「山下俊一氏解任署名」の結果はたったの6607 解任は不可能

「山下俊一氏解任県民署名」の締め切りは7月31日だった。結果はわずか6607署名だったそうだ。これじゃ解任は不可能だ。何しろ福島県の人口は200万953人(今年6月)だから1%にも達してない。関係ないと言えば無いが、地方公務員法では特別公務員のリコールには有権者の3分の1が必要だ。199万4346人は「山下俊一氏の解任に賛成しなかった」わけで、この事実は重い。

開始する時は「ジャーナリスト」なんかを集めて「記者会見」して、あんなに大騒ぎしたのににゃ。しかし最近では誰も集計結果を気にしていなかったように見える。あの「ジャーナリスト」たちはどこへいったのか?いちいち「記者会見」やらないとニュースにならないのかい?自分では取材しないのにゃ。開始当時の記者会見の様子は
http://iwakamiyasumi.com/archives/10433にある。

改めてよく見たら、ここには署名主催の6組織と並んで、福島大学准教授の後藤忍氏も出席していた。福大教員有志って、やっぱり「山下解任要求」側なんでしょ。でも彼らの組織FGF「福島大学災害支援フォーラム」のHPの「知事への要望書」http://fukugenken.e-contents.biz/yoboには、「私たちは山下俊一氏の解任を要望しているわけではありません。彼が選任された根拠の説明と、より慎重な立場のアドバイザーも併せて選任するべきだと考えております。」とある。このページにある「要望書」には、

福島県は、低線量被ばくの健康影響に詳しい専門家として、次の二つの立場の学識者をそれぞれ放射線健康リスク管理アドバイザーとして招聘してください。

(1)被ばく量が少なくなればリスクは減るものの、どんな低線量でもリスクはゼロでないとする立場 
(2)内部被ばくのリスクを重視し、低線量であっても決してリスクは小さくないとする立場

 この二つの立場は、低線量被ばくの健康影響はほとんどないと主張する現アドバイザーの山下俊一氏、高村昇氏、神谷研二氏とは異なるものです。


とある。要するに山下氏は解任しないで、山下氏と「異なるもの」である「この二つの立場」の学識者をアドバイザーに呼ぶということなのか?アドバイザーが3人?だったら低量放射線被曝は体にいいとする「ホルミシス効果」を唱える学者を「アドバイザー」に呼んだ方が公平にゃ。しかも山下氏は上の(1)の立場と本当に違うのだろうか?自分たちだって山下氏らは「低線量被ばくの健康影響はほとんどないと主張」と書いているよ。「ほとんどない」だよ。「ゼロ」じゃないよ。「閾値あり」とは違うよ。「閾値あり」なら「ゼロ」だよ。

ま、ど~でもいいよ。FGFの先生方が何言おうと、福島は今の福島でしかない。頭のいい人たちの考えることはよくわからにゃいけど、コリクツこねてるより本音で「山下解任っ!」と思い切り叫んだ方が身体にいいように見えるにゃ。ネコは「『山下俊一氏解任署名』しません。これまでこのブログで証明してきたように、『反原発』は『デマ』、『誇張』、『脅し』、『政治的数字』、『嘘』、『やらせ記事』、『陰謀』だらけですから信用しないのです!」と叫んだらスッキリした。今はネット時代初の原発事故による「デマ戦争」の真っ只中だ。立場ははっきりさせておかないと、両軍の「裏切り者」となりフルボッコにされるかもしれない。

それはともかく僅か6607という数字には驚いた。と言うのは以前のエントリー
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-20.htmlに、「現在の署名数は、10,439筆、賛同団体は162団体」、またその次のhttp://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-21.htmllには「福島の子どもたちを守るための緊急署名」18,341筆、団体賛同209、と書いたからにゃ。

http://www.foejapan.org/energy/news/pdf/110630_1.pdfの最後の方をよく読んで見たら、この「福島の子どもたちを守るための緊急署名」って「~県民署名」じゃなく、全国の「反原発カルト信者」を対象にした署名だった。ごめんにゃ、大まちがいでした。「~県民署名」の集計はこれまで一回も発表されていなかった。

