朗報!福島の流産や中絶は増えていない 菅谷昭・松本市長は「水面下で中絶増」発言を謝罪していた

福島にまた朗報があったにゃ。

http://www.kahoku.co.jp/news/2012/06/20120613t61005.htm

原発事故後流産増えず 福島県が妊産婦を調査

福島県の妊婦の流産や中絶による非出産率が福島第1原発事故の前後で増減していないことが12日、福島県と県立医大の実施した「妊産婦に関する調査」で分かった。

昨年3月の原発事故当時に妊娠中で母子手帳の交付を受けた妊婦のうち、非出産率は2.4%にとどまった。同大の藤森敬也教授によると、原発事故前の2010年の非出産率は2.9%で事故前後で統計的な有意な差はないという。

事故当時の非出産率の内訳は流産1.5%、中絶0.4%、死産0.5%だった。
出産後にミルクを使用したかどうかでは、母乳との混合を含めて70.1%が「使った」と答えた。使用理由は「母乳不足」が64.9%で、「放射線の影響が心配」は18.5%だった。

藤森教授は「原発事故で流産や中絶が増加した事実はない。母乳に対する放射線の影響を心配する人も予想外に少なかった。さまざまな啓発活動が理解された結果だと思う」と話した。

調査は10年8月~11年7月に県内の市町村で母子健康手帳を交付された妊婦1万5957人を対象に実施。回収率は57%だった。

2012年06月13日水曜日 河北新報

(以上)

(6/19追記)毎日新聞にも出た
http://mainichi.jp/select/news/20120619k0000m040103000c.html

福島の女性調査:流産や中絶の割合、震災前後で変わらず

毎日新聞 2012年06月18日 22時57分

福島県の妊娠数に対する自然流産と人工中絶の割合が東日本大震災前後で大きな変化はみられないことが、福島県立医大の今年1月末までの調査で明らかになった。調査した藤森敬也教授は、数字上は原発事故の影響やストレスで流産が増えたり、中絶を選ぶ人が増えたりしたという状況は確認できないとしている。

放射能の妊娠・出産への影響に関する懸念が県民に広がっているのを受け、県内の産婦人科医院など78施設にアンケートを実施。震災前(昨年1月〜3月11日)と、震災後(3月12日〜今年1月)を四つの期間に分けた計5期間の診療件数を比較した。

その結果、妊娠100件当たりの流産数は、震災前の10.1件に対し震災後は9.6〜11件で推移し、統計的に意味のある差はなかった。藤森教授は「自然流産は通常、妊娠の10〜15%起こるとされるので、その範囲内にある」と評価。中絶数も震災前の妊娠100件当たり17.8件に対し、震災後は17.3〜19.1件と明確な変化はみられなかった。
 
一方、30日当たりの妊娠数は震災後は震災前より2割近く少ない水準で推移していることが分かった。若い女性の県外避難が影響した可能性があるという。調査は5年間続け、低線量被ばくの影響などで変化が出ないか観察する。【乾達】
(以上)

元の福島県立医科大学の「妊産婦に関する調査」結果はこちら。
http://www.fmu.ac.jp/univ/chiiki/health_survey/maternal.html
上記は間違い。「調査票」でした。

「調査結果」はこっちでした。
http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/240612shiryou.pdf
「検討委員会」の第七回資料の中に入っています。


http://b.hatena.ne.jp/entry/www.kahoku.co.jp/news/2012/06/20120613t61005.htm
には、このニュースに対するツイッターでの反応が載っている。

「Zarathustra1951-1967 人口動態統計見ててそう思ったけど、母子手帳保持者の率でもそうか。他県への避難者も含めて、あの状況で自然死産がとくに増えないというのは、医療関係者の努力は並大抵のものではなかっただろう。2012/06/13」

「usausa1975 外野がゴチャゴチャ言っても惑わされなきお母さんたちと、現地で正しい知識の普及に務められている方々に敬意を表します。2012/06/13」

いや~、本当に同感ですにゃ。そしてちゃんとわかっている人、こういう結果を喜んでくれる人が増えているにゃ。うれしい限り。

さてこれで思い出すのは、菅谷昭 松本市市長のトンデモ発言だにゃ。氏の「事故10年後のチェルノブイリと今の福島を比較」する「福島攻撃」については、これまでに書いているが、2/21宝塚市の講演ではこれまた酷いことを言っていたようだ。

なぜか動画は削除されているが、「文字起こし」(一部)は残っている。
http://portirland.blogspot.de/2012/04/blog-post_20.html

今、ベラルーシ共和国では妊娠しますと、妊娠中の検診をものすごい厳しくチェックしなさいと言われている。もし異常が見つかると、半強制的に人工妊娠中絶させられちゃうんですね。
それは日本で考えられないよって言ったんですけども、そういう状況なんです。
こういうことを他人事だなぁという風に、私は、思ったんですよ、日本では有り得ない。

ところがどうでしょうか。私、福島にも講演に行くんですけども。
相談を受けるのは、中絶が今、水面下で増えているんですね。多分ね。

ですから福島の場合でも、産んでもいいかということを意見を求められるんですけども。
この辺、大変難しいところなんですけども、一つの例が、せっかく赤ん坊、赤ちゃんができて喜んだんですけども、おじいちゃん・おばあちゃんがこんな時期の子供はいらないと言われて、泣く泣く中絶したと。

こういうような状況がですね、多分、今、福島でもですね、表にでてこないだけであるはずです。

こういうのは、本当に大変なことでありますし、ある意味では日本が少子化というときに、元気な赤ちゃんを産んでもらいたいのに、それがそういう状況になってしまうとは、これは大きな問題になります。

(以上)

というわけだが、菅谷氏は何を根拠に「中絶が今、水面下で増えているんですね。」などと言ったのか?しかも「多分ね」である。この「中絶」デマは「市長」という「公職」にあるまじき、酷く無責任で、侮蔑的な内容だ。

これに突っ込んだのが、福島市のご存知「ひまわり先生」の夫(産婦人科医)にゃ。以下「ひまわりの種」から引用にゃ。


菅谷市長の講演動画について (産婦人科医(夫です))
2012-05-02 17:30:26
こすもすさんへ、

松本市長、菅谷氏の極端な発言については、以前より私共も頭を悩めておりました。

この動画については、私も初めて見ましたので、貴重な情報提供ありがとうございます。

以前にもどこかで書きましたが、今、福島県内、ほぼ全施設から自然流産率などのデータを福島県立医大産婦人科に報告しておりまして、妊娠人工中絶率は震災前、震災後増えていないというデータがでておりますし、発表もしておりますが、それらの我々の真のデータの発表は、新聞であれば片隅に掲載されるだけなんです。

ただし、この講演で聞き捨てならないのは、水面下での人工妊娠中絶が増えているという発言です。

私の施設は高度生殖医療認定施設でもあり、元々、人工妊娠中絶は非常に少ないのですが(母体の合併症や経済的理由などがほとんどですが)、他施設に聞いてみても人工妊娠中絶が増えたなど一切、聞かれません。福島は県自体は広いのですが、産婦人科医が少なく、どの施設に誰がいるか、どういうことをやっているかなど大体、把握できております。

ましてや「水面下で人工中絶をやった」→母体保護法違反→医師免許剥奪です。それも人工中絶は指定医師にしかできないシステムで、毎月、県産婦人科医会に報告する義務があります(もちろん、個人名は伏せてありますが)。

数年前、どこかの大学医師が不倫相手を妊娠させて、子宮収縮剤を使用し、堕胎させ逮捕、医師免許剥奪された事件がありましたが、まず、病院の薬を勝手に持ち出した、指定医師でもないのにそのような行為を行った、当然、医師法違反、母体保護法違反で医師免許は剥奪です。ただし、我々、専門家から「するとその医師が使った子宮収縮剤内服だけでは、堕胎させるのは無理です。おぞらく妊娠そのものが順調な経過ではなかったためと推測しておりますが。

