GCMふくしまリンク集&我々はいくら「内部被曝」したのか?(続編 50mSVで甲状腺ガンが増える?チェルノブイリ内部被曝研究のまとめ)

前エントリーの続きにゃ。もうこの前の日曜日、「GCMふくしま」で、早野先生や野尻先生によって、WBCによる「内部被曝量」や「内部被曝より外部被曝が高い」「むしろ外部被曝を気にするべき」といった話があったので、もう「いまさら」感もあるが、乗りかかった船ということで。

素晴らしい「GCMふくしま」については、
ガイガーカウンターミーティング(GCMふくしま)2012/7/15福島会場
http://togetter.com/li/338909?f=reco1
ガイガーカウンターミーティング(GCMふくしま)2012/7/16郡山会場
http://togetter.com/li/339369

リーフレインさんのまとめ
http://togetter.com/li/338614
http://togetter.com/li/338781

早野先生のスライド
http://www.slideshare.net/RyuHayano/gcm-2012716

そしてKさんの「Maybe Blue GCMふくしまメモ(工事中)」、とても見やすいです。
http://leika7kgb.blog114.fc2.com/blog-entry-816.html#more

というわけで、今や早野先生のスライドのタイトル「ここはチェルノブイリではない 福島のデータをしっかり見よう」につきる。最近、福島の街、残った人の雰囲気も大分変わってきた。それは「反原発」の連中が言うような、「あきらめ」といった感情ではない。福島の被曝の実態がデータとして上がってきて、それがマスゴミ等が騒いだ、チェルノブイリのようなものではなかった。去年のあの酷いデマが飛び交う中でも、我々はここに残ることを選んだ。感情的なパニックや、脊椎反射的行動はとらない。事実を落ち着いて受け止めるだけだ。


もう少しだけ、「チェルノばなし」続けるにゃ。本来前エントリーの追記だが、長くなるのでここで。なお今回の被曝量=○○SVは、全て甲状腺等価線量。また元の文のGyは大方SVにしてある(1Gy≒1SV)。

(追記7/23) なおここから先はあまりにも長くややこしいので、最後に追記した「まとめ」だけ読んでも大丈夫です。

前エントリーの中で、

(新聞等で)時々、「甲状腺が50mSVの被曝を受けると、ガンになりやすくなる」といった記述を見かける。何を根拠、基準にしているのか知りたい。

と書いたが、この「根拠」は、田崎教授も触れていた、P.Jacob先生らの1999年論文
Childhood exposure due to the Chernobyl accident and thyroid cancer risk in contaminated areas of Belarus and Russia
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2363070/pdf/80-6690545a.pdf
だ。

原子力安全委員会 原子力施設等防災専門部会 被ばく医療分科会第30回会合 議事次第
http://www.nsc.go.jp/senmon/shidai/hibakubun/hibakubun030/hibakubun-030.htm にある
安定ヨウ素剤予防服用の一般的基準 (50 mSv) の根拠について
http://www.nsc.go.jp/senmon/shidai/hibakubun/hibakubun030/ssiryo1.pdf
は、前エントリーにもリンクしていたが、後半はちゃんと見ていなかった。ここの3ページには、IAEAのGSG-2(IAEA安全基準)=「安定ヨウ素剤投与=甲状腺等価線量が7日間で50mSVと予想される場合」とした根拠が、「この数値の根拠となった論文の概要を次ページから示す」として、書いてある。なお、このIAEA基準は、「小児」に限っていない。

チェルノブイル小児甲状腺がん疫学調査論文概要
Childhood exposure due to the Chernobyl accident and thyroid cancer risk in
contaminated areas of Belarus and Russia.(チェルノブイル事故によるベラルーシとロシアの汚染地域における小児被ばくと甲状腺がんリスク)
P. Jacob, Y. Kenigsberg, I. Zvonova, G. Goulko, E. Buglova, W.F. Heidenreich, A.
Golovneva, A.A. Bratilova, V. Drozdovitch, J. Kruk, G.T. Pochtennaja, M. Balonov, E.P.
Demidchik and H.G. Paretzke(British Journal of Cancer (1999) 80(9), 1461–1469 の仮訳)

チェルノブイル事故により放出されたヨウ素131 による甲状腺線量について、ベラルーシの2市の2122 名、ロシアのブリヤンスク区1 市の607 名の子供と十代の青年において再評価された。事故後の2 か国の2 か所の高汚染スポットを含むこの地域において、1991-1995 年の期間の甲状腺がん誘発率のデータについて、甲状腺検査の増加を考慮して解析された。2種類のリスク解析方法が適用された。すなわち、単一集団についてのポアソン回帰解析と、より大きな地域あるいは部分母集団に関するモンテカルロ計算解析である。両方法の最適推定値はよく一致した。ポアソン回帰で推定した95%信頼区間はモンテカルロ計算結果よりも相当小さく、それは、再評価した線量と甲状腺がん誘発率のバックグラウンドに起因するポアソン分布以外の不確かさを考慮したものである。1971-1985 年に出生したコホート(被ばく時年齢が1~15歳)において、モンテカルロ解析による甲状腺の単位線量あたりの過剰絶対リスクは、10000人(原文は10の4乗)・年Gy あたり2.1 例(95%信頼区間が1.0-4.5)であった。リスクの推定値は、外部被ばくによる甲状腺がんリスクのプール解析において得られた値の二分の一であった。甲状腺単位線量あたりの過剰相対リスクは、1Gy あたり23(95%信頼区間が8.6-82)であった。国あるいは都市と農村地域の間で差異は見られなかった。平均甲状腺線量が0.05Gy である最も線量の低い集団において、甲状腺がんのリスクは統計的に有意に上昇した。そのリスクの被ばく時年齢及び性別の依存性については、外部被ばくによるものと一致していた。


ポワソンとかモンテカルロとか、何やら美味しそうな名前が並ぶけど、統計学の用語らしいにゃ。コホートは「共通因子がある集団」。過剰絶対リスク(EAR)と過剰相対リスク(ERR)は田崎先生の
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/housha/details/thyroid.html 参照。

また
「原子力安全委員会 原子力施設等防災専門部会 被ばく医療分科会第29回会合 議事次第」
http://www.nsc.go.jp/senmon/shidai/hibakubun/hibakubun029/hibakubun-029.htm にある、
安定ヨウ素剤の予防的服用に関する提言(案)
http://www.nsc.go.jp/senmon/shidai/hibakubun/hibakubun029/siryo2-6.pdf 8ページには、

(イ) 服用指示の ための一般的基準
安定ヨウ素剤の投与・服用に係る 安定ヨウ素剤の投与・服用に係る EAL や OILの設定基準として、従来と同様に、小児の甲状腺等価線量を使うことは適切である。IAEA が GSG-2などで示した一般的 基準(Generic Criteria)の例である、最初の7日間 (プルームの最初放出から7日間)で小児甲状腺等価線量(実際に は幼児を対象としている)について 50mSvという値は適切と考える。 海外諸国においては、WHOの勧告 の勧告に基づき、小児甲状腺等価線量で10mSv(あるいは10mGy)を設定している例もある。WHOは、小児甲状腺 がんの偶発的発生率と比較して、放射線による小児甲状腺がん発症リスクを容認できる適度に抑えるには、従来の基準(100mGy)の十分一程度が適当と考えられることから10mGyを提言した。しかしながら、その後IAEAは、ロシアとベラルーシの疫学調査において、甲状腺等価線量あたりのがん過剰絶対リスクがゼロと明らかに異なる線量グループの最小値が50mGyであると報告されたことから、この数値をGSG-2の一般的基準に採用した。GSG-2の作成 には WHOも参画しており、こちらに示された数値を使うことは適切と考える。


とあり、WHOの安定ヨウ素剤投入基準=小児甲状腺等価線量10mSVだったが、それはJacob先生らの研究が出る前の、いささか古い、安全マージンの多いものだったこと、また基準=50mSVの策定にWHOが参加していたことが示されている。従って今、「WHOの基準では10mSVだからそれを超えると甲状腺ガンになる!」と騒ぐ根拠はない。そもそもLNT仮説では、10mSVでもガンは増える。

なお、「がん過剰絶対リスクがゼロと明らかに異なる線量グループの最小値が50mGyである」はやや危ない表現だにゃ。「グループの平均値の最小値が50mGy(=mSV)」としないと、「50mSVから発ガンした!」となりやすい。また前エントリーでリンクした「第31回会合」の資料では、「その後IAEAは、ポーランドの疫学調査において」となっているが、これは単なるまちがいだと思う。なぜかこの部分は「第30回」以後、「ポーランド」になっている。またIAEA基準が、「小児」限っていないことについては、第31回で協議されている。新基準の文言は「小児」ではなく大人も入れるのかもしれない。放射線の子どもへの影響は大人の2~3倍とかなので、子どもを基準にして安全策をとればいいという話か?

(余談ですが)
ちなみに1986年のチェルノブイリ事故の3日後、ポーランドの11の県では、16歳以下の甲状腺被曝が50mSVを超えることが予測され、実際に安定ヨウ素剤が1750万錠配布された(16歳以下の95%に配布された。また大人にも)。
http://www.nsc.go.jp/senmon/shidai/hibakubun/hibakubun031/siryo3-2.pdf
この資料は安定ヨウ素剤の副作用についてのものだが、ここから判ることは、当時のポーランドの状況が、去年3月事故後の福島に似ていたかもしれない、ということだ。ポーランドでの予測が、50mSVを超えてどの位だったのか、またその計算は24時間外出と仮定したのか、8時間か、空間線量率のヨウ素の寄与をどの位と見たか、等の計算式が判らないし、また福島では現在甲状腺被曝=50mSVに達した例がないので、福島はもう少しマシなのかもしれないが。チェルノブイリからポーランド国境までは約500キロのようだが、元々の事故の規模が違い、また風向き等の不確定要素があるので、距離は意味をなさない。よって福島をチェルノブイリ(ウクライナ、ベラルーシ)と比較するより、ポーランドと比べる方が、まだ現実的なように見える(もちろん様々なデータで確認しなければばならない)。

ポーランドで「鼻血」や「原爆ぶらぶら病」が出たか?奇形の出産が増加したか?甲状腺ガンが増加したのか(これは「増えた」という資料は見つからない。住民の話等をネタに甲状腺障害等が増えている、と伝えたメディア記事はあるようだが、メディアはもちろん信用できない。少人数の伝聞も信用できない。増えたなら、安定ヨウ素剤は効かないことになる。)除染はムダなのか?セシウム土壌汚染はどうなったのか?セシウムが風で舞い上がって内部被曝したのか?内部被曝はそんなに多く、外部被曝よりはるかに危険だったのか?農業はどうなったのか?・・・・。


P.Jacob先生らの1999年論文
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2363070/pdf/80-6690545a.pdf
に戻るが、これの1464ページ(と言っても4ページ目)のtable6では、100mSv以下の甲状腺被曝(等価線量)した1756人(平均被曝量は50mSV)中38人が、1991 年から95年の間に、甲状腺ガンになった。これがもし被曝なしの場合は、16人であるはずで(これは1983~87年における、同じ年齢層=10~20歳の調査)、このことから過剰絶対リスク(EAR:上乗せリスク)=2.6人(10000人あたり、一年あたり、1グレイ被曝につき)と計算されている。もちろん「信頼区間」があり、0.5~6.7である。またこの集団の平均値が50mSVなので、「50mSV以上被曝すると、甲状腺ガンが増える」とは言えない。「等価線量100mSV以下で、平均50mSVの甲状腺被曝でも、甲状腺ガンの発症増加はあった」である。よく考えると、LNT仮説に従えば「閾値」はない。それが数値データとして確認されただけかもしれない。

注意したいのは、世界的に調整された年間の甲状腺ガン発生率は、男性 10 万人当たり 1-2人、女性 10 万人当たり2-8人だそうだが、この研究は、1971–1985生まれ、つまり当時1~15歳が対象というところ。この年齢層の被曝は影響が大きく、早く出るのだろう。またここで調査対象となった1756人は、「全ての100mSV以下被曝した人」ではない。従って単純な「100mSV以下では38/1756=ガン発症率」とはならない。

また1466ページのfigure3からは、等価線量50mSVの被曝=この1756人集団の平均値で、10000人あたり、一年あたりの過剰相対リスクは0.1(=10のマイナス一乗)人をちょっと上回る程度なことがわかる。ちなみにこのグラフの縦軸は、目盛りの数字の上半分が間違っていて、本当は上から10の二乗、10の一乗なのだと思う。

これが恐らく前回エントリーで書いた、学習院大 田崎教授のJacob先生らの論文についての結論、

「ベラルーシとウクライナでのデータを解析した結果、Jacob らは、子供のころに甲状腺への被ばくを受けると、それによってその後の甲状腺ガン発症のリスクが 甲状腺等価線量 1 Sv の被ばくに対して、年間、1 万人あたり 2.3 名」(注:上昇する、これはEAR=過剰絶対リスクである)
これは明らかに疫学的データに基づく結果で、1SV=1000mSVである。

これが単純にLNT的に比例するとすれば(成り立つ可能性は別として)、今回仮に最大等価線量=50mSVと多めにした場合、年間10万人あたり1~1.5人に発症。しかし50mSVの人が10万人もいるわけないのである。 (細かく書くと1.15人に発症。これも過剰する、上乗せ分である。)

