スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

仰天スクープ!朝日「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」!?

捏造記事で社長がクビになった朝日新聞だが、一見「変化」と見せかけた「免罪符」による「生き残り作戦」を展開中だにゃ。しかしモチロン朝日は何も変わっていない。従ってここで手心を加えると、福島は連中の「反原発正義」にやられる。今回は、朝日の「マジノ線」=「守備の最終ライン」、つまり連中はどこを「死守」しようとしているのかを、見ようと思ったのだが、その先にとんでもない「仰天スクープ」が待っていた。しかしとにかく(例によって長くて、まだるっこしいが)順を追って書きます。

まんず、「いちえふ」問題だにゃ
まず最近話題になったのは、週刊モーニング連載中の漫画、「いちえふ~福島第一原子力発電所労働記」の作者竜田一人さんのドキュメントが、反福島連載記事「プロメテウスの罠」に連載されたことだにゃ(11/21まで)。何しろ「いちえふ」と言えば、あの悪魔の呪文のような「反原発の為に福島を壊滅させたい」思想に凝り固まった「美味しんぼ」の全く逆で、実際に第一原発で働く作者が、リアリズムに徹して書いていて、絶賛されている漫画だ。「これは『フクシマの真実』を暴く漫画ではない」というキャッチコピーが象徴的だにゃ。コリャ朝日も少しは変わったかいな?と思った人もいただろう。しかしその中の「漫画いちえふ:13 「鼻血」答え出ない」はひどかった。このタイトルで、また「美味しんぼのイドガーと同じ」かよ、と思った人は多い。

プロメテウスの罠 漫画いちえふ:13 「鼻血」答え出ない http://www.asahi.com/articles/DA3S11460952.html
 「いちえふ」の連載が始まって、竜田一人(49)は東京近郊のアパートに仕事場を構えることができた。 約25平方メートルのワンルーム。家賃は5万円ほど。アシスタントなどいないが、担当編集者の篠原健一郎(32)がたびたび訪れ、一緒に構想を練る。ことし9月中旬。しばし沈黙が続いたあと、竜田が口を開いた。
 「鼻血の話はどうですかね」
(中略)
 ことし春。人気漫画「美味しんぼ」の鼻血問題が起こる。主人公の新聞記者らが福島での取材後、鼻血を出すなどのシーンが描かれたところ、風評被害を助長するなどとした抗議や批判が相次いだ。
 竜田は、この表現に失望した。福島の人がどう思うか。「不安を払拭(ふっしょく)するためにも描きたいんすよね」。竜田が言った。
 篠原は悩んだ。「いちえふ」は竜田が見聞きしたものを描く作品だ。竜田たちは実際、鼻血を目撃して笑ったのだろう。だが――。「不安の払拭を目的に描くと『いちえふ』が何か違うものになってしまう気がするんですよ。不安がる気持ちを笑う描写も、作品が傲慢(ごうまん)なものになってしまうように思います」 
竜田の気持ちもわかる。だが、どんな思いでも、このまま描けば結論ありきになりそうで違和感がある。竜田同様、篠原も低線量被曝で鼻血が出ることはないと考えている。それでも、竜田が目撃した一例だけでは描けないとも感じた。
「軽々しくは描けないな」。この話をどう描いたらいいか。2人は結論を出せないでいる。(関根和弘)


ということで、中身は普通だが、タイトルが全く違う。竜田さんらは「低線量被曝で鼻血が出ることはないと考えている」のであり、「鼻血 答えが出ない」、すなわち毎回繰り返す「被ばくが原因の鼻血はありうる」は、朝日が言いたいことでしかない。得意の「印象操作」だ。しかしある意味、中身を書いた関根記者と、タイトルを付けたデスク?の間に意思統一が欠如しているような、不自然さがあり、これが今の朝日の状況を表しているのかもしれない。

しかもさらに酷かったのは、竜田さん自らがツイートでバラした、朝日のやり方だ。

竜田一人 @TatsutaKazuto
· 11月18日
今日の『プロメテウスの罠』第13回に関しましては、私も再三にわたり「低線量被曝による鼻血の可能性は、専門家の一致した見解として否定されている」という意味の文言を、本文中に入れていただけるようお願いしておりました。この連載には、今こそ、それを明言する責任があると考えたからです。

竜田一人 @TatsutaKazuto
· 11月18日
その要望につき、関根記者にもご苦労をかけ、ご尽力いただきましたが、文章構成の都合上、また朝日新聞上層部の見解として「鼻血の可能性を否定できないとする意見もある」との事で、今回掲載の本文のような表現となりました。私の力及ばず、風評や不安に苦しんだ皆様には申し訳なく思っております。

竜田一人 @TatsutaKazuto
· 11月18日
ちなみに朝日新聞上層部が「専門家」の反対意見として挙げていたのが、以下のまとめに登場する「神戸の医師」をはじめとする方々でした。
福島の鼻血「内部被ばくか」-神戸新聞の記事に疑問を持つ人たち - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/692706
あり得ない。

竜田一人 @TatsutaKazuto
· 11月18日
私の要求も、被取材者としての分を超えたものであり、その板挟みとなってご苦労おかけした関根記者には、感謝の念こそあれ、不満は少しもありませんが、この上まだ、著しくバランスの偏った両論併記で風評払拭の機会を逃す朝日新聞には、失望を禁じえませんでした。


ということなのだにゃ。問題は「上層部」だ。そして彼らが「被ばく鼻血」の根拠とする「ガク者」は、例によって岡山大学の津田氏、そして東神戸診療所所長の郷地秀夫氏だそうで。津田氏は「朝日・岩波御用学者」として有名だからヨシとして(何がヨシなんだ?どうでもいいや)、郷地氏というのは

民医連新聞2012年10月1日/1533号
車のフィルターを内部被曝の証拠に 郷地秀夫医師が呼びかけ (東神戸診療所)

http://www.min-iren.gr.jp/syuppan/shinbun/2012/1533/1533-10.html

だってさ。この人はクリス・バズビーかいな?それとも小出尊師?で、車のフィルターとやらはどうしたのか? いつものパターンでもう飽きたが、気になる人はこの「まとめ」参照

福島の鼻血「内部被ばくか」-神戸新聞の記事に疑問を持つ人たち
http://togetter.com/li/692706

この「プロメ~13」についての「まとめ」は、sexxor_asset さんによるコレ

『(プロメテウスの罠)漫画いちえふ:13 「鼻血」答え出ない』竜田一人氏と周囲の反応
http://togetter.com/li/746754

またJ-cast newsがこの話題を取り上げた。
「鼻血の可能性を否定できないとする意見もある」 朝日新聞上層部の見解と「いちえふ」作者食い違い
http://www.j-cast.com/2014/11/19221292.html
朝日新聞広報部は20日、「上層部の見解というのは事実ではありません」と否定した。竜田氏の求める文を掲載しなかった理由については「取材、出稿の詳しい経緯についてはお答えいたしかねます」とコメントした。

と逃げている朝日なのだにゃ。じゃあ一体誰の見解、誰が決めたのか?まさに「政府・東電」並みの「不透明」「隠蔽」じゃないか。

竜田さんの言う「著しくバランスの偏った両論併記」には、全く賛成。神戸新聞についての「まとめ」によれば、津田氏、郷原氏が行った「学会での研究発表」とは、「言いたいことを言っただけ」で、第三者が検討、議論して認められた「学説」ではない(「ガク説」だにゃ)。こんなのと、多くの専門家が「あり得ない」とする「常識」が、同格に扱われている。どうして「知的なインテリ層が読む新聞」がこんなことになってしまったのか?合理的理由は一つしかない。「原発を全廃したい。従って、福島原発の被害を大げさに騒いで煽り、福島が壊滅してほしい。そうなれば原発全廃が実現できる!!朝日は正義の英雄になれる!!」である。これしか考えられない。

そもそも「両論併記」や「少数意見の尊重」の類は、科学ではなく「思想、信条、政治的意見・立場」に対して使われるものではなかったか?科学では両論は成立せず、事実でないものは淘汰される。だからガリレオは「それでも地球は回っている」と言ったのだ。例えば今でも「進化論」は一部のキリスト者が否定し、彼らは「神の創造」を強く主張するが、朝日を含めた日本の報道機関は、新種生物発見のニュースで「神の創造」を「両論併記」しない。「進化論」が科学として多数から支持されていて、「常識」だからだ。それが何故か原発事故では、専門家の支持が低い「説」であっても「反原発正義」を利するものであれば、「両論併記」「少数意見の尊重」の名のもとに、大きく扱われる。これこそ、その「説」が「思想、信条、政治的意見・立場」であることの証明だ。一方低線量被ばくはむしろ身体にいい、という「ホルミシス効果」は、「反原発正義」の為にならないから、「少数意見の尊重」が適用されない。

とにかくこれで、朝日が上層部を挙げて、「被ばく鼻血」を死守していることがよくわかった。これが朝日の「マジノ線」だ。ここが死守できないと、せっかくハエ、じゃなかった栄えある「日本新聞紙教会」じゃなかった、「日本新聞協会賞」に輝くフラッグシップ、「プロメテウスの罠」が轟沈しかねないからだろう。ということでさらに調べたら、スンゴイことがわかった。


②「プロメテウスの鼻血」の「主婦 有馬理恵」は「社会派女優&市民活動家」!?
むしろここからが「本題」になってしまったが、こうなったのは「いちえふ」~「プロメテウスの鼻血」を調べているうちにぶち当たったという、偶然なのだにゃ。

「プロメテウス~」が「被ばく鼻血」を取り上げたのは、2011年12月2日付の「第9回 我が子の鼻血 なぜ」だったが、これはこの怪シリーズの中でも、最も怪しまれている記事の一つだ。

 福島から遠く離れた東京でも、お母さんたちは判断材料がなく、迷いに迷っている。たとえば東京都町田市の主婦、有馬理恵(39)のケース。6歳になる男の子が原発事故後、様子がおかしい。
  4カ月の間に鼻血が10回以上出た。30分近くも止まらず、シーツが真っ赤になった。心配になって7月、知人から聞いてさいたま市の医師の肥田舜太郎(94)に電話した。肥田とは、JR北浦和駅近くの喫茶店で会った。
 「お母さん、落ち着いて」。席に着くと、まずそういわれた。肥田は、広島原爆でも同じような症状が起きていたことを話した。放射能の影響があったのなら、これからは放射能の対策をとればいい。有馬はそう考え、やっと落ち着いた。周囲の母親たちに聞くと、同じように悩んでいた。 (以下は単行本にのみある部分:10月20日に、町田市に子どもの異変調査を依頼したが断られ、その夜、「母親仲間」にメールを送った。)  「原発事故後、子どもたちの体調に明らかな変化はありませんか」。すると5時間後、有馬のもとに43の事例が届いた。いずれも、鼻血や下痢、口内炎などを訴えていた。
 こうした症状が原発事故と関係があるかどうかは不明だ。かつて肥田と共訳で低線量被曝(ひばく)の本を出した福島市の医師、斎藤紀は、子どもらの異変を「心理的な要因が大きいのではないか」とみる。それでも有馬は心配なのだ。
 首都圏で内部被曝というのは心配しすぎではないかという声もある。しかし、母親たちの不安感は相当に深刻だ。たとえば埼玉県東松山市のある母親グループのメンバーは、各自がそれぞれ線量計を持ち歩いている。(前田基行)

http://agora-web.jp/archives/1607187.html
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/395.html
 参照

この記事で子どもに鼻血が出た「東京都町田市の主婦、有馬理恵(39)」だが、ネット上でちと調べてみた。フェイスブックが
http://www.facebook.com/JapanIraqMedicalNetwork/posts/304712602874224 であり、
子どもと未来をつなぐ会町田
http://ameblo.jp/kodomotomirai/theme-10045054938.html
の一番下「12月4日:医師団による健康相談&懇談会へのお誘い 」にある「健康調査担当/有馬理恵」である。また、
http://38machida311.seesaa.net/article/336884750.html によれば
藤井石根•有馬理恵(さようなら原発•町田の会共同代表)でもある。

おいおい、「主婦」つーか、「市民団体活動家」じゃないか・・・ま、過激派を「市民」と書く朝日だから、「活動家」を「主婦」と書くのには、ヒキョーと思うが驚かない(なお、「子どもと未来をつなぐ会町田」は、11年3月11日設立、有馬氏は朝日の取材時にはメンバーだったはず。しかも上記記事中の赤字部分、「10月20日に母親仲間にメールを送った」の結果は、http://ameblo.jp/kodomotomirai/entry-11058357413.html にある。これは「スタッフによる調査」と書いてある。これを記者が知らないはずはない)。しかしこの後は驚天動地、阿鼻叫喚、和同開珎の即発臨界だ(あまりの衝撃に自分でも何が何だかわからなくなった)。

http://list.jca.apc.org/public/cml/2012-April/016487.html には以下のように書いてある。
東京の町田・多摩の状況について、次のブログが詳しいのでご覧ください
「子どもと未来をつなぐ会・町田」 
http://ameblo.jp/kodomotomirai/theme-10045054938.html
有馬さんは、“従軍慰安婦”をテーマにした憲法ミュージカルを主演していらした方で、「プロメテウスの罠」の取材も受けていらっしゃいます

