2015年の終わりに デマ除染が本格化の兆し

サボっているうちに、いよいよ今年も最後の日になったにゃ。ネットとマスゴミの「戦争法案騒ぎ」で、散々「しね」等と言われた某首相は、慰安婦問題の最終解決に向けてさっさと動いている。ネットやマスゴミの先を越した感じがして、何だか面白いにゃ。マスゴミはそろそろ某首相を見習って、福島をデマで「フクシマ」にしてdisった責任を認めて、謝罪、清算した方がインジャネ?そうでないといつまで経っても過去に引きずられて、誰にとってもプラスにならないよ。来年も例の連中は、現実に数周回遅れで(つーか2011年3月のまま、つーかリサイクル・デマ、つーか)願望の「フクシマ」を叫び続ける?ま、それで喰ってるんだろうし、連中のせいで自主避難しちゃった人のこと考えると、今さら改められないんだろう。浅ましいこっちゃ。とにかく、記録を続けなくちゃ。

ダイヤモンド社の「二枚舌」?
前回エントリーで取り上げた、ピロセ氏のメチャクシャを載せたダイヤモンド社、今度はまったく逆の話を載せている。

いまだ危険なイメージが消えない福島への誤解
竜田一人×開沼博対談(1) 2015年12月25日

http://diamond.jp/articles/-/83687
開沼 一方、僕が『はじめての福島学』で書いた「福島はめんどうくさい」という状態はより進行している。福島をめぐる報道や言論をステレオタイプの再生産でずっと続けている人たちがいるからです。
 震災後満5年たつ2016年3月11日に向けても、「原発・放射線・除染・避難・賠償金・こどもたち」というこれまでの固定キーワードに絡めながら「福島はこうです」という、ろくに取材もしないで、2011年当時の福島のイメージにもとづいた「答えありき」でお手軽に寄せ集めた情報を垂れ流してウケ狙いしようとする報道や情報がたくさん出てくるのでしょうね。
竜田 「放射能についてわからないことがある」というのは、全体の半分がわからないのではなく、100あるうちの1以外は、汚染状況についても健康影響についてもほぼすべて解明されている、くらいのイメージなんですけどね。
 例えば、汚染水関係で現在よく漏れたと騒がれるのは雨水ですが、実際に数値を見ても大した数値ではない。ですが、漏れた事実だけが騒がれる。実際にこうしたニュースの後の周辺海域の魚に対しても放射性セシウムND(検出限界値以下)がほぼ99%以上です。


福島の2016年は「復興バブル後」が問われる
竜田一人×開沼博対談(2) 2015年12月26日

http://diamond.jp/articles/-/83757
竜田 もう5年経ってしまうわけですよ。そろそろ、福島をめぐって発せられてきたさまざまな情報や言論を総括する転機なのではないですかね。
「福島には人が住めなくなる」と言っていた人、死者がたくさん出ると言っていた人、たくさんいましたね。誰がなんと言っていたか、実際どうなったかをこのタイミングですべて検証すべき。
開沼 本当です。社会学者や宗教学者(ネコ注:だ~れだ)にもデマの拡散に加担した者がいたのは許しがたいことです。そうした言論が、社会の不安を増幅させたことによる差別構造の拡大の責任と、経済損失規模もはじき出してね。


福島第1原発、廃炉現場の語られざる真実
竜田一人×開沼博対談(3) 2015年12月28日

http://diamond.jp/articles/-/83776
対談を終えて:(編集部 鈴木洋子氏 だろう)
もう5年が経つ。いたずらに、福島を忌諱し放射能を必要以上に恐れていても、得るものは何もない。ありもしない危険を煽る、感情的な、往々にして発言者の政治的思惑が濃厚に漂う無責任な言論に一喜一憂するのはもうやめにしたい。自分で冷静に判断するだけの材料や数値、手段は、すでにいたるところにあるのだから。

と言うわけで、内容は素晴らしいにゃ、最後の編集部見解まで。しかし同時にこのダイヤモンド社のサイト内で、ピロセ氏がこんなことを書いている。

東京が壊滅する日【第47回】 2015年12月26日  広瀬 隆 [ノンフィクション作家]
なぜ、東京で白内障、心筋梗塞が激増するのか?
「これからこの日本で、100万人以上の方が、フクシマ原発事故の汚染で亡くなります。一瞬でみんなが死ぬわけではない。だから、気づかない。それがおそろしいのです。時間をかけて、病室の中でゆっくりと殺されてゆく。音もなく、家族だけが知っている。そうして亡くなっていくのです。」
「必ず起こります。ただ、東京には1300万人以上もいますので、100万人が何年かにわたって亡くなっても、精細な統計疫学で分析しないと、はっきり統計には出てきません。知るのは当事者の家族だけです。」


と言うわけで、「当事者の家族しか知らない」ので、ピロセ氏も知るわけはない。何でもありのデタラメだが、何もない。信じる者が救われないだけのことだ。

このダイヤモンド社の完全な(何しろ完全に同時。これはかなり珍しいのでは?)「二枚舌」をどう受け止めればよいのか?ちなみに担当の鈴木洋子記者は、(かつて)こんなことを呟いていた。

報道を殺さないために 私たちができること
「週刊ダイヤモンド」編集部 鈴木洋子さんのつぶやきをまとめました。 37か月前

http://togetter.com/li/395628

結局鈴木記者のような、まともな人の「個人技」に頼るしかない。このタイミングで出たことには、すごく意味があるし、大いに感謝。しかし受け取る方は、○○社にもいろんな人がいるからね、と軽く受け流すのは無理だ。そりゃあ社内に「ラーメンが好き」とか「嫌い」とか、いろんな人はいるだろう。「自民党が好き」「嫌い」「どっちでもない」もいるはず。この辺は「軽く」いける。それでもあるラーメン店を(好意的に)紹介した記事で、「この店のラーメンはオレの好みには合わない」という記者の「意見」までは載らない。そして福島人はもっとずっと重い現実を生きなくちゃならない。

少なくとも同じ社内で矛盾した考え方があり、それが両方出て平気な(理屈をつけられる)のは、企業、組織としてはマスゴミ会社だけだろう。それでもこんな事態は、「福島」と「フクシマ」が初めてではないだろうか?この矛盾がいろんな、幅広い、「意見」「見方」等として語られるとしたら、それは「政治」「思想」「信条」等の要素を相当含んでいるということを、図らずも露呈している。つまり事実や、科学というよりも。そして何より、その矛盾で散々迷惑、困惑している福島人がいるのが、現実だ。

竜田一人 ‏@TatsutaKazuto · 12月27日
広瀬隆さん達のデタラメ記事を載せてたダイヤモンドさんに出るのは葛藤もありましたよ。でもそういうリングにこそ上がらないとね
竜田一人×開沼博対談 第1回 http://diamond.jp/articles/-/83687 …


福島にとって良い内容が、発信されることを喜ぶべきなのだ。お二人の対談が無いまま2015年を終わることを考えたら、こっちの方がずっといい。今後もデマ発信が続くだろうが、ピロセ氏はここで明らかに「同時に」「対談者だけでなく、編集者の考えでも」否定されている。このことが重要だし、社内でのパワー・バランスが、福島にとって良い方向になってきたということだ。

そしてこの組織の「矛盾」「二枚舌」状態は、これ自体が一種の「デマ」生成、責任放棄として扱われるべきものなのかもしれない。

「シノドス」の「不定期連載」開始
まさしく、先の竜田さんの発言を受けるような、「デマ記録」の連載が始まった。
2015.11.30 Mon
被災地を搾取し被害を拡大してきた「フクシマ神話」――ニセ科学とデマの検証に向けて
林智裕 / フリーランスライター

http://synodos.jp/society/15632
「最近になってからでさえも、例えば『福島県の住民を全員、別の場所に疎開させたいと思っています。それには、県内の住宅をすべて破壊するほかないかもしれません。住宅をすべて破壊すれば、福島県民から殺されるかも知れませんが、県民の命を守るためにはむしろ、私はそれを望みたいくらいです。』(ダイヤモンドオンライン「『美味しんぼ』弾圧のかげに、何が隠れているのか?」白石草×広瀬隆対談)などという発言が平然と発信されています。
なお、広瀬隆氏は『タイムリミットは1年しかない』とまで明確に断言しておりますが、彼はここまでのことを発言した1年後にどのように責任をとるつもりなのでしょうか」
「震災後の「フクシマ」は、実は震災前に君臨していた「原発安全神話」と本質は同じものです。人間の思惑や絶対的な教義を最優先とし、結論ありきで科学的検証や情報更新の継続を放棄している点で表裏一体であり、安全神話にとって代わろうと権力闘争を挑む新たな神話に過ぎません。」
「これから福島の原発事故が何をもたらしたかについて、イデオロギーなどが絡む「力づく」からの脱却、事実と知見の蓄積に基づいた公正な被害の再定義やデマの検証などをより具体的に、「いちから聞きたい放射線のほんとう」の著者でもある菊池誠氏と小峰公子氏、サイエンスライターの片瀬久美子氏、震災後早くに「検証東日本大震災の流言・デマ」を出版した荻上チキ氏らと共に、今後、回をわけて連載をしていく予定となっております。後世に記録や資料として使えるものを残せるよう努力していく所存ですので、お付き合いいただければ幸いです。」


