「風化させてはいけない」「福島の人には、もっと“怒り”を発信してほしい」・・・あっそう、じゃ、仰せのとおりに(吉永小百合への「違和感」)

まんず、お決まりのやつ
朝日新聞「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」だ 証拠はここにある 「従軍慰安婦」「吉田調書」と同じく検証が必要だ(リンク先読んでください)
「風化させてはいけない」にゃ。

311と言えば、「ポポポポ~ン」と「反原発」とマスゴミの「魔法のことば」のように繰り返されるのが、「風化させてはいけない」だが、こいつらの「風化させてはいけない」事は、福島ではなく「フクシマ」だ。つまり、「福島はヒロシマ、ナガサキと並ぶフクシマだ、ヒバクシャだ」に始まり、「福島は放射能で汚染されていて、人間が住めない」だったり、「福島の子どもは放射能のせいで、将来がんになる、 もう症状が出ている、だから葬式を先にやっておく」、「福島産の食品は放射能汚染で危険だ」だったりするのだにゃ。要するに事実と異なる「恣意的言説」で、どれもこれも、「原発は悪だから、福島の復興を認めたら、悪を容認することになる。だから福島の復興は認めたらいけない」という、政治的「ドグマ」だ。

つい最近、この「ドグマ」の変形、常磐道が開通しても喜んではいけない、「福島の人はもっと怒るべき」という「無料ジャーナリスト」どもが現れた。
東浩紀さん「道が通っても原発事故は終わっていない」 聞き手・伊藤弘毅 2015年2月27日22時02分
http://www.asahi.com/articles/ASH2Q7QW4H2QUGTB00M.html
つまり福島県民は常磐道が開通しても喜ばずに、「全員避難しなきゃならないような、将来健康被害が出る汚れた土地に、むりやり住まわされているんだぞ、国、東電」を怒れ」ってなことだろ、ど~せ。こういう自分ら「反原発」の意に沿わせようとして、福島人に対して「上から」あ~だこ~だ言うの、もうやめろよ、うるせ~、開沼博さんのコレをくらえっ!(しかし朝日も自社の記者じゃなく、「無料」(東は「ガク者」「ゲンロン人」?)に言わせるあたり、「逃げ」に入ってきたにゃ。)

iccouさんの「ポストさんてん日記」http://icchou20.blog94.fc2.com/blog-entry-626.html から。
原文は
俗流フクシマ論批判  開沼博
【 番外編】「福島へのありがた迷惑12箇条」~私たちは福島に何が出来るか?~

https://cakes.mu/posts/8559

「福島へのありがた迷惑12箇条」
1.勝手に「福島は危険だ」ということにする
2.勝手に「福島の人は怯え苦しんでる」ことにする
3.勝手にチェルノブイリやら広島、長崎、水俣や沖縄やらに重ね合わせて、「同じ未来が待っている」的な適当な予言してドヤ顔
4.怪しいソースから聞きかじった浅知恵で、「チェルノブイリではこうだった」「こういう食べ物はだめだ」と忠告・説教してくる
5.多少福島行ったことあるとか知り合いがいるとか程度の聞きかじりで、「福島はこうなんです」と演説始める
6.勝手に福島を犠牲者として憐憫の情を向けて、悦に入る
7.「福島に住み続けざるを得ない」とか「なぜ福島に住み続けるのか」とか言っちゃう
8.シンポジウムの質疑などで身の上話や「オレの思想・教養」大披露を始める
9.「福島の人は立ち上がるべきだ」とウエメセ意識高い系説教
10.外から乗り込んできて福島を脱原発運動の象徴、神聖な場所にしようとする
11.外から乗り込んでくることもなく福島を被曝回避運動の象徴、神聖な場所にしようとする
12.原発、放射線で「こっちの味方か? 敵か?」と踏み絵質問して、隙を見せればドヤ顔で説教


全くピッタンコでワロタよ。・・・良い「まとめ」もあった。

東浩紀さんと津田大介さんの「福島の人には、もっと“怒り”を発信してほしい」について
http://togetter.com/li/791126
東も津田も、福島の人に怒られっぱなしで、さぞかし満足したことだろう。よかったにゃ。

それにしても無責任な「部外者」ってのは、そんなに福島人に怒ってほしいのか。ちょうどいいのがあった。

「福島の苦しみは終わってない」 吉永小百合さん朗読会 朝日 副島英樹 2015年3月10日
http://www.asahi.com/articles/ASH3B2SXSH3BPTIL003.html
1986年から原爆詩の朗読活動を始め、「第二楽章」と題して広島、長崎、沖縄の詩の朗読CDを出してきた吉永さん。朗読会の後、「福島の苦しみは終わっていない。忘れないよ、というメッセージを送りたい。

吉永小百合さん:祈るように語る…「福島の詩」朗読する会 毎日新聞 2015年03月10日
http://mainichi.jp/select/news/20150311k0000m040056000c.html
原爆の詩の朗読をライフワークにしている吉永さん・・・
吉永さんは「何も解決しないまま4年がたった。福島が元のふるさとに戻るように、心を寄せ合ってサポートできたらうれしい」と語った。

吉永小百合、涙こらえ朗読「山も川も海も美しい元の福島に戻って」…3・11から4年 スポーツ報知
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150310-00000277-sph-ent
吉永は上演後、取材に応じ「原爆は復興できたけれど、福島はまだ終わっていないことがあまりに多すぎて。(詩を)読む方もつらい」。自分の目で確かめておこうと昨年12月にはガイガーカウンター(放射能測定器)を持って原発事故の帰還困難区域、福島・双葉郡も訪れている。

吉永小百合、福島復興への強い思い朗読に込める 日刊スポーツ[2015年3月11日7時11分]
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1445033.html
 震災から4年が経過。「あっという間に、何も解決しないまま、たってしまった。残念な思いがある。朗読することで私たちは忘れないよ、とメッセージは出せる。続けたい」と復興の現状を憂えた。来日したドイツのメルケル首相が、脱原発に方向転換したことを歓迎し「政府の偉い方にCDを持っていって聴いてもらいたい。いかに人間がいい状態で生きていくか考えてほしい」と訴えた。

吉永小百合9年ぶりの朗読CD。東日本大震災で被災された福島の方達の詩を朗読。 2015年3月11日発売 
吉永小百合「第二楽章 福島への思い」

http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A000205/VICL-64292.html
吉永小百合はライフワークとして、戦争、原爆の過ちを二度と起こさないための朗読活動を、1986年から行っており、ビクターから1997年6月21日「第二楽章」(広島編)、1999年7月23日「第二楽章 長崎から」、2006年6月21日「第二楽章 沖縄から」と3作品の朗読CDを発売している。
2011年3月11日、東北地方を襲った東日本大震災、そして福島の原発事故は甚大な被害を生み、やがて4年目を迎えるという今日でも、多くの方々が仮設住宅での避難生活を余儀なくされている。福島では、放射能が心配で思うように子どもの外遊びもできず、放射線量の高い場所もいまだに存在する。この日以降、吉永小百合は朗読活動の内容に、これまでの広島・長崎の原爆詩に加えて、福島で被災された詩人和合亮一さん、佐藤紫華子さんらが発表した詩を加えた。

何だこりゃ?またしても「開沼12箇条」にピッタンコだ。311には地震、津波の犠牲者のことを思い、静かにしていたかったけど、結局怒ってしまった。そもそも311は原発事故がメインの日ではないが、何で福島を広島、長崎、沖縄といっしょに並べるのだろう?福島は戦争の犠牲者なのだろうか?何で原爆詩に福島の詩が加えられるのか?福島人を(朝日新聞みたいに)「ヒバクシャ」にしたいのか?福島では被曝による死傷者はゼロだ。これでは広島、長崎の矮小化ではないだろうか?被爆と被曝は違う言葉だ。これらの「同一視」は事実とは全く異なリ、誤解を招く。
素人がガイガーカウンター持って帰還困難地域に行く事は、そんなにスゴイ事なのか?そこはそもそも線量が高いから帰還困難なのだ。カウンターの指す数値を見て、「実感した」と言うためなのか?意味不明だ。

(3/17追記)
「帰還困難区域」に入るのは不可能だ(コレやったら、別の意味でスゴイ)。従って上記スポーツ報知記事は「誤報」だろう。朝日1/28記事によれば、訪問地は「帰還困難区域がある葛尾村」だ。

「4年間何も進んでいない」と言うが、福島は4年経って、除染も進んだ。明らかに線量は低くなり、内部被ばく、食品の放射性物質も皆無に近くなった。ウィリアム王子殿下は福島産品を召し上がってくれた。米の全量検査では遂に基準値越えが出なくなった。
福島で、何とかやれそうな光は見えてきた。それなのにどうして、そんなに福島はダメだ、変わっていないとするのか?どうして「脱原発」するのに、福島を絶望的なモノにしなければならないのか?

こういうのは、「国民的女優のサユリさんが泣いた位、福島が原爆と同じような被害だ、放射能汚染されているっ→福島産の食品は食べちゃダメ→もう子どもが被曝でガンになっている、奇形も!→福島の子は将来健康被害が出る、子どもが産めない→全員福島から避難させなきゃっ」ってな、福島への「風評加害」に繋がる可能性が大いにある。福島は全国三位の広さだ。会津をはじめ線量が低いところは、高い場所よりはるかに多い。また圧倒的多数の福島人は、福島に住み続けているのが事実だ。

俗流フクシマ論批判  開沼博  福島の人口流出は10倍誤解されている
https://cakes.mu/posts/7406
本当の福島県外流出=約2.3%
2014年3月の全国調査の「イメージ」、つまり「フクシマの人口流出」=約25%

福島が穢れている、危ないだという「イメージ」で言われたら、住民は大いに傷つく。信夫山ネコはネコだから、「国民的大女優」だろうと、人間界の「タブー」は関係ない。全く腹が立ったし悲しくもなった。福島とは異なる、頭の中の「反原発」が理想とする「犠牲者フクシマ」への思いからの行為、余計なお世話に思える。

ただし、最大の問題はこういった行為が、常に「自分たちの好む物語」を喧伝する、マスゴミによる、「福島全体」へのレッテル貼りになることだと思う。確かに双葉郡の状況は津波も含めてカタストロフ的だったというべきだし、一方信夫山はほとんど何も無かった。この距離は大きいし、(事故前からも)ずっと認識させられてきた(もちろん、今更外部から言われるようなことではない)。信夫山と同じに、双葉郡について語ることはできない。しかし「福島」から「原発周辺」を切り離すことなど、できるわけはない。震災後こそ、「福島」は本当に一つになった。レッテルによって共に苦しむことは、ある種の「宿命」かもしれない。だからと言って評価なんかしない。「ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ」レッテルに絶対反対。「ヒロシマ、ナガサキ、フタバ」レッテルがあったとしても、絶対反対。思想ではなく、事実が大切だ。すべての「福島」が復興するべきだ。そのためにこそ、できるところから復興して、引っ張っていかなくてはならない。しかし福島は相変わらず、負の側面ばかりが強調される。負の側面の割合は小さく、「光」はそれより大きいにもかかわらず。これでは福島人の精神は病み、免疫力の低下に結びつき、関連死増大の可能性が増すばかりだ。

本社県民世論調査 内堀知事支持71.3% 最多理由は震災復興対策 福島民報 2015 3/9
http://www.minpo.jp/news/detail/2015030921437
東京電力福島第一原発事故による本県への風評が収束する兆しを感じますか。
 感じる 22.5%
 感じない 61.3%
福島県の現状は国民に正しく理解されていると思いますか。
 理解されている 5.8%
 理解されていない 71.6%

「詩」を書いたのは福島県民であり、ある福島県民の気持ちが反映していることは確かだ。不思議なことに、マスゴミは「大女優が涙」「ライフワーク」「原爆と同じ」「福島県民の作った詩」という「周辺」は盛んに報道したが、詩の内容は全く報道していない。結局どうでもいいのだ。中身はどうでもよくて、とにかく「福島県民の声」代表という「イメージ」にして、福島への「レッテル貼り風評加害装置」が完成する。これらはいつもの「自分たちの好む物語」だけをを喧伝する、「マスゴミの害」である。これが福島人を大いに傷つけ、怒りを呼び起こす。これが4年間繰り返されている。

以下は、福島人と「親福島有志連合」の「怒りと悲しみ」ツイートの記録。

(3/17追記)
恐らく今回「最速」と思われる方のツイート 3/6発信だ。

日隈斎京@春山菜 @higuma_saikyou · 3月6日
吉永小百合さんが朗読 原発被災者らの詩をCDに - http://t.asahi.com/h4b6 「…広島と長崎、沖縄、そして福島…」…、激しい違和感を感じたのは私だけでしょうか?なぜ結びつけなくてはいけないのでしょうか?福島だけを率直に見てはいただけないのでしょうか?