の詳細なわけであり(EARは田崎先生=2.3と、論文table6=2.6、さらには「概要」=2.1がちょっとずつ違っているけどね。これは、2.3は1Svを含む平均1.4Svグループ、2.6は平均50mSVグループの生データ。2.1は全体共通の調整後「結論」だからだ)、LNTは成り立っているように見える。これがこれまでの安定ヨウ素剤配布基準=100mSVだと、年間10万人当たり2.3人(あるいは2.1か2.6人)の過剰発症=上乗せである。

「原子力安全委員会 原子力施設等防災専門部会 被ばく医療分科会第31回会合 速記録」
http://www.nsc.go.jp/senmon/soki/hibakubun/hibakubun_so31.pdf 38ページには、安定ヨウ素剤の配布基準について、

伴委員:結局、今まで100でやっていたのを変える、なぜ変えるのかという話になると思いますので、そこのところですね。100ではまずかったから50にするんですということではないというところは、はっきりさせなければいけないと思うんです。そもそも50という値も、Jacobたちの論文でそれぐらいで有意差が出ているよと言っているわけですけれども、あれも個々人のレベルの線量を評価しているわけではないので、果たしてどの程度のものかという、そういう見方もあるわけですね。だから、そうした時に、100でいけないわけでもない、でも50という線もある、10という線もあるんだけれども、下げてもいいかなというのは、要は安定ヨウ素剤の副作用というのが、ポーランドの調査なんかを見てもそれほど大きくはなさそうだから、万全を期して、国際的なハーモナイゼーションも考えた時に、あえて100にこだわる必要はないのではないかという、そういうロジックではないかと私は理解しています。

とあるが、確かに「甲状腺等価線量50mSV被曝で、(急に)甲状腺ガンが増える(ことが新たに発見された)」ではない。ここのところを注意して、マスゴミにだまされないようにしよう。なお安定ヨウ素剤は、ポーランドでは甲状腺被曝量を大体半減させる効果があった、というような記述をどこかで見かけたが、詳細不明。効き目については、ヨウ素欠乏症の問題もある。

なお、「原子力安全委員会 原子力施設等防災専門部会 被ばく医療分科会第29回会合」の資料
http://www.nsc.go.jp/senmon/shidai/hibakubun/hibakubun029/siryo2-4.pdf
はこれまでのチェルノブイリの甲状腺ガンの研究例を7つ並べていて、それぞれの過剰絶対リスク=EAR、過剰相対リスクERRが掲載されている。全て小児期(と書いてありますが、実際は18歳までの若年のようです)での被曝の研究で、大変興味深い。EARは1.5~4.4の範囲だ。ERRは4.5~23だが、やや不思議なのは、Jacob先生らの2つの研究(上記1999年、及び2006年)だけが、ERRの値が一桁大きいことだ(23、18.9)。過剰絶対リスクはそんなに変わらないので、何か理由があるのだろうが、よくわからない。正直言って、ERRの場合、単に「1グレイあたり」となっているが、その意味がよくわからないのだにゃ。文系ノラネコじゃあね。だからEAR主体に書きます。

この中では一番新しいAlina V. Brenner先生らの2011年論文
I-131 Dose Response for Incident Thyroid Cancers in Ukraine Related to the Chornobyl Accident
http://ehp03.niehs.nih.gov/article/info%3Adoi%2F10.1289%2Fehp.1002674は、
ウクライナの事故当時18歳以下の12514人を調査対象にしている。また事故後に12歳から40歳に到達した人も対象にしている。最新データは2007年のスクリーニングらしい。
dose estimates Data were cross-classified by age at exposure (from 0 to 18 years in 2-year intervals), attained age (from 12 to 40 years by 2-year intervals), dose estimates (< 0.05, 0.05–0.09, 0.1–0.29, 0.3–0.49, 0.5–0.69, 0.7–0.99, 1.0–1.49, 1.5–1.99, 2.0–2.49, 2.5–2.99, ≥ 3.0 Gy), and calendar time intervals (1998–2008 in 1-year intervals).なので、福島の場合に一番知りたい、18歳以下の若年層と、被曝量100mSV以下の2グループ(50mSV以下 50~90mSV ただしGyで小数点以下2桁までなので、1mSvレベルの差は無視しているのかもしれない)が設定されている。しかこれら各被曝線量における細かいデータは出ていない。恐らく結論として出たEAR=2.21、ERR=1.91と何ら矛盾する点は無いのだろう。この研究の結論は、「事故後20年経ってもこれまでの研究で得られたようなリスクが同じようにある」ということのようだ。つまり、これまでの研究は肯定されている。

またElein Ron先生らによる1995年論文
Thyroid Cancer after Exposure to External Radiation: A Pooled Analysis of Seven Studies
http://www.rrjournal.org/doi/abs/10.2307/3579003?journalCode=rare には、
For persons exposed to radiation before age 15 years, linearity best described the dose response, even down to 0.10 Gy. =15歳以下で被曝した人について、被曝量に対する直線的関係(リニア、つまり発症は被曝量に直線的に比例する)が、0.1グレイ(=100mSV)より低くても当てはまる。
The thyroid gland in children has one of the highest risk coefficients of any organ and is the only tissue with convincing evidence for risk at about 0.10 Gy.=子供の甲状腺はどの器官よりも高率のリスクを持ち、およそ0.1グレイ(=100mSV)で、リスクについて説得力ある証拠を示す、唯一の組織である。

と書いてある。これが先のP.Jacob先生らの1999年論文で、平均50mSVになったということか。

Elisabeth Cardis先生らの2006年論文、
Cancer consequences of the Chernobyl accident:20 years on
http://depts.washington.edu/epidem/Epi591/Spr09/Chernobyl%20Forum%20Article%20Cardis%20et%20al-1.pdf
134ページ(8枚目)には、チェルノブイリ事故の甲状腺ガンの、95年から2006年までの6つの研究の比較が載っている。ここにはEARではなく、ERRしか出ていないが、その範囲は5~18.9だ。この最大値は前に書いたJacob先生らの2006年研究だ。

Cardis先生と言えば、リーフレインさんが「まとめ」をしていた。
http://togetter.com/li/270492
これは2005年論文
Risk of Thyroid Cancer After Exposure to 131I in Childhood
http://jnci.oxfordjournals.org/content/97/10/724.full

この研究で福島的に興味を引くのは、甲状腺への最低被ばく線量集団=0~15mSV、となっているところで、ここでは対象154人中16人が、甲状腺ガンになっている。またその上位の集団は16~199mSVで、579人中76人の発症。研究全体の対象は15歳以下、1998年の患者276人で、さらに1300人を比較対象(コントロール群)として、ベラルーシ、ロシアから選んでいる。ただしこの「ケース・コントロール方式」には限界があり、「疾患の発生率 Incidence、存在率 Prevalence、あるいは寄与リスクなどを求めることは出来ない。」ようだ(http://www.kdcnet.ac.jp/college/toukei/statistics/observe.htm)。この研究の結論はEARはなく、ERR=4.5だ。199mSV以下の2集団について特記等はない。つまり先行研究を否定するような要素はなく、この領域でも直線性が保たれる、ERR=4.5ということだろう。

さらにNHKが昨年12/17に放送した「サイエンスZERO」では、放医研の杉浦紳之氏が、「今年発表されたベラルーシのデータ」というものを出して、解説していた。
nhk1.jpg
(番組文字起こし)
杉浦紳之:(ベラルーシでは)全体的に数100ミリシーベルトを超えていて、数量が非常に高いものとなっております。しかし、今回の福島では先程見たように最大が35ミリシーベルトですから、今回の緊急調査の結果を見て、我々専門家がホッとしたのは、やはり~50、この一番低いところに収まっています。ではここに、実際に甲状腺がんになった人の割合を重ねてみます。やはり、線量が増えてくると発生の割合が高くなってくる事が知られています。

nhk2.jpg

安めぐみ:ですが、これを見ると、福島と同じ50ミリシーベルト以下のところでも甲状腺がんになった方がいるという事になりますが、こちらはなぜなのでしょう?

杉浦紳之:もちろん、「子どもの年齢が低いほど甲状腺がんのリスクが高くなる」という事も一つあると思いますし、もう一つは自然発生の癌がですね、甲状腺がんが、他の癌に比べて速い年齢で30歳や40歳から出るので、チェルノブイリはもう25年経っていますから、その年齢に入ってきている方が対象者になっているという事も言えると思います。

山田アナ:ここも、つぶさに見ていかなければいけないと思うんですが、

杉浦紳之:はい、おっしゃる通りだと思います


ということだったのだが、この資料の元はまだ見つけていない。一応この研究で対象にした0~50mSV被曝集団2000人で、甲状腺ガン発症者の割合は0.3%、50~150mSVの2500人集団では0.4%だったと読めるが、他の研究では、こういう数字の出し方はしてはしていない。P.Jacob先生らの1999年論文のところでも書いたが、母集団は全ての0~50mSV、50~150mSV被曝者ではないので、これをそのまま「発症率」とすることは不可能だ。発症期間、調査対象の年齢等がわからないと、結局「被曝量が増えると発症率も増える」ということがわかるだけだ。大事なEAR,ERR等の数値は全くわからない。元の研究が知りたい。

思うにチェルノブイリでの研究、データは、今回の福島のような、100mSVを下回る甲状腺等価線量被曝についての詳細なものは少ないし、中心の研究対象ではない。つまりそれだけ、チェルノブイリの被曝量は大きかったし、福島の被曝量は小さいということが、言えるのではないだろうか。繰り返すが、まさに「GCRふくしま」の早野龍五先生の言葉「ここはチェルノブイリではない 福島のデータをしっかり見よう」なのだにゃ。

そして結局、これまでの研究による知見、「原子力安全委員会 原子力施設等防災専門部会 被ばく医療分科会第29回会合」の資料http://www.nsc.go.jp/senmon/shidai/hibakubun/hibakubun029/siryo2-4.pdfにある7研究の、EAR=1.5~4.4(10000人あたり、1SVあたり、一年間に)からすると、福島での最大被曝量=50mSVととった場合、これだけ被曝した人が100000人いたとして、その中の年間の過剰発症(つまり放射能で甲状腺ガンになる人)は0.75~2.2人。もし100mSVの人が100000人いたとしたら、年間の過剰発症は1.5~4.4人ということになる。ただし調査方法(コホート、ケース・コントロール、エコロジカル)にはそれぞれ欠点もあり、さらにはポアソン、モンテカルロ、リニア、二次曲線といった統計のやりかた、モデルも複数にわたる。被曝時の年齢も違いを生み出す。そして甲状腺ガンは放射線に限ってみても、医療被曝等外部被曝の影響があり、もちろん放射線以外の原因もある。

唯一の「正しい数字」がビシっと出ることなどないが、傾向はつかめる。これらの数字は確かに通常の甲状腺ガンの発症に埋もれてしまい、個別例を「原因は放射能」と指摘することは困難だ。もちろんこれを「多い」か「少ない」か、「ゼロではないから避難する」、等見方や行動は自由だ。そしてその対策、ケアは無くてもよい、ということにはならないだろう。全体のガン発症に埋もれるということは、放射能と関係ありなしは別にして、福島県での全体のガン防止、ケア対策、ガン医療を向上させ、将来福島県は日本一のガン・フリー県になる。これしかないような気がする。

(あ~今回はエラク難しかったにゃ。間違いありそうなので、見つけたら指摘してくださいだにゃ。)


(追記 7/23 「まとめ」です ここだけ読んでもOKにゃ)
せっかくだから、前回エントリーの「数字」も一緒にメモしておくにゃ。「備忘録」兼「まとめ」です。

注:以下特記した「LNT仮説」のところ以外、全て「等価線量」です。普段よく使われる「線量」=「実効線量」で、これは「等価線量」の1/25と考えられます。

現在までの調査でわかっている 福島の内部被曝 甲状腺等価線量

①広島大田代聡教授らの調査 
調査日=3/26~3/30 場所=いわき市 川俣町 飯館村 対象=1080人(0~15歳) 
最大等価線量=42mSV
注:「3月12日から23日までの12日間に連続的に吸入した後、24日に甲状腺線量を測定する」という仮定に基づいて計算。=前記田崎さんのサイトより。

②弘前大床次真司教授らの調査
調査日=4/11~16 場所=浪江町津島(含南相馬からの避難民) 対象=62人(15歳以下も成人も含む) 
最大等価線量=33mSV 
注:3月15日にヨウ素を吸い込み、被曝したという条件で計算。いつまでの積算かは不明だが、長くとも4/16(4/10?)までということになる(そこまで長くないだろう)。

なお、これらの調査が「事故直後ではない」と言う向きもあるかもしれないが、チェルノブイリでの調査ももちろん、事故直後ではない。例えばJacob先生らの1999年論文1463ページには、Dose reconstruction in Bryansk district was based on measurementsof the 131I activity in thyroids performed in the period 13May to 13 June 1986、とある。「ブリヤンスクでの被曝量は、1986年5/13~6/13にあった甲状腺被曝検査で再現した」である。ちなみに事故は4/26だった。

チェルノブイリ事故の内部被曝による、甲状腺ガン発症の研究から得られたデータ
「原子力安全委員会 原子力施設等防災専門部会 被ばく医療分科会第29回会合」の資料
http://www.nsc.go.jp/senmon/shidai/hibakubun/hibakubun029/siryo2-4.pdf
にある、代表的な7研究(全て被曝時18歳以下が対象 15歳以下もある )によれば、

