「頑張れ」と書いたが、「福島大学放射線副読本研究会」は頑張らなくていいにゃ

いや~年度末もデマだらけにゃ。上杉隆氏の誤報「郡山には人が住めない」とか、みなさんご存知「みえないばくだん」、ウォールストリートジャーナル日本版の小佐古氏の「200~人?が甲状腺に被害(=デマつーか、根拠なしにいきなり書いてあったのにゃ)」等、いろいろありすぎて。それから「ホワイトレイヴン」とか、「HOPE JAPAN」とか、ここでもお馴染み、やぁどさん(地元テレビの報道部長だよ!頑張ってるよ!)の力強いツイッター開始とか、明るい材料もあるにゃ。せめて項目だけでもまとめたいが、その前にまず、前エントリーに関連しそうなやつ。

「福島大学放射線副読本研究会」なる団体が、「放射線と被ばくの問題を考えるための副読本~“減思力(げんしりょく)”を防ぎ,判断力・批判力を 育はぐくむために~」なるものを出した。数日前のようです。これが内容が「危険説寄り」っぽい。あらら~。

https://www.ad.ipc.fukushima-u.ac.jp/~a067/FGF/FukushimaUniv_RadiationText_PDF.pdf

これを書いた人たち「福島大学 副読本研究会」はココに
http://yajifun.blogspot.jp/2012/03/blog-post_27.html

元はこちらでした。(上記yajihunさんのブログ、情報が参考になります。)
https://www.ad.ipc.fukushima-u.ac.jp/~a067/index.htm
副読本表紙の福島市(信夫山見えるにゃ)の写真=FGF(前エントリー参照)サイトの写真、からもわかるように、要するに著者=FGFだにゃ。

追記:そもそもこの話題、前回のコメント欄にIKAさんから「福大FGF(?)がこんなことをやっています。」といただいてました。ありがとうございます(コメント欄についていけてないネコです)。IKAさんからの情報。

leaf_parsleyさんまとめ
放射線と被ばくの問題を考える ための副読本への反論
http://togetter.com/li/279195

さすがに福大内部でも問題になっていますね。
同じくleaf_parsleyさんまとめ
副読本関連の補足
http://togetter.com/li/279606

「福島大学」と名乗っているだけに、あちこちで物議をかもしているようです。

ご存知学習院大、田崎さんの鋭い見方
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/d/1203.html#27
「福島大学の副読本にはかなり不正確な記述が見られるのが気になった。 放射線に関する記述を読むかぎり、執筆チームには放射線に詳しい自然科学者のメンバーがいなかったように思える。」
郡山の順一さんのツイートhttp://twitter.com/#!/jyunichidesita から

順一 ‏ @jyunichidesita
「また、放射線の強さが距離の2乗に反比例するということは、逆に距離の2乗で強くなることを意味します。(P6)」←これって、事故直後に反原発の広瀬隆さん(小説家)とかが言ってて散々間違い指摘されてなかったっけ?反原発は反原発で別に良いけど、科学的に間違った事言っちゃダメ!

3月27日 順一 ‏ @jyunichidesita
震災から1年経った現段階で、しかも当事者である福島大学が出す副読本がこのレベルって大丈夫か?(もちろん、福大にもちゃんとした先生はいるけど。)いくら地元の大学だって言ってもこれは流石にフォローしようがないなー。やはり『思想』は『思考』を鈍らせるのかね。

うた ‏ @uta_chi
@jyunichidesita  あのーこの副読本ってなんですか? https://www.ad.ipc.fukushima-u.ac.jp/~a067/FGF/FukushimaUniv_RadiationText_PDF.pdf >自動車に乗らないことといった,個人での対応が可能です。 はああ????乗らなくてもぶつかってくるだろ!って、すでに放射線云々以前の問題じゃないですか??
2012年3月27日


3月27日 順一 ‏ @jyunichidesita · 開く
これは(笑)明らかにエネルギー政策等の思想が入り過ぎですね。福島大学も一枚岩じゃないですからね。あんま参考にならないと思います。出来れば南波先生に後で聞いてみます。 RT @uta_chi あのーこの副読本ってなんですか?

三井さんという、福島大学同窓の方もがんばっています。http://twitter.com/#!/julimitsui

三井寿里 ‏ @julimitsui
例の副読本の件で、大学の同窓会事務局に電話しました。副読本の内容をチェックしてもらっています。ちょっと私も外出しますので、今日中の結論は無理かもしれませんが、動きがありましたらお知らせします。
順一さんがリツイート
2012年3月28日 - 13:37 ついっぷる/twippleから

20時間 みゅう ‏ @danatatm
@julimitsui これ、内容云々ではなく、福島大学…つまり、我が国の国立大学という看板背負って発信すべき(発信してよい)情報なのか?が争点ではないでしょうか?内容は誤植だったとか言って、いくらでも書き換える事ができますし、内容の議論は先方も望むところかと?

19時間 三井寿里 ‏ @julimitsui
@danatatm はい、正式な組織と誤認されるような書き方は問題があると思います。事務局に確認を頼んだ内容と言うのは、テクニカルな話のみならず、執筆している「有志」の教員名、福島大学の表記の是非含む全てです。ご指摘ありがとうございます

ツイッターって情報たくさんだね。

確かにネコでも、いくつかはすぐ気がつく。このブログの常連さんもそうでしょう。

追記:前回コメント欄に、観潮楼さんからは、「この副読本、何がひどいってJCO事故で亡くなった人の写真を使ったこと。こんな手を使ってまで恐怖を煽るのは拳骨ものである。」と、いただいてました。

「人類は進化の過程で,自然放射線に対する一定の耐性は備えてきたと言えますが,人工放射線に対しては必ずしも当てはまりません。」

そうだっけ?

