山形県庁が「原発事故による放射性物質の有無にかかわらず」福島の土持込拒否だと 福島人激怒&悲嘆 ふざけるニャ

いや~まだまだ「風評被害」が続くね~。前エントリーコメント欄にSHIMIZUさんから教えてもらったし、周りの福島人、福島ネコがすべて激怒&悲嘆しているというトンデモ事件があったのだにゃ。

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/04/20130417t51017.htm (河北新報~共同)
福島の土、持ち込みだめ 山形県方針「住民不安」理由に
 山形県が福島第1原発事故の土壌汚染に対する県民不安を理由に、福島県会津若松市の災害公営住宅の建設で出る土の県内搬入を認めない方針を福島県側に伝えたことが16日、分かった。
 福島県は原発事故の避難者向けに会津若松市に同住宅を建てる計画を立て、造成で出る土の処理を米沢市の産業廃棄物業者に委託し、同市に運び込む予定でいた。
 福島県によると、山形県が業者に「原発事故による放射性物質の有無にかかわらず、福島の土の持ち込みは住民に不安を与える」と搬入を認めない考えを示したという。
 福島県の話では、一部の土壌からは国の基準を超す濃度の鉛が出たが、山形県は鉛の検出と関係なく、福島県で出た土の持ち込みは基本的に容認しない趣旨の意向を伝えたという。
 災害公営住宅は90戸で2013年度に着工し、翌年度に入居者の受け入れを始める予定。山形県の意向で建設が遅れる可能性があり、福島県は「避難者の入居に影響を与えかねない」と憂慮している。


http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20130418ddm041040088000c.html
東日本大震災:福島の廃棄土、搬入拒否 山形県、業者に指導
毎日新聞 2013年04月18日 東京朝刊
 東京電力福島第1原発事故を受け、福島県会津若松市に整備される災害公営住宅(復興住宅)の用地造成で発生する廃棄土壌について、山形県が同市の業者に対し県内への搬入を自粛するよう行政指導していたことが分かった。汚染や風評被害を懸念したためという。山形県はこれまでも福島からの土壌の搬入を2件断っているといい、福島県は「他県などに追随する動きが広がれば、福島の風評被害は助長される」と懸念する。【蓬田正志、乾達、前田洋平】
 福島県は3月、復興住宅用地として会津若松市の工場跡地を電子部品製造会社から取得。引き渡し前に土壌検査したところ、土壌汚染対策法で定める基準(1リットル当たり0・01ミリグラム)を超す最大同0・026ミリグラムの鉛を検出。県内に取り扱う処分場がないため、土壌約150トンを山形県米沢市の処理場に搬出する予定だった。
 山形県によると、会津若松市内の建設業者から今月11日、山形県米沢市の処分場に土壌を搬入する事前相談があった際、住民不安や風評被害を招くとして自粛を要請した。
 電子部品製造会社は「山形県には放射性物質検査もすると伝え、何度も受け入れをお願いした。なぜ拒否されるのか納得できない」。福島県水・大気環境課は「原発から100キロ離れ、放射性物質による汚染はほとんどない」としている。
 一方、山形県環境エネルギー部の斎藤稔次長は17日、県庁で記者会見。断った理由について「宮城や岩手の震災がれきとは異なり、今すぐ撤去しなければ復興がたちいかないというものではない。福島県内での処理が可能な量だ」とし、今後も拒否の方針を続けるとしている。
 引き取り拒否を巡っては、2011年に会津若松市内の下水処理場から出た低レベルの汚泥の搬入を宮城県内の肥料会社が一度断ったケースがある。福島大の今井照教授(自治体政策)は「風評被害から守ろうとして福島の風評被害を助長しかねない。ルールを明示して、市民から意見を募ることが必要だ」と指摘する。


http://yamagata-np.jp/news/201304/18/kj_2013041800415.php(山形新聞~共同通信)
県、福島の土壌の持ち込み自粛を要請 汚染有無かかわらず 2013年04月18日 09:41
 東京電力福島第1原発事故の避難者向け災害公営住宅の建設で出る土砂について、処分のため県内に搬入しようとした福島県内の業者に対し、県が自粛を要請していたことが17日、分かった。県水大気環境課は「県民の放射性物質に対する不安もあり、放射性汚染の有無にかかわらず、福島からの土の持ち込みは自粛をお願いしている」と説明。福島県の担当者は「科学的な知見に基づいて判断してほしい」と述べた。
 同課によると、震災後、福島県から土砂搬入の問い合わせがあった場合は、県民の不安を考慮して、持ち込みの自粛を要請する方針を固めていた。同日記者会見した斎藤稔環境エネルギー部次長と沢根敏弘課長は、この方針について「部内の共通認識で、正式決定ではなかった」としている。
 山形、福島両県によると、福島県が会津若松市に建設を計画している災害公営住宅の造成で出た土砂を、県内の処理業者に搬入したいと今月11日以降、土地所有者側と福島県から本県に相談があった。土壌からは基準値を若干オーバーする鉛成分が検出されており、福島県内には土壌汚染対策法に定める処理業者がいなかった。本県には昨年5月にも2件、同様の相談が寄せられていた。
 斎藤次長と沢根課長は「大量な震災がれきとは異なり、土壌については、福島県内で処分できるのではないかとの考え方を福島県に伝えている」と語った。
 福島県によると、仙台市や新潟、茨城各県は「福島県の土砂の受け入れ拒否」はしていない。引地敬福島県水・大気環境課長は「山形県には科学的に判断していただきたい。ただ、山形には避難者の受け入れなど多大な貢献をしていただいており、今回のケースだけを取って『山形が風評被害を引き起こしている』と言うつもりはない」としている。


「風評被害」の定義は、「根拠のない噂のために受ける被害。特に、事件や事故が発生した際、不適切な報道がなされたために、本来は無関係であるはずの人々や団体までもが損害を受けること。例えば、ある会社の食品が原因で食中毒が発生した場合、その食品そのものが危険であるかのような報道のために、他社の売れ行きにも影響が及ぶことなど。」とあった。大体会津の放射線量なんて低いはずだが、山形県庁が「原発事故による放射性物質の有無にかかわらず」福島拒否じゃね~。何をやってもムダというわけで、科学も理性も何もあったもんじゃない。福島人からは「風評被害」どころか、単なる「差別」としか受け取れない。ひどい話だ。福島県庁が「山形には避難者の受け入れなど多大な貢献をしていただいており」などと日和ったところで、中身に変わりはない。

TVにもなったね~(これは山形放送発日テレNEWS24で全国に流れたよ)
http://news24.jp/nnn/news8873683.html
福島県によると問題の土は、原発事故の避難者向けに建設を計画する会津若松市の災害公営住宅の予定地から出たもの。国の基準を超える鉛が検出されたものの放射性物質は基準を超えておらず、また、福島県内に鉛を含む廃棄物の処分場がないため、米沢市の処分場へ運ぶ予定だった。山形県では今月上旬、土地の元所有者からの申し入れに対し、放射能汚染への不安が払拭できないとして自粛を求め、16日にも福島県の担当者からの要請に対し、山形県への搬入が唯一の方法ではないと回答し、受け入れを拒否した。山形県は17日午後に記者会見し、去年5月にも2度、同様の要請に対して自粛を求めており、今回が初めてではないと説明している。福島県の担当者は、除染作業とは無関係の土に対する今回の拒否に対し「困惑している」と話し、引き続き山形県に受け入れを要請するとともに、他の県への要請なども検討するとしている。
[ 4/17 21:25 山形放送]


福島を苦しめるのが得意な「アサヒ」は何書いたのか、と思って見たら、
http://www.asahi.com/area/yamagata/articles/MTW1304180600003.html
福島の土砂 隣接他県の業者も難色

 会津若松市の災害公営住宅(復興住宅)予定地から出た土砂が、山形県に持ち込みを断られた問題で、鉛を含む土砂の処理が、今後も進まない可能性が高いことが分かった。朝日新聞が福島県に隣接する6県や処理業者などに取材したところ、明確に受け入れ可能と答えた業者はいなかった。
 予定地の土砂は微量の鉛汚染があった。福島県内には土壌汚染対策法(土対法)に基づく鉛汚染土の処理業者がおらず、土地の所有企業が米沢市の業者に依頼。山形県は「放射能汚染の可能性がある福島の土は受け入れられない」と行政指導し、拒んだ。
 取材したのは、宮城、山形、茨城、栃木、群馬、新潟の6県で、環境省が公表している土対法に基づく汚染土処理ができる全11処理業者。4業者が福島の土の受け入れを「断っている」「難しい」などと回答。3業者は「県外から受け入れていない」などと答えた。3業者は受け入れ実績がなく、1業者は回答を拒んだ。
 県が受け入れを拒否した山形県内では、3業者が県方針などから「受け入れない」と回答。福島県は山形県に理解を求めることを検討し、他県の業者が処理できないかなども調べる。
 今回の朝日新聞の調査では、別の処分先確保が難しいことも判明。処理業者を抱える山形市は「受け入れの際は、住民の理解を得るように指導していく」と答えた。茨城、新潟両県と仙台市は鉛汚染土の受け入れには、指導する方針はないという。宮城、栃木、群馬3県と、新潟市には該当する処理業者がなかった。(小坪遊)

◇ 処理業者、復興支援との板挟み 「県が拒否」「住民が不安に」
 「福島産」というだけで土砂の持ち出し先すら宙に浮く――。業者の説明からは「復興の役には立ちたいが、仕方がない」「住民とトラブルを起こしたくない」との本音も透ける。
 山形県の業者は「県が拒否の立場なので、結果としてお断りすることになる」と話した。震災前、福島県から年1万トン近い土砂を受け入れていたが、今はゼロ。「復興の後押しという意味では、福島の土も受け入れたい。行政と被災地の板挟みでつらい」と複雑な心境を明かした。
 「関東の土は受け入れているけれど、福島の土は住民が不安に思うので」。別の東北地方の処理業者もこう明かした。土の持ち込みについて福島県内の業者から問い合わせを受ける。「福島は断っている」と説明すると、電話が切れることが多いという。
 震災からの復旧、復興が進む中、現場に余裕がないという事情もある。茨城県の業者は「福島に限らず、県外から新規受け入れはしていない」。いまは茨城などの震災がれきの処理で手いっぱいだという。「県外からいろいろと問い合わせはあるが、お断りしている」と話した。(藤原慎一、清野有希子)
 ■ 「まず自県で対応を」 県、改めて受け入れ拒む
 福島県からの土砂受け入れ拒否が発覚したことを受け、県は17日に記者会見を開き、福島県からの土砂は一律に山形県内に受け入れないという立場を改めて強調した。福島県に対しては、福島県内での土砂の処理を検討するよう求めたことを明らかにした。
 県によると、福島県内の土砂持ち込みについて初めて相談があったのは昨年5月。これまでに3件の打診があり、「すべて持ち込み自粛を求めた」という。
 福島県からは16日に土砂受け入れを認めるよう求められたが、山形県は「福島県内で処理する方法を探してほしい」と返答した。
 一連の県の対応が、福島県への新たな風評被害につながる危険性を指摘されると、「福島県内に処分資格を持つ業者をつくるなどの対策をとれば、福島県内でも土砂処分ができるはず」として、「『まずは自県で対応できないか』という正当な主張をしていて、風評被害と言われるのはどうかと思う」と答えた。
 県環境エネルギー部の森谷俊雄部長は「山形県としても非常にデリケートな問題で、今の段階では福島県内での処理を模索してほしいという気持ちがある。まずは福島県からの回答を待って考えたい」と話した。(遠藤隆史)


お見事な「論点ズラシ」だにゃ。このニュースの「キモ」は、「山形県庁」という「公」が、「原発事故による放射性物質の有無にかかわらず、福島の土許否」という点に尽きるはずだが、「アサヒ」は宮城、茨城、栃木、群馬、新潟の民間と、山形県という「公」を並べている。これで「山形県だけでなく、みんなやってる」みたいな正当化をしたつもりなのか?

山形県庁は「福島から」ならば「放射性物質の有無にかかわらず」許否なのだから、この際この方針を徹底して、福島からの自主避難者や、山形新幹線も受け入れ拒否したら?スッキリするのではないだろ~か?

なお「山形県庁」と散々書いたが、山形県民が悪いとは思っていない。
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非公開コメント

もはや放射脳の言う事する事考える事は意味が分からない。思考能力に問題があるような気さえする。

どうか、誠実な科学者や福島県民の皆様には、放射脳や反原発カルトの御用学者による中傷や煽りに負けないでほしい。

山形県の対応

前の投稿で清水先生の怒り、まちりのさんの戸惑いが文面からもよく伝わりました。

これについてたのさんという方が山形県に電凸したと思われるtweetがあります。

たの ‏@tanoppe7 4月18日

会津の工場跡の土砂の件、腑に落ちないので山形県水大気環境課に聞いてみました。鉛を含む土砂の処理方法はいくつかあり、山形の業者は電話で検討を依頼されただけだそうです。 事実はここまで。搬入が決まり住民の反対で中止になったようにもとれる報道がありましたが、これは事実ではないようです。

たの ‏@tanoppe7 4月18日

山形県水大気環境課では、お忙しい中、3人の方に丁寧に対応していただきました。ありがとうございました。


これが事実なら清水先生が指摘されたとおりで山形県側が県民が騒ぎ出す前に会津若松の土砂の搬入をストップさせたということかと思われます。

山形県としては判断しかねるのでIKAさんが前の投稿でコメントにリンクした河北新報の記事「福島の土砂搬入 山形県、国に安全基準要望へ」
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/04/20130419t71003.htm
と動くようですが、対応が後手後手になってしまった感は否めないですね。(というより政府のせいにしようとしている?)

アサヒの報道は問題外として山形県が会津若松の土砂についてなぜ?今頃になってから搬入を拒否したのか?それが全くナゾです。

少なくとも、受け入れたくないのなら理由を公式に発表して、ただ単に「福島県でやれるはず」と突き放すのではなく代わりの手段について提案すべきだったのでは?と思います。(鉛処理に関する機材、人材を派遣するなど)

せっかく宮城県知事から感謝状をいただいたのに残念ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=7cQzxsCMDa0

NHK特集ドラマ「ラジオ」 続報

女川さいがいFMさんから東北六県のみ再放送されるとのtweetがありました。

女川さいがいFM ‏@onagawaFM 6時間

東北六県の皆さ〜ん、だけで申し訳ないのですが、女川町とさいがいFMを舞台にしたテレビドラマ「ラジオ」が来たる4/29日祝日の夜7時半からNHK総合テレビで再放送決定!だそうです。みんな宣伝してください。某ちゃんの、被災地に生きるみんなの想いを見て、感じてください。

女川さいがいFM ‏@onagawaFM 6時間

やっぺぇ @nhk_sendaiに聞いたところ、仙台のNHKにもかなりの反響がきたそうで、まずは東北だけでも、もっといい時間に見てもらいたいとなったそうです。(7時半だもんね) その他の地域の皆さんもぜひ引き続き要望してみてください。

No title

 朝日新聞の東北版と言うのでもあるのか新潟県は関東甲信越でのローカル版ですから多分見る事は出来なかったんですよ。

 でも改めて他の新聞も含めて読むと酷いもんですよね。差別感情をここまでむき出しに出せる人間が公務員ですか?公務員が風評被害を恐れて不法行為をしたなら、当然処罰の対象になると思いますよ。
 山形県は独立国じゃありませんからね。

 実際に放射能を測定もしないで受け入れ拒否など「福島だから」受け入れを拒否するだなんて差別主義者としかおもえません。
 多くの山形県人だってそんな事思っていないと思うんですけどね。

 そもそも会津若松の放射能度だって年に1ミリシーベルトくらいのところも多くて2ミリシーベルトで多い方だけど、じゃあ米沢市で2ミリシーベルトあったならどうするんでしょう。

 風評被害にとらわれることなく、隣県福島を現に援助を続けているんでしょうに、一気に無視にてしまうみたいなものじゃないですか

 なんかSIMIZUさんが怒ると言う気持ち
 IKAさんがとまどい裏切られたという思い
 まちりのさんが違和感を覚えた気持ち

 みんな悪い方にあたりましたね

 「国に環境基準を定めて欲しい」と言う知事さんの要求なんて言い逃れですよ。さしあたって鉛の害について報告し、相談するという福島県会津の業者の誠実な態度は無視されたと言う事ですけど、前にも書いたけど、あんまりじゃないですか

山形県民

福島 信夫山ネコの憂うつさんが、このような形で、この件を取り上げられる事になったのは山形県民として非常に残念です。
山形県庁と明記されて配慮されてますが、それでも書かれていることに何か違和感があるのです。

> 山形県庁は「福島から」ならば「放射性物質の有無にかかわらず」許否なのだから、この際この方針を徹底して、福島からの自主避難者や、山形新幹線も受け入れ拒否したら?スッキリするのではないだろ~か?

もちろん会津の土を拒否するなんて変な話です。
でも、何故このようにメディアが今になって、このように取り上げたのでしょう
ガレキ処理で、いろいろな県が拒否したときでさえ、このように全国紙uなどが、一斉に書いたでしょうか
もしかして山形県が言うことをきかないのなら、いろいろ圧力をかけるぞとの動きでしょうか
両県共に課題として上に、あげれば知事間の話し合いなんて出来たでしょう
山形県知事は真っ先に震災ガレキの受け入れを決断した方です。
受け入れる線量レベルを国基準の半分と決め行動しました。

その時に決めたルールを無視して持ち込んできた関東地方の業者があり抗議活動が起きました。
その業者は山形県民は、お人よしだからと甘くみたのでしょうか
県民は温厚なので山形も危険だなんてデマなど、いろいろな圧力を我慢して協力しているのです。
その好意を県外の業者などが裏切るなんて許せません。

県庁と漠然と書かれてますが福島からの避難者のために働いた県職員も大勢います。
こちら米沢の市職員は、それで1ヶ月半も休日返上だったそうです。
そのような人たちは、今回の報道で何か裏切られたような気になっているかも知れません。

大震災から、かなりたってから被災県の知事が挨拶に来県との報道があり
あれ今まで無かったのかと不思議でした。 知事の間と言うのは、そう言う物なのでしょうか。
コメントで山形県知事を『バカ知事』や『放射脳知事』と書く人が現われ呆れてます。

No title

山形県の関連規程類/抜粋

県外産業廃棄物の処理に係る放射線の測定に関する事項
http://www.pref.yamagata.jp/ou/kankyoenergy/050010/waste/kangaekata-tuutiH240329bessi2.pdf

1 県外産業廃棄物に係る事前協議
 産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物(以下「産業廃棄物」という)の排出事業者は、
 搬入する産業廃棄物の放射性セシウム濃度(セシウム134とセシウム137の合計量をい
 う。以下同じ。)の測定を行い、その結果書の写しを県外産業廃棄物搬入事前協議書
 (以下「事前協議書」という。)に添付すること。県は、その結果により搬入の可否を
 判断するものとする。

「災害廃棄物等の山形県内への受け入れに関する基本的な考え方」について( 通知)
http://www.pref.yamagata.jp/ou/kankyoenergy/050010/waste/kangaekata-tuutiH240329.pdf
1 受け入れの考え方
(2)原子力発電所の事故に伴って放出された放射性物質により汚染されたおそれがある
 福島県内の災害廃棄物は、平成23年6月23日に環境省で示した「福島県内の
 災害廃棄物の処理の方針」により、当分の間、福島県内で処理することとされている
 ことから、災害廃棄物の受け入れ元は福島県を除くものです。

6 県外廃棄物の取扱い
 災害廃棄物を除く県外廃棄物(一般廃棄物、産業廃棄物)を処理する場合について、
 搬入する廃棄物の発生工程や原材料等から廃棄物までの保管等の状況などから、災害廃
 棄物と同様に放射性物質による汚染が懸念される場合は、災害廃棄物と同様に取り扱う
 こととします。
 一方、汚染が懸念されないものは、例えば、屋内で発生した感染性廃棄物で屋外での
 保管がなされていないものなどが考えられますが、保管等の状況を踏まえ個別具体的に
 判断することとします。
 なお、災害廃棄物については排出地域を宮城県、岩手県に限定しましたが、県外廃棄
 物については排出地域を限定しないこととしましたので、すべての県外廃棄物について
 汚染のおそれについて個別に判断することとします。
 また、県外産業廃棄物の搬入に際しては、山形県産業廃棄物の処理に関する指導要綱
 に基づき事前協議していただいているところであり、事前協議の際に別紙2により放射
 性セシウム濃度を測定することとします。事前協議済みの案件についても引き続き搬入
 する場合には前記の取扱いのとおりとし、必要に応じて測定していただくこととします。

-------------------------------

今回出た土砂は産業廃棄物。
「すべての県外廃棄物について汚染のおそれについて個別に判断」この判断の根拠が「デリケートな問題」だからというだけではお粗末。
また、河北新報記事「福島県によると、山形県が業者に「原発事故による放射性物質の有無にかかわらず、福島の土の持ち込みは住民に不安を与える」と搬入を認めない考えを示したという。」これが誤報でないとすれば、「なお、災害廃棄物については排出地域を宮城県、岩手県に限定しましたが、県外廃棄物については排出地域を限定しないこととしましたので、すべての県外廃棄物について汚染のおそれについて個別に判断することとします。」という文言と整合性がとれなくなってしまいます。

真相は、どうなってるんでしょう。

注:産業廃棄物の排出県県外処理は珍しい事ではない。
http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/junkan/h17/html/jh0501010300.html
上記「2.大都市圏における廃棄物の広域移動 」参照

一連の報道で

この騒ぎに便乗して、国や地方自治体の意思決定の仕組みをむやみやたらと批判する「便乗組」が出てくることが実は一番まずいと私は思います。
「決められない政治がー」
とか言って喚く人々の出現にはくれぐれも注意しておきたいところです。
(マスコミはもしかしてそれを狙ってるかも)
福島と山形の良好な関係にヒビが入ることのないようにお願いしたいです。

まちりのさん

震災直後に誰もが支援に躊躇した南相馬にいち早く駆けつけた山形県。
避難者をあたたかく迎え入れ、ひどい目に遭ったんだから、大目にみろ、と言わんばかりの我儘にも付き合っていただいた山形県。
宮城、岩手の瓦礫が汚染されたようなデマが叫ばれるなか、キチンとリスク評価をして処理を続けた山形県。

感謝されるべきところを批判されたんですから、憤りを感じられるのは当然ですよね。
お気持ちよくわかります。
私たちは同じような目に、2年間もあってきましたから。

まちりのさんはご自分の住む土地が大好きで、誇りを持っていて、愛していらっしゃるんだ、というのはまちりのさんのサイトを見るとよくわかります。

今回の件は、私も報道の内容しかわかりませんし、それが真相だと断言はできません。
確認できるのは、詳しい理由がわからないまま、とにかく会津の土砂は受け付けない、って事。
できれば、山形県には詳しく説明を御願いしたいところですね。

もちろんそんなつもりがないことはわかりますが、コメントを読ませていただいて、福島の人間として、少し…傷つく…というほどではありませんが、まあちょっとだけ悲しくなるところがありました。
できましたら、もう少し落ち着かれた方がいいと思います。



IKA さん

IKA さん 私は冷静です。
山形県庁の行動には腹を立ててます。
ただし高く評価していた猫さんが、こんなことを書かれたので非常に失望したのです。

> 山形県庁は・・・、福島からの自主避難者や、山形新幹線も受け入れ拒否したら?スッキリするのではないだろ~か?

避難者を、お世話しているのは山形県民です。山形新幹線は県庁のものでは有りません。


大震災の直後に福島から避難してこられたなかには、あまりに呆れた行動の方があり
ボランティアの学生が信じられないと落ち込んでました。
みなさんを受け入れて市の人口は約5%も増え負担も増えました。
でも、みんな我慢して黙って支援してきたのです。それなのに・・なのです。
その他、いろいろありますが書きません。
私の福島の皆さんに対する思いは私のリンク集を見ていただけば分かっていただけると思います。

このニュースを持ち込んだのは誰だ

笹団子さん
ラジオ情報ありがとう。
パソコンにとったけれども
そうなると一人で観なくてはならず。
できたら家族で観たかったの。

再放送をと働きかけてくださった方に感謝です。


tateさん・はなみんさん
ありがとうございました。

お二人がお示しくださった情報から考えても
やっぱり何故こういう報道になったのかよくわかりません。

>福島と山形の良好な関係にヒビが入ることのないようにお願いしたいです。

私は元大阪府民からの伝言さんと同じ気持ちです。

まちりのさんのお気持ちについて
私はもっともだと思います。

実態がはっきりしないものに福島と山形が惑わされて
お互いが傷つきませんように。

だって・・・今さら・今時ですよ?
何故「福島のものだから」なんて理由で?
これまでよくしてくださった県が?

人の言葉はいつも後付け・言い訳で
それが本当の理由ではないことが多いです。

言葉だけに惑わされないようにしましょう。

知られたくない理由ほど隠されますし
お金がらみ・まつりごとがらみ・その他・・・がらみ
であることも多いと思います(あくまで個人の推測です)。

そもそもは

新潟県と山形県は、福島県からの「自主避難者」を積極的に受け入れているわけですが、このことの真の意味することとして現れたのが、新潟県知事の「がれき受入は殺人に近い」発言だし、同じように山形県の今回の「福島の土持込拒否」だと私は思っています。

どういう事かと言えば、そもそも福島からの「自主避難者」を積極に受け入れたという事は、国が定めた避難基準は「甘すぎる」と考えているからこそ、つまり「放射線は少しでも危険」と考えているからこそ、自主避難者が避難しようとした根拠である「福島市や郡山市は住める状況じゃない」という事を「その通り!」と認めたのだろうし、だからこそ、税金を使って家賃無料化などの援助をしているはずですよね。

国も高速料金無料化を決めましたが、これも同じです。
自主避難する行為の根拠である「福島市や郡山市は線量が高くて人が住めない」という事を認めたからこそ、税金投入したはずです。

もし、自主避難者の避難根拠が特にないのに税金投入して「援助」したとしたら税金の無駄遣いとして大問題でしょう。

つまり、自主避難者の避難根拠は行政によって「認められた」という事になるのです。

そういう、一見当たり前のような自主避難者への援助策が、実は福島の風評被害を助長しているのだと私は強く思います。

No title

真偽のほどは定かではありませんが、
ツイッター上でこんなのを拾いました。


バターカップ ‏@3iua3 4月17日

山形県水大気環境課に問い合せた。
放射性セシウム検査を断った事実はないとのこと。
問題は「鉛及びカドミウム」であり、
福島県内にある産業廃棄物の処理業者で対応できませんか。
と回答したとのこと。
山形が悪のような報道のされ方で大変困惑しているとのこと。



>福太郎さん
>そういう、一見当たり前のような自主避難者への援助策が、
>実は福島の風評被害を助長しているのだと私は強く思います。

その通りですね。
もはや自主避難者自体が風評被害を生む元凶の一つであり、

それを支援・補助するということはその主張を認め、
税金を使って風評被害を助長するという、
間抜けな話になります。

もちろん居住の自由がありますから
どこに住もうと個人の勝手ですが、
いつまでも被害者として特別扱いをするのは
誰のためにもなりません。

No title

まちりのさん,IKAさん

  思うのですが,ネコさんがおっしゃりたいのは,(仮にですが)もし新潟県の自治体の責任者が,「放射線被害」を根拠に福島県から(会津というのは,全然関係ない所だと思うのですが)の土砂搬入に対して,業者に「指導」したというのであれば,福島県を通ってくる新幹線の通過を認めるのは矛盾するでしょう? ということではないでしょうか。

  それに,「受け入れているんだ」と言われると,福島県から避難(色々な意味で)している人を受け入れてくださっていることに対して恩を売っているように聞こえてしまうので,表現の問題はあると思うのです。

  以前つくば市のことを書いたのですが,つくば市は確かに多くの福島県からの避難者(色々な意味で)を受け入れていますが,その一方で,「避難者」を,「高校生以下の医療費を無料にせよ」「学区外通学を認めよ」などという要求の言い訳に使っている人も存在します。

  だからといって,山形県がそうだなんて言ってはいません。従妹の旦那さんも山形県人だし,ご家族もみんな良い方です。

  どこの職場も色々な人がいて,信念を曲げない,理を曲げない人もいる一方で,周りの意見に左右されてしまって混乱する人もいます。

  ネットしか調べられなくて,しかも,ネット上でも,同じソースの似たような文章の,しかも,ひどく短く詳細のない記事しかないのですが,その中では,環境課かどこかの方が答えていて,県知事がどうとは書いていませんでした。

  なおみさんが書かれたけれど,どうして今,どうしてこの記事? そして,どうして詳細が何もない? と,そちらの方が気にかかります。

  
  全然関係ないのですが,(避難ということで考えるのですが),今現在,日本で「避難」している人には,本当は「避難」なんか必要ではないのに,大騒ぎしている。
  でも,世の中には,確実に,「避難」しなければいけない状況の人がいて,避難したり,避難できなかったりしている,そして,声をあげても,誰も聞いてくれない,という状況があります。

  日本は,ある意味おめでたい国です。

  関東の業者がルールを無視して山形県に瓦礫を持ち込んだとのこと,関東人として申し訳なく思います。

  茨城県も,千葉とか埼玉の業者に不法に投棄されました。同じ関東で,茨城県自体,どうやって震災の被害にあった建物の瓦礫を処分するかで大変なのですが。

  私の母校など,体育館が半壊したまま,全然つかえなくて,本当は壊して建て替えしたいところ,校舎そのものが壊れてしまった学校があるので,そちらが優先で,未だに瓦礫未満で放置されています。

  そういうところが,福島,宮城,岩手には,茨城以上にたくさんあると思います。
  そして,できるだけ,自分のところで処分しようと頑張っているけれど,でも,そこまで手がまわらない,あるいは量が多すぎる,できるだけ,でも他の県にも迷惑をかけたくない,と,なんだかんだ気をつかってはいると思うのです。

  今回の土砂の場合は,ごくわずかに基準を上回った鉛があるから,現在の福島で難しいのでお願いします,というのが,どこかで変な話になって,「放射能汚染」になってしまって,そこも,話の流れとしては,不自然です。

  おかしなことです。

  それと,もう一つ,

  しつこいんですが,うちの亭主はレバノン出身のパレスチナ難民です。
 
  レバノンに難民となって,65年,ずっと,「受け入れてやったんだ」「いつか出て行け」という扱いを受けているのですが,ふるさとのパレスチナには,帰ることもできません。
 
  1947年の国連決議や1967年の中東戦争後の国連決議を完全に無視していすわるだけでなく,国際法(だったと思う)を無視して国境をさだめず,いまだに周辺地域を侵略して領土を拡げる「イスラエル」があり,そもそも国連や欧米が原因を作っているので国連も欧米も役に立たず,ただ混乱だけが大きくなります。

  レバノンは第二の故郷だけれど,でも,できるなら故郷に帰りたい,でも,帰りたくても,故郷は奪われて,帰ることはできないんです。

  関係ない人(善意の日本人ボランティアの人など)に,「別に帰らなくてもいいでしょう。」と,よく言われます。

  彼らがいままで生き抜いてこられたのは,とりあえず,コミュニティがまるまるかたまった状態でキャンプを形成していたから,というのも一つあると思います。

  「すぐに帰れる,今だけ逃げよう」と,村の仲間が一緒に逃げて,同じ所にテントをはって過ごして,けれど,何年,何十年たっても全然故郷に帰れないので,そこにコンクリートの建物をつくって,いつの間にか小さな町のようになりました。1キロ四方ほどの狭い所に,4万人も住んでいます。国連がレバノンから借りている土地は限られているので,人口が増えたら,6畳ほどの部屋に10人以上で暮らす,とか,建物が縦にのびるとかいうことになります。
  
  水も,電気も,電話も,年がら年中とまっています。

  追い打ちをかけるように,ミサイルがとんできて,誰かが死にます。

  私の中では,「避難」というのは,そういう状態です。
 
  で,難民の中にも,とんでもないのがたくさんいます。

  6年前,お隣の難民キャンプがレバノン軍の攻撃を受けて(今シリアで反政府組織を名乗って暴れている外国人の武装グループが入り込んでいたので一緒に攻撃されてしまった),そのキャンプから夫の実家があるキャンプに2万5千人を超える人間が避難してきました。

  もとの住民が1万5千,それで,今では4万人以上。

  公共の場所だけでは間に合わず,個人の住宅が,多くの人を受け入れました (夫の実家でも,家を開放して避難民を受け入れました)。
  すると,
  「こんな狭い所に寝かせるのか。」
  「食べ物がまずい。」
  「寝床が硬い。」
  などと文句をいい,あげくに,助けてくれた家にあるものを盗んで売ってお金に換えたりする人間が(夫の家でもやられたそうです)いるのです。

  家族は我慢して,一番良いものを避難者に提供しているのに,恩を仇で返される。
  貧すれば貪す,という状態になります。

  山形県に避難した人の中には,(たぶん茨城県に避難した人にも),貧してしまった人がいたのだと思います。

  でも,それと,この土砂の問題は,たぶん違うと思います。

  新聞には,「県民感情があるから福島県からのものは受け入れられない」と,環境課から確認されたように出ていましたが,それが事実かどうかはわかりません。
  
  ただ,それが事実かどうかもさることながら,「福島から出たものは一切だめだ」と拒絶されたような気持ちになる記事であるのは,確かです。

  だから,もし仮にそんなことが起こっていたのだとしたら,福島の人が傷つくのは,しかたがないと思うのです。

  私は,山形県知事についてどうこうは言えません。言えるほどには知りませんから,そんな資格はないし,権利もありません。
 
  他府県の人が茨城県知事はバカだ,と言っても,特に腹は立ちません,事実なので。

  でも,茨城県知事以上に馬鹿な知事は,いくらでもいるよね,とは思います。
  それと,県知事は愚か者かもしれないけれど,県民には,まともな人間もいると思っています。救いのない人間はもっと多いかもしれませんが。

  ネコさんも,山形県の人をどうこうはいっていない,と,はっきり書いていらっしゃいます。
  県知事のことにしても,もしこの記事が本当だったら,ということで書いているのではないでしょうか。

自主避難者もがれきも

自主避難者と震災がれきの両方を引き受けて、ついでに脱原発まで引き受けようとした自治体がありますが。
ここまでやってしまったところは他に例がないと思います。
案の定がれき処理でトラブってました。
あれは「マッチポンプ」だの「自作自演」だのと言われても致し方ないような気もします。
出身者としては誠に恥ずかしい限りです。
何でこんな無茶苦茶になったのかと。

ラジオ 見ました

笹団子さん

  情報ありがとうございました。
  「ラジオ」見ました。

  東京での「瓦礫受け入れ反対」と叫ぶ人達が,亡者に見えました。
  ああいう人が,2011年3月11日以前,一緒にパレスチナ難民支援をしていた人達にとんでもなく多かったことが(ほとんどパレスチナ支援NGOイコール反原発カルト集団だったということが),ショックでした。

  自分がパレスチナ人の夫と結婚したとき,祝福はなくて,ただ冷たかった人達,被災して家族や友人や家や大切な存在を失った人達を悪魔呼ばわりした人達は,ただ,「正義の味方の自分」に酔っているだけの人達に重なりました。
  「見たいものしか見ない。何かたたいていないといられない。」というような吉田栄作のせりふがそのままでした。

  それは,そのままイスラエルを支援している人達と同じ姿で,「あんたら,結局根っこはおなじだったんだね。」と,あきれはてたのでした。
  宮城県のパレスチナ○○○○は,そのまま「反原発の闘士」とでもいうように,今も活動しています。
  それ以来,そこからオリーブオイルは買っていません。フェアトレードだけど商売っ気のある所から買ってます。

  某ちゃんは,今どうしているのでしょうね。

No title

>福太郎さん

>そういう、一見当たり前のような自主避難者への援助策が、
>実は福島の風評被害を助長しているのだと私は強く思います。

>福島の医師さん

>もはや自主避難者自体が風評被害を生む元凶の一つであり、
>それを支援・補助するということはその主張を認め、
>税金を使って風評被害を助長するという、
>間抜けな話になります。

そう思います。
最近、東電が自主避難した家族に和解金を払いましたが、そうなると残ってる人は危険なのかということになりかねないですよね。


ドケチ東電 「自主的避難等対象区域」外の住民に和解金 田中龍作
http://blogos.com/article/60466/


この記事のコメント欄に、記事について手厳しい意見が続いてますけど、一理あると思いました。

深呼吸してみませんか♪

みなさん、せ〜の!

