「葬列予報」と「子ども福島」 そして「自主避難者」への「補償」について

(前エントリーからの続きにゃ)

「葬列予報」の実行委員と思われる、阪南大学経済学部の下地真樹准教授がツイッターで書いた「福島からの避難者の賛同」についてだが、これが「子ども福島」だろうということは、容易に想像がつく。なぜならFATE_SOUSEI氏のブログの「葬列予報」報告には、元々「子ども~」の銀行口座が載っていて、寄付を促していた。これについてFATE_SOUSEI氏は、「子ども福島」から予め許可を得たと書いているし、同組織の委員長=中手聖一氏や、幹部=札幌に自主避難した元福島西高教諭宍戸俊則氏は、「葬列予報」に賛同している。
(以上はまたhttp://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-46.htmlを参照)

なおこのFATE_SOUSEI氏のブログの「第二回葬列予報」報告ページのコメント欄では、「子ども福島」のメンバー=sisido氏が「子ども福島はこんなデモはしません」「口座を削除してください」と叫んでいる。この人は恐らく元福島西高教諭宍戸俊則氏の妻、宍戸隆子氏である。
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宍戸隆子氏は、12月5日の参議院「復興特別委員会」で、「自主避難者が福島に残った人たちになじられている」てなことを発言していたが、何をか言わんやだにゃ。確かに「子ども福島」は葬列予報に参加していなかったかもしれないが、「賛同」はしているのである。福島に残った者こそ「反原発」にいじめられている。国会はなぜ、「福島に残った者」の話は聞かないのか?

大体何だこれは?
http://twitter.com/#!/karuteka/status/143967225563451392
宍戸隆子氏は補償を目的に、計算ずくで大声を上げているだけではないか?

この手の「いじめ話」の根拠が怪しいことは、「郡山で除染に参加しない人に対し、非国民扱い、村八分がある」と叫んだ立命館大学の桜井准教授のブログ「郡山からのSOS」のコメント欄を見ればわかる。桜井氏はたった一人の話を基に「非国民扱い、村八分」の内容も確かめずに、これを書いて広めた。結局は突っ込まれて、自ら「郡山の日常です」「非国民扱い、村八分」等を消す羽目になっているにゃ。
(追記 なお、この時の「除染をさせない」署名は、署名開始後にようやく出来たという奇妙な主催者のHP~署名用紙すらない~によると、たったの4116だったようだ。これは全国署名だから、全国で「福島いじめのデマ」に乗っている「反原発」がこの位いる、という参考数字になる。もちろん「主催者側発表」だがにゃ。大した数じゃない感じがするにゃ。そして「市役所が強制参加させている」と「拡散」した和田秀子氏のブログ、コメント欄では、「実はたまたま市役所に勤めている人が、個人的に近所をまわった」という爆笑ものの言い訳がなされている。)

大体「反原発」の連中は最近は申し合わせたように一斉に、「自主避難者が残った者にいじめられている、非国民扱い、村八分」などと騒ぎ出した。一斉に叫びだした事自体、怪しい話以外の何物でもない。この話、また最近連中の間で流行している「除染はムダ、参加しないでください!」も、まさに「残酷な反原発のテーゼ」の一つだにゃ。残った者たちやボランティアに「除染」をさせない?「反原発」はどうしても「福島から自主避難」させないと気が済まないのか?いいかげんにしろ。「自主避難」も「残留」も個人の意思だ。どうして「残留者」を脅し、避難させようとするのか?「自主避難」がこのままだと「元が取れない」という恐怖心からなのか?信夫山ネコは他人に「避難するな」と言った覚えは無い。もちろん「帰ってこい」とも言わない。放っておいてくれにゃ。

この時宍戸隆子氏は「自主避難者に補償を」と訴え、それが実現しそうになっている。この補償そのものについては「18歳で区分した40万円と8万円の差額の根拠は何なのか?19歳はどうなるのか?」とか、いろいろ言いたいことがある。第一「自主避難」への補償は、「健康被害がある」からではないことを明示しなくては、「反原発」放射脳どもの付け入る所となる。

しかしネコにとって一番気になることは、「自主避難者」の県外での家賃は、既に福島県が負担している(最終的に国が肩代わりするにしても、まず請求書は福島県に来る。そのために働く県庁職員だって大変だ)ことだ。国の支払いはどういう扱いか知らないが、県の借金として残るのなら将来は県財政の破綻だって考えられる。「反原発」は盛んに他県での家賃は「無料」だから避難しなさい、と喧伝するが、「無料」ではない。現在福島県(国も)は「自主避難者」に何もしていないどころか、我々の税金から多大な金額を支払っているのだ。。

その上「自主避難者」に補償するのならば、少なくとも近未来において、福島で健康被害が起こらなかったら補償は返還するべきというのが正論ではないか?その分はデマ・ウソで騙して「自主避難」させた「反原発」や武田師、イエロー太ら(「残酷な反原発のテーゼ」のやり方を借りれば、彼らが皆さんの本来の敵ですよ!)に請求するのがスジではないか?

また(「声の大きな」一部だろうが)「自主避難者」は引越し代も要求しているとも聞いた。さらに細かいところでは、米沢へ避難した「自主避難者」が、冬は雪道で福島に来るのが大変だから、バスを走らせろと要求しているという話も聞いた。福島の家を「週末別荘」代わりにしている者もいると聞いた(これはその後、逆に県外に借りた「避難先」を「週末別荘」にしていたという例を聞いた)。

これらの真偽は不明ではあるが、ずっと「反原発」に「お前は既に死んでいる」と言われ続け、「おまえらの子どもの葬式やっておくよ」とやられたこっち側から見ると、「おだづな」だにゃ。その上根拠なく「残った人たちにいじめられている」などと言い出したら、この先はどうなるのか?「反原発」の煽りに載せられてバカなまねを続けるのは、もうやめるべきだ。こんなことでは、誰にとっても不幸しかやってこない。福島に残った者の「精神的被害」は甚大だ。

宍戸俊則氏のツイッター、ブログは12月7日あたりに消えたが、これはあまりに酷い「福島攻撃」を続けて来た氏のツイッター、ブログが続くと、「自主避難者の補償」が困難になると恐れてのことだろう。しかしツイートはネット上に残る。http://favotter.net/user/shunsoku2002にあるが、ここにいくつかあげておく。

福島から何が何でも避難させる、から始まり
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ちゃんと「子ども福島」の人です
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広島、長崎まで罵倒
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いつまでも「放射能物質が空間にある」「福島は危険」と繰り返し
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「福島は負けない」という人をバカにし
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最後にはこんな福島をバカにした替え歌を作るようになってしまった。何がおもしろいのか?この人のどこが被害者なのか?
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宍戸隆子氏も、「脅しでは、人の心は動きません」と書いていたではないかにゃ。

(追記)
なお、先に福島に残った者の「精神的被害」と書いたが、それだけではなく現実に「経済的被害」も出ている。例えば今年の福島産のリンゴは、「基準値以下」であるのに、去年の価格の10分の1で買い叩かれたと聞いた(しかも小売価格はそんなに下がってない!?)。これは上記宍戸俊則氏のような、いつまでも「福島は危険」と騒ぐ者の責任である。彼らはもはや被害者ではなく、「加害者」ではないか?

例え「反原発」のデマ・ウソがフェイド・アウトしたとしても、これらの事は忘れてはならない。
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信夫山ネコさんの意見に同意

おはようございます。

様々な「ネタ」を読み切るには、相当な労力(頭)を使うので、普段の生活では、もう読む元気(時間)さえありません。
仕事納めした朝のすっきりした時間でしたらクリアな頭で読むことが出来るので、頑張ってみました。
もしかしてコメント1番目でしたら常連様、すみません・・えへ。

「自主避難者に補償を」という事は、個々に自分だけに都合の良いように「金を出せ」「こういうシステムを私だけの為に配慮してくれ」と「声を大にして叫ぶ」という事ですね?
そしてその根拠は、「原子力発電所の事故」による放射性物質の影響を懸念しての事で(放射能という言葉は間違いですので、いい加減気付いて欲しいと毎回思うのは私だけ?)、それを作った「国」とそれを運営していた「東電」が「悪の根源」だからで、それらを敵にして、そして「子供の為」と大義名分を前面に出して攻撃し続ける事が「声を挙げる事」な訳ですね?

