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元首相5人の放射能デマ「原発事故で甲状腺がん発症」が正しければ それは「菅直人の責任」です

(固定された呼びかけ)
Ⅰ:朝日新聞2011年12月2日朝刊「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」(前田基行)の主人公「町田市の主婦 有馬理恵」は、主婦ではなく「従軍慰安婦ミュージカル」主演の「俳優座の社会派女優&日本共産党系『日本平和委員会』代表理事」です。TVにも出ています。完全に「フェイクニュース」です。動かぬ証拠があります(リンク先エントリーの②を読んでください)。
市民団体のメール魚拓「有馬さんは、“従軍慰安婦”をテーマにした憲法ミュージカルを演していらした方で、「プロメテウスの罠」の取材も受けていらっしゃいます。」
「主婦」有馬理恵
有馬理恵主演CM 「ハインツ・パスタ 牛肉とイベリコ豚の粗挽きボロネーゼ fitness class編 
有馬理恵は2018年には「俳優座代表取締役」に昇格、その後2021年4月16日には「俳優座代表取締役社長」になりました。有馬は「日本を代表する劇団の幹部」だったのです
 朝日新聞よ、どうしてこの人が「主婦」なのか?まさしく「芝居」です。
この「事件」は、2018年5月に、「月刊HANADAプラス」が取り上げてくれました。渡辺康平福島県会議員のレポートです。


なお、朝日新聞いわき支局と南相馬支局は被ばくを恐れ、震災二日目の3月12日に住民を見捨てて郡山と福島に「自主避難」しました。
朝日支局自主避難
災害で住民を置いて逃げだした言語道断の報道機関は、日本現代史上この2011年3月12日の朝日新聞だけです。この新聞が「吉田調書」をめぐり、「所員が命令違反で撤退した」記事を捏造していたのは驚きです。
  
 
Ⅱ:岡山大学の津田敏秀氏のいわゆる「津田論文」は、原発事故後の子どもの甲状腺がんの発見について、実は(著者の意に反して)福島県内で地域差が無い(=被ばく量と関係ない)ことを証明しています(リンク先エントリーの⑤を読んでください)。 
なお、福島県の「県民健康調査」によって見つかり手術した子どもの甲状腺がんの割合は、203人/300472人で「普通は100万人に1~3人」の675倍~221倍となり、これでリベパヨや反原発団体等が「福島は高い」と騒ぎますが、「関東子ども健康調査支援基金」による、関東一都五県でのこの数値も(検査を受けた人に福島からの「避難者」を含まないとしてだが)「普通は100万人に1~3人」の546倍~182倍で、大きな違いはありません。福島県知事よ、甲状腺検査はもうやめましょう。これ以上過剰診断の犠牲を増やしてはならない。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-290.html 参照
なおこの「基金」のデータは2021年4月に、「 慶應義塾大学の濱岡教授に相談したところ、 貴重なデータなので分析してはどうかと 研究計画のご提案を頂きました・・・」となった。「濱岡教授」は岩波「科学」系なので、この「研究」結果は要注意だ。
https://kantokodomo.info/info3.html
https://kantokodomo.info/pdf/gaiyo.pdf 参照
 

Ⅲ:カタカナの「フクシマ」が「福島はヒロシマと同じ核による惨禍の土地」という誤ったイメージを植え付け、差別につながるレッテルであると、脚本家の倉本聰さん、ジャーナリストの田原総一朗さんらも指摘しています。山梨学院大学の小菅信子教授は、著書「放射能とナショナリズム」で、「フクシマ」は「福島をエネルギー植民地から反原発の聖地として再植民地化して支配するための名づけ直しだった」と指摘しています。「フクシマ」使用に反対します。福島が「フクシマ」と書かれて喜んでいる当地の人を、私は見た事も聞いたこともありません。これは「負の刻印=スティグマタイズ」です。人が嫌がる名前で呼ぶのは、最も明確な「差別」、「イジメ」、「人権侵害」です。

Ⅳ:立憲民主党は、これまで散々デマで福島を苦しめてきた「おしどりマコ」を参議院選候補に擁立しました。この事件の経緯は「ポストさんてん日記 立憲民主党公認、おしどりマコ問題のまとめ」をご覧ください。
こちらは「おしどりマコ」のデマを集めたアーカイヴスです、「氷山の一角」ですが。
おしどりデマ庫
osidori1.jpg ←「おしどりマコ」のコレは福島人を貶める史上最悪「繁殖奇形大量デマ」ツイです 福島人は「繁殖」しない 「奇形児が大量」なんて言わないしそんな事実もありません ヒド過ぎます

震災後に南相馬に移住した芥川賞作家 柳美里さんはこうおっしゃっています。 
https://twitter.com/yu_miri_0622/status/1143631788222193664
柳美里‏ @yu_miri_0622
言葉は人の顔に向かいます。
福島は奇形児が多い。
福島の娘は嫁にもらうな。
福島の子は知能が低い。
これらのデマは、明らかな差別です。
差別は、人の顔を見ずに人をカテゴライズし、レッテルを貼ります。
福島で生まれ、育ち、巣立っていく一人一人の子どもの顔を見て、言ってください。
14:27 - 2019年6月25日

柳美里‏ @yu_miri_0622 · 6月25日
原発反対運動のために、原発事故の被害者たちを利用し、差別するのは、もうやめませんか?


oshidori5.jpg「おしどり」の発言「放射能オリンピック」@ドイツ これを名称にしたドイツの反核「戦闘」団体が、日本の中核派と組んで福島の五輪競技を妨害する計画です(6/15エントリー参照)

幸い「おしどり」は落選しましたが、これらを基にした韓国の福島攻撃が続いています。これでハッキリわかるように、「放射能デマ」の正体は科学的根拠を無視した、憎しみ感情に訴えるだけの「政治運動、プロパガンダ」です。賢明な方は、なぜこれらの「放射能デマ」が起こり、続くのか?=すべては根底にある「原発は(それを推進した国は)憎むべきもの そのためには福島の放射能による被害が酷い方が都合が良い」という感情によって起こっている、という事を理解できると思います。