 すぅ〜、はぁ〜。


>まちりのさん

憤慨したくなるお気持ち、文章からも伝わりました。
「あの日」から今現在も、山形の方々にはたくさんお世話になっています。
ほんとうにありがとうございます。

たしかに、避難されてる方々にもいろいろな方がいらっしゃるのでしょうね。

避難先の旅館で「米沢牛は出ないのか?」と要求したりとか、
福島市とは異なる医療救急体制に文句をつけたり、とか・・・。
(なんで夜間に小児科医が診ないんだ!? などと・・・)
このような一部の避難者たちの心ない振る舞いが、
地元の方々の顰蹙を買っている、
という噂(というかこれはホントの話ですが)を耳にするたびに、
申し訳ないな、と感じていました。

このようにトンデモな方々もいますが、
ほとんどの方々は地域になじみ、感謝して暮らしているのだと、
時々米沢や山形からわたしのところを受診するお子さん達を診ていて、
感じています。
子ども達の瞳はウソをつきませんから。

友だちできたかい? と聞くと、元気に力強く「うん!」と返事します。
大人は豪雪に四苦八苦していても、子ども達は雪遊びを楽しんでいたようです。
この春は、こちらに戻ってきたお子さん達も増えました。
福島から転校する時に泣きべそをかいてたお子さんも、たくましくなって帰ってきました。
そういう子ども達の様子をみれば、どんな2年間だったかがわかります。

この報道に関して、
SHIMIZUさんがコメントを書かれたのも、ネコさんが記事になさったのも、
山形県の方々を非難する意味ではまったくないと思うのです。
ここにくる方々も、山形県の方々を云々しているのではないんです。
どうか、そこを御理解いただけますでしょうか・・・。

この記事の最後のネコさんの文章
「なお「山形県庁」と散々書いたが、山形県民が悪いとは思っていない。」
は、そのままの意味だと思います。

福島でこの2年間さまざまな言われ方をされてきた者としては、
(あぁ、(行政・役所・新聞報道は)そんなもんだろうな・・・。)
というのが正直な感想でしょうか。(いえ、私の感想ですが・・・。)

この時期になぜこういう報道がされるのかが、私には理解できません。
何か裏に意図があるのではないか? と勘繰りたくさえなります。
それもこれも、あまりに多くのデマや中傷報道に翻弄されてきたので、
(こんなもんかぁ・・・)と感じてしまう自分の心は、少し麻痺しているのかも知れません。

これもまったくの想像ですけど、
もしかしたら一部の避難者の方々の行動が目に余るものがあって、
それでも我慢に我慢を重ねて支援してきているのに、
さらに「福島県の土砂まで受け入れるのな何ごとじゃぁ!」みたいな、
おそらくこれも一部の山形の方々の意見などが、あったのではないかな、
なんて・・・。
三陸の被災した松を京都で受け入れなかったり、
福島県の川俣町で作られた花火を愛知県日進町が拒否したり、
いろいろなことがありましたから・・・。
まぁ、これと似てるのかな、と。
地元への政治的な配慮、みないなものもあったのかも知れませんね・・・。

福島に住む私が、この報道に「なんだかなぁ・・・」と感じるのは、
あいも変わらずの新聞報道と、
行政の(山形県だから、という訳ではなく)脇の甘さ、
みたいなもに対して、でしょうか・・・。

脇の甘さに関しては、福島県だって・・・。
(言いたいことはたくさんありますが、ここでは書きません。)

ちなみに私は、夫の出身がが山形県ですので、本籍も山形県です。
私の実家の曾祖父は米沢出身、夫の先祖も米沢なんですよ♪
私が子供時代に過ごした村は、福島市街地に出るよりも高畠町の方が近いぐらいでした。

なので、まちりのさんのお写真は、いつも懐かしく拝見していました。

この記事も、接写ではなく広角で撮影なさるような視点で捉えていただけますと、
御理解いただけるのかも知れないな、と思いました。


最初に連想したこと

このニュース、放射線の有無にかかわらず福島県のは受け入れないものと僕も理解し、それが事実なら自治体がこれではもう一般人が風評被害をどうにかしようと思ってもどうしようもないじゃないかと正直のところ思いました。でも皆さんのコメントを読んで事実はそう単純ではないのかなとちょっと反省モードです。

僕が山形県と聞いて真っ先に連想したのは一昨年山本太郎が福島県のお母さん二人を連れてドイツにやって来てグリーンピース・ドイツの高レベル廃棄物輸送反対活動に参加したことですね。これはグリーンピース・ドイツのサイトでもビデオ入りで紹介されていますが、グリーンピース・ジャパンのサイトでもレポートされていて、山本太郎に同伴した二人のうち一人が福島市から山形県に避難しているとのことでした。
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/blog/37925/

もちろん福島市からなら「自主避難」なわけで、とにかくこれまで自主避難者は避難先で散々騒いでいるという印象があるので、これらの人達の影響が山形県庁に及んだのかなと思ったわけです。でも瓦礫を受け入れて来たのならそう言った声には惑わされなかったのだと思いますし、その意味でも確かに「なぜ今頃?」の感はありますね。何はともあれこういう報道を目にすると本当にガックリ来ます。

話は変わって IKA さんが前々回のエントリー「山下俊一先生ありがとう でも長崎大学「福島復興担当副学長」で まだまだお世話になっちゃいます」のコメント欄で「仁さんの怒りのまとめ」と紹介して下さったまとめの続編を作ってあるのですが、テキストばかりでツイートをひとつも拾っていないので我ながら見にくくて申し訳ないのですが一応リンクを貼っておきます。
http://togetter.com/li/488488

それと前のエントリーの「福島の子どもの内部被曝ほとんど無し「大報道」 早野・坪倉・宮崎先生ありがとう!」関連で、ツイッターでやぁどさんから返信いただいて、そこから早野先生も巻き込んでのやりとりがあったのですが、それらのツイートを nao さんという方が拾ってまとめに加えて下さいました。該当部分はこのページです。
http://togetter.com/li/488638?page=2

「連鎖反応 (その1)」の部分がそれなんですが、早野先生 (ヴァイオリン) とやぁどさん (フルート) とトリオで共演させていただくという、僕にとって大変光栄な夢のようなお話です。そこにもあるように僕はこの夏帰省するので (実はもう飛行機も予約してあるんですが) 本当に実現可能なのでした本気で楽器を持って行きますが、やぁどさん、いかがでしょうか (笑)。

本来それぞれのエントリーでコメントすべきかとは思うのですが、このブログはコメントの流れが早く、あっという間に埋もれてしまうことが少なくないのでここでまとめてさせていただきました。どうぞ御了承願います。

原発避難者とパレスチナ難民・津波被災者

>2013-04-21(00:08) :boomboom

boomboom さん投稿の「パレスチナ難民」の実態を読んで、真の難民・避難者とはそういう事なんだよな、とあらためて思い知らされました。

似たようなことに、津波で家屋や親兄弟知人などを多数なくしたのがありますね。

どちらも戦争や津波と言う「物理的な力」で壊されたことと、「物理的に戻るにも戻れない状況」があるという事が共通でしょう。
(戻れば戦争に巻き込まれ、命の保証がない。津波の方はすでに住む家がない)

原発による避難者の方は、これらとは根本的に違うのです。
私の実家の飯舘村を例に挙げれば、飯舘村は標高500m前後の高地にある村ですから当然津波の影響は皆無だったし、地震そのものも被害もインフラも含めて軽微でした。

だから震災後も津波被災者や原発避難者を受け入れることができたわけですが。
つまり、「計画的避難区域」にならなければ普通に生活できた村だったのです。

それが一転「計画的避難区域」に指定された瞬間から(実際には「指定」から1カ月を目途に避難でしたが)「生活してはならない村」に変わってしまったのです。

とても不思議な感じでしたね、だって最も放射線量が高かった最初の1~2週間を避難せずに普通に生活していたのに、しかもその後も1~2か月の間、普通に生活していたのに、更には環境放射線量が当初の5分の1以下に下がってから「生活しては危険」とかの理由で「全村避難」したわけだから。

だから、今でも「自宅」はあるし、電気水道などのインフラも壊れていないし、帰る気さえあればいつでも帰ることはできるのです。

内戦等による難民や津波での被災者とは全然違います。

さらに言うなら、原発避難者には東電より毎月一人10万円の補償金が支払われているというのは、津波被災者との最大の違いでしょうかね。

自主避難者に対する援助策や原発避難者に対する補償金などは、本来は「本当に避難しなければいけない事由にあたるのか」を東電や国がしっかり検証しなければいけないはずだが、自分たちは「被害者」という事を前面に出されると、どうしても強く言えないのだろうか?

しかし、津波被災者とのあまりの違いに私は大きな違和感を感じざるを得ないです。

No title

薪が拒否されたのは、あの時点では当然だったと私は考えております(少なくともあの時点で、という意味ですが)
科学ではないからです
薪は炭になったあと、一般の家庭のかたが拾いに来て、自宅に持って帰ったりします(←私が理由にしているポイントはココ)
護摩炊いたりしてましたけど(私もひとつ書きましたが)
この点は私はずっと変わりません
山に「大」て 書いてる時点で すでに科学的ちゃいますねん





米沢は春の雪です。

みなさん 私の投稿に、ご配慮ありがとうございます。
昨夜から春の雪で、まもなく積雪が約10センチになりそうです。
この時期、これほど雪は記憶に無いので暖かい福島から米沢に避難してこられた方は
驚かれていることでしょう

私は浜通りに趣味の世界で特に親しくして、いただいた方が多いのです。
みなさんと浪江などで、お会いしする機会もありました。
南相馬には妻の恩師が住まわれてます。
浪江の方の、お宅あたりを GoogleEarth でみて土台しか残ってなくショックでした。
会社の元同僚の奥さまも浪江出身の方で実家の皆さん避難されているとのことです。

仕事では転勤が有ったので宮城や岩手にも住みました。
そこにも地震の被害にあった親戚や知人は多いですし、線量が上がって酪農などで
被害を受けた方も知ってます。
でも、なぜか福島の事が気になるのです。
先祖が新潟から会津そして桧原峠を越えて米沢に来たからかも知れません。


そのような訳ですから一部の報道のように山形県庁が一方的に拒否したのなら
とんでもない、福島の皆さんの怒りは当然と思ってます。

しかし、いろいろな報道を見比べると何か話が変なのです。
この件を福島県知事が国会議員と話した翌日に山形が拒否したと報道されました。
そして多数に新聞などが一斉に続きました。
福島県知事は国会議員などより山形県知事と問題を話し合う方が先で、それをする
機会など、いくらでも事前に有った筈なのにです。電話一本でも良いでしょう


邪推でしょうが、山形が言うことをきかないからマスメディアを使って攻めようとの
勢力が背後にあったのかなと、なんとなく感じるのです。
「福島の子どもの内部被曝ほとんど無し大報道」 との嬉しい話の中に、この嫌な
話題を出された方が有ったことにも、ひとつの疑問点と感じるのです。


山形県知事は、かわいくて、しっかりした女性です。
現役知事を破って当選した時は意外でしたし大丈夫かなと思いました。
それが今では、どの政党も対抗馬を立てられないほど県民に支持されてます。
どこかの知事さんのように政治屋に、ふりまわされたりしません。
右や左に偏った方でも、ありません。
もちろん誰かが書かれた『バカ知事』や『放射脳知事』では有りません。


信夫山ネコの憂うつさん
書かれるのでしたら次は最初に書くなど、もう少し配慮していただきたかったです

> なお「山形県庁」と散々書いたが、山形県民が悪いとは思っていない。





山形が自主避難者を受け入れていると非難される方がありますが問題ある避難者と
そうでない避難者を山形県が区別して排除しなさいと言うことなのでしょうか
それとも一律に自主避難者を拒否しなさいと言われるのでしょうか

山形市に自主避難してきて2重生活になり交通費が大変だと言われた女性が東京まで
交通費をかけて出かけてデモに参加して何か発言しているのには、私を含め非常に
違和感を感じた山形県民は多いと思います。


ガレキ受け入れは不安に感じた動きは有りましたが県の担当者が丁寧に説得したのです。
それに対する抗議活動があり県や市の、どの部門に抗議しよう、電話番号は何々だ
などとネットで流れてましたので担当者は大変だったでしょう。
山下先生については、このように非難しようとの組織的な指示が、山形にも流れて
いるのかと感じさせられる事例もありました。


山形も危ないと主張した火事場泥棒的なタレント教授もいます。
山形にきて不安商売の講演をして稼ぐつもりだった関西の報道関係者くずれは
人が集まらないので山形人は無知で・・・だと悪態をついてゆきました。

そのような連中に振り回される山形県民もあり背景の支持組織もあります。
ですから人や立場によっては圧力や不安材料になっている筈です。
表だっては見えないでしょうが山形には何も無く平穏では無いのです。

なお、こちら米沢市に避難して来られ住まれている方は静かに積極的に暮らされてます。


いろいろ書きましたが私の福島の皆さんへの思いに疑問を持たれる方は
ホームページの「大震災リンク集」の全体を丁寧に読んでみてください。
横浜から救援に駆けつけられた方が撮った三陸の被災地の写真集もつけてます。
福島にも行かれた行動的な方で今も積極的に大震災の被災者につき発言されてます。


No title

>福太郎さん

10万円!(‘O‘;)ノ
(すいません、今ゆっくり読んで脊髄反射してしまいました)

まちりのさん

>山形が自主避難者を受け入れていると非難される方がありますが問題ある避難者と
そうでない避難者を山形県が区別して排除しなさいと言うことなのでしょうか
それとも一律に自主避難者を拒否しなさいと言われるのでしょうか

この問題は、まず、自主避難とは何なのかを考える必要がありますね。
一般論で言えば「自主避難」とは、「自らの判断で自主的に避難する」という事ですよね。

今回の事例で言えば、原発事故に伴う国が定めた「避難基準」では不安感を払しょくできないために、「避難区域」には指定されていないが、「自らの考えに基づき自主的に避難した」、という事ですよね。

だから本来はその自主避難に関わる様々な「費用」は個人の責任になるはずなんですよ。

だから、そういう自己責任の範囲内での避難で終わっていれば何ら問題となることはありません。

でも実際は避難先の自治体が家賃負担をしたり、高速料金を無料化したりしています。

ここが問題だと思うところ事です。

つまり、自治体なり国が自主避難者に対する援助をするために支出している原資は税金だからであり、税金であれば「しっかりした根拠」がないことに使ってはダメだからです。

しかしその税金が認めれらているという事は、自主避難者の「避難根拠」が正しいと認めたからになるからです。

「避難根拠」とはつまり、「避難元」である福島市や郡山市などの「避難区域以外の場所」も「人が住み続けるには適さない」と国や自治体が認めたようなものだからです。

そうなると、私を初めとした大多数の「自主避難しない市民・県民」は「人が住み続けるには適さない」ところに住んでいることになり、それはますます自主避難を増やすことにもなり兼ねないからです。

一方で国や福島県内の各自治体は福島の復興を進めています。
復興を進めるには当然ながらその土地に人が住めることが前提になります。

人が住めない土地に多額の税金や人材を投入して「復興事業」をするのはあり得ません。

こう見てくると、国や自治体のやっていることは全くの二重基準ですね。

それは、自主避難者にもそうでない人にもどちらにも「いい顔」をしているという事。

「誰からも問題を指摘されないように」と言う、言わば「事なかれ主義」が招いた壮大な矛盾だと思いますね。

しかし、その「事なかれ主義」は結局は自主避難者とそうでない人との関係に「溝」を作ってしまったし、そして膨大な無駄遣いにもつながっている、そう私は思います。

水をください。

<堀潤さんインタビュー>NHK辞めた理由、ネットメディアへの思い、政界進出 すべてを語った
毎日新聞 4月21日(日)10時46分配信

No title

 まちりのさん
 僕は最初にSIMIZUさんの投稿が本当なのかと思って、ガセではないかと失礼な事まで言ってしまいましたがその後のSIMIZUさんの投稿とネコさんの取材で、それが事実ならあんまりだと思うし、山形県知事は県が業者に対し「指導なるもの」をしたら、SIMIZUさんの言う様に最終責任は当然知事にあり、すぐに「指導」をやめさせるべきなのではないかと思っています。

 それに加えて「国に環境基準を決めて欲しい」と言うのは「放射脳」から出る発想ではないのかと今でも思っていますよ。
 全国第2のバカ知事だった、というのは放射能の処理について何にも決められず、福島のものは全部ダメと言う不当行為を許したからですが、その事が不愉快なんでしょうか?もっとも僕はその発言を取り消しましたが「がれき処理は殺人に近い」と言った某知事については全国一のバカ知事だというのを取り消すつもりなどはありません。
 これについても呆れちゃったんですか?


 そもそもがれきを焼却したとして放射能被害を懸念する事自体が「放射脳」だと思っているからです。大気中にははるかに有害な水銀の蒸気が含まれているのに、放射能汚染されていなければそれはOKだとか、鉛よりも福島産の土なら拒否というリスクの選択についてのバランス感覚がくるっているとしか思えない事を山形の行政行為はすでにやってしまったという事実は全部ガセなんですか?

 新潟県知事と山形県知事の放射能に向かう姿勢は一体どこが違うんでしょう?多分大きな違いがあるのでしょうけど、出来れば具体的におっしゃっていただけませんかね。

 僕はたとえ高濃度に汚染されていたがれきでも燃やしてしまえば拡散しちゃって実害なんかゼロだと思っていますから、受け入れ拒否を表明する様な県の知事や自治体の首長は遠慮なく「放射脳」と言わせてもらいますよ。もっとも権限は焼却施設の管理者である市なんでしょうけど、

 いったい山形県知事はどこに向かって物を言っているのか、僕は山形県人じゃないからわかりませんが、自分で放射能の実害についてどの程度の見識があるんだろうかと思います。

 そもそも震災がれき受け入れ拒否なんていうのが「悪」なんじゃないんですか?自分の庭に目障りなものは捨てるないうことでしょう?震災がれき処理については全日本で対応すべきです。それに放射性セシウムが付着しているからと言って受け入れ拒否などする事が「放射脳」だと言っているんです。そういうグループが各地で受け入れ反対を表明しているのですが、はっきり言ってこういう「放射脳」グループはカルト教団でしかないと僕は思っています。

 それから前にも言いましたけど風評被害については公務員は敢然として排除すべきであるのに震災がれき拒否について一部の地域なんでしょうけど全く無力で迷信と妄想に取りつかれている反原発カルトの言うがままと言う事はそういう認識ではないんでしょうか?

 山形県が受け入れたと言うがれきは国の基準よりも厳しかったというのは受け入れを拒否したのですか?
>山形県知事は真っ先に震災ガレキの受け入れを決断した方です。
受け入れる線量レベルを国基準の半分と決め行動しました。 <

 これについてどういう判断で国基準の半分としたのか?半分以上を受け入れなかったのは「放射脳」の人が決めた事なんでないですか?
 なんで全部受け入れを表明をしなかったんでしょうか?それなのに「国に放射線の環境基準を決めて欲しい」と言ったって、国が各自治体が「たくさんなんでも引き受けます。国の基準以上に濃度が高くても引き受けます」 と何故言えなかったんでしょうか?隣の県なのに
 真っ先に受け入れたのは評価できるんでしょうが、国の決めた基準の半分しか受け入れなかったなんて、僕には、放射脳が根拠もなく受け入れ拒否をして、福島のみならず震災被害を受けた東北4県の苦しみをさらに強めるものだとして到底容認なんかできません。

 処理能力に限界がるから、と言う話だったらわかりますけどね。幸いな事に東京や神奈川県などすぐに受け入れをして膨大な量を焼却しているはずです。今後それによって健康被害が起きる事は絶対にないでしょう。

 そういえば新潟県の自主避難者はかなり減ったようです。家賃の補助が出なくなるからではないかと思います
 自主避難された多くの人でその後の報道で避難のリスクなども考えたりさまざまな事情で帰還される人も多いのでしょう。

 いずれ一時的に迷信から来る妄想にとりつかれた人もやがて覚めてくる人も多いのです。そう言う人に親切にする事は別に反対はしませんがそういう価値がない様な人がいれば出て言って貰うと言う事だってありうるでしょう。

 僕は震災がれきについては放射線量なんかはからずに、全日本で焼却だろうが埋め立てだろうが日本全体で対応すべきである。

 と最初から思っていますので

なんで雪なの!?

福島の医師@休日 さん
雪!すごくてびっくりしました!
今日はお休みでよかったですね。

>山形県水大気環境課に問い合せた。
>放射性セシウム検査を断った事実はないとのこと。
>問題は「鉛及びカドミウム」であり、
>福島県内にある産業廃棄物の処理業者で対応できませんか。
>と回答したとのこと。
>山形が悪のような報道のされ方で大変困惑しているとのこと。

・・・やっぱり

誰がどんな風にこれを「ニュース」にしたか・持ち込んだかが
私はとても気になるんです(boomboomさん・ありがと!)。

まだ・・・本当のことがわかるまでは
私たちが騒いではいけないような。


そして・・・ひまわりさんにすっごく同感!


仁さん!
>「連鎖反応 (その1)」

絶対聴きに行く!必ず呼んで!!
万難を排して行く!!!
呼ばなかったら呪う・・・。


まちりのさん
>邪推でしょうが、山形が言うことをきかないからマスメディアを使って攻めようとの
勢力が背後にあったのかなと、なんとなく感じるのです。
>「福島の子どもの内部被曝ほとんど無し大報道」 との嬉しい話の中に、この嫌な
話題を出された方が有ったことにも、ひとつの疑問点と感じるのです。

はい。
私も・・・なんでなんで?と思うことがあり
これは私の邪推・・・なのか?でも・・・・

ひまわりさんが書いたように
2年間福島についてはいろいろなことを言われ
私はすぐに裏を考える癖が付いてしまって

だからこのニュースはもう少し冷静にみて行こうと思いました。

>表だっては見えないでしょうが山形には何も無く平穏では無いのです。

3つめの「>」の部分(それ以前に書かれた事柄含む)を
教えていただいて

山形の方も同じ思いをされていたことを知りました。

福島だけが苦労してるような気に(少し)なっていたので。
悲劇のヒロインぶってたかも(反省)。

自主避難者については
福太郎さんのおっしゃること、すごくよくわかります。

山形とか県庁とか
組織になったものは顔が見えないので
興味がありませんが

私はまちりのさんのことは好きです。

京さん

>10万円!(‘O‘;)ノ
(すいません、今ゆっくり読んで脊髄反射してしまいました)

こういう「金銭的なこと」はなかなか報道されませんから仕方ないですね。。

1年前とちょっと古いですが、以下のブログを参照してみてください。

http://gabasaku.asablo.jp/blog/2012/02/19/6340245

テレビでは「除染が完全に済んでいないのに帰れない」といったことを言う「避難者」が映し出される。それを見て視聴者は「汚染された村に帰れだなんて、村長は人殺しか」などというトンチンカンなコメントをネットに書き散らす。

全然違う。

放射能汚染はもはや関係ない。最初から、村の中心部の汚染は避難先の郡山市などより低いということをここでも何度も書いている。
帰れないのは、帰ると補償金がもらえなくなるから。
非常にシンプル、かつ切実な理由からだ。

東電の「賠償金ご請求の解説」というパンフレットが僕の手元にも届いている。
そこにはこう書いてある。

避難生活等による精神的損害
1人あたり10万円/月 または 12万円/月
開始日:平成23年3月11日
終了日:賠償終期の前に帰宅された場合は、初めて帰宅された日

つまり、家に帰ればその日をもって1人あたり月10万円の賠償金が打ち切られるというのだ。
この「精神的損害賠償金」はすでに今年2月末分までは確定しているので、今も「避難している」と主張する人たちには全員120万円/年以上が支払われる。

真の敵

朝日の記事。山形支局にはかつて反原発カルトにおもねったコラムを書いた伊東大治記者がいたが、裏で指導したのか。

それはともかく、この件を餌に「危険!」と吠える者こそ真の敵ということ。
にしても、田舎の小役人のことなかれ主義が援護射撃めいたことをしてもなあ。
反原発カルトはあからさまだからアレとしても、田舎には「お上信仰」の向きもいるからシャレになんない。
その意味では4月19日付の河北にはこの件について山形県議会の動きが。
環境委員会で「県民が敏感になるのは当然で誤りがないが、共通のルール作りは必要」と発言したのが自民党県議。
根性無しの民主党が決めたことを卓袱台返しせねばならない自民党がそれを言ってどうする。
やらなければ国政で政権を奪還した意味が無いというもの。
「反原発カルト以外でそれと同じことを言う層」も注視が必要。

>元大阪府民からの伝言さん
亀レスですが「決められない政治ガー!」で便乗しそうなのは、みんなの党+日本維新の会ですね。
彼らが便乗したらもはや順当としか言えません。

No title

>福太郎さん

ありがとうございました。
ご紹介いただいたところを見て、混乱してきました。

今、私どもの家庭は、夜勤してフルタイムで生産現場で働いて。子供がふたり。家族四人です。それでも、私どもの家は、ここらでは、裕福なほうです。(たぶん)妻は専業主婦で内職のようなことをチマチマやってますが.....。手取り38万。学費はボーナスからなんとか払っています。
子供の頃は、京都で長屋暮らしをしてました時期もありましたので、仙台(都心部からは離れていますが)の家は広いです。手が回りません。(私どもは仮設ではありません)

私は、飯館村のかた、みなさんが、ブランドがなかなか回復しなくて、それで苦しんでいらっしゃると思っていましたし、今もそう思っていますが.....
それが、まぼろしだったということなのでしょうか。

コメント文面だけだと、やはり混乱します。福太郎さん、あなたは本当に飯館村出身のかたなんですか?

うひょっ。今の状態で、私がそれをあなたに言うのも、かなりやらかしてる感じがしてます。( ’д’)

No title

>福島の医師@休日さま なおみさま
各紙の記事を読んで、山形の次長課長氏の言動が傲岸不遜な印象に書いてあることが共通していることに、なんか引っかかっていたのですが、もう少し静観したほうがよさそうですね。


お笑いネタで息抜きを
http://togetter.com/li/490653



福太郎さん

福太郎さん
自主避難の問題は、もちろん同じような不公平を感じてます。
旦那さまを福島で働かせて山形に避難してくるなんて我が儘な奥さまと不愉快です。

そうかと言って、いろいろな事情がある方や困っている人に一律に何も援助しないのが良いのでしょうか
いろいろな基準など出来る前に避難して来られた方が多い筈です。

援助期間の延長は福島県や政府からの要望に応えての筈です。
それを山形県は拒否しなさいと言うことでしょうか、なにか山形県が責められるのも変な感じです。

雪下ろし費用の10万円援助なんて、こちらが欲しい所です。
いつも地元の高齢者が自分で雪下ろしして何人も怪我し死亡してます。
避難して来られた方が多くてアパートなどが無くなり地元の若い人が
結婚できない何て問題も起きました。

福島の隣の県在住さん

福島の隣の県在住さん
他県の知事を『バカ知事』や『放射脳知事』と言われ反省も無い方の
お相手はしません。 ご自分で調べてください。

No title

まちりのさん

>山形県知事は、かわいくて、しっかりした女性です。

 これが放射脳知事でないと言う証明にはなりませんよね。

 放射能について、未だに良く分かっていません。だから受け入れませんなどと言う知事は、バカ知事じゃないんでしょうか。

 僕は山形の県政については良く分かりませんけど、山形県民が支持が大きいとしたら自ら「変な指導」についてストップを速やかにやるべきではないんでしょうか。
 変なグループに左右されて「県庁」のお役人が事なかれ主義で福島を差別してしまったんではないんですかね。評価は行動の結果からされるものであり、横山ノックだって最初からスケベな馬鹿知事と評価なんかされていません。

 可愛くても女性でも、「いわれなき差別」を福島にしてしまったら批判をするべきなんじゃないですか?

 いったい、福島県と山形県のどっちが可哀そうなんでしょうか?文全体をみてつい思ってしまいます。

 それと
>信夫山ネコの憂うつさん
書かれるのでしたら次は最初に書くなど、もう少し配慮していただきたかったです

> なお「山形県庁」と散々書いたが、山形県民が悪いとは思っていない。<

 これはあなたの我儘じゃないんでしょうかね。わかりきった事でもあえて書いたネコさんの配慮について「お疲れ様でした」と僕なら思うし、書かなくても「全ての山形県人が悪い」なんて事自体は当然ありえませんよ。そんな事どこにも書いてないじゃないですか。

 それよりも、あなた自身は、山形県庁がやった事は変だと思ったそうですが、そこどまりですか?

 よけいな事かもしれませんが>かわいくて、しっかりした女性です。<
などという言い方は撤回された方が良いんではないかと思います。知事の資質としては無関係な事ですし、可愛い女性だから県民が支持したわけではないんでしょう?

 そして「誰かが言う様」にというのは僕ですよ。はっきり名前を指摘するべきだと、僕の場合はそれが礼儀作法だと思っています。

 そう言えば僕の家族が昔住んでいた貸家の2軒隣の家が「河井継之助」と言う人が住んでいましたね。一帯は全部貸し家だったけどその家は大家が取り壊したのか僕が高校をでたら全然無くなっていましたよ。

 もしかしたら、河井継之助とともに戊辰戦争で会津に逃れた人の子孫か河井継之助の子孫があなたですかね。

 ちょっと興味がわいたので連投になってしまって、皆さんすいません

福島の隣の県在住さん

福島の隣の県在住さん
私の先祖は戊辰戦争の時に米沢から会津藩や長岡藩に応援に行ったかもしれません。
洞窟のような所を行ったとの話が伝わってます。逃げてきたのでは、ありません。

素直に文章も読めない無い礼儀を知らない方の、お相手はしません。これが最後です。

No title

>福太郎さん

>さらに言うなら、原発避難者には東電より毎月一人10万円の補償金が支払われている
>というのは、津波被災者との最大の違いでしょうかね。

>自主避難者に対する援助策や原発避難者に対する補償金などは、
>本来は「本当に避難しなければいけない事由にあたるのか」を東電や国が
>しっかり検証しなければいけないはずだが、自分たちは「被害者」という事を
>前面に出されると、どうしても強く言えないのだろうか?

「自分が悪者として見られたくない、いい人と見られたい」という
正義感依存症と同根の物でしょうな。
避難指示区域は基準の妥当性の検討は必要でしょうし、
自主避難者に対する援助みたいな根拠の乏しいものを放置していると
「弱者利権化」していくことになるでしょうね。


>だから本来はその自主避難に関わる様々な「費用」は個人の責任になるはずなんですよ。

>だから、そういう自己責任の範囲内での避難で終わっていれば
>何ら問題となることはありません。

>しかし、その「事なかれ主義」は結局は自主避難者とそうでない人との関係に
>「溝」を作ってしまったし、そして膨大な無駄遣いにもつながっている、
>そう私は思います。


個人的な不安を払しょくできないことが費用の補助や公的負担の対象になるなら
たとえば交通事故が怖いから車を走らせるな、
できないなら不安感に対する補償をしろといった話がまかり通ることになります。

自主「避難」というのは危険があるから避難であり、
どう暮らしていようと自主避難者の存在そのものが風評の原因です。

ゆすりたかりまがいの言動する自主避難者は論外にせよ、
「静かに暮らしている」自主避難者は
自身の避難の理由を周囲にどう説明するのでしょうか。
どう言いつくろったところで
その説明それ自体が風評を振りまいていることになります。
「危険」だから避難しているはずですから。


>帰れないのは、帰ると補償金がもらえなくなるから。
>非常にシンプル、かつ切実な理由からだ。
>つまり、家に帰ればその日をもって1人あたり月10万円の賠償金が打ち切られる
>というのだ。

まだこちらのほうがわかりやすくていいです。
かつて、どこかでコメントした「人間の行動原理はイロ・カネ・メンツ」
というやつですからね。




>なおみさん

まあこれもツイッター上の話ですから、話半分ということで。
確かにもう少し見極めが必要かと思います



>まちりのさん
>いろいろな事情がある方や困っている人に一律に何も援助しないのが良いのでしょうか
>いろいろな援助期間の延長は福島県や政府からの要望に応えての筈です。

たとえば、具体的にどのようなことでお困りなんでしょうかね?
それが「自主避難」に起因するものであれば、家に帰れば済む話であって
援助を要求するのは筋違いも甚だしいことですし、
自治体が援助をする必要もないことです。
これは山形を責めているわけではなく、全国の自治体に言えることです。

京さん

>私は、飯館村のかた、みなさんが、ブランドがなかなか回復しなくて、それで苦しんでいらっしゃると思っていましたし、今もそう思っていますが.....
それが、まぼろしだったということなのでしょうか。

飯舘村の事を案じてくださって、大変ありがたく思います。
京さんの思っていることは本当です。
飯舘村のブランドを守りたい、飯舘でもう一度暮らしたい、と思っている人は多くいます。

にも拘らず、私がなぜあえて実家の「飯舘村」を初め、原発避難者が白い目で見られたり批判されかねないことを書くのかと言えば、「ふるさと」が早く元の状態に戻って欲しいからです。

川内村の件を書いたブログを紹介しましたが、その川内村では避難区域が解除されたにも関わらず、戻ろうとする人が少ない原因に「多額の賠償金」が絡んでいるからという事があります。

言葉は悪いのですが、戻らないでいる方が「儲かる」状況になってしまっているのです。

飯舘村は農畜産林業の村ですが、大半の農家は小規模農家であり、農畜産林業のみで生計を立てられるのはほんの一握りと言ったところです。

それが原発事故の避難者となったことで以前より「高収入」となってしまった人も少なくありません。

それが結局は帰村の足かせになっているのも事実なんです。

帰村が遅れれば遅れるほど、村は廃れてきます。
廃れてしまう代表例が「家屋」です。

家とは「人が住んでいるからこそ健全な状態が保たれる」ものですよね。

計画的避難区域に指定された後も、定期的に帰宅している人の家はまだ健全さを保っているようですが、何カ月も帰宅していない家は「かび臭く」なっていたり、ネズミなどの糞尿で汚れたり壊されたりして、その状況を見るとますます帰宅する気を失せると言います。

その帰る気を失せたのをさらに後押ししているのが「多額の賠償金」という事です。

この賠償金はもうちょっと実態に合った金額にすべきだったと思います。
あるいは、期限を設けるべきでしょう。
(一応期限らしきものはありますが、要望すれば延長の可能性も)

この賠償金のせいで、帰還は遅ければ遅い方が良い、とかこの賠償金でいい土地に引っ越そうと考えている人も少なからずいます。

「言いたくない事実」を晒すのは、自分の親・親戚知人等を批判の対象に晒しかねない苦渋の選択ではあるんですが、どうか私の心を察していただきたい。

すべては故郷・飯舘村を早く元の状態に取り戻したいためです。

ちょっとお肉買って来ましたよ~

今日は牛すね肉でカレー。
ただいま煮込み中。


2013-04-20(21:35) : 福太郎 さんの
>そもそもは

はちょっと私は保留部分なの。
そこまでは・・・考えたことなかったです(苦笑)。

笹団子さんがくださった
>これについてたのさんという方が山形県に電凸したと思われるtweet

これもなるほど・・・と。

ここまでちょっとさかのぼってみました。


千貫森の宇宙人さん!!!
>山形の次長課長氏の言動が傲岸不遜な印象に書いてあることが共通していることに、なんか引っかかっていたのですが、もう少し静観したほうがよさそうですね。

そうですよね!(と嬉しさのあまりむしゃぶりついてみる)。

>お笑いネタ

ちょっと息継ぎができました(ほっ)。


まちりのさん
>援助期間の延長は福島県や政府からの要望に応えての筈です。

・・・そうなんですよね。


福島の隣の県在住さん
さっきはすれちがっちゃいました。

私は熱い議論の元になっているこの記事が
ガセとは言いませんが
新聞等の書き振りによって目くらましされてるような気がして。

だからそれをモトに
言い合っても仕方ないでしょ
と思っています。

もうちょっと様子みましょうよ。


福島の医師@休日さん!!!!!
今日が休日でよかった(涙)!!(・・・とついでに抱きついてみる)

みんなで深呼吸をしましょう

この記事は,なんだか意図がさっぱりわからない,事実か間違いかもわからないところがあるので,ここは,一歩さがって見ましょう。しばらく放っておいた方が良いと思います。
あまりにもはっきりしないものなので,これが混乱を招く意図でなされたものだったら,ワナにすっぽりはまってしまうことになりますし,これがもし,何も考えてない適当な要約だったら,それも困ったことになりますから。




福島県の隣在住さん

   まちりのさんを個人的に攻撃するような文章(御本人はそのつもりがなくても,読むものにそのように受け取られてしまう文章)は,書く前に,どうか熟考してください。私も年中やっていますが。

   今回の山形県庁のことについては,まだ詳細がわからないのが実態ですから,たとえ誰であっても,「バカ」とか「放射脳」とか言うべきではないと思います(訂正されたのは知っていますから,最初のコメントに対して,と思ってください)。



    言葉使いは,以前なおみさんが書いていらしたけれど(すみません,なおみさん,いつも引用させてもらっています),相手あってのことです。
    それをいつも考えないといけないのだ,と,失敗しては,反省します。

   


そして
まちりのさん

   どうかじっくり読んでください。誰も,山形県が避難者を受け入れていることを非難している人はいません。
   本当に必要な人がいることは,皆さん知っています。
   
   でも,全く必要ない人もそこに混じっているから,そこの基準をはっきりさせておかないと,県の財政も逼迫します,と,皆さん心配しているのではないでしょうか。

   そして,福島県の隣在住さんが,一度謝られていることを,どうか受け止めてください。そこを読んでいただけたでしょうか。

   どうか,読み違いはなさらないでください。

   ネコさんの文も,ここへのコメントも,ちょっと長いかもしれませんが,最後まで読めば,ちゃんとわかることですから。

   

京さん

   福太郎さんは,しっかり語っていらっしゃいます。冷静に事実を述べている,それは,建設的なことだと思います。



福太郎さん

   震災で,本当に避難が必要になっている人もいますし,政治的な理由で,避難させられてしまった人もいます。そういう方々には,何を言っても,なんだか嘘くさくなってしまうので,あえて普段は何も言いませんが,あまり頑張らないで,と思っています。

   でも,必要ないのに「自主的に避難」している人には,私は,自分は容赦しないほうだと思います。
   自分の周りに,そういう人が多すぎたことが,自分の人を見る目のなさを思い知らせてくれました。いささか,情けないですが。

   パレスチナ難民については,たとえ話が長くなってしまってすみませんでした。いやまったく,どこだって,とんでもない人と,まともな人がいるんです。  


   今回の件については,あまりにも情報が少なく,同じような内容の簡易な記事ばかりが目立ちます。

   とはいえ,それは山形が言うことを聞かないからたたかれる,というのではないと思います。(風評を煽る側の)言うことを聞かない県なんて,他にもありますから。

   とにかく,何故,今これなのか,そちらを静観しています。

楽しいサザエさん

みなさん いろいろ有り難うございます。
嫌な雰囲気の方が登場されるので、信夫山ネコの憂うつさんをリンク集から外して
見ないようにしようかと迷ってましたが良識あるみなさんで思い直しました。

自主避難者の問題は、私が被災者でないので遠慮してましたが、福島のみなさんが、そのような
意見で一致しているのなら、これからは我がまま言うなと安心して指摘できます。
特に西日本や沖縄に避難して妙な発言や行動をされた方に問題が多いと感じてます。


誤解されている方があるようですがガレキについて山形県が国の半分の
レベルまで受け入れるとしたのはダブルスタンダードだなどとの激しい批判で
何が正しいか分からない時期だったのです。
それで山形県は、はっきりしたことが出るのを待たないで、その時点では
国の基準の半分を限度と割り切って先ずはガレキを受け入れると決断したのです。

それでガレキ受け入れを制限したのではありません。
震災ガレキは、はるかに余裕あり問題無しでした。
余裕が無かったのは首都圏から持ち込まれた焼却灰などです。

今は他県と同じ基準になっていると思います。
土の線量基準を国に求めるのは、おかしいと批判されるかたが有るようですが
地方が勝手に決められるものでしょか

先ほどまでテレビのサザエさんを見てましたが福島バージョンは楽しく明るくて良いですね。
福島県外の人が、あんなものに金を出して何て批判されてましたが県内の方は
そのような事は無いと思いますが、どうなのでしょう

ダメ・絶対

boomboomさん
>すみません,なおみさん

いいんですよ~。
光栄です(にこ)。


まちりのさん
>何が正しいか分からない時期だったのです

国からの指示だとかへったくれだとか
そういうのを待たずに
困っている人のために動いてくださった
対応してくださったのだと思います。

>余裕が無かったのは首都圏から持ち込まれた焼却灰などです

こういうことも
現地の方でないとわからないことがたくさんありますね。


卑近な例えで恐縮ですが
(また今回の記事とは直接関係ありませんが)

私の知人が
私が比較的親しく付き合ってる方について
「あの人、なおみさんのこと迷惑だって言ってたよ」
と深刻ぶって教えてくれたら

私はその教えてくれた人の良識を疑い
その人(知人)自身の私に対する悪意を感じます。

ホントかどうかは・・・
すぐに問い詰めたり・思い詰めたりしなくても
たいしたことじゃないと思ってます。

いつかわかるだろうし(にやり)。


boomboomさんが書いてくださいましたが

>あまりにもはっきりしないものなので,これが混乱を招く意図でなされたものだったら,ワナにすっぽりはまってしまうことになりますし

仲良くしてる人・仲良くできるはずの関係の人がもめるのを
面白がってみている・期待してるような人の
思う壺にはまっては悔しいでしょう。

こういう悪意には絶対巻き込まれたらだめ。

震災・津波で命をなくされた方がいる。
原発事故で人生を奪われた方がいる。
(本来なら住めるはずの・思い出のある場所を追われたことをそう定義します)

どうにか生き残った私たちが喧嘩しちゃだめ。

なおみさんありがとうございます

わたしもそう思うんです。

せっかくの大切な場所(ブログ)だから。


さて,分断が画策されている(?)木下黄太氏とそれに類似の方々のブログに面白い,というか,完全に「ブーメランささってます」状態の方々がいました。

これは,冗談なのかなあ,笑ってほしいのか? と,悩んでしまいました。
と同時に、すごく腹が立ち、傷つきました。
JCO事故で重傷を負った方の画像がアップされています。この方の家族の気持ちを、平気で踏みにじりギャグのネタにする、なんという浅ましいことか。自分は、この方の名前や住んでいた町を知っているので、親戚や教え子がこの方の後輩でもあったので、余計に、こういう人の存在が我慢ならないのです。

http://ameblo.jp/mashiroryo/entry-11514129999.html


このブログ主さんは,東京の人となっています。それで,身内が「日立のエライさん」というmixiの知人の「体験談」を書いている,というのですが,
中には,「私の家はJCOから100キロ圏内,不安です」とか書いている
人もいて,「正気じゃないな。」と思います。

生まれも育ちも茨城県で,JCOの事故の時には,職場の同僚や生徒の多くが自宅待機地域だったため,開店休業みたいな状態だったことを思い出します。

両親は,その日,たまたまその頃1年間の海外研修から帰国した姉を連れて,大洗に魚を食べに行こう,と,東海村付近を車で走っていて,

ある同僚は,その時,仕事でまさに動燃の隣あたりを歩いていて,

親類達が,東海原発から数キロしか離れていない所に住んでいて,

ついでに言えば,自分は「身内が日立のえらいさん」で,

当時の水戸農業高校には知り合いもいて(水戸農業高校と同じくらい,実家も東海村に近い),

結論は,「全部ガセネタですね」(言うまでもないんですが)

あ~あ,なんですが,これをその変なブログにコメントしても,きっとはじめから何かを正しく調べて理解するつもりのない方なので,書き込むだけ,無駄だろう,と,だったら,笑い話になるから,こちらに,と,皆様の迷惑を顧みず書き込んでしまってすみません。

何が笑えると言って,これについては,ベレッタさんも「ナナメ45度視点」で書いていらっしゃるのですが,あの木下黄太さんが,

(以下貼り付け)

木下黄太 ‏@KinositaKouta 15時間
東海村のjco事故が原因で、数百人が死んでいる状況があればもういろんな裁判や反対運動で話が何か出ます。僕は聞いたことがありません。しかもあの時は放射性物質の放出はほぼありません。これは、虚偽の話です。⇒「この事故で被爆してその後10年間で亡くなった人数は、数百名になってます」

木下黄太 ‏@KinositaKouta 15時間
びっくりするような話を拡散している輩がいる。原発の危険性を伝える文脈だが、あきらかにおかしい話。こういうことをするのは、いつも似た様な面子。

木下黄太 ‏@KinositaKouta 15時間
「JCO事故後数百人死亡」情報は真白リュウ(原文ママ)という人のブログ。この人一度電話で話したことがあるが、その経験と他の記事内容から、情報源としては、僕には信頼感がありません。これを丸呑みして信じるのか???と思います。むしろ読者の問題も。二年間何にもきちんと勉強していない人が多数と実感。

(貼り付け以上)

と,「ご自分のことを書いていますか?」という感想を,ブログに書いていたということで,あちらの皆さんは,ブーメランがお好きですね,という,そういうことだったのです。

これは,ウケをねらった冗談だったのだろうか,と,悩んだのは以上のようなブログがあったからでした。

この「真白リョウ」という人のブログでは,木下信者をなのる人と,そのブログを盲目的に支持する人が,喧嘩していました。
どっちもどっち,というか,同じ事を言っているんのに,気づかないのでしょうか。

No title

 清水です。
 会津の土壌の件では(推測ですが)山形県庁は目下、少し混乱をきたしているのではないでしょうか。県当局自身に問題を整理してもらうのが一番いいと思います。それから、報道のタイミングにからんで、陰謀じみたウラがあるのではないかといった憶測は、控えたほうがいいと私は思います。
 自主避難者への援助をどう考えるか。これは一刀両断にはできない複雑な内容を含んでいて、冷静に考察すべきテーマです。自主避難をしている人も含めた議論ができれば一番いいのですが。

No title

 ええ、まちりのさんに対して僕は震災がれきの受け入れ基準を国の半分にして受け入れた事について何故半分なのか?といいましたが、山形県の震災がれき受け入れとは、当時は福島県ではなくて宮城県におけるものが大部分?な様で、量的に国の基準の半分以下でも当初はかなりの受け入れ量になったのではないかと推察します。

 これに対して新潟県はごく最近の、量的にもそれほどないものを受け入れたと言う事で、恐らくまちりのさんも、

 国の基準の半分以下以外の量について、知る由もないし調べてもわからない。
 これは僕もそうです。2年まえにいち早く受け入れた事は東京都と一緒です。東京都は多分国の基準以下なんだと思いますが、そもそも基準値8千ベクレル・キロに焼却灰が届く事はなかったんではないのか?