また、この場を借りて皆さまにお伝えしたいことがあります。
人工妊娠中絶は非常に危険な手術です。子宮穿孔(子宮を突き破ってしまう→場合によってが子宮全摘出術をやらざるを得ない、腸管損傷、我々がどんなに丁寧な処置を行ってもこの手術を受けたことで不妊症になる→約10%)などの副障害が少なからずあります。この手術をマスターするためには、しっかりとした指導医のもとで、技術を磨かなければできません。

もちろん菅谷市長は産婦人科専門医および指定医師でもありませんので、このようなことを知らないがための発言ともとれますが、市長たるもの医師法、母体保護法の基本的知識がないことは明らかですね。

一応、この動画は私が属している日本産婦人科医会、その他、実名でのお産に関するメーリングリストに流しておきました。

福島医大産婦婦人科教授にも連絡しましたが、鼻で笑っていましたが・・・。その程度のことです。

場合によっては、何らかのアクションを起こすこともあり得ます。

こすもすさん、本当に情報ありがとうございました。


なえこさんへ (産婦人科医(夫です))
2012-05-05 01:30:59
たびたび菅谷氏のことを蒸し返すようで申し訳ありませんが、彼が「水面下で」と使った言葉に大きな誤り(誤算)あるのです。

もし「福島では水面下での妊娠人工中絶が増えている」というのであれば、福島の産婦人科医の誰がやっているのか知っていての発言になります。届け出していなければ明らかに「母体保護法違反」になり、厳しく処罰されなければなりませんね。そしてその事に関しては、彼には「守秘義務」はありません。むしろ積極的に訴えなければならない立場です。

もし福島でそのようなことをやっている医師がいれば、我々は全くかばうつもり一切ありませんし、むしろ排除しなければ、福島県民の信頼は得られません。

そして、菅谷氏の告発で疑わしい医師がいたとなれば、保健所(場合によっては警察)の監査で簡単につきとめられます。人工妊娠中絶を行う場合にはどうしても麻酔薬を使います。使う麻酔薬はほぼ決まっていて、使用した麻酔薬と納入した業者の麻酔薬量が一致しなければおかしいわけです。業者側も一蓮托生にはなりたくありませんので、どの麻酔薬をどこの病院、医院にいつ、どれだけ納めたのか調査依頼があればきちんと報告するでしょう。数十年前はこの手を使って、脱税していないかどうか、国税局の調査が入りました。

しかし今はもっと厳しくなり、ある種の麻酔薬や中期中絶に使用する薬は、「麻薬」扱いになり、どの人にどの位使い、廃棄した量は何ccだったのかまで書類に残さなければなりませんし、また、中期中絶に使う薬は、いつ購入したのか、そして誰にどういう理由でどの位使ったのか、一定の書式に明記し、年度末に報告する義務があります。調べればすぐにわかってしまうことなのです。

人工妊娠中絶は前にも書きましたが、簡単な手術ではなく、医師一人ではできません。何人かのスタッフでやります。今の外科的医療はスタッフとの信頼関係が大切で、もし私が法を犯した医療をやれば、スタッフから信頼が得られなくなり、場合によっては内部告発されてしまいます。スタッフとの信頼関係を築く第一歩は、正当な医療行為をやっていることをみせることが一番重要なことなのです。

菅谷氏が使った「水面下」という言葉は、私からすればよくぞ使ってくれた、デマであることの突破口になるのです。この問題に関しては彼に「守秘義務」は通用せず、もし彼が知っていてそれを言わなければ「犯人隠匿罪?」→ちょっと法律用語が判りませんので、間違っていたならばどなたか訂正して下さい。

そしてもし私であるということであれば、法的違反はしていないと証明できますし、逆に彼を「名誉毀損」で訴えることも可能になるわけです。

この問題は法律が絡んできますので、「水面下」という言葉は通用しないのです。


相対的危険性(天秤にかける) (産婦人科医(夫です))
2012-05-07 03:08:18
こすもすさんへ、

今回は貴重な情報をありがとうございました。

まだ詳細は申し上げられませんが、私が所属する団体が動きだしております。

http://plaza.umin.ac.jp/~fskel/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=%A1%D6%B8%BD%BA%DF%A4%CE%C8%EF%A4%D0%A4%AF%A5%EC%A5%D9%A5%EB%A4%C7%C3%E6%C0%E4%A4%B9%A4%EB%C9%AC%CD%D7%A4%CA%A4%A4%A1%D7%BB%A8%B4%B6
上手く見られない方はコピペしてお読み下さい。

例えば我々、産婦人科医はお産をやる場合、帝王切開しなければ赤ちゃんが助からない可能が高い、しかし帝王切開は経膣分娩では起きえない、母体にそれなりのリスク(麻酔によるショック、術中の大出血、術後血栓症など)がある。そうするとどちらのリスクが高いかどうかで判断せざるを得ない訳です。つまりリスクの低い方を選択する→天秤にかけるわけです。

それでどちらにも一番(母体、赤ちゃん)、ベストな医療行為を選択するわけです。

例えば今、福島の放射能レベルが1μSv/hだとします。実際はもっと低いですが、そうすると8.7mSv/年になりますが、受精して生まれるまで期間約270~280日間としてを計算すると子宮の中にいる間6.3mSの被爆量になります。それに臓器等価線量(実行線量でもいいですが)などを考慮すれば、もっと低い値になるはずで、上に紹介した数値までには絶対なりませんね。このような場合相対的リスク(危険性)はかなり低いと言います。

このような正しい放射能の知識を粘り強く皆様にお伝えしていくしかないと思っています。

そしてついに!

山田様へ (管理人の夫(産婦人科医))
2012-05-14 01:42:13
いえいえ、山田様のコメントは浮いてませんよ。

私のコメントは、どうしても堅苦しくなりがちで、その合間に、ポッとした、笑いを誘う山田様の発言は、この家内のブログには必要なのです。Dubaiに行かれたとか。暑いところなんでしょうね。

私共がやっている臨床は科学分野ではありますが、本当の意味の科学ではありません。

しかし、今の福島の放射能問題は、広島、長崎、チェルノブイリの過去のデータから割り出した、しっかりとした科学的データ、そしてこれからどんどん出てくるデータを基に私達は情報発信していきます。ですからどうしても堅い話になってしまうことを御容赦下さい。

松本市長、菅谷氏からは詳細は申し上げられませんが謝罪の返事がきました。要は確かな根拠、データなどはなく、憶測、推測だけでの発言だったのですが、誤解を招く言い回しをしてしまったとのことです。

このような報道被害で、これまで福島県民は嫌と言うほど振り回されてきました。

私共、一開業医ができることは高が知れていますが、科学的データに基づかない根も葉もない事を、科学的データを基に一つずつ論破することしかできません。

山田様、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
(引用終わり)

まさにデマを「ひとつひとつ潰す」。「ひまわり先生」の夫に拍手にゃ~。これから「福島では中絶が増えている」と言い張る放射脳が出たら、「発言者の松本市長が謝りを認め、謝罪した」と「拡散」しよう。

(6/17追記)
こちらもご参照。
http://ameblo.jp/kosumosu-rinrin/entry-11250455317.html
http://leika7kgb.blog114.fc2.com/blog-entry-755.html

こすもすさん、やった~。

なお、阪大菊池誠教授の発言
http://twitter.com/toyoseri_7/statuses/213834076157775872
菊池誠‏@kikumaco
菅谷氏は公式に謝罪すべき “@mikage: また安心材料が1つ.こうやって実際の統計から,徐々に影響が小さいことがはっきりしていくのはいいね.>朗報!福島の流産や中絶は増えていない 菅谷昭・松本市長は「水面下で中絶増」発言を謝罪していた http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-93. …