リンク先の朝日1/28記事にも驚いた。こんなに早くから、こんなに巨大な記事で拡散していたとは。
吉永小百合さんが朗読 原発被災者らの詩をCDに 核と人類取材センター・副島英樹 2015年1月28日02時39分
http://www.asahi.com/articles/ASH1R05ZRH1QPTIL03K.html
広島と長崎、沖縄、そして福島で起きたことを「忘れない、風化させない、なかったことにしない」とする吉永さんは、福島の人々の詩を「CDに」との思いを募らせていた。
 吉永さんはCD収録前の昨年末、帰還困難区域がある福島県葛尾(かつらお)村を訪れた。今月、東京都内で取材に応じた吉永さんは「一回行ってみないと本当の悲しみが分からないんじゃないかと思って。想像以上のショックでした。自分たちの村がまるまる帰れないところになっている。もうすぐ4年なのに何も変わってない」と語り、心を痛めていた。
 新年度の政府予算案についても「経済最優先になっていて、防衛費が増えたりしているけど、福島の復興ということに対して、政治家の方たちはどう思ってらっしゃるのか、本当に福島が前のような形で住めるところに、ふるさとに戻すつもりがあるのか、私には見えない」と述べた・・・

葛尾村に「一回行ってみて」、それで「福島」を語る事には、大いに違和感がある。これまた「開沼12箇条」参照。

コダック@酪王いちごオレ教 @koduck_psyduck 3月10日
吉永さん、もうお構い無く…
コダック@酪王いちごオレ教 @koduck_psyduck 3月10日
「4年たっても何も解決していないのが残念」って当たり前だべ。そんな即座に解決するようなもんじゃねーよ。
コダック@酪王いちごオレ教 @koduck_psyduck 3月10日
だけど、ちょっとずつ前に進んでるんだ。「何も」ではない。そこを全く見ようとしないで都会の視点で語られても困るのよ。
コダック@酪王いちごオレ教 @koduck_psyduck 3月10日
福島県をあなた方によって作られた悲劇の地には決してさせない。
コダック@酪王いちごオレ教 @koduck_psyduck 3月12日
(吉永小百合さんに静かに怒ってる人が思いのほか多い)
コダック@酪王いちごオレ教 ‏@koduck_psyduck
吉永さんへの違和感というか微妙な気持ち(怒りに近い)を持っている方が案外多いことに驚いています。本当に被災地に寄り添いたいと思うなら、こういう声にも耳を傾ける機会を持つはずですが・・・まぁ無理でしょうね、今更。

http://twitter.com/heart8255/status/575878211193597952 から
Ako@heart8255
吉永さん、申し訳ないのですが、わざわざガイガーカウンターを持ってまで帰還困難区域に来て頂かなくて結構です。線量が高いから帰還困難区域になっているわけですし、その事は誰より私達が承知しています。泣きたいのはこちらの方です。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150310-00000277-sph-ent …
Ako ‏@heart8255 · 3月12日
きっと善意の行動なんだろうけど、あれだけの女優さんが、ガイガーカウンターを携えて帰還困難区域に入れば注目されるでしょう?泣きながら可哀想に、と話せば涙を誘い風化は防げるかもしれないけれど、酷い、可哀想、という一部だけがピックアップされ続ける事になる危険も。
コダック@酪王いちごオレ教 ‏@koduck_psyduck · 3月12日
さっきもtwしたのですが今までほとんど批判らしい批判を受けたことがない聖女のようなイメージとして世間でとらえられてますから、何がいけないのか何がおかしいのかを説明するのはかなり難しいです。
ぷろっぷ ‏@teammaruyu2gou · 3月12日
カンニング竹山さんの様に、誰もが気軽に来れる場所に来ていただいて、買い物や食べ歩きでもして頂いた方が遥かに有難いですし、福島に寄り添って頂いていると感じるのですが(。’A`)
あふらん(アイコンに偽りあり) ‏@pinwheel007 · 3月12日
Akoさん、尊敬。私はズバッと言えなくて、開沼さんの「ありがた迷惑12箇条」を穴の開くほど読んでほしい著名人なんてしか言えなかった。細川さんを応援した時からあ~っと思っていたけど・・・、ため息。
Ako ‏@heart8255 · 3月12日
彼女がそうだとは思いたくないけれど。
そして誤解を承知で言うと、当事者性の無い善意の押し売りは、もうたくさん。
コスモポリタン ‏@cosumo_pori_tan · 3月12日
だからこそ迷惑と思っている福島県民がいるという事を発信する事は、理解されなくともインパクトはありますね
コダック@酪王いちごオレ教 ‏@koduck_psyduck · 3月12日
そう思います。彼女に届かないとは思いますけど、地道に発信していこうかなと思います。
コスモポリタン ‏@cosumo_pori_tan · 3月12日
はい、ご本人はいいのです他の方々に届けば
にょろ ‏@mugeitaishyoku · 3月12日
横失ですhttps://twitter.com/mugeitaishyoku/status/575570584861569025 …こちらの論文、シナリオ検証など冗長に思われる部分もありますが、彼女の志向形成の背景や「夢千代日記」に専門家から批判があった例など興味深いです。残念感倍増ですが…
コダック@酪王いちごオレ教 ‏@koduck_psyduck · 3月12日
ありがとうございます。ゆっくり読ませてもらいます。
にょろ ‏@mugeitaishyoku · 3月12日
自分のtwにリンク貼ってしまってました、すみません 論文はこちらです
http://www.genbunken.net/kenkyu/07pdf/ishikawa.pdf
コダック@酪王いちごオレ教 ‏@koduck_psyduck · 3月12日
拝見しました。ありがとうございます。脚本化と彼女の思惑を抜きにしても、現在の振る舞いに至った経緯が腑に落ちましたね。
にょろ ‏@mugeitaishyoku · 3月12日
なかなか難解でもあり、これが全てでもないのでしょうけど、プロアマ問わず芸能、表現に関る人に共通する点もあるように思います。
コダック@酪王いちごオレ教 ‏@koduck_psyduck · 3月12日
もしかして彼女に対して抱く違和感というのは、あくまで1人の人間として素のまま福島に向き合っているのではなく(彼女はそのつもりでも)イメージを保つための手段の1つと考えているように思えてしまうところにあるのかもしれません。
にょろ ‏@mugeitaishyoku · 3月12日
意識的ならまだマシで、結果的にせよ手段としてしまっている事にも無自覚だからこその涙では、というようにも、何をどうやっても芸能人としてしか扱われない環境への過剰適応の結果のようにも感じます。しかし、よく教育され担ぎやすいハリボテ感も凄いです。
にょろ ‏@mugeitaishyoku · 3月12日
ご丁寧に恐れ入ります。興味深いとか言っておきながら自分も手前勝手な素人解釈に過ぎず、正しく読解するための解説が欲しいくらいですので、また感想、批判などうかがいたく思います。
はる39 ‏@sawaguchi39 · 3月12日
馬鹿が多すぎ。

ネコ注:ここで「にょろさん」が引っ張ってきた論文「夢千代日記における原爆・白血病・吉永小百合 (石川巧=立教大学文学部教授著)」は、とても興味深いにゃ。
「ここで考えたいのは、「夢千代の残像」と反核への願いは具体的なロジックもないまま吉永小百合という身体で接続され、聴衆を納得させてしまうことの問題性である」、「吉永小百合という女優が自らの意思で原爆詩の朗読や核廃絶運動に参加していくことはまったく自由であり、それ自体を問題にするものではない。しかし、夢千代という虚像を身にまといながらそれを語る彼女のやり方は、夢千代に被曝者を代表させることになりかねない点において、少なくとも、ドラマにおける夢千代の生き方を裏切っている」、「そこには、「一つ一つちがった色」をしているはずの「不幸」をみんなの「不幸」に塗り替えてしまうような偽装が無自覚になされているのである。」・・・鋭い、深い、怖い。「夢千代化」に福島が取り込まれても、いい結果が生まれるとは思えない。ちなみに、そもそも「夢千代=広島で胎内被曝→白血病」ってのも、危ない「神話」だ。)

コダック@酪王いちごオレ教 @koduck_psyduck 3月13日
アテクシがなぜ吉永さんに違和感を感じたのか・・・彼女は多くの活動家同様に東日本大震災を原発事故だけでとらえているのではないかという疑問からですよ。東日本大震災は、地震そのもののによる被害・火災・津波・・・すべて含まれないといけません。

あふらん(アイコンに偽りあり) @pinwheel007 3月12日
開沼さんの【番外編】「福島へのありがた迷惑12箇条」~私たちは福島に何が出来るか?~https://cakes.mu/posts/8559  を穴の開くほど読んでほしいと思った著名人が昨日(3月11日)はいた。でも、そういう方は「ここに書かれている人と私は違う」と思うのだろうな。
あふらん(アイコンに偽りあり) @pinwheel007 3月12日
>RT 春野ちゃん(勝手にちゃん呼び)ありがとう。ありがとう。吾妻小富士も安達太良山も阿武隈川も猪苗代湖も、以前と変わらずきれいだよ。壊れてしまったところもあるけど、それでも、以前と同じように、見上げる空はほんとの空なんだ。だから、吉永さんにそう言われると、辛い。

みつき (妖怪はらへりんこ) @mtk0319 3月11日
吉永小百合、涙こらえ朗読「山も川も海も美しい元の福島に戻って」…3・11から4年 http://bit.ly/1wu5V3M
福島は梅が咲いています。来月には桜が咲いて福島の桃源郷には沢山の人が訪れるでしょう。私が住む福島は昔も今も素晴らしい場所です。

https://twitter.com/ppppsn/status/576015680689991680 から
Ako ‏@heart8255 · 3月12日
お返事遅くなりましたm(._.)m せっかくの善意の気持ちが、実は被災地には受け入れられない事もあるという事を解ってもらえたらいいのですが。きっと気付いてないのだと思います。地道に発信していくしかないですね。
Ventimiglia ‏@20miglia · 3月12日
昼間も書いたのですが、吉永小百合、JR東日本のクレジットカード「大人の休日倶楽部」のCMでは会津若松を旅してる。お涙頂戴な詩の朗読だけならまだしも、2つの異なるお仕事で、福島をうまく使い分けてる。なんてあざといんだろう。
西尾一男(ぱぴこ)@ppppsn
失礼します。彼女の中ではどちらも「仕事」でしかないのだと思います
コダック@酪王いちごオレ教 ‏@koduck_psyduck · 3月12日
彼女は「9条の会」賛同者であり都知事選での姿勢を見ても、半分仕事で半分は本気なのだと思っています。
西尾一男(ぱぴこ) ‏@ppppsn · 3月12日
CMは仕事。朗読は本気ですかね。この人もざわわやおときさんと同じような括りでいいんですか?
コダック@酪王いちごオレ教 ‏@koduck_psyduck · 3月12日
異論はあると思いますが、私個人は一絡げにしています
西尾一男(ぱぴこ) ‏@ppppsn · 3月12日
ですよね。どちらにもいい顔する人間は信用できませんね。
Ventimiglia ‏@20miglia · 3月12日
括りはあってると思いますが、ざわわもそこに入るんですか?ざわわもかーorz
西尾一男(ぱぴこ) ‏@ppppsn · 3月12日
最初、ざわわとおときさんの区別つかなかったんですよwすみません。
Ventimiglia ‏@20miglia · 3月12日
お気になさらず。まあ、似たようなもんですw
西尾一男(ぱぴこ) ‏@ppppsn · 3月12日
ですよねーw

ぷろっぷ @teammaruyu2gou 3月12日
ガイガーカウンタを持って誰もいない帰還困難区域に行くなら、手ぶらで仮設訪問をして頂いた方が、ありがた迷惑にならなくて良いと思います(。’A`)

mizuki_kanna07409@kanna07409 3月12日
吉永小百合さんには分からないだろうなぁ… 六魂祭の時、ブルーインパルスを見て涙した人の気持ちなんて。
mizuki_kanna07409@kanna07409 3月12日
吉永小百合さん、悪気がない分、余計に傷つけるよなぁ… 吉永さん自身は「いいこと」をしてると思ってるし。

http://twilog.org/NonbeeKumasan/date-150312 から
林 智裕@NonbeeKumasan 3月12日
吉永小百合さんの善意は、きっと、吉永小百合さんを利用したい人によってねじ曲げられてしまったのだと思う。
思えば、今まで被災者を助ける為の数々の善意があらぬ方向へとねじ曲げられて、被災者をむしろ苦しめる力へと利用されてしまう事は多々あった。振り込め詐欺に似た構図ではないのかな…。
Ako@heart8255 3月12日
あふらんさんも気付いてたんですね。せっかくの善意の気持ちが、実は被災地には受け入れられない事もあるという事を解ってもらえたらなぁと思います。きっと気付いてないのだと感じます。
梅昆布茶(春よ鯉)@denden3351 3月12日
例え善意であっても、さんざん穢れ呼ばわりされてきた身としては、この人までそうなのかと(´・ω・`)ましてや、批判らしきものをほとんど受けて来なかった人の口から発せられたあの言葉には、絶望に近いものを感じましたよ。 <RT
井上リサ☆女川復幸祭@JPN_LISA  3月12日
いつか女川の友人が言っていた事を思い出した。「泣きながら近寄って来る人には気を付けろ」と。それは被災した自分達の悲しみを理解しているのではなく,ただ「かわいそう」という物語を消費したいだけなのだと。今はそういう有象無象の者達が福島にたくさん来ているのだな。

石田@福島県(毒吐き 脱げぱんつ派)@ishida5235 3月11日
「吉永小百合は昔っから左がかってたから仕方ねぇべ」と、うちの老人の評価
石田@福島県(毒吐き 脱げぱんつ派)@ishida5235 3月11日
吉永小百合といい加藤 登紀子といい 左がかったBBAは関わらんでほしい、と、うちの同年代が言ってるw

リョウ(微乳党 元代表)@ryoFC
山も川も海も美しくないみたいじゃんか。
→吉永小百合、涙こらえ朗読「山も川も海も美しい元の福島に戻って」…3・11から4年(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150310-0000277-sph-ent…

順一 @jyunichidesita 3月12日
被災地ってのは、必要以上に『可哀想がられる』のも逆に迷惑になる事もあるし、かと言って被害を過小評価されて放置されても困るし、難しい問題だなと改めて思いますね。そんな中、県外からずっと本当の支援し続けて下さる方もいる訳ですから、そういう方々には本当に頭が下がりますね。

松本春野 @HarunoMatsumoto 3月12日
今RTしたようなツイートをする福島県民が、私のTLにも取材した人たちにもかなり多い。そんなツイートや声を眺めていたら、本日、関係者から届きました….吉永さんのCD。タイトル、「福島」から「帰還困難区域への思い」にしてみてはどうか…