有馬理恵
http://megalodon.jp/2014-1130-0400-01/list.jca.apc.org/public/cml/2012-April/016487.html
http://megalodon.jp/2014-1130-0401-47/list.jca.apc.org/public/cml/2012-April/016488.html
(魚拓にゃ。)
(なおこのメールが出ているcmlのHPは http://list.jca.apc.org/manage/listinfo/cml 市民団体のメーリングリストを登録しているらしい。またこのメールを出した「豊間根@多摩市」だが、http://eneshif-tama.jimdo.com/の「3.11フクシマを忘れない原発のない未来をTAMA実行委員会」の「よびかけ」の中に、豊間根香津子という名前がある。http://tama9-jo.at.webry.info/200709/article_5.htmlにも豊間根がある。)
(追記 http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-August/011300.htmlを見ると、naganotakenoko928@yahoo.co.jpが豊間根香津子氏なので、「豊間根@多摩市」は豊間根香津子氏だろうと思われる。東京西部の「市民」の間では、「プロメテウス~」の有馬理恵が女優で活動家であることは、よく知られているのかもしれない。)

え~~~っ、つまり「有馬理恵」は「市民活動家」で「女優」なのだ!!朝日はこんな人物を「主婦」と書いている?
http://machidanet.exblog.jp/18899766/
ここを見ると、確かに「町田在住」とある。

「ミュージカル 有馬理恵」でググったら、出る出る・・・動画まであるよ

有馬理恵 - 劇団俳優座
http://www.haiyuza.net/%E4%BF%B3%E5%84%AA%E5%BA%A7%E9%80%A3%E5%90%8D/%E6%BC%94%E6%8A%80%E9%83%A8-%E5%A5%B3%E6%80%A7/%E6%9C%89%E9%A6%AC%E7%90%86%E6%81%B5/
2008年/ミュージカル『ロラ・マシン物語』(ロラ・マシン役). □2007年/ミュージカル『キジムナー』(キジムナー役). □2004年『ステッピングアウト』(博品館劇場). □『アナーキストの事故死』. □フォーユーカンパニー『結婚したいと思いませんか?』 □ニューダンススポット『 ...
(92年俳優座入団、と書いてあるから、高卒で入団したとすれば2011年には39歳。記事と一致する。)

Comfort Women- Lola Masing Musical (有馬りえ)2 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Fa3uXVcHAKc

有馬 理恵 | 講演依頼、講師派遣は(株)オフィス愛
http://kouen-irai.com/blog/archives/10551
肝っ玉おっ母とその子供たち」「ステッピングアウト」「山彦ものがたり」「憲法ミュージカル」など数多くの作品に出演しつつ、1999年より「釈迦内柩唄」をライフワークとして各地で主演。その数は480ステージを超える。 2012年より演出は米倉斉加年さんが担当。

よびかけ人の有馬理恵です~12月8日、下北沢で平和のイベントやります
http://kaerunet.air-nifty.com/blog/2008/11/post-2bac.html
みなさん、こんにちは!「日本をかえる全国ネット」よびかけ人の有馬理恵と申します。私が日本共産党を応援し、かえるネットと共に日本をかえたいと思うわけは…。

岡山県労働組合会議 11.3憲法公布記念の集い
http://b.kenro.jp/2010/11/11-3%E6%86%B2%E6%B3%95%E5%85%AC%E5%B8%83%E8%A8%98%E5%BF%B5%E3%81%AE%E9%9B%86%E3%81%84/
11月3日、憲法公布記念の集いが県総合福祉会館で開かれ、約200人が参加しました。つどいでは、俳優座所属の演劇家であり、日本平和委員会代表理事でもある有馬理恵さんを招き、「差別と戦争をなくすために」と題してお話を聞きました。

日本平和委員会 平和のために私たちにもできることがある
http://j-peace.org/2011/heiwa_inkai.shtml
■ 代表理事……畑田重夫 内藤功 佐藤光雄 住吉陽子 有馬理恵

旬報社 内部被曝からいのちを守る (なぜいま内部被曝問題研究会を結成したのか)
http://www.junposha.com/catalog/product_info.php/products_id/733
執筆者
有馬理恵(劇団俳優座・女優)
石田伸子(子どもを放射能から守る全国ネットワーク事務局)
市川恵子(福島県川内村から疎開 IT技術者)
岩上安見(IWJ代表・ジャーナリスト)
末永恵子(福島県立医科大教授)
丸森あや(市民放射能測定所理事長)
柳原敏夫(福島疎開裁判・弁護士)
吉田邦博(安心安全プロジェクト代表・南相馬市)
吉木 健(ISO・JIS専門委員


有馬 理恵 講演「差別と戦争をなくすために」 | papachanの独り言
http://plaza.rakuten.co.jp/stadao/diary/201206130000/
2012/06/13 - 次に、元慰安婦トマサ・サリノグさんを取り上げた憲法ミュージカル「ロラ・マシン物語」の話をされた。このミュージカルは一般公募により出演者は決められたが、主演の娼婦役は一般人には無理ということで有馬理恵さんが引き受けられたという ..最後に、夫、郡山総一郎さんとのこと。郡山さんはご存知の通り、イラク人質事件の3人のうちの一人である。.

え~~~、こんなバニャニャ。「主婦 有馬理恵」=「俳優座の社会派女優&市民活動家」は事実、ホントウなのか?夫はイラクで人質になった「フォト・ジャーナリスト」なのか?にわかには信じられないし、先にあげた「スクショ」が間違い、又は「陰謀」等って「可能性は否定できない」?いや、これだけ証拠が揃えば本当だ。なぜ今まで誰も気づかなかったのか?これこそ「反原発ムラ」の陰謀なのか?

残るは、朝日と有馬氏に確かめる事だ(もう証拠ありすぎだけど・・・)。後はもう、プロの心あるジャーナリストの方々、取材してくだされ。信夫山の小さな「ネコ不正義軍」の手には余ります。

竜田一人 @TatsutaKazuto
· 11月23日
「プロメテウスの罠」について、私は現在の自分なりの立場でやれるだけの事はやったつもりです。後は皆様にお任せします。ネット上で「検証しろ」と叫ぶだけでなく、実際にこれまでの問題点について、具体的に検証して下さる方が現れるのを期待しています。


竜田さん・・・

いくら何でも、「俳優座の社会派女優&活動家」を「主婦」と書くのはウソだ。朝日は「反原発正義」のために、ウソの記事で福島を脅すのはもうやめるべきだ。「プロメテウスの罠」連載を中止、過去分は撤回し、福島に謝罪するべき時ではないか?

そして
日本新聞協会様、「俳優座の社会派女優&活動家」を「主婦」と偽った記事が、「日本新聞協会賞」に値するのでしょうか?

これじゃまさに「芝居」だ。これが「日本を代表する、知的なインテリ層が読む新聞」?社会的責任もモラルもへったくれもない、「反原発正義」がもたらした「狂気の沙汰」だ。いくら何でもヒド過ぎる。


「被ばく鼻血」は関東でばかり起こって、フクシマにはほとんど無い
もうここまで仰天の連続、おなか一杯って感じで、後は「オマケ」。「主婦」有馬氏の「プロメテウスの鼻血」は、東京町田で起こっているってことだけ覚えておいてにゃ。

「みんなのカルテ」 http://sites.google.com/site/sos311home/archive というおぞましい、いや便利なサイトがある。ここには全国から「被ばくによる症状」がボランティアで報告されている。この内の「鼻血」を「データ」として地域別に見た。

鼻血=91件 都道府県別内訳は、
東京=26 埼玉=9 神奈川=9 千葉=6 茨城=6 大阪=3 宮城=3 フクシマ=2 (以下略)


つまり91件の「鼻血」中、関東が56件もあるのに対し、フクシマは2件しか報告が無い。関東で「アウトブレイク」だ。「鼻血」が被ばく(だの、とにかく福島原発事故が)原因だとしたら、こんなことはあるわけがない。勿論このサイトは「反原発正義軍」のサイトだから、「福島の人は圧力がかかっていて、自由に発言できない」とか「隠蔽している」などということは全くあり得ない。従って「被ばく鼻血」は関東の「風土病」か何かと考える方が、正しい「可能性は否定できない」のではないか?ま、朝日の「上層部」はこんなのを信じているらしいけどね。繰り返すが、どうして「知的なインテリ層が読む新聞」がこんなことになってしまったのか?合理的理由は一つしか思い浮かばない。「原発を全廃したい。従って、福島原発の被害を大げさに騒いで煽り、福島が壊滅してほしい。そうなれば原発全廃が実現できる!!朝日は正義の英雄になれる!!」である。早くこういうバカな「ドグマ」を捨てて、福島の被害のでっち上げをやめないと、エライ事になるにゃ。

yd87 ‏@yd871 · 9月5日
全国の皆さん、どうか聞いて下さい!
一部の心ない人々に
「汚染でもう住めない」
と喧伝される福島ですが、
放射線による健康被害は
井戸川克隆・雁屋哲両氏の鼻血
ぬまゆ氏の切れ痔の
わずか3例しか確認されていません!
今後も出ないと言われています。
安心して福島にお越しください。


数字はピッタリ合っている。yd87さん、正しいようですにゃ。

朝日の「マジノ線」は破れつつある。「プロメテウスの罠」の「葬送の鐘」はもうすぐだ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

所詮は糞朝日

>管理人さん
新記事お疲れ様です。
反省の色、どころかそんな言葉すら辞書にないのでしょう。

かつて『買ってはいけない』に対抗して、
『買ってはいけないは買ってはいけない』という本がありました。
ここは『プロメテウスの罠の罠』くらい書く人が出て欲しいもの。
最近、吉田調書の件で門田隆将氏が新しい本を出しましたが、
下世話な話、プロメテウス叩き本が出れば今なら十分商業ベースに乗るでしょう。

放射線被曝の理科・社会

 福島大学の清水です。
 ひとさまのブログで自著の宣伝をするのは気が引けるのですが、なにとぞご容赦ください。かもがわ出版から『放射線被曝の理科・社会』という本を出しました。著者は野口邦和氏(放射線学)、児玉一八氏(生物化学)そして私(経済学)の3人です。横書きで教科書っぽい装丁でして、寝転がって読むようなものではありませんけれども、デスマス調で分かりやすく書いています。放射線被曝に関してみんなが知りたいと思っているであろう諸問題を、ほぼ網羅していると自負しています。出版の直接のきっかけは例のマンガでした。いわば「反原発」サイドからの全面的な「反被曝」批判の書です。
 以下、目次を掲げます。
 
 はじめに 私たちの伝えたいこと
 第1章 低線量被曝をめぐる論争を検証する-「分かっていること」と「分かっていないこと」
  1.LNT仮説と放射線防護の考え方
  2.「内部被曝の恐怖」論を考える
  3.放射線被曝のリスクを考える-生物としての環境適応
 第2章 「福島は住めない」のか
  1.「美味しんぼ」問題が浮き彫りにしたもの
  2.どんな放射能がどれだけ出たのか
  3.除染は無駄なのか-除染の方法と効果
 第3章 「福島の食品は危ない」のか
  1.チェルノブイリ事故と食の安全
  2.福島の食品検査体制と検査結果
  3.安全な食のための方策
 第4章 福島の今とこれから
  1.県内在住者から見た「反原発」とメディア
  2.福島での生活の現状と地域の将来
  3.県民健康調査で何が分かったか
 第5章 原発住民運動と放射線問題
  1.原発を乗り越えるための国民的・思想的課題
  2.過半数住民の支持を得るために-科学者の役割・責任と論争の質
  3.住民運動の成長・発展のために考えるべきこと
 あとがき 科学への信頼の回復を 

No title

>shimizuさん

お久しぶりです。その本、読みたいと思っていました。

http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ha/0743.html ですね。

佐藤さんの「わたしたち福島渡利で子育てしています」と同じ、「かもがわ出版」ですし。

No title

まあ、朝日が仕込んだとはいわないまでも、いわゆる活動家が活動の一環として流布した情報を、町田市の『主婦』として記事にしたということでしょうか。

原発、慰安婦、憲法などをテーマに随分前から演劇のみならず講演などの活動をしているわけですから、そのミチの方ならある程度名前も知れている方のようですし。

元慰安婦の経歴を、親にキーセンに売られたということを省略して挺身隊の記事にしても問題なしとする新聞ですから、これくらいのことはデフォルトなのかも。

No title

>観潮楼さん
>プロメテウス叩き本が出れば今なら十分商業ベースに乗るでしょう

同感です。有馬理恵は氷山の一角で、「プロメ~」に「フツー人」として登場している人物を全部洗えば、とんでもないバックグラウンドがゾロゾロ出てくるかもしれません。このブログは「反原発正義軍」を叩くための「参照、引用、転載」等ご自由に、デス。