韓国・文在寅政権「日本は放射能汚染されている」プロパガンダのウソ
それでも、冷静かつ毅然とした対応を  林 智裕 現代ビジネス8/29

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66798 


これも忘れないように・・・
武田邦彦デマ庫
山本太郎デマ庫

二月になって少し春めいてきたような・・・しかしまだまだ寒いにゃ。寒いのは気候ばかりでなく「元首相」の発言だった。

:元首相5人が福島を貶める放射能デマ 元は「原自連」
例の「ヒトラー発言」もそうだが、菅直人がこのところ、やたらと張り切っていた。
https://twitter.com/NaotoKan/status/1486658156956512258?cxt=HHwWhMCjvfLt1aEpAAAA
菅直人 衆議院議員(府中・小金井・武蔵野) 立憲民主党@NaotoKan
闘うリベラル派宣言
維新との闘いで、リベラル派は軟弱と見られていると痛感。私は改めて「闘う(たたかう)リベラル」であることを宣言する。私は学生時代からのリベラル派。ゲバ棒を持った対立グループに取り囲まれたが、要求された自己批判は断固拒否した。今回の維新の脅しは私には通用しない。
午後8:11 · 2022年1月27日·Twitter Web App


何やら「英雄」気取りの「闘うリベラル」、それって「極左暴力集団」ぢゃないの、とツッコミたくなるが、つまり「学生運動をもう一度」らしい。この「イラカン」が舞い上がっているときには、必ず大きな災厄が起こることは、日本国民は原発事故で経験済みだ。

https://www.sankei.com/article/20220131-ITY5WLLNNRLDVKGHSMVN7MCNWY/
菅直人、小泉純一郎両元首相ら「多くの子供が甲状腺がんに…」 福島の関係者が反発
産経2022/1/31 21:33 奥原 慎平
都内で開かれた集会にそろって出席し、「原子力発電ゼロ」を唱える(左から)鳩山由紀夫、小泉純一郎、菅直人の3元首相=2021年3月11日、東京・永田町の憲政記念館(奥原慎平撮影)

菅直人、小泉純一郎両氏ら5人の首相経験者が欧州連合(EU)欧州委員会に、東京電力福島第1原発事故の影響で子供が甲状腺がんに苦しんでいるとした書簡を宛てた問題で、福島県の関係者に反発が広がっている。国連の専門家委員会などの調査では福島原発事故と甲状腺がんの発症に因果関係が立証されていないからだ。甲状腺がんには治療する必要のない「潜在がん」も多く、裏付けに乏しい中で原発事故と甲状腺がんを結びつけようとする元首相らの行動は風評被害を広げかねない。(奥原慎平)

「科学的根拠に反するメッセージだ。日本の首相経験者という権威による『風評加害』のもとになる」
福島県の渡辺康平県議は31日、産経新聞の取材に菅、小泉両氏の行いについて憤りを隠さなかった。
菅、小泉両氏に鳩山由紀夫、細川護熙、村山富市の各氏を加えた5人の元首相は27日付で、欧州委員会の委員長に欧州のエネルギー政策を脱原発にかじを切るよう呼びかける書簡を送った。渡辺氏が問題視するのは甲状腺がんについての記述だ。書簡は福島原発の事故の影響に触れ「多くの子供たちが甲状腺がんに苦しみ、この過ちを欧州の皆さんに繰り返してほしくない」とした。だが、福島原発事故に伴う甲状腺がんの発症は関連性は認められていない。

放射線医科学の専門家などからなる国連放射線影響科学委員会(UNSCEAR)が3月に公表した福島原発事故を受けた住民の健康影響に関する2020年版の調査報告書は、福島県内で発症した甲状腺がんについて被曝(ひばく)が原因ではないとの見解を示す。
福島県の県民健康調査の検討委員会も令和元年6月、事故当時18歳以下だった県内全ての子供を対象に実施した甲状腺検査の結果について「現時点において、甲状腺がんと放射線被ばくの関連は認められない」と報告している。

菅、小泉両氏らの書簡は宮城県にも波紋を広げた。宮城の村井嘉浩県知事は31日の定例会見で「科学的根拠に基づき情報を発信していくべきだ。首相経験者の影響力は大きい。なぜそのようなことをされるのか」と苦言を呈す。宮城県も福島原発事故後、放射線量が比較的高い同県丸森町で健康影響確認検査を実施したが、甲状腺検査で事故による影響は認められなかったという。

原発事故時に放出する放射性ヨウ素はのどの甲状腺に沈着しやすく、がんを発症する恐れがある。ただ、環境省によれば、甲状腺がんには生涯にわたって健康に影響しない潜在がんも多いという。
福島県が今年1月までに公表した資料では、福島原発事故以降、子供を対象にした甲状腺検査の結果、計266人に甲状腺がんの疑いと診断された。ただ、甲状腺がんの増加についてUNSCEARの報告は県が高感度の超音波検査を採用したため、生涯発症しないがんをみつけた可能性を指摘した。

子供たちにとって甲状腺がんの手術はデメリットもある。手術痕が残りかねず、保険に加入しづらくなるなど、その後の人生に与える影響は小さくない。

福島県の甲状腺検査の実施を決めた民主党政権(当時)で中枢にいた細野豪志元環境相(自民党)は菅、小泉両氏らの行動について、「さらっと(書簡に)書くような軽い問題ではない。10年の経緯を知らずに科学的事実に反する行為はあまりに配慮がない」と指摘した上で、「菅氏は首相として(福島原発の被災者の)避難範囲を決めた当事者だ。当時の不適切な判断で甲状腺がんになるならば、本人の責任も大きい。自らの政治責任をどう考えているのか」と産経新聞の取材に語った。

