朝日「フレコン三浦」のツイ消し「復興五輪という言葉は嫌い」=著書「復興五輪の現場から」を売り出すから 「反原発炎上商法」は儲かるね
Ⅰ:朝日新聞2011年12月2日朝刊「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」(前田基行)の主人公「町田市の主婦 有馬理恵」は、主婦ではなく「従軍慰安婦ミュージカル」主演の「俳優座の社会派女優&日本共産党系活動家」です。TVにも出ています。完全に「フェイクニュース」です。動かぬ証拠があります(リンク先エントリーの②を読んでください)。
市民団体のメール魚拓=「有馬さんは、“従軍慰安婦”をテーマにした憲法ミュージカルを演していらした方で、「プロメテウスの罠」の取材も受けていらっしゃいます。」
有馬理恵主演CM 「ハインツ・パスタ 牛肉とイベリコ豚の粗挽きボロネーゼ fitness class編
有馬理恵は2018年には「俳優座代表取締役」に昇格しています。「日本を代表する劇団の幹部」だったのです 朝日新聞よ、どうしてこの人が「主婦」なのか?まさしく「芝居」じゃないか。
この「事件」は、2018年5月に、「月刊HANADAプラス」が取り上げてくれました。渡辺康平福島県会議員のレポートです。
なお、朝日新聞いわき支局と南相馬支局は被ばくを恐れ、震災二日目の3月12日に住民を見捨てて郡山に「自主避難」しました。こんな報道機関は他にありません この新聞が「吉田調書」をめぐり、「所員が命令違反で撤退した」記事を捏造してたのは驚きです。
Ⅱ:岡山大学の津田敏秀氏のいわゆる「津田論文」は、原発事故後の子どもの甲状腺がんの発見について、実は(著者の意に反して)福島県内で地域差が無い(=被ばく量と関係ない)ことを証明しています(リンク先エントリーの⑤を読んでください)。
Ⅲ:カタカナの「フクシマ」が「福島はヒロシマと同じ核による惨禍の土地」という誤ったイメージを植え付け、差別につながるレッテルであると、脚本家の倉本聰さん、ジャーナリストの田原総一朗さんらも指摘しています。山梨学院大学の小菅信子教授は、著書「放射能とナショナリズム」で、「フクシマ」は「福島をエネルギー植民地から反原発の聖地として再植民地化して支配するための名づけ直しだった」と指摘しています。「フクシマ」使用に反対します。福島が「フクシマ」と書かれて喜んでいる当地の人を、私は見た事も聞いたこともありません。これは「負の刻印=スティグマタイズ」です。人が嫌がる名前で呼ぶのは、最も明確な「差別」、「イジメ」、「人権侵害」です。
Ⅳ:立憲民主党は、これまで散々デマで福島を苦しめてきた「おしどりマコ」を参議院選候補に擁立しました。この事件の経緯は「ポストさんてん日記 立憲民主党公認、おしどりマコ問題のまとめ」をご覧ください。
こちらは「おしどりマコ」のデマを集めたアーカイヴスです、「氷山の一角」ですが。
おしどりデマ庫

震災後に南相馬に移住した芥川賞作家 柳美里さんはこうおっしゃっています。
https://twitter.com/yu_miri_0622/status/1143631788222193664
柳美里 @yu_miri_0622
言葉は人の顔に向かいます。
福島は奇形児が多い。
福島の娘は嫁にもらうな。
福島の子は知能が低い。
これらのデマは、明らかな差別です。
差別は、人の顔を見ずに人をカテゴライズし、レッテルを貼ります。
福島で生まれ、育ち、巣立っていく一人一人の子どもの顔を見て、言ってください。
14:27 - 2019年6月25日
柳美里 @yu_miri_0622 · 6月25日
原発反対運動のために、原発事故の被害者たちを利用し、差別するのは、もうやめませんか?

