「ふくしま集団疎開裁判」敗訴に対する「大本営発表」が面白い

ちと古いが、4/24に「ふくしま集団疎開裁判」が仙台高裁で「敗訴」した(注:実態は仮処分要求の「却下」らしい)。

http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2013/04/24.html
に出ているが、

仙台高裁は「避難させて」という子どもたちの求めを斥ける却下判決(決定)を出しました。

しかしここには、

裁判所は判決の中で、
(1)、郡山市の子どもは低線量被ばくにより、生命・健康に由々しい事態の進行が懸念される、
(2)、除染技術の未開発、仮置場問題の未解決等により除染は十分な成果が得られていない
(3)、被ばくの危険を回避するためには、安全な他の地域に避難するしか手段がない
(4)、「集団疎開」が子どもたちの被ばくの危険を回避する1つの抜本的方策として教育行政上考慮すべき選択肢である
と初めて認めました。二審判決は、福島地裁郡山支部の「子どもたちは危険ではない」という一審判決から一転して、「子どもたちは危険の中にいる」と大きく舵を切ったのです。


とわけわからんことが書いてあるので、判決文
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2013/05/2013424.html
を見たのだにゃ。


「訴訟」の中身
この訴訟、「自主避難するから、国や自治体は費用負担しろ」みたいなヤツかと思っていたら、大違い。

本件は、一時的な強線量の被ばくによる急性障害の危険を避けるというのではなく、長期間にわたる低線量被ばくによる晩発性障害の危険を避けるために、年間に被ばくする積算追加放射線量の上限値を1 ミリシーベルトとすべきであるとした上で、これを超える年間の積算放射線量による被ばくがその生命・身体・健康に被害を及ぼすから、その1時間当たりの平 均数値である0.193マイクロシーベルトを超える空間線量率の下での教育活動による被ばくは抗告人の生命・身体・健康に被害をもたらすものであるとし て。その教育活動の差止めを請求する とともに、上記数値を超えない地点の学校施設での教育活動を請求するものである。「第3 当裁判所の判断 の3の(2)」

つまり「武田基準」の年間追加1ミリを超えると予測される学校は廃止して、もっと低い線量の地域に移設しろ、って訴訟だった。しかも、

「昭和34・4・23委初80 初中局長回答」では、「市町村が小・中学校を設置するに当たっては、その区域内に設けるのが原則であるが、やむを得ない理由がある場合は区域外に設けるこ ともできる」とされており、平成23年3月12日から同年5月25日までの75日間だけで年間最大許容限度である1ミリシーベルトの3.8~6.67倍もの外部被ばくとなった状況は、上記やむを得ない理由があることが明らかである。「第2 事案の概要 の2の(4)エの(カ)」

なんてのがあって、郡山市以外の土地への「郡山市の学校の移設」を要求しているし、

なお、福島県内では、子どもの健康被害を避けるため、既に多くの親が自主的に子どもを転校させて県外 に避難させているが、個人的に子どもを避難させるのは、経済的に大きな負担であるのみならず、子どもを学校集団から切り離し、それまでに築 き上げた恩師や友人との関係を断絶させる結果となり、子どもにとって精神的負担が大きく、教育上好ましい結果を生じない。子どもの教育権を保障しつつ、その生命・身体・健康を守るためには、小中学校の設置者である市町村において、危険地域外の施設に学校ごと移転させて学校教育を行うこと、すなわち、集団疎開を施すしか方法がない。「第2 の2の(5)」

だそうで、要するにほんの数人の親子が(つーか弁護士が、だろう)生徒を全員つれて、学校ごと避難させろって要求しているのだが・・・。しかし動きたくない人のことはどうするんだ?ちょっと古いアンケートでも、福島に住みたい人は全体の2/3だ。こんなの最初から勝てるわけない訴訟だろう。しかも「抗告人(=訴えた人ね)」の資格がある者はその後の学校卒業や自主避難で減って、中学生1人になってしまったらしい(こんな無茶な訴訟の「抗告人」に、子どもを仕立て上げるってのもな~)。

案の定判決は、「学校より貴方の家の方が線量高いから、学校だけ動かしてもムダ、追加被曝年間1m以下にしたければ、貴方が避難するべき。貴方だけの要求じゃ学校は動かせないよ、他の人もいるわけだし」ってなものだった。


裁判所が「事実」としたことは?
ここで裁判所が何を「事実」としたのか?判決文中、「第3 の3の(3)」の「~以下の事実が認められる。」を確認してみた。

福島第一原発と同レベルの重大な原発事故とされる旧ソビエト連邦において昭和61年に発生したチェルノブイリ原発事故においては、事故発生の五、六年後から 甲状腺疾病と甲状腺腫双方が急増し、9年後には児童10人に1人の割合で甲状腺疾病が現れたとの報告がある(甲49)。「ウ」

=「同じレベル7ということになったチェルノブイリ事故の報告がある」ことが、事実という意味だろう。報告の中身が事実とは書いてない。

チェルノブイリ原発事故に よる健康障害調査データから郡山市で今後発症するであろう種々の健康障害(晩発性障害)の予測として、先天障害の増加、悪性腫瘍の多発、1型糖尿病の増 加、水晶体混濁・白内障、心臓病の多発を指摘する意見もある(甲72)。「ウ」   

=これも同じで「~意見もある」が事実という意味だろう。意見の中身が事実とは書いてない。いや~裁判所ってなかなか巧妙だね~。「集団疎開」の柳原弁護士は「解説1私たち本当に負けたの?」
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2013/04/blog-post_3028.html
で、次のように書いているが・・・

(4)、事実問題についてのまとめ(結論)
以上の具体的な事実を認定した上で、裁判所は事実について次のような結論を導き出しました。
--郡山市に住む原告は低線量の放射線に間断なく晒(さら)されており、低線量の放射線に長期間にわたり継続的に晒されることによって、その生命・身体・健康に対する被害 の発生が危惧されるとし、チェルノブイリ事故後に児童に発症した被害状況と対比したとき、郡山市のような地域に住む人々とりわけ児童生徒の生命・身体・健康について由々しい事態の進行が懸念される、と。
つまり、郡山市の子どもたちは危ないと明言したのです。


しかしこの引用文には重大な「改ざん」又は「誤り」がある。原文は

郡山市に居住し■■■■学校に通っている抗告人は、強線量ではないが低線量の放射線に間断なく晒されているものと認められるから、そうした低線量の放射線に長期間に わたり継続的に晒されることによって、その生命・身体・健康に対する被害の発生が危惧されるところであり、チェルノブイリ原発事故後に児童に発症したとされる被害状況に鑑みれば、福島第一原発付近一帯で生活居住する人々とりわけ児童生徒の生命・身体・健康について由々しい事態の進行が懸念されるところである。「第3 の3の(4)」

つまり、柳原弁護士の文「郡山市のような地域」は原文では「福島第一原発付近一帯」なのである(これもまた裁判所は巧妙?or唐突だが)。この二つが同じ意味なのかどうか?フツーは違う。同じならばどちらも「郡山市」に統一するだろう。この「福島第一原発付近一帯」って、「強制避難地域」のことじゃないか?