>ovalさん
>元慰安婦の経歴を、親にキーセンに売られたということを省略して挺身隊の記事にしても問題なしとする新聞ですから、これくらいのことはデフォルトなのかも。

またしても「朝日式錬金術」です。これでは既婚の女優は全員「主婦」ってことになります。働く女性を「主婦」と呼ぶのは、女性の権利を尊重する、「リベラル」には反しています。結局「反原発正義」の前では、「人権尊重」なんてどうでも良くなっちゃうことを露呈しています。「反原発正義」ドグマによって、「リベラル」が崩壊しつつあることが、よく見えます。ワタシはかつては「自民党に投票したことがない」を自慢する、「社会党or最大野党支持者」だったのですが、震災後の福島を巡る言論で、これらは「黒歴史」となりました。

No title

>「ブロとも」申請された方へ

現在「ブロとも」は全く、誰とも使っておりませんので、すみません、悪しからず。

今日は嬉しい話題

ネコさん新エントリーお疲れ様です。

福島DASH村 新男米一等米に。
見逃したのよ~。(泣)


「はやぶさ2」核心技術は本県産
http://www.minpo.jp/news/detail/2014112719509
西郷村の日本工機白河製造所と鏡石町のタマテックは連携して、小惑星の表面に人工クレーターをつくる衝突装置を製作した。


『放射線被曝の理科・社会』
「かもがわ出版」の爪の垢を煎じて飲めばいいと思う出版社アリ。
読もうと思います。(まだ密林さんで出てませんね。)

No title

よく読ませていただいています。

「有馬理恵」について、朝日のインチキの具体的な証拠があがっていて、すごいと思いました。
http://agora-web.jp/archives/1607175.html に、
アゴラでは特に「朝日新聞の原発報道」に焦点を当て、その欺まん性と過誤、意図的な事実誤認、理論誘導などを糾弾する原稿を募集したいと思います。
と書いてありました。投稿したら載るのではないでしょうか。「賞金」とかはなさそうですが。

No title

>田中さん

ありがとうございます。もうここに書いちゃいましたから、投稿はしません(出来ないのでは)。

「反原発正義」叩きのためなら、「参考、引用、転載」ご自由に、ですから、このネタを使ってどなたか投稿されるの、大歓迎です。

ねつ造jじゃないと言い張る朝日新聞

「吉田調書」報道で前報道局長ら6人を処分 朝日新聞社
http://www.asahi.com/articles/ASGCX4HJYGCXUEHF007.html?iref=comtop_6_03

    ☆引用☆
意図的な捏造(ねつぞう)ではなく、未公開だった吉田調書を記者が入手し、最終的に記事として送り出す過程で思い込みや想像力の欠如があり、その結果、誤った記事を出稿した過失があったと判断しました。
    ☆引用終わり☆

政治家が自分でやらかしてくれるので批判はせねばなるまい。

生活の党新潟5区森ゆうこ氏がデマッターに応援弁士を依頼
http://togetter.com/li/752396

福島県に酷いデマを飛ばした人間を応援に呼ぶとは森ゆうこ氏ってどんな人?ウイッキーさんに聞いてみた。
>2007年7月、第21回参議院議員通常選挙に、新潟県選挙区から民主党公認で出馬し、2期目の当選。
2011年、野田内閣で文部科学副大臣に就任。

ふーむ。

野口邦和先生が

第58回マスコミ倫理懇談会 朝日が福島民報報道局長の発言を「捏造」?
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/?no=180 コメ欄に、

「福島県民をスケープゴートにする主張や運動に未来はない」を書いてくださいました。必読ですよ~~~。

「原発の是非の問題と放射線による健康被害の有無の問題を混同してはいけない。同様に原発の是非の問題と除染効果の有無の問題も混同すべきではない。福島県民をスケープゴートにするような主張や運動に未来はない。」

これです、これです!!!なんでオレラが「原発廃止教」のイケニエにされなきゃイカンのか?原発反対の「呪いちゃん」たちよ?

No title

香山リカ氏、反原発集会でトンデモ発言。

http://matome.naver.jp/odai/2134255663042841301

ナチスもビックリ。ナチスの時代に精神障碍者を処分するのに協力した精神科医って、香山リカのような人だったんでしょうね。

No title

http://whotalking.com/
って便利です。今ツイッターで何についてツイートされているかがわかって。で、これに「香山リカ」入れたら、なるほど「再燃」していました。

このブログに「プロメ~」のネタ書くと、必ず大阪の朝日新聞社からアクセス(閲覧)がドッとあります。そのアクセスはこのhttp://whotalking.com/から飛んでくるので、連中は毎日これで「プロメ~」のツイートを「監視」しているのだな、とわかります。「プロメ~」の担当は大阪なんですかね~。

No title

香山リカといえば、当初『原発問題にのめり込むのは引きこもりやニート』とコラムに書いちゃって、批判されてましたね。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw82827

別に香山リカが反原発派でもかまわんですが、精神科医として大丈夫なのか心配になります。

だが、断る!

指定廃棄物 福島県に集約を
http://www.nhk.or.jp/tohoku-news/20141204/3688331.html
>宮城県の村井知事は、福島県の内堀知事と4日初めて会談し放射性物質を含む指定廃棄物を福島県に集約して処理するよう国に働きかけていることを伝え理解を求めました。

村井知事さん宮城県内に向けては「これ以上福島県に苦労を掛けるわけにはいかない。」って言ってほしかったな。

No title

有馬理恵氏ですが、faceboookのアカウントを見ると鼻血が出て困ったと「プロメテウスの罠」で話題になった息子さんは健康そうに見えます。それ以外に息子さんの健康についての話は無いようですね。
今は「差別」に特化して講演会をされているようなので「プロメテウスの罠」については訂正していただきたいですね。

息子さんが通っている私立小学校ですが、学費がかなりかかるようですね。
http://archives.jpn.org/gakuhi/103.html

各地で講演活動をされているのでしょうが、活動家ってリッチなんですね。

放射能ゴミの集中処分

 除染廃棄物の処分問題、これは例の高レベル放射性廃棄物の処分問題の前哨戦というか、国民的試金石です。『放射線被曝の理科・社会』で私が論じたくだりを引用します。

 放射能を拡散させるな、福島に集中処分しろという主張は、福島県民からみれば、ふるさとを放射能のゴミ捨て場にされるのを甘んじて受け入れろという主張にほかなりません。それは、都市部で多く消費される電力を生産する原発を、遠隔の農村に造ってきたこれまでのやり方と本質的に違わないとは言えないでしょうか。ましてや、原発でこれまで潤ってきたんだから文句を言うなといわんばかりの論法は、貧しい農村に金を落として原発を造ってきたこれまでの原子力立地の論理の延長線上にあり、いわゆる推進派の論理そのものと言っても過言ではありません。さらにいえば、高レベル放射性廃棄物の処分場も国内でどこも引き受けるところがないなら金を付けて外国に引き受けてもらえばいい、そう考えることにも通じます。
 福島原発の事故は、たまたま福島で起こっただけであって、全国どこの原発でも起こり得た事故だと考えるべきです。全国民にとって、ひとごとではないのです。そう考えるなら、誰も住めない地域が生まれたのがまるで勿怪の幸いででもあるかのように福島に犠牲を強いるのは、人道に反すると言うべきではありませんか。「原因者負担」で東京電力の敷地内に持って行けという言い方はもっとものように聞こえますが、誰が土地の所有権をもっていようが、その地の住民にとってふるさとであることに変わりはありません。中間貯蔵施設の用地にしても、国有地にしてしまえばこっちのものという考えがもし国にあるとすれば、それはあまりに住民の心情をないがしろにするものです。
 宮城県や栃木県などの除染廃棄物の処分については、当該県内で処分地を選定してほしいという国の提案は道理に叶っていると私は思います。国の一方的な押し付けがいやなら市町村長がとことん議論して処分地を自分たちで決める、それが結局できなければ国の提案に従うしかない。それくらいの覚悟で臨まなければこの種の問題は解決できません。福島県内だって事情は同じです。仮置き場の除染廃棄物は全部双葉郡の貯蔵施設に運び出せばよいという片づけ方は、県外の廃棄物を福島県に引き受けさせろという主張と五十歩百歩です。

No title

まったく・・・

【指定廃棄物問題】なぜ、福島集約なのか(11月12日)
http://www.minpo.jp/news/detail/2014111219169
政府は平成23年11月に発生都県ごとに処理する基本方針を閣議決定した。宮城、茨城、栃木、群馬、千葉の5県には国がそれぞれ最終処分場を新設する計画になっている・・・本県はごみ箱ではない。

なのですが~。民報の意見に賛成です。

しかしこの問題、「正義軍」が新たなテロネタとして煽っている可能性もあるような・・・
http://hirookay.blog.fc2.com/

じっくり見ます。

「放射線被曝の理科・社会」

shimizu先生・野口先生が共著のこの本、「この本は僕だ」「僕はこの本だ」と言えるくらい共感できる本でした。店頭に並ぶのは年末だそうですが、是非お読みください(shimizu先生、ご恵贈ありがとうございました)。
極端に振れた人にこそ読んでほしいんだけど、無理かなあ。。。

・・・ぶくぶくぶく。。。

放射線被曝の理科・社会

>店頭に並ぶのは年末だそうですが

なるほど、「密林」で探したのですが、まだなのですね~。早く読みたいです。原発事故後3年8か月で読んだ本は、

「知ろうとすること」
「放射能とナショナリズム」
「原発事故と放射線のリスク学」
「いちから聞きたい放射線のほんとう」
「低線量放射線を超えて 福島 日本再生への提言」
「あの日からもずっと、福島・渡利で子育てしています」
「原発とは結局なんだったのか」
「原発報道とメディア」
「誤解だらけの放射能ニュース」
「放射線医が語る - 被ばくと発がんの真実」
「風評破壊天使 ラブキュリ」

事故前の4年間で読んだ本は、

記憶にありません。

No title

ゆりっぺは今、福島支局にいるんですね。
朝日のGlobeを見たら、「医療・被曝担当の専門記者(福島駐在)」になっていた。
支局は普通3~4人だから、本田を入れたら、福島支局の放射脳度きわめて高し。

No title

>さや猫さん

ゆりっぺ福島で何やらかす気ですかね~。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-118.html のコメ欄で「福島の医師」さんが触れられていましたが、
http://www.twitlonger.com/show/k4fbvd にはゆりっぺの12年11月25日の記事が出ています。これはひどかったです。
「仮に浪江町に一歳女児が一万人いたら甲状腺がんになるのは0.4人から3.7人に増える~」・・・へ?人口二万人の浪江で何でこんな無理な仮定をするのか?これは甲状腺がんになる人数を1以上にするために「仮定」し、オキラクに分母を切りのいい「一万人」にしてみた、というだけでしょう。何の根拠もない。マトモな新聞なら、こんな脅すための「仮定」の記事は載せませんよ。そのくせ「一万人当たり3.7人に起こる確率でも、個人にとっては自分やわが子にがんができるかできないか、0%か100%でしかない」と続くのです。こんなこと言ったら、浪江でなくとも、地球上の人類すべてにとって「0%か100%でしかない」です。こんなの報道じゃない、○カじゃなかろうか。この方、脅しが生きがいの人外生物なのでしょうか?

