遂に朝日が福島で部数大幅減 読売に抜かれて4位転落

前回で書いたように、「安保法案」が終わったためか、最近は「フクシマ」の話題が多かったにゃ。炎上継続中の「ツダマンダー」の他にも、「いじめ専門家」内藤朝雄 明大准教授による、「大日本帝国と同じとする福島いじめ」とか(さすがは「専門家のいじめ」だにゃ)、金子勝 慶大教授の「田中俊一規制委員長についてのウソ・ツイート」とか、前回取り上げた、福島についての不適切言説を拡散する札幌学院大「特任」教授を、NHKが取り上げたとか、「大ガク」が○カの巣窟なことがバレて(子どもが大幅に減ったのに大ガクが減らない=学生の低質化=教員が○カでも務まる)、次回はネタがあふれそうなので、今回は「臨時増刊」だにゃ。

10/15、経済評論家 上念司氏のこんなツイートがあった。
http://twitter.com/smith796000/status/654633881585369088
上念 司
‏@smith796000 朝日は47万部減、読売は13万部減、長期低落傾向に歯止めはかからず、8月のABC部数 | MEDIA KOKUSYO http://www.kokusyo.jp/shinbun04/9174/


リンク先を見たら
「【サマリー】2015年8月度の新聞のABC部数が明らかになった。この1年で朝日は約47万部を減らし、読売は約13万部を減らした。新聞の長期低落傾向に歯止めがかかっていないことが分かった。
2015年8月度の新聞のABC部数が明らかになった。中央5紙の長期低落傾向には、まったく歯止めがかからず、新聞産業が奈落の底へ一直線に進んでいる実態が明らかになった。具体的な数字は次の通りである。(括弧)内は、対前年同月差である。」

ということだったのだが、そう言えば周りで「朝日は福島をバカにしている、頭にきたからヤメタ、販売店にもそう伝えた」「朝日は福島で放射能恐怖を煽っているからヤメタ」等という人、随分いたのだにゃ。そこで福島での集計はどこかに無いかと「福島県 新聞販売部数」でググったら、ありました。

メディアデータ - 福島民友新聞
http://www.minyu-net.com/honsha-annai/koukoku/img3/14baitai.pdf
これの6ページ「日本ABC協会新聞発行社レポート2014年1月~6月平均」で
1位 福島民報 255136部
2位 福島民友 184603部
3位 朝日新聞 58355部
4位 読売新聞 56926部  

ところがこれより新しい
都道府県別上位3紙(朝刊販売部数・世帯普及率) - 読売新聞
http://adv.yomiuri.co.jp/yomiuri/download/Excel/national02.xls
「日本ABC協会「新聞発行社レポート 普及率」2015年1月~6月平均」で、
1位 福島民報 251695部
2位 福島民友 183422部
3位 読売新聞 55115部
4位 (記載なし 多分朝日だろう いくら何でも)
なのだ。つまり

今年上半期、福島で遂に朝日4位転落、だにゃ。
(多分非常に長い間、福島で朝日は3位だったと思われ。)

福島を「フクシマ」と呼び、放射能恐怖で煽ってきた朝日に、我慢強い福島人も遂に堪忍袋の緒が切れたってわけだ。そうそう、つい先日、福島民報にこんな記事があった。

こころ優しいチベット(10月14日)
http://www.minpo.jp/news/detail/2015101425970
 かつて県内で「福島のチベット」と呼ばれていた地域があった。交通が不便で産業が立ち遅れた過疎地―。外国の地名に負の印象をかぶせて表現した。国内各地に同じような呼称を持つ場所があった。
 住民はため息をつきたくなる思いで聞いていたに違いない。母国の名が不名誉な形で使われていると知った人たちは、もっとがっかりしたはずだ。「最初は戸惑いました。どうしてそんなことを言うのだろうと」。チベット出身の女性が先日、福島市内の講演で語った。
 女性は来日して丸20年。大阪の男性と結婚し、幸せな生活を送っている。辺ぴな地をチベットに例える言い方を耳にしたときの驚きを、流ちょうな日本語で振り返った。ユーモアたっぷりの語り口ではあったが、心穏やかでいられたわけがない。複雑な気持ちを胸の奥にしまい、双方の懸け橋として懸命に歩んできたのではないか。
 無意識の言葉に潜むとげがある。「フクシマ」と呼ばれる悲しみを知る福島県人だからこそ人の痛みに敏感でありたい。震災後、声楽家でもある女性は県内で支援コンサートを開き、岩手県には見舞金を届けた。チベット。その名は今、優しさに満ちた地の象徴だ。
( 2015/10/14 09:53 カテゴリー:あぶくま抄 )


この記事は良かったにゃ。福島人(ネコも)のココロに響いたよ。

あふらん(アイコンに偽りあり) ‏@pinwheel007 · 10月14日
「フクシマ」と呼ばれる悲しみ・・・。
地元紙福島民報だからこそ、書ける言葉なのかもしれない。
「無意識の言葉に潜むとげ」← 福島に寄り添うと言っている著名な方々にも、ぜひご自身の言葉について振り返っていただきたいなと思う。


もしかしたらこの記事は、10/8の朝日の記事に対する、「カウンター」じゃなかろうか?

ノーベル文学賞にベラルーシ人作家 フクシマを積極発言 
ストックホルム=渡辺志帆 モスクワ=駒木明義 2015年10月8日23時59分
http://www.asahi.com/articles/ASHB854C1HB8UHBI01B.html
 スウェーデン・アカデミーは8日、2015年のノーベル文学賞をベラルーシ人の作家スベトラーナ・アレクシエービッチ氏(67)に授与すると発表した。授賞理由を、「私たちの時代における苦難と勇気の記念碑といえる、多様な声からなる彼女の作品に対して」とした。長年、期待されてきた同氏の受賞に、発表会場に詰めかけた報道陣らから拍手と歓声が起きた。女性の文学賞受賞は14人目。
(以下略)

まったく福島を「フクシマ」と呼ぶんじゃねえぞ、そんなに「ヒロシマ ナガサキ」と同じにしなければ、気が済まないのか、このおんつぁ!?と思った福島人は多かった(「フクシマを積極発言」って朝日のことだにゃ)。まさに「無意識の言葉に潜むとげがある」。

‥ぽにょん‥ ‏@peachpich2 · 10月9日
福島を「フクシマ」ってカタカナで書くな!ってば… 
ノーベル文学賞にベラルーシ人作家 フクシマを積極発言:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASHB854C1HB8UHBI01B.html …


「フクシマ」を圧倒的に多く使うのが朝日新聞であることは、これ参照。
差別語「フクシマ」最多使用は朝日 「自主避難地域」「ヒバク」は「朝日捏造語」 「プロメテウスの罠」延焼が福島の願いだ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-179.html


朝日新聞が福島民報の「美味しんぼ」に対する見解を捏造した事件は、これ参照。
第58回マスコミ倫理懇談会 朝日が福島民報報道局長の発言を「捏造」? (10/2追記は次のエントリー)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-180.html


「ツダマンダー」、つまり岡山大学津田教授のトンデモ論文が話題になっているが(前回エントリーコメ欄参照)、そもそも津田氏を新聞で最初に、唯一起用して、「明らかに多発だし、(発症が)原発からの距離に比例する傾向がある。」との発言を書いたのは、13年6月の朝日だ。この「論文」は、その言葉を証明しようとした(で、実は失敗している)モノなのですが・・・

相変わらず福島を脅す朝日本田記者&「学者」 もうやめてくなんしょ 追記あり
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-143.html
 参照

しかし、今回なぜか朝日はとりあげていない。「結論」の余りの不成立ぶりに手が出せないのか、空気を読んだ「退却」なのかはわからないが、朝日の内部では、未だに「福島ではこれから放射能影響で健康被害が出る」という「期待」、「脳内スト-リー」を持った記者は多いようだ。

http://twitter.com/ohnuki_tsuyoshi/status/649748043667894273?lang=ja
大貫剛‏@ohnuki_tsuyoshi
先日、朝日新聞福島支社の人の講演を聞く機会があり、Twitterなどでは被曝によるガンや奇形があると言っただけで叩かれるが全く科学的態度でない、あるという前提で考えるべきだと言ってた。いや、科学的には、あるかないかわからないという前提で全て懐疑的に見るべきだ。根本的に間違ってる。17:49 - 2015年10月1日

(何とこれは610RT お気に入り221だ)

http://twilog.org/ohnuki_tsuyoshi/date-151009
大貫剛@ohnuki_tsuyoshi
@kikumaco 本社から福島支局へ移ったと言っていましたので、プロメテウスをやっていた人だと思います。

大貫剛@ohnuki_tsuyoshi
@kikumaco いま名前を確認しました。上田俊英さんです。


菊池誠 ‏@kikumaco · 6時間前
朝日の中山由美さんが例のヤマトシジミの件で取材に来られたとき(僕のコメントを使うのはお断りした)、根掘り葉掘り聞いた感じでは、結局のところ「福島でこれから健康被害が出る可能性があるから、今からでも避難するべき」という立場で取材していることがはっきりした。動機はチェルノブイリ

菊池誠 ‏@kikumaco · 6時間前
そういう立場で書くことが福島に暮らす人を不幸にするという考えは念頭にないようだった


久々にコレを貼っておきます。「風化させてはいけない」にゃ。
朝日新聞「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」だ 証拠はここにある 「従軍慰安婦」「吉田調書」と同じく検証が必要だ(リンク先読んでください)
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No title

新エントリーご苦労様です。
私がむかし朝日新聞の本×勝一記者を批判する文章を書いたときに、1968年ごろの朝日新聞のバックナンバーをめくっていたら、社会面のトップ記事に大見出しで「岩手の××――日本のチベット」とあって、驚いた記憶があります。
まあ、チベットにしたら迷惑な話ですよね。しかしこの声楽家って誰かな。ちょっと調べてみます。

No title

>本×勝一
こう書かれていると、「勝一」は大日本帝国の勝利を祈願してつけられた名前かな、とワロタ。しかし朝日のホンダと言えば、この人でしたね。
何かにつけて福島をdisる人物に関係する、長野県出身だったような気がしますが(決して長野県が悪いとは思っていません)。

>日本のチベット
確かに岩手の山間部、太平洋岸に抜ける途中が、そんなこと言われていたような。今なら、日本のチベットって言ったら、スローないいところかな、って思いますね。

No title

新エントリー、ご苦労さまです。

岡山大学チーム原著論文に対する医師らの指摘・批判への、津田敏秀氏による言い訳集 だそうです。
http://fukushimavoice2.blogspot.jp/2015/10/blog-post_19.html?spref=tw
T山大、ホホ大先先と同様、対話とか議論が全く成立しない人ですね。
ただ、素人目にも綻びとか矛盾が散見されます。

津田テンテーのご高説に対する個人的な感想(プログレファン用)。
「ドモ、キミタチ、サイコ(psyco)ダヨ」
http://www.youtube.com/watch?v=YCKMQOwGBAU
3曲目と4曲目の間、15:50あたりの、ジョン・ウェットン氏のMC参照。

