「戦争法案」とやらが一段落 アレな人たちの「フクシマ回帰」に気を付けなくちゃね

秋深し、もう今年も残り少なくなってきた感強し。いよいよ寒いにゃ。

これは避難しなかった人には「朗報」。
原発事故後の県内、県外避難 内部被ばく量大差なし 南相馬市総合病院医師ら発表 福島民報 10/03
https://www.minpo.jp/news/detail/2015100325738
 原発事故による内部被ばくは避難しなかった人に比べ、県外避難した人はやや少なかったものの、臨床的に大きな差は見られないことが研究者の分析で分かった。初期の空気の吸引による内部被ばくは存在したものの、ごく小さい値だった。
 南相馬市総合病院の坪倉正治医師らが国際的な専門誌に発表した。
 事故の4カ月後、同病院で内部被ばく検査を受けた521人の結果を解析した。
 このうち県内避難は232人(44.5%)、県外避難は209人(40.1%)で、ほとんどが事故後1週間以内に避難していた。セシウム134が検出されたのは279人で全体の53.4%だった。
 避難と内部被ばくの量の関係を、性別や生活習慣などの条件を加味した数値で比較すると、避難しない場合と比べた相対リスクは屋内避難が0.88、県外避難が0.86となったものの、医学的な見地からは問題となる差ではなかった。
 避難しない場合と避難者に内部被ばくの大きな差がなかったのは、事故後の食品規制が効果的に働いたためとみている。
( 2015/10/03 08:24 カテゴリー:主要 )

迅速な食品規制→内部被ばく抑止 英医学雑誌に発表  福島民友 2015年10月03日 10時50分
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20151003-017645.php    
 東京電力福島第1原発事故後4カ月経過時点の南相馬市民の内部被ばく量について、避難した人としなかった人の被ばく量には大きな差がなかったとする論文を英国インペリアル・カレッジ・ロンドン公衆衛生大学院の野村周平氏らの研究チームがまとめ、2日までに英国の健康医学系雑誌のオンライン版に発表した。研究チームは結果について「事故後の迅速な食品規制が効果的に働いた可能性が示唆される」としている。
 研究チームは、南相馬市立総合病院で内部被ばく検査を受けた521人の検査結果について、放射性物質の「セシウム134」のみを対象に分析した。ある解析モデルを使って計算した結果、内部被ばく量は避難しなかった人を「1」とすると、県内の別の場所に避難した人は「0.88」、県外避難者は「0.86」という数値になった。避難した人の方がやや少ない傾向を示したが、研究チームは「大きな差はなかった」と結論付けた。また、避難日時や屋外での活動時間と内部被ばく量の関係も調べたが、関連は見られなかったとした。
 研究チームは野村氏のほか、同病院に勤務する坪倉正治氏や東大の医師、研究者が参加した。


その研究は、多分コレ。
http://heapol.oxfordjournals.org/content/early/2015/09/24/heapol.czv080.abstract

開沼氏と東氏の「往復書簡」オワる。
何故だかよくわからないが、何となく「朗報」には見える。多分福島人である開沼さんが、半端な東氏をぶっ壊したからだろう。しかし本来は、東氏はぶっ壊す相手ではないのかもしれない。
脱「福島論」:(5)東浩紀さん→開沼博さん 事故の当事者は日本人全体
http://sp.mainichi.jp/feature/news/20151005mog00m040007000c.html
それでも取材したウクライナ人たちは、無知な日本人の訪問や取材が「ありがた迷惑」だなんて言いませんでした。彼らは、福島を抱える僕たち日本人もまた、チェルノブイリの「当事者」だと受け止めてくれました。


しかし東氏は、そんなに「当事者」になりたいのだろうか?一生どころか、末代まで、「遺伝的影響がある」とか言われて、差別されまくりたいのか?もっとも「当事者」にも濃淡はあるだろうけど。どうも東氏の「観光地化」「原発麻雀」は、スピルバーグの映画「AI」に出てきた、「Flesh Fair」(ロボット虐殺ショー)みたいなモノにしか見えない・・・入り口には木内みどり氏が保存を訴えた「看板」が立ってたりして・・・。一歩間違うと、「葬列予報」と紙一重に見えてしまう。東氏には福島人が、文化人らが描く差別的な「フクシマ」によって、いかに傷つき、悲しみ、怒っているか、精神的問題の膨大さが実感できないのだろう。

例えばニュースで、「今でも外で自由に遊べない」なんて「枕詞」が「福島の子どもたち」につくだけで、グサっと来るんですよね~。そうそう、ちと古いが、こんな意味不明な新聞記事もあった。
福島っ子、外で遊べず 原発事故後、目立つ肥満傾向 朝日新聞 2015年8月3日
http://apital.asahi.com/article/news/2015080300022.html
タイトルはこうだが、中身は料理のレシピしか書いてない。もう末期的なこじつけだ。
この前の台風による洪水でも「放射性物質が拡散」となったし、それからつい最近では、こんな下らんツイッター・デマが、マスゴミに上がったりね、
北斗晶、川島なお美さん…ネット上でウワサされる“共通点” 2015年9月27日 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164468
(しかしこの記事、「フクシマ」だけにしなかったという「安全弁」のつもりなのか、「5月に大腸がんで亡くなった俳優の今井雅之さん(享年54)は、11年4月に仙台市でヘドロを除去するボランティアに参加している。」まで入れていて、実は「脳度」はかなり後退していると見た。下らな過ぎ。)

こんなことが数週間毎に繰り返される。何でも「福島は危ない」にこじつけられる。もう人種差別みたいなもんだ。これらの一つ一つは、もう2011年当時のような大きな影響力は持っていない。しかし「グサっ」と来るのだ。影響力の小さな無名人の一言でも「危害」に思えるって点でも、人種差別に近いフェイズになったってことだ。差別されている人種に、「私も当事者です」と言って認められるのは、相当な困難を伴うことは確かだろう。

東氏は、とことん「共感」されていない。これが最大の問題では?
シゲヤス© ‏@am_bad_ass · 20時間前
脱「福島論」(5)東浩紀さん→開沼博さん 事故の当事者は日本人全体 - 毎日新聞 http://mainichi.jp/feature/news/20151005mog00m040007000c.html …
いやいや、ウクライナの方の反応と、自分の「福1観光地化計画」発言後の福島県民からの反応を同列に見てどうするんですか…わかってないよなぁ…。

pamda1080 ‏@PandaAco · 2時間
自分も当事者だから発言する権利があるって言いたいようだけど、そこから違うから。少なくとも括られたことないでしょ。迷惑を受け付けない人ってホント迷惑。