このゆりっぺの、前提無視で切りのいい「数字」を挙げて脅し、「理系」ぽく見せるってのは、
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-143.html の
「福島の子、甲状腺がん12人 被曝影響、難しい判断2013年6月6日 朝日新聞デジタル」
にもありました。「宮城県など4県の2007年の統計では15~19歳の甲状腺がん発生率は10万人当たり1・7人で、それに比べて割合が高い。」ってやつです。これはがん統計の数字を都合よくいじった捏造と見ました。また「発生」と「有病」をごちゃまぜにしています。

「被ばくの影響はわからない」とホザキながら、インチキな「確率」を出す。これを見破れ!数字はせいぜい「確率」を捏造するためのわり算だから簡単。

ゆりっぺ「傾向と対策」でした。

そうそう、「女優兼活動家」を主婦と書いた前田基行記者は、「道新」出身です。
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2012/02/030281.html

No title

あー、こいつは道新か。
プロ市民を一般市民のように装うのは道新でよくある手口ですね。

原発事故から「分かったこと」

福島原発事故からまもなく3年9カ月。
この間の様々な事実から「分かったこと」はいくつかある。

一つは、原発を含めてこの世の中に「絶対安全(100%安全)なものなどない」という事。
これは当たり前と言えば当たり前の常識ではあるが・・・。
だからこそ、万が一事故が起きた時の対処・対策は講じておくというのが、これまた常識である。

もう一つは、「低放射線は少しでも危険」と言う主張は証明でき得ていない、いやできなかった、と言ってもいいだろう。

後者については、まだ3年や4年では分からない、と言い張る人はいるだろうが、何度も紹介してきた「世界の高自然放射線地域」と言う事実が厳然としてあるし、それを今回の福島原発事故がいみじくも補完したとも言える。

飯舘村は住民の大半が事故後2~3カ月前後を避難せずにいた(最大100マイクロシーベルト毎時~20マイクロシーベルト毎時と言うところに!)が、今現在、放射線が原因とされる健康被害は確認されていないし、今後も出ないことは専門機関も発表している。

にも拘らず、未だに「放射線は少しでも危険」を前提とした対策(除染や避難の継続)や賠償が進められているのは何とも不可解。

安倍自民党政府は、原発は「重要なベースロード電源」として、前民主党政権が打ち出した「脱原発路線」から大きく舵を切ったが、一方でなぜか低放射線の健康被害に関する考えは変えてはいないようだ。

今の福島の最大の課題は、如何に風評被害を払しょくさせるかであり、それにはいくら「県内原発全基廃炉」が決定しても大きな意味は無い。

なのになぜか県内の自民党までもが野党と同じように、福島の復興には原発全基廃炉が最大の課題かのような主張をし、肝心の低放射線問題には一言も発しない。

風評被害の最大の原因は、原発事故によって降り注いだ放射能に対する懸念(=誤解)があるからであり、だからこそその誤解を解消させることこそ重要なのに・・・・。

つまり、今の福島、特に除染が終わっている地域や食品の放射性物質が基準値以下は安全、という事をもっと声を大にして言って欲しいのに。

No title

>「世界の高自然放射線地域」と言う事実

米国コロラド州のデンバー市(人口65万人)なんて、自然からの被ばくは、年間「平均」3mSVのようですね。しかし「がん死率」は米国では低い部類だそうです。

>今の福島の最大の課題は、如何に風評被害を払しょくさせるか
>除染が終わっている地域や食品の放射性物質が基準値以下は安全、という事をもっと声を大にして言って欲しいのに。

全く同意です。何かズレてますね~。

こんなもんいらない。

この間発売された政経東北に熊坂 義裕氏の対談記事がありました。

曰く「福島の人たちからは全般的に強い怒りを感じる事がありませんでした」
「福島では怒りの歴史が浅いせいで、沖縄のような強い怒りは醸成されていませんでした」
「ネットでは怒りを感じさせる書き込みが多数ありましたし、ネット選挙だったら私が勝っていたかもしれません」

…なんか、自分が圧倒的大差で負けた理由が理解出来ていませんね、この人。
私が思うに、「福島の人たちは怒っている」んですよ、ちゃんと。
国にも、東電にも、県にも、マスコミにも、市民団体にも。
この人が「怒りを感じられない」のは、その県民の怒りを理解し、くみ取っていなかったからだと思うんですけどね。
だから大半の県民から信任されなかったんじゃないかな。

去年の「市長選挙ドミノ」って、この「福島の怒り」を理解出来なかった、上手く感じ取れなかった現職が破れたって事だと思うんだけど。

だってさ、原発だとか東電だとか国だとか「だけ」に怒っている人はデモでも何でも「表明」する場があるし、マスコミだって「喜んで」取材してくれるのに、「苦しみながら、学びながら福島で住み続ける事を選択した大多数(これ、肝心です)の県民」は一部反原発支持者から罵倒され続けて、市民団体からもマスコミからも無視され続けて、自分の意思を表明できる場が「選挙」位しかないでしょ。

その「不満、怒り」が全くわかってない。

この記事読んで、そこはかとなく漂う「意識の低い福島県民観」を感じて、「この人、いらない」って思いましたね。

ちなみに今後も「福島を拠点に」していくみたいです。

>IKAさん

>政経東北
巻頭言は、
http://www.seikeitohoku.com/kan/201412.html「原発事故の呪いは簡単には消えない気がする。避難生活を余儀なくされている人の苦労は続くし、いわゆる風評被害は県内のあらゆる産業に影響を与え続ける。」「県民の多くはこうした呪いと向き合いながら、県内もしくは県外の避難先で「それでもここで生きていく」とある種の覚悟を持って暮らしているはずだ。だが、そうした感覚は県外の人に十分伝わっていないように感じるし、覚悟に対する評価も正当になされていないように見える。」です。
「熊」氏は何もわかっていない。まるで「県外の人」だ。

>「福島では怒りの歴史が浅いせいで、沖縄のような強い怒りは醸成されていませんでした」
福島人じゃないことを自ら暴露してます。戊申戦争以来の歴史を知らないのでしょう。そして今、過剰な「反原発」に対する怒りはドンドン増加中です。

>「ネットでは怒りを感じさせる書き込みが多数ありましたし、ネット選挙だったら私が勝っていたかもしれません」
これは福島の有権者の話ではない。東京8区か?フクシマ全県区か?何もわかっていない。でもヨカッタ。この程度の認識ならば、この人は永久に福島で政治家にはなれないです(同窓会パワーによる福島市議は除く)。

やはり「ピロキ」は正しかった。
「医師・元市長・イドガーではない」って程度で信用しちゃいけないですな~。「いらない」です、邪魔。

本日の宮城の新聞

河北新報に、滋賀の井戸謙一弁護士が、「年100mSVが」云々、とかいう「寄稿」を読者欄に載せているらしいのですが、誰かご存じですか?(後で図書館行けばいいのですが)。

ホントウだとして、何で滋賀から仙台の新聞に「寄稿」するのか?これは例の「処理場問題」を煽る目的ではないか、と思ったわけです。

「おだかのひるごはん」

今日、実家の両親(飯舘から福島市に「強制」避難中)を連れて、南相馬市小高区にきょうオープンした食堂「おだかのひるごはん」に行ってきました。

未だに「法的に住めない」(科学的・医学的根拠があって住めないわけではないので私は敢えてこの表現をしてます)小高区に初めてオープンした飲食店という事で、マスコミがたくさん来てました。

さて、この「おだかのひるごはん」を開いた代表者の和田智行さん(37)の言葉が気に入りました。

それは、「故郷帰還と復興に少しでも役立てば」「先陣を切れば後に続いてくれる人が出てくると思い・・」・・・・など。

今、福島県民に求められるのは、いつまでも「被害者」でいるんじゃなくて、「ふるさと復興のため」に「行政に頼ったり要求する」だけじゃなくて「自分ができること」を実行する事だと思う。

がんばれ、「おだかのひるごはん」!!

おだかのひるごはん

これですね。
http://www.minyu-net.com/news/news/1208/news14.html
復興願う「おふくろの味」 避難区域の小高に食堂開店

 東京電力福島第1原発事故に伴い、全域で避難指示が続く南相馬市小高区に8日、食堂「おだかのひるごはん」が開店した。初日から一時帰宅した住民らが訪れ、復興を願う「おふくろの味」に舌鼓を打った。

これも
http://www.youtube.com/watch?v=a4wYVtQyuDI
湯気がおいしそうだ~

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

>2014-12-08(22:19) :さん

ありがとうございます。

朝日茨城版「一票の声」
【放射線の数値 今も不安】 根岸裕美子さん(44) 取手市・主婦
ですか~。例によって「主婦」=活動家ですね。

新聞が自らの(大抵反原発、更には反体制、反権力的)主張を「市民」の声として喧伝するのは、常套手段のようですね。以下の@rokugatusuyu さんの指摘も面白かったです。

冬菜6号 @rokugatsuyu · 12月4日
毎日新聞の投書欄に甲状腺がんは被曝のせいだ。
という79才爺の投稿が載ってる。
個人の意見だからと言ってこんなの載せるのかさすが毎日新聞。

http://twitter.com/rokugatsuyu/status/540832784290283520
今朝の続き:甲状腺がんは被曝が原因ですって毎日新聞投書欄
愛知県の坂田仲市79歳

冬菜6号 @rokugatsuyu · 12月5日
で、やっぱり意識高いそういう系の人でした坂田仲市さん。
朝日新聞(声)原発再稼働 基準通れば安全か 無職 坂田仲市(愛知県 78)http://www.asahi.com/articles/ASG2X4F91G2XUWPJ008.html

ここにも「坂田仲市」登場。朝日と毎日が同じ「活動家」を「読者の声」として取り上げるのです。

朝日と毎日に「市民」「読者」等として登場して「反原発」「反福島」等の意見を述べる人物を、ググッて洗い出すと、トンデモナイ背景が判ると思いますよ。

ついでにもう一丁朝日の「読者」

朝日新聞にしては珍しく、中川恵一先生の記事が出たことがありました。もしかしたら唯一かもしれません。
http://apital.asahi.com/feature/drvisit/2012112100012.html
12年の9月13日の記事なのですが、飯舘村の女子中学生を安心させるという内容です。

ところが10月9日の読者投稿「声」欄に、滋賀県の野田肇という人による、中川氏は間違っている、てな投稿が載っていました。

すぐに自社の記事批判を載せるとは、相当変だな、と思ったのですが、著者によるそのいきさつが、ここにあります。
http://blog.livedoor.jp/nhome/archives/6667342.html

この内容はともかく、朝日の中の社会部なのか、プロメ~の班なのかが、中川さんの記事を攻撃するために、「読者投稿」を使っているわけです。まるでどこかの国の「権力闘争」です。

そしてhttp://shiga-minken.jimdo.com/%E5%87%BA%E7%89%88%E7%89%A9/%E6%BB%8B%E8%B3%80%E6%B0%91%E7%A0%94%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88/ には著者が・・・

No title

>信夫山ネコ様
戊辰戦争については対談相手の星亮一氏が触れています、がやっぱり「?」な感じです。

行政も、文化人も、マスコミも、「たぶん大多数であろう福島県民の思い」について、もっと考えたらいいのに。
(まあ、一隅に光を当てる、ってのもそういった方々のお仕事ではありますが…)
このままじゃ「本当の福島の姿」が誤解されっぱなしなんじゃないかと、ちょっと不安に思っちゃったり。

>福太郎さん

おお~、行かれましたか。
今日の新聞も大きめに扱ってましたね~。
民友は一面で、写真も大きかったな~。
豚生姜焼き、旨そうです。
(今度行ってみようかな)



ええと、件の理科教師のブログ、ツッコミどころ満載ですね~。
第一の「自然被曝、医療被曝」との比較も中川先生は「放射線の影響の比較」に使ったんじゃないかなと思うんですけどね。
それを「リスク/ベネフィット」で批判するのは筋違いかと。リスク/ベネフィットで言うなら、「放射線以外の、避難や生活環境の変化」といったリスク/ベネフィットで比較しないと。

第二は低線量被曝は諸説、って話は言わずもがな。
トンデモニセ科学を持ち出すな!ちゅうねん(ホンマ理科教師ですか?)。
ついでに、よくLNT仮説を「極低線量でも影響がある」ってとこだけクローズアップして主張している人がいますが、なんでこの手の人は「量」の問題を無視すんですかね~。
指先にトゲ刺さったら「死ぬかもしれない(←これだって可能性はゼロじゃない…笑)」って肩から腕を切り落とすのか?

第三のチェルノブイリの過小評価って…私は「チェルノブイリでは放射線影響が過大に評価されて、かえって被害が大きくなった」って思ってますが…間違ってたかな~。
それに、WHOが「現在まで」のがん死を9000人と推計って…そうだったかな~。生涯推定だと思ったけど。

http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-03-01-13

もう一回言うけど、本当に理科教師?