と思いますけど山形県でもそもそも受け入れがれきから焼却倍までキロ4000ベクレルに届く事はなかったのかもしれません。

 ここら辺についてはまちのりさんに質問をしても無意味で無理な可能性が強く質問は撤回取り消しを致します。どうも当時は宮城県の震災がれきについて山形県が引き受けたようです。

 そこら辺がかみ合わないところだったのかも知れません。

 環境省のホームページは
 http://kouikishori.env.go.jp/results/index4.html#anch20130327a
 と言う事で、まあ各地でやられているんでしょう。新潟県でも相変わらずやられていますが、環境省としては依然として広域処理を要請しているようです。
 福島のがれき処理は福島でやっているそうですけど僕は福島の震災がれき処理を何故広域処理の対象から外すのか良く分かりませんが、建物などが津波で破壊されたのは宮城県が圧倒的多く、ついでリアス式海岸の多い岩手県なのかなと言う感じがしましたです。

 山形県知事については僕もちょっとネットで調べたのですが、まちのりさんの主張もウィキペディアに書いてある記事と酷似しているので読まれたのかもしれませんが、だからと言って非難などするつもりは毛頭ありません。

 僕はあくまで、福島の土だからという理由だけ、それも会津若松市の土であっても受け入れないと自粛の指導が山形県で県庁が複数回、自粛を指導されたと言う事から、知事に対して「放射脳」だと決めつけたのですが、そうではありません、というなら知事自身の意向ではないと言うなんらかの根拠でもあれば考えを改めます。

 そうであったら当然、バカ知事と言う事も撤回しますよ。ただしわが新潟県知事については全国一のバカ知事と言わせてもらいます。世界最大クラスの発電所に対して再稼働を容認するわけにはいかないと発言もしています。地元の意向も無視で、県都の新潟市長も知事の震災がれき受け入れ反対の姿勢について批判もしています。

 しかしですね、山形県知事もSIMIZUさんが言う様に当然県庁のトップは県知事なんですから、責任の面でも大きなものがあるというのは変わりはないんじゃないでしょうか?
 福島県を差別したじゃないですか。それに対して知らん顔し続けるようでは知事としての器量だって疑われますよ。
 それに写真でみたらそれほど可愛くもないし別な意味での器量よしとまで行くんだろうか?と思いましたけどね。

 僕はまちのりさんが政治的にも山形県知事を支持されているんだなと思いましたが、違いますか?僕は政策の中で、再生可能エネルギーの推進という、その1点だけでそれを言う知事候補などに票を入れるつもりなどないと言う、ごくごく少数派人間だと今のところは自覚しています。

 太陽光発電取り付けのために補助金をだして買い取り製作までやるなら、それは税金もつかう上に電気料金だって必ず値上げさせられるでしょうから、そういうのは嫌なんですよ。

 ところで、山形県議会は自民党議員が73%もある圧倒的多数なんですね。県知事が県民の大多数が支持しているのかどうかわからない気がします。とくに前回自民党が独自候補を立てられなかった事による無投票結果は超党派で県民の大多数の支持を得たのと同じか?と言う気がします。

 その他の掲げた政策は、まあ、良いんじゃないかと思うんですが、なんとなく、そのまんま東的な気が、と僕も邪推かな。次回選挙も自民党支持が必要な人ですね。社民、共産の支持推薦なんか不要でしょう。

No title

あ、それから山形県は、東日本大震災に対して、いち早く人的支援、物的支援を行ったとウィキペディアに載っていました。

 願わくばその中に福島県が入っていたら…、これはすごい事ですよ。

 山下先生も心強かったと思いますが、そういうのって当時はなくて当たり前、bloomさんが言う様に中川先生、早野先生など結局日本全国でもそれなりの力と見識、実力がある人じゃないと無理であったと言うほどの風潮下での話であったそうな。

 まちりのさん、僕は決してあなたにからんでいるわけではなくて、そう言えば山形県もあったな。と興味がわいたからです。それと理屈ぽぽい性格です。
 自主避難者も結構減っているんですね。それでも1月には9600人くらいと一番多いのは変わらないけど3000人以上は帰ったんでしょうね。僕は帰るべきだと思うんですけどね。

 あ、それからときどきまちのりさと書いてしまってごめんなさい。

SHIMIZUさん

陰謀があるとは言っていません。
はっきりしない記事が原因でもめることが、結果的にはあまり良いものではなさそうだ、と申し上げております。

No title

 boomboom様 
 boomboomさんが言うなら、僕も山形県知事が放射能だとかバカ知事だとか言うのをやめます。
 憤慨していたSIMIZUさんも県庁内部に混乱があるのではと理解をふかめましたからね。

 でもネコさんが指摘した重金属汚染の疑いがある土は、それなりの対策がされている埋め立て用の土地以外に運んではだめなんですよ。業者間ではちゃんとした契約も締結されていて、鉛と言う毒性金属が含まれている土だから、今まで通り山形県のちゃんとした処分場に運ぼうとしたら、

 正当な理由もなく契約破棄して持ってくるなと指導が山形県庁から出てしまったから、困ってしまうじゃないですか。
 理由は福島だから風評被害が怖いから

 と福島側に伝わっているなら、福島県の人は山形県庁に対し、怒るのは当たり前だと思いませんか。

 全体の奉仕者である公務員が「風評被害があるから、「契約を破棄する」様に指導をしたとしたら、まずその公務員どまりで済む話とは思えません。県庁での意思統一の結果だと思いませんか?
これは推察ですが

 公務員は風評被害をなくすべきですよね。しかもその土は会津若松に害復興住宅を建てるための土地から出てきたもので、恐らくこれから運び出そうとしているんだと思われます。害復興住宅建設もこのままでは遅れる可能性があるかもしれないんです。

 これじゃ一方的に山形県が悪くて福島県が可哀そうですよ。
 だから山形県知事吉村美栄子氏以外の誰かが放射脳でバカだったんでしょうかね。この状態を混乱しているんだと言う事になるかもしれませんが、住民が風評被害を気にするからというのが放射脳でバカだと思いませんか?

 会津若松の土地なんか実際に放射能汚染なんか問題になりません。自然放射能も含めて、すぐ近くの山形の米沢市とかわりはないと思います。問題は鉛汚染されているから処理場に持っていかなければならないのに向こうが持ってくるなと言った事ですよ。
 これを聞いてブルータスよお前もか!とIKAさんは人も良く優しいから裏切られた思いもしたんでしょうね。

 ぼくはまちりのさんを攻撃なんかしているつもりは全然ないんですけど、山形県知事がこの問題にかかわっているなら「放射脳」で「バカ知事」だと思いました。

 それから他県の知事をバカ呼ばわりする事が全て間違っているなんておかしいとおもってます。良く調べもせずにバカでもない知事をバカと呼ぶのはそれはまずいかも知れませんけど知事としてふさわしくないならそれなりの評価をされてしまいます。場合によっては選んだ人まで類がまわりますよ。

 横山ノックを知事にさせた大阪府民の当時の民度の低さを笑われてもしょうがないのと同じです。

 と言ってしまったけど、恐らくは知事は放射能でもバカでもなくて、官僚主義に嵌った県庁内部の混乱をして「福島県」を貶めた結果になったんでしょうね。これでよろしいでしょうか?
 吉村美栄子知事の裸の女王状態を脱して、一発回答で今までの「指導」は取り消します。という言葉を期待しましょう。

福島県の隣在住さん

ありがとうございます。

今回のことは、自分も本当は口惜しいです。

なんとなく、つくば市の件に似ているような気がしております。

ソンピン老人

ここにコメントを書いてみて、ひと様々なことを実感しました。
ネットの、あちこちで書いてきまして酷い言葉を投げつけられたことが
何度もありますから驚きはしませんが、ここでもと少し失望です。

あるところで信夫山ネコの憂うつさんの書かれたことをリンクで紹介し
山下先生の事を書いたら次の様に、やられました。

『ご自分が何を書いているかさえ理解せずにあたかも福島は安全であるなどとの妄言、
 福島の人をたぶらかそうというのか、自分の山形まで類が及ぶのを心配するからか。』

ある福島の方が原発訴訟だとネットで署名を呼びかけてました。
その告発相手に山下先生が含まれているのです。
このような方は本当に福島出身なのか疑いたくなります。
不安をまき散らしている偽称の福島出身者を調べて偽物だと暴いてやったことも有ります。

なお私は徹底した支持政党なし組織嫌いの、ソンピン老人です。

来月は福島の自然愛護グループの皆さんが、こちらの里山散策に来られます。
山の放射線量の測定など活躍された方々で、お会いできるのが楽しみです。

福島からは除雪作業のダンプなど、いつも応援に来ていただいてまして、ありがたいことです。
http://jalk.sakura.ne.jp/cgi-bin/bbs_K2/img/664.jpg

No title

ええと、当エントリの取り扱いについて、ここのところずっと悩んでいたんですが、現時点での私の判断です。

まず、福島は山形から多大な支援を受けています。とてもいい意味で心情的な繋がりも深いです。
その「いい意味」での心情的な繋がりを損ねない為の配慮は必要だと思います。

一方、心情的な配慮をするあまりこの話題に触れない、ということも避けるべきだと思います。
この問題を放置することは、山形と福島の関係だけではなくそれ以外の地域を含めた「支援するものと支援を受けるもの」の信頼関係に「不信感」を植え付けかねません。
それはお互いにとって不幸なことだと思います。
その意味でも看過するべきではない、と思います。

ただ、福島も山形も心情的な結び付きが強い分感情的を排除するのは難しいかもしれません(私も例外じゃないです)。
ですので、私的には極力感情を排することに努力をしますが、今後のコメントが「感情的であるかもしれない可能性」には留意していただきたいです。



現時点での山形県の対応は報道によるものがほとんどです。
いくつか「電凸」等の報告が上がっていますが、山形県サイドからその後の公式発表がされたわけでもなく、電凸の結果は「対応した職員の個人的見解」以上のものではないでしょう。

本来なら山形県からもう一度「公式発表」をされた方がいいと思いますし(やっぱり最高責任者たる県知事さんがおいでになるのがいいと思います)、それまでは現時点でわかっている情報から判断するしかありません。

ただ、その「現時点でわかっている情報」に疑議がされていますので、「現時点でわかっている情報」が適切かどうか、の分析と判断をしなくてはいけないとは思いますが。

私は、更なる説明がされる、それがなければわかっている範囲内の上でどう対応するか(抗議する、批判する、認める、諦めるなど)を考えたいと思います。



(以下は特に心情的に流されている話です)

>信夫山ネコ様
>SHIMIZUさん

多大な恩義のあるところに対して「厳しい事」を言わなくてはいけないって、とても辛いことですよね。
私はこの数日間、マジで眠れなくなるくらいに悩みました。
自分は恩知らずな人間なんだろうか?
酷い人間じゃなかろうか…とか。

でも、SHIMIZUさんがおっしゃる通り、将来考えられる偏見の萌芽となりうる話ですし、先程いったように双方にとっての不幸であると思い至りました。(お二人と違って随分時間がかかりましたが)

そのためにも事実確認を早くしたいものだと思います。
それが「誤報、誤解、勘違い」であることを祈りつつ。

>信夫山ネコ様
エントリ記事中の

>山形県庁は「福島から」ならば「放射性物質の有無にかかわらず」許否なのだから、この際この方針を徹底し て、福島からの自主避難者や、山形新幹線も受け入れ拒否したら?スッキリするのではないだろ~か?

もし報道が一定の事実を含むとして(くどいようですが、公式発表も報道の分析もないのでこう言います)、そのお気持ちよくわかります。
その言葉には「怒り」だけではなく、「悲しみ」や「絶望」が含まれていますよね。

バカにするな、という思い。
信頼が裏切られていたのでは?という思い。
何より、山形県に限らず、温かい支援をしてくださった方々が実は「本当は福島を出来るだけ忌避したかった」のでは?という不安。

私は理解者を出来るだけ増やしたい、科学的、合理的判断をして欲しいと思っています。
デマやヨタ話を流す人達は減りつつあって、いずれ多くの人が理解者となる、って信じてきました。

でも、「なんとなく、よくわからないけど、とりあえず」というごく薄い「念のため」って言う感覚が集団化することでもたらす影響…。

もしかしたら、私たちは「絶望的な戦い」をしているのかもしれません…。

IKA さん

IKA さん
この件につき、先ほどのテレビのニュースで山形県知事の会見がありました。
もし文書化された記事で出ましたら、あらためて紹介します。

ニュースは短時間なので内容は良く憶えてません。
ひとつの検討ポイントとして以前に福島市の土の引き取り要請が有ったということです。
今回は会津若松で線量なんか問題無いのに何で引き取らないのだと、皆さんの気持ちでしょう。

ところが福島市の土でしたら言いにくいのですが測定し判断する必要が有りますね。
その測定結果で、それぞれの知事は県民を納得させるわけです。
ところが現時点では測定しても判断基準が無いわけです。
その判断基準は勝手に地方では決められないでしょう

国に決めることを要望するのは山形県でも福島県でも両方からでも良かった筈です。
ところが、どちらからも、そのような動きが無かった事が、ひとつの問題点で
一方的に山形が、けしからんと言うことでは無いと思うのです。


No title

まちりのさん

 一言だけ言いますが、僕がいつあなたの先祖の悪口など言いましたか?

 何にも言ってなどいません。そういう風に受け取ったら僕の書き方が悪かったのだろうとは思いますが、まちりのさんもいつも過剰に反応される事も多いのではないかと思います。

 戊辰戦争の時に長岡藩は破れて、家老の河井継乃助は重傷を負って会津藩に敗走する途中で死んだのですが、
 長岡市のみだけでなく、新潟県ではその時「逃げた」人の子孫だよと言えば尊敬の念で見られても悪口を言われる心配はありません。

 僕の先祖は君の郷土の偉人とともに逃げたんだよ。と自慢だって出来ますよ。河井継乃助は全国的にも有名な人ですからね。

 人のコメントで先祖のエピソードを見て、もしかしたらと思って書くのは悪口なんかではありません。そんな事を好き好んで書きませんよ。
 米沢藩は会津j藩と深い関係があり、長岡藩は会津藩を友藩として官軍に敗北したときに会津に逃げたそうです。河井継乃助は今の県境で死んで、今は記念碑が建っているんだそうです。

 僕が言っているのは幕末の事であり、もしかしたらと思って書いただけです。それに米沢藩はもともと越後の上杉だったんじゃないですかね。誰だったか、米沢藩の藩経営を企業の経営の模範として取り上げましたよね。サラリーマン時代買って読んだ記憶があるけど忘れちゃいましたよ。

 以上です。僕の一言はいつも長いのでそれについてはごめんなさいと言います。それに俺のブログのコメント欄で爺さん同士がつまらん喧嘩なんかするニャとくに越後ネコと言われそうですからね。

 これからも仲良くしましょうよ。

No title

IKA さん
>もしかしたら、私たちは「絶望的な戦い」をしているのかもしれません…。

 そんな事は絶対ありません。明らかに誰が見てもおかしいのに、風評被害で苦しむ人が大勢いると言う事は正していかなければなりません。
 よね、僕個人だって生涯親しいと思っていた友人や家族に裏切られてそのまま終わるかもしれませんが、

 間違っているのは間違っているんですよ。会津若松の土地は福島県に属するから、無条件で受け入れない。
 それは風評被害があると困るからです。

 と言う事なんですよね。宮城県からの震災がれきは受け入れているのに何故がれきでもないし放射能の心配もない土を受け入れないんでしょうか?
 米沢には立派な処理場があって、会津若松からすぐ近くなんでしょう。金属毒性がほんのわずか検出されただけで、放射能なんかゼロベクレルに近い位の土地らしいじゃないですか。

 山形県が風評被害に負けているんですよ。それを自ら認めて、風評被害でその何倍も苦しんでいる福島県に、「放射能差別」をしているんです。こんな事が許されて良い訳がない。
 

 こんな県の知事のツラを見てみたい、新潟県知事と良い勝負じゃないの?宮城県知事に感謝されたけど、福島なんて知らないよ、ですか…

 しかし、風評被害に理解を示し、それを正当化する自治体のトップがいるとは、新潟県知事並みだな。
 これは放射脳というより、人種差別主義者に近いのかも。


まちりのさん
 この件は一方的に山形県が悪いと思っています。受け入れ拒否については正当な事由が全くありません。
 住民に風評被害の動きがあるんですか?処理場は米沢市だそうですが、市長の見解などまだ出ていないんでしょうか。

>ところが福島市の土でしたら言いにくいのですが測定し判断する必要が有りますね。

 その結果どうなったんですか?いつ頃の話なのわかりません。後でも良いから教えてください。

>ところが現時点では測定しても判断基準が無いわけです。
その判断基準は勝手に地方では決められないでしょう

 違うじゃないですか。山形県は震災がれきを受け入れ基準を4000ベクレル・キロと定めて積極的にがれき処理をやられた実績があるんでしょう。それが何故、測定もせずに「福島だから」と受け入れ拒否の「指導」なるものを業者にさせたのか?
 理由は「風評被害」だとか。風評被害をはっきりと正当化させたのは山形県しか聞いていませんね。

 福島県はこれからも受け入れ要請を続けるそうですが、あなたは受け入れに賛成なのか反対なのかお伺いしたいんですが

山形県知事の記者会見

本日の山形県知事の記者会見の報道がありました。
冷静に読み問題点など考えていただきたいと思います。
http://www3.nhk.or.jp/yamagata/lnews/6024034211.html

質疑を含めた詳細な文書が出るのは数日後かもしれません。


山形県が、福島県内で出た汚染土壌を、山形県内にある処分場で受け入れることを断っていることについて、吉村知事は、「土壌の扱いについてのルール作りが必要だ」と述べ、土壌の放射性物質の基準を設定するよう国に要望する方針を示しました。
山形県は、去年5月から今月にかけて、あわせて3回、国の基準を超える鉛などの有害物質が検出された福島市や会津若松市などの汚染土壌を、山形県内にある処分場で受け入れるよう福島県内の業者などから依頼されましたが、「放射能に対する県民の不安がある」として、いずれのケースも要請を断っています。
これについて、22日、開かれた定例会見の中で、吉村知事は、「土壌については、放射性物質に関する国の環境基準がなく、県民に安全性を説明できない。このため、『福島県内のものは福島県内で処理する』という、がれきなどの災害廃棄物の受け入れ基準に沿って依頼を断ってきた」と説明しました。
その上で、「土壌の扱いについてのルール作りが必要だ」と述べ、環境省に、土壌の放射性物質の基準を設定するよう要望する方針を示しました。


どなたか分かりませんが日本語の理解力に?の方が有るようですので、もう一度書きます。

ガレキ受け入れの時は国が出した基準が有ったのです。
その基準に対してダブルスタンダードだなどと誤解した輩やマスコミが
騒いで何が正しいか、わかりにくい状態になったのです。
それなら国が出している基準の、その時点の半分を限度として、先ずは
ガレキを受け入れを優先しようと山形は決断したのです。

私の日本語は変ですか・・・

一歩前進

 清水です。とりあえずコメント。
 (1)山形県知事が記者会見をしたのは、問題を公式に処理するために大変良かったと思います。私の望んだのもこのような扱いです。
 (2)土壌について基準を作成せよと国に要求したわけですから、基準が示されれば福島の土壌の受け入れはあり得るという趣旨だと理解されます。
 (3)今回と同種の事案は去年の5月にすでに持ち上がっていた事実が分かりました。なぜ最初の時点では国に基準の作成を求めず、今回になってそのような声を上げたのか、事情が不明です。県庁内で意思疎通がうまくいっておらず知事の知らないところで処理されていたのか、あるいは今回問題が表面化したからこうせざるを得なかったのか、どちらかだと推測されます。そこに問題は感じますが、あまりこの点を穿鑿しても生産的ではありませんので、上記(2)の点を前向きにとらえて、善処していただくよう期待したいと思います。

No title

まちりのさん

 僕は清水さんの様な温厚で物分かりの良い出来た人間ではありませんから、やっぱり放射能のバカ知事だったと言わせてもらいますよ。ランキングは泉田君を抜いて全国1位になったとまで言わせて貰いましょう。新潟県には森ゆう子参議院議員もいますからね。二人合わせたらまだ山形県には負けないでしょう。実は僕は彼女と同じ区に住んでいるんですけど全く日頃の活動を目にする事はないです。

 「放射能に対する県民の不安がある」
 本当ですか?それなら米沢市になんで山形県の人が住んでいるんでしょうね。あそこの放射能は0.05マイクロシーベルト・時間という物凄い高線量ですよ。

 会津若松と大して変わりません。みんな気にせずに暮らしているんじゃないんでしょうかね。
 それに必然的に福島市の人に、早く避難しなさいと言っているかのように見えますけど、違うんでしょうか?
 いや郡山市のみならず、0.1マイクロシーベルト・時以上だったら福島全域にわたって放射能の不安があるとでも言うかの様です。

 いや待てよ。山口県だって危ないし、そもそも飛行機に乗る事も出来ないんじゃないかな。墓参りだって不安で行かなくなるかも。
 「放射能に対する県民の不安がある」などと、根拠があるんでしょうか?そもそも原発爆発事故から2年もたっているのに、その間に放射能の危険性に関して自分が少しでも勉強くらいしていないのか不思議ですよ。

 僕の予想ですがこの件で多くの山形県民がわが県知事は全国一の放射脳のバカ知事だと言いだすんじゃないかと思います。そうでないと世の中間違っていますよ。

 ところでまちりのさん自身は会津の土壌受け入れについて、賛成なのか反対なのか教えて欲しいんですが。
 なにしろ理解力が大いに不足している不出来な人間ですからね。

清水さん

清水さん
そのような訳ですから、これを機会に一歩前進を期待したいものです。
どこで、案件が止まっていたか分かりませんが、どちらの県でも有るパターンでは無いでしょうか
両県の知事が早い機会に直接に話し合う機会を設け国に働きかけていれば良かったのにと残念です。
『福島県内のものは福島県内で処理する』という国の方針の、がれきなどは、どの範囲かも
明確にする必要があるでしょう
互いに納得できる基準が出来れば山形は問題無く土を受け入れるでしょう


ちょっと気になったのですが、皆さんのコメントなど見ていると山形には放射能に対する
不安感や風評被害なんて無いと思われていると感じる事もありました。
もちろん、その程度は福島より何桁も小さいでしょう、山形が贅沢は言ってられません。
でも原発事故の直後から1ヶ月位は、こちら米沢も線量か3倍くらいに、跳ね上がったのです。
その時点では福島の皆さんの所は10倍どころでないので文句などは言えません。

何かの集会などで原発事故の話がでた時は私が大丈夫だと言っても、
そうだと言ってくれる人は意外と少なかったのです。
今でも週刊誌など都会向けの不安情報は田舎にも遠慮無く入ってきます。
不安商売で稼いでいる悪党をの講演会などを支持する組織もあります。
福島に対しては遠慮している悪人が山形に働きかけているかも知れません。
親戚の奥さまは東京の息子からNHKなんて駄目だ民放を見て行動しろと言われたそうです。
我が家族のように全く不安感などないなんて少ないかもしれません。

私は会津若松の土を受け入れても問題ないことは最初から分かってます。
でも県知事は、問題無いと県民を納得させる必要があるわけです。
それも単なる言葉でなく基準など測定できるデータが必要です。

山形での風評被害は観光業を中心に、まだ影響が残ってまして老舗の旅館が倒産したりしてます。
昨年は東電の筈かな補償で乗り切ったようですが今年は危ない所が多いかもしれません。

福島の皆さんがら見れば笑い話でしょうが、このような問題も起きてます。
クマ肉料理が消滅の危機 原発事故で出荷制限続く
http://yamagata-np.jp/news/201304/16/kj_2013041600373.php

誰が悪いなんて、県庁が悪い、ふざけるニャ、何て責め合ったりしないで、お互いに率直に話し合って、いろいろ配慮しながら復興に向かいたいと思うのです。

No title

>IKAさん まちりのさん 福島の隣県在住さん (誰宛にしていいか判らない....)

本日の宮城県のテレビニュースです(^o^)ノ

東電は宮城県の農産物に風評被害があったことを認め、申請用紙を農家さんに配布しました。本日、説明会が大河原町で行われました。

以前は、牛肉のみだったのが、農産物、炭 しいたけ、などの品目も、風評があったことを認め、さかのぼって申請することが可能になり

農協などの大口だけではなく、個別の小さな農家さんからも申請を受け付けることにしたそうです。

ただ、申請を出したからといって、必ずしも受け取れるかどうかはわかりませんけれど、風評が発生していたことを認めた形となったようです。
でわ....(^^)

新基準

清水さんのコメントの(2)について。
我が県の雄平知事が国に「年1ミリシーベルトに代わる新基準を」と要求したこととリンクしないといけませんね。
もはや民主党政権が混乱の中で厳しい基準を設定するのが目的化したような撤を踏んではなりません。
現与党は厳に科学的根拠に従った新基準を決めなければなりません。

No title

 僕は、汚染土壌に対して、放射線の管理基準を新たに設けるべきだと言う必要性についてはおかしいのではないかと思います。

 既に放射性物質について、法律も制定されていて取り扱いも厳重に行う様にと言う規則もガイドラインもあるわけで、被ばく量も上限が設定されていて、実際に多くの放射性物質の取扱い者はそれに従って業務を執行しているわけです。

 ところが福島県の金属汚染土壌についてはそれに加えて放射線量も上限などを設ける様な基準が必要だというのは何故?と思うわけで、その理由が住民の不安を無くするためだと言う事ですけど、山形県の住民が福島から持ち込まれる、金属汚染土壌について、汚染物質としてはより危険性がある鉛は良いけど放射能は嫌だ、と本当にそういうものがあるなどとは信じられませんね。

 金属汚染土壌のすぐそばで、普通に人々は暮らしていて、確かに原発事故で放射線量は上がってはいますが、健康には全く影響がないと言う線量ですよ。

 放射線量を計測する必要性だって無いんだと思います。それをあえて測定して、いったいどうするのか。すでに震災がれきの処理基準で1キロ8千ベクレルという基準が設けられて、実際には震災がれきで福島県以外のものを広域処理で処理しているものなど、焼却などをしたら灰については、震災がれきの方が、その他のがれきよりも残留セシウム137が少なかったと言う話もあるわけで、そういうデータなど探せばいくらでもあるのが現状だと思います。

 それを山形県は国によって金属汚染土壌における放射性物質の基準を儲けない限り、処理場には持ち込まないと言う事らしいけど、それなら、今まで運びこんで、多分埋め立てたと思いますがそれらに含まれている放射性物質を調べて、また埋め立てる必要性が出てくるんじゃないんですかね。この理屈で言えばです。勿論福島県以外からのものも含めてですよ。

 もう一つおかしいのは何故山形県がそう言う事を言うのかと言う事です。もともと住民に不安が無いところに上からのトップダウンでそういう基準を設けようとすると、科学的根拠が全くゼロなのに不安に思う住民が出てくるのじゃないのかと言う事です。

 実際には福島県と言う、原発を抱えた県が事故により損害を受けたのに乗じて何らかの利権目的でやったのではないのかと疑問が起きます。
 さらに何回も言う様に風評被害を根拠に受け入れを拒否したのは、どう好意的に見ても福島県を差別しているとしか思えません。
 今日の山形県知事の記者会見は、それを居直ったものである、と僕は文章から感じましたよ。

 そんな基準なんか設けなくてもさっさと汚染土壌を受け入れて福島県の復興に力を貸すべきだったと思います。

 県知事ならまず根拠のない住民の不安をきっぱりと否定する態度が必要でしょう。新潟県知事は震災がれき処理自体、受け入れるのは殺人に等しいなどと言いましたが、科学的根拠も勿論ない戯言以下の発言だと思います。しかし各市町村は権限に基づいてがれき処理をやった上に県知事を批判までやりました。

 僕はこういう過ちを公職にある人が犯すのは非常に不愉快なんです。いったいどこに気配りなどしているのかと思います。山形県知事の周りにはブレーンとして医学関係、生物学関係、放射線関係などの科学者を置く必要があったんではないかと思います。

 政治学的にもおかしいですよ。地方自治体であるわけだから新たな規制について地方特有の一時的な基準を全て国に判断して貰う必要などないわけで、まさに福島いじめのためのお墨付きをお上にいただきたいと言うだけのものにすぎないと僕は思います。
 
 僕は舞台裏について憶測なんかしたくないものなんで、傷つけた事実について全く鈍感かあるいは気がつかないふりでもするのが得意なのか、こういう人間性については苦手ですね。つきあいたくないと思います。しかし、一見、政治屋とは無縁な売りを表に出して、自分自身がただの政治屋であるのが新潟県知事であり、山形県知事もそうだったとわかった思いですね。

 まあ、いたく反省などはしないでしょうね。それにしても一政治家を不要に擁護する理由はなんなんでしょうね。僕が放射脳知事というのについて呆れたという言葉を思い出しますが、僕は新潟県知事については全く考えを改める気はしませんし、山形県知事の言動については僕が福島県民だったら許す気などないです。

 それに僕は原発推進の考えですから、なおさらですよ。

No title

吉村県知事の会見報道を読んでの感想として、

1.汚染土壌と震災ガレキを同一視して、福島県内処理を求めてきた非は認めていると思います。

2.言い訳としては、汚染土壌の基準がないといっているわけですが、そもそも放射線で汚染されているわけではないし、放射線の基準が必要なら震災ガレキの広域処理の基準を援用すれば済むことに思えます。

昨年、吉村知事は知事選を前にして少し頑なな判断をしてしまったのかもしれませんが、1月に無投票で再選されたようですから、より柔軟な判断に期待しましょう。

おっと

 前投稿は名前が抜けていました。例によってパソコンが不調なので強引に電源をオフオンしたためです。

京さん
 風評被害について、無過失責任を負う大企業は情勢判断の上にたって特に最近の日本では補償する傾向があると思います。欧米では費用対効果で訴訟を消費者に選択させる事があるんでしょうが場合によるのは日本でも同じですよ。

 はっきり言って日本はなかなか良い国で風評被害について補償を出す企業がある。補償額にもよるけど、東電はそう決めたと思います。
 親方日の丸でもあり私企業でもあるから今のところ出せるものなら自分の方から出すんでしょうか。
 後は訴訟も抱えていますから情勢をみながらやるんでしょうね。

 無過失責任とは過失が無いらしい状況でも被害者の要求について認める考えで、それが出来るのは、儲けていたからとも言えますが、株主には配当金などを我慢して貰う必要があるかも知れません。

 東電にどの程度責任があるのかと言う訴訟についてはこれからだと思います。僕は東電にはそれほど責任はないと思っています。
 
 

No title

2013-04-21(22:47) にboomboomさまが転載して下さったようなブログは本当にいくつもいくつもあります。
 
Googleで「瓦礫反対 抗議 電話」と打って「画像」で検索すれば一人で2つも3つもブログや2chに投稿しているカルトな方々の存在を。哀しいかな知る事になります。


こんな議員もいますから。
http://archive.is/uvjBS


瓦礫については日本全国の方々に、某ちゃん。の「ラジオ」を見て欲しいと思いました。
色々な意味で。
(笹団子さんありがとうございました。あの後、すぐに見ました。ずっと2年間、考えていたし答えも何が正しいのかも分からなくなるけど、カルトな人が被災地を苦しめている事。またカルトじゃないとしても無関心な人や行政も被災地を苦しめている。それも事実だから。)東北だけじゃなく全国で放送して欲しいですね。

どこに住んでいても。誰でも自分の子供が家族が大切。それはいいの。
そこで止まってくれれば。
北海道や西へ自主避難している人たちも「飛行機代をだしてくれや」になってきていますから…
ここで頑張っている私は馬鹿なのか?と、時々傷つきます。

津波被害や地震被害の私たちにしたら生きていられた事が奇跡で。
某ちゃんの気持ち。分かります。ブログもTwitterも鍵になっておりますが、そっとしてあげたい…。
鍵になった理由だって大人のせいですから。


「瓦礫」となると振り出しに戻ってしまう中、木村真三さんのように焼却して測ってみないで何が反対なのでしょうか!と活動されていらっしゃいますよね。そのお陰で、瓦礫焼却を承諾してくれた県もあることも事実です。
みなさん、ご存知だと思いますが。
http://www.youtube.com/watch?v=X84qfibDUeU
youtubeの文字起こし
http://togetter.com/li/482356

行政を「数字」で納得させる。これも大変な事だろうと思います。


また東さん…混乱するような事書いてる。反論する人はブロックしているともツイートしているなぁ。
 ↓
東浩紀
@hazuma
これ、ツイートしようかどうか迷ったんだけど、端的な事実だからやはり呟くとすると、チェルノブイリに行って衝撃だったことの一つが、立入禁止区域の放射線量の低さだった。関東地方の幾つかの町より低い。
8:16 4月18日(木)

こういった人にお金が集まるって…「ここが変だよ日本人!」(懐かしい?)

ですが、ここのブログは重要で、ニュースもメディアの見方も色んな角度から見られるようになり助かっているのですよん♪

メディアの罠にハマらないようにしましょう〜。


糸井重里さんの「しがらみを科学する」はズドン!ときますよ。


福太郎さんのおっしゃる「そういう、一見当たり前のような自主避難者への援助策が、実は福島の風評被害を助長しているのだと私は強く思います。」にも同感しました。


今頃気がついたけれども。きれいな早川。という青プリンと同じアカウントがいるのねぇ!
どうでもいいひとかな。

福島のみなさん

福島のみなさん
今回の問題は、たぶん良い方向で解決するでしょう
地元の新聞も淡々と知事の記者会見を伝えているだけで異論などで出ません。
マスメディアが大きく取り上げて、ようやく進展したことは、その前に両県知事の
話し合いなど、なぜ出来なかったかと残念です。

この件についての、みなさんのコメントなどを見ていて気になったのですが
問題は福島に対する差別だ、けしんらんだけなのでしょうか

> 福島人からは「風評被害」どころか、単なる「差別」としか受け取れない。

絶対とは言えませんが福島を差別なんて動きが山形に無いことは説明不要でしょう
市民も私も大震災の直後は福島の方と一緒にガソリンスタンドやスーパーの
行列に朝はやくから並びました。
山形県民は避難者の皆さんと最初から一緒に生活しています。
市は計画されていた保育所の廃止を撤回して福島の子供さんを受け入れました。
どこかのように放射能が染るなんて騒いだ県民なんて無い筈です。


前にも書きました。
福島の皆さんとは桁違いに僅かでしょうが山形にも放射能に対する不安感はあります。
私には全くありませんが普通の山形県人が、そのような不安感を持っては、
いけないのでしょうか。
山形でも側溝などには線量が異常に高いところがあります。
学校の近くなどを熱心に測って県や市に迫って対応させる動きがありました。
福島から避難して来られたかたも子供の為と、その活動に加わられてました。

差別と不安感が違うのは言うまで無いでしょう
山形県知事は県民が納得できる行動や説明など、しなくて良いのでしょうか
その行動のための基準を国に求めて、いけないのでしょうか


信夫山ネコの憂うつさん

他県の方が書いた山形県知事はバカなんてコメントを、なぜ放置されるのでしょう
あなたもバカ知事と思っているとの意思表示でしょうか
ブログを書いた方はコメントを削除できる筈ですし注意もできる筈です。
悪いのは県庁だと書かれてもバカ知事だなんて読んだら県人は協力してきたのにと
裏切られたような気持ちになり福島と山形の関係にも影響が出るかも知れません。

今後も良い関係を保つための提案ですが、
この「山形県庁が「原発事故による放射性物質の有無に・・・ふざけるニャ」全体を
削除されては、いかがでしょうか
それが難しければ個別の削除や文章全体の書き直しなど、できないでしょうか

福島の皆さんも良い関係を保つため、何か提案して、いただけませんか

以上は福島の皆さんへの提案なので他県の方はコメントなど、ご遠慮お願いします。


No title

現在の状況下では

福島県内においても放射線に対する認識が様々であり

ましてや県外の方々に正しい知識を見に付けるていただくには時間がかかります。


今回の件は、さかのぼる事2011年の特措法が出来る前・・

当時は、山形からも自称『除染業者』なるモノが県北地区に入ってきて

除去土壌をそのまま山形県内で処分したり

もっと酷いのは福島・山形県境に不法投棄したり・・


不法投棄を取り締まったのは山形県ではなく福島県であり

それを撤去させられたのが私であり・・


自称除染業者に依頼した福島人は

当時から簡単に廃棄出来ないのを知っていた・・・よね?