EAR(過剰絶対リスク)=1.5~4.4(10000人当たり、1Gy≒1Sv当たり、年間)

①1995年のE.Ron先生らの論文によれば、甲状腺等価線量100mSV以下の被曝量でも、被曝量と発症数に直線比例関係が成り立ち、この領域でも放射能の影響が見られる。

②1999年のP.Jacob先生らの論文によれば、甲状腺等価線量100mSV以下、平均50mSV被曝量の集団も、「甲状腺がんのリスクは統計的に有意に上昇した」。

③2011年のAlina V. Brenner先生らの論文によれば、被曝後20年経過しても、先行研究の結論は変わらない。(最新調査=2007年時点で、被曝時18歳の人は39歳になっている)

以上のことから福島では

甲状腺等価線量100mSV内部被曝した子ども、若い人が10万人いたとしたら、この被曝が原因で甲状腺ガンになるのは、1.5~4.4人/一年間

この10万人の被曝量が半分の50mSVならば、0.75人~2.2人/一年間

と言えるのではないか?もちろん「だろう」「可能性がある」で、現状では50mSV被曝した人は見つかってない。またとうてい10万人いるとは思えない。なおこれが始まるのは、被曝後2、3~5年後?チェルノブイリでは発症ピークは10年後?このあたりはよく調べていません。

ICRPの「LNT閾値なし仮説」との整合性
あと、ICRPのLNT仮説=「100mSV以下の実効線量被曝の場合、0.5%のガン発症(ガン死)上乗せ、閾値なし(もとは1Svあたり5%の上乗せ)」との整合性だけど、

①これらの研究のEAR(上乗せ値)は、等価線量100mSVを実効線量に直した場合、4mSVで年間10万人に最大4.4人上乗せ、となる。世界的甲状腺ガン発症は年間10万人あたり2人(男の最大値です、女は8。ここを変えてもあまり変わりません)=0.002%だとすると、この発症上乗せで6.4人となる。これは発症率=0.0064%になるということだが、上乗せ分は0.0044%で、0.5%よりはるかに小さく、少なくとも「ICRPのLNTは低く見積もっている、甲状腺内部被曝は本当はもっと危険だ!」とはならない。

②E.Ron先生、P.Jacob先生らによって、甲状腺に限っては、等価線量100mSV以下の低線量でも、「閾値なし」らしいデータが、あがってきた。

ということではないだろうか。

「反原発」がよく叫ぶ、「内部被曝の影響はわかっていません!」ってことはないのだと思うがにゃ~。
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おそるおそる・・・えいっ!!

>ポワソンとかモンテカルロとか、何やら美味しそうな名前が並ぶけど、統計学の用語らしいにゃ。コホートは「共通因子がある集団」

統計学は難しいです・・・。もっとしっかり勉強しておけばよかった。
私は教科書だけ買って、授業受けていません!!

>あ~今回はエラク難しかったにゃ

御意ですにゃ!

>「反原発」がよく叫ぶ、「内部被曝の影響はわかっていません!」ってことはないのだと思うがにゃ~。

なんだかもう・・・疲れてきました。
デマさえなければ、新聞もテレビも
もっと大切なことを報道してくれる・・・はずなのに???
(自分で言ってて、ちょっと自信と信用がないです)

自主避難者のこととか、デモのこととか・・・それ「だけ」が
紙面の大きな面積を占めていていいの?
バランス悪くない?一面に載せる記事って・・・。

オスプレイは米とのお約束で、どうにもならないのかもしれない。
でもあれは日本各地の上空が訓練コースなのだから
他人事ではないのに。

なんだか寒い夏が続いてるけど
お米は、作物は実るのでしょうか。

シリアは?

一番乗りして、関係ないことを書きました。
すみません・・・。

ささ、私を踏み台にして。
皆さんどうぞ!

ポアソン&モンテカルロ?~取り急ぎ(笑)

No title

オスプレイの墜落事故にかんして、おいぼれ、ドクターヘリパイロットさんが、検証しています。 緊急時の場合に通常のヘリより、熟練度が要求されることは、確かそうですが。固定翼と比べて、事故の回避能力が、極端に多いというわけでない。 との事です。 

ありがとうございます

中身、用語等難しくてアタマこわれました。英語だし。そもそもわたしゃ文系ノラネコです。

でも福島で被ばくした者としては、これはぜひ知りたいことで、3月頃からポチポチ調べていたのですよ。何度か書くチャンスはあったのですが、デマ攻撃や、うれしいことに朗報もあって、飛んでしまっていました。データが変わったりもしたし。

本来チェルノブイリの先行研究はすごく役に立つはずなのですが、事故5~10年後のデータと福島を比較して脅すとか、そんなのばかりで。ホントにいじめっ子ばかり。

土壌汚染についても、ソ連時代の事故5年後より、もっと事故当時に近いデータとか、あるんじゃないですかね~。あとチラッと書きましたが、ポーランドのデータ、研究をもっと掘り下げるとか。

E.Ron先生は2010年に亡くなっているそうですが、信夫山からご冥福をお祈りいたします。リアル学者って、データを基にしていて、業績が時空を超えていて、偉いなあと思います。(特に文系の)思いつきや感情で書くのが得意なニセ学者は大嫌いですが。そういうのは学者じゃなく、愕者です。

やっとこさ

読み終わりました。読むのも大変だったけど、書くのはそれ以上に大変だったでしょうね。ご苦労様でした。
(と言っても充分理解できたわけではありません…泣)

>なおみさん
>統計学は難しいです・・・。もっとしっかり勉強しておけばよかった。 私は教科書だけ買って、授業受けていません!!

うはは。御意です(使い方あってるか?)。
私も統計学受けた筈なんですが、まったく覚えていません。
教科書もどっか行っちゃったし。
「統計はきちんとした調査と解釈が無いものは信じられない」という印象が残っているくらいですねぇ(統計学に限らず、多くの学んだことはもはや印象でしか残っていませんが)。

ただ、今後甲状腺を論点にする動きは加速しそうですから(例の「福島が好き」ブログでも感じました)、こうやってまとめておくことは有意義だと思います。

参考リンク
http://www-sdc.med.nagasaki-u.ac.jp/coe/jp/activities/elearning/contents/words.html

この用語解説を今回の読み取りに使わせていただきました。

ところで
>信夫山ネコ様
>EAR=1.5~4.4(10000人あた り、1SVあたり、一年間に)からすると、福島での最大被曝量=50mSVととった場合、 これだけ被曝した人が10000いたとして、その中の年間の過剰発症(つまり放射能で甲 状腺ガンになる人)は0.75~2.2人。もし100mSVの人が10000人いたとしたら、年間の 過剰発症は1.5~4.4人ということになる

EAR(1Sv、1万人あたり)1.5~4.4だとすると、100mSVの人1万人あたりの年間の過剰発症1.5~4.4人では、1Svも100mSvも同じ発症数に見えちゃうんですけど…。
私の読み込み不足のせいだと思いますが…。

IKAさん

これアタマがうにで、間違ったのだと思います。(追記)のが正しくて、福島の場合、10000人でなくて、100000人で考えないと、過剰発症が1人を超えなくて、なんだかわけわからなくなりますね。ありがとうございます。直しました。

ご無沙汰しております。

 ご無沙汰しております。

 阿修羅掲示板やtoggeterでパージされると、このブログで休憩するのですが、今は阿修羅でもtoggeterでも、放射脳を叩ける状態ですので、ご無沙汰しております。

 ただ今の活動は、こんなことをしています。

 阿修羅原子スレこそ、風評拡散の元凶であることを、反放射脳の皆さんが気づいていただき、一緒に叩いて、崩壊させる日がくるのを、楽しみにしています。

 #阿修羅原子スレを除染中。我投稿はどうせ消されるので保存していきます
 http://togetter.com/li/341659

No title

安定ヨウ素剤飲用と避難はセットなので、10では、この時点で、配布、飲用、24時間以内に他へ批難完了となるわけです。 低いほうが良いが、安定ヨウ素剤飲用による副作用と、配布時間が課題になります。 50でもキツイかと。 安定ヨウ素剤飲用は避難をするための時間稼ぎですから。

要するに、10で、50で、100で、避難させるかです。ここは現実問題と関係しますから。10での発症確率と現実的な批難行動。それも24時間いないの避難完了。 ポーランドは批難させていなかったのでは、24時間後もその場所にとどまれば、安定ヨウ素剤飲用なんて意味がないし。24時間後に131Iが急激に10以下にまで下がったとかならですが。安定ヨウ素剤飲用に2回目の飲用はないです。 

それと、甲状腺に対しては、効果がわかりませんが、

原爆被爆者における食事要因とがん死亡率
Sauvaget C, 笠置文善, Waldren CA
Mutat Res 551(1-2):145-52, 2004
http://www.rerf.or.jp/library/rr/rr0323.htm


第12回 市民公開講演会「がんについて」
がんと野菜2002年06月01日(土) 中央区立中央会館にて開催
国立がんセンター総長 垣添 忠生
http://www.ncc.go.jp/jp/ncch/division/lecture/20020601a.html

最近、中西さんも、これを引用しています。

http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak596_600.html#zakkan597

No title

「週プレ」が変わってきたようですね。これからは、こっち側の方が儲かるって兆候?本当にコロっと変わりますね~。あの中手インチキ統計記事は6月10日でしたがね。ま、この際いいですよ、理由は何でも。アラゴルンは幽霊軍に援軍を求めたし。ゾンビ軍でも何でもありがたい。

エートスを東電から金もらってやっている、とか言ってる輩って、パリにいるんですか?それをいわき市議がどうかした?

最近は「東電から金もらっている」攻撃が流行ですかね~。ホントに中古兵器の使いまわしですね~。

No title

私は知らなかったんですが、いわき市ではこんなことがあった様です。

【復興ブログの終了について - アクアマリンふくし まの復興日記】への反応
http://togetter.com/li/344027

今気づいたところなんで、詳細はよくわかりませんが、自分達の足下でこんなことがおきていたなんて、ちょっと残念ですね。
EM菌なんかもそうですけど、「復興」に紛れていろんな輩が出てきます。焦りは禁物。放射線対策で培ったリテラシーを他の面でも生かして欲しいと思います。

ガッカリしてしまったので、元気が出るまとめ

http://togetter.com/li/343920

まとめに出てくる皆さん(一部除く)、本当にありがとう。

ほのぼの系まとめ

http://togetter.com/li/343615

なんかこのブログを思い出してしまった。

はじめはomizoさん

>緊急時の場合に通常のヘリより、熟練度が要求されることは、確かそうですが。固定翼と比べて、事故の回避能力が、極端に多いというわけでない。 との事です。

いつもありがとうございます。
みのもんたさんが・・・というかTUFをみていたら
訓練コースが日本上空7色ぐらいに分かれていて
小学校の通学路みたいに・・・。

それをみて初めて
沖縄や岩国だけじゃない
みんなの頭の上を飛ぶんだ・・・って知ったのでした。

TPPのことだって私はよく知らない。

どんなニュースも当事者にとっては大切。
自主避難もデモも、無駄なニュースとは思わないけど
ボリュームの問題。

大事なことが知らされないままはイヤだし
デマや面白おかしい話なんかより
事実だけ知りたいです。

その力や方法がある人に・・・って主にマスコミの人なんだけど
真剣にお願いしたいです。

デマに苦しめられて私が死んでも
ニュースには載らないのでしょうからね。
(死にましぇんが)

>安定ヨウ素剤飲用は避難をするための時間稼ぎですから。

これもそう言われると、そうですよね。

事故直後、近所の奥様から
(ご主人の仕事は言うとよくないと思うので自粛)
「うちは家族分、ヨウ素剤頂いてますから~」とお話しされていて
「自慢かよ!わけわかめ!(当時は未学習・今回使ってみました)」
と思ったものでした。
「あら~それは安心ですわね~」って受けましたけど。

それを飲めば無敵!魔法の薬ってわけじゃないんですよね。


反阿修羅の@iyao1さん
>阿修羅掲示板やtoggeterでパージされると、このブログで休憩するのですが、今は阿修羅でもtoggeterでも、放射脳を叩ける状態ですので、ご無沙汰しております。

???なんで???と思いましたが、よくわからないのでま・いっか。
お忙しかったんですね。アイスでも食べていくといいですよ。
暑いですから。IKAさんも。


ネコさん
>「週プレ」が変わってきたようですね。
意外なことに週プレがいい!と私も書こうと思ってました。
でも、どちらが儲かるか・・・が基準だと
またすぐに福島は棄てられちゃうからな~。
まだまだ心は許しませんことよ。

あらためましてIKAさん

>【復興ブログの終了について - アクアマリンふくし まの復興日記】

ぐぬぬ・・・と思いながら拝見しました。
やってられっかよ!辞めてやるよ!と思う気持ち・・・
よくよくわかる気がします。
心が折れるのは、その人がそのお仕事をとても大切に思ってるから。

給料もらっといて組織にいて
上に逆らうってどうよ?という自問自答やら(自分が一番わかってる)
その所属先があるからこその周囲の自分に対する評価・・・
仕事にはそういう部分もあるし。お金とか安定とか・・・。
それでも辞めてやるって思うこと。

