4/3国連科学委「がん増加確認できず」 でも朝日ゆりっぺ記事 毎日日野記事には失笑

新年度冒頭は忙しいにゃ~。4月3日の国連委員会(UNSCEAR)最終報告書は福島にとって朗報だったけど、猫の手も借りられてしまう忙しさで書けず。全く出遅れちゃったね~。おかげで去年6月の「報告書案」のエントリー、

国連科学委員会「福島はチェルノブイリではない」はヨカッタにゃ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-142.html 

に「反原発」が意味不明のコメントを投げつけてきたにゃ~、ニャハハハ。ま、中身はあんまり変わらんがね~。

さてこの「朗報」、kazoooyaさんの「まとめ」
原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)報告書:福島での被ばくによるがんの増加は予想されない | 国連広報センター
http://togetter.com/li/650407

ここにはUNSCEARのプレス・リリースの、早野龍五先生による翻訳もあって、すごいね~。

気になる 朝日ゆりっぺ記事の全貌はこうだ。
http://www.asahi.com/articles/ASG415GMXG41UGTB018.html
原発事故後の福島県民分析、がん増加確認されず 国連科学委 2014年4月2日05時00分

 東京電力福島第一原発事故の健康への影響を分析した国連科学委員会の報告書の全容がわかった。福島県民は全体的に、がんの増加は確認できないと評価した。原発30キロ圏内にいた当時の1歳児に限っては、甲状腺がんの増加が確認できる可能性はあるが、現在はデータが足りないために結論が出せないとした。報告書は2日に公表される。
 国連科学委の報告書は、原発事故に関する報告書では国際的に最も信頼されている。科学委は、日本政府の観測データや世界の研究者の論文などをもとに、福島県内外の住民について、事故当時の1歳と10歳、成人という3分類で外部被曝(ひばく)と内部被曝線量を推計。健康への影響を調べた。
 報告書によると、事故後1年間の全身への被曝線量は、原発周辺も含めた福島県全体で成人は平均1~10ミリシーベルト、最も影響を受けやすい1歳児は約2倍になると推計した。1歳児でも、がんのリスクが明らかに高まるとされる100ミリシーベルトを下回った。

(以下はネットにはない部分を紙面から)
 放射線の健康影響については安全を優先し、わずかな被曝でもがんのリスクが増えるという前提で評価する。報告書によると、被曝とは関係なく日本人の3人に1人はがんになり、生涯のがんリスクは平均35%だという。福島県民の平均的な全身被曝では、仮にがんが増えたとしても、その増加幅は35%に比べて極めて小さいため、統計的には確認できないとした。
 チェルノブイリ原発事故で唯一、被曝の影響が科学的に証明されているのは甲状腺がんだ。全身被曝ではなく、甲状腺への被曝が100ミリシーベルトを超えると、がんのリスクが高まると考えられている。
 報告書では、福島第一原発の20~30キロ圏内にいた1歳児は、事故後1年間の甲状腺への被曝は平均47~83ミリシーベルト、20キロ圏内の1歳児は平均15~82ミリシーベルトと推計。80ミリシーベルト近く被曝した子が大勢いれば、甲状腺がんの増加が統計的にもわかる可能性があるとした。だが、地域ごとの子どもの甲状腺被曝線量のデータなどが不足しており、結論は出せないとした。
 ただし、福島で甲状腺がんが増えたとしても、チェルノブイリ原発事故のような6千人規模にはならないとしている。チェルノブイリ原発事故の避難民の甲状腺被曝線量は平均約500ミリシーベルトだからだ。
 現在、福島県内の子どもの甲状腺検査で見つかっているがんやしこりについて、報告書は「集中的に検査しなければ見つからなかっただろう」と指摘。「大多数は原発事故の被曝とは関係ない」と判断した。
 報告書は、新たな知見を踏まえて数年後に見直される予定だ。(医療・被曝担当=大岩ゆり)


「国連科学委の報告書は、原発事故に関する報告書では国際的に最も信頼されている」って、これじゃ「ゆりっぺ」は「反原発」にボコられそうだ(実際そうらしい)。ま、木の芽時だからね~、ちょっと狂っただけだろう。

それより失笑したのは「福島第一原発の20~30キロ圏内にいた1歳児は、事故後1年間の甲状腺への被曝は平均47~83ミリシーベルト、20キロ圏内の1歳児は平均15~82ミリシーベルトと推計」だ。これはいくら何でも「平均」の推計じゃないだろう。平均82mSV???それじゃ最高値はトンデモだ。またデマによる「脅し」だよ。

産経・共同の
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140403/dst14040310510010-n1.htm
福島原発事故 国連科学委が最終報告 がん影響、小さく 2014.4.3 08:44  産経 共同
 国連放射線影響科学委員会(事務局ウィーン)は2日、東京電力福島第1原発事故の健康への影響に関する最終報告書を公表した。事故の放射線によるがん発症率への影響は小さく、福島県での明確ながんの増加は「予想していない」と結論付けた。
 一方、原発の周辺住民の甲状腺被曝(ひばく)線量(等価線量)は、被曝の影響を受けやすい1歳児が事故後1年間で最大約80ミリシーベルトと推定。同委員会のワイス福島第1原発事故評価議長は「甲状腺がんになる危険性は低いが、今後継続的な検診が必要だ」と話した。
 報告書によると、原発北西側の20キロ圏外で放射線量が高く、事故後に計画的避難区域に指定された地域では、1歳児の事故後1年間の甲状腺被曝線量は47~83ミリシーベルトと推定。事故直後に避難した20キロ圏内の1歳児は15~82ミリシーベルトとした。

(以下略)