それでもって、「ふくしま集団疎開裁判」が「成果」として挙げている冒頭の(1)~(4)だが、裁判所の該当する文章と一つずつ照らし合わせてみた。

(1)、郡山市の子どもは低線量被ばくにより、生命・健康に由々しい事態の進行が懸念される、

(裁判所)福島第一原発付近一帯で生活居住する人々とりわけ児童生徒の生命・身体・健康について由々しい事態の進行が懸念されるところである。「第3 の3の(4)」

上に書いたように、「由々しい事態の進行が懸念」されているのは、郡山市じゃなくて「福島第一原発付近一帯」だ(郡山市に居住する抗告人には「生命・身体・健康に対する被害の発生が危惧されるところであり」=つまり「安全です」とか「被害ゼロ」とは言わないよ、とは書いてあるが)。


(2)、除染技術の未開発、仮置場問題の未解決等により除染は十分な成果が得られていない

(裁判所)一定の除洗の成果 を上げるに至ったとはいえ、なお、広範囲にわたって拡散した放射性物質を直ちに人体に無害とし、あるいはこれを完全に封じ込めるというような科学技術が未 だ開発されるに至っていないことは公知の事実であり、また、その大量に発生した汚染物質やこれを含む士壌などの保管を受け入れる先が乏しいこともあって、 これを付近の仮置場に保管するほかないまま経過していることから、今なお相手方の管轄行政区域内にある各地域においては、放射性物質から放出される放射線 による被ばくの危険から容易に解放されない状態にある「第3 の3の(4)」

これは大体正しいようだね~。

(3)、被ばくの危険を回避するためには、安全な他の地域に避難するしか手段がない

(裁判所)抗告人が被ばく放射線量の年間積算量の上限と主張する量(その当否は暫く措く。)を超える放射線量の被ばくを回避するという目的を達することはできず、その回避のためには、そうした空間線量率以下の地域に居住する ほかには通常執りうる手段がなく「第3 の3の(4)」

抗告人の主張する被ばくを回避するためには転居するほかないが「第3 の3の(6)」

抗告人が主張するような年間1ミリシーベルト以下という積算空間線量率の環境が確保されるような学校生活を含めた生活を送るとなる と、抗告人が自宅を離れた地に転居して教育活動を受けることは避けることができない。「第3 の3の(5)」

結局「抗告人」が、「上限」と主張する「年間追加1ミリ」を回避するためには「転居」するほかない、と言っているだけ。「一般」や「みんな」じゃなく、あくまで「抗告人個人」のことだ。

(4)、「集団疎開」が子どもたちの被ばくの危険を回避する1つの抜本的方策として教育行政上考慮すべき選択肢である

(裁判所)抗告人が主張するような「集団疎開」は、抗告人が主張するような被ばく被害を回避する一つの抜本的方策として教育行政上考慮すべき選択肢ではあろうけれども、もとより抗告人個人の請求権に係る本件請求に関する判断の対象外というべきものである。「第3 の3の(5)」

これも、「抗告人個人が主張するような被曝を、抗告人個人が回避する」ためには、という条件付で、「集団疎開」は考慮すべき選択肢だが~ということだ。「子どもたち」の被曝じゃなくて、「抗告人個人」の被曝のことだ。だから「もとより~」以下は、「貴方の請求の対象外よ」と言われているのではないか。

それでもって、「抗告人」が主張するような被曝=「年間追加被曝1mSV以下」がどうであるかというと、

(裁判所)抗告人が被ばく放射線量の年間積算量の上限と主張する量(その当否は暫く措く。)「第3 の3の(4)」

と判断を避けつつ、

(裁判所)その教育活動を継続することが直ちにその生徒の生命身体の安全を侵害するほどの危険があるとまで認め得る証拠もない「第3 の3の(5)」

(裁判所)上記認定に係る推手方の管轄行政区域内における空間線量率をみる限り、そこで居住生活することにより、 その居住者の年齢や健康状態などの身体状況による差異があるとしても、その生命・身体・健康に対しては、放射線被害の閾値はないとの指摘もあり中長期的に は懸念が残るものの、現在直ちに不可逆的な悪影響を及ぼすおそれがあるとまでは証拠上認め難いところである。「第3 の3の(4)」

としている。三番目の文については、柳原弁護士は「解説2 盲腸のようにくっついているこの一文はなに? 」
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2013/04/blog-post_9733.html
で、「郡山市の子どもたちの健康被害の「不可逆的な悪影響を及ぼす恐れ」を証明した矢ヶ﨑意見書(甲49)、松井意見書(甲72)、松崎意見書(5)(甲227)を紹介している」と主張しているが、早い話が裁判所がこれらを「証拠として認めなかった」だけではないだろうか?

これではいくら何でも、

二審判決は、福島地裁郡山支部の「子どもたちは危険ではない」という一審判決から一転して、「子どもたちは危険の中にいる」と大きく舵を切ったのです。

とは言えない。まさに「大本営発表」だ。

なおこの集団の「デマ発信」体質については
年頭② 「ふくしま集団疎開裁判」と「デマリン」には「ラブキュリ」のおしおきが必要 1/20追記あり
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-124.html
毎夜生まれては明け方に消えるものは? 「ふくしま集団疎開裁判」のデマ?
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-109.html

しかし今や「大本営発表」、「敗走を転進と言い換えて」身内に「デマ発信」する状態。「ふくしま集団疎開」も遂に「オワコン」と化したようだ(それでも弁護士は稼いでるのかな~?)。

(追記)
コメント欄にIKAさんから、

福島集団疎開裁判高裁敗訴から始まったタカさんとナルバさんの会話
http://togetter.com/li/492742
のコメ欄で指摘されていますが、今回は「仮処分申請」に対する「決定」で、結果「却下」された、という方が正しいようです。・・・「仮処分」は裁判の判決を待っていたのでは手遅れになる可能性があるので、とりあえず言い分を認めてくれ、みたいな事なので、本裁判は別に進行中だと思います。彼ら自身が「判決」なんて使っていますが・・・

といただきました(早い話が今回裁判所は「今避難の必要なし」を決定したわけで、ってことは本裁判の行方も見えるんじゃないか~?)。この「オワコン」もう少し付き合わされるのかもしれませんね~。

(更なる追記)
いや、やはりオワリのようです。「本裁判」はありません。元々が「集団疎開を求めて仮処分の申請」という訴訟だったようです。


しかしやはり「東京新聞」ってアホだね~。裁判所は何も「画期的な決定」なんてやってないゾ。記者が日本語読めないでドウスル?