甲状腺がんの過剰診断の問題などを取材する福島市のジャーナリスト、林智裕氏も産経新聞の取材に「福島はこうした冤罪(えんざい)による偏見と差別に苦しめられてきた。なぜ海外に偏見と差別を広げるのか。福島の住民にどうプラスになるのか」と菅、小泉両氏を非難し、こう疑問を呈した。


5人の元首相がEUに対して福島を貶めるデマ発信だが、大元の「書簡」は「原自連(原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟)」なる組織のサイトに1/27にUPされた。
https://genjiren.com/2022/01/27/jointstatement/
DLしないとハッキリしないので、以下のツイ参照
https://twitter.com/happysakiko1/status/1487225703808389123
happysakiko@happysakiko1
原子力をEUタクソノミーから除外せよとの日本の首相経験者からEU委員長宛書簡。どさくさ紛れに「(1F事故で)子供たちは甲状腺がんを患っている」と書いてる。
原発否定も再エネ礼賛もありだが、放射線による健康被害を明確に否定した国際機関UNSCEARの見解を無視する態度はいかがなものか。日本の恥

元首相放射能デマ
第二段落の下から3行目に「many children are suffering from thyroid cancer」と書いてある。
日本語版は以下のツイ参照。
https://twitter.com/ryuga_iwai/status/1487353359816278020
Ryuga@ryuga_iwai
元総理が結託して根拠無き脱原発と脱炭素の両立を他国に求める事自体恥ずかしいですが、国際社会で否定された福島第一原発事故と甲状腺がんの相関を喧伝することは信じ難いですね。


ちなみにこの「原自連」の幹部はココに出ている。
https://genjiren.com/executivecommittee/
顧問に小泉、細川。菅直人が誉めそやしている「脱原発」の河合弘之が幹事長・事務局長。鳩山と村山はドコ?この二人はオマケでそ。しかし5人もの首相経験者が非科学的な「放射能デマ」で福島を貶めるとは信じられん・・・この連中は、もはや人間ではない。ヒトデナシは早く地獄へ堕ちることが、人間社会への唯一の貢献だ。

なお、「原自連」の住所「新宿区四谷本塩町4-15新井ビル3F」には、河合弘之弁護士が代表理事の
高木基金」 と 弁護団を務める 「PNLSC」 がある。また「3・11甲状腺がん子ども基金」 もある。これらの組織はここで「河合グループ」を形成している。「原自連」の本当の中心は、会長でも元総理らでもなく、「創設者」である河合弘之弁護士だ。

:今更ながらこのデマの「科学的問題点」
1/31福島から渡辺県議の素早い、明確な否定があった。流石は元航空自衛隊、見事な迎撃です!
https://twitter.com/kohei_w1985/status/1488108732227928064?cxt=HHwWgIDSub7A6aYpAAAA
渡辺康平(福島県議会議員 自民党)@kohei_w1985
細川護煕、村山富市、鳩山由紀夫、菅直人、小泉純一郎元首相5人のEU書簡に対して福島県から物申す(福島県議会渡辺こうへい)
https://www.youtube.com/watch?v=tCCLU6EV0Kk&t=5s

「ここは科学的に間違っています(キリッ)。」・・・気持ちいいにゃ。

福島で見つかる甲状腺がんは被ばく原因ではないことの「証拠」
「福島の子どもの甲状腺がんは被曝が原因ではない」については、医学的な見方、スクリーニングと「がん登録」は比較できない問題、UNSCEAR見解等、話は出尽くしていると思うが、毎回のエントリー冒頭に挙げている信夫山ネコ独自の見方も、もう一度。

2-1:福島の「県民健康調査」は他県の「比較群」が作れない、とよく言うが、「三県調査」があり、実はすこの他にもある。福島県の「県民健康調査」によって見つかって手術した子どもの甲状腺がんの割合は、203人/300472人で「普通は100万人に1~3人」の675倍~221倍となり、これで「津田論文」、リベパヨや反原発団体等が「福島は高い」と騒ぐ。しかし、市民団体「関東子ども健康調査支援基金」の検査による、関東一都五県での手術した子どもの甲状腺がんも「普通は100万人に1~3人」の546倍~182倍で、福島と大差はない。いわゆる「津田論文」の「前半部分の論証失敗=福島県内の地域ごとの比較では、被ばく量による発症の差が見つからなかった」は冒頭Ⅱの前半に挙げたが、関東でも「普通」の数百倍であり、この面からも「津田論文」は破綻している。以上は、
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-290.html 参照。論破だにゃ。ただし、この「基金」の検査データが福島からの避難者を含んでいた場合、除かなくては比較できない。その可能性は現段階では否定できない。
(2/5追記)
この「基金」のデータは2021年4月に、「 慶應義塾大学の濱岡教授に相談したところ、 貴重なデータなので分析してはどうかと 研究計画のご提案を頂きました。」となった。以下参照。
https://kantokodomo.info/info3.html
https://kantokodomo.info/pdf/gaiyo.pdf 結果に注目。ただし、「濱岡教授」は岩波「科学」の人なので要注意。
http://news.fbc.keio.ac.jp/~hamaoka/cgi-bin/fswiki/wiki.cgi?page=RadEpi

なお、津田氏は1/22に「福島の甲状腺検査で見つかった甲状腺がんの95%以上は被曝原因だ」と断言したそうだ。https://twitter.com/kikumaco/status/1485073669667753987 参照
「アウトブレイク疫学」を標榜する津田氏の福島についての「断言」は、いつも大ハズれだ。比較できないものを比較して福島を貶める、科学ではない反権力英雄を狙った「プロパガンダ」だからだろう。今回の「断言」は、以下に示す「アウトブレイク疫学」の「はずれ」を取り繕うために、あるいは「アウトブレイクはあった」と主張するために、言い出したのではないか?また、1958年生まれの津田氏は2年後の定年退職を考慮して、反原発「市民団体」(「原自連」の可能性もある)にシッポを振り出したのではないか?
2013年12月21日白河での講演で、彼は「福島のヒバクシャ」と盛んに呼び、「広島・長崎の被爆者」との混同を誘導していた。その上「この先の「(発がん)アウトブレイク」に備えて、因果関係の確認を待たずに、妊婦・乳児・小児・青年、妊娠可能性のある女性の順で、避難計画と実施の検討をせよ」と提言していた。以下参照。