No title

>岡山大学チーム原著論文に対する医師らの指摘・批判への、津田敏秀氏による言い訳集

やっぱり本当に「易学者」だった、ってだけですよ。ま、「エキガクシャ」がよさそうですが。サイコと、「サイコロ」も相応しいのかも。

プログレ界隈と言えば、イエスのクリス・スクワイアが亡くなったのが、残念でした、6月でしたが。アルバム「yessongs」を初めて聴いた時は、衝撃だったな~、と思い、改めて聴きなおしたらやっぱり凄かったです。

No title

南相馬市の特定避難勧奨地点で一向に放射線量が下がらないのは
「南相馬市の西側に「奥羽山脈」が南北に連なっているからだ。 」そうです。
http://yukan-news.ameba.jp/20151017-11/

もうちょっと丁寧に調べられなかったんですかね?
週間プレイボーイは…。(呆)

福島事故という言い方が嫌だ

ネコさん新エントリーお疲れ様です。

「こころ優しいチベット」
言い記事ですね、東京電力福島第一原発と福島の県名を付けたことにより具体的に地理がイメージされ福島差別に苦しめられている私達が心しなければなりませんね

カタカナのフクシマに嫌悪感を抱くのと同じように頭さ来るのが「福島事故」という言い方ですね、大震災による事故という事がすっ飛ばされて、何か福島県がへまをして事故を起こしたようで物事の本質を見誤ると思います。

千貫森の宇宙人さん
この言い訳集が出たことによって、疫学も統計学も分からないおば
ちゃんでも突っ込めるぞ

>群馬大学の早川教授が作成したプルーム分布の推定図

こんなもん使っているという事は他も恣意的な資料を使っているという事を白状していると思いますがご本人は

>早川教授は火山学がご専門で私とは専門が異なりますが、むしろ私の研究結果に批判的でいらっしゃるようです。

という事でなんだかなぁ



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No title

>岡山大学チーム原著論文に対する医師らの指摘

年齢調整不要・・・って主張してる?? 驚きました。
繰返し指摘することが重要とおもいますので、もう一度。

「甲状腺がん」も他のがんと同様に加齢により増加します。
(加齢と共に体細胞の突然変異が蓄積するため)
国立がん研究センター、がん対策情報センターの情報をご覧ください。
震災前、2010年の罹患率です。
http://goo.gl/1SAKVu
年齢が高いほど、罹患が増えています。

ですので、2つの集団を比較する際に片方の集団の平均年齢が高ければ罹患率は高くなるのです。
集団の年齢分布を均して年齢の影響を排除することにより、はじめて他の要因による「がん」罹患の上乗せを検出できるわけです。
「年齢調整不要論」なんて正気の沙汰ではありません。

福島の甲状腺検査でも、年齢調整すると「多発」は無くなってしまいます。
年齢調整をしないという行為は「多発」という結論を誘導するためのデータ操作ですね。

対照群の問題は面倒なので改めて書きませんが、正直なところ、もう馬鹿馬鹿しくて付き合っていられない・・・

疫学者、特に「がん疫学」の研究者は大きな声で批判をしてくれないかな?
アイツに関わると面倒、っていう声も聞こえてきますけどね。

2015-10-20(21:46) : さん

興味深いことは確かです。その膨大さ、何かコンパクトにする方法はないものですかね。

労災認定

 3年前から1年間福一の原子炉の事故対応工事に従事していた作業員が「被曝して白血病になった」と労災認定を受けました。これが事実に即した決定なら「他にも現場で作業をした作業員は多数いるのに被曝で白血病になった人は1人だけ」と言う事になります。白血病と言っても個人差によって被曝線量は違うはずですが、放射脳な人たちは「当局はデータを偽っているニダ!」と火病って話をろくに聞こうともしないでしょうね。事故現場ですらこうですから、数十キロ、数百キロ離れた地域から白血病やガン患者が多数出るはずはありませんが。でも放射脳にはそういう考えは「考えてはいけない事」なんでしょうね。
 風評被害を引き起こした「バカッターのまとめ」を観ましたが、このうちきちんと訂正されたのは何割なんでしょうね?殆どは訂正されずに忘却の彼方に去っていくのかもしれませんが、中には「2度以上リサイクル」されるデマも少なからずあるので油断なりません。
 部数が減ってもマスゴミはデマッターへの対応をまともにすることはないでしょうね(ため息)。

No title

>労災認定
マスゴミの見出しに注目、ですが、割とマトモですね。厚労省が76年に決めた基準「年5ミリシーベルト以上で、被ばくから発症まで1年超経過していること」に沿って、「被ばくと白血病の因果関係は明らかではないが、労働者補償の観点から認定した」(以上は何と、毎日新聞から)、ってことですが、アレな人々は「被ばくで発症したことが明らかになった」とか、また騒ぐのでしょうね~。
(追記:でも http://twitter.com/MasashiKikuchi/status/656670400450068480
はなるほどです。一番ヒドイのはハフポストですが、朝日の記者が出向しているとか。あれが本音か。)

マスゴミも以前だったら、「易学者」のインタビューなんか載せて、「甲状腺がんも・・・」、なんて展開をしていたと思うのですが。ま、それでどうする?今から避難?バカ言え、I131は無いよ。いや放射性物質が何であれ、「一発の放射線ガー、促進効果、複合作用を・・・」(ホホとかいうガク者)・・・そんなら地球上どこに避難してもダメじゃん、て展開ですかね。

そんなことより、この白血病になってしまった方の、回復をお祈りいたします。原発での危険な作業に感謝しつつ。

>きちんと訂正されたのは何割なんでしょうね?殆どは訂正されずに

訂正はほぼゼロでしょう。完全なのは、神戸大ガクの山内氏が「瀬戸市長逃亡」を訂正・謝罪、しか浮かばないのですが。

デマを集めるだけではなく、訂正・謝罪例も集める(集まらないから、顛末か)ってのも必要でしょうね。

そうそう、「市長」や「行政の幹部」なんかが「実は逃げた」ってのも、パターン化したデマですね。

福島第一原発の作業員が800人、東北大学に運ばれて死亡、てなデマもありました。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/427.html

フクシマ県

>南相馬市の西側に「奥羽山脈」が南北に連なっているからだ

ゲラゲラ。フクシマ県のことですね。

この他フクシマ県では、

「新地町」は「しんちちょう」と読む。
「新開町」がある。
郡山市では雪が降らない。
「中地区」という地区がある
安達太良郡O村が安達太良山の西側にある。
「自主避難地域」がある。
・・・

他にもいっぱいありましたね~。

その内地図でも作るか。「中つ国」「ナルニア国」「英雄コナン・シリーズ」の地図みたいな、端の方で竜が煙吐いている感じ。

No title

震災の前は金子勝教授は評価していた部分もあったのですが、震災後は放射線に関しては到底根拠のない情報をリツイートで情報拡散しまくっていて唖然とした記憶があります。

山口二郎教授や中野晃一教授も安保法案では、反対するのは全然かまいませんが、デモ等などでの発言はもはや学者とも思えず、メーターが振り切れて知性が吹っ飛び、もはや運動家のそれでした。

学者は学者としての発言力や活動の場があるでしょうに、残念という感じですね。

No title

反原発正義軍との戦いおつかれさまです。

チベットの声楽家はバイマ-ヤンジンさんですね。めちゃきれいな方です。故郷チベットに学校を建設する活動をなさってます。

http://yangjin.jp/


No title

>>通りすがりの者さま

ありがとうございます。
あー、ヤンジンさんか、声楽家になってたんだ。

フクシマ県続き

>バイマ・ヤンジンさん
通りすがりの方、ありがとうございます。

「フクシマ県」にはまってしまった。
http://twitter.com/JPN_LISA/status/656416052566298624 から

福島県いわき漁港(これはデマ杉のやつですね)
飯舘村沖合い
「山通り」地区

原子力ムラの所在地?

飯田哲也(いいだてつなり)
‏@iidatetsunari

上野7時初のスーパーひたちで福島県ひたち市へ。今日はこれから福島第一原発の汚染水視察に行ってきます。

7:13 - 2013年9月5日
https://twitter.com/iidatetsunari/status/375381121673875456

フクシマ県にはひたち市があるようです。
ひょっとして原子力ムラがあるかもしれないですね。(まさか!)w

またまたフクシマ県

>フクシマ県ひたち市ワラです。

おなはま原発
阿武隈川大柿ダム
安達太良山は会津に
福島と郡山が接している

てなことががあるようです。誰か本当に地図作ってください。

http://twitter.com/Fleaflicker80/status/508864034465013760
http://twitter.com/kanna07409/status/632897455948853249

言い忘れていましたが

 今回労災認定された方の一刻も早い回復を祈らせていただきます。
 さて、朝日新聞の福島での販売部数激減はまさに「因果応報」ですね。問題は当の朝日がこれに気付いているかどうかですが、絶望的ですね。何せ自社に対する抗議デモを窓からニヤついて眺めていた社員がいた位ですから、危機感と言うものをどれだけ自覚してたのやら。赤報隊事件があったというのに「言論と暴力は地続き」と言う事が未だに理解できないのでしょうか?ましてやデマを検証なしで載せて謝罪も訂正も無いとしたら、それだけ自身で言論・報道の自由を危機に晒している事になるのですが、現状では更に部数が減っても危機感を抱く事はないでしょうね(ため息)。
 そのデマですが、流石阿修羅板は「デマの〇溜め」ですね。リンク先を観ましたが、未だに盲信してる信者たちがいます。もう事実なんかどうでもよく、福島県が半永久的に居住不可能地域にする事で精神の平衡を保っているカルト信者ばかりという印象を受けます。無自覚に「他人の不幸は蜜の味」と思い込んでる分一層性質が悪いですね。
 専門家の中にも「本当にプロなの?」と疑いたくなる発言を平気でする人たちがいますね。「黄昏の森のブログ」で知ったのですが、某医者は食中毒すら知らずにその症状を「放射能によるものだ」とツイッターで撒き散らしてましたし、イデオロギーに毒された「専門家」が暴走した時の怖さを思い知らされました。「有名人」では坂本某が最近「やらかし」ましたが、漫画家でも小林よしのりが3年近く前に「安倍首相が韓国の核廃棄物を受け入れた」と言うデマを裏も取らずに自分のブログに転載して安倍批判の根拠にした件がありました。実はこれは民主党政権時代の当時の細野原発事故担当相の私的諮問機関がまとめたもので、野田政権時の事案なのですが、事もあろうに彼はそれを勝手に安倍政権下で行われた事案に脳内変換して騒いでたのです。細野大臣の諮問機関での提案も結局そこで終わり、韓国政府も「日本へ核廃棄物の処理を委託するよう働きかけた事はない」と否定したのですが、今に至るまで謝罪も訂正も無し。全くカリーと同じ開き直り振りです。
 彼等は「安倍政権批判無罪」とマジで信じてる気がします。

 http://ameblo.jp/khensuke/entry-11447145631.html

No title

これ貼っておきますね。

http://agora-web.jp/archives/1658603.html

大岩ゆり氏は骨がらみの朝日の人であることよのう

労災認定された作業員の方は「寛解」されていますが、養生されて回復される事をお祈りします

朝日の報道はどうしても事故の影響で健康被害や死亡者が出て欲しいのですね、この記事の見出しといい、内容といいそうとしか思えないです

原発事故後の被曝、初の労災認定 白血病の元作業員男性 大岩ゆり
http://www.asahi.com/articles/ASHBJ7DNSHBJULBJ014.html