ではこの全国版「福島の子どもたちを守るための緊急署名」はどうなったのか?
http://www.foejapan.org/infomation/news/110610.htmlには、「※6月30日の政府交渉では多くの課題が残りました。新たに交渉を行いますので、署名募集を7月31日まで延長します。」「1次締切:6月20日、2次締切:6月30日、最終締切:7月5日 ※7月31日まで延長します!」とある。伸び悩みがうかがえるが、その後の結果は出ていない。もうど~でもいいけどにゃ。とにかく全国で18341、福島で6607。所詮福島人主導ではないという証拠にゃ。福島の外から「もう福島はだめですっ!すぐ逃げてくださいっ!子どもを殺す気ですかっ!」と連呼しているわけにゃ。

「~県民署名」主催の「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」のHPには「彼(山下氏)こそ、私たちの被ばくを増やし、子どもたちを危険な目にあわせている頭目です。」とあるが、この他にもネット上では「山下は殺人者」「人殺し」「人体実験」「長崎大学の悪魔」「ヨーゼフ・メンゲレ(ナチの医師でユダヤ人虐殺犯)」とまあ、罵詈雑言の嵐だにゃ(そう言えば「反原発村」の村長広瀬隆氏は、「刑事告発」までしていた。この結果はどうなったのか?)。でもね、遠い昔源平合戦の時代、福島生まれの武将佐藤継信・忠信兄弟は、源義経の身代わりになって討ち死にしたにゃ。二人の妻は悲しむ義母乙羽御前を慰めるために、兄弟の甲冑を着て踊ったと伝えられ、それを松尾芭蕉が「奥の細道」に記したのにゃ。昔から男も女もみんな義理堅く奥ゆかしいのにゃ、本当の福島の人は。

あの原発爆発の後、日本中の誰もが見限った福島に来てくれたのが山下氏だ。交通は途絶え、水も無く(ネコなんか自販機の缶コーヒーばかり飲んでいたにゃ)、食料は尽きかけていた福島にだ(それなのに「福島の住民は一週間以上、何の制限も情報もなく、非常に汚染された食品を食べていた」、などとほざくバカな「反原発外人部隊」=CRIIRADもある。そもそもここでは食べたくても尽きかけていたんだよ、食料が。お前らの仲間に本当の福島人がいない証拠にゃ。)。例え山下氏が福島人を「安心させる為に」来たのだとしても、瀕死の病人に向かって「まだ大丈夫」と言ったのが、こんなに非難されるべきことなのか?クリス・バズビー氏なんて根拠の無い「原発100キロ圏内で10年後に10万人がガン死する」を拡散し、「3号機は核爆発した」とか散々脅し、原子炉が安定した7月になってから福島に呼ばれて(=旅費は招聘団体が持ったのか?謝礼も出したのか?)来ては、クルマのエア・フィルターだの雨どいの下だのを測って「週刊現代」とグルになって「高い高い高い」とわめいていた。「3月に来て言え」だにゃ。それから原発爆発で職場放棄して逃げ、後になって「反原発ジャーナリスト」となり、「正義」を叫ぶ者もいる。あの時の孤立無援の福島に来てくれた山下氏は、こういう輩より遙かにまともにゃ。そんな人に対して「度が過ぎた悪口雑言」は、福島の心には合わない。これで解任じゃ長崎の人に申し訳ない。

ここまで破竹の勢いで進軍した「反原発正義軍」だったが、戦略目標「山下俊一氏解任」は達成できなかった。これが第二次大戦の「ミッドウェー海戦」、「スターリン・グラードの戦い」のような転換点になるのか?予断は許されない。

先週だったかの「福島民報」には、あの反原発外人部隊=事務局長が窃盗犯の「グリーンピース」が福島県庁に何やら「申し入れ」をしたと書いてあった。また市内をうろついているのか。署名も一応県への「集団交渉」とかに使われるのかもしれない。真の福島人(ネコも)は油断してはならないにゃ。

(9/2追記)
この「解任署名」の結果について、これまでにたった一つ報じた「毎日新聞」の記事
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20110830ddlk07040155000c.html(リンク消滅:下記「反原発」のサイトも参照)
によれば、下記のように署名数=6662通 となっている。

