差別語「フクシマ」最多使用は朝日 「自主避難地域」「ヒバク」は「朝日捏造語」 「プロメテウスの罠」延焼が福島の願いだ

九月に入って二週間だけど、この間にもいろいろあったにゃ。
秋桜さんの「秋桜の日記~福島県民200万分の1の声~」はよくまとまっていて、助かるですにゃ。

福島で、これから甲状腺がんは増えるのか? および 陰謀好きな方々の紹介
http://ameblo.jp/kosumosu-rinrin/entry-11921476079.html

相変わらず「県民健康検査」について、「風評加害記者」「政治的バイアス付学者」「サイコム」「アウトブレイク易学者」「市民」等が跋扈している状況で、何としても「福島で甲状腺がん多発」と言いたがっているが、この夏から、福島と日本は「バカは放っておいて、福島産の美味しい物食おうぜ」フェイズに入った。これも結局「美味しんぼ効果」かもしれない。何と言っても前回エントリーで書いたように、この連中の最大の支持層であった「子ども福島」「市民放射能測定所」の幹部、阿部宣幸氏が、「自分たちの主張を通すために、放射能の影響を大げさに伝え、迷う人々を強引に自主避難者として県外に追い出した」云々と告白しているのだ。もう福島ではこの「風評加害記者」「政治的バイアス付学者」「サイコム」「アウトブレイク易学者」「市民」等の主張を真に受ける者はいない。ツイッターで見ると、この連中の後についているのは、県外人や、ニセ福島人ばかりだ。連中が犯罪者として断罪されるのは時間の問題だろう。来年の311には「連中はウソツキ、福島に対する加害者、犯罪者である」が世の中で定着し、相手にされなくなってるのではないか?

 バカは放置して「Go West!」 
遂にこんな素晴らしい「朗報」(「脳」どもには「悲報」だにゃ)があったのだにゃ。銀座ウエストさんありがとう。
【食品】銀座ウエストさんの判断。応援の声とその他の声。
http://togetter.com/li/714886

銀座ウエスト @ginzawest 2014-09-03 16:32:31
ヴィクトリア・ガレット及び生ケーキ用バタークリームに使用する無塩バターのうち約27%を2014年9月1日以降仕入分より福島産原乳を使用したものに変更いたします。福島県内の各乳業施設では週1回の放射性物質調査を実施しており、2011年5月以降いずれも計測下限値を下回っております。

銀座ウエスト @ginzawest 2014-09-03 16:33:03
科学的根拠に基づき、安全が確認されている以上、いたずらに福島産食品を敬遠する事は風評被害を拡大することにほかなりません。ウエストでは安全が確認された福島産食品を今後継続使用していくことを考えております。

銀座ウエスト @ginzawest 2014-09-04 11:43:11
多くのご批判を覚悟の上でのツィートでしたが、思った以上のご賛同を頂き、驚くと同時に勇気も頂き、本当にありがとうございました。今後すべての食品会社様が誠意をもって福島産食品の安全性を評価し、安全と判断したものを臆することなく使用していくことが福島の早期復興につながると思っています。

井上リサ@9/21女川秋刀魚祭 @JPN_LISA · 21 時間
週末に銀座ウエストへ行った友人もお店が満員だったと言っていた。最近は東北差別の風評デマ屋のアレな人たちの言動が,かえって旨い物のステマになっておる。

the_spoiler @don_jardine · 24 時間
銀座ウエスト、超満員。来る客来る客に「生ケーキが大変少なくなっております」と謝っていた。イチゴが無くなっていたのでマスカット添えのミルフィーユ。むしろこれが正解かと思わせる美味しさ。相変わらず絶品であった。


もう流れは止められない。へ、西荻に「脳パン屋」が出現?http://togetter.com/li/716235
オレはネコだけど、「脳パン屋」の被害にあったいわきのパン屋さん「アルジャーノン」に花束だね~。
小さなパン屋 ベーカリーハウス アルジャーノン 2012年01月12日14:57  人の本質
http://blog.livedoor.jp/pan_algernon/archives/51937944.html

とにかくバカは放置して、Go West! だにゃ。
Village People - Go West OFFICIAL Music Video 1979
http://www.youtube.com/watch?v=1wc-AQJ2MYo
Pet Shop Boys - Go West (2003 Digital Remaster)
http://www.youtube.com/watch?v=UNFwQmZvnuw
West End Girls - Go West
http://www.youtube.com/watch?v=0pvCrn-FAhU

 朝日新聞炎上中 「プロメテウスの罠」へ延焼せよ!が福島の願いだ
そしてご存じの通り、遂に遂に、あの悪辣な反福島の「朝日新聞」捏造記事がバレてきたにゃ。これは「マスゴミ」「市民」「脳」「政治的バイアス付デマ学者」ら「反原発正義軍」の、「葬送の鐘」の始まりだ。

何しろ朝日と言えば「リベラル」「権力批判」「インテリが読む新聞」だから、福島以外の日本では、捏造ぶりに驚いた人も多いかもしれないね~。でも信夫山ネコとしてはここにブログ開始以来ずっと書いてきたように、朝日の福島についてのウソ報道ぶりは酷かったから、ちっとも驚かない。予想通り、必然,、天罰だにゃ。
何しろマスゴミのデマを扱ったカテゴリー
「マスゴミ‐信夫山ネコの憂うつ」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/category3-0.html
で、朝日が出てこないエントリーは極めて少ないのだ。そしてこの他のカテゴリー「プロ市民団体 過激派」なんかにも、朝日の記事があふれている。googleで「朝日 信夫山ネコ」とか検索しないと、朝日デマ記事が出ている全てのエントリーを見るのは不可能という、管理ネコでも呆れる状態だ。

前回コメント欄に「さんご@さばとら」さん、笹団子さん、ovalさんらが書いてくれたが、「吉田所長調書」捏造をやったのは、「プロメテウスの罠」第六章「官邸の5日間」を書いたチームで、この章は「東電が撤退を主張、しかし菅直人がそれを怒鳴って止めた。菅が日本を救った 」というストーリーだ。ところが国会事故調ではこのストーリーは多数の証言から否定された。そこで不満を抱いたチームが、「プロメ~」のウソを補強するために、今回の「捏造」に至ったということが、今話題になりつつある。

政局観察日記 2014-09-12
朝日新聞社長の首を飛ばした木村英昭×宮崎知己ー3年半に渡った東電撤退問題の結末
http://iiko.hatenablog.com/entry/2014/09/12/130206 参照

「プロメテウス~」については、11年当時の誌面と、ネット上にあるものを読んだだけ(誰がこんなクズ本買うか~)だが、
それだけでも、「バンダジェフスキーのセシウム心臓蓄積説」「肥田舜太郎の原爆ぶらぶら病説」「被ばく起因鼻血」と、医学的に疑わしい、科学者の多数が相手にしない説を、「可能性がある」「わからない」として、「福島脅し」しまくっていた。先にも書いたが、「子ども福島」「市民放射能測定所」の阿部宣幸氏の「自分たちの主張を通すために、放射能の影響を大げさに伝え、迷う人々を強引に自主避難者として県外に追い出した」云々と同じく、「追い出し」の一翼を担ったのが、こういった捏造報道による脅しだ。今後は「プロメテウス~」にまで「延焼」が及ばなくては「朝日叩き」を終わらせてはならない、というのが、目下のフクシマではない福島人、ネコの正直な気持ちだ。

あふらん
‏@pinwheel007 「プロメテウスの罠」が日本新聞協会賞を受賞した時の失望感がわかるだろうか。福島市に住んでいる私が、60年以上とっていた朝日新聞の購読をやめたのは「プロメテウスの罠」の狡猾な印象操作にがまんできなかったからだ。問題は、朝日新聞にだけあるのではない。「プロメテウスの罠」の検証希望。

石田@福島県(毒吐き 脱げぱんつ派) @ishida5235 · 7 時間
@kanna07409
アサヒ新聞にゃ悪いが
今のタタキの流れを是非「プロメテウス関係」まで波及させてほしいぬ。
その他マスゴミも罪がないわけじゃないが
マスゴミがデマ屋から足を洗ういい機会じゃないかとw

mizuki_kanna07409 @kanna07409 · 6 時間
本当に、朝日新聞の「プロメテウスの罠」や報道ステーションの「甲状腺がん特集」に、県民から「検証して欲しい」という声が上がってることは、真摯に受け止めて欲しい。


そして朝日新聞の「下僕」である「テロ朝」の「報捨て」の捏造報道も発覚し、謝罪に追い込まれるという事態も発生した。
「報ステは誤報」規制委、川内原発報道で訂正・謝罪要求 テレ朝、12日の番組で説明へ
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140912/dst14091219150011-n1.htm

あふらん
‏@pinwheel007 3月11日の報ステ、甲状腺検査報道についてもきちんと検証してください。県立医大が文書で見解を発表しています。
【平成26年3月11日「報道ステーション」の報道内容についての 福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センターの見解】
http://fukushima-mimamori.jp/news/2014/03/000131.html

あふらん ‏@pinwheel007 · 9月13日
今までどんなに報ステの報道内容に問題提起をしてきても「何とかの顔に何とか」で鼻であしらわれてきたように思う。今、便乗するなと言われるかもしれませんが、原発事故後の報道について、きちんと検証してほしいと強く思います。「吉田調書」問題レベルのことをしてきたと思います。他の報道機関も。


まさしく。「他の報道機関」も同様、特にこの311「報捨て」に出演していた毎日新聞の日野行介記者は酷いもんだ。福島医大は、日野記者への直接抗議もしている。

ついに福島県立医大が毎日新聞(日野行介記者)に抗議!!!注目にゃ  (4/28重要追記あり)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-138.html

はよ「謝罪・訂正」せんかい。もし毎日新聞に死刑求刑への情状酌量余地があるとすれば、斗ヶ沢秀俊さん、石戸論記者の存在が朝日よりマシ、ってだけだ。

今後は、「過剰な朝日叩きは、言論の自由、ジャーナリズムを萎縮させる」が、溺れる朝日が掴もうとする「藁(ワラ、w)」となるだろう。「美味しんぼ事件」では、行政が「見解」を述べたことが、「言論の自由への圧力」であり、「圧力で福島で不安が口にできなくなる」等と、朝日はホザいてゴマカシに入り、バカな「文化人」等が同調した。しかし今回は「わからない」「可能性がある」ではなく、朝日自ら認めざるを得なくなった「ウソ」であり、批判を始めたのは、門田将隆氏(http://www.kadotaryusho.com/index.html)を初めとしたジャーナリスト、雑誌、新聞、TV各社である。すなわち「ジャーナリズム」全体が、事実を明るみに出したという「自浄作用」だ。この行為がなかったら、朝日が「ウソ」を隠し通したことは、「池上彰氏のコラム掲載拒否」等から言って明白だ。もしマスゴミ全体が「例えウソがあっても、同業他社は批判しない」という状態だったら、これこそ「ジャーナリズムの萎縮」じゃないの?マスゴミはノーベル賞候補の学者を自殺させるような強力な「権力」で、しかも「言論の自由」だから誰も規制できない。こんな「怪物」に自浄作用も無かったらどうなるんだ?バカも安見安見言えだにゃ。

さて、「プロメテウス~」の件は今後の展開に注目するとして、ここではミクロな、しかし福島人、ネコにとっては「ムカツク」、朝日が多用する「福島差別語」について指摘しておくのだにゃ。

 ②-1 差別語「フクシマ」を圧倒的に多用する「朝日新聞」

「フクシマ」が差別語であることは、最初から福島人が感じていたことだにゃ。
#福島はフクシマでねぇ福島だの検索結果
http://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E3%81%AF%E3%83%95%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%81%A7%E3%81%AD%E3%81%87%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E3%81%A0

てな感じだけど、「フクシマ」が差別語だってのは、オレラ無名の福島人ばかりでなく、結構な著名人も早くから指摘していたよ。例えば田原総一郎氏のブログ
「福島」を「フクシマ」と呼ぶのは、もうやめよう! 2012年4月2日
http://www.taharasoichiro.com/cms/?p=789
このように、「福島」を取り戻そうと福島の人たちは懸命の努力をしているのである。
ところが、メディアは相変わらず「フクシマ」を報道し続けている。僕たちが目を向けるべきは、「フクシマ」から「福島」へ変わろうと努力を重ねている人びとの前向きな姿ではないのか。
この1年の間に、農業をあきらめて福島を出ていった人たちがかなりいるそうだ。なかには、不幸にも自ら命を絶った人もいる。彼らは十分に頑張っている。「福島」を「フクシマ」と呼ぶのはもうやめる時期にきている、と僕は思うのである。


しかしね~、ミンスミンシュ党政権まで「フクシマ」を使っていたのには呆れたね~。こいつらも「風評加害者」「差別屋」だったのだにゃ。さすが菅直人は「市民運動」出身だにゃ。
9/23追記 ミンス→ミンシュについてはコメ欄参照です。ミンスが韓国語読みであることを知らなかった~つまり本当に興味ないのです、あの地域のことは~というウカツな失敗でした。失礼いたしました。このブログで日韓問題にコミットする気は全くありません。福島だけがナワバリです。
さらに追記 コメ欄で安達太良山の灰猫さんより教えていただきましたが、「ミンス」は実は「民主」の韓国語読みではないそうです。何だかわからない「韓国語風造語」のようですが、あの地域の問題は興味ありませんので、削除のままにしておきます。)
biz誠コラム 福島を「フクシマ」と表記する政府の無神経さ 2011年07月26日 中村修治,INSIGHT NOW!
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1107/26/news011.html
政府やマスコミが「フクシマ」というカタカナ表記を多用する根底には、「ヒロシマ」「ナガサキ」と同等の世界的問題になっちゃった時代を生きているという「たちの悪い昂揚感と被害者意識」がある。ハッキリというが、無責任である。ほんと、みんな馬鹿野郎っである。

最近ではどこかの他県の○カな、福島のことを知らないくせに「寄り添う」「関わる」などとしたがる「反原発」「市民」「脳」だのが、「安達太良山は会津」とか「中地区」とか、「郡山は11-2月雪降ってない」、「福島大学の医療従事者」とかツイッターで無知ぶりをホザく。こういう場合「それは福島じゃなくて、フクシマのことだろ?」となるのだにゃ。こういうのが地元にとっちゃ一番アタマに来るわけだがね~。

「フクシマ」は本当の福島人、ネコが嫌う言葉の最上位じゃなかろ~か。それで「ふくしま フクシマ」ってググってみたら、面白そうなタイトルの論文(研究?)を見つけたよ。

新聞で語られた東日本大震災における「フクシマ」と「ふくしま」
http://mass-ronbun.up.seesaa.net/image/2013fall_C4_Kobayashi.pdf
これは立教大学観光研究所の小林宏朗先生によるもので、読売、朝日、河北新報、福島民報で、「フクシマ」と「ふくしま」が使われた記事を調査した研究だにゃ。この3ページにその結果が出ているけど、

「フクシマ」表記個数=読売88個 朝日260個 河北30個 福島民報88個

(1)各紙における福島
分析結果からは、被災地としての福島という県名に対し、「フクシマ」表記はスリーマイルやチェルノブイリといった過去の重大な原発事故や、福島第一原発事故への世界各国の反応と関連して語られる際に、全紙において使用されていたことがわかった。特に、原発事故を含む破局的な事象として、記号的に使用されることが圧倒的に多かった。最も分析対象の記事が多い『朝日』は、事故への海外の反応や原子力政策、さらには原子力爆弾との関連の中で「フクシマ」表記を他紙以上に多用していた。


やっぱりだにゃ。朝日新聞が圧倒的に差別語「フクシマ」を使いまくっていたのだ。
ったく「差別助長新聞」そのものだにゃ、「差別反対」「人権尊重」だのって、朝日新聞の得意技じゃなかったのかね~?

だからね~、このブログでは朝日のことを、あの品が無い(失礼)「アサヒ芸能」と同じに見立てて、しばらく「アサヒ」って書いていたんだけどね~、最近では「アサヒ芸能」が「朝日新聞」を遥かに超えて素晴らしい内容になっちゃって、また「朝日」に戻したのだにゃ。

菅谷昭氏が福島医師会を誹謗中傷か アサヒ芸能が朝日新聞を凌駕 都知事選「反原発大敗北」 工藤先生おめでとう
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-163.html

朝日はもちろん廃刊が一番ヨロシ、しかしもし生き残るとしたら、規模縮小してタブロイド版「日刊アサヒ」とか、「夕刊アサヒ」になることをキボンヌ。

 ②-2 朝日の捏造語 「自主避難地域」
参院選「福島で奇形」と叫ぶ「木村ゆういち」候補は 福島からの自主避難者 (追記いろいろあり)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-148.html
に書いたが、朝日新聞によれば、「自主避難地域」というのが存在することになっている。しかしそんなものはモチロン無い。完全な「捏造」だ。以下このエントリーからだが、リンク先が消えていたので、別アドレスに直した。

自主避難地域の賠償を延長 東電、今年1~8月分 2012年12月5日
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201212050784.html 
東京電力は5日、福島第一原発事故の賠償で、事故当時、自主避難地域である福島市やいわき市など福島県内23市町村に住んでいた人のうち、今年1月1日~8月31日に妊娠していた人や、18歳以下だった「子ども」に、精神的損害として1人8万円の賠償金を支払うと発表した。また、同じ時期に白河市など福島県南部の9市町村と、宮城県丸森町に住んでいた妊婦と子どもにも、1人4万円を支払う。 さらに、避難の交通費や生活費として、これら33市町村に住んでいた人すべてに、1人4万円を支払う。
自主避難地域の妊婦や子どもにはこれまで、昨年3月11日~昨年末までの賠償金として最大で1人60万円が支払われていたが、今年1月以降の分をどうするかは決まっていなかった。対象は約150万人で、12日から順次、請求書類を送る。問い合わせは東電福島原子力補償相談室(0120・993・724)。


「自主的避難等対象地域」は聞いたことがあるけどね~。

ということだったが、この先もリンク先消滅。そこで今回は「自主避難地域である福島市やいわき市など福島県内23市町村」をちょっと調べてみた。
まず、http://www.tepco.co.jp/cc/press/2012/1223477_1834.html には、
1.自主的避難等対象区域*1の方に対する賠償(「別紙1」ご参照)

*1 自主的避難等対象区域:中間指針追補における「第2 自主的避難等に係る損害について」に掲げる福島県内の市町村(福島市、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、川俣町、大玉村、郡山市、須賀川市、田村市、鏡石町、天栄村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町、相馬市、新地町、いわき市)のうち避難等対象区域を除く区域


とあり、「23市町村」は本当は「自主的避難等対象区域」であることがわかる。そんでもって朝日の記事だが、

賠償、子と妊婦は40万円 福島23市町村対象へ 2011年12月6日
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201112060690.html
東京電力福島第一原発の事故によって自主避難した人に対する損害賠償を検討していた政府の原子力損害賠償紛争審査会は6日、政府が指示した避難地域の周辺にある福島県内23市町村の全住民を、賠償対象とする追加指針を決めた。