      引用

原発事故への対応に伴う被曝と作業員の疾病に一定の因果関係があるとして労災が認められるのは初めて。被曝を伴う作業は長期間続き、被曝に伴う労災申請の増加が予想される。

      引用終わり

続報

「福島で働いたこと悔いない」 被曝で労災認定の作業員
http://www.asahi.com/articles/ASHBN6K42HBNUGTB00H.html

     引用

現在、病状は落ち着き、検査でがん細胞が検出限界以下の「寛解」状態になったが、再発の恐れは消えず、本職の溶接の仕事に復帰できるかもわからない。それでも男性は「被災地で何か役に立てればという気持ちで福島行きを決めた。後悔はしていない」と話す。

     中略

厚労省は20日の会見で、「今回の認定により科学的に被曝と健康影響の関係が証明されたものではない。『年5ミリ以上の被曝』は白血病を発症する境界ではない」とした。白血病の認定基準については「労災保険の精神に基づき、労働者への補償に欠けることがないよう配慮し、また、76年当時の一般公衆(住民)の被曝限度が年5ミリだった点も考慮した」と説明した。

     引用終わり





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>2015-10-23(00:27) :さん

大変興味深い話、ありがとうございます。びっくりです。

多様な情報ルートがある今、連中も世の中を引っ張っていく程の腕力はなく、結局は世の中の「空気」に追従せざるを得ないところがあると思います。これまでの(そしてこれからも)所業に腹立つところは多々ありますが、一方で連中を「利用する」ことを冷静に計算することは、現実的に十分「あり」だと思います。

フクシマ県

フクシマ県の避難区域には、菜の花畑がある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151024-00000502-san-soci

この他井上リサさんのツイート経由で新たに、

飯舘村沖合い
福島県山通り

が報告されています。

大岩ゆり記者の自業自得

さんざんいい加減な知識で煽り記事を書いたものの、まっとうな知識が世間に広まり、誤った記事を散々批判された大岩ゆり記者。

では、ということで通常の記事を書けば、反原発派からは煽りが足りない(アサヒでは煽りを角度を付けるというらしい)と避難され御用記者とバッシングされる。

そもそも、基本的に医学とか放射線とかの記事を書くだけの知見が根本的に足りてないんだから、配置換えしてもらった方が良いんでしょうにね。

原発出前授業前半「原発のお話」

みなさま
10月18日に札幌で開催された原発出前授業の一部文字起こしです。
参加者は20名ほどで、ほぼ内輪だったようです。
(長いので分けてアップします)


10月18日原発出前授業書き起こし要約
【原発のお話】11:00~12:00
川原氏の原発出前授業(札幌市チカホにて)廃炉の会のイベント

海のすぐそばに原発を作ったら「津波来たら一発でだめ、終わりじゃないか」
実は日本の原発54基全部こんな感じ。
3号機の爆発すごいですよね、どかんと行く前にぴかっと光った。
ピカドンじゃないけどね、ぴかっとしてどんとしてね
壊れ方がなんかちょっと尋常じゃないですよね

レベル7という大変な事故が起きた。
3.11の前までは、86年のチェルノブイリ原発事故が世界最大だった。
チェルノブイリ原発事故ではたった1基だったが、今回4基。
私よく「×4」だって言ってるんです。レベル4×7=28だって。
だから多分チェルノブイリ原発事故よりひどい。
世界、歴史上最悪の原発事故じゃないかなーって言う風に私は思っています。

今回の事故は炉心溶融で核燃料が、全部どろどろに溶け落ちちゃった。
これ、わかんないんですけど、フラスコのような格納容器、溶けちゃって、さらに、コンクリートの床までいってるだろう。コンクリートの床を溶けて地面までいっちゃってるんじゃないかっていう風にも言われてるんですけども、わかりません。
どこまで行くかわからないっていうのが、今回の原発事故。

瓦礫を片付けるとホコリが舞って放射能と一緒にですね(笑い)出ちゃうんですね。で、これがまた結構ヤバいんですね。実はこれ、3号機で片付けた時に、ものすごい舞ったんです。で、それが南相馬の(笑い)お米を汚染してるんですよ。3号機の瓦礫片付けた放射能が飛んでったんですね。いまだにだから、その辺に貯まってる放射能が(笑い)風で飛んでってるってことなんですよね。

原発出前授業前半「原発のお話」2

(その2)

「格納容器内最大72400ミリシーベルト」
72400「ミリ」シーベルトからミリを取ると、70シーベルト。
普通、(笑い)7シーベルトのところに人がいると1時間でし にます。
70シーベルト、ね、10回し ねる。いや(笑い)とんでもない。

私の友達の同級生がフクイチで働いていて、この夏休み、お盆に入った時に会った。
直接話を聞いたが、非常に情報管理が厳しくて、私と会ったっていうことが判っただけでもう、ヤバいです。ヤバいです。ですから個人名が特定できることは言えません。
夏から2号機の作業が始まったがみんな嫌がってる。みんなわかってる、2号機ヤバいって。
その人は、北海道で配管関係の仕事をしていて、最初はタンク関係の仕事だったのが
最近は2号機関係(笑い)。手伝わされて、イヤなんです、コワイ。放射能災害、コワイ。、仕方無いからもう、これやめようかなーっと思って。

で、もう一つは、この格好で働くってこと。この格好で。わかります?
非常にまだ、線量高いです。これ、タイベックス。
これは放射線を通すけど意外と知られてない。
これは放射線防護じゃなくて放射線の粒粒が服や肌に付かないようにするだけ
一回使い切りで、二、三千円、一着。
夏はものすごい暑い。
それから防塵マスクをつけるから、話が届かない。
もごもごになるわけですね。
「おい、ここのドライバー取ってくれ」
「おおもごもごも…」(手で口を覆う)何言ってるかわかんないんですね。
だから、仕事にならない。
お互いに作業するとき、声が聞こえない。で、暑い。
実際問題として、実際の労働は、短くて1時間。長くて3時間以内。
これで1万円もらえる。そういった意味では、(笑い)まあ、いい仕事、かもしれません。
だけど、危険な放射能浴びるかもしれない作業をするから、労働時間は短い、となる。


原発出前授業前半「原発のお話」3

(その3)

昔は線量計に鉛のカバーを被せて、カウントされないようにした。
でも今はそれやってダメだけど、それでも、なるべくそのなんちゅうか、カウントしないような部分、あるらしいですね。

どんどん新入りが来る。平均的には50代が多い。若いのも来るんだけども
「はっきり言って、俺もそうだけど、こんなとこで働くのはシャバでまともに仕事ができねえから」っていう話です。
使い物にならないのばっかりだって。
だんだん今は、資格もない、まともな仕事もつけないのが、ほとんどです。
(小声で)使い物にならないんです。それでもちゃんとお金はもらえる。

原発の敷地内で、労働時間中に、放射能が原因で死んだ人はいない。
しかしここが問題です。敷地内で、労働時間内で。
敷地外で労働時間外で死んだ人はいるのかも、しれません。
でも、これはカウントされない。
私が会った方は、よく健康診断を受けろと言われる。
「検診さ、全部金出してくれるんだもん。何かあったら労災も出るしさ。大丈夫なんだよ」この度重なる健康診断で、ヤバかったら、(小声で)首切られるんです。
まず、苛酷な労働現場から外されて、もっといれば、原発の仕事から外される。危ないと。
多分、本人にはあまり言わない。上の人に言う。
あるいは仕事を首になって郷里に帰って、がんで死んでしまう。
実はそういう方はたくさんいるんでないかって、言われてますよね。
でも、それは、ほとんどカウントされてません。ゼロです。
もしそれ、申請しても労災が認められないし因果関係も証明できない。
先ほど、北海道にいた方もそういう形。



北の国からさま

悪気がないから赦される、というレベルを越えています…

書き起こし有難うございます。
ほぼ内輪なら、彼らにとっては常識(かつ既知)のことなのでしょう。頭にくるけど、いつものことだなと受け流せます。が、北海道新聞がどう記事にするかは気がかりではあります。先日、飯舘の取材に来ていた北新の記者と挨拶したのですが、自社を東京新聞の弟みたいなものと仰っている位ですから。

もっと自信を持って発信を!

福島原発事故後、すでに4年半以上経過していますが、しかし、その原発事故による「放射線被ばく」によって多大な被害、つまり被ばくが原因による死者や健康被害は出てないのは確かでしょう。

正確に言えば「現時点で福島原発事故で放出された放射性物質による被ばくでの健康被害の影響を科学的・医学的に証明できるものはない」という事なのかも知れませんが、とにかく「被ばくによる健康被害は確認できない」は疑いようもない事実でしょう。

しかし、にも拘らず、未だに「福島産を食べるのは危険」「福島に住むのは危険」「福島に観光等で行くのも危険」を真剣に信じている人がいるもの事実です。

先日、NHKでこんなドキュメント番組が放送されました。

南相馬市小高区に住んでいた一老人に焦点を当てた者でしたが、その老人は「元ふるさと」を取り戻すために努力している人ですが、ある日、孫娘が子供を連れて墓参りに来たシーンでのこと。

その老人は墓に備えたお菓子をひ孫に「食べるか?」と差し出したら、孫娘が血相を変えて「何しているの?」とその行為をやめさせました。

かつてはそういう事(お墓へのお供え物を持ち帰る、または食べる)は一地方ではよくある事であり、特に問題になる事ではなかったが、そのこと(なぜ、祖父の行為を拒否したのか?)を番組担当者が問いただしたところ、その若い母は「放射線は目に見えないから・・・・」と言う事を言ってました。

つまり、その若い母親が言いたいことは、「放射線は目に見えないものであり、そして小高区は政府が決めた20キロ圏内は危険区域と決めたんだし、そこに住むこともそこにあるものもすべてが危険ということ」という「思い込み・決めつけ」から出たんだと思います。

私はこのシーンを見て、福島の「風評被害」は、科学的な事実を全く無視した「感情論」が未だにあることが一番の原因なんだなと改めて思い知らされました。

それも、そう思っている人は福島県民じゃない部外者だけかと思っていたら、福島県民自らも発信しているんだという事をあらためて知って愕然としました。

「放射線は目に見えないから・・・」は確かに正しい。
しかし、幽霊のようにどんな手段でも確かめる手段はないのかと言えばそんな事はないのです。

つまり、「線量計」と言う計測器を使えば実際には目に見えなくてもその存在も、そしてその強さ(威力)も「数値によって知る」ことが出来るのですよね。

にも拘らず、「目に見えないから」と言っていつまでも恐怖心だけを前面に出している人が未だいる事に驚きを覚えたとともに、一方で「目に見えなくても線量計によってその存在も影響があるかないかも分かる」と言うことを「自信を持って」発信しきれていない「専門家」たちの責任は大きいと思っています。