会津地方に対応可能な処分場があるのに

わざわざ山形県まで搬出する理由は

山形県内にある考え方が

会津地方内にもあるということ。。



放射性物質に限らず

震災以前から自県の廃棄物は自県が基本です。


まして福島県は全国でも廃棄物には厳しい土地であり

福島→山形への搬入は業者間で契約が成り立ちますが

県外→福島県への搬入は県の振興局と事前協議が必要。

簡単には福島県内に廃棄物を持ち込ませない体制をとっています。


福島県庁の水大気環境・除染対策・原子力

が同じフロアにありながら繋がりが無いことも

風評被害を大きくする原因のひとつ。。

No title

ひまわり先生が出たんですね~。

国も積極的対応を 原子力委臨時会議で本県5人が意見
http://www.minpo.jp/news/detail/201304238022

>まちりのさん

まちりのさん

あなたがいろいろ思うところもあり、言いたい事もある事は分かります。
しかし、人様のブログにコメントを書き込んでいるということをまずは理解なさってはいかがでしょうか?

自分の意に沿わない書き込みが気に入らないならご自分でブログでも立ち上げてそこで主張なさればいい。

No title

福島県→山形県

という片道報道しかないので一言添えさせて下さい。


逆に東北や北関東を含め

県外→福島県と言う相談も多く

基準値を超えるモノを

『福島ならなんとかなるんでしょ?』

『仮置場に持っていけないの?』

などと福島を『ゴミ捨て場』だと思ってる方がまだまだいらっしゃる。。


国の管理基準を信用出来ないのであれば

各県の条例をハッキリさせて運用していかないと

東北や北関東の廃棄物関連業者は倒産します。。




No title

夕べはちゃんと眠れました。
普段は惰眠をむさぼるナマケモノなのですが。

>福島の隣の県在住さん
ありがとうございます。なんか春らしくなく、自分らしくなく、気分が落ち込んでいましたが、おかげさまでだいぶよくなりました。少し元気を出して「まだまだあがいて」みようと思います。

福島の隣の県在住さんは、今回特に私たちのために怒ってくれているんだと思います。新潟だって多くの避難者を受け入れてくれていますし、手厚い支援をしてくれていますし。

だいぶ表明が遅れましたが、山形県のみならず、福島を心配し、支援し、受け入れてくただる皆さんに感謝申し上げます。
まだまだ頼らなくてなならない事も多いかとは思いますが、よろしくお願いいたします。

>福島の隣の県在住さん
ひとつ、お願いがあります。今までろくに感謝も言わなかった私が言うのはなんですが、コメントの際(特にこのエントリ)に、感情的な表現を避けていただければありがたいです。
お気持ちはわかりますが、今後、感情に流されて肝心のお話が散漫になることは避けたいと思います。
福島の隣の県在住さんのお話自体は論理的ですし、納得できる点も多いのですが、ありきたりな罵倒表現などで損をされているようにも思えます。
よろしくお願いいたします。

>SHIMIZUさん
論点整理、ありがとうございます。
山形県知事のお話が具体的になれば、もっとはっきりした事情がわかるでしょうね。
納得できる理由があるのか、無いのか。

山形県のホームページでは記者会見の様子がわかるようです。

http://www.pref.yamagata.jp/governor/press_conference/

動画版もあるようですが、私はスマホなので見ることができません。まちりのさんがおっしゃるように、テキスト版は数日でアップされるんでしょうね。

>京さん
福島以外でも風評に苦しんでいる方は少なからずいらっしゃるようですね。そういう方には朗報なんだと思います。
風評の怖いところは、根拠も合理性も必要ないところでしょう。だから距離とか検査結果なんか関係なし、って感じですか。
東電であれ国であれ、ちまちま補償やるより「風評そのものを吹っ飛ばす」事に力を入れてもいいのかなぁ、なんてずーっと思っています。

>福太郎さん
すいません、随分遅くなってしまいました。

>(自主避難者に対して)税金を使って家賃無料化などの援助をして いるはずですよね。

一応補足です(余計な事ですいません)。避難者の家賃補助については、避難先の自治体が支払い→福島県に請求→福島県は国に請求、という流れだったと思います。
しかしながら、多くの避難者を受け入れている自治体にとって「住民税を払わない」(補償の関係かもしれませんが、住民票を移していないので…自主避難者の場合、住民票を移すとただの引っ越しになっちゃうから…かな)人達にも等しくサービスを提供しなくてはいけないので、元から住む住民のリソースが減り、負担が増える、という問題もありますね。

あ、そういえば、瓦礫拡散反対運動華やかなりしころ「瓦礫を受け入れるくらいなら、子どもの疎開を受け入れる方が人道的です。お金があるならそっちに使ってください」みたいな主張があったことを思い出しました。

>boomboomさん
真白リョウって、原発作業員が5000人亡くなった(だったかな?記憶アイマイ)ってデマとか、ふざけた福島旅行記書いていた「自称タレント」だったかと思います。

他にもピンクカッパvsマリリンとか頂上決戦が始まってますし、木下いえろう、東海アマなども加わってもうバトルロイヤルですね。本音は「ご勝手に、もっとやれ」ですけど。(笑)

>福島の浜辺からさん
おそらく、「きれいな早川」は「きれいなジャイアン」のパロディでは?と思います。

きれいなジャイアン

http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%8D%E3%82%8C%E3%81%84%E3%81%AA%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3

>まちりのさん
記者会見、ありましたね。
山形県が、それなりにこの件を重要視しているようなので、少しホッとしました。(スルーされるかも…なんて思っていましたので)

先にリンクした山形県サイトで、テキスト版がアップされるまで私には細部がわかりませんし、どんなプロセスを経ようが、結論として福島と山形が今まで以上に深い絆で結ばれるようになって欲しいと思っています。

また、山形の方々が放射能に不安を感じるのは当たり前ですし、山形に限らず東日本、いや日本中にそういう人はいたと思います。だからこそ、「住民不安のために福島のものは忌避する」事が「山形モデル」として周辺自治体に波及することを恐れています。

福島県民の私からの提案としては、この際、腹を割って話し合った方がいいかと思います。結果はどうなるかわかりませんが、ずっと疑心暗鬼になっているよりいいかと思います。

ところで、私がヨコから言うのもなんなのですが…
ブログの記事を安易に削除するのは、情報としての価値を下げる行為ななるので反対です。
以前のエントリを見ればわかりますが、事実誤認、情報の更新があれば随時「訂正」「追記」がされています。(どこが間違いかわかるように)
なにか「明確な間違い」があるなら、具体的に指摘し、ソースをつけてコメントすれば「訂正」されると思います(私はまるごと削除よりずっとフェアなやり方だと評価しています)。

また、コメントに関してもよほどの事がなければ削除はされません。このエントリのコメント欄にもいますが、「意味のない誹謗中傷」ですら残しています。(まあ、あれは晒しの意味もありますが)
コメント内でご不快に思うものがあることは理解しますが、やはり安易な削除はするべきではないと思います(都合のいいコメントだけ残すことはコメントデザインと呼ばれ、軽蔑される行為だと思います…少なくとも私はそう思います)。

>GTR110さん
福島だって、産廃処理などでは誉められるもんじゃないんですね。
放射能の問題とは別に、批判されるべきところだと思います。
ところで、新聞報道などでは「福島には汚染土壌を処理する施設がない」となっていますが、実はあるのですか?
だとしたら「自県内での処理」をするべきで、他県に押し付けるのは言語道断です。(また、無いにしても「作らなかった」事は批判の対象になりうることだと思います)

今回の「処分場」と目される「米沢の業者」って、もしかしたら板谷の処分場なのかなぁ。あそこって確か「福島県の企業(みんな知ってる有名企業…今は誰が経営者かわかりませんが)」が設立したはずです。

今回の件は、放射能を別とすれば、福島県だって結構批判されるべきところがあるのかもしれません。

: GTR110 さん

GTR110 さん
これは今回の問題に当てはまるのですか、

> 会津地方に対応可能な処分場があるのに

もし、そうなら話が丸で違ってきますね。ここに、いろいろ書いたことが虚しくなります。
福島で、あてにされている処分場は板谷の、あそこの筈で首都圏の焼却灰が持ち込まれてます。
分水嶺から見ると福島の筈です。

安心しました

IKAさん
よかったよ~。眠れて。
少し心配してました。

>心情的な配慮をするあまりこの話題をするあまりこの話題に触れない、ということも避けるべきだと思います。

私もこんな風に思ってはいませんよ。


福島の隣の県在住さん あてのIKAさんからのお願いについて。
私もそう思うときがあります。

以前もこういったやりとりで
いらっしゃらなくなってしまった方がいて
(もちろんそれはその方の自由なんですが・・・
私はずっと気になってました)

議論は好ましいものですが
言い合いは・・・
読んでいて面白い(興味深い)ものではありません。


まちりのさん あてのIKAさんからのお願いについて。

私はブログはその方(ブログ主さん)のものだと思っています。

なので賛成できない・ついていけないなと思った時には
・・・私は黙って去ります
(まちりのさんにこうしなさいということではありませんし
それが正しいやりかたなのかはわかりません)。


今回の議題については
こちらのコメント欄に寄せられる前から知ってはいましたが
正直・・・あまり心が動きませんでした。

慣れてしまったのかも。

それから・・・
お上(役所等)のすること・その真偽が庶民(私)にはわかりにくいこと
それは今に始まったことではなく

いろいろな差別(障害とか人種とかその他あらゆるもの)が
事故以前はなかったか?というと
それも今に始まったことではなく

>今回の件は、放射能を別とすれば、福島県だって結構批判されるべきところがあるのかもしれません。

そうなのよ。
GTR110さんの教えてくださったことも含めて。
きれいごとだけじゃないというか・・・。


なんていうか・・・
行き違いとか
記事にした人がちょっと
福島人に気を悪くさせるように書いてない?とか
(なぜかこちらでは山形vs新潟の戦いのようになってしまいましたが)

うまく言えないけど・・・
デマ・風評被害以外のものを感じたというか。

だから「ふううううん。今さら?今頃?」と
そのくらいの気持ちだったんです(私は)。

デマも差別も嫌い。
そんな私は震災前・どのように生きていたか?

あんたたち・ちょっとそこに座んなさい!
なんて説教して回ったりはしなかった。

ああ・・・こういう考え方の人は嫌だな~
自分はそうしないようにしよう

と思って
自分が直接関わる人たちには(苦手な人も含めて・せめて)
イジワルしないようにしよう

できたのはその程度でした。


ネコさん
>ひまわり先生が出たんですね~。

ホントだ!
私がうまく言えないいろんなことを
きっちり伝えてくれそう。

お忙しいでしょうけど・・・応援してます!


最近思ったことを書きます。

除染を受益者負担(でも相場よりすっごく安く!)でやりますよ
もしくは
自宅を除染をするか・それにかかる実費を現金で給付するか
選べますよ

となったらみんな申し込むんだろうか?

除染はできたら
地元の業者の人にお金が入るようにして欲しい
でも・・・そのあたりってどうなんだろう?

なんてこと考えてます。
あとは内緒(ここには・・・うまく書けない。
へんなひとがたかってきて使われちゃったら嫌だから)。


朝日新聞(スクープ?)。
「プール泥に高濃度放射能」

>教員や学校側の協力のもと、朝日新聞が泥を入手し、
>福島市内のNPO法人「市民放射能測定所」(CRMS)で測定した。

本田さん・・・頼まれてもいないだろうに。
がんばってます。

知事の記者会見の動画

山形県知事の22日の記者会見の様子が次のページで動画として公開されてます。
福島の事は約7分と約20分あたりからです。
文章で要約された印象と、このように直接に聞くのでは、かなり違うと感じます。
国に対する基準設定の要望は昨年から行っているとの発言です。


http://www.pref.yamagata.jp/governor/press_conference/

福島の皆さん、コメントありがとうございます。私は感情的で書いたのではありません。
次の様に福島と山形の関係が悪くなる要因になることが気がかりなのです。

> 悪いのは県庁だと書かれてもバカ知事だなんて読んだら県人は協力してきたのにと
> 裏切られたような気持ちになり福島と山形の関係にも影響が出るかも知れません。

そんなこと福島では気にしないと言われるなら、それで結構です。

もちろんプログなどが簡単に削除など、できないことも知ってます。
ですから削除でない方法も無いのか提案もしているのです。
今回は関係ないでしょうが名誉毀損などの訴訟でブログの持ち主が対応を迫られることが
有ることも知ってます。


まちりのさん

>2013-04-23(08:39) :まちりの

まちりのさんの上記のコメントを読んで、私なりの感想を。

先ず私自身の事をおさらいとして書きます。
私は今、福島市に家を構えて住んでいますが、実家は「飯舘村」です。

つまり、私にとって飯舘村は「生まれ故郷」であり、当然ながらそこには両親、兄弟、親せき、そして同級生やその他知人がたくさんいたし、さらには就職するまで生活していた思い出がたくさん詰まった「ふるさと」でもあります。

その飯舘村はご存知のように「計画的避難区域」に指定されて「全村避難」となりました。

そのために、私の「ふるさと」は完全に無人化してしまい、時々両親を連れて実家に行った時の「人気のない風景」には自然とこみ上げるものがありました。

去年7月に、避難指示区域の再編がなされましたが、いまだに宿泊を伴う帰宅は許されていません。
(一部地区は完全にバリケードが張られ、許可がなければ一時帰宅さえできなくなりました)

さて私がず~っと疑問に思うのは、なぜ飯舘村は「住んじゃいけないのか?」でした。

それを突き詰めて行くと見えて来たのが、「放射線は少しでも危険」という考えでした。

果たして「放射線は少しでも危険」とは本当なのか?
色々な専門家の書物や、あるいは「現実」を見るにつけて、そんなことはないと確信するようになりました。

具体的にどういう事で「確信」を持ったかは長くなるので省きますが、それ以来、私は「わが故郷を守る」ために「声」を上げるようになりました。

「わが故郷」には、飯舘村だけじゃなくて、今住んでいる福島市もそうだし、福島県全体ももちろん含まれます。

しかし、「放射線は少しでも危険」と言う主張がある限り、それに不安を抱いている人は福島を出ていくし、自主避難している人も戻ろうとしないのです。

その主張を後押ししてしまったのが、新潟県知事の「震災がれき搬入は殺人行為」だったし、自主避難者への様々な「援助策」も結果的には「福島は住める状況じゃない」を国や自治体が認めているようなものなんです。

どうしても自主避難者はかわいそう、となりがちなんですが、実は自主避難しない人の方がはるかに多いのだし、残った人が福島の復興のために頑張っている、ここは冷静に見ておかなければいけない点だと思います。

なお、まちりのさんの「自主避難者への心遣い、思いやり」の気持ちはよくわかりますが、ここで冷静に考えてほしいことは、「自主避難者への援助策」が「自主避難者」たちにとって、100%良いことなのか?ということです。

これを考えるとき、「障がい者」への援助を考えると分かり易いかも知れません。

「障がい者」は「健常者」から見れば体が不自由だからと決めつけて、何から何まで手取り足取りして手助けることをしがちですが、実はそれは本人にとっては迷惑になることもある、と言う事ですね。

あるいは、その「手取り足取り」をいつまでも続けることによって「自立」を遅らせてしまいかねない、というのは最近はよく言われることですよね。

自主避難者も、あるいは公けの原発避難者も、多くの援助を与えられることによって、または長期間援助されることによって「自立」することができなくなってしまうような気がしてなりません。

もう一つ私が危惧しているのは、避難先での便利さを知ってしまって、田舎生活は不便でいやだ、と思うようになり、それによって「ふるさと」というおカネやモノでは代えることのできない掛け買いのない大切なものを安易に捨てようとする風潮がすでに出ていることです。

私が、原発避難者の実態(多額の賠償金等による堕落化)をあえて紹介したのは、そういう心配があるからでもあるのです。

まちりのさん、自分の生まれ育った「ふるさと」が廃れていく悲しさ、悔しさは分かってくださると思いますが、それを守るには「少しでも放射線は危険」ではダメなのです。

だからこそ、自主避難者に期限のない援助策をしたり、がれき搬入は殺人行為、だとか、福島の土は受け入れない、とかを権力のあるものが言うのは、自主避難者の自立を遅らせたり、ますます福島の「風評被害」を拡散するだけだと思うです。

新潟県民や山形県民全体を避難しているのじゃなくて、権力のあるものが「科学的・医学的根拠」がないままに発言していることに指摘をしているのです。

すべては「ふるさと・福島」が大好きだからだし、「ふるさと・福島」を守るためなんです。

ちょっと流れからそれますが

あるヒステリー患者の治療



あるところに不安が募ったり、自分が都合の悪い状況になると
意識がなくなったように倒れこんで手足を痙攣させる
という症状のある女性がおりました。

その患者の主治医はいい人なので、
症状が出現するたびに長時間付き合って様子を見たり、
話を聞いてやったりしました。

患者は満足そうにしていましたが、
症状自体はちっともよくならず、
ついには少しでも思い通りにいかなかったり、
主治医と話がしたいと思っただけで倒れこんで
手足を痙攣させるようになりました。

その後、私が引き継ぎました。

私は邪悪な人間wなので、
話を聞いてあげませんでした。

痙攣し倒れこんでいても
生命に別状がないことを確認したのちそのまま放置しました。

話をしている最中に痙攣が始まった時にも同様に「放置」しました。

どんな状況でも放置しました。
食事の最中や他の患者さんたちが見ているところでも
「放置」しました。

命に別状がないことを確認して。

そして「症状」が収まり、
自分の力で起き上がってきたときにだけ
話を聞くようにしました。

それを続けているうちに、痙攣することはなくなりました。


まあ何が言いたいかというと
不安を訴える者に対し、
不安に寄り添い、耳触りのいいことを言い、希望するものを与えても
さっぱりよくならないことがあるので
相手の見極めが重要ということです。

そして見極めの時間として、2年間は十分であったと思います。

福太郎さん

福太郎さん お気持ち良く分かります。こんな事を簡単に言っては失礼でしょうか。
もちろん私は「放射線は少しでも危険」などと思ってません。
人間は、ある程度の放射能を常にあびて平気で生活していると言うことは
高校の時にガイガーカウンターを作って実感してます。

原発事故の後に参考になり信じられる本として真っ先に手に入れたのは近藤宗平さんの
「人は放射線になぜ弱いか少しの放射能は心配無用 」でした。
初版は10年以上前の古い本ですが、その内容は今でも正しいのです。 

それと良い情報源となったのは「ひまわりの種さん」のブログにコメントされた
若い専門家の皆さんで直接質問などして、いろいろ教わりました。
それで一貫して 「放射線は少しでも危険」などと主張には反対姿勢を通してきました。

世界には、高線量の所があり問題無く暮らしてるし、1msvが、安全と危険の境目で
ない事も知ってます。
涙の辞任劇を演じた学者や原爆医療で知られた老医師の発言の罪は重いと思ってます。
ネットでは、そのような事を書くと、あちこちから一斉攻撃を受けました。
福島出身の方から酷い言葉を投げつけられました。

今回の問題は確かに山形が何も言わないで受け取れば良かったのでしょうが
福島でも処分できる所が有る筈とのコメントに、もしかすると、ある意味では山形は
お人好しだからとの動きだったのかと、本当なら虚しいと腹を立てている最中です。

上に書いた山形県知事の会見の音声では、国に対する基準設定の
要望は昨年に行っていると話されてます。
そのことで皆さんが今さら要望なんてと批判されましたが、事実は昨年からの要望だったのです。




No title

まちりのさん
 僕は新潟県人です。新潟県知事の震災がれき受け入れについて、全国一のバカ知事で放射脳だと、ここではなくて自分のブログ(ほぼ休眠中)で書いてあります。

 だからと言って新潟県をバカにするなどするわけはない。政治的にトップで責任あるものが普通にバカ以上に非常に問題だと思ったから口にしただけですよ。
 新潟県も原発を持っていて世界最大クラスと言われています。その地元の刈羽村では「反原発」を掲げて最近の選挙では出馬したのは共産党推薦だった人一人大差で敗北しています。

 中越沖地震で痛めつけられてますますじり貧の原発直近の柏崎市長の選挙では二人の候補が出ましたがどちらも原発存続です。

 僕はこと原発問題に対する態度についてのみ政治家のトップにあるものを批判しているのです。
 森ゆう子参議院議員は池田信夫氏に指摘された事があるのですが、100ミリシーベルトで0.5%の致死的ガンの発症率を1ミリシーベルトととか覚えていたんだそうです。

 ちょっとお伺いしますが、政治家が科学を無視して、風評デマに配慮して政治をしてもよろしいんでしょうかね。

 まちりのさんはそう言っている様にも僕には見えるんですよ。でもあなたは福島汚染土壌受け入れには勿論賛成。しかし自分ではどうにもならない。そして県知事を総合的に評価して、僕が福島県の金属汚染土壌を根拠もなく、「福島のものであるから」放射能を調べる。と言って受け入れなかった事を批判すると、多分それについては不賛成だけど知事は立派な人だから人格否定までする人がいるとは呆れたとでも想われたのでしょうかね

 僕からしたらとんでもない福島差別に見えますが、あなたはどの程度この件について問題意識を持たれているのかこれについてもお伺いしたいのです。

 僕はもともと福島県ででた震災がれきについても広域処理をするべきであると思っていますからね。ところがそれは福島県内で処理すると言う、日本全体で福島県を苦しめているとしか思えません。
 この現況。あまりの不条理に憂鬱を通り越して絶望感ですよ。

 さらに福島県内においても一般廃棄物で8千ベクレル以内のもの、それよりも上のものがどんどん溜まって処理に苦しんでいるんだそうですが、国の出番はこういう時にこそ出て貰わないとと僕は思います。
 福島の人だってそう思っていると思います。そういう時に不要な管理基準を国に要請なんかするのは県内向けのパフォーマンスかも知れないけど効果なんかあるんでしょうか。

 福島市の一般廃棄物はまだ国が引き受けてはいない様ですが、上限を2万ベクレル、僕的には10万ベクレル程度にすれば一時的にすっきりと解決するでしょう。引き受ける自治体だって出てくると思います。
 しかし焼却ごみの処分場問題が解決するわけではない。

 福島の震災がれきを広域処理しないなど、国が迷信妄想に囚われて福島いじめをしているのだ!
 と言う事から安部内閣にやや期待しているのです。新規原発も作ると言っていましたからね。

 少なくとも放射脳、バカ政党だった民主党よりは多少はましだと思っています。しかし地方自治体の長のレベルはおおむねこれより遥かに上だと思っていますが、今回の山形県知事のとった行動及び言動については全くわかりません。

 放射線関係で安全とはっきり分かっている金属汚染土壌に受け入れに何故突然いちゃもんなんかつけるんでしょう?
 現に自分の県の金属汚染土壌を処理しているじゃないですか。処分場はそのために作ったんでしょう?今まで放射線で計測していたんですかね。多分していないんではないのかと思います。

 山形県全土だって放射線なんか計測されているでしょう。米沢氏と会津若松市では0.002マイクロシーベルト時の差ですよ。どちらも山口県の市町村より低いでしょう

 山形県知事のとった行動は、初期の頃避難所に福島県から来た人に対し、線量を測ってからでないと入れない。とか福島の子供の葬式をやった連中と僕は同じに見えるんですよ。僕はこういう連中を「放射脳」だと思っていますし、朝日新聞上層部は放射脳、共産党は放射脳カルト教団だと思っていますよ。共産党はその前にはただのカルト教団で僕の両親は生涯党員でした。つまり熱心なカルト教団員だったんですね。

 と言う僕は特殊な考えを持っているわけでもなくて、何故山形県知事が福島をいじめるのかと不思議に思えたし隣県であるのに裏切り行為じゃないのかと思っただけです。その結果放射脳だったと思うし、国に金属汚染土壌の放射線量を決めて貰いたい。県民が不安におもうから、と大嘘こいて、いじめっ子が先生にあの子はいじめられる理由があるから学校に来るなと言って欲しいとバカな事を真面目に言う大バカに見えましたよ。

 山形県民が不安に思うと言うのは実際は大ウソではないんですか?現にまちりのさんもそうだし、幾つかの山形県人だと言う人のブログを見てもそんな兆候はないと言ってましたね。
 まず県知事自身が、本来なら不安を真っ向から否定すべきでしたよ。その前にこういう行動を起こす事なんかなかったんです。
 福島市から出たものは放射能でけがれている恐れがあるかのように振舞ったとしか思えません。
 米沢市民にそういう不安があったんでしょうか?僕はいたとしてもごく少数だと思うし、そんな人に配慮するようでは米沢市長も山形県知事も菅谷市長と同類。

 現に山形県知事は居直ったではないですか。これは自分自身が過度に放射線を恐れて良く分からないけど直線閾値なし仮説に基づいてどんなに放射線量が少なくてもそれに比例して晩発性の致死的ガンの発症が放射線の影響で起きる、というICRPが自分でも科学的根拠がない事を認めているトンデモ説を生半可な知識程度にもっていたからでしょう。

ところでSIMIZUさんが最初に言った
 放射能の有無にかかわらず福島の土はお断り、の伝でいけば、
 放射能の有無にかかわらず福島の農産物はお断り
 放射線被曝の有無にかかわらず福島の者は結婚お断り・・・・

 なんて言うとんでもない事を山形県民が思うとは思われないけど、山形県庁はまだそういう疑いは残ると思います。

 ところで他の自治体のトップをなぜ批判するのかとか、こういうタイミングでこの問題を取り上げたのが残念だとか、そう言うなら松本市長についても黙って居るべきだとおっしゃるんですか?

IKAさん、極力、感情的にならないように今後とも気をつけます。いや今後はさらに気をつけます。
boomboomさん約束やぶってすいません。これが最後です。

まちりのさん

>福島でも処分できる所が有る筈とのコメントに、もしかすると、ある意味では山形はお人好しだからとの動きだったのかと、本当なら虚しいと腹を立てている最中です。

上のコメントはまちりのさんものですが、認識の間違いがあるようなので改めて。

http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20130418ddm041040088000c.html

>福島県は3月、復興住宅用地として会津若松市の工場跡地を電子部品製造会社から取得。引き渡し前に土壌検査したところ、土壌汚染対策法で定める基準(1リットル当たり0・01ミリグラム)を超す最大同0・026ミリグラムの鉛を検出。県内に取り扱う処分場がないため、土壌約150トンを山形県米沢市の処理場に搬出する予定だった。

つまり、土壌に鉛が含まれており、それを処理する施設が「福島県内にはない」から、その施設のある山形県に持ち込みを依頼した、という事です。

また、山形県知事は「福島県内に処理できる施設を作ればよいことでは」とも言っていますが、それでは時間もかかりますし、そもそもその言い分は「山形県に持込みできない理由」にはならないですよね。

そういう「科学的・医学的根拠」がないままに、一部の住民(本当に山形県の住民なのか、と言う疑問もあるが)の「不安の声」だけで「福島の土は持ち込み禁止(自粛)」は、原発事故当初にあった「福島ナンバー車には給油できない」「福島から来た人とは接触していけない(=放射能が移る)」などとまるっきり同じ発想だと思います。

No title

『有害金属』ではなく

『放射能物質を含む・・』

であれば福島だけではなく

全国どこの最終処分場も

8000以下は法にふれることが無い・・

・・は皆さんご存知のこと。


しかし

最終処分場というのは

あくまでも産業廃棄物や建設廃棄物を扱う施設なので

家庭から出た土壌は基本的に一般廃棄物でも産業廃棄物でもないので

最終処分場に持ち込むことは元々ありません。


会津の件に関して言えば

①『廃掃法(従来の産廃の法律)』で話を進めているのか

②『特措法(原発事件由来の廃棄物)』で進めているのかわかりません。

通常の仮設住宅建設工事であれば①でも②でもなく

『残土』扱いとなり請負業者の残土捨て場へ投棄されます。


①で進められているなら県内では×です。

従来の建設工事ということで私は解釈したので

会津でも処分可能とお答えした次第です。


私は②で進められている可能性は低いと判断しました。

もし②であれば何処かへ埋設保管すればいいからです。


ただし②で進められていたとして県外へ持ち出ししようとしているなら

それは会津に住む方々の放射線に対する認識が低いので

県と地元で調整がつかないと考えます。


最終処分場に関しては

福島も山形も搬入時に放射能濃度検査を必ず実施します。


しかし中間処理場(脱水・焼却・溶融・破砕など・・)に関しては

福島県内ではどこも自社規制を作り

1000以下とか3000以下とかになっています。

このぐらいに抑えておかないと

例えば脱水すれば五倍、焼却で10倍

と放射能濃度が上がり

中間処理場から最終処分場へ持ち込めなくなります。


ところが山形の中間処理場では

殆ど放射能濃度測定が行われていません。


これは『山形人はいい人』ではなく

ただ単に『搬入を断ると儲からない』という現実だけです。


どこの中間処理場も高いモノと低いモノを合わせて希釈し

最終処分場へ搬入する努力をしています。


このように

福島も山形も民間レベルではみんな努力しています。

それは除染や廃棄物だけではなく

避難者や自主避難者に対するご理解やご協力などを含めて。。



しかし

その努力している人達に付け込んでくるのが

『お金』と『風評被害』であり

『お金』に関しては個々の幸福感が違うので

私個人の意見はここでは申し上げません。


『風評被害』に関しては

相手が遠くの県や人だろうと

例え隣県であろうと近所のオジちゃんであろうと

私は同じことだと思っています。


会津の件は

国で定めた規則をクリアしているにも係らず拒否したということで

私個人は『風評被害』だと思っています。


これは山形だけの話ではなく

今回ネコさんが提唱したこの問題は

隣県や県内・・

そして近所のオジちゃんに問いかけるものだと

私は思っております。



そして・・なおみさん。。

朝日新聞(スクープ?)。
「プール泥に高濃度放射能」

>教員や学校側の協力のもと、朝日新聞が泥を入手し、
>福島市内のNPO法人「市民放射能測定所」(CRMS)で測定した。


教育現場だけではなく

県や市を嗅ぎ歩き

過去を『どーしたんだ?』

現在を『どーすんだ?』

と公務員が答えられない事を投げかけているようです。

県外の方にはウケる記事なのかもしれませんが

福島の人たちにはあまり興味のない話です。

プールに水を張っているうちは

なんの障害もない。。


一番の問題は泥の入手方法であり

学校側が教委の許可も無しに

報道機関に協力することはありえません。

教委が許可を出す事も考えられない。


建造物侵入で採取したか・・・

学校関係者に協力者がいたか・・

・・しか考えられません。


ある高校には

北海道ガンダムの仲間がまだおりますし。。




まちりのさん

今、福島の人が知りたい事は

『決定』なんです。


『いつまでに・・・します』

『現在は・・・です』


ネットや報道から拾ったドライヴ感の無い話は

すでに聞き飽きております。



そしてネコさんのような人達が

最前戦で復興の為に働く私達へ飛んで来る『風評ミサイル』を迎撃してくれるおかげで

住民トラブルや地元デマなどに邪魔されることなく

セシウム星人と戦っていられるのです。



長々とツマラナイ話ですいませんでした。。

県外避難中さん

県外避難中さん、初めまして。

名前からすると、「県外」に避難中なんでしょうか?
何にも代えがたい思い出深い「ふるさと」、住み慣れた「ふるさと」を離れるのは、さぞ悔しい思いをされたのではないでしょうか?

私自身は福島市内に自宅があるので、避難はしませんでしたが、何度か書いてきたように私の実家が「飯舘村」ですから、ある意味では強制避難者の当事者とも言えます。

「ふるさと」飯舘村が「廃墟」のようになっているのが非常に残念でありますます悔しさが増してきます。

本当に「避難は妥当だったのか?」と言う思いを今では強く思います。

さて、県外避難中さんの「ふるさと」はどこでしょうか?
避難指示区域の再編はされたでしょうか?

原発から近くても、実際には福島市や郡山市よりも線量の低い町や村、あるいは地区は多かったと思いますが、にも拘らず、一律20キロ圏内は警戒区域に指定されたために、おかしな矛盾が起きてしまいましたね。

川内村は原発事故1年後に「帰村宣言」をしましたが、しかし、なぜか帰村する村民はほとんどいませんでした。

避難先の郡山市の方が線量が高かったのに、あえて線量の高い避難先に残るという矛盾。

なぜなんでしょうね?

福太郎さん

福太郎さん
ですから私はGTR110 さんに、このように質問している訳です。

> これは今回の問題に当てはまるのですか、

>> 会津地方に対応可能な処分場があるのに

GTR110 さん ありがとうございます。 今回の問題は違うの方が私は嬉しいです。

県知事の会見を見ると報道で印象づけられた点と、いろいろ違いますね。
国への基準設定の要望は昨年だそうです。
みなさんが書かれたように、今回の問題が出たからでは無いのです。

県外避難中さん

県外避難中さん ありがとうございます。

ここを退散して、あちこちに紹介した「信夫山ネコの憂うつさん」のリンクを消そうかと悩んでました。

まちりのさん

まちりのさん、結局、以下の事は了解していただいたのでしょうか?

>土壌に鉛が含まれており、それを処理する施設が「福島県内にはない」から、その施設のある山形県に持ち込みを依頼した

福太郎さん

福太郎さん
>土壌に鉛が含まれており、それを処理する施設が「福島県内にはない」から、その施設のある山形県に持ち込みを依頼した

それを具体的に知りたかったのです。
例えば、ある所に、この程度の設備はあるが、それでは対応できないとか
もともと福島県内に、そのような設備は皆無なのでしょうか
工業が盛んな福島に全く無いとは不思議なのです。


県知事の会見を見ると、あの会見場に2m位、積み上げた僅かな量だそうですね。
国に基準を要望したのは今回で無く昨年とのことです。

他の報道では鉛は基準を、本当に僅かに越えた程度だそうですね。
なんで山形は、この程度で引き受けないのだと批判されてましたね。
それでも処理できる設備は福島に無かったのでしょうか

持ち込みを想定されたのは、たぶんここです。
http://smaeda.seikatsusha.me/blog/2011/11/08/3490/

ふう・・・

福太郎さんが言いたいこと、とてもよくわかります。
賛成です。
少しだけ私と違うのは

>避難先での便利さを知ってしまって、田舎生活は不便でいやだ、と思うようになり、それによって「ふるさと」というおカネやモノでは代えることのできない掛け買いのない大切なものを安易に捨てようとする風潮がすでに出ていることです

自分にとって「かけがえのない大切なもの」であっても
他の人が違うもの・違う価値を知ってしまい
「そちらの方がいい」と思ってしまうことは
「自分」には止められない・・・と考えています。

それをしてしまうと
「避難しろ~!」の人たちと同じだから。


まちりのさん
>福島出身の方から酷い言葉を投げつけられました

そういったことが本当かどうかは
ネットでは確認できないことなのです。


GTR110 さん
>そして・・なおみさん。。

太字なんでびっくりしました!

>教員や学校側の協力のもと、朝日新聞が泥を入手し

って書いてあったけど
学校名は伏せてあり
こういうのって・・・ニュースなの?
みたいなニュースでした

(こんな話題におつきあいくださって・・・なんかスミマセン。
それどころじゃないみたいなので・・・しばらく慎みます)。

No title

>>土壌に鉛が含まれており、それを処理する施設が「福島県内にはない」から、その施設のある山形県に持ち込みを依頼した

>それを具体的に知りたかったのです。
例えば、ある所に、この程度の設備はあるが、それでは対応できないとかもともと福島県内に、そのような設備は皆無なのでしょうか
工業が盛んな福島に全く無いとは不思議なのです。

ないからこそ、そこにお願いしたんだと思いますよ。
ところで、何でそこまで山形県の言っていることを信じ、福島県の言い分が信じられないのでしょうか?

「放射線は少しでも危険」と言っている人に対して、「世界の高自然放射線地域」の実例を示してその間違いを指摘しても、「いいや、そんなのは信じられない」と言っている人と同じに見えるのですが・・・?

それとも、福島県側の人の言っているのが間違いだという確たる証拠でも・・・・?

県外避難中さん

>出身はここで書く必要はありませんが、こちらに避難して自分の家も建てて子供達もこちらの学校に入学して、生活の基盤が出来ました。

そうですか、完全に福島から「引っ越した」んですね。

ところで福島は「人が住めないところ」と、自主避難者や避難者が言っているという事を耳にしますが、県外避難者さんが完全に引っ越してしまった理由もそこにあるんでしょうか?

なおみさん

>自分にとって「かけがえのない大切なもの」であっても
他の人が違うもの・違う価値を知ってしまい
「そちらの方がいい」と思ってしまうことは
「自分」には止められない・・・と考えています。

それが、原発事故以前の事であればまさにその通りであり、他人が口出しすることでもないし、まして引き留めたりしたら、「余計なお世話だ」となるでしょうね。

でも今回の場合は、原発事故によって「住める場所じゃないと思うし、この際だから田舎生活を脱出しよう」だし、さらに言うと思いがけない「おカネ」も入ったので田舎生活を抜け出せる決心がついた、みたいなこと言う人もいるのですよね。

そういう意味で、私は今回の国が決めた避難の在り方、賠償の在り方は「なんだかなあ」なんです。

だからこそ、本当に避難しなくちゃいけないレベルだったのか?と言う疑問が膨らむのです。

福太郎さん

福太郎さん

私は GTR110 さんの次に引っかかって、より詳しいことを知りたかっただけです。
説明いただいたことは分かりますが、もう少し具体的に知りたかったのです。

>> 会津地方に対応可能な処分場があるのに

詳しく知りたがっては、いけませんか。どちらの県の言うことを信じるなんて事ではありません。
率直に読んでいただけなくて誤解が広がるようなので、この件は、もう結構です。

まちりのさん

>> 会津地方に対応可能な処分場があるのに

>詳しく知りたがっては、いけませんか。

何を詳しく知りたいのでしょうか?
福島県内に処理施設があるかないか以外に何が知りたいのでしょう?

