「作家」ってどうして福島をdisるのか? でもコピーライター&作詞家の糸井重里さんは福島の友だちだにゃ

お盆休みも終わっちゃって大分経っちゃったにゃ。聖光よくがんばったね~。まだ暑いけど、夜になると結構涼しくて虫が鳴き始めた。もうすぐ秋だにゃ。サボっちゃいかんね~。

前エントリーに書いた川上弘美氏のブログ「東京日記」は、お盆休みの頃に更新されて「六月」になった。
http://webheibon.jp/blog/tokyo/2014/08/post-72.html
しかし、というかやはり、福島での「炎上事件」のことは何も書いていない。

ホンのわずかに「痕跡」かもしれないモノは次の部分だ。

六月某日 雨
電車に乗る。ダイヤが乱れている。「カモシカの衝突によるダイヤの乱れでご迷惑をおかけしております」との車内放送がかかる。


「カモシカが衝突」という事故は、ほぼ100%山形新幹線で起こっている。数日前にあったし、6月23日にも、「カモシカ衝突による遅延」があった。
http://jp.wsj.com/news/articles/JJ10489568696344124555217669601951074781374?tesla=y&tesla=y
川上氏はもしかしたらこの日に、東北新幹線に乗って福島に向かっていたのか、あるいは東京への帰りだったのかもしれない(問題の講演は6月最終週の後半にあったかと思われるが、正確な日時は不明)。

川上氏の「炎上事件」は作家に何をもたらしたのか?「ワナワナ震えていた」そうだが、この「東京日記」のスルーを見る限り、何ももたらさなかったのかもしれないし、少なくとも「風化」に向かっているのだろうと想像した。心の痛みを癒すのは風化だ。

福島への風評加害も風化に向かって、福島人の心の痛みも癒されてほしいものだ。しかし「神様2011」が「震災を風化させたくない」という「正義の理由」で高校の教科書に載っている現状では、我々は「風化」の恩恵にあずかることはできない。誰か本当の福島の心情を理解し、表現してくれる作家、「文化人」はいないものか?「事故後数日で浮かんだインスピレーションで、詳しく調べない作家が書いた小説」なんてチャチで話にならないし、こんなモノが全国の若い世代に「教育」として「拡散」されるのは、本当にやめてほしい。ま、しかし「体制批判=正義・知的行為」ドグマから離脱できない「文化人」なんぞに期待したって、全くの無駄だろう。福島は長距離走者だ。時間がかかるレースを、ゆっくりでも自分で一歩ずつ進むしかない。

勝機はある。3年以上続き、もはやサバイバルレースと化したこの「デマ戦争」だが、福島人は福島でシンプルに日常を生きていけばよいだけだ。しかし「反原発正義軍」は、元々福島があっても無くても生死に関係ないわけで、必ず「燃料投下」に疲れてくる。「反原発」に福島が利用できないと判れば、撤退する道しかない。遠征軍は撤退が必然だ。ベトナム戦争では米国軍は結局撤退し、現地人の国が残った。昨今の戦争、例えばアフガン、イラク等、さらにはウクライナにしたって、現地人による体制が最後に残るしかないのだ。だから「反原発正義軍」は「自分たちの中にフクシマの人がいる」だの、「自分たちはフクシマの人の意見を代弁している」「フクシマの子どもの命をマモる」などと必死にワメキだす。福島以外の日本人は、連中とマスゴミのプロパガンダにだまされて「市民 活動家 過激派 自主避難者」なんぞが福島の多数、代表などと思わないでほしい。

こんなことをメチャ暑い(そして午後は雷雨の)信夫山でボーっと考えていたら、先週8月19日、糸井重里さんが福島に来て、この暑さですっかり甘くなった福島のモモを買って食べてくれたのだにゃ。

福島に行ったら、こんなふうに桃を買えるんだよ〜ん。
https://twitter.com/itoi_shigesato/status/501685552811241472/photo/1

うれしいにゃ~。福島のモモは美味しいんですよ~、40度近い暑さで育つから。
ところがこれに対して、ここでも見えるように「放射脳バタリアン」がウジャウジャ絡んできた。