悔しいんだろうな・・・と胸が痛みました。
ご自身が決めること・・・ですね。


次のオキュパイ編。面白かった。
やっぱり美味しいものには敵わないでしょ♪
真面目ぶって深刻ぶって意地悪しようとして
楽しげなみんなにのっとられちゃって・・・。
元気が出ました♪

最後のネコちゃんたちは悶死です・・・。
いやああん!
犬好きだけどこのブログが好き!って方も
いらっしゃいますよ♪(肩身が狭くこっそり応援してるらしい)

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乗っ取り、いいですね~。何かこっち側、明るく楽しくなってきましたね~、最近。ようやく奴らは少数派に転落しつつあるってことかな~。

だとすると「週プレ」は目ざといですが、それでヨシです。元々本質は古典的エロ本なんだから、最後まで「社会正義」にへばりついて、セクトの機関紙と変わらん内容になったら、それこそが自爆ですよ。

坂本龍一も結構嫌われているように見えますね~。政治家になるとか?たろーとソックリ。坂本の無責任なデマ拡散は、このブログ立ち上げの一つのキッカケです。去年7月だかに「プロジェクトふくしま」で、あづま運動公園に来た時には、偽善者がどの面さげてるんかい、と思いました(あれには和合氏も出ていましたが、あの頃は辺り一面デマと感情的行動の海でした。)。

アクアマリン

>IKAさん
アクアマリンの情報ありがとうございます。がーん。しょっくです。
時々、えっこんな事まで書いちゃっていいの?と思うことはあったんですが、
逆にのびのびと任せていてすごいなあと思ったものです。
こんな形で公表するとは、よっぽど進退窮まったのでしょうか…。
想像するに「とにかくこんな時期だから、今回は目をつぶってくれ」とか言われたのかなぁ。
地元の事情は外からはなかなか分からないし、気軽に口を出すのも出来ないですが。
えーと、動揺してまとまりませんが、とにかく元気になれる人から元気になろうよ。
怪しい話には要注意。

No title

アクアマリンふくし まの復興日記の人やめちゃうのか。 心折れたとういことか。 自称被害者も去っていくが、復興させようと思う人も去っていくのか。 今回、踏ん張っている医者も、どうなるか。 遠藤先生の心は折れないでいるかな。 

男性向け大衆紙などは、所詮は暇つぶしの道具ですから。 読んだらゴミ箱行き。 ○○女性大衆紙へ、エロ本へ。興味ない人へ関心を持たせる為に、書いているLUPO先生とは、志が違うでしょうし。 

 多くは所詮暇つぶしの道具。

No title

福島産のアスパラ春から散々食べてるし♪
近所のスーパーで普通に売ってましたよー。




実は筋金入りの犬好きですが、別に肩身せまくないですよー。
猫も好きです。
毛の生えてる動物は毛虫以外はだいたい好きです。

いかん、本筋の話・・・・・・

放射能汚染は現実にあって、影響はゼロにはならないし長年をかけて取り組まなきゃいけない厄介な話なのですが・・・・・・


震災後わずか一年を経ずにハッキリしたことがありますね。

それは「チェルノブイリより大変だ~!」って話が悉く信頼できない、って事。

冷戦末期の社会主義国のソ連がどんな所だったか・・・・・・・・
そこでの対策がどんな物だったかは多くの人が知る所だし、事故の規模や重大性を比べてみれば、事故前後の政情不安定だったウクライナ・ベラルーシ等の事例を敢えて引き合いに出す意味はないんじゃないかなあと常々思ってはいました。

汚染の状況を考えると、より統計的に有効で福島(あるいは日本)の現状にあったデータは周辺諸国にあるんじゃないですかね。

アクアマリンふくしまの放射線問題に対する取組みについて

いわき民報にて本年5月より毎週木曜寄稿された富原聖一氏の「くらし随筆」欄を楽しみにされていたタカじい様の寄稿記事より(J-castニュース)

犯人はラドンだった!井戸水の検査で100ベクレル超【福島・いわき発】
http://www.j-cast.com/m/2012/06/08135047.html?uid=NULLGWDOCOMO&guid=on

思い込みは怖い県内の河川の放射性物質調査【福島・いわき発】
http://www.j-cast.com/m/2012/07/06138501.html?uid=NULLGWDOCOMO&guid=on(第5回目/6/7付寄稿について)

食育系似非科学除染ブログ「とらねこ日誌」より
(ホタル騒動に関する)
善意と正当性について
http://d.hatena.ne.jp/doramao/mobile?guid=on&date=20120724§ion=1343110173

一年が過ぎ、二年を超えると確実に被災地外では無関心が広がり、
被災地内でも
上手な纏め方に失敗した場合、被災前から既存だった現実に直面して復興の意見対立…いい意味でも悪い意味でも力の強弱が復興の強弱になり…

神戸でも宮古でも被災地何処も早かれ遅かれ同じ課題を抱えたし、抱えてるが…智力と体力共にナクンバ…瓦解自滅する

何かと五月蝿い外野は玉石混淆にて…
是々非々でおあしらい、したたかに、しなやかに…としか言えぬ。

潰されぬよう、潰れぬよう…しなやかに
ひとの為にも、自分の為にも…したたかに

勿体無い

信夫山麓に集う方は猫耳と腕力お持ちだろうが…(笑)
http://jig211.mobile.ogk.yahoo-net.jp/fweb/0722Pqs75WsPpJxs/k?_jig_=http%3A%2F%2Fwww.konekono-heya.com%2Fkarada%2Fear.html&_jig_source_=srch&_jig_ysid_=9dALUEHo1kuT8NPG9lKz&_jig_xargs_=R&_jig_done_=http%3A%2F%2Fsearch.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fsearch%2Fonesearch%3Fp%3D%2594L%2B%2592%25AE%2597%25CD%26fr%3Dm_top_i%26guid%3DON&guid=on
つくづく自戒

打開笑門福自来

こうたさんは犬好き・・・

と心にメモ。

>震災後わずか一年を経ずにハッキリしたことがありますね。

はい。山下先生がおっしゃってた
一番深刻なのは心の後遺症・・・。

元気になってきてる人が増えています。
私だってあの時、ここにいたんだから無傷とは思ってない。

犬派だってネコ派だって
みんなで元気になりましょう。

みんなで笑ってるうちに忘れることもある。
戻ってこられない人は、今いる場所で元気になりますように!

No title

猫いらず

黄リン系殺鼠剤の商品名。黄リン含量8%。 人も殺できます。 これ昔は、各家庭にあったんですね。 コレ食ったネズミの死骸を食った動物が死んだとか。 これの方が、ヤバいのですかね。 

No title

 要するに、心配するだけ損、と言う事になりませんかね。チェルノブイリ原発事故で、甲状腺がんになった人は4000人とは以前から言われていたんですが、事故による影響はリスク倍率で10倍程度ではないかと、ウェード・アリソン氏は「放射能と理性」で述べていますが、ヨード摂取量が、他地域に比べて非常に少ない事と、事故後に高濃度に汚染された牛乳を、新鮮なミルクで大量に子供は摂取する習慣がある、ある意味では特殊事情の影響下でウクライナ、ベラルーシ、ロシア3国の子供たちを合わせて4000人と言う大きいのか小さいのか良く分からない発症例が数字として出たんでしょう。10シーベルトも被爆した子もいるそうですが、ただ被曝した全員が甲状腺ガンになったわけでもなさそうです。10シーベルトの内部被ばくを受けても健康に影響がなかったと言う子の数を知りたいですね。これは放射性ヨウ素のみの話で、セシウムではありえないんでしょう。

 実際に現地で治療経験があると言う医師の方で、「私は、そんな事は起きているとは全く思えなかったんですがねえ」と首をかしげて言っていたのを福島原発直後にテレビで見ました。ただ、その後生まれた子供の発症数などとの比較で有意に4000人と言う数字も支持されたと言う事の様ですが、福島では最初から放射性ヨウ素で子供が甲状腺ガンになるなど、あり得ない、そう思ってなんら差し支えないと思います。

 福島県でこれから、甲状腺ガンになる子が現れても、原因なんか福島原発事故かどうかなんて、絶対にわからないのですからね。ならない様にと避難したら、親は後で後悔しないだろうというのも底が抜けたバケツに水を入れている様なものだ、と言ったら子供のいるお母さんは怒るでしょうか?

 「リスクにあなたはだまされる」と言う本の中では、ガンで死ぬ人が増えるのは長寿社会になれば必然的な事とされています。ガンになる人が減りつつ、寿命が延びるには、老衰死が増える事になると考えられますが、僕の親父の様に、「肺炎で96歳で死亡」は事実上老衰死です。もう少し生きたらガンで死んだかもしれませんがね。

 チェルノブイリ原発事故では、500万人以上の人が累積被ばく量が10から50ミリシーベルトの被ばくを受けても(今のところ)LNТ仮説に基づいたガン死の増加等は観察はされていない。事故後の放射線によって4000人のガン死増加があると予測されたけど10万人に対してですからね。あったとしても無いのと同じ。そして実際にないとされていますそうで。

福島で甲状腺ガンにこれからなるかもしれないと言う子供について観察をする必要がある、という論そのものを僕は不要だと思います。が、しかしながらですよ。

 ネコさんの労作には頭が下がりっぱなしです。提示された資料のいくつかと、本ブログについてはプリントアウトもして、心して読んで勉強させて頂きます。

 なお、チェルノブイリ事故後、ICRPが今後、放射能被曝由来のガンによる死者数をLNТ仮説によって計算予測するべきではないと勧告した事については、僕の他にもコメント欄で言及された人がいましたが、結局、放射能対策よりも生活習慣病対策の方がずっと有効で、人間は年をとれば、ガンにも成りやすくなるけど、健康と長寿を願うならば、今すぐタバコと酒に課税を大幅に引き上げた方が良い、と思うんですがね。
 放射能を心配なんかするよりも、タバコは勿論、飲酒の習慣も子供につけさせない様に母親は心がけた方が良いと思います。大きくなってキャバクラに行っても酒は飲むなとか…、放射能についてのみですけどね。

 タバコで死亡が19万人、慢性アルコール中毒者、80万人、あるいは230万人とも言われ、彼らの平均寿命は52歳という話もあり、今すぐにもやるべきだと思います。

No title

まぁ 大阪人とちがって、東北人は、強いですし。
またも負けたか八連隊、それでは勲章くれんたい(九連隊(京都の歩兵第九連隊) )

徒然なるまま~

安定ヨウ素剤の服用について
去年の3月の段階で
日本核医学会がHPで注意喚起をしていますね。

http://www.jsnm.org/japanese/11-03-18

これによると、
ポーランドでは、安定ヨウ素剤の服用以外にも、
海沿いの国で、日ごろからヨードが十分摂取されていたことと
国内の牛乳の摂取を控えたことといった
複数の対策が、甲状腺癌の発生を防いだとあります。

去年の3月ごろは、
千葉県の我が家の地域でも
水道水から放射性ヨウ素が検出されたこともあり、
当時は、近所の薬局でも「うがい薬を飲まないでください!」
という注意書きが出ていたのですが、

被曝を心配するあまりに、子供に過剰にヨウ素を摂取させた方が
関東地方にも、少なからずいるのではないかとも思うんです。

昔からロシア方面は、
冬の野菜不足や日照不足や乾燥などで
結構、鼻血が出る、、という話は駐在員の体験談で
聞いたことがあるのですが、、、。

我が家はもっぱらアジア方面なので
渡航前の研修でも、細菌やら寄生虫やら、伝染病やらの話が主で、
北米だと子供の紫外線対策が結構話題になりますが、
放射線対策なんて、聞いたことなかったな…

manachanさんが、以前、シドニーは0.4μsvくらいあると
コメントされてましたが、

ロンドンもローマも、0.25μsvくらいはあるようですし、

イランのラムサールやインドやブラジル、、ってやっぱり
住むのに困難なイメージがある国なので
(私自身も、海外は途上国でしか暮らしたことないから言うのですが)

もっと、先進国の有名都市で線量が高い地域を
紹介した方が、よかったのかも、、と今頃になって思ったりしています。

No title

アルコール依存症:Alcohol Dependenceは、皆国民健康保険が無かった頃は、道端で、血吐いて死んでいたわけで。 この吐血は、胃からの出血でなく、食道静脈からの出血ですが。 吐血の血は、鮮血でないのでね。

 それでも、治療できると言っても、Alcohol Dependenceが減らないのは、ですね。

連投すみません

 先ほどの自分のコメントで
 ポーランドは、十分ヨードが摂取されていたと書いたのですが、

 貼り付けたリンク先の文章を読み直したら
 ウクライナ・ベラルーシのヨード欠乏状態に比べて、
 ポーランドは、さほどヨード欠乏状態ではなく、、でした。
 
 日本は、本当にヨードが豊富な国なんですね。。。

昨日16時59分:さん

なるほど、要観測。でも攻勢に出れば出るほど自爆、が連中の最近の傾向です。そしてこっち側は援軍が増えました。戦闘になったとして、10日間ぐらいか。本質的なことを争うことにはならず、嫌がらせのレベルで展開するでしょうね~。向こうが先生の所にまで書き込んでくるようだと、有利な戦場ができますが、承認制ですから。

昨日16時59分:さん(続編)

営業妨害的書き込み、名誉毀損的書き込み、自らの低次元をさらけ出すような醜い書き込み、「コロス!」みたいな犯罪的書き込み、等が、自爆しやすいところです。興奮して書く分量が増えると、それだけボロが出やすくなります。