「ICRP のほか,アメリカ科学アカデミー電離放射線の生物影響に関する委員会(BEIR)や国連科学委員会(UNSCEAR),欧州放射線リスク委員会(ECRR)は,低線量でも被ばく線量とリスクは比例すると仮定した「閾値なし線形(LNT:Linear Non-Threshold)」モデルを支持しています(図 10)。つまり,多くの国際的な組織で合意されている考え方では,「低線量であっても被ばくしただけリスクが増える」のであり,「ある線量以下であれば安全である」というものとは異なっています。(p8) 

ECRRが「国際的組織」ね~、バズビー師の個人的組織にゃ。まだこんなの並べるのか。それにECRRってLNT採用してないのでは?ECRR=バズビー説では、ガン死率は低いところでもう一度ガッツリ上がるのでは?(誰か詳しい人、教えてください)もしかしたら、これじゃECRRも「涙」かもにゃ?

ま、「専門分野」で怪しいのは困ったものだけど、それでも露骨な「もう福島には人間が住めません!避難してください!」「除せんはムダ」なんてのよりは、少しマシになったような気もする(もし去年6月にこの「副読本」ができたら、「福島はもう人が住めない!」だったかも)。今はとにかく、何とか「政府・東電が悪い、信用できない!」と主張したいのだろう。

前掲の田崎さんも「ぼく自身、文部科学省の作った副読本には不満をもっている。 だから、それに対抗する、あるいは、それを補完するものを作りたいという動機には賛成だ」と書いているが、政府・東電が、ち~とも正しくないことは確かだ。しかし「政府・東電が悪い!」と「福島には住めない、避難しろ!子どもを見殺しにするか!」等の「脅し」は、別の次元にあるはず。これが浸透してほしい。逆に言えば、「福島で何とか生きていく。だからさ~、脅しはやめてくれ~」というのは、イコール「御用」「原発容認」等ではない。関係ない。

信夫山ネコとしては、kentoshoさんの
「福島大学」による「放射線と被ばくの問題を考えるための副読本」についての1科学者の見解
http://togetter.com/li/279523
は案外当たっている気がした。

でも「福島大学」と銘打っているだけに、またしてもこれが「福島の人」代表の見解、ととられてしまうのかにゃ~。もちろんこの「副読本」が「福島大学」の主流じゃないはずだし・・・。

追記:でも(何が「でも」だかよくわからないけど)FGFの誰かが、福大辞めて西の方に行くって噂あったにゃ。ホントかわからんけどにゃ。
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お久しぶりです

御意です。ありがとうございます。

ごめんなすって

はじめまして。





あまり偉い先生の話はよく解からないですが


とりあえづ読んでみての感想は


『そーだね。。。』以上でも以下でもありませんでした。





コメント欄の頭の方からまるっきり違うことを書かせてよろしいですか?





私は昨年末から除染の現場で指揮をとっているものです。


活発な意見があるコメント欄とお見受けしたので


いとつみなさんに考えていただきたいことがあります。



除染もこれから市街地へと移るにつれて


洗浄時に出る汚染水の排水問題が課題となります。


ウチの会社は洗浄しながら吸引する方法を昨年九月から取り入れて


現在は吸引した汚染水を現場に排水するのではなく


排水経路を確認し田畑に入らない場所


近隣河川への最短距離などを考慮して排水してきました。




様々な実証実験を繰り返し


今月、排水処理を出来る体制が整い


対象汚染水が5000Bq/kgだろうと50000Bq/kgだろうと


ND(10Bq/kg以下)にして排水することが可能となりました。



汚染土と違い処理機に残る残さもなく


すべてフィルターに回収し汚染土と一緒に仮保管所に置かれます。




現在は


この除染により排出される汚染水の排水基準というものが無く


何万ベクレルでも排水可能です。




そこで


私としては、国が決めないなら私たちが決めるしかない・・・


・・・と思っており


みなさんにお聞きしたいのは何Bq/kg以下なら排水してもよいか?


ということです。



ND~30だと通常除染作業プラス1.5日程度。


30~100だと除染作業プラス0.5日程度。




長い工期での一戸の一日延長というのは大きく


除染の進捗スビードにも影響してきます。




市内、県内に本社を置く除染に携わる業者の中では


まだウチだけなんですが・・・


それがゆえにウチが行ってきた事は


県北地区除染の何歩も先を走り


独自の基準として伊達も福島も取り入れております。




とにかく


ここに住むわたしたちで基準を決めたいと思いコメントいたしました。





またこの結果は

市の放射線総合対策課として汚染水を吸引回収する除染で発生した場合の

排水基準としての雛形になると思われます。




よろしくお願いいたします。









排水基準について

GTR110様
希望の持てる取り組み、感謝いたします。

私が見つけることの出来た文部科学省の告示です。

試験研究の用に供する原子炉等の設置、運転等に関する規則等の規定に基づき、線量限度等を定める告示
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/k19880726001/k19880726001.html

表中第六欄の排液中又は排水中の濃度限度(単位:Bq/cm3)

137Cs/すべての化合物/9×10-2
134Cs/すべての化合物/6×10-2

http://www.meti.go.jp/press/2011/04/20110415009/20110415009.pdf
これを見てもグラフに告示濃度として記載されていましたので、
一つのモノサシにはなるかな?と、思います。