要するにこれは最大値~最小値の推計だろ~~~。(それから20キロ圏内の方が被ばく量が低いのは、避難したのが早かったからのようだ。)

相変わらず何もわかっていない「ゆりっぺ」のデマ産出力は高くて危険だが、事故から3年もたっているのに、まだこんなデタラメ、誤報を出す朝日新聞全体が、ただの○カ、おんつぁってことだ(上司はチェックしないの?)。

東大生から見放された朝日新聞 今春「入社ゼロ」に幹部ら衝撃
2014/4/18 20:04 J-CASTニュース        

クスクス・・ニャハハハ・・・日経記事で口直し。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM02024_S4A400C1000000/
福島原発事故、「大人のがん増加リスクない」 国連科学委 2014/4/2 17:58

【ジュネーブ=原克彦】東京電力福島第1原子力発電所の事故による放射線の影響を調査していた国連の科学委員会は2日、「大人のがんの増加は予想していない」とする報告書を発表した。一方、児童は理論上はリスクが高まるものの、被曝(ひばく)線量がはっきりしないため判断を避けた。動物や植物は、汚染水が放出された領域周辺を除けば「深刻な影響は観測できない」と結論づけた。
 科学委は避難区域やその他の福島県について大人と児童の被曝量の推定値を算出。避難区域の飯舘村などでは事故後1年の実効線量が大人で最大9.3ミリシーベルト、1歳児で同13ミリシーベルトになるとした。避難区域外の福島県では大人で最大4.3ミリシーベルトだった。健康への悪影響は100ミリシーベルト未満ではないとされる。
 避難区域内では1歳児の甲状腺の吸収線量が最大で年83ミリグレイに上り、理論上はがん増加の危険性が高まる。ただ、推定値のベースとなるデータが実際の被曝線量より最大5倍も大きい可能性を指摘し、「結論づけるには不十分だった」とした。
 世界保健機関(WHO)などのデータをもとに、80人以上の科学者が原発事故の影響を評価する報告書を作成。昨年6月の中間発表では、事故後の迅速な避難や食品規制で住民らが被曝した放射線量を「10分の1に減らせた」と分析していた。
 福島第1原発の事故ではWHOも2013年2月に、がんの増加が確認される可能性は低いとする報告書をまとめている。また、同年10月には事故に伴う除染の状況を調べた国際原子力機関(IAEA)の専門家チームが、年間追加被曝線量を1ミリシーベルトとする当時の政府の長期目標について「必ずしも達成する必要はない」と指摘していた。


赤字部分が優れものだった。常に「わからない」が危険煽りに利用されるが、これは「わからない、もっと低いかもしれない」って言っている。いいね~。

さらに読売の社説もよかった。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20140410-OYT1T50146.html
福島の放射線 帰還住民の不安に応えたい 2014年04月11日 01時38分

東京電力福島第一原子力発電所事故で、長期避難を余儀なくされた被災者の帰還を促進する。
そのためには、放射線による健康不安を軽減させることが不可欠である。
(中略)
 放射線のリスクについて、専門家の見解はほぼ一致している。100ミリ・シーベルト以下では、まとめて浴びても、喫煙や偏食などの健康影響と区別がつかないとされる。
 放射線に関する調査組織である国連科学委員会は今月、現地調査などを踏まえた報告書を公表した。福島第一原発事故により、「(福島県内で)大人のがんが増えるとは予想できず、出生児の異常も増加しない」と明言している。
 政府は、こうした情報を周知する必要がある。いたずらに不安を煽(あお)る誤った情報は、速やかに正していかねばならない


「反脅し」「反デマ」姿勢は歓迎、その通りだにゃ~。

しかし毎日新聞の日野記者は、相変わらず「名物 福島脅しスクープ」やってるね~。
http://mainichi.jp/select/news/20140413k0000m040119000c.html
外務省メール:被ばく情報、矮小示唆し要求 福島自治体に 毎日新聞 2014年04月13日 09時40分

 東京電力福島第1原発事故による住民の被ばくと健康影響を巡り、外務省が先月中旬、「報告書を作成中のIAEA(国際原子力機関)から要請された」として、福島県の自治体にメールで内部被ばくなどの測定データ提出を求めていたことが分かった。メールは、他の国際機関より被ばくを小さく評価されるとの見通しを示しており、受け取った自治体の約半数が「健康影響を矮小(わいしょう)化されかねない」「個人情報をメールで求めるのは非常識」などと提出を断り、波紋が広がっている。【日野行介、奥山智己】
 メールは3月17日、外務省国際原子力協力室の担当者から、内部被ばくを測定するホールボディーカウンター(WBC)を独自に病院などに設置している福島市など18市町村に、福島県と浪江町を加えた20自治体へ送られた。メールは「IAEAが原発事故の報告書を作成中だ」として、WBCや個人線量計などで測定した住民の被ばくに関するデータを要求。同24日までに返答を求めていた。
 毎日新聞が8、9日、20自治体に問い合わせたところ、10自治体が提出を断ったか断る方針と回答。理由については「慎重に取り扱うべき被ばくデータをメール一本で求めるのは非常識だ」「急過ぎてデータを整理できない」との声が多かった。
 また原子力推進機関のIAEAが「他の報告書よりも被ばく量の現実の値が小さいことを検証しようとしている」というメールの文面から健康影響の矮小化を疑い、「都合良く使われれば住民の不信感を招きかねない」との反発が複数あった。
 一方、8自治体が個人名などを削除したり、公表済みの範囲に限定したりして提出したが、その中にも「矮小化の意図は感じたが、どんな報告書を出すのか見たい」といった意見があった。
 今回の事故による被ばくと健康影響を巡っては、世界保健機関(WHO)や原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)が報告書を公表。「最も影響を受けた地域で、最初の1年で12〜25ミリシーベルトと推計。がん発生増加が確認される可能性は小さいが、一部でリスクが増加する」(WHO)、「福島県の大人の生涯被ばく量は10ミリシーベルト以下と予測。がんや出生児異常の増加は予想されない。小児甲状腺がんのリスクが増える可能性はあり得る」(UNSCEAR)と結論付けている。
 外務省の別所健一・国際原子力協力室長は取材に「自治体には可能な範囲でとお願いした」と釈明。メールの文面については「IAEAからは客観的なものを作りたいと実測値を求められた。それ以上のやり取りは差し控えたい」とした。データは精査中でIAEAには未提出という。
 IAEAは「年1〜20ミリシーベルトの被ばくは許容しうる」としており、国はこの見解などに基づき、福島での帰還事業を進めている。
 ◇メール抜粋(3月17日)
 現在IAEAでは、2014年末を完成目標に、福島第1原発の報告書を作成中です。
 これまでの主立った、事故の放射線影響について述べた国際的な報告が、少ないデータを基にさまざまな仮定をして、「保守的に」線量評価を行っているのに対し、IAEAはより現実的な評価を行いたいと考えているそうです。
 特に、内部被ばくに関しては、実測値と被ばく量評価にさまざまな過程や考え方があり、IAEAは自らWBCで測定された実測値から被ばく量への評価を行い、他の報告書よりも現実の値が小さい、ということを検証しようとしています。