県内の保護者らで作る「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」など3市民団体が29日、県庁を訪れ、県放射線健康リスク管理アドバイザーと「県民健康調査のあり方を検討する有識者委員会」の座長を務める山下俊一氏の解任を求める署名6662通を提出した。同ネットの中手聖一代表は「山下氏は低線量被ばくの影響を過小にみている」と説明している。これに対して県は「山下氏は放射線に深い知見を有している」として、解任には応じない姿勢を示した。山下氏は長崎大大学院教授だったが、7月には長崎大を休職して県立医大副学長に就任した。【種市房子】毎日新聞 2011年8月30日 地方版

ここには山下氏は「低線量被曝の影響を過少にみている」とある。しかし署名用紙に書いてある「解任理由」は

山下氏が最初に行うべきだったことは、3月12日、福島第一原発が水素爆発を起こし始めた時に、福島県民に退避を呼びかけることでした。彼の優れた知見と地位を活かせば、それは可能なことでした。もし、そのような行動をとっていたなら、県民は彼を心から尊敬し、感謝していたことでしょう。しかし、彼はまったく正反対なことを行いました。自身が語る「最も危険な7日間」が終わった3月19日に福島に来た彼は、県民に向かい「健康への影響を考える必要はない」「大丈夫」「絶対この町にいて欲しい」と語りました。その後も放射線防護を呼びかけることは無く、福島に留まり通常の生活をするよう働きかけ続けています。

である。要するに「福島から避難してくださいと言わないから解任せよ!」である。仮に山下氏が解任されたとして、次に来たアドバイザーが「避難してください!」と言わない限り、永久に「解任要求」がおこる仕組みだ。今、「福島から避難してください!」と言う学者・専門家がいるのだろうか(「ジャーナリスト」はいるにゃ)?前に書いたように、(彼らが専門家かどうかは別として)あの「福島県民を脅して3000万円印税が入った(週刊新潮)」武田邦彦氏でさえ、福島での講演では「今の福島なら除けば住める」と言っている(相変わらずメチャクチャな内容だが)。あの「カリスマ」小出裕章氏も福島大学の授業再開について質問されて「避難しろ」とは言ってない。せいぜい「これで逃げるかどうかはあなたの勝手」というだけにゃ。福島人と面と向かうと、誰も「避難してください!」を言わなくなる。「避難してください!」が無責任な証拠にゃ。これじゃ福島県も「解任署名」が起こることを防ぐには、「外人傭兵」=クリス・バズビー氏をアドバイザーに呼ぶ以外に、手立てはないかもにゃ。アドバイザー料は高そうだがにゃ。バズビー氏ならば喜んで「ヒナンシテクダサーイ、ミナサンワガンデシニマース」と連呼して、福島を壊滅させてくれるだろう。
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No title

はじめまして。
時々、拝見させていただいてましたが、初コメです。
私も以前から、福島の子どもをダシにする市民団体には
疑問を感じておりました。
どして、あそこまで山下教授をたたくのかと・・・
市民団体の幹部の子どもなどは、とっくに避難させてるでしょうし、
避難にかかる金が欲しいだけなのか?
いったい何をしたいんでしょうか?
赤太だか、青太だか?って人のブログも、自作自演なのでしょうか?
こんな↓のも市民団体がしくんだものかな?と思いましたが、
http://www.youtube.com/watch?v=5n_3NK-tsOU&feature=player_embedded
突っ込みどころ満載です。
いきなり雨どいに直置きし90マイクロシーベルトとか言ってるし、
福島大学に健康調査を依頼し拒否されたとか・・・。

