさまだった。>ネコ:前方に「プロ市民 過激派」等が数十人陣取っていたら、当たり前だにゃ。
「放射線災害医療と健康リスク管理」という題で始まった講演は、放射線に関する一般知識から始まり、世界の放射線防護基準の成り立ちを説明、チェルノブイリと福島を比較するという筋立てだ。

長崎大学を卒業した山下氏は、冒頭、壊滅的被害を受けた母校の原爆投下直後の写真をスクリーンにアップさせ、長崎の被爆状況から語り始めた。「長崎市民23万人のうち、7万人が被爆で亡くなり、7万人が生存被爆者としてデータを出し続けている。」

データを出し続けている?耳を疑った。被爆者は治療の対象でなく、データを取るための対象である―それが骨の髄まで染み込んだ山下氏ならではの表現だった。>ネコ:誰も「治療の対象でない」なんて言ってないよ。治療したから生存している人がたくさんいる。患者のデータ採ったらいけないんなら、医療は成り立たない。何を根拠に「骨の髄まで染み込んだ」などと言いがかりをつけるのか?サイテーだよ、アンタの骨の髄にはデマが染み込んでいる。

「ガラスバッジ」や「県民健康調査」の話題に移ってしばらくした時のことだ。最前列に座っていた3~40代と見られる男性が突然怒鳴った。「あんたが見る資格なんかないんだ! 秘密会なんかしているヤツが!」>ネコ:こういうことが予測されたから「不規則発言、ゼッケン、のぼりの禁止。録音、写真・動画撮影を行わないよう」にと念を押したわけだ。で、そんなら誰が「見る資格」あるの?「肥田」とか?「バンダ」?「反原発」には「医学者らしき」ものはこの程度のヤツしかいない。学会の傍流ですらない。バカ言えにゃ。そんなインチキ学者にオレらの貴重なデータ見せてたまるか!!!

福島に子供がいる父親だろうか。>ネコ:「だろうか」ってね~、そうかもしれないし、福島と関係ない「プロ市民 過激派」等だろうか、とも言えるだろ。「ジャーナリスト」が根拠無しの憶測書くなよ。
即座に数人のスタッフに囲まれて退場するよう促されたが、男性は押し黙って動かなかった。

山下氏は安全を強調するような言葉を続けた―

「日本ではチェルノブイリの影響はすぐ生かされました。汚染された牛乳はすぐ廃棄されました」「私たちは今回初めてセシウムという物質と付き合ったわけではありません」「だれも急性被曝で死んだ人はいません」。>ネコ:事実だにゃ。それが何か?
この後、東日本大震災の混乱の中、医療関係者がどんなに苦労してここまでの体制を整えるに至ったかを説明した。

山下氏は決して政府のいう「年間20mSvまで」が安全とは言わなかった。「100mSvを超えると症状が出る」とは話した。 また、「生物学的には一度の大量被曝と少量の慢性被曝とでは同じ量でも全く影響が異なる」と説明した。>ネコ:学会の主流を述べているが、それが何か?
 
「福島の参考になるのはチェルノブイリの事例だけ」と言いながら、たった一度の爆発で甚大な被害をもたらしたチェルノブイリに比べ、今なお「新鮮な」放射能が漏れ続けている福島では >ネコ:この文章は「比較」が成り立ってない、バカ文ではないか?チェルノブイリは事故二ヵ月後の「石棺」建設で、放射性物質漏洩を全て封じ込めたとでも言うのか?「新鮮な放射能」って何?キチンと定義してね。「新鮮じゃない放射能」はあるの?アタマは大丈夫?「無料ジャーナリスト」さん? 
それ以上の被害がでるとの予測には言及しなかった。>ネコ:「チェルノブイリ以上の被害が出る予測」ってどれ?誰が言ってるの?論拠は?もしかしてデマリンか?。そんなデマや「信仰」に言及するわけない。

福島で多くを説明しなかった理由を、山下氏は「事故直後は怒りと不安が多く、冷静な話ができなかった」と説明した。今はさらに怒りと不安が増幅しているのではないのか。>ネコ:今「怒りと不安を増幅」しているのは、「プロ市民 過激派」等じゃないですか?。
最後に山下氏はある図を掲げた。市民の「情緒・非論理的」不安に対して、「科学性・論理性」が交わる。それでも拭いがたい不安に対して、第三の円、「地域のコミュニティー・保健・医療。信頼・価値観の共有」を置き、解決するとした。そしてそれぞれを「パトス」「ロゴス」「エトス」と言い換えてみせた。そう、エートスである。聞いていて身震いがした。>何で身震いがしたかよくわからんが、おしっこでもガマンしてたのか?もしかして安東さんの「エートス」を権力がバックアップ、みたいな「陰謀論」のつもり?バカじゃないか?あ、そうそう大飯原発騒ぎで「チン○神輿」担ぎ出した「反原発」(http://togetter.com/li/330506 参照)は「エロス」ですね~、残念ながら福島には要らないようです。

ここまで話し終えると、挨拶もそこそこに山下氏はあっという間に退場した。再び会場は騒然となった。「山下にしゃべらせろ!」だれかが叫び、氏の後を追いかけてスタッフともみ合いになった。あちこちから拍手が沸いた。山下氏は逃げるように会場を後にした。>ネコ:暴漢に追われたら誰だって逃げ出します。ワタシならわざと殴られて警察呼びますが、山下先生は福島にとって無くてはならない方、どうぞご無事で。

座長の臼井正彦・東京医科大学長は質疑応答の時間が設定されていないことを伝え、収拾を図ろうとしたが、納得のいかない聴衆はなお発言した。「この時期に山下俊一を呼んできてそれでいいのか」「刑事告訴されている医者を守るのが役目か!」「あなた方は腐敗している」 >ネコ:「刑事告訴」なんてされてないよ広瀬某が「刑事告発」したけど、取り上げられてない(当たり前だ)。「ジャーナリスト」が「告訴」と「告発」の区別がつかないのか?(あ、「フリー(無料)ジャーナリスト」はデタラメでもいいのかも)。「~医者を守るのが役目か!」って、要するに医者を守らなければならない程、危険な状況だったってことだね。そんな状況で医者を守らなくていいわけないよ。「役目」じゃなくて、人間の常識だよ。