だよな~。福島県の「公式」調査結果が出た以上、菅谷氏は今度は「公式」にあやまるべきにゃ。それこそ「水面下で」ばかりじゃなくね。だいたい宝塚市の「講演」の観客、主催者(教育委員会?)にも、デマを話したんだから謝罪しなきゃならないし。

今公式に謝れば、まだ「菅谷氏は善意の人だった」ってことになるかもしれないけど、このままじゃ後世にまで、「松本市長は卑怯なデマゴーグだった」と伝えられるにゃ。市史に残る。「善意」に期待するよ。ちゃんと公式に謝ってください。
(もし動画の削除もやったのが「市長側」だったら、まったく話にならないにゃ。)


なおマブソンとか言う長野在住の仏人「俳人」(=いかにも「反原発正義軍外人部隊」だにゃ、「文化人」してるね~、日本の田舎で)が菅谷氏と似たような話で、妊産婦からの伝聞として、「中絶が増えている」、「ベラルーシで大量の中絶」、「山下氏攻撃」等をしていたので、記録しておく。この翻訳版では、上記菅谷氏の「講演」と並べられているが、両者の関係は不明だ。しかし同じ長野県在住というところが気になる。かの地ではこんな話がどんどん出回っているのか?

http://vogelgarten.blogspot.jp/2012/04/blog-post_20.html

(原文)
http://www.netoyens.info/index.php/contrib/04/01/2012/chroniques-anti-nucleaires-enquete-citoyenne-sur-la-generation-qui-vient

「この男」のブログ最後の「2011-2012年にかけてのこの冬、新生児達の健康異常が発見されれば、日本の決定的な脱原発を求める国民の声も自ずとそれに続くだろう。」には、「反原発の願望」がよく見える。新生児達の健康異常がそんなに見たいか?「脱原発」とやらのために? だがもう、こんなゴミみたいな話はどうでもいい。市長が謝罪したのだからにゃ。

(それにしてもベラルーシの話はど~よ?これも根拠なしじゃひどいにゃ)
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一番乗り!

ネコさん、がんばっていますね~(笑)

 放射脳の壁が崩壊するのは、もうすぐみたいですね。
 
 ネット上における放射脳と反放射脳の戦いの流れを整理しました。「放射脳の壁崩壊」のXデーが近づいていますね
 http://togetter.com/li/248906

 青プリンが、公開討論会をキャンセルしたために、延命を許してしまいましたが、今年中には完全勝利できそうですね。

 この秀逸な記事を、アゴラの石井孝明さんが紹介しています。

@ishiitakaaki: http://t.co/mw7mHKIt #福島 の方のブログ、菅谷松本市長(チェルノブイリ救援医師の一人)福島で中絶増とデマを流したのか。謝罪をしたのでまともな人ではあるが。失望したが彼の場合、始めから嘘と思われる上杉より、信じる人がいそうで、これは事実としたら深刻だ #放射能

 こうして、どんどん放射脳への反撃が強まることでしょう。

 ネコさんの努力が報われる日はまじかですね。

菅谷氏

こんばんは。
氏の著書「チェルノブイリ診療記」を読みましたが、40過ぎでチェルノブイリに渡った経緯がまさに心理学的モラトリアムで、今ウィキで調べたら学生運動のVietnam Moratoriumと書いてあったので中手聖一氏にもつながりますね。

松本の人

>河北
道州制で仙台を州都にしたがるような記事を書くくらいなんで、福島を小馬鹿にしている紙。
まして悪名高い東京新聞の「こちら特報部」を「ズームアップ」と改題して転載しているので、
体質は推して知るべし。
(管理人さんが引用したのに申し訳ないですが、そんなわけで『河北』と聞くとカチンと来るので)

>菅谷氏
私が巡回しているツイッターの一つに「hhhira」さんという方がおられるのですが、
松本市在住の方で再三菅谷氏に言及されています。
曰く「『プロジェクトX』や『チェルノブイリ医療基金』があるとしても神聖視はよくない」と。
別にあるブログでも4月19日に言及されています。
http://beermaniahira.blog7.fc2.com/

なんという良心!
応援してます!

そして、ありがとうございます。

拍手!!!

ひまわり先生のブログは拝見していますが、「謝罪があった」件は知りませんでした。是非とも周知徹底したい話です。しかし、非公式にしか「謝罪」しないのか……。

あちら側の末期症状の一例として「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」的な暴言(脅迫)が、ちらほら。当然、コメント欄などを見れば、ほとんどの人が冷ややかですわ。

http://togetter.com/li/302178
http://togetter.com/li/301091
http://togetter.com/li/321242

「正義軍」が使う方法は、一貫して「呪い」ですからね。連中は三流呪術師なわけです。いろんなキャンペーンも、デモンストレーションも、相手にマイナスの心理的影響を与えて追い詰め、操るのが目的。

呪い返しの方法は「科学」的検証が一番ですが、科学だけで「安心」が得られないとすれば、「笑い」が重要。「笑っている人は大丈夫」なのは、実際に正しかったわけです。

ところで、池田香代子さんのコラム「避難したあなたへ」(信濃毎日)はいい文章だと思いましたが、例の人々はこういう反応をするんですね。まぁ不思議はありませんけども。

http://togetter.com/li/319336
http://togetter.com/li/319266

「ここにまとめられてる汚い言葉を見れば、人の心を傷つけることに無頓着なのは誰なのか、一目瞭然だよね。by maroonstar」まさにその通り。

朗報ですね

このところ、福島県民健康調査による被曝量の集計結果といい、このエントリで取り上げられた妊産婦の調査結果といい、福島県民にとって良い話が多いですね(単に年度で区切った調査の集計が終わる頃だってだけのような気もしますが)。

松本市長の件はひまわり先生のブログで見ていました。
今回の集計見ても「ケッ、ざまぁ」と思うだけなんですけど、きっと「公の調査なんかネツゾーに決まっている」とか「調査では出てこないから水面下なんだよ」とか言われそうですが(そういってくるに1ドラクマ!)。

iyao1さんご紹介の石井さんがおっしゃるように、公の立場の人間なんだから、「独り歩きするデマ」にも考慮するべきなんですけどね。

>観潮楼さん
河北って「白河以北」って意味だったと思います(そのあとにたいてい「一山百文」とか付くんですが)。
それを見てもわかるように、宮城県のローカル紙ではなく、東北ブロック紙を標榜しているんですよね、たしか。
だから購読数にこだわらずに「福島支局」や「白河支局」みたいな拠点を置いているはずです。
東京新聞は母体が東海ブロック紙の中日新聞ですから、同じブロック紙として何らかの提携はあるんでしょうね(資本関係まであるかはわかりません)。

調査結果を見たい

福島県立医科大学の「妊産婦に関する調査」結果のリンク先には調査結果は見あたらず…

河北新報の「昨年3月の原発事故当時」とういう書き方は何故だろう?
調査期間は「平成22年8月1日から平成23年7月31日までに、県内各市町村において母子健康手帳を交付された方」だったのに…

No title

通りすがり様

>河北新報の「昨年3月の原発事故当時」とういう書き方は何故だろう?