さとちゃんさんへ

ありがとうございます。
「赤太」氏なんかは、原発が怖くて真っ先に逃げ出したことを、何とか「正当化」したい心理があるのかも。案外そんな人も多いのかもしれません。迷惑ですが。
ドイツの第二公共放送ですね。恐らく日本の「反原発カルト」とグリーンピースあたりが「やらせ」たのでしょう。「週刊現代」とそっくりの筋書き。メーターでの測り方もバズビー氏も同じですね。オールスター・キャスト。日本語字幕は誰が付けたのか不思議ですが、いきなり「原発から80キロの本宮」には笑いました。福島のこと何も知らないわけですが、公共放送ってこんなものなのでしょうか?字幕付けた日本人のせいでしょうか。後半でも、福島大学と福島医科大学を取り違えているようです。
今回実は欧米のマスコミも大したことない、と気が付かされました。日本なんて未だにチョンマゲだと思っているのかも。でもそれは、この事件は彼らの命には直接関係ないからでしょう。それにドイツは(フランスに原発やらせながら)「脱原発」したから、何でもいいから原発は危ないと言えればOK。この番組はいわば「体制」が異なる国、北朝鮮のニュースと同じだと思いました。本当に原子力=政治です。
こんな番組が流れるから、「カワシマ フクシマ」事件が起こったりするのでしょうね。

ブログ更新楽しみにしてました。

山下教授の解任署名、想像してた以上に集まらなかった様でちょっと安心しました。
確かに爆発当初、誰もが福島入りを渋っていた中『最初から火中の栗を拾う覚悟だった』とおっしゃって福島入りをされた事に対して、むしろ感謝すべきなのではとずっと思っていました。

No title

こんばんは、はじめまして。

そのドイツの番組、自分もyoutubeで見ました。

何というか・・・・・・。
内容無いですね。
というか酷い。

なのに、何でか大変な事になってて、FCTが攻撃対象になってます。
隠蔽だ、情報統制だと大騒ぎする意味がわかりません。

皆さんありがとうございます

ルーナさん:ホントに、思った程集まらなかったですね。時々感じるのですが、ネットやツイッターでは大変なことになっていても、現実社会では大したことないっていうのありますね。署名の主催団体も、「ネットではあんなに盛り上がっていたのに、なぜっ?」てな感じかも。あの山下氏への異常な罵詈雑言も、一種の「ネット興奮病」みたいなところがありますね。気をつけなくては。

こうたさん:あの番組はFCTが放送したのですね。それで無断アップを削除させたら「隠蔽だっ!」、笑えますね。著作権侵害は事実ですから、FCTもいい迷惑ですね。元々放送しているわけですから「隠蔽」も何もないです。そもそもFCTは福島県民向けの放送局として認可されてますから、見たかったらまず福島県民になれ、郡山で「薄皮饅頭」でも買ってから言え、ですね。
ドイツは今や「体制」が異なります。4月初めだったと思いますが、ドイツの「緑の党」の女性国会議員が南相馬の海岸で、「このチャンスを逃したら原発廃止はできない!」と言っている映像見ました。こいつらにはチャンスなんだ、と思っていやな気分になりましたが、「緑の党」はその後選挙で大躍進し、「福島原発事故ラッキー!」なわけです。福島がヤバくなればなる程、彼らの権力は強化されて嬉しくなります。こうしてドイツはせっかく最近「脱原発体制」になったのに、公共放送が今更「福島では重大な原発事故があったが、みんな無事に暮らしている」なんて放送したら、スタッフはクビでしょう。「平壌放送」で当然なわけです。日本の「反原発」もよく「公共放送=NHKが体制寄りだっ!御用学者だっ!」と騒いでますが、普通公共放送は体制寄りでしょう。別にドイツは「民主主義国」だから科学的に正しい、なんて法則はどこにもないです。クリス・バズビー氏なんて、議会制民主主義の母国=イギリスの人ですからね。
本宮については「アハトツィッヒ」とか聞こえたので、元々ドイツ語で「80キロ」って言っていることわかりました。いい加減な番組ですね~。

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やだなぁ~

こども福島ネットワークの方々やグリーンピースさん・・・

「ええっ??俺たちこんなに頑張ってるのに、ぜんぜん福島県民動いてくれない!?こうなったら・・・ええいっ!!!」

てな具合に、ヘンなこと起こしそうで怖いんですが・・・
大丈夫でしょうか・・・
もう、はやくフェードアウトしてほしいです・・・(泣)