それでは、津波等で家や家族を失い、今も殆ど復興していないけれど必死にその場で頑張っている「震災被災者」の「補償」については、どう考えるのでしょう。相手が「自然」であれば、「敵」にすることは難しいので、そういう人の為に「声を張り上げる」ことはしないのでしょうかね?
仮設住宅を建設する際に、その混乱に乗じて儲けようとする人々が資材等を買い占めて(それを高値で転売することが目的)その為に、自宅が一部損壊した人々でさえ自分で屋根を直す事も出来なかった(材料が買い占めで売り切れたらから)状況がありましたが、そういう「混乱に乗じて儲けようとたくらむ人々」や気が弱くなって困っている人々に付け込んで何かに「勧誘」したりすることそのものは「悪」ではないのでしょうか?

私には、「声をあげよ」と「扇動」する人々の「目的」が「自分(カリスマ性)を中心とした集団を作り上げたい」という心理に思えて仕方がありません。福島の医師さんが使われている通り(笑)「尊師」、の王国を作りたいだけのように思えるのです。その尊師王国の尊師に反する意見を言おうものなら「ポア(懐かしい)」されるのでしょうし、その集団メンバーから総叩きに会うのでしょう。そういう「集団」が次から次へと出没し、「ネタ」をどこからか引っ張り出しては尊師王国を作ろうとして、それに対して専門家や科学者たちが「そのネタは違うよ(科学的根拠を元に)」と言えば「科学者が何だ!!」「非科学的だ!!」「こちらの科学者はこう言っている(事実歪曲して)」の繰り返しに思います。

この一連の流れは、社会が混乱する時の人間の心理に思いますので、そろそろ、そういう視点からの「解析」が出来る方の出現を期待したいのですけれどね。
そういう新しい方が出現すると、また、尊師王国を企む集団による総攻撃が待ち受けるので、バカバカしくて相手にしたくないからご遠慮願いますと遠慮されているかもしれませんね・・・残念。





昨日は、笑っていいとも増刊号を見ながら「バカ笑」をしつつ(笑)^^、いつの間にか爆睡していました。


IKAさん、資料を有難うございました。

No title

>声を挙げよと騒いでいる人たちは、暇なのでしょうかね。

小人閑居して不善をなすというやつですかね。
(本当はちょっと違う意味らしいですが)

>例えば今年の福島産のリンゴは、「基準値以下」であるのに、
>去年の価格の10分の1で買い叩かれたと聞いた
>(しかも小売価格はそんなに下がってない!?)。

もったいないですよね。
知り合いの農家の人の話ですが、
「今年は果物の出来がいいのに売れなくて困っている。」
とぼやいてましたよ。

出来がいいのはホルミシス効果かなと思ったりもしますがw
(個人的見解です)

No title

 なんか差別と偏見に満ちているネットの文章ほど気分が悪いものはありませんね。僕は池田信夫を全面的に支持はしません。特に従軍慰安婦問題についての浅薄で人間性を無視した考えは許す事はできないんです。ところが放射能問題については歴史修正主義反対を叫ぶ人が非科学的な知識のもとに反原発を言ってしまう事の非合理的な現象をみるにつけ、誠に憂慮に堪えない。

①100ミリシーベルト以下の被爆ではガンになるリスクは0.5%に満たない(100ミリシーベルトで0.5%のガンリスク上昇)
②放射線被ばくにより損傷したDNAは修復能力がある。

 この2点を原発反対派が否定できないようであれば、彼らのいう事は全面的におかしいはず。
 さっき山本太郎がチェルノブイリを取材して死の町だとかいってましたけど、

 人間がいないことが「死の場所」とは限りません。何シーベルトあるのかわからないような石棺に小鳥が巣を作り、林にはイノシシなどが繁殖しているわけで、チェルノブイリ原発の周りには「生命が満ち溢れている」わけで、決して死の土地ではない。

 こんなドキュメンタリーなんか過去に何回か僕は見ていますよ。そして避難先から戻ったり、避難を拒否して、農村の生活を続けている老人たちのゆったりとした生活風景も映し出されていました・

 労働者がいなくなれば住んでた町はそりゃ荒れ果ててしまいます。日本にはそんな場所はいくらでもあるんですよね。

 段階的に脱原発をいう人にしても、地球温暖化について、いったいどのように考えるのかいつも思うんですが、聞いたことがないですね。
 もっとも地球温暖化自体を否定するのなら別ですが、多くは温暖化で大した被害はないと漠然と考えているのかな。僕みたいなガチガチの原発推進派もまた稀なのかも知れませんけど。

 しかし、電気代が上がるのはなんとも困りますよ。病院も電気を暗くしちゃって、病気も治りが悪いんじゃないか、なんて思っちゃう今日この頃。なんですよね。

ようやく・・・

京都戦線がわかりました!
知ってる人がいっぱいいた!
皆さん紳士的で素敵でした。素晴らしい。
この人たちのこと、私知ってるんだよ!と自慢したくなりました。

でも・・・大変でしたね。

いじめや離婚って、確かに「きっかけ」はあるだろうけど、もともと何かを孕んでいたというか、原因は複合的というか・・・経験上そう思うのですが。誰かが・何かが悪いというのではなく、誰かとの間の・・・関係の病というか・・・。もちろん「いじめなんて無い」とか「その方にも問題があったんじゃないの」などと言うつもりはありません。

その方がそう訴えるのであれば、その方にとっての事実なのだろうし。
ですから主語が「私は」であればいいのです。断りも無く「なおみさんもそうだ・福島はみんなそうだ」みたいな言われ方は嫌なんだよなあ。
ちょっと尋ねてくれれば「うんにゃ私は違うよ」って言えるのにな。

県外に住む女性が、県内の義捐金の遣い方について事実無根の書き込みをして告訴される・・・と聞きました。

これまで、福島の人たちは(勝手にまとめますよ)いろんなことを言われても、ぐううっと我慢してきた。
やっぱり、ネットだからって何を言ってもいいってものではないし、どんな表現をしたっていいわけじゃない。

これまで好き勝手言ってきた人たちは、どきどきして後悔してるんじゃないかな。そうであって欲しいな。

京都戦線の皆様、理性的で優しくて常識のあるコメントをたくさん残されて来ましたね。お疲れ様でした。おかえりなさい。

No title

私はやっと今日、仕事納めでした。

少し前から話題に出ている「京都戦線」って何のことですか?
どこで読めますか?
どなたか教えてくださいませ。

昨夜、ガチバトル見ました。
今の福島が安全か危険かという問題と、
原発の是非を一緒くたにしないでほしいと
ずっと思ってきましたが、昨夜の番組でも
放射能危険派だった人が原発維持派に、
放射能安全派だった人が脱原発派に、と
席替えしたのはよかったなと思いました。

No title

今年1年本当にご苦労様でした。
放射脳達は本当に世界の狭い、なんにも知らない人達です。
だれかが病気になれば全てが放射能のせいになります。
今までも病院は患者で溢れ、子どもは1年の半分は病気だったりしていたのに。その全てが放射能のせいと言います。
毎日ハンバーガーやポテチにコーラの生活をしていたら健康を壊すに決まってます。
ネコさん健康に気をつけて来年もがんばってください。

にゃにゃ丸さん

今回ネコさんが書いていらした立命館大学の准教授のブログかな~?と思って読んでみたらそれっぽかったです。・・・きっとそうじゃないかな。間違ってたらどなたか教えてください。

よいお年を!