(追記)コメ欄にIKAさんが書いてくれた、any_kさんによるツイッター「まとめ」
糸井重里さんが福島の桃を買ったことに噛み付く「ベクレルフリー系脱被曝」の人達。
http://togetter.com/li/709737
「放射脳バタリアン」がこれだけ騒ぐってことは、糸井さんの巨大な影響力をいかに恐れているかって証拠だ(しかし絡むのは小物ばかりになったものです。大物は糸井さんに恐れをなした?)。そして「コメント」を含めて福島の友だちが増えた、それが誰かってことも、よ~く分かったです。これは勝利的朗報(なんか人民中国的言い方になっちまった)。またany_kさんの
『反原発』はなぜ福島県民を敵に回したか。『脱被曝』とはどういう人達の集まりか。
http://togetter.com/li/700040
って秀逸ですにゃ。この図はわかりやすいです。

(追記8/26)
著名人のこの手の福島支援行動で、最も早かったのはカンニング竹山さんの2012年2月22日「福島日帰り旅行」ではないかと思う。
(続)コメント欄から知ったこと 中西準子氏が山下俊一氏のインタビューに感動 竹山氏の男前 (追記)やはり郡山に来ない早川師
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-72.html
ツイッター「まとめ」
カンニング竹山氏の福島旅行と炎上
http://togetter.com/li/262811
改めてここで竹山さんに絡んでいる連中のアカウントをチェックすると、今回の糸井さんの事はスルーしているか、知らないようだし、更新が途絶えているものもある。やはり続かないのだ。


糸井さんは早くも2011年から「反原発正義軍」を疑っていた、本当の「知性」だにゃ。
終焉に向かう「反原発」(2) 英紙「ガーディアン」のバズビー師批判
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-48.html 参照

何と言っても糸井さんの「名言」はコレ
https://twitter.com/itoi_shigesato/status/62361426609704960
ぼくは、じぶんが参考にする意見としては、「よりスキャンダラスでないほう」を選びます。「より脅かしてないほう」を選びます。「より正義を語らないほう」を選びます。「より失礼でないほう」を選びます。そして「よりユーモアのあるほう」を選びます。

糸井さんは、何とこれを11年4月24日に発信している。信夫山ネコが知る限り、これはこのサイト発足(11年6月)以前に「反原発正義軍」の危うさに気づいた著名人の発言として、唯一のものだ。そして今やこの名言が真実であることが実証されつつある。ゆえにこのコトバは「福島デマ戦争史」に燦然と輝き、人類・ネコ類滅亡の日まで語り継がれることだろう。さすがは日本最高のコピーライター、信夫山に石碑を建てたいにゃ~。このサイトを作るときに、糸井さんのこのコトバにも勇気づけられたものでした。ありがとうございます。

そして「放射脳バタリアン」に対して糸井さん、怒りのツイートだにゃ。
https://twitter.com/itoi_shigesato/statuses/502657249127698433
福島の桃を買ったとか、それがおいしかったと書くと、一部の人たちから三年も前と同じような「反論?」が飛んでくる。あらゆる不安に丁寧に答えようと地道に調査して計測してきた人たち、安心でおいしい農作物を自信をもって届けられるようになった人たちのことを、馬鹿にされたような思いになる。

これはJ-CASTで報道され、
糸井重里「福島の桃」への中傷に怒った 「いまだに『福島のものを食べないで』という人が…」
http://www.j-cast.com/tv/2014/08/22213767.html

さらに昨日ハフィントンポストに詳しいいきさつも出た
糸井重里さん「馬鹿にされたような思いになる」 福島の桃への中傷に怒り
http://www.huffingtonpost.jp/2014/08/23/shigesato-itoi_n_5702206.html

ここで面白いと思ったのは、糸井さんのコレ
https://twitter.com/itoi_shigesato/statuses/502658317131710465
こんな失礼なスローガンがあるらしい「福島のことを忘れないで。福島に来ないで。福島のものを食べないで」、福島から遠く離れた場所から、こんなことを言ってくる人たちは、さすがにもういないはずだと思っていた。相手にするつもりはないが、彼ら自身も含めてみんなを不幸にしているだけだろう

(追記 8/27)
そのスローガンはコレだにゃ https://twitter.com/hiromi19610226/status/482390062131212289
この写真の人、何だかあの「福島原発事故で長女(5)と福島市から福岡県福津市に避難した主婦 宇野朗子(さえこ)氏」(http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-133.html 参照) にソックリに見えるが・・・