放医研の「伝言・噂話」を批判する津田敏秀氏が 自分で「アウトブレイク」「福島のヒバクシャは広島長崎以上」という「伝言・噂話」のネタを撒くのには失笑 「環境省白河会議」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-158.html
原発事故から約3年経過していたこの時点で、まだ放射線を避けるための福島からの避難を主張していたガク者は、日本広しと言えどもこの「アウトブレイク易学者」だけだ。今から考えると、この「アウトブレイク」は次に書いた「チェルノブイリ事故4,5年後の急増」を期待していたのだろうが(そうだとしても初期ヨウ素131被ばくが問題なのに、3年後に避難って?何だコレ、ですが・・・)、福島じゃ「アウトブレイク」なんて無かったぜ、バカヤロー。オレがよく行っていた福島市大森のイタリアンレストラン「ツインスターズ」は、2013年に店をやめて北海道に「自主避難」したよ、「幼い孫のことがあるので・・・」と言い残して。「アウトブレイク易学」で脅されたせいだ。
(追記おわり)


2-2:そしてもう一点、最近はすっかり忘れられているようだが、忘れてはならない事実がある。「1986年のチェルノブイリ原発事故の後の小児甲状腺がんは、事故の4、5年後1990~91年あたりに急増(15才未満の甲状腺がん罹患率は、1986~1990年の5年間に比べ、1991~1994年は5~10倍に増加)」である。津田敏秀氏はこれを「アウトブレイク」と呼んで、福島でも期待した可能性がある。しかし、福島ではこの現象(増加カーブの急上昇)は全く、全然起きていない。

https://www.minpo.jp/common/upload/20210518_koujyousenKensa.jpg によれば、原発事故後の県の検査による福島の子どもの甲状腺がんの「発見(確定+疑い)」は、

2011~13年度 101(がん確定)+14(疑い)=115人
2014~15年度 41+13(確定)+11+6(疑い)=71人
2016~17年度 11+16(確定)+2+2(疑い)=29人
2018~19年度 14+11(確定)+3+2(疑い)=30人
2020~21年度 (0だが、恐らく未集計)


である。よく「福島では原発事故後に子どもの甲状腺がんが約200人」と言われるが、事故後の最初の3年間にこの半分が出ている。これがワザと「多発」と叫ぶバカ共がミスリードする「発生数」だとしたら、「事故後すぐに大量発生して、その後減っている」となる。この急激な増加と減少は非常に奇妙な状態だが、これは「発見数」なので、そうではない。11~13年度の115人は原発事故前からの発生だろうし、14~15年度にもこの分が入っているだろう。そう考えると、恐らく2年間(最初の3年間の「先行調査」の後は、2年ずつかけて約30万人の対象者を、グルグルと4回検査した)に、約30万人(上の福島民報の表によれば)当たり30例程の発生が続いていて、発生数のグラフは「平坦」なのある。我々は「右肩上がり」が当たり前の「累積数グラフ」ばかり見せられて(ネット上にはこんなのばかりだ)、「がんは増え続けている」とダマされるが、発生数は増えていない。増してチェルノブイリの「4,5年後急増、10年後まで増え続けた」は、福島には全くない。これもまた、福島で見つかる小児甲状腺がんは、被ばくが原因ではない事の「傍証」だ。論破だにゃ。

バカ共の風評加害・差別の原因になった「福島の甲状腺検査」はもう止めるべきだ。今や百害あって一利なし。2021年までのデータにより、「福島では原発事故後に子どもの甲状腺がんは増えてない」と証明できるだろう。

:「墓穴を掘っている」菅直人の重大な責任
1/29に、いち早く反論した細野議員のツイには重大な指摘が入っていた。5人はどいつもこいつも科学無視だが、この「書簡」によって、菅直人は「墓穴を掘って」いて、更に重大な問題と責任が生じている。皆さんここは意識してください。
https://twitter.com/hosono_54/status/1487579474837532673?cxt=HHwWgsDTzdPp-KQpAAAA
細野豪志@hosono_54
福島県の県民健康調査検討委員会もUNSCEARも原発事故の放射線影響で子供が甲状腺がんになったとは考えられないとしている。菅直人元総理は避難範囲の決定をした責任者だ。原発事故により甲状腺がんが増えたと主張するなら自らの政治責任をどう取るのか。反原発を言うのとは次元が違う重たい問題だ。1/30
引用ツイート
細野豪志@hosono_54· 1月29日
元首相5人のEUへの書簡を読んだ。最大の問題は「多くの子供たちが甲状腺がんに苦しみ」との記述があることだ。科学的事実に反するだけでなく、福島の若者に不安をもたらすことを強く危惧する。

https://nordot.app/859924647560003584
1/30 このツイは産経記事になった。
https://www.sankeibiz.jp/article/20220130-H3D5OAOS5BL6ZLDFT7QCCWKJ3M/
細野さん、まったくその通りです。これは2016年から、当ブログが指摘していましたです。菅直人は自分のブログに「反原発英雄弁護士河合弘之」崇拝のあまり、河合のトンデモ言説をあっけらかんと展開していました。以下引用です。

仙台からの自主避難者が選ぶ「流行語大賞」 柳美里さんの快挙 ノーベル賞の「呪い」 菅直人「被爆者が甲状腺がん」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-220.html
菅直人元総理、フクシマには「甲状腺がんにかかった被爆者の子ども」がいるのですか?
現在、バ菅氏のブログには、トンデモなことが書いてある。

放射線被害をなかったものとして抑え込もうとする政府 2016-11-27
http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-12223330182.html
今、河合(弘之)さんは甲状腺がんにかかった被爆者の子供の支援に力を入れている。現在の政府は甲状腺がんは福島原発事故が原因とはいえないとして抑え込もうとしているという・・・(以下略)