妊婦と18歳以下への賠償拡大 東電、新たに3万人追加 2012年3月6日
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201203060004.html
東京電力は5日、福島第一原発事故の避難区域からその周りの福島県23市町村内に避難した妊婦と18歳以下の子どもたち計約3万人に新たに1人あたり40万円の賠償金を支払うと発表した。避難を続けている人への月々の賠償金とは別に、一括で支払う。

これらには「自主避難地域」とは書いてない。ところが

http://genpatsu.bengodan.jp/2012/03/page/24/ にある

自主避難、個別に賠償へ 一律を転換、東電が金額決定 12年3月16日
http://www.asahi.com/politics/update/0316/TKY201203150746.html(リンク先消滅)
朝日新聞
東京電力福島第一原発事故の損害賠償について、政府の原子力損害賠償紛争審査会は、「自主避難」地域の福島県23市町村の住民に「一律8万円」としていた賠償額を、今後は東電が住民の事情に応じて個別に決める方針を固めた。16日の審査会で決定する。


この先は、

事故から1年たち、賠償の必要が薄れている人もいるとして、賠償対象や金額を絞ることにした。賠償が支払われなかったり減らされるおそれがあり、自主避難地域の住民から反発が出る可能性もある。
(中略)
審査会は避難の実情に見合った賠償をするため、事故から1年たって絞り込みを検討している。より福島第一原発に近い「緊急時避難準備区域」の住民に対する賠償は年内に打ち切る方針で、自主避難地域の賠償も絞り込む必要があると判断した。(金井和之)


となっている。つまりここで「自主避難」地域と、「自主避難地域」が再登場だにゃ。また翌日の記事にも「自主避難地域」が出てくる。

「帰還困難」一括600万円 原発事故賠償へ新指針
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201203160742.html
東京電力福島第一原発事故の損害賠償の目安として、政府の原子力損害賠償紛争審査会は16日、政府の避難区域見直しに合わせた新指針を決めた。自宅に長く戻れない地域の住民には避難先や引っ越し先での生活を支えるため、精神的苦痛などへの賠償として一括で「1人600万円」を支払うことにした。
(中略)

で、この先の「有料部分」には、

また、自主避難地域の福島県23市町村の住民には「1人8万円(妊婦と18歳以下の子どもは40万円)」を一律で支払うことになっているが、(以下略)

というのがある。ちなみにこの「福島県内23市町村」だが、他社の記事を見ると、

http://yamagatahinanhaha.jimdo.com/%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%81%AE%E6%A7%98%E5%AD%90/%E6%9D%B1%E9%9B%BB%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E8%B3%A0%E5%84%9F%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
によれば、
東電、自主避難の妊婦・子どもへ賠償20万円増
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20120228-OYT1T00663.htm (リンク先消滅)
東京電力は、福島第一原子力発電所事故で、自主避難した福島県内23市町村の子どもと妊婦に支払う賠償額を増額する方針を固めた。
(中略)
同審査会は昨年12月、福島県内全59市町村のうち政府が避難指示を出していない福島市、郡山市など23市町村の子ども・妊婦に対しては、避難したかどうかにかかわらず一律1人40万円を支払うことを東電に求めていた。
(2012年2月28日19時18分 読売新聞)


http://koshiro-m.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/2013110-2012115.html によると毎日新聞は、
福島第1原発事故:収入から賠償金除外を求め弁護士会声明
 東京電力福島第1原発事故の避難指示区域外23市町村の生活保護世帯の一部が、東電の賠償金を「収入」とみなされ、保護費の打ち切りや減額が生じる問題で、福島県弁護士会(本田哲夫会長)は11日、賠償金を包括的に収入認定から除外することなどを求める声明を発表した。
(中略)
 賠償金支払い対象の23市町村では約9900世帯が生活保護費を受給。毎日新聞の取材では、一部世帯が賠償金を「生活再建に該当しない収入」と福祉事務所に認定され、保護費が打ち切られたり、減額されたりする見通しだ。【遠藤拓、栗田慎一】(毎日新聞 2012年06月11日 15時47分(最終更新 06月11日 16時07分)より)


http://blog.livedoor.jp/irukachan2009/archives/51855083.html を見ると産経は正しく、
 東京電力は5日、福島第1原発事故で自主避難した住民に対する今年1~8月分の損害賠償を実施すると発表した。妊婦や18歳以下の子供の精神的損害として自主的避難等対象区域(23市町村)では1人当たり8万円、福島県南9市町村と宮城県丸森町では4万円を支払う。

と書いたらしい。

「アワプラ」でさえ、「自主避難地域」は使っていない。
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1280
文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会(会長=能見善久・学習院大教授)は6日、東京電力福島第1原発事故後に政府が避難指示を出した区域以外の福島県内の被災者に対し、福島市や郡山市、いわき市など対象地域23市町村から避難した人(自主避難者)と自宅にとどまった人(滞在者)に対し、一律8万円の賠償を認めるとする指針をまとめた

この「23市町村」では、自宅に留まった人の方がはるかに多いのであり、さすがの「市民団体」でも、いきなり「自主避難地域」というレッテル貼りはしていない。とにかく「自主避難地域」を使うのは、朝日だけなのだ。

朝日新聞がいかに「自主避難者」にご執心か、よく表れていると思ふ。しかしいくら「自主避難」に対する偏愛があっても、捏造はダメだ。オレラは「自主避難地域」に住んではいない。朝日は福島の中枢部に「自主避難地域」とレッテル貼りして、「福島人の多数が自主避難している、自主避難は正しい」という誤った印象を日本人に植え付けようとした。これは犯罪だ。関東からだって「自主避難者」がいる。もし「自主避難地域」があるとしたら、「強制避難地域」以外の全日本、つまりほぼ日本全体ということになるはずだ。朝日本社のある築地だって自主避難地域だ。そうでなけりゃ、そこは「フクシマ」に違いない。

 ②-3 朝日が用いる捏造語「ヒバク」
もうひとつ被曝を「ヒバク」として、発音が同じヒロシマ・ナガサキの「被爆」とフクシマの「被曝を一緒くたにしようという、朝日ならではの悪質な「捏造」記事もあった。

原爆の日、世界が伝えたヒバク ヒロシマ・ナガサキ――フクシマ (2011年8月10日 朝刊)
http://www.asahi.com/hibakusha/shimen/2011natsu/2011natsu-28.html
ま、これはタイトルだけだが、スゴイのがあったよ。

みつばちの目 ヒバクシャとは誰のことか 2013年11月13日 福島県版
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/MTW20131113070130001.html
 ヒロシマ、ナガサキ、そして太平洋ビキニ海域での漁船被災を経て、日本から始まった原水爆禁止運動は、加害者への「報復」運動には決して転化しなかった。「こんな苦しみは私たちで最後にしてほしい」とのヒバクシャの思いは、普遍的倫理性を帯びて地球規模で広がり、核軍縮に向けて国際政治をも動かした。
 今回の原発事故はさらに多くのヒバクシャを生み出し、低線量長期被曝(ひばく)という被害は今後も続く。福島県関係の政治家の多くが「脱原発」をいうが、「県内」廃炉までしか主張しないのはなぜなのだろう。「放射能が県境で立ち止まらないことは分かっているけれど、国の大きな方針は変えられない」。あきらめを語る県民は多い。
 「上に逆らってもどうせ何も変わらない。そんな世界観で教育されていた。そんな時代だった」。ナチス・ドイツの官僚A・アイヒマンがエルサレムでの戦犯法廷で語った言葉だ。今は「そんな時代」ではないはずだが。(本田雅和)


さすがはホンダさんですな~。広島・長崎は被爆で、福島は被曝です。ヒバクシャは被爆者のことだ。「被曝者」というコトバは日本語にはありません。ウソだと思うなら辞書引いてみ~。全て「被爆者」に変換される。そりゃそうだ。そもそも地球上の人間は全員常にラドンや放射性カリウムで被曝しているんだから、この朝日式で言えば「人類皆ヒバクシャ」(日本船舶振興会 笹川良一翁調)になってしまうにゃ、アホらし。もしかしたら広島、長崎の被害を矮小化して、バカにしているのだろうか?

大体この「今回の原発事故はさらに多くのヒバクシャを生み出し」は、朝日・岩波御用達の「アウトブレイク易学者」岡山大学津田教授のセリフと全く同じじゃないか。

放医研の「伝言・噂話」を批判する津田敏秀氏が 自分で「アウトブレイク」「福島のヒバクシャは広島長崎以上」という「伝言・噂話」のネタを撒くのには失笑 「環境省白河会議」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-158.html 参照

ま、朝日で初めて津田教授を持ち出したのも、ホンダ記者だったからね。

朝日の本田雅和記者が南相馬に「ご栄転」 その他2013年の「落穂拾い」だにゃ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-159.html
相変わらず福島を脅す朝日本田記者&「学者」 もうやめてくなんしょ 追記あり
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-143.html

ホンダ記者は、急にアイヒマンのセリフを持ち出すなんて、いかにも「キャー、インテリっ!」て感じだが、映画「ハンナ・アーレント」でも見て思いついたんジャマイカ。哲学者ハンナ・アーレントはホロコーストの責任者アイヒマンの裁判を傍聴し、自身ユダヤ人ながら「ユダヤ人=全員被害者で正しい人々」って見方に疑問を呈して、ユダヤ人コミュニティーから激しく非難された。これは原発に反対しながらも、「反原発=全員正しい人々」っていう見方に疑問を呈し、その結果「御用学者」として「反原発」「市民」「脳」等から激しく非難されている、安斎育郎先生や清水修二先生たちに、ソックリだと思ったがね~。アーレントはナチと同じくサヨクの「全体主義」「思考停止」にも批判的だったのでは?今の福島をめぐる「悪いのは国・東電だ。反原発は正義だから何をやってもいいのだ」こそ、アーレントが指摘した「思考停止」ではないのか?ま、ホンダ記者があの映画を見てアイヒマンを思いついた、という確証はありませんが。
(オレはこの映画見たけど、「ハンナ・モンタナ」の方が好きだにゃ)

確かに「大新聞、大学教授だのの「上」に逆らっても何も変わらない・・・」、今は「そんな時代」ではないはずです。

第二次大戦中、不沈艦と言われたドイツ戦艦「ビスマルク」は初戦の僅か数分で英戦艦「フッド」を撃沈、「プリンス・オブ・ウェールズ」を戦線離脱させるという、凄まじい破壊力を示した。しかし英軍の複葉で鈍足な旧式雷撃機が放った一本の魚雷が舵に当たり、これが致命傷となって失速、最後は追いついた英艦隊の集中砲火によって北大西洋の海底に沈んだ。

「不沈艦」など存在しない。「反原発正義軍」の驕れる巨大戦艦「朝日」は、今や大破炎上中だ。福島県外からの「フクシマ」という差別語、「脳」による妄想等で散々「風評加害」されている福島人の怒りの一撃が、「朝日」撃沈への致命傷となる「可能性は否定できない」にゃ。祈「プロメテウスの罠」延焼!!!
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「フクシマ」表記

>「フクシマ」が差別語であることは、最初から福島人が感じていたことだにゃ。
まったくもってその通りなのですが、残念なことに県内でも平気で「フクシマ」表記を使う輩がいるのにはげんなりしますね。

まずは最近県知事選に出損ねたw増子議員。彼のポスターには「フクシマ」と書いてありますね。
フォロワーさんから教えていただいて、実際に郡山に行ってみたところはっきりと書かれているのが目に入り
こんなのが福島の(一応)代表として国政にいることに暗澹たる思いを抱きましたよ。
そして「財界ふくしま」ですね。発売日に新聞に載る広告には「フクシマ県知事選」と書いてあります。
言葉を生業としながらこの無神経さ、呆れるばかりです。

No title

>家鴨さん
コメントありがとうございます。

増子とか「財ふく」とか、旧来からの政治勢力って本当にダメですね。もう中身がカビちゃって、今の人々の感覚がわからないんでしょうね。

ああいう連中が放射性物質と一緒に除染されちゃっても、特に困らないです。

ちょっとちょっとちょっと

わー、びっくりした。

<福島知事選>前双葉町長が無所属で出馬へ
毎日新聞 9月16日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140916-00000035-mai-pol

まさか、県内の人が出馬要請してないよね。
毎日県外の自宅から通って、鼻血が出た出たと言うんだな。

あっ、ネコさん新エントリーお疲れ様です。

いや朝日ネタでコメントする予定だったんだけれど、ぶっ飛んだ。

No title

うわぁ!
デムパゆんゆん。

…と思ったら気のせいか。(ほっ)

>信夫山ネコ様
新エントリ&コメント欄管理ご苦労様です!

No title

コダック@意識の低い第一人者 @koduck_psyduck · 2 時間
みんなー!井戸川さんのポスターに赤のマジックで鼻血書き加えちゃだめだぞー!(違反です。つかまります)


気を付けましょう。でも本人が「鼻血姿」のポスター作ってくるかもしれない。

No title

鼻血の落書き…
うはは、やりたい(けどやらない)。

確かに鼻血つけた方が人気出そうだな~(笑)。

No title

何だかイドガーが福島に来たらフルボッコにしようって雰囲気で、急激に盛り上がってきましたね~。イドガーは低調だった知事選の最大のスターだっ(棒)。

結局「体調不良(鼻血が止まらないってことにして)」でドタキャン。

No title

>ネコ様
新エントリー、ご苦労さまです。


井戸爺さんの、県知事選出馬にノケゾリました。面の皮の厚さは、tube先生以上かも。
で、こんなのも。
http://twitter.com/Yukinkooo999/status/511847796891062273/photo/1
おいおい、五反田駅前の公衆電話BOXかよ。


すこし、前のことなのですが、あの節子が順一さんに絡んできたのですが、順一さんに見事にあしらわれています。
http://togetter.com/li/718948#c1603568
にしても、ゾノ師とかマキノ氏とか、自分等の舎弟の危機に、助けにこないね、ルフィーが一番嫌うキャラですね。
2人とも、ゴムゴムのジェットガトリングでボコボコにされるタイプですね。


あと、朝日新聞、日刊ゲンダイにまで、見捨てられているようです。
あの名物コラムのタイトルが、「天声人語」から「四面楚歌」に変わるのも時間の問題かな。

No title

残念。

おいおい、五反田駅前の公衆電話BOXかよ。

もう、消されていました、井戸爺さんの支持者の写真がズラズラupされていたんですが、なんか全員キャバクラのお姉ちゃんみたいなやつでした。

もしも…

イドガーが福島県知事になったら。

鼻血による出血多量で…。
(県庁や知事公邸周辺って線量どんくらいだったかな)

No Title

http://ameblo.jp/naitomea93gc/entry-11481622860.html
http://togetter.com/li/464481

はチョット面白かったです。前回選挙でのイドガー支援者による、カルト的勧誘~失敗の流れ。

カネはあるようです。寄付金>没収供託金 になればヨイわけですから。

稲村って「福島に来ないでください」って言い出したヤツですね。

最初はリクツ、最後は罵倒になるってのは、連中によくあるパターンです。

No title

なんかイドガーの話題でエントリのテーマぶっ飛んだ気がしますが(笑)。

そういやイドガーって「はなぢ」がすっかり有名になりましたが、実は「体毛抜けてとぅるんとぅるん」っても言ってましたね~。
福島で「エステの脱毛コース」が閑古鳥、って話は聞いたことないんですが(笑)。

>信夫山ネコ様
そうです。稲村"エセ福島県民"は「福島に来ないでください」のヒトですね。
イドガーの支持者ってこんなんばっかみたいですね。
Twitterでは「不正選挙がなければ当選確実」とか言うヒトいますし。
どんだけ現実に目をつぶってるんだか。

イドガーが選挙運動で来たらどうしようかな~。
「はなぢ出てねーぞ」って声かけてやるとか。
ポケットティッシュ(道で配られてるフーゾクとかケータイとかのやつ)投げ入れてやるとか(決して「投げつける」訳ではありません。お間違いのないよう)。

No title

エントリに沿った話題を。
カタカナの「フクシマ」についてはキクマコ先生もこう言ってますね。

http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/201108.html#1312571935
>2011/08/06 フクシマと書かない
(前略)
>フクシマとカタカナで書いてしまうのは、やはり一種の鈍感さであると思う。その言葉 には、現にそこに住む努力をしている人たちがいるという視点が欠けているのではない か。

>だから、僕はこれからもフクシマと書かないし、まして「ノーモア・フクシマ」とは決 して書かないことにしようと思う
(後略)

福島の人は早い段階から「フクシマ」表記には異議を唱えてましたね。(私もそう)
ずっと前、福島を支援します、ってシンガーに「カタカナ表記はやめてください」って言ったら(正確にはブログにコメントしたら)「福島を忘れないためにもカタカナ表記続けます」みたいなこと(ほとんど忘れた)言われました。
きっと彼らは「現実の福島(と県民)」ではなく「自分のなかのフクシマ」を大切にしたかったんでしょうね。

No title

>IKAさん

>福島を忘れないためにもカタカナ表記続けます

漢字が覚えられない低レベル脳には、覚えやすいカタカナの「フクシマ」はありがたいのでしょうね~、これしか覚えられない(爆)。

何か「福島を忘れない」とか、もうお決まりのセリフにウンザリ。そんなに福島を忘れたくないのなら、福島に住むのが一番いいと思いま~す。

亡国新聞め

今回に限らず糞朝日は地方蔑視がクォリティだし、
それは経済部が市場中毒マンセーなことの延長。
アカ新聞というよりは『ヌエ』といったほうが適当かも。

SNSを見ると、読売だか産経がこのやらかしを餌に購読を勧めるチラシをみかけました。
中には反発する向きもいるようですが、
糞朝日を合法的に無力化…シェアを奪うという意味…できる局面では、
手段を選んでいる余裕はないでしょう。

何故カタカナ表記?

 左巻きは地名のみならず、人名までカタカナで表記したがりますね。
 その典型が「ネット界のTK生」こと「きっこ」。
 彼女?は事ある毎に「日本」を「ニポン」と呼び、安倍首相を「アベシンゾー」と呼び捨てにする異常性格者です。左巻きにとって自国の地名や人名をわざわざカタカナ読みにするのは彼らの度し難い、それこそ吐き気を催す様な日本に対する根拠なき差別意識が根底にあるからでしょう。
 自国を貶める連中は世界中何処へ行っても信用されないのは常識なのですが、元々コミンテルン日本支部が起源の左巻きにはそう言う自覚は全くないですね。
 害虫は一日も早く完全駆除する事が求められます。

No title

Ryoさんがまとめていますが

http://togetter.com/li/720758

(該当ツイートはこちら)
http://twitter.com/HirokoAihara/status/512201280005996544
>福島市民全員に配布されているガラスバッジ。こんな感じです (写真)ストラップに「福島市」と入っている。その裏にはガ ラスバッジ業者の名前。29万市民がぶら下げることで、市民総 出の企業宣伝を許容している。 pic.twitter.com/jHF2x9vXtW
2014年9月17日 - 8:27pm

これ、ネタ的に扱われてますけど、藍原寛子完全に「嘘」ついてます。
だってコイツ(←俺認定)福島市民だし、写真のガラスバッジにしっかりと「アイハラヒロコ」って名前書いてあります。
このガラスバッジ、申込(希望者)制だとコメントでも指摘されてますけど、当然自分で「申し込み」しているわけで、申込書も読んでいるはず。(書類に「個人線量測定希望申込書 兼 同意書」ってある!わたしゃ出してないんで手元において確かめました)
なぁにが「市民全員に配布」だぁ?

わたしゃ持ってないぞ!勝手に「29万市民」からオイラを外すんじゃない!ってか市民の代表ヅラすんじゃないよ。

もう一回言いますけど、これ「確信犯」ですからね。
藍原寛子はわかってて嘘ついてます。
「29万市民に配布」はありません。

ってか、なんでこんな分かりやすい嘘つくかなぁ…まがりなりにもジャーナリストが。(まあ、そんなんばっかですけど)

No title

あ~あ、こりゃヒドイ、完全なウソツキだ。

ついに藍原はあわれな低レベル放射脳になってしまった。「反原発正義」カルト恐るべし。これこそハンナ・アーレントの「思考停止」と「悪の凡庸」か。「正義(と思い込んだモノ)」の為に「思考停止」して、悪事でも遂行しちゃう、凡庸な人。

No title

>信夫山ネコ様
ですよね~。
福島市民ならまず間違いなく「嘘」ってわかる筈です。
じゃあ何故こんな「嘘」をつくのか?
おそらくですけど、藍原寛子はもう「福島(の市民)」なんか眼中に無くって、細かい事情なんか知らない(知ろうとしない)アレな人たち向けのアピールしか考えてないんでしょうね。

ほんと、こんなコじゃなかったんだけどな…。

藍原某氏

この原発事故を、「福島出身」「医療ジャーナリスト」として名を上げるチャンスだと思って、バズビーにくっ付いて回ったりしたんでしょうが、バクチに負けてます。賭ける方を間違えた。勘と情報分析能力の欠如か。でも福島の人なのだから、これまではまだ方針転換も可能なのにな~、とか思っていました。

しかし・・・本当はバクチ打ちじゃなくて、ただの「反原発カルト狂信者」「市民教信者」だったのかも。

とにかく、遂に引き返せない所まで来てしまったので、カルト信者相手で数年喰って、その内フェイドアウトしかないと思ふ。ま、ど~でもいいです。

その県の名は「フクシマ」、放射脳の中にあるディストピア

新エントリお疲れ様です。
いやぁ、「フクシマ」って字面を見ると、条件反射的にムカッパラが立ちます・笑
そういえば、山本太郎の広報担当もとい自称ジャーナリストの田中龍作も「フクシマ」は言うに及ばず、「アベ」やら「マスゾエ」やらあからさまに悪意のこもったカタカナ表記をしてますなぁ。
カッコイイと思ってんのかな?リュウサクちゃんw

首相官邸のフェイスブックの9/17の記事が、安倍さんの川内村訪問の話題でした。
まぁ、口悪く言えば、10月に1部に残ってた避難指示の解除に合わせたパフォーマンスといえなくも無いですが、それよりも、記事のコメント欄におかしな人達がわんさか湧いてるのに心底げんなりしました。
前々から、記事に関係なく、自らのトンデモ主張を繰り返したり、ただただ安倍ちゃんが嫌いで暴言を吐く輩はいたけれど、今回は線量や復興に関わる話題とあってか、「フクシマ=キケン」信者の低脳曝け出しの喚きが目立ちます。
相変わらずの危険といったら危険なんだ的論法じゃ、総理どころか福島県民にさえ届かないかと思いますが、この先も、こいつらの呪詛に苛まれるのかと思うとゾッとします。
それと、記事には川内保育所の子供たちと総理の写真が乗せられてます。
「子供をダシにするな!」との声もありますが、そっちこそ散々子供をダシにしてきたくせにさ、よく言うよ。


劣化しても需要があるものだなぁ

IKA さん
見てきました。まあなんて分りやすい嘘。ジーン(←感動)
この人は紙袋やブランドバックを持たない主義なんだ。(突っ込む所そこじゃない!)
某野呂さんとかあっち方面を目指しているんでしょうね。ていうかもうそれしか道はないと思う。
福島市いいなぁ、我が町でもやってほしいな、線量計買うのももったいないから持ってないの。

本人が書いている「ままれぼ」見た覚えが有ると思えば以前紹介していました。
この人に聞く:平「ママレボ編集長通信No6」 ~三田医院の三田茂院長に聞く~ 子どもの血液検査結果から見えてきたこと 関東全域の子どもたちに血液検査を!
http://momsrevo.blogspot.jp/2013/09/no6.html

トンでもさん決定していたけれどこの雑誌手ごわいかもしれない。
こういった人の名前も
この人に聞く:平川秀幸さん(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)
地味なあちら界隈を取り上げている。

みなさーん知ってました?

Ryoさんのお気に入りをみていたら「NYT 田淵記者と Naoki Sugiura 氏のやりとり 」つうのがあってですね、NYT 田淵記者を検索。

2020年オリンピック招致に関する猪瀬東京都知事の「失言」とニューヨークタイムズで活躍する謎の「日本人」記者・田淵広子さん - See more at: http://japa.la/?p=15470#sthash.b96dw7ae.dpuf
http://japa.la/?p=15470

>ニューヨークタイムズと朝日新聞社は提携関係にあること、ニューヨークタイムズの東京支局が、東京都中央区築地の朝日新聞本社内にあることを知っておくべきだと思います。
- See more at: http://japa.la/?p=15470#sthash.b96dw7ae.dpuf

 NY Times=朝日新聞

知らなかったの私だけ?





No title

>さんご@さばとらさん

田渕広子っていうのはニューヨークタイムズのインチキ記者ですね。
彼女の人間性は

http://togetter.com/li431708

を見るとよくわかって、おもしろいですよ。
彼女は、英語ができるとえらいと思い込んでいる植民地型人間の典型です。英語なんかアメリカに行ったら乞食でもできるのにね。
私は元東京支局長のニコラス・クリストフが書いた、日本に関するトンデモ記事を読んで、彼が書いたChina wakes(邦訳『新中国人』新潮社)も信じられなくなりました。もっともこの本は、共著者のシェリル・ウーダン(クリストフの奥さんで中国系アメリカ人)が優れているだけだったのかもしれませんが。

フクシマ・エクソダス

「ろっこく(R6)」が漸く通行証無しで通り抜けできるようになった(いろいろ条件はありますが)と喜ばしい話題がありましたが、まぁ、それに脊髄反射で噛み付くアチラの人達もまだまだゴキブリなみにしつこく存在するわけで、
http://togetter.com/li/720883
さらには、危険を煽るためなら恣意的な情報操作も辞さない「朝日」ってる輩も登場、
http://togetter.com/li/721198
危険だと思ってるのにわざわざ線量測りに来る時点が先ず、いやらしいし、車外に出るのは禁止のはずだがそれを破ってるっぽい辺りもどうにも歪んだジャーナリズム臭を感じます
。反原発映画を撮ってるらしい人なので、然も在りなんですね。

で、あの木下ブログで井戸川氏の公約を紹介しているようです(リンクは付けないほうがいいのかな?)。
もしかして、イエローは井戸川陣営入りを狙ってんのかな?うまくいけば、カモが葱背負ってバンバンやってくるもんなぁ。そりゃ、身辺をキレイにするに越したことないわな。
一方、井戸川氏の公約は、かすかたってんじゃねぇ!レベルですね。
氏の口車に乗って、国にケンカ売って、(仮)のフクシマ移住なんて、難民まっしぐらなこと、とてもじゃないけど賛同しかねます。
できたら、(仮)のフクシマに行くのは新時代のモーゼ・井戸川としぶとい放射脳の方達でお願いしたいですね、そして、永遠に彷徨い続けていただけると尚良いです。

No title

>村民騎士さん
今関あきよし、って10年ぐらい前に、ある事件をおこしてました。どんな事件かは、皆さん、ggってみて下さい。


井戸爺の件は、一般のメディアではあまり反響がないですね、いわゆる泡沫候補あつかいです。
もし、W吉田問題がなければ、木村記者やら呆捨が井戸爺出馬を取り上げたかもしれませんが、彼らは今、身に降りかかる火の粉を振り払うのが大変なようです。

意地汚いと

思われてもしゃーないですが、
ラジオをRFCに合わせたら、大和田某が堀潤にインタビューしていた。
「うん、平壤運転だ」と確認して、チャンネルを変えた。

No title

日たってしまいましたが、朝日新聞で「吉田調書記事取り消しの処分」らしき動きがありましたね。

朝日新聞、報道局長ら3人解任 吉田調書記事取り消しで

-引用ここから-

朝日新聞社は19日、東京電力福島第1原発の吉田昌郎元所長=昨年7月死去=の証言「吉田調書」をめぐる記事を取り消した問題で、市川速水・ゼネラルマネジャー兼東京本社報道局長と渡辺勉・ゼネラルエディター兼東京本社編成局長、市川誠一・東京本社特別報道部長の3人を解任した。同社広報部は編集部門と記事を出稿した責任者の職を解いたと説明。処分については、「今後、慎重に検討する」としている。

 朝日新聞社人事(19日)取締役編集担当兼ゼネラルマネジャー兼東京本社報道局長(取締役編集担当)西村陽一▽編集担当付(ゼネラルマネジャー兼東京本社報道局長)市川速水▽同(ゼネラルエディター兼東京本社編成局長)渡辺勉▽ゼネラルエディター兼東京本社編成局長(東京本社編成局長補佐)長典俊

-引用ここまで-
(産経新聞 9月19日(金)19時54分配信 より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140919-00000575-san-soci

>同社広報部は編集部門と記事を出稿した責任者の職を解いたと説明。処分については、「今後、慎重に検討する」としている。
でお茶を濁すつもりのようですね。
中間管理職である「責任者の職を解いた」だけです。それ以上のことは触れていません。

木村英明記者や宮崎知己記者については全く触れていません。
本田雅和記者のように忘れられたところで地方配属でしょうか?


井戸川候補についてはコアな鼻血教徒の支援くらいで本当に「無所属」のようです。
中核派や劇団新党ひとりひとりでも今のところスルーです。

ニューヨークタイムズ東京支局にかつてオーニシ・ノリミツという迷記者がいて記事を書くたびに「またオーニシか」と呆れられていましたが、今はタブチ・ヒロコ記者が後を継いだようですね。

訂正

>日たってしまいましたが、← ×

3日たってしまいましたが、← ○


今回のトピックとは関係無い話ですが、京都のドネーションシップわかちあいから去年12月に50万円の寄付を受けたいわき放射能市民測定室たらちねのfacebookを見ると高価な測定機器があっても数値の解釈が間違っていると役に立たないようですね。
http://www.donationship.org/project.html
https://www.facebook.com/tarachineiwaki

測定機器の一覧のようです。この機器はそれぞれ支援した団体、個人が記されていてこの辺から交友関係が調べられますね。
http://www.iwakisokuteishitu.com/introduction.html

No title

ここ数日、静かな秋ですね。

誤報事件で朝日新聞では、管理職の処分が始まったようですね。
で、木村記者・宮崎記者はどうなるのでしょうか。

で、このトゲッター。
「メジャー紙の記者が原発報道で何であんなアタマ悪いことを書くの」
http://togetter.com/li/720343
で、木村・宮崎記者らの内在論理を推定すると、「目的が正しければ少の過ちは許される」。
もっと下種な表現をすると、「俺たちの志は正しい、だからウソでもペテンでもバカどもを動員できれば、俺たちの勝ちだ」、てとこかな。

考えてみれば、朝日新聞特別報道部記者といえば、受験競争を勝ち抜き、社内の出世競争を勝ち抜いた第四の権力中での、エリート中のエリート、ここで芥川龍之介のレーニンに対する評価を思い出す。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/19_14618.html
「ある阿呆の一生」三十三英雄より
誰よりも民衆を愛した君は 誰よりも民衆を軽蔑した君だ。

木村・宮崎記者は、管理部門・営業部門や地方局への栄転がいやなら、「小生の愚息もあえなく昇天」なんて記事を書く仕事に転職したらいいかも。

No title

訂正

「メジャー紙の記者が原発報道で何であんなアタマ悪いことを書くの」

「メジャー紙の記者が原発報道で何であんなアタマ悪いことを書くのか


「目的が正しければ少の過ちは許される」

「目的が正しければ多少の過ちは許される」

失礼しました。

バカに左右の区別はない、と言うけれど

 「日の丸を掲げた反原発運動」があると悪名高い「しばき隊」のブログが何やらほざいています。
 確かに反原発運動は左巻きの専売特許でなく、所謂「右翼」からも一部ですがそう言う動きは見られます。しかし「だからどうなのよ?」と言う感想しか持てません。
 「右翼にも反原発の動きはある」と言われても、それが根拠のない、被災地を貶めるだけのデマゴーグであるなら許せるはずもありません。右翼側でそう言う動きがあるのなら「酷士様」ち揶揄されるだけです。
 結局しばき隊の連中は「日の丸掲げた反原発運動」を山車にして自らの愚行を正当化させたいだけなのでしょう。
 中指立てて「差別反対」と火病っている彼らの戯言には爪の先ほどの正当性もありません。

http://ameblo.jp/tyoo-o/entry-11926988273.html#c12603087103

No title

>さんご@さばとらさん
アイハラヒロコは訂正する気配ないですね~。
ここまであからさまな嘘は検証するまでもないんですが。

まあ、細かいっちゃあ細かい話なんですが「福島の人」の情報発信なんで、それなりに受け止められちゃうんだろうなぁ。



ここのところのアレな人たちですけど、もはやデマリサイクルどころか「ただの福島dis」に陥った感がありますね~。
もう「放射能ガー」も「子どもを護れ」もあんま関係無くなってねーか?って奴等が増えて来たような。
ある意味尖鋭化した結果なのかもしれませんが。

この流れ、福島県知事選挙以降加速しそうな感じがします。
(「イドガーを選ばない福島県民なんかもう知らん」みたいな感じかと)

タケダ劣化?

>IKAさん

最近は訴訟沙汰をおそれてるのか
信者から小銭を巻き上げたいのか
放射脳話はメルマガ進行のタケダ尊師ですが、

先日のブログで久々に「原発事故の現状」なる
エントリがありましてですね、

http://takedanet.com/2014/09/post_bc81.html

もともとアレはわかって煽ってる系で
科学的には判断できないから法律を守れ的な主張だったはずですが

「放射線量は原則として100年はそれほど変わりません」
「セシウムも他の放射性物質も「なくなる」ということはない」

といった主張を始めておりますw


以前はグラフから年齢調整死亡率を消すとかいった
いかにもタケダ的な小細工がありましたが、
これでは低レベル放射性廃棄・・・じゃなかった
低レベル放射脳の妄言とさして変わりませんw


デマを言い続けるうちに自己洗脳でもしたのか、
自分を盲信する低レベル放射脳を
ふるいにかけるためなのか

タケダヲッチャとしては
いろいろ邪推してしまいますww

言葉が汚すぎます

最近の書き込みの言葉が汚すぎてうんざりしています。

「ミンス党」とか「左巻き」とかどのような意味で使われている用語なのか分かって書き込んでいるんでしょうか?
放射脳の旗色が悪くなるほど、放射脳を叩く人の調子づき方が半端無いですが、感情に訴える言葉を使うほど世の中を動かせると思っているのなら、ここでからかわれている「アサヒ」と同じですよ。

私は仕事関係や科学リテラシーや予防接種関連で朝日・読売・毎日の記者の方とお話する機会がありますが、どの社にも捏造や圧力の問題はあります。
http://www.j-cast.com/2014/09/22216501.html

ですから捏造記事を批判するだけでなく、良い記事をどこが良いのかも含めて評価する事が読み手側の役割だと考えています。
自分はインフルエンザ騒動の頃から、そう考えてブログ記事を書いてきましたし、新型インフルエンザに対する恐怖や個人攻撃を煽るような記事を書いた新聞社に意見書も実名で送っていますし、一部の記者の方とはインフルエンザ騒動による人権侵害の記事を書くべきではないかと話し合った事もあります(残念ながら記事にはなりませんでしたが)。

私も「プロメテウスの罠」は検証すべきだと考えていますが、朝日新聞が潰れれば世の中が良くなるなんて考え方は、大学時代に「日本政府を潰せばユートピアが作れる」とか言っていた中核派の人みたいです。
何かを壊しても、何かが生まれる訳ではないです。

No title

「破壊とは創造の第一歩である」という言葉がありますし
「破壊は創造の一部である」とニーチェは言っております。

いちいち指摘されるまでもなく
わかって使っていると思いますよ。
それもここ最近ってわけではありません。

書き込みに限らず、何よりブログ主も使っておりますし、
それが気に入らないというなら
わざわざ読まれなくてもいいんじゃないですか?
あなたのブログじゃないんですし。

「放射脳の旗色が悪くなるほど、
 放射脳を叩く人の調子づき方が半端無いですが」等と
奇異なことを申されておりますが、

ここは反原発のデマに対抗するブログですし、
3年半経過してもいまだに放射脳をやってるような連中は
もはや叩かれて当然の存在です。

それが気に入らないというなら
放射脳を肯定するということですか?

No title

>福島の医師さん
武田のオッサン、すっかり忘れていました(笑)。
メルマガやってたんですね~。
久々にブログ見てみましたが、相変わらず世間のトレンドに敏感なようで…熱中症やらSTAP細胞やら(江角マキコの落書き騒動まであった…笑)。もしかしたらワイドショーのコメンテーター狙っとんのか?(室井佑月辺りの線狙いか?イトシュンでもできるなら俺でも、って気概を感じます)
ただ、どのトピックも話題になってないのが可笑しいですけどね。
内容の劣化については、詳しく話しても「勉強した人」にはツッコミ入れられるだけですし、商売の相手には必要ない→んじゃ手抜きで、って感じかと。
(あくまでも私なりの推測ですが)

>bloomさん
エントリ本文の言葉使いについては、「差別語」がテーマですので特にカウンターと言うか、アイロニカルに使われたのかなぁ、って気がします。
(例:政権を担当した政党まで「フクシマ」呼ばわり→ミンス党表記、とか)
(本文訂正により削除)

他新聞社のバッシングについては、そもそもメディアって自分の事を棚にあげるのが体質というか、そうしないと仕事になりませんから…(聖人君子以外は批判ができなくなります)。
もちろん程度の問題はありますが。(あまりに行き過ぎたバッシングは、自分のところに火の粉が飛んでこないように必死なのかも…)

個人的には朝日の医療科学部は結構質が高いように思ってましたが、そのクオリティは原発事故報道には生かされなかった、と思います。(医療科学部の記者は忸怩たる思いなんだろうな、と思います)
実はその辺に朝日の体質の最大の問題があるんではないかな、ってのが私の感想です。(何故身内に聞かない!)

また、池上さんの掲載拒否に関しては多くの記者が異論を出しましたが、原発事故及び放射線デマに関してはほとんどそのような動きが無かった、というのは不満であります。
文系の記者なので「直後」は話が出来ないのは当然ですが、3年間なにやってたんだ?という感じかな。(実のところ、その気持ちはわかりますけどね)
少なくとも「良心的な多くの記者も無視」は酷いかなぁ、って。
(彼らが言うほど自由じゃないのかな、ってちょっと思いました。まあ報道人だからこそ気軽に言わないのかもしれませんけど)

あ、あと「朝日廃刊」はまあ素直な感情の吐露だと思いますけど、まあスローガンではありませんし…(少なくとも現段階では。それにイエローペーパー的な存続の選択肢を示している→一種の揶揄なんだと思いますよ)。

まあ、個人の感想です。

>安達太良の灰色猫さん
基本ここは信夫山ネコ様のブログですから、ブログ主の意向を最優先というのはその通りです。
ただ、bloomさんはニーチェで言えば「怪物と戦う者は、その際自分が怪物にならぬように気をつけるがいい。 長い間、深淵をのぞきこんでいると、深淵もまた、君をのぞきこむ。」って言いたいのだと思います。

アレな人たちを肯定している訳ではないと思いますよ。

日野レンジャー新刊

徹夜仕事になってしまったので、届いたばかりの朝刊をふと見ると、
岩波新書の今月の新刊に日野レンジャーの本があるではあ~りませんか。題して「福島原発事故 被災者支援政策の欺瞞」。以下は煽り文句。

「子どもや自主避難者を守るべく作られた法律はなぜ骨抜きにされたのかを克明に報告、被災者支援のあり方を考える」

なんですって。読まないで批判するのはいけないので読みたいのですが、このブログで日野レンジャーの行状を知ってる者としては、怖くて読めません。どなたかお願いします。


一事が万事

ご無沙汰しております。
このところの当ブログの書き込みに関して、bloomさんの危惧が書かれていましたが、私もその事が気になっていました。
何度か私も書いてますが、ここのブログは、原発事故後の福島に対するデマを撲滅する事を最大の目的にしていると思いますし、だからこそ政治的な「右・左」を超えた賛同者が多く参加していたと思います。
端的に言えば、ふる里・福島を守るために、科学的・医学的根拠のないデマを言うヤツは絶対許さない、と言う事でしょう。

しかし、最近は情勢が我が方に明らかに追い風になっていることを感じているからなんでしょうか、この機会に叩こうと言う事なのか、「福島のデマ撲滅」とは余り関係のない部分への批判が目立ちますね。

朝日新聞の「吉田調書・吉田証言」問題は、余りにも大きな影響を与えた問題ですが、しかしそれを以って朝日新聞を全否定する論調は正しいとは思いません。

放射脳たちが、一部の福島の危険を以って福島全体を危険だとデマっているのと同じように見えます。

初めに情勢は我が方に有利と言う事を書きましたが、それは飽くまで原発に対する考え方であって、放射線に対しては相変わらず「少しでも危険」は払拭されてないし、いや、悲しいかな、この考えを利用(悪用?)して賠償金を請求する動きが増えています。

さらには、この考えが払拭されない限り、我が故郷・飯館の将来は無いも同然です。

放射線専門家の勇気ある発信がない限り、このデマはなくならない。

ミンス訂正

ワタシの言葉使いは、時に罵倒になっています。最近では「キチガイ猫ちゃん」とか。11年3月15日からの「いろいろ」な出来事、ワタシらに浴びせられた言葉、デモンストレーション、脅迫等を思い出すと感情的になりますし、逆境でのチカラの源泉でもあります。そもそもこのブログ立ち上げのエネルギーは、明らかに「感情力(怒り、くやしさ、悲しみ)」でした。そして悪質ファウル無しで紳士的に戦って「フェアプレー賞」もらった、でも試合は負け、というかつてのサッカー日本代表のパターンは、ワタシは嫌いです。

しかし、「ミンス」は韓国語の読み方ってことに、ググッてみて今気が付きました、これ本当。「アサヒ」みたいにカタカナでコバカにしているだけかと思っていたので、「フクシマ」と呼ばれる気持ちを味わえ!ってことで「ミンス」と書いたわけです。ま、民主党が韓国語で呼ばれる程、韓国・北朝鮮寄りだと言うのは、「?」でありまして、少なくとも過去は自民は統一教会まで関係していたし、拉致に否定的だった北寄りの社民はどうなるのか?ってところですね。しかしワタシ今、民主は支持していません。過去自民党政権が延々と続いていたころは、最大野党の政権交代可能性に賭けて、民主に投票していました。政策云々よりも、数の論理でした。何より生きている間に、自民党政権以外を体験してみたかったわけです。しかしその結果は失望でした。自民党政権が長すぎて、「野党」が子どものままだったためだと思います。これはやはり長期自民党政権下て、マスゴミが「政府、行政を叩いていれば、権力の監視という最大の責務を果たしているように見える」となって、アタマが成長せず、子どものまま、というのと同じに見えます。ま、もうネコになってしまいましたから、投票権もありませんし。

あまり問題が拡散して、福島からズレるのはエネルギーの無駄です。そのエネルギーを「プロメ延焼」への燃料投下に使った方が成果が期待できます。従ってここは「ミンス」を訂正しておきます。

ちなみに朝日新聞は、「プロメ問題」まで延焼させれば、ようやく福島の(精神的、かな)復興への第一歩だと思っています。そこまでは叩き続けるしかなく、「叩き過ぎ論」によるブレーキはまだまだ早いと思っています。

ちなみにですねぇ

はてなキーワードがソースとして
適正かどうかはわかりませんが、

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DF%A5%F3%A5%B9

日本の政党である民主党の蔑称。→ミンス党

韓国・朝鮮寄りと目されていることから、
朝鮮語っぽい語感の「ミンス」が当てられたと思われる。

ちなみに、民主は韓国・朝鮮語読みで"민주(ミンジュ)"であり、

また、中国語読みでは、"minzhu(ミンジュー)"であり、

いずれも「ミンス」ではない。


ってことだそーです。 以上

No title

ああ…私もそんな意味があるとは正直知りませんでした。
(蔑称だとは思ってましたが)

ってか、てっきり東北訛りだと思ってました。
(まあ、だとしても蔑称に東北訛りを使うってのもどうか、って事なんですが…そういう使われ方をされたと思っても、つい納得してしまう東北人の悲しさです)

No title

>安達太良山の灰色猫さん
興味深い情報ありがとうございます。結局何なんですかね~、この「ミンス」って言葉。まあ、響きが軽いのでコバカにしたのだろう、とは思いますが。

>IKAさん
ワタシもそんなところでした。

ま、とにかくあの地域の問題で延焼するのは、エネルギーの無駄ですから(以前にもそんなことがありました。あの地域はまさに火薬庫)、「ミンス」は消去。延焼すべきは、アレですから。

No title

お久しぶりでございます。
梨や林檎を楽しんでおります。
誰かさんの「放射脳」認定以来、自粛しておりました(しつこい、笑)。

私もbloomさんが書かれていること、よく分かります、特に脱線問題。
「坊主憎けりゃ袈裟まで」ではイカンのでしょう。
表現が行き過ぎることはままありますが(私も“めげ猫”のところでは随分と・・・紳士的なIKAさんが弾けているのには驚きましたが)、
勝ち負けではないので、「天に唾する」ことのないように表現のみに気を付けて叩きたいとおもいます(笑)。

ネコさん、「プロメ問題」、整理していただけるとありがたいです。
「延焼」にはどういう手立てが有効なのですかね?


福太郎さん
>放射線専門家の勇気ある発信がない限り、このデマはなくならない。

これまで情報発信は色々と行われてきたと思います。
たぶん、知識だけでは十分に納得していただけないということなのでしょう。
対策は、膝を突き合わせてお話をという形が一番効果があるようですね。

環境省の「住民の健康管理のあり方に関する専門家会議」の今回の議題は健康不安対策だったようです。
http://www.minyu-net.com/news/news/0923/news3.html
これもデマのせいなのか、知識不足のせいなのか・・・
添付資料のURLです。
http://www.env.go.jp/chemi/rhm/conf/conf01-11.html

それから、秋桜さんのブログに湧いてきたリスクゼロ派の方とのやりとり、私やIKAさんが参戦しています。
http://ameblo.jp/kosumosu-rinrin/entry-11907290291.html#c12601194165
よろしければ読んでいただき、ご意見をお聞かせください。

今朝の民友の一面の記事を厳しく批判する

何故一面に持ってきてセンセーションナルな見出しにする必要があるのか、朝日と同じではないか。
深く反省してもらいたい。
ご家族の悲しみはいかばかりでしょう、心からご冥福をお祈りいたします。

袈裟まで憎い状態だと自分でも思うのだけれど週刊ポストが朝日新聞批判の広告を見て思わず買いに走りそうになった。ちょっと待て小学館ではないか、思いとどまった。

『プルメティウスの罠』に誰が新聞協会賞を出したのか検索してみたけれどよーわからん。

日本新聞協会
http://www.pressnet.or.jp/news/nsk.html
3月を見ると人事が書かれていて次期委員長を見ていくと新聞人なんですね。
5月の代表幹事の3氏も新聞人。
こういう人が『プルメティウスの罠』に新聞協会賞を出したのか?

【吉田調書の記事を取り消し謝罪】朝日新聞記者アカウントのツイートまとめ
http://togetter.com/li/718184

どう言ったら良いのか海外勤務のベテラン程他人事なのには笑える。まあ距離感から切実さが実感出来ないのだろうけど、ベテランのあのえらそーな態度は反感かうよね。
国内組の「寄り添って」も気持ち悪い、断る。
事実を思い込みなく淡々と報道しておくれ。

さや猫さん
皇太子妃雅子さまの事が外国のメディアに出た時、日本に駐在しているジャーナリストは仲間内の噂話で記事を書いているという批判を見た覚えがあります。
田淵記者みたいな人が流しているのですね悪意のある記事を。


誰にともなく、
罪を犯したことのない者って幼子以外存在するのだろうか。
ネコさんのブログのコメント欄で味噌も○○も一緒くたにして批判している人はいないと思う、ただただ『プルメティウスの罠』も検証してほしいと言っているのだけれど福島県の住民ははそれも許されないのか。

民報派なので知らなかったけど

>さんご@さばとらさん
『福島あるある』の類になりますが、民報・民友それぞれのみ読んでいると、
話題によって「は!?」となることがありますね。
で、SNSで民友の蛮行を知りました。
どうもここは時々拳骨の一発もくらわせないとならないことを犯す。
カルトに燃料投下している自覚があるのか貴様は!

前も言いましたが、この紙は国の原子力政策にはむしろ好意を持って報道してました。
そりゃあ読売系だし。
特に2010年の第一原発3号機でプルサーマル導入の話では、
社説で二の足を踏んでいた県当局と県議会を「議論すらしないのか」と
再三にわたり尻を叩いたくらい。
しかし、あの事故以降は「裏切られた!」の思いがあるようで、カルトになったような記事も書きます。
元日からの糞連載然り、昨日の件しかり。
被害妄想はみっともないからやめろ、と。

一方で民報も、この前の『日曜論壇』で某同窓会長の反原発演説を垂れ流す有様。
全国紙で蛮行を繰り返すところがあるのに、地元メディアが同じでは話にならない。
どこと特定せず、ふざけた報道をする所は等しく攻撃しなければなりません。

No title

9月の岩波新書に毎日新聞の日野記者の新刊「福島原発事故 被災者支援政策の欺瞞」があります。

彼の2冊目の岩波新書です。1冊目の「福島原発事故 県民健康管理調査の闇」もひどい本でした。

最近、朝日のプロメテウスの罠の木村英昭氏の「検証 福島原発事故 官邸の一〇〇時間」、これも岩波書店ですが、は、9月11日以降、アマゾンで厳しい批評をたくさんされています。

アマゾンの書評のガイドラインに従って、これらの本を一つ星で書評してダメさ加減を指摘するのは、とてもよい取組だと思います。

意外と著者やその関係者は、いまや日本一の売り上げとなったアマゾンの書評を無視できない人も多いようですので。

他流試合をしてもよいという方は、ぜひご検討ください。私も、蟷螂の斧ではありますが、地道にやっております。

溺れる犬

さて、木村社長の会見以降良くわかったことがあります。
マスコミには言論の自由はないということです。

木村社長が頭を下げたら、社説や天声人語、夕刊コラムの「素粒子」から川柳コーナーまで一斉に紙面で謝罪しました。

社説には一貫性が必要でしょうが、原発問題は単なる電力問題ではなく、エネルギー政策の根幹に関り、エネルギー政策は日本の経済、環境、外交防衛に直接関るわけですから、当然アサヒ新聞の中にも多様な意見はあるはずですが、紙面は統制されており多様な意見はみられませんでした。

毎日新聞には斗ヶ沢秀俊記者や東京新聞長谷川幸洋記者のように新聞の論調とは違う考えを発信する記者はいますが、アサヒの記者はそれができなかったのでしょうか。池上コラムの掲載拒否でやっとツイッターで意見を出して、アサヒの言論の自由は守られたなどというのは悪い冗談のようです。

慰安婦問題の検証記事以降、テレビ朝日や週刊朝日、アエラなどの系列メディアはこの件を報じず、木村会長の謝罪が決まって、初めてテレ朝は朝日の慰安婦記事について報道しましたが、それまで報道をしなかったことに関しては一切理由説明はしませんでした。

読売、産経、日テレ、フジテレビがはしゃぎすぎなら、毎日、TBS系列の慎重さぶりも異様です。

秘密保護法に反対していたアサヒ、毎日が報道規制をしているかのような、この言論の不自由さぶりは醜態です。

今回の件で良かったと思えるのは、産経対アサヒではなく読売がアサヒ批判をしたことです。
異論があればアサヒは読売に反論すればよいし、相互批判を下効果か、読売、日経も内閣改造人事記事の誤報の訂正記事を出しました。
これまでは、政治人事の誤報については訂正もしないのが通例だったらしく、大手メディアが報道の「事実」に対して謙虚になってくれるのであれば喜ばしいと思います。

アサヒは第三者委員会の設置など速やかに検証作業を進めるべきで、反応が鈍いようにみえます。検証作業が進められれば、特別報道部の調査報道の仕方も見直されるはずで、「プロメテウスの罠」もその俎上に載せられるかもしれません。

こういう意見もあるということで

斗ヶ沢秀俊
‏@hidetoga
毎日ジャーナリズムListening:雑誌批評 
朝日批判加速の危険=山田健太
http://mainichi.jp/journalism/listening/news/20140922org00m040003000c.html … 

私は山田健太教授の寄稿のような、朝日新聞批判者を
批判することによる間接的朝日新聞擁護には
違和感をいだいています(すべきでないと思う)。
皆さんのご意見を。


コダック@意識の低い第一人者 @koduck_psyduck

「朝日新聞批判者を批判することによる間接的朝日新聞擁護」・・・
これは福島に関しても言えることで、
福島へのデマ・県民への誹謗中傷を批判すると
そこに対しての批判がさらにやってくる構図。
そして、その批判者と今回の朝日擁護者はほぼ重なっているんだ。

ついでですが

>「坊主憎けりゃ袈裟まで」ではイカンのでしょう。

と、いうよりアサヒに関しては
言いたいことがあっても、
これまで我慢に我慢を重ねてきた(言ってもカエルの面に小便だしw)が、
この際だから言わせてもらう、といった雰囲気に近いと思いますがね。

もちろんほかのマスコミにも問題がないとは申しませんが、
一罰百戒と申しますゆえ、
アサヒはマスコミがより良いものになるための
人柱になっていただくのも一興かと思う次第。

ネコさん

>そもそもこのブログ立ち上げのエネルギーは、明らかに「感情力(怒り、くやしさ、悲しみ)」でした。

信夫山ネコさんのブログ作成と継続のエネルギー源を聞いたのは初めてかと思いますが、そういう人たちの「諦めない声や行動」が今の福島の「復活」を作ってきたのは確かです。
心から敬意を表したいと思います。

さて、私もこのブログに参加するまで、複数の「掲示板」で「福島はそんなに危険なのか?」と言う反論をしてきましたし、言葉で反論するだけじゃなくて、現実に原発事故直後の「高線量」と言われた飯舘村や浪江町津島地区にも何度も足を運び、この程度の線量なら何でもないんだと言うことを証明してやろう、と言うこともありました。。

そんな「危険な場所」に行ったのは「一か八か」と言った感情的な思いで行ったわけじゃなくて、「広島・長崎原爆」による100ミリシーベルト以下なら問題ない、と言う科学的根拠や、そして「世界の高自然放射線地域」の存在を知っていたからでした。

しかし事故当初こそ、そういう「科学的事実・根拠」を主張していた専門家が、時間の経過とともに情勢が不利と見るやマスコミ等の表舞台から遠ざかって(逃げて?)しまった事は非常に悔しかったし残念だった・・・。

しかし、私は諦めなかった。
そのエネルギーは「ふるさと」をなくしたくない、と言う強い思いと、加えて「世界の高自然放射線地域」が厳然として存在している以上、なんでこっちが引き下がらなければいけないのか、と言う「怒り」にも似たものがあったからです。

政治的な「右・左」を抜きにして、「ふるさとを守る」と言う一点で「デマ撲滅」に向かって来たのがこのブログだと私は確信しています。

初心に帰ってみて、デマの原因は何だったのか?

そして何でこんなにデマが広まってしまったのか?

長いものには巻かれろ、とか、郷に入っては郷に従え、とか、朱に交われば赤くなる、とかあるが、こういう意識が今の福島の不幸を作ってしまったと言えないだろうか?