低線量被ばくの危険性を認める 仙台高裁 東京新聞こちら特報部
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2952.html
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大本営発表も浸透せず

http://www.janjanblog.com/archives/96147

をジャンジャンブログに書いた三上記者

 正直にというのかチームワークも不徹底なのか

「第1審の郡山支部の判決〔決定〕は、『年間100ミリシーベルトまでなら心配ない』として、私たちの請求を却下しましたが、今回の仙台高裁は、『福島第一原発付近一帯で生活居住する人々とりわけ児童生徒の生命・身体・健康について由々しい事態の進行が懸念される』とまで書いています。裁判官は孤立しがちです。しかし、市民の力があれば、その孤立した裁判官の背中を押すことができます。これからでも遅くありません。もっと大きな声で裁判所や政府を動かしていきましょう!」(柳原敏夫弁護士)

 と記事中に書いてあるけど、せっかく改ざんしたのに気がつかなかったんでしょうかね。あれ?それとも弁護士が適当なのか

 ジャンジャンの市民記者のレベルなんて昔からグンと低かったんですけどこの三上と言う人、共産党のただのシンパらしいけど足だって引っ張るとわからないんでしょう。何食って生きてるんだろう?8321

 しかし、この弁護士は判決文の結論がわからないのかと思っていたらわかって居ながら改ざんしたとすれば悪質です。

 僕も判決文そのものしか見ていないから改ざんまでしたとはわかりませんでしたが、なるほどね。そう言う事か。

>抗告人が被ばく放射線量の年間積算量の上限と主張する量(その当否は暫く措く。)「第3 の3の(4)」<

 ここの文章で敗訴決定と気がつかなけりゃね。気がついたのかもしれないけど

 でも新宿のあの場所、どこだろう?デモの効果があるんでしょうかね。

 写真もあってべたべたと、良く見ると面白い。手作り感もあるし
 駒崎ゆき子郡山市会議員って、どういう会派なのかな

 削除されないうちにご覧になってくださいよ。僕は魚拓なんか知らない上に損な価値もないと思っていますから

 最前列の人もだれなんでしょうね

 なおみさん
 ギャグに気が付きましたか?お餅も入ってべたべたと、という原文があるんですよ。昔、車でラジオを聞くと、このコマーシャルが耳にこびりついたけど、今は忘却の彼方で、たしかお汁粉のコマーシャルでこれ以外に林家三平師匠が面白い事言っていたんですよ。

 福島の医師さんどうもありがとうございました。

No title

>信夫山ネコ様
新エントリ立ち上げご苦労様です。

ええと、ちょっと細かい話ですが…。
この件に関連するまとめ

http://togetter.com/li/492742

のコメ欄で指摘されていますが、今回は「仮処分申請」に対する「決定」で、結果「却下」された、という方が正しいようです。

集団疎開裁判の人達自身が「判決」「敗訴」みたいな事を言っているんで間違えやすいですが。

リンクされている
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2013/05/2013424.html?m=1

でも、最後の方に

「第4 よって、抗告人らの当審における仮処分命令の申立ては、いずれも被 保全権利の存在を認めることができず、また、抗告人■■■■ついては保 全の必要性も認められないので、これを却下することとし、主文のとおり 決定する。」

となっていますから。

法律に詳しくはありませんが、「仮処分」は裁判の判決を待っていたのでは手遅れになる可能性があるので、とりあえず言い分を認めてくれ、みたいな事なので、本裁判は別に進行中だと思います。

彼ら自身が「判決」なんて使っていますが(判決は裁判が終わらないと出ません)、本当に弁護士付いとんのかいな?と思わせますね。(まあ、弁護士も「警察官が白血病にー」って人ですが)

まあ、そんなに気にしなくてもいいのかもしれませんが、念のため。

No title

>福島の隣の県在住さん
この弁護士、実は適当かも。

>IKAさん
ありがとうございます。追記しました。

県民健康管理調査検討委員会

SHIMIZUさんが新たに委員になりましたね~。

よろしくお願いいたします。

No title

これは、行政訴訟における抗告訴訟と言われるものではないかと思います。判決だと言っても間違いないと思います。法律学小事典によるとですね
1 意義
 行政事件訴訟の類型の一つで行政庁の公権力の行使に関する不服の訴訟をいう(行訴3①)。従来は、処分または裁決の取り消し訴訟だけを指す意味に用いられたが、現行法は、取消し訴訟だけに限らず、行政庁の公権力の行使または不行使から生じる違法状態をを除去し、違法な権利利益のの侵害を排除することを目的とする一切の訴訟を抗告訴訟と呼んでいる。行政事件訴訟の類型中、最も主要なものである。

2 種類
 行政事件訴訟は、抗告訴訟の具体的形式として、処分の取り消しの訴え・採決の取り消しの訴え・無効等確認の訴え・不作為の違法の訴えの4種を挙げている〔行訴3②~⑤〕。しかし、同法は、抗告訴訟をこの4種(法廷抗告訴訟)に限定する趣旨ではない。これ以外の形式の訴えでも、行政庁の公権力の行使に関する不服の訴訟に該当するものであれば、抗告訴訟として成立する可能性がある。法廷抗告訴訟以外の抗告訴訟は無名抗告訴訟(あるいは法廷外抗告訴訟)というが、具体的にどのような訴えが認められるかは、判例・学説の発展にゆだねられている。

以上ですね
判決文には抗告人を債権者、被抗告人を債務者(郡山氏教育委員会でしょう)としています。訴えの目的は、郡山市の多分特定の小中学校での授業を即座に止めて、より放射能の悪影響の少ない土地で全員授業を受けさせるべきである。と言う事でしょう。「教育を受ける権利」を持っている児童の一部が要求する事かと思われます。

 判決の趣旨は要するに、全員が要求している事ではない、ごく一部のあんた達だけが行政に不服だと言っているけど、それは自分達だけで移住なり疎開なりをして自分で金を出して移住先の債務者から債権を回収すればよいでしょう。その権利はあるよ。

 と言う事で、ジ・エンドで本裁判とかの始まる余地はないんだと思います。地位保全の仮処分要求が通ったら、すぐに被害額についての算定についての訴訟にうつりいつかは採決も下りるでしょう。でもそこまで準備なんかしている筈は無い。それに行政訴訟は99%?(違ったかな)退けられますから、無謀な訴訟で、ただのデモンストレーションでしかないと思いますよ。疎明が認められないから却下します。と言われてしまったらそれで終わりでしょう。高裁では証拠についても地裁よりも丁寧に取り扱って、そう言う考えもあるというだけと切り捨てているし、懸念があるのは原発付近、郡山じゃみんな普通に暮らして健康被害は疎明じゃないよ(証明されていない)。と、凡そ裁判するほどの価値もないと言われた様なものだと思います。

 だけどね、民事で言うと、相撲で言えば(別に相撲でなくても良い)野球とばくで相撲協会から解雇された蒼国来氏が解雇無効を目的として地位保全の仮処分の訴えを起こし、全面的に認められて、2年も経ったけど次の名古屋場所から、解雇された時の番付から復帰することに成りましたが、協会は謝罪をして恐らくはその地位のままでいた場合の収入全額(月給や場所手当て)も支払って、その上に和解金も支払うと思われます。

 2年と言う歳月は力士にとっては非常に重い物があります。27歳から29歳まで一番力が出る時期でその間に三役に上がって収入も増えて懸賞金を得ると退職金と年金が大きく加算されるんですよ。だから力士は体調不全でも出場するんです。その可能性が奪われた結果になりますけど、そこは話しあいになると思います。

 なお蒼国来氏は唯一の中国人関取なんですけど、内モンゴル出身のモンゴル人で、入門した時は既に多く居たモンゴル国出身のモンゴル人力士から言葉や所作などを教えて貰ったそうです。
 蒼国来という文字は当初は國と言う字を使っていて、国家よりも地域性を表現した、緑の草原から来た若者と言う意味だろうと深読みしたけど、それほどの意味がなくてどこかで見た言葉で国を國と変えたのもこっちの方が普通で今は普通の文字でないと読めない人がいるから、という程度なんだそうです。

 四角の中に玉、つまりキングを入れるとキングダムになるけど、地域の一部を入れると要するにその地域の事で時間を超えて存在する空間で幾多の王朝も栄えたりした蒼い土地、だとロマンがあると思ったんですけどね。