ご苦労様です

信夫山ネコ様、いつもながら調査活動ご苦労様です。

それにしても、子供を教育する学校の先生がこんなんでは、日本の将来をつい悲観してしまいそうです。「ぬまゆのブログ」の人も、元高校教師らしいですし…。いやいや、ほとんどの先生はそんなに変な人じゃありませんから、捨てたもんでもないでしょう。きっと。

今回新しい「准教授」が出てきましたね。下地准教授のプロフィールには「NPO」がキーワードになってますが、それって立命館の桜井准教授も同じですね。大阪と京都って距離が近いような気が(東北人にはよくわかりませんが)。
あと、下地准教授って、神戸大学大学院博士課程でしたかね。神戸大学って、バリバリECRR派の山内知也教授のいるところですよね。
参考
http://smc-japan.org/?p=1941
文系と理系の違いは大きいでしょうから、まあゲスの勘繰りなんでしょうが。

>山田さん
>素朴な疑問なのですが、声を挙げよと騒いでいる人たちは、暇なので しょうかね。

個人的な見解では、騒いでいる人(特に中心となるひと)は、暇というより、職業的な活動家が多いのではないかと思います。

>にゃにゃ丸さん
>なおみさん
はい。立命館の桜井准教授のブログで正解です。
私も少し参加しましたが、12月なかばからコメント返信と訂正が行われなくなりまして、停滞状態になっています。
でも、今回信夫山ネコ様が追記で指摘したように、色々状況が変わったようなので、またコメントしてみようかな、と思っています。

No title

こんばんは~

本当に、今年の果物は出来が良いようです。
農家の嫁の方が仰ってましたよ。
夏には普通に桃を食べましたが、美味しかったです。
他のとこと比べても、福島の桃は絶品ですね~♪
毎年、湯野のりんごをいただいていたのですが、
今年は食べられなかったです(><)

京都戦線は、見ていて血が騒ぎましたが、
ここは冷静な男性軍に任せておこうと思い、
おとなしくしていました(笑)

寒いですが、風邪など召されませんように。。。
って、私 風邪ひとつひかないわ。
ホルミシス効果かな?
皆さん、良いお年をお迎えください。


No title

なおみさん、IKAさん

「京都戦線」について教えていただき、ありがとうございました。
今、読んできました。
不確かな情報を無責任に拡散してしまったのはともかく、
他のセンセ方に比べれば、冷静にきちんと対話できる方のようですね。

一般の危険派の方々もこれくらい冷静に対話できればいいんですけどね。実は私、危険派が主流の某ネットワークのメーリングリストに入っているのですが(できた頃は「どんな立場も尊重する」と言っていたのに)、語気が強過ぎて、とても反論や間違いを指摘する勇気はありません(その能力もありませんが)。

福島に残っている人たちのことを「安全神話に洗脳されている無知な田舎者」みたいな感覚で見ていて、自分たちこそ最新の正しい知識を持っていると信じているようです。

NHKの番組のこともさっそく「ほーら、思ったとおり」といった論調の投稿がありましたが、彼らは何を調べるにしてもGoogleの検索結果の1ページ目ぐらいしか見ないようです。もう1歩突っ込んで検索すれば、池田氏のブログとか批判的なサイトも見つかるのに。

デジタル・ディバイドという言葉が誕生して久しいですが、インターネットにつながっているだけではダメなんですねぇ。人は自分の信じたい情報を無意識に集めてしまうものだから、それと反対の情報にも目配りすべきということを改めて教えられました。

今年の後半は、ネコさんのブログをはじめ、bloomさんやひまわり先生のブログにもつながれて、とても心穏やかに過ごせました。ありがとうございます。どうぞよいお年をお迎えください。

科学って

>にゃにゃ丸さん
そうなんです。聞く耳もたず、って訳ではなさそうだったので、コメントをしていたんですが。当初はマメに返信や訂正を頂いていたんですが、学校の先生のくだりになってからサッパリ。
私的には危険派の人達でも話し合える接点があれば、と思ってやっていたんですけれどもね。

にゃにゃ丸さんがおっしゃるように、危険派の人たちはしばしば「自分達の科学的知見は最新だ」と言いますね。いい例がECRRの方はICRPを批判する際に、何十年も前の理論に基づいたものだ、と言います。でも、科学は検証の積み重ねでもありますから、古い理論ほどより真実に近づいている、とも言えるんですよね。
アインシュタインだって100年は経っていますし、ニュートンに至っては350年も経っています。それでも相対性理論は否定されていませんし、リンゴは木から落ちるんですよ。

変な例えかもしれませんが、宇宙開発なんかも不安定な最新技術よりも古くても実積のある技術が評価されたりします(ロシアのソユーズなんかはいい例ですね)。

それではよいお年をお迎えください。

ネット上とはいえこういう事を言うのは…と思い自粛していたが、大晦日だし今日だけ解禁しよう。
やたら危険を煽るヤツら!お前らバカだろ?ちっとは周りの事を考えられんのか?
避難するなとは言わない。帰ってこいというつもりもない。この辺りは私もネコさんと同じ考えで、こう思ってる人は少なからずいるも思うが、バカどもはそういうところにつけ込んでくるから始末が悪い。残った者達が静かにしているからといって、何を言ってもいい訳じゃない。何でもかんでも怖がればいいというものじゃない。世の中にノーリスクなんか存在せず、どこまで許容できるかが重要だ。自分の中でいろいろなものに優先順位をつけ、リスク(被曝)と付き合わせる。それが今回起こった原発事故に対する基本だと思う。
これも言わないできたが、今日は言おう。警戒区域外の人で自主避難している人達、その避難は本当に正解なのか?生活基盤を丸ごと捨ててまで避難したのは正解なのか?避難先で放射性物質が含んだ瓦礫の受け入れに怯えながらに過ごし、原発の安全神話が崩れた、騙されたと言いながら、食物ゼロベクレル目指すという言葉に乗っかる姿は滑稽としか言いようがない。先日も苫小牧市長と避難民で一悶着あったらしい。確かに苫小牧市長もヒドいレベルだったが、避難民(もしかしたら自称かもしれない)もレベルの低い言動だったようだ。瓦礫問題や福島県産の物産展等の問題で聞こえてくる避難民の声。ハッキリ言っても迷惑な存在だ。
でも世間では、そういう人達を可哀想な存在として扱ってくれる。世の中、なにかがおかしいと感じる。
信夫山ネコさん、ブログ更新お疲れ様です。いつも拝見しております。今日は大晦日という事で、来年にわだかまりを持っていかないよう(勝手ながら)毒を吐かせていただきました。来年はネコさんは勿論、みなさんにとって素晴らしい年になるよう心から祈っております。

風説の流布

なおみさん、コレですね。
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=201112272
ということはコレらかと。
http://chikyuza.net/n/archives/17158
http://ameblo.jp/auto-post/entry-11118824401.html
興味深いですね。「風説の流布」は犯罪です。

それはともかく、みなさんありがとうございます。12万アクセスを超えて、驚いています。ひたすら感謝です。

ネコさん

今年最後になりますね。
お世話になりました。ありがとうございました。

さっき猪苗代湖ズの熱唱に涙していました。
「力を貸してくれ~!」
一生懸命。ぐすん。

そうです。その記事です。
少し前に福島の医師さんがおっしゃってた過激派と公安について。
関係があるのかどうかはわかりませんが、首都圏では「チラシを配りに行く時のキセル」で過激派逮捕のニュースも新聞でみました。

福島が、福島で生きていこうとしている人たちが、誰に何をされているのか、もっともっと普通の人たちに知って欲しいと思います。

にゃにゃ丸さん

どういたしまして(にっこり)。IKAさんもありがとう。

>福島に残っている人たちのことを「安全神話に洗脳されている無知な田舎者」

ほほう。へへえ。ふふん。体育館の裏に一度呼び出してやりたい・・・(比喩です)。直接お目にかかって、お話伺いたいものですわね、ほほほ(嘘です。関わりあいたくないです)。

12万アクセスっていうのが、どのくらいのものなのか、私にはよくわからないのです。が、説得やすがりつきや脅しなんかしなくても、常識ある人であれば、いろんな情報を読んだ上でまっとうな判断をしてくださる。そう信じています。時間がかかっても。

ですから、ここでお見かけする人たちがどこにいらしても、変わらず紳士的であったこと、我がことのように誇りに思いました。・・・レモンさんがうずうずなさっていたことは、しらなんだ(笑)。

みなさん!今年はありがとうございました。不謹慎かもしれませんが、楽しかったです。場を作ってくださったネコさんに、なにより感謝いたします。来年もよろしくお願いいたします.

                             なおみ with love!



京都戦線

もうさっさと今年を振り返るモードですが、「京都戦線」が凄かったです。みなさんが論理で戦って感動しました。「反原発」の論理を欠いた大声じゃなくて。最高でした!

あけました

信夫山の東から、鐘の音が聞こえています。多難だった2011年が去りました。
2012年はどうなるのか。スマトラ大地震では、一年後に巨大余震があったそうです。みなさん気を付けてください。今年もよろしくです。

いつもより厳粛に

信夫山ネコ様、皆さん、明けましておめでとうございます。

「おめでとうございます」って今年はちょっと考えちゃいましたが、あんまり萎縮していてもしょうがないので、厳粛な気持ちを持って言わせてもらいます。

今年もまだまだネコ様の活躍が必要になりそうですね。私も応援続けます。お互い頑張りましょう!