2015.12.25 Fri
福島第一原発3号機は核爆発していたのか?――原発事故のデマや誤解を考える
菊池誠×小峰公子

http://synodos.jp/science/15807
「ところが、驚くべきことに、2015年になってもまだ3号機核爆発説を唱え続ける人がいる。広瀬隆は近著『東京が壊滅する日 フクシマと日本の運命』で、ガンダーセンが「原爆と同じ核暴走による爆発が起こった可能性が高い」と指摘したと、2011年とまったく変わらない調子で書いている。」

いやはや、ピロセ氏大活躍。しかし今やピロセ氏ばかりが目立つ、つーことは、要するに震災前の状況に戻りつつある、ってことか。
バズビー、ガンダセン、今や懐かしの人々だけど、武田の邦ちゃんも・・・
http://takedanet.com/archives/1013801403.html

2015.12.29 Tue
東電福島第一原発の事故はチェルノブイリより実はひどいのか?――原発事故のデマや誤解を考える
菊池誠×小峰公子

http://synodos.jp/science/15817
菊池 実際に「住む・暮らす」を問題にするときには、チェルノブイリ事故と「どう違うか」のほうが大事だと思うんだ。「チェルノブイリではこうだったから」はもう役に立たないことのほうが多いんじゃないかな。
小峰 まして、「チェルノブイリよりひどい事故だった」という認識に基づくものなら……
菊池 間違った認識に基づくものは害にしかならないってはっきり言っちゃっていいよ。

ところで、「広報まつもと」の2011年12月号で菅谷昭松本市長が、福島の土壌汚染レベルはチェルノブイリ周辺より高いと発言している[11]。これはチェルノブイリ事故のデータの読み違いで、UNSCEAR 2008年レポートのデータを見ればそのような結論にはならないはずだ。菅谷はチェルノブイリで医療に携わった医師として知られるが、自治体の首長が軽々しく発言していい内容ではないと思う。


いや~、菅谷氏は酷かったですよ。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-160.html の一番最後に「所業」がまとめてあります。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-163.html も。

と書いていたら、2015年終わりだにゃ。
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謹賀新年

ネコさん、みなさん、新年おめでとうございます。
ことしも誠実にデマ除染をすすめてまいりたいと存じます。
よろしくお願いいたします。

>なぜ、東京で白内障、心筋梗塞が激増するのか?

馬鹿馬鹿しい炎上ビジネス。

白内障や心筋梗塞は確定的影響(組織反応)ですから、発癌と異なり発症に閾値があります。
線量が閾値(500mSv)以下ならば疾病は起こらないと考えるのが現在のコンセンサス。
したがって東京で、福島事故による白内障や心筋梗塞の発症は考えられません。
福島県内でも同様。

これは、もはや科学を無視した「放射脳ダークファンタジー」ですねえ。
すくなくとも福島県内では信者を増やさぬよう精精がんばりましょう。

No title

>信夫山ネコ様
>みなさま

明けましておめでとうございますヽ(^○^)ノ
いや~、ダイヤモンド社は「社の方針」は関係なく「記者の裁量」で記事出してるんでしょうかね~。
(鈴木さんはビロセ対談のカウンターとして企画したのかな~)
う~ん、ちょっとうらやましいぞ。

にしても、白内障と心筋梗塞ですか~。
心臓と脳は放射線耐性高い臓器だった筈なんですけどね~。
バンダジェフスキーの影響は未だ残ってるんですかね~。
ほんっと、デマってゴキブ○並に生命力つおいな~。

私もデマカウンター、今年も頑張らせていただきますっ(*・∀・*)ノ

あけましておめでとう♪

みんな・のんびりしてる?

>今年も頑張らせていただきますっ(*・∀・*)ノ

F1ABSさんやIKAさんたちに
難しい話はお任せしてですね・・・
(今年に始まったことじゃありませんが)


「苦しい時は私の背中を観て」

私は今年もこれで行きますよ。

だいたいは無心に
何かを食べてる後ろ姿ですね。


あとは
「あんた・・・何バカなこと言ってるの」
という汚れ無きまなざしですかね。


多くは語りません。
今に始まったことじゃないですけどね。

No title

信夫山ネコ様、そして皆様、あけましておめでとうございます。

数年前と比べると、静かな正月で、ダラダラ過ごしております。

今年はあれから五年目なのですね。
http://blogos.com/article/151911/

今年は、こうあって欲しいです。
http://www.youtube.com/watch?v=B-OlwI8UzVk

No title

ゴキブリ様と一緒にされたのでは、先口生物の現状で最も進化形態の一種であるのに。失礼きわまりですから。

火付け炎上というより、燃えあとから、漁る泥棒でしょう。

「石川や 浜の真砂は 尽きるとも 世に盗人の 種は尽きまじ」

おめでとうございます。

ネコさんはじめ、信夫山の皆さん、
あけまして、おめでとうございます。

5年間にわたる除染活動、確実に効果が出ているようですね。
デマと差別が「去る」年になりますように。
福島への「Uターン現象」が起きる年になりますように。

実りある一年を。

新年おめでとうございます

今年が平穏な年でありますように

ネコさん
ダイヤモンド社の「二枚舌」?
とてもいい記事でしたね、鈴木洋子記者、お名前を覚えておこう。

千貫森の宇宙人さん
左派運動はなぜ力を持たなかったか? 〜 3.11以降の5年間を振り返る - モーリー・ロバートソン

とても得心のいく記事なんですが、自然災害は局地的でわが身に降りかかってこないから心置きなく同情出来ていい人気分を味わえるのですが、被害が自分たちに来るかもしれないといういうような事があればまた同じ事を繰り返すだろうと思います。

以前も書いたと思うのですが、マスコミといえど原稿を書いているのは人間ですもの、自分の怖いがお商売につながれば同じことをします。

No title

先程のコメント私です、さんご@さばとらです
新年早々やらかしてしまいました

No title

>さんご@さばとら さん

あけまして、おめでとうございます。
彼ら(マスコミ関係者)をとりまく環境は、テレビとラジオと新聞、雑誌、そのぐらいしかメディアの無かった時代とは、全く違うのに、彼らの全能感はなんなんでしょうね。
http://blogos.com/article/95955/
http://matome.naver.jp/odai/2144840123036860801


No title

5枚舌ならこの先生。

http://kamata-minoru.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-bd54.html

 遠藤先生も、苦笑い。 遠藤先生は、甲状腺外科ですがね。

http://gansupport.jp/article/series/series02/3598.html

No title

ネコ様、みなさま
あけおめ ことよろ

http://togetter.com/li/921494

増山麗奈、終了!
社民党も終了!
ついでに田中稔も、終了!

そういや田中稔って「社会新報」から柳原滋雄を追い出した奴だな。悪いやっちゃ。

北海道新聞にも変化の兆し

あけましておめでとうございます。
先月お招きいただいた皆様、ありがとうございました。薄い本を読みつつ、みなさんのお顔を思い浮かべながら書いています。
http://togetter.com/li/881593http://togetter.com/li/889716 は、「北の国から」さんのお話や(思いがけずお目にかかれて光栄です)、札幌学院大出身の読者の方からの要請もあり、若干の変更を加えました(受講者ゼロだった件を追加)。寄せられた要請には、なかなか悩みました。情報を発信すること、その後の訂正の必要性と、ウラの取り方・情報源の秘匿のバランスに苦しんだ年末でした。
12~1月に入り、北海道新聞の報道にも明るい兆しが見えてきています。
12月は「うみラボ」の特集があり、1面トップでカラーで載りました( https://twitter.com/amaotom/status/670867477254025216 )。
また1月3日には、廃炉現場の特集として、「廃炉現場 徐々に変化 福島第一原発 7千人地道な作業」として、いちえふの竜田さんをして「やれば出来るじゃん道新さん!って感じですね 」と言わしめた、廃炉現場の今をこれまでになく丁寧に正確に取材した記事が出ています( https://twitter.com/amaotom/status/683510440610009088 )。
正直、もうダメかな、と半分あきらめていたのですが、6国清掃の件といい、北海道のマスコミにもいい兆しが出ていることに、かすかな期待を持って行きたいと思います。