 それに負けない四股名で時天空と言う超大スケールの名前負けぎみの時津風部屋の力士はモンゴル国出身ですが、桂文珍さんが「実に良い四股名ですねえ」と感嘆して、モンゴルの広大な空を表す様です、と言った事があります。
 アナウンサーも少しはこのセンスを見習った方が良い。

No title

>福島の隣の県在住さん

ありがとうございます。確かに連中に「オワリ」の雰囲気が流れています。どうも元々が、「仮処分を求めた裁判」だったようです。

福島県人口3年ぶり増 5月現在195万341人

http://www.minpo.jp/news/detail/201305258629

対前月比で増加に転じたのは平成22年5月以来3年ぶり。県は「転勤や就職による転入増加に加え、住民票を移していた県外避難者が4月を節目に県内に戻ったのではないか」と分析している。

年齢別内訳で5歳から14歳の子どもの転入も増えており、県は「県外避難の親子が帰ってきたのではないか」とみている。

本人がしっかりしてればいいんだけど・・・

福島の隣の県在住 さん
>ギャグに気が付きましたか?
>お餅も入ってべたべたと、という原文があるんですよ

・・・???いえ、まったく気付きませんでした(笑)。
そのコマーシャルを聞けば思い出すのかなあ・・・。


あのね~福島県の人口がね~・・・
あ!すでにネコさんが書いてた!

戻ってきてるんだよ。増えてるの。

さっきツタヤに行ってあれこれみてきました。
前にここで書いた「ふくしまノート」
少し気持ちが落ち着いたので手にとってみました。

あとがきを見ると

その前に出した作品について
「放射能は怖い・避難しなければ!は
あまりにもステレオタイプな意見では?」という反応をもらって
福島の人の話を聞きなおしたいと思った

というようなことが書いてありました。

そうか・そうだったんだ・・・と思いつつも
やっぱり私の気持ちがひっかかってしまう「福島の人の話」はあって

>慎重になるあまり、悪い意味での両論併記…

これは前のコメント欄のIKAさんの言葉ですが

気持ちに寄り添うことと
科学的であることを
きっぱり分けられる人でないと
福島を語ることはしないでほしいと感じました。

・・・これも前のコメント欄に書くべきことなのですが
私、自分の子どもが大学に進みたいって行ったら
嫌な顔をしてしまうかも。

何もそんなところに行かなくても・・・。

六甲の黒猫さんが
>評価対象は山形大学ではなく山根氏個人だと思います。

冷静にこうおっしゃること
もっともだと思うのですが
私もいろんな「先生・大学」への不信感が積もりに積もってしまって。

子どもには賢くて優しい人に育ってほしいと思う。
そのためには
どんな風にこれから先を示してあげたらいいのかなと。

モラトリアムとしてでもいいから進学はするべきよ
なんて言えたらいいんだけど。

なんだかすっかりそうは思えなくて。

あの先生がいるならヘンなこと教わりそう
あの学校は嫌だな・・・と思っても
なんだかへんな人はどこにでもいるし。

あ・愚痴になってしまった。


ネコさん
>しかしやはり「東京新聞」ってアホだね~。
>裁判所は何も「画期的な決定」なんてやってないゾ。

先日のフライングもそうですが
どこをどうやったら?どう時空がねじれたら?
そんな結論になるのかしら。


ふくしまノートのはなし・再び。

びっくりしたのは
母子避難・保養のいろんな企画があったけど
子どもを預かっておくから
こっちにいる間・おかあさん夜のお仕事しないかと言われたとか・・・。

もうそれって放射能関係ないし・・・。

弱っていると
いろんなものがたかってくるんだなあ・・・と悲しく。

No title

>信夫山ネコ様
これは失礼しました。「仮処分申請」って事だったので、てっきり本裁判があるもんだと思っていました。

>福島の隣の県在住さん
なるほど、(と言ってもよくわからんかったですけど)そーゆー事だったんですか。(←知ったかぶり率70%)

彼らが「判決」って言ってる意味はわかりました。
結局、一種のパフォーマンスと言うか、話題作りと言うか、スラップ訴訟の類いだ、って意味合いが強いんでしょうね(この辺が理解の限界)。
本気じゃなくて、ウソンコだったのね~。



清水先生、ヨロシクお願いします。



>信夫山ネコ様
>なおみさん

うんうん、人が増えるのは素直に嬉しいですよね。
ほんと、気にしないでいいんですよ~。
大人の2年間なんて、「あら、お久しぶり~」で済んじゃいますからね。山根論文によると、福島在住者の方がココロの余裕ありそうだし、暖かく迎えてくれる人、あるいは気にしない人、きっと多いと思います。

>なおみさん
>気持ちに寄り添うことと 科学的であることを きっぱり分けられる人でないと

社会学は「社会科学」に分類されると思うんですが、おっしゃる通りなかなか「科学的態度」に徹するのは難しいみたいですね。自然科学系の人から「あんなもん、科学でもなんでもない」みたいな事を言われたとしても、文句言えないよね~。
きっと、「科学者である前に人間でありたい」みたいに言うんだろうな、って思いますが…(う~ん、誰かが泣きながら似たようなこと言ってたような気が)。でも、それってものすごい近視眼的な気がします。

そういうのは、本来そっちの専門家…カウンセラーとかに任せるべきなんだと思います。(実際対面調査して、人間的な対応が必要だ、って思えばそれも論文の結論に加えればいいと思うんですよ。自分でやらずに)

自分の専門じゃなきゃ出来ないことをやって貰えればいいんですよね、結局。理系も文系も。
これ、報道関係にも同じことが言えるような気がします。

>私もいろんな「先生・大学」への不信感が積もりに積もってしまって。

わかります。う~ん、何て言うか今回は専門外のことへ口を出しすぎる「センセイ」が多すぎますし、「学問、思想信条の自由」を悪用する人もまた多すぎるくらいですからね。(←組織運営担当の大学側は手を出しにくいところをフル活用している人もまた多いですし)
あ、これも「表現、報道の自由」にすれば、マスコミにも言えることだな~。

No title

IKAさん
 いや、なに、本訴訟を起こすって、大変でしょう?損害額も算定しなければならないのに、本人たちはピンピンしていているから、今までの公害裁判等に鑑みて、手っ取り早い方法を考えたんでしょう。

 苦難の歴史がありますからね。確かに被害が起きてから訴訟を起こすと被害者が出ます。それでは遅いではないか、と言う言い分があるのはわかりますが、向こうも医師の証言が小野俊一氏だと裁判官の心証に悪影響があるとでも弁護士あたりから出たかもしれません。
 少ないとは言え原告団を結成して記者会見を開いて被害の現状を世論に訴える。

 なんて出来るわけないですよ。だから人知れず提訴したんじゃないんでしょうか。

 だからいきなり、郡山市を債務者として正式な事件名「教育活動差止等仮処分申立事件」として自分たちに金を返せと、行政訴訟を起こしたんではないのかなと思ったわけです。

 他の児童生徒が今現在受けている授業は、俺たちが受ける授業なんだから郡山市はとりあえず、そこの地区の学校の授業をやめて、こっちに学校ごと返せ、と最初から成立なんかしないんですよ。
 負けるとわかって請求して、思った通り拒否されたら、抗告をしたら地裁も高裁も却下。

 多分織り込み済みの茶番じゃないのかな。裁判所も多少は協力した事になるんですよ。だからデモンストレーションだと思ったんです。

 この訴訟の当事者について、抗告人を債権者とし、被抗告人郡山市を債務者として、抗告人の主張が通ったら、放射能の影響のないどこかの地で授業をその地域で一緒に勉強していた子供ごと授業を再開することで債権を回収できる事になります。

 でも高裁は、教育委員会が市の下に教育行政をしているわけだから、違う県や市に移って後も、前にいた郡山市の教育委員会の下に教育行政が行われるわけなんてないじゃん、移った先の教育委員会の下に授業を受けなければだめですよ。

 と楽しんでいる節もありますね。一応却下ですから、それも門前払い同然。とくに福島地裁。仙台高裁は謎解きを楽しんでいるみたいに思えましたよ。
 債権債務と言っても金銭消費貸借契約における現金や株券などの有価証券のやり取りではなくて、教育を受ける権利の事を言っているわけです。だからわかりにくいんでしょうけど、それを狙っている節だってありますよ。姑息でずるい感じも受けるんです。

この抗告訴訟に声明を寄せたメンバーのひでえことと言ったらないですよ。ネコさん紹介のブログ中に乗っています。だから反原発派も結集しなかったんでしょうね。

 ジャンジャンの三上氏も、懲りない人だったんですね。彼は投稿しっぱなしでご意見番も設置しないからいつまでも進歩がないのでしょう。

No title

連投失礼します。いろいろな原因で不正投稿と判断されて、何回もチャレンジしたら、今度は過去の投稿と重複と出るんですよ。

 一度ブラウザーを終了させて、立ち上げたら今度は通りました。どうも犯人はセキュリティープログラムじゃないかなと思うんですがね。

それはともかくせっかくだから


なおみさん

 通用しないギャグというのはですね
 たしか、即席汁粉のコマーシャルだったと思うんですけどね。その部分よりもっと面白い事言ってたと思うけど、夫婦が甘い即席お汁粉を食べる様子を先代の林家三平師匠がラジオでコマーシャルで言っていたんですよ。
 ラジオと言えば車でしか聞かなくて本当に良く流れていましたよ。

 何故か「お餅も入ってべたべたと」の部分しか記憶にない。
 ゆえに三上記者の記事は「写真もあってべたべたと」と自然に思ったんです

 でもそれだと、「エノケンのワタナベのジュースのモト」と言ったってわからんでしょうね。
 憎いくらいに甘いんだ
 不思議なくらいに美味いんだ

 と言う、どこかシュールな歌詞のコマソンが紹介する「粉末ジュース」と言う便利なものがあったんですよ。でも僕が中学生の時は駆逐されて、修学旅行にそれを持ってきた奴がいて、安い事は安いけど、周りのものみんな「まだ、あったのか!」と驚いたんですよ。

 あれは現在に復活して貰いたい。昔は人口甘味料使用、着色料で舌までオレンジ色になるから母親たちも嫌っていたし、安さの象徴で貧乏人が重宝するシンボル見たいでしたから、果物が安くなると売れなくなったみたいです。でも今の僕には多分ありがたいものになると思うんですよね。

 今は粉末じゃなくてペットボトルで1.5リットルの奴が人口甘味料を使用して100CCで17カロリーの奴があるんです。ところが天然果汁1%入りだと、べたべたして舌触りも良くない。砂糖やブドウ糖を多く使ってカロリーだって高いんですよ。

 しかし、キョンキョンより下なの?まるっきり小娘じゃん、いやそうでもないか。僕の娘よりは上、ええ!俺はそんなに年食っているのか!
 全然自覚がないよ。

 いや、福島県人口回復おめでとうございます。これから医療事情について他県より有利な面も出てくるから前より人口だって増えるかも知れませんね。

 ところでIKAさんは生きているエノケンをテレビで見た事ないんじゃないかな。「ワタナベのジュースのモト」は日本人のインスタントラーメン、カップヌードル、カラオケと並ぶ大発明になり得たのにと言ってもわからないかな。日本も10年たつと国が違う様な時代もあったんですよ。
 昭和20年代です。

No title

個人的な話で恐縮ですが、あるYouTubeの動画のコメント欄での話をさせてください。
福島の甲状腺検査の嚢胞の割合を持ち出して、過去の山下俊一氏の長崎の調査データと比較して福島で異常が!ってコメントしている人がいた(1年前ではなくて1か月くらい前です)ので、間違いを指摘したうえで青森、山梨、長崎の比較調査のデータを示したことがあります。
そうしたら今度は甲状腺癌は100万人に1人がとか津田敏秀氏の話などをもちだしてきたり、しまいには山下俊一氏が座長をしている甲状腺検査の数値は信じられないといったり(最初に甲状腺検査の数値をもちだしたのはこの人なのに)、山下俊一氏は福島で解任の署名活動があるくらい福島県民から信用されていないとか書いてきました(くどいようですが本当につい最近のやりとりです)。
私は親切心から(笑)それらの主張に対して反論し、なぜ間違っているかという理由も含めてなるべく丁寧に説明をしてあげました。
そうしたら、その人はなぜか私を原発推進派のカルト工作員だとか私が実はその動画の投稿主で2つ返信があったのにそそくさと削除したとか書いてきました(私はその動画コメント欄での自分の投稿コメントは一切削除していないのですがね)。もちろん罵倒もありです。
相手の妄想が酷くなってきたので、私はそこで相手をするのを止めたのですが、そこで私のことをかなり口汚く罵っていた別アカウントのユーザーがやたらと「福島では異常が出ています!ふくしま集団疎開で検索」ってコメントを書いていましたよ。
「福島の甲状腺検査の結果を別目的に利用しないでください」と一応言っておきました。無駄でしたけどね。他のYouTube動画のコメント欄でも書いていましたから。しかも大量のアカウントを使って同じ内容のコメントが書かれていました。
集団疎開裁判の敗訴後は「低線量被曝の危険性を認めるで検索」と変わっていました。はぁ~やれやれって感じです。

文系クォリティ 2

なおみさん

>子どもには賢くて優しい人に育ってほしいと思う。
>そのためには
>どんな風にこれから先を示してあげたらいいのかなと。

自主避難をされている方々も、似たような事を考えているのではないでしょうかね?
遠いように見えても考え方の根源は案外近いところにあるものです。
ほんの一歩の違いです。

生き方や主義主張は十人十色ですから、
「なおみカラー」全開で良いのではないでしょうか。

学生時代、ある老教授が開講早々に
「諸君は教師よりレベルの高い答案を書いてはいけません」
と宣言されました。
いかにレベルの高い画期的な意見であっても、採点する側がそのレベルになければ決して評価されない、
という事です。
若い身空には、目から鱗が落ちる一言でした。

「純」なものは、やはり若いうちの方が貪欲に吸収できるようです。

造反有理な年寄りが跋扈する世の中であっても、
可愛い子には旅をさせてみたいものです。



No title

書き込みは久しぶりですが、ほぼ毎日チェックさせていただいています。このネタ待ってました!という感じです。

「由々しき事態の進行が懸念されると裁判所も認めた!」なんて扇動的な言い方で騒いでいるから、ほんとかしら?と思って判決文を読んでみたら、ネコさんが書いてあるとおりの「改竄」。

それでも、「県内の人間の感覚では郡山や中通りは『原発付近』には含まれないけど、全国的な距離感では原発付近に含まれちゃうのかも・・・」と思って、郡山=原発付近を裏付けるような他の情報がないかを調べていたところでした。