新年あけました。
今年もよろしくお願いいたしますm(._.)m

昨年は色々ありましたが、共感できる仲間が増えたような気がして、最悪でもなかったかな?と思います。
今年も闘いますよ~(笑)
今後とも、お世話になります。

ネコさん

皆様、明けましたね。穏やかな元日でした。

去年には知らなかった人に、こうして親しみを込めて挨拶しているのが不思議です。別れもあったけど、補って余りある出会いもあったのだ!

今年もよろしくお願いします。


仁さんへ

まさか池田信夫さんが、「信夫山ネコ」を見てくれていたとは!驚いています。
勿論信夫山ネコは「池田信夫山ネコ」ではないのですが、事故後しばらくは、池田さんの冷静な発信もよく読み、大いに助けられました。池田さん、黒猫先生、キクマコさん、早野さん他・・・皆さんに助けられたのです。
そして助けてくれる人たちが、ことごとく「御用学者」のレッテルを貼られている事に気付き、「反原発」=カルト集団と判ったんですね~。

No title

自主避難出来たならそれでよかったと思うんですけどね。一安心して前向きに生きていけばいいじゃないですか。
生活が苦しいならばそのお金は福島県ではなく避難先の自治体に求めるべきでしょう(生活保護叩きの風潮は嫌いです)。
けれど、最近は放射脳だけでなくそれを批判する側の言動にもどうかと思う事が多くて残念です。ある部分で賛同出来ても他の面では拒否反応が出る人ばかりというのが悲しいです。福島差別が嫌ならば、民族差別もやめませんか。逆もまた然りです。

No title

おくればせながら、あけましておめでとうございます。

今年は気分一新、良い年になりますようにと心から「おめでとうございます」と言わせて頂きますよー!


良い年であってほしいと願う、すべての人に「おめでとうございます」です!!

No title

僕も遅ればせながら明けましておめでとうございます。こちらは日本より 8時間遅れて新年になりました。

今年も信夫山ネコさんを応援しています。福島県にとって希望と幸せの多い一年になることを心から祈ります。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

WBC 50Bq/kgのネタ中間報告

ネコさん、皆さん、明けましておめでとうございます。
今年も、ネコさん、皆さんの力が必要になると思います。よろしくお願いいたします。

さて、市民放射能測定所が言っていた「WBCの50Bq/kg=危険」の根拠について調査結果を中間報告します(といっても私がたどりつけなかっただけですが…)

ネタは、
「低線量内部被ばくから子どもを守るために」(監修:崎山比早子)にありました。

直リンク
http://www.saypeace.org/image/hibakuyobou2nd.pdf
これは市民放射能測定所の宣伝用リーフレットですね、しっかり宣伝しているし。

50Bq/kgが危険というのは6ページに紹介されている、バンダジェフスカヤ、バンダジェフスキーの研究(?)が論拠のようです。
ただしセシウム137だけ言及してるので、チェルノブイリ事故後数年経ってからの測定のような気がしますが…もうちょっと調べてみます。
それができて本報告ですね。

しかし、このリーフレット信用できないですよ。
あたかも、放射線が細胞を通ると必ずDNAが二重切断させるような表現をしています。はっきりそうとは書いていませんが、巧妙な表現をしています(3ページ)。

崎山先生のお説については、togetterまとめで批判を見つけました。「1mSVが体中の細胞すべて傷つける値ってどこから?」
http://togetter.com/li/206489
参考にご覧ください。

「1mSvとというのは、”全ての細胞核に放射線が一本通る程度の線量当量”」というのは概ねあっているそうですが、
傷つけるは言いすぎですね。他にも資料の信頼性を疑問に思う点がありますが、これ以上触れません。

木下 太郎 from twitter

連投失礼します。

1.太郎君情報

山本太郎は1月1日の朝生の結果がかなりこたえたようで、1月1日以降、twitterのツイート無し。もしかすると年始回りしているかiPadの調子が悪いのかもしれないのですが、おそらくマリアナ海溝よりも深く落ち込んでいるのでしょう。正直、二度と浮上してきてもらいたくないですが。

2.デマイエロー情報+放射脳から帰還された方の活躍について

デマイエローは相変わらずtwitterでわざわざ自分の名前でサーチして文句たれています。自分がどういわれているか気になって仕方がないんですね。
今回は、放射脳から帰還されたと池田信夫さんに紹介された@minako_genkiさんが対象になってしまいました。
以下のtogetterまとめを参照ください。
「放射能ビジネスに気をつけて」
http://togetter.com/li/236489
皆さんも放射能ビジネスに気をつけてください。ネコさんのサイトを訪れている方で引っかかる方は皆無と思いますが。

デマイエローは相変わらずですね。今回は批判にも当たらないと思うんですが。

「割と抽象的な話をすると、とたんに反応が鈍くなり…」
当たり前だろう!

これから私も上記まとめにコメント入れます。

@minako_genkiさんは、放射脳から帰還された以降デマ退治に活躍されています。
菊池誠先生や、@Yuhki_Nakatake先生他の方々とやりとりされており、他のまとめも参考になります。

ちょっと題名がアレですが、「@japanwingsによる抜け忍狩りの被害にあった方の、真面目な思い」
http://togetter.com/li/205129

の最後のツイートは感動しました。

No title

おばんです。

そして遅ればせながらあけましておめでとうございます。

>jun9satoさん

朝生は力尽きて寝てしまいみてなかったんですが、
どんな流れだったんでしょうか?

かいつまんで教えていただければ幸いに存じます。

謹賀新年。

ボケ防止の為、苦手な数字などから逃げることなく頭をひねっておりますが、理解できないことも多くて、また今年も、ここで皆様の解説で少しづつ紐解いていくつもりです。
↑崎山先生の「1mSVが体中の細胞すべて傷つける値」 のお話しには、ちょっとショックを受けましたが、、

本年も宜しくお願い致します。

お詫び

>福島の医師さま

すみません。朝生は見ていないんです。
新年早々、デマ上杉と太郎君の顔を見たくなかったので。
本当はよくないんでしょうけど、twitterの伝聞で十分と思いました。
togetterにまとめあるかもしれませんので探します。

とりあえず、以下にtwitterから太郎君の反省の弁を転記します。

朝ナマ。言うべき事言えなかった。地元に骨を埋める覚悟の純粋な人々を前に言い淀んだ。「大人の覚悟に子どもを付き合わせないで」と。本当の復興に繋げる為、そのバトンを受け取る子どもたちは健康でなければならない。普通に外で遊べる環境に戻るまで疎開を、と言えなかった自分が許せん。

話が途中になったままの福島の方と楽屋で話す。「ここに残る事を決めた私たちのことは気にせず、色んなシガラミで避難できない人たちに力を貸してあげて下さい」と。自分を含めた無関心が作り出したこの世の中。あまりに辛く切ない。明日の僕たちの姿がそこにある。
(引用終わり)

所詮、この程度の人かと。この人、定量的な話が全くできないみたいですね。
何Bqの野菜まで自分は食べれるか答えられなかったとか(まさか、福島第一原発由来の放射性物質で汚染されていない食物は0Bqと思ってないよねw太郎君)今の日本の暫定基準値がチェルノブイリ以上と言ってたとか…いつの基準と比較してるんだよ。
チェルノブイリの1年目はセシウム137が主要な食物で3700Bq/kg 粉ミルクは18500Bq/kg
ちゃんと勉強しろよ、太郎君。チェルノブイリ行ったの、ただの観光旅行なの?

http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Mtk95-J.html

朝生まとめ…中断

>福島の医師さま

現状、まとめは以下だけですが、議論の内容がまとめ主の趣味に合わなかったらしく途中で終わっています。
http://togetter.com/li/235435

糸井重里さんによれば、

あの「朝生」でのいちばんの収穫は、「藤田さん@kossyvege」を知ったことと、その藤田さんと「高妻教授」と「石川教授」の考えが補いあっていると知ったことでした。
(引用終わり)
とのことです。

藤田浩志(地元農業経営者)
高妻孝光(茨城大学大学院教授<応用粒子線学>
石川正純(北海道大学大学院教授<医学研研究科>)

藤田さんは郡山の農家八代目の方のようですね。
JB PRESSで以前紹介されています。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/29589