廃炉現場、徐々に変化 福島第1原発、7千人が地道な作業 北海道新聞朝刊 01/03 05:02

(承前)この記事、北海道新聞の電子版にも載っているのですが、ここはなぜか実質、新聞購読者(ほぼ道民)しか読めない奇妙な電子版なので(道新販売店の反対が大きかったらしい)、せっかくだしこちらには本文転載します(ネコ様、もしまずいと判断されたら削除されても構いません)。

廃炉現場、徐々に変化 福島第1原発、7千人が地道な作業
北海道新聞朝刊 01/03 05:02

 過酷な作業環境のため、かつては「野戦病院」に例えられた東京電力福島第1 原発の廃炉 現場が少しずつ変わってきている。暑さや息苦しさで作業を難しくする全面マスクの着用エリアは縮小。給食センターや休憩所ができ、作業員は温かい食事を取って休めるようになった。今年3月で原発事故から5年。 炉心溶融 が起きた1~3号機の建屋に残る核燃料の取り出しに向け、ロボットや技術の開発が進む一方、現場では1日約7千人の手による地道な 廃炉 作業が続いている。

■休憩所で温かい食事

 東京電力福島第1原発の正門近くに立つ「大型休憩所」3階の食堂。平日の昼すぎに訪れると、約30人の作業員が集まっていた。2015年6月に運用が始まった食堂では、約9キロ離れた福島県大熊町の「福島給食センター」で調理した食事が提供されている。

 「ご飯大盛りにしますか」。カウンターで配膳係の女性が尋ねる。メニューはフライ定食やハンバーグ定食、麺類などで、いずれも380円。ご飯の大盛りは無料だ。防護服を脱いだ作業員は食事をしたり談笑したりと思い思いに過ごす。一見普通の社員食堂のようだ。

 「福島第1の担当になって1年になりますが、私が知る範囲でもだいぶ環境が良くなりました」と建設大手の鹿島東電福島土木工事事務所の佐用佳史さん(42)。以前はコンビニで買った弁当やカップラーメンを持ち込むしかなかったという。

■声通る防じんマスク

 構内では、作業現場の放射線量を下げるため、汚染した地面を削り舗装する「フェーシング」と呼ばれる工事が進んでいる。かつて草木が茂っていた1~4号機西側の土手は一面灰色のモルタルで覆われていた。第1原発敷地の西側は建屋にたまり続ける汚染水を保管する円筒形のタンクで埋め尽くされている。

  除染 された3~4号機西側の土手を車で通過すると、放射線量は車内で1時間当たり17~18マイクロシーベルトだった。舗装前は100マイクロシーベルト以上あったという。

 新たな汚染水タンクの建造が進む構内の西側エリアでは、作業員が鼻と口だけを覆う防じんマスクで作業をしていた。

 多少の息苦しさがあるが、顔全体を覆う全面マスクに比べると圧迫感や閉塞(へいそく)感が少ない。

 「声のこもる全面マスクとは違い、防じんマスクなら声が通ります。意思疎通も図れて事故の防止につながります」と東電担当者。現在、1~4号機の建屋内部や汚染水を保管するタンクのすぐ近くで作業する場合などを除き全面マスクの着用は原則不要だ。

 しかし、どのマスクを着けるかは企業や個人の判断に任されており、まだ全面マスク姿の作業員の方が多い。

■原子炉は高線量なお

 敷地の放射線量が下がったといっても、炉心溶融が起き、 原子炉圧力容器 から溶け落ちた核燃料が残っている1~3号機は依然高く、まだ原子炉建屋内で人が長時間作業することはできない。

 この日、3号機西側では、毎時250~300マイクロシーベルトが計測された。付近の作業員は被ばくを抑えるため遮蔽(しゃへい)用の分厚いベストを着ていた。

 事故前から福島第1原発で働く 東芝 の谷篤さん(46)は「以前と比べると、被ばく線量は格段に下がりました。廃炉作業は一歩ずつ進んでいる実感はありますが、溶融燃料の在りかや状態はまだ分かっていない。一日も早く最後の回収までやり遂げたい」と話した。

■学習会で現状発信 元東電社員が支援団体

 東京電力福島第1原発の廃炉作業の現状を広く一般に理解してもらおうと、元東電社員吉川彰浩さん(35)=福島県いわき市=が団体を立ち上げ活動している。

 「故郷を次の世代にどう受け継ぐかを考えた時、今やれることは廃炉作業で働く方を守り、情報発信をすることだと思いました」

 そう話す吉川さんは茨城県出身。東電の職業訓練校「東電学園」を卒業した1999年に福島第1原発に配属された。2008年には福島第2原発へ。福島がもう一つの故郷になった。

 福島の復興には第1原発の廃炉が欠かせないが、作業員の働く姿が社会に正しく伝わっていないと感じた。現場の物資は足りず、偏見を恐れ第1原発で働いていることを隠す人も多かった。

 12年6月に依願退社し活動を始め、集めた募金で防寒用の下着を送った。原発勤務の知識を生かし、第1原発周辺の住民向けに学習会を開いた。

 13年11月に仲間とともに団体を設立。名称は「Appreciate FUKUSHIMA Workers」(福島の作業員に感謝)とした。現在は頭文字を取り「AFW」となっている。

 15年11月、初めて大学生向けに第1原発の現地学習会を企画し、原子力やエネルギーを学ぶ首都圏の19~24歳の男女約20人が参加した。

 バスで建屋近くや汚染水保管タンクなどを見て回った。廃炉作業といえば、防護服や全面マスクなど重装備がイメージされるが、バスから出なければ今は通常のマスクで構わない。現場の変化を直接見てほしかった。

 誰でも入れる現場ではないが、できるだけこうした機会を増やしたいと思っている。「働く方のイメージは変えられる。仕事の意義を伝え、働く方が胸を張れるようにしたい」と意気込む。

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0219006.html

No title

みなさん、新年あけましておめでとうございます。

いつもありがとうございます。

>デマと差別が「去る」年になりますように。

明烏さん、最近冴えわたっておりますです。
「ピロセ菌、ピロリ菌」(ノロウイルスか~)(追記:「ピロキ菌」も書いておられましたね~)、「カルト大会」とか、吹いたです。

健康保険が適用

「ピロセ菌、ピロリ菌」健康保険が、初回から適用できますので、駆除できます。日本のは、IPSを作り出す原理で胃がんへのイニシェーター。尚、ピロリ菌を、駆除すると、高齢者で、胃酸が逆流ると言われますが、ピロリ菌が自己を防御するために、胃酸分泌を抑制しているために、ピロリ菌が駆除されると、正常な胃酸分泌に戻るために起こる現象です。高齢になると、胃と食道の境・噴門(ふんもん)の収縮が散漫になることで起こる通常の現象。 胃酸の逆流と胃がんどちらを、選択しますか。です。

直接確認してみれば

amaotonさん

北の国からです。

札幌学院大学の卒業生の方から質問されたという部分を
togetterで読みました。

私としては、卒業生の方があの出前授業をすることを心配なさっているなら
直接大学に問い合わせてみればよいのではと思ったのですが。
「問題の多い出前授業の内容で、本当に講義が行われているのですか?」と。

今期、出前授業の内容で行う授業が開講されているのかどうかは
確認できると思いますし、卒業生が心配しているということを
大学に知らせることにもなりますし。

No title

卒業生としては、この件が事実なら、大いに迷惑していると、大学院側に、言えば良いことです。 尚、この件で、今後の卒業生も、迷惑をこうむる可能性もある。と、つけ加えるべきでしょう。 学問の自由を表に出したとしても、算定する人事課がどのような感想を持つかとね。  

メディアリテラシー

ネコ様、おけましておめでとうございます。

以前より、放射線専門家の知見とメディアの報道に乖離が見られることについての研修会はありましたが、2011.3.11以降、多く開催されるようになりました。
最近、メディア側の興味深い講演を聞くことができました。
ここまで言って委員会(福島でやってない?)って感じです。

要旨集、パワポの抜粋です。

「メディア側から見たメディア・リテラシー」
毎日新聞記者 ○島△○

記者が伝えたいのは何か?
・記者が重視するのは、科学的な情報かどうかではない。「市民からの共感」と「弱者への目(視点)」の2つ。医師×患者なら患者に立つ
・自分たちの媒体を好む市民層に「共感」されるメッセージを送っているだけ。全体像を伝える意志はそもそもない。科学的な全体像を書いても、売れないし、共感されない。
・記者は偏った思想、偏見の塊。

中略

放射線にせよ、食品添加物にせよ、子宮頸がんワクチン問題にせよ、遺伝子組み換え作物問題にせよ、メディアは市民に応えようとする。市民の喝采を受けるニュースが、良いニュースなのだ。科学者が良いニュースと判断しても、市民が「ノー」と言えば、それは良いニュースとは言えない。
つまり、あるニュースが科学的に正しいかどうかではなく、市民の支持がどれだけ得られるかが市民社会を左右するわけだ。