山下氏が一般市民にどんなに嫌われているか、不幸なことにこのセンセイはご存知なかったようだ。>ネコ:あのね~、福島県民は山下先生嫌ってないよ。200万人の内199万人以上が嫌ってないです、下に改めて書くけど。一体「一般市民」って誰?結局「プロ市民 過激派」等じゃないの? 
この放射能時代に医者が放射能障害に無関心であることも、>ネコ:何?日本の多くの医者が「放射線障害に無関心」って言いたいわけ?何を根拠にこんなこと書くの?日本の医者全員を敵に回したいわけ?要するにほとんどに医者が根拠希薄の「危険説」に組していない、てことだ。 
福島での山下氏の好き勝手を増長させている一因かもしれない。>ネコ:「好き勝手」って何のこと?具体的に書け。中学生の感想文みたいな表現じゃ「ジャーナリスト」失格だ。(あ、「フリー(無料)ジャーナリスト」はウソでもインチキでもいいのか)。あ~ホントに山下先生に土湯温泉かどこかで、好き勝手させてあげたいにゃ~。 
(文・中山栄子)


こんな中学生の作文並の駄文が、「ジャーナル」とは恐れ入ったね。相変わらず進歩無しの「反原発「無料ジャーナリスト」」による、論拠希薄「煽り記事」だにゃ。ヒキョウな隠し撮り写真まで載せやがって。連中の、目的の為なら違法行為も犯罪も平気な思考回路、人格が、よく出ているにゃ。

ちなみに山下先生が講演したセミナーはこれ。
無料市民セミナー ~東日本大震災・原発事故の教訓と医療~
http://kokucheese.com/event/index/59145/

というわけで、山下先生が「どんなに福島県民から嫌われていないか」をここに示しておくにゃ。

「山下俊一氏解任署名」の結果はたったの6607 解任は不可能
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-38.html
200万県民のうち6607人は確かに嫌っていたとは思うけど、これだって「主催者側発表」数字。何しろ「反原発」って数千人だかを20万人とか言い張ってたからね~。ネコ予測値はこれです。

「山下氏解任署名」の結果は本当は4000-5000の間か?そして古い話ですが、小佐古敏荘氏の「涙の辞任」の(裏の)「心理」。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-42.html

この「山下氏解任署名」主催した、「子ども福島」中手聖一氏についてはここの各エントリー参照。
中手聖一氏 福島 信夫山ネコの憂うつ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-category-10.html

中手氏は「過激派」っぽいのがすごかったが、このデータ捏造もすごかった。
米国から福島に「トモダチ作戦」 しかし中手聖一氏からは「福島で子どもの死者増加」というデマテロ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-88.html
何としても「福島の子どもに、放射能で死んでもらいたい」という気迫が伝わる。

山下先生に対する非道な攻撃の記録はここの各エントリー参照。
山下俊一氏攻撃 福島 信夫山ネコの憂うつ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-category-8.html

要するに山下俊一先生は、3/18に福島にいらっしゃってから、ずっと「プロ市民 過激派」等の攻撃目標にされているのだにゃ。ひどい話だ。「原発全廃するために、福島から全員避難させる」が目標の「反原発正義軍」は、山下先生が一番邪魔。だからこんなに酷いことを繰り返している。だがこれに福島県民が乗っているのか?と問われれば、答えはNOだよ。「署名」の結果でわかる。

あの原発事故の最中、山下先生は日本が見捨てかけた、水もガスも止まった、食料も燃料も尽きかけた福島に来てくれたのにゃ。「反原発」なんてさっさと福島から逃げてたじゃないか。福島人の祖先は、源平盛衰記の佐藤継信・忠信が義経に殉じ、戊辰戦争で会津藩が幕府に殉じた。みんな義理堅いのだ。こんな汚い個人攻撃には乗らない。そんなことしたら、せっかく山下先生を送り出してくれた長崎の人に、申し訳が立たない。

事実は「山下氏が一般市民にどんなに嫌われているか」じゃなくて、「山下氏が一般じゃない『市民』にどんなに嫌われているか」が示されただけだ。こんな危ない連中に攻撃されることは重々承知しながら、あえて東京でのセミナーで講演した山下先生に、「3/18来福」の姿をダブらせっちまったべした~。先生は本当に勇気あるにゃ~、尊敬します。ありがとうございます。

そうそう、ホントのことわかっている人も多いよね~。ジョン・レモンさんの「まとめ」
山下俊一氏についての別意見
http://togetter.com/li/442564
2013年1月19日(土)、東京で行われたセミナーとそれを報じた『田中龍作ジャーナル』に関連して、ツイッター上で袋叩き状態の山下俊一氏について別意見をピックアップしてみました

こんなデタラメ煽り記事で「袋叩き」だって?

全く「ストーカー」的異常行為、人道問題だよ、これじゃ。
「反原発」ストーカーは卑怯な山下先生いじめをやめろ!!!「ラブキュリ」に「おしおき」してもらうぞ~。賛成の方は「拍手」してね~。

国連人権理事会のアナンド・グローバー師 どこが「中立の立場で問題状況を調査・報告」なワケ?

どうやら「反原発」は「人権」で福島攻撃を続けているようだにゃ。というわけで「人権」の話題の続き。先月末に「国連人権理事会」の「特別報告者」が記者会見し、「福島非難&避難」を繰り返したが、これは「反原発」カルト得意の「外人尊師招聘」「反原発正義軍外人部隊」の変種だったことが判明した(つまり朝鮮戦争の「国連軍」=米軍だったでしょ)。この「調査結果」を報告にゃ。