正確には、「昨年3月の原発事故当時に妊娠中、あるいは7月までに母子手帳の交付を受けた妊婦」とすべきですね。

いちゃもんをつけたがる人々は、「回収率57%」を理由に否定しようとしたりするかもしれませんが、そもそも「水面下で増えている」とか「表にでてこないだけであるはず」というのがナンセンスなのは言うまでもありません。

調査結果は、「県民健康管理調査検討委員会資料」で一部確認できます。

第6回:http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/240426shiryou.pdf
第7回:http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/240612shiryou.pdf

県民健康管理調査検討委員会

追加です。

福島県の「県民健康管理調査検討委員会」HPには、第6回までの資料と議事録が公開されています。第7回については開催が6月12日なので、まだ資料のみの公開ですが、近々議事録も公開されるでしょう。
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=24809

ここの議事録は、通常の会議記録(議事録)よりも丁寧な作りになっている印象です。ご一読いただければと思います。

まぁ、反対派からすれば、そもそもこの会議のメンバーが気にくわないということで、「信用できない」なんて言うかも知れませんが、データ自体はごまかせません。

また、議事録を読むとわかりますが、実際に取り組んでらっしゃる医大の先生方(オブザーバーという形で委員会に参加)の努力には、本当に頭が下がる思いがします。

ありがとうございます。

baijing 様

調査結果のリンクを有り難うございます。私も菅谷氏の無責任発言に憤る者です。

「当初より妊婦健診・分娩を予定していた施設でその後も妊婦健診・分娩を継続しましたか?」の質問で以外と施設を変更しなかった数が少ないの驚きです。
「震災で県外に避難しているから母数が少ないからあてにならない」とかの言いがかりにも反論出来ますねw

「調査結果」

リンク間違ってました、失礼いたしました。

直しておきます。baijingさんありがとうございます。

どうも最近あわててますね。

子供のためと言うなら・・・

子供のために、脱原発とか反原発とか福島から避難させろ、って言い続ける人たちは、このTwにどう答えるのでしょうかね?
http://ja.twitter.com/pon_de_kokutou/status/212384565141049345

「うちのベランダから1キロ先の石炭発電所が丸見えなのですが。脱原発とか言う人はここで子育てしてみろと、いつも思います。」

彼らには自己整合性を保ってもらうために、火力発電についても、等しく彼ら流の「子供たちを守る活動」をして欲しいものですね。

小出氏も確か全原発即刻停止の後は、とりあえず火力発電って言ってたような。。。

No title

0でないと嫌だ、なら、石炭もだめだな。 量から言えば、石炭での

1.現地調査結果(第15回基本部会資料より)
・クリンカ:0.13mSv/年
・フライアッシュ:0.12mSv/年
2.電力実測調査結果
・クリンカ:最大で0.144mSv/年
・フライアッシュ:最大で0.196mSv/年
3.上記結果:
<「対応のための線量の目安/規準」(1mSv/年)

6.放射性物質濃度・線量による影響評価(2)
1.日本国内における石炭灰放射濃度(再掲)
・U :最大0.191Bq/g
・Th:最大0.181Bq/g
※単位がgです。kgではない。

2.欧州の石炭灰放射能
・10Bq/g (基本部会報告書P18より)

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/housha/symposium/03102402/003.pdf

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/housha/symposium/03102401/003.pdf

発電による石炭灰の発生量は2006 年度で約1,097 万トン(うち電気事業が810 万トン、一般産業が287 万トン)

http://www.beton.co.jp/pdf/magazine/2008_1_3.pdf

・クリンカ ・フライアッシュ合わせて、1,000万トンは出ている。 これを、埋却するとなると。 最終処分場所が、一発で満杯という事に。 

 石炭発電も止めると何故言わない。 江戸時代の暮らしで、感染症で天寿をまっとうしようと。なぜ言わない。 それが本来の自然だからとなぜ言わないのかな。 鑑真和上が持ち込んだ、医学以外は拒否すると言っていただきたいものです。 医者も減らせるし、医療費も削減できる。良いことずくめ。

No title

管谷先生は、初期には、産婦人科医でもない、放射線科医でもないので、このへんはなんにも言えません。と、謙虚に発言されていたのですが。甲状腺外科医としての見解とされていたのですが。 公人、選挙で選ばれる立ち位置に重点が移っての発言になって行ったのでしょうかね。

http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/100/82400.html
引用開始

【菅谷医師】
 実は、私単なる外科の医者でございまして、研究者でもなんでもないし、放射線の専門家でもないことをお断りしておきますけれども、で、チェルノブイリの原発の事故と今回の福島の事故の大きな違いというのはですね、チェルノブイリの事故の場合というのは、今まさに原子力発電所が核分裂反応をずっと継続しているときに起こっています。

以下中略

【菅谷医師】
 私自身も産婦人科の医者でないものですからそこを正しくお伝えすることは難しいかもしれませんが、現在、妊娠中であるということで、福島で出産していいか、このまま継続していいかということでございますけど、少なくとも私は福島市におきましては、報告されたものを見る限りにおいては、空間線量というのは、今こういう大気中のですね、汚染されている状況というのはこれは安全だということになっていますから、それはそれでいいと思う。

以下略

以上

 特定の票田のかも。 某市議の採血の発言と、同じ票田がなのかも。票田は、医師としての立ち位置を超える。 まぁ、医師でも多くが同意している事柄に、異論をいう人も少数ですがいますが。 それはそれで、特定のファンを持っていることで、商売になっているとも。 保険医でなく、自由診療域で、やってもらいたいところです。

No title

MIT以外では、
こちら少し古いが
New Take on Impacts of Low Dose Radiation

http://newscenter.lbl.gov/news-releases/2011/12/20/low-dose-radiation/

日本語要約は
http://sustainablejapan.net/?p=1065

No title

当初より妊婦健診・分娩を予定してい た施設でその後も妊婦健診・分娩を継続しましたか?

ですが、日本の現状から、4から5週以降での施設移行は、無理という事がありますからね。 医学的に以外には、至難のこととも言えます。

 産科医1人で年間200から300近くの出産をこなしている。 受け入れる余裕などない。

それでもタイトルはありません

>2012年06月16日 17:25 さん
石炭火力発電所が、実は結構放射能出ている、ってことはomizoさんが教えてくれた通り(いつもありがとうございます。omizoさん)ですが、それ以外にもいろんなリスクはありますね。

水力発電所だって例外ではありません。
私が子供の頃だった30年以上前はには、ダムと言えば大規模環境破壊の代名詞でした。
そして、昨年震災と原発事故に隠れて忘れられがちですが、新潟と福島の会津地方を襲った豪雨で大きな被害が出ています。
この間仕事で、その被災地の方とお話する機会がありました。会津地方を流れる只見川水系は多くの発電用ダムを抱える地域で、その方はダムのせいで被害が大きくなった可能性が高いと考えているようです。(地元ではそう考えている方が多く、被害者の会も結成されています)
本当にダムによって被害が拡大したのかは(私には)わかりませんが、見る限りでは去年のような豪雨に際しての対策やシミュレーションなどは無いようで、話を聞いた方も「東北電力は資料や情報を出さない。原発と同じだよ」と憤っていました。

そんなことを言わなくっても、ダムそのものが「地震で決壊」した場合に今回の原発以上の死者(あ、原発事故では死者は出ていなかったっけ)を出すでしょう。実際、震災の時に(発電用ではありませんが)比較的小規模の農業用ダム決壊が福島県須賀川市でおこり、8名もの死者、行方不明者を出しました。

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E6%B2%BC%E3%83%80%E3%83%A0

水力発電所だって決してリスクがない訳じゃない。
そしてそのリスクを背負わされるのはいつも弱い立場の人間なんです。
それを忘れてほしくはありません。

話変わって
こんなまとめ見つけました。
随分前に騒がれた「黒い粉」シリーズの最新版?

http://togetter.com/li/321643

まあ、AERAがダメなのは今に始まったこっちゃないんですけど、まとめの最後でその実態がわかるのは画期的かも。

松本市長 菅谷氏からのメール

いや~ 実はね。私も 今一つ納得できなくて
自分で 菅谷市長に メールを出しました。

んで 頂いた返事には 発言の理由として、

*****以下 菅谷氏の返信より****
私は以下の理由より、県内において放射線の影響を心配して、止むなく中絶をされている可能性があるのではないかと危惧して述べたものであります。
 (1) 昨年5月初旬:福島県から首都圏に避難している妊婦が中絶を実施したことを知人より報告を受けました。
 (2) 昨年5月27日:横浜市で開催された日本小児神経学会の緊急シンポジウム終了後に、福島県の産婦人科医より「妊娠・中絶実施」に関して相談を受けました。
 (3) 昨年6月18日:福島県保険医協会主催の講演会後に、福島市内の産婦人科医より、「中絶すべきか」との相談を受けました。
5月17日付の読売新聞の記事“安心して出産「3年以上後」”(福島・浜通りの不妊治療女性7割)も、参考としてご覧いただければと申し添えさせていただきます。
****以上****


つまりは 「相談を受けた」「たったの一人だけ中絶した」←(しかし、中絶に至るにはひまわり先生の旦那様の説明にもあるように正当な理由が必要。その人がどんな理由でそうなったのかは不明であると思う。)

そして、「「可能性」があるのではないかと危惧して述べた」とあります。

つまりは 嘘 !!