その結果、放射線問題なら、1ミリシーベルトを超えたら、怖いという市民の感情を重視するニュースを流すようになる。

中略
↓(ここから大事)
では、この構造を変えられるのか。
その行方を左右するのも、実は、市民である。

中略

そういういろいろな市民がいる中で、どの企業も市民のニーズに応えながら行動しているのが現状である。メディアだけが孤高の姿勢を貫くことはできない。メディア・リテラシーとは、メディアがどうゆう観点に立って、ニュースを作っているかを見抜くことである。
市民が変われば、メディアも変わるということも知っておく必要がある。
そこにメディアを監視する「メディアのメディア」が生きてくる。メディアの間違いを指摘して、みんなに知らせる「メディアのメディア」こそが市民社会の構図をただしていくのではないかと考える。

以上。

岡大津田先生のお話もありました。
甲状腺がんの科学的根拠はどうでもよい。
放射線被曝があって、甲状腺がんが多くみつかった。これについて不安に思う市民がいる。
そこに甲状腺がん多発が放射線の影響と主張する大学教授(津田先生)がいる、
これだけでいいそうです。

BPOみないなメディアを監視する「メディアのメディア」は以前より知っていましたが、アクセスについてご存知のかたは教えてください。パネラーに質問し忘れました。
メディアのメディアに訴えましょう。

話は変わりまして、
最近、F1視察に参りました。
amaotomさんが紹介してしているように北海道新聞さんのとおりです。
3号機の付近は確かにバスの内側でも東電測定の電離箱では300μ Sv/hくらいはありました。
持参したアロカのポケットサーベイが振り切れてしまいました。
しかし、北新なぜ被ばく量を掲載しないのか。
この記者は、入退管理棟で東電よりD-シャトルを配布され、見学中の被ばく量を測定したはずです。
私の場合、3号機付近に10分間くらい滞在し、この場所での被ばくは6μSvでした。
持参したアロカのポケット線量計も6μSvでしたので、D-シャトルと整合性があります。
電離箱で計測した300μSv/hに10分間いると、
300μSv/h×10分/60分=50μSvの被ばく量になるのになぜ個人被ばく線量計では6μSvか。
もちろん後者が正確な被ばく量です。
空間線量測定器と個人被ばく線量計の数値の違いについてはネコ様が解説しておられますが、
加えると、
環境のあちこちに存在する放射性セシウムから出る放射線は、周辺の建物、木々、山など環境中のあらゆるものにぶつかってコンプトン散乱を起こし自身はエネルギーを失いながら、散乱線という放射線が発生します。散乱線はエネルギーが低いので人体の被ばくに関与しません。
なので、ガラスバッジやD-シャトルなどの個人被ばく線量計は散乱線をカットする機能があります。
電離箱などの空間線量測定器(ラディ、シンチレーション式サーベイなど)は使用目的が違うので
散乱線も測定します。
なので、数値が違ってきます。
安心材料はおもしろい記事にならないのでしょうね。

原発事故による環境中の放射線は、けっこう散乱線の方が多いです。
せっかく配布されたガラスバッジを放置したまま、あるいはランドセルに入れたまま測定に出すケースが多いようです。正確な被ばく量を知るためにも、ガラスバッジは正しく装着してください。


No title

http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/decommissioning/committee/osensuitaisakuteam/2015/pdf/1126_3_2f.pdf

こういう情報も、無視していると、言うことになりますね。

 スペクトル計測してからの話。 放射性物質には、固有のエネルギー大域がある、同じ靴を履いた、人の足型は、固有ですから。 同じ靴の足跡が、大量に付いていて、大人数だーて騒いで、一人の足型ですけど。ようなもの。 

今日発売の週刊新潮は買いですよ~

表紙をめくればグラビアが「福島第一原発沖、魚たちの今」
「いわき海洋調べ隊・うみらぼ」の同行取材です写真が良いの。

特別読物として開沼先生のやさしいデータと数字で語る「フクシマ」の虚と実

放射能の数字を出さずに人口流出は4万3千人で2,2%減で他県との比較から人々の福島県に抱くイメージを覆していく手腕は流石です、是非買って読んでください。

北朝鮮の水素原爆実験成功のニュースが飛び込んで来ました、誰が何を言って、誰が何も言わないか見ていたいと思います。

No title

原発には直接関係ないのですが、新聞記者がよくやらかす事例です。

https://www.facebook.com/junko.hayashi.98/posts/10206752995115920

こういうことをしない記者ももちろんいますが、自分の想定したシナリオに合わせて、都合のいい取材(もしくは取材した中から自分の想定にとって都合のいい事実ばかりを選ぶ)をして、記事を書く記者が多いこともまた事実です。新聞記者から取材を受けるときはくれぐれも気をつけましょう。
それにしても被取材者から「今回に限らず、ジャーナリズムとはそういう知的活動なのだと思いますし」とまで書かれて、恥ずかしくないんですかね、この記者は。

No title

満州は日本の生命線だ。 政友会の松岡議員が、幣原喜重郎外務大臣を批判するのに使った言葉ですが。

 新聞も、ポツダム宣言受託まで、使い続けてきたけど、満州がなぜ、日本の生命線であるのか、きっちり説明された事はなかったような。 満州事変を起こした、人達も、追随した人達も、思い描いていたものは、それぞれですし。 



No title

そうか、amaotomさんは北海道の方なのですね(相当な一人時間差であります)。北海道(や沖縄)の新聞がアレなのって、その方が売れるってことなのでしょうね~。しかし流れが変わってくるってのは、結局アノ方向が、前ほど受けなくなってきたってことかな。

>メディアリテラシー
貴重な記録、ありがとうございます。
「市民」の定義は自分らで決めているだけ。いやはや。

一応こんなサイトもあるのですが、
http://gohoo.org/

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

>2016-01-08(23:48) :さん

ありがとうございます。本当にコメ欄にみなさんが書いてくれる情報も、貴重ですね。

No title

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201601/2016010900011&g=soc
「東雲住宅には、東日本大震災や東京電力福島第1原発事故の被災者も入居している。」

もしかしたら、これは「も」じゃなくて、「が」ではなかったか。詳細不明。

ネコさん

意味ありげな一文ですよね。

この方たちが「そうだ」ということを言いたかったのかな。
なんか回りくどい。


最近いいニュースを聞きましたよ。

福島県産の輸出品について。
制限されていたものが解除されたとか。

詳しく覚えていなくってごめんね。
こちらのみなさんには周知でしょう。

よかったね。

どんどん「当たり前」の方に
「戻って」行きますね。

No title

先日、スーパーで福島県産の干し柿を見かけました。
JA伊達のあんぽ柿でした。
正月明けで食べすぎ気味だったのでその日はスルーしましたが、翌々日に購入しようと再度そのスーパーに行くと売り切れたようで見当たりません。
残念なような良かったような。
良かったんですよね、きっと。

ovalさん

必ず再チャレンジを(笑)。

今年のあんぽ柿も
とっても美味しかったですよ♪

ご近所だったら食べかけを
(今なら一個残ってます)
おすそ分けに押しかけたいくらい。

No title

ぼんじゅーるオメメさん、みなさん(*・∀・*)ノ

どうでもいいけど、オメメさんってフランス語なのかな~。

まず、遅れましたが

>omizoさん
これは申し訳ない事をしました。
この場をお借りしてゴ○ブリさんにお詫びを申し上げます。
ドーモすいませんですたm(._.)m



んとですね、昨日からTwitter界隈ではロンブー淳の「鼻血」が話題ですね~。
http://togetter.com/li/923629

いや、今何年経ったと思ってんだよと。
もうね、デマとかヨタとかもさることながら、あまりの不勉強ぶりに腹が立つんですよね~。
まあこの人は昔からあんまり観てなかったから、今更「もう観ない」とか言えないけど。

言っとくけど、あまたあるデマの中でも鼻血は最低レベルだからね。気をつけなさいまし。



あんぽ柿、見かけてもちょっとお高いんで、買うのに勇気いるんですよね~。私はたま~にしか食べられません。
(昔は実家で普通の干し柿しこたま作ってたから、買う習慣が余り無いせいかもしれませんが)

またまたまた鼻血 これは「赤い疑惑」でしたがね

鼻血が話題すか、「ロンブー」とやら。

これについては昨年春、
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-194.html
の末尾にある、
「日本でばかり「被ばく鼻血」を思いつく原因は「赤い疑惑」か?」
「「赤い疑惑」だけでなく、多数のテレビドラマが作ってきたイメージが根底にあるかも?」
で、「ほじくって」みました。また、
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-191.html
のコメ欄で、みなさんとやりとりしています。

まず、被ばく事故~「鼻血」とこんなに結びつくのは、日本だけのようです。これはかなり重要な「赤い疑惑」の始まりです。他の国の被ばく事故の実際の症状では、「嘔吐」が多いです。ネット上にあるゴイアニアやタイの被ばく事故の記録でも、「嘔吐」はあっても、「鼻血」は出てこないです。