もしバカン元総理がここで主張するように、「放射線被害があった、それは甲状腺がんだ」ということなら、一番の責任者は事故初期のヨウ素131被ばくがあった時期に適切な避難をさせなかった、バカン総理、アンタじゃないか。そしてさらに呆れたことに、「甲状腺がんにかかった『被爆者』の子供」という、トンデモ誤記(わざと?or本当に無知?)は、ブログが書かれてからまもなく一か月になろうというのに、未だに訂正されていない。この人は本当に終わっている。
(バカン氏のブログ、当時の魚拓はこちら http://archive.is/8W1Gd しかし、デザインを変えた今も「被爆者」のままだ。本心が出ているのだろう、呆れた。)
これを簡単にまとめておくと、 

①2011年3月 
菅直人政権が「強制避難区域の範囲(福島県双葉郡他)」を決定。つまりこれは、「他の地域は避難の必要は無い」を決定したことになる。4月には飯舘村が「強制避難区域」に加えられた。
(注)この決定の意味は、「強制避難」になった子どもの甲状腺がんが被ばくが原因で生じるとすれば、この時の「避難決定が遅かった」菅直人首相の責任であり、「避難の必要ナシ」になった子どもの場合は、「強制避難の決定範囲が甘かった」菅直人の責任である、となる。なお、「甲状腺がん」は原発事故から半月程で消滅するヨウ素131が原因なので、この3月中の動きがその後の全てを決めた。

②2013年~
県の「県民健康調査」で、福島で子どもの甲状腺がんが発見されていく。これは強制避難区域に限らず、全県に及んでいる。これまでに約200人に発見されている。

③2016年~
菅直人元首相、「脱原発」の河合弁護士に心酔する。彼の「福島で見つかる子どもの甲状腺がんは原発事故の被ばくが原因である」説を肯定して、自分のブログに詳述する。

④2022年1月19日
河合弁護士らのバックアップで、事故当時福島県にいた子ども6人が「甲状腺がん罹患」は国・東電の責任として訴訟。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/154959 参照)
(1/22津田敏秀氏も「事故後福島で見つかった甲状腺がんは95%が被ばく原因」と主張した。)

⑤2022年1月27日 菅直人元首相、EU向け「書簡」で「多くの子どもたちが甲状腺がんに苦しみ」とハッキリ「被ばく原因説」を主張。
ここで、①の(注)の当然の帰結として、「菅直人は福島の子どもの甲状腺がんは、被ばくが原因であることを認めている。それは2011年3月に適切に強制避難させなかった菅直人が原因である。菅は子どもの甲状腺がん発症の責任者であり、万死に値する」となる。つまり墓穴を掘っている。2011年3月の「国」は菅直人、貴方だったのだよ、忘れたのか?「歴史捏造」で記憶の塗り替えをしたリベパヨは「アベのせいだー」と思っていますが・・・次は議員辞職?切腹?まさか「お遍路さん」で終わりってわけにはいかない。④の訴訟だって、国、すなわち菅直人に責任がある、と訴えている。その内矛先が菅直人に向くのではないか?

勿論、「5人の元首相」の中で唯一の「現役衆議院議員」であり、「立憲民主党の最高顧問」である菅直人には、他の四人とは違う大きな責任も生じる。これから立憲民主党の責任も問われていくだろう。

:その後の展開
2/1 環境相が抗議した。
小泉元首相らに抗議 放射線影響で「誤った情報」―山口環境相 時事通信2022年02月01日20時48分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020101069&g=pol
山口壮環境相は1日、小泉純一郎氏や細川護熙氏ら5人の元首相に対し、福島県内の子どもへの放射線の健康影響について誤った情報を広めているとして、抗議する書簡を送ったと発表した。


https://mobile.twitter.com/endo_noah/status/1488459331972395008
遠藤乃亜@endo_noah
環境大臣が、元首相5人の誤った認識をただす文書を出したようです。

山口環境大臣「「多くの子供たちが甲状腺がんに苦しみ」という記載がありますが、この記載は、福島県の子どもに放射線による健康被害が生じているという誤った情報を広め、いわれのない差別や偏見を助長することが懸念されます」


「差別や偏見を助長」、まったくです。これはナイス・チャージ、よく指摘してくれました。政府がここまでハッキリさせたのは初めてです。そして、維新の音喜多議員「次回国会質疑で取り上げる」。
https://twitter.com/otokita/status/1488306165096550404?cxt=HHwWiMDU-cukw6cpAAAA
音喜多 駿(日本維新の会 政調会長・参議院議員)@otokita
本件は次回の国会質疑にて取り上げます。科学的根拠に基づかない風評の流布を看過することはできません。 / 菅直人、小泉純一郎両元首相ら「多くの子供が甲状腺がんに」 福島の関係者が反発 (産経ニュース) #NewsPicks


2/2 衆議院予算委員会では、維新の足立康史議員がこの問題について質問した。これに対し岸田首相も、「差別や偏見を助長することが懸念され・・・」と批判した。

5人の元首相声明「不適切」と岸田氏 福島原発事故で甲状腺がん 2022年02月02日20時51分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020201055&g=pol
 岸田文雄首相は2日の衆院予算委員会で、小泉純一郎、細川護熙両氏ら5人の元首相が発表した声明の中に、東京電力福島第1原発事故の影響で多くの子どもたちが甲状腺がんに苦しんでいるとの指摘が含まれていることに対し、「誤った情報を広め、いわれのない差別や偏見を助長することが懸念され、適切ではない」と批判した。