間違った

このドイツの番組、FCTが放送したのではなく(そんなわけないわな、そもそも)、原発爆発の映像がFCT撮影のものだったんですね~。早とちりでした。確かにあれは30キロ離れて撮ってましたから、音なんか無かったですね。
しかし誰が日本語字幕付けたのでしょう。中身は本当に「平壌放送」ですね~。日本も「反原発」が権力握ったら、NHKにグリーピースやクリス・バズビー氏が出てきて言いたい放題になるんでしょうね。そういう意味ではいい見本見させてもらいました。

再コメント失礼します

そうなんですよね。あの爆発音は、後付けですよね?
私も ミケさんと同じく、あのような団体が、
次は何をやらかすのかと思うと怖いんですよ。
ある意味、プルトニウム級(苦笑)
私は伊達市在住なんですが、市民測定所で測定された、奴等が放射性廃棄物とまで言った7000ベクレルのしいたけのデータが、奴等のサイトに掲載されてないのが不服です。
嘘だからですかね?ドイツ人は誤魔化せても、福島県民は騙せないからか?
しかも核種別に計れるものじゃないみたいで、カリウム豊富な野菜なんかでも、ほら!こんなにでてます!とか言うんだろうな。あぁ、腹が立つ。
データを公表しろとメールしようとしたら、こちらのアドレス入れなきゃなので辞めました。

あの集団

あの集団は本当になにがしたいのでしょうか?危険だと煽る情報収集に余念がないですね。福島県が人の住めない土地と言ってもらうことが目的でしょうか?
いい加減、逃げるから金よこせ音頭はそろそろ他県の人から「福島県民」一括りで攻撃の対象になりそうで。
人のことはかまわんで、逃げたきゃ黙って逃げろ。それも自分たちでもう住めない土地と騒いでいるんだから、避難じゃなく移住だ!
という気持ちになります。オカルト集団ですねあれは

No title

こんばんわ。
おとといあたり、ZDFの映像を知って、昨日あたりはツイッター等で急速に拡散する無責任なデマに、日本人はここまで馬鹿ばかりになってしまったのだろうか?、と正直やるせない気持ちになってました。
管理人さんには愚痴っぽい内容の書き込みでご迷惑おかけしたかもと思っています。

今日あたり、関連の検索をしてみると、昨日とはちがいごく冷静な書き込みや、デマ拡散への批判も見られるようになって、一安心・・・・。

というか、デマ拡散する側は無責任ゆえに速く、まっとうな意見は事実確認後になるので後追いになってしまう、という図式なのでしょうか?

>さとちゃんさん

例の番組関係で、番組内でも使われている、細野補佐官が出ている共同記者会見の別画像を検索してて見つけました。
「ZDF記者 質問」で検索すると出てくきます。
アングルが違うので、同じ会見を別の方が撮影された物のようですが、質問内容全てと、間を置いてそれへの回答が全て見られます。
会見の内容自体が、番組で紹介されているような物ではなかった事が判ります。


その中では、シイタケは「飯館村の」と紹介されています。
番組中の音声だと「ダテシティ」と聞き取れるようですが・・・。
それに、CRMSの検査結果リストの中に「放射性廃棄物」と称されたシイタケの数値は見つかりません。
更に言えば、同リストの中にある「本宮のジャガイモ」の数値は基準値内で特に高い数値ではない・・・・・だから番組では紹介しなかったのか・・・・。

てな具合です。

「3万5千ベクレル/kgの土壌汚染」も、農家の方が独自に調べて貰ったという数値を伝え聞いただけ。
その方の友人に聞いた、という噂話レベルの「診療を拒否するように知事が指示を出したらしい」という話を紹介する有様。


本当に酷い、何一つ真実なんか伝えていないし、不必要に危機感を煽って風評被害を増徴する内容でしかありません。

ガリレオ裁判

先日コメントした者です。

私が天の邪鬼だからかも知れませんが、叩かれれば叩かれるほど山下先生が立派な人に見えてしまうのは私だけでしょうか。被爆二世という生い立ちに覚えた不安に向き合うために現在の道を選び、そして「当事者」の立場を共有できる数少ない一人として自ら現地に出向く。こういうことができるのも、単に職業意識というにとどまらず、人の痛みがわかる人だからではないでしょうか、と。