たんなる言い訳 
  ↓
*****以下 菅谷氏の返信から****
ただ言えますことは、放射線被曝に関して、これほどまでに心配されている方々が沢山いらっしゃることに対する、政府や行政の対応があまりにも不十分であることに強い憤りを感じているところでございます。そのことが私が強調したい重要な点の1つであります。
****以上****


私は再びメールしました。

市長は 福島の妊婦は出産を控えた方が、女性は妊娠を控えた方が良いと思っていらっしゃるのですね?文中から、そう読ませていただきました。
福島の女性の不安は、むしろ菅谷市長のような方々の発言に起因していると思います。
市長が「福島の妊婦は出産を控えるべき」と そう思っていらっしゃるのなら、講演会活動で、素人相手に根拠なき「増えている」発言をするのではなくて、「日本産婦人科医会」の「中絶する必要はない」に対して抗議すべきですし、講演会での市長の発言の一部を利用して、福島の危険を煽る反原発家にも 抗議すべきだと思います。
しかしながら それが市長の本意ならば、そう思うしかありません。


再びの 返事は無いので
反原発に加担している事が 本意なのでしょう。

最後には

****
拙著「子どもたちを放射能から守るために」や「これから100年放射能と付き合うために」(共に亜紀書房)などで私の思いを述べておりますので、参考にご覧いただければと思います。
****
 
と書いてありました。 けっっっ!!!

「福島のエートス」寄付受付開始

6月11日の記事へのコメントにも書いてしまったのですが、、「福島のエートス」で、寄付のシステムが発足した模様です。

私を含め、福島県民ではないけれど「エートス」を応援したいと思っていた方は少なくなかったと思いますので、URLをご紹介しておきます。

http://ethos-fukushima.blogspot.jp/2012/06/blog-post.html

興味のありそうな方に教えてあげてください(私も、ほんの少しですが協力させていただきます)。

この部分だけ二重投稿になってしまい、すみません。

嘘杉

鳩山勉強会で上杉隆氏 http://t.co/TZ5DXZTE
「チェルノブイリの今近くのキエフ含めて20歳から25歳の人口がほとんどゼロに近い。みんな死んでしまってる」(12:50~)

おいおい、今ウクライナでサッカー欧州選手権やってるから、生中継見てるけどな~。キエフで開幕戦やったし、ウクライナ代表も出てるし。スタンドも若いサポーターでいっぱいだ。ニュースでもキエフのにぎやかな街中がよく映っているよ。

もはやキチガイの域だにゃ。

「電源立地交付金」

私は開沼博の『フクシマ論』を面白く読んだのですが、
その中で、福島県で裕福なのは、西(会津地方)と東(双相地域)の某自治体である(原発事故前の話)
という記述を見ました。ダムと原発・・。
またこの本では、ダム建設反対運動(八ッ場ダム等)と原発誘致の反対運動との類似性にも触れられていました。確かに似ていると思います。

>IKAさん
> 私が子供の頃だった30年以上前はには、ダムと言えば大規模環境破壊の代名詞でした。

いまは、環境アセスメントがピキピキに厳しいス。たとえばクマタカやオオタカの巣があったりしたら、
工事中止になったり・・・。ヒナの巣立ちを待つのです。

>見る限りでは去年のような豪雨に際しての対策やシミュレーションなどは無いようで、
話を聞いた方も「東北電力は資料や情報を出さない。原発と同じだよ」と憤っていました。

ダムは「洪水調整機能」が一つの売りなんですけどね↓
http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/tonedamu_00000015.html

(※余談ですが
京都嵐山の観光で有名な保津川は、暴れ川でした。亀岡市など、何度か洪水に見舞われました。
そのせいか、保津川上流のダム建設には、大規模な反対運動は起きなかったようです。)

電源開発、東北電力、
被害が甚大になった要因について、説明責任を果たしているのか、それが問題だと思います。

ちなみに通常、
地震なら震度4で、管理所職員全員召集。。
春先は雪解け水の影響で、ダムは満タンのところが多い。
そのためそれ以降、雨量によっては、すぐに全員召集の管理体制になります。
洪水はあってはならないことですから。

>ダムそのものが「地震で決壊」した場合に今回の原発以上の死者
(あ、原発事故では死者は出ていなかったっけ)を出すでしょう。

そうですね。
たとえば、政情不安あるいは「敵国」がある国などでは、ダムの情報などは安全保障上の
トップシークレットにあたると聞いたことがあります。巨大ダムが決壊したら本当に酷いですから。


「脱原発」・・、本当に、こういう議論をどんどん重ねていって欲しいです。
クリーンなエネルギーなんて果たしてあるのか。



re-tsuさん

前回の私のコメントは、一方的にダムを悪者にしていたみたいでしたね。申し訳ありません。

趣旨としては「原発に対して火力、水力はまだ安全」という論旨の方が見受けられるので、火力むも水力もそれなりにリスクはあるんだよ、ということです。
特に西日本の電力不足に関して、「この1年で火力をとっとと増設すればよかったのに」という人物が身近にいたため、内心「アセスも地元合意もすっ飛ばして発電所作るのってどうよ?」と思ったこともちょっと気張っちゃった理由です。

関係者の皆様、失礼しました。

No title

貯水ダムは、もともと農業ようです。これが拡大したのは戦後の農作の向上のためです。 発電用は、明治政府の時代からあります。1950年代に多く作られたわけです。その後、石油発電に変更していくわけですが。これも、石油ショックのため。石油から石炭、LNGに変わっていくわけです。
 
で、防災ダムは、戦後の木材過剰伐採による、禿山ぞくしつのために、多くが計画されたものでもあります。 で、だれが、禿山を続出させたか?。

 発電ダムが出来ることで、その地域に電気他のインフラが整備されれきたの恩恵もあるのです。 発電ダムが作れるようなところに、わざわざ、電気他を整備してくれると思いますか。 火力発電所の整備場先に進んだとして、そのような所にも整備が行われると思われますか。

 ある意味、弱者?を、すくい上げるのベネフイットもあったわけです。
福井の関電地域と北陸電力地域を、関電が原発に着手した時代を見ると、北陸電力の方が電気代が高かったのです、発電ダムへの補償が高額であったためとか。  それと、今回の震災での電力不足に対応しての多目的ダムにある、発電施設をかどさせて、多少なりとも、電力供給を行なった事もです。 

自然破壊の大きなインフラは、弱者に優しい事になる。 自給自足の暮らしを守りたの言うならべつですが。

 昔の国民健康保険が無かった時代の様に、医者を呼ぶのは、死亡診断書を書いてもらう時だけ。そのための現金は用意しておく。 の様な地域をも、救済するためにはです。 

ダムがと言うなら、そのような暮らしも甘受してです。 

弱者と言いには、違和感を覚えます。 一切の恩恵もないというなら、ですが。 

追記

裏磐梯三湖の3ダムと大川ダムは。治水も含む、多目的ダムとしていたと思いますが。調整は国交省と福島県の権限。 他のダムも含む治水を電力会社に問うのは、オカシイ事でしょう。