松本春野さんは、絵本作家で、2012年に「ふくしまから来た子」を出した。
http://www.harunomatsumoto.com/blog/2012/02/post-106.html
そしてこの2月、続編「ふくしまから来た子 そつぎょう」が出た。
http://www.iwasakishoten.co.jp/book/b193479.html

松本さんはこの311を前に、「反原発」の前で驚くべき、しかし素晴らしいスピーチを行った。
3.8 NO NUKES DAY 反原発統一行動でのスピーチ原稿
http://www.harunomatsumoto.com/blog/2015/03/38-no-nukes-day.html
(抜粋)
・・・(福島の人から)同じように脱原発を望んでいるのに「放射能のこと以上に、県外の反原発運動の動きに心折られることが多い」という言葉も、たくさんもらいました。東京に住む私は、その言葉を重く受け止めています。
放射能と向き合うことを強いられた福島の人たちは、私達よりはるかに、放射能について知っています。膨大なデータを持っています。国で出してきたデータを、自分たちの暮らしを守るため、再チェックする機能も充実させてきました。小さい子どもを預かる保育園のチェックなどは、びっくりするくらい細かい注意を払っています。
 地道に、確実に集められたデータと実践の積み重ねから、福島で暮らすこと、福島のものを食べることを、自主的に選択しているということを、もっと知ってもらいたいし、応援してもらいたいと、取材すればするほど思うようになりました。
しょうがなく住んでいるのではなく、選択して住んでいる人々が大勢います。それは、自主避難の生活を選んだ人たちと同じで、また、私が東京で生まれ、暮らし続けている選択と変わりません。お互いに尊重されなくてはならない生き方の選択です。
 私達は、もっと、福島に暮らす人々の声から学ぶべきなのではないのでしょうか。
 ある被災地の小学校の校長先生がおっしゃった言葉をご紹介します。
「物の支援も保養の支援もお金の支援もたくさんいただき、本当にありがたい。けれども、私たちののぞむ一番の支援は、子どもたちに会いに来ていただく支援です」と。
 福島県への子どもの支援で、県外からのメジャーなものが保養です。
けれども、保養は、参加できない子どもはいつまでも参加できないままという現実が有ります。障害がある子ども、アレルギーがある子ども、低年齢だと、親が働いていて、同伴できない子ども。
 また、保養の声がかかるたびに、「福島で暮らすことを否定されている気持ちになる」という親御さんも多数いました。
3.11から4年経とうとしている今、今度は私達が、福島へ出向き、現地の暮らしを知る中で、福島の方たちが困っていることを補う、そんな支援の段階に来ているのかもしれません。


(3/17追記)松本春野さんのスピーチ動画
http://www.youtube.com/watch?v=ZlAc2UcumAk
「反原連」の黒旗(一瞬ISかと思った)の前で、一生懸命語る姿に、花粉症じゃない涙が出たよ~。冒頭の「鎌仲ひとみと立場を異にする」もよかったにゃ。

マスゴミ、「ジャーナリスト」がオレラ福島に残った者を無視し、自主避難者や「活動家」ばかりを「福島の人」として取り上げ、「福島の人は本当のことを発言できない」などとして、インチキ専門家、過激派、市民団体等の「反原発」プロパガンダをプッシュする中、松本さんだけが、「福島の声」を恐らくほとんど初めて伝えてくれた。感動・感激・感謝なのだにゃ。

「保養」と言えば、こんなのがあった。
「沖縄・球美の里」
http://kuminosato.net/
福島第一原発事故で被曝したか、あるいは今も汚染された地域に住む子どもたちがいます。この子どもたちの健康回復のための保養センターが、2012年7月5日に沖縄県久米島に誕生しました。一人でも多くの子どもたちに「健康」をプレゼントできるよう、ご支援をお願いします。 NPO法人沖縄・球美の里 理事長 広河隆一
(「被曝・放射能汚染地居住→健康損失」の前提がある「健康回復」と読める・・・もはや「予防」を超えているが、こんな事実があるのか?)

「女優の吉永小百合さんから募金!」2015年3月4日
http://kuminosato.net/archives/3206/
吉永小百合さんからエイボン女性年度賞の賞金1,000,000円を、球美の里への募金としていただきました。
吉永さんは、球美の里が始まった当初から、このプロジェクトを支援して下さっています。
「エイボン女性年度賞」とは、社会のために有意義な活動を続け、顕著な功績を上げた女性を表彰する賞です。
女優としての活躍に加え、戦争や原爆の悲惨さを伝える詩の朗読を30年間続けていらっしゃり、社会への大きな貢献が評価され、吉永さんへ大賞の授与が決ったそうです。
吉永さん、いつも球美の里の子どもたちを見守って下さり、ありがとうございます。

DAYSから見る日々【沖縄・球美の里】皆様のご支援をお願いします 
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/264355194.html
私(広河隆一)の方からは、20年以上に及ぶチェルノブイリの救援運動の経験から、被曝した子どもたちが将来発症することを防ぐために、保養がいかに大切かについて話した。
この企画の賛同人(一部)
山田洋次(映画監督) 宮崎駿(監督) 吉永小百合(俳優) 石井竜也(アーティスト )加藤登紀子(歌手) 池田香代子(翻訳者) 落合 恵子(作家)
・・・上杉隆(日本自由報道協会代表) 矢ヶ崎克馬(琉球大学名誉教授) おしどりマコ&ケン(芸人) 竹野内真理(翻訳家) 

保養しないと「将来発症」?いつものトンデモ科学と政治的意図で福島を脅しまくりか。しかし「賛同人」のゴミタメぶりには吹いたにゃ。「文化人」はデマリン並み、こりゃギャグだ。「開沼12箇条」が目にしみる。薄っぺらくて、やがて哀しき文化人だにゃ。松本春野さんに戻るが、

松本春野 @HarunoMatsumoto 3月9日
私自身、福島についての最初の絵本を出した時は見えてないことだらけだった。センセーショナルな被曝情報に息を飲み、怯えてた。飯館の小学校を主に取材していたこともあった。けれど、データが出揃い始め、何度も足を運び、広い福島、多様な福島を知るたび、自分の偏見を恥じてきたし、改めてきた。

こうして考えを改めて、その事を明確に発信する人、本当に尊敬に価するし、稀有な存在だし、正直なところ、「文化人」では他に知らない。ブログを消してトンズラしたり、いつの間にか「転向」して、謝罪も訂正もない連中が出現し始めている中、これは偉業だ。そして「データが出揃い始め、何度も足を運び、広い福島、多様な福島を知る」という事こそ、関係ない遠くから「福島を知ったと称して」、風評加害するバカな「岩波系ガク者」「無料ジャーナリスト」「マンガ原作者」等に欠けている、本当の「知性」だ。

松本さんは、今「脳」どもから攻撃されているようですが、とにかく応援します。何ができるわけでもなく、こう書くだけになってしまうのですが。福島はこういう人を大切にしなくちゃ。そして、

華原朋美 東北食材の風評被害バッサリ 2015年3月11日
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/03/11/0007809887.shtml
 歌手の華原朋美(40)が11日、福島県郡山市で行われた東日本大震災からの復興を願うイベント「福魂祭(ふっこんさい)」に出演し、東北の食材に対する風評被害を斬った。
 イベント会場で福島の食材で作った豚汁をペロリとたいらげた華原は「うまい、としか言いようがない。なんで(食材を)いやがるのか分からないですよね」とバッサリ。3月11日前後には意識して、東北の食材を食べるようにしているそうで、「この間も、いただいた気仙沼産のフカヒレスープを食べました。わたしで良ければ、東北の食材をたくさんいただきたいと思います」と風評被害払しょくに積極的だった。
 同イベントには長期休業開け直後の2013年から3年連続での出演。イベント前の会見では「また、この日を迎えたっていう意識を持てる大事な日になりました。被災地の方々と“ともに成長を”という気持ちになります。悲しみから希望へとつながるように歌いたいですね」と思いを語った。

朋ちゃんありがとうにゃ~。そしてカンニング竹山さん、TOKIO・・・みんなみんなありがとう。まだまだ勝負はこれからだ。

(3/17追記)
松本春野 @HarunoMatsumoto
· 20時間 20時間前
父の活動をよく知らないので(おい!ちゃんとしっかり私たちが見てきた福島について発信してんのか!?お友達文化人への発信はお父さんの役目だぞ!空気読んで大事なとこ濁すなよ!)と内心、日々念を送っていたんだけど、ちゃんと書いてくれました!!http://is.gd/GNAR5C

松本春野 @HarunoMatsumoto
· 20時間 20時間前
「ふくしまからきた子 そつぎょう」共著の父、松本猛もブログで、「広く多様な福島」についてはっきり自分の意見を書きました!(他人のRTで知った(ーー;))“@mamotake: ブログ更新しました: 新しい絵本を出版しました。 http://is.gd/GNAR5C

松本猛公式サイト  新しい絵本を出版しました。
・・・当初は、子どもを抱える人々は避難したくてもできない人が多いのだと思っていたのですが、足を運ぶうちに、原発事故や、放射能に関しての知識を膨大に持ち、あらゆる条件を考えた上で、福島で生きることを選んでいる人がたくさんいることがわかってきました。その方々はもちろん、子どもの健康に関しても十分な調査と対策をしたうえで判断していました。保育者たちも、学校の先生たちも、どうしたら子どもたちが安全に暮らせるかという研究は、本当に驚くほどのものでした。そういう人々の努力もあり、居住不可能な地域は別にして、現状では子どもたちは十分安全に生活できる環境が整っています。


松本春野 @HarunoMatsumoto
· 20時間 20時間前
むしろ、お父さんの方がはっきり言ってる部分もある!「居住不可能な地域は別にして、現状では子どもたちは十分安全に生活できる環境が整っています」http://is.gd/GNAR5C
絵本業界でこれ言うのだいぶ大変だと思う….
私もビビらず言っていこう…(めちゃビビってる)

「絵本業界でこれ言うのだいぶ大変だと思う…」に、改めて驚いた。.本当にありがとうございます。春の光がさしてきました。

雁屋哲作「福島ストーカー本」で「密林鼻血紛争」勃発 「親福島有志連合」優勢の裏にある福島の激怒を知れ

やっぱり「被ばく鼻血」が注目アイテムになったにゃ、まんず、

朝日新聞「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」だ 証拠はここにある 「従軍慰安婦」「吉田調書」と同じく検証が必要だ(リンク先読んでください)

「プロメ」のインチキについては、前回エントリーコメ欄に「さや猫」さんが書いてくれたが、非常によいブログが出た。

澤 昭裕blog 書評:「朝日新聞 日本型組織の崩壊(文春新書)」 -吉田調書スクープ・ブーメランの皮肉-
http://ieei.or.jp/2015/02/sawa-akihiro-blog150216/
(前略)
第二に、この記事(吉田調書の記事)は、作業員が現場から逃亡したとは「断言」していない。(私自身、この記事を最初に読んだ際、ツイッターに「この調書の該当部分をどう読んでも、命令違反をしたというふうには解釈できない」旨投稿したところ、同感だという旨の反応が多くあった。その後の共同通信のより深い取材に基づいた連載で、その点が明らかになっている。)
 問題は、断言していないが、そう思わせるような印象操作をしているところにある。実は朝日新聞は、「結果的に誤った印象を与えた」としてこの記事を撤回したが、印象操作は認めていないのだ。
  しかし、このような印象操作と思える記述は、朝日新聞の長期連載「プロメテウスの罠」でも頻繁に見られる。例えば、低線量被ばくで健康被害が起こると「断言」はしていないが、そう思わせるような印象を読者に与えることを意図した記述だ。
  断言しないことで逃げ道を確保した上で、印象操作による世論誘導を行っているという姑息な方法ではないかと私には思える。朝日新聞はそれでも印象操作は認めないのだろうが、本当にそうだとしたら記者の日本語の読解・記述能力に問題があると思わざるを得ない。
私は「吉田調書」誤報と「プロメテウスの罠」は同じ穴のむじなであり、風評被害などの影響を考えると後者の方が実は罪深いと思っている。吉田調書報道を検証するなら、「プロメテウスの罠」も検証するべきだろう。
著者たちが否定する「イデオロギー」による記事偏向がないかどうか、この連載も対象とされなければ公平・公正さに欠ける。
しかし、著者たちにそのような意識はうかがえない。むしろ、「プロメテウスの罠」は立派な業績と思っているとうかがえる箇所がある(85ページ)。ちなみに、一連の慰安婦報道を書いたとされる朝日の元記者が某月刊誌に寄稿した手記で展開している主張も、要は「私は強制連行があったと断言していない」だ。
(後略)


この悪質な「印象操作」が「プロメ」で行われた典型的な例は、竜田一人さんの「いちえふ」を取り上げた、  
(プロメテウスの罠)漫画いちえふ:13 「鼻血」答え出ない 2014年11月18日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11460952.html
だった。詳細は http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-184.html に書いたが、竜田さんは「福島で被ばくによって鼻血は出ない」と伝えたかったのに、朝日はこんなタイトルを付けたのである。

「主婦 有馬理恵」が「従軍慰安婦」ミュージカル主演の「社会派女優」であることは証拠がある。朝日はもし追及されたら、「有馬理恵が俳優座の女優で、従軍慰安婦ミュージカルで主演し、活動家でもある、と書かなかっただけで、主婦であることは事実だ、ウソではない」とでも言うのだろう。もしここで「従軍慰安婦ミュージカル主演女優の息子に、被ばく鼻血が出た」とでも書いていれば、読者に伝わる「印象」は全く違う。「信憑性」に関わってくる。朝日は「印象操作」によって、自己の主張を自由自在に伝える。この点を指摘した上記の澤昭裕氏はとても鋭い。「言論の自由」ではなく、「印象の自由」だが、このグレーゾーンこそは、無責任が横行する危険地帯だ。ではなぜ朝日は、こんな一介のノラネコがネット検索しただけで「隠蔽」「捏造」がバレるような、危険な記事を書かなければならなかったのか?答えは、「被ばく鼻血」として紹介できる「都合のいい鼻血」が、「活動家」以外の一般人には存在しなかったから、である。「被ばく鼻血」の存在自体、インチキの可能性が高い。