それに引き替え、山下先生を「民衆の敵」扱いし、あまつさえ刑事告訴する人たちはどこの異端審問官、どこの紅衛兵なのかと思います。まさかこの現代にあってガリレオ裁判を眼前にするとは夢にも思いませんでした。

他方で、ドイツという国には本当に幻滅させられました。私は昔からドイツかぶれだったのですが、自分たちは隣国から原発の電気を買っていながら(日本の都会と同じですね)「脱原発」を宣言して良い子ぶり、地球の裏側に勝手に「悪」を作り出してそれを叩くことで溜飲を下げる。あの国にヒットラーという人間が登場したことが少し納得できるような気がしてしまったのは私だけでしょうか?あの国にも原子力技術者は大勢いるでしょうに、まるで往事のユダヤ人のように怯えているのではないかと同情してしまいます。

No title

こんばんは。

いつも楽しく読ませていただいてます。
一般の人が読みやすい文体で情報発信するブログは
貴重なものであり、いろいろ妨害(?)も入ったりするかとは思いますが
ぜひ続けてください。蔭ながら応援しています。

この間、
福島某所で行われた比較的専門家向けの講演会に
行ってきました。

そこでも話題になり、かつ日々の業務で感じていることですが
今の福島で確実に増えている健康被害があります。

ええ、もちろん鼻血じゃありませんよww

それは自殺未遂&既遂で救急搬送される方の数です。
具体的な数は失念してしまいましたが、
地震&津波で被害を受けた他の宮城や岩手では
そういった現象は今のところ見られておりません。

福島が他の県と何が違うのかといえば
原発と放射線被曝の問題です。

もちろん避難にに伴うストレスなどもありますから
一概にいうことはできませんが、
別に避難しているわけではない福島市民や
郡山市民に自殺が増えている現状を見ていると

科学的根拠乏しいのにもかかわらず、
「福島はもうだめだ」「住めなくなった」と騒ぎ立てる輩がいるせいで
精神的に不安定な人が急増しているように思えます。


ほんのわずかの放射線でも「がんになる」「住めない」と騒ぐ
個人や団体は自分たちが
「人殺し」と呼ばれる覚悟はおありでしょうか?


視野狭窄に陥っている人間は
そんなこと考えもしないのでしょうけど。

乱筆乱文失礼しました。

はじめまして

馬鹿手氏、あ、もとい中手氏、今度は小出助教授らと講演してるんですね。
山下教授も医大の副学長?に就任され、次は武田教授あたりを味方につけるか?
いや、外人か(笑)
もう、これ以上 福島に留まる人を掻き回さないでほしい。
避難避難と騒ぐくらい危険な所に、いつまでもいなくて良い。
子どもを守る?子どもを煽るの間違いなのでは?
消えてほしいです。

No title

信夫山の見える市内に住んでいます。
ふとしたことで、このブログを見つけ、久しぶりにホッとしています。
ネットでは、どこもかしこも「危ない危ない」ばかりで、、
極度なストレスが免疫機能を低下させるそうです。
急性白血病もストレスが原因なのではないかと秘かに思っております。
ここを見つけて良かったです。 ありがとうございます。

全くの同意です

全く同意します。まずは避難ありきで本当に危険なのかどうかを考えようとしないでエキセントリックに「山下教授を解任しろ」というのは一部の偏ったジャーナリストの口車に乗った人たちに煽動されているのではないかと思っていましたが、なかなか勇気もなく表立って発言もできなかったところです。結局は我々一般人はだれを信じるかです。誰が我々と一緒に危険を感じながら頑張ってくれているかです。安全なところに身を置きながら、危険だ危険だとはやし立てるよりも、危険を感じながらもいの一番に来県し、そして福島に住みながら、我々と同じ危険に身をさらしつつ、そして何より刑事訴訟などというトンデモない被害にあいながらも福島のために頑張っている山下教授のいうことは信用できるのではないかと思います。熱くなって教授が解任されるべきと方は、もう一度冷静になって教授の主張を良く読んでみてはどうかと思います。

No title

すいません。事後承諾になってしまいました。
とてもわかりやすい文章だったのでブログで紹介させていただきました。
不都合がありましたらご連絡ください。<(_ _)>
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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