①マスゴミの犯罪的バカマネ
またまた福島を「フクシマ」にして、福島県民を自主避難させたい「アサヒ」記事から。

福島の健康調査「不十分」 国連人権理事会の助言者が指摘
http://www.asahi.com/special/10005/intro/TKY201211260651.html
 東京電力福島第一原発事故の影響を調べるため、来日した国連人権理事会の助言者、アナンド・グローバー氏が26日、都内で記者会見した。福島県民への健康調査について「不十分」と指摘。さらに「除染のあり方などを決める場に住民が参加していないのは問題」と述べた。
 インド人弁護士のグローバー氏は、福島県民らの「健康を享受する権利」が守られているか調べるため、政府や東電関係者、県民らから事情を聞いた。この結果は来年6月の国連人権理事会(前身・人権委員会)に報告され、日本政府に勧告すべきか議論される。
 福島県などが行っている子どもの甲状腺検査や一般的な健康診断、アンケートについて「内容が不足している。チェルノブイリの教訓や、100ミリシーベルト以下でもがんなどの健康影響があるとする疫学研究を無視したものだ」と批判した。具体的な提案、改善策にはふれなかった。
 また、甲状腺検査を受けた子どもの保護者が検査記録を入手するには、県の複雑な情報公開請求手続きが必要なことについても言及。「別の専門家を聞いたり、検査を受けたりできる権利が守られていない」と懸念を示した。
 さらに、健康調査だけでなく、避難区域の解除や除染の枠組み決定のプロセスについて、グローバー氏は「住民が参加していない。健康に影響が及ぶ意思決定やモニタリングなど、すべての過程に住民が参加すべきだ」と指摘した。(大岩ゆり)


なおこれは、上記URLには含まれていない部分を含んだ、「紙面」の記事である(前回はこれで失敗したのにゃ)。えっ?「住民参加がない」って、じゃあエートス福島をしっかりサポートしろよ。どうして「住民参加」して福島に住もうとすると、国・東電の手先とか、「国際的原子力ムラの陰謀」とか決め付けるんだよ!!今回はお前ら「国際的反原子力ムラの陰謀」暴露だからにゃ~。

こっちはまだまだ「アサヒ」のマネする毎日新聞
<福島原発事故>「健康調査に不備」国連の専門家指摘 毎日新聞 11月27日(火)2時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121127-00000010-mai-soci

 東京電力福島第1原発事故被災者の健康を巡る問題を来日調査していた国連の専門家「健康を享受する権利に関する特別報告者」アナンド・グローバー氏が26日、東京都内で記者会見し「福島県の健康管理調査は(対象地域や項目の)範囲が狭い。子どもの甲状腺検査の診断書を受け取れない親もいる」などと問題点を指摘した。日本政府の反論も踏まえ来年6月、国連人権理事会に報告書を出す。
 会見では同調査のうち、県民の外部被ばく量を推定する調査の回答率が「わずか23%」と批判。一方、内部被ばくについて研究者間でも評価が異なるとして「政府は用心深い姿勢に立ち、長期間の調査を行うべきだ」と注文を付けた。同調査検討委員会が秘密裏に開いていた準備会(秘密会)を巡っては「専門家だけではなく地域社会も関わらなければいけない」とプロセスの透明化を求めた。
 また、日本政府に対し、避難か帰宅か避難者が選べるような経済的支援や、高線量地域の除染計画の明確化などを要請するとした。
 インド出身弁護士のグローバー氏は15日来日。同県や、自主避難者が多い山形県などで被災者らに聞き取りをした。福島県郡山市の男性(54)は同氏に、市が進める除染作業で▽住民の被ばく対策が不十分▽汚染土類の保管場所がない--と安全管理の不備を訴えた。取材に男性は「権利が侵害されている状態を第三者の立場から判断してほしい」と報告書への期待を語った。
 特別報告者は国連人権理事会に選ばれた独立専門家で、中立の立場で問題状況を調査・報告する。
【日野行介、蓬田正志】


へ~、福島に残った俺ら「未組織三等バカ市民」には何も聞かないで、山形に避難した人の話は聞いたんだ。ところで、「福島県郡山市の男性(54)」って誰だろう?興味あるにゃ~これについては途中の「内部被曝問題研究会」の「手紙」のところで考察にゃ。毎日新聞は何らかの理由で、名前を隠した可能性があるね。そして、このインド人のどこが「独立専門家で、中立の立場で問題状況を調査・報告する」なのか?大体この「弁護士」何の「専門家」なのかと思って見たら、
http://en.wikipedia.org/wiki/Anand_Grover

Anand Grover is a lawyer known for legal activism in Indian law relating to homosexuality and HIV. He is a member of the Lawyers Collective.

AIDS問題に関わった法律専門家。日本で言うと「人権派弁護士」なのか?放射線や科学、医学の専門家ではない。だから言っている事の科学、医学的裏づけはできない。結局アサヒ記事の「具体的な提案、改善策にはふれなかった」になるのは当然だにゃ。

このインド人弁護士アナンド・グローバー氏の「プレス・リリース」はこちら。

国連人権理事会 特別報告者のプレス・ステートメント プレスリリース12-058-J 2012年11月26日
http://unic.or.jp/unic/press_release/2869/
またまた一年前あたりの古臭い「反原発デマ」が並んでいるが、面倒くさいので少しだけ突っ込むと、

>ここで思い出していただきたいのは、チェルノブイリ事故の際、強制移住の基準値は、土壌汚染レベルとは別に、年間5 mSv 以上であったという点です。

ってアンタ、事故から一年は100mSVだったし、事故後5年の91年ベラルーシの法律で、年間5mSv 以上の地域は「第二次移住ゾーン」になっただけ。「強制移住」ではない、嘘だ。このあたりは
http://genpatsu.sblo.jp/article/47289931.html また
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-11.html#trackback11

>また、多くの疫学研究において、年間100 mSv を下回る低線量放射線でもガンその他の疾患が発生する可能性がある、という指摘がなされています。

ってアンタ、「多く」って言うが、具体的に挙げてみなさい。少ないし、穴だらけだ。具体性が無いこと言うなよ。何ならこのブログ読めば?

>研究によれば、疾患の発症に下限となる放射線基準値はないのです。

ってアンタ、誰の、どの研究だよ?そんな研究無いだろ~。もうメチャクチャ、インド人もビックリだにゃ。

福島に残って生きている身から見れば、またしても「危険説」「自主避難寄り」でアタマに来るね。なんで国連までダマされているのかにゃ~。

というわけで同じくアタマに来てくれた人のツッコミを紹介。
吾輩は馬鹿である~権威主義者たちに告ぐ
http://d.hatena.ne.jp/Sokalian/20121128/1354116154
「舶来礼賛の陳腐さ」が秀逸です。結局「反原発」って未だに「外人万歳」の鹿鳴館時代だにゃ。ケッ、田舎を外人の権威で騙そうとしやがって。えっ、これまではこの崇拝対象外人=欧米人だったのが、インド人も加わったところがちょっと新鮮?でも「国連」のインド人だけどね~。