さて今日のテレビニュースでも報道されていましたが、山形県知事が記者からの質問に対しても「福島県内に処理施設があるのに・・・」などと切り返したりもしてないことから、福島県内にはない事が分かるかと思います。

しかし、私が思うに、今回の件は山形県知事も「一部の人」に利用されたのかな、と想像してます。

「放射線は少しでも危険」と言うのは、まだまだ多くの人がそのように思っているだろうと思っている山形県知事に、一部の人から「口入れ」され、それは「県民受け」すると思ってやったことが、結果的に思わぬ方向に行ってしまった・・・・。

何か、そんな感じがしてきました。

No title

なんか、包囲されて射撃を受けられているみたいで悪い気までするんですけど、

 まちりのさんはどういうお方か知らないんですけど、おっしゃる事全体的に、齟齬がある様に思えます。

 低線量被ばくは健康に害はないと言われて、近藤宗平さんの少しの放射線は怖くはないと言う本を読まれて、述べてある事は正しいと言われました。

 それなら、この本で否定されているLNТ仮説に基づいて今の日本が「放射脳」汚染されている事に対して強い疑問を持たれて当然だと思うんですが、
 どうもそうでもない気がするんです。

 しかし低線量被ばくについては健康に害がないと言われたので、それは心強い気がします。

 ところで、処分場の紹介ですが僕も山形県の人のブログで知りましたが今までも福島県からの廃棄物を受け入れていると言うのが本当だったとしたら非常に奇妙です。すでにキロ8000ベクレル以下の廃棄物を受け入れている事にもなります。

http://www.zeeklite.co.jp/ecoport.html

 この方が全体像が良く分かると思います。株式会社ジークライトで検索すればわかる通り、非常に大きな会社です。
 山形県を選んだのは福島新潟よりも首都圏から遠くて広大な土地が安く手に入るからだと思います。

 この様な処分場を一朝一夕に作るのは困難ですし、それに山形県の言い分として福島県にも作れば良いとの事ですけど自治体が作るわけでないので、少し的外れの気がします。

毎日の記事から

http://mainichi.jp/feature/news/20130422ddm004070003000c.html
出版社の火事場泥棒体質が見える記事。
しかし筆者の意見は綺麗事だ。
こんな連中に散々痛め付けられた以上「忘却でいいのか」と言われても「いいよ」としか言えない。
どうせ今回の件も餌食になるんだろうし。


>プールの泥
毎日の記事を見たら県庁記者クラブで件のグループが会見したようです。
「?」と思ったのは河北の今日付け記事で「検体は東京の報道機関が採取し測定所に四月中旬に持ち込まれた」と。
学校関係者立会いの下、ないし学校関係者が報道機関に手渡した、という点がはっきりしないと、
GTR110さんご指摘のように不法侵入を疑われても仕方がないのでは。
まあいずれにせよ「ぼくたちのかくめい」も行き詰まってきた証拠。
民報はガン無視していたのですが、これが賢明と思う。

No title

 この件はいろいろと非常に奇妙な事が次々とわかるというのか、おかしいですね。

 株式会社ジークライトは非常に巨大な埋め立て処理場を持っていて日本有数の広さと埋め立て容量を誇っています。

http://www.env.go.jp/water/dojo/law/gyousya.pdf

あと地方新聞のニュースなどざっと見てわかったのですが、地方新聞も山形県では米沢市長の談話が載っていますが、あんまり良く意味がわからないけど会津に対しては協力的なようです。

 想像なんですがジークライトと福島県側で鉛汚染土壌の処理について契約が成立していたところに山形県庁が指導によって止めさせたのではないかと思います。
 問題の土壌については土壌汚染対策法によって処理されないと法律違反になります。

 しかし山形県側はそれに対しさらに放射能の処理基準を国に要請しているんですが、既に8000ベクレルと言う震災がれきの基準がありながら何故そんなものを要求したのかが不明。

 実務的には山形県が計測してそれで簡単に終わりだと思います。気の毒だけど吉村栄子知事の言い分が通ると言う気がしないんですよ。
 どうしても福島県が「汚染土壌対策法」によって処理しようとするのをさしたる理由もなく突然やめさせたのは道理がない気がします。

 わずか120トンくらいだから福島県で処理できないのか?というのも山形県の2、3名のブロガーの人たちはわずか150トンなんか今までと同じ様にジークライトで処理させたら良いと言う主旨の前では説得力がないと思います。

 「汚染土壌対策法」なんかどうでも良い。福島県にだって処分出来るくらいの土地があるだろうとも言っているように見えます。
 処理業者は福島県には一つもありません。茨城県にはありますが、何故福島会津の鉛汚染土壌についてすぐ近くの米沢の巨大埋め立て場の処理施設で埋め立てをしないのか?と茨城県も思うでしょうね。

 福島県が作れば良いと言う事なのかな。

 一部の人間に利用されたのでは?という福太郎さんの推測、当たりなのかも

山形県の廃棄物処理通知と土壌汚染対策法

山形県側が福島県からの産業廃棄物受入れを受け付けないように産廃業者に通知しています。
「災害廃棄物等の山形県内への受け入れに関する基本的な考え方」について
(通知)
http://www.pref.yamagata.jp/ou/kankyoenergy/050010/waste/kangaekata-tuutiH240329.pdf

一部コピペします。


1 受け入れの考え方(1~2ページ)
  基本的な考え方は、災害廃棄物の本県での処理にあたり、「県民の安全・安心」の確
  保を図ることを目的としたものです。また、災害廃棄物については一般廃棄物であるこ
  とから、災害廃棄物の処理にあたり、県として統一した取扱いをするための指針として
  示したものです。
(1)災害廃棄物の定義については、「被災市町村で特に処理が必要となった廃棄物で一
  般廃棄物」です。なお、基本的な考え方では、後述するとおり県外廃棄物についても
  放射性物質による汚染が懸念される場合には、災害廃棄物と同様の取扱いをすること
  として「災害廃棄物等」としたことから、入念的に定義したものです。
(2)原子力発電所の事故に伴って放出された放射性物質により汚染されたおそれがある
  福島県内の災害廃棄物は、平成23年6月23日に環境省で示した「福島県内の災害
  廃棄物の処理の方針」により、当分の間、福島県内で処理することとされていること
  から、災害廃棄物の受け入れ元は福島県を除くものです。一方、福島県以外の被災地
  については、東北6県及び北海道、新潟県による8道県の災害協定「大規模災害時の
  北海道・東北8道県相互応援に関する協定」や地理的条件も考慮し宮城県及び岩手県
  としたものです。
(3)放射性物質汚染対処特措法が施行され、放射性物質により汚染された廃棄物の処理
  基準等が明確化されたことから、災害廃棄物の処理にあたっては、当該処理基準等に
  準じて処理するものとします。

早い話が(2)の福島県内の災害廃棄物処理を他の廃棄物にも拡大解釈しているようです。

「福島県内の災害廃棄物の処理の方針」
http://www.env.go.jp/jishin/attach/fukushima_hoshin110623.pdf

実は「対象となる地域には、避難区域、計画的避難区域、会津地方及び5月27日に
処理を再開することとした10町村を含まない。」という断り書きがあります。

「災害廃棄物等の山形県内への受け入れに関する基本的な考え方」に戻って「県外廃棄物の取り扱い」
を見ると

6 県外廃棄物の取扱い
  災害廃棄物を除く県外廃棄物(一般廃棄物、産業廃棄物)を処理する場合について、
 搬入する廃棄物の発生工程や原材料等から廃棄物までの保管等の状況などから、災害廃
 棄物と同様に放射性物質による汚染が懸念される場合は、災害廃棄物と同様に取り扱う
 こととします。
  一方、汚染が懸念されないものは、例えば、屋内で発生した感染性廃棄物で屋外での
 保管がなされていないものなどが考えられますが、保管等の状況を踏まえ個別具体的に
 判断することとします。  なお、災害廃棄物については排出地域 を宮城県、岩手県
 に限定しましたが、県外廃棄物については排出地域を限定しないこととしましたので、
 すべての県外廃棄物について 汚染のおそれについて個別に判断することとします。
  また、県外産業廃棄物の搬入に際しては、山形県産業廃棄物の処理に関する指導要綱
 に基づき事前協議していただいているところであり、事前協議の際に別紙2により放射性
 セシウム濃度を測定することとします。事前協議済みの件についても引き続き搬入する
 場合には前記の取扱いのとおりとし、必要に応じて測定していただくこととします。

と少なくとも測定することになっています。
福島県の土壌を受け入れない山形県側の根拠がわかりません。

鉛汚染された土壌については「土壌汚染対策法」にて管理されているようです。

「土壌汚染対策法」
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H14/H14HO053.html


処理業者のリストがありますが、福島県には処理業者がいないようです。
「土壌汚染対策法に基づく汚染土壌処理業者一覧」
http://www.env.go.jp/water/dojo/law/gyousya.pdf

以上はネットで検索しただけですので間違いがありましたらご遠慮なく指摘願います。

No title

プールの汚泥・・・

朝日デジタルの記事の最後に

国と県よる全県的な調査が必要だ

とありますが

福島県だけ矛先が向けられるのはどうしてなのでしょうか?

福島県や県民は容疑者なのでしょうか?

全国的な調査が必要

なら解かるのですが。。。

No title

>GTR110さん
ああ、そういうことでしたか。
ちょっとだけ補足になりますが、重金属や化学物質(古い工場跡地などではありそうですね。今回もそうでした)で汚染された土地は土対法(土壌汚染対策法)で管理されます。
土対法で土地が指定されれば規制がかかるのですが、その除去が行われれば規制が解除され、開発が可能となるようです。

http://www.jeas.or.jp/dojo/law/outline.html

で、除去に際しては都道府県知事の認可を受けた処理業者のみが請け負う事ができるのですが、
これ↓
http://www.env.go.jp/water/dojo/law/gyousya.pdf (PDF注意)

を見る限り福島県に処理業者はいないですね。

先にも言いましたが、業者がないので現状どこか県外に委託しなくてはいけないのですが、それでいいのか?という課題は残されます。(ただし、その課題は今回とは別問題ではありますが)

>福島の隣の県在住さん
ジークライト社については多少いわくがありまして、20年以上前までは「露天掘りの鉱山」だったんですよ。
で、その鉱山が堀尽くしもあって斜陽化し、後処理(露天掘りの鉱山は鉱山法で埋め戻しが義務付けられています)の問題や会社の存続が危ぶまれていました。
そこに廃棄物処理場としての再利用が考えられ、福島の有名企業がジークライト社を買収した経緯があります。
古い話なんで、米沢でも若い人は知らないと思いますし、福島ではまず知られていないと思いますが、「福島の企業による廃棄物処理場」という意味では米沢の方はいい印象は持っていないかもしれません。(現在の経営者は知りません。たぶん変わっていると思いますが)
もっとも、これは米沢の方々が持つ印象であって、山形県全体には関係ない話ですが。ましてや「山形県知事許可」があるので、県知事自身はこういった処理場を認めています。ちなみに最終更新は現職が行っているはずです。

これもちなみに、ですが福島県の瓦礫処理の方針になります。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/311eq_disaster_waste/

ここの「福島の瓦礫処理」項目をクリックで概要がでます
また、PDFの序文では

>福島県内の災害廃棄物の処理の方針
>平成23年6月23日 環境省
>原子力発電所の事故に伴って放出された放射性物質により汚染されたおそれのある福島県内の災害廃棄物については、平成23年6月19日に災害廃棄物安全評価検討会がとりまとめた「放射性物質により汚染されたおそれのある災害廃棄物の処理の方針」を踏まえ、次のとおり処理を進めることとする。

とありますが、その注には
>対象となる地域には、避難区域、計画的避難区域、会津地方及び5月27日に処理を再開することとした10町村を含まない

とあり、「会津地方は対象地域に含まれていません」。
それから、おそらく避難区域、計画的避難区域は「国の責任で処理する」ために含まれていない、という意味だと思います。
でもこれ、「福島の瓦礫は持ち出さない」って方針と矛盾しているように見えますね。
もしかしたら「会津には災害廃棄物はない」って意味かもしれませんが。

>なおみさん
「ふうううん、いまさら」という感想、福島や郡山ではそんなもんだとおもいます。
ひまわり先生もそんなこと言ってましたし、実は私もそう感じていました。
だって、福島や郡山では「自分の庭の土は何処へも持っていけない、自分の敷地内で保管する」もんだ、って思っていますから、逆に「会津の土は持ち出せるんだ」って感心したくらいです。
でも、会津の人から見たら「会津は汚染されていない」って気持ちが強いですから、私たちとは印象が違うのでしょうね。
だからこそ、「福島の土を拒否しても問題にならなかったのに、今回は問題視されて、一斉に報道された」って気がします。
単なる推測ですが、皆さん疑問に感じていた「なんで今頃一斉に?」って疑問の答えのような気がします。

それから、心配してくれてありがとうございます。
今日はもう寝ますね。おやすみなさい。

理解し合うためなのか,相手を言い込めるためなのか

と,思ってしまいました。


県外避難中さん

>福島や震災に関係ないのに、無理やりこじつけて「たとえ話」のように関係ない話を書かれている人もいますが、自分の言いたいことをここで書いてみんなに読んでもらいたいだけのように読み取れます。

  ああ,私のことですね。

  やんわりおっしゃっていますが,はっきりおっしゃってくださってかまいませんから,気になさらないでください。
 「おまえがうざいんだ。黙ってろ。」と,おっしゃりたいんですよね。いんいですよ,おっしゃっても,大丈夫です,少なくとも私は。
  ここは,ネコさんがとても寛大なので,感謝しています。

  「たとえ話のように」,ではなくて,「たとえ話」です。
  「福島や震災に関係ない」かどうかは,読む方が判断することだと思います。でも,読むのは,あなただけではないのですから,そこも考えに入れてくださいね。
  
   
>自分たちのテリトリーには、反対意見する人は排除する、という感じがするし、他のブログをはりつけて、こんなこと書いてる、というのも、悪口のネタを持ち寄っている感じです。

  そうでしょうか。
  
  少なくとも,ここのブログでは,皆さん礼節を守っていると思います。SNSで,何か書いた時の反応を知っているので,ここのような反応は,珍しいと思います。
  
  それに,今まさに,ご自身が,自分と意見が違う人間を排除しようとしていらっしゃるのではないでしょうか。

  それもまた自由ではありますが。

  心理学では,「きっと,この相手は自分をこう思っている」と考える場合は,たいてい,自分がそう思っていることが投影されているのだそうですよ。

  お互いに,考え過ぎるところがあるようですね。

  
福島県の隣在住さん

  気にかけてくださって,ありがとうございます。
  福太郎さんや,福島県の隣在住さんが,「ちょっとの放射線でも危険と考える人によってもたらされる被害」を憂慮されているのはわかりました。
  
  
  それから,
  学校現場で,新聞社に泥を渡すというのは,考えられないですね。
  

  

No title

ああっ、笹団子さんとネタ丸かぶり(笑)。
みんな、準備していたんだね…。

(まじ寝ます、おやすみなさい)

福太郎さん

>私が思うに、今回の件は山形県知事も「一部の人」に利用されたのかな、と想像してます。

そういえば、過去一緒に「卒原発提言」された人は小沢一郎議員に祭り上げられてから袖にされたことがありましたね。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASJB1103L_R10C11A7LDA000/

慎みますって言ったけどね(こそこそ)

お返事の挨拶だけさせてね。
IKAさん・おやすみなさい。
いい夢を。

GTR110 さん・観潮楼さんも・・・
ありがとね。もういいの。

IKAさん

いえいえ。
むしろ検証できたようでホッとしています。

米沢の処理業者の詳細はやはり土地の方にはかないません。

池田信夫山ネコの反撃

池田信夫氏、上杉隆氏を反訴
ITmedia ニュース 4月23日 18時49分配信
 経済学者の池田信夫氏は4月23日、元ジャーナリストの上杉隆氏に名誉を毀損されたとして、2200万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めて反訴したことをブログで明らかにした。上杉氏は昨年、池田氏に名誉を毀損されたとして池田氏とNHN Japan(当時)を提訴していた。

 提訴は19日付け。池田氏は、(1)上杉氏が使用した図表は読売新聞社の情報の盗用であるのは明らかだが、これを指摘した池田氏に対し「独自に調査したものだ」と称して提訴した、(2)上杉氏は昨年10月、東京MXテレビ「5時に夢中!」で「池田氏が自身のツイートを削除して過去の発言内容について証拠隠滅を図った」などと事実無根の主張をした──ことが名誉毀損に当たるとしている。

関連記事
上杉隆氏、池田信夫氏とNHN Japanを提訴
ダイヤモンド・オンライン、“盗用”指摘の上杉隆氏コラム掲載停止
最終更新: 4月23日 18時49分

福島のみなさん

福島の皆さん お騒がせしました。

私の書くことが、それほど理解されないのかと落ち込んでます。
なんでLNT仮説の理解に関して、そのような印象を受けられるのでしょう
私が僅かな線量でも危険と主張していると逆の印象と受け止められるとは・・・・
自分がしてきたことが虚しいです。
言葉が通じないようなので、ここは去ることにしますが福島への支援は続けます。

率直に受け止めていただけないと思いますが、不思議に感じるのは
福島の方が福島県外の方の不謹慎な書き込みに対して
『お世話になっているのだから山形の知事をバカなどと書くな』と注意しないことです。
私に感情的になるな、だれかに感情的に書くななどは有りました。
控えめの注意は有ったかもしれませんが、その後も新潟からの誹謗中傷は続きました。

これは知事の行動の良し悪しの問題でもないのです。
日本人の本来の感性とでも言いましょうか、礼儀とでもいいましょうか、
私は山形人だからこそ、礼儀だなんて、こちらから言うのを遠慮してました。
もし私が福島人だったら絶対にバカ知事なんて書くなと噛みつきます。
遠回しの注意なんてしません。
それが私の性格なので仕方ありません。どうぞ笑ってやってください。

大震災の時に市内の避難所で働き福島の一部の方の、ある行動を見てショックで
落ち込んだ若いボランティアの気持ちが分かったような気がします。
手をつけてない食べ物がゴミ箱に捨てられていた・・ 食べ物を投げつけられた・・ 酒盛り・・



No title

はじめまして。いつも拝見させて頂いています。

まちりのさん

あなたはブログ主様や皆さんの主張を理解しようとしてましたか?私にはそうは感じられませんでした。
結局あなたの根底にあるものは、「こんなに支援してきたのに裏切られた」という気持ちでしょう。
あなたの思い込みで福島県民を礼儀知らずに仕立て上げないで下さい。この様に言われては何も言えなくなりますよ。弱みに付け込んだ発言とは思いませんか?
支援に対する感謝の気持ちは忘れません。ですが、子供達の将来に福島出身である事が不利になるような発言は許せません。

No title

こんにちは。書き込むのはお久しぶりです♪
こちらで初めて、会津の土が問題になってると知って(←遅)、ドキドキしながらROMしてました。
前に住んでいた新潟県内の町でも、数年前、建設予定地から有害物質が出たので、計画は白紙、当面空き地のままということがありましたが、まあそうだろうなと思います。元々その場所にあった土だし、処分もできないならそのままにしておこうという。
これは新潟に限らず、会津も何処も、基本同じだと思います。原発事故由来ならともかく、元々自分のとこにあった土なら、「有害だから他県へ持っていって厄介払いしよう」とは、ならないんじゃないかな・・・
それがこういう話になったのは、白紙にしておけない・急を要する→しかし自分のとこで処分できない、という、ただそれだけで。
会津に処分場があったら、迷わずそこに持っていくと思います。色々なことが断然早く進むでしょうし、そもそもそれが自然の流れですし。これは単なる私の考えですが、一般市民も行政担当も、どんな人でもそう思うんじゃないかなあ。

なので「会津の処分場があった」というのはビックリしましたが、違うんですよね??何らかの理由で、処分できなかったんですよね??
もしも「処分場はあったけど、先に県外業者との話し合いがついた」なら、それはそれでいいと思います。仮設建設はスピードを要しますから。ただそれがこのような騒ぎになって、山形の皆さんとの間に遺恨を残すようなことになるなら、せっかくある処分場を有効活用できるよう取り組むのも、一案だと思います。
少なくとも、「会津の土は県外で処理して当たり前」とは会津人も思ってない、ということは、会津人の1人として声にしておきたいなと。

私は元新潟県民なので、気安さもあって、やっぱり新潟県知事には「バカ?」とうっすら思ってしまいました(^^;)。いや「バカ?」というより「なぜ?」って感じでしょうか。泉田さんはわりと現実主義的な考え方でガンガンやっていく人という印象を持ってたので、「なぜ今更そんなことを?」と不思議でした。というか今でも不思議です。隣県だし、原発もあって他人事ではないはずだし、実際山形には及びませんが、避難者も数多く受け入れているのに、と。
山形県は避難受け入れ№1とのことで、個人的に尊敬しています(新潟だろうと当初思っていたので余計に(^^;))。中通りから会津に避難してきた人にお話聞いたりしても、「会津よりは米沢」という人が多いそうで。「遠くの県内より近くの県外」というか、距離的にも心理的にも、おsらく歴史的に、会津より米沢の方が近いんだな~と、興味深いです。とはいえ、県をまたいでの避難は、行政的に何かと大変なことも多くなると思うので、山形県は本当に大変だろうと頭が下がります。

そういえば、又聞きですが私も会津で、まちりのさんが書いてらっしゃった震災当初の避難所でのエピソードと似たような話を聞いたことがあります。配ったおにぎりを「冷たい」と言われ、「こっちはどんだけ必死にこんだけのおにぎり用意したと思ってんじゃ。これだけ大量に配りゃ冷えもするわ。ありがたく食え」と思っちゃったとか(^^;)。特に会津は、思ったこともついガマンしちゃう気風があったりするので、余計に「恩知らずが」とか思っちゃったみたいな。
しかしこれは誤解でもあるんですよ。会津がそういう気風なら、避難して来てる人たちの方は海の民というか、大らかな気風。別に悪気とかじゃなく、ただおにぎりが冷たかったから冷たいと言った、ただそれだけで、恩とかとはまた別なんですよね。いやもしかしたら、地域性というより個人の性格で、たまたまそういう大らかな人だった、程度なのかもしれません、実際は。
手付かずの食べ物を捨てる、というのは、考えられないです。特に震災1ヶ月くらいは、避難所では1回の食事におにぎり1個とか、そういうことが続いていたとは直接聞きましたし(避難所にもよるのでしょうが)、もし捨ててあったとしたら、よっぽど何か事情があったのかもと。
食べ物を投げつけられた、酒盛りも・・・なんだかわかる気がしちゃうんですよね。いやどっちも人としてしちゃいけないことですけど(^^;)、そうやって気を紛らわせないと、やってけない、というのは、震災間もなくの避難所生活ではあったんじゃないかなあ、まして気風が違うし、とか(これは偏見かも(^^;))。もっともこれは、他人事だから物分りよくなれるという類で、実際にその場にいたら、たまったもんじゃないと自分も思うかもしれません。いや高確率で思うなきっと(^^;)。

「恩があるんだから黙っていろ」というのは、会津人としても(??)とてもよくわかる心情ですけど、一方「恩があろうと何だろうと、おかしいもんはおかしい」というのも、また必要な心情だとも思うのです。そしてそういうのはほとんどの場合、事情がわかればお互い納得する類だとも。
よくわからないうちから罵るのは、お互い感情的になってその納得が遠ざかる恐れがありますから、まちりのさんおっしゃるとおり、避けた方がいいと私も思いますけど、それはひまわり先生もおっしゃってるし、なおみさんも「わからないうちは静観」と注意を促してらっしゃいます(他にも何人かいらっしゃるかも)。決して「福島の人間が誰も「バカ」というのを止めない。礼節を知らない」ということはないと思います。

山形県民も、新潟県民も、福島県民も、また同じ県の中でもそれぞれの地域ごとに、当たり前ですが「それぞれの郷土愛」を持っていて、その郷土愛ゆえにこうして「わかりあえない」ってなっちゃうこともままありますけど、選んだ行動は違っても、まちりのさんが山形を大切に思う気持ちは、私も福島や新潟を大切に思っているがゆえに、よーくわかってる、つもりでいます(そしてここにいらっしゃる皆様は、私とかよりはるかに福島を大切に思ってらっしゃる人たちですので、余計にわかってらっしゃると思います)。どうかそれだけはわかっていただけますよう。

なんだか青臭いことを長々と書いた気がして恐縮です。お目汚し失礼いたしましたm()m

No title

>まちりのさん
変な言い方かもしれませんが、私も自分の話が理解されず、残念な気持ちでいっぱいです。
お互い「本音をなかなか言わない東北人」ですからね。
本来、相手を慮る気持ちが思いっきり悪い方に振れてしまったのかもしれません。

非常に残念に思います。

>K&Uさん
お久しぶり…なのかはじめましてなのか…ごめんなさい。たぶんほとんどはじめましてだと思いますが。

ええと、昨日の怒濤のコメントを要約すると
①会津には廃棄物最終処分場はある。
②しかし、今回の「鉛で汚染」された土壌は普通に処分できない。
③福島県内でそういった処理できる施設は無い。
④従って震災前同様米沢の業者にお願いしたかった。

って感じかなぁ。(なにか間違いあればご指摘願います)
ついでに、今回は「仮設住宅」ではなく「震災復興住宅」で、より本格的、恒久的なものになるんだったと思います。

「バカ」って表現は私自身は使いませんが、ウチの知事をいうなら「ヘタレ」かなぁ、って思います。(会津の方、ごめんなさい)

避難所での傍若無人な避難者って話は、福島市でもありました。ここでもそんなお話をした記憶があります。
皆さん(というか福島県民自身も)お気付きになりませんが、避難者を(訂正…「一番」を入れ忘れたので追記しました)一番受け入れている自治体って、何を隠そう福島県自身なんですよね。
あまり言わないだけで、避難者に対する「あまりよろしくないエピソード」っていっぱいあったりします。
それがもとになっているかどうかわかりませんが、避難者に対する嫌がらせなんかも起こっていますね。
まあ、「避難者に迷惑かけられた」って話は、(訂正…「避難者を受け入れているところ」を追記)避難者を受け入れているところ何処にでもあるんじゃないかな、って感じますね。
もちろん、多くの避難者を受け入れているところほど「被害?」も大きいとは思いますが。

会津人と浜通りの人の気質の違い、よくわかります。
私は、会津の方に浜通りの気質を説明するのに「アリとキリギリス」って言います。厳しい冬に向けてコツコツと春夏秋を過ごす会津と、気候温暖であるけど、漁業の稼ぎは好不調の波が激しい浜通り。
なんとなくわかっていただきやすいです。(失礼かもしれないけど)

ふるさとへの想いって、誰でも持っていると思います。
ひねくれたものであったとしても。
それは、どんな人の、どの地域でも尊重したいですね。
なかなか上手くはできませんけど。

謹んでお礼申し上げます

K&Uさん
ほんとうにありがとう・・・。

避難所のエピソードと気風を絡めたお話
よかったです。

私はよそものなので
福島はとても広く、土地で気性が違うという話を聞かされても
(たびたび聞かされる)実感としてわからないでいます。

でも転勤でどこも実際に経験した方のお話を聞くと
そういうこともあるんだろうなあと思っています。

>ほとんどの場合、事情がわかればお互い納得する類

そう思うんです・・・。

福島県人が
どなたかの悪口言ったわけではないです。
もとは詳細のわからない・ただのマスゴミのニュースなんです。

K&Uさん(さかのぼって読んでるから
一方的に存じ上げています)

来てくださってありがとうございました。

No title

まちりのさん
 ひとまず冷静になってください。あなたは感情的になって混乱していると思います。

 僕はあなたを個人攻撃など一度もしていません。これは他の皆さんもそう思って欲しいと思っています。まちりのさんは論争には慣れておられないと見えておっしゃる事に齟齬があると思いますが、僕はいちいちそれを指摘などせずにあくまで山形県知事について批判もして来ましたが、バカ知事、放射脳知事呼ばわりが、それほどいけない事なのか、それが不思議と言うか、そんなものかなと思います。

 石原慎太郎なんか面の皮も厚くなり、悪口雑言、罵倒など平気になっていて、テレビに出ても最近はチック症の様な癖も出なくなりましたけど
 政治家を批判する事は基本的に当然ですよね。その表現についてだって時にはきつくなるのはそれだけの理由があれば、文句を言っても見方の違いから論争になってどちらが正しいのかに近づくと思うんですが、問答無用にきつい表現を否定されるのはいかがなものでしょう。

 山形県知事のやった行為は、山形県県庁と福島県側の担当者の交渉を、改めて山形県担当者のやってきた事を追認したものです。福島県担当者は、交渉過程での山形県の姿勢を「悲しい」とまで言ったんですよ。
 僕はこのまま山形県の頑なな姿勢が続いて茨城県にある業者が鉛汚染土壌などの処理を引き受けて処理をする事になったら、現山形県知事は山形県政治史上に一大汚点を残すものだと思います。僕が見る限り山形県知事を支持する山形県のブロガーは一人もいませんでしたし、まちりのさん自身も支持しないんですよね。

 まちりのさん自身が山形県の行為はおかしいと言っているのに、何故か県知事の責任について無いかのように言いますがこれは道理にかなっていないと思いますが、何故なんでしょう。
 そこら辺を冷静になって欲しいと思います。


 ご自分で近藤宗平さんの言う事は正しいと言っているんですからまちりのさんはLNТ仮説を否定する事になります。

>私の書くことが、それほど理解されないのかと落ち込んでます。
なんでLNT仮説の理解に関して、そのような印象を受けられるのでしょう
私が僅かな線量でも危険と主張していると逆の印象と受け止められるとは・・・・

 ですから逆の印象とは受け止められていませんよ。県知事が「僅かな線量でも危険と主張」と言っているのと同じなんです。

>県外から口を出すなと言うことでしょうか、自分がしてきたことが虚しいです。<

 これは言いがかりに等しいのではないんですかね。隣県山形の人から口を出されるとか言う発想もみなさんもっていないでしょう。

>率直に受け止めていただけないと思いますか、不思議なのは福島の方が
福島県外の方の不謹慎な書き込みに対して

『お世話になっているのだから山形の知事をバカなどと書くな』と注意しないことです。<

 注意されましたよ。新潟県知事のときは注意されませんでしたが、でも注意の本当の意味は山形県知事をきつい表現で批判すると、まちりのさんが傷つくと言う事で、福島県だけでなく茨城県の人からも言われましたよ、それだけまちりのさんを思っているからです。
 そもそもこれが妥当な事ですか?↓
『お世話になっているのだから山形の知事をバカなどと書くな』

>控えめで漠然とした注意は有ったかもしれませんが、その後も新潟からの誹謗中傷は続きました。
私が感情的になるな、だれが感情的に書くなと言うことではないのです。
知事の行動の良し悪しの問題でもないのです。

日本人の本来の感性とでも言いましょうか、礼儀とでもいいましょうか、
福島の皆さんには、そのような発言は礼儀に反するとの気持ちが無いのでしょうか
私は山形人だからこそ、礼儀だなんて、こちらから言うのを遠慮してました。<

 これについては僕の方から最初にまちりのさんに要求していますね。ブログ主さんに書き方を変えて欲しかったと言うのはあなたの我儘ですとか、やれ誰かさんだとか新潟県の人だとか曖昧に名前を言わずに不特定の一部の人と言う事なんですが、はっきり名前を言う事こそ、僕は礼儀作法だと、述べています。ネチケットですね。だから匿名にしているんですよ。

>もちろん、これは福島の弱みにつけこんで言うなんて気持ちはありません。

もし私が福島人だったら絶対にバカ知事なんて書くなと噛みつきます。
遠回しの注意なんてしません。
それが私の性格なので仕方ありません。間違っているでしょうか
大震災の時に市内の避難所で働き福島の一部の方の、ある行動を見てショックで
落ち込んだ若いボランティアの気持ちが分かったような気がします。<

 うーん、まちりのさんはおいくつなんでしょうか?終戦前後の日本人の行動なんか多分もっと酷くて情けない行動が非常に多かったはずです。人間の本性など危機に直面したらどう出るか?それは普通時にはわからないし、そもそも普段から人間社会は綺麗事で治まってはいませんよね。

 解せないのはショックを受けたと言う若いボランティアさんの気持がわかったと言う事ですけど気持ちはわかったとしても 人間なんてそういうもんだの一言くらいかけても良い気がします。
 そんな事でくじけたらボランティアなんかする必要がないんじゃないでしょうか。

>手をつけてない食べ物がゴミ箱に捨てられていた・・ 食べ物を投げつけられた・・ 酒盛り・・ <

 特に珍しい事でもないと思います。食料を確保したけど食べきれなかったら、翌日も新鮮な食料が確保できたら、捨てるでしょう。

 避難所全体で食料があまっている一方、いつまでたっても十分な量が届かず半量ずつ食べたとか言う事もあったようですね。

 酒盛りはほぼ必ず起きる社会現象でしょう。タガが外れてしまったら起きそうな事じゃないですか。

 まちりのさんは避難者を受け入れてやっているのだから、文句を言うな、と言うだけでなくおらが県の知事の悪口言う奴を「排除」しろ、と言う風に聞こえますよ。

 鉛汚染土壌を受け入れ拒否するなら、自主避難者ごと受け入れ拒否をしろと言うネコさんの言い分とはかなり隔たりがあり、僕はまちりのさんに道理がない気がします。

 でもユニークな見方だって持っているんですから去るなんて言わずに気が向いたら好きな事を書けばよろしいかと思います。避難所の(酷い)実態報告を曖昧にじゃなけ露骨に報告して貰いたいですね。でもいくら酷くても福島県人だからなんてのは違うと僕は思っています。

No title

IKAさん、こんにちは。
はい、「おひさしぶり」です。ずっと前に1度、こちらでコメントのやりとりをさせていただいた記憶が(記憶違いだったらごめんなさいですm()m)

①会津には廃棄物最終処分場はある。
②しかし、今回の「鉛で汚染」された土壌は普通に処分できない。
③福島県内でそういった処理できる施設は無い。
④従って震災前同様米沢の業者にお願いしたかった。

なるほどありがとうございます!
ということは、今回のタイプの土壌を処分できる施設は、元々、会津にも県内にもなかったということですね?で、こういう場合に米沢にお願いするのは震災以前からそうだったんだけど、震災後は米沢としてはちょっと困るということで。
うーんなるほど~~。個人的にはこんな騒ぎになってしまった以上、もしも②が法律的にということなら、それを特措法的にでも変えて①で処理できるようにするのが一番かな~という感じでしょうかね~。ただしそれが施設上からできないとか、あるいは時間がかかるというなら、再度米沢にお願いするしかないでしょうか。震災住宅(仮設ではないのですね!失礼しましたm()m)も、白紙にできない・急を要する計画でしょうし。「震災前とほとんど違いませんよ~。もしも原発事故の影響を考えてNOなら、どうかもう1度考えてください」と伏してお願いするしか。

とここまで思った時、「なくさない!別館」のKさんのブログを拝見して、今回の山形の応対は、「福島のものは福島で処理する」という、原発事故以降に定められた国の基準に従ったものだったのだと理解しました。
それじゃあ、たとえ土壌自体は震災前と変わらなくても、その土壌を震災前に受け入れていたという実績があったとしても、以前のように山形にお願いすることは難しいかな~と。国の規定を曲げてでも受け入れる、というのは、よっぽど強い動機や、一丸となった意思などがないと厳しいかも、と。

やっぱり気質の違いはありますか(^^;)
私は直接知ってる浜通りの人はそんなにいないのですが、こちらに来る前に住んでいたのが、海まで車で10分の町で、子供が通っていたのはモロ海の民小学校でした(^^;)。会津の学校に転入したときは「キッチリした学校だな~」が第一印象で。
単に学校の違いなのかもしれませんが、「会津と浜通は違う」という話は、そんな体験からもなんだか納得できるんですよね。「いやそれはたぶん悪気はない」とか(^^;)。

ふるさとを思う気持ちは同じなのに、いや同じだからこそ(?)ふるさとの違い、気質の違い、方法の違いなどで、敵味方のようにわかれてしまうのは切ないですね。
切ないけれど、しかしそれは仕方ないことなのかな、と最近思ってしまいます。。。

No title

なおみさん、こんにちは♪
ひまわり先生のところやこちらで、何度かお話させていただきました(^^) お久しぶりです。
普段はROMですが、なおみさんのおっしゃることは、どれも「うんうん」という感じで、勝手に親近感を抱いてます(*^^*) また、いつも上手な表現の仕方および、言わなきゃいけないことはふんわりと気遣いしつつ、キッパリと主張できるところなど、見習いたいな~と感心しつつ読んでます(**^^**)

お互いがそういうふうにせざるをえないということを、お互いよくわかっていて、わかっているけど対立せざるをえないという対立も切ないけれど、よくわからないまま、単なる誤解が一人歩きして、いつしか修復不可能なほど対立してしまうというのもまた切ないですよね。前者はある意味もう仕方ないけれど、後者はどこかで誤解をとくタイミングさえあれば、こうならなかったかもしれないのに、と思えるだけに。

なおみさんもこうしたことに、人一倍切なさを感じる方でしょうそうでしょう(^^;)
なおみさんの言葉の端々から、それがよく伝わってきて、いつも陰ながら共感しています。これからもお互い頑張りましょうね!(何を?(^^;)あ、日常生活かな)

K&Uさん

>ひまわり先生のところやこちらで、何度かお話させていただきました(^^) お久しぶりです。

ああ。そうでしたか(にこ)。
直接お話していたのにうっかりと・・・大変失礼しました(ぺこり)。

なんだかもったいなくも・すごく嬉しいお言葉をかけていただき
どうしていいんだかわからず
今パソコンの前ですっくと立ち上がってみました(そして座りました)。

日常を!そうですよね!
それをすごく大事にして
お互い元気で過ごしましょう♪

K&Uさんにとても励まされました。
すっごく嬉しかったです。家にあったレパコのクッキーあげます。
本当にありがとうございました。

No title

えと、山形県知事記者会見のテキスト版がアップされました。

http://www.pref.yamagata.jp/governor/press_conference/list/2013/conference_2013_0422.html

一応、取り急ぎ貼っておきます。

>K&Uさん
ごめんなさい、お久しぶりなんですね。

ん~と、私も詳しい訳ではないんですが、化学物質や重金属が含まれる土壌はしっかり管理するか、許認可を得た業者による処理が土対法(土壌汚染対策法)によって定められています。
土砂って「必要ないものは産業廃棄物」「使い道(土盛りに使うなど)があれば資源」って側面があるため、「これは資源だから一時保管している」として事実上の不法投棄などがされたりするんですよね。
それが「汚染土壌」までそんな扱いをされると「汚染の拡大」を招くので、特に汚染土壌をキチンと管理をするために定められたんだと思います(違うかな?)。

一応、「放射性物質を含む土壌」と「土対法で規制される土壌」は扱う法律が違うので、原則に従って処理をすべし、ってのが御役所の考えだと思います。

また、環境省の「震災瓦礫の広域処理の方針」ではKさんがおっしゃる通り「福島県外の瓦礫は福島県内で処理する」となっていますね。そのために旧警戒区域内には「中間貯蔵施設」と「焼却施設」が予定されています。
ただ、昨日リンクした

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/311eq_disaster_waste/

にある「福島県内の震災瓦礫の処理の方針」

http://www.env.go.jp/jishin/attach/fukushima_hoshin110623.pdf

では「会津は含まない」そうですし、「クリアランスレベル」以下も適用されない(みたい…)って例外規定があって、どの程度を摘要基準にしていいのかわかりません。

もうちょっと調べてみないと…ですね。
(よくわからないのに、解説めいた話はおこがましかったです。すいません)

No title

IKAさん
なるほど~!解説していただいたおかげで、なんとかわかりかけた気がします。
・今回の土は不要なものだけど、産業廃棄物として処分はできない
(産業廃棄物扱いでいいなら、会津に処分場があった)
・こういう場合、震災前は米沢にお願いしていた
この2点がつかめたのは大きいです。

で、なぜ山形が受け入れを自粛したか?せざるを得なかったか?というところは
「福島のものは福島で処理すべき」
という言葉以外に説明がなく、詳しくはわからない、ということですね?