No title

2014年10月2日号の週刊文春は、「朝日新聞メルトダウン」という特集で、
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4383

表題の是非はともかく、その中に、

「新聞協会賞 プロメテウスの罠に福島県民大いに嘆く」

という記事があり、開沼氏がコメントしておられます。

このブログの想いも大手の週刊誌にまで届いてきたのでは。

No title

ええと、本日のtogetterを。

http://togetter.com/li/722623

ウェストさん、あれからも「アレ」な人たちとやりあってたんですね。ご苦労様でした。



>信夫山ネコ様
言葉って難しいですよね。
特にネット用語なんかついていけないのも多いです(←オッサン化進行中)。
おっしゃる通り「思想」問題に飛び火するのは私も本意ではありません。ってか、本当の問題が見えなくなるおそれがありますから、安易に流されないように注意が必要かもしれませんね。
私も「深き淵」を覗きこむものですが、「深き淵」に見いられる事の無いように気を付けたいです。

>F1ABSさん
確かに「坊主憎けりゃ…」はよくないです。
本来なら「朝日がやらかした事」に対してのみ批判すべきなんでしょうけど…「ケッ、ざまあ」って気持ちもありますし、その感情も否定できないんですよ。(特に放射線の問題について、内部からほとんど批判が出なかった組織をもって「自由な組織」なんて言ってる人たちってところとか→匿名で批判してた人はいるのかもしれませんが)
まあ、あんまり「感情優先」にならないように気をつけねば。

あ、某ゲスネコブログではっちゃけたのは、「誰かさん」の影響があったのかも(笑)。
まあ、あれは「特別扱いしてやった」って事で。

>さんご@さばとらさん
う~ん、民友一面問題、ちょっとゲスっぽいですね。
今日の民報にはご家族から否定的なコメント出てましたが。
メディアとセンセーショナリズムって難しいところありますけど、ちょっと酷いです。

それから「朝日批判」は誰であろうしたって構わないと思います。ある意味メディアの宿命ですし。
ただ、「あることないこと」ひっくるめるのはよくないよ、って事じゃないかと思います。

(これ、他の方にもお願いしたいんですけど)
この民友の一面問題、「大きく取り上げてアレな人たちに利用されかねない」って危惧を持つのはいいんですが、私的にはそういった事も公的な場で言って欲しくないなぁ、と。
うまく言えませんけど、残されたご家族にとっては「私たちの利害」なんか関係無いんじゃないかと思うし。
私は静かに御冥福をお祈りします。

>観潮楼さん
某同窓会長の寄稿、読みました。
なんと言うか「福島県民だから」って自意識が過剰なのかな~、って思いました。
確かに酷い目にあってますけど、基本「一介の国民」に過ぎないんですけどね、福島県民も。
なんと言うか、自意識過剰による「視野狭窄」って結局「デマ屋」の餌にしかならないんですけどね。

>元さん
Amazonのレビューですか。新しいですね。
ただ、「当該書籍を読む」ってのはハードルちょっと高いかも(笑)。

>ovalさん
朝日の記者で誰だったか(北海道の支社だったかな?)がマトモなことツイートしてた記憶がありますが、記者があれだけTwitterやっていて「ほとんど」が原発のデマに言及していなかった(私の見た限りですけどね)のは何なんでしょうね。
朝日の闇のひとつなのかな、って個人的に思っています。

>安達太良山の灰色猫さん
「この際だから」っての、よくわかります。
感情的かもしれないけど否定できません。

>福太郎さん
私個人は「本当に放射線が高いごく一部を除き、帰る人も帰らない人も、ちゃんと補償はするから自由にしていい」ってのが一番いいのかな、って思うんですけどね。

No title

新聞協会賞って、しょせん業界内部の内輪ぼめの賞なんですよね。大した賞じゃないです。
朝日は「プロメテウスの罠」を朝日新聞出版じゃないところで出しているのが意味深ですよね。

今日、朝日の集金人が来たんですけど、いつもは年末にカレンダーをくれるだけなのに、なぜかタオルを一本くれました。わが家ではこれを「吉田タオル」と呼ぶことにしましたw


国道6号を通ってきました

今日、休みだったので先日約3年半ぶりに通行可能になった国道6号の浪江~楢葉間を通ってきました。

本来であれば私の足であるバイクで通りたかったのですが、バイク(自転車や歩行者も)は通行禁止みたいなので仕方なく(笑)車で行きました。

福島~飯舘~南相馬と通り、そこからR6を南下し浪江町を過ぎ、つい先日まで通行制限されていた箇所を通過しました。

ここまでは去年も来てましたが、この先は約4年ぶり。

R6はいわき方面に行く時に必ず通るルートだったので懐かしい風景がありましたが、もちろん住民は住んでいないのと、未だに津波に流された車が田んぼの中にあるのを見ると、復興のあまりの遅さを感じざるを得ません。

楢葉町の天神岬公園によってみたら、芝生がきれいに整備されてました。

さて、最初に書いた「バイクが通れない」件ですが、実は数日前に関係機関(警察)に「なぜバイクはダメなの?」と電話で聞いてました。
答えは「体剥き出しだから被ばく量が増えるからだと思う」とのこと。

で、私が「それは道交法的に禁止なの?」と切り返すと「違います」。
私;「じゃ、無視してそこを通行してもお咎めなし?」
警察;「お咎めはないが、一応そういう決まりを決めたので説明して引き返してもらうようにします」
私;「そもそもバイクで通行すると危険だという科学的根拠があってその決まりを決めたの?」
警察;「経緯は分かりません。国がそう決めたのでそれ以上の事は私どもは答えられない」
でした。

こんな非科学的なことを決めるから、風評が起きてしまうんじゃないでしょうかね。

そもそも、車で通行してもそれなりに被ばくするんだから、それを承知の人が通行するわけで、バイクだろうと車より被ばく量が多かろうと本人が了解すればそれでいいと私は思います。

「無用な被ばく」を気にする人は、車だろうが通行しないだろうしね。

皆さんどう思いますか?

IKAさん

>「本当に放射線が高いごく一部を除き、帰る人も帰らない人も、ちゃんと補償はするから自由にしていい」ってのが一番いいのかな、って思うんですけどね。

IKAさんは優しいんですね。
私はそうは思いません。

そもそも放射線被ばくによる実害がないのになぜ「補償」や「賠償」が発生しているのでしょうか。

飯舘村が消滅の危機になっているのも、戻っても戻らなくても「補償が同じ」だからなんです。

何でこんな事になってしまったのか、ホント理解できません。

きつい言い方ですが、正直な気持ちです。

これからの動き?

 ここに来て朝日新聞社への擁護や同社への過剰なバッシングに対し

異論を唱える人がかなり出て来ました。確かに週刊誌等の過激な表現

には問題があるでしょう。

しかし、自分の主義・主張を何が何でも通そうとして言論の自由の名の

下【嘘や思わせぶりな記事】で日本国民を冤罪に掛け更に福島県民を

過剰な不安に陥れそして多くの人々に理不尽で執拗な攻撃をした事実

は誰もが認める事だと思います。(その影響度合いが大きく問題!)

 今後、同社は当問題について内外にどのように発信していくのか、そ

して企業体質が本当に変われるのか、これからじっくりと見て行きた

いと思います。

それを加速させる意味において同社に対する裁判の動きや「プロテ

ウスの罠」に対する批判のキャンペーンはかなり有効に働くのではない

でしょうか。【健全な言論の自由と責任】を守る為そして【放射脳問題の

正常化や福島県の風評被害払しょくへの対応】の為にも。




No title

みなさん、ありがとうございます。

文春には信夫山と言うより多くの福島人の声が届いた、ツイッターでの「プロメテウスの罠まで延焼せよ!」の声が、多数あったからではないでしょうか。もちろん、一般に結構な数の人が、「朝日→二つの吉田問題→捏造→プロメ~」という連想をした、ということがあったし、また石井孝明さんらが、「プロメ~も同罪」ってなことを書いたからでしょう。

そこでもしツイッターやっている方いらっしゃたら、

ハッシュタグ=♯プロメテウスの罠延焼 とか♯プロメテウスの罠検証希望

のようなモノ(もっといいアイデア、コトバがあると思います)を作って沢山ツイートしたら、おもしろいかと思うのですが。

お化けがいる!

FIABSさん

「秋桜さんのブログ」時々私も見ています。リスクゼロ派とのやりとりも

読みましたが、素人の私にも良く分かる内容で大変参考になりました。

しかしリスクゼロ派の多くは科学ではなく極端に言うとお化けがいると

信じている人々又はそのように思わされている人々なので、実際に

知識や理窟だけで納得してもらえるのは難しいのではないでしょうか。
(なにしろ相手は難しい話より感性の方が先ですので)

でも秋桜さんの様な親切心と熱意があれば、相手の人もその気持ちと

内容を読み取ってくれる可能性は否定できないのではとも思います。
(この様な地道な行為が大変重要で正に王道に近道なしですね!)

人間誰でもお化けはいる・いる・いる・・・と言われ続けたなら、又いない

事を証明しろなどと言われたら、さらに、おかれてる環境や身近な人の

言動等色々の要素によってはお化けを信じ怖がるかもしれません。

では、誰が言い続けているのか?それは何故か?証明しろ等とバカな

事を言っているのは誰か?それは何故か?そして本人の置かれてい

る環境は?さらに身近な人との信頼関係は?

色々考えると、弱い頭が更に混乱するので今日はこの位で!

どんな意味?

福太郎さん

〈戻っても戻らなくても「補償は同じ」だから~〉

何時も当事者としての生の声が切々と伝わり、又話しの内容について

も尤もだと自分なりに感じるものが有りなるほどなと読んでおります。

しかし、当文章については良く理解出来なかったのですが、どの様な

意味で何を言いたかったのでしょうか?

戻る戻らないを決めるもの

信夫鈴さん

>〈戻っても戻らなくても「補償は同じ」だから~〉

の意味は、ご承知のように、現在避難区域から避難している(法的に避難させられている)人は、一人当たり毎月10万円の精神的損害としての慰謝料が支払われています。(4人家族なら毎月40万円)

これがいつまで支払われるのかが避難者の最大の懸念だと言っても過言ではありません。

2年ほど前だったか、避難者が結婚して避難区域外で生活し始めた人に対して、東電が戻らないことを決めた時点(住居購入などで住民票を移すなどした場合など)から賠償を打ち切るとしたことに対して、反発の声が上がり、そのまま継続することになった話を覚えているでしょうか?

同じように、避難区域の人は戻っても戻らなくても同じ扱いをするようになっていますが、果たしてそれって公平と言えるのでしょうか?

法的に、あるいは科学的に戻れるのに、戻らないのは「個人の都合」だと思うんです。

No title

>さや猫さん
「吉田タオル」ワロタ(笑)。

>福太郎さん
う~ん、現在行われているのは「精神的被害に対する賠償」だったと思うんですけど、そこには差はつけらんないだろうな、って思うんですよ。定量化しようがないんで一律なのもしょうがないですし。
ただ、このままズルズルと続いていいとも思わないです。
個人的な印象ですけど、現在「戻る事が前提」になっていて、「戻った時点で補償、支援はオシマイ」になるんじゃないか、って不安が「戻らない人たち」にあって、その人たちから見ると「東電のせいで戻れないのに、補償無しなんてとんでもない」って事で「戻りたい」人たちと分裂、対立してんじゃなかろうか、って思うんです。

つまりそれは「対立」じゃなくて「選択肢」の問題なんだと思うんですよね。「戻らない人たち」は「選択肢が準備されていない」って感じてるんじゃなかろうか、と。
だからその選択肢を示す事で無用な「対立」は避けられるのでは?って思うんです。
金銭以外にもいろいろ「補償の選択肢」があってもいいと思いますし。(例えば帰還した際の生活インフラ…買い物、医療環境の整備といった部分での資源の投下、のような)

少なくとも「放射線以上に体に悪い避難生活」を強いられている人たちが居るわけですから、そういった人たちの為にも「足の引っ張りあい」で何も決められない、って事は避けたいなぁ、って私個人は考えています。
変な言い方ですが、「帰還して楽しい生活を送ってる」人たちがいることで、「帰らない」って人たちから「やっぱり帰ろう」って人たちや、全然関係ないところから「飯舘に住みたい」って人たちが出てくるかもしれませんし。(希望的観測ですが)

いろいろと言いましたが、私も基本部外者なので、好き勝手な事を言っているに過ぎないんですけどね。


No title

おじゃまします。
今週始め、R6を通過しました。
F1付近では毎時20マイクロシーベルトの場所もありました。しかし一瞬で通過するので被ばく量は少ないことはここの方ならお分かりでしょう。
この線量率の線源は、付近の草木や土に付着したホットパーティクルによるものです。
気象研が測定したようなカスとは違い、高線量を発するものもあります。
これは気象条件、自然環境により空気中に浮遊することもあります。
ですので、車両で通過、窓あけ禁止なのです。

100ミリシーベルト未満の被ばくは放射線以外のがんの原因(主に個人の生活習慣)に埋もれてしまい、がんリスクと被ばく量の関係が分からないことはよくご存知でしょう。
しかし、放射線防護の観点ではLNT仮説を採用し、少しでも被ばくすると人体影響があるという考え方に立つので、できるかぎり被ばくは抑える対策を講じます。
原子力災害において政府は緊急時被ばくを年20ミリシーベルトに設定したので、これを超えないためのマニュアル通りの対策を講じたに過ぎません。
放射線防護と放射線生物学を混ぜこぜに考えると、福島は放射線管理区域以上の汚染だというのと同じになってしまいます。

「100ミリシーベルト未満は埋もれて分からない」は現在の知見であって、将来は変わりうる数値です。科学技術が進めばおそらく100より低くなると思われます。が、適応応答やバイスタンダー効果の解明も進むでしょうから何とも言えません。

警察は上からの指示に忠実に業務を遂行している訳で、福太郎さんの方が放射線の知識は上ですからあまりいじめないように。




No title

皆さんもうご存知だと思いますが…

銀座ウエストの件、Jーcastnewsで取り上げられてます。

福島産バターの使用決めた「銀座ウエスト」 脱原発派の批判に も「513年間食べなきゃ基準値に達しない」
http://www.j-cast.com/s/2014/09/25216736.html

この最後のほうにある「ワンクリック投票」を見ると「検査がされた福島産の食材を使う」事を支持する人が圧倒的に多いですね~。
嬉しい限りです。

デマ除染とは

>IKAさん
少しでもデマの呼び水になりそうなことは、問答無用で攻撃するしかないんです。
民友など常習犯だから尚更です。
某同窓会長の件。あの人は全共闘世代かどうか知りませんが、
ある世代は腐った正義感があるようで、迷惑でしかありませんね。


さて昨日から松江市で『全国マスコミ倫理懇談会』が始まり、各紙で報道されてました。
秀逸だったのが今日付けの『読売』第三社会面で、やはりというべきか鼻血マンガについて。
小学館の『社長室顧問』なる人物が例によって「問題提起の意味があった(キリッ)」と発言。
これに民報代表で出席の安斎康史報道部長が「極端な事例ばかり取り上げていた」と批判したと。
県民紙としての責任を果たしていますね。
ちなみに民友は東大総合防災研究センター長氏が「放射線に関する学識者の評価が報道に不足」と発言を。
鼻血マンガの件はスルーし、誰が出席したともスルー。
地元紙でスタンスの違いがはっきり出ました。

迷いながら転載

内海 聡
15時間前 ·
以前出した小出裕章氏のメール内容と私の考えを転載しておきます。
これを出す理由は次の記事につながるからですね。そしてその記事に対する疑問点も私としては示しておきます。このウォールを見ている人は有名人だと山本太郎氏を含め、いろんな活動家が見ていると思いますし、放射能や原発問題を扱っている人も多いと思います。その人たち全員にこの記事と次の記事を読んでもらい、各自考えていただきたいと思います。
私も相談を受けていて、ずっと悩んでいたのだがやっと出たので全文掲載。このことについての現在の被爆状況、市民の内部被爆についての個人的考察は後で書くことにします。桑野さんは私のクリニックが頼んでいる測定所の所長さんです。
先程、小出先生から以下のメールをいただきました。添付のワード文章とともに公開します。拡散可です。
「新宿代々木市民測定所 桑野博之 様
こんにちは。人形町のホールボディカウンタの測定について、何とかやり取りを続けてきましたが、もうこれ以上は無理と判断し、文書を作成しました。先ほど、人形町の人にも送りました。このメールに添付します。もし、桑野さんのまわりでこの件で不安を抱えている人がいれば、この文書を回してくださってもかまいません。まったくやれやれです。9月になって少し涼しくなりましたね。お元気でご活躍ください。2014/9/2  小出 裕章」
「2014年9月2日
人形町で行われているホールボディカウンタでの測定について
京都大学原子炉実験所  小出 裕章
表記の件について、私が知ったのは、2014年4月12日(土)、東京池袋の立教大学で日本生物地理学会のシンポジウムに出席した時だった。会場に、その測定を実施している関係者の方が来て、私にも声をかけてくださった。福島第一原子力発電所の事故によって東北地方、関東地方の広範な地域が放射性物質で汚染されており、その実態を把握し、被害者の被曝を少しでも減らしたいと私も思ってきた。たくさんの方々がそのために活動してくださってきたし、今でもしてくださっている。そうした活動の一環としてありがたい活動だと私は思った。
 
その1週間後、4月20日(日)には、代々木のオリンピックセンターで、日本旅行医学会の公開講座があり、それに出席した。その時、若い女性から声を掛けられ、食べ物には十分に注意を払ってきたのだが、人形町での測定で、三百数十ベクレルのセシウムが検出されたと聞かされた。私は椅子型ホールボディカウンタを知っていたし、その種の測定器でその程度のセシウムを検出することは大変困難だと思っていた。そのため、その時には、たぶん測定が間違っていると私は思うと答えた。それでは、人形町で測定を続けている方々に対して失礼になると思い、翌日、人形町で行っている測定についての問い合わせを行った。
6月の下旬になってようやく、使用しているウクライナ製ホールボディカウンタの性能表や、測定場所のバックグラウンドスペクトル、被験者のスペクトル、そして測定結果などが送られてきた。しかし、そのスペクトルを見た限り、少なくとも低レベルの被験者のスペクトルの場合には、400チャンネル付近に現れるはずのセシウム(Cs-137の662keV)のピークは存在しておらず、370チャンネル付近に大きなピークがあった。そのことでまたやり取りをし、測定器を提供しているウクライナの会社の代理店の人から、私が指摘した通り、「370チャンネルにピークがありますが、Cs-137のものではありません」さらに、そのピークはこれまた私が指摘した通り、「370チャンネル付近のピークは610keVのBi-214など、原発事故と密接な関係がない核種によるものです」という回答であった。そして、「セシウム137の位置をスペクトルの中で確認できるように、Cs-137は400チャンネルの位置にあります」と回答された。たしかにCs-137線源を用いた測定でのスペクトルには紛れもなく400チャンネル付近にCs-137の明瞭なピークがあるし、体内セシウム保有量の多い被験者のスペクトルには、370チャンネル付近の大きなピークの肩400チャンネル辺りに小さなふくらみが見えないわけでもない。代理店担当者の回答によれば、「Cs-137の数値は、400チャンネル周辺で計算され数値化されております。遮蔽係数、体重などから自動的に計算された数値が表示されております」とのことであった。被験者の体内に存在するCs-137を定量するためには、被験者の測定スペクトルからバックグラウンドスペクトルを減算しなければならず、問題は、この「自動的に計算された数値」にある。ところが、この減算の仕方については人形町の人たちは知らないとのことであるし、業者も教えてくれないのだという。
私は長い間科学に携わり、放射線測定も行ってきたが、計算方法も分からないで導き出された業者の解析結果を信用することなど、もともとしてはいけない。その旨も人形町の方に伝えた。彼らは、他のホールボディカウンタのどのメーカーも解析の詳細を教えないのだから、自分たちの所も、それでよく、自分たちはウクライナでの実績を信用しているとの立場であった。しかし、特に、今回の測定は生身の被験者が関わっていることで、自分で解析方法が分からないような結果を被験者に渡すこと自体が私から見れば論外である。自分で解析しないのであれば、せめて自分で納得できるまでとことん業者から説明を受けるべきだと思う。その上、人形町での測定結果は「体内量」が何ベクレルという値だけが表示される。放射線測定は統計現象を扱っており、必ずばらつきがあるので、測定値に標準偏差をつけることは必須である。残念ながら人形町での測定にはそれもない。被験者のスペクトルからバックグラウンドスペクトルの減算処理などすれば、仮に400チャンネル付近にピークが現れるとしてもばらつきが大きすぎて有意にならないはずだと私は思う。いったいどのように統計処理をしているのか、それこそが大切なことである。そのため、私は人形町の方からのご質問に答えて、もし測定値が誤っていないというのであれば、「これまでに得られたデータを責任のある人(測定器と解析プログラムを提供したウクライナの会社)に送り、バックグラウンドの減算などが正しく行われ、結果に自信があるかどうか聞いてください」と依頼しました。しかし、それへの回答は得られなかった。
私は人形町で測定を続けてきた人たちの意図をありがたく思っているし、彼らの足を引っ張りたくない。また、原子力推進派に対して圧倒的に弱い住民側の亀裂を深めることもしたくない。そのためには、人形町の方々自身から、これまでの測定について信頼性に欠けている旨の表明をすべきだと、私は彼らにたびたび伝えてきたが、残念ながら受け入れてもらえなかった。この文書を書かずに済むことを願っていたが、結果を聞かされて不安の中にいる方々がおり、私も複数の方からすでに問い合わせを受けた。不安の中にいる人をいつまでも放置することは正しくないと思うので、やむなく、私の見解をここに記す。」
--------------------------------------------------
関東国民の被爆状況について
午前中に小出さんから桑野さんへのメールを公開配信しましたが、書いたようにこの問題はずっと付きまとっていた問題でした。はっきり書いておきますが私は医師であって、原爆や原発の専門家ではないし測定機器の専門家でもありません。ただしいくつものデータをつぶさに見たとき、また各地で講演したり情報がどんどん入ってくる中で、医師として見えるものはそのような専門家とは全く違うことも明記しておく必要があります。
たとえば甲状腺がんについて、チェルノブイリのデータを見たことある人ならわかるでしょうが、実際はかのベラルーシでもとんでもない数の甲状腺がんが発生したわけではありません(冷徹なデータ解析として)。もちろん比率としてはとんでもなく、また東電や政府や経済界がやったことに対して、一般市民が責任を背負わされてもふざけんなという感じですが、ただ市民としてはそれらを跳梁跋扈させてきたのは市民であるという自覚も重要です。それはさておきデータを見ていると、もっと数が多くなりそうなものが、実は私が考えていたより、チェルノのデータを調べていく過程で少ないなあというものがあったんですね。そしてその理由について考えてしまうのが一応医師なんでしょう。
日本でも今後千人以上に甲状腺がんが増えていく可能性はありますが、しかしそれでも全ての人がなるわけではありません。セシウムひとつとっても濃縮率は少なく見積もって140倍であり、つまりは意識している人としてない人では何百倍も差があるのです。他にも多数の因子がありますが差ができるには十分な要素であり、東京であれば内部被ばくと解毒を重視することで、多大なリスクとまで呼べる状態ではないということも言えます。このへんはたとえばEZさんなんかの意見に近いかと思います。逆にいえば放射能を考えるときどこに注意するかが重要なのです。
実際国家レベルでも県レベルでも人口は減り病気は増えていますが、これもすべて放射能に起因するかはわからないのです。というよりそうではない可能性も十分あるわけで、病因も多重因子によって規定されるということが基礎中の基礎。またあまりに意識しすぎると病気になりやすいというデータもあるので(かといってストレス理論に誘導するのは大間違い)、放射能の実態と対策について正確に把握すれば、すぐに避難ばかり考えなくてもよいと私は講演などでは毎回言ってきました。特に原子力サヨクの煽りと他の毒物に対する無知はひどいですから。
この考え方でのぞんだとき、どうしてもいろいろなWBCのデータには矛盾を感じていました。まさに平均300bq/kgは間違いなのではないかと。それは校正や補正の問題もあるでしょうが、もし仮に全国のWBCの数字が正しいのならば、いまよりも病人の数が急増するのではないかと思っていたのです。放射能は癌の前に多様な病状をもたらすことを忘れてはなりません。またチェルノブイリの数字がWBCレベルで本当に正しいなら、向こうの病院データももっと多くなければ矛盾するのでは、と考えていたのです。さらにはっきりいってしまえば、パンダジェフスキー氏やバズビー氏に代表されるデータには、どこか盲点があるのではないかとずっと思っていたのです。
それは当然ながら小出さんであっても私であっても同じことが言えます。ただ私の中ではどうもおかしいということ、東京内の被爆意識が高い人の尿中データは、だいたいND(0.05Bq/kg程度)~0.1Bq/kgが多く、これをどういうことか考えねばなりません。また1960年くらいだと0.5~2Bq/kg位だったというデータもあります。ただその時代に機器の問題、その時代の日本人の強さの問題、他の社会毒の普及の問題もあり、やはり完全な因果関係はつかめません。またこのような低い数字が出ている人でも、たとえば2年前のデータなどだと0.5以上の数字が出ていたケースもあります。それだけを踏まえれば排出はされてきていると考えることもできるでしょう。セシウムだけで考えるのもバカなんですが。
そしてゲルマニウム測定器の各データでは、人の尿中測定が低い一方で、福島の土壌汚染がとんでもないことになっているものもあります。つまり私としてはより濃淡が大きくなっている、よりやばいところとやばくないところが明確化されてきたのではないか、と考えています。今回のWBCの件については、それについて非常に参考になると思っています。私は危険論者ではありますが、放射能だけを重視する人間ではありません。それも踏まえてこれらのデータを参考にしていただき、自分たちの健康に役立ててもらえればと思います。安全論的にこの話を取ることだけはやめていただければ幸いです。
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テレ東『ガイアの夜明け』

週刊新潮のTV視聴室に載っていたので。

江口洋介、福島原発20キロ圏内を取材 テレ東『ガイアの夜明け』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00000300-oric-ent
第17章 福島の未来のために…」は、30日に放送される。
☆引用☆
現地を訪れて江口は「放射線量も東京とあまり変わらない場所が多かったですし、テレビで見ているよりもほのぼのとしている印象を受けました」。防護服を着る必要もないし、コンビニエンスストアも開業している。その一方で、浪江町には陸に打ち上げられ船が60隻以上、車は400台以上が、震災当時のまま残っている。それらの撤去作業や、がれきの分別作業がようやく始まったばかりという現状を江口が伝える。
    ☆引用終わり☆

大勢の人に見てもらいたいな。

観潮楼さん
民友の事はこの前あんなに褒めたのにね、あれは夏の夜の夢だったんですね。

元さん
Amazonのレビュー見てきました、お疲れ様です。
読まないでレビューは書けないし、困った。

さや猫さん
>業界内部の内輪ぼめの賞なんですよね。大した賞じゃないです。

でも、大賞取ったプロメテウスは特別扱いされてるのが腹が立つ。

oval さん
朝日の公式アカウントの纏めをを見た時の気持ち悪さが皆同じ事を書いている事なんですね。
自由に書いていると言っても本人が
>冨永格@tanutinn 無口になりたい日もある社業ツイッター。

こう書いているのから、そんなに自由でもないみたいです。

IKA さん
>今日の民報にはご家族から否定的なコメント出てましたが

そうなんですか、民友は翌日も一面ではないものの社会面で大きくあつかっていました。
嫌になる。褒めて育てようと思っていたのにねえ。

福太郎 さん
>避難区域の人は戻っても戻らなくても同じ扱いをするようになっていますが、果たしてそれって公平と言えるのでしょうか?

IKA さんのようにはキチンと書けないのですが戻っても戻らなくても同じではなく、戻った人に手厚い支援をしてほしいと思っています。


2014-09-23のコメントについて。

あのコメントは「批判の仕方批判」、批判で筋は悪いです。
何故その筋の悪い事を書いたかと言いますと
、「言葉遣いが悪くて見苦しいですよ。
 軽蔑している相手と同じになっていますよ。」
だったら、素直にごめんなさい、気をつけます。となったんですよ。

私が最強の批判の言葉だと思っている
 「マタイによる福音書」
を出して来られた事に対する反感でした、それを言われたら何もいえなくなってしまう。



6号線上に、新たに放射性物質は飛散し続けているのか

2014-09-26(13:35) さんが書かれていたことに関連して、わからないことがあるので、教えていただければうれしいです。

ハッピーさんが6号線に関し「まだまだ汚染は1Fから飛散」「線量より汚染の内部取り込みが怖いんですよ。たとえ少量でも現在飛散している核種や構外に沈着している核種はセシウム、ストロンチウム、ウラン、プルトニウム」「線量より汚染の内部被曝が怖い」とツイしています。これは、いまだに6号あたりまで、新しく放射性物質が飛散し続けている、というふうに読めます。反論で「核種ではなく量の問題」と返信される方もおりますし、どうなんでしょう?

2014-09-26(13:35) さんが「付近の草木や土に付着したホットパーティクル」と書かれていますが完了形に読めます。ハッピーさんは、現在進行形です。もしそうであるのなら、「窓を閉めて走行」もなるほどと思えます。

線量だけなら114の一部の方が高いと思います。でも114はさすがに完了形だろうと思えるのですが・・・
基本のところで、あやふやな理解のまんまでした。

amazonへ投稿しました

アマゾンで、日野記者の新著に他流試合してみました。

ネコさまのブログも恐縮ですが、一部引用させていただいております。
これがなければ積極的な批判はできなかったものと思います。ありがとうごじざいます。

26日付け読売新聞朝刊のメディア面では、「震災報道 どう承継」という
見出しで、松江市で開かれたマスコミ倫理懇談会全国協議会の第58回全国大会の報道がされています。

「美味しんぼ」巡り応酬、とあり、

「発行元の小学館の山了吉社長室顧問が「社会が福島に目を向ける機会を与えた」としたが、福島民報の安斎康史報道部長は、「極端な考え方の人をとりあげた」と批判し、「低線量被曝について悩みながら報道しているが、信頼できるデータや見解はできる限り出そうとという姿勢でやっている」と語った。
(以上引用)

この小学館のひらきなおりには許せないものを感じました。

がんばれ地元紙!

日本人の知恵

福太郎さん

補償金の問題については、当事者で無い為具体的な事は言える立場ではありませ

んが、物の考え方について私は次の様に考えています。

これはIKAさんやさんごさんの考と似ていますが、飯館村に戻った人々がその

後毎日の生活の中に、戻ったことによるメリット(安堵感・楽しさ・ふれあい・

インフラ等)が現実に享受出来るような方向になればいいのかなと思います。そ

れは日々の生活の中で将来への希望も含め明るさが戻ってきている事が実感でき

るようになることでしょうか。

数年後には日本全国から飯館村はこんなに明るく元気な村に変わったのか!  

やはり日本人の知恵は大したもんだ。と多くの国民に言われれば上々ですね。

マイナスからの再出発であり、さらに生みの苦しみはあるかもしれませんが。

私は素人

「隣の県から」さんへ

色々書かれているようですが、余りに長文(区切りが分かりにくい)で且つ専門

的すぎ、素人の私には何を言わんとしているのか良く分かりませんでした。 

是非次回からは各テーマごとに短く区切り且つもっと分かり易く読みやすい表現

でお願いしたいのですが。

こんな呑み込みが悪い素人さんで申し訳ありませんが皆さんは如何でしょうか?

No title

IKAさん

>「東電のせいで戻れないのに、補償無しなんてとんでもない」

と思っている人が多いのはその通りですね。
でも、「戻れない」と言う科学的・医学的根拠はないんですよ。
にも拘らず、戻れないというのは、「補償金」が深く関わっているからに他なりません。

私の親戚知人には、すでに家や土地を購入している人も少なからずいます。
おそらくこの流れ(戻らずに新たな土地や家を買う)は続くでしょう。

こういう決断(ふるさとを離れる)ができたのは、一人10万円の賠償金があることが大きいことは否定できません。

「原発事故のおかげで大金が入った」とか、「原発事故のおかげで不便な村を出ることが出来る」など、不謹慎とも思われることがまことしやかに聞かれます。

川内村は原発事故後1年経たずに「帰村宣言」したにもかかわらず、しかも、多くの地域が避難先の郡山市よりも低い線量だったにも関わらず、現在の帰村者は半数に満たない(実際に完全帰村者は3分の1になっていない)。

1年以内に帰村できるようになったり、そもそも環境放射線量が飯舘よりはるかに低いのに、帰村する人が低調な川内村の現実を見ると、もともと線量が高く、加えてすでに3年半以上も他地域で生活している飯舘村が元に戻るのは至難の業と言わざるを得ないですね。

全ては長期避難が原因だし、その長期避難を未だに継続させているのが「放射線は少しでも危険」と言った科学的医学的根拠のない「デマ」を払しょくできていないからです。

3年半以上経過して、放射線による人的被害が確認されていないにもかかわらず、なぜ未だにこの「放射線は少しでも危険」に手を付けられずにいるのだろうか?

ここに手を付けないから年間1ミリが安全と危険の境界みたいな間違った認識を持つ人が多いし、それに向けての除染に無駄な手間や費用をかけているのだろう。

「風評被害」も、そして長期避難がもたらした「ふるさと消滅の危機」もすべてこの「放射線は少しでも危険」が原因です。

No title

Kさん
9:26(13:35)です。
過去形でお話させてただいています。
心配させてしまって申し訳ありません。
ハッピーさんとはどのような方か知りません(知ろうとも思わない)が、
私の理解の範疇を超えた想像力豊かな方がいらっしゃることに大変驚いています。
原子力は専門ではありませんが、このように理解しております。
今のF1は、2011.3.15~3.21の状態と比べると安定しており、水蒸気爆発や炉心破損が起る状況ではありません。
ヨウ素の沸点より低い温度に燃料棒はあるので、希ガスを除けば環境中に放出される放射性物質は極めて微量でしょう。
ゼロではないので、ベクレルフリー信者は危険だと主張するでしょう。
しかしながら、少し勉強した方なら、自然放射性物質ラドン、トロンを呼吸で取り込むことで内部被ばくが年間1、3ミリシーベルトあることに比べると、WBCで市民の方の内部被ばくを測定しても検出限界未満の現状下においては、F1から漏れ出る放射性物質による影響がほぼ皆無であることが分かるはずです。
ですので、私がお話しているのはすべて2011.3.15~3.21に放出されたホットパーティクルを指しています。
高線量のホットパーティクルと言う表現が誤解を与えてしまったかもしれません。
高線量のホットパーティクルを吸入したら、鼻血を起こしたりがんリスクが上がるような高線量になると言う意味ではありません。
気象研で観測した低線量のホットパーティクルより高線量と言う意味です。
言葉足らずで申し訳ありません。
ストロンチウムやプルトニウムの不安をおっしゃっていますが、1960年代の世界的な核実験により日本全土に降り注いだストロンチウム、プルトニウムの方が多量と言われています(当時は現在のような優れた測定器がなかったのですが当時のGMの測定で当時の方が多いと考えられています)が、我々はどっこい生きているではありませんか。
過度の心配はされないほうがいいでしょう。
ストロンチウム、プルトニウムも被ばくする量が問題で、ビーグル犬を使った実験ではプルトニウムを投与しても大量投与であればがんの発生はあるが、大量でない場合、がんの発生より寿命が尽きる方が早いため、がんが発生するかどうか解明できないそうです。
放射線防護では、がんは確率的影響で、どんなに低い被ばく量であっても確率的には極めて低いががんは起こりうるの考えなので、できる限り被ばくは抑えましょうというスタンスを取ります。ですので、健康被害が起らないと考えられるホットパーティクルあるいは外部被ばくであってもできる限り防護する対策を講じるので、二輪車禁止、窓あけ禁止、停止禁止になるのです。
安心してR6を利用してください。

違和感・・・。

ここのブログに参加するようになって1年半以上になりますが、福島に対するデマ撲滅にネコさんもコメント参加者も一致団結している事に私自身もかなり勇気づけられたのを覚えています。

ただ、当初から一つだけ違和感と言うか認識の違いを感じていたのがありました。
それは、避難者に対する意識です。

私は実家が飯舘という事もあり、直接間接に事実を見聞きすることが出来ました。
加えて全村避難がもたらしたふるさと消滅と言う危機感。

本当のことを言えば、原発事故以前までは実家を含めたふるさとと言うものに、何か深い気持ちを持っていたわけではなかったけれど、消滅するかも、と言う青天の霹靂の事態に、急に「ふるさとを残すため」に何とかしなければと言う思いが沸き起こりました。

だから、先ずはホントに村は住めないほど危険なのかどうかを調べてみたわけです。

私が「少しの放射線も危険」をしつこく批判しているのは、すべてふるさとを守るためでしかありません。

これがある限り、原発が全基廃炉しようがふるさと存続にはまったく意味がないんですから。

一方で、この「放射線は少しでも危険」を様々な人・団体が利用(悪用?)している。
除染がその代表だろう。
除染は「放射線は少しでも危険」である限り、まだまだ仕事は続くだろうし。

そして実は避難者もこの考えのお陰で多大な補償を受けている。

原発避難者は「被害者」と見るのが世間の常識だが、私には本当に被害者と言えるのか、と思っています。

飯舘村民の多くは事故後2~3カ月、つまり最も線量の高い時期に避難せずにいたのだが、3年半以上経過した現在、これと言った健康被害が出たとは聞かない。

これは何を意味するのかは明らかです。
飯舘村の特に長泥地区は毎時50マイクロシーベルト前後(最高は100と言われる)もあったが、その程度なら健康への影響はないという事以外に何があるのか。

飯舘は現在除染が終了したところは毎時1マイクロシーベルトを下回っているわけですが、それでも「帰れない」とは何なのか?

もちろん、早く帰りたいという人も少数だがいるし、中には飯舘を立て直したいと頑張る人もいます。
そういう人と帰らない人が同じ扱いは私にはどうしても納得は行かないのです。

帰れる状況になっても帰らないのは、個人の都合ではないか、と書いたのはそういう事です。

No title

2014-09-27(22:30) :さん

>健康被害が起らないと考えられるホットパーティクルあるいは外部被ばくであってもできる限り防護する対策を講じるので、二輪車禁止、窓あけ禁止、停止禁止になるのです。
安心してR6を利用してください。

そのR6二輪車禁止区間を車で走って「何だよそれ」と思ったことがある。
脇道につながる道々に警備員が立っているではありませんか。

おいおい、二輪を通行禁止にしておいて、一方でいくら警備だろうとそこに居続けたら二輪通行時に被ばくするよりはるかに多く被ばくするであろうに。

また、その区間を二輪で通行した時と、飛行機で日本~アメリカ(ニューヨーク)往復時の被ばく(約200マイクロシーベルト)のデータを出せば、如何に馬鹿げているかである。。

さらに言えば、避難区域での「特例宿泊」制度。
これはいわば「無用な被ばく」と言えるはずだが、それは「無用な被ばく」を本人が了解すればOKという事ではないのかな?

だったらR6の二輪通行だって、通行者が了解すればOKとしなければ一貫性がない。

二輪禁止は、「無用な被ばくをさせない」と言ういかにも国民の立場に立って、と言わんばかりの対処なのだろうが、全くちぐはぐだし、見方を変えれば二輪差別でもある。

No title

9:27(22:30) です。
福太郎さん、矛盾だらけですよ。
対象者がどの法令に該当するかで違ってきます。
R6の脇道で立っている検問の作業員は、業務として行っているので、除染電離則が適応されます。
・・・除染作業員は除染電離則だが、検問の作業員が該当するかは不明。でもなんらかの労基法が適用される。
なので、マスクに肌を露出しない衣服、個人線量計の着用が義務づけられる。
R6を通過する人は、帰宅困難区域に入ることが業務でないので適用外。一般公衆の緊急時被ばく限度の年20ミリシーベルトの適用のみ。
さらに、ICRP勧告に従い、年1ミリシーベルトになるよう、除染を行っている。粛々と法令を遵守するのみです。

何度も言いますが、放射線防護と放射線生物学を混同して思考すると矛盾が生じます。

放射線生物学は現時点で広く合意のとれた科学的知見であり、その数値です。
現時点の数値なので、今後の研究如何では数値は厳しくも緩慢にもなりうる危ういものです。
放射線防護はさらに万人が納得できるよう(安全を十分担保できる)安全側に立った数値を採用します。
例として、ICRPは胎児の被ばくは100ミリシーベルト未満であれば影響はないと勧告していますが、日本産婦人科学会はより安全側に立って、放射線被ばくによる胎児の人工流産は50ミリシーベルト未満では行うべきでないとガイドラインで決めています。

福太郎さんの主張はよく分かりますが、放射線防護は放射線生物学の科学的知見よりより厳しい数値が決められているので、放射線生物学で考えると納得できない事例が多く見受けられるのでしょう。
福太郎さんがお持ちの疑問や疑念は、法令を草案している原子力規制委員会にぶつける案件のように思います。

ところで特例宿泊(こういう名前なのですか?)制度は、避難されているお子さんが、自宅を懐かしむあまり、鬱状態になってしまったような事例に限り、家族共々自宅での生活(宿泊含む)が認められると聞いています。

福太郎さんに対抗しているのではけっしてありませんので、誤解しないでください。

今後も熱い思いを投稿してください。



被ばくに素人も玄人もないはず

放射線防護の観点から被ばく限度を法的に決めている事は
百も承知で、敢えてその矛盾を書いています。

このやり取りは別の掲示板でさんざんやって来ました。
現行の法律を持ち出して、だから正しいとなると、一旦決めた法律は永遠に正しいことになってしまいます。

その法律の科学的・医学的根拠は正しいのか?と言う私の問題意識と言うか、指摘をしてきました。

そう言う事をここでも書いたつもりです。

それから「特例宿泊」ですが、自宅が恋しくて「うつ」になってしまったような特定の人を対象にしているわけではなく、希望すれば誰でも申請できますし、許可もされます。

このように、福島に対しては現行の法律に拘ったり、または間違った認識の人が多くいることが、風評被害が中々収まらない原因になっていると思います。



No title

ネコさん、皆々様こんにちは。

わたくし、福太郎さんの故郷の隣町在住です。

ネット界隈では有名な「宍戸夫妻」が逃げ出した町です。

もちろん私の住む町でも健康被害が出た話は皆無です。

一部、鼻血が出た人はいたみたいですが!←宍戸

3年前にあらゆるマスメディアを利用し危険を煽り、挙句は国会にま

で出没!

いやぁ~すごく迷惑しましたよ!

遠くの親戚は「逃げなくていいの?」「食べるものあるの?」「住めない

んでしょ?」なんて皆心配して電話よこすし!

「大丈夫だよ!!」と言うと、「だってお前の町から避難した人が国会に

まで行って何のかんの言ってるじゃん!!」とのこと・・・

ハイ、正直者の私は「あいつら普通じゃないから!!」と教えました。

あの夫婦は皆さんご存知でしょうが、散々騒いで周囲にシカトされたの

を根に持って未だに馬鹿拡散してますからね。

と、大嫌いな奴の話になってしまったが、ああゆう者達をどうにかしない

と飯館村はもちろん福島の復興にも支障を来すと思います。



なんか取り留めのない話になってしまいごめんなさい。








ありがとうございます

こんばんは。

9:27(22:30)さん、ありがとうございました。コメントは何回も読み返したいので、ブログに転載させていただきました。
http://leika7kgb.blog114.fc2.com/blog-entry-1165.html

それから、福太郎さんのおっしゃること、よくわかります。
昨年と今年の夏、福島に帰省したとき、行きは115でしたが、帰りに浪江側の114で、規制に遭いました。114を通った場合、当時の被曝線量は5.72μSvと、あとで調べてわかりました(当時の6号は双葉からいわきまでで2.78μSv)。住むわけじゃなし、一度通るぶんにはなんの問題もないのに、と。

それで、原町~飯舘と、山道、疲れて福島に戻りました。飯舘は除染前で、2μSv/h程度でしたが、規制もなく、普通に走行できてよかったです。

この夏、飯舘は除染しているところが多く、あの袋も目立ち、1年前とはだいぶ違っていました。除染が村の総意で、前進したのだなーと感じましたが、・・・そうでもないのか、と、福太郎さんのコメントを読んで、考えてしまった次第です。

これからも、いろいろなことをお聞かせください。

No title

初めてです。よろしくお願いいたします。

真実を隠す日本政府:福島の放射能で子供や東電社員達が亡くなっているhttp://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-feee.html

双葉町の元町長井戸川克隆が、ロイターに取り上げられ、ひどいことを言ってますね。4月21日の記事です。海外のメディアも日本を貶め、ひどい政府と言えれば、なんでも報道ですね。従軍慰安婦でよくわかりましたが。こんなのが知事選に出るなんてとんでもないです。

No title

Kさん、9:27(22:30)です。
ブログに載せていただいてありがとうございます。
前回の投稿以降、しばらくROM状態で籠るつもりでしたが、その前にお礼を言わせてください。

放射性物質の空気中濃度についてはこちらをご覧ください。
http://radioactivity.nsr.go.jp/ja/list/223/list-201408.html
ほとんど皆無です。
私が測定した空間線量毎時20マイクロシーベルトはポイント63辺りのR6ですが、付近は林でそこは除染が進んでないのでしょう。

ハッピーさんって本まで出して有名なんですね。
私なんて足下にも及ばない。
原発作業員の必死の努力とご苦労には心から感服いたします。
以下は想像のお話です。
下請け孫請けの原発作業員として、反原発派であっても入り易い状況にあります。
この人物がある使命を持って送り込まれたとして、廃炉作業の妨害あるいは何らかの事故(2011年3月の水蒸気爆発等はさすがに無理)を故意に引き起こすこともできるのではないかと。
以前、汚染水が漏れ出た問題がありました。原因の一つが単純なミス(バルブの閉め忘れ?)だったと思います。
何度も単純ミスを起こすものか?と疑問に思い、以上のようなシナリオも考えられるなあと思いました。
あくまで想像の域です。
ハッピーさんがそのような方と指しているのではありません。貴重な情報を提供していただけるありがたい方ですが、何でもそうですが、情報の中には不確かさが含まれることもあります。不確かな部分を排除しながら正確な情報を吸収してください。

ねこさんや他の方々のブログのやり取りを拝見し、長崎大学松田尚樹先生のお話を思い出しました。先生は放射線生物学がご専門で、原発事故後も緊急被ばく医療チームの一員として福島に入られ活動を続けて来られた方です。
ここから、
細胞に150ミリシーベルトを照射すると、細胞の多くは死滅するのだが、生き残った細胞は、傷つきながらも必死に触手を伸ばし、他に生き残った細胞がいないか探すんですよ。そして他の細胞の触手を見つけると、お互いの触手を握りしめ離さない。
そして生き残った細胞同士のネットワークを形成して再生する。生物はしたたかで力強いものなんです。どんな逆境にあっても再生できる能力を秘めている。めでたしめでたし・・・だったと思います。
みなさまのブログを拝見し、思い出しました。

>2014-09-29(22:46) : 山下さん(削除済)

山下俊一先生は、今でも「福島県放射線健康リスク管理アドバイザー」ですよ。

というわけで、あなたの「記憶」は全く残念な状態です、デマ発信になる可能性があるので、削除いたします。

以下は何のことやらわからない人用に記録です。

「タイトル=ふくしま
私の記憶ではフクシマと最初に発したのは長崎大学の山下教授です。今はアドバイザーもやめられたのでどうでも良いのですが、そんな人を福島県も頼っていたのです。県ももう少し県民のことを考えてもらいたいものです。
2014-09-29(22:46) : 山下」

というコメントがあり、上記の理由にて削除。「低レベル放射能は記憶低下を招く」なんて言わんでくださいね。「低レベル放射脳」ですよ、それの原因は。

!

2014-09-29(12:01)さん

話の流れには直接関係ありませんのでスルーしようと思いましたが、数字が一桁低いので指摘しておきます

松田先生のお話の中で細胞死が150mSvで、ということですが、一桁間違っていませんか?
放射線感受性の高い血液系の細胞でも、少なくともこの10倍は照射しないと細胞死で差をみる実験になりませんよ。
このくらいの線量は、ホルミシスを見るための(細胞が死なない)線量になります。
150mSvで細胞死が起こって危険、という放射線生物学の常識ではありえない(バズビーあたりが言いそうな)デマにつながります。
(また、このような研究では吸収線量:Gy表記ですけどね。)

それから100mSvを決めているのは放射線生物学では無くて「疫学」です。
ついでにいえばホルミシスのメカニズムも放射線生物学ですし、極低線量域からのDNA障害(リスクの存在)を研究しているのも放射線生物学です。
防護はどうしても「疫学」ベースにならざるを得ませんね。

放射線防護分野の方?とお見受けしますが、専門領域を超えて書き込まれるのでしたら、きちんと調べてから記述されるべきでしょう。
このような数字が独り歩きしてデマにつながりますから(と以前にも指摘して差し上げた方がいましたが・・・k○○さんだったかな)。

No title

30日の朝日新聞のメディア面でも、マスコミ倫理婚全国大会の報道がされていました。

驚くべきことに、福島民報の安斎部長は、

原発再稼働の動きが注目される中、原発事故の被害者が取り残されるとの思いが県民にあるといい、「漫画は問題提起になったと感じた。」

と、朝日新聞社説のように肯定的にいったことになっております。

26日付け読売新聞朝刊のメディア面での、

福島民報の安斎康史報道部長は、

「極端な考え方の人をとりあげた」と批判し、「低線量被曝について悩みながら報道しているが、信頼できるデータや見解はできる限り出そうとという姿勢でやっている」と語った。

というのと、あまりにも違いすぎます。

これも朝日お得意の上から目線の「善意」からくる「ねつ造」でしょうか?

民報さん頼むから、朝日新聞に抗議してください。

>元さん

この記事は酷い。恐らく安斎氏の発言の一部だけを抜き出して書いているのでしょう。これで「ウソはついていない」と逃げられるわけです。

お得意の「印象操作」ですが、この手法自体が問題になっているわけで、つまり吉田所長の問題もコレなわけだし。

そして「マスコミ倫理懇」でググると、他社は26日に報道しているのに、朝日は今日になって(コッソリと?)記事にしています。「マスコミ・倫理」と言えば、当然「朝日新聞火だるま」が話題の中心ですからね~。火山灰に埋めようとしたのか。

あ~、開幕したっていう短い記事はありました。これ松江ローカルじゃなくて全国だったようです。
http://www.asahi.com/articles/DA3S11369834.html

No title

F1ABSさん、9:29(12:01)です。

松田先生は150mSvとおっしゃいました。
詳細は先生に聞いてください、と言いたいとこですが、先生が迷惑ですので、お相手は9:29(12:01)が。
細胞や培養条件に寄るのではないですか?
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-02-02-07
教科書的なATOMICAでさえ、0.2〜1グレイで間接死があるとあります。
(一般の方に理解しただけるよう前のコメントはあえてシーベルトにしました。
先生もあえて分かり易い単位をお使いになったのだと思います。一般の方にお話するときは分かり易い表現を使うので、齟齬が生じることはあります)
低線量域の実験レベルの話であって、何の細胞か(我々は実験レベルのお話をする時は、
動物細胞ってのが前提ですので、ヒトでないのをお話するのを失念していました。)条件もプロトコールも分かりません。
そもそも先生は、低線量被ばくは危険に反論するために最新の研究成果をお話しされており、学術報告の場ではありませんでした。
後者のご指摘であれば、学会の場で先生と戦ってください。

もうひとつ。
お節介です。
ヒトの細胞で一番放射線感受性の高いのは精し(子だと投稿できない?)です。100mSvあたりで被ばくした1%の人に一時不妊が起ります(ここまでにしたいのですが、中途半端に終えるとF1ABSさんから突っ込みが入るので(笑い))が、精しは再生能力が旺盛なので、不妊はすぐ解消します。被ばくした精しは、受精しないか受精しても流産を起こすので次世代に引き継がれることはありません。が現在の知見ですので、安心してください。

種々、憶測を述べており、???と思うこともおおいですが、いちいち反応するのは面倒ですが、これだけお伝えします。
専門は放射線防護ではありません。

F1ABSさんこそ専門外を述べるならしっかりお勉強してからにしましょうね。
時々ボロが見えますよ。

Kさん
これも失念していました。
F1から放射性物質がじゃじゃ漏れでない根拠です。
先週末、友人達とR6を通過しました。友人の一人は以前より帰宅困難地域に入って放射線測定を行なっていました。なので彼はこの区域の線量は自分の庭のように知っているのです。その彼がF1を南に過ぎた坂道あたりは高いと言っていたので、窓を開け車で走行しながら測定しました。
同じ場所がいつも高い(半減期でじょじょに減っているが)のは、新たな放射性物質が飛来していない証拠でしょう。安心してください。

マスコミ倫理懇

今回のマスコミ倫理懇の全国大会では、7つの分科会に分かれて討議されたようで、原発についての報道のあり方という分科会で件のマンガが批難されたようです。

驚くことに、マスコミ倫理懇の全国大会で討議されたことについての詳細な内容はまったく報道されていません。
マスコミ自身の問題について討議するわけなので、身内の恥をさらすような記事はかけないのかもしれませんが、マスコミ倫理懇として秘密保護法の今後については留意するとかいっているわけで、百田直樹流にいえば「どの口がいっとるんじゃぁ」という感じです。

最近、つくづく日本のメディアの報道の不自由さが目に付きます。

No Title

>2014-09-29(22:46) : 山下さん(削除済) その2

どうせピンポンダッシュで、もう見ていないだろうが、
http://plaza.rakuten.co.jp/stofrelativity/diary/201103200001/
には2011年3月16日の朝日新聞「天声人語 原発とダモクレスの剣」が出ている。これが朝日で一番早く「フクシマ」と書いたものではないか。

山下俊一先生が福島に来たのは2011年3月18日だが、16日より前に山下先生がどこかに「フクシマ」と書かなくては、「最初」にならない。

それにしてもこのギリシャ神話を持ち出してエラそうな、「プロメテウスの罠」にそっくりタイトルの「天声人語」、「テレビ越しに見る東電の企業風土は、当時の日航にどこか通じる」と書いていて、見事に「おまゆう」でワロタ。

>元さん

「他流試合」お見事です。

!!

9:29(12:01)さん

「細胞に150ミリシーベルトを照射すると、細胞の多くは死滅するのだが」
これは通常、起こりえないことです。

色々書いてるけど、要は松田さんの一般向け講演会の伝聞だから真偽がわからない、ってことね。
そういう逃げ方をするのなら、専門家面して書き込むのは止めたほうがいいよ。
ATOMICAなんぞを挙げるまでもありません。
自分で細胞に放射線を当てる実験を行い論文を出した経験があれば、わかることです。

あなたが150mSvが特殊な例(放射線感受性の変異株とか)であることを認識しているのなら、一般論として挙げる行為は極めて不適切。
専門が何だって構わないけど、数字が変だということを認識できていないようだから、「専門外」と書きました。

自分でちゃんと説明できないのでしょ、どういう条件でそういう結果が出たのか。
あなたがどういう分野であろうと、研究者以外に向けて情報を出す場合には、松田さん云々以前に、一般論として数字が妥当かどうかを自分の頭でよく考えて咀嚼してから書いてください。

あなたの意図しない形で、こういう情報は独り歩きするのです。
“専門家が「150mSvで細胞が死ぬ」って信夫山ブログに書き込んでる”って、まさにデマになりますよ。
オノデキタや阿修羅あたりが転載しそう。
だから指摘しました。

議論の余地はありません。


他の方に向け念のために書いておきますが、

150mSvでバタバタ細胞が死ぬのなら、被ばく事故では重い急性症状の人がたくさん出ることでしょうが、そうではない。
従って一般化のできない情報です。

想定内

纏めが出るかなと思っていたら出ました。鼻血親父の纏め。

【朗報】井戸川氏の福島知事選公約が判明 「『仮の福島』を作り、福島からの大規模移住を行う」
http://togetter.com/li/720955
木下 黄太のブログ

木下氏のブログだからコメントは予想は付いたけれどあの人達は本気なんでしょうか。
鼻血親父も公演など呼ばれる事も少なくなってきたのかな?地位低下を防ぐための出馬なんだろうけど、喜んでくれるのも、もうこういった人しかいないと思う。

テレ朝の社長がおわび
完全なる事実誤認」=報ステ原発報道で謝罪-テレ朝社長 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014093000962&utm_source=twitter&utm_medium=eqa&utm_campaign=twitter

     ☆引用☆
テレビ朝日の吉田慎一社長は30日の定例会見で、9月10日放送の「報道ステーション」で九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)の新規制基準適合性審査について伝えた内容に関し、「完全なる事実誤認があり、非常に深刻な問題と受け止めている。関係者と視聴者に深くおわびしたい」と謝罪した。
 誤って放送されたのは、原子力規制委員会の田中俊一委員長の記者会見を報じた内容。竜巻の影響評価ガイドに関する質疑を、火山に関するものと取り違えて放送し、同委員長の「答える必要がありますか」という発言を、実際には答えていた質問への回答であるかのように編集した。規制委がテレ朝に訂正と謝罪を求め、問題が発覚した。
 吉田社長は、会見メモの作成や社内のチェック体制が不完全だったことを挙げ、「複数のミスが重なった」と説明した。(2014/09/30-19:45)
     ☆引用終わり☆

以前にも言ったけれど、これはねつ造じゃ。

お詫び慣れしている今が「プロメテウス」についても訂正お詫びするいいチャンスだよ。

     

福太郎さん

ご返事遅れました。

私は「帰るべきふるさと」を持たない人間ですので、「ふるさと」を失う気持ちは十分にはわからないのかもしれません。
(まあ、似たような経験はありますけど…結局帰るところは自分で見つけました。ある意味「捨てた」のかもしれません)

また、「ふるさとに帰る人」と同じように「帰ってくる人を迎える人」のお気持ちもたぶんわからないのでしょう。
よく言う「盆暮れだけに帰ってくる」のが精一杯の人たちとさほど変わりありません。

だから余計に「戻る、戻らない」の決断を求められている人たちの気持ちを斟酌してどうこう言うのは無責任ですし、結局それぞれの希望に沿った補償を望むしかないんですよね。
放射能以外にも「生活が成り立つのかの不安」や「3年を越える避難生活→もはや生活基盤が出来てしまい、その変更によるストレスへの不安」。それ以外にも「(盆暮れであっても帰ってくる人のためにも)ふるさとを守ってきたが、もはや心が折れてしまった」人、「不便な田舎暮らしに不満を持ちながら、ふるさとや家を守ってきた」人なんかもいるんだろうなぁ、って。

そんな人たちもひっくるめて「戻らないのは自己責任」→「補償に差をつける」って、「戻るところを持たない」私には言えないんですよ。

だから結局、戻る、戻らないはそれぞれの「好きで」選んで欲しいし、そしてそれぞれ「キチンと生活が成り立つように」支援、補償をして欲しいなぁ、と望んでいます。

…もちろん「放射能デマ」に関しては全く同意ですよ。

No title

疲れますね、F1ABSさん。
生身の人の全身に150浴びたとは言ってませんよ。
細胞レベルのお話です。
でもありがとうございます。
照射実験では生身の人間を試料にするのは常識的にあり得ないのですが、
しかも「細胞に照射」とお話していますが、
一般の方にお話をするときは、生身の人間でないことを前置きして
置かないと大変な誤解が起ることを教えていただきました。・・・まいった、まいった。
専門家ぶるつもりもありません。知っていることをお話しているだけです。松田先生が誠実な研究者でり、不確かな情報を発信する方ではないので、聞いたお話をそのまま紹介しましたが、F1ABSさんがアシュラ(何ですか?)とか言う方のように反応されますね。

もう止めましょうよ。
このエントリーでネコさんが素晴らしいことをおっしゃっているではないですか。
このブログでは風評被害打破!(ネコさん違ってたらごめんなさい)のために集まっているので、他にエネルギーを使うのは無駄です。
まして、ブログ内でいがみ合い、非難し合うのは見苦しいです。
こんなこと続けていると、ネコさんから削除されちゃう。
前回は売られた喧嘩は買うでコメントしましたが、私の本意ではありません。

F1ABSさんの知識の提供は、みなさんが感謝しているところであり、私も心から敬服しています。ホント。
ただ、使う言葉がきつい!
学会でももう少し相手に配慮した言葉遣いなのですが・・・。
同じ志を持つ者同士ですので、疑問質問はもう少し穏やかにしていただければと思います。

そうそう、低線量域の研究は進んでいます。バイスタンダー効果は、よくここに現れるペトカワ効果は知りませんが、100Gy未満領域の研究で有名です。
そのアシュラとかが喜ぶ情報かもしれませんが。
この解明が進めば放射線治療にへの応用が望まれています。

名無しのごんべなのは、しゃれた名前を思いつかなかったから。
今後浮上するときはしゃれた名前を考えます。
F1ABS CHILDってどうですか?
ジョークですよ。

専門領域を意識した書き込みをお願いします

>このブログでは風評被害打破!(ネコさん違ってたらごめんなさい)のために集まっているので、他にエネルギーを使うのは無駄です。

匿名の門外漢の方の書き込みが風評被害につながるから F1ABS さんは指摘しているのです。

>F1ABSさんこそ専門外を述べるならしっかりお勉強してからにしましょうね。

・・とおっしゃるほど、放射線生物学に対するご自身と F1ABS さんの見識の差に気がついていない事が問題なのです。
私は大学で生物学を教えていて、放射線リスクに関するブログ記事も書いていますが、私より F1ABS さんの方が根本的に理解しているだろうと感じています。きちんと勉強すると、自分が詳しい領域とそうでない領域が分かってくるんですよ。

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!!!

まだ続いているとは思わなかった。(笑)
bloom先生、ありがとうございます、今、鹿児島です。

ちょっと研究者の書き込みとは思えなくなってきました。
間違っている、不適切であるならば訂正する、当然のことです(専門家じゃなくても当然ですが)。
専門性を強調して記述するのならば、尚更です。
あなたにはその点が欠けています。

私の言葉がキツイのは、あなたが研究者と思って書いているからで、誤っているから容赦していないのです。
研究室でも学会でも議論で応酬する、研究者として生きていく過程では、この程度は普通にあります(同じことを前にも書いたけどね)。

bloomさんとはこのブログで何度もやりとりをいたしましたが、不適切な点はお互いに指摘し、表現を訂正したこともあります。
使う言葉でお互いの専門領域は大体分かります。
研究者同士であれば、何の遠慮もありません。
あなたのような皮肉や泣き言なんぞ、お互いに書いたことはありませんね。

あなたがどういう立場・分野の方か存じませんが、一般の方の前でお話をする際には、わかりやすく、の以前に、誤解を与えるような表現や根拠が十分ではない情報は避けねばなりません。(録画・録音が出回りますよ、言い訳なんか聞いてもらえない)
また、出す情報についても背景も含めて十分に理解する、受け売りはダメです。
(XX先生などという権威付けは自分の情報に自信がないことの表れですからね)

今回の150mSvはまさにそのケースです。
一般の方に誤解を与える情報、しかも書いた人は背景を知らない、になります。

専門分野から外れていて自信のない情報は出さないか、コメントをつける。
(私がKさんの問いかけに答えなかったのはデータを十分に持っていないから)
だからあなたの「原子力の専門ではない」は適切だとおもいますよ。

それから組織反応(確定的影響)の機序を十分に理解してくださいね。
数字や用語を機械的に書いていませんか?

組織内の細胞が一定の数以上死ぬとか増殖を止めるために、急性影響として免疫抑制や脱毛が起きるのでしょう?
「死滅」が150mSvで起るのだったら、150mSvは組織反応の閾値をはるかに越えているということになるんじゃないの?
この点はin vitroだろうがin vivoだろうが関係ない。
(もっともリンパ球は、ex vivoでは逆にradioresistantになるようですが)
だから500よりもずっと小さい150という数字は変だ、ということに何故気づかないか、ということ。
これ以上の説明は難しいなあ(笑)

2014-10-02(13:34) さん

こういう子供だましの衒学的記述も止めたほうがよい。

>そうそう、低線量域の研究は進んでいます。バイスタンダー効果は、よくここに現れるペトカワ効果は知りませんが、100Gy未満領域の研究で有名です。
そのアシュラとかが喜ぶ情報かもしれませんが。
この解明が進めば放射線治療にへの応用が望まれています。

言葉並べただけで、これまた数字が1000倍間違ってるし、日本語変だし、内容が無いし、何が言いたいかわからないよ。
とても研究者の書いた文章とは思えません。

わざわざ専門性が無いって自ら証明しているようなもの。
きちんと勉強されることですね。

No title

みなさん他のトピックに夢中なのでここだけ浮いてますね。

bloomさんとF1ABSさんは同じ専門なので、その分野では分かり易いのでしょう。
F1ABSさんには、専門以外の分野になると、一生懸命勉強された様子は読み取れるが、専門ではないためボロが見えますと申し上げました。

確かに松田先生のお話をそのまま紹介しましたが、誰かの話しを聞いてそれをどこかで伝えることはありませんか?
150mSvで細胞の破壊が起ります、と専門家ぶって紹介しましたか?
論点は150で破壊があるではないでしょう。
文章の全体の意図を理解してから指摘してもらえませんか。
自分に自信がないから××先生で権威付けなんて心外です。
想像で決めつけるのは止めてください。
むしろ、F1ABSさんは今までこのようにして生きて来られた方と推測します。

放射線生物学の専門家でないから、この分野に口出しするなとおっしゃるのでしょうが間違いは指摘させていただきます。

in vivoとin vitroは別に考えましょう。
低線量域でin vitroで起る影響が、同じ線量であってもin vivoで起らないのは,
身体の修復系が働くからです。教科書にも載ってますね。
確定的影響の定義を間違えておれます。人体への影響を指すもので、細胞への影響とは違います。
それと500は造血系障害でしょう。精しは100です。ばたばた死滅はしないでしょうが150より下です。

100mGy未満でしたね。間違えました。ひとつミスると論外にされるのですか。
ところで、まさかバイスタンダー効果と適応応答をご存知ないのですか?
ホルミシスもありますが。
そんなことはないですよね。
少なくとも低線量被ばくを語るのであれば、研究段階であっても低線量域の放射線影響はご存知ですよね。

F1ABSさんはリアル世界で一般の方に放射線の講習をされたことがない方なのは以前から分かっておりました。単位のご指摘ですが、何度も放射線専門家の講演を聞きました。どの先生もGyを使用しないでわざわざSvを使っています。もちろん録音もされていますよ。


No title

ほとんど空中戦になっているので
思いっきり背伸びをして…

>お名前の無い方(勝手に命名)さん
まずは、6号線についての解説や、「放射線防護と放射線生物学は分けて考えるべし」のお話、よくわかりました。
ありがとうございます。

F1ABSさんやbloomさんとのやり取りを見て「科学者って、こういったやり取りを通して論(というか説?)の精度を高めていくんだなぁ」って思いました。(ただ、実際の議論はもっと熾烈ではないかと思いますが)

あくまでも私の印象ですが…
F1ABSさんが問題視したのは「150mSv云々(これってひょっとしたら線量率なのかなぁ、とも思いますが)」だけではなく、「ご自分で確かめなかった」事を気にされたのかなぁ、って思うんですよね。素人なら「へぇ~」で済むところですが、ある程度の科学的訓練を経た人なら、「偉い先生」のお言葉も検証するもんなのかも、って思いました。

また、単位の間違いの話もありましたね。
まあ、確かに細かい話ですが、以前山下先生も「単位間違い」の動画をあげつらって批判されましたから。その件も頭に浮かびましたし、気を付けるに越したことはないかなぁ、と。
(う~ん、例えばお医者さんが「処方箋の単位を数桁間違えてしまったらどうする?」って考えたら「細かい話」ではなくなっちゃうんですよね。まあ、実際間違えていたら恐らく薬局から確認されるでしょうが…ちょっと大袈裟かな)

ええと、ペトカウ効果についてはこちらをどうぞ
http://preudhomme.blog108.fc2.com/blog-entry-158.html

阿修羅ってのは、「陰謀論やトンデモが渦巻くデマ拡散掲示板」です。様々なデマブログやデマ記事なんかの元になったりします(私、元?コメント人です…そのうち復帰するかも)。

「お名前の無い方」はあまり「アチラ側」のこと詳しくないようですけど、その辺も「気になる」ところなのかな、って気もしますね。
私個人は「ホットパーティクル」にちょっと引っ掛かりました。あとでフォロー入りましたが、その用語は「放射性物質を含んだ粒子」といった意味で使われる(これが専門家では当たり前でしょうが)以外にも「タンプリン/コプランのホットパーティクル説による過剰な内部被曝を煽る根拠」として(アレな界隈を中心に)広まっている事実があります。
一般向けに用いる場合は気を付けるべき言葉だったと思います。

また、バイスタンダー効果、ホルミシス効果といった言葉も「誤解を生みやすい」ように思いますので、安易な使用は避けた方がいいかな、って思うんですよ。(個人的には興味がありますが。バイスタンダー効果は細胞の防御反応なのかなぁ、って気がします。一種の「破壊消防」のような作用というか…まあ、素人の戯れ言ですが)

F1ABSさんもbloomさんも「アレな界隈」とはバトった経験がありますから、そういった事には特に気を使っているんだと思いますよ。

僭越なことを言って申し訳ありませんでした。

(あ、背伸びしすぎて「ノシイカ」になってしまった…笑)

2014-10-03(13:21) さん

話が通じませんね、専門性を強調するのなら、誤りや誤解の無いよう矜持を持って書いてください。
一般の方だったら、これ以上私も書くのは止めますが。

揚げ足取りをするつもりは全くないが、福島デマ撲滅の拠り所のひとつである信夫山ネコブログが発信源になってはいけない。
一般の方、特にアチラの連中がどう読むかに注意が必要です。
この程度で私をサディストと呼ぶのなら(別にかまいませんが、鞭もピンヒールも好みではない、笑)、あなたが如何に研究のトレーニングを受けていないかという証になります。

150mSvの話、あなたの意図は理解したうえで、繰り返しになりますが、一般論として不適当。(精巣は女性には無いし、障害があったとしても生命に関わらない)
一般の方は生命に関わるような放射線感受性をまず想定されるので、免疫抑制の少なくとも500mSvが妥当でしょうね(実際に実験する線量としてはもっと高めで見ることが多い)。
松田さんがどういう内容の話をしたのか皆目見当がつきませんが、数字が独り歩きすればご本人もさぞかし不本意でしょう。
といった配慮もせずに、150mSvを挙げてしまうのは不適切です。
150は低線量域に入ってきますしね、低線量でも細胞死、というデマになりかねません。
数字が書いてなければ私が指摘することもなかったでしょう。
あなたの意図に反して、数字を含む文章の一部がコピペされることを予想してください。

それから、内容も背景も理解せずに他人の研究を紹介するのは、研究者にとって恥ずかしいこと。
だから、普通はしません。
増してや他の研究者が一般向けの講演会で話した内容の受け売りなぞ、考えられませんね、研究者は仕事も講演もプライドをもって自身のコンセプトで動いているわけだから。
でも一般の方なら受け売りを書いてしまうのは有り勝ちかな。
だから一般の方向けに話す際には、誤解を受けないように内容は吟味し言葉は選びます。

以下は生命科学の知識が少ないことを前提に優しく丁寧に書きますね。
現象の本質を理解されていないようだし、やり取りするのも面倒くさくなってきたし。

in vivoとin vitroでメカニズムが違うような表現がありますが、そうすると一般的に行われている培養細胞の実験系は意味がなくなるでしょう?
あなたが挙げた松田さんの研究もダメですか?
電離放射線が起こす初期反応や細胞応答はin vivoでもin vitroでも本質はほぼ同じですよ。
組織反応はひとつの細胞内で起きた応答が集合した結果で、起きる線量は組織内の相当数の細胞が応答した線量ということになります。
in vivoで異なるのは、nicheをはじめとする組織環境、細胞接着や液性因子を介した他の細胞・組織との相互作用、もうひとつは酸素分圧(これは培養でもコントロールできる)です。これらが感受性を上げ下げすることはあります。たとえばリンパ球がex vivoでradioresistantになるのは細胞死シグナルに必要なnicheがないからでしょう。
ただし昨今の発生工学の進展は、in vivo同様な組織構築の再現も可能にしてきましたから、放射線分野でもいずれ応用されてくると思います(お金かかるけどね)。
また、あなたが書いているような、修復機構がin vivoのみで見られるなどと言うことはありません。
もちろん、死んだ細胞を補うという意味の修復については、組織レベルでみることが必要ですが、回復のプロセスをみなければ考える必要はありませんし、それすらin vitroの系がありますね。
昨今は動物実験の制限が厳しいからです。

それから、放射線ではadaptive response = hormesisとして扱われることが多いですが、実験的にも条件が限られるし、メカニズムの論文は沢山ありますが未だに全体像が見えないし、動物はともかくヒト個体では疫学データを見る限り?でしょう。とはいえ、伝統的に国内でも研究は続いています。原発推進のためにやってるんだろう、って揶揄されるので研究する方も話題にする方も注意が必要(電中研のウェブサイトを見てごらんなさい)。

またbystandar effectsは、主に高線量域の研究ですね。比較的低線量なのはα線などの高LETの粒子線でしょう。電離により生じたラジカルや応答の結果産生されるサイトカインなどの関与が報告されています。
Low doseでbystandarの話は、一般ではECRRのように低線量域こそ危ないという誇張に使われることが多いので、取扱注意、意味もなく「衒学的」に書くのは止めてください。

吸収線量と実効線量(or 等価線量)の使い分け?
一般の方に人体影響を語るのなら当然後者でしょ、だって、いちいち説明する時間もないし、問題になってるのはγ線だし。
照射線量を規定して効果を見るなら前者を使うのも当然。
そんなこと聞いて、冗談も安見安見(笑)

ついでに指摘しておきますが、
水蒸気爆発 → 水素爆発
ヨウ素 → ヨウ素129(131はないということを明示するため、未だに核分裂ガーと言ってる連中がいるから)。

あなたのご専門らしい肝心の情報についても正確性を疑われますから、クリティカルな線量とかは最低間違えないように注意をされた方がよいでしょう。

IKAさん

どうもご迷惑をかけて恐縮です。
言語スキル、あいかわらず高いですね~
見習わなければ、と思います。

アレな界隈とのバトルは、ウェブはともかく実生活ではそうそうないのですが(アレな新聞から取材の電話かかってきたりはしますけどね)、注意するに越したことはないですねぇ。
めげ猫タマのところでは、失礼しました。
IKAさんのペースを崩してしまって恐縮です。
ここのところのやり取りであの時分を思い出しました。

議論について、生命科学分野では偉かろうが駆け出しだろうが皆evenであると考えるひとが多いと思います。
年寄が完全な議論をするのは当然、若い人は生意気でいいから積極的に議論をすることをよしとする雰囲気があります。
もっとも話が通じないようだと相手にはされませんが。
そうやって若いうちから注目を浴びて、しっかり議論・批判してもらって伸びていきます。
遠慮してたら負けかな~、特に地方大学は。
また、学会発表ではこ比較的mild(偉い先生ほど厳しいけど)な議論が多いですが、論文投稿のレフェリーのコメントなんぞは匿名であることもあって大層キツイです。
理解が浅い、とか、英語が下手、くらいはフツーに指摘されます。
知的格闘技なので、しがみついてでも通そうとする気迫と努力が必要。
(知り合いにNatureの編集部に押し掛けた人もいます。)

専門バカにならないように気を付けますので、これからも色々とご指南ください。
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shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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