しかしこりゃまるで、「反原発」がよく非難している「国際的陰謀」(ただし「反原発ムラ」による)そのものじゃないか。


②いったい「国連人権理事会」の「特別報告者」って何?
WIKIの「国連人権委員会(注:2006年から理事会になった)」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%A3%E5%90%88%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A
の最後のセンテンスは興味深いにゃ。
「なお2005年に日本政府は同委員会より、アイヌ民族や朝鮮半島出身者らへの差別是正策として、彼らの立場に立って歴史教科書の記述を修正するよう改善を勧告されている(ちなみに日本政府を批判した国連人権委員会特別報告者のドゥドゥ・ディエン氏が実態調査の為に来日した際にコーディネイトしたのは、左翼思想を唱えるNGO団体「反差別国際運動」である。同団体理事長の武者小路公秀は北朝鮮のチュチェ思想を研究する「チュチェ思想国際研究所」においても理事長を務めている)。また、北朝鮮の土台人による対日有害活動の結果として発生した拉致事件等の人権侵害事案について、同委員会は無視している。」

な~んだ、「独立専門家で、中立の立場で問題状況を調査・報告する」とは限らんね~。政治闘争の道具だにゃ。武者小路公秀氏って「国連大学副学長」でもある(関係ないけど、武田邦彦尊師と同じ「中部大学」にいたとか?)、「国連」もいろいろだね~。そして来日には「コーディネーター」(呼び屋)がいるってわけだにゃ。要するに「バズビー」「ガンダ」「ヘレン」ら「外人尊師」と同じじゃないか。ちなみにオウムにアーナンダ正悟師っていたにゃ。やっぱりアナンド師か。

上記の「国連人権委員会特別報告者」ドゥドゥ・ディエン氏について、さらに詳しくは、ご存知「愛・蔵太」さんの
「リベラル]国連人権委員会とその関係者を政治的に利用している人たち(2):「国連人権委員会の人種差別問題に関する特別報告者のディエン氏(セネガル)」の発言記録とその背後関係
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20051115#p1
こちらもお勧め。
反差別国際運動と部落解放同盟とチュチェ思想国際研究所の関係
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20051115/1132041289

とにかく「国連人権理事会特別報告者」なんて、「背後関係」を見るとまったく信用ならないことがよくわかる。特定勢力の政治的プロパガンダ要員である可能性が高い。


③このアナンド氏「来日」、誰が「コーディネーター」なのか?
「ヒューマンライツ・ナウ」
http://hrn.or.jp/activity/project/cat11/shinsai-pj/fukushima/11/ によれば、
国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、市民団体等とともに昨年、国連人権高等弁務官事務所と、国連の独立専門家にあてて、この問題に関する事実調査ミッションの派遣を要請する書簡を送りました。

 こうした動きを受けて、今年11月15日から26日まで、国連「健康に対する権利に関する特別報告者」のアナンド・グローバー (Anand Grover) 氏らが来日、原発事故後の放射能影響下にある、子どもをはじめとする周辺住民の「健康に対する権利」の実態調査を行うことになりました。


このヒューマンライツ・ナウが「コーディネーター」で、既に去年「派遣」要請をしている。この組織、HPには誰がメンバーで責任者は誰なのか、全く出ていない「反原発」得意の無責任ぶりだが、福島県への「申し入れ」である、「2012年3月21日福島県庁要請結果報告」
http://hrn.or.jp/activity/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E5%BA%81%E8%A6%81%E8%AB%8B%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E7%89%88.pdf の4ページでは、こんなやりとりが、

伊藤(ヒューマン~の人):山下教授は、年間100㎜シーベルト以下は安全、と述べられているが、このような考え方が県内に浸透して、年間100㎜シーベルト以下であれば何もしない、ということになってしまうのは大変心配である。仮に異なる見解があるとしても、県民の健康のことを考えれば、低線量被ばくのリスクについよりセンシティブな意見を重視して住民の保護をはかっていくべきではないのか。それに、少なくともいえることは、放射能に対する危険性の認識について、異なる見解があるにも関わらず、ひとつの意見が県内で多数になり、その方向性を県としても容認している、ということでよいのか、ということである。
(福島県)職員:しかし、100㎜シーベルト以下は安全という人と、そうでないという人は1対1ではない。学者の中では、前者が圧倒的に多数派であり、後者は圧倒的に少数派です。
伊藤:そのような見解には賛同できない。
職員:リスクの比較の問題である。喫煙やストレスに比べて放射能が突出して人体に悪いとはいえない。年間100㎜シーベルト以下の放射能の人体への影響は、科学的には明らかでないが、リスクはゼロではないだろう。ただ、放射線防護のために日常生活を犠牲にしたり、リスクを与えてよいのか、その比較が問題。
武本: もうひとつ聞きたいのは、県民健康管理調査について、健康上問題があった場合・・・
(ネコ注 以下話題が変わっている)

面白いのは伊藤氏の、「そのような見解には賛同できない」というところ。これじゃあ議論にならない。科学も論理も無い、理由なしの情緒的・感情的「反対」でしかない。メデタメデタのオソマツ様よ。


④恐るべき「反原発ムラ大連合」国際的陰謀の全貌(アサヒ芸能風のつもり 反原発ムラを極道とかに代えると雰囲気が出ます)

8/25 国連でこんな活動があったらしい。
原発・核開発とヒバクの歴史を探る電子雑誌「ニュークストリア」
http://nukestoria.info/archives/846
10月25日付の特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウのプレスリリースによれば、国連「健康に対する権利に関する特別報告者」のアナンド・グローバー (Anand Grover) 氏らが11月15日から11月26日まで来日し、「原発事故後の放射能影響下にある、子どもをはじめとする周辺住民の『健康に対する権利』の実態調査を行う」(同プレスリリース)ことになったという。

ヒューマンライツ・ナウとも関わりの深い英国エセックス大学人権センターの藤田早苗氏による初代国連特別報告者、ポール・ハント氏(在任期間=2002年8月-2008年7月、エセックス大学ロースクール教授)へのインタビューによれば、「健康に対する権利」とは、「単に健康である権利ではなく、医療、安全な水へのアクセス、適切な衛生設備、安全な労働環境、健康に関する情報と教育、またその他の健康に不可欠な条件となるものへのアクセスを含む」(国際人権ひろば No.85、2009年5月発行、〈人権の潮流〉「健康への権利とは―元国連特別報告者に聞く」)のだという。