No title

ネコさん、皆さん、遅ればせながら、
明けましておめでとうございます。

“おちゃらけ社会派”ブロガーのChikirinさんのブログに
「一番大事なこと」という記事がありました。

避難したい人にも、われわれ(?)居残り組にも大事なことだなーと
思ったので、シェアさせてください。

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/

今年もよろしくお願いします。

No title

>山田さん

確かに、デマの類と判っていてそれを拡散したり、危険を煽る事で自分達の目的を果たすのに利用しようとしたり、面白半分で誹謗中傷したりといった事をする連中には怒りを覚えますし反省して謝罪しろ、と言いたい気持ちは自分にもあります。

ただ、危険情報を鵜呑みにして避難された方々は、やはり被害者なんだよなあとも思うわけです。

ねこさんの指摘するように、自主避難された方の中には自己正当化のために危険情報拡散に加担してしまっている人も確かに居るようですが、全部がそうとは思いたくありません。
彼らだって、震災、原発事故以前の平穏な生活を取り戻す事を望んでいるわけで、「自分の意見が正しい」事を証明するのが本来の目的ではないでしょう。

最近なんとなく感じているのは、「自主避難者」VS「残留者」という対立の図式を作り上げたい人がいて、それを増徴させようと必要以上に煽る人が居るんじゃないかなあという心配です。


ちょっと厭らしい勘ぐりになっちゃいますが・・・・・・。

原発事故をより重大に評価したいと考える人にとっては、不安から避難をする人がより多いほうが効果が大きいはずです。
それこそ「福島はもう人が住めるところではない」と主張してきた大きな動機でしょう。

ところが、思ったほどには避難者は増えなかった。
恐怖心を煽るためならデマも厭わず、パニックを起こさせるぐらいの方が良いとでも考えたのでしょうが、そんな言動がむしろ反感を買ってしまった結果、彼らにとって不都合な反論者(ねこさん他、様々な方々)が現れてしまったのも一因になっていると思います。


で、継続して避難者を出すように宣伝する事、そして「除染は無意味どころか有害」と、住み続けるための希望を打ち砕くような情報発信をしていく。

意見の対立する相手を貶める行為と、同調者を取り込んで離さない取り組みにも熱心ですね。
その一つの方策が、先に挙げた「自主避難者」VS「残留者」という対立の図式を作り上げる事なんじゃないかと思うわけです。

せっかく避難した方々が元の生活に戻ってしまったのでは「原発の危険」がもうそれほどじゃないって事になってしまい、彼らにとって大変不都合なんでしょう。


危険情報を真に受ける人も、自主避難した人たちも、我々も望む事は本来同じであって、対立する必要は無いんだと思います。


そんな思いもあって、先の「あけましておめでとう」を「全ての人に」と書きました。



あ、でも・・・・・・・悪意や面白半分や、何かに利用しようとしてるような連中にまでは「おめでとう」じゃないのは言うまでもありませんけどね♪

崎山比早子さんはアチラの世界へ

崎山比早子さんは”元”放医研ですが、宗教的な世界に行って(逝って)しまった研究者なので気にしなくて良いですよ。たまにいらっしゃいます、こういう方。

この記事の12月10日のコメントで紹介しています。
http://blogs.yahoo.co.jp/bloom_komichi/65214721.html


崎山比早子:人間は放射線を浴びてはいけない生き物なのです
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20110831-02-0901.htm

崎山比早子氏

 僕もbloomさんのブログ欄のコメント欄で教えて頂いたんです。
 ①DNAの修復能力について、何も触れずに、放射線は絶対的に身体に有害だというのはいかがなものか?と、もちろんそう思いましたよ。

 で、元・放医研だという事ですが、現高木学校に所属しているらしくて、反核イデオロギーのイデオローグとして福島原発事故後に線香花火の様に脚光を浴びた人なんじゃないでしょうか。
 放医研では孤立していたそうですが、放射線治療によるガンの発生率が日本では高いという問題意識を持って高木学校に鞍替えしたのでは?

 日本における放射線治療の普及率は欧米の半分で切らなくてもよく患者に負担をかけずに済む放射線のガン療法はこれからもっと進めるべきである。普及率を上げるべきであるというのが、放射線医学研究所では自明の目的なんだと思いますけど、中には落ちこぼれ、あるいは反乱をする、という人物は組織の中には出るケースはときどきありますよ。

 そういう人が正しくまともな事を言ってくれているなら歓迎できるんですが、この人はLNТ仮説をもとに、いくら少ない放射線量であっても人体には有害である、というだけで数字として根拠を述べていません。ゼロリスク絶対教信者だと思います。

 100ミリシーベルト以下の被爆でも晩発性の発がんリスクはLNТ仮説によればあるはずだ。ともどこかの動画で言っていたけど
 では一体どの位の数字になるのだろう?という事には口を濁らすというより、そんな事はどうでもよい、放射線によるガンが怖いのだ。といわんばかりの様に見えました。

 実は僕はこういう人の心理についてはあんまり理解できない性質で、科学、医学研究に携わりながら、その進歩発展について背を向け科学の進歩には限度がある、と言う人は既にその道を放棄したんではと疑念をもちます。

 確かにあちらの世界に旅立たれて、彼方から念仏でも唱えている、三件先の家の法事みたいなものでしょう。

自主避難してた人が

戻ってきた!

安全だと思うから・・・だけではないと思うけど、それでも同じ場所に戻っていらっしゃいました。

一度いなくなったからって、村八分なんてしない。
とっても嬉しく思っています。・・・直接知ってる人じゃないんだけど。それでも!嬉しい。
熱烈大歓迎!・・・心の中でひっそりと。


かたや、年末に引っ越した人もいます。
理由は「旦那さんと義父母が心配しすぎて、日常生活に支障をきたすから」

窓やドアはガムテープ、外出禁止、どうしてもの時は車をお願いしなくてはならない(本人は運転できないため、ご主人かお姑さんにいちいち・・・)。

これは・・・私なら鬱屈します。

こんな理由でも「自主避難」にカウントされるの?
本人は安全と思っていたのに?

危険をあおった人たちの影響が、いろんな形で家庭に陰を落としています。
10年待たなくても、直ちに影響がありました。

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ありがとうございます

みなさん、御意であります。相変わらず毎日「反原発」のデマ攻撃がありますが、信夫山防空壕で元気に生きています。連中も焦りがあるようで、最近の攻撃パターンは限られてきたし、「鼻血」、「内部被曝は外部とは違う」とか、「トンデル」とか、相変わらずの旧型兵器も使い続けているようですね。しばらく「外人部隊」が目立たないのですが、ユーロ危機でも効いたか。

今年も気を抜くことなく、デマ除染活動を続けます。

高校サッカー、尚志「Best4」万歳!あの素晴らしいCF萬代君を擁した福島東を、超えましたね~。

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反原発人の勘違い

NHKのディレクターが言ってましたね、100ミリシーベルトの被ばくで0.5%のガンリスク上昇で1万人がガンになるところが500人増える。

 この500人と言う数は膨大な数であると言う風に持って行くんですけど,

 まず一桁間違えてます。武田邦彦も良く間違えますけど、1万人のガンリスク上昇は50人ですよ。

 さらに、母集団は日本人なら二人に一人がガンになる、を前提にした2万人です。つまり2万人が100ミリシーベルトを一度に被爆したら、9950人は生涯に渡ってガンにならないだろうとも言えます。

母集団は2万人の時(日本人のみ)にLNТ仮説に基づき、こういう仮説も成立すると言う事で、仮説に基づいた仮説により、2万人のうち50人のガンリスク上昇を異常に恐れるわけで、もうこの段階でカルトにはまった人ですよ。

今回の事故でも避難区域の方たちが被ばくする線量は年に20ミリシーベルトが制限値ですが、当初の時期には数十マイクロシーベルト以上の線量を計測しただけでも大騒ぎになりましたが、年に換算すると、数十ミリシーベルで、実は線量の累計ははるかに下方で終わるでしょう。

今仮に年換算20ミリシーベルトの被ばくをしたとしても、LNТ仮説に基づいて0.1%の放射線によるガンリスクは2万人の人が被爆してもガンになるリスクは10人増えるだけ。

さらに、この数字はガン発症数について言及しているわけで、10010人が発症したガンで死亡するとは限らない、今の所は6006人がガンで死亡する様になっていますけど、このうち放射能が原因でガンになって死亡する6人って誰か特定できませんよ。そしてこの数字は医学の進歩で変動して行く数字です。平均寿命が延びて、ガンによる死亡率は上昇しているのです。さらに老衰による死亡率も増えていますが、医学を70年以上前の水準にしたらガンによる死亡率はさがり、放射線によるガンリスク上昇も下がる、かも知れません。

そしてLNТ仮説はほぼ永久に証明は出来そうにもないでしょう。短期間の疫学的調査では得た数字は多かったり小さかったりで、多い時に証明されたと言っても、年に10ミリシーベルトの自然放射線被ばく地域の調査結果を無視できません。

医学の進歩を、そのために100年間ストップさせようではないか、と反原発派の誰かが言ってもそんなバカな事が通るわけはないです。

御意です

二つ前の方へ、これですね。

【緊急事態】速報 福島中心にセシウム急増  マスク必要!これに加え、【4号機倒壊危機と関係あり!?】福島県の東電社員が寮から逃げ出しているという情報は本当か?