2/2 高市政調会長も「抗議」。
自民 高市政調会長 原発事故めぐる元首相5人連名の書簡に抗議 NHK2022年2月2日 19時22分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220202/k10013463551000.html
小泉元総理大臣ら5人の総理大臣経験者が東京電力の福島第一原発の事故で多くの子どもたちが甲状腺がんに苦しんでいるなどとした書簡をEU=ヨーロッパ連合に送ったことについて、自民党の高市政務調査会長は誤った内容だとして抗議する考えを示しました。
「誤った情報に基づいて風評が広がることは農林水産品の輸入規制の解除に向けたさまざまな方の血のにじむような努力を水泡に帰しかねない。5人の総理大臣経験者に対し抗議の意思を表明する」と述べました。


ここまで「元首相」に対抗する動きを見たが、宮城県知事が1/31の定例記者会見で素早く「苦言を呈した」のに、福島県知事が沈黙。これは全くおかしい、と思っていたら、2/2にようやく「申し入れ」した。遅い遅い。国・政府の見解を待つのではなく、「当事者」としていち早く、断固抗議しなければ。

内堀知事が元首相5人に申し入れ「科学的知見に基づく発信を」 NHK福島 02月02日 20時42分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20220202/6050017143.html
福島県の内堀知事は2日、5人に対し、「福島復興のためには科学的知見に基づいた正確な情報発信が極めて重要であると考えます」として、福島県の現状について述べる際は、県の見解や専門機関、国際的な科学機関などの知見に基づいて、客観的に発信するよう申し入れました。


https://twitter.com/hamemen/status/1489028462962970624
白石草@hamemen
内堀知事まで!!そもそも、UNSCEAR報告書が「科学」なのか。「科学」を装っているだけの政治的なもの。三菱総研に論文が根拠になってる。恐ろしいプロパガンダだと思います。

福島県知事 小泉元首相らに申し入れ 子どもの甲状腺がん記載で | NHKニュース


政治的な「恐ろしいプロパガンダ」は貴方の得意技に見えるが・・・内堀知事よ、こんな「2016年放射能で東京壊滅」と叫んだ放射能デマBBAに「内堀知事まで」と言われるようでは、舐められ過ぎ。これまで反原発リペパヨやK国だのに忖度しすぎた結果ではないか?しかしまあ、BBAには衝撃だったようだし、この「地元の申し入れ」は、今回の「放射能デマ」つぶしには欠かせないもので、効果は出てくるはずだ。

そして今日2/3は、
自民福島県連も5元首相に抗議 「風評被害、助長しかねない」 産経2022/2/3 17:59
https://www.sankei.com/article/20220203-KHNQLCYYWFMLZDNOWVBFL5UTGM/
https://twitter.com/kohei_w1985/status/1489145480097701888?cxt=HHwWgIDRgZT7wKopAAAA
菅(かん)直人元首相ら5人の首相経験者が欧州連合(EU)欧州委員会に東京電力福島第1原発事故の影響で子供が甲状腺がんに苦しんでいるとした書簡を宛てた問題で、自民党福島県連の西山尚利幹事長は3日、「放射線の健康影響に関する誤った理解や風評被害を助長しかねず、断じて容認できない」として、5氏に速やかな訂正を求め、抗議文を送付した。
抗議文は「福島県民がさまざまな風評と対峙(たいじ)し、復興に向けて弛まぬ努力を続けている状況の中、国際社会に向けて事実と異なる情報発信をした当事者が、県の復興を牽引(けんいん)すべき元首相であることに失望の念を禁じ得ない」と強調した。

渡辺康平(福島県議会議員 自民党)@kohei_w1985
本日、自民党福島県連 西山尚利幹事長から元首相5名に対して、抗議文を送りました。
内容は以下の通りです。

FKqB6znacAEbvfR.jpg

松野官房長官 “原発事故 元首相5人の書簡は不適切” EUに説明  NHK2022年2月3日 14時01分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220203/k10013464471000.html
松野官房長官は山口環境大臣が2日、日本に駐在するEUの大使に直接、政府の見解を説明したことを明らかにしました。


https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/1489084751638003715?cxt=HHwWhoCs3aWspaopAAAA
玉木雄一郎(国民民主党代表)@tamakiyuichiro
国民民主党の代表としても、5人の元総理に抗議する。科学に基づかない偏見を助長すべきではなく発言を控えるべきだ。特に反原発運動に福島の子どもたちを利用するようなことはあってはならない。

福島県知事 小泉元首相らに申し入れ 子どもの甲状腺がん記載で | 福島第一原発


「与党色」が薄いと見られている内堀知事の「地元の申し入れ」には、野党も使いやすいという利点が生じた。これは良いことだ。この事件はまだまだ続きそうなので、今後「追記」で対応していく予定。

https://mobile.twitter.com/SiganaiKumasan/status/1489374218458316803?cxt=HHwWhoCqzb39qKspAAAA
Hayashi Tomohiro@SiganaiKumasan
冗談ではなく、これは本当に立憲民主党やそこに所属する政治家からちゃんと見解を引き出した方がいい案件だと思います。ヒトラー発言のように「個人の見解なので党は関与しない」というなら、それはそれでいいので。

少なくとも、無視は良くない。福島にとっての大問題ですから。
引用ツイート
サングラスをかけた顔T.K@erf26119
返信先: @hosono_54さん
立憲の金子だの玄葉だの小熊だのは何も言わないのかね?
自分の選挙区の事なのにねw


林さんに賛成です。福島の立憲は早く何とか言え。アンタラの最高顧問の発言だぞ。当事者意識を持て、無いなら議員ヤメロ。政治家ヤメロ。人間ヤメロ。

(追記2/5)
2/4はいろいろあったので、まとめて挙げます。
https://mobile.twitter.com/MKoujyo/status/1489584974420652032?cxt=HHwWgMDR8YvpiKwpAAAA
こどもを甲状腺がんの過剰診断から守る医師の会 SaveChildrenOverdiagnosis@MKoujyo
#細野豪志 先生が、#過剰診断 についても説明してくださっておられます
県民健康調査そのもののあり方に方針の転換が必要な時期にきている

5人の元首相がEUに出した書簡に重大問題あり‼︎福島で甲状腺がんは増えていません
https://youtu.be/6km88RkLJ6Q  via @YouTube
午後10:01 · 2022年2月4日·Twitter Web App