百恵ちゃんのドラマ「赤い疑惑」は、医療被ばく事故~白血病~鼻血、と言う流れで、「百恵ちゃんが被ばく鼻血」のイメージは強いのですが、直接の鼻血シーンは一回だったようです。他には「洗面器にポツリ」というのがあったらしい。また、漫画「はだしのゲン」や映画「黒い雨」、ドラマ「夢千代日記」、絵本「風が吹くとき」等には、鼻血シーンは無いようです。

「被ばく」→「鼻血」の間に、「白血病」が入るのがミソです。

被ばくとは関係なく、「鼻血で白血病と気付く」「白血病で鼻血を出す」等の場面は、ドラマの常とう手段で多数あり。これらが積み重なってイメージが出来た可能性があります。
ttp://www.alived.com/ai/leukemia.html
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82
ttp://drama.chu.jp/_old/95_10_koibitoyo.html
ttp://cgi.j-drama.tv/svlt/jsp/draken/story.jsp?file=tensi&dir=2000_2&volume=9
ttp://www.mbs.jp/purelove2/story_w6.html
とか。

韓流ドラマでは、悲劇の主人公の「鼻血、実は白血病」というシーンが、沢山出てくるらしいです。
ttp://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1326528&id=15841032

そう言えば、ビキニ環礁水爆実験で被ばくした、第五福竜丸の乗組員に鼻血が出たという話は無いのでは?これはやはり「赤い疑惑」以前の出来事ですから(爆)。

それからマスゴミに福島関連の鼻血が初登場したのは、恐らく11年5/21「愛媛新聞」です。
http://ooruri777.up.n.seesaa.net/ooruri777/nuclear/EFBC92EFBC90EFBC91EFBC91E5B9B4EFBC95E69C88EFBC92EFBC91E697A5E38080E6849BE5AA9BE696B0E8819E.jpg?d=a1
もちろん、被ばく原因ではなく、「(閉め切って)暑さで鼻血を出す子が相次いでいる」です。

マスゴミで「被ばく鼻血説」を最初に出したのは、6/16「東京新聞」(やっぱり)でしょう。
http://ooruri777.up.n.seesaa.net/ooruri777/nuclear/EFBC92EFBC90EFBC91EFBC91E5B9B4EFBC96E69C88EFBC91EFBC96E697A5E38080E69DB1E4BAACE696B0E8819E.jpg?d=a3
しかしこの記事は見出しこそ「大量の鼻血」ですが、記事を読むと、相談した50組の内一人しか「鼻血」はいません。

11年12月2日からの「プロメテウスの罠」の「被ばく鼻血」には、巨大な疑惑があります。

仰天スクープ!朝日「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」!?
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-184.html

「被曝鼻血」は、正に「赤い疑惑」です。

よろしかったら

安い八百屋さんで
買っておきますよ(あんぽ柿)。


ま~だ鼻血・鼻血言ってる人がいるの?

二枚刃の剃刀を鼻の穴に突っ込んで
すっと引けば誰でも出ますよ?

鼻の穴
ひとつにまとめて差し上げましょうか。

No title

K-19の一次冷却パイプからの、純水漏れでの、パイプ交換作業でのケミカル防護服着用の乗組員被爆の状況では、急性被ばくでの、嘔吐として、出てきます。原作の方が、正確に書かれています。鼻血の記載はありません。 

第五福竜丸の所見にも、鼻血はありません、例の東海村JCO臨界事故での中性子被爆でも、嘔吐、鼻血の所見は、ありません。

鼻血続き

>例の東海村JCO臨界事故での中性子被爆でも、嘔吐、鼻血の所見は、ありません。

なるほど、です。しかもWikipedia「東海村JCO臨界事故」によれば、

「さらに周辺住民207名への中性子線等の被曝も起こった。最大は25ミリシーベルトで、年間被曝線量限度の1ミリシーベルト以上の被曝者は112名だった」

住民も結構な被ばくだが、「鼻血」騒ぎは無かった。「赤い疑惑」以後だが、人数が少なく、しかも首都圏で被ばくが無かったから、かな。

あんぽ柿

さて、なおみさんに励まされ、今日スーパーに行くとJA伊達のあんぽ柿が陳列されており、めでたく買って食べることができました。

干し柿のコーナーには山梨産、長野産、和歌山産などが並んでしましたが、あんぽ柿は残りわずかとなっており売れ行き好調のようでした。

あんぽ柿は伊達がオリジナルなんですね、知りませんでした。

No title

かつては、うちでもアンポ柿、買わなくてももらい物が回ってきましたね。事故後は、回ってこなくなりましたがね。

にしても、いい加減しつこいな鼻血。
http://bokete.jp/boke/2230327

ovalさん

お買い上げ・ありがとうございました(笑)。

感謝の気持ちもさることながら

福島の美味しいものを
一緒に食べられた(離れてはいますけど)
そのことが嬉しいです。

ね・美味しかったでしょ♪←これを言うのが好き(笑)。

千貫森の宇宙人さん

あんぽ柿だけはね~

今だにあまり
戴いたことがないんです。

やっぱり高級品なんですね。

「もりちゃねさん」

http://twitter.com/mollichane
がロンブー淳とやりとり。

http://twitter.com/mollichane/status/686141200009592832
ロンブー淳、危うくダークサイドに落ちるところだったが、留まった。よかった、見直した。

それにしても「もりちゃねさん」は凄い。こんなの初めて見ました。ありがとうございます。

そして

「もりちゃね」さん
http://twitter.com/mollichane/status/686161871355777025
とのこと、祈るしかできないのですが、祈ります。願います。

No title

それでも、黒いシートがどたらこたら、言っていたな。 本当に反省しているのかね。 

別件は、受け入れてくれた、救急の医療者にも、感謝してほしいものですが。 当然と思っているのでは。

No title

>本当に反省しているのかね

確かに単純に喜んでいいのかは、まだまだ不明です。

mollichane@もりちゃね ‏@mollichane · 58分58分前
「まだ淳さんを信用出来ない」と言う声は、かなりもらいました。俺もこれで終わったなんて思ってません。問題はこれからでしょう。良い方向に行くことを願っています。

しかし、明らかにこれまで散々あった、著名人の反発、拒絶反応、あるいは無反応、かたくなに「フクシマ観」を変えない、福島の事をとにかく「原発=悪」と結びつけてしまう・・・古くは坂本龍一とか、最近では湯川れい子(大して著名じゃないが)とは違っています。ここはよい兆しではないかと思います。そして著名人の本音がどうか(営業も考えるだろうし、どうせそんなのわからん)、よりも、その「効果」があるだろうと。一つでもbetterな、マシなことを喜んでいく、というのが昨年4月以降考えていることです。何やら「お笑い」の支店が郡山にできるらしいし(あんまり関係ないか)。

No title

普通の脳みそで、考えれば、粘膜に付着した放射線核物質からのβ線の影響が。て言うなら。鼻腔粘膜にあるなら、眼球、角膜、結膜を含む粘膜にだって起こる。 花粉症の症状を例に出すまでもない。

 お笑いを売りものにする者が、文化人を真似ても、何ら芸に役立たんよ。エンタツあちゃこ師匠が、どう思うかね。 人を笑わして、オゼゼが、貰える。 横山やすし師匠は、公私ともに横山やすしを演じることを強要されすぎて、悲しいことに成ってしまいましたが。横山ホットブラザーズのような、同じネタで、何十年も笑わすのが、王道と思います。オマエハ、アホカ。

IKAさんへ

以前探し出せなかったもの。

https://www.youtube.com/watch?v=KYL3VgpisAo&list=RDKYL3VgpisAo#t=149

宿題提出完了

No title

>omizoさん

どわっはは、BAHOとのコラボなんかやってたんですね~。さすが巨匠。ありがとうございます。

>信夫山ネコ様

ロンブー淳の「鼻血問題」についてはモリチャネさんのお陰で一定の留保をしたいと思います…が、淳本人も認める「本題」の方は(誰も指摘しませんが)放ったらかしなんですよ。
Twitterでも触れましたが、記事の題にもなっている「都合の悪い歴史でも残す」って事で「双葉町の原発啓発看板の撤去」を批判していますけど…あれは「双葉町の判断」なんですよね。つまり、それを批判するということは「双葉町を批判する」って事なんです。

他県でも震災遺構の扱いは意見が別れたりしましたが、当事者以外は余計な口出しは無かったと思います。なんで双葉町だけは部外者から文句言われにゃあかんのか。
福島にだって、震災や原発事故を忘れたい、って思ってる人は居ると思います。辛くなるから、震災遺構は残したくない、って人もいるかもしれません。
なんで福島だけが「原発事故の傷を、いつまでも残さなきゃならない」んでしょうか?私たちだけが、生涯その業を背負っていかなきゃいけないのかな。