「福島のことをわすれないで」って、まさしく「風化させたくない」だにゃ。確かに「福島から遠く離れた場所から」これが叫ばれる。ひどいね~。フユカイだにゃ。

そして「福島に来ないで」は、室井佑月という「作家」のコレ

抗議を受けた室井佑月「あたしの意見は福島差別になるのだろうか
http://dot.asahi.com/wa/2014072300073.html?page=1
7月末の記事で、「あたしの意見」ってのは
室井佑月「なぜ子どもをわざわざ福島へ連れていかなきゃいけないの?」
http://dot.asahi.com/news/domestic/2014070900123.html
「原発事故による風評被害の払拭に向け、政府は、修学旅行先として福島のモデルコースを設定し、全国の学校に提案することなどの強化策をまとめました」というニュースに対し、
「(甲状腺がんは)放射能の影響かどうかまだわからない」
「あたしはなぜ、全国の子どもたちをわざわざ福島へ連れていかなきゃいけないのか理解できない。」
てなことを主張している。まるで「デマリン」みたいだ。

タイトルだけでもう、国連が推奨する「ヘイトスピーチ規制法」だかにひっかかるんじゃないか~、て思ったヨ~。この記事も当然セシウムの極極少低線量外部被ばくで甲状腺がんになるってわけか?とか、福島が全部同じ線量じゃないだろ~、とか、たっぷり批判されていたらしい。

今度の記事についても、前回エントリーhttp://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-175.htmlのコメ欄にIKAさんが「ツッコミ」を書いてくれていたが、「記録」として再掲だにゃ。

>だが、福島ではなにも起きていないといってしまえば、東電の起こし た原発事故のその後のすべてが風評被害であるというすり替えが可能に なってしまう。
(ツッコミ)→なんで「福島への修学旅行に問題はない」って言うのが「福島ではなにもおきていない」になるのか理解できましぇん。現実的な問題と風評をゴッチャにする方がよっぽど「すり替え」に繋がると思うんですが。
ってか、「風評」=デマで差別振り撒いた救済って何だろう?「健康のためなら死んでもいい」みたいなもんか?

>政府が全国の学校の修学旅行先に福島を推奨する件だって、本当に差別されるのは、普通の家の子や貧しい家の子たち、公立の学校に通う子 どもたちではないか。希望者を募っていくボランティアならともかく、 全員が行く修学旅行で、裕福な家に生まれた私立の子たちが行くのか な?
(ツッコミ)→なんか「貧乏」「普通の家」に対する差別まるだしなんですけど。
ってか、「貧乏とか普通の家が福島に行く」って福島への差別そのものだろ、これ。

>福島と隣接する県にある私立の全寮制の学校が、震災後、子どもたち を避難させた。そして、今いる生徒たちの卒業をもって、学校を閉じる らしい。
>もっと大変な環境で頑張ってる子どもたちはいるのに! そう怒る人 はいるかも。でも、そういったところで、大変な環境の中で生活を強い られる子のためにはならない。それどころか、なにもなかったことにさ れ、逆に足を引っ張ることになる。
(ツッコミ)→学校の閉鎖と「子どもたちの足を引っ張る」がどう繋がるのか理解できない。(少子化とかの問題もあったんでは?)
この学校の閉鎖を批判した人いるのかな?

>そうそう、仲が良い大学教授の先生が、原発事故・放射能問題を、
>「戦争責任問題と似ていますよね。結局、1億総懺悔で、戦争責任は追及せず、です」
>といっていた。その通りだとあたしも思う。
(ツッコミ)→国民ひとりひとりが「戦争の反省」をすることは悪いこととは思わないんですけどね。
ってか、この大学教授は「戦争の責任は私たちにはありまっしぇん」とでも言いたいのか?
「国としての責任」と「国民ひとりひとりの反省」は別もんだと思うぞ、わたしゃ。

(結論)
「あたしの意見は福島差別になるのだろ うか」

バリバリ差別です。
そして室井佑月は差別主義者だと思います(本人は自覚ないだろうけどね)。


そもそも「差別」というのは、オロカなアタマによって自覚なく行われるものが多いんジャマイカ。そうそう、全国のマトモなアタマの皆さんのツイート「まとめ」もあったね~。

室井佑月氏の意見が差別になる理由とは?
http://togetter.com/li/697785

ちなみに「全寮制の学校」というのは、「那須高原海城中学・高校」(栃木県那須町)のことらしい。

那須の中高一貫校「無念」 在校生卒業後 廃校へ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012120802100011.html