メタンハイドレートが見つかったで、騒いでいますが、メタンをどう処理するかがです。大気中に放出しては、温暖化に拍車がかかる。


松田さんの言葉に、自然を愛する以上に人を愛せよ。


 

あちゃー

今ツイッターを見ていたらEM菌除染を訴える比嘉照雄氏の講演会にKFBのニュースが食いついたらしいようで。
もし事実なら残念だし、「郡山の放送局ってそういう体質なんだー(棒)」ということに。

さて今夜は『テレビ講座』ですが、
なんですかこのやぁどさんに喧嘩売ってるような番組表はw
(県営もFCTも似たようなドキュメンタリーが裏番組に)

坪倉先生の発言

本当に頭が下がります。誰かさんとはえらい違いです。

「原子力被災者等との健康についてのコミュニケーションにかかる有識者懇談会」における発言(書き起こし)だそうです。

http://togetter.com/li/321998

阿修羅での投稿が全部消されている

 またまた阿修羅で投稿削除が激しくなっていることを報告させていただきます。

もう消されてる。表示は3分か?(笑)#阿修羅原子スレを撃つべし 作業員800人死亡デマ叩き継続中=でも投稿は全削除されている。懲りずにまた打ちました。全文ブログで復元しました http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/427.html#c364  http://tl.gd/ht2573

たびたびすいません

>omizoさん
今回、言い足りない部分が非常に多かったですね。
補足します。
只見川流域の方々は「ダムを無くせ、昔の生活に戻せ」と主張しているわけではなく、被害の保証と今後の対策を求めています。
なかには「ダムなんかなかった方が…」と言う方もいるようですが、それでもダムとの共存を考えています。
私の言い方が悪かっただけで、「ダムなんかいらない」という主張をしているんだと誤解をなさらないようにお願いします。

また、re-tsuさんが補足してくれたように、基本的に水力も火力も環境に対する影響を最大限配慮して建設されます。
勿論、移転を余儀なくされた方へも最大限保証がされることも言っておきます。
私が心配したのは現地の意向に関係なく、「電気足りないから水力はやく動かせ」とか「電気不足を演出するために被害を訴えてんじゃね?」みたいな話が今後出てくるのでは、ということでした。

>omizoさん
追記についてですが、今回問題になっているのは只見川水系の奥只見から片門に至る10のダムです。
たぶん、なんですがすべて発電ダムのはずです。
うち、洪水調整機能を持つのは、最上流部にある電源開発の奥只見と田子倉のみで、他8つはそのような機能は持っていないと聞きました。

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代替エネルギー

「いわき市長が海上風力発電のプロジェクトに前向き」という報道が以前ありましたが、
案の定、漁協から反対の声が上がりましたね。
また、非公式かもしれませんが確か日本野鳥の会も、風力発電には反対の立場(バードアタックへの危惧から)だと思います。

環境への負荷を考えたら、皆が諸手を挙げて賛成できるような、エネルギー事業なんてないですよね。
私は昨年の恐怖を忘れませんが、同時にそれからずっと「原発」について考えています。

それから・・・ついでに言ったら、津波被災地に(がれき用の)仮設の焼却処分場をもっと造ればいい?
←バ○も休み休み言え、といつも思います。
ダムも四半世紀仕事なら、クリーンセンター(ゴミ焼却処分場)建設も本来そうなんじゃ!


IKAさん、
今回わたくし、「ニャオス!」とばかりに食いつきましたが、
ちゃんと向き合ってくださりありがとうございました。

re-tsuさん

こちらの方こそ、勉強不足の上に配慮の欠いたコメントでした。申し訳ありません。

>ちゃんと向き合ってくださりありがとうございました。

そう言っていただいて感謝します。
これからも、不勉強や独善的なものいいがあったら遠慮なくお叱りください。
これからもよろしくお願いします。

No title

>反阿修羅の@iyao1さん
私が以前書いたコメントは削除されていませんでした。まぁ私のコメントは最新のも含めて数回程度しか投稿していませんが。
やはり反阿修羅の@iyao1さんの投稿が狙い打ちされているんですかね・・・。確かにコメントナンバーの数字が抜けているところが幾つかありますし。
それにしても、まだこんな低レベルなデマを信じる連中がいるんですね。
私は阿修羅の悪質なデマと戦う反阿修羅の@iyao1さんを陰ながら応援しています。どうかあまり無理をなさらない範囲で頑張ってくださいね。

ダムといえば

ダム誘発地震なるものがあるそうで、

http://homepage2.nifty.com/kasida/environment/yuuhatu-jisin.htm


専門外なのでコメントしかねますが、
何をするにもいろんなリスクがあるということでしょうかね。

user6878 さま ありがとう

 阿修羅での放射脳叩きを応援していただきありがとうございます。

 投稿拒否さえされなければ、放射脳が束になってかかってきても平気で、だからこそ投稿を削除されています。

 削除されていることを糾弾する人が、10人位になれば、もう阿修羅は陥落させることができます。

 あまりにあからさまに削除すればするほど、ギャラリーが不快感を抱き、阿修羅へのバッシングが激しくなるからです。

 これは、ヒコーキ乗りのtogetterでの醜態と一緒です。

 そうなるまで、もう一息のとこです。

 togetterさえ使えれば、もっと効果的に攻撃できるのですが、@iyao1 @maprin7 は使用停止です。唯一使える @kangaeru110 はアカウント凍結です。なかなか苦戦していますが、めげずに頑張ります。

No title

http://www.hrr.mlit.go.jp/agagawa/agagawa/saigai/top.html
平成23年7月新潟・福島豪雨での只見川等の災害に関する情報連絡会

の配布資料をお読めば、 滝ダム含む以下で 不定流計算ダム流入量: 6,000m3/s以上が起こっている。実績ダム放流量: 6,000m3/s程度になっている。 多少の放流量を抑えられている。 タイムラグを作り出せている。

 滝ダムへの流入量:がこれほど多いかでもあります。 伊南川からの流入が莫大とも。 


:只見ダムについて、操作規程通りに読むとすれば、全て“○”とい
うことにはならないのではないか。(ダム放流の際の関係機関への通
知・一般に周知させるための措置・洪水警戒時における措置)
電発:只見ダムの実際の操作について、ダム放流を判断したのは、午前
11時半。その時点での流入量は奥只見発電所の発電使用水量とほぼ
同量の約300 m3/s であり、ダム水位も安定しており、流入量が急
激に増加する傾向は見られなかったが、上流の奥只見でかなり降雨が
あり、田子倉でも降雨があったためダム放流の開始を決めた。その時
点での放流開始は13時00分を予定していた。(通報時刻12時0
2分)
しかし、田子倉で時間雨量45㎜の降雨があり、通常であれば、只
見ダムは田子倉ダムの直下であるので、水は出ないと考えるかもしれ
ないが、只見ダムに小戸沢という非常に大きな支流があり、この沢は
田子倉で観測した雨量がそのまま流量として出てくる性質をもった沢
である。田子倉ダムは当時放流を行っていなかったが、この沢からの
流入によって流入量が急激に増加し、放流開始の前倒しを行わないと
間に合わない状況となったため、12時35分にダム放流を開始した。
またこの時点でダム放流を開始しないと、常時満水位を超える状況に
なっていた。
只見ダムの予備放流水位は、洪水を処理するための水位ではなく、
予備放流水位まで水位低下を行ってゲートを全開にした場合、洪水量
である1,000m3/s を吐くことの出来る水位となっている。予備放流水
位まで水位を下げるため、ゲート放流を行っていったが、直ぐに流入
量が洪水量に達した。またこの時点での伊南川の水量が、平成16 年
の出水で記録した最大流量よりも更に大きい流量を記録していた。そ
こにさらに只見ダムが水位低下の為に放流を続けると、只見町内の伊
南川と只見川の合流点でさらに流量が増え危険が及ぶ状況だった。後
からの計算ではあるが、仮に水位低下を行おうとした場合、更に
500m3/s 以上上乗せして放流しなければならなかった。よって、ゲー
トを全開とするよりも、部分開で放流量を調整した方が安全であると
考えた結果、このような操作を行った。