この細野議員の動画は、以下の問題点をよくまとめていてわかりやすい。
・元首相5人の「書簡」は福島への差別、偏見を生む。
・福島で見つかっている甲状腺がんが、原発事故の影響と言うのは誤りである。
・現在の形の「甲状腺検査」を続けるべきではないこと。
・「墓穴を掘っている」菅直人の責任問題
何より、細野議員が「当事者」としての責任を持って、真剣に語っている。全日本人必見の動画です。
そして、渡辺県議が紹介しているSCO「子どもを過剰診断から守る医師の会」のnoteもわかりやすい。必見です。
https://twitter.com/kohei_w1985/status/1489370331462586368?cxt=HHwWgMCqnZ2bp6spAAAA
渡辺康平(福島県議会議員 自民党)@kohei_w1985
1. 福島で甲状腺がんが増加しているのは放射線の影響ではない
2. 福島で甲状腺がんが増加しているのは過剰診断が原因
3.子供や若者の甲状腺がんは大人のものと全く違う
福島の子供の甲状腺がんに関する正しい情報を知ってください
3Twgjc6m.jpg
note.com
福島の子供の甲状腺がんに関する正しい情報を知ってください|Mamoru Koujyo|note
https://note.com/mkoujyo2/n/nc1a0b46f184c
午前7:48 · 2022年2月4日·Twitter for iPhone


共産・田村氏、元首相のEU書簡「科学的検証が必要」 産経2022/2/4 14:52
https://www.sankei.com/article/20220204-C36EE266GBMZVMFIW5LUVQELUQ/
「甲状腺がんの患者が子供の中に出てきていることも事実であることもあろうかと思う」と述べた上で、福島県の内堀雅雄知事が書簡に「遺憾」と懸念を示したことについては「対話、議論、科学的検証をやっていくことは必要ではないか」と語った。

「事実であることもあろうかと思う」って?苦しいね~。ま、とにかく内堀知事の「申し入れ」は効いた。これで「反原発放射能デマ系、つまりパヨ系」野党に、何か言わせることが出来るようになったからね。

自民外交部会、首相経験者5人に非難決議 産経2022/2/4 13:07
https://www.sankei.com/article/20220204-6DDPQQI3IZOTRB6TYTGVHQDCCE
決議案は、5人の元首相に対し「科学的知見に基づかない誤った情報を世界に流布するものであり、無責任な行動と断じざるを得ない」と強調。「いわれのない差別や偏見を助長することにつながりかねない」と指摘した上で、政府に「科学的知見に基づく正しい情報の国内外への発信の強化と国際社会への丁寧な説明に一層取り組むこと」を求めた。

自党の元首相が含まれていても、「差別と偏見の助長」「科学的知見」というキーワードを網羅しての「非難決議」。これは大変立派だ。これに比べて自党の元首相で「最高顧問」で現役衆議院議員が含まれている立憲はどうなったのか?

立民・泉氏「党の活動でない」 菅直人氏ら5元首相の書簡 産経2022/2/4 11:36
https://www.sankei.com/article/20220204-2B6L35MPOVM2FFJJH2HAZ7I4ZI/
泉氏は、福島県の内堀雅雄知事ががんと被曝(ひばく)の関連が認められないとして「科学的知見に基づき、客観的な発信をお願いする」と5人に要請したことを挙げ「考え方に同意する」と語った。
菅氏に関しては「元首相という枠組みでの活動であり、自身の判断で行われているものだ。党としての行動ではない」と述べた。

これも内堀知事の「申し入れ」が効いた例だが・・・泉ちゃんはそのうち、菅氏の「最高顧問」も「党としての活動ではない」と言うんじゃないか?早く選挙やろうぜ~。産経さん、来週は立憲の福島県選出議員にチャージ、ですね(みなさ~ん、首洗っててにゃ)。それから、フクシマミズポ、山本テロウ、ですかね、期待しています。
(追記おわり)

:最近の同時多発デマテロのバックに「学生運動系リベパヨ+再エネ利権」集団
https://twitter.com/mph_for_doctors/status/1488243946182615041?cxt=HHwWgoC59fz-pqcpAAAA
手を洗う救急医Taka「みんなで知ろう! 新型コロナワクチンとHPVワクチンの大切な話」2刷決定@mph_for_doctors
国際的に大きな混乱を生んでいるので、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会(@jibi_u)が
何らかの声明を出して欲しいところです。
早く動かないとHPVワクチンみたいに泥沼化しそうです。

菅直人、小泉純一郎両元首相ら「多くの子供が甲状腺がんに…」 福島の関係者が反発


確かに同時に、「国際的」なキナ臭い動きがあった。BBC1/27記事である。
https://twitter.com/kohei_w1985/status/1486992876181815300?cxt=HHwWiIDUhY-J7qIpAAAA
渡辺康平(福島県議会議員 自民党)@kohei_w1985
BBCの記事、『日本政府は2018年に、原発の復旧などに当たっていた労働者1人が被ばくによって死亡したと発表。遺族への賠償に同意した。』というのは誤りです。

https://twitter.com/bbcnewsjapan/status/1486634585756737542

ここで言われる訴訟は、先に書いた河合弁護士らの企てた「6人の子ども」である。こちらからも同時に、「放射能デマ」が国際的に拡散されている。これはリベパヨ・テロリストの「国際的同時多発デマテロ」なのだ。

訴訟と言えば、日弁連にも妙な動きがあった。
https://twitter.com/9ntUNQa9pdU8j6A/status/1487504917665239040?cxt=HHwWgMCqse311qQpAAAA
この「テロ」、処理水問題への波及も企てられているようだ。