しかし、その責任を「専門家」たちだけにあるとしているのは間違いだとも思っています。
私はこの間、たびたび投稿してましたが、一市民である私たちが日常会話の中で「少しの放射線なら大丈夫、問題なしだよを何気に発信すべき」と言ってきたように、専門家だけに責任を押し付けるようではだめだと思っています。

一般市民が日常会話の中での発信する中身こそ、「風評」にもなるし、逆に「風評の解消」にもなると思っています。

流れと違う事を発信することは勇気はいると思います。

しかし、ここに参加の皆さんは、原発事故後からの「ふるさと・福島のために」という事で、流れに逆らって「科学的正論」を述べてきた人たちだと思います。

だから、根性は座っていると思います。

その「正論」をネット掲示板やブログ内だけの主張に終わらぜず、現実の生活の中で発信すべきなんだと思います。

私は最近、日常会話でも機会あるごとに今の原発避難の在り方の矛盾、つまり、そもそもこんなに長期の避難は必要だったのか?そして今までの低線量被ばくの常識は正しいのか?という事を、「過去のデータ」「この4年半の事実」を基に日常生活の中で会話するようにしています。

誤解しては困るのですが、あくまでも個人的な感情論ではなくて、事実に基づいた「証拠」を示しての話ですよ。

たとえば、すでに原発事故後4年半以上経過しているが、「避難しなかった福島県民に被ばくによる健康被害は確認されていない」や、逆に、避難・警戒区域である地域に住み続けた野生動物に異常は見られない事など、つまり、福島原発事故の被ばくによる「悪影響」は確認されていない「事実」があることは紛れもない現実であり、こういう「事実」を淡々と証拠として発信しているだけです。

つまり、そういう否定しがたい「事実」を私たち一般市民が日常的に「なにげに」発信することこそが、福島の風評被害払しょくにとってはかなり重要だと私は思っています。

風評被害の責任を「デマを言って来た人々・組織』に押し付けるのは簡単です。
しかし、それだけでは、単に責任論の話で終わってしまいます。

真に福島の復興や、風評の解消を願うなら、責任論だけではダメだと思います。

なぜこんな小難しいことを言うのかと言えば、私のふるさと「飯舘村」は、たとえ責任者が謝罪したとしても、そしてその補償
(主にカネ)が希望通りになったとしても、「ふるさと・飯舘村」は存続することにはつながらないと思っているからです。

いま飯舘村を初め、原発避難区域だった市町村は存続の危機に直面しています。
その原因は「少しの放射線も危険」を払しょくできないことにあります。

特に若い世代にこの「思い込み」(=決めつけ」が強くあります。

この思い込みを如何に改善解消させるのかが、最大の問題です。

これは避難区域だけの問題ではありません。
福島市や郡山市などの「自主避難者」にも関わってきます。

自主避難者がなぜ未だに「避難」しているのかと言えば、元のすみかが「住めない」と思っているからに過ぎません。

それこそが「放射線は少しでも危険」と言う誤った主張を信じているからです。

自主避難者や強制避難者に対して「戻るのも戻らないのもその意思を尊重する」と言われるが、まったくおかしな話です。

避難しなくちゃいけない根拠はあくまでも放射線の線量のはず。
だから基準線量以下、つまり「避難した時の線量以下になれば戻れる」だけの話であり、それ以外の「さまざまな理由」は本来」なら根拠にはならない。

しかし、なぜか避難した時の線量以下になっても「インフラがどうの、学校がどうの、病院がどうの」とかの避難させられた根拠とは全く別な理由を「戻れない・戻らない」理由と言われて、それに対して政府が納得してしまっているのは何とも異様としか思えない。

私の故郷だった場所は、飯舘の中でもかなり辺鄙(へんぴ)であり、10キロ圏にスーパーもなければ病院もないし、学校もなかった。
でもそれらの「不便な状況」は普通だと思っていた。(正確にはそれらは田舎だから仕方ないと受け入れていた、と言う事でしょうが)

それが原発事故による避難先がたまたま元の地域より「便利」だったから、不便なふるさとに戻りたくないという思い(願い?)が、この機会に「インフラが整っていないのだから・・・・」と言う理由を前面に出してしまった、そんな気がしています・・・・。

「放射線は少しでも危険」

これは今まで(福島原発事故が起きる以前まで)はほとんどの人が正しいと思っていたでしょう。

しかし、あの事故後4年半以上経過しての現実を見れば、いったいあの事故によって「放射線は少しでも危険」を証明できる「重大な健康被害」はあったの?と言うことではないだろうか?

確かに多くの「強制避難者」や「自主避難者」は存在しましたし、事業者が営業不能にさせられたり基準値以上の農作物は売れなくなったりしました。

しかし、それらは風評による売り上げ不良・または不可だったり、科学的根拠のない思い込みによる行動でしょう。

原発事故の最大の懸念は「健康被害」のはずなのに、なぜか「インフラが・・・」に変わってしまっている。

もっと冷静に事実を見ていくべきだと思います。

でも、落とし前はつけさせないとね

 「原発出前授業」ですか・・・
 もう放射脳の誇大妄想はリミッターが最初から無いのでしょう。引用記事ではごく限られた内輪だけの人数が受けたとの事ですが、彼らの事ですからまたネットで発信する(した)可能性は高いでしょう。そうだとしたら黙って見過ごせる事態ではなくなるでしょう。現に「昔論破されたデマのリサイクル」が平然と行われているのですから。
 最近も、福島県の海岸通りの国道でゴミ拾いをする中高生に「取材」と称して左巻きが危険を煽るは、防護服を着た連中がサングラスをかけて参加者にガイガーカウンターを向けるという正気を疑う行為を平気でやらかしたとの事。

  http://ameblo.jp/rain37/entry-12081320098.html

 上のリンク先が一連の「嫌がらせ」をやった者のブログらしいのですが、全く良心の呵責と言うものが感じられません。ただ「俺たちは被災者を被曝から守ってやってるんだ、文句言うな!」みたいな傲慢さしか感じられません。デタラメな暴論を並べる「識者」のコメントを引用してボランティア団体に「子供たちを利用するな」と噛みついてますが、子供たちを利用してるのは「お仲間」でしょうが。炎天下でベビーカーの子供を乗せて焼けたアスファルトの近くに晒す、警察に捕まりそうになったら子供を盾にする・・・放射脳な人たちって常識的価値観すら無くすんですね。 

 >真に福島の復興や、風評の解消を願うなら、責任論だけではダメだと思います

 福太郎さんの仰ることは理解できますが、デマは現在進行形で飛ばされているのです。彼らに責任を取らさなければ(デマを飛ばすのを止めさせなければ)、幾ら地元の人達が意識改革をしても、それだけでは被災地の復興には繋がりません。
 彼らのデマを飛ばす行為を止めさせないと、また新たな風評被害がでて、その誤解払拭に多大な労力を費やす無限ループになりかねません。その悪循環は何処かで絶たないといけないでしょう。

真意を伝えることの難しさ。

KYさんのコメントを読み、日頃から感じている事ではありますが、自分の言いたいことを正しく伝えることの難しさを改めて感じました。

という事で別な言い方で書きますね。

デマを言う、あるいは言って来た「専門家」たちの責任は当然問わなければいけません、当然のことです。

ただし、一旦広まってしまったデマを解消させるには責任論それだけではダメであり、一市民である私たちが日常での何気ない会話に「低放射線なら問題ない」をさらりと挟むことが必要ではと思うのです。

おそらくKYさんの周りでも、低放射線でも危ない、だから福島は危ない、などと未だに言う人が少なからずいるのではないでしょうか。

それが知人・友人だった場合に、それを否定せずに笑顔でその会話を流していたとしたら、周りの人からすれば「あの人も同意しているんだから、やっぱりその主張は正しいんだ」と見えるでしょう。

デマやウワサって、そうやって広まってしまうんですよね。
だからこそ、こちら側に有利なデータが揃って来た今だからこそ、低放射線なら大丈夫を逆に広めるべきじゃないでしょうか。

有利な状況になってきた今だからこそ、そういう一般市民の声が必要だと思うのです。

さらに言えば、デマを言っていた(未だに言っている)専門家と称する人の責任をどういう形で負ってもらうのかも重要だと思います。

それにはマスコミなど公開の場での「対立する専門家同士の討論会」を設け、そこで「少しでも放射線は危険は間違っていた」を認めさせることが必要だと思いますね。

未だにデマを信じて疑わない人がいるのは、デマを発信した「専門家」たちが過ちを認めない・訂正しないからに他ならず、先ずはそこから始めなければいけないと思いますね。

避難区域が戻れるようになっても戻ろうとしない人が多いのは、「放射線は少しでも危険」と言った間違った主張を信じているからであり、それが解消されない限り、わが故郷・飯舘を初めとした避難区域は復興どころか、存在自体が危ういのですから。

No title

>北の国からさん
膨大な作業、ありがとうございます。お疲れさまです。

一瞬この人も、原発で作業していたんだな、って思っちゃいますね。でも違うのですよね。「伝聞」で「授業」やっているってことかな。いわゆる「取材しました」っていう「ジャーナリスト」みたいなことでしょうか。大学はピロセを呼ぶ程のカネが無いから、この人にしたとか。

>福太郎さん
>その原因は「少しの放射線も危険」を払しょくできないことにあります。 特に若い世代にこの「思い込み」(=決めつけ」が強くあります。

その感じ、わかります。

No title

>北の国から さん

ごくろうさまです。
この内容、酷いですね。特に気になった(ってか全部気になるんだけど)のは、原発作業員をクサしているところ。一般的にブラックボックスと思われているから言いたい放題してるんでしょうけど、「いちえふ」に全部描いてるじゃん。
確かにベテランの線量パンパンになって、作業員の質の確保とか気にはなりますが(作業中の事故が多くなるし)、それでも「作業手順を作業員に徹底周知する」とか、いろいろ対策していますし「現場に入ってアタフタ」なんて事が起こらないようにしていると思います(無いとは言わない)。

(「いちえふ」第3巻絶賛発売ちう!←発売日に買いました~)

>福太郎さん

悩ましい…本当に悩ましいお話しです。
避難者の帰還には生活インフラの問題が大きい、ってのは県内では広く知られているところですけど、県外では「やっぱ放射能が~」とか思われているのかもしれませんね。
確かに風評の一部になっているかも。

この原発事故で起こった不幸な出来事のひとつは「多くの人の人生を狂わせた」事にあると、つくづく思います。
(それを助長しているのが放射能デマなんですよね)
私はもともと「ふるさと」を持たない人間なんで、その喪失は分からないかもしれませんけど、その哀しさとか危機感は自分なりに分かりたいと思っています。(似たような経験はあります…いや、違うかな…)

本当に、できるだけ多くの人が幸せになれる方法って無いのかな…。(その為には放射能デマの払拭は重要かな、って思っています)

原発出前授業後半「福島のお話」

原発出前授業の後半「副h島のお話」の一部書き起こしです。
前半1時間、後半1時間ともに、文字にして20000字以上
A4で13ページと大量なので
ひどい間違いの部分をいくつか載せることにしました。
出前授業のどこが間違いなのか、人に説明することを考えました。