最初からいやーな感じの裁判だと思ってました。だって、この裁判、弁護士が原告を募集して始めた裁判なんですよ。

某子どもを守る系ネットワークの某N氏からの「原告募集」メールが転送されてきたことがありました。

今、受信ボックスを検索してみたら、件のメールが出てきました。

国の「子ども20ミリシーベルト」通知を撤回させ、疎開・除染などの措置をとらせるよう求める民事裁判を起こすため、原告になっていただける方を募っています。様々な条件を検討した結果、市町村を相手に郡山地裁での仮処分の裁判を計画されています。裁判の期間は1ヶ月程度。費用はなし。ただし、中傷などの精神的な負担がかかる恐れがあるので、それなりの覚悟は必要。疎開や除染など具体的な措置を引き出せるかは微妙だが、「子ども20ミリシーベルト」の間違いを明らかにさせることは自信あり。次の条件を満たす方で、検討してもよいという方は、明日直接お電話ください。」

だそうです。

原告になっちゃった方もお気の毒です。一番かわいそうなのは、最後まで残った原告の中学生ですよね。自分のエセ正義感を満足させるために子どもを利用するな!と声を大にして言いたいです。


スラップ訴訟?・・・かたかたかた(ウム)

IKAさん
>大人の2年間なんて、「あら、お久しぶり~」で済んじゃいますからね。

そうですよ!

最近いろんなことをどんどん忘れてしまって
若い頃、死ぬまで恨んでやる!なんて悔しかったことさえも
「なんか・・・あったような気がする・・・?」くらいですから。

>自分の専門じゃなきゃ出来ないことをやって貰えればいいんですよね

私もそう思います。

それは自分の学問の範疇ではありませんから
ときっぱり断ってくださる方のほうが
信頼できるし好ましいです。

あんなこともこんなことも知ってるぜ!
できるぜ!って人はちょっと・・・うるさい(苦笑)。

自分が知らない部分は「専門家」にお願いして
その時点で最高の知識や考え方を教えていただいた方が
合理的でお得な気がします。間違いないだろうし。

教えてくれた人・すげ~!かっけ~!と
うっとりもできるし(素敵なオマケ)♪


福島の隣の県在住 さん
>エノケンのワタナベのジュースのモト

んんん?これは・・・知ってる気がします。
何かで読んだのかなあ?駄菓子屋さんで売ってた?
飲んだこともある気がする・・・。

(ちなみに私は
ふ・う・ぞ・くって漢字変換したら不正投稿になりました)

>まるっきり小娘じゃん

いやあ・・・。久々の小娘扱い!いいですね!あざっす。

あとは・・・
町会で老人会のお世話係とかでも買って出ないと
もう若いもん扱いされないんですもの(しくしく)。


user6878さん
お久しぶりです!お元気でしたか?

>相手の妄想が酷くなってきたので、私はそこで相手をするのを止めたのですが

お疲れ様でした。
いろいろとお骨折りくださってありがとうございました。
暑いですからね。ジュースでも飲んでってください。

・・・そこまでして妄想をたぎらせている人たちの
背景を(しなくちゃならない理由・・・かな?)
知りたいものですねえ・・・。


六甲の黒猫さん
私のぼやきにお応えくださってありがとうございます(ぺこり)。

こちらにいらっしゃる方は
どの道を歩んできた方であっても
尊敬・信頼できる方が多く

何か・・・どなたかから
素敵なおことばがいただけるんじゃないかなと
期待しておりました。

>造反有理な年寄りが跋扈する世の中であっても、
>可愛い子には旅をさせてみたいものです。

はい(にっこり)。

賢さ・優しさ・強さを
人生が終わるまでに身につけてくれたらいいな
(それを望むには・・・うちの子は本当にぼけっちょさんなんです)。

>自主避難をされている方々も、似たような事を考えているのではないでしょうかね?

これも・・・はい(にこ)。
同じだと思います。

未来への不安はてんこもり
それでもできたら
子ども達が大きくなった時に幸せでありますように。


にゃんさん
>この裁判、弁護士が原告を募集して始めた裁判なんですよ。

あらまあ~。
そうだったんですか。
求人情報誌みたいですね(笑)。

>一番かわいそうなのは、最後まで残った原告の中学生ですよね。

そうですよね・・・気の毒に思います。
子どもって・・・辛いですよね。

望まないこと
本人が言い出したのではないことを
やらせちゃだめよ。

本人がやりたいって言ったんだから!ってのを
いつまでも口封じのために遣っちゃダメよ。

No title

>にゃんさん

お久しぶりです。

「原告募集」とは驚きました。N氏はこんなことやって、しかも「期間は1ヶ月程度」だなんて。そして自分は裁判が終わる1年以上前に、北海道に自主避難。これじゃ「放射脳に子どもを利用する福島ネットワーク」です。もはや悲惨の極みですよ。

No title

ネコさん

N氏を擁護するつもりはさらさらありませんが、原告を募集していたのはN氏ではなく、柳原弁護士本人でした。

どうもこの弁護士、「お上に虐げられている人々を自分が救った」という筋書きを実現したくて裁判を起こしているんじゃないだろうか、という気がしてなりません。

新潟でも↓のような裁判に関わっていました(この裁判ももしかしたら「裁判やりませんか?」と持ちかけたのでは?)

遺伝子組換えイネ裁判
http://blog.goo.ne.jp/wakilab/e/9666772abbb5b3cfcbe18a29bb601306

これは、フリーの科学ライター、松永和紀さんのブログですが、この裁判のことを「運動のツールとしての裁判」「裁判闘争ごっこ」と書いていますが、集団疎開裁判も「運動のツール」でしかなかったということです。

松永さんいわく

>裁判が起こされた直後に関係書類を読んで、原告側の荒唐無稽な主張に呆然となった。推論に推論を重ねて、「実験に使われる組換えイネは危険だ。大変なことが起きる」と主張する。一つ一つの推論にかなりの無理があるのに、それを積み重ねて行くのだから、どうしようもない

いやー、似ている。

さらに松永さんいわく

>私が腹が立つのは、こういう裁判をさも科学的な論争であるように報じる新聞や雑誌だ

ここも似ている!

この遺伝子組換えイネ裁判のことを調べていたら、『非』正義軍のお仲間を見つけました。

『非』国民生活センター
http://usnowrabbit.web.fc2.com/index.html

「市民運動に気をつけろ」
http://usnowrabbit.web.fc2.com/simin.html

「科学報道を見破る10ヵ条」
http://usnowrabbit.web.fc2.com/jyukajyo.html

など面白い記事がありましたよ。

No title

>にゃんさん

そうですか、そもそもはN氏じゃなくて弁護士でしたか。連携はしていたと思いますが、「~ネットワーク」とはやや系統が違うのかもしれませんね。バズビー呼んだのは、この「疎開~弁護団」だったと思うのですよ。それでなぜか「チョムスキー」なんて持ち出しているし。「外人ファン」みたいなところもありますね~。福島では「外人ファンは」、「市民放射能測定所」もそうですが、外から来た連中の傾向かと。