この定義に従えば、自ら受診した検査結果に容易にアクセスすることすらできない福島県民健康管理調査は、「健康に対する権利」を侵害している調査といえる。福島県民健康管理調査は、「基本調査問診票」の回収率が2割程度と完全に県民から信任されていない。調査を主導してきた福島県立医科大学と山下俊一氏、千葉の放医研は、不信任の対象となり、退陣するのが妥当だと思われる。投票率が史上最低だった2年前の福島県知事選挙でさえ、42.42%であり、「基本調査問診票」の回収率の低さは、放射能被害回避と保健に関する行政に対する県民の不信感も反映しているものといえるだろう。

対日作業部会を前に、人権理事会諮問委員会(8月6日~8月10日)、人種差別撤廃委員会(8月6日~8月31日)が開催された国連欧州本部(ジュネーブ)に夫の前田朗氏とともに赴いた前田弓恵(旧姓・成木)氏は、8月25日、同じくジュネーブにある世界保健機構(WHO)の本部で、福島第一原発とチェルノブイリ原発の事故由来の放射能による健康被害について警告を発しないWHOに抗議する「フクシマ・チェルノブイリ抗議」活動に参加した(国際人権活動日本委員会「国際人権活動ニュース」2012年10月26日、第115号、「8月の国連活動に参加して 人権理事会諮問委員会で発言)第115号8月の国連活動に参加して」)という。
東京・福島等において様々な聴き取り調査を行う予定です。


福島県知事選挙と「基本調査問診票」の回収率を比較するという、支離滅裂なところが面白い。そんなこと言うなら、去年の「山下俊一氏解任要求署名」は、200万県民中たったの6607(主催者調べ)しか集められなかった(何パーセントだったかは面倒くさいので計算しませんよ)。

この前田朗・弓恵夫妻については上記にある「国際人権活動ニュース」
http://jwchr.s59.xrea.com/x/news/115.pdf
ヒューマンライツ・ナウと「国際人権活動日本委員会」の関係は深いようだが、「福島」については4ページのプラカードを掲げた写真以外に、具体的なものは見当たらない。側面支援部隊か?

発行元「国際人権活動日本委員会」の「役員名簿」
http://jwchr.s59.xrea.com/x/profile/yakuin.htm
労組と「全学連」ですな~。

10/31 さらに国連でこんなことが
「市民の市民による市民の為の みんなで作るニュースブログ JANJAN BLOG」
「福島の子どもたちを救え!」 疎開裁判弁護団ら、スイス・ジュネーブへ
http://www.janjanblog.com/archives/83692
UPR前日の説明会(10月30日)では、2時間の持ち時間の中で、「原発事故以後に起きている福島の現状」について、井戸川双葉町町長が話し、福島の子どもたちの健康被害について医学的見地からフェルネックス氏が解説、さらに福島の子どもたちを救済するための〈ふくしま集団疎開裁判〉について柳原弁護士が説明する予定だ。

井戸川町長は、いよいよデスパレートなようで。
双葉町長に会長辞任要求 中間貯蔵協議何度も欠席
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/11/20121130t61017.htm 国連で忙しかったのか?

「ふくしま集団疎開裁判」
【世界が注目】10.31国連で日本政府の福島の人権侵害が世界中から審査される日。10.30国連で福島の子どもたちの真実と正義を世界中に伝える日
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2012/10/blog-post_8149.html
このUPR(普遍的定期的審査)の大きな特徴の1つは、その国の人権侵害を審査するにあたって、市民の声を積極的に取り上げることです。具体的には、人権NGOによる事前の情報提供です。上に紹介した、UPR審査の前日、国連建物内で実施される、人権NGOによるサイドイベントもその重要な1つです。
いま、日本の政府も国会も、福島の子どもたちの集団避難の即時実現に目もくれません。これこそ言うまでもなく、日本国がおかしている最も深刻な人権侵害です。この事実を私たちは、国連の日本の人権侵害を裁くUPR(普遍的定期的審査)の場で世界中に明らかにする積りです。


「市民」の話を聞くって、要するに「人権NGO」とやらの話しか聞いてない。「プロ市民」だにゃ。大体「日本の政府も国会も、福島の子どもたちの集団避難の即時実現に目もくれません。これこそ言うまでもなく、日本国がおかしている最も深刻な人権侵害です」なんて言う団体、国連が本気にするなよ。こいつらが狂ってないという保証は全くなく、我等福島の多数を占める「未組織三等バカ市民」は相手にされてない。「労働運動」だって「未組織労働者」に目を向けるんじゃないの?

なおこの国連の「UPR=(普遍的定期的)日本審査」は10月31日にジュネーブであったわけだが、これが連中のターゲットだったわけだ。そしてこれは、「第二回」で、まだまだ新しいイベントのようだ。連中も「この際福島をdisってやれ!」とばかり、異常に張り切っていたらしい。

11/3には、なぜか国連でオーストリアだけが「福島の住民を放射能の危険から守るためのすべての方策をとる」よう求めた。やつらの「工作」に乗ったのが一国あったということか。「福島県民全員避難ならよ~、タダでウィーンならいいべした~、家賃と交通費出してけろ~」(土着なおみ)。
「福島住民の健康の権利守れ」 国連人権理事会が勧告
http://www.asahi.com/international/update/1103/TKY201211030340.html
http://ameblo.jp/concentric-circle/entry-11395951390.html(こっちは有料部分も入った「全文」)
メディアのミスリードだ?要するにアサヒの「勧告」は嘘。理事会は「勧告」なんかしてない。とにかく「日本は、11月中に健康の権利に関する国連の特別報告者の調査を受け入れると表明した。」

この日、ふくしま集団疎開裁判の柳原弁護士が「報告会」
http://www.youtube.com/watch?v=uO1gs4CSNjg

11/8「科学者と市民の内部被曝問題研究会」サワダ総書記のアナンド師宛て手紙。これこそまさに「国連人権理事会特別報告者」が「反原発」カルトに操られている証拠だ。
http://echoechanges-echoechanges.blogspot.jp/2012/07/blog-post_16.html#!/2012/11/lettre-de-lacsir-m-grover-haut.html(例のコリン・コバヤシ関係サイト「言霊の交換」だ)