この値を守れば良いとは思いますが、「1Bqたりともダメ」という人もいるでしょうから、
基準を作るのは、難しいところだと思います。
お役に立てずにすいません。

詳しい人のコメントがつくと思いますので、私も興味深く待つことにします。

なんだかんだ言っても、日本の技術ってすごいですね。ちょっと感激。
良い結果が出ること、期待してます。

GTR110 さん

はじめまして。
GTR110 さんがどういった方なのかわからないので、用心深くなっています。慇懃無礼と思われたらお許しください。

私は除染は無駄ではないと知っているけれど
自分のうちは後回しでいいです、でもお隣の方のお気持ちはわかりませんので、止めたりはしません・・・という考えのものです。

なのでGTR110 さんの問いに、お答えする権利は私にはないのかも?と思いながらも考えました。


>排水経路を確認し田畑に入らない場所
>近隣河川への最短距離などを考慮して排水してきました。

>この除染により排出される汚染水の排水基準というものが無く
>何万ベクレルでも排水可能です。

ということであれば3点あります。

①何万ベクレル(現実にそのような数値で排水するとは思えませんが)でも、私は気になりません。
②でも気になる人は0ベクレルでないと嫌なんだろうな~。
③水道水の基準(200)でどうかしら?それでも世界基準の10分の一と聞いています。


さらにGTR110 さんがお示しくださったのは

>ND~30だと通常除染作業プラス1.5日程度。
>30~100だと除染作業プラス0.5日程度。


うん。大丈夫です。よろしくお願いします。
素晴らしい技術ですね。


1つだけ老婆心として付け足しをさせてください。


>ここに住むわたしたちで基準を決めたいと思いコメントいたしました。

GTR110 さんが、本当に私達と同じここに住んでいらっしゃる方なのか・・・何をもって信じたらよいのだろうと思いました。
すみません。疑い深くなっていて。

なぜなら

>またこの結果は
>市の放射線総合対策課として汚染水を吸引回収する除染で発生した場合の
>排水基準としての雛形になると思われます。

この部分なのですが・・・
こう書かれたら気軽に「自分の意見」を書きにくくなるような気がしたからです。

私が存じ上げ、尊敬し、お慕い申し上げている除染関係者の方々は
決してこの場所には出ていらっしゃいません。

>排水基準としての雛形になると思われます。

このように重い問いかけをこのような場所でする。
この場所で意見を書ける人に限って答えを求める。

何か試されているのかな~?とちょっと考え込んでおりました。
精神的ストリップを強要されている?

福島にお住まいなら、個人に基準の数値を問うことの重さは
よくご存知かと思います。


もしGTR110 さんがご自分の所属や責任を明らかにされた上で
(本当にここであげた意見が公の排水基準になるとわかるような身分証明をされた上で)皆さんに問いかけるのであれば

もっと貴重な意見が集まるかと思います。


失礼いたしました。


ご意見いただきます

t早速ありがとうございます。



市街地除染に係る汚染水処理に関して私の考えを申し上げます。



①県内の業者が出来ること
②投資費用を抑える
③処理費用が安い

原発で用いられている処理装置やフィルターはあまりにも高価であり、県内の業者では購入できません。維持費も莫大となり、それは処理費用の増加につながり国から降りている予算枠では各自治体が発注出来ません。

また省スペース、容易に移動が可能なものでなければいけません。

県や市からも様々な情報をいただき、この目でも何十という実証実験を見て解ったことがあります。

機械が高価なのは開発費にあります。フルオーダーであったり、どこぞの教授が実証実験に足を運ぶと『御車代』といってン~十万を毎回出したりと。。。

ただ、どんな機械もポイントは全て同じことであり、原発のようなmSvを回収することはこの県北地区には無く、そこまで高価な機械は要りません。

ウチが購入したものは、もともとは米軍が砂漠やジャングルなどで泥水を飲料水にまで濾過させる機械です。三つのフィルターがあり、5千円と1万円のフィルター。

ただ汚染水を通すだけでは10000Bq/kgが500Bq/kg程度にしか下がりません。

そこで本来は水と汚水を分離する為に使用する凝集剤を使います。

汚染水に凝集剤を投入すると

汚染水を浮遊する放射能物質がくっついた不純物が沈殿します。

粉末ゼオライトも同じ原理です。


ただ私は分離に凝集剤を使用するのではなく

凝集剤を入れることによって不純物が結合しフロック゛を形成する特徴を利用して、よりフィルターに付着しやすいようにしました。

凝集剤も何百種類とあり、沈殿が早い・分離した時に沈殿物が少ない・・など本来の使用方法であれば上出来でも、あまりフロッグが細かいとフィルターも通過してしまったりでフィルターとの相性がいい凝集剤を見つけるまでに苦労しました。

NDになった凝集剤は30kで一万円もしません。

処理機も日本仕様にカスタムして100万程度。

処理機を通す前の仮タンクはFRPでフルオーダーですが1tを三つ作成して150万。
その他もろもろで300万~350万の投資となります。

FRPに拘ったのは今まで見て来た処理タンクは『鉄の塊』という冷たい印象があり、市街地での場合『見た目の印象』も大事かなと。。
また、FRPであればピンクでもなんでも好きな色に出来ます。

