「今、福島市内で」① 「子ども福島情報センター/市民放射能測定所」とCRIIRADという「反原発外人部隊」

何でも「内部被曝」のせいにするECRRの「政治的数字」、「週刊現代」の「クルマのエア・フィルターに付いた放射性物質=そのまま被曝」とする「衝撃スクープ!福島市の大気~国がやらないなら週刊現代がやる」なるヤラセ記事(なおこの記事の中で、エアフィルターを計測したウェールズAberystwythの研究所とは、クリス・バズビー氏の「低線量被曝キャンペーンー=LLRC」にゃ(←追記:これ間違ったにゃ。本当は「緑の監査=Green Audit」。これの所在地がAberystwythだったにゃ。ECRR、LLRC、Green Auditの3団体は、全て「同根」。バズビー氏の「別働隊」だがにゃ さらに追記:そもそもバズビー氏は、Aberystwythに住んでいる http://www.chrisbusbyexposed.org/busbys-cv.html の最後の章=3 personal参照)。週刊現代は今回はバズビー氏と国内の「反原発」に売り込まれ、バズビー氏来日のお先棒担ぎをしただけなのに、それを隠して「独自取材」と称している。いつもの手にゃ。どうせ「週刊現代」には独自取材の能力などない。「国がやらないなら週刊現代がやる」じゃなくて、「国がやらないならクリス・バズビーがやる」の間違いにゃ。バズビー氏は7月20日の来日「記者会見」で「私は東京と福島の100キロ圏から送られた車のエアフィルターを研究している。」と言ってるにゃ)等、書かねばならないことは一杯あるにゃ。それに「山下氏解任署名」の締め切り日(今日だ)に合わせた「反原発」の「陰謀」もあるかも。しかし今回は、いま福島市の街中で起こっていることを書くにゃ。

6月5日「子ども福島情報センター/市民放射能測定所」なるものが福島市内にできた。
住所=福島県福島市新町8-8 明邦ビル3階、つまり県庁通り沿い「日本基督教団新町教会」の二軒先で、道路建設でお寺の工事をしているあたりにゃ。simin(9/21追記:現在はさらに街中の「パセなかmisse」というビル内に移動したようだ)
この「こども福島情報センター」は「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の「別働隊」らしい。と言うか「反原発」は結局みんな「原発全廃」を教義とする、同じカルト集団みたいなもんだからにゃ。要するにこの「子ども福島情報センター/市民放射能測定所」は「反原発カルト」の福島における新たな拠点にゃ。

ここは例によってフランスのCRIIRAD(放射能独立調査委員会)という「反原発外人部隊」から機材の提供を受けてできたそうだが、このCRIIRADは5月24日から6月3日まで、福島市の土壌測定をやったり、福島市で講演や会見をしたそうだ。http://www.crms-jpn.com/は「市民放射能測定所」のHPだが、これは「子ども福島情報センター/市民放射能測定所」のHPとは異なる。ややこしいが、要するに「クリス・バズビー氏の3つの個人商店的組織=ECRR、 LLRC、 Green Audit」とか、「グリーンピース・ジャパン」理事長=「グリーン・アクション」理事長=アイリーン・美緒子・スミス氏と同じ構造。「反原発」は「別働隊」を作っていかにも「多数派」に見せかけるのが得意にゃ。それから「欧州」「外人部隊」も得意(もうこのパターン飽きたよ)。CRIIRADの報告はここから進んだ http://www.crms-jpn.com/doc/NoteCRIIRAD110707.pdf にあるが、

「日本当局は実際3月21~23日になってからでしか、福島県の食料摂取の制限を指示しなかった。したがって住民は一週間以上、何の制限も情報もなく、非常に汚染された食品を食べていたことになる。この事実から住民は数十ミリシーベルトの有効な線量やシーベルトをこえる甲状腺への線量を受けていたと言える。」と書いている。大笑いにゃ。

CRIIRADは福島人が福島県の放射性物質が大量に落ちた地域で収穫したものだけを、収穫後すぐに洗わずに食べていると思っているのだろう。しかし福島は「自給自足の村」ではないし、収穫物を洗わずに食べる「未開人の村」でもない。彼らの言う「この事実」は全く成り立たない。日本のこと、福島のことを知らない外国人の「報告」なんてこんなものだ。福島をバカにしてるのにゃ。

また放射性物質を体内に取り込んだとして、なぜそれが即「甲状腺への線量」なのか?食料からの取り込みであっても、代謝等によりかなりの分量が排出される。どうしてそれが「数十ミリシーベルト」、はたまた「シーベルト(!)」をこえるのか?こんな短期間にシーベルトを超えたら、致命的な放射線症になるのでは?そんな人どこにもいないよ。

結局全ては、「反原発」お得意の「誇張された、極めて荒い飛躍を伴う推測」=「脅し」でしかない。彼らの得意パターンは、ちょこっとだけ測り、一番高い値を取り出して、それをそのまま「(内部)被曝したっ!」と騒ぐ。本当の被曝の数値は測ってない(もうこのパターン飽きたよ)。

ついでにもう一つ指摘しておくと、彼らの「中間コメント」3ページには「福島原発の場合は、放射性物質の放出は何日にもわたって継続した(放出量はかなり下がったとは言え、現在も続いている)。」と書いているが、これが書かれた6月上旬時点で、放出は続いていなかった。とにかく「反原発」の主張は、いちいち細かく「裏を取る」ことをしないと、ダマされて「脅し」に屈することになるにゃ。

話はちょっとズレるが、「もうこのパターン飽きたよ」連発したように、「反原発カルト」軍による「福島壊滅作戦」の戦術が見えてきたので、忘れないうちに書いておくにゃ(順不同)。傾向と対策も。

(以下長くなりすぎたので、続きは次のエントリーに移行したにゃ)
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shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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