たぶん淳は「東電や国」が撤去したと思ってるんでしょうけど…そもそもあの看板は「将来的に展示公開を前提に保管している」んですけど…。

http://mainichi.jp/articles/20151221/k00/00e/040/145000c

そんなテキトーな知識で、それなりの影響がある媒体で、コラムなんか出すんじゃないよ、と。
大体、看板ひとつ撤去した位で「無かったこと」に出来ると思っているなら、原発事故(と私たち)をナメすぎです。

Twitterにも書いたけど、ここでも。
「あなたの言葉の矛先には、東電も国もいないんだよ。そこには福島の人たちが居るだけなんだ」

No title

>なんで福島だけが「原発事故の傷を、いつまでも残さなきゃならない」んでしょうか?私たちだけが、生涯その業を背負っていかなきゃいけないのかな。

あの看板、渋谷センター街の入り口に建てて保存するのだと思っていましたよ。

「都合の悪い歴史」は、東京に一番関わっています。東京に「こそ」残す。あそこのための原発だったのですから。原発事故の直後あたりは、東京の「反原発」も、「原発を福島に押し付けて電気を享受してきた、私たちにも責任がある」なんて、殊勝な事言ってましたからね。

ワタシラは原発事故直後の、津波死者捜索が遅れたこととか、関連死や家族分裂等、また農業、漁業のダメージ等、まさに実害だらけ.。「風化」なんかするわけありませんが、東京は風化してきたからこそ、「風化させないっ!」なんてわめくのが出てくるのでしょう。

あの看板の東京建立こそ、あこがれの「当事者」になって、「風化させないっ!」を実行するチャンスですよ~。よかったよかった。

看板

みなさま

北の国からです。

このところ「看板」のことがとりざたされているので
チカホでの「原発出前授業」で話されたことを再度書きます。

前回の投稿では長すぎるので途中を切っていましたが
今回は当該箇所全文です。


双葉町に入って見えたのは、これ、知ってます?原子力で明るい未来。…これ、なんかね、撤去されること、決まったんですね。何で撤去しちゃうんかな。町議会で決まったからって。危険だからって。だって、誰も歩いてないじゃないですか。人なんて、誰も歩いてないじゃないですか、ねえ。札幌で看板落ちてケガしたってね、人が歩いてたら危険かもしれないけどね、こんなもんね、危ないからって。

これを考えたのは、…が小学校4年の時に考えたんです。今回、原子力で制御できない未来ってね、自分で作って写真撮ってね、ネットでやってんです。で、この人がね、署名活動、撤去絶対反対ってね、やってるんです。

…でも、あのう、撤去が決まったと。私はこれ絶対残すべきですよね。世界歴史遺産だと思いますよ。あの看板は。あの、アウシュビッツ、アウシュビッツの看板があります。働いたら自由になる。って書いてあるんです。働いたら、ならないですね?でも今でもこの看板残ってるんですよ。あの、歴史の反省として。…
我々の過ちの遺産として、残すべきだなと私は思います。


詳しいことがわからないままで、調べることもしないで
たくさんの人にしゃべり
さらには大学で教えようとしていた、ということです。



No title

ポーランド政府は、正式に大学に、抗議文を送るべきでしょうね。 国際問題に発展させて謝罪させる必要あり。 第一、第二収容所は、侵略したナチスドイツが作ったもので、ポーランドの人を収容する目的でつくられ、ポーランドの人も多く殺害されている所。 侵略され被害をこうむったところが、残すといっている。 朝鮮総督府を、韓国が残せと、日本が残せでは、意味がまったく違ってとられるね。それに、ポーランドは原発建設の予定を推進中。 ポーランドが、ナチスドイツ強制収容所を、自国に作る事を意味してると。言うことですから。

邦国の原発は、過去の他国資源への強盗を、今後しないと言う意味のエネルギー問題を、含んでいるわけです。 自国のエネルギー資源がないときは、いつでも昔見たく、強盗しますとよ。はてせて、どっちが良いかな。

No title

東京の人々の大多数は「当事者や代弁者になりたがる反原発」ではないでしょうし、「銀座ウエスト」みたいな、福島にとってありがたいお店もあります。他にもたくさんあるでしょう。石原さんの「放射能がれき持ち込み反対」一蹴も、ありがたかったです。

>我々の過ちの遺産として、残すべきだなと私は思います。

こういう人ですね、「我々の過ち」なら、あなたの過ちなんだから、あなたの庭で保存すれば、って思っちゃいます。「我々の」が、どうも嘘くさく見えちゃうのです。

No title

>皆様

看板についてのコメントありがとうございます。
私が殊更これを問題視したのは「双葉町(町民)の意志」が第一であるべきなのに、それを無視して「残すべき」なんて、如何に傲慢であるか、と思ったからです。

双葉町だけではなく、福島県内でも大きく問題視されていませんし(ニュースにはなりましたが、それ以上でもそれ以下でもなかったように私には感じられました)、あれを「残せ」と言ってるのは県外の人たちが多いように思えます(標語を考えた人が前面に立っていますが…あそこで記念写真撮ってるのは木内み○りとかしか知らないです)。

地元の意向を確認しないで「残せ」「残すべき」なんてウエメセ、受け入れなきゃいけない謂われなんか全然無いよ。

No title

>看板ひとつ撤去した位で「無かったこと」に出来ると思っているなら、原発事故(と私たち)をナメすぎです。

ほんに。そして札幌の先生みたいな人は、アウシュビッツをナメている疑いがあります。本当に「我々」つまり「自分」が、「アウシュビッツ」と同等の「過ち」をしたと思っているのでしょうか?十数万人から数百万人とまで言われる虐殺ですが・・・?!

No title

 福島原発事故の「放射線量に関する報告書にデータの捏造があった」と一部で騒がれていますが、真相はどうなんでしょうね?
 この情報量では判断が付きかねます。

http://www.honmotakeshi.com/archives/47511319.html

No title

札幌のセンセイの主張なら、坂上田村麻呂以前まで、戻せと言うことになりますが。 札幌のセンセイも、当然に畿内で、生活していただかないと。 平安京の勢力圏内のみですから。

「社員たちの原発事故 東京電力復興本社」を見た

遅い時間だったけれど頑張って見ました、楢葉町で奉仕活動する社員の方々の姿。

この事故に対する怒りというか理不尽さ、やりきれなさの大きな要因の一つが自分達の使ってもいない電気の為に大変な思いをしているというのが有ると思うのにただ東京電力に怒っているという図式で描かれたなと思いました。

組織というとらえどころのないものが生身の人間の姿をして現れた時どう思うかな? 何回顔を合わせていても毎回あのお詫びを聞かされるのはどう思われるのだろう?

80歳を超えたご夫婦の奥様が「あの人達も上から言われて来て、気の毒と思うけど」という言葉に色々な思いが込められているなと思いました。

雑談の時に東電に対する不信感が出て、反論もせず黙って聞いている社員の方に対しても気の毒では無い何だろう上手く言い表せない思いを持ちました。

Nスぺのようにおどろおどろしい作りではなく、そこには好感が持てました、でもそれは作り手が狙ったことなんだろうと震災後性格の悪くなったおばちゃんは思いました。



川原教授は

北の国から様 信夫山ネコ様 omizo様 IKA様 皆様

あの川原先生は、何とかの一つ覚えのように、何かにつけ福島をアウシュビッツに例えたがるのです。

以下、川原氏のFB(2014年5月31日)より引用
https://www.facebook.com/shigeo.kawahara/posts/631826220235665
常磐線が竜田駅まで開業したことへのコメント:

「このたとえは不適切かもしれもせんが、アウシュビッツに向かう鉄路のようにも思いました。終点の入り口のゲートには『帰還はあなたを自由にする』と書かれているのです。」

https://twitter.com/amaotom/status/473072346207514624
言葉を失いました。コメント欄も余りに恥ずかしいです。
最後に一人、たしなめる人がいたのは、せめてもの救いでした。

No title

常磐線と川俣線が同等とするヒトに驚愕。日中線(国名じゃないよ)も入れるべし。

「佐藤幸子」からの情報ってことが、このテンテーのバックグラウンドを語っているのか。大学ってスゴイ。NHKも。

泊村はアウシュビッツと同じ、って現地で言って、反応受けてから始めてほしいなあ。どうせ福島なんてこの人に関係ない、遠い場所だから言いたい放題。あっ、フクシマは食い扶持なんだったか。

>最後に一人、たしなめる人がいたのは、せめてもの救いでした。

ほんに。こういう人が「希望」です。

No title

安倍首相、あんぽ柿試食し「安保国会乗り切れた」
http://www.asahi.com/articles/ASJ1G62RWJ1GUTFK00V.html
ははは、この記事民主、共産、朝日の負けジャネ?