1tを三つ作った理由は、現在は比較的スペースがある山間部ですが市街地の場合、処理機やタンクのスペースが限られてきます。

タンクはフレキシブルホースで連結するので、横に並べられない場所ではV字、もっと狭い場所では縦に。カーブではそのカーブにそって。

4tの特殊強力吸引車からはラインポンプで圧送する為、縦に積んでも問題ありません。

原発に処理機入れていた某海外メーカーは処理費がトン○億というふざけた料金設定。

処理機自体が数千万~数億のものが新聞や報道で時々出る実証実験で使用された処理機。

地元の中小企業が投資出来るのは500万以内という考えでこのシステムを作りました。

ウチはこれを販売して儲ける気などなく、いろんな業者に見ていただいて購入ルートをそっくり教えております。

どーしても除染業者数が足りません。

現在の業者数だと一般家庭1万戸に五~六年かかります。

恥ずかしい話ですが、その少ない業者の中でも、志を持った業者はほんの一握り。


それでも私たち最前戦で戦う者が前に進めるのは、ここに集いコメントを寄せているみなさんがデマや風評被害と戦い、最前戦の後方から援護射撃をしてくれるおかげ。

最前戦の前方へ照明弾を放ち、闇を照らしてくれているおかげです。

長くなってスイマセン・・


みなさんの考え

もっと知りたいです。


みなさんの知恵

もっと下さい。



私達で道しるべを作りましょう。。




No title

まず、測定という過程が存在す以上は、 スペクトルシンチで、3600秒最高測定時間として、137、134が各1800秒の測定時間内に計測可能な値が、最高に可能な値とする必要があるとも思います。 500bq・kgあたりかと。 これとてもスペクトルシンチレータを除洗時の汚染水?を計測に回すとなると、機器購入費だけでも多額になります。 出来ると、出来る可能性とは別物ですから。 雛形とは、基準をいみしますから、実質可能な地域の基準に合わせる必要があります。A地域か可能だが、E地域は不可能な場合も出てきますから。

食品値の100bq・kgの測定が如何に、むつかしいかです。 

申し訳ありません

なおみさんへ

そーですよね。

信用出来ませんよね。

所属といわれても公務員ではないので

会社では役員を務めさせていただいています。

住んでいるのはWATALIFORNIAです。


妻一人・13の男の子一人・15の女の子一人・17の女の子一人
五人家族です。



それとも

私が出る場を間違えたというなら申し訳ありませんでした。

No title

GTR110さん
ざっと読んだ限りでは、素晴らしい技術ですね。私は集塵膜工学の専門ではないのですが。 素人が言ってもですが。

 ただ、やはり排出時の値が問われるのであるなら、計測工程をどのようにするか?、問題になってくると思われます。 ただ、土壌吸着のセシウムが水溶になるとも思いにくいので、 そこまで、通常の除洗時に神経を使うひつがあるのか?とも思います。 水田に放出はよろしくにないとしても、河川への放出には、計測を必要とすのか?もでしょう。 

そこまで言い出すと、トンデモない工程が必要とも思いますし。

①県内の業者が出来ること
②投資費用を抑える
③処理費用が安い

④計測機器、人、時間 の費用

がモロに、ですし。

No title

GTR110様
これはとある会社の文章です→http://www.taiheikousan.co.jp/disclosure/images/atm231101.pdf
この会社は、各省庁等が定めた基準を基に、そこから自社の基準を決めているようです。
その中ある水質の基準に「137Cs 9×10^-2Bq/cm^3=90Bq/L、134Cs 6×10^-2Bq/cm^3=60Bq/L、131I 6×10^-2Bq/cm^3=60Bq/L」とあります(ヨウ素は無視していいと思う)。これはtate様が提示された国の基準で、私もひとつの目安になると考えます。
個人的には除染で発生した汚染水はここまで厳密に下げずに放流し希釈するのが良い(omizo様の言われるように水田はNGですが)と思いますが、それでは住民の理解を得るのが難しいので、現行の規則であてはまりそうなものにあわせるのが現実的かと思います。
ただ、除染はスピードとコストも重要な問題なので、このラインで線を引くのは難しいかな、と素人ながら思います。
福島で生まれた素晴らしい技術。それが十二分に生かされる事を心より願っています。

IKA様(前エントリーのお返事)
カキコした内容が消えるのは、ホントきついですよね。お互いに気をつけましょう(笑)

副読本について
副読本を作成した人達もそうですが、准教授という方たちはこんな方ばかりなんでしょうか?→http://togetter.com/li/279680
あの副読本をかばえる神経が理解できませんし、こういう事をいえる心理も理解できません。
専門家の方々はその道のプロであり、一般の方々(その道に関係ない准教授も含む)より深く物事を知っています。この副読本は、そういう専門家の方々をバカにするもので、素人ながら容認する事ができません。正直、FGFは何をしたいのかがわからない。これじゃ、福大の准教授はこんなもんか、福大はバカの集まりか?と思われてしまう。
福島の現状をさらに悪化させかねない副読本。そして、それを作成した人や、それに繋がっている人達(TFG?)。
バカも安身安身にしとけよ、マジで!!