にゃはは~、反原発は進歩がないどころか、退化してますね~。

福島の隣在住人さん、
NHKの「追跡何たら」、確かにあのディレクター発言は明らかな「誤報」の一つです。ひどいですね~。ほかにもいくつかありますね。「トンデモ」、じゃなかった「トンデル」の説以前の問題として。相変わらず「マスゴミ(粗大ごみ!?)」」です。

気にしてないけど、、

「速報 福島中心にセシウム急増」
 ホントですか?
毎日、福島市の線量見ているけれど、、
今年に入って少し減ったかな、、なんて思っていたんですけれど、、
いえね、心配ということではなくて、記録は見続けたいので。
知り合いに福島の東電社員いるけど、逃げ出すなんて聞いたことない。

私も

数値を見続けていますが、特に変わりないみたいですよ。

市や県や国が嘘をついている!って言われると、もうどうしようもないんですけどね。

>jun9satoさん

>jun9satoさん

わざわざありがとうございました。


とりあえず、自分の線量計もいつもと同じくらいの数字ですね。
また例によって武田尊師は煽りまくりのようですけど。


関係ないとは思いますが、
6日のソウル株式市場で、
北朝鮮の寧辺で軽水炉が爆発したという怪情報が流れ、
株価が急落する騒動があったようです。

ホントのところはどうだかわかりませんが、
世の中がまだ不穏なせいですかね。



セシウム急上昇?

とりあえず、ググってみました…ら

拡散元は武田邦彦のブログですね。
なんかその時点で調べるの嫌になってきましたが
とりあえずニュースメディアは

http://www.47news.jp/47topics/e/224287.php

または

http://media.yucasee.jp/posts/index/10032?la=nr2

となっております。
翌日は

http://media.yucasee.jp/posts/index/10044

低下したようですね。

うーん、原因も含めてよくわかりません。
>セシウム134が180MB(メガベクレル)/平方キロ、セシウム137が252MB/平方キロ
ってそんなにとんでもない数字なんですかね?

それにしても武田発信ってだけで安心してしまうのはなんでだろう。(笑)

No title

>IKAさん

悪い意味での「安定感」ですかね。

オオカミ少年みたいな。

No title

>IKAさん、皆さま

ありがとうございました。
たいしたことではない、、とわかったつもりでいても
「一言」に、ちょっと気持ちが揺れるのは、まだまだ修行が足りないな~
もっと心を強くしないと、、 (笑)

No title

>福島の医師さん
確かに(笑)。武田は安定感ありますからね。
こういった方々の「オオカミ少年」効果って、武田に限らず言えることですが、本当に反原発・脱原発を目指すにあたって害になることはあっても利益には絶対つながらないのに、なんで老舗の反原発団体(あえて言うなら政党系?)は批判しないんでしょうかね。(藤原監督くらいしか思い当りません)

>kakkouさん
今度は名前、間違えていませんよね。
いいんじゃないですか、迷ったりするのも。
そこで聞いたり調べたりすればいいだけです。
逆に一つの説にとらわれて思考停止に陥る方がよほど怖いです。
自分の考え以外認めない、って人はイヤというほど見てきましたから。

トンデル氏の講演

http://www.ecology-archiscape.org/iitate/kouhoushien/20120131/20120131.jpg

個人的には、いろんな意味でwktkですけど、

池田氏の言うようにこれは「情報公害」ですね。

見間違いありました

福島の隣在住さんへ、追伸。

今、あのNHK「追跡!何たら」の動画、苦労して見直しました(何しろPCが古いもんで)。あの部分は「1万人に50人 100万人で5000人」と言ってました。私もあそこは変だなと思っていましたが、500人は見間違いだったようです。

しかしこの1万人の母集団が何であるか、仮に日本人だとしてそのガン死率を何%と仮定するか、といった話が全くありません。全体的に精密さを欠いていて、「スクープ」のつもりの「ICRPが低線量被曝の影響を半分に値切っていた」も、実は「ゆるやかに被曝した場合」の係数のことのようで、あちこちから突っ込まれています。科学、論理で決めてを欠き、結論は「ICRP=原子力村だっ!」という「反原発の公式」に持って行っただけ、という歯切れの悪い番組に見えました。

元ネタは既ににネット上にあるものばかりで、大NHKさんにしては何が「目玉」なのかサッパリわかりませんが、元々はバズビー師でも出そうとしていたのが、サプリ騒ぎでやめたりして、尻切れトンボになったのかもしれませんね。

この瓦礫番組についても、備忘録として書いておくしかないですかね~。

あ~何かトンデモ、じゃなかった「トンデル祭り」になりそうですね~。変ですね~、ドイツのZDRと同じパターンですよ、NHK。

WBC 50Bq/kgネタ最終報告

ネコさん、皆さんこんばんわ
文系出身なので、ここまでが限界です…

1.バンダジェフスキー氏の論に対する反証
 現状、バンダジェフスキー(以下、パ氏と略す)の論に対する全面的な反証は見つけられませんでした。
 (なお、バンダジェフスカヤ氏とは夫婦だそうです)

参考URL
「あさっては雨」2011-09-26 セシウム蓄積濃度の閾値について、バ氏論文から 
http://d.hatena.ne.jp/leaf_parsley/20110926

togetterまとめは、「togetter バンダジェフスキー」で検索するといくつかまとめられています。

2.では、注意とされるセシウム20kg/bqとはどのような数値か?
 試算してみます。
 15歳女性の平均体重は約40kgなので該当の女性の体重を40Kgと仮定。
 よって体内のセシウム蓄積量は40*20=800Bqと仮定。
 福島第一原発事故由来のセシウムはCs137とCs134がほぼ1:1とされていることから、Cs137とCs134に400bqずつ割り当てる。
 WBC測定時の体内被曝は平衡状態(一定量の放射性核種を摂取しても体内の蓄積量が激増しない状態)と想定する。

 平衡値はこの数式で求められる 。
 平衡値(Bq) = 1.44 * 1日あたりの放射能摂取量(Bq)* 核種の有効半減期(日) (安斎育郎著 「家族で語る食卓の放射能汚染」より)

 Cs137の場合 1日あたりの放射能摂取量(Bq)をxとして試算
 400 = 1.44 * x * 90
 x = 3.1(Bq) これによる年間被曝線量 24.4μSv
 同様にCs134
 x = 3.5(Bq) これによる年間被曝線量 34.7μSv
 
3.推察
 ・バ氏の研究は、死亡した患者の病理解剖・臓器の測定結果をソースとしており他の研究者が追試を行い難い。
  研究開始はパ氏がゴメリ医科大学初代学長・病理学部長に就任した1990年と思われ、すでにチェルノブイリ事故発生後4年目。
 ・2.で試算した放射線量からは臓器の著しい病理学的変化は考え難い。
 ・よって、バ氏研究結果の可能性は以下のいずれかと推定
  ①バ氏解剖時の測定結果をはるかに超える初期被曝の放射線による臓器損傷
  ②セシウムによる生理学的影響(っていう言葉使いであってますか?)による臓器損傷

4.結論
 HoneyBちゃんの測定結果が正しいとすれば、被曝線量は極小といっていいレベルです。 

 バ氏の研究結果については素人ですが①が原因だと想定してます。今回の原発事故では事故発生後5年から10年たっても「低線量内部被ばくから子どもを守るために」5ページの表に示されたCs137汚染値となることが考えられない。
 まあ、バスビーと同じくいずれ化けの皮がはがれますよ。なんせ、バ氏は贈収賄でとっつかまっている方ですから。
 (しかしこの表に、ロシアの汚染地域の程度に相当する福島の市町村名を入れるのは恣意的。そもそも合ってるのか?)