IKA ‏@ika_river_c · 2時間
チェルノブイリの被災者の前で「原発麻雀」やってみてから言えばいいんですよね~、あずまんは。

そして今日の開沼氏の「書簡」

脱「福島論」:(6)開沼博さん→東浩紀さん 葛藤と向き合い文化創造を 2015年10月06日
http://mainichi.jp/feature/news/20151006mog00m040002000c.html
福島をめぐる言説の中に無理解と差別が蔓延(まんえん)し、その上に被災地・被災者を食い物にするあしき政治活動・ジャーナリズムもどき、エセ科学に基づく被災便乗ビジネスが跋扈(ばっこ)してきた事実の相対化にありました。福島はあまりに「足を踏まれてきた」にもかかわらず、その痛み、「足を踏まれた側」の声が外部に届かない状況が長らく続いてきた。そして、さまざまな葛藤が復興を阻み、原発を取り巻く言説の固定化・忘却を促進してきた。その構造をいかに外部に伝え、対抗言説を打ち立てるのか。これが私の問題意識でした。


やっぱりコレなんだよね。開沼さんがいることが「朗報」だ。それでも、以下に出てくる「文化人」に比べたら、東氏はずっとマシだとは思う。

相変わらずの「フクシマ文化人」による「自虐講演会」
というわけでここからは「悲報」というか、もう呆れるしかない話になるけど・・・・

いわき市が、「あの」湯川れい子氏を呼んで講演会
http://twitter.com/PandaAco/status/649710677280473088
この婆様の所業はココにあります。
湯川れい子「福島と関わっていると心配な数字が」⇒都合悪いデータ提示されブロックして逃亡
http://togetter.com/li/639341
どうして福島では、こういう行政が関わる「自虐講演会」が後を絶たないのか?これまでにも武田邦彦講演会を郡山市が後援とか・・・
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-category-11.html 「著名人 大学人のデマ加担」に割といろいろ出ています。

坂本龍一がまた「デマ拡散」。
このブログを始めるきっかけの一つが、坂本龍一氏による放射脳デマ拡散だったのだが、この人そこからちーとも進歩していないらしい。
http://twitter.com/TatsutaKazuto/status/648473508494774273/photo/1
子どもに除染なんてさせてないよ。脊椎反射じゃなく、裏をとってください(そもそもこの人、電気も放射線も使わずに復帰したのだろ~か?)。
怒りの声が続々と・・・
http://twitter.com/koduck_psyduck/status/648410640818634752
http://twitter.com/craft_box/status/648333238008545280

しかしこの人も去年、こんな講演会があった。
http://www.cms-center.gr.fks.ed.jp/index.php?key=jojznrpjc-3286#_3286

基本的に「文化人」は、福島について「放射能で危険なのに、人々がむりやり居住させられている」、「本当は福島の子どもたちは被ばくでバタバタ死んでいる」等のデマを信じている、あるいはデマと知っていてバラまいている。ゲージュツとかブンカってのは「権力からの弾圧を受ける、それがホンモノ」=「反原発」=「福島は放射能で本当はもう壊滅している、政府東電は隠ぺいしている」という単純な「正義の方程式」になるので、福島の復興には反対の立場だ。しかし福島県や自治体という「弾圧、隠ぺいしている権力」が住民から搾取したはずのお金を、喜んで受け取る。そうじゃない人は珍しい。

福島の自治体(県含む)は、「文化人」を呼ぶに当たっては、その人物のネット空間での過去を洗ってほしい。方法は至って簡単。googleに「○○(人物名) 福島」と打って検索するだけで、「福島disり発言」が、沢山出てくる。せめてこのくらいは実行して、よく確かめてほしい。

札幌ガク院大学に、「脳」教授誕生。
前エントリーのコメ欄に、「北の国から」さんが書いてくれていました。
原発出前授業の川原茂雄教諭、10月から札幌学院大学教授として、原発出前授業の内容の講義・ゼミを行うことに
http://togetter.com/li/881593#c2193378

どうなってんですかね~。しかし大学もこの「原発事故」がリトマス試験紙つーか、バカ発見器にになっているにゃ~。

はっきり言って③④の「倒壊デマ」並みの人々に比較したら、東氏は遥かにマシだ。ところがこの先がうまくいかないのが、現実の福島復興について、結構大きな問題なのかもしれない。「理」と「情」の問題なのか、何なのか。東氏が「原発反対」であることにも、関係すると思える。

どうやら「戦争法案」とやらが一段落して、ネタ切れ→「福島disり」って流れに要注意だにゃ~。今の「プロメ~」も怪しいらしい(でも結局中身のない「ヒューマン・ドキュメント」とやらでオワると思う)。もっとも全部「周回遅れ」「リサイクル」の類だけど。

最後に一つ「朗報」。
直接福島に関係あるってわけでもないけどね。
親の被爆とがん関連みられず 10月05日 19時40分 NHK(広島)
http://www.nhk.or.jp/hiroshima-news/20151005/5322391.html
放影研=放射線影響研究所は、親が被爆者である被爆2世を対象にした調査の結果、親の被ばくとがんなどで死亡するリスクとの関連はみられなかったとする調査結果をまとめました。
(中略)
この追跡調査は69年前から行われ、被爆2世の死亡リスクなどを継続的に調査していますが、どの調査でも親の被ばくとの関連は認められていません。
エリック・グラント副部長は「今回は影響が確認されたなかったが、調査は7万人余りで続いていてさらに分析を続ける必要がある」としています。


ところがこの同じネタが朝日新聞記事の結論では、
http://apital.asahi.com/article/news/2015100600011.html
■「結論は時期尚早」
(前略)放影研の調査結果について、広島大の原爆放射線医科学研究所の大瀧慈教授は「安心してもいいと結論づけるのは時期尚早。がんなどの病気は高齢になって発症することが多く、これから影響が出ることも考えられる」と指摘している。

だとさ。おいおい、これじゃ逆、広島の人たちがかえって不安になっちゃうじゃないか。ところが「大瀧慈」でググったら、
http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/12/post-1821.html  
が出てきた。「ナゼ」か解って「アゼン」。
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原発麻雀って・・・

 恥ずかしながら、これを観て初めて知りました(苦笑)。
 それで単語で検索しましたが・・・もう言葉も出ない程の無神経、非常識さですね。これ考えた人って「芸術ガー」とか抜かしてますが、被災者と被災地を貶めている事に対する自覚が全くありませんね。もう左巻きの反原発論者ってこういうのばかりなんでしょうか?
 「何時までもいい人気取りでいたい」が為に他人の不幸を願うだけでは飽き足らず、それを助長する暴挙に出る事も厭わない・・・
 左巻きってまさに人生の反面教師ですね。

No title

>左巻きの反原発論者ってこういうのばかりなんでしょうか?