減思力集団

大学内にトンデモな人が単発で出ることは珍しくないのですが、集団で出るのは珍しいし、その構造は謎です。

まともな研究者なら色々と情報を持ち寄って議論するし、その結果が「人工放射能と自然放射能とは違う」という物理学の原則まで否定するものにはならないと思うんですよね。

業界人としては、FGFの声の大きい人は数人だけで、残りはその腰巾着という可能性も考えています。
大学教員の多くがコネで決まるので、押し込んでくれたボスとか、引き受けてくれたボスの仲間に学問でも義理立てする・・という風習は昔からあるからです。

学会では、屁理屈をこねてボスを擁護する腰巾着は何度か見ていますが、文書に残すのは恥ずかしすぎる・・

もう一つの可能性として、社会科学者の友人が言う「社会科学は世間の反応に敏感な学問なので、流行語などを作って注目を集めることが出世の要因になる」も考えています。
理系でさえ「正義の科学者ブーム」はありましたから。

最後に思いつく可能性は、文系研究者は思想が科学に勝ると考えている・・という事くらいですが、私の知り合いにはそこまでバカな人はいないです。

科学って、全く情緒にも思想にも左右されず、冷たいものなのですけどね。
私はそういうところが大好きです。

エントリ本文に

コメント取り上げていただき、ありがとうございます。
信夫山ネコ様は独自のルートで情報入れていてんですね、さすが!
例の副読本、思わずプリントアウトして、赤ペン片手に添削してしまいました。
大学のセンセーが書いた文章に赤ペンでツッコミ入れるのは以外と快感?かも。(自分が頭よくなった気がして…実際は違うけど)
性格が悪くなったかなぁ。でもまえがきに、「この副読本も、批判的に読んでいただいても結構です。」ってありますからね。遠慮なくそうしましたよ。

>ゆ さん
ですよね~。私なんか遅筆かつ長かったりするんで、データぶっ飛んだショックといったら…。その時のタイトルは「わーーーーーっ!」でした。(笑)
桜井氏が登場するまとめ、見ました。最近ブログなんかでは結構いいこと書いていたりしていたんで、ちょっと見直していたんですが、やっぱダメだわ(笑)。
自分も文系だけに、文系のダメダメなところ見せられるのはツラいです(FGFの人たち含めて)。

>bloomさん
大学も企業もあまり変わりないんですね。どんな組織にもジャイアンとスネ夫はいるんでしょう。
ウチの会社だって例外ではありませんし。
他にも、マスコミなんかもそういう面があって、マトモな意見が通りにくくなっているところがあるような気がします。
頑張れ!やぁどさん!

>GTR110さん
そういった基準にこだわる人って、究極「ゼロリスク」ですからね。そのうえ検査結果も「そんなことはない!ウソついている!」と言い出しかねませんから、相手にしていたらきりがありません。
そういったノイジーマイノリティは置いといて、多くの「新聞やテレビを情報源として、とりあえず大丈夫だと判断している人」を対象とした場合を考えます。
そういった方々は細かい計算や根拠等は調べませんから(私も同様です…笑)すでに広く知られている数値…(もうすぐ旧、がつく)食品基準の500ベクレルくらいでいいんじゃないかと。
その基準であれば、食品検査で体制ができていますし。
「ついこの間まで、その基準で飯食っていたんだよ」って説明がしやすいし。
と思います。(思いっきり文系の発想ですね、これ)


No title

副読本、ざっと読んでみましたが・・・・・。

事故後のデマ騒動には一切触れてないんですねー。
このブログの読者としては、かなり不満です。

物事を批判的に見て、自分で考えて正しく判断する事を説くなら、数々のデマ騒動は良い教材になると思うのですけどねえ。

旧副読本にはもちろん問題点大有りですけど、それを批判するあまり正反対に振り過ぎた内容になってると思います。

No title

500bq/kgi以下を計測するためには、GEが必要になると言う事です。
計測時間のが最大の問題です。 計測に10時間もかけていたら、それだけで、汚染水?と思われるものを処理できずに、ため置く事になります。 確かに、二本松のような土壌なら吸着率が少なく水溶の可能性もありますが。 剥ぎ取った土壌の置き場さえこんなになりつつある状況ではです。

GTR110 さん

ありがとうございました。

>どこぞの教授が実証実験に足を運ぶと『御車代』といってン~十万を毎回出したりと。。。

なるほど。

>原発のようなmSvを回収することはこの県北地区には無く、そこまで高価な機械は要りません。

はい。

>FRPに拘ったのは今まで見て来た処理タンクは『鉄の塊』という冷たい印象があり、市街地での場合『見た目の印象』も大事かなと。。

個人的にではありますが、こういった印象は大切だと私も思います。

> 恥ずかしい話ですが、その少ない業者の中でも、志を持った業者はほんの一握り。
>それでも私たち最前戦で戦う者が前に進めるのは、ここに集いコメントを寄せているみなさんがデマや風評被害と戦い、最前戦の後方から援護射撃をしてくれるおかげ。

そのようなお気持ちでお仕事に関わってくださっているGTR110 さんに
大変失礼なことを申し上げました。
申し訳ありませんでした。


>現在の業者数だと一般家庭1万戸に五~六年かかります。
>水田に放出はよろしくにないとしても、河川への放出には、計測を必要とすのか?もでしょう(こちらはomizoさんからの引用です)

その上で上記の二点については、何て言ったらいいのか・・・。
悩ましいですね。
除染についてとても必要性を感じている地域の方ですとか、いろいろな方の意見がもっと出てくるといいですね。どんなことであれ、必要を強く感じている方の意見こそ貴重だと思うのです。

関心が高いのはお母さん方かなとも思うのですが
怖くて?コメントは書けないという方もいらっしゃるようなので・・・。

私のほうこそ、GTR110 さんに精神的ストリップを強要してしまい
本当に申し訳なかったですね。

数値よりもきっと・・・除染される側の普通の人の感覚をお知りになりたいのでしょう。

排水処理の実務開発の方にお役に立てるかどうか判りませんが…

部外者であり、下水道工学専門ではないので、半分戯言として失礼承知でお許し下さい。
また、既になされていれば本当に失礼だし、(更に埒があかずやもしれませんが、)
福島県工業試験場や福島県ハイテクプラザを通しての広く専門家探しや第三者検証も長く使われる技術にするには必要かと
http://jig124.mobile.ogk.yahoo.co.jp/fweb/0330aWaKPO1S1STI/0?_jig_=http%3A%2F%2Fwww.fukushima-iri.jp%2Fassociation%2Fassociation-02.html&_jig_source_=srch&_jig_ysid_=ie90T8yab4dMbHMPDZHG&guid=on

上水原水でのセシウム除去技術は確定済という認識です。
ただ浄水技術&基準(上水/厚労省)と排水技術&基準(下水/環境省)とは、元から考え方から全く似て非なるものにて、

特に震災以降、上水系に少し関わる者として、
水道水水質等は本来安全率をかけている故の、
放射性ヨウ素の指針値超過に絡んで、
必要以上の浄水パニックと震災前より
技術的に未熟な浄水器商法には悩まされる事あり、
必要以上に新規技術と称するものに疑わざる得ない失礼を重ねてお許し下さい。

ご存知の通り上水での浄化技術はヨウ素131のみの評価で、放医研見解の通りです。

浄水器協会の見解も同等です。
http://jig104.mobile.ogk.yahoo.co.jp/fweb/0330EpdKOr0Kp4MW/a?_jig_=http%3A%2F%2Fwww.jwpa.or.jp%2Fjo%2Fjo-news-20120308.html&_jig_source_=srch&_jig_ysid_=gY50TwLvw.W.1k3wgvGA&_jig_done_=http%3A%2F%2Fsearch.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fsearch%2Fonesearch%3Fp%3D%258F%25F2%2590%2585%258A%25ED%258B%25A6%2589%25EF%26fr%3Dm_top_i%26guid%3DON&guid=on

また、上水原水のセシウムは濁質管理で除去可能にて既に問題なきものかと。
http://jig126.mobile.ogk.yahoo.co.jp/fweb/0331BEzyxxsdUd9r/0?_jig_=http%3A%2F%2Fwww.mhlw.go.jp%2Fstf%2Fshingi%2F2r9852000001zamk-att%2F2r9852000001zark.pdf&_jig_source_=srch&_jig_ysid_=TW52Tw4c1gxIE4A7Dfjb&guid=on

上水では今その必要性を感じないが、セシウム137がRO膜で除去可能実験は既知ですが、膜濾過についてもメリットとデメリットありかと…

ゼオライトほか吸着剤の吸着効果や
フロック形成の凝集剤の凝集効果については
従前の既知技術にて、
技術組み合わせで、セシウムの捕集効率の低下と飽和時の見極めをどうするのか。

例えば、「水商売ウォッチング」ブログでは基礎技術の是非として新規技術の危うさも例示されております。

http://jig118.mobile.ogk.yahoo.co.jp/fweb/0330tSUFpBCZfTN6/le?_jig_=http%3A%2F%2Fwww.cm.kj.yamagata-u.ac.jp%2Flab%2Fwwatch&_jig_source_=srch&_jig_ysid_=fph0T_TATHjkH45DDrNf&_jig_done_=http%3A%2F%2Fsearch.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fsearch%2Fonesearch%3Fp%3D%2593V%2589H%2B%258ER%258C%2560%2591%25E5%26fr%3Dm_top_i%26guid%3DON&guid=on
なおみ様の指摘には、震災前も後も、様々な意味で色々な技術や商品の売込がある事を、大変失礼ながら、御配慮戴ければ幸いです。

ただ、上水浄化と下水浄化の間では、技術としての目安、排水指針としての目安、環境影響としての目安からして、全く考え方が違います。

また、原発排水の低~高レベルの排水浄化技術の基本は同様かと思いますが、同質レベル範囲でない排水の場合でもフルカバーする技術は、フランスやらがふっかけてようが、気分的は兎も角として、決して極端な金額ではないかと…

一定濃度以上のセシウム含有排水が通過の際には、膜ダメージが極端になるからではないでしょうか

しかし、県内の低~中レベル排水管理実務なら、そこまでの幅はないでしょうから、第三者の実証を経て、濾過膜の選択性、膜交換の頻度具合が実務レベルで許容なら、技術的な可能性ありと共に、実務的な可能性(廉価版)もありかもしれません。

また、ゼオライト等の吸着効率が良いので、吸着剤交換をスムーズに出来て、従来の下水の凝集沈殿技術と凝集剤の接触時間(準緩速濾過)を加味すれば、セシウム除去率の安定性を図れるかと

さらにomizo様指摘通り、排水にあたっての濃度測定には、精度の高低や連続の可否により、判定時間の長短なども極端に変動する為、求められる精度や排水濃度の目安によっては…厳しい点かも

ただ、重金属含有排水浄化の下水道浄化技術を持つ技術者・専門家や放射線測定技術を持つ技術者・専門家に確認されれば、より確かなる技術に結びつくやもしれません。

本当に歯痒いでしょうが、福島県か福島市・伊達市等の関係部局と調整の上、今は除染方針に準拠しかないとしか言いようが無く、
更に技術の可否判断はいつでも第三者の専門家検証と実証しか言えないので、本当に申し訳ありません。

排水管理例としては、東京都下水道局での放射線情報としては下記の通りです。
(都内区部は河川排出はなく、広域下水道排出)

http://jig132.mobile.ogk.yahoo.co.jp/fweb/0330KuJl5wepKDu8/1e?_jig_=http%3A%2F%2Fwww.gesui.metro.tokyo.jp%2Foshi%2Finfn0520.htm&_jig_keyword_=%89%BA%90%85%93%B9%8B%C7%20%95%FA%8E%CB%90%FC&guid=on&_jig_xargs_=R

また、
(独)産業技術総合研究所や横浜国大工学部に環境工学系専門家は多数おりますので、ハイテクプラザ通じて確認するのも一手かと


あくまで役に立たぬエセ(苦笑)技術屋の戯言として参考程度にて。

されど、福島渡利の地産技術が創意工夫によっては、福島の今に加えて、今後世界的にトップクラスの技術にならん事を…
餅屋は餅屋でも
確かな餅屋でないと

確かな知見で専門分野でも細分化された専門家に検証を付けないと、通常評価対象から外されます。

まさに
専門家の監修も受けず、
福島大有志と云った専門外素人による、間違える畏れを知らぬ方々の戯れ言副読本が単なる意見アピール垂れ流しで、まず評価すら受けない最大の理由です。

No title

 全然お久しぶりでもありませんが(汗)、出てきました。ちょっと硬いお話が続いているようなので短めのコメントを投下しちゃいますよ~。

 除染のお話をされているようなので・・・、実は私の住む市でも一般家庭の除染が始まるようなんです。毎時0.23マイクロシーベルト以上の民有地が対象です。中学生以下の子どもがいる家庭を先行して、まずは測定をするので申し込みを・・・という事でした。我が家は放射線量を測ったことはないけど、すぐ隣の小さな公園が0.3マイクロシーベルトくらいなので、除染対象になるかもしれないなぁ・・・と思いながらも、申し込むべきかどうか迷っています。実は高圧洗浄機を持っていて、何回か壁やアスファルトを流したし、ガーデニングが好きなのでまめに剪定や芝刈りもするんですよね・・・。市がやってくれる除染の内容を見ても、今まで家でやってきた事にあまり変わりないみたいですし。でも、市がやってくれたって事で、もし近所に不安に思っている人がいればその数値を見ることで安心に繋がるかもしれませんしね・・・。うーん、悩みます。

 福島の除染とは規模も内容も違うのでしょうが、千葉ではこんな例もあるという事で、関東に住む人の参考にでもなれば・・・。

 >なおみさん

 先日ツイッターのアカウントを作ったので、kakkouさんのところから辿らせて頂いて、なおみさんにツイートしてみました。よかったらツイッター確認してみてくださいね。怪しいと思われてるかもと思って、お知らせしてみました。やっ、でもまさかのなおみさん違いだった??。・・・・私的な連絡にコメント欄を使って申し訳ありません。

むむむう・・・

千葉でも除染ですか・・・。
どうしても私なぞ、自分が自転車で歩き回れる範囲のことしかわからなくって・・・。千葉の方は親身になってくださる方が多い気がしていたのですが、本当に我がこととして日々生活なさっているんですね。

あらま~。ツイッター・・・恥ずかしい~!ばれちゃった~。
あのね、言い訳になりますが・・・
家人がやり始めたら私にもやらせたくて作られちゃったのです。
フェイスブックと一緒に。

なので私、一言もつぶやいていません。寡黙なツイッター。
すでに失敗もしてしまって・・・。

声をかけてくださった方宛に、すごく丁寧に言葉を選んでお返事を打っていたら、うっかりエンターキーを押してしまって(情け容赦なく送信になるらしい)・・・先方を呼び捨ててしまいました。

相手もさぞ驚かれたことでしょう。突然
「なあ?◎◎子!」みたいにお返事が来て・・・。


それでも何かつぶやいたほうがいいのかと、ネタ探しに今悩んでおります。


ちょうどよかったから、ここでつぶやいておきます。

①福山雅治さんに付き合ってほしいとしつこく言われて、すごく困った夢を見ました。あなたのことは好きだけど、そういうのは困りますといくら言ってもあきらめてくれなくて・・・。仕方ないのでてきとーに約束をして、すっぽかそうと考えている夢・・・。

放射線の影響かなあ。ストレスかなあ。


②小学生が追いかけっこをしているのを見ました。
逃げるほうが歌うように「自主避難!自主避難!」と言いながらきゃあきゃあ走っていて・・・。私は分別ある大人として考えました
「・・・ここはちょっと注意をしたほうがいいのかな?」