あと、今ではツイッターの「まとめ」になると、全国から「援軍」が得やすい戦場ができますね。「まとめ」がなくても、ツイッターはこっち側がずいぶん増えましたし。この前の「福島が好き」の展開見ても、ツイッターがカギかと。

(続々)

もちろん九州の医師がみんなああだなんて、まったく思いませんし、特別な人でしょう。

No title

ヨードは、日本の輸出出きる天然資源の第一位ですから。輸出量世界第2位。 資源量世界一。 除虫菊より有望です。 除虫菊は人工の物が作られ代替えが効いて、輸出の意味が失くなりました。

(まだまだ) 油断するな、ここは戦場だby黒猫先生って事ですかね。

日常でもバーチャルでも、壊れたひと相手は本当に消耗戦にて…(苦笑)

彼等は震災前から少ないながらも一定割合を占めてますが、今や黙認又は容認を受け、大手を振って仲間を募り煽りて騒いでいるってな感じすら受けます。

まあ少しはヘイトスピーカーには言った分だけブーメランが戻るようになってきましたが…

彼等がした所業はきっと観てた者が決して忘れないだろう…

兎も角も
信夫山ネコ様の労作に敬意と賛同を示し

http://twtr.jp/user/yu_kubo/status/227334112984330240?guid=ON

本当に勉強せねばと自戒

全国に福島リテラシー浸透が必要な状況かと…

勝手連は想ってます。


)まなおさま
おひさでございます(笑)
ヨードを含む食品って
http://jig209.mobile.ogk.yahoo-net.jp/fweb/0725A0RGAdCg3MTI/0?_jig_=http%3A%2F%2Fwww.ito-hospital.jp%2F03_iodine%2F02_food_including_iodine.html&_jig_keyword_=%83%88%81%5B%83h&_jig_done_=http%3A%2F%2Fsearch.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fsearch%2Fonesearch%3Fp%3D%2583%2588%2581%255B%2583h%26fr%3Dm_top_i%26guid%3DON&_jig_source_=srch&_jig_ysid_=zyMPUIvWeWUa_JK9_rD.&guid=on

日本は世界でも有数のヨード産出国です
それも…千葉!(笑)
http://jig119.mobile.ogk.yahoo.co.jp/fweb/0725SIiSSFZ1ypvr/1i?_jig_=http%3A%2F%2Fwww.gasukai.co.jp%2Fiodine%2Findex4.html&guid=on&_jig_xargs_=R

ストレス溜まるので
タバコとアルコール取り上げだけはお許しを(笑)

駄文失礼しました

OMIZOさまにタッチの差で先越された(笑)

失礼しました(笑)

タッチの差で先越された(笑)

そういうこと・・・あるある!

アクアマリン

JPN_LISAさんによる「いわき湯本ホタル・プロジェクト諸問題」まとめ - いわき湯本とアクアマリンふくしまは争ってはいけない
http://togetter.com/li/344267
このタイトルいいな~。LISAさんは三毛ネコですね。

こんなものを見つけた

http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=28933

神田氏は二日前にツィッターでGCM福島を攻撃。
この人、参議院選挙に社民党推薦で出て落選したっけなあ。

1msv/年の根拠

こんなのを見かけました。ご存知でしたか?
ICRPは単に、世界の自然放射線量の差に着目して、
公衆が受け入れられるかどうか、という
非科学的な理由で基準を決めていたようです。
ひどい!

(東京大学名誉教授安井至さんのHP)
http://www.yasuienv.net/Val1mSv.htm

No title

大森真さんの知るエートス
http://togetter.com/li/344748

ついにに連中はエートス=「被災者」までdisるようになってきたそうですね。そう言えば信夫山ネコも被災者・被曝者(線量高い日に、ペットショップ「イソップ」までチャリで行ったら、マスクうっとーしくなってはずしちゃったよ。気がついたらヨウ素131深呼吸してた)なのに、訴訟起こすまで言われましたからね~。被災者では第一号だったか?同じく東電がバックにいるとか言われて、連帯感高まっちゃいます。

単純に福島に残って生活する人間(やネコ)が、いやでいやでたまらんのでしょうな~。元々福島を助けたいわけじゃないってのが、よく出てます。そういう人は一度落ち着いて、胸に手を置いて、心の中のかんしゃく玉みたいなやつを、鎮めるわけにはいかないのでしょうか。わたしら何も迷惑かけてないはずですがね~。

え、「精神的迷惑」?福島にいると「反原発」の煽りに鍛えられて、その手の我慢は得意になりますけどね~。精神修養のための福島移住いいかも。

No title

副島隆彦氏の
『私は医学のことなんて分からない、でも、この副島が大丈夫というのだから戻ってきなさい、副島もここで住む、だから家を貸してください、戻ってきて暖かい布団で寝なさい』

これに尽きる。 

よっぽどの非常事態だったんですね

>ペットショップ「イソップ」までチャリで行ったら

ネコさん・・・。
でも私も(あの時福島にいた大人の多くは)
食べ物調達したり、お仕事だったり、水を探したりで
出歩いていましたよね。

あ・・・私は四季の里に行って、ボール投げしてたかも。
気晴らしに。なぜか手元に残ってたケーキを持って。
(食べ物ないし、傷むと困るから・・・浮かれてたわけじゃなくて)

>精神修養のための福島移住いいかも。
いやあん。
自分の目が妙に澄んでないか、心配です。

No title

副島隆彦氏の支持者、多いんですか?
氏はいろんな面でさすがにトンデモ過ぎじゃないですか?

ごめんね

>副島隆彦氏

浅学のため全く存じません。
紹介された言葉がいいな~と思って。
「あたたかい布団で寝る」の好きなんです。

通りすがりさま

私は副島隆彦氏=トンデモ好きにて好きじゃない

でも件の発言は支持不支持に関係なくその中身の率直さを感じる。

外側から自益だけの為に
福島を利用し、福島の和を乱し、福島の足を引っ張る輩の横行が目立つ限り…全ては是々非々

常々疑問なのですが・・・

こちらのブログはどこかの組織の者とか
誰かの「支持者」が集まる場所なんでしょうか・・・。
そんなに仲良くないと思うのですが・・・。

(そこまで言ったら皆さんに失礼かも・・・?訂正します)

仲は悪くはないけど・・・
一糸乱れぬとか思想統制とか強制とか組織的にとか
そういったのはないと思いますよ。
それが始まったら私、真っ先に逃げちゃうもの。

くっくっくっ[i:63899]~ネコって…

ネコは何処でも独立独歩(笑)

外からの干渉は嫌い
尻尾踏むとひっかかれます!


でも聴覚はピカ一ってなもんで…

イヌ好きの方済みませぬ

No title

>観潮楼さん
神田氏、ちょっと前にNHKラジオのゲストに来ていて、「山形の若い自主避難者のお母さん」の話をしていました。
曰、「お父さんと離れ、子どもも不安定で、不安はあるが戻ろうかどうか迷っている、と同じ自主避難仲間から『子どもの為にも頑張って踏みとどまろう』って励まされている」って話をしていました。
文脈としては自主避難を肯定も否定もしていなかったんですが、聞いていて「福島はまだ危険なんだ」って誤解をする人が出てくるんじゃないか、って思いました。
NHKには「自主避難者だけじゃなく、福島に残ってフツーに生活している人もいっぱいいますから、そっちにも配慮してください」ってメールを送っておいたんですけどね。

>野田町在住さん
すいません…どこに「ひどい」って思われたのか、よくわかりませんでした。
リンク先も読んだんですが…ピンと来なくて。

エートスに対する批判、なんかと言うかやっぱりと言うか、変な連中に飛び火しましたね。

http://togetter.com/li/344653

または

http://togetter.com/li/344897

ここまで来るともはやネタですな。
確かに、エトスとかパトスとかって、なんか秘密結社っぽい気がしないでもないんですが(もちろん冗談です)。

もう被災地とかどうでもよくなっていますね、あの人達。
やっぱ、十字架に架ける犠牲者(殉教者)を探しているんですかね。

>とおりすがりさん
副島氏ねぇ。
私は「人類は月にいってないんだろう論」なんか見るといかがなものか、と思っています(なおみさん、副島氏ことソエジーはこういう人です)。
ただ、今回それ以上に凄まじい方々を山のように見ちゃいましたから(笑)。以前ほど違和感が無くなったかもしれません。
今回の原発事故に関しては以外と「まとも」なこと言っていますし。

相手が誰であれ、「全ての思想、言動を受け入れる」ってのはもはや宗教ですからね。それはしたくない。
逆に「コイツの言うことは端から端まで、まったく認めない」ってのもおかしいことだと思います。

要は、ここのブログテーマに関しては「批判するほどのトンデモは言ってない」って事ではないでしょうか。それ以外についてはスルーしているだけですよ。

ここは「ムーンホークス」を扱うブログではありませんからね。

>義阿南高地さん
ですよね~(ザキヤマ調で)。

No title

是々非々でいいんじゃないですか~、考えていること好きでも顔は嫌いとか、あるだろうし(関係ないか)。マスゴミ組織も担当者によって全く違う事言うし。これは事故後学んだ(組織の責任が問われるのは当然ですよ、公共性と権威、信用がありますから)。福島生活でのサバイバルには、リアリズム=是々非々でいくしかないような。危険ゼロでなきゃイヤ!って人には確かに無理。

わたしゃ幽霊軍でもゾンビ軍でも、福島を助けてくれるならいいですよ、この際。石原知事さんもややそれに近い(こりゃ言いすぎか)。

「反原発」でも坂本龍一はおかしい、って人がいたらそこは一致しますし。

むしろ誰かの心酔者、その人の何でも好き!みたいなのはちょっとね、なれないな。



それからICRP

って、自然放射線+1mSv/年を何かの基準にしてたのでしょうね、確か(最近データばかり見ていて、「基準」そのものにはあまり関心なくなっています)。でもって「このプラス分が1mSv/年を超えると、放射線管理区域だか何だかになるから、危険と言うことだ。だから人間は住めない、避難しろ」とかってのは、武田尊師の主張でしたっけ(何かもう忘れてきました、不正確な記憶です)。なるほど、科学的基準のように見せてくれてます。

このプラス分=1mSVを超えると危険、あるいはこれは科学的に有意な線です、はICRPは採ってないのでは。と言うのは、まずICRPはLNT、つまり閾値なしだから、こんなプラス1mSV=閾値みたいなことは言わないと思うのです。放射能はどんなに少なくとも、影響あり、という立場ですね。それにそもそもの自然放射線の値は、日本ではまあどこも1.1mSV/年くらいらしいですが、それでも当然バラツキがあり、西のほうが高いらしい。外国になると、ローマ=2.5とか、デンバーなんて10超えって説もあったです。となると、もしプラス分が1mSVを超えると、日本では2.2を超えたら危険、ローマでは3.5を超えたら危険、デンバーでは11を超えたら危険・・・・そんなわけないと思います。

だからこのプラス分1mSVって、そもそも科学的根拠じゃないでしょう。どうやって決めたのか知りませんが、何か管理用目安程度にしか見えませんね。確かに何でこれにしたの?ってのは知りたいし、ICRP原本が有料(高い)ってのは「ひどい」かも。

安井さんのは「タケダのバーカ」って話と読みました。「生涯線量100mSV基準は却下」は笑いました。あれは公共機関の底の浅さを暴露していましたね~。安井さんのHPは「肥田本批判」のページにリンクしてありますが、これもさすがの内容でした。

こういうの他にもあったような。例えば労災の裁判で何mSV被曝だかで労災認定の判決が出ているから、何mSV被曝で白血病が発症するんだ!ってなやつ。でも裁判官は科学者じゃない。

これ言ったら、「自主避難に保障認めたんだから、強制避難地域外で放射能起因のガンが発症します!」です。タケダが言いそうな。

それからそれからICRP

武田尊師は最近でもICRPがLNT仮説を採用してることをいいことに、100ミリシーベルト以下の低線量について死者の予想数を計算してブログに書いています。

ところがICRPの報告書には以下の記述があります。

『集団実効線量は疫学的リスク評価の手段として意図されておらず,これをリスク予測に使用することは不適切である。長期間にわたる非常に低い個人線量を加算することも不適切であり,特に,ごく微量の個人線量からなる集団実効線量に基づいてがん死亡数を計算することは避けるべきである。』

http://www.nsc.go.jp/info/bassi_0908.pdf


つまりICRPがLNTを採用してるのは、ネコさんが仰ってるように管理用目安に過ぎないわけです。
LNTを使って死者数を予想すべきではないことを言うのが専門家や科学者の務めのはずなのに、放射脳と同レベルのことを言い続ける自称専門家の武田氏とはいったい何なんでしょうか。

No title

義阿南高地さん
女性の扱いをよくご存知でいらっしゃる。
・・・あ・ねこか。

IKAさんがおっしゃってたから・・・
>>野田町在住さん
>すいません…どこに「ひどい」って思われたのか、よくわかりませんでした。 リンク先も読んだんですが…ピンと来なくて。