あらら、聞き間違いだったんですか。

 500人とはディレクターの声のみの記憶でした。再確認しないと、反原発派と同じ穴にハマると身に染みて反省しています。
 すいませんでしたね。

 0.5%のリスク上昇というのは。日本人1万人だったら0.25%で、25人のはずだぞ!とむかっときたもんで、ディレクターの脅し口調に乗っちゃったんですよね。(1万人を100ミリシーベルトの被ばくを一度に受けた母集団とすればガンリスク上昇は5000人が5025人じゃないか!とつい冷静さを欠いたんですよ)

 どっちにせよ。LNТ仮説については証明しようという研究そのものまで否定はしませんけど、そういう研究をしている人たちがいる、というだけで、仮説が証明されたかの様な報道、原発事故以来出ては消え、単発的に続いて、なんで今頃になって?と思うばかりですよ。

 朝日新聞にはプロメテウスの罠が連載されてますが、一貫して、件のNHK報道と同じ姿勢です。その中で放射能の害は永久に証明されない、時間と金がかかりすぎる、とチェルノブイリ関係の誰かさんが述べていましたが、なんか象徴的ですよね。

 池田信夫氏が紹介した本で放射能と理性を読む限りはチェルノブイリで事故では50人プラスαでインド、ボパールの化学事故での3800人に比べたら格段に低いと述べています。比較する根拠も述べられていますし、その前に随分と読みでがあって、斜め読み完読後、拾い読み熟読最中なんですが。

 著者のウェード・アリソン氏は、最近、本当に放射能をそれほど恐れるべきなのか、と正面切って問題提起をしています。
 僕は理系の素養もないものですが、この言葉に正面から答える科学者なんかいるんだろうかと思っています。

jun 9satoさん

>jun9satoさん
うわー、大変な調査でしたね。ご苦労様です。
文系だったんですね。いつも見事な解説をされるので、理系かと思っていました。

ご存知(どこかで引用されていた?)かもしれませんが、信夫山ネコ様もリンクされているbuveryさんのブログでもバンダジェフスキー論文の検証をしていましたので、リンクしておきます。

http://d.hatena.ne.jp/buvery/touch/20110701

バンダさんは結構以前に「セシウムも甲状腺に蓄積する」とか、「心臓に蓄積する」とか言われていたときにも根拠にされていましたね。最近また話題になってきたようですが、反原発の方々も、だいぶネタ切れになってきているんでしょうか。
水戸黄門かサザエさんのようなルーティンになってきているように感じます。

武田先生のおっしゃることなら安心だ

という話題から、最近小学生から出されたクイズを思い出しました。

90パーセント(だったかな。とにかく高確率)当たる占い師と、一度もあたったことのない占い師、大事なことをどちらに占ってもらう?というもの。

私は9割当たる方と答えたら、ぶっぶーでした。
一度も当たったことのない人に占ってもらって、反対にすればいいんだよと。
なあるほど~。


同じ・もしくは似た話題で、同時期にネコさんにもひまわりさんにも、その他の考えを同じくされている方のブログに、質問だったり嫌なことだったりが寄せられている気がするのですが・・・。私の気のせい?
それとも組織的に、いっせーのせでやろうよとか?・・・ああ、こういうの被害的妄想って言うんでしょうね。それとも、ネットやブログで旬の話題があって、それにすばやく多くの人が反応するのかなあ。

とにかくこのシンクロニシティ、おもしろいなと思っています。

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武田邦彦の情報は即ゴミ箱行き

ネコさん、皆さん、こんにちは
1/2~3のセシウム量降下増加の件はまだ結論は出ていないようですが、1/2の強風で
・地表の放射性物質が再浮遊した
・周辺の山から放射性物質が舞い込んだ
いずれか(もしくは双方)と推定されています。空間線量の増加が微量だったので、私は全く心配していませんでした。1/2の夜は本当に風が強かったですね。実家にいたのですが倒壊するかと思うくらいでした。

さて、武田尊師についてですが、以下2つはtwitterで拾ったツイートです。

・「武田邦彦が騒いでる」=「なんだデマか、それなら安心」

・しかしなんだ、あれから10ヶ月もたった今になっても、武田邦彦という名前を見て「あ~武田邦彦か、こいつの情報は即ゴミ箱行き」という判断ができない人は、相当なレベルの情弱と認定せざるをえんよ。

 全く同感です。武田邦彦ブログ「緊急速報データの見方」を見てみましたが、

…このことから今回のセシウムの場合、
1) まずは、データは正しいとする、
2) 3桁ぐらいまでは読んでも良い、
3) 定時降下物と呼ぶ限りは、定時降下物と思って良い、
4) 従って、8月以来、異常な状態である、
と結論して最初は考えるべきであることがわかります。音声付きです。
(引用終わり)
なんの役にもたちやしねーよ。(4)についてはお前データの見方も分からないだろう。

参考にできる情報
TSOKDBAさんのブログ 3.11東日本大震災後の日本
「1/7 福島市の定時降下物の急増の理由は? 続編です」
http://tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-543.html

どちらがちゃんと調べているか、一目瞭然ですね。

つっこみネタとしても武田邦彦のブログ見るのは、時間の無駄に思えてきました。

>IKAさん
補足ありがとうございます。紹介いただいたbuveryさんのサイトがまとまっていましたね。

結論から書くと、ある程度は集積するかもしれないが、極端に集積する訳ではない。ただし、小児甲状腺癌は引き起こさない。

これで決着ですね。

P.S.
山本太郎俳優は復活してしまいました…問題は彼は福島の人にとって、何の役にもたってないことなんですよね。今後も期待できないな…

低線量内部被ばくから子どもを守るために

これもデマゴーグ資料ですね。
(実は、最初からそう思っていましたが確信するまで黙っていました。)

疑問に思った「セシウム137による環境汚染と人体汚染の関係」の「ロシアの汚染地区の程度に相当する福島県内の市町村名」に関して、文部科学省「セシウム137土壌マップ」とつき合わせてみました。
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/distribution_map_around_FukushimaNPP/0002/11555_0830.pdf

土壌マップを見る限り、
いわき市
 100kBq/m2超は、市の北東部の数値点。ほぼ10k~30KBq/m2
福島市・伊達市・二本松市
 一部が300kBq/m2~600kBq/m2。100kBq/m2~300kBq/m2、60KBq/m2~100kBq/mが散在
飯館村
 南東部に1000kBq/m2の地点が散在。概ね300kBq/m2~600kBq/m2。100kBq/m2~300kBq/m2。

該当する一部の地点を「さも、該当市町村全域」が該当するかのように見せる詐欺師のような表現です。

自主避難について

週末のみ疎開のため、山形の促進住宅を利用する方々も多いと聞きました。
実際、自分の知り合いの知り合いもそうらしく。。
しかし、避難のためではなく、家電欲しさだそうです(怒)
しかも最近は、その家電を売ってお金にしてる輩もいるそうです。
そうなってくると、雄平知事ばかりが叩かれるのも気の毒ですよね。
残留民、本当の避難民はおもしろくないのは事実です。

定時降下物?

文科省のホームページに出ていた?
あれは最近見なくなっていました。

すぐにデータが出なかったり(1カ月とかブランクのままだった部分があり、むむ?これは情報隠蔽?とか思って電話しても「計測中です~」とか・・・担当者が夏休みだったのだろうか?)、確かに日によって数値が大きく変わったり、福島県外の数値がびっくりするほど高かったり。

でも空間線量って言うのですか?毎日県や市が測定発表している・・・。あれが大きく変わるわけでもないし、福島よりたくさん降ってる他県が大騒ぎするわけでもないし・・・。ちりや埃みたいに、日によってこそっとまとまって測定容器の中に落ちたりするのかな~と思って、見なくなってしまいました。

それとは別に、これを書いていて今、思い出し怒りを始めたんですけど・・・。

文科省!電話して「ここのデータはいつ出るの?ずっと更新されないんだけど」って聞いているのに、そのページまでどうやって開くんすか~?説明して~、なんて私に聞くな!
数日分のデータをまとめてアップされても、役に立たないし!
ああ・・・先週はこんなに降ってたんだと思っても、今更・・・。
態度も悪いし、返事もすかしっ屁みたいだ。だから見なくなったんだ(当局の作戦か?)!