被ばくデータの提出を求めた外務省のメールに対する福島県20自治体の対応
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 ※提出を断ったか、断る方針
福島県、二本松市、桑折町、川俣町、須賀川市、相馬市、南相馬市、双葉町、飯舘村、白河市
 ※個人名などを削除して提出
福島市、郡山市、いわき市、田村市、浪江町
 ※データをまとめた統計を提出
伊達市、広野町、本宮市
 ※その他(メールの不認知や認知遅れなど)
小野町、楢葉町


というわけだが、タイトルからは、いかにもIAEAの「外務省とつるんだ被害矮小化陰謀がある!」って見える。しかしメール内容には「矮小示唆し要求」はない。日野記者は「WBCで測定された実測値から被ばく量への評価を行い、他の報告書よりも現実の値が小さい、ということを検証」を「矮小」と呼び、「自治体には可能な範囲でとお願いした」を「要求」と呼んでいる。その他この記事本文からわかる「事実」をまとめると、

①実質18自治体中、協力した自治体=8 この中には福島・郡山・いわきの三大都市が入っている

②断った自治体の見解=「メール一本で求めるのは非常識だ」「急過ぎてデータを整理できない」が「多く」

③健康影響の矮小化を疑い、「都合良く使われれば住民の不信感を招きかねない」との反発=「複数」


③の「複数」は面白い表現だが(2つ?数字で書いてほしい)、「多く」(これも余程多かったのか?数字がほしいね)ではないのだ。日野記者と同じように「矮小化」と見た自治体は、明らかに少数だ。これでどうして「波紋が広がっている」なのか?「波紋」は日野記者が広めているとしか思えない。記事は記者の放射線量・被害を「拡大化」したいという、個人的願望・意見に合わせるための印象操作だらけに見える。

IAEAはUNSCEAR報告書でも、まだ「過大評価」と見ているってことで(WHO報告書は「浪江町に事故後4か月間滞在、地元産食品を食べた」という、あり得ない仮定だった。UNSCEAR報告書は、これを改善している)、これは先の日経記事にもあるように、UNSCEAR自身も一部認めている。そりゃIAEAは原子力推進側だろうけど、本当の数値を見ようとすることを、なぜ「矮小化(=事象の本質的でない部分を取り上げたり断片化することにより議論を小さくすること)」と呼ぶのか。それならば「反原発」「市民」「マスゴミ」らの「健康被害の拡大化、誇張」は正しいのか?

日野記者は「IAEAは「年1〜20ミリシーベルトの被ばくは許容しうる」としており、国はこの見解などに基づき、福島での帰還事業を進めている。」と書いているが、つまり「線量矮小化=帰還促進」で、「権力批判・正義のジャーナリスト」として、「帰還は何としても阻止するぞ!!!」のつもりか。いやはや。しかし同じ毎日新聞にこんな記事があった。

http://mainichi.jp/select/news/20140407k0000m040096000c.html
災害精神医療:原発避難の2児PTSD「早いケアあれば」
毎日新聞 2014年04月07日 08時30分(最終更新 04月07日 13時40分)