でも捕まった子どもが歌うように「お宅も大変ね~♪」と言っているのを観て・・・こらえきれず噴き出してしまいました。

どうしたらよかったのでしょう。



ありがとうございます

tateさん なおみさん omizoさん ゆさん IKAさん 義阿南高地さん ルイージさん


身元不明者からの質問にお答え頂きありがとうございます。



正直、なおみさんの

『GTR110 さんが、本当に私達と同じここに住んでいらっしゃる方なのか・・』

ってコメントには苦笑いしてしまったです。。。



なおみさんのお住まいが何町なのかわかりませんが

学生時代を覗けば

一度も福島市から引っ越したことはありません。



ただ、なおみさんに見透かされているようなコメント・・

『除染される側の普通の人の感覚をお知りになりたいのでしょう。』




その通りです。。



さんざん専門家や専門機関の話は聞いてきました。

私は科学者ではないので

市民目線での考えと行政の許容範囲を擦り合わせて作業に従事してきたつもりです。

あくまでも『除染により発生した汚染水』に対する基準はなく

とりあえづ福島市・伊達市独自で『除染当時の飲料水基準値以下』

というのをオフレコで決めてあります。


これには何の根拠もなく

飲んでも大丈夫なら排水しても問題がないだろう・・

ってことだけです、



またこの基準を強制もしていませんし

実際は国から来ている除染費用の内訳枠の中には

『処理費用』というものがなく

見積書に『処理費』と入れてもお金は出ません。


ただし

出ないものを出させるのが私達地元業者と自治体との擦り合わせであり

政治力を使った県外の大手ゼネコンには出来ない技。



他の業者が『そんな予算は出ない』と言って諦めていた、除染を100%に近づける為に係る経費ですが

行政の理解もありウチはいただいて今週から始まっております。


出来ない理由は考えたくもありません。


あまり難しい話はどーでもいいです。


専門家では無い

一般市民の声

ここに住んでいる人の声を聞きたかっただけです。



住んでいる人にとっては

自分の周辺から放射能物質がなくなり

目で見える数値が下がればよいこと。


それが何処へ流れていこうが・・

と言う思いの人も多いはずです。



処理をして排水するという考えは

ここに住むものにとっては関係のないことであり

県外などから浴びせられるデマや風評被害を放つ人達の為にやっていること。

武田教授が食べる魚の為にどーして俺が苦労しなきゃ・・


そんな心の葛藤があるのも事実です。


震災ガレキ処理はどこででも出来ますが

拡散防止はここに住んでいる人達にしか出来ません。



私達が出した答えに対して非難を浴びるかもしれません。



その時は、ここに集うみなさんでやっつけて下さい!!







まだまだご意見がありましたら


ありがたく頂戴いたします。。




ありがとうございました・・

GTR110さん

>とりあえづ福島市・伊達市独自で『除染当時の飲料水基準値以下』
というのをオフレコで決めてあります。

むふん!私が思ったことが、あながち的外れでもなくてよかったです。

>そんな心の葛藤があるのも事実です。

そうでしょうね・・・。
なによりお体大切にお過ごしください。
除染をしてくださっている現場の方には、なんていうか・・・ただただ頭が下がります。きっとお仲間のなかにも、ここを読んでいる方がいるんじゃないかなと思います。

No title

 朝もはよからおはようございます。どうもぼくです(銭金・・ってご存知ですか?。最近何年かぶりにスペシャルがあって、はまってしまいました。くりぃむしちゅー有田さんの口癖です)。
 最近ボランティアの事務作業を頼まれたので、ほんとうに久しぶりにエクセルと格闘しています。今、三分の一・・・。

 時事通信のデマ騒ぎは、コメントにリンクを張った前日にkakkouさんが千葉市長のリツイートをされていて、知りました。私の松岡修三Botやハム太郎のツイートで埋まったホームの中に燦然と光って見えたのでした。kakkousさんありがとうございます。千葉市長、頼もしいですね。笹団子さんが仰るように、こういう人でないとがれき受け容れは進まないでしょうね・・・。しかし、お名前を見て熊谷市の市長だと思っていた長らく埼玉県民だった私なのでした(恥)。

 笹団子さん

 猪瀬副知事もはっきりものを言うし、人々の声を公平に聞く方ですね。笹団子さん連絡をありがとうございます。猪瀬さん、バシッと言っちゃってください。

 マサ@長崎在中さん

 初めまして。私実は長崎市に住んでおりました。オランダ坂の上の学校に通っていました。両親も福岡にいるので、黄砂の事は毎年聞かされています。外に出たら咳き込むから困るって・・・。こうなると直ちに危険ですね。

 私もやぁどさんと木村さんの番組見たい・・・YOUTUBEにupされますか?。

 bloomさん

 >「良く分からない、だから危険」みたいに言える人は気楽でいいな・・と呆れています。

 これ震災後何回も聞いてますし、私も言ってました。これから「良く分からないくらい微小だから、安全」にチェンジします(笑)。

 なおみさん、IKAさん

 私もスピリチュアルやらエステやら好きですよ。ヲチャーな部分と、エステは割とマジな感じでリラックスを求めて通ったりします。お金が無いのでたまに・・・。プラセボ効果だと思っています。

>スパイスだけの料理なんて旨いはずがありませんし、絵の具は全部混ぜると灰色になっちゃいますからね。

良いこと仰います。スパイスも懲りすぎると変な味の料理になっちゃうんですよね・・・何事も適量が大事。

 



 

 

ルイージさん!

読んだよ(笑)。

そう、好きなの。でもそれが全てではなくて(って言うか、そんなに癒しにお金遣えない・・・遠くにありて思うものなり)。

スパイスです♪

No title

GTR110 様へ

 すばらしい技術ですね。
 
 素人ですが、Csの濃縮は、水俣病のメチル水銀ほどは濃縮しないそうですね。だいたい最大100倍程度だと思われます。
 
(関連資料)
勝川准教授がteam_nakagawa「セシウムは生物濃縮しない」発言を批判
http://togetter.com/li/254207

 魚が100bq以内で済むには、海水は1bq/kg以内ですね。

 日本近海の海水の量は膨大ですので、御社が必死に汚染水を流しても、そのレベルには到達しないでしょうね。

 ですので、作業効率を考慮して、

「30~100だと除染作業プラス0.5日程度」に一票を投じます。
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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