実は最近「アンポ柿ではなく、戦争柿、徴兵柿と呼べ!」ってわめく、デモ隊の夢を見たのです。それで「安保ガキ」って、あの学生団体のことか、とかいろいろ混乱しまして・・・

さすがネコさん

>実は最近「アンポ柿ではなく、戦争柿、徴兵柿と呼べ!」ってわめく、デモ隊の夢を見たのです。

うはははっは~!
夢でさえ・意味深(笑)。


>それで「安保ガキ」って、あの学生団体のことか、とかいろいろ混乱しまして・・・

新年早々・うまい!
うますぎる・・・。

私も精進いたします。

No title

ホロコーストで、思い出した。
http://www.hh.iij4u.or.jp/~iwakami/jew3.htm

「いいひと」だった。そしてたぶんこうした無邪気な「善人」を、多くの日本人は決して嫌いはしないだろう。罪の自覚を欠いたその無邪気さは、私たち自身の中にも間違いなくある。

自覚はあるよです。

科学的、歴史をオモチャにする者 ・・・・・

自己の過去の思いを、今の自己へ問うたら。どのような、感想になるのか。

光の影の私にもですが。

No title

>ホロコーストで、思い出した。

なかなかマトモな内容で・・・岩上バカも休み休みは、震災以後、被ばくでバカになっちゃったのかも(「被ばか」だ)。否定する証拠がないっ。

>「ユダヤ人に関心のある日本人--いわゆる「ユダヤ本」の熱心な読者にとって、ユダヤなるものは実在の民族ではなく、ロマンティックな想像をかき立てられるおとぎ話の住人にすぎないのである。そういう意味では、ユダヤは「論争オタク」にとっては、ファンタジックでしかも当事者性がなくリスクもない、格好のテーマである。」

ユダヤをフクシマに入れ替えて読みました。

No title

>でもそれは作り手が狙ったことなんだろうと震災後性格の悪くなった

ワタシも震災後性格が悪くなったと思いますです。非常に猜疑心が強くなって、その結果ヒトからネコになってしまいました。

この番組の後、NHKで昨日「クローズアップ東北「浪江町 あの時ひとはどう動いたのか」(総合・東北地方)
原発事故当時の浪江町全職員の行動記録の調査結果から、非常時に人はどう状況をとらえ、どう判断・行動するのかを明らかにします」もあったようですが、ここでは浪江町民の避難と被ばくについて、何かマチガイが放送されたようです。どちらも見ていないのですが。

https://twitter.com/spicacat777/status/687951843884830720

想像するに、番組の導入部で浪江町民の3/15避難に関する部分が、
https://twitter.com/spicacat777/status/687950041730826240
とされたのでしょうか。

https://twitter.com/yard_1957/status/687953195478323200
ってことは、11年3/12から「放射能プルーム」が来て線量が急上昇したことにされていたのか?3/15から急上昇、ってのは、データ見ればすぐわかる、基本的な情報だと思うのですが。

No title

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/1f/Fukushima_Dosis_qtl1.svg/450px-Fukushima_Dosis_qtl1.svg.png
上記に、証拠があります。

http://plaza.rakuten.co.jp/izumatsu/4006/

 作り手の作品ですから。仮に取材される側が、こういう風にと思ってのそれが違うからと、期待権を主張しても、編集権の方が、優先されます。 ドキュメンタリーであっても、作品と言うことです。

http://maverick629.air-nifty.com/blog/2008/06/post_f527.html

 「期待権が明確に認められるようになったら、ドキュメンタリー番組の制作はできなくなる」

民事医療裁判なら、結構に期待権が認められて、医者に金払えていうのに。

誰が呼ぶんだ?と思えば岡山弁護士会だった

「安全なのは放射線量がゼロの時だけ、論文に書いてある」の崎山先生の講演会

低線量被ばく」軽視できぬ 福島原発事故の元国会調査委・崎山さんが岡山で解説
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160117-00010000-sanyo-l33

        引用

崎山さんは、自然放射線のような少ない線量でも子どもががんになるリスクが高まったとする海外での調査結果を交えつつ、年齢が低いほど放射線に対する感受性が高いことを説明。100ミリシーベルト以下の低線量被ばくであっても決して軽視はできないと強調した

放射線が与える健康被害については研究者の間でも意見が分かれ、情報を取捨選択することの重要性も指摘。「科学的知識に基づき、一人一人が判断力をつけるしかない」と訴えた。

        引用終わり

海外の調査結果を持って来て100ミリシーベルトと数字を出すなら現実の福島県の子供の被曝量を出さなくちゃ、そしてそれがどれ程の健康被害が有るのか無いのか(この記事だけでは出したか出さなかったか分からないですがね)

元放射線医学総合研究 所主任研究官、医学博士、現高木学校出身で元国会事故調の肩書はすごいな有難さで後光が射している




No title

素人ながら、崎山先生の話しは神学論争のように思えるし、あえて神学論争の領域に話しを持ち込もうとしてさえいるのではないかと邪推したくなります。

ハフィントンポストに載っていた、
「福島原発事故後の児童の生活環境・様式と外部被ばくリスクの関係」という記事の方が、私みたいな素人には実感できます。

http://www.huffingtonpost.jp/shuhei-nomura/relation-of-childrens-lifestyle-and-risk-of-external-exposure_b_8985582.html

ハフィントンポストの記者にはトンデモもいるようですが、かなり軌道修正を図りつつあるようです。

No title

論文に、書いてある。は。
http://www.foocom.net/column/shirai/11252/
これの、小笹さんたちの論文のことなのか、自己の論文なのか。

不明ですが、自己の論文の根拠が、小笹さんから、否定されていますから。 新たに書いたんですかね。 それとも、壊れた、ダイレクトカッテング盤の溝が摩耗して、同じ個所をトレースしているだけ。

引用開始

鈴木委員 
DDREFを2にしようが、1のままにしようが、いずれ線量の低いところのリスクは非常に小さいので、これは検出、要するに、バックグラウンドの揺らぎの中にどうしても隠れてしまうというのを私たちは言っているので、ゼロかどうかという議論はしていないのですよ。そこはちょっと理解してください。なくなっている、threshold modelだというようなことは全然言っていなくて、非常に小さくなるという議論だけをしています。

崎山比早子氏(高木学校) 
小さくなるということで、検出できないというようなことを専門家がずっと言っているのでゼロであるというような誤解を生むわけですよ、一般の人には。で、こういう図が出てくるわけですよね、この一番後にある。これ、どなたが描いたかわかりませんけれども、鈴木さんもその顧問の中に入っているのではないですか。一番後ろ、この環境省の、56人の名前が入っています。

鈴木委員 どれを指しているのか、ちょっとよくわからない。

中略

崎山比早子氏(高木学校)
 まさにそうだと思うのですけれども、リスクゼロの社会はないということで、例えばたばこのリスク、あるいは肥満になった場合とか、そういうようなことと放射線、今、事故によって放出された放射線によるリスクを比べるというのはおかしいと思うのですね。
私たちは、望んで被ばくしているわけではないですし、事故によって被ばくさせられているわけです。ですから、そういう汚染された土地にいる人、選択権がほとんどないわけですよ、避難する以外に、ですね。そういうことを考えて、通常のリスクと比較するということは間違えている。例えばたばこを吸ったほうが何mSvよりもリスクは高いというような議論はありますけれども、例えば胎児だとか、子どもはたばこを吸いません。そういうものに関しても、被ばくというのは一様にさせられるわけです。ですから、そういう議論というのは通用しないのではないかと私は思います。

丹羽委員 
そういう議論をしているのと違います。たばこと比較して議論しているわけではありません。誰が一番被ばくして困っているかと、福島に居られる方、住み続けておられたり、帰ってこられたり、帰ってきたいといった方がおられ、そういった方々が困っておられるのです。我々が困るわけじゃないのですよ。

引用終了

小さくなるということで、検出できないというようなことを専門家がずっと言っているのでゼロであるというような誤解を生むわけですよ

"No doctor, no error"

No title

崎山おばはんって、国会の「ジコチュウ」、じゃなかった「事故調」に呼ばれたんスね~。他にも小出、武田、児玉とかが国会に呼ばれていたっけ。今から見ると、とても現実とは信じられんです。

No title

崎山氏のまさにそのとうり。と言っているのが。

石川さんの言う

この少し増えた放射線量の中で、どうやったらもっと前と同じように健康に過ごせるのかということについて考えていけばいいというふうに議論を進めていただきたいと思います。