除染困難な森の近くにあり、再開しても生徒が集まらないだろうという予測で、結局経営が成り立たなくなったから廃校になったわけだ。これがどうして室井氏の「あたしは自分の学校の生徒をなにがなんでも守るという選択をした、この私立校の英断を偉いと思う。」になるのか。アタマの中身が全く理解できぬ。本当に「デマリン」にソックリだ(言いぐさなんかも)。

ま、室井氏ってhttp://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-56.html に書いたが、2011年12月28日のNHKデマ番組「追跡!真相スクープ 低線量被ばく 揺らぐ国際基準」で「確実に被害者は出るわけですねっ!」とワメき、朝日得意の「低線量被ばくの影響はわからない」すら遥かに超えていた。あんまりアレなので、マジただの「主婦リポーター」の類かと思っていた位だからね~。あ~、ホントに「デマリン」と同一人物じゃないかって気がしてきた。

そういえばこの下らん記事は週刊朝日だった。この夏はいよいよ「朝日」のウソツキがバレて来たね~。
Toshiaki Onoさんが、こんなツイートしていた。
https://twitter.com/onotoshiaki/status/497375413438787585
…「朝日新聞のデマ事例を求む」に応えてくれるのは、なんといっても信夫山ネコさんのサイト。^^

これって何かと思ったら
朝日新聞「大誤報」を検証する ~ 原稿を募集します アゴラ編集部 8/7
http://agora-web.jp/archives/1607175.html
朝日新聞が犯した「従軍慰安婦記事」の捏造と「大誤報」の問題は無視できませんが、アゴラでは特に「朝日新聞の原発報道」に焦点を当て、その欺まん性と過誤、意図的な事実誤認、理論誘導などを糾弾する原稿を募集したいと思います。アゴラ投稿メンバー以外は「投稿ページ」からお送りください。では、皆さまの原稿をお待ちしています。

とのことで、確かにこのサイトには朝日のひどい「福島いじめ、忌避、差別記事」は「後世に役立つ資料」として、たくさん「記録」しています。大いに役立ててください。

そうそう、「作家」って言えば、「ノーベル賞作家」大江健三郎ってヤだな~、反福島トンデモ非科学だな~、と思うきっかけになった新聞記事について、最近それが何だったか判明したので、ついでにここに記録しておくのだにゃ。このブログを始めてまだ間もないころだったので、「正義軍」の攻勢対応に追われ、書き損なっているうちにわからなくなっていたのにゃ。

それは(これまた)朝日新聞2011年8月17日のコラム、
定義集-大江健三郎 『広島・長崎から福島に向けて』 庶民の生き延びる力を得る。
だった。 
http://blogs.yahoo.co.jp/majihanasi/26779486.html (中身)
http://livedoor.blogimg.jp/insectshima/imgs/a/a/aa9e680e.jpg (記事写真)

肥田舜太郎先生に手紙をいただきました。
(中略)
現在の危機において、肥田先生の永い経験に根ざす緊急の提言は勢いを増しています。
《福島原発による軽い初期症状の被害者が福島県内はもとより、関東平野に広く現れ始めています。


へ、ノーベル賞作家って美味しんぼなのか?

芥川賞作家、タレント(デマリン?)作家、ノーベル賞作家が風評加害を促進している。コピーライター&作詞家が真実を語っている。これが福島の現状だ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

>信夫山ネコ様
新エントリ御苦労様です。
糸井さんの件、togetterがあります。

http://togetter.com/li/709737

アレな人がまだいる反面、ちゃんと判断して買ってくれる人もまた多いのは良いことですね。
矢野顕子さんも食べてくれてるみたいですし。
https://mobile.twitter.com/Yano_Akiko/status/501652373228367872
>矢野顕子 Akiko Yano Yano_Akiko
itoi_shigesato わたしは先週、福島の桃を2個食べた。今週四 個は食べるつもりです。
2014年8月19日 - 5:50pm

スピンオフでこんな笑い話もありますが。
http://togetter.com/li/710447

http://togetter.com/li/710601

う~ん、この人たちの目的なんなんでしょうね?
もはや「原発」から全然違うところに行っちゃってます。
(しかしここまで分かりやすいデマも珍しい)
こんな「アレ」のためにリソース消費しなきゃいけない(逃亡しなければ、現地にtelしたりしなきゃいけないし、したらしたで「でっち上げ」とか言われたり)んですから。