私もそうでした。
そしてよくわからないことは最近考えないようにしています。
嗅覚に引っかからないものはもう・・・疲れるから。

でも、私のわからないとIKAさんのわからないは
質が全く違いますからね(えっへんと代わりに威張っておく)。

>私は「人類は月にいってないんだろう論」なんか見るといかがなものか、と思っています(なおみさん、副島氏ことソエジーはこういう人です)。

いつもご教授ありがとうございます。
なんとな~く判ったような気がしました。
(私だって、こんな風に言ってもらえたらわかるのよ・・・ぶつぶつ)。

731部隊って・・・わからないでつぶやいてる人多いんじゃないかな。
あたらしいことば?を知って遣ってみたくなる・・・みたいな感覚で。


ネコさん
>むしろ誰かの心酔者、その人の何でも好き!みたいなのはちょっとね、なれないな。

御意です。それが気持ちいいです。子どもじゃないんだから。

だからここでは迂闊なこと言うと
後ろからばっさり切られることもあると思います。
紳士的にみねうちだったりするかもしれないけど。
だからまた話せるんでしょう。

・・・やっぱりあの漫画の四天王に
武田さんは外せないかな~(ぶつぶつ)。

No title

ICRPの基準は、管理です。放射線技師のために、初期は作られた基準です。単年なら年50msv、五年基準なら合計年100msv 。 単年、年50msvと、たは年12,5msvが四年でもよいわけです。 年50msvなんて、現在はありませんが。 それを、他の放射線に関わる者にも適用された。だけです。 で、他の医療者、施設関係者、周辺住民 に対しては、上記基準でも良いが、納得されないだろうから。 バックグランドに対して、年1msvなら、甘受出来るだろう。というわけです。 

まぁ、合意形成するための、値というわけです。年1msvは。 五年で100msv(年20msv)、なんて、行ったら、反発でるからね。 

合意形成とは、純科学的とは、別に存在する事も。

別にひどくもないですが。

ICRP。蛇足。。。

1mSv 20mSv
ICRPでは、職業上の年間致死率0.1%がリスクとして採用できるのでは?と考えた。
比較的安全性の高い製造業の労災での致死リスがおよそ0.01%。
その中の高いリスクの集団で平均の約10倍のリスクがあると仮定。
年間20mSvの被ばくでは、65歳までの年間がん死亡率は0.1%を越えない(閾値無しで)。
ここから、職業的被ばくの限度が20mSv/年と決められた。

公衆被ばくについては生涯のリスクを上記の1/10にするため、1mSv/年に決められた。
この時生涯がん死亡率は0.4%。
(職業被ばくは生涯がん死亡率ではなく年間である事に注意)

*上記の考え方がICRPだけのものではないのは、たとえばアメリカでは
 発がん性化学物質ばく露で公衆に与える生涯死亡率が0.4%を越える
 物質は規制されている事からもわかる。

放射線被ばくで発生するかもしれないがん死亡率を推定するのに、相加モデルと
相乗モデルがあり、ICRPでは後者を採用している。
相乗モデルは、被ばくによるがんは加齢によるがん自然発生率より一定の比率で
増えていくと仮定され、これは疫学的観察結果と適合していると考えられている。
(相加モデルよりがん発生率は高くなる)

ICRPのリスク評価の基本
極めて低い被ばく量でも確率的影響がある=閾値はない。という前提。

ICRPが規定する被ばくの種類
職業的被ばく
主として職務上取り扱う人工放射線源からの被ばく。
但し、航空機乗務員など日常生活で受ける被ばく量を超える環境で職務を遂行する
人に関しては、自然放射線源からの被ばくも職業被ばくとして扱う。

医療被ばく
診断や治療などの医療行為から患者が受ける被ばく。

公衆被ばく
上記以外の全ての被ばく


ICRPの放射線防護基準での被ばく状況の分類

緊急時被ばく状況
計画されていた状況で発生した事故。あるいは犯罪行為や核戦争で発生した予期せぬ状況。

計画被ばく状況
計画に基づき線源を導入、操業、廃止措置、放射性廃棄物の処分、などが行われている状況。

現存被ばく状況
事故や犯罪行為などで発生した放射能汚染の管理開始時に存在する自然放射線及び
事故等の人為で発生した放射性残留物による被ばく状況。

備考
ICRPが規定する公衆被ばく限度は年間1mSv。
この数値の背景は、ラドンによる被ばくを除く自然放射線レベルの世界平均。

以上、ネタ元はオーム社の「放射性同位元素取扱者必携」第七章。

ICRP、書くこと無くなった

>信夫山ネコ様
「タケダの/ヾ━ ╋┓」、なるほどです。あの文章そうやって読むと、ストンと落ちますね。

皆さん、私より勉強してますから、とても参考になりました。

まあ、そもそも「合意形成」って科学じゃありませんからね。ICRPの預かり知らぬところといったらそれまで。こんなことでも起きなきゃ一般人が余計な被曝すること考えられなかったでしょうし。
1msvは悪用したタケダのオッサンがヒドイ、ってことで。

あえて言うなら、ICRPの誤算は「科学者が思うほど普通の人は放射線なんか気にしていなかった」ってことだったりして。
私も1mSvなんて基準、知りませんでしたからね。

ちなみに、ですが、食品などの添加物の場合、無毒性量の100分の1を係数にしています。私はその辺「1mSv」の参考にしたのかな、と思っています。
「食品添加物だって安全マージン100分の1だよ!、放射線だっておんなじ。心配すんな」みたいな感じかな(いや、こんなに軽いノリではないでしょうが)。

あえて言えば、放射線の場合、食品の無毒性量の基準より厳しいかもしれませんけど。

放射線のリスクを最大に見積もる人…フードファディズムならぬラジオファディズム、ですか。



>なおみさん
731部隊、山下先生と無理矢理繋げて語っている人がいて、それに便乗した感じですね。
昔流行ったなぁ。悪魔の飽食とか。
読んだんですが…俺も若かったなぁ。
ノストラダムスの大予言も、一瞬信じていましたし(笑)。



ところで、アクアマリンどうなったかな。(自分でネタ振っておいてなんですが…)

騒動の元凶はこんな人みたいです。

ナノ純銀除染
http://togetter.com/li/293783

「風評被害」から「実害」になってきているのかな。

おおっ

みなさん、ありがとうございます。

本文エントリーの「ICRPのLNTとの整合性」を書いていた時、結局ICRPの「上乗せ値」って、かなり安全マージンを取った「第一ディフェンス・ライン」だったかと思いましたが、まあ、もう福島では第一ディフェンス・ラインは破られているので、専らガンになるデータにばかり目が行ってました。

そうか、「公衆被ばく」限度が1mSV/年でしたか。もちろん超えただろな~。で今は「現存被ばく状況」ですね~。

アクアマリンは、ナノ純銀とか農文協とかで、何かすごくなってきました。

福島エートスについての誤解を解く努力  江川紹子さんの「まとめ」ですね~
http://togetter.com/li/342010

市民レベルでの放射線防護に取り組む団体への中傷について
http://blogos.com/article/43581/

読んでました。

No title

731て、山下先生の歳いくつだよ。 731は、東大医学部が、関与はしていました、その構成が厚生省関連も、ですがね。 それは軍部が関与ですから。 今時ね。 P4施設の稼働も出来ない、日本でです。 石井閣下率いる研究は、南方での感染症研究もやっていましたし。 マラリヤ、デング熱など。 厚生省ができたのが、昭和13 年1月ですし。

デング熱の昭和一七年流行

http://pws.prserv.net/maki-j/dengue.htm

管理としては、他者へは、バックグランドより1msvで、管理したらです。
で、管理が出来ない状況になったらALARA

日本人が外部被曝を気にしている、なんてあまりないでしょうね。 割り箸が刺さっているか確認するために、CTとれ。て、言わないもの。

No title

No title

>omizoさん
山下先生と731部隊の関連はこの頃から言われてました。

http://togetter.com/li/205704

または

http://alcyone.seesaa.net/s/article/199480553.html

(後のブログはDQNレーダーとしてご利用ください)

まあ、先のまとめでも言われているように、長瀧重信氏、重松逸蔵氏を介して関係している、って説なんですけど、とっくに「デマ」認定されていますね。
手垢の付いたリサイクル品です。

夜も更けて

>731部隊、山下先生と無理矢理繋げて語っている人がいて、それに便乗した感じですね。

そうでしたか・・・。

>昔流行ったなぁ。悪魔の飽食とか。
>読んだんですが…俺も若かったなぁ。
>ノストラダムスの大予言も、一瞬信じていましたし(笑)。

いやあ・・・御意です。私も読みました。
どうせ○○歳で地球滅亡なら・・・を言い訳に
恥の多い人生を送ってきました。

すみません・・・についてもどなたか教えてください。
調べてもわかりませんでした。
「なおみ」のところにタイトル入れちゃったみたいだし・・・。

重ね重ね申し訳ない

赤い音符になってました・・・。
そういうことだったのね。

No title

うーん、自分がここのコメント欄に居心地の良さを感じているのは、「共感できる部分以外には踏み込まない」という部分にあるのかなあ、なんて思ってます。

政治宗教思想生活習慣や嗜好、まあ何であれ「全て、全面的に同一である」人なんて居ないのだけど、好意を持った相手にはそれを過剰に求めてしまいがち、というような・・・。
求めて、得られないから憎さ百倍みたいな?

そういう指向はネットでは顕著になりやすいですよね。
議論してて、合意できる部分が無いわけでもないのに、些細な相違点に執着して紛糾して罵りあいになる。

そういうのと違い、福島にまつわるデマに対しての憤り、みたいな共通項でつながってる集まり、みたいな緩さ。

意思統一して一糸乱れず何かするぞー、的な束縛がないのがいかにもネコ的というか・・・・・・・・・・自分はイヌ派なんですが。

野良犬なので、ネコ的生き方には憧れがあるんですかねー。

No title

お、反応がありましたか。
言葉足らずでしたね。
「ひどい」と思ったのは、
1.世界の優れた科学者の集団であるICRPが語る「年間1msv」
  というのは当然、それなりの科学的根拠なり予感なりがあって
  出しているとばっかり思っていましたが、そうでなかった。
  放射線パニックを放置しているICRPに「ひどい」
2.このへんの事情を知っている人たちがもっと積極的に、
  ICRPの「年間1msv」の基準はでたらめに決められたものですよ、
  とアナウンスしないことに「ひどい」
といったところでした。
まあ、私の勉強不足でしたね。
私は震災後、持病のぜんそく、アレルギー性鼻炎が治りました。
周囲の人たちもいたって健康だし、
これからも野田町で明るく楽しく暮らしていきます。

No title

アクアマリン、件の「ホタル専門家」の怪しさ大爆発になってますね。湯本温泉の復興は大切ですが、あまり変な連中に引っ掛かってしまっては本末転倒です。いわき市は双葉郡復興のカギですし、今後資産の保障や復興資金などが動くでしょうから、それを目当てに怪しい人達の跳梁跋扈が予想されます。
この件がいいケーススタディになるといいんですけどね。
マスコミもアンテナ高くしておかないと…。
(難しいかな。既に騙されているし…以下のまとめ参照

http://togetter.com/li/344255

全国紙から地元紙、ローカル紙まで全滅状態。アテに出来なさそう)



>なおみさん
ですよね~、私らの世代は皆「1999年には○○歳だなぁ」って計算していました。少年期のトラウマです。
ま、私の場合はノストラダムスなんかなくても恥ずかしい限りの人生送ったような気もしますが。

「悪魔の飽食」もかなりアレな本なんだ、って知ったの最近だったりするんですよね。これは思春期のトラウマかな。

どうでもいいですけど、私のなかでは広瀬隆と五島勉ってなんかキャラ被っているように見えるんですよね。恐怖煽ってエンターテイメントするところなんか。
広瀬隆は言わば「予言が当たった五島勉」みたいな気がします。

赤い音符って…新たな謎が…(文字化けしちゃってました?)。

>こうたさん
犬好き、いいじゃないですか。
私なんか海悽軟体動物…ネコさんがたのエサ…。
食べ過ぎて消化不良おこさないようにねっ。

>野田町在住さん
そういう意味でしたか。
皆さんの解説、勉強になりましたよね(私もなりました)。

>私は震災後、持病のぜんそく、アレルギー性鼻炎が治りました。 周囲の人たちもいたって健康だし、 これからも野田町で明るく楽しく暮らしていきます。

お元気になって良かったです。
まったく、福島に住んでいるとオチオチ病気にもなれやしないですから。
疑問も解決してよかったですね。
私も負けずに楽しく暮らして行こうっと。
またのお越しをお待ちしていますよ。

こうたさん いいわ~すごくいいわ~

>うーん、自分がここのコメント欄に居心地の良さを感じているのは、「共感できる部分以外には踏み込まない」という部分にあるのかなあ、なんて思ってます。

の続きも全文御意の塊でした。頷き過ぎました。

「踏み込まない」ということを私は「尊重」とか「大人げ」と思うのです。
別に「こんな出会い方をしたから繋がりもその程度」というわけではなく
リアル世界で出会っても、どんなに好きな人とでも
私は共感できる部分でしかつながらないです。
あれ?そこが多くなると好きな人になるのかな。