No title

あ、まだ続きがあった(笑)。

ええと、第四は
狂信的嫌煙論者に突られちゃえばいいのに。
(タバコ会社と国のインボーっては言わないのね)

一般読者に誤解を与えようとしとんのどっちやねん。
両論併記求めてるけど、自分に都合のいい記事では絶対「両論併記」言わないよね~。(確信)

チェルノブイリの影響のトナカイさん

http://apital.asahi.com/article/fukushima/2014120200010.html

チェルノブイリのトナカイでも差はなくて、誤差範囲にデータが埋もれてしまうと言う

IKAさん

しばらくです。
「おだかのひるごはん」、ぜひ行ってみて下さい。
正直な感想を言えば、素人が始めた店なので味とか接客とかは万全とは言えませんが、しかし、大切なのはふるさと復興のために自分たちができることを実行したという事です。

行政に頼るだけだったり、あるいは逆に根拠もなく不安や危険を煽る人たちに比べたら雲泥の差です。

さて、今日休みだったので福島市渡利にある十万劫山(じゅうまんごうやま)に登ってきました。
この山は全国的にも有名な花見山の後ろの山で、福島市内を見渡せる素人にも優しい山です。

渡利と聞くと「え、大丈夫?」と勘違いしている人も多いですが、全然大丈夫。
外に出ずに引きこもるより、自然の中で体を動かす方がよほど健康的です。

No title

>福太郎さん
そうですね~。
自分たちでできる事をやっていく、その気持ちは応援したいな~。

さすがに福島では、渡利と聞いてもどうって事ないと思いますけど、今日は寒くなかったかなぁ、って方が気になりました(笑)。
お風邪など召しません様にお気をつけて。

おだかのひるごはん

ツイッターでご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが。
「おだかのひるごはん」のイスのうち一つは私が作ったものですので。
座る際は強度にご注意ください。

12/3に取材行った時にちょうどイスの材料が届いて、思わず手伝ってしまいました。

オーナーの和田さん、とても頑張っている若者です。
応援してあげてください。

No title

>隣の県から さん
坪倉先生のサーミ人の話、とても興味深いです。昨日の「続編」も。
http://apital.asahi.com/article/fukushima/2014120900004.html

そう言えばマーティン・トンデルの今年の論文も、過去大騒ぎした「年4mSVでがんが増加」が実は言えなかった、てな結論のようですね~。トンデルを利用したECRRどうした?

>やぁどさん

本当に「工作員」だったんだ~。沖縄のマソタソが騒ぐかも。

日本国内の自然放射線とがん死亡率について

 福島大学の清水修二さんらとの最新著『放射線被曝の理科・社会-四年目の「福島の真実」』の24~28ページで紹介しましたが、日本国内の自然放射線と各種のがん死亡率については、野口邦和、安斎育郎らの研究があります。
 28年前の研究論文ですが、相当な労力を要するこの種の研究を行う研究者があまり出てこないため、自分で言うのは気が引けるのですが、未だにこの研究論文に優る研究はないと思っています。
 この論文の結論は、自然放射線レベルの放射線量では各種がん死亡率との相関関係は一般には認められないというものです。ある期間にしぼる(たとえば1968~1978年の11年間)と、一部のがんで自然放射線との間に正の相関(子宮がん)や負の相関(女性のすい臓がん)が現れるのですが、別の期間では有意な相関は現れません。それ故、各種のがん死亡率に影響しているのは、自然放射線以外の別の要因が主であると考えられます。自然放射線レベルの放射線量と各種のがん死亡率(または発生率)との相関関係や因果関係を調べるのは至難の業です。
 自然放射線レベルの放射線量でがんが増えた(あるいは減少した)という研究論文が発表されても、隠れている何か他の要因があるのではないかと疑いの目で見て、うかつには信用しない方が無難です。トンデル論文がその好例だと思います。
 自分たちの主張に都合がよいからとトンデル論文(2004年)に飛びついたECRRやそれを喧伝した人たちは、トンデル論文(2014年)が発表された現在、どのように弁明するのでしょうか。名(迷?)回答を期待したいものです。

野口先生、その節はお世話になりました

震災1年の特番に出演いただいたテレビユー福島の大森です。
大変にお世話になり、ありがとうございました。

「放射線被曝の理科・社会」拝読いたしました。
データも非常に豊富で、現時点での「決定版」的な本だと思います。

今後ともお世話になる節があるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

大森さん、こんにちは

大森さんのツイートも時ぞき覘いてます。
こちらこそよろしくお願いします。
他人様のブログのコメント欄でこのような個人的な会話を交わしてしまって、「信夫山ネコ」さん、申し訳ありません。

No title

出かけて戻ってきたら、な~んと・・・

>野口先生 やぁどさん

どうぞ、どうそ。

ホンに「トンデル氏」の新論文について、マスゴミが何も報道しないのはおかしいですよ。旧論文、それを利用したECRRは散々持ち上げたくせに。あの11年の「発がん脅し」の大部分は、トンデル説、それを使ったECRR、という気がするのです。特にNHKの「追跡 真相スクープ」は酷かった。

あとはバンダ氏の「セシウムは心臓にたまる」、この他には「独自説」はないのでは。児玉氏の「チェルノブイリ膀胱がん」は頓挫したようだし。肥田氏の「秋にはブラブラ病発症」?・・・鼻血並みのガク説です。ガンダセン修士の「核爆発だった!」とか、ヘレン・カルディコットの「ごめんなさいね、東京ももうダメです」とか・・・下らない話に詳しくなったもんです。その内「懐かしのガク説特集」でもやるかな~。

No title

「鼻血んぼ」が一月に「反論本」出すとかホザいてますが、まず「いいわけ」用に一部変えて単行本になったようで。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141210-00000065-jij-soci

「美味しんぼ」表現、一部修正=単行本発売―小学館
 週刊「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)の人気漫画「美味(おい)しんぼ」で、東電福島第1原発を訪れた主人公が鼻血を出した描写が波紋を広げた問題をめぐり、10日、これらの場面を収録した単行本111巻「福島の真実2」が発売された。鼻血の描写は残した上で、主人公らの発言が一部修正された。
 主人公が医者と話す場面では「(鼻血は)原発内での外部被ばくが原因ではありませんね」と因果関係を否定する表現に変更。実在の有識者が「福島がもう取り返しのつかないまでに汚染された」と話していた場面も、「震災前の政府の基準に従えば、住んではいけない所に多くの人が住んでいる」に変わった。
 一方、政府に詳細な調査を求める発言が加わったり、実際の放射線量のデータを注として提示したりもしている。
 時事通信 12月10日(水)12時58分配信

敵はひるんだか。しかし手を抜いてはイカンです。福島をバカにしやがって。

報道は自己検証できるのか

チェルノブイリ原発事故後数年たってのことですが、ある事実を知って驚いたことがあります。
チェルノブイリ原発で事故を起こしたのは4号炉ですが、1~3号炉は事故後数ヶ月して運転を再開していたことです。、老朽化などですべての炉が運転を停止したのは2000年のことです。

毎日、原発関連労働者はチェルノブイリ原発に通勤していたのでした。
えっ、報道じゃチェルノブイリって放射線量が高くて、近くにあるプリチャピって町はゴーストタウンなになったんじゃないの。原発の敷地内になんて入れるわけないじゃんと思っていたのです。

話を聞くと、チェルノブイリはウクライナでも土地がやせていて農地に向かなかったため、周囲には寒村しかありませんでした。原発を建設するにあたって、原発職員が暮らせる町がなかったので、そのために作られた町がプリチャピだったんですね。

事故後2年でスラブチチという新しい町を作って、職員はそこから電車で最寄駅まで通っているわけで、プリチャピに戻る理由がそもそもないんですね。

無論、場所によってはかなり高い放射線量が残る場所はあるのでしょうが、プリチャピをその象徴にするのはおかしな話で、プリチャピは今や観光名所になっているとか。危険を煽ったのが笑い話のようです。
今さら、日本のマスメディアもこれまでの報道の偏向ぶりは修正しがたいのでしょう。

福島原発事故後3年以上経過して、マスメディアも当時の報道ぶりを問うべき時期に来ていると思います。
「プロメテウスの罠」もじっくり検証されるべきで、果たして日本新聞協会賞に相応しかったのでしょうか。最後はアカデミックな検証が必要でしょうが、まずはメディア内で始めてほしいものです。

河北新報の投稿記事

こんばんは。
ネコさんが読みたがっていた河北新報の記事について、あまりの内容にブログにしました。ぜひご覧下さい。↓
http://blog.goo.ne.jp/osato512/e/c994a44e8a80d799f1b5b8a812f20b6a
色々まとめてましてアップ遅れました。補足等ありましたらコメントででもご指摘下さい。

No title

小沢一郎氏は福島とチェルノブイリが同じだと考えているのですね。呆れます。

以下は蒼き夜に ‏@aokiyoruniさんのツイートです。

https://twitter.com/aokiyoruni/status/540492850593406976

12月4日 オプエドhttps://no-border.co.jp/oped/  57分頃(安倍政権の福島対応の質問に)小沢党首「現実に甲状腺癌とかね。あるいは多分将来奇形児が生まれるんじゃないかとか。チェルノブイリだって、今ものすごい癌が増えてるでしょ。色んな奇形児だって生まれてきてる(続

(略)これから、どんどんどんどん、そういうね健康生命に関する問題がおきてくる。今もう起き始めてるわけだけど。そういうことに全く目をつぶっちゃってる。政府も政府だしメディアも報道しないのが不思議でならない。此の侭ではとてもじゃないけど日本の将来はないというぐらい大変な問題だと思う」

https://twitter.com/aokiyoruni/status/542557255300698112

12月09日(火)「生活の党・小沢一郎代表と生セッション」(会見モード)をポッドキャスティングhttp://www.tbsradio.jp/ss954/podcast/ (40分過ぎ)ざっくり「奇形や甲状腺癌は福島で増えている」根拠は?「チェルノブイリでそうだったから」実例は?「癌は増えてる。奇形はしらない」

No title

みなさん、玄妙さんのコレ

トンデルらの2014年最新論文
http://togetter.com/li/730072
必読です。やぁどさんも登場。

玄妙 @drsteppenwolf 2014-10-10 07:17:01
@yard_1957 おはようございます。トンデルの2006年論文を報道したメディアは、トンデルらの2014年最新論文を報道する責任があると思います。

Born to be wild もしかして関係ないのかな~。最初見た時は子どもだったけど、あの映画は感動したのだ。フラッシュ・フォワードの場面は、よくわからなかったけど。

>OSATOさん
ありがとうございます。やはりあの情報は正しかったのですね。じっくり見ます。

No title

雁屋哲氏のブログが約7ヶ月ぶりに更新されました。


「雁屋哲の今日もまた」から

>例の 「鼻血問題」に対する私の意見は、本にして来年の一月に発行します。

>まずは単行本第110巻と111巻をお読み頂いてから、ご意見を賜りたいと存じます。

>一部分だけ読んで、あれこれ言うのは反則でしょう。

http://kariyatetsu.com/blog/1713.php


反則はそちらでしょう?
埼玉県で鼻血を出した井戸川さんや「住めない」といいつつ福島大で教鞭を執っている荒木田さんの根拠の無い話を紙面に掲載させたのですからね。

No title

雁屋のアホーが反論本を出すんですってね。
飛んで火にいる夏の虫になるんでは。
漫画の内容を一部修正するなら、なぜ修正するのか説明する義務があると思います。自分の書いた内容が正しいのでれば、そもそも修正する必要がないのでは。

鼻血んぼ

>一部分だけ読んで、あれこれ言うのは反則でしょう。

一部分も読まず、一円もやらずに「あれこれ言う」のは、反則ではないってことだね。今の内に潰しちゃえばOKなのか。

そもそも、何回も福島をイジメて金を得ようというのが、人間の生き方として「反則」じゃないの?

美味しんぼって…

新刊出るの遅かったような気がします。
小学館内部でも躊躇する動きがあったのか、単にほとぼり冷めるのを待っていたのか。

「内容を一部変更」ってのも、カリーの分身たる山岡のセリフですかね。カリー自身の逃げなのかな。
だって井戸川とかは手付かずなんだろうし、「鼻血は被曝したから」は残っているんだろうし、カリーにしてみれば「ボクはそんな事言ってないもん。実在の登場人物の言葉はその人の責任だもん」って言いたいんでしょうね~。(勝手な想像ですが)

あ、荒木田のセリフ訂正は、おそらく本人の希望かな~。(これも勝手な想像)

しかしね~、「読んでから文句言え」は酷いな。
結局お金なの?立ち読みで済ませたら「読み込み足りない」とか言って買わせるつもりだろうな~。(勝手な想像)

大体、立ち読みで済ませようとしても今の本屋さんはシュリンク処理して読めないし。
という事で提案。
福島の本屋さんは美味しんぼ当該巻とカリーの反論本はシュリンクしないで読み放題にしてください。
取り扱いするな、なんて言いませんし。
客寄せにもなりますよ~。

で、その隣に野口先生や清水先生、児玉先生の本を置いておく、と(笑)。
POPに「これ(美味しんぼ)買う金があるなら、こっち(野口先生や清水先生、児玉先生の本)買ってね」って書けば完璧です(笑)。

どう?このアイデア(笑)。

No title

しかし…カリーの言う反則って…

自分が持ち込んだ凶器奪われて反撃されたブッチャー(タイガー・ジェット・シンでも可)が、必死でレフェリーに反則アピールしている姿を思い浮かべてしまいます~(笑)。

どうでもいいけど、例えが古いか。

雁屋は「がん屋」と読む 福島に癌を売りつけている

>内容を一部変更
三年間の取材による事実はどこへ行ったのか?