今年の春から福島ディスティネーション・キャンペーンというのがあった。
JRの駅にはパンフレットが山のように積まれていた。
中の満開の桜を見たら「ああ、もう福島はもうきれいになったんだ、大丈夫になったんだ」
って、思うんじゃないの?
この観光ガイドブックは福島原子力事故営業対策特別交付金事業
原発マネーなんですよ。電力会社が国に払っている金なんです。
これは電気代から取られて、それを地元に交付金としてどんどんどんどん!ってね
落としてやってるんです。
多分これは、こういうキャンペーンを見て、99%の人は行かないけども
もう福島に行っても大丈夫なんだ、って、思い込ませる手段なんですね。

(放射線の実測値図を見ながら)
実はですね、この基準がまず問題なんです。
避難指示準備区域。20ミリより下であればいいですよ、と。
年間で5ミリシーベルト以下だったら全然居住可能ですよ、と。
20ミリより上に上がってしまったら行けませんよ、入れませんよ。
ところがチェルノブイリ原発事故の時、避難指示準備区域は完全に強制避難。
立ち入っちゃいけない、住んじゃいけない、永久に住んじゃいけないっていう。
日本の色つきの区域は、チェルノブイリでは、永久にとは言わなが、立ち入っちゃいけない、住んじゃいけない。強制的にどかさなくちゃいけない。

今ここを解除しますってね、5ミリシーベルト以上、これ中通りでも結構あるんですよ。
こういう地域。浜通りだけじゃなくて。普通に人が住んでるんですけどこれもう、チェルノブイリだったら移住の義務ゾーン。
日本で、住んでいいんですよ。向こうでは、移住の義務がある。

逆に言うと、義務を課するから、移住するための費用だとか移住した後の生活とか全部保障してくれるんですよ。日本の場合はね、いいよ別に。
さらに1ミリから5ミリシーベルト未満、これ日本だと全然オッケーなんですよ。
移住の権利、これは、もしあなた別に無理して移住しなくていいけど、義務じゃないけども、移住したかったら国家が責任を持って引越しとか仕事とか生活の面倒を見ます。
日本の場合は…この辺の地域の人は避難したらお金が出ますよ。(笑い)
こっち側の人は全然出ないわけね。避難した人いっぱいいるんですよ、この地域。
こりゃ、勝手に行ったんだから、自己責任だからって、全然お金は出ないわけです。

これが、チェルノブイリ原発事故の実際に放射能がどんだけ飛んじゃったかっていう。
(汚染地図)大体、ここが1から4です。ここのピンク色が、移住の権利がある。
いてもいいけど移住するなら保障しますよ。
濃いピンクとかものすごい紫色になると、移住の義務、もしくは強制的に。

結構広いですよね。濃いピンクの所は。
チェルノブイリ原発から、100キロ、200キロ、300キロ、ってね。
福島から東京まで270キロ。全然東京まで入る。関東地方くらいまでね。
ものすごい広さ。さらにもっと400キロ500キロ600キロくらいまでね。

今福島県はどこに行ってもフレコンバッグの山ですね。
皆さん方の中にも福島県に行かれた方おられるかもしれませんけど、福島県の中、車でも何でも、行ったら、いたるところにありますから。
…耐用年数3年ちゅうことで、結構穴開いたりしていて、これね、除染でもって汚染された土とか砂とかを入れて、集めて、フレコンバッグに入れて積んであるんですね。
これ、普通のゴミでありません。放射性廃棄物です。

すぐそこに、放射性廃棄物はいってる。燃えるごみじゃないですよ。家の前ですよ、これ。燃えるごみ燃えないごみじゃないですよ。こんな感じですよ。
普通に福島県家の前とか庭とかにフレコンバッグ積んであるから。

道路から、生活圏内から20メーターを、除染してる。20メーターより向こうは、しません。除染っていうのは、原則的に土を削って、フレコンバッグにれて、積んでおく。
だから、除染ってきれいになるイメージあるけど、ただ、ここにあったものを右から左に動かすこと。除染じゃなくて、移染です。移してるだけ。積み上げてるだけ。
除染してるのはここだけですよ。だけど、放射性物質というのは、まんべんなく降ってるわけで、ここだけ濃いわけない。まんべんなく降ってて、ここだけ削って、ここは何もしない。当然ですけど、風が吹いたら飛びます。雨が降ったら流れて来ちゃう。
削った時は下がるんです。一瞬ね。でも、二週間三週間経ったらまた落ちてきて
また高くなる。
除染の効果あるのか?無いですね。

環境から見れば…林や森からどんどん降ってくるわけです、風が吹いたり雨が降ったり。だから、また元に戻ってきます。だから、地元の人に聞いても除染の効果を信じてる人はほとんどいません。除染で線量が下がると思ってる人はほとんどいません。
じゃ、何のためにやってるか。地域振興。(笑い)お金が落ちる。
結構な金額です。除染作業。一日一万。
原発でやっても一日一万。除染でやっても一日一万。ど・ち・ら?
…なら、除染の方がいいだろ。
そういう形だから、結構ね、お金は落ちるんですよ、地元に。他の人来たら
当然泊まりますよねえ、飲み屋に行きますよねえ、色々買いますよねえ。
そういう形で地元にお金。
だから、福島県は、除染バブル。景気はいいです。
私もね、…さっき言った作業員さんなんかと飲みに行きましょうか、なんてね
居酒屋なんか行っちゃうんですね。どこ行っても満員ですよ。
毎年いくとこでね、三軒断られました。満員です、満員ですって。
だからやっぱり、バブルなんですね。



続き

去年までは止められていたんですけど今年からですね
6号線の…高速道路、通れるようになった。それで、3月に、行ってきました。
決死のロードですね。6号線、貫通ツアー行ってきました。

双葉町に入って見えたのは、これ、知ってます?「原子力で明るい未来」。
これ、撤去されること、決まったんですね。何で撤去しちゃうんかな。
これ絶対残すべきですよね。世界歴史遺産だと思いますよ。あの看板は。
アウシュビッツの看板、「働いたら自由になる」って書いてあるんです。
働いたら、ならないですね?でも今でもこの看板残ってるんですよ。歴史の反省として。我々の過ちの遺産として、残すべきだなと私は思います。

実は、こんな汚染地図あったんですね、泊まったホテルに、各自治体の汚染地図
みたいのが。(笑い)いや、ホテルにですよ、ロビーに貼ってあんですよ、これ。

「こういうこと」今福島はこういうことなんです。
この赤い点は放射性物質です。
放射性物質は目に見えません。こんな風に色もありません。
だけど、色があって目に見えたら、こういう状態なんです。
上から、降ってきたんです。そしてそれは今も森や林に一杯積もってるんです。
風が吹いたらまた上から降ってくる。
見てわかるとおり…小さい子供にね、まさにもう、危ないですよ。
子どもたちはもう、野原を駆け抜けて転げまわって遊べないんですよ。
出たってね、野原は、だめだめだめ!土に触っちゃダメ!
ね、小学校でどんぐり拾えないんですよ。
だめだめだめ!裏山行ってドングリなんか拾っちゃダメ。
ドングリ拾っちゃ危ない。北海道でドングリ送ってんですよ。

福島の子どもたちに今、甲状腺がんが…
これ、ホントにメディアでもですね、あまり大きく報道されてません。
報道はされてるんですけども、本当に小さいです。もう137人が疑いを持って
受診を受けています。30万人以上の福島の子どもたちのね
爆発事故当時18歳以下だった子どもたちは2年置きに検査を
やらなきゃならないんです。検査の中で一巡目で発見されなかった
大丈夫って言われた子が2年後の検査で出てきたわけです。
一巡目の時、何て言われたか、ってね。
これは原発事故前からなってたんだよっ、て。
全体的に調べることなんてないから、調べたから出て来たって。
原発事故とは関係ないよって。それから2年経って、原発事故から4年経って
検査したら、新たに二十何人出てきたっていう。これ、どう説明するんですか。
一回目検査したら、なんともなかった。
これもう明らかにおかしいんじゃないですか?

…なんて言ったかっていうと、「原発の放射能が原因とは、考えにくい」。
これこの、表現が、ニクイ、ですね。考えられないとは言わないで
考えにくい。考える能力が、無い。ね、考えたくない。ね、考えにくい。
でも、さすがにね、こういう表現は内部から批判が出てきた。
明らかに普通の有病率とは数十倍の…明らかに多いじゃないですか。
まだ事故の影響がないとは断言できない…っていうことを、ちゃんと伝えるべきなんだよね。いつまでもニクイニクイニクイだけでね、伝えてない。
ところがこれ、厚生省の…に、あるよ。これはね、申し訳ないけど、
…これを指摘してるのは、オシドリマコ。吉本芸人の。

10月10日、つい最近ね、岡山大の津田先生、有名な先生ですが
明らかに、今回の甲状腺がんは原発事故の放射線…によって…
きちんとした研究者がきちっとした場所で発表してるんです。
これはかなり注目されているんです。明らかに甲状腺がんは…

これは原発事故のあと、小学校5年生の女の子が総理大臣にあてて手紙を書く
というイベントがあったんですね。その時に書いた手紙です。
私の夢
放射線を無くしてほしいです
ひなんくいきにしてほしいです
平和な国にもどってほしいです
ふつうの子どもを産みたいです
長生きしたいです
小学校5年生の女の子ですよ?普通だったら、お嫁さんになりたいでーす、
…じゃないんです。
今、福島の子どもたちの特に女の子はみんな思ってるんです。
…できるんだろか、…できるんだろか、…だろか、ね、
…自分はいつ、甲状腺がんに…かもしれない
でも、それは、口に出せないんです。この子はたまたま書いたけどね。
こんなことを今福島の…は日常会話の中で、口に出すことは、無いと。
じゃあ、不安が無いのか、というとみんな不安に思ってます。心だけね。
ある、私が知ってる高校の先生には、三人、甲状腺がんが。
一つは、…出てる。だから、いつ自分が…情報入ってる。
みんな不安に、だから福島の子どもたちは、…その高校のその先生も、
変なハナシ、…もちろんこれは、うそかまことかわかりませんけど。
こういう現実が今福島にはあるんだって…




北の国からさん

こんなくだらない話を
文字起こしするのは

さぞ辛かったでしょう。

No title

>北の国からさん
>文字にして20000字以上
お疲れさまです。ありがとうございます。これまた(前回に続いて)ヒドイですね・・・

何か「ホホ」だの「ピロセ・キウ血みどり」だのが噴出していますね~。なぜか「死の灰」が共通用語らしい。

放射線療法(Wikiから):「小線源治療では病巣の内部あるいは近くに放射性物質を置いて、体内から放射線を照射させる。」

これを、「小線源治療では病巣の内部あるいは近くに死の灰を置いて、体内から放射線を照射させる。」

と書き換えなくてはならない、ってことですネ。

「東京を含む東日本地域住民の中で、これからガンや心筋梗塞などが必ず激増します」と語る広瀬隆、ってことだけど(キクマコさんTWから:元は読みませんよ、目が腐る可能性が否定できないから)、・・・くっだらねー。

「フクシマ回帰」がひどいですね、結局あの人たち、アタマがおかしくなっているのでは?(可能性は否定できない)

作戦

ネコ様、みなさま

原発出前授業に反論するためには実際に聴く必要があり
文字の形にした上でそれに反論する必要があり
反論する点は3つくらいに絞り込む必要があると思いました。
同時にその品性を責めるだけではなく
科学的な根拠と実証が必要だと思いました。
これが
前半1時間「原発のお話」で20000文字
後半1時間「福島のお話」で20000文字
合計40000文字をガツガツとキーボードで打ち込んだ理由です。
(秒速5文字でしゃべっていたわけです)

さて反論する点は

○チェルノブイリ事故(後)の汚染地図と避難区域の意味

○除染の効果は無いのか?