(12/4追記)上記リンクから「手紙」へは非常に行きにくい。URLをコピーしてURL入力ボックスに入れる→さらにモザイク上画面からアロカ計測器の写真(又はLettre de l'ACSIR a M.Grover,haut Nov.10th )をクリック だが、「本文」は下記URLからも行ける。コリン星のはインド人向け手紙なのに、仏語訳まで付いていて見にくい。いや~国際的だ~~~。
http://independentwho.org/en/2012/11/13/acsir-letter-united-nations/

以下ネコ訳。都会生活する偉そうな「国際的反原発文化人」ではなく、福島市信夫山の「被曝し続ける田舎バカネコ」訳なので、マチガイは多々あると思うけどにゃ。

拝啓
あなんど(穴人?)ちゃん


ボクちんはACSIR(市民と科学者の内部被曝問題研究会)の立場で書いています。この会は、600人のメンバーで、多くの医者がいます。我々は以下の事であなたの注意を喚起します。それによってあなたが福島滞在中、市民が、特に子供が強制的に住まわされている状況に気が付くでしょう。

1、子供たちが強制的に普通の生活をさせられているところの汚染レベル
福島県と日本国が、福島県民に居住し、普通の生活をするように推奨する地域は、いまだにひどく汚染している。この地域は、福島市=県庁所在地、郡山市、伊達市です。安全地帯といわれているが、ひどく汚染している。

1・1伊達市小国の小国小学校前バス停では、2012年10月18日に1時間10マイクロSV、プール脇では27マイクロ。どちらもベラルーシのベルラドのアレクセイ・ネステレンコ博士計測(ネコ注:ベルラドのネステレンコって親子いるようだね~。親ワシリーは08年没で、息子アレクセイが後継者?)。彼は最近福島を訪れ、子供たちがこんなにひどい汚染の中を学校に通っていることを見て、ショックを受けた。これらの被曝と彼のコメントは「週刊金曜日」20巻41号2012年10月26日号に出ている。さらなる詳細を得るには、あなたはネステレンコ氏に直接コンタクトするのがいいかもしれません。あるいは我々がPDFでこの記事を送ることができます。1時間10マイクロは年間では88ミリ、27マイクロは年間237ミリです。どちらも1991年のウクライナの避難地域です(ウクライナ政府緊急事態省2011)。日本の現在の法律では、市民に許された線量は年間1ミリです。しかし最近の19ヶ月、子供は通常年間88ミリ、時には237ミリになる地域を通学させられている。

1・2郡山市の福島農業技術センターの2012年10月29日報告は、驚くべき事実です。彼らは6日間にわたり、切り干し大根をコンクリートビル軒下(0.6マイクロ)で検査した。この検査では元は0ベクレルだった切り干し大根が、3421ベクレル/キロと計測された。結論は、この線量は乾燥過程で起こる被曝の集中ではなく、野菜がこの場所の空気中の浮遊物から吸収したということです。この結果から、この近くの学校の子供は放射性の空気を吸っているという予測が簡単に導き出されます。この報告は以下から得られます。
http://www4.pref.fukushima.jp/nougyou-centre/kenkyuseika/kenkyu_seika_radiologic.html

(アロカ測定器 地面直置き写真)
この写真は同じ郡山市での6.95マイクロ計測を示しています。開成山公園での11月5日に、タケモト博士が測りました。子供たちは安全な場所で遊び、教育を受ける権利があります。

1・3政府による計測値のダマシ
私たちの組織、ACSIRの副会長矢ヶ崎克馬教授(琉球大 物理)とそのチーム(主に福島の市民)は、2012年10月5日に記者会見しました。彼らが測定した線量と、政府のデータの違いを見つけたことについてです。詳細は
http://www.acsir.org/ にあります。
チームは福島県の120を越えるモニターを苦労して計測し、結果として彼らは政府のモニターが近隣の除染していない地域より50~70%低い値であることを発見した。一ヵ月後11月7日、文科省は実際の値よりモニター評価が低いことを認めた。こちらの報道発表を見てください。
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/7000/6437/24/203_1107.pdf

1・4福島県庁と日本政府は福島の復興を進めている、そして避難地区(上記市部より汚染している)からの避難者に、避難地区への復帰を促している。政府は若い人にまで復帰を勧めているのだ。下に示すのは福島県庁のポスターで、2012年11月避難地域の双葉町、大熊町、富岡町、浪江町等の職員募集をしている。もし県庁が若い人をこれらの酷く汚染した地域で働き、居住するように送り込んだら、それは人権侵害であり、同時に国民の健康、安全、幸福の基本的権利を保障する日本国憲法(13条 首相と内閣)に対する犯罪である。

http://www.kantei.go.jp/foreign/constitution_and_government_of_japan/constitution_e.html

(県職員募集ポスター写真)

2、汚染食品とその流通、特に学校での子供に対して
福島県庁と日本政府は食品と汚染について、混乱したメッセージを送り続けてきた。2012年10月8日には、首相が福島県産米の放射線監視モニターシステムをチェックした。
(福島民報 http://www/minpo.jpnews/detail/201210084119
ほんの4日後、農水省は記者会見で米の放射線モニターシステムを全てやめることを提案、またそれは同じ地域での無作為抽出によるモニタリングが、容認できるレベル以下ならば、モニターしていない米も流通すべきであるとも提案している。(農水省 http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/121012.html

この推奨は福島だけでなく日本中の子供に破滅的影響を与えるだろう。学校で彼らはチェックしていない米を食べることがありそうだから。チェルノブイリ事故の経験からすれば、ホットスポットは不均衡に散らばっている。そして同地域内でも、線量はバラバラで、少ない汚染スポットから酷い汚染スポットまである。だから、米の全量検査が導入されたのだ。我々はどんな犠牲を払ってでも、子供の健康を守らなければいけない。

3、福島県民健康調査
この調査は福島県立医科大学の山下俊一、鈴木真一教授が主導しているが、議論があり、特にその子供に関係する推奨事項がその理由である。山下教授は100ミリまでは害が無い、発言で世界中に今や知れ渡っている。

今年早期(2012一月)、山下、鈴木両教授は日本甲状腺学会のメンバーに、今後二年間は、この県民調査で調べた、また5ミリより小さなのう胞、20ミリより小さな結節が診断された0歳から18歳の人たちについては、診察しないように求める文書を送った。この文書は郡山市のタケモト博士が情報開示を通じてコピーを手に入れ、明るみに出た。英語翻訳は以下の「郡山ボイス」にある。
http://fukushimavoice-eng.blogspot.jp/2012_05_01_archive.html