東氏みたいな、「シニカルな逆張り」的なのは非常に珍しくて、ほとんどは「おかあさん、フクシマの子どもの命を守ってください!」ってな「情緒訴え型大衆路線」だと思います。

この「大衆路線」がデマ拡散、恐怖拡散用には強力だったと思うのですが、逆にコレを疑っていくと、もっと気が付くと思うのですがね~。結局ダメなんでしょうね。

KYさんが「麻雀」知らなかったのは、そんなに不思議じゃないですよ。東氏って、知名度も影響力も、実はほとんど無に等しいのだと思います。

結論じゃなくて「主張」って?

「被ばくで発症」と主張 福島事故後の甲状腺がん 
http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015100601002207.html
ですが、元の
http://journals.lww.com/epidem/Abstract/publishahead/Thyroid_Cancer_Detection_by_Ultrasound_Among.99115.aspx#
には、「被ばくで発症」って全く書いてないです。これは「抄」だけですが。
Conclusions: An excess of thyroid cancer has been detected by ultrasound among children and adolescents in Fukushima Prefecture within 4 years of the release, and is unlikely to be explained by a screening surge.
ってことは、結論は「大量のスクリーニングでは説明できないようだ」でしょう。ま、ロンブンの読み方なんてよく知らないし、本文見なくちゃわからないけど。

ちなみに「主張」ってのは「結論」じゃなく、「意見」の類なので、本文にはそういう「意見」が出ているのかもしれません。

記事はいかにも「被ばくで発症」を「論文で証明した」ように見せてますけど、これは違います。印象操作によるデマ発生器ですね~。共同には「アレな人」がいるようですから。

今後は「被ばくによる多発は、津田テンテーが論文で証明している。しかもガイコクの雑誌で、エーゴで認められているっ!」ってデマが蔓延する危険性大です。

うは。

>ガイコクの雑誌で、エーゴで認められているっ!


うははっははっはははははっは~(地の底から)。

あ・失礼。

例の論文の「結論」

http://www.ourplanet-tv.org/files/Thyroid_Cancer_Detection_by_Ultrasound_Among.99115.pdf
に論文ありました(何で泡プラなの?)。
6ページのDiscussionの最後に、In conclusion~ってのがあって、「抄」のと同じ結論です。その後には「結論」ではなく、「チェルノブイリでは4、5年後に甲状腺がんが出たので、今回見つけた過剰分は、福島でも2、3年後には更に甲状腺がんが出てくることに準備するべきだ、と警告している」(何を、どう準備するの?避難ですか?)という「警告(脅し?)」と、「行政とWHOの被ばく量推定より実際の被ばく量が高い可能性を推測できた。なぜならWHOの予測よりも速く、甲状腺がん数が増加していたから」という「推測」が書いてあります。どこにも「被ばくで発症」という結論はありません。

要するにこの「警告」と「推測」が、全て「今回福島で発見された甲状腺がんは事故の被ばくによるものだ」という前提に基づいていて、それを共同通信は「主張」と名付けた、ってことでしょうか。それはこの論文の中身とは関係なく、「反原発」一般の普段からの「主張」では。

後は論文をちゃんと読める人にお任せしたいのですが、直感的に、3ページSubjects and Their Screening にある9つの地区割りの根拠が不明。もし線量だったら、現実には地区(3)=二本松、本宮、大玉、三春より地区(2)=福島、国見、桑折の方が高い、あるいはせいぜい同程度なのに、がんの数(率)は逆転している(Table2のPrevalence)。地区(3)は「ゲリマンダー」なのか(ただし次に書くように失敗している)?それから何より、Table2の「POR」(これが多分地区(7)を1とした場合の9地区比較。)の95%信頼区間が、全部1を含んでいるのはどうなのか(この辺よくわからないのですが、ググったら「1を跨ぐと有意差なし」とありました)?
県内9地区の比較では、「有意差無し」となってしまい、結局、例の「がん登録」の「子どもの甲状腺がんは100万人に数人」と比較して(これが多分Table2の「IRR」)、「高い高い」と言っているだけではないでしょうか。これは朝日のゆりっぺとか、マスゴミが散々やってきたデマのリサイクルと同じでは。以下参照です。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-143.html

こうして数週間毎、いや数日毎に、根拠希薄な「脅し」を食らうのが、真の「当事者」だ。まさに当事者冥利につきます。

今年のノーベル化学賞

易学者の先生の成果が吹っ飛ぶかもしれないですね。(爆笑)

ノーベル化学賞、DNA修復機能研究の3氏に
[ストックホルム 7日 ロイター] - スウェーデンの王立科学アカデミーは、今年のノーベル化学賞を細胞のDNA修復メカニズムを研究した3人に授与すると発表した。受賞したのはスウェーデンのトマス・リンダル氏、米国のポール・モドリッチ氏、トルコ出身のアジズ・サンカー氏。
http://sp.m.reuters.co.jp/news/newsBody.php?urlkey=idJPKCN0S111R20151007

No title

>DNA修復
真にノーベル賞に値しますね~、ありがたや。

>IKAさん
そうか、「年齢調整」って問題もありますね。三重大奥村教授のツイート 
http://twitter.com/h_okumura ですが、

Haruhiko Okumura ‏@h_okumura 10時間前
表1の9地区のオッズ比D:A-Dでfisher.test()したらp=0.1469,chisq.test()したらp=0.1511,よって未だ有意な結果は出ていない,でいけないのかな>津田論文