 東日本大震災発生から3年が経過した今も、被災者の心には大きな傷が残る。福島県から東京都内に自主避難する女性(44)は、子ども2人が心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断され、月1回の通院が続く。国は大震災後、災害時の心のケア支援を強化しようと、災害派遣精神医療チーム(DPAT)の設置を進めるが、「うちも、もっと早くケアやアドバイスを受けたかった」と、女性は我が子を思い、ため息をついた。【渡辺諒】
 女性は東京電力福島第1原発事故の発生から2日後、福島県内で働く夫を残して子どもとともに避難した。県内外の5カ所を転々とし、2011年7月に現在の避難先にたどり着いた。
 長女(11)と長男(10)は近くの小学校に通い始めたが、すぐ異変が起きた。長男は知っているはずの漢字を書けなくなり、長女は「私は将来お母さんになれる?」と不安を口にするようになった。学校では同級生らから「放射能きったない」「5年もすれば死ぬ」など、理不尽な言葉を浴びせられたという。
 2学期になると、長女は無気力で勉強が手に着かず、長男は逆に落ち着きがなくなった。女性は「震災前と別人のよう。だが、心に問題があると考えたくなかった」と振り返る。
 11年12月に小児科を受診したところ、2人ともPTSDと診断された。震災後、初めて受けた精神的なケアだった。女性は「子どもの体を守ろうとして、心を守ってあげられなかった」と悔やむ。長女は今も、学校での出来事をほとんど話さない。「母子3人、知らない土地で生活することで精いっぱいになり、精神状況まで気が回らなかった。早い時期にケアを受けられたら、こんなに長引かなかったのではないか」
 東日本大震災の発生直後に活動した「災害派遣医療チーム(DMAT)」の多くには、精神医療の専門家が入っていなかったうえ、精神医療の専門家が応援に入った後も活動地域は限られた。特に、原発事故で福島県を離れ、転々とした人たちには支援がほとんど届かなかった。DPATが整備されても、原発事故のような災害の場合、支援から漏れてしまう避難者が多くなる恐れがある。
 笠井清登・東京大教授(精神医学)は「大きな災害では手厚い精神医療が必ず求められるため、DPATの設置は評価できる。一方、発生直後に限らない長期的な支援体制を整える必要があるほか、福島県のように県外へ多数が避難しなければならない場合を想定し、DPAT以外の支援策を検討しておくべきだ」と指摘する。


「5年もすれば死ぬ」等と言われたため、PTSDという具体的な「健康被害」が出たのだ(日野記事読んでたりして)。

マスゴミは「不安に寄り添う」とか称して、「自主避難」推進、「自主避難者」の味方のつもりらしいが、自主避難者のほとんどだって、原発事故直後の「ヨウ素131」は免れていない。従ってマスゴミが「福島で子どもに甲状腺がんが多発!」等デマ煽りすると、自主避難者も脅えることになる。今の福島のセシウム被ばくによって重大な「健康被害」が起こらなければ、「自主避難してよかった」は絵に描いた餅のままだ。そして今、福島でのセシウム被ばくが、内部、外部とも極めて低いということが、実測データで次々明らかになっている。

この3年間、我々福島に残った福島人には、「5年もすれば死ぬ」どころか「福島から静岡に避難した小学生が放射線症で死んだ」「秋になれば」「3年後に」「これからだ」「10年後に40万人がん死」「いつか」「奇形が」「水面下で中絶が」「結婚しない方がいい」「子孫に」「札幌で自主避難者の子どもに甲状腺がん」「福島で子どもの死亡率増加」「甲状腺がんは明らかに多発、アウトブレイクだ」「耳の無いウサギが」「ヤマトシジミが」「ニホンザルが」「ツバメが」「ワタムシが」「イチゴが」・・・
(参照)
#3年経ちますが何か まとめ
http://togetter.com/li/635643
奇形関連のまとめのまとめ
http://togetter.com/li/340708

この種の「予防原則」と称する脅しが、雨あられの如く浴びせられたのだ。そして今も(おかげさまで信夫山ネコは「反原発」とか「市民」と聞くと、瞬間的にムカつくようになった。これもPTSDだにゃ)。従ってこれらの「脅し」で、福島に残った人にもPTSDがあって全くフシギではない。
(参照)
相馬市長の訴え 「根拠のない、過激な発言が、福島の人々をどれほど深く傷つけているか知ってほしい」
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kamimasahiro/20130715-00026447/

相変わらず「被ばく影響はわからないので、子どもを避難させよ」だの、「線量矮小化だ!=帰還阻止」をワメいている輩が、匿名無名のデマッター、政治的「市民」等ばかりでなく、権威・地位・影響力のある「専門家」「マスゴミ」の中にもいるわけだが、この通り県外避難してもPTSDになっているし、避難先での「関連死」もある。避難には確実に実害が出ているのだ。

無責任なデマッター等とは違い、マスゴミは社会的責任を担っている(はず)。「言論の自由」「予防原則」とやらで福島人を追い詰めて、PTSD等の「健康被害」や「関連死」が出たら責任を取る覚悟はお有りか?(ないんだろうね~)
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No title

 >無責任なデマッター等とは違い

 さて、某食通漫画(爆笑)で散々風評被害を煽った暴言作者も責任を取る気があるかどうか・・・
 と憶測するだけで空しくなるのは私だけでしょうか?

>KYさん

責任は、福島人がネチコク発信し続けて、「取らせる」しかないでしょうね~。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

>2014-04-22(01:54) : :さん

ありがとうございます。北の大地の生活、故郷南相馬への想い、お察し申し上げます。相馬民謡『新相馬節』が聞こえました。

本当は津波が最大被害で、反原発どもの放射脳誇張デマは、それこそ震災被害の「矮小化」と感じています。浜に比べたら信夫山なんて全く無事ですから、せめて元気な者の務めとして、デマ除染するか、てな感じでやっています。

『北海道広域避難アシスト協議会=みちのく会』ですか、うーむ、すごいメンバーです。いつまでも故郷を名乗ってトンデモを拡散するのは、やめてほしいですね。

これからもよろしくお願いいたします。

No title

>信夫山ネコ様
朝日のゆりっぺ、平均って言いながら「~」って使うの変だ、って気が付かないんでしょうかねぇ。私もさんすうは苦手ですけど、平均値で範囲(誤差?)示さなきゃいけないって事、あるのかなぁ。
まあ、記事書いてる本人もさることながら、それを紙面にする整理部も大概だと思いますが…。

>KYさん
某食通漫画、なんか連載再開以降ちょっと流れが変わったような…今週のテーマは風評被害だったし(おまゆうな話ですよね…)。
う~ん、私が気になるのは富井副部長(他一名)のマスクなんですが、あそこまで引っ張るのは何かの伏線なのかな~、って感じます。じゃなかったらただの嫌がらせですし。
(それとも「やたらと怖がる人も批判せずに認めてあげる、優しい福島県民を間接的に描写してる」とか…笑。普通あんな人来たら「無理して来なくてもいいんですよ」とか言うもんですが…私なら言うな、たぶん)

富井副部長が「放射線のリスク」をキチンと理解して、最後にマスクを外す、って展開なればいいな~。

羞恥心~♪しゅう~ちし~ん♪

って歌が昔ありましたよね。
心に残るいいメロディーでした。

>「健康被害」が起こらなければ、「自主避難してよかった」は絵に描いた餅のままだ。

そうですね。
今・人生かけて絵を見直していますね。

「そんなはずはない・・・」

>普通あんな人来たら「無理して来なくてもいいんですよ」とか言うもんですが…

はい。痛ましい気がしますね。
心から思います。

「無理なさらないで・・・」

No title

某食通漫画はバブル期のグルメブームに乗って人気を博したわけですが、さすがにマンガとしては賞味期限が切れました。
主人公親子が和解するという予告らしきものも流れているので、潔くサッサと終了させて欲しいですね。
人気稼ぎに放射能を利用しないでほしい。

No title

 皆々様お久しぶりです。
ネコ様、デマ除染お疲れ様です。

相変わらず一部のアレな連中がネットの中で騒いでおりますね。
まぁ○○につける薬はありませんので死ぬまで治らないのかも・・

今や活動家な(最近も散々貶した福島「富岡」あたりを外人と共にウロウロしてやがった)私の町から北海道へ自主避難したアレな夫婦ですが、なんと空き家である自宅の外構工事(L型擁壁)をしております。

アレな夫婦を知ってる人は ??? って感じで困惑しております。

まったく何を考えてるのか・・・
やはり治療薬はありませんな。

No title

>ovalさん
>某食通漫画はバブル期のグルメブームに乗って人気
その頃多少売れた福島出身タレントが、落ち目になって消えたと思ったら、「反原発ヌード」で再登場ってのが、あったような・・・この手はもう末期症状でしょう。あの「反原発ヌード」氏、あれだけ福島をdisったクセに、その後駅ビルの中のヨガ教室に講師で来てました。「極楽湯」に行ったら、近くの壁にチラシが張ってあって・・・

>組合長さん 
お元気ですか~、ありがとうございます。我々ジオン公国軍に、ガンダム情報はすべて筒抜けなのだっ!!!
前にもガンダムが福島に来ているって情報、誰かがくれましたが、今度は家の修理とはね~。替え歌
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-55.html
まで作ってケナしていた福島ですが、「反原発ヌード」氏と同じですかね~。ベクレルフリーの北海道で幸せに暮らすべきですよ。

追記:
ガンダム氏は「我が家は今月、全員分のパスポート取得済み。場合によっては、政治難民申請も考える状況になってきた~」とツイート。
http://twitter.com/rokugatsuyu/status/457494174170759168/photo/1
これでどうして福島の家を直しているのでしょう?フクシマ人民共和国に亡命か?

風評被害の責任は必ず取ってもらう・・。

皆さま、お久しぶりです。

ネコさんの
>(風評被害の)責任は、福島人がネチコク発信し続けて、「取らせる」しかないでしょうね~。

まったくです、そうしないと私の怒りは収まりません。

それと、低放射線の健康への影響について、いわゆる「反原発」側の人は「低線量被ばくの影響はわからないのだから、分からないものは予防原則に則って危険だとして対処するのが常識」を言います。

しかし私はこの主張(「予防原則」)に大いに疑問がありますし、実際に私が今参加しているあるネット掲示板上でも、この疑問を強く主張しています。

それは「低放射線の影響があるのかないのか分からない、と言うのは、危険だという証拠もない、という事でもあるのに、なぜ『危険』側に立たなけれないけないのか?
そしてそもそも、『安全とは危険でないこと』と言う意味であり、つまり、安全であることを立証するのは、『危険でない事』を立証すれば良いはずである」と。

さらに「そもそも危険ではないもの(=低線量の健康被害)の危険性を探そうとしているのだから、危険だという証拠が出てこないのは当たり前なのに、その事実を認めようとせず『いつかは危険になる』ことを期待しているに過ぎない」とも書いた。

例えば初めて見つけた山菜が危険かどうかは、食べてみて「何でもなかった」ら安全な山菜(=食べられる山菜)となるし、あるいは成分検査したら「危険な成分は含まれていない」と分かれば安全=食べられると言うようにですね。

しかし、盲目的に「反原発」な人は、その山菜に対して「今は安全かも知れないが、将来も安全だとは言えない」と言っているようなもの。

そして「安全が証明できなければ危険」と尤もらしいことを言うが、そもそもその「安全」はどうやって証明するのかを問うと明確な回答はできない。

と言うか、「安全とは危険でない事だから、危険である証拠がなければそれは一般的に安全である」とされてしまうと、反原発にとっては都合が悪いからでしょう。

なぜなら、福島市の現在の線量である毎時0.1~0.5マイクロシーベルト程度の低放射線が危険だという「証拠」は示せないからだ。

だって、3年以上避難せずに普通に暮らしてきた約28万市民には、放射線が原因とされる健康被害は確認されていないのだから。

もちろん、わが故郷・飯舘村の人々も最高毎時30~100マイクロシーベルトあった中で避難せずにいて、その後計画的避難区域に指定されて避難したが、避難先が福島市などですから、福島市民よりかなり高めの被ばくをしているわけなんですが、それでも放射線が原因の健康被害は確認されていないのは、重要な事実です。

この事実は、常識的に考えれば今回の原発事故で飛散した放射性物質による放射線被ばく程度では健康被害は起きない=危険ではない、となるのだが、それを「反原発」側は認めないのですね。

全く話になりません。

科学を否定する「カルト教」と言うしかありません。

そんな「カルト」的な妄言によって福島の風評被害が起きたのだから、そして我が故郷は消滅の危機になっているのだから、絶対その責任は取ってもらわないと私は納得いかない。

No title

>福太郎さん
某掲示板ではご苦労様です。
なんか古~いデマ持ち出して「反論しねーじゃねーか、ゴラァ」とか言ってる人いますが、みんなめんどくさいから放ってるだけじゃないですかね~。

「予防原則」については、毎日新聞の斗ヶ沢さんが分かりやすい解説をしています。

http://hidetogasawa.blogspot.jp/2013/08/blog-post_8.html?m=1

(以下抜粋)
>予防原則は「深刻な、あるいは不可逆的な被害のおそれがある場合 においては、完全な科学的確実性の欠如が、費用対効果の大きな対策 を延期する理由に使われてはならない」(環境と開発に関するリオ宣 言)と定義されるのが一般的です。

>予防原則は何にでも適用されるものではなく、少なくとも「暫定的 な科学的評価」がなければなりません。「内部被曝は外部被ばくの〇 〇倍も影響がある」といった言説は、ごく一部の研究者の主張であ り、「暫定的な科学的評価」とは認められないでしょう。

>予防原則を考える際には、「費用対効果」も重要です。「無用の被 曝を避ける」という観点からは、被曝量を低く抑えることが望ましい のですが、低くするために要する費用とそれによる効果を考えなけれ ばなりません。年間2ミリSvを年間1ミリSvに下げたとしても、 健康影響はほぼ違いがありません。

>環境活動にかかわる人の多くは予防原則を重要な原則として評価し ているでしょう。それに異論はありませんが、低線量被曝への適用に ついては、最初にあげた予防原則の定義に則って、慎重に検討すべき だと考えます。予防原則の拡大解釈による社会的損害はダイオキシン 騒動で経験済みなのです。

……アレな界隈には「百回読め」って言いたいですね。

IKAさん

ご無沙汰してます。

例の掲示板、相手(反原発に盲目な人たち)は私の発言を否定することに必死みたいです。

それだけ、それを否定しないと都合が悪いという事なんでしょうが。
だから、私が福島市民という事を表明していること自体、掲示板のマナー違反、と何だかわけが分からないことまで言うことまで出る始末。

さて、紹介された以下の事。
http://hidetogasawa.blogspot.jp/2013/08/blog-post_8.html?m=1

まさしくその通りですね。

No title

本日(4/23)は、待望の「いちえふ」発売日。
それで、私としてはp67からp70までの、竜田さんと大野さんのやり取りが効きました。
あと、黒森建設の専務の胡散臭さがいい味出してます。

本日の大爆笑ネタです。
日野記者、叱られるの図。
http://togetter.com/li/658641
↑バーカバーカ、叱られてやがんの。


No title

>組合長さん
なんか北海道ではテレビ報道されたそうで…。

https://mobile.twitter.com/amaotom/status/458990243908030466

ほんと、なに考えてんでしょうねぇ…。

No title

>千貫森の宇宙人さん
田中委員長「何も影響もない。個人線量を測る事が大事。御宅の新聞だけが騒いでる。勉強したほうがいい」
日野「…」

ワロタ。kazooooyaさんはさすがです。「紙クズ毎日」(春色6号さんの言い方で~す)について、面白いことに気づいたので、その内書きます。

(ジオン公国軍機密情報 オジン公国ぢゃないよ)
>組合長さん
ガンダムが北海道のTVに出て、また福島を傷つけていたようです。
http://twitter.com/hhhira

No title

IKAさんと重なってしまった~。探知能力が同レベルですね~。

No title

>組合長さん

>最近も散々貶した福島「富岡」あたりを外人と共にウロウロしてやがった

って、もしかしてこの極悪TV=スーパーニュースU(UHB北海道文化放送)のロケですかね~。外人=アンナ・コロレフスカ氏だったりして。

「反原発正義軍」得意の古典的戦法、「外人部隊投入」ですね~、まるで2011年に逆戻り。

こんなのもありました。
http://www.asahi.com/articles/ASG4L5SJ1G4LUGTB01L.html この恰好、2011年5月、渡利に来たグリーンピースのまま。新聞で動画つけるという異例のやりかたで、視覚的に危険を煽っています。

それにしてもガンダムが福島の「空き家である自宅の外構工事(L型擁壁)をしております。」って、興味深いです。もしかして放射能防護服来て、帰還するつもりかな。

No title

UHBって北海道新聞の系列会社です。またなんかやらかしたんですかw

No title

>信夫山ネコ様
確かにロケみたいですね。

http://twitter.com/amaotom/status/458912963223494656

「アンナさん」はチェルノブイリ博物館の副館長。
小児科医のバレンティンさんとともに講演会講師で来日、ガンダム嫁が富岡を案内、って流れのようです。

>さや猫さん
こういうことのようですね。

http://twitter.com/amaotom/status/458866117281202177



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No title

 またまたどーも、組合長です。

あの夫婦、色々とネタは尽きないんですが、3・11から3年たったことだし、そろそろ鼻血デマ、もう住めません発言から始まった妄想劇場の精算をしていただかないと・・

「もう住めません!」と言って逃げ出した町に、ずーっと住んどりますが、鼻血なんて出た話は一度も耳にしたこともないし、うちの子供たち(大学生・中学生・小学生)皆、元気バリバリですよ。

「福島では放射能の話は出来ない!」なんて未だに馬鹿言ってますが、前々から普通に放射能話してますし!

狂ったように放射能の話を持ち出して、間違った知識で(自分が信じる情報以外はシャットアウト)不安を煽りまくれば、そんな奴とは誰だって話したくなくなりますよね。

それなのに、何が「あまさっちゃ!!」ですか!?

ガンダム嫁など震災以前から方々で「あまされ」てましたし!

自分たちの狂ったような言動に、皆が総スカンかましたからって、意地になって福島に執着してるとしか見えません。
最近では露骨に「やぁーど」さんのことも文句言ってますしね。

今後、あの「さっちゃくなし」夫婦がどうなるのか・・
第○サティアンでも作るのかな・・
そのための自宅改造だったりして!!  怖い怖い。

UHBか

>管理人さん
新記事お疲れ様です。


さて表題の件。同じFNNである以上、凖県営放送局はシカトするわけにはいかないでしょう。
3月4日付けの産経新聞では「FNNとして『原発問題取材班』を作る」という記事が。
系列局から1週間交代で人材を送り、凖県営とタッグを組んで取材するとのこと。
「専門記者のいるNHKにはかなわない。しかし『民放だから人がいない』と言われるのは癪だからやる」と
フジテレビ報道部幹部のコメントに強い意志を感じました。
ここにUHBが入るとなれば、凖県営は彼らの根性を叩き直さなければなりません。

No title

新エントリお疲れです。

さて先日ツイッター上であった福岡教育大学のブックレットの件、

なにやら斜め上な展開になっている模様。

津田和俊氏のつぶやきに
https://twitter.com/kaztsuda/status/459340409588547584
--------------【ここから引用】--------------
津田和俊 ‏@kaztsuda
しかし「おそらくは反原発を目の敵にする一部のツイッター族」という
決めつけもスゴいな。
逆に言えばだよ、自主避難者の存在を反原発活動の材料として
利用している、と認めているようなものではないか \(^^)/

--------------【引用終り】--------------

とありますが、まさに語るに落ちていると思います。

こっちが逆に公開質問状とかぶつけたいくらいですけどw


http://university.main.jp/blog8/archives/2014/04/post_418.html

なおみ@祝「いちえふ」単行本1巻注文中

>なにやら斜め上な展開になっている模様。

斜めどころか捻じれまくっていて
私の頭では理解不能になってきました・・・。

見たくないものは
目の前にあっても見えない。

No title

>2014-04-24(15:47) : さん
なぜかココに、「みちのく会」の「手記」英訳だけが出ています。
http://michinokukai.info/en/
これもまた、反原発の使い古された手口ですね~。○森あやとか、最近まだやっているのはデマリンかな~。やたら英語で発信して、外国・外人崇拝!!!なのですが(デマリンなんて自分の息子の父親が外国人と書いていたような。欧米+フクシマが連中の「夢の国」なんでしょう)、2011年に書いた、
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-category-9.html の⑦に、まとめておきました。
「ネコの世界では日本ネコの雑種よりチンチラやアメショーが偉くて、そっちの言うことの方を信じる、ということはない」デス。

>サティアン
ですかね~w。あの防護服は、どっちかってーと、「パナウエーブ」に近いかも(もう誰も覚えてない?)。

>FNNである以上、凖県営放送局はシカトするわけにはいかないでしょう
何とか言ってほしいです。県も。しかしこれまでの戦いの経験からすると、ほとんどTUFだけなのです。戦う県知事が欲しいです。

>福岡教育大学のブックレットの件
そうそう、これも反核のゴミとか反核廃棄物の類でしたね~。書かなきゃと思っているうちに、本文が削除されちゃいましたが、盛り上がってきますね~。

西崎緑って、必殺仕掛人だったような気が・・・福島を闇に葬るのか?

お店でいろんな県外の人と話して思うこと

東京新聞の方と飯舘の方が一緒においでになって、東京新聞が熱弁をふるいました。
曰く「フクシマのような悲劇を二度と起こしてはならない、そのために我々は脱原発を主張しているのです。」
飯舘の方曰く「原発推進か反原発か、そんなのはどうでもよくて、幸いにして病気になるような線量でもないし、我々がこれからどう暮らしていくか、それが大事なんだ。そこへ危ない危ない言われたら、却って我々の生活を苦しめることになる。わかってんのか?」
以降、東京新聞の方は黙り込んでました。


福太郎さん
>常識的に考えれば今回の原発事故で飛散した放射性物質による放射線被ばく程度では健康被害は起きない=危険ではない、となるのだが、それを「反原発」側は認めないのですね。

大阪から来た反原発系のお客様と放射線の話になり、
「チェルノブイリなんて、時マイクロの単位でなく時ミリ単位レベルの被爆ですよ。そこまでいかなくても、たとえば韓国では核実験当時(現在から半減期で逆算すると)年5ミリ程度はあった所が結構あるんだけど、癌は増えてないですよね?福島はそれ以下だし、多分病気は増えないですよ。現状あなた方が言ってた病気が・奇形が~なんて、起きてないですし。」
と言ったら
「それじゃ、原発推進に都合がいいじゃない、それは困る」
と言われました。

「反原発」とか「市民」の人たちって目的のためなら手段を選ばずみたいな(差別・デマ)ところがあって、原発に対する主張は理解は出来るが『あなたたちに』共感・同意・協力はできない、と思ってしまいます。


ちなみに、某食通漫画とは別に「そばもん」って漫画では、良いこと言ってましたよ。
曰く「福島県産だから放射能が入ってるの?他の県には降ってないの?福島県産だからってだけで差別するのおかしくない?もっと勉強しろよ」

新潟県ヨウ素剤

「がん増加確認できず」は、朗報ですね。しかし、あちらの方々は、認めたくないようで、困りものです。

さて、4月23日、朝日新聞朝刊5面に新潟県の泉田知事への原発に関するインタビュー記事がありました。
以下同知事発言の要約です。

「新しい規制基準は、機械の性能審査に過ぎず、『世界一厳しい』どころか、世界標準にも達していない。住民の安全確保のためには、緊急時に自治体がしっかり対応しなければならない。しかし、法制度が不備のまま放置されており、地震、津波、原発事故が重なる複合災害における避難対応は難しい。道路が寸断されて避難ができない場合など、住民が被曝するケースが多々考えられる。各住宅への核シェルター整備も検討すべきだ。相変わらずハードの性能だけ見れば安全ということにしてしまい、何かが起きたときにどうするかを考えていない。」

と厳しく批判しているのですが・・

この記事のすぐ下の「東通原発 審査申請へ 東北電 断層の結論待たず」という記事を飛ばして、さらに下を見ると、ごく小さい記事で、「ヨウ素剤132万錠 新潟県配備せず」というのがあります。

これも要約します。
「新潟県は22日、東京電力柏崎刈羽原発の半径10~30キロ圏内に配備しているはずの安定ヨウ素剤132万6千錠が配備されていなかった、と発表した。2012年度内に配備予定だったが、担当職員が虚偽の書類を作成。国の交付金800万円が支払われたという。
 国の原子力災害対策指針は、原発から半径30キロ圏内の自治体にヨウ素剤の配備を義務づけている。 
また、原発から半径10キロ圏内に県が分散配備している16万8千錠のうち14万錠が今年3月に期限切れになったにもかかわらず、更新分を購入していなかった。いずれも柏崎市から県への問い合わせで発覚。同じ職員が担当していた。」

核シェルターより、ヨウ素剤配備でしょう。
まず足元を固めてから批判すればいいのに、ちょっと赤っ恥だと思いました。
交付金800万円は返還するようですが・・・。 

朝日新聞もこの件をインタビューすればいいのに。

勇往邁進

>管理人さん
県庁…JAもそうかもしれませんが、風評対策が性善説に寄り過ぎてますね。
甘ったれとしか言えません。
これに限らず復興に向けての信念として『闘志無き者は去れ』は必要では。

闘う知事、にしても『橋下徹もどき』はノーでしょう。
仮に氏が政界から退場しても、有権者の心根に似たようなモノを求める欲求があれば、
いくらでも類似品は出るものです。
迎合を排して復興と郷土・国家の興隆に進める人材が必要ですが、具体的な名前は思い付きません。
うーん、歯痒い。

No title

未確認ですが、
こんなやり取りを見かけました。

https://twitter.com/pachi_soiko/status/460222955494989824

これが事実なら「美味しんぼ」はつぶさないといかんと思う次第。

No title

>むーみnさん

「そばもん 福島」でググったら、結構出てきました。
http://blog.livedoor.jp/kiriyasoba/archives/7423143.html
http://www.gonzaburou.com/diary/
作者は「社会派」のようですが、フクシマでなく福島に来て、取材していますね~。こういう方が増えてほしいです。

>東京新聞が熱弁をふるいました。 曰く「フクシマのような悲劇を二度と起こしてはならない・・・」
「それなら、フクシマの最大悲劇は、アンタラの風評加害だからね、二度と起こさないためにはアンタラが消滅するのが一番デス」と思うわけです。飯舘の方、頑張りましたね~。フクシマでない福島が発信するしかないです。

>トーナス さん
しかし」「反原発知事」だと、マスゴミが「いいとこ」だけ拡散してくれるものですな~。マスゴミ・市民一体となった、「反原発ムラ」は「原子力ムラ」と同じデス。コワイコワイ。

>観潮楼さん
>風評対策が性善説に寄り過ぎてますね
ですね~。ヤツラの「福島のことを思って」なんて、丸ウソですから。原発全廃という「正義」のために、福島が潰れて欲しい、ってだけです。「不安寄り添い隊」はワル共の逃げ道。早く気が付け。
>『闘志無き者は去れ』は必要
同感です。橋本徹もダメでした。あの人の発信って、結局自己愛に基づく攻撃でしかないような。福島には不必要。

No title

>福島の医師さん

ぱち@福島犬
‏@pachi_soiko @koduck_psyduck 月曜になれば確認できますが、カリーが作中でしろうに鼻血タラリをかましますwww

こりゃひどい。本当ならば、県知事は断固抗議すべし!

No title

>むーみnさん
>信夫山ネコ様

「そばもん」の山本おさむ氏は福島県天栄村在住です。
「今日もいい天気」って作品にその経緯と原発事故時の状況が描かれていますね。
ただ、「今日もいい天気」って赤旗掲載ですんで、ちょっとだけ微妙なところもありますけど。
まあ、概ね冷静に対処されたようですが。

No title

例の「美味しんぼ」w

井戸川なんかが出てきて鼻血だのだるいだのやらかしたようで
ツイッターが炎上中の模様w

No title

>信夫山ネコさま  福島の医師さん
例の風評加害マンガ、早速まとめができていました、皆さん仕事速い。
http://togetter.com/li/660340

No title

雁屋は鼻血のことを批判されて、むきになって書いたんじゃないですかね。彼ならやりそうなことだわ。
しかしこれは福島人に訴えられてもいいレベル。
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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