調査チームの楽観とは逆に、医師からの一つの警告がある。ミツザキ・ミチユキ博士(ACSIRメンバー)の、福島県民健康調査についての言葉を参照してほしい。
http://fukushima-evacuation-e.blogspot.jp/2012_07_01_archive.html

結論として、この調査チームはプロの医師としての、福島住民と子供のアフターケアをサボっている。彼らの「診療の欠如」には、超音波検査の、被験者への結果公開と、更にはのう胞、結節がある子供の再検査の拒否、ほかの医療機関への圧力、病院に福島住民で被曝関連の症状があっても、診察しないように、といったことも含まれる。福島住民は、彼らが診てもらった医師による、この種(放射能関連と思われる症状)の治療について、話題にすることを諦めている。

我々の要求
我々はあなたが福島の市民に話しかけ、上記の事実確認をして、また彼らから一次情報を得てほしい。以下に国連人権委員会への情報とアピールのために、会うべき人二人を提案します。

福島県西郷村のチワキ・ミワ(地脇美和)氏。ACSIRメンバーで、「子供を放射能から守る福島ネットワーク」の活動家です。チワキ氏は2012年5月12日、ジュネーブの「Independent WHO」(ネコ注 これはWHOと異なる、反核・反原発・反WHO組織 http://independentwho.org/jp/ を見ると、WHOの独立のために「世界保健機構(WHO)は、放射能汚染の犠牲者を守るという使命を果た していません。」と書いてある)に招かれ、「ジュネーブ・フォーラム:チェルノブイリから福島へ、放射線防護についての科学的市民フォーラム」で報告しています。

タケモト・ヤスシ(武本泰)博士(薬学、口腔外科):郡山市在住。「安全・安心アクション 郡山」のアドバイザー。

敬具
ショージ・サワダ 名古屋大学名誉教授(物理) ACSIR総書記

(以上「手紙」終わり)


あ~あ~んあ やんなっちゃった。何だよこの「福島壊滅テロ指令」は?国連が「週刊キム曜日」参照?バカ言えだにゃ。嘘だらけでいちいち指摘するのも面倒だが(誰かマトモな人頼むよ~~)、例えばこの「手紙」では福島県の放射線モニターが、「除染して測っていた」ともとれるように書いているが、実際はバッテリが遮蔽したのだった。そして50~70%じゃない。10%低く表示したのだ。しかも問題があったのは3300台の内の可搬型545台だ。

以上はkazooyaさんの「まとめ」参照。
モニタリングポストすべてが実際より約1割低いのか?
http://togetter.com/li/403878
これじゃ「政府による計測値のダマシ」じゃなくて、おまえら「国際反原発ムラによる計測値のダマシ」じゃないか、ショージ・サワダ総書記さん?

山下先生については、1月のメール
koujousengakkai.jpg

は「異常所見を認めなかった方だけでなく、5mm以下の結節や20mm以下の嚢胞を有する所見者は、細胞診などの精査や治療の対象とならないものと判定しています。先生方にも,この結果に対して、保護者の皆様から問い合わせやご相談が少なからずあろうかと存じます。どうか、次回の検査を受けるまでの間に自覚症状等が出現しない限り、追加検査は必要がないことをご理解いただき,十分にご説明いただきたく存じます」とあって、これを「他の病院での検査をさせない」「おふれ」などと書きたてた輩がいたわけだが、どこにも「検査するな」なんて書いていない。でっちアゲだ。そして今では、

他の医療機関で検査を否定しているのではございません
~県民健康管理センターから甲状腺学会等、関連へ送付した文書について ~

http://fukushima-mimamori.jp/media/about_the_doc_from_rmsc.pdf

更に「他の医療機関での検査否定せず」をはっきり書いているよ(これは県センターから、11年7月に出た文書に対するものだが、この種の文書の一番早期のものなのだろう)。まあ、「反原発正義軍」のターゲットにされていて、常に足をすくわれないようにしなければならないから、受け取る側の「曲解攻撃」まで計算しなきゃならない山下先生は大変だにゃ。メールにかこつけた「週刊文春」の「甲状腺ガンでっちあげ」なんて、まさに最低の人倫に外れた「大嘘」だった。そして今や、「週刊文春」の編集長は交代、編集方針は転換、「おしどり」は沈黙した。転向するならいつでも歓迎だよ。


ところでアナンド師は地脇、武本両氏には会ったのか?ここで思い出すのは①に挙げた毎日新聞記事の、「福島県郡山市の男性(54)は同氏に、市が進める除染作業で▽住民の被ばく対策が不十分▽汚染土類の保管場所がない--と安全管理の不備を訴えた。」だ。
武本氏は「東京新聞」記事、
http://ginga123.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/05/post_192e.html
によれば、5月には53歳だった。
また武本氏が顧問である「安全・安心アクションin郡山」は、去年の今頃は「放射性物質の除染作業による被曝から守るため市民に除染作業をさせない事を求める署名」をやっていた。
http://aaa3a.jp/new1.html.html の下の方に書いてある。
さらに5月に武本氏が書いた文書 
http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/kou137Takemoto-report.pdf
の6ページ以降には、「第四 除染に伴う仮置き場」として、「汚染土類の保管場所」問題が指摘されている。
もちろん、この「福島県郡山市の男性(54)」=武本泰氏という確証はない。


⑤アナンド師が来日して会い、話を聞いた人たち(確証ありで)
1 「言論・表現の自由を守る会」
http://wind.ap.teacup.com/people/7056.html
は11月23日、国連健康に関する特別報告者アナンド・グローバー氏による意見聴取を受け、世界最大の人権問題であるフクシマの問題と日本の言論弾圧に関する情報提供を行いました。
言論・表現の自由を守る会が主催して10月30日国連欧州本部(ジュネーブ)で開催した第2回日本政府UPR審査のサイドイベントの内容をふまえて、垣内つね子事務局長がグローバー氏に、JRFSとして提案した日本政府に対する3つの勧告案と審査に向けた情報提供および審査後の記者会見等について報告しました。
 現在もなお地震と津波の危険にある東京電力第1原発4号機の1500本の燃料棒の危機的な現状と、今年の雪解け以降、福島市の空間放射線量が、全村避難を強いられている飯館村とほぼ同じであり、時にはそれより高い(0・7~0・8μシーベルト)値が観測され、集団避難が必要である高値を示しているにもかかわらず、子どもたちは無防備な生活を強いられていること。
 それにもかかわらず、だれもこの問題について発言せず、発言すらできないフクシマの危機的な現状について報告し提言しました。