Haruhiko Okumura ‏@h_okumura · 10時間
津田論文,高中低汚染の3分割にすればp=0.65になってしまう

ってのもありました。

No title

「ツダマンダー」に吹いた。

pってのは、もっともよくある「有意水準5%」とした場合、p<0.05ならば(比較の結果は)「有意差あり」ってことのようで。

奥村先生のツイートのp=0.65ってのは、「有意差なし」中の「なし」って感じですかね~。

津田論文についての批判

ああっ、出遅れちゃいましたね、せっかく斜め読みしたのに (笑)
でも正確な批判が出回っているのなら、とても結構なことです。

気が付いた点を書いたので、一応張り付けときます。
キーワードは年齢調整と対照地域、です。


福島の検診結果も示すように甲状腺乳頭がんの発症は加齢に伴って増加します。
(放射線による甲状腺がんは、年齢が低いほど高リスクです、念のため)
ですので、検診地域によって受診者の年齢構成が変われば、有病率が変動します。
年齢分布の偏りを無くすことを「年齢調整」と疫学では言うそうで、年齢分布を補正しないと加齢による影響が直接出てしまい、放射線の影響なんぞ見えなくなってしまうわけです。
今回の県民健康調査、甲状腺検査のデータを使用した津田論文は、まさに年齢調整なしのデータを使ったために、交絡因子である加齢の影響が見えてしまったケースです。
(ダメじゃん、ビギナーのミスだよ~ん)

津田らが設定した県南の対照地域(須賀川~矢祭、15市町村)と、有病率が高いとしている県中の中央(二本松・本宮・大玉・三春)地域を比べると、県中の中央地域の方が受診者の年齢分布が高いようです。(県のウェブサイトにある県民健康調査概要の数字をご参照ください)
だから見かけ上、“空間線量率が高かった県中の中央で甲状腺がんの有病率が高い”結果になっていると考えられますが、実際はハイティーンの受診者が多いことによる「加齢効果」のためと思われます。

また比較するための県内の対照地域については、あきらかに意図的な選択と線引きをしています。
本来なら、より空間線量率の低い会津を対照として使うべきですが、ちょっとだけ空間線量の高い県南の須賀川~矢祭をひとまとめにして対照としています(ついでに言えば須賀川は県中のはず、ネコさんFigの画像を載せるとツダマンダーの証拠になりますヨ)。
おそらく、この対照地域を選ぶと一番差が認められるのでしょう。
データ操作ですね。
それでも県中の中央地域の有病率2.6倍の95%信頼区間が1を切っていますから、有意とは言えません。
インチキをやった挙句に有意差なし・・・救い難いです。
この対照地域と比較すると会津の方が有病率1.3倍と高くなっていますから、会津を分母に使えば県中の高い有病率も見えなくなるので、わざと線量率の一番低い会津を使わなかったのでしょう。
本当に悪質です。

以上から、年齢調整の問題、および対照地域の選択の問題を正しく解析すれば、差は見えなくなると思います。

今日の午後に、外国特派員協会で記者会見するそうですが、はたして問題点を指摘できる記者がいるのかどうか・・・

それにしても論文の査読システムが機能していないとは、レビュアーがオトモダチだったのか、原発ハンターイだったのか、謎です。

No title

> F1ABSさん
ありがとうございます。
確かに、比較の基準=リファレンスは本来一番線量が低い「地区(8)=会津」にするべきですね。それから「年齢調整無し」の問題。

「地区(7)=県南」に須賀川を入れたのは、、「県民健康調査」の実施が、中通りの中で須賀川周辺だけが、2013年度と遅かったからのようです。
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/129302.pdf
の2ページの図参照。

その言い訳らしきものが、論文6ページの左下あたりに出ていて、地区(7)から須賀川を除くと、がんは百万分の170人に減る、てなことが書いてあります。しかもここには、「リファレンスにした地区もまた、被ばくの影響を受けている」 the reference of internal comparisons was also influenced by the exposure.と、自爆的なことが書いてあります。ますます「それなら会津をリファレンスにすればインジャネ?」です。こういった問題をはらんだ地区をリファレンスにすること自体が、まさに「ツダマンダー」ですね。

ちなみに「ゲリマンダー」は http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC 参照

地区区分に対して、そこまで年度にこだわるなら、そもそもこの論文の地区比較自体できないのでは?地区割りのルールに一貫性がない。中通りを細かく割ったのは、地区(3)を作るためなのか?

しかもこの「ツダマンダー」によってさえ、全ての比較で95%信頼区間が1を含んでしまって、「有意差なし」。

結論は「年齢調整を行わず、ツダマンダーを駆使して地区の比較をしたが、最大限の差をつけても、有意にはならなかった」ではいけないのでしょうか。

例の「論文」 もう一丁明確なマチガイが?

論文2ページ右上の
The central middle district had the
highest air dose rate among the four districts in the middle area.
「地区(3)が中通りで、空間線量最高だった」って正しくないのでは?

ここよりも the north middledistrict (「地区(2)」)の方が高かった。つまり、二本松市より福島市の方が高かった。

(11年3月18日の二本松市線量)
http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/uploaded/attachment/9358.pdf
(3月19日以降)
http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/uploaded/attachment/9357.pdf
(福島市の3月13日以後)
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec_file/monitoring/m-1/7houbu0311-0331.pdf

二本松のデータが3/18からしか無いが、その日の比較でも、福島市が高い。

本宮市(「地区(3)」)は3月17日のデータがあった。
http://www.city.motomiya.lg.jp/uploaded/attachment/3878.pdf
これも福島市の方が高い。

またこちらは11年3月11日からの「一年間積算放射線量推定」
二本松市
http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/uploaded/attachment/10153.pdf
福島市(推定積算線量が10mSV以上と予測された6か所)
http://www.city.fukushima.fukushima.jp/uploaded/attachment/46523.pdf
福島市の方がずっと高い。
これらをくつがえすデータはないです。

screening surgeとは

ネコ様
screening surgeというのは、進行の遅い病気を感度の高い検査法で自覚症状のない人まで含めてしらみつぶしに検査をすると、自覚症状が出てから病院に来る人を待って検査し診断が確定する場合と比べて桁違いに検出率が跳ね上がってしまうことを言います。例としてよくあげられるのが、乳癌の超音波検診とセットで甲状腺癌の超音波検診がさかんに行われた結果、韓国女性の甲状腺癌の検出率が急増したことです。
https://twitter.com/shanghai_ii/status/450120929599705088/photo/1
津田論文の中味についてはこちらのまとめもご参考に。
togetter.com/li/883792
地域内比較では差は出ていませんし、国立がんセンターの甲状腺がん罹患率は自覚症状が出てから病院に来る人を待って検査して出したものですから、福島県の甲状腺検査と比較すること自体無意味です。

>naoさん

ありがとうございます。
「まとめ」もできていたのですね。これはさすがです。

こうなると、どうして「こんなの」が査読とやらにパスしたのか、ですね。

外国人は福島についてなんて何も知らないし、放射脳デマは、情報が更新されないという意味では、今や外国の方がひどいでしょうし、原資料、データはすべて日本語で書かれていますから、確かめようがない(本宮町の線量なんて、絶対調べられるわけない)。
結局「算数」が合っているだけで通ったとか

津田氏記者会見

http://www.youtube.com/watch?v=NORBfsfSxV8
質問者は、
呆捨て(21分)、白人「ドキュメンタリスト」(49分)、東京新聞(55分)、オーストラリア「ザ・スタンダード紙」の記者(1h2分)、ピロキ(1h5分)、ニュース23(1h10分)。

オーストラリアの記者が、恐らくその前に津田氏が持ち出した、「チェルノブイリの事故後に生まれた47203人を87年にスクリーニングしたら、甲状腺がんが0だった」と言うデータに対し、「あなたのリサーチは、違った種類の、以前のよりずっとモダンなリサーチだと聞いたが?」と尋ねたところはちょっと面白くなりそうだった。
ところがこれが、そもそもこの論文のリサーチは「津田氏のリサーチ」じゃなく、「県民健康検査」なもんだからか、さっぱり意味が通じず、津田氏は「統計パッケージ」だかと勘違いして、「そんなことはない、教科書に載っている方法」とか答えていた。

ピロキの質問「住んでいる人たちはどういう対策をとればいいのか、そこを教えていただけますか?」に対し、「コストのかからない対策がいくらでも見つかります」「被ばく量の多い場所を見つけて、そこにいる時間を少しでも短くすることによって、大きく変わってきます」って答えているが、ってことはセシウム被ばくで甲状腺がんになると考えているのだろうか?また、氏はあちこちで「福島では何も対策が取られてない」と言っているが、この程度の「対策」ならば、既に実行されている。

ニュース23の質問「(県内9区分のうち)、がん最多の地区と、リファレンスの地区の市町村名を教えてほしい」という質問に対し、勘違いして「9区分の根拠」を答え始めたところは面白い(1h17分)。氏は「この分け方というのは、誰がやっても同じ結論に達します」と言って開始したが、質問者が途中で中断し、修正してしまった。この後1h19分34秒に、「しんちちょう」と言ったのには驚いた。これは福島ではない、フクシマの地名だ。

結局一番面白いのは、1h3分33秒あたりからの、「私には直接批判をしてくれる人はいないんです、日本人は」「ぜひ皆さんも私に対する批判を聞いたら、直接本人と議論してくれと、あるいはそういう場をセッティングします、と言ってください」「まあ、こういうのを日本語で陰口と言います」「日本の保健医療政策の多くは、こういった陰口、噂話、立ち話に基づいて、行われています。そしてこういう医学的根拠、論文や研究結果に基づいた医療政策は行われていません」というところだろう。ここまで言われら、学会から受けて立つ者が出て、「脅し」に終止符を打ってほしいものだ。

No Title

やはりnaoさんの「まとめ」
津田敏秀氏が福島県の甲状腺検査データを解析、「甲状腺がんが多発、原因は被ばく」と主張する論文を発表
http://togetter.com/li/883792#c2208546
は情報更新中で、非常に役に立ちます。

ところで、予想通り「フクシマで20~50倍の甲状腺がんガー」という「陰口 噂話」を呼んでいる「IRR」ですが、「潜伏期を4年と想定して掛けた12/100万を福島県下9地域の甲状腺がん罹患率と比較」の、100万は多分「全人口(該当する年齢層)」。もしそうなら福島県下9地域のがん罹患率も、

「地区毎の県民健康検査で発見されたがん」÷「地区毎の全人口(該当する年齢層)」

にするべきジャマイカ。この比較自体おかしい、という話は別にして。

それから、3ページ右下の
Information about major cities in each district was indicated in an online data table including outdoor air dose rates from about noon on March 30, 2011,
ってことは、この時点=11年3月30日で、もうヨウ素131はほとんど消えているに等しいのでは?
http://iinks.lww.com/EDE/A968のTable4 では、二本松の2.88マイクロがほんのわずかに福島市の2.80マイクロを上回っているが、これは引用元データhttps://www.pref.fukushima.lg.jp/sec_file/monitoring/m-2/zenken0311-0331.pdf
を見ても、3/17から9日間(一枚目)、つまり主なヨウ素被ばくの期間中は、福島市の方が高いデータが多いのですが・・・

No title

>信夫山ネコ様

検証ごくろうさまです!
naoさんのまとめをはじめ、Twitterでも検証が進んでいます。
正直「エクスプロイテーション論文」であってもツッコミできないんですけど(数字はね…苦手なんですよね~)、福島の人間として「え?三春って…二本松とくっつけるの無茶じゃね?」とか思います。まあ、合併後に隣接しましたけど、阿武隈山地と4号線沿いはちょっと違うだろ~、って。

で、話は変わりますがこんなツイートありますた。
http://twitter.com/packraty/status/652037003626737664
>yard_1957 SciCom_hayashi
あの匿名の陰口ブログ。著者は誰なんだろう?こ誰か訴えて身元調べてくれないかな。

大変です!狙われてます(いや、呪われているのかな…笑)。
いや~、気が抜けませんね~。

No title

>福島の人間として「え?三春って…二本松とくっつけるの無茶じゃね?」とか思います。

こういうのが大事ですよね~。あの時「何で福島市ばかりがこんなに線量高いんだ」って思ったから、「地区(3)」が一番線量が高かった、っての、おかしいと思いました。地区(2)と(3)に分けるのは変ですよ。フクシマじゃなく福島の者としては。統計、数学はよくわからないので、こっちは専ら「当事者感覚」で。

結構効いているのか。ありがとうございます。

ごぶさたしています。

私がtwで「ネコさんのブログでも検証中」とつぶやいたので、何かとばっちり受けてるかもしれなくて申し訳ありません。

津田論文、アブストラクトで既に地域間オッズ比が、信頼区間95%で1をまたいでることが書かれてるんですよね(しかも「『津田氏自身が』分けた」区分けで)。。。
これは普通の研究者なら、というよりも、もっと言えば「普遍的かつ厳格な約束事」として、「有意差は認められなかった」と言うことになります。
これで有意差がある、ということにしたら統計とか疫学とかもっと言えば「科学的思考」と言うものを否定することになると思います。