ということで今回は「放射脳鼻血おばけの復活」だ。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-186.html参照
「放射能おばけ」は小野昌弘さんの
放射能恐怖という民主政治の毒(9):放射能おばけとは何か(1)
http://bylines.news.yahoo.co.jp/onomasahiro/20150208-00042709/ 参照)

2/1に雁屋哲の「美味しんぼ「鼻血問題」に答える」なる本が出版された。福島を鼻血デマでイジメて原発廃止に利用しようという、去年5月の「美味しんぼ騒動」の言い訳本、迷惑千万のまさに「福島ストーカー本」(特に「第七章 福島の人たちよ、逃げる勇気を」に、「福島が好き」「福島のため」と自称する気持ち悪いストーカーぶりが現れている)だが、まず例によってマスゴミのプロパガンダにあきれ果てた。12月から、この本を宣伝しまくっているのだ。全マスゴミがこの悪巧みに加担しているが、ここでは朝日の「印象操作」を見ていこう。

「美味しんぼ」雁屋さん、本で意見表明へ 原発描写巡り 2014年12月10日12時28分
http://www.asahi.com/articles/ASGDB3PZZGDBUCLV003.html
今年4月と5月に発売された週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)の作品に、鼻血と被曝(ひばく)を関連づける描写などがあり、福島県などが抗議をした。

ここには「県=体制、権力」が抗議した、「福島県民=権力が無い気の毒な市民、人民」は抗議していない、美味しんぼは権力と戦っている、という「印象操作」が行われているが、5月の騒動で誰よりも一番怒ったのは、オレラ「福島人、ネコ」だった。ここにはほんの一部だが、福島民友やTBS等に出た福島の人の怒り、不快感が記録してある。

NAVERまとめ「福島で鼻血」あなたはどう思う?美味しんぼの風評被害と問題点
http://matome.naver.jp/odai/2139892556386015201

結論で「言論封殺への危惧」を煽っている毎日新聞の社説でさえ、「中身には疑問があり、福島の人たちから怒りの声が上がっていることは理解できる。」と書いた。
社説:美味しんぼ 「鼻血」に疑問はあるが 毎日新聞 2014年05月15日 02時32分
http://mainichi.jp/opinion/news/20140515k0000m070146000c.html

朝日によってオレラは常に「いない」ことにされている。連中が取り上げる「福島の人」や「市民」は、「有馬理恵」の例で判るように「プロ市民」「中核派」の類だ。奴らは権力と戦う「正義」、ってわけだ。

そしてご丁寧にも発売直後にまた、「プロパガンダ」。
鼻血の描写「伝えたのは真実」 美味しんぼ原作者反論本 大西元博 2015年2月2日10時45分
http://www.asahi.com/articles/ASH217618H21UCVL00G.html
(前略)
福島に住むことも食べ物も安全とする「この国の神聖なタブーを破った極悪人扱いを受けた」と述懐。
放射線被曝(ひばく)との因果関係を「考えられない」と否定した環境省の見解に対して、福島県の地元住民の証言や研究者の調査などから「福島の環境であれば、鼻血を出す人はいる」。風評被害との指摘については、「私が伝えたのは真実です。『風評』ではありません」などと主張している。
 本の半分近くを割いて福島県の農業関係者や福島第一原発を訪ねた体験を紹介。その上で、内部被曝や低線量被曝が人体に与える影響について持論をつづった。


マンガ原作者が「人体に与える影響について持論」というのはワラうしかないが、この記事にも「印象操作」がある。

まず、「この国の神聖なタブー」とは何事か?オレラの行為=「福島に住む」が神聖なタブーだというのは、「スティグマタイズ」そのもので、雁屋の福島差別体質を見事に表している。

このブログを立ち上げた11年、福島に住み続けたオレラは「福島に人間は住めない」とする「反原発」、そればかりか「マスゴミ」によっても、散々脅され、イジメられた。これのどこが「神聖なタブー」なのか?まったく逆だ。自分の妄想が形勢不利になってきたから、「神聖なタブー」という「聖痕レッテル」貼りをして、自分たちが抑圧されているという「被害者面」を始めただけだ。反論されただけで「言論の自由が侵害された」と言い出すのと同じ、「幼児性」の一種にすぎない。ま、11年頃の「反原発なら何を行っても正義である=反原発無罪」の中で増長している内に、すっかり「守りに弱く」なったってわけだ。それだけ「反福島」の勢いが失せて来たってことだろう。だいたい、もし今の日本で「神聖なタブー」があるとすれば、それはいまだに多くの人が面と向かって言わない(言えない)、「原発賛成」だ。

そして例によって「環境省」=国との対立概念として置かれているのは、「福島県の地元住民」「福島県の農業関係者」だ。ここでも雁屋について「哀れな福島人民の味方をして、環境省=国家権力、と戦う正義の味方」という「印象操作」がなされている。しかし先に見たように、「その哀れな福島人民」は、国家権力ではなく、雁屋に対して激怒し、嫌悪している。これが事実だ。

この本が「遊幻舎」という雁屋自身の出版社から出たことは面白い。要するに自費出版みたいなものだ。雁屋は「出版社は、「遊幻舎」 小学館とは、全く無縁の会社なので・・・」と書いている(ブログhttp://kariyatetsu.com/blog/1717.php) 。しかしここまで書いて、なぜ「自分の会社だ」と書かないのかが、非常に不自然だ。「無縁の会社」などと回りくどい書き方をする理由は何か?マスゴミ各社も二回も宣伝しておきながら、これには全く触れていない。ところが、この「ストーカー本」の中身では、雁屋は5月の騒動で、小学館に抗議電話が殺到したのが原因で、小学館ではなく「自社」で出すハメになった、そしてその抗議は「プロ」によるものだ、としているらしい。中身にこんな「言い訳」を書いていること自体、どこぞの市民団体のアジビラ並みの低レベル廃棄物だが、しかし小学館なんて、儲かれば矛盾も何も気にせず出版するのが当然で(http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-169.html参照)、要するにもう「売れない」「賞味期限切れ」と見たのだろう。それに小学館としては、前回の騒動の時に「賛否両派の見解」を集めて特集ページを付け、「決着」をはかったいきさつがある。この部分は12月に出た「美味しんぼ」修正版単行本では省かれたので、このままで、雁屋の言い分だけを載せた本など出すわけがない。「プロ」による電凸攻撃なんて、そもそも「がれき忌避事件」の頃は「反原発」の得意技だったのだから、笑うしかないが、どんなに自分への攻撃が「プロ」からのものだと言い張っても、「アマチュア」の福島人が雁屋に怒り、嫌悪していることは事実だ。

(追記 2/18)
そして本日、またしても朝日の「雁屋ちょうちん記事」が出た。
(表現のまわりで)「鼻血問題」への思い 「美味しんぼ」原作者・雁屋哲さん 2015年2月18日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11606973.htmlこの記事でも、「印象操作」が行われている。(「無料会員」以外読めないところがあります。太字は記事からの引用)
ここではこの記事で、雁屋に対して抗議したり、賛同した人は誰なのか、についての「印象」を見るのだにゃ。

① 「抗議の電話がなりやまない」「雁屋さんがブログで反論するとさらに抗議が殺到した」「インターネットには信じがたい言葉で私を批判する言葉があふれましたが、福島の人を傷つけた、と言われたのはすごくショックでした」
という表現には、誰が抗議したのかが書いていない。「福島の人を」という表現は、他人を指す表現で、「福島県民ではない、外部の人間がそう言っている」という「印象」を示唆する。しかし抗議した者の中には「福島県民」が多数含まれていた。

② 「自身のブログには福島県民から「誰も言えないことを言ってくれた」「勇気がある」といった投稿が寄せられているという」という表現では、「福島県民」が登場し、雁屋に賛同、感謝していることが書いてある。しかし全国の「反原発」「放射脳」の方が多数賛同、感謝したはずである。

③ 「この問題では、安倍内閣の閣僚などからも、「根拠のない差別や偏見を助長する」「風評被害を招く」といった批判が続出した」
ここでは「国」が批判したことだけが書かれている。だが何より地元自治体が強く批判、抗議した。自治体は国と同じ権力だって?前にも書いたが、人口2500あまりの川内村の「権力」と、社員4640人で日本社会に大きな影響力と発信力を持つ朝日と、どっちが「権力」なのか?

結局この記事の中で「福島県民」は雁屋に「賛同、感謝した」ことしか書かれていない。①+②+③=雁屋を批判した人々は福島県民ではなく、外部の人間と安倍内閣である。福島県民は雁屋に賛同、感謝した、という「印象」になる。

オレラはいない。いつもだ。
あ~、記事の最後で雁屋は「議論しましょう」と、いかにも「冷静なインテリ」のようにほざいているが、誰に向かって言っているのか?議論なら専門家が喜んで受けるだろう。反論されたら「言論の自由の侵害」と叫ぶ輩が、どうやって議論するのかさっぱりわからんが、朝日の言う「人体に与える影響について持論」とやらで、たっぷりやるがいい。福島県民は雁屋によって、「福島の人は本当の事が発言できない」などと決めつけられて、挙句の果てには「次号を見たら発狂する」とまで言われた。論拠を欠いた「反原発感情」で福島を貶める雁屋が、追い詰められたら「議論しましょう」とは、鼻から「酪王カフェオレ」だ。

(追記2/18 ②)
ginco_silver さんの「まとめ」
朝日新聞 大西元博記者が書いた『雁屋哲氏の「鼻血問題」への思い』に対する反応
http://togetter.com/li/784718
ちなみに大西元博記者は、上杉隆に寄付している。
http://ameblo.jp/uesugitakashi/entry-11740294308.html


今、AMAZONで紛争が起こっている。
http://www.amazon.co.jp/%E7%BE%8E%E5%91%B3%E3%81%97%E3%82%93%E3%81%BC%E3%80%8C%E9%BC%BB%E8%A1%80%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%80%8D%E3%81%AB%E7%AD%94%E3%81%88%E3%82%8B-%E9%9B%81%E5%B1%8B-%E5%93%B2/dp/4990301986/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1423542139&sr=1-1&keywords=%E9%9B%81%E5%B1%8B%E5%93%B2
での「カスタマーレビュー」だ。「親福島有志連合」が「星1」のレビューを書き、これに対抗して「反原発正義軍」は、「星4」または「星5」のレビューを書く、という事態になっている。双方とも「読んだ 読まない」は争点にはなっておらず、レビューの中身は本の中身には全く触れていないものもある。まあ「有志連合」にとっては、こんな本買ったら雁屋のフトコロに金を投げ込むようなものなので、ほとんど買わずに書いたものだろう(何と「立ち読み」した、という強力な人もいる)。

しかし非常に面白いのは、「反原発」側も確実に買って読んだと思えるレビュー(具体的にどの部分が面白かった、感動した、ってな話)は少なく、読まなくても書けるような、相手を「原発推進派」と決めつける単純な政治的主張が目立つことだ。実際現時点(2/16 23:11)の33レビュー中、「AMAZONで購入を確認」が付いているものは、3しかない。この全てが「星5」だが、「星5または4」の雁屋に味方したレビューは15もあるのに、この状態なのである。もちろん他の本でも「AMAZONで購入を確認」が全部についているわけはないが、こんなに少ないのは珍しいのではないか。「アマゾンではなく、他の本屋で買った」というケースはあると思うが、この本は反原発にすら売れていない、ってことが推測できる。確認したわけではないが、一般論として、「AMAZONで購入を確認」がついていないレビューが多い本は、評価が低いものが多いのではないか。小学館はうまく逃げたものだ。

この紛争はHideta Fukushimaさんが、本の発売前に「星1」を書いたら、何故か掲載されたことから始まった。本来AMAZONのレビューは、発売前には載らないはずだが(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/07/news102.html 参照)、見事な奇襲攻撃、「電撃作戦」で、早野先生もツイートした程の鮮やかさだった。

そしてこの「戦場」の現況だが、現在(2/16 23:11)「有志連合」は優勢である。単純にはレビューの数で、「星1」=18 vs. 「星4+星5」=15 、平均評価2.7(均衡状態は3になる)だが、レビューは個人で一つ書けて、レビューの総数が現状の33では、一つのレビューの星が平均評価に大きく影響するので、集団(≒世の中、もちろんAMAZONカスタマーという条件は付くが)の「支持率」はそれ程は表せないだろう。より表しているのは、「参考になったか?」の「はい」vs.「いいえ」だ。

現在「星1」のレビューに対する、参考になりましたか?の答えの合計は
「はい」=2108 「いいえ」=1044
「星4」と「星5」に対しては
「はい」=780 「いいえ」=996
すなわち、我々「親福島有志連合」は、2108+996 vs. 1044+780 ≒ 63 vs. 37 で戦局を完全に優勢に進めている。
また全ての「星4」「星5」で、「参考になりましたか?はい」は50%を切っているが、「星1」では60%以上だ。

何よりも確実なことは、オレラ「福島人とその友人」は「多数派」になったということだ。これまで福島に散々風評加害してきた「反原発」と「放射脳」は、遂に「少数派」に転落した。数字で確認できたのは、これが初めてではないだろうか?