>どう?このアイデア
マジ最高っす。本屋やっていればよかった。

>ブッチャー(タイガー・ジェット・シンでも可)
ははは。カリーは原発やめて人間風車で発電とか、人間発電所(ブルーノ・サンマルチノ)雇えばイインジャネ。大好きな再生可能エネルギーだよ。あ~、原爆固めでオワリだな。

確か村松友視さんが「私 プロレスの味方です」って本で、反則こそプロレスのルールだ、と書いていたような。いや、ルールこそ最大の反則だ、だったかも。

『放射線被曝の理科・社会』-3人目の著者です

 『放射線被曝の理科・社会―四年目の「福島の真実」』の3人目の著者です。はじめまして。
 「信夫山ネコ」さん、よろしくお願いいたします。
 清水修二先生と野口邦和先生に教えてもらって、時々覗かせてもらっています。とても勉強になっています。
 AKD氏の故郷・金沢市に住んでおりまして、AKD氏が言い散らしたことの除染に励んでいます。まぁ、言っていることがあまりに真実とかけ離れているし、放射線・放射能の基本的知識にまったく欠けているので、影響されている人はだんだん減ってきているようです。

 雁屋氏は例の『美味しんぼ』の単行本を出すだけでなく、『鼻血問題に対する私の意見』とかも出すようですね。まったく懲りない人ですね。小学館もそうですが。
 単行本発行にあたって、セリフに若干手を入れているようですが、「福島の真実」と正反対のことを書いていることに何の変りもありません。デタラメぶりを徹底的に批判するために、私もできる限りのことをしたいと思っております。

 『放射線被曝の理科・社会』の一部をご紹介します。執筆時点の古い数字は、どうかご容赦ください。

第2章 「福島は住めない」のか
1. 「美味しんぼ」問題が浮き彫りにしたもの

 「美味しんぼ」には、科学的な根拠を示さずに上から目線で「福島県民はだまされている。真実を知らない」とあおる、傲岸不遜な態度が随所にみられます。最も問題なのは「福島には住めない」と声高に主張し、「危ないところから逃げる勇気を持て」と煽っていることです。このことが作者がもっとも言いたかったことであり、「放射線被曝で鼻血」は「福島には住めない」と言いたてるための手段にすぎません。放射性物質による汚染で長期間にわたって住民が帰還できない地域があることは事実ですが、福島県全域が「住めない」とレッテルをはるのは、差別や風評を煽って被災者を苦しめる「加害」以外の何物でもありません。
 私も福島第一原発事故の後、調査などで何回か福島県を訪れましたし、福島に住み続けている方々の声を聞き本も読みました。そこでわかったことは、原発事故で放出された放射性物質と共存しながら暮らしていかざるを得ないというやっかいな状況におかれてしまった福島県民の皆さんたちこそが、放射線や放射能について福島県外の人たちよりも学習し、科学的な判断にもとづいて住み続けるという選択をされている方が多いということです。福島の知人は、「福島県民の中で自由民権運動の時、第二次世界大戦後に大きな自主学習運動があった。いま、福島県民は三度目の自主的な大学習運動に立ち上がっている」と話していました。私は「美味しんぼ」こそが、福島をまともに取材もせず県民の声もきかず、科学的な根拠もないままに思い込みによって書き散していて、「真実を知らない」のだと考えています。
 福島原発事故がもたらした深刻な被害の中に、いわゆる震災関連死の問題があります。被災県の中で福島県が突出して多く、2014年2月末現在で1664人、5月には1700人を超えたということです。これほど多くの人々が避難途中、あるいは避難生活で命を落としており、今も犠牲者の数が増え続けています。このことは、避難にはきわめて多くのリスクが伴うということを示しています。しかし、「美味しんぼ」はこの重い事実を一顧だにしていません。根拠のない言説で不安をあおることは、そのこと自体が人びとに大きなストレスを与えます。私は「美味しんぼ」そのものが、福島県民に多大なストレスとリスクを与えていると考えます。

>で、その隣に野口先生や清水先生、児玉先生の本を置いておく、と(笑)。
>POPに「これ(美味しんぼ)買う金があるなら、こっち(野口先生や清水先生、児玉先生の本)買ってね」って書けば完璧です(笑)。

 IKAさん、ありがとうございます。

 皆さまにお読みいただけるとうれしいです。

>kazuさん

よろしくお願いします。ありがとうございます。
またまた出かけていたら、びっくり。とにかく今、出先から携帯で、とりあえず、です。

>児玉一八先生

児玉一八先生、こんにちは。先生と同じく金沢在住の玄妙 @drsteppenwolf と申します。

2014年8月30日・ 31日の日本科学者会議
 原子力発電問題全国シンポジウム「福島原発事故から3年半—事故の現状と再稼働の動き、活断層問題」
http://www.jsa.gr.jp/pukiwiki/index.php?plugin=attach&refer=%A5%A4%A5%D9%A5%F3%A5%C8%BE%F0%CA%F3&openfile=20140830gen.pdf
ありがとうございました。

信夫山ネコさんから、私のまとめ
トンデルらの2014年最新論文
http://togetter.com/li/730072
を紹介していただいております。

一度お会いしてじっくりお話しできたらと思っています。

お昼のNHKのニュースでもやってましたね

小学館も阿漕なお商売をするもんです。
誰が買うんだこんなもん。

コミックがコンビニにあったので隣にあった「進撃の巨人」を前に置いておきました。

小沢一郎氏
プライムニュースでは福島県について言ってませんでした。
再生可能なエネルギーを進める(具体案ナシ)と廃炉費用が上乗せされているのでこれからも電力料金は上がり続ける。
今現在高い化石燃料代とCO2についてはうやむや。
でした。

出るメディアによって使い分けているのですね。 姑息。

わー

うちに戻ったら、玄妙さんも。

ツイッターいつも見ていますよ~。金沢の方だったのですね~。

>児玉一八先生
よろしくお願いいたします。
>福島の知人は、「福島県民の中で自由民権運動の時、第二次世界大戦後に大きな自主学習運動があった。いま、福島県民は三度目の自主的な大学習運動に立ち上がっている」と話していました。私は「美味しんぼ」こそが、福島をまともに取材もせず県民の声もきかず、科学的な根拠もないままに思い込みによって書き散していて、「真実を知らない」のだと考えています。

感動しました。歴史に学ぶ話は大好きです。ツイッターでも結構拡散しているようです。

>さんご@さばとらさん

>コミックがコンビニにあったので隣にあった「進撃の巨人」を前に置いておきました。

ワロタ、これいいですね。わたしゃ「ねこぱんち」でいくか。

>石井孝明さん

石井孝明 @ishiitakaaki · 12月10日
なんと。一回取材するか。新聞協会賞返上させてやろうか。やらせだろう
朝日「プロメテウスの罠我が子の鼻血なぜ」の「主婦有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」!?  http://agoraweb.jp/archives/1607187.html … http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/?no=184

何とかお願いいたします。

雁屋(がん屋)哲のおかげで、「第二次鼻血大戦」勃発の情勢です。そうなれば「プロメテウスの鼻血」も、延焼必至だと思います。

新聞から

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141211_61015.html

まあ、土地の違いといえばそれまでですが、
NIMBY野郎ってどこでもいるんですね。
うむ、あいつとあいつか…。

http://www.shimotuke.co.jp/special/votematch/

これまた隣県ですが、去年の参議院選挙でもあった企画です。
その時もあった指定廃棄物最終処分場についての設問が今回もあります。
全部答えると当地の立候補者の回答と照合できます。
わかっている人もいれば、イラッとくる回答の人も。

井戸弁護士の講演

12月8日に河北新報に載った井戸謙一弁護士の投稿記事ですが、地元宮城で女川原発再稼動に反対している「みやぎアクション」のブログでも紹介されました。↓
http://dkazenokai.blog.fc2.com/blog-entry-186.html
そこに今年2014年11月8日に行われた「秋のつどい」で、井戸弁護士の講演が行われた事が述べられています。
その講演がYoutubeにアップされていました。
で、その中身ですが…、
まあ取り合えず39分辺りを見て下さい。
それと46:40付近、「鼻血」の話題が登場。
そして1:30:20~〔最後に〕、「フクシマの人たちに申し訳が立たない。」だそうです。↓
https://www.youtube.com/watch?v=Y6tq1wRKmR0&feature=youtu.be&a&hd=1
これ、先月の話です。今だにこんな講演が行われている事にびっくりするやら呆れるやら。
地元の者として、誠にお恥ずかしい限りです。

リンク先変更

Youtubeのリンク先URL、こっちでした。↓
https://www.youtube.com/watch?v=Y6tq1wRKmR0&hd=1

その法律は科学的に根拠があるのか・・・?

OSATOさんの紹介してくれたYoutube
https://www.youtube.com/watch?v=Y6tq1wRKmR0&hd=1

これを見ての感想を書きたいと思います。

先ず感じたことは、この弁護士の言っている事は、いわゆる「反原発派」に共通する事なんですが、とにかく放射線を被ばくするのは危険だ、と言う大前提が根底にあるという事ですね。

しかし、残念ながらその危険性を立証できる事実は、今回の福島原発事故を経験してもないと言っていい。

それでも「危険だ」と言い続ける根拠は、「放射線管理区域」とかの「現行法律」を持ち出しますね。

だから私は繰り返し以下の疑問を呈してきました。
「その基準を作った法律は、そもそもシッカリとした科学的・医学的根拠から作られたものなんですか」と。

飯舘村の大半の人は、その「放射線管理区域」の基準を大幅に超える所に2~3カ月生活してきましたが、3年9カ月過ぎた現在、被ばくが原因とされる健康被害は確認されていない事実からすれば、如何に現行の基準が厳しすぎるというか、科学的・医学的根拠のない、はっきり言えば「いい加減」なものかとさえ思える。

さて、この弁護士の講演ですが、私がこりゃ面白いというか気になった個所をピックアップしたいと思います。

●8分あたりから・・・・
>被ばくによる健康被害がないことをいいことに、原発の安全神話に変わって「放射能安全神話」が作られようとしている・・・。

現時点では健康被害がないのは事実なんですけど。

そのあともツイッターで発信している福島の主婦の意見(被ばくに対する不安感)が紹介されているが、確かにその不安感を持っている主婦や人々がいるのは事実でしょうが、3年9カ月経過した現在、その不安を証拠づける実例はないという事実をどうするのだろうか?

現実を見ようとせずに、不安感を基にした主張や、科学的・医学的根拠の薄い現行法律を持ち出しても現実味はないし説得もない。

政府は早くこの基準や法律を見直すべきだと思う。

●33分あたりから・・・・
>(趣旨)100ミリシーベルト以下の被ばくでは健康被害は見つからないを、「年間被ばく」に解釈しているが、これは間違いで、「累積被ばく」だ。
>この点を指摘したら御用学者もその間違いを認めた・・・。

これを聞いてふと疑問に思いました。
私はず~っとこの「100ミリシーベルト以下での被ばくでは・・・・」は、年間被ばく量だと思っていましたが、違うのだろうか?

それが正しいとなれば、人間の持っている「自然治癒力」はない、という事になってしまうが。

例えれば、「酒は百薬の長」と言われるけれど、これは毎日たくさん酒を飲めば体に悪いが少しならかえって健康に良いという意味である。

つまり、これこそ「量」によって良くも悪くもなることの象徴的なたとえだろうし、あるいは「自然治癒力」の事も言っているとも言えるだろう。

もし、この「100ミリシーベルト」が年間じゃなくて累積被ばく量だとなるなら、酒も1日の飲む量じゃなくてその人の生涯の累積の飲む量だとなったら、いったい1日の飲める料っていくらになるの?だし、休肝日の意味もなくなるじゃないか(笑)

誰かこの疑問にお答えいただける方いませんか。

●44分30秒あたりから・・・。
>飯舘村では最高330マイクロシーベルト毎時もあった・・・・。

ええ~、私は飯舘は最高で100マイクロシーベルト毎時だと思っていたが、彼が言っている事が正確なら、なおさら低放射線は大丈夫の証拠になるが・・・。
だって3カ月前後住み続けた飯舘の人に、今健康被害は確認されていないのだから。

その後も突っ込みどころはいろいろあるのだが、最後にここも突っ込んでおきたい。

●1時間30分あたりから・・・。
>今この国を変えること(原発をなくすこと)が出来なければ、筆舌に尽くしがたい(被害・苦労をしている)フクシマの人々に申し訳が立たない。

私は何度もこの場や他の掲示板等でも書いて来ているが、そもそも原発事故による福島の被害とは一体何だったのか?という事です。

健康被害はないと言い切ってもいいのだから、最大の被害は「風評被害」なんです。

原発事故によって確かに「放射性物質」は大量に飛散しました。
多くの福島県民は平常時よりも多くの被ばくをしたのも事実です。
特に飯舘村民の多くは平常時の1,000倍から何1,000倍と言う被ばくもしましたのも事実です。
また、避難区域の野生動物はさらに何万倍の外部被ばくに加えて放射能たっぷりのエサを毎日食べているわけだからものすごい量の内部被ばくもしたし、それは現在も継続中です。

しかし、健康被害が出ていない(確認できない)のに、なぜ「人類史上類を見ない事故」とか「未曽有の被害」と言うのだろうか?