それを「冷たい」と言われますが・・・。

議論って「話し合いという名の説得」になりがちだから。
説得は趣味じゃないのです。疲れるし、根気が要るし・・・。

全部同じになろう!と迫られて説得されて
君が心配なんだ!好きだから!!って言われて嬉しいのは
何歳までですかね・・・(遠い目)。


野田町在住さん
ありがとう。何がひどいかよくわかりました。
野田町といえばヨークタウンの辺りですか?
あそこ、楽しいですよね♪大好きです。

お元気で何よりです。
私も死んでも病気にはならないぞと決めています。
いつかベニマルで会いましょう♪


IKAさん
>広瀬隆は言わば「予言が当たった五島勉」みたいな気がします。

大人になってわかることって・・・ありますよね(真剣)。

>赤い音符って…新たな謎が…(文字化けしちゃってました?)。

はい。きっとそうです。義阿南高地さんのタイトルがわからなくって・・・。
キチンと調べて、それでもわからなくてお尋ねしたら・・・。

なおみさん

横レス失礼します。
おそらく義阿南高地さんは携帯から書き込みされたんだと思います。
そしてタイトルに絵文字を使った。
でも、反映されず、タグがそのまま出ちゃったんだと思います。

なおみさんのところ試しにクリックしてみたら、隠れたタイトルが出てきました。なるほど。
調べる、実践してみました。i-185

なんつーか愚痴だな~

アクアマリン、ホタルの件、マスゴミって本当に大したこと無いですね。いや、相変わらず危ない。

でもまあ、マスゴミの奴らをこっちが買いかぶりすぎか?いや、マスゴミの奴らの中身というより、「裏取れ、専門家に訊いたか?」って問題ですね~。そもそも奴ら自体の中身は私らとそう変わりないはずで。あ~あ、こういうの多いな~。この事故のせいで鍛えられて、リコウになるけどね~。世の中の薄っぺらさもよく見えて、何だかな~。

ICRPの件、確かにわかりにくいです。例のICRPの基準が、科学的根拠じゃない、ってのは、もっと堂々と伝えるべき。これICRP自体(英語で?)やっているのかもしれないけど、「今の日本と福島」では伝わってないような。タケダ説みたいなのには、ちゃんと反論してほしい。日本のICRP委員や「反原発」じゃない専門家は「御用」の烙印で、黙ってしまったのだろうか。この点でもマスゴミの害はひどいが、そろそろ反撃してもいい環境になってきたはず。おれら被災者兼アマチュアが「国・東電の手先」だの「訴訟する」だの言われる事態なわけで・・・。もっと勇気を持ってほしい。連中お得意の「もし健康被害が出たら責任とれ」は、①訴訟起こした人の特定個別の「健康被害」が福島事故由来の放射能によるもの、②それが○○先生の発言や某ブログ等によって、強制的に避難できなかったことによるもの、と二段階で実証されなければ、責任は生じない。①も無理だが、②なんか「避難するな、避難したらコロス!」とでも言わない限り不可能だろ~。「裁判で実証されれば責任をとる」で十分。傷害事件や交通事故と変わらん。こんなの普通に日常生活にころがっている。

関係ないかもしれないけど、「黙ってる」感でもって思い出した。GCMで野尻先生が言っていたが、福島市が存在感薄い。行政末端は懸命にやっていると思うが、「市長」がなんかよくわからん。伊達や二本松に比べて。顔出してやったことって、「自主避難にも保障」だけ?他にもあるのかもしれないが、イメージが伝わってこない。

福島市には専門家の放射線アドバイザーっているのだろうか?ここは南相馬より高い放射線量なのに、あっちは「こだまっち」の存在感もあるのだろうが・・・ぶつぶつ。

だから「市長は逃げて、山形から通っている」なんて与太話を信じた「大学教授」が出たのではないか。

まあ自分のために信夫山で淡々とやるだけで、愚痴るようなことでもないのですが。あまりに暑いにゃ。

ミスキャスト

>IKAさん
NHKラジオって、んなキャスティングしたんですか。
テレビのように「悪しき民放化」しているのだろうか。

今朝の毎日新聞から。
http://mainichi.jp/select/news/20120727k0000m040110000c.html

ネットには無いですが紙面にはコメントも掲載。
ただし「除染事業に詳しい金子勝」って・・・ギャグですか?

No title

御用学者ですので、至極真っ当な方たちです。
http://www.city.fukushima.fukushima.jp/soshiki/70/5225.html


反原発、脱原発、先で原発廃棄。 どれも、今すぐか、の違いで、原発廃棄に違いはないので、存続しない技術系での工学屋の意見は、意味がないような。警察は悪だから、無くすと行っている人が多いのに、改善して存続を提案する事が無意味に思えるのと、一緒でしょう。 

おおっ!

ありがとうございます。

東北大学の石井慶造教授、もう一人は、医療の面から福島県立医科大学の宍戸文男教授、また除染対策の面からアドバイスをいただける専門家として福島大学の高橋隆行副学長をアドバイザーとして委嘱しております

でしたか。こっちが知らないだけで、失礼いたしました。で、この人たちの考え方、方針、主張等も知りたいところ。探してみます。

No title

石井さんは、超安全厨房
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2011/siryo39/siryo3.pdf
野菜とか果物とかというのはほとんど又は全くセシウムが入ってないという状況で、本当に安心して、全国で喰。 

地べたの線量が高い、良いこと、それだけ土壌吸着が強固である。

見解に異論はない、さすがである。

みなさんおやすみなさい

安積の白猫 さん
わざわざありがとう♪暑いですね~。

信夫山のネコさん
>なんつーか愚痴だな~
言いたくもなりますよ。暑いですし・・・。

omizoさんがこうおっしゃるのって・・・
>見解に異論はない、さすがである。
やっぱりさすがであるのだろうと
さすがに思います。

No title

おお、また反応が。
ヨークタウン野田はとっても素敵なところです。
震災間もない時、お店の在庫を手売りで売ってくれたベニマルと
ツルハの店員さん。とても助かりました。

ICRPの「年間1msv」がでたらめだとわかっちゃうと、
「人力でGO」さんも書いているように、

http://green.ap.teacup.com/pekepon/837.html
>1(mSv/年)という防護基準は、改定されません。
>
>それは。「放射線はとても危険」とされる事こそが、
>世界を平和に保っているからです。

ICRPがあえて、科学的根拠もなく、
1~50msv/年の被ばくを「危険」と言っているのは、
実は「1~50msv/年の被ばくは体に良い」からでは?

優れた科学者の集団たるICRPは、きっとなんらかの科学的根拠を添えたいはずだけど、
それをあえてしていないのは、きっちり研究しちゃうと微量の放射線は怖くない、ということになって、
核の抑止力が弱まってしまうからでは?

東日本より西日本のほうが自然放射線量が2倍くらい高いけど、
もしかして沖縄とかが寿命が長いのは自然放射線が高いからでは?
すると、福島県が日本一の長寿県になっちゃうんじゃないの?
医大あたりで研究してくれないかなあ。

愚痴のような独り言のような

ネコさんの
>愚痴るようなことでもないのですが。
そういえば、私、ずいぶん此処で愚痴ってきたな~(1年前)
愚痴る所があって、それに応えて下さる人がいて、本当に助かった。
此処を知らなかったら、一人であれこれ悩んで未だコワイコワイ人間だったかも。

愚痴の1つに市長のことがあったのよ。福島市って田村市や川内町、南相馬より線量
高くて「市長何してるの!」って。
そしたら、いつだったか、やぁどさんが「あの市長はいい」と仰って、
やぁどさんの言われることだから間違えなかろうって思った。
それに表向き良さそうでも酷い人っていっぱいいるものね。

野田町在住さんの「ひどい!」は、何となくそうだろうと思っていたけど、年間1mSvねぇ~
福島市は、それ以上でしょ。政府は1mSv以下に、、なんて非現実的なこと言わないで
出きることから少しづつ進んでいかないと。
田村市で除染が始まったら、その焼却施設を作るのに反対運動が出ていて、、
みんな、自分の所だけは何も作らないで!と思っているんだよね、、
住民には、きちんとした説明をしっかりしないと。話せば分かり合える気がするけどね。

ホタル騒動&1 mSv 基準

ホタル騒動は女性研究者のメーリングリスト(宇野先生)や生物系のメーリングリストに流してあります。

メーリングリストには「阿部さんはホタルの専門家ではあるので(しかし放射線生物学に関しては素人以下・・というか確信的なガセネタ発生源)、私は騙されたいわき市やいわきの温泉関係者を批判する気持ちにはなれない・・そもそも風評被害を私達科学者が食い止められなかったことが、いわきの人々がインチキ研究者にひっかかった背景にあるので、私達科学者に反省も努力も必要なのでは」と書き添えました。

誰かいわき市とアクアマリンふくしまの両方にコンタクトが取れて、騒動を治めて下さる方がいると良いな・・と思って拡散してもらっています。

福島復興ホタルプロジェクトにも実名や所属機関などを明示した上でホタル=ガイガーカウンター説がガセネタであることを伝え、何か協力出来ることがあれば連絡を下さい・・と伝えましたが、今のところ連絡は戴いていません。

そう言えば、「福島では水面下での中絶が増えている」の松本市長にも実名でメールを出していますが、1ヶ月してもお返事はありません。

最近ブログは休みがちですが、学会やシンポジウムなど実名での活動は増えているので、大学には御用学者攻撃を受ける可能性があることは伝えてあります(最近の大学広報部には色々な団体や個人から教員や学生に対する批判や意見が届くことが多いです)。

ところで 1 mSv 基準ですが、動物実験や疫学調査だと「何となく健康に悪いかも・・」というデータが得られるのが数百 mSv なので、その 1/100 くらいを基準にするという考え方は妥当だと思います。

農水省の知人によると、食品中の毒性物質の基準も微妙に被害が出始める量の 1/100 くらいに設定するのが多くの国の基準だということでした。

年間 100 mSv 以下の被曝は、不健康説と健康説と何も起きない説が入り乱れているのですが、正直、どの実験結果も微妙な差なので、「もっと研究が進めば良いのに」と言われても、この先もたぶん何も出ない可能性大です。

とりあえず、自然放射線だと年間 10 mSv くらいが先進国で見られる値なので(もっと高い地域は多数ありますが、科学も医療も未発達なので十分な解析をされていません)、私は年間 10 mSv くらいの地域なら家族で平気で住むし、個人なら 50 mSv くらいは気にしないですね。

ちなみに高濃度だと実験動物がバタバタ死ぬ毒物を、どこまで薄めたら確実に死ななくなりますか?みたいな実験は昔から行われていますが、マウス100匹を使ってこれくらいの濃度から死ななくなる・・という幅を出しても、1000匹で実験したら1匹死ぬはず!みたいな抗議を受けるとか、1000匹飼育すると1匹くらい自然に死ぬんだけど、それを毒物による死だ!とか言われると閾値は出せないですよね。
毒物はそうやって基準値を決めているのですが、放射性物質に関してはそれを感情的に許さない人々や、不健康説の人々の抵抗があるので、「可能な限り少なく」になっている部分もあると思います。

大気汚染がひどくて、しょっちゅう規制値を超えている都内某区の人々が、大気汚染そっちのけで放射能の測定に燃えていた時に「無駄」と言ってしまい、また人間関係が悪くなりました。

関東にあるうちの大学のキャンパスの放射能の量も組合が「大学はデータを隠したがっている!」みたいな会報を全教員に配っていたのですが(組合には社会科学系の教員が多いので)、私が「せいぜいいつもの数倍なので測定は無駄」「どうしても測定したいのなら、まず危険な放射線量がどの程度なのか勉強してから」とメールを送って以来、静かです。
そこでも恨まれているのかも・・
文系の人だと、放射線量数倍とか言われたら怖いのかも・・
紫外線量数倍だと日焼けしますからね(夏と冬の紫外線量は数倍違います)。

No title

100msv年の基準は、広島、長崎の調査から125msv以下では、発症は紛れて不明である。 から、で、これが取り入れられたのが90勧告。1msvの管理は、77勧告以前からありますので、100で割っいたというのは、違います。ICRPのLNTにしても、参加学者の合意ができているのはは、1sv。 1svを基準に、以下は、直線モデルで合意形成をとっている。

ホタルは、自己に都合の良い自説を述べるひとを、でしょうね。

No title

>信夫山ネコ様
大抵の住民って「じぶんとこの首長は最低」って感じるみたいですね。いろんな市町村に行くと、皆さんそう言います。
「自ら避難」説は県知事、いわき市長等にもありましたし(信じている人は福島市がいちばん多かった様ですけど)、それでも選挙になると当選する不思議ってあります。
(あ、私もじぶんとこの放射線アドバイザー知らんかったです…笑)

>観潮楼さん
はい、神田香織氏は結構以前からNHKラジオには出演していましたね。被災地出身で、直接地元支援をしているタレント、って位置付けみたいです。
まあ、聞いている限りは「イデオロギー」的なことや「エキセントリックな主張」、「他者批判」等はしていませんので、タレント的なわきまえは持っているようです。(そのかわり、前コメントで言ったような微妙な印象操作はあるような気がしますが…)

「除染事業に詳しい金子勝」ですか…なんで「除染」ではなく「事業」が付くんだろう?ひょっとしたら公共予算や経済的な意味で「詳しい」ってことなのかも(笑)。除染事業はこの項目じゃないと予算化が難しいです、みたいな。

>野田町在住さん
野田町のヨークタウン、宮脇書店ありますよね。地元大手の岩瀬とはまた違った品揃えが新鮮で楽しいです。(郡山はいいな、ジュンク堂あって。ウラヤマスィ~)