オレラはこれまで、朝日をはじめとするマスゴミには、「存在しないモノ」として扱われてきた。しかし今や完全に「主流派」、「大きな存在」である。

Hideta Fukushimaさんは実際にこの「ストーカー本」を買って、その中身を伝えてくれている。福島を思う気持ちがヒシヒシと伝わり、自分も頑張らなくては、という気にさせていただいた。ありがとうございます!以下はレビューからの引用。

著者は福島県の鼻血が統計学的に多いという学説があるかのように記述している。
その根拠として4点列挙している。

1)「双葉町民の健康状態について。2011年11月に、岡山大学、熊本学園大学、広島大学の研究者による合同プロジェクト班が疫学調査を行い」「双葉町、宮城県丸森町筆甫地区、滋賀県長浜市木之本町」「鼻血に関して両地区とも高いオッズ比を示した」記述。

2)伊達市保原小学校の「健康だより」の「この一学期間に、保健室で気になったことが二つあります。一つ目は鼻血を出す子どもが多かったこと」という記述

3)デイズジャパン広河隆一のチェルノブイリ調査

4)2011年12月2日の参院震災復興特別委の参考人招致。”福島の住民が「自分の娘をはじめとして、周囲に鼻血症状訴える子供が非常に多かった」と証言”

(1)の調査は最終報告書が平成25年9月付けで出ている。「双葉町・丸森町ともに特に多かったのは鼻血」と結論づけているが、木之本町を対照群とした根拠は明示されていない。木之本町が特に全国平均に比して鼻血の極端に少ない地域である可能性があり、鼻血の論拠としては適さない。

(2)の「健康だより」本書にはブログへのリンクが2つ記載されているが現在リンクは切れていて確認できない。

(3)チェルノ調査を福島県で発生した、または現在発生している事象の根拠に使うのはおかしい。

(4)宍戸隆子さんの国会証言は国会会議録検索システムに公開されていて確認できる。
彼女が訴えているのは震災直後国の情報管理が失敗し、パニック状態で逃げ惑う福島県民の苦難と窮状である。
鼻血についての証言は、宍戸氏が避難した後、他の避難者に聞き取りをした内容についての言及だ。
宍戸氏の娘が震災前に比べて異常な鼻血を出したわけではないことが、原文から読める。
この国会証言では「鼻血」は避難者の身に発生した客観的事象ではなく、人々を避難に駆り立てた多くの主観的な不安要素の一つでしかない。

以上4点とも鼻血が客観的に増加している根拠としては適さない内容である。


ということで、雁屋の「被ばく鼻血」の根拠らしきものはこんな程度だが、補足しておくと、

(1)についてはhttp://togetter.com/li/669241 も参考になる。また前々回コメ欄に書いたが、 「信頼区間」が1を跨がないとは言え、随分と広い。「オッズ比 信頼区間が広い」でググった結果、
plaza.umin.ac.jp/phnet/shokyu3.ppt
http://sites.google.com/site/coffeetambe/coffeescience/medicalscience/epidemiology
での「にわか勉強」だが、要するに「精度が低い」。 結局つっこみ所が多すぎて、論文にできない。こんなもので「避難する勇気」って・・・確かに勇気が要りますな。逆にこんな調査結果もあった。
福岡の子供、福島の8倍も鼻血を出す? 小児科医が調査、理由は「わからない」
http://www.j-cast.com/2014/05/13204626.html
また、Hideta Fukusimaさんのツイ http://twitter.com/HidetaFukushima/status/381860534636654592 も参照。
仮説、前提部分を無視して比較すれば、「テロの増加によって人間の寿命が延びている」てな話も、数字で裏付けできそうだ。

(2)は http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/870.html に残っているが、モチロン被ばくが原因だという論拠はない。鼻血が多かったとしても、あの11年夏に窓を閉め切って授業をやっていたらば、鼻血が増えてもフシギではない。何より「被ばく鼻血デマ」には、常に被ばく線量の話が全く欠けているのである・・・

・・・こんなストーカー本のヘリクツは、これ以上マトモにとりあう気がしない。「被ばく鼻血」が実在するならば、なぜ福島第一原発が血の海にならないのか?原発廃止のために福島を利用しているだけだ。財を成しオーストラリアに住んで、自分の子どもにはよい教育を受けさせて、おめでたい限りだが、少しは福島の人のココロの傷を想像できないのかね~?

AMAZONでのこの本の「説明」は次のようになっている。
内容(「BOOK」データベースより)
福島を取材した主人公・山岡の鼻血の描写が国民的議論を巻き起こした漫画『美味しんぼ』。マスコミのみならず、自治体、はては首相まで乗り出して「風評被害」と責め立てたこの問題に、今こそ答えを出そう。


随分エラそうだが、ここにもモチロン朝日と同じ「印象操作」がある。「マスコミのみならず、自治体、はては首相まで」と書いて、雁屋はいかにも「権力と戦う」エライ人だが、雁屋に対して怒っているフツーの人のことが書いてない。例によってオレラは存在しないのだ。だが今やオレラは「多数」だ。

何が一番怒りを呼び起こすのかって?それは「第七章 福島の人たちよ、逃げる勇気を」だ。もうコンナノにエラそうに呼びかけられただけで、ムシズが走るにゃ。福島に住むオレラをバカにしている。おんつぁ、福島に関わるな!!!

だんだん言葉が荒れてきた。ここは一つ冷静な「放射線被曝の理科・社会」から引用だにゃ。

「美味しんぼ」最大の問題は「福島には住めない」の扇動(p70~)
 「美味しんぼ」には、科学的な根拠を示さずに上から目線で「福島県民はだまされている。真実を知らない」とあおる。傲岸不遜な態度が随所に見られます。最も問題なのは「福島には住めない」と声高に主張し、「危ないところから逃げる勇気を持て」と煽っていることです。このことが作者がもっとも言いたかったことであり、「放射線被曝で鼻血」は「福島には住めない」と言いたてるための手段にすぎません。放射性物質による汚染で長期間にわたって住民が帰還できない地域があることは事実ですが、福島県全域が「住めない」とレッテルを貼るのは、差別や風評を煽って被災者を苦しめる「加害」以外の何物でもありません。
 私も福島第一原発事故の後、調査などで何回か福島県を訪れましたし、福島に住み続けている方々の声を聞き本も読みました。そこでわかったことは、原発事故で放出された放射性物質と共存しながら暮らしていかざるを得ないというやっかいな状況に置かれてしまった福島県民の皆さんたちこそが、放射線や放射能について福島県外の人たちよりも学習し、科学的な判断にもとづいて住み続けるという選択をされている方が多いということです。福島の知人は「福島県民の中で自由民権運動の時、第二次大戦後に大きな自主学習運動があった。いま、福島県民は三度目の自主的な大学習運動に立ち上がっている」と話していました。私は「美味しんぼ」こそが、福島をまともに取材もせず、県民の声もきかず、科学的な根拠もないまま思い込みによって書き散らしていて、「真実をしらない」のだと考えています。
 福島原発事故がもたらした深刻な被害の中に、いわゆる震災関連死の問題があります。被災県の中で福島県が突出して多く、2014年2月末現在で1664人、5月には1700人を超えたということです。これほど多くの人々が避難途中、あるいは避難生活で命を落としており、今も犠牲者の数が増え続けています。このことは、避難にはきわめて多くのリスクが伴うということを示しています。しかし、「美味しんぼ」はこの重い事実を一顧だにしていません。根拠のない言説で不安をあおることは、そのこと自体が人びとに大きなストレスを与えます。私は「美味しんぼ」そのものが、福島県民に多大なストレスとリスクを与えていると思います。(児玉一八)

 
 児玉一八先生、清水修二先生、野口邦和先生、ありがとうございます。この本は、「美味しんぼ」の非道さを専門家たちが真っ向から批判した唯一の本だ。専門家が「たかがマンガ」とあなどってはいけないのだ。

本県、2211人の転出超 転入者は1288人増で全国トップ
http://www.minyu-net.com/news/news/0206/news10.html
 総務省が5日公表した2014年の人口移動報告によると、本県は、東京圏や宮城県などに引っ越す人が目立ち、2211人の転出超過だった。ただ、超過数は前年より2989人縮小。東日本大震災前の10年と比べても3541人減っている。
 本県からの転出者数は2万9267人。転出先は東京都が5710人で最も多く、次いで宮城県が4723人だった。東京圏の合計は1万3208人に上り、全体の45%を占めた。大学進学や就職が主な要因と見込まれ、県による人口減少対策では改善に向けた取り組みが課題となる。
 一方、本県への転入者は前年を1288人上回る2万7056人で、増加数は全国トップとなった。県外避難者が県内に戻る動きや復興需要の高まりを背景に働き手の流入が進んでいるためとみられる。
(2015年2月6日 福島民友ニュース)


福島人は学んでいる。

テロを肯定する気は全くない。しかし今、「マンガ」が世界で「不快感」「激怒」「憎悪」を招いている事は事実だ。いくら「言論の自由」「表現の自由」だのをエラソウに声高に叫んでも、相手の「不快感」「激怒」「憎悪」は消えない。福島も例外ではない。

73歳にもなって、残りの人生が「不快感」「激怒」「憎悪」の対象になった、哀れな老人の「ストーカー本」の巻、これにて終了。

「作家」ってどうして福島をdisるのか? でもコピーライター&作詞家の糸井重里さんは福島の友だちだにゃ

お盆休みも終わっちゃって大分経っちゃったにゃ。聖光よくがんばったね~。まだ暑いけど、夜になると結構涼しくて虫が鳴き始めた。もうすぐ秋だにゃ。サボっちゃいかんね~。

前エントリーに書いた川上弘美氏のブログ「東京日記」は、お盆休みの頃に更新されて「六月」になった。
http://webheibon.jp/blog/tokyo/2014/08/post-72.html
しかし、というかやはり、福島での「炎上事件」のことは何も書いていない。

ホンのわずかに「痕跡」かもしれないモノは次の部分だ。

六月某日 雨
電車に乗る。ダイヤが乱れている。「カモシカの衝突によるダイヤの乱れでご迷惑をおかけしております」との車内放送がかかる。


「カモシカが衝突」という事故は、ほぼ100%山形新幹線で起こっている。数日前にあったし、6月23日にも、「カモシカ衝突による遅延」があった。
http://jp.wsj.com/news/articles/JJ10489568696344124555217669601951074781374?tesla=y&tesla=y
川上氏はもしかしたらこの日に、東北新幹線に乗って福島に向かっていたのか、あるいは東京への帰りだったのかもしれない(問題の講演は6月最終週の後半にあったかと思われるが、正確な日時は不明)。

川上氏の「炎上事件」は作家に何をもたらしたのか?「ワナワナ震えていた」そうだが、この「東京日記」のスルーを見る限り、何ももたらさなかったのかもしれないし、少なくとも「風化」に向かっているのだろうと想像した。心の痛みを癒すのは風化だ。

福島への風評加害も風化に向かって、福島人の心の痛みも癒されてほしいものだ。しかし「神様2011」が「震災を風化させたくない」という「正義の理由」で高校の教科書に載っている現状では、我々は「風化」の恩恵にあずかることはできない。誰か本当の福島の心情を理解し、表現してくれる作家、「文化人」はいないものか?「事故後数日で浮かんだインスピレーションで、詳しく調べない作家が書いた小説」なんてチャチで話にならないし、こんなモノが全国の若い世代に「教育」として「拡散」されるのは、本当にやめてほしい。ま、しかし「体制批判=正義・知的行為」ドグマから離脱できない「文化人」なんぞに期待したって、全くの無駄だろう。福島は長距離走者だ。時間がかかるレースを、ゆっくりでも自分で一歩ずつ進むしかない。

勝機はある。3年以上続き、もはやサバイバルレースと化したこの「デマ戦争」だが、福島人は福島でシンプルに日常を生きていけばよいだけだ。しかし「反原発正義軍」は、元々福島があっても無くても生死に関係ないわけで、必ず「燃料投下」に疲れてくる。「反原発」に福島が利用できないと判れば、撤退する道しかない。遠征軍は撤退が必然だ。ベトナム戦争では米国軍は結局撤退し、現地人の国が残った。昨今の戦争、例えばアフガン、イラク等、さらにはウクライナにしたって、現地人による体制が最後に残るしかないのだ。だから「反原発正義軍」は「自分たちの中にフクシマの人がいる」だの、「自分たちはフクシマの人の意見を代弁している」「フクシマの子どもの命をマモる」などと必死にワメキだす。福島以外の日本人は、連中とマスゴミのプロパガンダにだまされて「市民 活動家 過激派 自主避難者」なんぞが福島の多数、代表などと思わないでほしい。

こんなことをメチャ暑い(そして午後は雷雨の)信夫山でボーっと考えていたら、先週8月19日、糸井重里さんが福島に来て、この暑さですっかり甘くなった福島のモモを買って食べてくれたのだにゃ。

福島に行ったら、こんなふうに桃を買えるんだよ〜ん。
https://twitter.com/itoi_shigesato/status/501685552811241472/photo/1

うれしいにゃ~。福島のモモは美味しいんですよ~、40度近い暑さで育つから。
ところがこれに対して、ここでも見えるように「放射脳バタリアン」がウジャウジャ絡んできた。

(追記)コメ欄にIKAさんが書いてくれた、any_kさんによるツイッター「まとめ」
糸井重里さんが福島の桃を買ったことに噛み付く「ベクレルフリー系脱被曝」の人達。
http://togetter.com/li/709737
「放射脳バタリアン」がこれだけ騒ぐってことは、糸井さんの巨大な影響力をいかに恐れているかって証拠だ(しかし絡むのは小物ばかりになったものです。大物は糸井さんに恐れをなした?)。そして「コメント」を含めて福島の友だちが増えた、それが誰かってことも、よ~く分かったです。これは勝利的朗報(なんか人民中国的言い方になっちまった)。またany_kさんの
『反原発』はなぜ福島県民を敵に回したか。『脱被曝』とはどういう人達の集まりか。
http://togetter.com/li/700040
って秀逸ですにゃ。この図はわかりやすいです。