要するに「福島市も全市避難させろ」かよ。福島の災害関連死は避難によるものが最大じゃなかったか~。これで殺されたら、それこそ人権侵害、人権蹂躙、人道犯罪だ。

http://blogs.yahoo.co.jp/jrfs20040729/24251979.html?type=folderlist
言論・表現の自由を守る会は、10月31日の第2回UPR審査においてサイドイベントで提起した3つの勧告の実現を目指して、2013年2月の人権理事会に出席し日本政府に受け入れるよう求め発言する予定です。
当会が提案した3つの勧告の最重要課題が「フクシマ」の問題であり、これが世界の最大の人権問題であることを告発して勧告案を提案したことによって、双葉町やチェルノブイリ以後被ばく問題に取り組んできた多くの被害者と関係者・市民のみなさんに対して、世界人権宣言と国際人権規約で保障されている人類普遍の基本的人権の視点で問題を提起し、さらに今回の特別報告者の来日調査に協力いただきました。
おかげさまで10日間にわたる報告者の調査と彼の報告書作成に、貴重な情報と資料の提供を行い、大きく寄与することができました。


この会は、来年2月には国連人権理事会で「工作」するらしい。しかし

「これが世界の最大の人権問題」だと?正気か?

2 「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」
http://kodomozenkoku-news.blogspot.jp/2012/11/20.html
ヒューマンライツ・ナウという国際人権NGO団体より
国連・健康に対する権利に関する特別報告者との
ラウンドテーブルへの参加呼びかけがあり、
子ども全国ネット事務局として、先週、参加してきました。

国連人権理事会特別報告者が、福島や東京などで
多くの市民団体やNGO、行政、関係者にヒアリングを行ったそうです。
発言が許されたのはほんのわずかな時間でしたので、
福島での対応については、福島の関係者にまかせ、
子ども全国ネットでは、福島県以外に広がった汚染地域での被害や
そこから避難した人たちの状況を報告しました


3 「ふくしま集団疎開裁判」
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2012/11/blog-post_19.html
先ごろ、私たちはグローバー氏と面談し、10月30日にジュネーブの国連でスピーチした福島の現状報告に関する資料を改めて提供すると同時に、日本国家の人権侵害状況を最も端的に物語る事実、つまり解散された日本の衆議院や参議院が、いま、国政の最大の課題である福島問題を全く顧みない機能不全の状態にあることを次のとおり、報告しました(提出したのは英語版)。
98%の国会議員は福島の子どもたちを今すぐ救うという緊急の課題にまともに向き合うことすらできないでいます。命に対する無気力、無関心、無感動の三無主義こそ、今、日本国家の最も根深い病理が端的に現れています(御用マスコミがもてはやす第三極と言われる人たちも、子どもたちの集団避難を語ろうとしない限り、根は同じです)。


ちょっと話がズレるが、こんなことも書いてある

私たちは、10月1日、全国会議員宛てに、この国政の最大課題について次の2つの質問状を出しました。
1、チェルノブイリ避難基準で強制移住地域(空間線量が年5mSv以上)に該当する地域に住む子どもたちは、直ちに疎開させるべきかどうか。
2、チェルノブイリ避難基準で移住権利地域(空間線量が年1mSv以上)に該当する地域に住む子どもたちは、直ちに疎開させるべきかどうか。
これに対し、本日11月16日までの間に、以下の回答が寄せられました。-->  回答結果の一覧

全国会議員721名のうち回答者は16名。回答率は2%強。
質問1について、イエスと回答した者は13名。 ノーはゼロ。 その他が3名。
質問2について、イエスと回答した者は12名。 ノーは1名。 その他が3名。


これってつまり、「ほとんど相手にされていない」ということだが(この先には「言い訳」が続いていたにゃ)、この「回答」結果(意外と国会議員でわかっている?)よりも、年間5mSV=以上を「強制移住地域」としている、「嘘プロパガンダ」なんかの方が気になるね~。こやつらがこれをアナンド師に「吹き込んだ」のかね~?得意の「日本の政府も国会も、福島の子どもたちの集団避難の即時実現に目もくれません。これこそ言うまでもなく、日本国がおかしている最も深刻な人権侵害です」と一緒に。

他にもあるかもしれないが、アナンド師は要するにこういう人たちの意見ばかり聞いて、「日本では重大な人権侵害」が行われている、と騒いだように見える。今や圧倒的多数を占める、「福島に住む」を選択した、フツーの福島人の話は聞かないで、どこがマスゴミが言う「独立専門家で、中立の立場で問題状況を調査・報告する」なのか?「国連」と付くからと言って、福島人はダマされてはいけない。国連の「反原発工作員」か?いや「反原発カルト」に取り込まれて、単なる「反原発正義軍外人部隊」に成り下がっただけだろうにゃ。

アナンド師はこの調子で、「母国」のカースト問題や女性の結婚持参金問題なんかにも頑張ってほしいものだにゃ。あとケララ州は放射能高い(平均的な値として住民の被曝線量は 3.8mGy/年であり 5mGy/年を超えるものは全体の約25%)からね~、ここで「強制避難」も忘れずに訴えてにゃ。「人工と自然放射線は違う」なんて古いギャグ言ったら、出入り禁止だからな~。

「日本政府の反論も踏まえ来年6月、国連人権理事会に報告書を出す」とのことだから、楽しみにしているよ。相手は使い古された嘘だらけで、大したことない。政府もたまにはしっかりしろ!どんな政府になるか知らんが、ここでしっかり反論し、「反原発」の嘘、デマ攻撃等から福島を守る政府が作れる政党になら、投票してやる。アタマがあるなら「原発反対」と、国際的キチガイ共の「福島差別」「福島イジメ」とを区別しろ。(関係ないけど今日のニュースの見出し「基地外飲酒禁止」で吹いてしまった。その方がいいと思う。「言論・表現の自由を守る会」も飲んじゃダメだにゃ。)

プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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