とりあえず、「会津には処分場もあるのに、自分とこでやるのがヤだから他県に押しつけようとした」とかではなさそうで、ほっとしてます(^^;)

なおみさん
レパコのクッキー、いただきました! HP見たらおいしそうで、しかもなんだかおハイソな香りまで漂ってきそうな・・・♪
お菓子と言えば、こちらでも出てきた(かな?)郡山の「クリームボックス」も気になってます♪ いっつもふれあい科学館とか遊びに行くたび、買おうと思っては忘れちゃうんですよね~(^^;)。いえそんな、催促してるわけじゃないですよ。ほんとに。全然。(>▽<)

汚染土(放射能由来でない)

豊かさというのは多様性だと思うんですね。
いろんな人がいて、いろいろな考えもあっていい。
だけど、緊急時には統一した意思決定で、速やかに先に進んで欲しい。理想論ですが…

汚染土の処分の事。たまたま自分の勤めてる会社(小規模の土木建築関係)でも、特別な事でなくて汚染土が出る時があります。
まあ、法律やら条令やらで役所的な手続きが煩雑で、書類もいっぱい要るんですよ。だから不法投棄も起こる(やっちゃダメよ)。でウチも自前では揃えきれないので、結局専門の処理業者さんにお願いして運んでもらう。たいがい最終処分先が近隣の県だったりするんですね。頼んだ業者さんで一番安く請けられるルートです。(ルートを全て把握して責任を持て、といわれるとそれまでなんですが無理です)
福島や原発に限らず産業構造ってそんなもので。一次があって二次があって、専門業者があって。専門の業者さんには信頼するしかない。選ぶ目も必要ですが、それはそれで付き合いもあるし(…これは今までの実績からの選択ですね)

あーと、何が言いたいかというと、通常はどうだったかなどの実情を知らないのに判断できない。(ここの中ではGTR110さんが、御専門で具体的にご存知だと思いますが)→それをあきらかにする専門がマスコミ?の筈だが。
前提があやふやなままで、想像だけであれこれ推測しても仕方ないかなあ、と。
あと前後があやふやなまま情報を出さないで、マスコミさん。
~みなさまのご尽力で、詳細が徐々にあきらかに。

ちっとも慎んでない

K&Uさん

「一週間待ってくれ!
俺がほんとうのクリームボックスを喰わせてやるぜ!」

・・・あの・もし福島市内においでの際は
グリムワールドの(私が好きな)もーもーのおやつ用意しておきます。
お声をかけてくださいね。
ちゅうととろパン・しょうととろパン・くろすけもあるの。
よかったらぜひ(にこ)。


よしさん
なんかね、番号が似てるんだかなんだか
私のところに頻繁に
「捨てさせてくれないか」って電話が来るんです。

なんていうのかな・・・間違い電話だから
詳細は不明なんですが
雰囲気としてきちんと打ち合わせなんかなくて
「こっから近くみたいだから捨てさせてくれないか?」
そんな感じなの。

>通常はどうだったかなどの実情を知らないのに判断できない

それにつきますよね・・・。

No title

 山形県知事はやはり言う事がおかしいと思います。

 ①山形県民が「みんな不安と恐怖」を持っているってウソでしょうね。だって福島だって大部分の人は暮らしていて仕事をしているんですから

 ②かりに多少はそういう人がいたとしても、心配はありませんと知事が責任をもって言うべきです。

 ③汚染土壌について国による基準がないなどと言うけど、少しだけ鉛の検出があるから、汚染土壌対策法に基づいて処分場に持って行くのが、わずかな放射線で処分場に持ち込ませない事の方がずっと問題。
 福島県全土が放射能汚染されて危険であるかの様な言い方です。

 ④加えて、福島県で処分できないはずがないと、まるっきりの地域エゴむき出し発言。その他に、鉛が地下に溶けださない様な処分の方法があるそうだからそうすればよいのでは?とほぼ伝聞に基づいたご忠告。

 でも印象はまるっきり普通のおばさんでしたね。政治家らしくない感じでブログは政治の話は一切なくて趣味ばっかり。意外でしたけど、こういう人が飯田哲也の言うグリーンディールにでも傾倒するんだろうか?
と、嘉田由紀子を思い出しました。

 しかし受け入れながら、国に管理基準を要求することだってできますよね。差し迫った放射能の危険性はどう考えてもありません。福島だからと言って会津の汚染土壌も受け入れ拒否するまで考えるかな。拒否理由は、みんな後付けの様な気がしますね。

 恐らく福島市も会津若松市もあるいは県もそういう汚染土壌の放射能を既に計測しているんだと思います。隣県とのトラブルは出来るだけ穏やかに解決したいでしょうけどそれには根拠が必要でしょうからね。

 鉛については毒性が永久的ですから理想は化学的処理で無鉛化した方が良いのでしょうけど問題はコスト、かつての製造業が盛んな時の工場跡地には重金属類が溜まっているケースは以外に多いのかも。

 この問題、既に山形県知事主導で福島県民を傷つけた事にもはやなっていると思います。なんだかやり切れませんね。
 放射線量が高い時は山形県知事は新潟県経由で上京でもしたんでしょうか。

 山形県は新潟県中越地方を思わせる豪雪地帯も抱えて、じり貧新潟県よりもさらに厳しい状況なのかなと思います。県都新潟市を抱えるだけあって総生産は2倍。個人所得も差があります。

 でも新潟市を除けば結構下がるんだろうな。福島県は個人所得は新潟県とほぼ同水準で総生産が10%低いのは人口比の所為。しかし宮城県よりも多いんですよ。

 山形、秋田なんか卒だの脱だの言わずに歓迎原発を言った方が良いんじゃないだろうか?

No title

失礼
 グリーンニューディールだったかと
 中身が殆どなくて覚えていないけど紛失しています。

 いやなに、飯田哲也の本です

No title

【注】リンクが多いので、URL先頭の「h」を抜きました。

今回の残土は除染作業で出た物でもなく震災で出た物でもない。
よって建設作業等の工事で出る建設発生土に該当する。
(計測して8KBq/Kg超なら指定廃棄物と同等)

建設発生土はリサイクル利用が基本。
有害物質含有等の理由で再利用できないものは廃棄物。
(有害な汚染物質には自然由来の物もあります))

建設発生土が有害物質で汚染されていた場合、土壌汚染対策法に従う。
・基準は、鉛及びその化合物の場合検液1リットル中0.01mg以下。
・含有量の基準では、土壌1Kgにつき150mg以下。

処理方法
•「搬出する汚染土壌の処分方法」(環境省告示第20号)    
 最終処分場・埋立地への処分  汚染土壌浄化施設における浄化処理、
 セメント工場等におけるセメント原料等としての利用
•「土壌汚染対策法施行規則」(H14年12月26日環境省令第29号)第28条    
 遮水工封じ込め  不溶化埋戻し

工場又は指定作業上の廃止又は建物除却時の義務
・工場などを廃止する場合、敷地内の土壌を調べ、結果を知事に報告。
・結果が基準値を超えていた場合、知事は事業者に適切な処置を命ずる。
このことから、県は土壌をなんとかしろと命令しただけで、実際の業務は跡地を使っていた事業者が主幹している事がうかがえます。そうなると、産廃業者選定も事業者が行ったのでしょう。
これはこの記事からもうかがえます。
ttp://mainichi.jp/select/news/20130418k0000m010092000c.html
電子部品製造会社は「山形県には放射性物質検査もすると伝え、何度も受け入れをお願いした。なぜ拒否されるのか納得できない」

今回のストーリーはこんなところでしょうか。
土壌から鉛が検出されたので、事業者側は特別管理産業廃棄物を適用。
そうなると、業者選定も同廃棄物の処理ができるところを選ぶしかない。
(会津の最終処分場は遮断型ではなく管理型なので不適)
今回の産廃業者、新規で探したのか工場操業当時に取引があったから依頼したのかは不明。
処理実施事業者側の選定基準に合致し契約したのが、山形県の事業者。
申請したところ、山形県の方針で受け入れ不可となった。
跡地は福島県が利用する予定だったので、福島県が乗り出してきた。

「検査して○○Bqでたからダメ」と言えば事は簡単に終わったはず。
そうしなかったのは、検査して万一低い値だったら困ると考えた末の結果ととられても仕方ない。
(火力発電所から出る石炭灰程度だったら、確実に拒否できない)

福島県担当者インタビュー
ttp://www.youtube.com/watch?v=rhH_YHwN9Bs
1分40秒頃 福島県/水・大気環境課/課長コメント
「山形県以外で受け入れ拒否の自治体は確認していない」

ついでに調べた産廃処理状況
H23山形県の産業廃棄物処理状況
ttp://www.pref.yamagata.jp/ou/kankyoenergy/050010/files/waste/industrial_w_data_H22-all.pdf
・最終ページ、自前処理すべしの説得力が。。。

H23福島県産業廃棄物排出処理状況確認調査業務報告書
ttp://www.pref.fukushima.jp/recycle/syorizyoukyou/H23/23_zenpen.pdf
・管理型と安定型は記載有り。遮断型記載無し。

H23廃棄物の広域移動対策検討調査及び廃棄物等循環利用量実態調査報告書
ttp://www.env.go.jp/recycle/report/h24-01/01.pdf

No title

   昨日は,ムカッときて,大人げないことを書いてしまいました。こそこそしないで,はっきり言ってください,という気持ちだったのです。

   でも,やっぱり,やられたからって,やり返したら,なんだか自分がなさけなくなるので。

   読み返したら,自分がバカみたいだなあ,と,笑ってしまいました。

   そういうことなんです,県外避難中さん。考え過ぎててすみませんでした。

   でも,誰が福島や震災に関係ないか,どうしてそのたとえを書くのか,それは,誰かが勝手に「それは関係ない」と言うこともできないと思うのです。だから,そこは,ちょっと書かせてくださいね。

   ここのブログで,どうしても慎めない話題があるんです。
   おいしいものとか,音楽とか,マンガとか,そういう,普通のこと(でも,結構マニアック),それが,生きる上では,大切なんじゃないかな,と思うんです。

   関係なさそうでも,そうやって,何かで通じ合えたら,いいのじゃないでしょうか。


よしさん

  お久しぶりです(いや,私がうっかりしていたのかも)

>あーと、何が言いたいかというと、通常はどうだったかなどの実情を知らないのに判断できない。(ここの中ではGTR110さんが、御専門で具体的にご存知だと思いますが)→それをあきらかにする専門がマスコミ?の筈だが。
前提があやふやなままで、想像だけであれこれ推測しても仕方ないかなあ、と。


   私もそう思うのです。あまりごちゃごちゃ言わないで静観した方がいいかな,と。


福島県の隣在住さん

   気にかけてくださってありがとうございます。
   おっしゃりたいこと,わかっているつもりです。

 
  

まちりのさん

   避難している人で辛い思いをされた方が周りにいらっしゃるんですね。
   ボランティアやってると,そういうこと,あるんです。

   あと,アレルギーがあるとか,体質的に食べられないとかで,もらってから気づいて,どうしようもなくて時間がたって捨てるしかなかった,というケースだってあるので(自分がそういうのにでくわしたので)。
   その方には,ショックだったかもしれないけれど,そういうこともあるものだ,と,知らせてくれる人がいると良かったのでしょうね。

   何度も書いてしつこい奴だと思われるでしょうけれど,誰も,まちりのさんを攻撃も非難もしていないんですよ。

放射脳のカルトさに、辟易しますね

 未だに瓦礫がどうのこうのとほざいている馬鹿達にはうんざりですね。

 そして、放射脳の砦、阿修羅原子スレでも、瓦礫受け入れに反対していた新潟県知事泉田氏を賛美する、くだらん記事がアクセストップです。

 もし、おてすきでしたら、阿修羅の放射脳を叩いてください。

 私一人でも論破可能なのですが、あからさまな投稿削除とパージを受けているので、放射脳の駆除に苦戦しております。

 アクセストップ

泉田知事が、原子力規制委員会でキレる 
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/348.html
投稿者 E-wave Tokyo 日時 2013 年 4 月 22 日 22:15:48

 我が反論

http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/348.html#c28

28. 2013年4月24日 21:51:17 : GixYvnEins
>>26
>今後健康被害の顕在化によって
恐らく悪魔の存在と見られて行くだろう。

ちっとも汚染されていない宮城県・岩手県の「津波瓦礫」を全国で(拡散=薄めて)広域処理しただけで、どうして「今後健康被害の顕在化」が起こるのだ?

 俺の紹介したリンクを読んでみろよ。君らの愚論は完全に論破しているし、カルトのキチガイの大阪の放射脳 @neet002 も、実は瓦礫の受け入れで何の健康被害も起きないことを、いさぎよく認めておる。まずは、読め。その上で、俺に討論して勝てるもののみ打て。フルボッコにしてやるから。

新潟県三条市での「がれき試験焼却でプルトニウムがー」を新潟県民が眺める。
 http://togetter.com/li/430073

 ちなみに、私は、反放射脳という点では、君らの敵だが、反ネトウヨ・親小沢一郎という点では君らの同志だ。

 そんじょそこらに出没している、反放射脳では正解だが、ネトウヨの安倍信者という点では馬鹿丸出しの奴等と一緒にせんように。

 @imajin93 まとめ
 ttp://togetter.com/id/imajin93

 @zisyurosen93 まとめ
 ttp://togetter.com/id/zisyurosen93


 私 @iyao1 への姑息なパージ

(公開:削除前の状態)アラシ認定者のコメント報告スレ 管理人さん
阿修羅恒例の投稿削除 削除された我が投稿を赤字にします。
ttps://www.evernote.com/shard/s105/sh/8d08d9d4-e29c-4012-9d1b-6d5d72e253a2/c2c8f2696e77cf92dce7de8099a12e4b

(公開:削除前の投稿)2013年04月 削除依頼・削除報告・投稿制限連絡場所。突然投稿できなくなった方は見てください。
ttps://www.evernote.com/shard/s105/sh/4037a348-2bca-4412-b344-0cdce1400119/c5212fa402ae52f5b9d0afad7d550967

名誉毀損

>まちりのさん

何しろ現実生活が忙しく、付いていけない状態ですが、さっきようやく読み終えました。亀反応(と言っても昨日のコメントに対してですが)します。一応呼びかけられていたので。「今更」かもしれませんが、これだけはキチンと書かなくては、って気もしたわけです。

>「今回は関係ないでしょうが名誉毀損などの訴訟でブログの持ち主が対応を迫られることが有ることも知ってます。」

と書いていらっしゃいますが、これは何のつもり?とココロに浮かびました。

そんな事は十二分に知っているどころか、何しろもう既に数回喰らってます。中にはまるで「ソックリ」の、「コメントを削除しろ」というパターンもありました。そんな事は無いでしょうが、もしこれが「万万が一」脅しのつもりならば、私には効きません。

あえて書けば、「知事」が「バカ」と書かれても、恐らく「名誉毀損」にはならないです。裁判では、確かこういったエスタブリッシュメントの場合は、一種の「有名税」って感じではなかったかと。そして知事自身が訴えなきゃならないのでは。

>ですから削除でない方法も無いのか提案もしているのです。

の「提案」が、

>それが難しければ個別の削除や文章全体の書き直しなど、できないでしょうか

なのでしょうが、「削除、書き直しなど」はしません(今のところ削除するのは「まえこそ師」水準のモノです)。「できない」ってよりは、「しません」かな、と思います。

No title

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20130422-OYT8T01684.htm

これ読むと、典型的な放射脳知事に見えますけど、山形県民さんどうなんですかね?

「受け入れてあげてる」「助けてあげてる」という上から目線がありあり。

いやですね、盆地のお百姓国家は。

バカな人・バカな部分

お久しぶりです。最近はトリインフルエンザの情報収集の方にややシフトしています。

私は祖父が山形大学の放射線物理学の教授、父は山形東高校・・と山形にも思い入れがあるので(子供時代は夏休みと冬休みの度に山形に行きました)「盆地のお百姓」などという表現も止めて欲しいと思います。
せめて「秘密の県民ショー」程度の微笑ましい応酬にして下さい。

バカな人を指してそれが全体のように言うことは不毛ですし、1人の個人の中にも立派な行動やバカな発言が共存するのが普通です(菅谷デマ市長も今回の騒動が起きるまでは立派な人だと思っていました)。
もちろん「お世話になった分、我慢をすべき」とか「あの人は立派な功績もあるのだから、それくらい許すべき」という訳ではなく個別に批判は受けるべきですけれど。

2009 年の豚インフルエンザ騒動では、感染者を汚染源のように扱う自治体の対応(感染者が住んでいる地域や感染者の行動をホームページで公開したり)が問題になりました。

今回の山形県知事の「復興のお手伝いはしたいが、県民の不安にも応えなければならない」という言葉は、当時の自治体関係者の「感染者の人権も守りたいが、住民の不安の声が強いので・・」といった言い分に似ています。

ですから県知事が放射脳というより、県知事にしつこく抗議をしている集団が県知事の弱腰の姿勢に影響しているのではないかと感じます。

実際、私の地域ではインフルエンザ騒動では「感染者を隔離すべき」「感染者が住んでいる場所を教えて欲しい」といった電話が自治体や学校や町内会に度々あったそうです。
私の町内会では感染者とバレてしまったお宅に嫌がらせが続き、「嫌がらせを止めて下さい」という回覧板が回りました。

このような非科学的な要求に対して毅然と対応するのが自治体関係者のつとめだとは思いますが、ほとんどが文系出身者なだけに、上手く説明出来なかったり、自分も不安になってきて・・で変な対応になってしまうんですよね。

ですから私達科学者も誤解に基づく差別が起きないよう日々解説を続ける必要はあるのですが、本業の傍らで取り組むのはなかなか大変です。
放射線生物学の記事を書いていた頃は、変な人々の変なコメントの対応も大変だったし、嫌がらせのメールもありましたから、多くの科学者が面倒を避ける気持ちも分からないでもないです。

最近は宇野先生が関わっているNPO「あいんしゅたいん」がサーバー攻撃を受けて一時閉鎖となりましたが、それも脳系の人々の所業ではないかと疑っています。
http://jein.jp/news/81-130412.html

「ふるさと」とは・・・。

信夫山ネコさんも書いていますが、

>「風評被害」の定義は、「根拠のない噂のために受ける被害。特に、事件や事故が発生した際、不適切な報道がなされたために、本来は無関係であるはずの人々や団体までもが損害を受けること。

・・・・・・・・・・・・・・・

「風評被害」には、「物的・経済的被害」と「精神的被害」があると思いますが、福島原発事故による福島県のその被害は、その両者です。

しかし、私は「物的被害」はいづれ「賠償金」として取り戻せるけれど、「精神的被害」はおカネやモノに変えることなどできるわけがなく、だから「精神的被害」こそ、最大にしてそして回復困難な被害だと思っています。
(ただし、この精神的損害を多額の賠償金によって「買収」されかけてしまっているのは人間の弱さだろうか)

そしてこの「精神的被害」には「ふるさと」そのものが奪われかねない、あるいは奪われるという、かつてない問題の大きさ、重大さがあります。

私の生まれ故郷・飯舘村は高地のために津波の被害はもちろん皆無でしたし、地震そのものの被害も軽微で済んだために、計画的避難区域にならなければ普通に生活できた村でした。

しかし、それに指定されて以降、住むことが許されなくなったために田畑は荒れ果て、家屋も荒れ始め、もはやあの美しかった風景は無くなりつつあります。

津波で壊滅的な被害を受けた沿岸部と違って、飯舘村のような山間部の村などは見た目は震災前とほとんど変わりません。

しかし、これが却って残酷さを物語ってしまっている。

そもそも飯舘村の放射線量はこんなに長期間にわたり避難しなければいけないほど「危険」なレベルなのか?

故郷・飯舘村に住み続けると本当に健康被害がるのか?

避難を余儀なくされた原因は原発事故そのものではなくて、「放射線は少しでも危険」と言う一部の主義・主張から導かれた強引な政策だったことは明らかだし、だからこそ私はこの「放射線は少しでも危険」と言う「科学的・医学的」根拠の乏しい主義・主張を打ち砕きたいのです。

それが叶わなければ、本当に我が「ふるさと」は廃墟となってしまう、そんな危機感があります。

私がこの問題に執拗に拘っているのは、こんな訳の分からない根拠で「ふるさと」を奪われようとしていることが、絶対許せないからです。

No title

>janさん
はじめまして。
bloomさんもおっしゃっていますが「盆地のお百姓国家」といった表現はおやめくださるようにお願い致します。
と言いますか、福島も多くの県土が盆地ですし、農業が主要産業でもあるので、あんまり人の事言えなかったりして。

リンクされた記事から受ける山形県の印象が悪くなるのはよくわかりますが、ここはあまり情緒に流されず、冷静に状況を分析したうえで判断するのが良策と思います。

>よしさん
>tateさん
土壌処理に関するより詳しい情報をありがとうございます。
特にtateさんのお話は土壌処理の法的背景、行政的背景の決定版ですね。
また、tateさんの推理も妥当性があるとおもいます。
少なくとも「鉛汚染を理由に受け入れ自粛要請」には無理があると言っていいでしょう。

>boomboomさん
避難所での食べ物の廃棄に関しては、イレギュラー的な差し入れに対応出来なかったり、物資の供給体制の不備で賞味期限切れなどが発生し廃棄になった、って話もありましたね。
集団生活を送る避難所においては衛生管理を厳重に考えるため、賞味期限には厳しかった事もあったようです。

>信夫山ネコ様
御意です。

>iyao1さん
いつもご苦労様です。
ここのところこちらのブログに集中していたので、アッチはあまり見てなかったんですよ。
いずれまたあちらにはコメントしてみたいな、と思っています。

>bloomさん
鳥インフルの件が話題になるにつれ、bloomさんのお忙しさを思っていました。
ご苦労様です。
鳥インフルも放射能も、キチンと科学的、合理的判断をしていきたいと思っています。
それにしても…行政って学習能力とか応用力とか問題ありすぎ。
御苦労が絶える事は無さそうですね…。
あまりご無理をなさらず、御自愛くださいませ。

No title

>福太郎さん

こんにちは。

場所は詳しくは言えませんが、私の実家は、大飯の風下にあります。
農地が....これ以上は、今は言葉が見つかりませんけれど。

4月22日山形県知事記者会見

先日リンクした山形県知事記者会見を、関連部分のみコピペします。

(関連した質問じゃないので略)

【質問】
毎日新聞の○○です。おはようございます。 福島県の鉛汚染土の件でお聞きします。山形県が会津若松市の事業者に対して、搬入 の自粛を要請したということなのですが、その理由を改めて知事にお伺いしたいのと、 福島県内からは、一部に、「風評被害を助長するのではないか」と批判があるようなの ですが、それに対して知事がどのようにお考えなのか、という2点について教えてくだ さい。

【知事 】わかりました。この度の鉛汚染土壌につきましては、120トン程度と量的には少量で す。この部屋が9メートル×7メートルですので、この部屋の面積で、高さ1.5メートルく らいの量と考えていただいて結構です。120トン程度と、量的には少量であり、発生し た福島県内で処理するのが基本であると思っております。 担当部局では、福島県からの受け入れ要請に対して、山形県内への搬入が唯一の手段 なのか、ほかの方法による処理についても検討してもらいたい旨、要請を行っていると ころです。 本県においても原発事故での風評被害により大変大きな影響を受け、東北全体で連携 して風評被害の払拭に取り組んでまいりました。また、災害廃棄物も全国で最も早く、 しかも最も多い量を受け入れてきております。さらに、福島県からは避難地域内外の区 別なく避難していらっしゃる方々も、受け入れてきたところです。 このように、東北全体の復興に向けて、本県として精一杯取り組んできたところです ので、今回の鉛汚染土壌について自らの県での処理を要請している、そのことだけを もって、「風評被害を助長する」と、そういった批判があるとすれば、私としては大変 残念な気持ちであり、また、ちょっと悲しい気持ちがしております。

(関連した質問じゃないので中略)

【記者】 おはようございます、朝日新聞の○○です。よろしくお願いいたします。 先ほどの鉛汚染土に関してなのですが、福島県側も一部懸念を示しているようなとこ ろがあると思うんですが、この問題に関して、福島県と山形県で正式に話し合いの場を 持つということはご検討していらっしゃるでしょうか。

【知事】 正式な話し合いの場というものは持っておりませんが、連絡は県同士でしておりま す。

【記者】 では、担当課同士で話しあう中で、対応していくというお考えでしょうか。

【知事】 そうですね。

(関連した質問じゃないので中略)



【記者 】わかりました。ありがとうございます。

(関連した質問じゃないので中略)

【記者】 もう一度、鉛汚染土にもどって恐縮です。お聞きします。 先週の各紙の報道以降、担当レベルでもいいのですが、福島県とやり取りはされてい るのでしょうか。 もしされているのであれば、その内容はどういったものだったか教えていただきたい のですが。

【知事】 はい。担当部局同士で連絡をしているということは聞いております。会津若松の復興 住宅の建設が遅れる可能性があるという報道もありましたので、それはどうなんでしょ うかと福島の担当部局に確認したところ、そうしたことはないとお答えがあったという ことを聞いております。 そのあと、どう進んでいるかについては、担当から。

【環境エネルギー部次長】 冒頭、知事から話がありましたが、福島県内で、例えば現場で処理するような方法も いろいろとありますので、その辺りについて改めて、県内で処理できないかと連絡もし ておりますし、それから、他の県への依頼もしているのか問い合わせなどもしていま す。何度かやりとりさせていただいているところです。

【記者】 搬入自粛要請した理由の中で、1点気になったところがあります。震災以降、山形県 も風評被害の払拭に、全力あげて取り組んできて、というご説明がありましたが、それ も搬入自粛を要請した理由の1つになっているのですか。

【知事】 大震災が起きてからということを考えてみますと、あの頃最も問題になったのは災害 廃棄物でした。その災害廃棄物については、国で定めたスキームの中で、福島県は県内 処理とされておりました。宮城、岩手両県においても県内処理を基本としつつも、もの すごく膨大な量でしたから、処理しきれない量があるために広域処理の枠組みの中で本 県で受け入れてきたという経緯があります。 土壌につきましては、一方で、放射性物質に係る環境基準がありません。それで県民 に対して安全性を説明できない状況にありますので、大震災後は災害廃棄物の処理ス キームに準じてこれまでずっと対応してきています。 そういうことで、大震災後は福島県から災害廃棄物も汚染土壌も受け入れていない。 ずっとその状況が続いております。

【記者】 今回は放射線ではなく、鉛で汚染されているだけなので、山形県側が放射線の話を持 ち出したことによって、余計何か事態がややこしくなってしまったのではないかと私は 感じるのですが、そのことについて知事はどう思われますか。

【知事】 そうですね、そういった部分は少しあるかなと思います。

【記者】 わかりました。

【記者】 すみません、度々。朝日です。よろしくお願いします。今の話で、山形が話をややこ しくした部分もあるかと思うというのは、そういうふうに知事はお感じになられるわけ ですか。

【知事】 ややこしくしたといいますか、やはり県民の皆さん、全国の皆さんもですが、放射線 に対する恐怖といいますか不安といいますか、そういったものはやはりどなたもお持ち であるわけです。 災害廃棄物を受け入れる時も、一昨年の話になりますが、皆が皆、諸手を挙げて賛成 というわけではなかったと思っております。私のところにいろいろなご意見を頂戴しま した。「自分たちとしても、放射線はやっぱり怖いから、そんなに積極的に受け入れて ほしいという気持ちまでではないが、でもそれ以上に、あのガレキの山を見て、復興を お手伝いしなくちゃいけないねと、そういう気持ちがあるので、黙っているということ を理解してほしい。」というようなお声を何人からもいただきました。 ですから、「ややこしい」という言葉ではなく、皆そういう不安感は持っているし、山 形が災害廃棄物を最も早く、最も多く受け入れており、全部山形が受け入れなければい けないということではないと私は思っています。一昨年の11月の全国知事会で、「皆で 分担しましょう。」と私は呼びかけました。でも、東京都だけだったのですけどね、あ の時応えてくれたのは。 そういうことでありますので、私としては復興のお手伝いももちろんしたい。してき ておりますが、やはり県土を守らなければいけない、県民の不安というものもできる限 り、それにもお応えしていかなければいけないという、いろいろなことがありますの で、何でもかんでもということではないと思っております。

【記者】 その上で、今回の受け入れ拒否に関しては、放射性検査などは特に県のほうでは要求 していないということで「福島からの土なので一律にご遠慮いただいています」という担 当課のご説明でした。山形としてデリケートな問題もあるので、というお話も大変よく わかるのですが、この受け入れするしないに当たって、ルールがなくて今山形が一律に 拒否をしているという状況なので、それこそすごくわかりづらい形になっていて、風評 被害につながるような誤ったメッセージにつながるのではないかとも思うのですが、特 にルール作りが必要だとはお考えにはなっていないでしょうか。

【知事】 はい。今のお話なのですが、まず、大震災後、災害廃棄物の処理スキームに準じて土 壌に関しても対応してきているということが一つです。 今、記者さんのおっしゃったそのルール作りということは、必要だと思っておりまし て、土壌については環境基準が設定されておりませんので、土壌について基準を設定す るように、放射性物質に係る環境基準というものを設定するように、昨年度から国に対 して提案をしております。今年度も6月に提案する予定なのですが、引き続き国に対し て、そのことについて要請をしていく予定です。 こうした国における基準の設定に係る動向なども、やっぱり見て行かなければいけな いと思っております。

(関連した質問じゃないので後略。なお、記者の個人名は伏せ字としました)

No title

bloomさん
 こんにちは、お久しぶり、ご苦労様です。今回の問題ですが
>ですから県知事が放射脳というより、県知事にしつこく抗議をしている集団が県知事の弱腰の姿勢に影響しているのではないかと感じます。

 という事実はないと言う山形県人のブログを拝見しました。新潟県知事でもこちらでは反原発運動など殆ど見たり聞いたりなど僕の見聞する範囲ではありません。以下そういう集団の存在がない物として述べさせて貰いますが、例えあったとしても結論は変わらないし弱腰と言うより頑なだけとしか思えません。そう言う集団の主張が影響したと言うならさらに問題だと思います。

 さて、僕は「日本全体の放射脳な部分」を批判しているのです。震災がれきの広域処理から、津波で大被害をこうむった県の福島県が外されて福島の震災がれきは福島で処理すると言う事に科学的根拠などないでしょう。ただ日本国民の放射能に対する「異常な恐怖心」にある程度答えなければと言う現実的だと思っている解決方法であると言う事だと思いますが。

 福島のものは福島で処理と言う方針の裏には放射能を拡散させないためにというものがあったら、じゃあ、福島県と言う原発爆発事故の最大被害県に放射能を閉じ込めようとするかのようなパラドクスが生じます。これが福島差別として恐らく多くの福島県民を傷つけていると思います。

 新潟県知事など福島以外の震災がれきであるのに「殺人に近い」と言いましたけど、僕はこれだけでも知事としての不適格性をはっきりと言わさせてもらいます。もっともその前には北陸新幹線で新潟県負担部分には金を出さないと言ってごねたんですがいろいろと問題行動を起こしている人でもあるけど「殺人に近い」とはあんまりでしょう。もし福島県の震災がれきだとしたら「大虐殺と同じだ」と言う事でしょうか。じゃあ福島県内は放射能によってバタバタ人が死んでいる事になるのか?まさに放射脳のバカが言う事で、たまたま知事だっただけです。知事だからなおさらバカと言われても当然です。

 震災がれき処理でも、新潟刈羽原発近くの住民なら、ちゃんと説明を受けたらたとえ福島県の震災がれきであっても受け入れると思います。市町村レベルなら他の地域でもそれは結構あるのではと思います。

 僕の問題意識はそこにあるわけです。ただ知事をバカ知事と言っても現実的に効果があるなどと思ってはいません。やはり科学教育ではないのかと思いますが、考えてみたら福島隣県の知事や市町村などが山下教授や中川先生から講義など受けたんでしょうか。

 僕は山形県知事については良く知らなかったけど、知事としては全国一の反原発論者で、知事としての存在価値は自ら「原発いらない」である人だとの認識を深めています。山形県における風評被害の克服としては「山形県は福島原発事故とは無関係です」を強調してでもいるんでしょうか?

 山形県知事がこの問題で一部の山形県人から抗議を受けたと言うのも確認できませんが、「福島のものは福島で処理するが基本原則」と言う主旨を何回も述べていますが、非常時に言う事でしょうか。現実に山形住民の「健康不安」が医学的に全否定されたなら単なる「不安」については「そんな事はないという姿勢が求められると思います。

 原発事故の被災県の隣県にも関わらず、「土壌については放射性物質に関する(国の)環境基準がなく、県民に安全性を説明できない」というお上のお墨付きを頂くと言う姿勢は本当にいかがなものかと思います。決めるのは国でも県でもなく科学だと思います。

 しかしそういう科学上の根拠をなにも言わずに「みんなが不安に思っている」と言うだけです。
 これは山形県民をある意味馬鹿にしているわけです。「わたしは『みんな』には入っていない」と言う人が多いんではと思います。

 山形県は震災がれきをいち早く受け入れたと言いますが国の基準の8000ベクレルの半分の4000ベクレルと自ら下回る基準を課したわけでこの事に科学的根拠などないと思っています。それでもいち早く受け入れてくれたと言う事で宮城県知事から感謝状などもらっているんですが、どの県の知事と言わず震災がれきについては広域処理で受け入れて福島県の震災がれきであっても僕は対応すべきだと思っています。

 この件について山形県知事が記者会見をしましたが内容は科学的根拠もなく「福島のもの」であるから引き受けないと、依然として「放射脳」による福島差別であり、公の席で明確にしたと言う重大な責任が生じたと思います。

 今現在でも震災関連死は福島県は非常に多いのですが、大津波で跡形も無くなった我が家と家族も失ってしまった人達、
 それと、福太郎さんが言う、全く被害もない故郷で、放射線量も十分に低いのにそこで暮らせないと言う人達。
 この対比にはあまりにも矛盾が多く国は全力を尽くして解決を図るべきではないのかと思います。

 そういう中で今回とった山形県知事の行動については知事自身が政治家として「考える力」が欠落して愚かな行動をとったとしか言えないと思います。

No title

IKAさん
 僕はこのテキストを見て、気分が悪くなりましたよ。内部被ばくはゼロ、健康不安はない、と福島県に続く朗報など他の県知事は無関心であって、山形県知事は自分の県民の配慮だけが一番大事。一見誠実そうに、そして言ってる内容はすごく残酷。

放射能の有無にかかわらず福島の土はお断り、の伝でいけば、
 放射能の有無にかかわらず福島の農産物はお断り
 放射線被曝の有無にかかわらず福島の者は結婚お断り・・・・

とはSIMIZUさんが言った事ですがあんまり解決に向かっていないなです。


 だけど多くの山形県民は違うと思います

No title

本当は鉛じゃない特管だとしたら

両県庁に都合が悪い事があるわけで

どちらもハギレの悪い発表も納得できます。。


私達県民同士がモメる問題ではなく

今年中には県内でも処理できる施設がオープン予定。

ただこれだけ騒がれれば

手を挙げないと思います。。



私は判断はつかないな・・

>という事実はないと言う山形県人のブログを拝見しました。

鳥インフルエンザの件もそうですが、この件に関して私は十分に判断出来るほどの情報が無いので、あまり悪く考えるのもどうかな・・と思った訳です。

児玉先生のチェルノブイリ膀胱炎も国会泣きの時から理解不能でしたが、何らかの考えがあって発言しているのではないかと色々調べました。
やっぱりダメだよ・・と判断するまで2ヶ月くらいかかりましたからね。

科学者の主張はそれが論理的なのか、十分な根拠があるのか・・という点だけで大体判断出来るのですが、自治体関係者の行動はその背景に色々なものがあることを見聞きしているので、単純にバカ知事とかバカ県庁職員とか言えないんですね。

霞ヶ関にも知人が多数いて、個人的にとても良く考えていることも知っているけれど、国の放射能対策に関しては色々気になるところはあるし、その背景に色々な団体が介入していることも聞いています。
だから個別の問題を指摘する方が生産的だし「役人はバカばかり」とか言っても状況は改善しませんから。

ちなみに菅谷デマ市長みたいに、科学的なデマ発生源なら「善人の皮を被った畜生」くらいの評価はしますけれど。
私の中では児玉格好付け泣き先生、小佐古嘘泣き先生、小出中二病先生・・といった評価も確定しています。

ちなみに私は宮城育ちで秋田の大学には娘がお世話になっているし、岩手は娘が度々ボランティアに行っているし(「ダイセンワタルでみんなに親切にしてもらった」とか言っていたけどそれは「大船渡」)、青森には北限のサルの観察で行ったり、東北全県に思い入れがあります。

まぁ、新潟県は旧ダンナの実家だし、全国の都道府県のうち行ったことが無いところが3つくらいで、全国あちこちでお世話になっているので、特定の県を dis る気にはなれませんね。

No title

>bloomさん
女優の「浜木綿子」を「はまきめんこ」って思っていた私が通りますよ~。(前にも書いたことあるけど)

え~と、「特定の県をdisる気にはなれませんね」ってその通りだと思います…が、一応。
bloomさんは「どなたか」を特定していらっしゃる訳ではないんですが、私が見ている限り、「特定の県をdis」っている人はいない(…janさんの言い方はよくないですが、う~ん、一時的な感情的表現のような気もしますし…)ように思います。

話の流れ上、福島の隣の県在住さんを指している様にも見えますが、「特定の県をdis」している、と言うより「放射線を過大に恐れるあまり、他の人、特に福島を極端に忌避、差別するように見える人」と「そのような発言及び政策を行う首長」を批判しているんだと思います。

ちょっと誤解されそうなので、僭越ながら…。

No title

この知事さんの「避難地域内外の区別なく避難していらっしゃる方々も、受け入れてきたところです」って発言、逆に避難者を受け入れなかったり、避難地域内外の区別をした県があったのだろうか、と思ってしまいました。もちろん隣県として巻き込まれて、いろいろ便宜を図ったり、事情はあるのだろうとは思いますが、「ドヤ顔」する話ではない気がします。

福島を「内戦状態の隣国」、避難者を「難民」と見ているのかな、日本人同士の話なのに、と思いました。もちろん山形県民ではなく、山形県知事=行政が、です。

No title

>通りがかりの日本人さん
そうですね。私も(ちょっと意地悪かなとは思いましたが)同じところに引っ掛かりました。
もちろん避難者を支援していただいたことはありがたいですし、感謝もしています。
でも、「瓦礫」は宮城県のもので、福島県に対して言ってくるのってちょっとズレてるかも…って思っちゃいますし。
もちろん避難者は多く受け入れてもらっているし、めんどくさそうな人も多かったとは思いますが(あえて言うと、この土砂の受け入れで一番騒ぐのは福島県からの避難者だったろうな、と思います)、避難者は(数の問題はありますが)全国…いいえ、全世界に広がっていますし、避難者を一番受け入れているところは(当然ですけど)私たち福島県自身だ、ってことを考えていないんだなぁ、って思います。
もちろん避難者を受け入れている全国、全世界に感謝したいですよ。福島県民は感謝する方でされることはありませんけどね。

別にドヤ顔したって構わないです。そうするのは自由ですし、私はそうしたからと言って軽蔑もしません。感謝の心も忘れません。

でも、「日本人同士の話なのに」って言っていただけると嬉しいです。
少し、肩の荷がおりたような気がします。



えと、まったく話題が変わりますが、一応ご報告。
東京新聞またやってくれました。

【こちら特報部】「被曝で生態系に異常 福島周辺で影響相次ぐ」2 013/04/25(東京新聞)

(こちらに書き起こしブログ)

http://s.ameblo.jp/heiwabokenosanbutsu/entry-11518202665.html

「今頃?」って話ですが、琉球大大瀧准教授の「ヤマトシジミ」と、日本獣医生命科学大羽山教授の「ニホンザル」の話です。
これって、以前bloomさんが「なんでしょう?」って言ってたやつですかね。(なんかどっかの団体主催の発表だったか、と思っていますが。私もよくわからなくて、ご返事できなかったです)

で、なんかちょっと「ムッ」ってくるのが
大瀧准教授の論文に対して

>国内では批判も多かった。インターネット上には、感情的に結果 を否定するような文言が書き込まれていた。

ええええ~?そうか~?ホンとにネット見たのか、お前。

で、大瀧准教授自身も

>大瀧准教授は「論文を読んでいないことが明白な批判が多かった」と振 り返る。「何でも最初から完璧にできるわけではない。指摘を受けてまた 実験をし、進歩していくのが科学。根拠のある批判や指摘であれば、どん どん寄せて欲しい」

「根拠のある批判や指摘」、いっぱいあったと思いますが。
「俺に批判や指摘なんて言ってもムダだよ~ん」って言っているようにしか聞こえないんですけど。

さらに、デスクのコメントがいい味出してます(←よけい腹立つ、って意味ね)。

>※デスクメモ こうした記事に「煽り」と反応する人たちがいる。間違い だ。動植物への影響がどれだけ人に関係するかはわからない。福島、特に 汚染地に暮らし続ける人たちには各自事情があり、自己決定するしかない 。ただ、客観的な情報は踏まえて欲しい。なにより、惨禍の責任の所在は 忘れるべきではない。(牧デスク)

もう怒りを通り越してあきれ果てちゃいます。
「惨禍の責任の所在」←お前だよ!