それであの結論ということは、結局@shunさんの言われる

「津田さんは「有意差なくても予想して警告すべき。はっきりしてから遅い。それがフィールド疫学だ」っていう主張だから、有意差ないとか指摘してもあまり議論にならないと思う。」

ということだと思うのです。
もうタメイキ。。。

あの結論は「科学のお約束事」からハナから外れているので、あれを支持する人はハナから「そういうヒトなんだ」と見ざるを得ないです。

いや、「発症率と発見率比べるのはおかしい」とか、他にもたくさんたくさん問題あるのですが、まず「1をまたいでも関係ない」という態度一つだけとっても既に「科学の世界ではない」と思います。

>やぁどさん

「いちえふ」ご出演、おめでとうございます。
いやいや、かえってご心配かけちゃって。
もう何回も同じパターンで喰らってますから、繰り返しですよ。
ひたすら記録して、後世に伝えるだけです。
津田氏は死ぬまで、アウトブレイクを叫び続ける覚悟なのでしょう。
それで特に困らないんでしようし。でもこっちはね。

そうそう、キクマコさんがフクシマのデマを集めようとしてるみたいですね。
ここは記録庫ですから、ぜひ使ってほしいですね〜。
クレジットなんて要りませんし、どんどん無断で構わないので。

誰かそういう人が、いつか現れないかなぁ、と思っていました。ずーっと。

No title

あのSTAP論文はネイチャー誌に掲載されました。
ということは、査読されたということですよね。
http://agora-web.jp/archives/1585914.html
査読→掲載は、スタート地点に立ったことであり、結論では無いということですよ。

しかし、素人目にも罹患率と有病率の比較に無理があるし、この無理をなんとかしようとして、さらに無理している感じがするんですよね。
今の津田テンテーは、「巧言令色鮮なし仁」を体言しているようです。
http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/wp/2008/04/07/%E3%80%90%E4%BB%8A%E9%80%B1%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%8F%E3%81%96%E3%80%91%E5%B7%A7%E8%A8%80%E4%BB%A4%E8%89%B2%E9%AE%AE%E3%81%AA%E3%81%97%E4%BB%81/


あと津田テンテーに対して、特にカープファンは迷惑してるよな。
http://matome.naver.jp/odai/2140594420232567001

朗報です

ネコさん新エントリー有難うございます
脅迫されてますねぇ

民報
乳児ら2707人放射性セシウム検出なし 県内3病院内部被ばく検査(10/09 08:43)
http://www.minpo.jp/

    引用

ひらた中央病院(検査開始・平成25年12月)、いわき市のいわき泌尿器科病院(同・26年3月)、南相馬市立総合病院(同・26年6月)の乳幼児向けホールボディーカウンター(WBC)で受検した0歳から12歳までの結果をまとめた。

体の小さな乳幼児向けWBCの放射性物質検出限界値は50ベクレル。通常のWBCに比べて5倍から6倍ほど精密に測定可能だが、受検した乳幼児らから検出限界値を超える放射性セシウムは検出されなかった。
 坪倉特任研究員らのグループは、受検者の保護者を対象に食生活についてのアンケートを実施した。「県産のコメと野菜、水道水を全て避けている」との回答は三春町で4%以下にとどまるなど、検査対象者に県産食材を食べている子どもが多数含まれることも分かった。
 原発事故後、子どもを対象した大規模な内部被ばく調査の結果が発表されたのは初めて。ひらた中央病院で記者会見した坪倉特任研究員は「(検査結果は)日常生活の中で放射性セシウムの摂取がほとんどないことを示している」とした上で、「(福島の食材を口にしても)リスクが低いことが十分に証明された。今後も検査を続け、不安の解消につなげたい」と述べた。検査結果をまとめた論文を9日、日本学士院の院誌に発表する

    引用終わり

No title

上海Ⅱさんが年齢調整、会津をリファレンスにして試算してますね。
http://twitter.com/shanghai_ii

「桃の恵み」など

信夫山ネコさん、皆さん

お久しぶりです。
8月25日に天栄村の唐沢山(ブリティッシュヒルズ)を降りて以来、「山が恋しいよう(涙)」という状態の飯島です。

この冬は福島ならぬ福岡で環境演劇を上演します(私は脚本家の1人でもあり、プロデューサーでもあります)。
稽古場では、伊達みらいの桃100%ジュース「桃の恵み」とカゴメの「福島産トマトジュース食塩無添加」が標準装備です(^^)
美味しいですよね〜。
こちらで「桃の恵み」を手にポーズをキメている薩摩琵琶奏者の写真を載せました。
https://readyfor.jp/projects/5721/announcements

この2種類のジュースはうちの稽古場だけでなく、応援する舞台の稽古場にもプレゼントしています。
「公(おおやけ)の園2」の稽古場に差し入れしたら、浅野温子さんがトマトジュースをとても気に入って下さったとのこと。
(私は差し入れした舞台の出演者たちから「美味しいジュースをくれる人」と認識されていますw)

12月の公演が終わって一段落したら、今度は福島の雪深い温泉に行きたいな〜、と夢見ています。

キクマコさん

来週会うので話しておきます>ネコさま

ついでに宣伝させてください(流れぶった切り…)。

最強のテルミンデュオ、「andmo'」福島ライブ!
10/16(金)18:30OPEN、19:00START
FJスタジオ(福島市宮町2-43…お稲荷さんの北向かいです)
1Drink付¥2,000

andmo':児嶋佐織(theremin, synth.)と菊池誠(Gt.,theremin)によるインストルメンタル・ロック・デュオ。テルミン奏者ふたりのバンドはたぶん世界でも珍しい。テルミンをメインにサイケデリック、プログレッシブ・ロック的な音を展開したスタジオ録音アルバム "Unidentified Mystic Aether" は、「サイケなのにスウィート、ポップなのにプログレッシブ、メロウなのにハードな音楽:クリテツ(あらかじめ決められた恋人たちへ)」など各方面で絶賛を浴びている。

失礼しました~

No title

>飯島さん
またぜひ、福島においでください。

>やぁどさん
よろしくです。

本日(もう昨日)18時過ぎぐらいに、新幹線で郡山北方を通過中、なぜか花火が何発も打ちあがったのが見えました。東の空。

平和な土曜日。

ネコさん・・・

忙しそうですね。

フリフリポテトとお好み焼き
半分こしましょうね。

今年の秋祭りも
みんな元気に楽しんでいますよ。

No title

>なおみさん
秋祭り日和ですね~。
おかげさまで、今日も平和で美味しいです。

ありがとうございます。

No title

林さん(といってもホホではない)が、放射能デマのまとめページを作成中です。
http://togetter.com/li/885590#c2214940
こちらもご協力いただけたら幸いです。

No title

震災後に二次被害を作り出してきたデマ騒動の数々のまとめ集(これでもごく一部)
http://togetter.com/li/885590#c2214940
これまた面白いですね。
ここにある情報もどんどん使ってください。

佐藤雄平前知事がメキシコに逃げた、とかね。

クリス・バズビー・サプリ、武田邦彦「日本に住めなくなる日」、おしどりデマコによる週刊文春の「札幌に避難した子どもに甲状腺がん」、参院選「木村ゆういち」候補の「奇形が~」、細川候補の「ホッキョクグマが放射能原因で温暖化して死んでいる(だったかな)」とか、プロメテウスの罠の「鼻血主婦」が実は「俳優座の女優だった」とか、「ぬまゆ」&バカも安見安見・・・いやはや無数にありますよ。まったくキチガイ沙汰だ。発信元はぜーんぶ「反原発」。

No title

突然「デマゆ」とか「デマキノ」とかって意味不明な言葉が浮かんだ。「デマゾノ」の類のようです。mogmemoさんを抹殺したデマがあったな。

(つづき)
郡山高校、福島高校の生徒についてもデマがありました。それから警官が急性白血病で3人死んだとか、県庁食堂がどうとか。忘れちゃいけない「デマ杉隆」、「デマリン」関係も。

(無名人デマ・カテゴリー)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/category18-2.html

No title

ネコさんのコメント、僭越ながらTwitterに転載させていただきました。

No title

>IKAさん
もちろんOKです。ありがとうございます。
杉並だかの被災地の迷いペットを助けていた人が、20キロ圏内に入って白血病で死んだ、とかいうデマもありました。これは「ゆかりん」とか言う○カものの発信。あとガンダセンの「核爆発」。福島は、チェルノブイリ法の「強制避難区域」。武田邦彦の一ノ関事件。千葉霊の「反原発ヌード」「足洗って待ってろ」、あっ、これはデマじゃないか。 スピーディの情報を県庁の幹部だけが知っていて、避難したとか、怪文書「福島が好き」事件。マスゴミの言う「おかあさん」「主婦」等が、実は活動家、過激派・・・まだまだあります。

さらに続き

事故後授業をせずに避難した福大中里見准教授の妻=活動家が、2013年3月に福岡の反原発集会で、「福島では今でも余震の度に、ガソリンスタンドに列が出来ます」と泣き叫んだとか、その福大FGFのデマだらけ「副読本」。「ふくしま疎開裁判」による、「福大が除染されていない中で学生に授業(だったか?)」とか、児玉龍彦「チェルノブイリ膀胱がん」、デマ杉隆の「ウクライナ、キエフでは20-25歳人口がいない」・・・

さらに続き

「経済学史学会」が、2012年の「全国大会」を、福島大学ではなく、小樽商科大に変更。理由は「若い研究者が被曝する」から。

菅谷昭の「福島はチェルノブイリ以上」「ベラルーシで強制中絶」「フクシマでは水面下で中絶増加」

大江健三郎「福島原発による軽い初期症状の被害者が福島県内はもとより、関東平野に広く現れ始めています。」

室井佑月「なぜ子どもをわざわざ福島へ連れていかなきゃいけないの?」

吉永小百合「もうすぐ4年なのに何も変わってない」

宮崎駿「福島県は全県避難しなければ­駄目な­状態になっていると思います」

堀潤のデマ映像「福島に来ないでください」拡散。また発言「確かに外部の人間が福島県に来たり、食べたりすると、それだけ安全という証明になってしまう。そして、その犠牲になるのが子供達なのだ。」

以上は「著名人、大学人のデマ加担」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/category11-0.html から一部抜粋

田中康夫「エートス」なる一般には聞き慣れぬ片仮名言葉を掲げて鬼っ子の如く登場した「一億総懺悔」を目論む“放射能関東軍”」

川田龍平「エートスって何となく胡散臭い感じがしていたのですが、お金の出どころが大事なのでは? エートスが来て重傷患者数は事故直後の10倍に」

以上は 
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-107.html にあります。

No title

さて、話しの展開ぶったぎりで恐縮ですが、ラグビーワールドカップイングランド大会において、日本代表を応援して頂いた方々にお礼申し上げます。

日本代表は残念ながら決勝トーナメントに進めませんでしたが、決勝トーナメントでも熱戦が繰り広げられと思いますので、機会があればテレビで観戦してみてください。
ルールはわからなくても、格闘技してみてもそれなりに楽しめると思います。

ovalさん・ラグビーファンのみなさん

がんばりましたね。
なんだかよかったですね。

急にニュースに取り上げられたりして
なでしこさんみたいと思いました。

スポーツには疎くって
気の利いたこと言えなくって
ごめんね(笑)。

No title

>日本代表は残念ながら決勝トーナメントに進めませんでしたが

3勝1敗で進めないとはびっくり、でも大快挙でした。次回開催国の資格十分。

決勝トーナメント:こうなったら南アの優勝!アイルランドも頑張れ!

デマ続き

以下は「反原発カルトの尊師たち」カテゴリー
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-category-2.html
から。

「第180回国会 参議院環境委員会原子力規制委員会設置法案に対する附帯決議」=「ICRPに加え、ECRRの基準についても十分検証し、これを施策に活かすこと。」

ヘレン・カルディコット
「ごめんなさいね。妊婦、子ども、妊娠可能な女性は今からでも東京を離れて下さい。」

武田邦彦
「放射線による被爆と人体への影響ということを考えるときに、現在の知見(正しいこと)は、1年に1ミリシーベルトを浴びるとかなりのがん患者が出るということ」
「外部被曝と内部被曝の比率は自然放射線では、外部被曝の2倍が内部被曝です(公的発表値).またチェルノブイリの時にはほぼ同じでした(私の調査)」(等、デマだらけでメチャクチャ。)

小出裕章
「日本の政府の発表する(空間)放射線量よりも10倍内部被爆させられる」

そうそう、どこかに、広瀬隆「妹の売る味噌が被ばく軽減に効く」ってのもあった。



さらにデマ

「中手聖一」カテゴリー
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-category-10.html
から

「福島の子どもたちの病死者数の変化についてご報告します。子どもの病死者数が、昨年の夏以降に増えたことは紛れもない事実です」=比較元データから、0歳児を除くというインチキ。

「数年以内に、福島県の半分以上の地域が、避難区域になるでしょう。」

「福島では、今秋から影響が出始めるかもわかりません。放射能は、弱い者から影響が出ます。まず胎児です。猛烈な細胞分裂をしている胎児が被曝していたとしたら、秋に生まれる新生児に影響が出るかもわかりません。」

「数年以内に、隠しようのない健康被害が見え始めるでしょう。「自分の子どもが病に倒れる、クラスの子がみんなおかしい、運動会もできなくなる」―そんな現実が来るのです。」

「そもそもただの1アドバイザーに過ぎない山下氏ではあったが、実際には知事以上の権限を持っていました。多くの人に安全デマを流し、被爆させた罪は重い。現在は福島県立医科大学副学長に就任しており、多くの医師が自由に発言できない状況になっています。」

もうキリがありません。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

>2015-10-15(20:45) :さん

貴重な情報、ありがとうございます。

科学者の微細なレベルと、現実世界で生きていく場合の通常の折り合いのつけ方(人間社会的閾値、とでも言うか)は、当然異なっていて、そこを「運動」等が利用しようとすると、いくらでも不安を煽るための「詭弁」を作れる、ってことがありますね。マスゴミが利用する場合は、「印象操作」ですね。



「ホ〇ウヨ」なんて喚いてる時点で「察し」なんですが・・・

 ブログ主言う所の「ウヨク」が「子連れで反原発デモに参加している母親の写真を無断使用して『赤ん坊が死んだ』とデマを飛ばして裁判沙汰」と嬉々として記事にしています。

 http://danshi.gundari.info/homouyo-under-an-  action.html#comment-69777

 デマは許されるモノじゃないけど、転じて被災地や被災者を散々貶めた無数のデマについてはやっぱスルーなんですね。それに、炎天下で子供を連れてデモするってとてもその母親は正気とは思えません。デマが現実化する可能性があるってブログ主には全く思いが至らないみたいで。
 尤も「ホ〇ウヨ」なんて罵倒語を捏造する時点で知的レベルは「察し」なんですが。
 こんなブログを立ち上げる人の正気と良心を疑いますよ。

No title

>KYさん
虚偽内容のツイートについて、裁判沙汰になること自体は、実は郡山の順一さんが「英雄橋」について、とっくの昔にやっていたことで、今も「アレな雀」だかについて係争中かと思います。

ところが今回の「デモ」ばかりが問題になる、つまりマスゴミの「反政権寄り」偏見報道が、第一の問題なのだと思います。順一さんの件をニュースで取り上げたFCT[(福島中央テレビ)は、偉かったです。

No title

>KYさん

あ~、このブログの人、前にtogetterでやり取りしたことあります。
http://togetter.com/li/864060

まあ、私はほんのちょっとだけツッコミ入れただけですけど。
他の方の鋭いツッコミに耐えられず逃亡しちゃいました(笑)。

考えの違いで決まる?「言論の自由」の重み

 > 信夫山ネコ 様

 「反政権寄り」のマスゴミ報道に毒されると被災地と被災者を貶めるデマなど大したことない、という思い込みが強くなるんでしょうか?それで、とっくに放射脳な人たちが「デマッター」飛ばして裁判沙汰になってる事を軽視するのですかね?
 そう言う人たちって原発推進派が脅迫を受けても「大したことない」と言って無視するのでしょうか?反対派が同様に脅されたら「言論の自由を守れ!」と掌返して火病るのは目に見えてますが。

 http://www.honmotakeshi.com/archives/46611659.html

 >IKA様

 リンク先のツイッターを見せていただきました。
 自分から喧嘩を売ったけど、的確な反論を同時多発的に食らってフルボッコ状態ですね、クンダリ某とかいう人は。論点逸らしをするけどそれも先回りされて追い打ちをかけられて、最後は池野めだかと同じく「今回はこれで勘弁したやるわ!」で敵前逃亡。この体たらくでブログをよく開けるモノだと、この人の無神経さには別の意味で感心しました。
 

何か変です

 どうも投稿関係のシステムが不安定みたいです。
 別に不適切な表現使ったわけでもないのに「不正な投稿と判断されました」と表示されて投稿拒否されたり不具合が続出しました。
 結果重複投稿みたいになったらしいのですが、後者のコメントを削除していただけないでしょうか?

No title

>KYさん

了解です。何だか時々ありますね、原因不明のが。

ところでこのところ「フクシマ回帰」が目立つ感じがします。6号線清掃なんて、「郡山で住民に除染強制」の、全くの使い古しですが、これに今頃飛びついた奇妙な「いじめ専門家」なる大学教員が、「ニュー脳」として登場(ま、この人、前にも何かあったような気はしますが)、とか。「ツダマンダー」も「ガク者」がさらに援護射撃しようとしていたり・・・。やはり「安保」が終わったからでしょうかね~。

ツダマンダー継続中

ryugo hayano ‏@hayano · 17時間
(「疫学」誌に,次々と反論のレターが投稿されつつあるらしい.期して待とう.)

これは結構面白いです。○カどもの脊椎反射を、今は生温かく見るのみ。

さらにデマ思い出した

国連人権理事会のアナンド・グローバー特別報告者が、「市民団体」の意見ばかりを聞いて、「県民健康調査は、チェルノブイリの教訓や、100ミリシーベルト以下でもがんなどの健康影響があるとする疫学研究を無視したものだ」「フクシマでは重大な人権侵害が行われている」等という、トンデモ・デマ「発言」。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-119.html 参照

「福島人権宣言」=「何も気にせずに深呼吸することさえできなくなりました」等と書く、福島県外の者がでっち上げた怪文書
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-118.html 参照

2011年6月の週刊現代
「チェルノブイリでは、福島市内と同レベルの汚染地域はすべて避難区域に含まれていた」
「犬を通して子どもが被ばくする」
等、一連のデマ記事。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-date-201106.html 参照
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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