事故直後、線量の高い学校の保護者が急遽集められて、説明会があった。今日プリントもらって明日来いと言う。緊急事態だと思って行ったさ。

説明の最後、一番若い文科省の女性がそっと語りだした。
「私はここに集まっている方のお子さんと同じ学校の卒業生です。高校まで福島にいました。ふるさとなんです。その私が安全だと言っているのだから、信じてください」

はあああああ?この人はこんなことを言わされてるのかな?そのために連れて来られたの?それとも自分でこんなことを言いたがったのかな?

どっちにしても鼻白みました。お涙ちょうだいでまとめる話か?
自分も同じ立場なんですって言って、相手の気持ちを動かそうとするなんざ、仕事をする上では禁じ手だろうが!これから先ずっと、福島でその戦法を使うのか?馬鹿にするのもいい加減にしろ!と、私は文科省もこのお姉ちゃんのことも激しく軽蔑しました(若いし・・・組織だし・・・そんなに憎んじゃいけないとは思ったんだけど、でも未だにこうして思い出せば腹立つし!)。

私が誰を信じるかなんて、私が決めることだ!お願いされて信じる馬鹿がどこにいるううううう!!!!!仕事ってそんなもんじゃないでしょうがああああ!!!!!

今日は興奮してしまいました。ごめんなさい。

落ち着いて

なおみさん、まあまあ落ち着いて。
ええと、インスタントでよければコーヒーでもおいれしましょう。
私、仕事で県内あちこち行きますから、お茶菓子はいろんな所の名物持ってこれますよ。
今日は…そうだな、須賀川のくまだぱんなんてどうでしょう?
歯が溶けるくらい甘いです。

それはそうと、役所の対応があんまりだったために、信用しない人は多いですよね。
それが不信感に繋がり、放射線恐怖症を助長している側面はあると思います。
最初の対応がもっとしっかりしていれば、もう少しマシになっていたのでは?と思います。

落ち着いて②

まぁまぁ、昆布茶でも煎れましょうかね^^

そそ、歳をとると、後でふと思い出してムキーーーーーーーー!!!と妙に腹が立って来たりするんですよね。
しかし、「同じ立場なんだからうよぅ~」的なやり口は、ちょっとムカつきますよね。

おぅおぅ、人として恥ずかしくねぇのかよぅ~この桜吹雪が目に入らねぇかーー!!!
と、遠山の金さんに、文科省の役人を成敗して欲しいものですね。




…信夫山ネコ様、記事に関係ないコメントですみません・・ニャーーー。

うううう・・・

美味しいお茶をかたじけない。
茶腹でがぼがぼですが、何杯だって頂くさ!
くまだぱんが歯にしみるぜ・・・。

以前からこそっと噂で聞いていたこと。
不確定ですが、ガス抜きさせてください。
さとちゃんさんがおっしゃる、家電欲しさに避難については、前回ネガティブホロウに取り付かれる直前に私も聞いたのです。すごく嫌だなあと思った。

今日聞いた話は、公立以外のある学校に入学して籍を置いた後に自主避難すれば、避難先の国立(って今も言うの?財団法人?)に編入できる・・・らしい。定員を超えても避難だから受け入れてもらえる。県内の学校よりも高いレベルの学校に横入りできる・・・?

以前人づてに聞いたときは「まさかあ!」と思ったのです。だって、もともとの地域の方が、黙ってないでしょう。でも今日は内部の方から聞いたので・・・本当なのかな。もちろんその方は避難する気はない方です。

そうなると、避難が目的ではなくて、名門校に我が子を入れるために原発事故を利用するってことで・・・。とても卑しいことだと思います。

前者については「あんたは恵まれてるからそんなこと言ってられるんだ」
後者については「自分が入れないからねたんでいるんだろう」

と封じられてしまいそうな思いです。

どちらの人とも付き合わなければよい。
でもね「福島の人はずるい」って、まとめて思われるのが嫌だって思う気持ちも、残ってこつこつ生活している私たちが封じなければいけないの?

お茶、もう一杯頂きますとも!
ネガティブホロウは家の鍵につけました。銀のキーホルダー。

No title

馬鹿

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ありがとうございます

http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-128.html#cm
のコメント欄にも書きましたが、これからは「県民精神・心理被害調査」か何かで、ネットやメディアによる「被害」を確定していくことが、必要と思います。

心無い「煽り」「誇張」等による、「福島に残った者」の精神的、心理的被害は巨大なものです。この方面の研究はチェルノブイリ事故については行われていますが、事故25年後のWHO総括だったかでは、結局「精神的被害」が「最大被害」であったと結論づけていました。インターネットが無い時代ですらこうでしたから、今回はものすごいものです。とにかく今は、記録していきます。

No title

>「反原発」は盛んに他県での家賃は「無料」だから避難しなさい、と喧伝するが、「無料」ではない。現在福島県(国も)は「自主避難者」に何もしていないどころか、我々の税金から多大な金額を支払っているのだ。。

>その上「自主避難者」に補償するのならば、少なくとも近未来において、福島で健康被害が起こらなかったら補償は返還するべきというのが正論ではないか?

>「反原発」の煽りに載せられてバカなまねを続けるのは、もうやめるべきだ。こんなことでは、誰にとっても不幸しかやってこない。福島に残った者の「精神的被害」は甚大だ。

>(風評被害は)上記宍戸俊則氏のような、いつまでも「福島は危険」と騒ぐ者の責任である。彼らはもはや被害者ではなく、「加害者」ではないか?

信夫山ネコさんのブログを知ったのはここ一カ月ほど前からですが、ネコさんの思いは、全く私と微塵の違いもないほど同じだという事をいまさらですが知りました。

私も「ふるさと・福島」を守るために、ウソ・デマを払しょくしなければいけないし、そのために様々な場面で「避難しない者の声」=「福島の事実」を上げていかなければいけないなとあらためて思いました。

福太郎さんのおっかけ♪

あらためて・久しぶりに
抜粋してくださったところを読みました。

>様々な場面で「避難しない者の声」=「福島の事実」を上げていかなければいけないなとあらためて思いました。

そうなんですよね。
この記事の頃に比べて
今は・・・気持ちの余裕があります。

みんなが頑張って(無理してではなく)
普通の生活を続けたから

デモや署名はしなかったけど
黙々と当たり前の生活を続けたから

多くの方のおかげで
安心できる検査結果も次々と出て
やっぱり自分の選択で「も」よかったんだと
今年の桜を楽しんでいます。

普通の生活を続けることに
どれだけの葛藤があったか

黙ればよしと思えるカオナシと
責任とれよ・オラと思う戦犯とが
・・・私の中にいます。

>信夫山ネコさんのブログを知ったのはここ一カ月ほど前からですが

そうだったんですか。

すごく大変だけど
ネコさんの記事とコメント欄と
できたら全部読んでいただけたら

福太郎さんがこれまでひとりで闘ってきた気持ちが
報われるんじゃないかな。

みんな悔しかったり嫌な思いをしたりしました
(負けなかったけど)。

おっかけ?

>すごく大変だけど
ネコさんの記事とコメント欄と
できたら全部読んでいただけたら

>福太郎さんがこれまでひとりで闘ってきた気持ちが報われるんじゃないかな。

はい、時間があればすべて読んでみたいと思います。
ところで信夫山ネコさんの言っていることが、こんなに自分の考えとほとんど一致することに正直驚いています。

もしかしてこのブログ(ここをブログって言うんでしょうか?)って私が書いているんだっけ?ってくらい(笑)。

ドヤ顔

そうでしょう(と・なぜかなおみが威張ってみる・・・)。

>信夫山ネコさんの言っていることが、こんなに自分の考えとほとんど一致することに正直驚いています。

そうなのです。
私もそうでした(にこ)。

もやもやしておかしいなと思って何か言いたかったけど
うまく私は発信できなかったことを

うにゃうにゃ言いながらネコ一匹
気付いたら正義軍をなぎ倒し・・・。

こちらを見守ってくださってる人たちも
こっそり支援してくださってる人たちも
こちらとつながって福太郎さんのように闘う人たちも
すごいのです。

だから私はミーハーなおっかけです(笑)。

どの過去の記事にコメントを書いても
必ずどなたかが読んでくださっているみたいですよ。

もう一時期の激しい戦いは収まってきたようです
(たまにヘンなのがきても3行でオシマイです)。

最近おみえにならなくなってしまった方々にも
感謝しています。

何かあったらきっとまた
駆けつけてくださると思っています。
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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