カマトトか作戦か

IKA さん、

そうですね・・「山形のバカ県知事」は知事を dis ったのであって、県民を対象にしている訳ではないですよね。
jan さんも私も筆が滑ったということでお許し下さい。

ただ、

>山形県知事の行動については知事自身が政治家として「考える力」が欠落して愚かな行動をとったとしか言えない

「分からないけど怖い」は県知事というより大人として今ひとつですが、菅谷デマ市長みたいに専門家のように嘘の解説をされたり「チェルノブイリの研究者は・・と言っていた」と歪曲したネタを拡散されるよりはずっとマシかな・・と思った訳です。

2年経った今も「分からないけど」とか言われると知能の問題?と思ったりしますが、科学的思考力を身につけるには手間と時間がかかる面はあります。
インフルエンザ騒動も私が解説した通りの致死率が明かになってやっと理解して下さった人が多いですから。

あるいはわざと知らない振りをして交渉を有利にするとか、県民の同情票を戴くとか、そういう面もあるかも知れません。
これは最近、霞ヶ関の知人が「某自治体が今頃になって放射能のリスクについて言い出して困っている」「補助金絡みの交渉かも知れないけど」とこぼしていたことから想像してみました。

通りがかりの日本人さん

>避難者を受け入れなかったり、避難地域内外の区別をした県があったのだろうか

一時的にはあったかも知れませんね・・

「うちの自治体では受け入れないで欲しい」「福島から出さないで欲しい」とか要望している人々はいましたから。

お付き合いのあったブログの方(化学系の研究者)が「福島に強烈な農薬を撒いて動物や昆虫を殺して欲しい」「放射能が付着した生物が飛んでくるのが嫌だ」と記事を書いたくらい、あの当時は多くの人が狂っていました。
「その理屈だと福島県民も移動してくるのが嫌だ・・と取られるのでは?」「農薬の方が福島に拡散した微量の放射能より危険だよ」「農薬を播いたら住民が戻ってこられなくなるでしょ」と何度かコメントしましたが態度を改めず(福島県民は野生生物と違って風呂に入るのでそれほど汚染されていないとは言っていましたが)、縁を切りました。

他にも縁を切った同業者が何人かいて、皆さんもそうですが、心の傷の方が DNA の傷より深いですね・・というか、DNA の傷は今も私の細胞内で日々秒速レベルで修復中なのですけど。

どの程度の放射線量なら住めるのか?

福太郎さん、

事故直後の飯館村の避難勧告は他の地域も含めて当然だったとは思いますが(事故そのものの経過も不明だったし放射線量の測定値も揃わなかったから)、今は地域によって測定値のバラつきがあることが分かってきたので丁寧に検討する必要はあると思います。

ただ、どの程度を安全基準とするか?は科学者の間でも意見の相違はあるので面倒なんですね。

放射線やインフルエンザなどリスク系の問題は IKA さんご紹介の大瀧ヤマ師先生とか、それを持ちあげる毎日新聞超文系記者とか(インフルエンザ騒動でも毎日新聞の記者が一番騙されやすかった印象)、邪な人々が絡んでいるので大混乱です。
2009 年のインフルエンザ騒動は3年くらいで本当のリスクが確定しましたが、あの時にガセを流した研究者達は誰も謝罪していないので、今回も言いっぱなしでしょうね。

放射線モニタリング情報を見てきましたが、今日の飯舘村の放射線量の高い場所は「福島県立相馬農業高等学校飯舘校 3.578μSv/h」でした。
http://radioactivity.nsr.go.jp/map/ja/area.html

これに 24 をかけて一日あたりの累積被曝量(85.8μSv)、さらに 365 をかけて1年あたりの累積被曝量(31343.2μSv)が計算出来ます。

マイクロ(μ)はミリの 1/1000 なので(ミリ→マイクロ→ナノ→ピコ・・と微量になっていきます)年間 31 mSv となりますね。

フィルムバッチを付けて生活した経験のあるやぁどさんによると,一般に計算値よりは累積の実測値は低くなる傾向があるそうです。
でも 30 mSv でも空間線量の場合は”私個人は”気にしません。

私個人は様々な論文を見て自分の細胞の DNA 修復能力が結構高いのを知っているので「年間 100 mSv までダラダラ浴びる人体実験」くらいなら参加しても良いと思っています。
「一気に 100 mSv 浴びる人体実験」は嫌ですけど。

例えると強烈に日焼けをすると皮膚癌になるけれど、毎日の太陽光は気にするレベルではないし、今回の放射線量の増加は一日の外出時間が1時間増えた程度かな?という感覚なんですよ。

でも ICRP 基準は平時はダラダラ浴びる年間 1 mSv、緊急時は 20 mSv を基準としているので、漫画の「美味しんぼ」の福島編の「ここは年間○mSV・・ひぇぇ・・ICRP 基準の○倍もあるよ!」といった登場人物の台詞が出るんですよね。

生物学的に影響が見られる放射線量に比べて ICRP 基準が劇的に低い値に決まった背景に関しては調べているところですが、私の個人的な意見としては「基準値は守れる限り低い方が良い」「原発事故でも起きない限り、空間放射線量は年間数 mSv 程度の変動しか見られない」みたいな論理かな?と思っています。

また、私個人は平気でも不安な人の気持ちも分からないではないので(私も分野外のことは理解するのに時間がかかるし、頭で理解したところで感覚的に受け入れるにはさらに時間がかかるので)「この程度の線量は平気だよ」と言うのも失礼なのかな・・と思ったりします。

私の解説が分かりにくかったら、遠慮無くご質問下さい。
私は復興の手立てはあまり思いつかない方で、科学的な解説くらいしかお役に立てませんが、事故前の飯舘村の様子を見て飯舘牛を食べたいな〜と思い続けています。

No title

>IKAさま
東京新聞特報部は、反現代医学の立場のようですね。
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1281534330


あと集団疎開裁判の判決への反響ですが、お前らまだやってんの?て感じでした。
http://togetter.com/li/492742

bloomさん

bloomさん、おはようございます。

bloomさんと直接的なやり取りは初めてですかね。

さて、私も原発事故発生時の避難の在り方は、先ずは避難させる、は正しいとは思います。

しかし、その後、しっかりと線量を計測し、どこまで下がったら戻れるかを決めておくべきなんでしょうね。

今回はそういう「実際に事故が起きたら」という事は想定していなかったために、その場しのぎの対策に追われ、いつの時点で帰るようにすべきが決められないでいるのが最大の問題でしょう。

でも、一つの基準として私が良く紹介してきた「世界の高自然放射線地域」は参考になるんじゃないかと思うんです。

これは「机上の論理」から導かれたような「想定・仮定」ではなくて、現実ですからね。

これらの地域は今の飯舘村と同程度かそれ以上の線量ですから。

あるいは、原発事故当時、かなり大きな騒動になった「世田谷区民家およびスーパーでの高放射線騒ぎ」なんかも、今の飯舘村の数倍から数10倍もの高い線量のところに「知らずに」数10年以上生活していたり、通行していたりしてたはずなんですが、それらの「被害者」(?)が何か健康に影響があったとは聞きませんよね?
(調べていないだけで、実際には何かしらの健康被害はあったのだろうか?)

だから、私が思うに、原発事故発生時は「速やかに避難」させるが、環境放射線量が一定のレベル(これをどこにするかでしょうが)に下がったら避難指示は解除する、で良いんだと思います。

そしてさらに言うならば、避難する期間は長くても半年以内にすべきだと思うんです。

今回の例でも事故後2~3か月にはほぼ今現在の環境放射線量に低下していますから、2~3か月が目安でも構わないとは思います。

なぜ、長期間避難を避けたいかと言えば、長期避難は余りにも「失うもの」が大きすぎるからです。

そもそも低放射線の健康への影響が確定もされていないのに、つまり科学的・医学的根拠があるわけでもないのに、国が「避難を強制」すること自体、「人権違反」あるいは「憲法違反」しているんじゃないかなとさえ思っています。

その問題はまた別な機会に話せたらと思いますので今回は省きますが。

その長期避難による「失うもの」は、もうお分かりでしょうが、「ふるさと」です。
長期避難(1年以上かな)するという事は、避難先での生活が「定着」してしまうのです。

特に原発立地地域は多くの場合、過疎地域だったりしますから交通の便、医療の便、教育の便、買い物の便などすべてにおいて「住んで便利な地域」とは言えません。

わが故郷・飯舘村の避難先(仮説住宅)は福島市や相馬市など、元の場所よりすべてにおいて便利なところですから、避難する苦労より、いつの間にか避難先での生活の「便利」さに気付き出すのですよね。

おかしな話ですが、それこそ「長期避難」した結果見つかってしまった「プラスの面」なのです。

いったん、そういう便利なところを知ってしまうと、人間って不便なものにはなかなか戻れないものですよね。

車のある生活や電気のある生活、携帯電話(=スマホ)のある生活などからそれら排除した生活など考えられないのと同じでしょう。

どうしても線量の高さが気になる、と言う人のために、1週間に一度、例えば1泊か2泊程度の「DNA修復旅行」でも国の責任でやるなどすれば良いと思いますね。

つまり、生活の基本場所は自宅ということです。

とにかく、今のような「長期避難」は余りにも失うものが大きすぎます。

疫学的なデータ

福太郎さん、そう言えば緊急時の 20 mSv は世界の自然放射線の高い地域を参考にしているかも知れませんね。

このような疫学的なデータは動物実験や細胞・分子レベルのデータを補足する位置づけになります。
http://blogs.yahoo.co.jp/bloom_komichi/65541542.html
http://blogs.yahoo.co.jp/bloom_komichi/65541955.html
http://blogs.yahoo.co.jp/bloom_komichi/65546071.html
(リスク評価における各データの位置づけに関する解説)

私個人が 100 mSv くらいならダラダラ浴びても良いと考えているのは実験データが基準なので、全ての人に適用するなら疫学データも揃っている 20 mSv くらいが適切だと思います。

世界の自然放射線の高い地域の中には、医療が不十分だったり、継続的な健康状態の観察データが十分に得られていない場所もあるので、このデータだけで判断するのは適切ではないです。
世田谷の場合だと、その上に何十年も住んでいた個人のデータになるので参考にするのは難しいです。

ただ、実験動物のデータから考えられる年間 1000 mSv 前後(これくらいの線量を 365 分割して一日一回照射したり、連続照射した場合は健康状態に差が見られないという論文が多い)よりはずっと低いので論理的には年間 20 mSv は支持出来る値です。

でもそんな理屈を言うより、私達生物学者が線量が高めの地域で暮らしたり、せめて学会でも開催する方が説得力はあるかも知れません。

また、ここまでは体外から浴びる放射線について議論していますが、食品から摂取する放射性物質をモニタリングする制度があってこそ安心して暮らせますね。

このような取り組みはチェルノブイリ事故が参考になると思います(SHIMIZU 先生が詳しいのではないでしょうか)。

>今回はそういう「実際に事故が起きたら」という事は想定していなかったために、その場しのぎの対策に追われ、いつの時点で帰るようにすべきが決められないでいるのが最大の問題でしょう。

そうですね。まだ世界で2番目の事故なので(スリーマイル島事故は放射性物質があまり拡散していないから・・セラフィールド事故の方が近いかも知れません)データも施策も不十分だと思います。
そのためにも今しっかり考えてしっかり議論する必要があるのですよね。

>どうしても線量の高さが気になる、と言う人のために、1週間に一度、例えば1泊か2泊程度の「DNA修復旅行」でも国の責任でやるなどすれば良い

DNA 修復は秒単位の超高速の反応なので(切れたハシからつないでいる感じ)、NPOなどで行われている「DNA修復旅行」には科学的根拠はありません。
食品から摂取する量は少し減るかな・・気分的な問題の方がずっと大きいと思います。

飯舘村の問題は、ご指摘のように過疎化や第一次産業の先行き不安が背景にあると思います。
東京が同じ線量になったら、たぶん多くの人が戻るでしょう。
私はあんなに空気が悪くて地震の被害が大きくなることが分かっている場所に住むことの方が微量の放射線を浴びるよりずっと怖いと思っていますが、周囲の都内居住者は便利さが勝ると言います。

そういう意味では、戻る方が良い生活が出来る見込みが必要なのですが、娘の在籍している国際教養大学のある秋田県の過疎化問題について娘から色々聞いているので、難しい問題なのだと思っています。
でも娘の大学はオレゴン州などアメリカの過疎地域の大学との共同で地域振興策を研究しているので(娘もその縁でオレゴン州内の大学で交換留学中です)私達の努力で色々なことが変えられると私は信じています。

bloomさん

>DNA 修復は秒単位の超高速の反応なので(切れたハシからつないでいる感じ)、NPOなどで行われている「DNA修復旅行」には科学的根拠はありません。

なるほどね。
それほど人間の修復力、治癒力とはすごいのですね。
やはり、問題はどれだけの量の放射線を浴びると「修復力」が負けてしまうのか、という事なんですね。

でも、人間って、いくら科学的に説明しても納得しないことってありますよね。
「気持ちの持ちよう」でガラリと変わることはよくあることで、「病は気から」なんかもそれにあたるのかも知れませんね。

だから、もし、線量の低い温泉地への「DNA修復旅行」で気分が癒されるなら、それも「ふるさと回帰」「ふるさと存続」のための一つのアイデアとしては悪くはないのではないでしょうかね、科学的根拠はないとしても・・・。

地元に戻ることによってそういう「特典」があるなら、じゃ、戻ってみよう、なんてなるんじゃないかとおもいますね。

人間ってそんなもんだと思います。

悲しいかな、戻らない方がいろんな「特典」(補償金が続く、とか便利な生活がある、とか)があるから戻らない、と言う人も現実にはかなりいるんですよね。

食事に例えると

>問題はどれだけの量の放射線を浴びると「修復力」が負けてしまうのか、という事なんですね。

DNA 修復は酵素反応なので、食事を消化する量(こちらも酵素反応、食べたハシから消化する)の限界のように考えれば良いと学生には教えています。

一気に浴びる 100 mSv は丼飯一杯と例えるなら、1回くらいなら人によっては胸焼けはする程度で、一日のうちに朝昼晩と1杯ずつ食べたら具合の悪くなる人もいると思います。
でも365分割すると一日数粒なので食べたことも自覚しません。
牛のように後から消化するシステムは無いので、DNA 修復旅行が科学的に成立しない訳です。

>線量の低い温泉地への「DNA修復旅行」で気分が癒されるなら、それも「ふるさと回帰」「ふるさと存続」のための一つのアイデアとしては悪くはないのではないでしょうかね

東北地方の温泉地も風評被害に苦しんでいるので地域振興のためには良さそうですね。
それがラドン温泉でも私は気になりませんけど。

先週末は理化学研究所の一般公開で娘に霧箱とガイガーカウンターを見せてきましたが、温泉の元や明礬(カリウム)を当てるとピピーっと針が振れて放射線を実感出来ました。

私達のような大学教員とか保健所職員など一般人に接する機会の多い人が放射線生物学の基礎は原発事故の被害を理解するための施設を福島県内に作り、交代で研修を受けるなどすると地域振興になるかも知れません。

所詮理系の思い付きなのでお役に立たないとは思いますが・・

No title

>bloomさん
なんか出すぎた真似をして申し訳なかったです。
ただ、このエントリの話題においては「最初のボタンの掛け違いから大きなすれ違いが生まれてしまった」ように思える事があったので、少し神経質すぎなのかもしれません。



山形県知事については、デマを流す「自称専門家」達や、自治体首長の肩書きを使っている方々に比べて、知事個人はどちらかと言えば「騙された被害者」の立場かなぁ、と思います。
また、役所の意思決定プロセスから考えて、福島の土壌受け入れ拒否が「知事自身による主導的政策」だ、とも言えません。(たぶん違うでしょうね)

ただ、ひとつの自治体が(それも自治体としては最大の単位である「県」という立場で)ここまで「重要な施策を決定した」って点では「デマ拡散」以上に大きな意味を持つのかもしれない…そこが怖いところでもあるような気がします。

その大きな意味って言うのは、
①私が想像した以上に多くの人が漠然とながら不安と怖れを感じている(…山形県知事は「県民の皆さん、全国の皆さん」って言っています)。
②不安はあっても、今までは人道的見地から極端な忌避政策は取ってこなかった。(福島県忌避は一種のタブーだったということ?)
③そういった人道的見地にも限界があって、住民の安心のために忌避政策をとらざるを得ない(タブーが破られる?)。

山形県知事は誠実で正直なかたで、嘘はつかないのだとすれば「日本国民全員が不安を持っていて、どこでも福島忌避政策をとる可能性がある」って事になるんじゃないかな、って思います。

そして、タブーに対して政策的なブレークスルーがされたため、「日本国民が持つそこはかとない不安」を理由にどこの自治体でも「福島忌避政策」を行うことが可能になり、しかも加速度的に進む可能性が高い、って事につながると思うのですが…。(赤信号、皆で渡れば怖くない…的な)

想像するだけで恐怖です。(以前ここでの戦いが「絶望的」と言ったのはそういう理由だったんです)



ふたたび
>bloomさん
「カマトト作戦」…なるほど、莫大な「放射能対策予算」目当てのチャッカリさんが出てきている訳ですね。
でも、今回放射能があまり問題なかった地域であっても、この酷い風評(偏見、差別でもいいかも)を減らす対策費にするなら役立つのかも…って思います。
「地域の人に放射能の正しい知識を持ってもらうため」に、bloomさんをお呼びして勉強会を開きたい、ってためなら多少こっちの対策費削ってもやって欲しいな。
もちろん、bloomさんのギャラはしっかり払ってもらうためにも(笑)。

No title

僕は山形県知事の前には自分の県の泉田知事の震災がれき処分は「殺人に近い」と言う発言をして、彼を日本一の放射脳のバカ知事と評したのですが、別に自県の知事だからあえて厳しく言ったわけではありません、言う事が放射脳でバカだから言ったまでです。

 そこら辺を変に郷土愛が強い方は誤解される向きもあるかと思いますが、ただ僕の言い方は政治批判でもあるわけで、政治的見解として「殺人に近い」などと言う事は許されるものではないと思うからです。放射能に対し一般的な理解と知識を持っていない政治家なんか失格だと思っています。

 さらに、卒原発、あるいは脱原発をスローガンに掲げた政党は先の衆院選でことごとく惨敗しました。ネコさんなどはそれでも日本未来の党がゼロ議席にならないのが不満だとか漏らしていましたが
 翻って山形県知事の政治的スタンスと言うものが段々僕にも明らかになってきましたが、結局積極的な「原発いらない」イデオロギーの日本未来の党に近いと思わざるを得ないと思います。

 全国知事のアンケートで嘉田由紀子滋賀県知事とただ二人原発はいらないんだと答えた人でもあり、彼女の方から嘉田知事に対しそういう動きに積極的に参加をするようにと呼びかけたんだそうです。
 それでいながら日本未来の党には参加をせずに社民、共産党から自民党までの支持基盤のもとに県政を担っていると言う、まことにユニークな政治的立場を持たれている珍しい人みたいです。

 そう言う人ならばなおさら山形県民の総意を大事にすべきであり、特定のイデオロギーによって政治的発言をするのは慎重に、あるいははっきり言えば控えるべきだと思います。
 科学的に根拠のない発言も当然ですが「福島のものは全て受け入れ拒否」とも受け止められかねない様な発言をして事実上政治的暴力によって強制執行をしてしまったのですからその責任はとらなければならないと思います。

 放射脳のバカ知事は新潟県、滋賀県のみならず山形県にもいただけです。まったく礼儀も口のきき方も知らないと言われる様な多くの政治家の一人でしかない。
 特別バカとか特別放射脳だとかは言いませんが言う事、やる事の結果そういう評価を僕はせざるを得ません。

 まず第一に政治的暴力は許されません。問答無用に受け入れ拒否をしたわけですからそもそも話し合いで合理的解決をお互いに目指そうという気がないと言う事だと思います。
 科学的根拠についても、そもそも汚染土壌の放射能を計測した上での主張でも何でもないわけで、福島県は福島原発事故で放射能で汚染されている県であるから、基準を決めてから受け入れると言う主旨自体が、被害にあった県(これ自体既に侮蔑の意味が込められている恐れがある)に対する差別以外の何物でもないと思われます。

 基準を決めると言う事は断ると言う事も有りうる事を前提に言っているわけですよ。でも実際に断るべき金属汚染土壌など存在するのでしょうか?放射能より危険な重金属が含まれている土地でも現に福島県人はその上を歩行や疾走、あるいは場合によっては寝転んだりもしているんですよね。そう言う土壌は口に入れないようにしさえしたら中毒は基本的には起きないでしょう。

 放射線量が表面が100ミリシーベルトほども高ければ受け入れないと言う事もあり得ません。処分場で埋め立てる以外方法はないと思います。つまりいくら放射線が高くても鉛汚染の基準によってしか処理は出来ないのです。放射能汚染だけだったら、福島県では現に除染をやっているからそれに準じればよいだけで、福島県外に持ち出す必要もないわけです。

 県民の多くが不安に思っているなら、それが本当だったら山形新幹線だって福島県どまりで不便を我慢して山形県は福島経由の物流をストップしますが、それでもよろしいか?と山形県民に聞いてみたら良い。鼻の先で笑われるんじゃないでしょうか。いや山形県知事が山形県民に聞くのです。県民の総意なら山形県が不条理な孤立を深めるだけでしょう。
 それに山形県への新幹線は新潟市まで来てそこから特急に乗り換えたら時間だってそんなに違わないんじゃないかな。

 土壌に放射能の基準を求めるなら、受け入れストップなんか必要ないと思います。受け入れながら国に基準を決めて貰えば良いでしょう。
どちらにせよ、山形県知事の行動はなんにも生産的な成果など上げられず、余計な対立を起こすだけだと思います。
 
IKAさん
 新潟県ではそういう業者も処分場を持っていませんが、考えてみたら山形県では全国でも1、2の廃棄物埋め立てなど業者が多くて1大産業なんだと思います。

 山形県民は美しい郷土の景観が巨大埋め立て上に変わるのについては複雑な気持ちだってあるでしょうが、株式会社ジークライトが儲けていろいろな税金を払う事は山形県の県財政の上ではプラスだと思うでしょうが、廃棄物の処理施設が首都圏の廃棄物でもうすぐ埋まるなどの懸念もあり、近い将来またそういう施設が必要になるとしたら良い気分にならない、という県民感情もあるのかもしれません。

 しかし、今回の件は山形県知事が勝手に作った行政行為で放射線濃度のいかんにかかわらず、放射線の基準を決めない限り「福島」のものは受け入れない、という方針を新たに作ったわけです。
 それが鉛汚染土壌と言う事で汚染土壌対策法に基づいて全ての汚染物質を含んだ土壌を埋め立てる業者として国に許可を得たものとして業務を認められたわけなのですが、

 ちょっとまった。放射能は少しのものでも国が基準を定めていないから受け入れる事が出来ないと言う事が僕はおかしいと思うのです。
 
 基準を求めながら、山形県知事は福島県の重金属汚染度については基本的に受け入れない。土壌についても基準を国が定めても受け入れないかのように言っているんですよ。
 福島県と言う名前が放射能で汚されたもの。と言う認識があるのでしょう。

 県民に理解を求めたんでしょうか?
 それとも自分自身が福島県から不安と恐怖を覚えるんでしょうか?

 放射脳な人は放射線の安全性、危険性についてそもそも勉強もせず合理的な考えを持たない。持つように努力もしないバカだと思います。
 
 まあ、震災がれき受け入れとき、いち早く受け入れましたが47都道府県が平等に受け入れるべきだとも発言をしていますが、その頃には結構放射脳でバカな知事が多かったんですよね。そこから進歩した人もいるんでしょうが、国自体が放射脳な面もありましたから、益々放射能の危険性を過大に思う様にでもなったのかと思います。

 ええと、僕自身は月間100ミリシーベルト以下で最大1300ミリシーベルト・年であってもそういう環境に暮らしてみたいですね。
 そんなところは福島ではどこにもないんでしょうね。

その線量はどうかな?

福島の隣の県在住さん

>僕自身は月間100ミリシーベルト以下で最大1300ミリシーベルト・年であってもそういう環境に暮らしてみたいですね

私はそこまで浴びたいとは思いません。
放射能をそこそこ浴びる方が健康になるという説もありますが、疫学的には微量の放射能を浴びる場合と同じように健康上の差が見えないレベルですね。

また、細胞生物学や分子生物学の領域でも放射線の健康上の効果が十分に説明出来るデータが揃っていないんですよ。


IKA さん

>莫大な「放射能対策予算」目当てのチャッカリさんが出てきている

今の放射能問題は科学的な解説が必要なものは少なくて、心の問題や社会的な問題が中心だと思います。

そんな訳で私の出番はほとんど無いと思っているのですが、デマ源は次々に変な説を持ち出すので、科学的思考法については粘り強く伝えていく必要はあります。

小出先生と対決した小林先生とは時々メールをやり取りしていて、最近も授業に使えそうな資料を戴きました。
多くの人に役に立ちそうな部分に関しては、小林先生の了解を戴いた上でブログに掲載したいと考えています。

No title

 月に100ミリシーベルトというのは続きがあって、生涯積算被ばく量が発がんが影響が出ると言うのは10グレイというデータがあって、実際に管理するのは安全率を半分にした5グレイです。これが生涯の積算被ばく量上限と定めようと言う事なんです。

 これを原子力産業に従事する人などにに適用するなら25年働く人などは年で260シーベルト。
月間では20ミリシーベルトとでも管理基準を大幅にアップする事によって廃炉などの作業について速やかにしたり、いろいろな制限を緩めるわけです。これによって原発の発電コストも下がるわけです。

 このくらいだったら実際にイランのラムサールで年間270ミリシーベルトで住んでいる人もいるわけですから特に危険だとか言えないでしょう。

 実際に福島県で放射能による健康影響などどこにも起きず、LNТ仮説を使っての机上の計算によっても、晩発性の致死的ガンのリスクは0.1%の上昇程度で、その上この計算も科学的根拠もなにもないとICRP自体が言っているくらいなんですから

 政府は自主避難者だけでなく避難者全員に安全宣言をして国からの賠償について一定額を支給して、それで終わりにした方が良いと思います。自主避難者に対しては援助打ち切りを速やかに行うべきだと思います。

 ウェード・アリソン氏は原爆事故以後数カ月で避難者は福島に帰るべきだと述べましたが、海外では多分何故帰らないのかと言う事も言われているかもしれません。別に外国の事など気にせず速やかに帰還をするべきであると僕は思います。

 この260ミリシーベルトというのは瞬間的に被ばくしたら、ほぼ致死的ガンの発症があると言うデータの最下限の数字に近いらしいですね。ここまでを直線で結んだ線が直線閾値なし仮説で100ミリシーベルト以下は他の要因にまぎれて有意の差がないと言われていますが僕はそういう言い方は実際にはゼロと等しいとしか考えないんですよ。

疫学データの限界

>生涯積算被ばく量が発がんが影響が出ると言うのは10グレイというデータがあって

>実際にイランのラムサールで年間270ミリシーベルトで住んでいる人もいるわけですから特に危険だとか言えないでしょう。

福太郎さんへのコメントでも書きましたが、ラムサール地方の研究はデータ数とデータの質が不足しているんですよ。
また、疫学データだけでリスクを判断すべきではないです。

>これを原子力産業に従事する人などにに適用するなら25年働く人などは年で260シーベルト。
>月間では20ミリシーベルトとでも管理基準を大幅にアップする事によって廃炉などの作業について速やかにしたり、いろいろな制限を緩めるわけです。これによって原発の発電コストも下がるわけです。

個人が放射線を積極的に浴びるのは自由ですが、その感覚を他人に押しつけるべきではありません。
また、そこまで強く主張するなら放射線が分子レベル・細胞レベルでどのような影響を及ぼすのか、それが個体にどのように見えてくるのか、相応の勉強が必要ですね(私は数ヶ月かけて勉強しました)。

放射線生物学に限っては私の方が福島の隣の県在住さんより圧倒的に知識がありますが、原発で働く人々に対してそういう発言をする気持ちにはなりません。

No title

>bloomさん
う~ん、まだまだbloomさんみたいな方が頑張って欲しいところだと思うんですが(いや、無理させようって訳じゃないです)。

今回思ったのは、福島はともかく他地域での放射線の知識はかなり怪しいような気がします(福島から遠く離れたところでは、まだ「シーベルト」と「シートベルト」の違いがわからない人がいるだろうな~、なんて)。
だから、福島以外の県で(山形県とか長野県とか…)の「勉強会」は意味があるんじゃないですかね。

風評で恐ろしいのは「放射能デマ」もさることながら、情報・知識不足による「そこはかとない不安」が大きな要因となりうる、って点だと思いましたし。

いっそのこと「風評対策」と銘打って「科学的思考法講座」を全国各地で開催するのもいいかもしれません。下手な対策事業に予算使うよりよっぽどいいと思います。参加協力した研究者には研究費割り増しするとか。
おっしゃる通り、時間はかかってもある程度の科学的思考を持ってもらうことが、何よりの根本的な対策であることは間違いないんだし。

あと、アレルギー的に理科、数学はダメ、って人には「真面目な科学者の生活」をお話するだけでも「科学の信頼性向上」には役立つと思います。(あ、でも「研究者の生活」を暴露しちゃうと理系希望者が減っちゃうかな…なんて冗談です…笑)

例えば「論文とその検証システム」がわかれば、「真面目でマトモな研究者」と「テレビやブログ、著作で自説垂れ流し」の自称学者達との違いがよくわかりますし、その欺瞞性が浮き彫りになるような気がします。

>福島の隣の県在住さん
は~、山形県知事ってそういう背景持っていたんですか。

そもそも「放射能の不安」を言うならば、「福島」って限定がおかしいと思いますよね。全国に摘要するなら文句なんか出てこないとおもいます。いや、山形県内だって土砂の移動は禁止するべきなのかもしれません(処理業者はツブレますが)。
って言いますか、それがスジだと思います。

それだと業者がヤバイんで「福島の震災瓦礫処理の方針」って言い出したんじゃなかろか?なんてゲスの勘繰りでしょうけど。

でも、やっぱり私は「バカ」って言い方はちょっと馴染めないかな。
私はそういった言葉は使わないようにしていますが、「相手が不快になる」ってのもあるんですが、「相手が感情的になって話が進まない」って事も大きい要因なんです。

あと、何より、ありきたりの言葉で相手を定義してしまうと、その時点で思考停止に陥ってしまうのではないか、って気もします。(逆に考えることがめんどくさいときは、そうした方が楽なんですけど)
まあ、私の場合は「何をどう考えればそういう思考になるのか」に興味があるせいなんでしょうけど。
それに、ありきたりな言葉ではもったいない位の人も多いですしね(笑)。

ってか、そっちの方がよっぽど性格悪いか…(笑)。

No title

bloomさん
>個人が放射線を積極的に浴びるのは自由ですが、その感覚を他人に押しつけるべきではありません。
また、そこまで強く主張するなら放射線が分子レベル・細胞レベルでどのような影響を及ぼすのか、それが個体にどのように見えてくるのか、相応の勉強が必要ですね(私は数ヶ月かけて勉強しました)。 <

 放射線の害でなにが正しいのかは、科学で決めるべきであり、感覚だけでの忌避感情で政治的な政策まで決める事がおかしいと僕は思っています。月間100ミリでも平均的に浴びて特に危険と言う事はないと思っています。放射線治療ではその数百倍もの線量を2時間程度体の一部ですが照射するのに比べても24時間で33ミリの空間線量での環境ではあまりに線量が少なすぎるし、問題は先に述べている様に、積算被ばく量で比較的高線量での内部被ばくの時計の文字盤職人のデータがありますけど10グレイと言う閾値があるとしたら5グレイと積算被ばく量を設定する。とウェード・アリソン氏が言っていますが

 そして月間100ミリ、年間1300ミリも浴びたらガンリスクが上昇するのか?と言う疫学的データはあるんでしょうか?
 
 ラムサールについてはその土地全土にわたって270ミリシーベルトもあるわけでなくて今も調査研究は続けられる必要があるのでしょう、ただ年に数10ミリの被ばくを浴びながら生涯をすごす人が多いんではないんですか?ドイツの原子炉解体作業は一人が分厚い防御服を着て1日15分しか作業が出来ないとされています。年間でも10ミリシーベルトまで行かない様な作業環境の中で極端に放射線防護の考えをしたら、廃炉にするまでコストが膨大な金と時間の浪費で高くなるのに決まっています。それだけでなくあらゆるコストに関連して現在の放射線防護の考えによる放射線リスクの考えは科学によってもたらされたものか非常に疑問である事と、放射線のリスクについてはそもそも悪魔の様に見ていて他のリスクとの比較以前にどこまでもゼロに近づけなければならないという思想が広くあるのだと思います。それが正しいものだとは僕は思いません。

 だから原子力関係のこういう作業に関しては被ばく量の上限について妥当な線量を決める事によって現在よりもいろいろなコストも下がると当然考えられますし、その分をさらに安全な原発開発費、日本では耐震性などを強化する方に等に向けられると思います。それが必要なのかどうかは別ですが。

 ラムサール以外でも生涯にわたって積算被ばく量が2、3シーベルト以上の地域の人が多くいるわけで、これからも研究は必要ですが実際に5グレイも生涯で被ばくして普通に暮らしている人もいる事と、放射線治療には3万ミリシーベルトを分割照射してガンを治す事も合わせて考えたら、さらに6倍も分割照射されても分割である限り人は死なないのですよね、放射線治療をやった人は生涯に30グレイ以上被ばくしています。

 従ってだらだらと毎日同じ線量の中で暮らして仕事をしているときの放射線量は積算で月に100ミリシーベルトなら特にすぐに危険ではない。それを守る限りは年に1200ミリシーベルトで、しかし5年もしないうちにやめなければなりません。上限値を5グレイと定めるわけですから。。
 

 僕は実際のところ、100ミリシーベルトという単回性の被ばくで0.5%のガンの発症リスクがあるというなら、年に100ミリシーベルトでの慢性的な放射線量の環境中ではリスクが10倍以上低くなってもおかしくない、それはDNA修復力があるからでしょう?現代の放射線医学ではDNA修復能力を始めとする放射線からの人体防護の仕組みを明らかにして、年にどの位の分割あるいは慢性的な被ばくに影響があるのか早く明らかになって貰いたいと僕は思っていて実は基本的に明らかであると言う段階にあると推測しています。

 僕はそういう上っ面の知識だけでも、実はもっとリスクは下がるんではないだろうか?と考えているんです。ここら辺をはっきりと科学がデータを出してくれたら良いかと思っています。僕自身は科学者でも何でもないんですが、bloomさんのブログを見て勉強はするつもりであるのは変わりはありません。

 しかし他の学者や医学者でも安全な放射線量についてLNТ仮説について否定する人は殆ど見当たらなくて、100ミリシーベルトの被ばくについて瞬間被ばくのデータをそのまま年間被ばくのデータに置き換えて、とにかく年に100ミリシーベルト以下では晩発性の致死的ガンの発症リスクは誤差の範囲で安全です。

 と言いながら100ミリ以下でも放射線はなるべく被ばくしない方が良い、と言ってLNТ仮説を否定までする人はいません。
 実際に放射線被ばくに携わっている人がどうしても政治的配慮の上でそういう発言になるんだと思いますが僕はいずれはICRPは放射線防護について根本的に見方を改めて、今福島で起きている矛盾について直視をして福島では放射線被害は全く起きず、当面は年100ミリ以下での規制のもとで復興をするのが望ましいとでも勧告するべきだと思っています。

 ICRPはチェルノブイリから学んだはずの事を福島で実行すべきだと僕は思っています。

 が、しかし世界の高線量放射線地域に住んでいる方達の疫学的考察や放射線治療で照射する高線量のガンマー線の影響について良く研究する必要があると思います。

 僕は月間100ミリシーベルトの環境を提供されたら喜んで人体実験に参加しますよ。勿論その感覚を他の人に押し付けるものではないし、その前にこういう環境を用意する事などあり得ないでしょう。空理空論と言われたらそれまでですけど、僕はそういう主張の科学者の言う事が論理的で矛盾がないからこそ支持をするのです。

 放射線治療で週に5回2グレイずつ照射しても影響を受けるのはガン細胞の塊だけで治療が済めばガンリスクは抑えられた事になると月に100ミリシーベルトのあまりの小ささを考えないわけには行きませんね。

 しかし、原子力関係で働く労働者に規制緩和で今以上の被ばくでも健康に影響がないとされたら、それは良いことだと思います。今は緊急時上限250ミリシーベルトとか積算100ミリシーベルトだとかなかなか覚えられないけどbloomさんは年に100ミリシーベルトならかなり規制を緩めるべきだと考えないのですか。つまり福島は安全な土地である。とは思っている気がします。

この記事はヘイトスピーチか? 私はそうは思いません。

 阿修羅の放射脳叩きで忙しく、ネコさんの記事本文やコメント欄をほとんど読んでいませんでした。

 ふか~い、話し合いが行われていたのですね。

 いずれにしても、どちらも建設的な意見であり、よい討論だと感じました。

 山形県民にも福島県民にもそれぞれの思いがあるのでしょう。

 そんなふか~い、話し合いの最中に、阿修羅の放射脳を叩きましょうと投稿した自分はKYでしたね。

 ただ、放射脳の砦である阿修羅原子スレで、放射脳のデマ拡散と戦っている私からすれば、ネコさんの記事は全然ヘイトスピーチだとは思えません。風刺がきいていて、おもしろいなというレベルです。

 結局、山形県庁(実質知事の判断)も本音では放射能が問題だと認めているように読み取れました。山形県が今まで、福島県民のために貢献してきたのは事実であり、無礼な避難者もいるとしても、今回の件で苦言を呈するのは当然だと、私は思いました。

 これが阿修羅掲示板になると、福島叩きが激しく、ヘイトスピーチのオンパレードなのです。ネコさんの一万倍ひどい言葉が浴びせられています。山下俊一氏への罵詈雑言は、特にひどいです。

 山下俊一氏が、その罵詈雑言に負けず、汚い言葉で言い返したりもしていないのですから、一山形県民のまちりのさんも、「そういう意見もあるのだろうなあ」程度で、受け流してはいかがでしょうか?

 ともかく、一度、阿修羅原発スレをのぞいてみてください。あそこに比べれば、ここは天使ばかりが住む天国ですよ。

(まあ、あっちの住民の放射脳達は、自分達が天使で良識があり、微量の放射能をおそれない人々を悪魔だと思っているみたいですが・・・)

 阿修羅原発スレ ランキング
 http://p.tl/ztbe

リスク管理の考え方

福島の隣の県在住さん

>月間100ミリ、年間1300ミリも浴びたらガンリスクが上昇するのか?と言う疫学的データはあるんでしょうか?

ヒトを対象者とした時に、評価出来るほどの母数のあるデータはありません。
医療被曝の多い人のデータは疾患を抱えている集団なので役に立ちません。

マウスなどの実験動物を対象とした実験なら多数あり、それだけを参考にするなら年間 1000 mSv くらいは影響は無いと考えられます。

だからと言って、それを直接ヒトに適用する気になりませんよね?
また、そのような人体実験を行う必要も無いですよね?