(追記8/26)
著名人のこの手の福島支援行動で、最も早かったのはカンニング竹山さんの2012年2月22日「福島日帰り旅行」ではないかと思う。
(続)コメント欄から知ったこと 中西準子氏が山下俊一氏のインタビューに感動 竹山氏の男前 (追記)やはり郡山に来ない早川師
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-72.html
ツイッター「まとめ」
カンニング竹山氏の福島旅行と炎上
http://togetter.com/li/262811
改めてここで竹山さんに絡んでいる連中のアカウントをチェックすると、今回の糸井さんの事はスルーしているか、知らないようだし、更新が途絶えているものもある。やはり続かないのだ。


糸井さんは早くも2011年から「反原発正義軍」を疑っていた、本当の「知性」だにゃ。
終焉に向かう「反原発」(2) 英紙「ガーディアン」のバズビー師批判
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-48.html 参照

何と言っても糸井さんの「名言」はコレ
https://twitter.com/itoi_shigesato/status/62361426609704960
ぼくは、じぶんが参考にする意見としては、「よりスキャンダラスでないほう」を選びます。「より脅かしてないほう」を選びます。「より正義を語らないほう」を選びます。「より失礼でないほう」を選びます。そして「よりユーモアのあるほう」を選びます。

糸井さんは、何とこれを11年4月24日に発信している。信夫山ネコが知る限り、これはこのサイト発足(11年6月)以前に「反原発正義軍」の危うさに気づいた著名人の発言として、唯一のものだ。そして今やこの名言が真実であることが実証されつつある。ゆえにこのコトバは「福島デマ戦争史」に燦然と輝き、人類・ネコ類滅亡の日まで語り継がれることだろう。さすがは日本最高のコピーライター、信夫山に石碑を建てたいにゃ~。このサイトを作るときに、糸井さんのこのコトバにも勇気づけられたものでした。ありがとうございます。

そして「放射脳バタリアン」に対して糸井さん、怒りのツイートだにゃ。
https://twitter.com/itoi_shigesato/statuses/502657249127698433
福島の桃を買ったとか、それがおいしかったと書くと、一部の人たちから三年も前と同じような「反論?」が飛んでくる。あらゆる不安に丁寧に答えようと地道に調査して計測してきた人たち、安心でおいしい農作物を自信をもって届けられるようになった人たちのことを、馬鹿にされたような思いになる。

これはJ-CASTで報道され、
糸井重里「福島の桃」への中傷に怒った 「いまだに『福島のものを食べないで』という人が…」
http://www.j-cast.com/tv/2014/08/22213767.html

さらに昨日ハフィントンポストに詳しいいきさつも出た
糸井重里さん「馬鹿にされたような思いになる」 福島の桃への中傷に怒り
http://www.huffingtonpost.jp/2014/08/23/shigesato-itoi_n_5702206.html

ここで面白いと思ったのは、糸井さんのコレ
https://twitter.com/itoi_shigesato/statuses/502658317131710465
こんな失礼なスローガンがあるらしい「福島のことを忘れないで。福島に来ないで。福島のものを食べないで」、福島から遠く離れた場所から、こんなことを言ってくる人たちは、さすがにもういないはずだと思っていた。相手にするつもりはないが、彼ら自身も含めてみんなを不幸にしているだけだろう

(追記 8/27)
そのスローガンはコレだにゃ https://twitter.com/hiromi19610226/status/482390062131212289
この写真の人、何だかあの「福島原発事故で長女(5)と福島市から福岡県福津市に避難した主婦 宇野朗子(さえこ)氏」(http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-133.html 参照) にソックリに見えるが・・・

「福島のことをわすれないで」って、まさしく「風化させたくない」だにゃ。確かに「福島から遠く離れた場所から」これが叫ばれる。ひどいね~。フユカイだにゃ。

そして「福島に来ないで」は、室井佑月という「作家」のコレ

抗議を受けた室井佑月「あたしの意見は福島差別になるのだろうか
http://dot.asahi.com/wa/2014072300073.html?page=1
7月末の記事で、「あたしの意見」ってのは
室井佑月「なぜ子どもをわざわざ福島へ連れていかなきゃいけないの?」
http://dot.asahi.com/news/domestic/2014070900123.html
「原発事故による風評被害の払拭に向け、政府は、修学旅行先として福島のモデルコースを設定し、全国の学校に提案することなどの強化策をまとめました」というニュースに対し、
「(甲状腺がんは)放射能の影響かどうかまだわからない」
「あたしはなぜ、全国の子どもたちをわざわざ福島へ連れていかなきゃいけないのか理解できない。」
てなことを主張している。まるで「デマリン」みたいだ。

タイトルだけでもう、国連が推奨する「ヘイトスピーチ規制法」だかにひっかかるんじゃないか~、て思ったヨ~。この記事も当然セシウムの極極少低線量外部被ばくで甲状腺がんになるってわけか?とか、福島が全部同じ線量じゃないだろ~、とか、たっぷり批判されていたらしい。

今度の記事についても、前回エントリーhttp://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-175.htmlのコメ欄にIKAさんが「ツッコミ」を書いてくれていたが、「記録」として再掲だにゃ。

>だが、福島ではなにも起きていないといってしまえば、東電の起こし た原発事故のその後のすべてが風評被害であるというすり替えが可能に なってしまう。
(ツッコミ)→なんで「福島への修学旅行に問題はない」って言うのが「福島ではなにもおきていない」になるのか理解できましぇん。現実的な問題と風評をゴッチャにする方がよっぽど「すり替え」に繋がると思うんですが。
ってか、「風評」=デマで差別振り撒いた救済って何だろう?「健康のためなら死んでもいい」みたいなもんか?

>政府が全国の学校の修学旅行先に福島を推奨する件だって、本当に差別されるのは、普通の家の子や貧しい家の子たち、公立の学校に通う子 どもたちではないか。希望者を募っていくボランティアならともかく、 全員が行く修学旅行で、裕福な家に生まれた私立の子たちが行くのか な?
(ツッコミ)→なんか「貧乏」「普通の家」に対する差別まるだしなんですけど。
ってか、「貧乏とか普通の家が福島に行く」って福島への差別そのものだろ、これ。

>福島と隣接する県にある私立の全寮制の学校が、震災後、子どもたち を避難させた。そして、今いる生徒たちの卒業をもって、学校を閉じる らしい。
>もっと大変な環境で頑張ってる子どもたちはいるのに! そう怒る人 はいるかも。でも、そういったところで、大変な環境の中で生活を強い られる子のためにはならない。それどころか、なにもなかったことにさ れ、逆に足を引っ張ることになる。
(ツッコミ)→学校の閉鎖と「子どもたちの足を引っ張る」がどう繋がるのか理解できない。(少子化とかの問題もあったんでは?)
この学校の閉鎖を批判した人いるのかな?

>そうそう、仲が良い大学教授の先生が、原発事故・放射能問題を、
>「戦争責任問題と似ていますよね。結局、1億総懺悔で、戦争責任は追及せず、です」
>といっていた。その通りだとあたしも思う。
(ツッコミ)→国民ひとりひとりが「戦争の反省」をすることは悪いこととは思わないんですけどね。
ってか、この大学教授は「戦争の責任は私たちにはありまっしぇん」とでも言いたいのか?
「国としての責任」と「国民ひとりひとりの反省」は別もんだと思うぞ、わたしゃ。

(結論)
「あたしの意見は福島差別になるのだろ うか」

バリバリ差別です。
そして室井佑月は差別主義者だと思います(本人は自覚ないだろうけどね)。


そもそも「差別」というのは、オロカなアタマによって自覚なく行われるものが多いんジャマイカ。そうそう、全国のマトモなアタマの皆さんのツイート「まとめ」もあったね~。

室井佑月氏の意見が差別になる理由とは?
http://togetter.com/li/697785

ちなみに「全寮制の学校」というのは、「那須高原海城中学・高校」(栃木県那須町)のことらしい。

那須の中高一貫校「無念」 在校生卒業後 廃校へ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012120802100011.html

除染困難な森の近くにあり、再開しても生徒が集まらないだろうという予測で、結局経営が成り立たなくなったから廃校になったわけだ。これがどうして室井氏の「あたしは自分の学校の生徒をなにがなんでも守るという選択をした、この私立校の英断を偉いと思う。」になるのか。アタマの中身が全く理解できぬ。本当に「デマリン」にソックリだ(言いぐさなんかも)。

ま、室井氏ってhttp://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-56.html に書いたが、2011年12月28日のNHKデマ番組「追跡!真相スクープ 低線量被ばく 揺らぐ国際基準」で「確実に被害者は出るわけですねっ!」とワメき、朝日得意の「低線量被ばくの影響はわからない」すら遥かに超えていた。あんまりアレなので、マジただの「主婦リポーター」の類かと思っていた位だからね~。あ~、ホントに「デマリン」と同一人物じゃないかって気がしてきた。

そういえばこの下らん記事は週刊朝日だった。この夏はいよいよ「朝日」のウソツキがバレて来たね~。
Toshiaki Onoさんが、こんなツイートしていた。
https://twitter.com/onotoshiaki/status/497375413438787585
…「朝日新聞のデマ事例を求む」に応えてくれるのは、なんといっても信夫山ネコさんのサイト。^^

これって何かと思ったら
朝日新聞「大誤報」を検証する ~ 原稿を募集します アゴラ編集部 8/7
http://agora-web.jp/archives/1607175.html
朝日新聞が犯した「従軍慰安婦記事」の捏造と「大誤報」の問題は無視できませんが、アゴラでは特に「朝日新聞の原発報道」に焦点を当て、その欺まん性と過誤、意図的な事実誤認、理論誘導などを糾弾する原稿を募集したいと思います。アゴラ投稿メンバー以外は「投稿ページ」からお送りください。では、皆さまの原稿をお待ちしています。

とのことで、確かにこのサイトには朝日のひどい「福島いじめ、忌避、差別記事」は「後世に役立つ資料」として、たくさん「記録」しています。大いに役立ててください。

そうそう、「作家」って言えば、「ノーベル賞作家」大江健三郎ってヤだな~、反福島トンデモ非科学だな~、と思うきっかけになった新聞記事について、最近それが何だったか判明したので、ついでにここに記録しておくのだにゃ。このブログを始めてまだ間もないころだったので、「正義軍」の攻勢対応に追われ、書き損なっているうちにわからなくなっていたのにゃ。

それは(これまた)朝日新聞2011年8月17日のコラム、
定義集-大江健三郎 『広島・長崎から福島に向けて』 庶民の生き延びる力を得る。
だった。 
http://blogs.yahoo.co.jp/majihanasi/26779486.html (中身)
http://livedoor.blogimg.jp/insectshima/imgs/a/a/aa9e680e.jpg (記事写真)

肥田舜太郎先生に手紙をいただきました。
(中略)
現在の危機において、肥田先生の永い経験に根ざす緊急の提言は勢いを増しています。
《福島原発による軽い初期症状の被害者が福島県内はもとより、関東平野に広く現れ始めています。


へ、ノーベル賞作家って美味しんぼなのか?

芥川賞作家、タレント(デマリン?)作家、ノーベル賞作家が風評加害を促進している。コピーライター&作詞家が真実を語っている。これが福島の現状だ。

菅谷昭氏が福島医師会を誹謗中傷か アサヒ芸能が朝日新聞を凌駕 都知事選「反原発大敗北」 工藤先生おめでとう

この前の福島の大雪には仰天だったにゃ。福島市では震災の時より酷いかと言う程の、封じ込められ状態だった。もう降らないでほしいな~、とか思っているうちに、2月もおしまい。記録しなければならないね~。


「福島で(被ばくのせいで)水面下の妊娠中絶が増えている」と何度もデマった菅谷(ゲスノヤ、じゃなかったスゲノヤ)昭氏、今度は福島医師会を誹謗中傷か
ついこの前、「留学」つーか、要するに「福島にいると被ばくで危ない」と煽って、福島の子どもを親から離して松本市に数年間「疎開」させよう、という菅谷氏のトンデモ計画を取り上げたが、またまたこの人のネタが続くのだ。

去る1月25日、千葉県流山市で菅谷氏の「講演」があった。前回コメント欄で「七」さんから http://togetter.com/li/621177 についてご指摘があったが、その内容が

http://ameblo.jp/tacaloca/entry-11758539449.html

にもあった。ここから問題点をさぐるのだにゃ。なお菅谷氏の「疎開」と、過去の「所業」(各地の講演会で「(放射能の影響で)福島では水面下の妊娠中絶が増えている」と散々デマを言いまくり、福島市の某産婦人科医が「おかしい」と指摘したところ、「個人的に」謝罪。しかし公の場では謝罪していない。またこの「講演」で800万も稼いだらしい。)については、
新春 本田雅和記者「フクシマ」を語る 「市民放射能測定所」健康相談会中止の闇 松本に留学って?菅谷昭氏の所業は忘れない
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-160.html
③Cリンク先参照

例によって「被ばく量」の大小を無視して、すべてを「チェルノブイリと同じようになる」という前提で話を進めている。流山の低線量では、このやり方でなければ「不安」を助長することはできないだろう。福島から見ると、何で流山から「保養」する必要があるの?という感じがするのだが・・・ま、結局例の「疎開ビジネス」の宣伝、ということ?子どもはみんな「松本に来い」つーこと?