河川法
第16条第1項.
河川管理者は、その管理する河川について、計画高水流量その他当該河川の河川工事及び河川の維持についての基本となるべき方針に関する事項を定めておかなければならない。

只見川は河川管理者は知事

利水ダムで『も治水ダムでの基本高水ピークを超えれば』、計画高水流量と基本高水流量は同じ。 『』は追記です。 失礼しました。 大汗。えらい間違いに気がついた。 調整機能が失われる。 

基本高水流量とは、ダム建設前の河川の状態で、100年に1度(あるいは200年に1度) 起こるであろう洪水発生時の河川流量(1/100確率流量)の事を言う。「


http://ohmata.blogspot.jp/2012/01/blog-post_25.html
このような声を、大声で言われては、こちは引きますから。

原発事故で、東電、国が全て悪いと、言う声と同等に聞こえる。

「自然エネルギーでどこまで行ける」なら

遅ればせながら

市民のための環境ガイドHP(安井至氏)で2050年までの長期展望としての一アプローチを提起されています。
http://jig140.mobile.ogk.yahoo.co.jp/fweb/0618BWxH61DPUg83/0?_jig_=http%3A%2F%2Fwww.yasuienv.net%2FHowUseRenewables.htm&_jig_keyword_=%8E%A9%91R%83G%83l%83%8B%83M%81%5B%82%C5%82%C7%82%B1%82%DC%82%C5&_jig_done_=http%3A%2F%2Fsearch.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fsearch%2Fonesearch%3Fp%3D%258E%25A9%2591R%2583G%2583l%2583%258B%2583M%2581%255B%2582%25C5%2582%25C7%2582%25B1%2582%25DC%2582%25C5%26fr%3Dm_top_i%26guid%3DON&_jig_source_=srch&_jig_ysid_=lCbfTyLmfy09akZuzuea&guid=on

クリーンエネルギーという(政治的)定義ではなく、技術のメリットデメリットは必然的なれど、
省エネ・高効率化と新規技術の現実性が様々な可能性の諸説の中で絞り込まれよう。が、「夢多きは嘘も蔓延り易し」も忘れてはならぬのかも…

専門外ながら某山口県知事候補よりは幾分も現実路線かと(笑)

>福島の医師さま
一次資料見てないので詳細不明ながら、下記HPで引用された人為的実験データからは誘発トリガーになったとしても小さい刺激という事かもしれません。

科学と技術の諸相HPのQ&Aより
http://jig202.mobile.ogk.yahoo-net.jp/fweb/0618AMoLcG0V61bj/0?_jig_=http%3A%2F%2Fwww005.upp.so-net.ne.jp%2Fyoshida_n%2Fqa_a104.htm&_jig_source_=srch&_jig_ysid_=aSHfT6uAsjK1wwknqg_6&guid=on

吉田伸夫氏(専門:素粒子論)

専門周辺領域ですら危ういのに専門外は最早確からしさをはかるのみにて失礼

No title

只見川の発電には、東電管内は感謝は必要ですが。 只見川電源開発の電源は首都圏のために有るようなものですから。

深部地熱発電で、硫化水素が流出したほうが、ヤバそう。

なんとなく、まとめ

原発であれダムであれ、携わる人は事故をおこそうと思っているわけではありませんよね。
それどころか、一旦ことが起こったら(あるいはおこりそうなら)自らの危険を省みず、対応に当たってもらっていると思います。責任がないこと、あるいは関係ないことまで非難するのは筋違いなのはわかります。

想定外の要因も多く、「たら、れば」は不毛かもしれませんが、「もう少し津波の対策がされていたら」、「電源喪失をもっと真剣に考えていれば」という思いは残ります。電力会社であれ国であれ県であれ、許すとか許さないの問題ではなく、しっかりとした検証と情報公開を望みます。

どんなにひどい経験でも、それを生かす事が出来れば少しは救われます。原発事故も洪水も、それをどう検証し、反省し、対策をたてるのかが重要なんだと思います。自分が住む所だけではなく、多くの地域で教訓が生かされ、事故や災害のリスクが減ること。それが原発事故や豪雨の被災者の本当の望みなんではないでしょうか。

>信夫山ネコ様
関係ない話を続けて申し訳ありませんでした。
このエントリのコメントが伸びなかったのは私のせいかも…。

次回コメントからは通常運行に戻る予定です。

>IKAさん

>原発であれダムであれ、携わる人は事故をおこそうと思っている
>わけではありませんよね。
>それどころか、一旦ことが起こったら(あるいはおこりそうなら)
>自らの危険を省みず、対応に当たってもらっていると思います。
>責任がないこと、あるいは関係ないことまで非難するのは
>筋違いなのはわかります。


御意です(ちょっと使ってみたかった)。

そしてこれって、医療訴訟の時の
医療側の状況にも非常に似ているんですよ。


東電に責任がないとは言いませんが、
私は東電をあまり責める気にはなれないんですよね。

No title

目の前に人間が、いつモンペに変身するか、疑心暗鬼でいることは、ものすごいストレスなのですが。 誰かさんたちが言うように可能性が0でないなら、辞めるしか無さそうですし。 はさて、どうしましょう。

omizoさん

人間が変身する時のあの一瞬

無表情になって視線をふと斜め下に落とし
こちらを見据えた時のあの変わりよう

こいつにこの手は使えないか・・・と切り替えるのでしょうか

人と向き合っていて
あの瞬間は怖いなと思います

多重人格なんてホントは無いのでしょうが
無意識で切り替えをやってるとしたら
なになになに???さっきまでのあれは計算ずくだったの~(泣)?
と思います

すみません。わかりにくくて。


福島の医師@郡山さん
御意です(まねっこ)。

No title

松本市は共産党が与党だと言いますから、菅谷市長の言う事については市議会は反対などしないんでしょうかね。共産党は原発問題に関しては脱原発路線を堅持している様ですけど、電気代が高くなると貧しい庶民はより貧しくなる。と僕は思いますけど、そこをどう言っているのか言っていないのか気になります。
 共産党は名前を変えて「日本緑の党」と改称して、社民党と合併するべきじゃないでしょうか。その心は「日本放射脳党」で、分派性を強力に進めるべきで、唯我独尊で国会の議員数増なんか知った事ではない。我が党は、非科学性を是として、原始時代の生活に回帰するべきだ。こう言えば良い。

 古い話ですが6月3日の赤旗日曜版、真ん中の見開きページに、「(福島県では)自然エネルギー100%へ」と題して特集を組んでいますが。

①福島県は自然エネルギーの宝庫、なんて言っています。
そんな県なんか幾らでもありますよ。東京だって、ソーラー発電を、全建物に取りつけたら、計りしれない程の電力だって生まれるでしょうね。しかし、金が莫大にかかり、償却しないうちに、全部寿命が尽きる。
②裏磐梯の雪室による冷房を紹介しています。
これは新潟県でも、お金に余裕がある人がやっているんで、雪室として使う広さの地下室、とそこに雪を運び込む労力を考えたら、15万円で取りつけたエアコンとコストを比較したら、どうなんでしょう。
③水力発電がまだ利用できる余地がある。
新潟県でもそういう所なんか幾らでもあります。福島県では只見川水系のダムの発電量は相当なものがあると思います。原発1基分、100万キロワット位になるんじゃないんですかね。銀山湖は新潟県と半分にわけても、福島県の電力消費量のかなり賄えるんじゃないだろうか。
④風力発電は美観を損なうし、維持修繕費もかなりなものになる、と思います。
⑤共産党はそもそも、これらのコストの見積もりなんか無関心なので、大企業主導でなければ、何をやっても良いんだみたい。太陽光パネルを作る会社で零細企業なんかあるんだろうか?