○福島で甲状腺がんは増えているのか?

の3つがいいと考えました。
どれも検証可能だからです。

これらの反論をコンパクトにまとめなくてはなりません。


札幌の地下歩行空間は仕切りのある部屋ではなく
文字通りの歩行空間で、巨大な通路です。
広い通路の壁際に椅子が20脚ほど並べられたのが会場でした。
ほとんどスタッフと廃炉の会の会員だったと思われます。
色々なイベントが行われている中、日曜日とあって歩行者が増えてきて
周りの騒音が段々大きくなってきて、後半最後の方
ずいぶん聞き取りにくくなりました。
最後の方にいくつも「…」が混ざっているのは、そのためです。



No title

書き忘れてました。

なおみさん

ありがとうございます。


闘いの準備は万端にしないと。



みんな、オラにちょっとずつ力を分けてくれ!!

(いや、お手上げのポーズじゃなくて)

No title

石井孝明 ‏@ishiitakaaki · 12時間 日本 大阪府
出版界では、東京の人口は10分の1なんですが売れ行きは4−5割なんですよ。だから東京人を煽りたいんでしょうが騙されるか、広瀬ごときにと。逆に私は「福島勝利宣言」を出せばいいと思う。放射能被害ゼロ、適切な避難、安全な農作物など

という石井さんのtwがあったのですが、結局札幌の「特任教授」も同じような構造で、要は福島ではない、福島の外(=フクシマ)で、受ける、センセーショナルなホラ話が一番よい。それでこそ食っていける、ということだと思います。

最近では、福島での発言と、福島ではない場所での発言が異なる人がいるという指摘も、いくつかあったと思います。思えば11年6月の武田邦彦の福島、二本松講演も、ブログとは違った、抑えた趣でした。また、ネット上の福島忌避発言等を知らずに、公的機関が講演に湯川某みたいなのを呼んでしまい、「いい話でしたよ」なんてことになるのも、この類かと思います。(逆に言うと、福島ではもはや、「フクシマ」で儲かる時期は過ぎたのかもしれません。「子ども福島」や「市民測定所」の類の衰退ぶりは激しいです)

しかし、こういうのが、震災直後の、ある意味ストレートなモノとは違った、もっと陰湿で長期的な、根深い「福島差別」を生み出すのだろうと思います。

恥を知れ

「悪口ってさ

陰でこそこそ言うでしょ。

それは自分が恥ずかしいことを言っている
後ろ暗いことがあるって・自覚があるからだよね。

福島では言えないようなことを
よそで喋って金儲けなんて・サイテーね。

人としてどうかと思うわ。


>「福島勝利宣言」

これかっこいいじゃないですか。
やったらいいですよ。

堂々としている福島人と
ゴキブリみたいな人たちと(ゴキブリに失礼だわ)

ますますはっきりするんじゃないかしら。


こういう人たちのお顔って
醜いのよね。

卑しいというか。

そういう人たち同士が
お友達ごっこ?仲間のつもり?でいても
たいした絆なんかないのよね。

絆って言葉に失礼よ。


お清めのお塩まきましょ!

気が引ける間柄だからこそ

 >福太郎様

 誤解なきよう最初に申しあげますが、私も放射脳なデマ屋たちの責任を追及するだけで事が済むとは思っていません。幸い私の周囲にはデマ屋の戯言を信じる者はいませんが、万が一いた場合、普段親しくしている人達に対して「それは間違った情報だ」と面と向かって言う事が出来るかと問われれば、正直躊躇うかもしれません。でもそこで足踏みしてたら現在進行形で飛ばされているデマに対しても対応が後手に回るので、勇気をもって、しかもやんわりとデマはデマと言い諭す度量が問われるでしょう。頭越しに否定するのでは逆効果になるし今までの関係にヒビが入りかねないし、そこは各人の裁量が問われるでしょうね。「親しき仲にも礼儀あり」ですから。
 そして仰る通り、有利(かつ正確な)データが揃ってきた今こそデマを払拭する最大のチャンスなので、タイミングを見極めての「デマの除染」は今が旬でしょう。
 未だに「車が死の灰を運んでいる」というデマ屋を社会的に排除するにしても最高のタイミングでしょうし。

KYさん

いろんな人がいて
みんな立場や背景が違ってて

でも・そこから生まれる怒りというか
「ふざけんじゃねえ!」という思いは
同じなんだと思うんです。

ここに集まって「御意」って言ってる人たちは。


黙っている人たちも
いろんなやり方で・自分のできるやり方で
静かに闘い続けてるんだと思いますよ。

「俺は世界を変えるんだ!」
「社会を動かすんだ!」

そういう誇大妄想みたいな人は大概
あまり役に立つことをしていませんね。

ツイッターとかネットで騒いでて

でももうあんまり
相手にもされなくなってますね。

おさびしいでしょうね。
どうでもいいですけどね。


自然の流れっていうのは
偉大だなあと思ってます。

たまにまだまだ
腹立つ話もありますけど。

そういうのは一個ずつ潰していく。
毎日その積み重ねです。


今日も元気にいきましょう!

No title

例の国道6号清掃の誹謗中傷デマがニュースに。
http://a.excite.co.jp/News/society_g/20151030/Kyodo_BR_MN2015103001001945.html
福島・国道の清掃活動に誹謗中傷 「殺人行為」電話やメール
共同通信 2015年10月30日 17時21分
東京電力福島第1原発がある福島県沿岸部の国道6号で地元中高生らが参加した清掃活動をめぐり、企画したNPO法人に「殺人行為」「狂気の沙汰」など誹謗中傷の電話やファクス、メールが多数寄せられていたことが30日分かった。
 子どもの被ばくを心配する人たちの過剰な反応とみられるが、専門家からは「被災者の復興に向けた活動の自由を阻害する行為だ」と批判の声が上がっている。

これが世の中の流れ、当然、常識、正気。

No title

70年後?まったくバッタじゃね~の?

と思ったら、バッタじゃなくてシジミチョウ方面でも何かあったようで。やっぱり今月はいろいろあります。


生き続ける脱被曝カルト

「フクシマ回帰」で国道6号清掃イベントが標的にされましたね。

福島県のストーカー・和田酷ぇ子のデマ記事に主催者のNPOは怒り心頭のようです。(当然ですね)
https://www.facebook.com/hamakaidosakura/posts/927179317364999

開沼さんはこう見ていますね。
「反論できない立場に追いやられた被災者への罵声は時間の経過とともに先鋭化しているように見える。復興が進み、想定した極端な放射線による被害が起こらないことが彼らのイデオロギーの根拠を奪いつつある故だ。」
http://www.happyroad.info/2015/10/21/%E3%80%8C%E5%BE%A9%E8%88%88%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8A%9B%E3%80%81%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%82%92%E5%A6%A8%E3%81%92%E3%82%8B%E3%82%82%E3%81%AE%E3%80%8D%E9%96%8B%E6%B2%BC%E3%80%80%E5%8D%9A%EF%BC%8827%EF%BD%A5/

NHK朝の連続ドラマ小説「あまちゃん」にTWした岩手県知事に当り散らす自主避難者もそうでしたが復興が新たなステージを迎えると脱被曝カルトが湧くようです。

量は減ったものの復興を妨げる脱被曝カルトはまだまだ生きているようですね。

>和田酷ぇ子

ははは、どこかで聞いたことある名前だと思ったら、ほぼ4年前の

「郡山で除染に参加しないと村八分」という「お話」の起源と伝播
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-49.html

に登場していました。まったく同じ筋書の誹謗中傷ですから、コヤツの脳内がでっち上げの火元でしょうね~。またリサイクル・デマ。全然進化なしの、未だに猿人状態で驚きますが、当人はhideinuとか称していたかも。犬も迷惑だろう。

japan times

日本語媒体ではすぐに批判されるとみて、反日宣伝が好きな日本人記者の巣窟の1つであるジャパンタイムズが、とんでも記事を掲載しております。

http://www.japantimes.co.jp/news/2015/10/31/national/media-national/cancer-fukushima-trust/#.VjUw9rnosaL

こういう英語媒体で、放射脳が放射されつづけると、なかなか難しいですね・・。



No title

>Japan Times

前半で鎌仲なんて取り上げて、ジェンダーの話に持っていくあたり、「ゾワっ」と来ました、#ふるえる。福島の場合そもそも、武田尊師や「市民」団体が、「おかあさん」をターゲットにして脅しをかけてましたよ。この場合「おかあさん」は戦略目標で、「男女」じゃなくて、「おかあさんとそれ以外」。「易学者」については、既に英語圏から強力な反論があがっていますね。

後半の児玉一八先生の話は、納得できるものではありますね。

No title

Goddard’s journalに津田論文の誤りを指摘した動画が載っています。
https://www.youtube.com/watch?v=Ztg29UGIO2s
英語の書き起こし翻訳をされた方も。
http://togetter.com/li/892780

Goddards journalには、ほかにも色々な解説動画があります(全部英語ですが)。
https://www.youtube.com/channel/UCA7edtxeTs7NZ6KEhmHdXbQ
バズビーのトンデル論文をもとにした40万人発がんのデタラメ指摘とか。


>シジミチョウ方面
ご本人のFBに訃報が出ていましたね、R大のNさん。

No title

例の6号線の記事、北海道新聞と琉球新報にも掲載されたようです。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0196464-s.html
http://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-163355.html
誰かさんのコメカミの青筋から、血が噴出しているの図が想像できるなあ。


それから、林先生、サイエンスこみゅにけーしょん失敗の件。
http://togetter.com/li/892896
林せんせいには、「論拠を示して説明せよ」が難しいのかね。


おまけ
最近、千葉霊の姿が見えないなあと思っていたら・・・
http://totalwar.doorblog.jp/archives/45869335.html
いくらなんでも、ブレ過ぎじゃないか。
かつて、左から右に転向する人物もいて、「転向論」なんてのも研究されてたんだが、うーん。

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>2015-11-02(21:17) : さん

貴重な情報をありがとうございます。たしかにあそこは測る場所だったので、よくある自然志向の人がやっているのかと・・・

そうそう、5月だかに監禁尋問されて飛び降りたのは、某大生だそうで。ネット上に出ています。

結構根が深いですね。

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ドイツとイギリス

チェルノブイリ事故後、石油資源派、原発推進派双方のプロパガンダが入り乱れ、それにソ連政府への批判やウクライナ独立運動が重なったためそのプロパガンダはヨーロッパ各国に広がり、多くのヨーロッパ諸国(フランスを除く)では原発建設に歯止めがかかりました。