それと、もう一度言いますが、放射線が分子や細胞に与える影響を考えると、積極的に浴びるようなものではないです。紫外線も同様です。それはもう少し勉強して戴きたい点です。

化学物質も含めて様々なリスクの規制値は動物実験で影響が見える 1/100 以下に抑えるのが相場です(個体差や複合要因を考慮するため)。
実際にヒトに及ぼす影響が測定出来るのは、公害や薬害や原発事故や原爆などの望まない事態で得られたデータが得られた時だけで、放射線に関しても積極的にリスクに暴露される必要はありません(放射線の場合は健康になる説もありますが)。

また、規制値が緩くなれば原発のコストが下がるのに・・という願望を持ってリスクを評価すべきではないです。
それは「リスクが高ければ論文になるのに」という邪な考えを持って研究に当たる人々と同様に、客観的な評価を阻害するからです。

私が放射線リスクについて学んだ時に考えていたことは
「とにかく真実を知りたい」
「それを知った上で、自分の家族にもその子孫にも自信を持って提案出来る基準値はどの程度なのか」
・・という点です。

その観点では疫学データが揃っている年間数十 mSv が妥当な線だと考えています。
1 mSv は低すぎると思うのですが(原発事故と関係無く順守出来る地域も少ないし)、年間 100 mSv 以上を勧めるような判断にはなりません。

科学的思考法

IKA さん、

>「風評対策」と銘打って「科学的思考法講座」を全国各地で開催するのもいいかもしれません。

そうですねぇ・・疫学データと実験データの読み方くらいはお話しても良いかも。
私は両方の分野で研究をした経験があって人脈も広いので、自分の判断力には結構自信があります。
でも、そうなるとダメ論文の例としてチェルノブイリ膀胱炎やヤマトシジミなどを出すことになるので、他人の悪口は気が引けます。

後は「学問の自由を侵すな」みたいなスットンキョウな反論が身内からありそうな・・ダメ論文をダメと言う自由もありますが・・

「生物学には分かっていないことがたくさんあるのに」も言われるだろうけど、論理的に考えて無理筋な論文も多数あるんですよ。

論理的思考法は、社会調査などでの誘導も見破ることが出来るので、そういう方向性で色々な人が話すのも面白いでしょうね。
娘は社会学専攻ですが、データの取り方に問題があったり解析が恣意的な論文は結構あるのでは?と言います。ここで行われているデマ検証も同じ方向性ですね。

講演会では変な人から刺されそうな気もしますが、小林先生がまだ無事なので大丈夫かな・・

研究費は今年度は厳しいので割増しして欲しい気持ちは少しありますが、研究費がもらえないのは私の研究成果に足りなかった点があるためなので、科学リテラシー教育として直接戴く方が気持ちは楽です。

でも公募した時に児玉先生・小佐古先生・小出先生などが手を挙げたら大変なことになりそうですね・・

No title

>bloomさん
実のところ、理系研究者の大衆啓蒙への取り組みに関してはかなり評価をしているんですよ。

数年以上前からの、いわゆる「理科離れ」の危機感からでしょうし、「欠如モデル」などはその現れかと思います。そして理系の枠に留まらず、文系的アプローチで社会での啓発に熱心に取り組んでいたはずですね。

そうそう、福島でも開催された「サイエンスカフェ」なんてイベントもその活動の一貫なんでしょう。
それに比べて文系学者の危機感は、呑気というかなんと言うか。もっと文系学者が理系へのアプローチをするべきだったように思います。(だからこの体たらくなのでは?)

ただ、あえて言うならプレゼンテーションはあんまり「知識」に片寄らない方がいいかな~、っては思いますが。(欠如モデルの限界はそこにあるのでは?って思っています)

私としては「知識の普及」よりも、例えば「科学者を取り巻く環境、あるいは科学者の生活」を重視した方が「非理系」、特に文系には理解しやすいように思います。
要は「科学への信頼」「科学的な思考への理解」が得られればいいかなぁ、と。
本物の科学が「いかに長い間、世代も時代も、文化も越えた知識の蓄積」であり、「厳しい検証と淘汰を経たものが生き残るシステム」である事が理解されれば、今回の放射能デマに限らず、多くの「ニセ科学」へのカウンターとなるのでは?なんて…。

ただですねぇ…実は、ここをはじめいろいろなところで大学の先生方のお話を聞くにつけ、大学の先生同士って以外と交流ないんだなぁ、って思いました。(以前「スタンドアローンしてる、って表現をしたことがあります)
特に理系と文系の間で、もしかしたら深刻なんじゃないかな、って心配になるくらい。

その意味では「社会での啓蒙、啓発」よりも「理系、文系の学者同士の交流と情報交換」の方が必要なのかな、って思います。

なまけもの

bloomさん
>講演会では変な人から刺されそうな気もしますが

ぜひ鎖帷子を身につけていってください。


IKA さん
>スタンドアローンしてる

みんなホントは仲良くなりたいんじゃないかなー
(ちょっと・・・気持ちが込められなかった)。

お茶会開いても誰も参加してくれないかも・・・。

「自分以外のやつの話なんぞ聞きたくない!
時間の無駄じゃ!あいつが行くならわしゃ行かん!」

なんちて。


若い頃にはわからなかったんだけど
仕事を気持ちよく・効率よく進めるには
気に入らないヤツとも仲良くなっちゃった方が
手っ取り早いような気がする。

正しい知識とか
自分ひとりの能力では限界があるから
そのことのほうがちょっと大事なのかなと。

自分の得意分野以外では
最高の専門知識と能力をもってる仲良しに
「ごめん!頼む!」って任せたら
楽チンで素晴らしいことになると思うんだけど。


さあてと・・・
>山形県庁が「原発事故による放射性物質の有無にかかわらず」福島の土持込拒否だと 福島人激怒&悲嘆 ふざけるニャ


たまった新聞を読み
考えてみたんですが

やっぱりよくわからないまま終わりになっちゃうのかな・・・。
(一番最後の記事は読売のものを読みました)

山形はいろんな支援をしてくれてたけど
避難者も受け入れてくれてたけど

私が知らなかっただけで
それ以外のモノはずっと

>県内搬入を認めない

って方針だったの???

今回それが急に翻ったからニュースになったの?


もうこの記事について
まぜっかえす気は全くありません。

今現在手元に残った情報だけで
私の感想を言っていいのなら

なんか・・・やっぱり残念です。
科学的なこと以外の何かが作用しているのかな・・・。

No title

bloomさん
>また、疫学データだけでリスクを判断すべきではないです。

 これはその通りだと思いますが、しかし現実に死者が出ていてそれについて細かな事実は突き止められない段階ではなんらかの対策が打たれる場合が昔から現代の政治まであると思います。対策が功をそうしてから、何故有効だったのかが解明されるのに何世紀もかかった例などは、科学的観察手法など皆無であっても、合理的判断は経験に沿って可能であったわけです。

 >ヒトを対象者とした時に、評価出来るほどの母数のあるデータはありません。
医療被曝の多い人のデータは疾患を抱えている集団なので役に立ちません。<

 ええと自分で質問しながら、回答に異論を述べる感じで変なんですが、僕は時計の文字盤職人の内部被ばくは生涯積算被ばく量の閾値として設定が大雑把であれば10グレイで十分だと思います。それ以下の人ではラジウムの内部被ばくで骨肉腫が発症しないと考えられます。安全値として5グレイは妥当と思います。

 しかもこの内部被ばくは骨にたまったラジウムによるもので生涯にわたってα線を出し続けたもので、だから骨肉腫発症になったけどβ線やγ線で他の部位にガンを発症などしていませんから、α線量の上限値として設けて良いと思います。

 ええと、どこかで安全係数は100倍とか言いませんでした?これはリスクの種類によると思います。bloomさんも嫌いな武田の親父が自己責任なら100倍にするのが科学だからとか言っていたと思うけど彼の過去ブログは検索も困難。でも100倍と言うのは科学とあんまり関係なくポリシーなものだと思います。

>医療被曝の多い人のデータは疾患を抱えている集団なので役に立ちません。

 これは十分役に立つんじゃないでしょうか。治療中に多大なγ線を照射されてもその間に瞬時にDNA修復力が働くからガン細胞のある部分を除いてすぐにガンにはならないんだと言う事です。
 DNA修復力を始めとする放射能に対する強固な免疫力が人体に備わっている事を前提として放射線治療が成り立っているんですから。

 と前半部分はある生物学者の人に教わった気がします。

 疫学データの限界は確かにありますが、しかし、母数が多ければ信頼をして政策に反映できると思います。
 禁煙に取り組む科学的根拠は疫学的データがそろった時点でもガンの発症抑制に効果があると思います。

 ガン情報センターで出している単なる数字をざっと見るだけでも、ガンで死ぬ人は増えていますが、しかしガンになって死ぬ人は60歳未満では減って居る事がわかります。とくに子供のガン、全年齢での白血病などは目覚ましく死者は減っていると思います。

 ガン発症の全メカニズムが解明されなくても経験則、疫学的データによって対策が打てて効果がある事は言えると思います。そして21世紀になって目覚ましく発達したと言われる放射線医学や生物学領域の発展が疫学データに根拠をつけているにもかかわらず政治はまだそういう段階ではない。

 と、思います。

カマトトトカじゃなくてカマトトか作戦かでしたよね。

 年齢からも推察すると、自分の子供に不要な添加物入り食品を食べさせたくないと立ち上がった若い母親の世代なのかなと思います。僕は放射能に関してバカ知事発言をしたんですが、ある意味カマトト要素もあるのかもしれないけど「原発いらないイデオロギー」はなかなか強固なものがある筋金入りなのかなと思います。

 基本的には弱者の側に立ち利権とは無縁な人ではないでしょうか。頭だって良さそうだけど、お茶大出身者か。学風がガンバリズムの女の子たちで丸メガネのすっピン、ガールフレンドは日本女子大の方が良いだとか僕には全く無縁な世界の話も聞いた事があります。

 でも僕は原発推進論ですからね、例え電力会社の利権にどっぷりとつかっても自県に原発を誘致する根性のある知事を評価します。
 じり貧新潟県の生きる道は豊富な交付金で老人が半分以上いる県政治を担って行くしかない。山形だってなおさらそうですよ。

 首都圏からの埋め立てゴミを引き受けるのに大処分場ばっかり建設しても大して儲からないですよ。

 新潟県も山形県も核廃棄物処理場になんで手を上げないのかな。とくに山形県。原発も引き受けて処理場もつくり豊富な交付金や処理費用で県民の暮らしを大幅に楽にしてやろうと何故思わないんでしょうね。
 これって損する人は誰もいないのに。

疫学研究についても勉強して下さい

福島の隣の県在住さん

>疫学データの限界は確かにありますが、しかし、母数が多ければ信頼をして政策に反映できると思います。

ですから放射線に関しては母数が少ないんですよ。
そして年間 1000 mSv レベルだと、評価に値するだけのヒトのデータ数を増やすためには人体実験をするか、事故を起こすくらいしか出来ないんです。
広島の被爆者のデータは過去の医学や科学の技術の範囲内での数値でしかないし、瞬間被爆と慢性被曝は違いますから。

私なりに丁寧に説明したつもりですが、福島の隣の県在住さんが自分の知識レベルを自覚しないまま延々と持論を展開されるのに懲りたので、この話はもうお終いにしましょう。

科学者の実態

IKA さん

>本物の科学が「いかに長い間、世代も時代も、文化も越えた知識の蓄積」であり、「厳しい検証と淘汰を経たものが生き残るシステム」である事が理解されれば、今回の放射能デマに限らず、多くの「ニセ科学」へのカウンターとなるのでは?なんて…。

なるほど、危険デマ(2009年のインフルエンザ騒動など)と、安全デマ(公害問題における御用学者の暗躍など)の歴史などを例に取って、それらが当初からどれだけ怪しかったのか・・という解説をするような話なら興味は引くかも知れませんね。

興味本位の暴露大会みたいにならなければ良いのですが、科学者の世界は皆さんが思っている以上に人間臭く汚い世界であることは知っておいてもらう方が良いかも。

ただ、白い巨塔みたいなドラマチックな汚さではなく、サラリーマン世界と同じような凡人達の見え透いた自己アピールや嫉妬などが中心ですけどね。
捏造なんて日常茶飯事ですから、エキサイティングな報告ほど気を付けて見るようにしています。

一般社会と違うのは、驚くほど幼稚な人間や、会社員どころか社会人として成立しない人が教授だったりすることです。
そういう人の方がマスコミに出たがりなので、皆さんには「またバカ言っちゃって」くらいに生暖かく見守ってもらえると良いのですけど。

文系と理系に溝があるように見えるのは、まともな研究者ほど自分の知識の限界を自覚しているので、議論を遠慮している面もあります。
宗教学者の島薗先生のように、まともな知識も論理も持たずに山下先生批判をするような人は希なんですよ。

それでもお互いの研究に対する姿勢を尊敬していて、きちんと情報交換をする時もあるので、交流は不可能ではないと思います。


なおみさん、

「bloom 死せども科学は死なず」みたいな辞世の句を詠まないで済むようにします(笑)。

脳内酒盛りしながら

bloomさん
>ですから放射線に関しては母数が少ないんですよ。

そうなんだろうな~(素人のひとりごと)。揚げだし追加で。

>一般社会と違うのは、驚くほど幼稚な人間や、会社員どころか社会人として成立しない人が教授だったりすることです。

へええ(笑)。カルアミルク・・・誰だ!珈琲牛乳頼んでるやつは!

>そういう人の方がマスコミに出たがりなので、皆さんには「またバカ言っちゃって」くらいに生暖かく見守ってもらえると良いのですけど。

あははははは!
そうしますね~可愛らしく♪

「またまた~バカ言っちゃって!コイツめ~!ぺちんだぞ~!」

・・・でもアイツとアイツはクビ絞めちゃうかもしれないな~
(目が据わってきた・・・悪酔い?)。水ください。

>まともな研究者ほど自分の知識の限界を自覚しているので、議論を遠慮している面もあります。

そうなんだろうな~。デザート頼んでいいですか?

>「bloom 死せども科学は死なず」みたいな辞世の句を詠まないで済むようにします(笑)。

やめて~(笑)!!
優しそうなご主人がすっごく心配されますよ~!


素朴な疑問なんですが
福島の隣の県在住さんは
ご自身のブログはお持ちなんですか?

主義主張・テーマがいつもぶれないので
そう思ったんです。

No title

 時計の文字盤職人のデータは母数があると思いますよ。生涯線量が10グレイを超える191人のうち46人が骨肉腫を発症それを下回る職人1339人には一例もなし。

 骨肉腫が400人に一人だと言う事からたまたま出なかったんでしょうね。10グレイ以上は滅茶苦茶多いけどそれ未満は被ばくをしてない集団と同じ

 生涯線量が慢性的に続くと合計積算線量が10グレイを超えると骨肉腫が発症する事が明らかだと言えるでしょう。これが閾値の上に近いとはこの例に限っては言えるのではないのかと思います。

 これを半分の5グレイにして上限値を設定して作業者に対し余裕のある規制値内で労働をさせる事は原子力発電所のコスト削減に貢献するだろう、という発想にどこかおかしい事でもありますかね?

 さらに廃棄物管理の基準だって緩くなれば運用もやりやすくなり全体のコスト低減につながると思います。
 安い電気量の需要が増えると言う事に答えられるのは原子力発電の稼働と増設しかないと思います。外国から4兆円近く化石燃料を購入したらその金は税金にとして国民が払う事になりますよ

 後はラムサールでのさらなる調査を始めとする高放射線量地域についてコホート研究もされているので低線量ならLNТ仮説を否定しても、あるいは従ったとしても結果なんか大して変わらないでしょう。0.1%のガンリスク上昇に何の意味もないのにそれを恐れる事が損だと思います。

 僕は原発推進ですが今まで「放射線は甘く見ず、正しく恐れる」と世のお医者さんがいうんですけど、正しく恐れるって、正直、最初からなんのこっちゃいと考えさせられましたよ。殆ど原発作業員か、放射性物質の取り扱いをする、限られた人に向けてならわかりますが、福島県では100ミリシーベルなら安全で住むのに支障はないと政府が言うべきだったと思います。たとえ一時的に避難したとしても爆発事故が再び起きる様な事はなくなっているんですから。

 原発を推進すると言う事は結局安い電気料金につながり、二酸化炭素の排出に最も有効な手段であるのに、なぜその道を選ばないのかと実は僕は不思議なんですよ。

 なおみさん、休眠ブログはもっていますけど年に3度くらい書きます。気が向いたらね
「苦しきことのみ多かりき」で検索すればすぐ出てくるでしょうね。これはどういう制約があるのか非常に書きづらいんで、止めたつもりだけど、時々書くけど消耗しちゃうんですよ。

福島の隣の県在住さん

>「苦しきことのみ多かりき」

探してみたんだけど
きっと私の探し方がへたくそで・・・見つけられませんでした。

これ以上の情報は必要としません。
こっそりやるお楽しみもあるかと思うので・・・。

ありがとうございました。

No title

人って意見が大きく分かれる物事に関して、どちら側につくかは、大抵は多数側に付きたがるものですよね、その根拠が科学的かどうかに関わらず。

多数側に付いていた方が「安心感」があるし、「面倒くさくない」ことも大きいでしょうね。

面倒くさくない、とは、多数側に付いている理由を説明し易いからね、「だってほとんどの人がそう言っているでしょ」ってね。

まあ、民主主義の基本的な部分って言えばその通りなんですが。

それから「あの人が言っているから」と言うのもあるでしょうね。

ただしこのケースは多数側に付く場合だけじゃなくて、少数側に付く場合もその根拠にしますけど。

肩書のある人にも弱いですね。

国会議員のだれだれさんが言っている、タレントのだれだれさんが言っている、自治会役員が言っている、そして「自分の信奉する人や組織」が言っている、とかね。

それから先生(現・元に関わらず)が言っている、友達が言っている、最後にゃ「そういうウワサがある」ってが!

でも、これって意外と重要なことなんですよね。
って言うか、逆にこれこそが「もっとも厄介なこと」でもあるかも知れません。

私もこのブログを見つけるまでは、「俺の考えって、やはり間違っているのだろうか?」なんて弱気虫が時々あったのも確かですからね。

同じように「向こう側」の人たちも「同じ考えの仲間」がいるという事で、または「同じ考えの者同士のコミュニティー」を作ることで「自分の考えや行動は間違っていない」と確認しているのでしょうから。

加えてこの問題は「こころの問題」でもありますから、息の長い戦いになるんでしょうかね。

本来、日本は宗教国家じゃないんだから、科学的に説明できるものは、それで解決するはずなのにね。

科学的根拠より「不安感」に屈してしまった政権って・・・・唖然愕然。

あ、そうか

なおみさん
 プラス「かっちゃん」で100%簡単

 でした。過激かつ中傷誹謗したいときに使う様なもので、自分自身も取り扱いかねているんです。

 隅っこで少数意見を言っている様なものですよ。

天気に翻弄されています

福太郎さん

私はへそまがりなもので
多くの人がそう言ってるから・・・と言われただけで
反対派に回ってしまいます(理屈じゃねえ・・・?)。

ここをみつけて初めて
「私って・・・生まれて初めて多数派?」なんて
甘美な妄想に酔いしれる快感を知りました
(ネコさんに感謝です。長生きはするもんだと思った)。

最初に肩書きをみるのではなくて
この人は何を話しているのかな~?って言うのを
ずっとさぐるように読んできて

その上で
>「自分の信奉する人や組織」が言っている
この結論に着地しました。
同じようで違うと思っています。

だから結果として私が信じる人の中に
大学の先生とかお医者さんとかマスコミの人とか・・・
そういう人もいるのですが

私にとって肩書きのような付属物は
やっぱりあんまり関係ないままです。

どうでもいいことですし
私が好きになった人は
そういう部分で私に勝負をかけてきません。

名刺じゃんけんは科学的根拠がなく
私が一番嫌うものです。


福島の隣の県在住さん
ご丁寧にありがとうございました。
今度はわかりました。

思うに任せぬことばかりですが(私もです)
お互い体を大切にしましょう。
いつかはみんな死ぬんですから。

へそ曲がり、ねえ・・・。

なおみさん江

>私はへそまがりなもので
多くの人がそう言ってるから・・・と言われただけで
反対派に回ってしまいます(理屈じゃねえ・・・?)。

ん?何で私の性格を知っているの(笑)。

巨人嫌いだし、自民嫌いだし、かと言って民主が全盛になっちゃうと積極的に応援しなかったし、トヨタ嫌いだし・・・・、

そして反原発が少数派だったころは反原発だったし、だから少しの放射線も危険は、そうかもね、と思っていたし・・・。

でも反・脱原発が全盛になると、それって現実的な主張なの?って疑問を持つし、少しの放射線なんか全然危険なんかじゃないと思っているし。

ああ、何てへそ曲がりな自分・・・・。

どうにかなりませんかね。(笑)

福太郎さん

>ん?何で私の性格を知っているの(笑)。

うふふふふ。

こちらを好む人は
普段のコミュニティでは各自へそ曲がりなんだけど
なぜかここ限定で素直になるという・・・。

かつて面白かったのは
ここに絡んできた人たちが
コメント欄の人たちを「一枚岩」だと誤解してたこと。

失礼ながら
「わたくしたち・そんなに仲良しじゃありません」と
否定させていただいたことがありました。

自分が思うことを認め・許されるので
お相手の方の考えも
自分が許されているくらいには包める
という感じでしょうか。

優しい・大人気のある人が多いです。

へそ曲がりって
一途な人が多いと思いませんか。

>どうにかなりませんかね。(笑)

そ・・・それは・・・
残念ながら「お互いに」手遅れです(笑)。

読売山形版

[土壌搬入拒否]「放射能」発言 不信招く
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20130502-OYT8T00013.htm

短い記事ですが上手くまとまっていると思いました。

七さん

ありがとうございました。
今までのニュースの中で
一番「事情」がわかりやすく書かれていたように感じました。

福島版(きっと私が最後に読んだ)には
ここまでは書いてなかったように思います。

No title

 二本松市の井上商店からとりよせた「さくら羊羹」で,ほっと一息いれております。
 てぼ豆(って,はじめて知ったんですが)餡と,みじん切りにした桜の葉っぱの塩漬けのやさしい香りがリラックスさせてくれます。
 
 ずいぶん前のコメントに,桜餅の話があったんですが,道明寺もパンケーキ型もどちらも好きですが,どちらにしても,桜の葉っぱ,一緒にむしゃむしゃ食べます。
 さすがに,柏餅の葉っぱは食べないんですが,先日,食べてしまったケースに遭遇しました。桜餅と勘違いして食べたそうなんですが,ごわごわしていた,と。当然ですが・・・というか,桜餅と間違えるって?

 アーサー・ビナードという人が,弘前市で「原子力電器」というお店を見かけて,名前を聞いたら「はらこつとむ」さんがやっている電気店だったそうですが,それをネタに,
 「だったら,これから,『はらこつとむ保安院』『はらこつとむ調査院』『はらこつとむ発電所』といってやろう。」
とSNSに書き込んだ人がいましたが,
 それって,ただの嫌がらせではないか,と感じたのは私だけなのでしょうか。言われた方の気持ち,考えていないのじゃないかな,と。

 ちなみに,弘前市には,「原子さん」という名字の方が多いようです。

 あ,名字ついでに,以前,ペルーの,インカ遺跡で有名な,マチュピチュ初代村長が三春町出身の「野内さん」と書いたのですが,「大玉村」でした。何を勘違いしていたのかな?
 それにしても,すごいぞ,世界にはばたく福島県(仁さんもいるし)。

 茨城県は・・・磯山さやか,渡辺裕之,実家の近所の茨城大学教授(バンダジェフシキーを訳した人じゃなくって,海洋学の先生です)は頑張ってくれているんですが,バンダの教授と石井竜也がぼけたことをやってくれていて,残念です。


なおみさん

  自他ともに認めるへそ曲がりです。
  まるで自分がほめていただけたようで,とっても嬉しいです。


七さん

  経緯がほどほどにまとまった記事でした。読売でも,他よりいいな,と。朝日は,全然だしませんから。

  

No title

>boomboomさん
ものすごぉぉく細かい事で、かつどーでもイー事でツッコミ入れますけどご勘弁願います。

おそらく、SNSで引用した人が間違えたんでしょうけど…。

弘前市の「原子力電器」は「はらこちからでんき」が正しいようです。

http://www.seiryupub.co.jp/arthur/2011/11/post-3.html

店主の息子さんのお名前で、「福島第一はらこちから発電所」「はらこちから保安院」はアーサー・ビナード氏自身がそう呼んでいますね。

「はらこつとむ」はまじかるタルるートくんに出てくるライバルキャラです。

本当にどーでもいいことですいません。

IKAさん

  正しい名前を教えてくださって,ありがとうございます。

  アーサー・ビナード氏の使い方が正しいかどうかはわかりませんが,(直接電話したっていうのもすごいんですが),引用した人は,まじかるタルるーとくん,を知っていたんでしょうね,この間違い方は。

  今日はゴールデンウィーク最終日,明日に向かって気合いをいれるため,井上商店の「さくら羊羹」を,一気に一さお食べてしまいました。
  いくつあっても足りない。またお取り寄せしたいと思います。

boomboomさん

なんか細かい事ですいませんでした。

アーサー・ビナード氏の記事に関しては、あまり共感はできませんでした。
何て言うか…原発を嫌悪しているのはわかるんですが、茶化しかたが薄っぺらいと言うか、深く考えていないと言うか(氏の記事を読むのは初めてなので、本当のところどう考えているのかわからないのですが)、そんな印象を受けました。

まあ、こういった印象は「原発とにかく反対!」な人によく感じてしまうんですが、「もっと真面目に考えようよ」ってトコですかね。
エネルギー問題って、嫌悪感とか、感情とか、そういった部分「だけで」判断してはやっぱりまずかろう、って思います。

それはそうと、やっぱり柏餅、葉っぱごと食べる強者がいましたか(笑)。
私も「何故に桜餅と間違えるのか?」…不思議です。

広島の美味しいクリームパン

今日、用事で東京駅に行ったら、偶然、あの有名な広島クリームパン「八天堂」の店舗を見つけ、抹茶味(200円)を注文。

東京では、小田急沿線によくある店「HOKUO」(北欧)の白パンみたいな、少し牛乳っぽくて歯ごたえのある生地のパンと、抹茶クリームとのハーモニーがGOOD!でした。

種類が、ものすごくたくさんあるので、全部試してみたいです。

柏餅の葉っぱ・・・私も食べますよ。酸っぱくて、味のアクセントになる。

また美味しいもの祭やってますね!?

boomboomさん
桜の塩漬けならなんでも(花も葉っぱも)好きなので
その羊羹・・・いいですね。・・・とてもいい(ごくり)。

>マチュピチュ初代村長が三春町出身

えええ?そうなの!?

へそ曲がりってかわいいです(自分「を・も」ほめる)♪


Manachan@柏さん
>種類が、ものすごくたくさんあるので、全部試してみたいです。

そう思うでしょう?
また物産展に来ないかな~。

>柏餅の葉っぱ・・・私も食べますよ。

へええ。確信犯?の人に初めて出会いました。
少し・・・硬くないですか(食べようとしたことがある)。

No title

なおみさん

  井上商店の「さくら羊羹」おいしいですよ。

  ↓
  http://www.inoue-kinako.jp/company/

  私が買った時は,「材料は福島産」と書かれていたので,それで,よっしゃあ,桃の次はこれだ,と羊羹を買ったのです(じきに桃のおいしい季節ですね)

  桜の葉っぱって,昔は薬湯とかにも用いたのだ,と母が言っておりまして,子どもの頃からむしゃむしゃ食べてました。

  マチュピチュの初代村長さんは,三春町ではなくて大玉村だったんです。私の勘違いです。
  でも,いずれにしても福島県。

  
IKAさん

  わたしも,アーサー・ビナードのあの冗談は,笑えません。世の中には,茶化していいことと悪いことがあると,この人は教えてもらったことがないのだろうか,と。

  
  茨城県のツツジがとってもきれいに咲きました。山がピンクや白にいろどられています。
  ここから,少しずつ北上するんですね。

  矢祭山駅周辺の山がきっときれいだろうなあ。行きたいなあ。
    

白あん

>boomboomさん

手亡(「てぼう」もしくは「てぼ」)豆はほとんどの白餡の原料です。
http://www.mame.or.jp/syurui/syurui_07.html
小倉や練など小豆以外の羊羹は大概白いんげん豆の一種・手亡豆が使われているようです。 水戸の梅羊羹もそうだと思います。 小豆のようなクセがないので練りこんだ素材を生かす材料のようです。

白小豆という豆もあるのですが、栽培が難くて高価なので高級な上生菓子で使われています。 産地は岡山(備中白小豆・びっちゅうしろしょうず)が有名らしいですが、とらやは群馬県産を使っているそうです。
http://www.zenkaren.net/archives/5418

>IKAさん
柏餅の柏の葉のことでしたか?
だったら私はいただきません。(笑)

boomboomさん・笹団子さん

おまめにはおまめの世界があるんですね・・・。

「うめ~・・・」以外のことも
これからは少し考えて
和菓子を頂くようにしたいと思います。

つつじも美しいですね。
地味だけど
ほっとかれてもやることはやるよ!みたいな心意気を感じます。

山形県民を叩いているのではない表現をしていますが、山形の人が見れば叩かれているようなコメントばかりですね。 自分の県の知事を他県の方にバカと言われればあまり良い気はしませんし、まちりのさんに対しても寄って集って何だかかわいそうだなと感じます。
私は昔から福島県が好きでよく行っています。特に会津は大好きです。今回の事は首をかしげた山形県民も多いと思います。

まちりのさんに「冷静になって」と福島の隣の県在住さんが書いてました。確かにわかってもらいたい余り熱くなってるなと感じましたが、福島の隣の県在住さんも、冷静な言葉を使っていますがそのように感じませんでした。
新潟の知事もバカだと思っているが山形県もバカ知事だって発言、よくわかりません。どんな理由があっても人をバカ呼ばわりする人が 冷静だとは思えません。


感情論ですね。ごめんなさい。






No title

  米沢近辺在住さん
 行政の首長に対して毀誉褒貶は避けられない事ですよ。その表現がバカだと言う場合は最高責任者としてとった行動の部分的なものをさすんだと言う事も自明です。

 かつての石原都知事や現橋下大阪市長などバカな発言も良くするバカな奴と結構にぎやかな人です。

 山形県知事が今回とった行動や、その釈明した事について、およそ県の首長とは思えない我儘勝手ぶりについて、評価させてもらうのは国民の権利です。

 僕がバカ知事と言ったのは新潟県知事のほか滋賀県知事、山形県知事です。
 特に山形県知事の釈明記者会見の内容を聞いたら、こいつバカじゃないの?と思ったんですけど
 その理由についてはたしかtateさんと言う方が書いていますから探してみて読んでください。

 ただ都会と違って山形県はおらが県の知事さんという意識が強いのかなともおもいますけど、新潟県知事をバカ呼ばわりされても僕なんかなんとも思いませんけどね。

 神奈川県に居たときなんか知事が何をしているのかなんかさっぱり分からず、投票率だって20%前後くらい、名前すら普段急には思いつかなかったんです。

 それはともかく、この県知事は自分の裁量で出来る事を放棄して、国に基準を決めて欲しいなどと言って、「福島差別」を平気でやった人ですよ。
 この問題をどうとらえるかによって見方が違ってくるとは思いますが僕は見方を変えるつもりなどありません。その後の進展によって、バカな行為を撤回すればその瞬間に、この知事はまともな面ももっているんだくらいに考えをかえると思います。

 あなたはどう思うんですか?知事の言い分を認めるんでしょうか?
 あなた以外にもバカ呼ばわりはちょっと抵抗があるから止めて欲しいというご忠告も頂きましたから、それ以後そういう発言は控えるようにしていますけど言葉の問題よりやった行動についてどう思われるのかを言って欲しい物です。

 最後に感情論ですと言われているけど、別にかまいませんけど感情論でなくてどう考ええるのかと言う事もないはずがない、と思いますが

No title

>米沢近辺在住さん
はじめまして。
私も山形県は好きだし、よく遊びに行きます。大型連休にも行ってきました。

正直、ここでのお話は福島県民としても残念だったと思っています。(いろんな意味で)
私自身は、このお話の間は「なるべく冷静に、感情を交えずに、事実の確認をする」事を心がけていたつもりですが、今思えば感情的な事もあったかもしれませんね。

この件に関しては、山形県の方々のお心を傷付けたみたいですね。ただ、福島県民の私としてはここでのお話合いは悩み苦しみ、傷付いた、という思いを持っています。

当時の私の思いとしては、「御世話になってるし、このままスルーしてもいいかな」って思いもあったんですよ。
でも、眠れなくなるほど考えて「やっぱり黙っていちゃいけない」って思い直しました。
だって、「御世話になったから黙ってる、見過ごす」ってなると、福島県民は日本中どこの自治体にも「何にも言えなくなって」しまいます。それぞれ厚い、薄いの差はあっても、日本全国から支援を受けているんですから、「山形県だけ特別」って訳にはいかないでしょう。
それにたぶん、「多大な支援をしていた山形県が、実は福島県忌避をしていた」訳ですから、「他にも手厚い支援をしてくれる地域からも福島県を避けられるのでは」って疑心暗鬼を生み出しかねない、と危機を感じたこともあるでしょうね。

今の福島県は「そんなに嫌なら支援なんかいらない」なんて言えないです。実際多くの地域、多くの方々の支援で支えられていますし、これからも必要です。
そんな状況で「善意」が信じられなくなったら、どうなってしまうんでしょう?
福島の人達は、これからずぅっと負い目を感じながら生きていかなくてはいけなくなる…かもしれません。

それは避けたいな、という思いがありました。

とは言え、善意の人達、努力して支援してくれる人達のお心を傷付けていいとは思いませんし、今後も気を付けなくてはいけないですね。

>感情論ですね。ごめんなさい。
こちらこそです。私も今回特に感情(というより本音かな)的なところをお話ししたので、気にしなくてもいいです。
それに、疑問や疑念を持ったまま「表面上だけ仲良く」ってのも限界がありますから。そもそも米沢近辺在住さんのお話は、感情論というより「相互理解に必要な本音」なんだと思いますよ。
ただ、感情に流されずに、本当に思っていることを理解しあえばいいんだと思います。



米沢近辺在住さん

私もあのやりとりは嫌だったんです。

>まちりのさんに対しても寄って集って何だかかわいそうだなと感じます。

私はどっちもどっちだと思っていました。
内容というより表現の仕方が・・・です。

>感情論ですね。ごめんなさい。

感じたことを謝る必要は無いですよ。

自分自身思い返してみて
石原都知事(自分が都民だった時)をばかめ!
とか思ってたこともあるし
でも震災以降、ちょっといいヤツじゃんと思いなおしたこともあったし

福島に引っ越して来て
県知事とか市長とかの批判を聞くと
「そっかあ・・・でもあんまり言ったらかわいそうかな~
今は大変なんだし」と思うこともあり。

でも自分のとこの首長のしたことを批判されても
あんまり頭にはきません(デマはのぞく)。

その人は何をして(行動)批判されているのか?

それは個人の全人格を否定するものではないと
私は思っているので。

自分の身の回りに縮めて考えてもそうかな~。

あの人の「あの行動」はサイテー!
だからあの人は全部ダメな人か・極悪人かと考えると
そうは言えないから・・・

私はそんな風に考えてました。

米沢近辺在住さんも
>今回の事は首をかしげた山形県民も多いと思います。

こんな風に感じてくださっていたんなら嬉しいです。
同じ気持ちです。

まだ尾を引きますか・・・

私はこの話題の時適切なタイミングで参加出来ませんでしたが、それを少し後悔しています。
この話題の時、多くの福島県民はかなり戸惑っていたと思います。
どういう風に書いたらいいのか、書いては消しした人が多かったのではないかと。

私は福島県民が『バカ』と書いたわけではないのに、福島県民がそう思っているように思われるのはとても悲しいです。

思うのは勝手ですが、それをなんでもweb上に書いてもいいかというと、そうではないことは皆さんおわかりかとおもうのですが。

福島の隣の県在住さん。あなたは一度コメント欄で「取り消します」と書かれたのですから、その後何回も「○カ知事」と繰り返し書かれたのはやり過ぎだったのではないでしょうか。
議論の本質からどんどん離れていったように感じます。

すみません、後出しジャンケンのような真似をいたしました。
因みに私は、「福島民報に載ると売れない」と言った芸能人を許すことが出来なかった人間でした。^^;

No title

>自分の県の知事を他県の方にバカと言われればあまり良い気はしませんし、

 僕にはそんな気持ちは全然ないです。自分の住んでいる地域の首長に対しては、郷土愛とは全く別にとらえています。そもそも郷土愛も薄弱な方で、なつかしさはあるものの、受け入れられていない自分を発見するかの様な気持ちもあります。

 大相撲の柏鵬時代は隣県の柏戸を応援していたんですがね。新潟県から豊山が出てきたらあっという間に大関になって、それから期待を裏切られて、柏戸も病気怪我で休場が多くて強いのは大鵬だけ。柏戸も大横綱にもなれず豊山も横綱すらなれないときは大鵬が憎らしくなりましたよ。

 でも力士としてじゃなくて、相撲人としては理事長までになって65歳で無事定年を迎えた豊山が一番の成功者で、しかもまだ元気らしい。柏戸は50代で死亡。大鵬は36歳で脳梗塞になってから、親方人生は不満足だったでしょう。恐らく自分がまわしをつけて指導する事も出来ずに残りの36年間を過ごして今年の1月場所中に亡くなったので輝かしい力士時代と対照的な後半生で、その点柏戸は協会の審判部にいてテレビでも良く見たんですがね。

 自分の県の知事ですか…?あんまりピンときませんね。
 横山ノックをスケベなエロ爺知事と言われた大阪府民が、どう思うんでしょうかね。

 それがどないしたんや?そうや、あんたの言う通りや。ついでにワイはノックに投票したで、ワイもアホなんやな、ワッハッハッハ。次から気いつけよ、だと思うんですけど、支持した学者なんて「横山ノックとは何だったのか?」と言う文を出したらしい、

 なにを言うてるのや、大阪府民がバカだったからや、と言われても多分大阪府民は、そらそうや。で終わりでっしゃろな。

 話は変わりますが、我が家からは飯豊連峰が見えます。山頂はまだ雪があるのかな。ついこの前までありましたよ。でも随分とでかい山ですよ。標高が2千メートルクラスで尾根が何キロにもわたっているらしい、日本でもスケールの大きさは有数らしい。

 その割には新潟市ではあんまり話題になりませんね。会津から見える位だから、米沢からも見えるんじゃないかな。山形にも連なっているから一番の高地かもしれませんよ。磐梯朝日国立公園の一部のはずなのにどうなんでしょう。新潟山形福島3県にまたがる巨大な山塊だそうです。

 新潟県の風土は保守的とも言われるけど昔は社会党も強かったし農民運動もあってか、お上に対してそれほどおとなしくもない県民性の気がします。 
 どうも新潟県知事をバカ呼ばわりされても、気を悪くする人がいる気がしないんですよ。人気が高い知事などいなかった所為かもしれません。

 ただ県北の村上あたりはもう東北弁なまりで道を尋ねた時の親切さがいかにも良い感じでしたよ。柏戸の本名の富樫と言う姓も県北に入ると多くなるし、女性が美人になるのも不思議。日本海側は一県置きに美人の産地なんてウソですよ。山形県にはいると婆さんでも顔が整っていました。

 僕の故郷の長岡市は美人が多くて、僕が上京して初めて都会の女性をみたときビックリしました。

 これは僕だけじゃなくて友人全部そういう風に思ったそうです。でも表ざたに出来ない事で、それに新潟市に出た時も同じ印象を持ったんですよ。いわゆる「新潟美人」なんて全くウソ。新潟市から離れる程美人が増え、鄙には稀なとは全然反対。山奥に行くほど女子高生が可愛くなるんです。

 僕は福島県知事に対しても、もっと頑張れよ。くらいの気持ちで満足などしていませんが勿論3人の知事に比べたら罵倒の対象になんかしませんよ。
 まあ、相手をバカと言う人がバカという理もありますからね。それを承知で言っているのだと思ってください

自由

人それぞれ自由に考えていいんじゃないの!
にゃというのも自由です。
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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