これら一連の「テロ」は、「闘うリベラル~学生運動をもう一度」の菅直人と、「脱原発」を標榜する河合弁護士を中心にした「原自連」が司令塔だろう。正式名称「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」からして当然なのだが、先にも挙げた、https://genjiren.com/executivecommittee/で「原自連」幹部メンバーを見ると、「リベパヨ」、「学生運動」関係者は勿論だが、弁護士、そして何と言っても「再エネ利権」がメチャ多い。
「パヨ」:海渡雄一、香山リカ・・・
「学生運動」:金子勝、坂本龍一・・・(菅直人)
「再エネ利権」:小泉、細川、佐藤弥右衛門、飯田哲也(以上二人は「サンチャイルド」の黒幕でもあった。)、「城南信用金庫」、「パルシステム生協」、「カタログハウス」、「生活クラブ生協」・・・(この他、企業幹部関連はみんな「再エネ利権」だろう)
これまでの伝統的なパヨ組織と違うのは、立憲などの現在のパヨ政党がいない(菅直人も幹部としては出ていない)、むしろ「元」自民党関係者がいる、金持ち企業家、金持ち弁護士がいる、「ジャーナリスト」が少ない、シールズのような「若者」がいなくて老人中心というところか。「再エネ」が、伝統的なパヨ信仰=マルクス・レーニン主義の代替物となった・・・でも「カネメ」、つーことですよね。河合弁護士が彼らを結びつけた「フィクサー」である。そして、「原自連」という通称が「全学連」を思わせるのも興味深い。

実は、「闘うリベラル~学生運動をもう一度」の菅直人が「再エネ利権」の創始者だ。原発事故後の民主党政権時代に、どさくさに紛れて菅直人が孫正義と決めたバカ高い電気買い取り固定価格=FITによって「再エネ利権」が出来たのだ。「原発ムラ」に代わって「再エネムラ」が、オレらの税金からの補助と電気料金値上がり分で食っている。「再エネ利権」は民主党悪夢政権の最後に残った、負の「遺産」だ。

「特にメガソーラー(比較的大規模な太陽光発電)に関して、高過ぎる買取価格や資源エネルギー庁による設備“認定”の甘さのせいもあり、“バブル”的な伸びを見せた。そうして、太陽光も含めた再エネ発電の電気を買い取る電力会社側の送電容量を超えるという異常な状況になってしまった。」
「これらの既“認定”設備の再エネ電気の全量を買い取るとともに、“原発ゼロ”を続ける、即ち“原発ゼロ+再エネ全量買取り”という最悪の状態になると、年間で総額6.4兆円、国民1人当たり年間5.3万円の負担増となる。」

https://diamond.jp/articles/-/62933 より)

このところの「処理水放出」と、欧州での「CO2を出さない原子力の見直し」が、「再エネ利権」に大きく攻め込んできた状況に、この「ムラ」がたまらず拒絶反応して、「同時多発テロ」しているのだ。「闘うリベラル」菅直人の「闘い」は、この福島をターゲットにしたテロのことだったのだ。

そう言えば「元首相放射能デマ事件」の数日前、「処理水」と坂本龍一関連で、開沼博さんの注目すべき発信があった。
処理水問題:歪められたイメージと変えるべき事実 --- 開沼 博 国際環境経済研究所(IEEI) 2022.01.20 07:00
https://agora-web.jp/archives/2054679.html
これまで処理水放出については反対の立場を述べる者の中には、処理水の海洋放出があたかも健康被害が起こるかのような表明をする者が少なからずいた。
例えば、TOKYOFM系列局で月から木曜日に全国的に放送されている『ディアフレンズ』のパーソナリティを10年続け、『東京2020パラリンピック』の開会式に出演しパラリンピック旗入場曲「いきる」を歌った坂本美雨は2021年4月14日、自身のインスタグラムにおいて「放射線汚染水を海に流すと決めた人たちに真っ先に泳いでもらおうか。魚も食べてもらおうか。流したらだめだって子どもでもわかる。ぜったい許しちゃだめ」と投稿し「署名しよう」と自らのファンに反対署名への賛同を促した注1)。
これに対しては「風評被害を助長する」「デマの発信だ」という旨の指摘注2)も相次いだが、明確な説明や謝罪などはない。

この坂本美雨は、坂本龍一の娘である。福島の原発事故直後に「福島の子どもが被ばくで死んだ」というデマを広め、「たかが電気より命が大事」とほざき、しかし、NYにおいて原発の電気で自身のがん手術を行って生き延びた坂本龍一は、オレには単純な偽善者に見えた。そう言えばコイツも「学生運動」出身だ。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-274.html 参照
娘にもデマと偽善が受け継がれていて興味深いが、都会人がメガソーラーで田舎の自然を破壊して「脱炭素」だの「SDGs」だのと「正義」ごっこ、「学生運動よもう一度」を唱えながら国民のカネを巻き上げる「再エネ利権」も、偽善の典型。「サンチャイルド事件」にもそれが良く出ていたし、黒幕の赤坂憲雄も「学生運動」出身を標榜していた。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-category-22.html参照

今や福島を放射能デマで苦しめた「無料ジャーナリスト」デマ杉、「バカも安見安見」、イエロー太、青プリン、オノデキタ、ECRRバズビー「サプリ」・・・の日々は遠くなりにけり。「人権派ジャーナリスト・写真家」の強姦がバレて「デマズ・ジャパン」廃刊、毎日新聞が潰れるのは時間の問題、朝日も、テレビすらも危ない。立憲も分裂・消滅の危機。社民は無いも同然。しかし、

「学生運動系リベパヨ」(菅直人)+「脱原発フィクサー」(河合弁護士)+「再エネ利権」

という「怪物」が新たな福島差別・デマ・テロの温床となっている。今回これが明確に露呈したことが、一種の「副次的成果」と言える。この新たな「テロ組織」中枢を潰さなければ、福島への風評加害は止まない。
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プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 2011年3月の原発事故以後、ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れました。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民もネコも「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしていました。(←しばらくすると連中の嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきましたが。)
 この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう「喜びの」心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段に利用することに断固反対です。もし根拠がない数字や説の拡散による自殺とかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ。そんな日の為にも、今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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