菅谷氏の発言要旨
「子どもを守るのは我々大人の義務で、本来は国が支援すべきですが、国がやらないので松本市独自で避難者を受け入れています。松本市の場合は、少子化が進んでおりますので、学校側の受け入れも問題ありません。住居も市営住宅や空き屋を改修して、それ程の負担が無くても受け入れは可能です。」

って要するに、「少子化対策」「空き家活用」ってホンネが見えるような気がするが・・・

http://www.ishikawa-iin.net/next1.html を見ると、長野県はここ11年間人口減少県。しかし
http://blogs.yahoo.co.jp/london_tokyo2005/62486017.html によれば、県庁所在地長野市さえ人口減少にあえぐ中、松本市は人口増加だ。この際原発事故も利用して、人口を増やそうという菅谷氏の思惑が、「疎開」につながっていると見えなくもない。しかしそうだとしたら、福島が苦しんでいる時に酷いハナシだ。

さて肝心なのは「福島」について何を言っていたのか、だにゃ。

(質問)流山の市長だったらどのような対応をするか?
菅谷氏の発言要旨
「血液、尿、免疫、心臓、筋力、メンタル面等、やるべき検査は多い。そういった検査体制を整える。
医師会その他団体との協力体制が必要だ。福島で医師会から声が挙がらないのは、避難者が増えると仕事が減少して食べていけなくなるから、などの理由が考えられる。子どもの命とどちらが大事か!と市民が強く出ることも必要。」


菅谷氏はさすがに私的には謝罪しただけあって、「福島で水面下の中絶増」はやめたものの(と言うことは、「福島で水面下の中絶増」は、ウソだったと認めたってことだ)、呆れたことに、今度は福島医師会を、根も葉も無いことで誹謗中傷しているようだ。彼は「福島医師会は、自分たちが食べていくために、子どもたちを危険な福島に留めている」と言っているのだ。しかしこの論拠は示されていない。余程福島の医師や、福島に普通に住んで生活する人々が嫌いか憎いと見た。こんな論拠に欠けることを、松本市長という「公人」が公開の場で言っていいのか?全国の皆さん、これこそ「風評加害」ですよ~~~~。だいたいこれ、逆にすれば「松本に福島の子どもを疎開させれば、松本の小児科医が食える」ってことじゃないか。ネライはこれなのか?

この発言、「七さん」ご指摘のhttp://togetter.com/li/62117 では、

松本市では、空間線量、土壌の放射性物質測定、給食の放射性物質測定、移住や保養の受け入れをしてきたので、福島市に行った時は、「福島市の市長をしてくれませんか」ときかれた。私は「やってもいいですよ」と言った。
packraty 2014-01-26 13:32:17
福島県民健康管理調査のリーダーを菅谷さんのような医師がやってくれていたら、山下俊一氏のかわりに菅谷氏が来ていたらぜんぜん違う展開になっただろう。
packraty 2014-01-26 13:34:22
「私は医者だから、「子供を疎開させろ」というと、小児科の医師は食べていけなくなってしまう。というのはよくわかる、でも「子供の命とどっちが大事なんだ」と考えて欲しい。国難なんだから、親と離すのは不安だと言うこともわかるが、疎開は必要だし、医師会と協力して、検査体制を早く作って欲しい
packraty 2014-01-26 13:37:42

となっている。菅谷氏が、「福島は本当は被ばくを避け、こどもの命を守る(ということは、菅谷氏はこのままだと福島の子どもは被ばく原因で死ぬ、と言っている)るために、疎開が必要なのだが、福島医師会が子どもの疎開に反対するのは、子どもが減って自分たちが食えなくなるからだ」という趣旨の発言をしたのは、ほぼ間違いないだろう。ま、「動画」が無いので、100%ではないが。

福島医師会は、至急菅谷氏に正確な発言内容を確認し、その上で告訴することが必要ではないだろうか?
(なお、「福島医師会」は存在せず、「福島県医師会」を指すものと思われる。あるいは「福島市医師会」かもしれない。この際両者が告訴するのもアリだ。)

菅谷氏は「風評加害」はやめるべきだし、どうしても松本市に「疎開」だの「留学」だのさせたけりゃ、福島県民からお金を取ったりしないで、無料でやるべきだ。「講演会」もだ。「国難」だそうですから、自分のサイフを膨らませているようでは、「国賊」ではないのか?

だいたいね、
菅谷氏の発言要旨:チェルノブイリ、広島長崎でも、日常生活で差別的な扱いを受ける事例がある。今回のフクシマ事故ではそういったことがないように、子どもたちにメンタル面で過度な重圧がかからないように、行政のしっかりした対応を望む。

って言ったようだけど、福島の人を「日常生活で差別的な扱い」しているのは、福島では子どもの命は守れないから「疎開」が必要として、福島医師会を「食えなくなるから疎開に反対している」と根拠無く誹謗中傷する、菅谷氏のような人ではないのか?福島の子どもを松本に疎開させたとして、福島に残った子どもたちが「あいつらは早死する」等と言われる、残った子どもの親が「あの親は子どもの命を守っていない」と言われる、等の差別が起こるのは、これまでの現実社会とネット上の数々の暴言を見ていれば、明らかではないか?我々は「福島に残った子どもの葬式デモ」まで、喰らっているのである。

(相変わらずベラルーシについては、「チェルノブイリの医師によると、汚染地に住む子どもは疲れやすいという傾向がある。広島でもぶらぶら病があった。チェルノブイリでは異常が認められると(日本ではありえないが)半強制的に中絶となるケースもある。日本と意識が違うようだし、経済的に難しい面もあるようだ。」と、以前と同じことをしゃべっているが、これは本当か?「半強制的」って何?「ケースもある」って何?あいまいな表現だ。)


アサヒ芸能が「朝日」を凌駕した日(失礼 前から超えていたにゃ)
これもIKAさん、さんご@さばとら さんたちが、前回コメ欄に書いてくれたネタだが、


http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140205/Asagei_20023.html
“美味しんぼ”作者・雁屋哲 福島関連の放言で県民から非難の嵐

アサ芸プラス 2014年2月5日 09時56分 (2014年2月6日 09時09分 更新)

 人気グルメマンガ「美味しんぼ」(小学館)の作者・雁屋哲氏(72)が、オーストラリアの生活情報サイトで語ったインタビューが波紋を広げている。「福島の真実」として語られた数々の“放言”は、復興を願う人々にとって看過できないものだった。
〈これは私自身の体験ですが、取材から帰って夕食を食べている時に、突然鼻血が出て止まらなくなったんです。何だこれは、と。今までの人生で鼻血なんて出すことはほとんどなかったので驚きました。その後も夜になると鼻血が出るということが何日か続きました〉
 1月13日、オーストラリアの生活情報を紹介している「日豪プレス」のサイト上に雁屋氏のインタビューが掲載された。「シリーズ・原発問題を考える」と題した特集内で、放射能の被害について質問された雁屋氏は、鼻血との因果関係を疑った。病院で診察を受けたが、放射能との結び付きを否定されたといい、放射能による別の疑問をさらにこう語った。
〈取材後にすごく疲労感を感じるようになった。取材に同行したスタッフも双葉町の村長(原文ママ)も、鼻血と倦怠感に悩まされていましたよ。低線量だから被害はないと言いますが本当でしょうかね。子どもたちは学校でも塾でも、ぼーっとして何もできない、スポーツもしたくない、動きたくないと言っていました。残酷な言い方になるけど、あの周辺は人は住んではいけない所になってしまった〉

 こうした雁屋氏の体験について、放射線防護学が専門の日本大学准教授・野口邦和氏はこう反論する。
「放射線被曝が原因なら全身が被曝しているわけだから、鼻血だけの出血では収まらない。もし非常に高い線量の放射線を一度に被曝した場合には、『急性放射線症』が考えられます。血液細胞を作る骨髄に障害が起きて、血小板などが減少して出血が止まらなくなることがある。ただ、最低でも500ミリシーベルト以上被曝していなければその症状は出ないし、震災後、急性放射線症が出るような線量の放射線を被曝した一般住民はいません。原発作業者の中でも鼻血の情報は聞いたことがない」
 雁屋氏がどのくらいの放射線量を浴びたのか、記事の中で数値は公表されていない。倦怠感の悩みについても、前出の野口氏はこう説明する。
「倦怠感は放射能ではなく、ストレスが原因。一瞬にして震災で家族や知人を亡くした人や、想像を絶する町の様子に無気力になる人がいても不思議ではない」

 インタビューで雁屋氏は、福島の「食」についても触れ、そこでは、被災地の感情を逆なでするような発言も飛び出ていた。…
〈『福島の食べ物を食べて応援しよう』というキャンペーンもありますが、これもどうかと思います。仮に市場に出回る食品自体は大丈夫だとしても、土の汚染はすごいですから。農作業中は、土が肌に触れたり、気管から吸い込んでしまったりします。そういう意味では農作業に携わる人の被曝量はものすごいものになります。(中略)僕は福島で一番問題なのは漁業だと思いますね。これから先、何十年経っても漁業復活は無理なのではないかと思います〉
 このグルメマンガ作者の“重みのある意見”に、福島の漁師たちは怒り心頭だという。福島県水産課の担当者も憤りを隠さない。
「原発事故によって海が汚染されましたが、時間の経過とともに海水とか海底の土壌とか、魚介類も含めて食品衛生基準の100ベクレルをかなり下回っています。一昨年の6月下旬から福島県の漁業再開のため、試験操業も始まり、厳しい日本の検査体制の基準をクリアした安全なものを出荷しています。(雁屋氏は)要するに福島でどのように検査して出荷しているのか、理解せずに発言しているように思われます。県のホームページでは、毎週1回モニタリングして業種ごとに公開しています。農林水産物全て検査した内容を表示しているので、確認してほしいです」
 インタビューの発言内容について、雁屋氏に取材を申し込んだが、
「ネットで何を言われているのか知りませんが、『美味しんぼ』の『福島の真実篇』はまだ連載の途中ですので、今の段階であれこれと、作品の内容について言うことはできません」
 と返答するのみだった。福島県在住の40代の女性は被災地の置かれた現状をこう明かす。
「今年の正月に、韓国旅行に行った時、現地で出会った外国人に出身地を聞かれ『福島』だと答えると、露骨にイヤな顔をされた。風評被害の苦しみは、震災以降、ほとんど変わってないのです」
 もちろん雁屋氏に事態を憂慮している気持ちはあるのだろう。しかし、あまりにも曖昧な表現づくしの「福島の真実」は、県民たちには無責任で腹立たしい発言にしか聞こえないのである。


「アサヒ芸能」バンザイ!!!ありがとう、胸のつかえが下りたよ。野口先生に尋ねたところも秀逸、本当にいい記事です。

しかしね~、雁屋氏のアタマは大丈夫か(その前に鼻血~急性被ばくでサヨナラ?まさに逝ってヨシだにゃ)。流石は「朝日」をモデルにした「東西新聞(だったけか?こんなの10年以上読んでないからね~)」だけのことはあるが、このマンガ、やはり「いやしんぼ」と名前を変えるべきだにゃ(つーか、あんな下らんマンガで十分儲けてオーストラリアに移住したんだから、知らないクセに福島のことに首つっこむなよ。エセ文化人迷惑千万)。「ラブキュリ」のおしおきが必要だ。

アサヒ芸能は、福島をコケにしまくる「朝日」とは大違い。これからは「朝日」をアサヒと書くのはやめます。デマリン訴訟じゃないが、これも①と同じで、もう福島県が訴えるフェイズではなかろうか?


都知事選 「反原発大敗北」やっぱり

これはもう、「オマケ」だにゃ。
ご存じのとおり、得票:舛添候補>宇都宮候補+細川候補 という「反原発大敗北」

一番アタマに来たのは、小泉+細川の「便乗反原発」だが、細川氏の「放射能」ぶりは、こちら。

細川護煕都知事候補の頭の中身が心配だ 石井 孝明
http://agora-web.jp/archives/1579978.html
「福島では2013年12月にメルトダウンが起こった」「福島事故の影響でシロクマなど北極海の生物が死んでいる」「報道管制がしかれている」「自分はロシア軍の機密情報を読んでいる」
と主張し、その根拠がネットだったそうな・・・。

へ?シロクマが福島原発事故のせいで死んでるって・・・こんな「脳」が都知事になっていたら、と思うと「ゾッ」とするが(ま、福島から見たらそれもオモロイか)、結局は宇都宮候補にまで負ける有り様、ヨカッタ、ヨカッタ。こんなアタマじゃ、「文化人」どもが「反原発=細川に一本化」って主張しても、宇都宮候補だってオヘソがお茶沸かすだろう。どこが「勝てる候補」だったのか?(何か細川って、鳩山に似ていたね~。「アルカイダの友人」がいるのは、弟だったけ?)