福島原発事故後もチェルノブイリほどではないにしろ、諸利権やイデオロギーに基づき世界中でいろんなプロパガンダが行われたようです。
それにいち早く反応したのが、ドイツやイタリアで原発廃絶や原発建設撤回などの政策を取りました。

一方、イギリスの反応はドイツやイタリアとは違って、福島原発事故で直接的な死者も出なかったことがわかると、チェルノブイリ事故後のプロパガンダはウソだったと理解したようです。
一旦、原発事故が起きればアルマゲドンのような惨劇になると吹聴されていたにもかかわらず、福島ではなんと3基もの原発が炉心崩壊・溶融したにもかかわらず、アルマゲドンのような惨劇にはならなかったわけです。

かくして、イギリスはチェルノブイリ後抑制した原発建設を福島原発事故後再開することを決めました。
先日、中国の習主席が訪英した際に原発建設に中国が出資しましたが、原発よりも中国の出資を受けることの方が軍事的には危険だという声もあったとか。

ドイツの反原発はニュースになりますが、イギリスが原発推進に舵を切ったことはまったくニュースになりませんね。
不思議。

No title

>2015-11-02(22:12) :さん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%B9
ですね。フクシマで食っている人は多いですな~。

お久しぶりです

覚えてらっしゃるかたも少ないとは思いますが以前、こちらのブログの情報に救われたものです。
時々ロムってはいましたが、さっき、またヤレヤレな記事を見つけたので報告しにきました。
http://www.mag2.com/p/news/121902?utm_medium=email&utm_source=mag_news_9999&utm_campaign=mag_news_1104

以前ならゾッとするような記事ですが、こちらのブレーンの方々のおかげで、冷静でいられます。
その節はありがとうございました。
お陰様でとても元気に毎日過ごさせていただいております。
またの更新を楽しみにしています。

tari さんも

そっと読んでいらっしゃる
ほかのみなさんも

どなたもお元気で過ごしていらっしゃるのは
とてもいいことです!

わーいわーい♪ずっと元気でいてね。
私も元気ですよ~!

・・・さっきお酒を飲んだので
ちょっとハイになってます。

No title

声優の松来未祐さんの訃報を放射能汚染のせいだとしてして反原発に利用している人達がいるようです・・・。こういった人達には本当にいい加減にしてほしいですね。

いちアニメ・声優ファンとして腹立たしいです。

user6878さん

そういう人たちは
電信柱が高いのも
郵便ポストが赤いのも

み~んな

>放射能汚染

のせいだ!って言うんでしょう。


人の病気や不幸をネタに
騒ぐ人たちには

きっと罰が当たりますよ。

この見出しは酷いな

と思ったら安定の河北新報ではないですか

いわき産玄米から基準超セシウム 河北新報
http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201511/20151105_63035.html

>福島県は4日、2015年にいわき市で生産された玄米の表面から、詳細検査の基準値(1キロ当たり65ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。農業機械から付着した可能性が高い。コメは廃棄予定

>県産米は12年8月から全量全袋検査が行われている。検査場ごとに設定した基準値を上回ると詳細検査の対象となり、1キロ100ベクレルを超えると出荷できない。


何ていうかな基準値を超えていないお米を廃棄するって罰当たりだと思う、県もいつまでこんな事を続けるのだろう

気分を変えて、今年も新米が美味しい、須賀川産の「ボタン姫」です

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原発出前授業

みなさま

札幌学院大の川原教授の「原発出前授業」ですが
受講する学生がいなかったとかで
開講されていないようですよ。

学院大のウェブページでシラバスを見ると
あと持ってるのは普通の教職の科目ですね。

とりあえずはオケ、というところで。

>受講する学生がいなかったとかで

勉強不熱心で・感心感心
・・・は冗談としても

そういうことがあるんですね。

何かを察知していたとしたら
みなさん将来有望ですね。


>普通の教職の科目

普通にやってほしいですね。

サブリミナルを狙って
怪しいことをつぶやいたりしませんように。

No title

>北の国からさん

とりあえずは、札幌学院大の学生さんの見識に感謝です。

我等から見て、向こうの人たちからは、名状し難いオーラがでているように思えるのですが。
たとえるのなら、北朝鮮のマスゲームの動画を見た時に感じる、あの感じになんか似ているかな。
もしかしたら、一般の学生さんにも「なんか、あの人たちとは関わりたくねーな」と感じさせる何かがあったのかも知れませんね。

ね!

>「なんか、あの人たちとは関わりたくねーな」

こういう普通の感覚を
多くの人がもっていることを
信じたいです。

学生さんたち
やっぱりダイジョブじゃん。


それから
いい意味での風化が
進んでくれてるのかも。

私はね
それでよしって思ってますよ。

No title

>北の国からさん

おお~、頼もしい学生さん方ですね~。
うんうん、あの授業とらないだけでも見処あるぞ~。
おぢさんから単位あげたいですぅ。
(何となくうれしい)

「北の国から」さんへ

原発出前授業の全文の書き起こし、大変お疲れ様でした。
わたし自身所用で行けず、NHKテレビのニュースで流れているのを見て驚いたくらいです。
私の作ったまとめに、北の国からさんのコメントの紹介案内と、ブログのこの記事へのリンクを追加しました。
深く感謝申し上げます。ありがとうございます。

「川原茂雄教授の原発出前授業、NHK北海道ニュースで放送される(2015年10月18日)」
http://togetter.com/li/889716

ちょっと訂正を

507さん

取り上げていただいて、ありがとうございました。
ただちょっと、訂正していただきたいところがあるのですが。

ここに載せたの中にも書いてあるのですが

ここに載っているのは原発出前授業の「全文」ではありません。

全文は、2時間分で40000文字、A4で26ページに及び
とてもここにすべては載せられないのと冗長に過ぎるので
特に間違いがわかりやすい部分を抜粋して載せました。

ここに載せたのは全体の2割に満たない分量ですので
訂正をお願いしたいのですが。

よろしくお願いいたします。

>北の国からさん

大変なご努力の成果が、あったと見ました。本当にありがとうございます。
大分遅れてしまいましたが、

>○チェルノブイリ事故(後)の汚染地図と避難区域の意味
については、初期エントリー
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-11.html
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-33.html の③
一番わかりやすいのは、現行のチェルノブイリ法で避難区域を決めたのは、事故後5年も経ってからだということ。その間の線量、被ばく量(例えば一年目は、年間100mSVまでが許容されたらしい)を無視しては議論にならない。

さらにはよく言われる「強制避難区域」=「55万ベクレル/1平方m 年間5ミリSV 」というデマそのものについては、中西準子さんの
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak606_610.html#zakkan606
要するに彼の地では、「自給自足」的な農産物からの内部被ばくが多く、問題だったので、「土壌」で区分したのであり、またCs137しか見ていない。これを日本式の被ばく量に直すと、「年間14.8mSV」になる。しかも、これが事故5年後に決められた「優先的移住地域」であり、「強制避難」ではない。
さらに
http://genpatsu.sblo.jp/article/47289931.html は事故後早い時期に、この問題を取り上げています。

しかし数字の意味を考えるのは大変なので、単純な物言い「福島市周辺はチェルノブイリの強制避難区域以上」が流布してしまった。

>○除染の効果は無いのか?
(これは相当ばかげた「授業」です)
うちでは0.8マイクロから、除染後は0.2マイクロに下がりましたが、何か?福島で「市民放射能測定所」が次々潰れているのも、除染の効果でしょうね~。

>○福島で甲状腺がんは増えているのか?
前々回エントリー参照。また「ツダマンダー」 の炎上ぶりも参考になります。確かに発見数は増えたが、「発症が増えている」と言える論拠はない。むしろ「他の地域も福島での発見と同程度にある」を示唆するデータが存在しています。

てなところですかね~。

説明用資料

ネコ様

ありがとうございます。

結局、チェルノブイリの避難区域について解説し始めると
字数が多くなりすぎるので

「南相馬市のお米が汚染された」ことと
それに付随したこととして
「除染の効果はない」としていること
そして一番ひどい間違いの
「福島では甲状腺がんが増えている」という点について
資料を作って持っていきました。

以下、反論のご参考までに。



2015年10月18日札幌チカホでの原発出前授業


★川原
2013年8月、3号機がれき撤去作業で放射性物質を含んだ粉塵が舞い上がり南相馬まで飛散して米を汚染した

(書き起し)
ここに(原発内のがれき)結構放射能が貯まってるんですよ。これ片付けるとホコリが舞うんですよ。ホコリが舞って放射能と一緒にですね(笑い)出ちゃうんですね。で、これがまた結構ヤバいんですね。実はこれ、3号機で片付けた時に、ものすごい舞ったんです。で、それが南相馬の(笑い)お米を汚染してるんですよ。南相馬のお米が突然何かね…3号機の瓦礫片付けた放射能が飛んでったんですね。いまだにだから、その辺に貯まってる放射能が(笑い)風で飛んでってるってことなんですよね。

☆反論
南相馬市のお米から検出されたセシウムは3号機のがれき撤去作業に伴うものではない

☆検証
(2014年11月27日 河北新報)
昨年8月に東京電力福島第1原発3号機のがれき撤去作業で飛散した放射性物質が20キロ以上離れた福島県南相馬市のコメを汚染した可能性が出ている問題で、原子力規制委員会は26日、放射性セシウムの降下量を試算した結果、コメの基準値(1キログラム当たり100ベクレル)超えを引き起こす恐れのある量の数十分の1だったとの見解をまとめた。規制委は、がれき撤去が原因である可能性は低く、原発事故で既に広がっていたセシウムがコメに移行したとみている。
規制委の田中俊一委員長は「福島県は広範囲に放射性セシウムの汚染がある。県民のために、各行政機関が(基準値超えが出た)原因の究明に取り組む必要がある」と述べた。

2013年8月19日1100億ベクレルの放射性セシウムが飛散
月単位の降下物モニタリング調査では、昨年8月に上昇したのは原発の北北西3キロの地点(双葉町郡山)だけで、基準値超えのコメが出た原発から約12キロと21キロの水田にそれぞれ近い南相馬市の測定地点で上昇はみられなかった。
第1原発では昨年8月19日、作業員2人の頭部から放射性物質が検出された。
敷地では放射性物質の濃度上昇を示す警報が鳴り、敷地境界の放射線量も上昇した。
別紙1
ダストサンプリングデータ
https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/118076.pdf
2013年8月19日以降でも南相馬市で採取された粉塵には放射性物質はほとんど含まれていなかった。

★川原
除染しても効果は無い

(書き起し)
除染しても二週間三週間経ったら雨風で流れて来ちゃう。
林や森からどんどん降ってくる。削った時は下がるんです。一瞬ね。でもまた高くなる。
除染の効果あるのか?無いですね。(書き起し)


☆反論
セシウムは粘土と結合しやすく、雨風で簡単に流れたり飛んだりしない。
林や森からどんどん降ってくるなら林や森の放射線量はどんどん下がるはず。

☆検証
別紙2
除染・放射線Q&A
http://josen-plaza.env.go.jp/decontamination/column/
現在の空気中に浮遊している放射性物質の量は、ごく微量で、再除染が必要となるほどの再汚染の原因になるとは考えられません。


★川原
原発事故によって、福島では甲状腺がんが増えている

(書き起し)
もう137人が疑いを持って受診を受けています。30万人以上の福島の子どもたちのね、爆発事故当時18歳以下だった子どもたちは2年置きに検査をやらなきゃならないんです。検査の中で一巡目で…かなって、…一巡目で発見されなかった、大丈夫って言われた子が2年後の検査で、出てきたわけです。一巡目の時、何て言われたか、ってね。これは原発事故前からなってたんだよっ、て。でこうやってね、全体的に調べることなんてないから、調べたから出て来たって。原発事故とは関係ないよって。それから2年経って、原発事故から4年経って検査したら、新たに二十何人出てきたっていう。これ、どう説明するんですか。一回目検査したら、なんともなかった。
これもう明らかにおかしいんじゃないですか?

