「山下俊一氏解任署名」はしません。「きな臭い」からね。

もう一度書いておくにゃ。

信夫山ネコはもちろん「山下俊一氏解任署名」しません。これまでこのブログで証明してきたように、「反原発」は「デマ」、「誇張」、「脅し」、「政治的数字」、「嘘」、「やらせ記事」、「陰謀」だらけですから信用しないのです。

あ~すっきりした。ではネコが共感するブログの紹介にゃ。

「飯坂生まれ」さんの「なくさない!飯坂温泉 共同湯:山下先生が心配だ」(以下太字は引用にゃ)

山下先生について、まあ、みんなかなり鬼畜呼ばわりしていますよね。
最近は、解任を申し立てられたりして・・・・。

しかし、冷静に考えてみると、ここまで来ると、ネット内とはいえ
ひとつのうねりのようなものを感じます。
つまり、山下氏を糾弾することこそが正義、という自らが大本営発表をしているという構造です。
おそらく、思考停止状態に陥っていると思います。

奇しくも、こういう方々は、政府については大本営発表という考えのようです。
でも、客観的に見て、どっちもどっちです。


本当に。「反原発」は福島を舞台に「正義の戦争」やってて、「正義軍の大本営発表」しているだけにゃ。
「デマ」「嘘」等の連発は、結局彼らが非難する「政府 東電 保安院」と同じ。
「原子力村」があって、(ずっと貧しそうだけど)「反原子力村」がある。
普通の人々は、どちらの村にも属してないはずにゃ。

「たかおじさん」の「日本のあり方を考える:脱原発の人たちの不安」

たとえば、以前もブログで採り上げた団体だが:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
では山下俊一の解任を求める県民署名を集めており、多くの同調者達がすでに署名をし、また賛意を表明している。しかし、問題は、これを呼びかけているサイトに、この署名運動の責任者名が無く、署名を集めたらいつ誰に提出するのか、また署名で集めた個人情報をどうするなどの明記がない。

また、仮にも公的立場にある山下教授を名指しで罷免要求するとは、事実上科学者としての山下教授を社会的に葬ることになるのであり、これを自らの責任の所在も明記せずに行うことが正しいのか。また、山下教授の主張が子供を危険にさらすというのだが、これが科学的にどのように証明できるのかの記述がない。単に政府が決めた基準に反する安全基準を山下教授が言ったと言うだけだ。

専門家である山下教授に反論するのであれば、少なくとも同等の専門家の知恵を借りるなり、根拠を挙げてまず山下教授に質問をするなり警告をするなりが先ではないのか。問答無用で罷免運動を始めるのは、場合によっては山下教授から名誉毀損で提訴される可能性がある。その場合、勝てる見込みがあるとは思えないが、その責任を署名した人たちにも負わせるのか。

どうしても彼を糾弾し、彼を今の地位から退けたければ、提訴してはどうか。そして、公の場で主張を闘わせてはどうか。むろん、そのためには十分な理論的裏付けが必要だろうし、敗訴した場合の覚悟は決めておく必要がある。

公の立場にある人間をその地位から追い立てる行為は、それなりの責任が必要だが、この場合其の責任が十分果たされているのか。単に扇動しているだけではないのか。


まさしく理路整然。すばらしい。

この「山下俊一氏解任署名」には、「名前」と「住所」が必須にゃ。個人情報が「子供たちを放射能から守る福島ネットワーク」だけでなく、「グリーンピース」等、この署名を一緒に呼びかけている団体に行くわけにゃ。「グリーンピース」の2011/6/21 <共同プレスリリース>「福島の子どもたちを守るための緊急署名」などについて  では下記の如し。

子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
国際環境NGO FoE Japan
グリーン・アクション
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
国際環境NGOグリーンピース・ジャパン

上記6団体は6月21日、参議院議員会館で「福島の子どもたちを守るための緊急署名」「山下俊一氏を福島県の放射線健康リスク管理アドバイザー等から解任する県民署名」に関する記者会見を行い、山下俊一長崎大学教授の福島県放射線健康リスク管理アドバイザーおよび県民健康管理調査検討委員からの解任を求めました。



何しろ取材に同行していない「週刊現代」に、「やらせ記事」書かせた「グリーンピース」だからね、何やるか知れたもんじゃない。それなりの覚悟が要るにゃ。他の団体も背景をよく調べるべきにゃ。

ちなみにこの6月21日の「共同プレスリリース」によると、

「福島の子どもたちを守るための緊急署名」では、子どもたちを守るために、特に放射線量が高い地域における、避難・疎開・夏休みの前倒しの促進や、内部被ばく検査の実施、現在の法定の年1ミリシーベルトの順守を求めています。現在の署名数は、10,439筆、賛同団体は162団体に上っています。

だってさ。福島は200万県民だからね、署名数はまったく少ないよ(だから焦ってフランス人連れて「記者会見」やったのか?)。でもその割に「賛同団体」が多くないかにゃ?「賛同団体」って何だ?

まさかこういう団体 http://kakukyodo.mymp.jp/page/8222 (7月末リンク先消滅 http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-35.html 末尾に「キャッシュ」あり)には個人情報が行ったりはしないのだろうけど、ここを見るとこの団体は「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」に賛同していて、少なくとも5月22日の「郡山集会」や翌日の「文科省交渉」には参加していた、ということになるにゃ。この団体名をウィキペディアで調べて見たけどね・・・。

「正義の戦場」はとっても「きな臭い」にゃ。

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Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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