低線量の放射線は体にいい、という主張は以前からあって(放射線ホルミシス効果と言います)、放射線研究のなかでは結構な老舗だったような気がします。以前「しびらがんば」さん(ネーミングがGoodです)がご紹介した方もその流れかな。
個人的には「今までの調査、研究で有意の差がない」ので悪影響説同様、たいした効果はないんだろうな、と思っています。(プラセボ効果は認めますが)
低線量の効果を検証するって、たぶん多くの研究がされていると思いますよ。ホルミシス効果の研究者って結構いますし、閾値ある、って人達だって当然そのために調べなきゃいけないし。
危険だ、って考える人は言わずもがなですね(ただし真面目な人に限ります。てきとーな人がいますからね)

>bloomさん
そうか~、ラット使った実験でも「自然死」っていうノイズ入っちゃうんですね。
疫学、統計学は遥か彼方になりましたが、学生時分に「生物系や心理学系の学生は、とにかくネズミ扱わされる」って聞いたことがあります。ほんと、人類としてネズミさんに感謝!ですね。
(そう言えば、昔の放射線吸収量の単位だったradって、ネズミにX線当てて死んだ数をもとに算出したんでしたっけ。ほんと、感謝)

>omizoさん
「御用学者ですので、至極真っ当な方達です」って、さすが、いいこと言います。この間の「タグ乗っ取り」見たいに、「御用学者を誉め言葉にしてしまえ」運動でも始めますか(なんちて)。

「100分の1」係数説、違いましたか。
まあ、線引きとしては毒性量の100分の1もなんで?って言われたら理由はわかんないんで(確か経験的に決めた、だったような気がします)、やっぱテキトーっちゃあ適当なんでしょうけどね。

No title

連投失礼します。

さっき貼り忘れちゃいましたが、エートス批判に対してbuveryさんが背景の解説をしてくれています。

http://togetter.com/li/346098

エートス批判って、本家でもあったのね…。

ご無沙汰しております

ホタルの件とエートス批判の件で、ここのところ勝手に腹を立てておりました(特に後者!)。いずれも私のような外野が騒ぐのは逆効果だろうと知りつつ、思わずtogetterに初コメントをしてしまいました。

ホタルは似非科学的なものが「復興」に紛れ込んだようで、哀しいことではありますが、水族館側と温泉地側のどちらも非難するには当たらないと思っております。ただし、すでにあちこちで書かれていますが、ホタルの専門家はかなり怪しい。農文協との関係もさることながら、小沢一郎氏との関係も(載った媒体が微妙ではありますが)指摘されているようです。
http://ameblo.jp/la-inari/entry-11244208327.html

>bloom様

文系研究者・教員もいろいろですが、私の周囲を見る限り、世代によって大きな違いがあるようです。例外は当然あるものの、50歳未満は概ね冷静といいますか、どういう「思想」の持ち主であれ話のできる人が多いです。やっぱり、何と言おうとこれから先も今いる場所で生きていく覚悟というか、腹を決めざるをえないわけで、そうそう「絶望」なんてしてられませんので。これから子供を作る予定だったり、子供がまだ小さい場合も多く、現実的に身の振り方を考える傾向があります。また、社会主義には距離を置いて接しますし、ポストコロニアルの問題(国内でもそれは散見されます)にも馴染んでいますので、まともな研究者は、視野を可能な限り広くとろうと努力します。一つの真理を信じ込むことの危険性、うさんくささへの警戒心が強いということもできそうです。

やっかいなのは60代後半左翼(元学生運動の闘士たち)なのですが、その中では、意外にも日本共産党系はまだ話が通じることが多いです。その辺は、かつて武闘路線を卒業して、新左翼から「修正主義」とか「官僚的」とか批判されただけのことはあります。被災財広域処理についても反対しませんでしたしね。とはいえ、某医師ですとか、その他諸々、正義の味方ぶる有名どころは多数いますが……。

あと、それほど直接の知り合いが多いわけではありませんが、理系研究者でイデオロギー色の強い人はきついですね。安斎氏のように、「それでも科学は裏切れない」という縛りをお持ちの方はいいのですが、時々ルイセンコ的な方がおられるようですから。

なんかエートス攻撃騒ぎって

盛り上がってますね~。

希望的感想としては、これまでにない展開で、何か想像もつかないような「ボロ」が興奮し切った「反原発正義軍」に出ないかな~。自殺点展開つ~か。

http://twitter.com/mariscontact の人って、確か「沖縄で青森の雪拒否」の人だったような。安東さんに嫉妬ってのも、新鮮な展開。

県立大学が役に立ってないような…

素朴な疑問ですが、宍戸文男氏は原発事故前から福島県立医科大学に在籍しかつ放射線医学や核医学に対し深い知見を有し、福島市のアドバイザーにも就任しているのならば、どうして事故直後に「福島県放射線健康リスク管理アドバイザー」に就任しなかったのでしょうか? 地元、しかも県立の大学教授が県民を前にしてきちんと説明してくれれば、少なくとも福島県内でこれほど放射脳が騒ぐことになったとは思えないのです。
また、もう一つの県立大学である会津大学の学長を務めている角山茂章氏も、原子力について深い造詣を持っているはずなのに、福島県民のために動いた形跡が殆どありません。
福島県政が知識人の使い方が下手なのか、それとも宍戸、角山の両氏が恐れをなして雲隠れしたのか? 謎が深まります。

No title

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120727-00000205-jij-soci

「がれき受け入れは精神的苦痛=北九州市と宮城県相手に提訴」(時事通信)

これ、勝訴したら、その賠償金は「福島の子どもに」らしいです。
なななななんで?今日びっくりしたことです、激しく違和感を覚えました。

※アクアマリンふくしまの件にもニャオス!
講談の神田氏にもニャオス!
その他もろもろ、ニャオス!とばかりに食いつきたかったのですが、メタボ猫ゆえスピード感が牛歩なみ(笑)

No title

宍戸文男先生は事故当時は、県医大で、事故での治療の陣頭指揮をとっていたので、当初はその余裕さえなかった。 長崎大と共同ちーむ。

その後は、いろいろ発言もしています。臨床の医者ですから、医学者とは違います。 現場優先です。

福島の人が、なんで、知らんかな。
http://www.twitlonger.com/show/calqlt


 

今日調べたこと

ポストコロニアル・ルイセンコ・コ・・・コ(しりとり)?
長い人生だから、私でもいつか使うことがあるかもしれない。

re-tsuさん
> 「がれき受け入れは精神的苦痛=北九州市と宮城県相手に提訴」(時事通信)
>これ、勝訴したら、その賠償金は「福島の子どもに」らしいです。

これホント?私もびっくりです。
そんなお金いらないよね~。もらうわけにはいかないな~。
欲しい団体がいるのかな?

ありがとうございます。

omizoさんへ
ご指摘、どうもありがとうございます。
宍戸氏は医学者ではなく現場医療に携わっていた医師だから、事故直後にアドバイザーを受ける余裕がなかったという訳ですね。ありがとうございます。
我々一般人には医療の世界のことはよくわからないので、ご専門の分野からの適切なアドバイス、今後も期待しております。

No title

>信夫山ネコ様
竹之内真理氏は肥田舜太郎氏の著作で解説をされたりしていますね。もとからそっちやってた方みたいです。
沖縄避難組は間違いありませんが、「青森の雪拒否騒動」にどの程度関わっていたかはわかりませんが。(恐らく何らかの繋がりはあるでしょうが)

>ネットジャンキーさん
一応、会津大学はこんなことやっています。

http://www.u-aizu.ac.jp/events/pr20120106.html

県立医科大学は、omizoさんのご指摘もありますね。
個人的には、山下先生を副学長に迎えるだけでも充分役立っているような気もします。

それぞれ、それなりの取り組みがあるんでしょうが、マスコミなんかを使っての広報があまりないのか、知られていませんね。
よく言えば「派手な宣伝で中身がないより、宣伝ナシの実質勝負」ってことなのかもしれません。

>re-tsuさん
それって、いきおい(?)で宮城県まで訴えちゃった、てヤツですよね。弁護士を始め、原告のなかに(元?)福島県民が混ざっているのには、ほんともう情けないやら申し訳ないやら。
「賠償金を福島の子どもに」って、本気なのかパフォーマンスなのか。本当に賠償金取れる、って思っているのかはかなり疑問ですし。

>omizoさん
灯台もと暗し、じゃないですが私も福島市の放射線アドバイザー知りませんでしたからね~。広報が下手なのかそんな事関わらずに地道に活動している事もあるのかな。おかめはちもくって言いますし。これに懲りずに、今後もいろいろ教えてくださいまし。

>なおみさん
ルイセンコ…コ、コ、子猫!

No title

失礼、竹之内ではなく「竹野内」でした。訂正してお詫び申し上げます。

ついでに、以前もリンクしましたがこの人ですね。

沖縄避難前

ぷろどおむ えあらいん
http://preudhomme.blog108.fc2.com/blog-entry-158.html#comment502

沖縄避難後

http://digital.asahi.com/articles/TKY201111210648.html

朝からお化けだぞう~

くっくっくっ
S-JISコードの絵文字タイトルは"ルンルン"(赤)

謎の組織の暗号かも(笑)…ナオミさま

安積の白猫さま、いつも書捨申し訳ありませぬ(苦笑)
化けてしまったわい~
http://jig219.mobile.ogk.yahoo-net.jp/fweb/0727ec3wSSQGL7Oy/0?_jig_=http%3A%2F%2Ftrialgoods.com%2Femoji%2F%3Fcareer%3Dconsi%26page%3D1&_jig_keyword_=S-JIS%8A%EE%96%7B%8AG%95%B6%8E%9A&_jig_done_=http%3A%2F%2Fsearch.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fsearch%2Fpcsite%2Flist%3Fp%3DS-JIS%258A%25EE%2596%257B%258AG%2595%25B6%258E%259A%26b%3D11%26trans%3D0%26ss%3D3%26guid%3DON&_jig_source_=srch&_jig_ysid_=XIASUJfuYG_Pv3gJHSOf&guid=on
関東大震災時にも土木工事の印を巡って"謀議の暗号"と解する流言飛語すら飛び…

兎も角
嗅覚ピカ一のイヌでも
聴覚ピカ一のネコでも
ネギの類には御用心…カモ
http://jig116.mobile.ogk.yahoo.co.jp/fweb/0727Ub6vwxFntX1E/0?_jig_=http%3A%2F%2Fwww.dog-search2.biz%2Fkoinu%2Fcn20%2Ffoodo.html&_jig_keyword_=%90%B6%93%F7%82%E2%90%B6%8B%9B%82%F0%97%5E%82%A6%82%E9%8F%EA%8D%87%82%CC%92%8D%88%D3%93_&_jig_done_=http%3A%2F%2Fsearch.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fsearch%2Fpcsite%2Flist%3Fp%3D%2590%25B6%2593%25F7%2582%25E2%2590%25B6%258B%259B%2582%25F0%2597%255E%2582%25A6%2582%25E9%258F%25EA%258D%2587%2582%25CC%2592%258D%2588%25D3%2593_%26b%3D3%26trans%3D1%26guid%3DON&_jig_source_=srch&_jig_ysid_=GpISUHhJfzPOOFHPo7.C&guid=on「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」(環境省)丸々引用記事より

ネコ"カモネギ"鍋は筒井ハンの小説だけに…


コネコ?コ、コ~小高のネコ?~南相馬にて馬糞踏みに~只今巡行中にて慌て書捨失礼(笑)

No title

>信夫山ネコ様
竹野内真理氏は肥田舜太郎氏の著作で解説をされたりしていますね。もとからそっちやってた方みたいです。
沖縄避難組は間違いありませんが、「青森の雪拒否騒動」にどの程度関わっていたかはわかりませんが。(恐らく何らかの繋がりはあるでしょうが)

確かに「青森の雪」では出てきてないですね~。

エートスが731部隊って・・・流行ですかね、連中の。

>「がれき受け入れは精神的苦痛=北九州市と宮城県相手に提訴」(時事通信)
これ、勝訴したら、その賠償金は「福島の子どもに」らしいです。

「子ども福島」に行くのでは?

わからないことってあります

IKAさん・ネットジャンキーさん・omizoさん

私などはまず、新聞読んでパソコン開いてたまにテレビのニュースみて・・・なので、知らないことの方が多いです。
福島にいても福島のことさえホントわからないというか・・・。
(はいそこ!すぐに喜んで飛びついて・・・情報統制とか言わない!!)

でも、私なんかに教える必要のない情報であればその分
公は実行動に力を注いでくれたらいいと、思っています。

知らないことは私にもいっぱいあります。


・・・格調高いしりとりになって参りました。
「こ」縛りか!?

それから馬糞踏むとおっきくなるんだって♪
しっかり働くひとは、馬糞ぐらい踏むさってこと?
育ち盛りには最適ですね。
暑いから気をつけてうろうろしてください。

年令つながりで今思ったけど、ここは40から50代の方が多いかしら。
ぐっと若くなって、わかりもしないでくだらないデマを飛ばす層と
60代より上になって若き日の夢よもう一度の層とに挟まれて
健闘している・・・そんな自画自賛。
さすが働き盛り♪だてにここまで生きちゃいないぜ!

で・も・簡単にはまとめませんよ。
どの年代にだっていろんな人がいる。
どの集団にだって。
それは間違いないです。

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わからない事がほとんどです。 卒論を書くことで、自己が如何に無知であるか、改めて認識するため。 
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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