室井佑月のアレっぷりは今更ですけど、そもそもの疑問…
国が福島を修学旅行にオススメすることで「強制的に行かされる」って判断するのは何なのでしょうね。
学校業界では「オススメ」が「強制」って意味になるのかな。
(実態を知らないのでなんとも言えないけど)
だとしたら、「自己判断を(実質)全く許されない学校業界」の方が「福島への修学旅行」よりも大問題だと思うんですけど。

まあ、「顔色読む」「相手の言うことを斟酌する」日本人らしいのかもしれませんが。
ただ、アレな人たちってこの「なんとな~く同調圧力」を「組織的陰謀」とか言っちゃうのが多いような気が…原子力ムラとかもそうかもしれませんね。
批判すべき事は批判する。正す事は正す。
でもとんちんかんな批判は、何の反省も促さないよ~。

>IKAさん

コメントありがとうございます。
矢野顕子さんもありがたいですね。

>学校業界では「オススメ」が「強制」って意味になるのかな。
そんなこと無いと思います。むしろ室井デマリンみたいな、「リベラル反体制」のつもりの連中が、勝手に「一般人=意識の低い人々は政府が発表しただけで従う」と決めつけているのでしょう。美味しんぼに対する政府、行政側の見解を、「言論の自由の圧殺」、とワメいたのと同じです。この「上から目線」が、もはや通用しないどころか嫌われるってことに気が付かないのが、連中の衰退の一因ではないでしょうか。これって、連中がもし国家権力の座についたら、一般人は自分たちに従わせる、と思っていることの裏返しに見えます。一般人をバカにしています。

腐臭

ネコさん、新エントリお疲れ様です。

今回の糸井氏のつぶやきは、生息域も縮小の一途にも関わらず
未だしぶとく生き延びる「放射脳」への痛烈な一撃でしたね。

で、この一撃にかなりダメージを受けたであろう、
ガンダムおじさんが意味不明な負け惜しみを述べてます。
http://togetter.com/li/710165

あいかわらず、「風が吹けば桶屋が儲かる」的超論理展開!
糸井氏のツィートが政治批判妨害!?
いやいや、わざわざ火中の栗を拾いに来たのはあちらの方達では?

>「個人」が「責任」を取らない社会
へぇ~、アンフェアな他者批判や、他人の発言垂れ流しまとめを作っては
コメントブロックすることですね・笑

>腐敗臭を撒き散らしている人間
往々にして、他人の臭いに敏感でも、自ら発している臭いには
全く気付かないこともありますからねぇ。

オレには、自らの正義を標榜するあまり、正義が脳内で発酵し過ぎて
腐敗してる人のえげつない臭いが一番苦手ですけどね。
一応言っておきますが、オレの発言は批判妨害じゃないよ、ただの悪口・笑

イトイさん

イトイさんはコピーライターとして有名になりましたけど
みなさまご存じのとおり
実はりっぱな「モノを作って売る」企業の社長さんです。
コピーライターとして磨いた言葉と人の心への深い理解に加えて
「あかるいほうへむかう」というビジョンで
生産現場と消費を積極的につなげている、ということが
信頼できる活動となっていると思います。

口先だけじゃない、っていうのはかっこいいですね。

No title

福島の桃応援まとめもありますのでリンクします。
【やめられない】福島の桃は美味しすぎて危険【とまらない】
http://togetter.com/li/709303


またイタイ人が糸井さん批判をしていますね。(笑)
エリン(kazumyagu)氏「糸井重里は『食べて応援』で農家の被曝労働が無視され東電が保障を逃れる手助けをしてる」
http://togetter.com/li/711893


室井デマリン氏はじめアチラの方々はこういう勘違いをしているようです。
「金持ちはフクシマを避けて貧乏人がフクシマを押し付けられている」

実際は楽天で一箱6,000円近い「伊達の蜜桃」が完売、安くない南会津町の南郷トマトジュースは手に入りずらい、天皇陛下は広野町のお米をお買い上げという現実なんですけどアチラの方々はなぜかスルーなんですよね。

宝島取材班によると

福島県で急増する「死の病」の正体を追う!~セシウム汚染と「急性心筋梗塞」多発地帯の因果関係~【第1回】
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140826-00010000-takaraj-soci&p=5
http://blog.takarajima.tkj.jp/archives/1921954.html

宝島取材班によると福島県で増加している心筋梗塞は放射性物質が原因だそうです・・・。
正しい原因は皆さん、ご存知ですよね?