10月10日岡山大の津田先生が、今回の甲状腺がんは原発事故の放射線によるものと
きちんとした研究者がきちっとした場所で発表してるんです。

☆反論
甲状腺がんの増加は膨大な検査人数によるもので原発事故によるものではない
二巡目で見つかった甲状腺がんも発生割合は平均的

☆検証
別紙3
国立がん研究センター がん情報サービス
http://ganjoho.jp/data/public/qa_links/brochure/odjrh3000000ul06-att/117.pdf

9割は予後の良い乳頭がん
進行が遅い
女性に多い
潜在がんが多い(小さながんができても大きくならず、症状が出ない)
超音波検査では微小がんが沢山見つかるため、小さなものは積極的に見つけないのが専門医の合意事項
何歳くらいから甲状腺微小がんが出来はじめるのか、大規模な調査は福島県の例が世界で初めて。

甲状腺がんの発生割合について
県民健康調査によって見つかった福島市の甲状腺がんは、一巡目12人/47307人 (0.03%) 二巡目8人/41048人(0.02% )である 

別紙4
県民健康調査「甲状腺検査(本格検査)」途中経過(2巡目の検査結果)
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/129733.pdf

甲状腺がんの発見頻度変わらず 福島と他県で 環境省 2014年3月28日 朝日
環境省は28日、福島県外の子ども約4400人の甲状腺検査で、1人ががんと診断されたと発表した。東京電力福島第一原発事故による被曝(ひばく)の影響を調べるための福島県の子どもの甲状腺検査では、結果が判明した約25万4千人のうち74人に甲状腺がんや疑いがあると診断されている。福島県と被曝の影響のない他県で、見つかる頻度はほぼ同じだった。

別紙5、6
福島県、県民健康調査甲状腺検査で見つかっている子供の甲状腺がんとウクライナの比較



津田論文について
https://www.youtube.com/user/GoddardsJournal
論文は、現在進められている甲状腺がんスクリーニング検査に基づいたものだが
その甲状腺がんスクリーニング検査を行っている科学者達に
許諾、承認されたものではない。

「見つかっている甲状腺がんが増えていること」が
「甲状腺がんで治療を求める患者が増えている」ことではない。

甲状腺がんスクリーニング検査により甲状腺がんの発見が増えているが
この検査をしなければ発見されなかった初期ステージのものを含めた
各ステージの甲状腺がんが狩り出されて見つかっている。

ところが、このど派手な見出しの論文の執筆者は短絡的にも
プレ・スクリーニング時ケースのデータと
スクリーニング検査時のデータを比較している。






「あしゅら男爵クワガタ」と一緒のデマ記事

 雌雄同体の昆虫とか形状の著しく変わった野菜や果物を「福島原発事故の影響だ!」とデマ飛ばす放射脳は未だに後を絶ちませんね。
 
 http://www.yukawanet.com/archives/4961559.html

 「何処にでもある魚の病気」を放射能の影響にするデマ屋がどうすれば根絶できるんでしょうね。

北の国からさんへ(訂正しました)

北の国からさま

もうしわけありません、ただいま説明を訂正しました。
ご確認いただければ幸いです。
川原茂雄教授の原発出前授業、NHK北海道ニュースで放送される(2015年10月18日)
http://togetter.com/li/889716

No title

>KYさん

そのサイトはアクセス毎にヤツに収入が入るアフィですから、リンク貼らない方がいいかも。炎上させてアクセス稼ぐのが手段みたいです。
内容その他はこちらのまとめでも十分かと。
http://togetter.com/li/896852

訂正ありがとうございました

507さま

訂正をありがとうございました。




とりいそぎ

津田論文で専門家が騒がないわけ

越智小枝医師の小論文です。
分かりやすく、参考になります。
http://www.gepr.org/ja/contents/20151109-02/
http://www.gepr.org/ja/contents/20151109-03/




No title

  >IKA さん

 
 どうもお手数をおかけしました。今後はリンク先を選んで貼る事を心掛けます。
 それにしてもデマネタでアフィを稼ぐって、どんだけ放射脳って外道なケダモノなんでしょうか(怒)。

No title

>KYさん

コイツ、インタビューでこんな事言ってるんですよ。

http://ascii.jp/elem/000/000/488/488995/
>まあ、ネットで炎上しても別にどうってことないですし。一番怖いのはリアルな生活に影響が出ることと、逮捕されること。それさえなければ、むしろ「どんどんかかってこいや」というノリですね。

これ読んでもう腹が立ってしょうがないです。
「福島disっても逮捕されないからガンガンやる」って事でしょ。
「殴り返さない奴はいじめても怖くない」ってまるっきりいじめっ子の論理ですよね。
ほんっとゲスい。

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No title

>2015-11-14(12:09) :さん
いつもありがとうございます。
そしていつもお応えできなくて、申し訳なく、
残念ながら・・・なのですが、みなさんによろしくです。
いつの日か、です。

No title

IKAさんたちが、とりあげていたことですが、鼻血ィはいよいよ最終局面らしい。
http://ameblo.jp/rain37/entry-12084036466.html
事故後、放射脳連中は鼻血ィに利用価値を見出して、取り囲んでいろいろと吹き込んだろうね、鼻血ィにはそれを疑う知力が無かっただろうし。
鼻血ィにたいしては、放射脳以外の人たちの対応はこれでしょう。
https://pbs.twimg.com/media/Bv9SYO4CQAIwn8G.jpg:medium

鼻血ィに対しては、ひとつ予言でもしておくか。
脱脳しなければ、鼻血ィの人生最後はどこかの病院の閉鎖病棟で糞尿まみれになりながら、鼻血ィを受け容れなかった世間を恨みながら悶死することになるであろう。

No title

訂正します。

鼻血ィにたいしては、放射脳以外の人たちの対応はこれでしょう。
https://pbs.twimg.com/media/Bv9SYO4CQAIwn8G.jpg:medium
  ↓
鼻血ィにたいしては、放射脳以外の人たちの対応はこれでしょう。
http://pbs.twimg.com/media/Bv9SYO4CQAIwn8G.jpg:medium

失礼しました。

選挙があったんですよ

千貫森の宇宙人さん

何度見ても・これ好きです(笑)。
いつまでも可愛らしく・容赦なく!いきたいですね。


今回の選挙
初めて行かなかったの。

どうにも興味がわかなくって。
入れたい人もいなかったし。


人から聞いた話ではありますが
今回・浪江の選挙が興味深かったと。

うちの近所には
浪江の人たちが多く避難してきていらっしゃるんですが
この近辺にお家を買い始めている方も・少なからず。

避難が長引くと
当然気持ちも変わるんですよね。

こんなとこ(福島市内)は
嫌だ嫌だとおっしゃってたのに(苦笑)。


浪江に戻ろうという人たちと

もう福島市内(便利なところ)に
みんなが集まる場所を作ろうよ~という人たちとの
戦いだったそうで。

選挙って
住んでる人達が収めた税金をどう使いたいか
それを実行してくれる人を選ぶのだと思うのに

住んでいる地域を共有していない(できない)わけだから・・・。
でもみんな「住民」なわけだし。


やっぱりどんなことであっても
当事者にしかわからない。

時間がたてばたつほど。

そう思いました。

No title

客観報道をよそおって、どうみてもとんでも議論を両論併記という
かたちで、大きく取り上げる愚にそろそろ気が付いてくれないと、
それは、福島では売れないですね。

○福島の子ども、甲状腺がん「多発」どう考える 津田敏秀さん・津金昌一郎さんに聞く
http://www.asahi.com/articles/DA3S12074780.html

No title

 > IKA さん

 リンク先観ましたが、マジで下衆な奴ですね。
 まあここまで本音を露わにする分素直なのかもしれませんが、いずれにせよ「まとも」じゃないのは確かでしょう。今風に言えば「ぱよちん野郎」でしょうか(冷笑)?でもこういう威勢のいいことを言う奴に限っていざ後ろに手が回る事に直面したら「報道の自由ガー」「権力の弾圧ガー」と火病るのは間違いないでしょう。
 その時「今までの威勢の良さはどうした?」と突っ込まれたら、奴はどう答えるでしょうね。

追伸

 コメント欄は何時から承認制になりましたか?

No title

一か月サボると、こうなっちゃうんですよね~。

何が「チャリティーイベント」だ(怒)!

 もうご存知の方もおられると思いますが、一昨日佐賀県鳥栖市で「福島の子ども達に佐賀の野菜を送ろう!収穫祭」なるふざけたイベントが行われました。主催団体の名前を見ただけで「察し」なのですが、彼らは自分たちが如何に福島県や被災地を侮辱しているか、と言う疑問は微塵も抱かないのでしょうね。
 全く放射脳を駆除する手段は無い物でしょうか?

http://mainichi.jp/area/saga/news/20151120ddlk41040359000c.html

野菜を送ろうの件について

困ってる人を助けるのは良い事ですけど、良い事をする為に「困ってる」人を作り出すのは違うでしょう…
それも相手に迷惑をかける形でなんて。

ボランティア団体に関わった事のある人(注:件の団体とは別の団体)に聞いた話では、自治体からの支援や個人からのカンパを引っ張る為には「実績」が必要だそうで。
活動を続けるためにはとにかく何かやらなきゃダメ。ブログに載せられる写真が撮れれば尚良しと。

市民測定所や保養等の活動をしている団体、随分前から苦しいみたいですからね。
佐賀の団体もそうなのかもと勘ぐってしまいます。

誰も野菜を受け取らないのが一番なのですが、こう言う所は断られにくい幼稚園とか狙って来ますから難しいかな…
しかも幼稚園だと「子どもたちからのお礼の手紙」が期待できたり。

避難所に送られる古着の件みたいに「迷惑です」と言い続けるしかないのでしょうね。

No title

>やまむらさん
うん、確信犯的に福島を利用しようって輩はどうしようもないけど、善意って人によっては迷惑なんだよ、ってことを理解できない人がいるんですよね。
まさに「小さな親切大きなお世話」ってやつですか。

世の中って「私の自由」と「他人の自由」がせめぎあって回ってるんですよね。個人の自由は尊重すべきだし、基本的に不可侵だと思うけど、同じように他人の自由も尊重すべきで不可侵なんですけど、自分中心にしか世の中が見れないから、他人の事には全く気を使わないのかな、なんて思います。親切や善意もそんな感じなのかもしれませんね。

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shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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