そもそも「反原発」だの「脱原発」だのが今回の都知事選の争点「シングル・イシュー」だ、なんて、「小泉」に今でも弱いマスゴミがでっち上げたデマでしかなかった。前回エントリーのコメ欄に「まなおさん」が書いてくれたが、日経新聞の1月14日に、今流行の「ビッグデータ」分析が出ていた。そこでは去年の9月から12月の間で、「原発」を含んだツイートは、確かに数は多く、「政治的争点」となったように見えた。しかしこのツイートの60%を、わずか1.8%の人が連続重複発信していたのだ。デマリンのbotなんかを思えば、この事態は十分想像できるところだ。

まなおさんが書いてくれたように、「放射脳デマ」の分析なんか出てこないかな。


奈良学園の工藤博幸先生 文部科学大臣優秀教職員表彰を授賞 
最後に、お口直し=IKAさんが教えてくれた、めでたいハナシ。
http://www.naragakuen.ed.jp/news_topics/000596.html
工藤先生たちの活動は http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-156.html 追記参照

おめでとうございます。そしてありがとうございます。


(3/1追記)
「岡山大学津田氏」が山下俊一先生を「英語の論文を書いていない」と、デマで「誹謗中傷」

コメ欄書いていて思い出したが、もう一つ連中の「いやしさ」「おかしさ」「デマッターぶり」をさらけ出す事件があったので、ちょっと古いけど記録するのだにゃ。

昨年10月15日だったかの、「第三回市民科学者国際会議」で、「アウトブレイク疫(易?)学者」の津田氏が、山下俊一先生についてデタラメな「誹謗中傷」をしていた。

kazoooyaさんの「まとめ」
津田敏秀氏「甲状腺ガンというのは、5歳毎に3倍 3倍という感じで指数関数的に伸びてくる」エッ?
http://togetter.com/li/578528

これの「コメント」と更新部分に書いてあるが、以下の如し。

【更新】津田敏秀氏はこんな発言もあった→「山下俊一先生は英語の論文を書いた事がない。若くして教授になったので何も知らない。普通のおじさん」と言い放つw(1時間1分~http://j.mp/18ggOHI )を追加しました。
kazooooya 2013-10-18 20:38:36 2
英語云々は、かなりイタイ発言だな。。。 良く知らないけど、検索したら特にUCLA時代のはかなりヒットしますね。
shanghai_ii 2013-10-19 18:01:16 6
山下俊一氏の博士論文はこれ(http://j.mp/16mm60G)だそうだけど、探せば直ぐばれるような嘘を言うのだろうか?kazooooya 2013-10-19 19:54:57
 

つまりこの「会議」の動画1時間1分で確認できるわけだが、津田氏は「山下俊一先生は英語の論文を書いた事がない。若くして教授になったので何も知らない。普通のおじさん 」と発言した。しかし「上海」さんたちがやってくれたように、山下先生の英語論文なんて、ネット上からでもたくさん見つかる。

一体津田氏は何なのか?「倒壊デマ」以下ではないか。

こういう人物が「朝日・岩波文化人」となって、「放医研HPの図が、伝言・噂話で100ミリシーベルト以下でがん発生しないという誤解を広げた」と、鬼の首を取ったかのように言っていたわけだ。しかし津田氏こそデマ発信して、「伝言・噂話」で広げようとしたのではないか?

放医研の「伝言・噂話」を批判する津田敏秀氏が 自分で「アウトブレイク」「福島のヒバクシャは広島長崎以上」という「伝言・噂話」のネタを撒くのには失笑 「環境省白河会議」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-158.html 参照

全く話にならない。もちろん、福島県民はこんな人物の「小児甲状腺がんアウトブレイク説」で不安になる必要は全くない。ただのデマ、ウソ、脅しの類だ。そして今や、「朝日・岩波」が代表する「戦後の知性」とやらより、「アサヒ芸能」が正しいという、「さかしまの世界」がやってきたのだ。

えっ 松本市の菅谷昭市長は福島をdisって講演料800万円稼いだ?フザケルにゃ

さあいよいよ2012年度も終わりだにゃ。「2/26事件」でちと古いが、今年度内に書くべき案件を。

http://mainichi.jp/area/nagano/news/20130226ddlk20040048000c.html
住民監査請求:松本の市民団体、市長講演料巡り /長野 毎日新聞 2013年02月26日 地方版

 松本市の松本平(まつもとだいら)市民オンブズマン(宮川速雄・代表幹事)は25日、菅谷昭・松本市長が公務で講演会に出席したにもかかわらず、講演料を個人の収入にしているのは不法だとして市監査委員に住民監査請求した。
 請求によると、市長は11年度以降、2月21日までに市内外で計130回講演した。オンブズマンは「11年度の雑所得額から計800万円の講演料を受け取ったと推定される。公務なら市の収入とすべきだ」と訴え、監査委が市長に損害賠償請求を勧告するよう求めた。
 市秘書課は「市長は特別職で地方公務員法の適用を受けず、適正に処理しているので問題はないと認識している。講演料の総額は個人収入なので把握していない」と述べた。【大島英吾】


おいおい、「計800万円の講演料を受け取った」って?公務だろうと、そうじゃなかろうと、こりゃちょっとヒドイんじゃないかにゃ?菅谷氏は「福島では被曝のために水面下の妊娠中絶が増えている」と散々、あちこちでデマ講演しまくり、福島市の産婦人科医(ひまわり先生の夫)に反論され、結局「私的に」謝罪した。2012年5月のことである。ただし公式には謝っていない。その後は直接「福島で~」とは言わなくなったようだが、この800万円の収入は、「11年度の雑所得額」である。つまりここには「福島では被曝のために水面下の妊娠中絶が増えている」とデタラメをしゃべりまくって、儲けた分がたっぷり入っているのだ。
(3/31追記)(今思ったんだけど、「市長が公務で講演会に出席した」ってことだから、菅谷氏は「公務」でデマを飛ばし、「公務」について私的に謝罪したことになる。そんなの許されるの?メチャクチャじゃないか。)
この経緯は以下を参照。

朗報!福島の流産や中絶は増えていない 菅谷昭・松本市長は「水面下で中絶増」発言を謝罪していた
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-93.html

菅谷昭・松本市長は1/29国立市他 あちこちで「福島で中絶増加」と発言 もう公式謝罪が「公人」としての最低の務めだ(追記多数あり)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-94.html

さらに気になるのは、福島のほかにベラルーシのことも

「えー、三人目の、この間女医さんが、帰るときにやっぱり話をした時に、今ベラルーシでは非常にあの、出生前診断が厳しいと。かなり強制的にやらなきゃわなきゃいけない。で、ご承知かどうかわかりません、非常に今超音波等含めて、出生前の診断がつけやすくなって、いろんな病的データが判るわけです。万が一、おなかの中の赤ちゃんに異常が見つかった場合は、あの国は、まあ半強制的ですけれども、人工妊娠中絶をさせちゃうんですってね。そんなことは日本では考えられないことですけれども、そういうことで。まあ彼女には私、『いや、もし産みたいって言ったらどうするの』って言ったら、『まあ産みたい場合はいいんですけども』・・・」
(2011/10/14 福島講演 http://www.ustream.tv/recorded/17868965 54分48秒から)

などと言いまくっていることだ。これは「半強制的」って何?と言いたくなる曖昧な表現だし、また「産みたいって言ったら、産みたい場合はいいんです」ってのの、どこが「半強制的人工妊娠中絶」なのか?せいぜい出生前の検査が、「半ば強制的」なだけではないのか?という疑問がある。仮にも市長たる責任ある「公人」がたった一人の「女医」からの伝聞を基にして、ベラルーシについてデタラメを飛ばしているなら、「外交問題」の可能性もある。菅谷氏はベラルーシ政府か大使館にちゃんと問い合わせて、裏づけ取ってから発言しているのか?
(ベラルーシ大使館HP http://japan.mfa.gov.by/jp メアド japan@belembassy.org) 

(3/31追記)コメント欄に「御山の柚子」さんから重要な情報をいただいたので、載せておきます。
ベラルーシ在住の日本人、ミーシャさんのブログ
ベラルーシな時間 はぐれミーシャ純情派 ベラルーシはそんなにかわいそうな国ですか?2012 12/25
http://blog.livedoor.jp/akiravich/archives/51373050.html
ここのコメント欄で柚子さんの質問に対しミーシャさんは、

9. Posted by Akiravich 2013年01月02日 06:52
柚子さま、コメントありがとうございます。
私は専門家ではないので、何ともいえないのですが、私が小児がんセンターなどで聞いている話では、現在のベラルーシでは先天異常は他の国と同じぐらいの率でしか見られないと聞いています。強制中絶というのは聞いたことがありません・・・


と答えている。またコメント欄に福島大学(経済経営学類)の清水修二教授から
「ベラルーシの『はぐれミーシャさん』には何度もお世話になり親しくなりました。長いことベラルーシに住んでおられるので、あちらの実情に関してはこの方の情報が信頼できます。」
といただいた。清水教授は2011年「ベラルーシ・ウクライナ福島調査団」の団長である。

なおベラルーシの「強制中絶」は菅谷氏の「講演」だけではなく、松本市の広報「まつもと」2011年12月号4ページにも堂々と掲載されている。「公式コメント」なのである。
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/shisei/koho/koho/2011/20111201.files/P1-P11.pdf

またこちらには「こすもす」さんの菅谷氏追及に対する返答メ-ルが載っている。
秋桜の日記~福島県民200万分の1の声~
「松本市菅谷市長こっそり謝罪 中絶増えている発言」に沢山のアクセスありがとうございます

http://ameblo.jp/kosumosu-rinrin/entry-11281563183.html
菅谷氏は堂々「講演会等でも、チェルノブイリ事故後のベラルーシで現在起こっている事実のみをお伝えしております」と言い切っているが・・・結局自分の著書を売りつけている。「この続きはメルマガで」の上杉隆と同じ商法と見た。



以下は今年1/18菅谷氏の講演から「文字起こし」。ベラルーシについては相変わらずだし、福島については「福島」と名指しにしなくなっただけだにゃ。

http://www.youtube.com/watch?v=Ci8QC1frEZI
第27回保団連医療研究集会 市民公開シンポジウム
放射線被曝から子どもたちの健康を守るために─チェルノブイリ、水俣

(29分42秒~)
現在ベラルーシでは、妊娠しますと、非常にあの、妊娠期間中の出産前の検査を厳しく言われております。やらなくてはいけないですね。もし万が一ですね、異常が見つかりますと、大変残念ですけどあの国では、半強制的に人工妊娠中絶をしなきゃならないという状況があります。ですからそういう意味でここに書いてありますように、未熟児とか早産、死産、先天性の異常ってことが、増えているんだっていうことを、報告を受けております。向こうのドクターから。確かにそういうことがあるようでございますから。ですからこういうことが、場合によってはそういう低濃度汚染地域に暮らしてることが、何らかの影響を及ぼしている可能性を否定できないわけでございます。それからその他の健康異常といたしましては、非常に疲れやすいとか集中力の欠如とか、体力低下っていう問題、先ほど見せたああいう汚染地に住んでいる子どもたちが、本当に親から、親の話ではそういうふうになっている、問題はやっぱりこの子たちが将来成長していってどうなるのか、ってことが心配になるわけで、これは本当に日本の場合だって、そういう子どもたちが、今みたいな小さいときにこういう状況ですと、それがずっと継続した場合にいったいどうういような大人になっていくのか、大変な問題になる可能性ってのが否定できないわけですから、やはり早いうちからきちんとチェックしながら、見ていく必要がある、手を打つ必要があればやっていかなければならないだろうと思います。(以上)

「日本の場合だって、そういう子どもたちが、今みたいな小さいときにこういう状況ですと」って、福島が「こういう=ベラルーシみたいな状況」って言いたいワケ?事実に基づかず妄想によって「仮定」しまくりではないのか。こんなヨタ話で800万円か。ひまわり先生の夫への謝罪は忘れたのかね~?

ちなみに福島とベラルーシも含めたチェルノブイリの比較は、あまりにも数字の桁が違っていて驚かされる。
kazooyaさんの「まとめ」(これは素晴らしい。ネット上の「正しい知見」が網羅されている。)
チェルノブイリ原発事故と比較して福島での健康影響はどのくらい?
http://togetter.com/li/478347
まさに「福島原発事故のセシウム137放出量は約1/6、汚染地域面積は数%」「日本の土壌調査では、セシウムとストロンチウムとの比率は1/1000以下、プルトニウムは1/1000000以下。」「【チェルノブイリと福島の子ども甲状腺被曝線量の比較】 一目瞭然! 十数シーベルト台のも子どもいたはずだけど。福島とは千倍異なるんだよね。」である。どうしても福島の成り行きをチェルノブイリと同じだと言いたいならば、その根拠を示せ。「可能性は否定できない」も同じ。さもないと、「貴方が人間でなく悪魔である可能性も否定できない」。

福島を脅し、ベラルーシをdisって儲ける者には鉄槌を下せ~っ!!!(あ~怒りのあまり「全学連」みたいになっちゃったにゃ~ 新年度は脳内冷却システム修復に務めます)

改めて、市長という責任ある立場である貴方の発言も、「将来大変な問題になる可能性ってのが否定できないわけです」。

(3/31追記)
「将来を悲観」させる「風評加害者」は、既にチェルノブイリ事故でとんでもない結果を招いている。どうしても福島の未来をチェルノブイリに重ね合わせたいならば、これらも考慮しなくてはならない。

http://www.sts.or.jp/E_Version/lowlevelRad.pdf p.11
4-3) 心因症
“1986月に起こったチェルノプイリ事故の影響を受けたペラルーシ,ウクライナ、ロシアの1500万人の人々に見いだされている心身症的な障害は事故が一般市民の健康に及ぼした影響のうちでも、おそらくもっとも重大なものだろう。これらの障害は放射線が原因になっているとは考えられず、ほんのわずかな放射線でも害を及ぼすという世間一般の信念と関連があるのではないかと考えられた。


http://allabout.co.jp/gm/gc/381491/4/
チェルノブイリ原発事故では、ギリシャで出生数が激減
塚原医師:
そうですね。ただ私たちは、診察室で不安をうったえられる妊婦さんについては、メンタルヘルスの面も心配なのです。過去の事例を見ても、チェルノブイリの原発事故があった10ヶ月後に、汚染はほとんどなかったギリシャで出生数が23パーセントも下がり、非常に多くの人工妊娠中絶があったと考えられています。ですから妊婦さんたちには、そしてこれから赤ちゃんを望む女性に、ご夫婦に落ち着いて行動していただきたいと考えています。


また今、福島で「将来を悲観」しての自殺がある。
震災、原発盛り込む 県の自殺対策推進行動計画 福島民報 3/21
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/03/post_6688.html
県などによると、県内では震災と原発事故に伴う避難などで体調や心のバランスを崩し、死亡する「震災関連死」が他県よりも増加傾向にある。将来を悲観して自殺するケースもあるという。

福島の「将来を悲観」させながら(またベラルーシについて怪しい話を拡散しながら)800万円稼いだ菅谷昭・松本市長の言動には、疑問を抱かざるを得ない。
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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