昨日のニュースなので大したネタにもならないようで・・・。

このネタは明石昇二郎という木下黄太のケンカ友達が関わっています。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/a4131001e1c7db2e20db4101294a755b

No title

>明石昇二郎

http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-26.html
に書きましたが、広瀬隆と共に、山下先生を刑事告発したと、「自由報道協会」で記者会見した「フリージャーナリスト」ですね。

「自称報道教会」は廃墟と化し、「無料ジャーナリスト」(まじ「フリーランス・ジャーナリスト」と書かないと、ヤバいんじゃないでしょうか)も、すっかり昔日の勢いを失いました。福島の勝ちですよ。

No title

>信夫山ネコ様
追記を含めて本文にいっぱい取り上げて下さってありがとうございます。(しかし実際たいしたこと言ってないな)

ええと、糸井さんが言ってた「福島に来ないでください」は稲村重信がオリジナルかと。

http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-1241.html
>福島を忘れないで下さい、でも、福島に来ないで下さい。 福島を忘れないで下さい、でも、福島のものを食べないで下さ い。 皆さんが福島に観光にいらっしゃると、 子供が逃げられなくな ります。 皆さんが福島のものを食べると、福島の子供達は放射性物質を 食べることになります。

糸井さんのツイートで脚光を浴びてますね、このエセ福島県民は。
>福島からいらしたという ふうに紹介していただけることが多いのですが、私はあくまで も都内在住です。もう30年近く都内に住んでおります。

最近この↑話あんまりしないみたいで、すっかり「福島県民代表」ヅラしてます。

あ、それから細かいですけど「カンニング竹山」さんが「武山」になってます。

No title

>IKAさん

様々ありがとうございます。糸井さんはやはりコピーライターなだけあって、こういう「スローガン」の類には興味あるのでしょうね~。しかしこの差別スローガンも、ヘイトスピーチ禁止法でタイホですな~。

野呂美加

話がずれますが、
九州の方では、
https://twitter.com/lotta0829
の講演、交流会があるようです。
この方については、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1179996611
ありました。
今は、いいですね。たいがい調べられます。
大笑いしました。EM菌が放射能を食べるって、、、。
菌が大きくなって、「ゴジラ」にでもなるのでしょうか。
「ゴジラ」も「キングギドラ」「ビオランテ」「メカゴジラ」と闘う時は人類の味方ですが、登場時はそうじゃなかったですからねー。

これを取材して、「野呂ウィルス」に感染して、
さも「放射能が福島にある」と宣伝するようなマスコミがないことを祈ります。

 作家の事が話題になっていますが、
小説やドラマ、マンガのエンタメな世界は、論理より感情優先です。
科学的に正しい、エンタメは面白くありません。

スポ根漫画で名をなした「梶原一騎」が科学者出身だったら
巨人の星の大リーグボールなんてなかったでしょう。
まあ、科学者でも「パラサイトイブ」なんてホラー小説書いた瀬名秀明なんていますが、あれとてもすべてが科学に正しい訳ではありません。
やはり想像の翼なんですよね。

No title

>信夫山ネコ様
ヘイトスピーチ規制って、微妙な問題ですよね。
手放しで歓迎する気になりません。
法律は万人に等しく及ぶものだと思うんですが、「美味しんぼ批判は表現の自由の侵害」とか言ってた界隈は何やってんですかね~。
まあ、「正義が裁かれるはずがない」とか「自分達は正当な批判、あいつらはヘイトスピーチ」とか思ってんでしょうが。

>杉影さん
野呂美加については、既に一部マスコミが取り上げております。
(北海道新聞)
http://blog.goo.ne.jp/chiba20110507/e/f5d874b66013cd3ea1e442cb14b1cc5e

(週刊朝日)
http://dot.asahi.com/wa/2014051300060.html

他にもありそう…。
ついでに、野呂美加はちょっと以前に猪苗代町でお話会とかあったかと思うんですけど、たしか町(行政)の保健関連でそのスジが居たから、なんて話があったかと記憶しています。
で、今度の福島県知事選挙に猪苗代町立病院のお医者さんが立候補すんですよね。新聞には「放射線の健康影響がたくさん出てる」とかなんとか言ってたような…。
関連あるかわかりませんけど。