それにしても新潟の件、「そっくり」です。そして「正義」ばかりでなく、「仕事」「金」って面もあるかもしれませんね~。弁護士って結構大変らしいし。

祝・福島人口回復

福島県人口回復のニュース、嬉しいですね。

私らの地元、柏市も、ホットスポット騒ぎで人口流出した後、2012年5月にはじめて前月比増加した時は、本当にうれしかったです。

放射線障害と自主避難で福島の人口が半減する・・・みたいな話、煽ってた連中がいるけど、それどこの話?てな感じ。

福島県の完全復活も近いような気がします。

遠い九州・福岡の地から、心よりお祝い申し上げます。

No title

 ネコさんが見つけた「改ざん」については、改ざんをした当事者も気がついていないのかもしれませんよ。

 判決は、素直によめば福島原発付近は心配があるかも知れないけど、郡山は安全だよ。君たちそれでも心配なら、さっさと引っ越して、別な学校に行って授業を受けなさいね。

 正確には親が心配なら子供は従うしかない。だから西でも東でもアメリカでもコンゴでもフランスでも引っ越して子供をそこの学校に通わせなさいよ。と言っているだけなんです。そこの地域の放射線量が2.4ミリ/年だって、とにかく好きなところに自分の金で行く権利はある。

 と言っているのがわからないみたいです。

 原告に当たる人を募集したと言うことであれば、彼らは教育行政における債権者として行政の不行使による債務不履行を訴える形にしたのも、なるほどねと思います。それがなくてもずるい手管を使ったなと思います。

 他の提訴方法を考えるとか言っているけど、郡山市に債務不存在確認判決が下りた様なもの。一事不再審なんだから、今度はどういう事で別な債権を要求するのか見ものですよ。
 それとも、完全に終わったのかな

 クリス・バズビー、矢け崎克馬の論文でも証拠提出するのかしら?

No title

中間テストと陸上記録会で,あたふたしていたら,すっかり話題に乗り遅れてしまいました。

山形大学,あまり悪く言わないであげてください。どこの大学でも学校でも,生徒も先生も,ピンからキリまでいます。

従妹のだんなさんの出身大学ということもあって,ちょっと身びいき。

茨城大学でも,バンダジェフスキーを拡散した名誉教授から,福島県や茨城県の漁業は問題ないレベル,という調査結果を出した客員教授までいますし。

あれ? 前のエントリでしたっけ? 
福島の医師さんのコメントに,そうです,そうです,とうなずいたんです。

太っていれば健康,じゃないんですよ。
難民キャンプには,高度肥満がたくさんいます。戦争で生鮮食料品なんて入ってこないから,ビタミンも不足してますし,国連の支給物資は,小麦粉,砂糖,インスタントコーヒー,インスタントレモンティー(砂糖入り)とかですから。
そして,外に出たら銃撃されたり砲撃されたりしますので,ずっと家の中にいますから,運動不足。

太るしかない。

新聞の方ですが,

裁判裁判で,裁判が脅し文句になってしまって,何がなんだか。

でも,あれは,もうしかたないでしょうに,何をやっているのか。

茨城でも県南の一部では騒いでいます。まだ。
東海村では,まあ,またあったみたいです。
でも,やっぱりというか,東海村の人達の方が,県南の,現地より遠くにいる人達より落ち着いているような。

裁判で脅し,ネットで脅し,と,あちらの方々は,脅すのが好きで,言葉使いが今一つ上品でなくて,文章が感情的で,と,共通点があるような気がします。

あちらといえば,乙武洋匡が,似たようなことをしていました。威力妨害というか,法律を知らないのですか,というか,風評ばらまいて,圧力をかけようというのが嫌らしいというか。
彼には,ちょうど,武田氏,小出氏,のように崇拝者が多数いるので,拡散はあっという間です。しかも,彼らは,まったく非論理的で,理を説いても聞く耳を持たず,「乙武さんが言うのだから真実よ~,正義よ~」としか反応しないのです。

ツイッターのまとめを見ていたら,なんですか,ばかばかしくなるほど,反原発の方々と同じ反応,同じ言葉使い。きっと,同じ人達が社会を知らずにやっているのだろうなあ,と。

色々楽しい話題が出てますが,エノケンあたりから,あやしいです。

キョンキョンより年上ですが,聖子ちゃんより年下です。

ねこさん

チョムスキーは,本業は英文法の研究者さんです。
ついでに哲学もやってます。

外人ですが,担ぎ出されても迷惑しているのではないでしょうか。

boomboomさん

おつかれさまです。

>従妹のだんなさんの出身大学ということもあって,ちょっと身びいき。

うふふふふ。
こういう気持ちってありますよね~。

私もわかってるんです。
いっしょくたにしたらいけないって。

なおみさん

ありがとうございます。

ただの身びいきなんです。どういう所なのかは本当は知りません。

でも,そのだんなさんは,とっても良い方で,従妹よりも家事が上手で子育てにも,子供がうんざりするくらい密にかかわってくれていまして,従妹がおおらか過ぎる性格なので,感謝しているんです。

まあ,それは本人の個性なんでしょうけど。

No title

 自主避難したんだから、自分で金払ってメイドでも雇って楽すれば良いでしょう?

 金がないから自主避難なんかしないよ。という選択肢だって当然あるんだからね。そんな金使うくらいならなんか健康に良い他の事に使った方が?って、これも結構難しいんですよね。

 でも避難しなかったらどれほどの健康についてのリスクがあるのかと、考える暇くらいいくらでもあったはず。
 要するに心配するだけ損、福島には殆ど残っているんだから、その他の状況を考えたら
 「福島では人間が住めない」なんてウソに決まっている。と考えないかな。

 と山根論文というんですか?どこが論文なんだろう?ただの朝日の取材記事じゃないですか。大岩ゆりさんが書いたのかしら?と今頃になってぽつぽつと読みながら思ったんですけど

 感想=目新しい事、何もないじゃん!

文中
「避難によって放射線被曝は減ったとしても,避難そのものが寿命を短縮させる」として「放射線被爆を避ける代償」を強調する(中川2012:101)。しかし,被爆のリスクと避難生活のリスクの比較は,避難生活のストレスを軽減するための支援がなされていない現状では意味をなさない。まずは避難生活の実態にもとづいて,望ましい支援のあり方について考察することが求められる。

 とか言っているけど、その支援の内容が無い事についてリスクと思わなけりゃ駄目だと思うよ。中川先生はその事を言っていると思う。
 そうして初めて福島に残る事と天秤にかけて自主避難をするべき…

 だったと思うけど既に過去の事となりつつあるのか、賞味期限が短いんだな

 これから大事なのは帰還してから地域社会との分離分断した当事者としてクヨクヨ悩まない事じゃないかな。もっともそれくらい図太かったら自主避難を最初からしないかも。

 僕はどうも自主避難した人に対して与する気はおきないんですよね。
 良く金があるなあ、と言うのが先にでるんですよ。貧乏人だからすぐにひがむのかもしれないけど、それと良く子供のためとかいうけど本当にそうだろうか?自分本位が本当じゃないのか、とかね。

 一つ言いたいけど
 子供は放射能に対する感受性が高い=迷信でしょう
 老人は放射能に対する感受性が低い=迷信でしょう

 そういうデータでもあるんだろうか?