やはり、反原発のためには福島は大変な事態になっている事にしないとダメだということ??

河北

>OSATOさん
ブログの指摘、その通りだと思います。

井戸謙一さん「1年 100ミリシーベルト」は誤解〜被ばく量と健康被害
http://togetter.com/li/756740
を見たら、「朝日新聞にも、毎日新聞にも 断られたのですが、その話を 聞いた 河北新報の 記者が『うちで載せます』と 言ってくれたものですと 井戸弁護士の 報告です」(ふくしま集団疎開裁判さんの ツイートから) 」と書いてありました。

河北に「脳」記者がいますね。つまり「反原発ムラの陰謀」てす(藁)。

>福太郎さん

>100mSV
これは不思議な数字ですよ。ワタシも事故直後から、これについては疑問だらけだと思っていました。ここに書くことも、まとまりはありません。もっと詳しい人が書くべきだとは思います。

その初期の疑問は http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-category-9.html に片鱗があります。「年間」なのか、「期限を切らない積算」なのか、また「緩慢」なのか、「急激に」なのか、といったあたりが、よくわからないし、DNA修復能力を無視しているんじゃないか?てなところです。なおこの初期エントリーでは、広島・長崎のデータがそのまま100mSVについてだ、と思っていましたが、本当は200mSVが境目で、それは「急激な」被ばくなので、「緩慢な」に対応させるためにDD何とかという係数をかけたところ、100mSV(0.5%上乗せ)が境目になった、しかし予防にためにLNTにしておこう。なのだと思います(しかしこれも違うかもしれません。もう長いことこの分野に触れていませんので、お許しを)。

当時から、100mSVがどういう期間での被ばくのことなのか、全くわからなかったのです。誰も「年間」なんて言っていなかったと思います(ICRPには書いてないのでは)。だから単なる積算だったら、自分で言えば60年代の大気圏内核実験、CTスキャン・・・生きている内には、いつかは20mSVも100mSVもこえるじゃないか、どこかでチャラにならなきゃおかしい、と不思議に思ったのです。

しかし原爆のデータが元になっている(これしかない)以上、確たるものは、200mSV以上の「急激な」被ばくで、「晩発的影響」としての「がん死(発がんではない)」が有意に増加した、でしょう。こうなると、100mSVは「一年」でも「(無期限)積算」でもない、「期間不明」の推測値。所詮は「予防用」の数字だから、一年とか(原爆より)長めにとれば、一応使えるだろう。てな程度じゃないでしょうか。

本当は「DNA修復能力が追い付かない緩慢被ばく積算線量と期間は?」の答えが必要で、そこをはっきりさせるには、DNA修復能力について研究が進むのを待つしかないのでは?最近5時間くらいでかなり修復、ってな話をどこかで聞きましたが、よくわかりません。MITはマウスで実験して、5週間で105mSVの被ばくでは修復されたと報告しています。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-87.html

その後、11年後半に、食品の新規制値を決めるにあたって、「生涯100mSV」という謎の数字が出てきて、しばらくして失せました。そりゃそうだな~、って思いました。何も根拠がない。

BPOは信頼できるのか

かつて、NHKで『追跡!真相ファイル 低線量被ばく 揺らぐ国際基準』という番組が放送されました。
内容は印象操作や意図的とも思える英語の誤訳など、最初に結論ありきで作られたであろうと推測される番組でありました。

当サイトでも取り上げられましたし、BPOにも提訴されましたが、BPOは審議すらしませんでした。

今になって、BPOはテレビ朝日、報道ステーションの原発に関するニュースの編集を問題だとして審議していますが、NHKの番組は報ステとは比べものにならないほどの事実誤認と意図的な印象操作が行われていたと思います。
BPO委員に香山リカなんかがいるわけですが、そういう判断力があるのか疑わしいすね。

WHO報告書(爆笑)

 「福島でがんが多発 何故か日本語版がない」

 相変わらず便所の落書きの大好きなカルト信者が妄想に耽っています。「仮定」「仮定」ばかりで確証を得た!「と断言しないのでしょうか?
 それに日本語版がなくとも英語版があれば報告書の内容は中高レベルの英語で充分読解できるでしょうに。

 http://asianews2ch.jp/archives/42416219.html

BOPは?

ovalさん

NHK追跡!真相ファイルの件全く同感です。BPOに香山リカが委員

にいたとは知りませんでした。彼女の言動からすると、今更ながら尤も

と言う感じです。

尚NHKは、その後も原爆と白血病の問題を原発事故による放射能問

題と絡め、低線量でも問題があるかもしれないと思わせるような番組

を放送しました。これも専門家の間では疑問視された内容でした。

香山の偏見は全く許せないが、NHKの思わせ番組とのつながりも大

きな問題です。

選挙行きましたかー?

福島県で維新の当選がちょっと驚き。

NHKねぇ。まだ放送されてない番組に対して言うのも早いとは思うのだかれどタイトルだけで嫌な予感。

NHKスペシャル
http://www.nhk.or.jp/special/program/

◎メルトダウン File.5
知られざる大量放出  2014年12月21日(日)午後9時15分~10時13分

     ☆引用☆

史上最悪レベルとなった東京電力福島第一原子力発電所の事故から3年半。私たちは果たしてこの事故を検証し尽くしたのだろうか?
事故直後から、独自の取材と専門家による科学的検証を重ね、事故の真相に迫り続けてきたシリーズ「メルトダウン」。今回は、いよいよ“レベル7”とされた深刻な「放射能大量放出」の全貌に迫る。これまで「吉田調書」で知られる政府などの公的な事故調査は、1号機から3号機、3つの原子炉が次々にメルトダウンした3月15日午前中までを重点的に分析してきた。しかし公的調査では、「放射能大量放出」の全体像の一部しか明らかにならなかった。NHKが独自につかんだ新たなデータが示したのは、これまで検証されてこなかった放射能大量放出の事実。その放出によって、大熊町・双葉町の住民の帰還を阻む高濃度の汚染や、3月末の首都圏での飲料水の汚染など深刻な事態が引き起こされていたのだ・・・。いったい現場では何が起きていたのか?番組では、この「知られざる大量放出」を徹底検証。これまで分かった事実と併せて、事故の全貌を浮かび上がらせ、今に突き付けられた課題を探っていく。

     ☆引用終わり☆


◎シリーズ東日本大震災
“不安”とどう向き合うか
~福島 甲状腺検査をめぐる苦悩~(仮) 2014年12月26日(金)午後10時00分~10時49分

身体に悪そうだなあ。

NHKスペシャルの効果音

2012年1月15日に放送されたNHKスペシャルで「知られざる放射能汚染 ~海からの緊急報告 - 」という番組がありました。

http://www.dailymotion.com/video/xpkyvh_20120115-%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%96%E3%82%8B%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E6%B1%9A%

この番組のひどいのは、調査データなどの場面で不要な効果音をかぶせることで、印象操作をしようとしている点です。
データ上数値がどれ位実害があるかはいわず、効果音であたかも深刻さを演出しようとしています。

東京湾の汚染を取り上げた場面で、ビデオの37分くらいから流れる不快音は不安感や恐怖感を煽るもので、確信犯すぎて品性下劣ですらあります。

NHKのニュースは感心なことに、ニュースに不要な効果音は一切入れません。NスペにはNHKニュースを見習ってほしいです。

番組ででは東京湾の汚染のピークは2014年3月という予想でしたが、どうなったんでしょうか。放送しっぱなしかい。

「生涯累積100mSv説」 その1

13日の福太郎さんのコメントの「生涯累積100mSv」については、私も不審に思って調べてみたことがあります。
複雑で長いので、3回に分けて投稿します。単位の「mSv」は「ミリ」と表記します。
 
 科学的合意では、「(年間ではなく、ある短い期間に)100ミリ以下の被ばくでは、有意な健康影響は確認できていない」というものだと思います。

 2013年1月19日 柏市での「小林泰彦VS小出裕章」対談での小林氏の発言です。
 http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2732.html

「これはね、年間ではなくまぁそう長くはない、何年も続く事は考えているわけではなくて、その事故の直後のひとしきりという考え方です。
別に年間とは決まっていません。
少なくてもある短い期間に100ミリシーベルト以上を浴びると有害疫が出る可能性が強い、それも証拠がある訳ですね。
そこは絶対に避けたいという事で、想定避難を含めてだれも100ミリシーベルトを超えないようにという事が、最初の段階の措置になる、そういう考え方です。
発がんの影響もあるし、発がんリスクの増加も最新の広島のデータだと、200ミリシーベルトから優位(←「有意」ですね)になりますけれども、大体そのぐらいという事です。」

 井戸弁護士の投稿で引用されている「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」の報告書の中の「国際的な合意に基づく科学的知見」も「年100ミリ」とは言ってませんが、だからといって「生涯累積」を意味してなどいません。
「年間という単位でないなら生涯だ」というのは、マヤカシの理論に過ぎません。これは、脱被ばく側に「事故があろうが無かろうが、年間1ミリが安全基準」という強固な砦があって、そこから導き出される考えかと思います。

 ところが、厄介なことに、内部被ばく限度を検討した食品安全委員会が、迷走の揚句「生涯累積100ミリ」にお墨付きを与えてしまったような形になりました。
 同じ投稿で引用されている厚労省のHPで「生涯における」となっているのは、まさにこのことです。
この食品安全委員会は、審議を重ねるごとにおかしな方向に行ってしまったようです。

「生涯累積100mSv説」 その2

安井至氏の「市民のための環境学ガイド」2011年7月17日
http://www.yasuienv.net/RadRiskCom2.htm
 を読むと、食品暫定基準値をめぐる混迷ぶりがよく分かります。

2011年3月17日に出された食品の暫定基準値について、見直しの検討が行われた中でも「100ミリまで大丈夫」という科学的見解が出されているのですが、これは年間基準について討論しているわけですから、委員全員が年100ミリと受け止めているはずです。
 
この会議を取材していた毎日新聞の小島正美記者の著書「正しいリスクの伝え方」を安井氏が読んで解説しているのですが、内部被ばくの許容量が、年5ミリから 年10ミリに見直される流れだったのが、どんでん返しで暫定基準値維持になってしまいます。

この理由は、科学的根拠によるものではなく、脱被ばくサイドからのメール攻撃なんですね。「殺す気か!」というものも含めて100件超のメールが寄せられたそうです。
これを小島記者は、「世論という妖怪に負けた」と表現しています。

(私は、この「世論という妖怪」を「安心妖怪」と名付けます。際限なく安心を追求するタイプの人たちが築いた「脱被ばく共和国」の住人の間に蔓延する一種の群集心理としての妖怪だからです。)

さらに「市民のための環境学ガイド」2011年7月31日
http://www.yasuienv.net/fscRad0728.htm
 を読むと、突然「生涯被曝100ミリを目安」が登場します。この経緯について、安井氏は言及していませんが、「論理の飛躍どころではなく、単なるあてずっぽうに過ぎない。」と評価しています。
ここに引用されている朝日新聞7月27日記事中の厚労省幹部のコメント「食品全体からの被曝が年間何mSvという数値を想定していた」から、相当面食らったことがうかがえます。

このときの食品安全委員会記者会見について、
科学的根拠に基づく食情報を提供する消費者団体「FOOCOM」 
http://www.foocom.net/secretariat/observer/4683/
が伝えていますが、これを見ると、驚くことに、内部被ばくだけではなく、外部被ばくも含めて「生涯累積100ミリ」であるという見解を出しています。

また、「FOOCOM」は同日付で、
「食品安全委員会が出した『生涯累積100mSv』が抱える問題点」という特集記事
http://www.foocom.net/special/4666/
を掲載しています。

これによると、7月13日に行われた第7回会合で、論点として配布された(山添)座長メモに「線量については累積線量を示すべきではないか」という項目があったということで、いきなり降って湧いたようです。
そして専門家の意見を取り入れることをせず、委員会側が「安全側に立って」押し通したもののように思えます。

ところが、またまた驚くことに、2011年10月になって、この「内部被ばくと外部被ばくを含めて」という部分は誤報であることが分かりました。
そのことを日経ビジネスが
「復興ニッポン:こうして『世紀の大誤報』は起こった」
http://www.nikkeibp.co.jp/article/reb/20111124/291505/?rt=nocnt
で書いています。

ここでも毎日新聞の小島記者が登場し、この誤報を「(委員会の)自信の無さの表れではないか」と評価しています。 
 
そんな大誤報もあって、すったもんだの連続だったわけですが、それでも食品安全委員会は厚労省の諮問機関ですから、厚労省はその答申内容を尊重しなければなりません。 

「生涯累積100mSv説」 その3(完)

「内部被ばく年間5ミリ維持」が安心妖怪に降参した結果であるのと同様、「生涯累積内部被ばく100ミリ以下」もなんらかの形で安心妖怪に迎合した結果だろうと思います。
 私は「『年間5ミリ』なら20年で100ミリに達してしまうではないか」というような、単なる掛け算を元にした「攻撃的圧力」があったのではないかと推測します。

 しかし、安心妖怪は決して安心しないのが特徴です。
 案の定、小出裕章氏は「累積100ミリ」について、
「たねまきジャーナル」
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-620.html
で、100年生きる人は少ないのだから、これは制限の緩和である、という「年1ミリ原理主義」に即した考えを示しています。

 今は原発事故という非常時なのですから、普通に考えると、「年5ミリ かつ 生涯100ミリ」は、基準として成り立つわけですが、安心妖怪が跋扈する、この流れの中で、「年5ミリでは高すぎる」という空気になってきたようです。

 食品安全委員会の答申を受けた厚労省は、2012年4月に「内部被ばく年1ミリ」を元に食品の規制値を引き下げ、今に至っています。現実として、内部被ばくは無視できる程度の値でしかなかった訳ですが、それでも、このようなやり方で安心妖怪に寄り添っていくことは、弊害のほうが多く、「ゼロベクレルでなきゃ不安」という考えを助長してきたように思います。

 最初の井戸弁護士の投稿に戻ると、「年ではなく生涯累積100ミリだ! 誤解してはいけない!」というのは、迷走の末に出来上がった現在の内部被ばくの基準の話であって、健康被害の生じる値では、もちろんありません。
彼らは、規制値をどんどん厳しくする方向へ圧力をかけ、それによって厳しくなった規制値を「健康被害が生じないぎりぎりの値だ」と常に主張します。
 井戸弁護士の投稿には「未必の故意による誤謬」が認められると言ってもいいでしょう。
 
 井戸弁護士の講演で「御用学者も(年ではなく生涯累積という)間違いを認めた」と言っているのも、科学的知見ではなく、現行法規制について「御用学者」が認めた、ということでしょう。

 早野龍五・糸井重里共著「知ろうとすること。」でも、早野先生が「内部被ばく年1ミリ」は、セシウムの量で年間5万ベクレルであることから、「5万円が入った財布」の喩えを出されています(P80あたり)。

非常にややこしい経緯があったわけですが、総括すると、「屋上屋上屋上屋を架す」くらいの「安心妖怪」式基準になってしまった結果、むしろ安心は得られていないということだと思います。

長たらしく書いてすみません。
間違いがありそうですから、指摘してくださるとありがたいです。
 連続投下、たいへん失礼しました。

>トーナスさん

ありがとうございます。「100mSVはやはりスッキリしない数字」なのだ、ということでアタマの中がスッキリしてきました。

>、「屋上屋上屋上屋を架す」くらいの「安心妖怪」式基準になってしまった

まさに。何やってたんですかね、当時の「国家権力」は。2011年の呪いが、今でも福島を苦しめている、ってところがあると思います。

「安心過敏妖怪」

ト-ナスさん

100ミリシーベルトのお話し、私の様な素人にも大変分かり易く参考に

なりました。(私も、これまでなんとなく漠然と理解していた所です。)

「安心妖怪」上手い表現ですね。 

正確には「安心過剰妖怪」「安心過敏妖怪」でしょうか!

「安心過敏妖怪」信者が作り出した「お化け」でどれだけ我々福島県民

は苦しめられている事か!特に女性そして若いお母さん達さらに風評

被害に悩む方。・・・・。

お恥ずかしい・・

信夫山ネコさん

ありがとうございます。
おっしゃる通り、整理するほど気持ちはスッキリしなくなりますよね。
棄科学的な「国家権力」が、呪術を呼び覚ましてしまったのでしょうか。
福島方面を見ず、声高な少数民族の方向を見ていたようです。

信夫鈴さん

ありがとうございます。
こちらこそ、素人すぎて恥ずかしい限りです。
書いてるとき、例の本のタイトルが「素人すること。」と変換されて、「これ、自分のことだな」と思いました。

まさしく「安心過敏妖怪」ですね。
なんかカラダに悪そうな名前の妖怪ですから、呪縛が解けるのも時間の問題でしょう。
はやく本当の安心が訪れてほしいものです。

再び「生涯累積100mSv説」を考える

ネコさん トーナスさん

私の「被ばく100ミリシーベルトは年間か生涯累積か?」への返答と言うか、考察、ありがとうございます。

とても参考になりましたし、私が考えている事とほぼ同意見です。
その上で話をさらに進めてみたいと思います。

もし、「反原発側放射線専門家」(なんて存在するのか・・・(笑))の言う「100ミリシーベルト被ばくは生涯累積だ」(以後「被ばく満タン説」と表現)が正しいなら、「世界の高自然放射線地域」は数年から数10年で満タンになるし、そもそも全人類が生まれながらにして受けている自然放射線によって平均寿命前に満タンに達してしまう地域や国がほとんどだろう。

日本で言えば、40~50歳前後で「満タン」になってしまう(医療被ばくや飛行機での海外渡航などを加えればさらに短縮する)わけで、さてその後の30~40年の人生をどうしろと言うのだろうか?

彼らがこの考えになってしまうのは、人間の「自然治癒力」をまったく考慮していないからだろうし、いや、自然治癒力を考慮してしまうと反原発にとってはとっても不都合だから、あえてそこには触れないと言った方が正しいのかも知れませんが。

この「満タン説」でふと思い出したのが、「花粉症」。
花粉症を発症するのは、各個人が生まれながらにして決まっているアレルゲンの許容量を超えた時、とかと言う説。

なるほど、そういう事か、などと思ったりもしたが、果たしてこの説も科学的にはどうなんだろうね?

ま、何れにしろ、被ばく満タン説には自然治癒力を考慮してなくて一度損傷したDNAは一生治らない、つまり、満タン後も被ばくし続ければどんどん損傷個所が増えて最後は全身損傷だらけ(消えてなくなる?)という事になってしまう。

重要なのは、DNA修復が追い付かない線量はいくつなのかだと思うし、それは年間でも生涯累積でもなく、その瞬間の線量なんだと思いますね。

広島・長崎原爆やチェルノブイリ原発事故、あるいは東海村JCO臨界事故などでは死者が出たのに対して、福島原発事故で被ばくによる死者が出ていない最大の理由は、短時間(瞬間と言ってもいい)の被ばく量の違いだと思います。
(広島・長崎原爆は被ばくじゃなくて爆風や熱波の影響がほとんどだと言われていますが)

どんなにも低線量でも放射線は危険と言う、非現実的かつ非科学的主張を論破しない限り、福島の風評被害はなかなかなくならないし、わが故郷・飯舘村の復活もない。

精神的損害

連投失礼します。

今、私の住む福島市ではあちこちで住宅建築が盛んですが、その多くが原発避難民だと聞くし、実際に私の生まれ故郷である飯舘の親戚や知人もかなりの人が福島市内に土地を買ったり新築したり、あるいは中古住宅を購入したりしているようだ。

そういう人は、もう元の土地には戻らないことを決めているという事に他ならない。
そこで思うのは、もう戻らないと決めた人と、戻りたいのに戻れない人との精神的損害は同じでいいのか、という事です。
あるいはその賠償金の支払いはいつまで続くのかと言う疑問。

そもそもこの精神的損害としての一人月10万円の賠償金を支払うようになったのは、原発事故によって住み慣れた自宅に住めなくなった、あるいは帰りたいのに帰れないことによる精神的苦痛の対価であるはず。

だから、いずれはその元の土地・自宅に戻る意思があるのが前提だと私は思っています。

実際に避難先で新たな住宅を購入している、つまり戻らないと決めた人の知り合いの様子を見ると、元の故郷への思いは吹っ切れたようだし、それ以上に新たな土地での生活に夢を膨らませているように見える。

さらに言えば、その住宅購入資金は賠償金などを当てれば、ほぼローンはないも同然の人もいる。

元に戻ることを諦めて新たな住宅を購入しても、精神的損害としての賠償金は継続するのかと思い、東電の関係機関に問い合わせたところ、新たに住居を購入し実際に住んでいても、元の避難区域が避難解除になってから1年後までは支払いは継続するという事らしい。

ふ~む、これでいいんだろうか?

何かと言えば、飯舘のようにもともと不便な環境でもそれでもふるさとに戻ろうとする人やふるさとを復興させるぞと思っている人に対して不公平感を感じるからだ。

戻りたい人も戻らない人も同じ賠償を!と言われるが、私はそれは違うと思う。

同じだったら、不便な地域に戻ろうとしないのは普通の人なら当たり前すぎる感情だからだ。

戻ると健康被害がある、と言う確たる科学的根拠があるなら戻らないのは当然だが、そうでないなら、戻らないのは個人の都合による転居でしかないからだ。

精神的損害賠償金を増加させる訴えが続出しているが、そういう人たちは故郷を守るとか、ふるさと復興を本当に真剣に考えているのか大いに疑問である。

私は今回の原発避難者に於いての「被災者に寄り添って」とか言うのは、被災者にとっても国民にとってもマイナスの結果の方が大きい気がする。

被災者は予想外の賠償金のために、ふるさとのために自分から何とかしようとしなくなったし、さらなる賠償金の上乗せを求める始末だし、そして膨大な賠償金などのつけはいずれ税金として国民負担になるのだから・・・。

常習犯

昨夜、NHKスペシャル『メルトダウン』の続編が放送されました。
ウスラトンカチな内容になるのが予想できたので、
例によってエンドロールを確認しました。

(製作統括・再現ドラマ)大野秀樹
(ディレクター)鈴木章雄・藤川正浩
(製作統括)中村直史・浅井健博

…はい、毎度毎度の常習犯によるものでした。
この一味について詳しくは
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-164.html#cm
の3月19日付けで私のコメントがありますので、ご覧下さい。

NHKスペシャルと「かぶん」

>観潮楼さん

NHKスペシャルに科学文化部のメンバーが参画しているとなると、組織的な確信犯なわけで事態としてはかなり深刻ですね。

「かぶん」のあり方も問われますわね。

そうか、そうきたか

NHKスペシャル
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/1226/index.html
2014年12月26日(金)  午後10時00分~10時49分

シリーズ東日本大震災
38万人の甲状腺検査
~被ばくの不安とどう向き合うか~

    ☆引用☆
 
東京電力福島第一原発事故によって広範囲にわたり住民が被ばくするという、かつて経験したことのない事態に直面している福島県。県は、福島県立医科大学と共同で18歳以下のすべての子どもおよそ38万人を対象に甲状腺がんの検査を行い、今年8月、これまでの検査の結果を発表した。ところが今、その検査を担う医療機関の対応をめぐり、住民の間に不信感が高まっている。検査の過程で住民が必要とする情報が提供されなかったり、納得のいく説明が得られなかったりしたりして、住民の“不安”に寄り添う姿勢が見られないというのだ。
チェルノブイリ原発事故の影響に向き合ってきたベラルーシでは、こうした検査を長期的・継続的に行い、早期発見、早期治療につなげている。福島県で今のような状態が続いていけば、受診する人が減っていく可能性があり、県立医科大学はこうした事態を受けて、新たな取り組みを始めている。
住民の不安に向き合うには何が必要なのか。住民側、医療側の様々な取り組みを取材しながら、福島で起きている事を記録し、考える。

    ☆引用終わり☆

何としてもケチを付けたいとしか思えない。
健康に悪いから見ない。

穏やかに新年を迎えたいものです。

No title

いろいろな話題が上がってますが、とりあえずはこれ。

http://togetter.com/li/761226

早川由紀夫が殺害予告を受けたそうで。
ってか、どの口が言う?

正直に言います。私も早川由紀夫のツイートには「殺意すら」おぼえました。
私も併せて告訴してください。

No title

まったく「殺意すら」ですな~。

下らんのはどんどん削除&投稿禁止にしますよ。

1mSvの呪縛

福太郎さん

おっしゃる通り、生涯累積100mSvの「被ばく満タン説」は、治癒力・修復力を無視していて、まったく根拠がないと思うのですが、それを元に食品の基準値ができてしまったので、ややこしいですね。

LNT仮説も修復能力が発見される前に出来上がったもののように覚えています。

平常時の年1mSvの基準も厳しすぎますが、これがあるために、何か異常があったとき、早めに対処できると思うので、これ自体は意味があると思います。

ただ、非常時にも何が何でもそれを堅持しようとする人たちは、目的を見失っているのではないでしょうか。

根気が必要になってしまいますが、その間に復興が遠のいてしまうのが、悩ましいですね。

プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。