話が逸れました。

ええと、「科学的正しさとエンタメとしての面白さ」の話です。
基本的に同意ですが、感情優先と言うよりは「作品の質優先」って感じかなぁ、って思います。
論理性が足りなくても(御都合主義的とか)、分かりやすさや面白さを追求してるというか…。

それから、科学的な正しさを追求するあまり、作品の面白さを犠牲にする事は無いと思いますが、エンタメとしての面白さを重要視するときに「正確さ」も重要な演出として機能することもあります。
まあ、要は「科学的正しさ」と「演出的なフィクション」のバランスかなぁ、と。
SFなんかでは科学的な正しさを積み重ねることで、重要な部分の「大ボラ」をそれっぽく見せる事がありますし。

梶原一騎は科学だけではなく、「野球の事も全然知らない」から自由な発想が出来たと思いますが、一方で「野球を知ってる」人は興ざめしたって事もあります。(水島新司はまさに梶原一騎を反面教師として「野球を知ってる人でも楽しめる野球漫画」を描いたかと思います)

まあ、「科学的正しさも、自由な発想も、作品のガジェットとして上手に利用すればいい」んでしょうね。

ドンキホーテにも劣る人達

 「原発がっかり音頭」何ですかこれ?
 これで被災地の為に役立ってるとマジで思ってるのですかね、この愚劣な歌を作った人も歌った人も。
 これと同様に被災地をdisる事が被災地の為、と盲信する作家とか音楽家とかがいますが、もう完全に人格が壊れています。壊れているからこそdisる為に根拠のないデマを捏造したり、或いは裏取りもせずに「拡散」して風評被害をもたらしても良心の痛みを感じないのかも。

 >あたしの意見は福島差別になるのだろうか

 被災地を苦しめるような事をやっておきながら、まるで事の重大さ、深刻さが理解できない某作家の無神経な発言は「被災地の為にこんなに頑張ってるのに何故解ってくれない?」という独善に基づく勘違いと言うよりは「人格が壊れている故の理解能力の欠如」に依拠したものとしか思えません。
 「悪貨は良貨を駆逐する」みたいな現象はここで断ち切って、糸井氏のような真に被災地の事を憂慮する業界人が増える事を切に望みます。

No title

皆様、ご無沙汰しております。
新潮文庫「知ろうとすること。」

「暮らす」の流れがお気に入りです。
いやぁ早野龍五 さん
今頃で申し訳ないですが、感謝ですね。

他県の方にこそ読んで欲しい…。

「知ろうとすること。」

「知ろうとすること。」読書感想。やっと最近読みまして、
まず、これが新潮文庫で出たのに感動。書店の棚では特別なコーナーでなく、いわゆる文豪の小説に並んで、納まってるんです。一過性のムック本でなく、売れ行き次第はあるだろうけど、おそらくこの先ずっとラインナップされるであろう文庫。数年先でも図書館へ行けば、いつでも読めるでしょう。
出版までの詳しい経緯は知りませんが、より広く読んでもらうための選択だったそうで、十分に目的を達してます。が話を持込んで出版に至るのは、やっぱり実績のある人でないと実現しなかったでしょう。
老舗の出版社で出た事で、自分としても人に勧めやすい。実は親に送ろうと余分に購入しました。住んでる方には何を今さらですが、遠方の人ほど、切実性はなく他人事であり、過去の話になっています。本の中でもふれられていますが、
まず間違いなく最初に聞きかじった情報で留まっていて、先々なにかで関わることがあると、「そういえばそんな事もあったね。じゃあ念の為に避けておこう」という意識しない差別意識が表に出てくる気がしてなりません。そうじゃない社会を望みますが。

あと、もちろん普遍的な読者を対象にしているんですが、なぜ今こういう内容の本が出たのか?は、ある程度事情を知ってないと分からなくなってしまう?
「ゼロからでなくマイナスからプラスへ持ってくる大変さ」と語られています。これって、理想的に対応できてれば、災害が起こったゼロ点からプラスに向かったのが、デマやら煽る報道やらでマイナスに持ってかれてしまって、そこからのスタートと、いう事ですよね。震災後3年時点の状況であった、という記録の意味もあるでしょう。
記憶するための記録、ネコさんのこのブログもとても大切だと思います。まる。
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR