祝 恒例 信夫山ネコ「この一年」 6/6 信夫山ネコは10歳になりました 支えてくださった皆さんありがとうございます まだまだ続けなきゃにゃ
Ⅰ:朝日新聞2011年12月2日朝刊「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」(前田基行)の主人公「町田市の主婦 有馬理恵」は、主婦ではなく「従軍慰安婦ミュージカル」主演の「俳優座の社会派女優&日本共産党系『日本平和委員会』代表理事」です。TVにも出ています。完全に「フェイクニュース」です。動かぬ証拠があります(リンク先エントリーの②を読んでください)。
市民団体のメール魚拓=「有馬さんは、“従軍慰安婦”をテーマにした憲法ミュージカルを演していらした方で、「プロメテウスの罠」の取材も受けていらっしゃいます。」

有馬理恵主演CM 「ハインツ・パスタ 牛肉とイベリコ豚の粗挽きボロネーゼ fitness class編
有馬理恵は2018年には「俳優座代表取締役」に昇格、その後2021年4月16日には「俳優座代表取締役社長」になりました。有馬は「日本を代表する劇団の幹部」だったのです 朝日新聞よ、どうしてこの人が「主婦」なのか?まさしく「芝居」です。
この「事件」は、2018年5月に、「月刊HANADAプラス」が取り上げてくれました。渡辺康平福島県会議員のレポートです。
なお、朝日新聞いわき支局と南相馬支局は被ばくを恐れ、震災二日目の3月12日に住民を見捨てて郡山と福島に「自主避難」しました。

災害で住民を置いて逃げだした言語道断の報道機関は、日本現代史上この2011年3月12日の朝日新聞だけです。この新聞が「吉田調書」をめぐり、「所員が命令違反で撤退した」記事を捏造していたのは驚きです。
Ⅱ:岡山大学の津田敏秀氏のいわゆる「津田論文」は、原発事故後の子どもの甲状腺がんの発見について、実は(著者の意に反して)福島県内で地域差が無い(=被ばく量と関係ない)ことを証明しています(リンク先エントリーの⑤を読んでください)。
Ⅲ:カタカナの「フクシマ」が「福島はヒロシマと同じ核による惨禍の土地」という誤ったイメージを植え付け、差別につながるレッテルであると、脚本家の倉本聰さん、ジャーナリストの田原総一朗さんらも指摘しています。山梨学院大学の小菅信子教授は、著書「放射能とナショナリズム」で、「フクシマ」は「福島をエネルギー植民地から反原発の聖地として再植民地化して支配するための名づけ直しだった」と指摘しています。「フクシマ」使用に反対します。福島が「フクシマ」と書かれて喜んでいる当地の人を、私は見た事も聞いたこともありません。これは「負の刻印=スティグマタイズ」です。人が嫌がる名前で呼ぶのは、最も明確な「差別」、「イジメ」、「人権侵害」です。
Ⅳ:立憲民主党は、これまで散々デマで福島を苦しめてきた「おしどりマコ」を参議院選候補に擁立しました。この事件の経緯は「ポストさんてん日記 立憲民主党公認、おしどりマコ問題のまとめ」をご覧ください。
こちらは「おしどりマコ」のデマを集めたアーカイヴスです、「氷山の一角」ですが。
おしどりデマ庫

震災後に南相馬に移住した芥川賞作家 柳美里さんはこうおっしゃっています。
https://twitter.com/yu_miri_0622/status/1143631788222193664
柳美里 @yu_miri_0622
言葉は人の顔に向かいます。
福島は奇形児が多い。
福島の娘は嫁にもらうな。
福島の子は知能が低い。
これらのデマは、明らかな差別です。
差別は、人の顔を見ずに人をカテゴライズし、レッテルを貼ります。
福島で生まれ、育ち、巣立っていく一人一人の子どもの顔を見て、言ってください。
14:27 - 2019年6月25日
柳美里 @yu_miri_0622 · 6月25日
原発反対運動のために、原発事故の被害者たちを利用し、差別するのは、もうやめませんか?

幸い「おしどり」は落選しましたが、これらを基にした韓国の福島攻撃が続いています。これでハッキリわかるように、「放射能デマ」の正体は科学的根拠を無視した、憎しみ感情に訴えるだけの「政治運動、プロパガンダ」です。賢明な方は、なぜこれらの「放射能デマ」が起こり、続くのか?=すべては根底にある「原発は(それを推進した国は)憎むべきもの そのためには福島の放射能による被害が酷い方が都合が良い」という感情によって起こっている、という事を理解できると思います。
韓国・文在寅政権「日本は放射能汚染されている」プロパガンダのウソ
それでも、冷静かつ毅然とした対応を 林 智裕 現代ビジネス8/29
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66798
(ま、東京オリ・パラは延期になったけどにゃ)
震災10年なので、これも忘れないように・・・
武田邦彦デマ庫
山本太郎デマ庫
2011年6月6日にこの世に生まれた当ブログ「信夫山ネコの憂鬱」は、10歳の誕生日を迎えることが出来ました。ありがとうございます。支えてくださった皆さんのおかげです。
この10年、率直に言って早かったです。震災のあの日が、まるで昨日の事のようです。そして、福島をめぐる「放射能デマ」は弱まったとは言え、まだまだ続いていますから。
2011年6月初めは、4月末の「小佐古事件」⇒5月1日 に「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」が、過激派「革共同」の機関誌に出ている中手聖一氏を中心に福島市で創立⇒5月連休からの「自主避難」増加⇒5月29日には木下イエロー太が東京での「鼻血」騒ぎにBlogで点火⇒6月2,3日には「かけはし」が中野&千葉「健康相談会」で「鼻血」を騒ぎ出す、6月5日には「子ども福島情報センター/市民放射能測定所」が、「反原発正義軍外人部隊」クリラッドの援助で福島市内にできて、「自主避難」をどんどんプッシュする、6月末には中手らが「山下先生解任署名」を集め出す、といった状況でした。
この「被ばく鼻血」起源については、
ロンブー淳の「被ばく鼻血デマ」を「もりちゃね」さんが止めた 「被ばく鼻血」は正に「赤い疑惑」だ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-203.html
を参照ください。当ブログ発足前にも遡って書きました。特徴は、「被ばく鼻血騒ぎは東京で始まった」です。本ブログでしつこく繰り返している「有馬理恵」の「鼻血騒ぎ」も東京町田です。ただし、彼女の「調査」が「なぜか」10月28日という「プロメテウスの罠」開始(=10月3日)に合わせて行われたというのが、大笑いです。以下参照。
こどもと未来をつなぐ会町田 【拡散希望】~首都圏・健康調査へのご協力お願い~ 2011年10月28日(金)
https://ameblo.jp/kodomotomirai/entry-11061370519.html
このところ首都圏においても、低線量被ばくの可能性が考えられる気になる症状を訴える子どもたちが増えてきております。
そこで私たちは、どのような症状がどのくらいあるのか健康調査をさせて頂き、今後の対応を考えたいと思っております。
「子どもと未来をつなぐ会」健康調査担当/有馬理恵
メール/ri0915★gmail.com
いわゆる「被ばく鼻血騒ぎ」が東京発で流行したのは6月で、有馬の息子の「4か月続いたと称する大鼻血」も実際あったとしても、遅くとも6月開始でしょう。「このところ首都圏においても」と称した有馬の10月28日の調査は完全に「出遅れ」で、奇妙なタイムラグがあります、だから「4か月続いた」としているのでしょうが・・・結局この調査は、前田基行が「プロメテウスの罠」用に有馬にヤラセたのでは?相当疑わしいです。今振り返ると、福島では原発事故(原子炉の状況)が、4月にはやや「落ち着いた感」がありました。しかし連休初頭の「小佐古事件」以降、福島は「放射能デマ」で最大の危機的状況に陥ったのです。
ネットとマスゴミ(あの頃は「週刊現代」が特にひどかった印象です。これは当ブログの開始当初にかなり記録しています)からは「福島は放射能で壊滅する」が叫ばれ、ワタシラ「福島から自主避難しない住民」は、「もうすぐ発がん、死ぬ」とか、「子どもを殺す気ですか」などと言われ、「国(=これ民主党カン内閣ですよ)・東電の手先」、「原発推進派」等とされていました。この四面楚歌の状況の中で「反原発はウソ・誇張だらけ、福島は何とかなるだろう」と声をあげたら、「わざわざ福島に残って余計な被ばくするバカネコ」とか言われたもんな~。このブログには「放射脳」からのありとあらゆる非難、罵詈雑言、「訴える」という脅迫まで寄せられたのでした。曰く「福島に残ってもし病気になったり死んだりしたら責任取れるのですか?」。バカ言え、そんなら福島から自主避難して不幸になったら、アンタラ「反原発」プロ市民やマスゴミが責任取るのか?自主避難して福島を蔑むといった、惨めで不幸としか思えないエピソードはいくらでもあったが、自主避難者が幸せになった話は聞いたことが無かった。多くは深い闇の中に消え、残りは「市民」、マスゴミ、「過激派」等に党派活動用資材として利用されて・・・一生が台無しではないか?
福島市信夫山で不退転の決意で開始した、この「信夫山武装集会所」に集まってくれる人は、段々と増えました。そんな人々に支えられてここまで来ました。初期低線量被ばくとやらがあったにしても、早々と「反原発」やマスゴミの放射能デマに気付き除染開始、戦い続けて10年経って自分も周りも変わらず元気ですよ。結局あの頃よく言われた「不安に寄り添う」は、問題の根本解決を避けて不安を増強し、自らの利益の為に利用する人の党派的スローガンでしたね。今のコロナで「不安に寄り添う」はPCR真理教です・・・よくわかりますよ、カラクリが。この他に「風化させてはいけない」は「いつまでも放射能デマを続ける」、「分断を避ける」は「全員が反原発になる」って意味でしたよー、くだらなすぎ。ま、「葬列デモ」や「プロメテウスの偽鼻血主婦」、「鼻血んぼ」、「サンチャイルド事件」なんかは、人類の愚かさ加減を未来永劫伝える記念碑として、風化させてはイカンガー、と思うノラネコです。
「この一年」を振り返り、このところの「傾向と対策」を考えてみました。
2020年
6月
2020-06-11
恒例 信夫山ネコ「この一年」 みなさんのおかげで遂に10年目に突入だにゃ
7月
2020-07-03
東京都知事選候補者 「山本太郎デマ庫」 (おまけ 「宇都宮健児デマ庫」)
8月
2020-08-02
NHKが朝日の「主婦有馬理恵」と同じ「共産党隠し」でデマ報道 更にNHKの政治家への「便宜供与」の証拠発見 これは民主主義の破壊ではないか?
9月
2020-09-07
フレコン三浦(朝日新聞三浦英之記者)の「双葉町廃墟写真」ツイをサイードの「オリエンタリズム」で解釈する
10月
2020-10-06
朝日新聞「伝承館」フェイク記事が出ましたが ここで朝日の重大な隠蔽「3/12朝日新聞自主避難」と「鼻血フェイク主婦有馬理恵」を伝承します 10/8 、19追記:渡辺康平議員の「追及」続く
11月
2020-11-30
「処理水戦争」渡辺康平県議の奮戦 「立民枝野=韓国の走狗」を暴き共産党を追い詰め中 ちだいのクズ記事も炎上・沈没 不肖信夫山ネコは応援します
1月
2021-1-18
福島「市民放射能測定所」の岩田渉代表は今や清里高原の「芸術家」 福島で「自主避難」を煽った過去は何処へ?
2月
2021-2-20
2011年3月12日「双葉病院患者置き去り」と誹謗した朝日が「住民置き去り逃亡」 小手川記者は双葉病院を書く資格なし(追記 福島民友を批判する資格もない)
3月
2021-3-08
10年前の反原発「葬列デモ」は今カズオ・イシグロが危惧する「リベラル・インテリによる科学否定」の前駆だった
4月
2021-4-06
朝日新聞フレコン三浦の「聖火ツイ」魚拓保存が1132回の超絶大記録 プロメテウスの罠「ニセ鼻血主婦有馬理恵」作者前田基行が退職 大岩ゆりも去った
5月
2021-5-11
「プロメテウスの偽鼻血主婦」有馬理恵が俳優座「代表取締役社長」就任 「処理水放出決定」でNHKが「風評加害」 フレコン三浦の「福島は必ず水俣になる」!?
こうして見ると、圧倒的に「朝日」の問題が多い。「有馬理恵」も結局「朝日」です。原発事故当初から長い間、「放射能デマ」の中心経路は「インターネット」でした。武田邦彦、木下イエロー太、青プリン等、デマ杉、デマリン、白石臭、Foeジャパン等「プロ市民団体」・・・インターネット・SNS(ツイ)を使ったデマラーだったわけです。もちろん、朝日、毎日(日野レンジャー)、頭狂新聞、テロ朝(暴動ステーション)、NHK等、マスゴミも酷かったですが。ところがこの一年では「朝日」だらけ・・・これは一体?
①単純にはネットリテラシーの「進化」があり、ネット上のあからさまなデマは、批判・淘汰されることが増えてきた、ネット上でマトモな人の発言が力を持つようになってきた、てなところでしょう。一方、マスゴミはさっぱり進化せず、特に「朝日」は「放射能デマ」を10年前と変わらず続けている、下手すると酷くなっている、ということでしょうか。とにかくマスゴミという「第四の権力」は巨大で硬直していますから、自己批判や浄化作用は全く期待できません。あるとすれば「受けなくなる、儲からなくてやめる」(テロ朝「暴動ステーション」はこれか?朝日の「早期退職」も)ですが、潰れるまで続ける可能性がありますね。「朝日脳」がある限り。
②もうひとつ、去年からの「コロナ禍」によって、マスゴミが「増ゴミ」であることが誰にでも見えるようになりました。これは10年前とは明らかに異なる現象です。例えば11年10月に始まった朝日の「プロメテウスの罠」が、当時は「大うけ」した、「新聞協会賞」受賞なんていうのも、今だったらあり得ないでしょう。今ならどう考えても「大炎上」です。コロナ禍によって、「何が何でも反権力・反政府」のリアリティ欠如、害毒がバレてきた感じもあります。ネットで記者のバカさ加減も露わにされているし。マスゴミが何でも「政治問題、つーか政権批判の道具」にしようとしている、というのが、もう世の中にかなり浸透しています。自分たちも権力で高給取りのくせに、「弱者のミカタ」のつもりになり、まるで神の如く「正義のミカタ」となって暴動(あっ、これわホードーでしたね)を繰り返す日本のマスゴミのインチキさ加減に、世の中がどんどん気づくいていくでしょう。毎日が三大紙陥落、中小企業化しました。不沈戦艦朝日はまだ浮いていますが、オレらの体当たりで傾斜していて、特報部切り捨てで傾斜からの回復を図ろうとしていますねー。福島の平和回復の必要条件は、朝日撃沈でしょう。
③これに関連して、リベパヨ、ヤトーの失墜ですね。ヤツら「放射脳デマ源」は、どんどん少数派に転落しています。2013年7月参院選では、福島を貶める反原発デマラー山本太郎が当選しました。しかし2019年7月参院選では、福島を貶める反原発デマラーのおしどりデマコは惨敗落選しました。野党第一党「リッケンバッカー」の公認を受けながら、です。この単純な事実が語っています。これは「フクシマの呪い」です。また、「コロナ禍」では「プロ市民」や「過激派」は、なぜか「権力批判」に加わっていません、あるいは大したパワーを発揮できていません。本当に自分らの命に関わることでは、沈黙するのでしょうかね?2011年秋に「これから被ばくで死ぬ福島の子どもの葬式」という「葬列デモ」をやった連中は、今大人しくワクチンを受け入れているのか?それわ「権力への迎合」ですがね。あー、失墜って言えば「デマズ・ジャパン」の「人権派強姦魔」がバレたのに似たやつで、つい最近、前回参院選でリッケンバッカー公認なのに福島デマラー山本太郎に応援され、「比例区はれいわへ」とわめいていた「石ガキのり子」の、ノイホイ菅野完との下半身問題がバレたってのがありました。石ガキ事務所には、いいなさんとキクマコさんへの「殺人予告」の横川圭希も加わっていたそうで。以下参照。
終焉に向かう「反原発」(7) 「反原発」団体「オペレーション・コドモタチ」の「殺人予告」(「おしどり」がヘラヘラ傍観)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-79.html
石ガキのツイートって、いにしえのノイホイぽいと思う人は多いのでわ。
④こうした、「福島を貶める放射能デマ」の低落傾向は顕著ですが、福島についてのデマラー、マスゴミの「謝罪、撤回、訂正」は一回もありません。皆無です。「明確な方向転換」は、この10年で絵本作家の松本春野さん(偉いです)だけではないでしょうか?あとのデマラーは、例えば「ブンカジン」で言えば大江健三郎、ジブリみたいな「沈黙~F.O」なんてまだマシな方かもで、武田邦彦や児玉龍彦みたいなコロナで同じことをやっている輩もいます。青プリンもどこかで出てきたとか?朝日・毎日・NHK・・・マスゴミはコロナを同じ「権力・政府批判」の道具にしています。「原発廃止の為には福島に被ばくによる健康被害が出て欲しい」という願望がある限り、反原発の成功はありません。ウソまみれがバレて衰退するだけ。
⑤福島の次の焦点は二年後の「処理水放出」、ですかね~。これが簡単には進まないというのは、科学・医学的にはワクチンという究極兵器での決着が見えても、「権力・政府批判」をするために、PCR真理教を繰り返し、「ワクチン開発が1年で出来るわけがない」に始まり、ワクチン「副反応」の誇大報道、「不公平煽り」、「架空の予約による偽計業務妨害」等々、ワクチン妨害をとことん繰り返すという連中の戦術から予測できます。このワクチン妨害こそは、「風評加害」のプロセスをよく表しています。「処理水放出」も、科学・医学的には全く問題なく、諸外国、あるいは福島ではない日本では実施されています。それどころか既に福島第一からも毎日同じ処理水が放出されています。しかしワクチンと同じ、「権力・政府批判」に基づく全く理不尽な、感情的攻撃が予測できます。この攻撃は、コロナに怯えて息をひそめている「プロ市民団体」、「過激派」が加わるでしょうから、油断できません。マスゴミが一体となって「不安に寄り添う」感情火炎瓶を投げてくるでしょう。
これからは益々「対マスゴミ」(朝日はもちろん、特に危険なのはNHKですね。NHKには経営危機なんかありませんから、「両論平気」のパヨ・プロ市民への媚びを続けるでしょう。毎日はもうすぐ潰れるでしょうし、頭狂は影響力は極小、福島じゃ売ってません)が戦略目標となっていくのかな~、などと思いました。ネット上のみなさんの知恵と力、そして粘りが頼りです。今後もよろしくお願いいたします。