住民主導で、自給自足で自然エネルギーとか、言う事が益々劣化して行く共産党ですが、既に豊富な水力発電量だけど、金をかけても良いのなら尾瀬から裏磐梯まで、全ての急流河川に小規模でも水力発電所を作った方が太陽光や風力より安いんじゃないでしょうか?

僕は原発事故前には結構調べた事はあります。イニシャルコストが高くて元を取れないのが太陽光と風力発電ではないのかと、思いました。補助金だって元をたどれば税金、将来的にもコストが利益を下回る見通しなんてない。
 太陽光発電パネルをご近所で取りつけていたんですが、南向きじゃなくて、東向きなんですよ。業者の話だと太陽光が一番強くても、発電量が増えるとは限らないそうですよ。だそうです。福島のみなさんには申し訳ないみたいですが、僕はあの事故で安全面のコストを最大限(無制限ではないですよ)とっても原子力発電のコスト面の優位性について確信しました。

 只見川沿いに上流に遡って車を走らせると、国道何号線だったでしょうか?すっかり整備されて樹木も綺麗に植樹されて、恐らく昔よりもずっと樹木が生い茂っているんじゃないのかなと思った事があります。しかし、これは全て人工的なもので、自然に出来た林や森じゃないんですよね。自然なら全て良いなら、江戸時代どころか、現代社会でもフィリピンやミャンマーの山奥の人達の方が、より良い生活をしているのか!
 この自然回帰の思想が、反文明思想にまでつながって、ガンになっても寿命だから諦めましょう、とか、自然に病気になって自然に死んじゃうのが、自然なら自然は尊いから、それに任せるべきである。と訳が分からない。
 彼らはガンより放射能の方が怖いんですからね。タバコでガンになるより、放射能の方がいくらガンの恐れが少なくても、放射能であるから、すでに怖い、というだけ見たい。

どうなんでしょう?

実際本人とも話をしましたが、菅谷氏が根拠の無い発言をするような人物には見えなかったし、利益を追求するよな人物でもない感じでした。
これが率直な感想でした。

このブログにかかれている事はりっぱですが、綺麗ごと過ぎる気がします。
世の中はもう少し汚れていますよ。
本当に情報源があっての発言だとしても不思議では無いと思うのが私の考えです。

政府やマスコミ、それに関連する医師等の言う事も信じられんし、何が真実だか分からんな~。

No title

風来坊 さん は、 感覚的なことしか言っていなくて、そう感じるとしか言われなくて、医者が政府か報道が、具体例もなく、信じられないと感じる。としか言われてないので。 そうですか。好かったですね。 としか言えないわけです。 

>風来坊さん

風来坊氏の言うような、「本当に情報源があっての発言」であったとしたら、むしろそれをきちんと公表しないのは大問題ですね。

菅谷氏については、自分も以前コメントに書いたと思いますが・・・・
少なくとも、チェルノブイリで甲状腺ガンの治療にあたられたのは正義感からだろうとは思います。
ご本人は、今でも恐らく正義感とか責任感とかが強い立派な方なのだろうなとは思います。

ですが、現在の、彼を政治家に転身させた何かがある筈ですし、発言の内容や行動には支持団体の思惑や支持者との関係、しがらみ等もあるんでしょうなあ、としか。

それこそ立派でも綺麗ごとでもない、汚らしい大人の事情でしょう。

ていうか、このブログのどのへんに「立派で綺麗ごと過ぎる」と感じたのか教えてほしいですねー。
自分が読んでても、「子どもを守れ」とかいってる人たちと比べて、そーいう人たちが何ゆえデマを拡散するのかを暴いてるという意味では、世の中の汚い部分に触れているといった風に自分は感じてるもんで・・・。



No title

>風来坊さん
デマやヨタ流す人たちのほとんどは利益を追求してやっている訳ではないと思います(まあ、そういうタイプも居ることはいますが)。
根拠レスかどうかも、本人的には「充分根拠はある」って人も多いですよ。ただそれが「証明された事実」ではなかったり、ソース不明な個人のブログだったりするのが問題なわけです。菅谷氏の場合は「俺が見たんだ、間違い無い」って感じですかね。私は個人の経験なんて全体像の一部にも満たないモノだと思っています。感情やバイアスもありますしね(あ、経験自体は貴重ではあります)。

ましてや菅谷氏は医師であり市長という公人ですから、発言はより慎重にするべきなのではありませんか。その意味では罪深い行為だと思います。

綺麗事、まあ基準が主観ですからどう言おうと勝手ですが、リスク評価なしで「子どもを助けたいんです!」って言ってる方がよっぽど綺麗ごとだと思いますが。
ちなみに私のコメントは決して立派だと思っていません(キリッ)。
バカ発言が多いので。

情報源については
>こうたさん
御意です!

No title

頑張って!
栃木県から応援してますにゃ。
日本はひとつだにゃ!

茄子の酔一さん

ありがとうございます。名射手の矢が届きました。

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No title

「福島子ども調査:甲状腺がん、新たに2人 他7人に疑い」
これどう思います?

No title

私は他の問題で忙しく、「またバカ・キチガイ共が騒ぐんだろな」程度にしか思ってませんが、そもそもあなたはどう思うのか?

No title

>さんまさん
はじめまして。
甲状腺については、これまでも話題になってきています。
個人的な見解は、今回の報道を見ても変わっていません。
(まあ、ネコさんのコメントには「同意!」ですけどね)

ええと、今回の「甲状腺ガンが3人」についてのトゥギャッターまとめ、参考に貼っておきます。

http://togetter.com/li/455242

ここから、PKA先生のツイート、コピペしておきますね。

>. @hidetoga @tapae0 いずれにせよ、(元々潜在していた)甲状腺癌は調査が進めば次々に見つかるはず、と私は以前から主張 していますし、症例数が増えているのは想定の範囲内です。 むしろ、症例数が増えなかったらスクリーニング検査の質 を疑います。

PKAnzug 2013-02-13 20:07:14

このまとめ内には、かつての「甲状腺ガン」報道の際にまとめられたものもリンクされています。参考にしてください。

>信夫山ネコ様
確かに騒いでいることは騒いでいますが、コアな人以外はかなり冷静になっているように思います。
アレな人たちの孤立化は進んでいるんだといいですね。



とは言え、今朝のみのもんたでは、このニュースを流すときに「菅谷松本市長」を取材していたんですよね~。
弁当作りながらだったから、じっくりは見ていなかったんですけど「チェルノブイリでは、確かに4年後にならないと甲状腺ガンは増加しない。しかし、少数ながら1~2年でも患者は出ている。」とかなんとか言ってました。

この人にもPKA先生のツイート、見てもらわないとな…。

(さんまさんがこのエントリに「甲状腺ガン」のコメントをしたのは、もしかしたら同じ番組見ていたからなのかなぁ)

No title

http://togetter.com/li/456267 です。

頭脳や精神の問題ではないかと。

何の動揺もありませんよ>さんまさん。

ここに集う人たちはとてもリテラシーが高いので、何の動揺もないと思いますよ。

トゥゲッターでこんなの見つけました。
http://togetter.com/li/455790
この方は、スタンスとしてはかなり極端な反原発の方ですが。
それでも非常に冷静ですね。
全体として、ほとんど同意。

客観的かつ冷静に考えれば、スタンスは違っても見解は一致するということです。

どうぞ客観的かつ冷静に。
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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