No title

>福島の隣の県在住さん


山根氏は
物事を比較するには条件をそろえるということを
理解していないようです。

本気でやろうと思うなら
自主避難者と年齢・性別・基礎疾患の有無や
アルコールやたばこ等々の生活習慣をそろえた対照群を用意して、
そのうえで避難した人を対照群と比較し統計学的な解析をして
有意差を示すというのが科学的にものを言おうとするときの
基本中の基本だと思いますが、

この方が理解しているのは百分率でいっぱいいっぱいのようです。



まあ、放射脳のサンプルとして、
放射脳自体が自主避難の危険性を示している
「語るに落ちた」例としての価値はあるかと

ようやく・うぐいすの声を聞きました

boomboomさん
>ただの身びいきなんです

こういう
「理屈じゃねえ!
自分が知ってるあの人(好きな人)がいるんだからいい所なんだ!」
という気持ち・・・主張は結構好き(笑)。

にんげんだもの(笑)。

どんな正論で迫られるより
「そうか。ならしょうがないな!」って
納得しちゃう。


うう~ん。
普段言ってることと矛盾しちゃうんだけど
(科学的であらねばならぬとか)
その人がかっこつけてないで潔く
正直に話してたら「よし!」って思っちゃうのかも。


福島の隣の県在住さん
>子供のためとかいうけど

こんだけデータが出揃って
それでどう子どものためなの?
こんな生活嫌だ・苦しいって言いながら何で続けるの?

自主避難者のその言い分が
素朴にわからないんです。

仲間内でぐるぐる愚痴ってないで
わかってもらいたい人(自分と考え方が違う人)に
そこのところをきちんと説明できたら
自信にもつながると思うんだけど。

多くの人は???何で???と思ってるんじゃないかな?
悪意とかじゃなくて不思議なだけ。

♪それでも~歩いていくのさ~♪

福島の医師@お昼休みさん

おつかれさまです!

>この方が理解しているのは百分率でいっぱいいっぱいのようです。

東大なのに教えてくれないのかなあ・・・?

こういう調査をやったことがないのかなあ・・・?

論文じゃなくて寄稿?みたいなのだから
テキトーでいいやと思ったのかなあ・・・?

読んでる学者さんたち(同業の方)も何も言ってあげないの
(それはそれでイジワル)?

>放射脳自体が自主避難の危険性を示している

それでも!!!
有意義な気づきがあったことは幸いでした。
人生に無駄なことなんか何も無いんですね(Jポップみたい♪)!

No title

>なおみさん

>こんだけデータが出揃って
>それでどう子どものためなの?
>こんな生活嫌だ・苦しいって言いながら何で続けるの?


結局、以前から言っているように
「子供のため」ではなく
「子供のために一所懸命になっている意識の高い親とみられたい」
だけであって、
その虚像を守るためには
自分は「騙された愚か者」ではあってはならず、
「悪と戦う正義の味方」あるいは「悪の政府にしいたげられた民衆」
でなければならないんでしょうね。


ひょっとしたら、
近隣住人との関係よりも
自身の子供の目を気にしてるのかもしれません。

騒ぐだけ騒いで子供を連れまわして
実は間違いでしたでは
親の権威の失墜でしょう。



さて、武田尊師がまたやらかし始めているようです
>今年の福島のお米は食べられない
http://takedanet.com/2013/05/post_2135.html

明らかな信用棄損、あるいは偽計業務妨害ですから
関係機関は早々に動いたほうがいいのではないかと。

そろそろ・・・

福島の医師@お昼休み さん

>自身の子供の目を気にしてるのかもしれません。

ごめん!
おかあさんたち間違ってたみたいなんだよ・・・。

って真剣に謝ったら
子どもは許してくれるはず。

間違えたって、失敗したって
小さい子どもは自分の親が大好きなんだもん。

うやむやにしたまま育ててしまう方が
子ども達が大人になった時に
親に対する悲しみや憎しみなんかから
抜けられなくなっちゃうと思う。

私・・・ずっと「これがしゃぶしゃぶだよ」って
子どもに「しゃぶしゃぶのようなもの」を食べさせていて

ある時よその人から
お店でご馳走してもらえるってなった時に

「みんなごめん!みんなが今まで食べてたものは
本当のしゃぶしゃぶじゃなかったんだ!」って
真剣に謝ったら許してくれたもの・・・。


武田め~!まだ言うか!

これとは別件でやぁどさんが
「善意やボランティアに頼ってたらダメだ」って
つぶやいてたんだけど

>関係機関は早々に動いたほうがいいのではないかと

条件がそろったら
もうやっちまってもいいんじゃないかな。

安くてドウモスイマセン

↑私のコメントが、です。

>福島の隣の県在住さん
こんな大好物のネタ振ってもらったのに、亀レスドウモスイマセン。

「お餅も入ってペタペタと」って渡辺のしるこの素ですね。
林家三平(先代)は「ニッキニキニキニキ二木の菓子」は覚えていますが、しるこの素はちょっと…(笑)。
おっしゃる通り、エノケンのジュースの素も「生まれながらの高度経済成長世代」の私はリアルタイムでは見ておりません。

(亀レスのお詫びにドゾ)

http://www.youtube.com/watch?v=JIK2l6BVP48

しるこの素もジュースの素も、同じ渡辺製菓の製品でした。

ええと、ここで補足的にひとつ。
渡辺製菓は「ジュースの素」で一山当てたのはよかったのですが、その後消費者運動によって「人工着色料、人工甘味料」の排斥が盛り上り、経営が傾いてしまったようです。(ジュース、という点では同じく消費者運動で行われた「ニセジュース排斥」も影響があったかもしれません)。

「チクロじゃないとあの味は出せねーよなー」って人も多いかもですね。

http://www.maboroshi-ch.com/old/sun/pha_12.htm

経営が傾いた渡辺製菓はカネボウハリス(→カネボウフーズ→現クラシエ)に吸収され、現在に至っております。
つまり、「渡辺のしるこの素」は現在の「カップしるこ」となっているんですね。

http://www.kracie.co.jp/products/cuposhiruko/index.html

で、もうひとつの雄、「ジュースの素」はどうなったか
原型をとどめてはいませんが、しっかり「粉ジュース」は出しています。

http://www.kracie.co.jp/products/fulful/index.html

双方、当時とは違うでしょうが、その命脈は保たれているようですね。

ちなみに昔ながら、という点では
お汁粉は「文明堂の懐中しるこ」がまだありますし、駄菓子系の粉ジュースも健在です。

>なおみさん
うちのおふくろは、「ステーキ食べたい」ってリクエストした孫に、ポークソテーを出して「はい、ステーキだよ」って言って食べさせていました(笑…決して「ビーフ」はつけないです)。

あと、「あたしンち」に同じエピソードがありましたが、うちの味噌汁では「煮干し」はあくまでも「具」のひとつ、って扱いでした(笑…教えられるまでもなく、自分でオカシイって気付きましたが)。

駄菓子屋さん

>「ニッキニキニキニキ二木の菓子」

これは!ラジオで聞いた記憶があります。
御徒町(上野広小路)にあるでしょう?
買いに行ったことあるよ。

>駄菓子系の粉ジュース

マイナーチェンジを試みながら
続いていたんですね。


お小遣い30円。
ガチャガチャで20円。
残り10円はメダルゲームで金券(メダル)を当て
それで駄菓子を賄うという
根っからのギャンブラーでした。

駄菓子屋のジジイ(失礼)に
「オメーは金出して買ったことねーじゃねーか」と
厭味を言われたの・・・覚えてます。

シツレーね!なによ~!
釘が甘いんだよ!
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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