を指してのことですが。 丹羽さん から指摘されたように、議論のすげ替えを、平然とやっているわけです。


丹羽委員 
まず、少し専門的になり過ぎて長い議論になるのは避けたいのですが、議論すべきはDDREFです。ご講演ではBEIR ⅦのDDREF計算が出されました。あれは原爆被爆者の固形腫瘍についての線量効果関係にLQモデルを当てはめて計算したものです。このなかでほとんど直線である線量効果関係を無理やりまがっているとして、そこから曲率を計算し、さらにそれから1.5という数字を出したのです。その前提にはLQモデルの直線項は、線量率非依存性であるということがあります。このLQモデルは、ケララとロッシが、1980年代に、dual radiation actionモデルを提唱して、このモデルに準拠して作られたものです。dual radiation actionモデルは、放射線線量と染色体異常頻度(2動原体などの異常)の線量効果関係からみちびきだされたもので、これでは直線項は、線量率非依存性です。でも染色体異常以外の遺伝子突然変異の線量効果関係では、直線項は線量率を下げると低くなります。そのためLQモデルでDDREFの値を計算しても、それが放射線発がんに関わる突然変異が線量率依存して低減する程度を反映するかは疑問です。すなわちBEIRなどのDDREFは、数理モデル屋さんが生物学を全く知らずにやっている間違った議論なのです。そのため私はこの問題について、BEIRに注意を喚起する手紙を書いたのですが、理解されないでそのままになりました。それ以来世界中は間違ったBEIR委員会の議論に振り回されています。サイエンスとしてはBEIRを持ち出すというのは、間違っておることをまず申し上げます。
それから、ゼロリスクの問題ですけども、我々はリスクが無いかあるかを議論しているわけではありません。がんについて言えばもともとのリスクが30%なのですね、問題は放射線を受けた場合、ある線量でこのリスク値がどれほど上昇するかということをスタートにしています。そしてどれぐらいのリスクなら我々の生活の中で容認できるかということを検討しております。そもそもゼロリスクではないうえ、生活習慣などでがんの頻度は10%ぐらいの変動があり、たとえば都道府県別にがんの死亡頻度でも県によっては罹患率や死亡率が10%ぐらい変動します。どの辺りの線量なら人間社会での普通の生活の中で放射線を使って生活できるのかという議論をしています。ゼロリスクでなければならないというのは、先の見えない議論になるので、そういった議論には対応できないと私自身は思っております。

長瀧座長 どうぞ。

石川委員 
丹羽先生にお聞きしたいのですけれども、冒頭の崎山先生のこのパワーポイントの②の2のスライドだとか、放射線がDNAに当たると、1本でも当たると破壊的なとか、4ページ目に発がんに関する科学的共通認識だとか、こういったことについては、要するに、私たちは、そういう放射線があると、いろいろと人間の中で細胞のDNAが破壊されるという事実はあるだろうと。それがどういう形で起こる、確かに放射線がいっぱいあれば、いっぱい起こるだろうと。だから、それはリスクが高いというふうに考えますよね。ただ、もちろん自然界にもそういうリスクはあるのだと。要するに、福島の原子力事故があって、さらに増えたときに、その住民の健康を守るのはどうするのかという議論をするわけですよ。ですから、これは普通よりも高くなっている放射線のところにさらされている住民、あるいは我々もそうかもしれません。それに対してどうするかという議論だから、あまりそこのところの議論で終始しないで、もっと前に進めたらいいと思うのですよ。そうしましょうよ。もうこれはそういう事実があるわけですから、線量が多くなっているという事実が、ですね。だから、それでやっていただければいいと思うし、僕は、それはもうここにも書いてあるように、いろいろわからない。人間の体には低線量、何でもわからない事実がいっぱいあるわけですよ。私たちも、いつもがんができているかもしれないけども、それが自分の免疫で淘汰しているかもしれない。治っているかもしれない。そういうものもあるとわからないのだけれども、じゃあ、この少し増えた放射線量の中で、どうやったらもっと前と同じように健康に過ごせるのかということについて考えていけばいいというふうに議論を進めていただきたいと思います。


崎山氏は、本当に、日本から原発をなくしたいのか。0でなければ危険だと言い。 燃えカスの処理ができなければ、むつ市、六ケ所村が言うように、リサイクルを、やめるなら、引き取ってくれに成るわけで、誰も引き受けないなら、続行なわけで、ゼロ、セロでなければと、言いふらせば、だれも引き取りはしないわけで、現状維持なわけです。 自己の存続のために、言いふらしているのではと、高木学校はと、邪推してしまいますが。 やめてたいなら、燃えカスを、各戸分散して、処理していかなければならないはずで、 1msvであってもと言われて、誰が引き受けれるだろう。 自分たちの存在を維持するためには、原発が必要、原発をなくす事には実は反対と思われってもです。

No title

http://www57.atwiki.jp/20030810/pages/127.html

すげ替えが、発覚したので、こんな事言っているわけですね。

http://www.rsf.or.jp/column/column.html

「単位量の実効線量が齎す“発癌リスクの上昇”は(線量の値に拘わらず)一定である」というのが、いわゆる LNTモデルと呼ばれるものの内容である。

 我が国が放射線防護に係る現行の制度設計を行った当時(1950年代後期)には、吸収線量、すなわち電離の生成と言う形態による物質系へのエネルギー付与の密度、に比例して DNAに傷ができ(A)、その量に比例して染色体異常が生じ(B)、さらにはそれに比例して突然変異が起こる(C)、と見做されていた。

 しかし、その後得られた放射線生物学的知見により、今日では上記 ABCの比例関係のうち、Aは兎も角として、BとCの存在はともに否定されることが知られている(渡邊正巳・京都大学名誉教授が長崎大学在職中に茨城県立医療大学で拝聴した講演、などによる)。 人体には、様々なレベルで、生命維持に不都合な“キズ”を修復する機能を備えていることが分かったのである。

 ICRPが創り上げた放射線防護のシステムは、年線量を制御の基本に据えている。このような長いタイム・スパンで被曝量の制御を行うとなると、線量の測定・評価に必要となるのは、通常それより短い時間について測定が行われることの多い線量という量に“加算性”を持たせることである。これが、ICRPが LNTモデルから簡単に脱却できない原因の一つとなって居るようにも思われる。

 年あたりの線量というのも“線量率”の表現法の一つであるが、いわゆる線量率効果を取り扱うには不適切に長いものである。 “分”線量で線量率を取り上げると、ICRPのいう確率論的影響の発症の可能性への線量率効果が顕著となり、現行の方策は“合理的とは言えない程、あまりにも安全側”につくられているという指摘もある(例えば、当フォーラムの顧問をお願いしている田ノ岡宏・元放射線影響学会会長)。

 年線量限度をベースとした現行の方策を維持するにしても、例えば、“時間”線量を測定・評価の基準量とし、ある限度を超えたもののみを集計して“年線量”とし、“年限度”との比較は、これをもって行うという“制度上の変更”がなされてもいいのではなかろうか。

 なお、岩波の月刊誌「科学」の 2014年5月号の 0491頁に、1F原発の国会事故調委員を務められた崎山比早子氏が「全固形がんに対する線量あたりの過剰相対リスク」というタイトルの図を載せており、横軸に対数で目盛った線量(Gy)、縦軸に“単位線量Gy”あたりの過剰相対リスク(ERR)をリニアメモリで示し、1Gy=1Svとした上で、100mSv以下の線量域でERRが大きく上昇すると訴えているが、この作図には数学的処理の観点から問題があると考える。 数式にする便宜上、ERRなる量を y、線量を xであらわすことにすると、横軸の変数に x’=log(x/x0),を使うなら、縦軸には、y(x)=dy/dx(x)ではなく、y’(x’)=dy/dx’=x(x’)・dy/dx(x’)を採用すべきである。そうでないとxが小さくなるにつれ yが大きく表示されてしまうからである。 ここで、x0は変数 xを変数 x’に変える際に用いる基準線量値である。 LNTモデルでは勿論 yは xの関数とならず一定値となる。崎山氏は、y/xが一定とならず、xの値に依存することを示すことにより、ICRPが採用している LNTモデルの不適切さを示したかったものと思われるが、この図は、多くの読者に誤った情報を伝えることになると考える。

おかしいと、思ったら、パラメータの改ざんをしているわけです。

「津田論文は間違っている」

津田論文が掲載されたEpidemiology誌に、反論のレターが6報掲載されています。
http://journals.lww.com/epidem/toc/9000/00000

内容は言わずもがな、で、「津田論文は間違っている」、「甲状腺がんは増えているとは言えない」という批判です。もちろん具体的な指摘もあります。

掲載順に著者名
・長崎大・柴田義貞
・ジョージタウン大医療センター・Jorgensen, Timothy J.
・マンチェスター大・Wakeford, Richardら10名
(WHOの国際専門家ワーキンググループメンバー)
・福島医大・高橋秀人ら8名
・名古屋市立大・鈴木貞夫
・長崎大・高村昇

数で勝負しているわけではありませんが、コンセンサスができつつあると言えましょうか(控えめな表現です、笑)。
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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