幸い「おしどり」は落選しましたが、これらを基にした韓国の福島攻撃が続いています。これでハッキリわかるように、「放射能デマ」の正体は科学的根拠を無視した、憎しみ感情に訴えるだけの「政治運動、プロパガンダ」です。賢明な方は、なぜこれらの「放射能デマ」が起こり、続くのか?=すべては根底にある「原発は(それを推進した国は)憎むべきもの そのためには福島の放射能による被害が酷い方が都合が良い」という感情によって起こっている、という事を理解できると思います。
韓国・文在寅政権「日本は放射能汚染されている」プロパガンダのウソ
それでも、冷静かつ毅然とした対応を 林 智裕 現代ビジネス8/29
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66798
目下「フレコン三浦」が小炎上、だにゃ。
①「フレコン三浦」の近況
前々エントリーで取り上げた「受賞多数エリート」朝日新聞福島総局南相馬支局の「フレコン」三浦英之記者、前エントリーの追記でも「ツイ消し」を取り上げたが、今「絶句」で炎上中だ。
https://twitter.com/miura_hideyuki/status/1225611008305090561
三浦英之 「南三陸日記」にPCJF奨励賞認証済みアカウント @miura_hideyuki
絶句。核燃料プールの冷却が43分間も停止しているのに、本当に「安全性に問題はない」なんてコメントが出てくるの? 発表があまりに遅すぎないか? 福島第一原発4号機の事故(東日本に住めなくなるかもだった)を取材中の人間としては、ちょっとにわかには信じられない
http://archive.is/https://twitter.com/miura_hideyuki/status/1225611008305090561 (フレコン三浦のツイは2週間で消えるそうなので魚拓)
https://twitter.com/miura_hideyuki/status/1225614548268306432
三浦英之 「南三陸日記」にPCJF奨励賞認証済みアカウント @miura_hideyuki
本当に信じられない。福島第一原発であれほどの危機(本当に東日本が数十年住めなくなってもおかしくなかった)の後にまだ「電源喪失」とか「核燃料プール43分間冷却停止」とかやってる。個人的な意見。福島で取材していて毎日思う。僕らはこの狭い列島で原発を動かすのはやっぱり無理なんだよ
https://twitter.com/kikumaco/status/1225792860118642688
kikumaco(2/1,3/20ビッグアップル) @kikumaco
kikumaco(2/1,3/20ビッグアップル)さんが三浦英之 「南三陸日記」にPCJF奨励賞をリツイートしました
こういう「煽りジャーナリスト」の「絶句」には飽き飽きです。燃料プールですよ、原子炉じゃなくて。水温が1度上がっただけですよ。何が危険なのか、はっきり言ってみればいい
https://twitter.com/mo0210/status/1225997733619589120
大石雅寿(個人としての発言) @mo0210
大石雅寿(個人としての発言)さんが三浦英之 「南三陸日記」にPCJF奨励賞をリツイートしました
プールの水温が33℃から34℃に1℃「も」上昇したことを問題にするんですね。朝日新聞ならではの報道スタンスです。
水温が一度上昇・・・ま、こういう「活動家」みたいなのの、正義の「上から目線」が、こんな無理な「煽り」ばかりやっている結果、結局現実の「脱原発」は不可能になってしまう。フツーの人から見たら、イヤらしいよね~。
ついでに書くが「福島第一原発4号機の事故(東日本に住めなくなるかもだった)」ってのは、2011年3月16日に米国原子力委員会のグレゴリー・ヤツコ委員長が、「4号機燃料プールに水が無くなった可能性がある」と議会証言したことを指すと考えられる。これは実は「誤情報」だった・・・
パニック(下) — 米国政府は危険認定のミスをした
http://www.gepr.org/ja/contents/20140113-03/
よく知られているようにヤツコ氏が誤っていたことは明らかになった。プールはずっと満水だった。ヤツコ氏の議会証言から3カ月後、米原子力規制委員会は、2011年6月中旬にこのことを認めた。このエピソードは、メディアでほとんど関心をひかなかった。
オレは自分の命に関わるからよく覚えているが、「フレコン三浦」のような「メディア」にとっては、これは他人事。こういう低レベル「不勉強」は、そもそもどういう意図があろうと「風評加害」に繋がるし、それ以上に結局は「本気ではない」ことが露呈していると見えた。「まとめ」はこちら
三浦英之(PCJF奨励賞受賞)が四国電力伊方原発冷却機能43分停止に怒り爆発して絶句状態←自分が冷却させられる
https://togetter.com/li/1465939
確かに「絶句」なら「絶筆」まで行ってほしいです。
しかし、恐らく彼の本当のホンネは、当面「原発反対」という「正義ゴッコ」で喰える、これはオイシイ、なのだ。だから原発に何かあったらとにかく危険を大げさに「煽って」、「反原発教」の信者の支持感情を盛り上げまくり、その連中が「ヒーロー三浦」の著書を買ってくれれば大大OKなのだろう。要するに「炎上商法」だ。しかし「社会正義」や「インテリ」、「受賞」の衣をかぶっているから、その意図が目立たないってだけ。「炎上」で儲かる上に、「ジャーナリスト、ルポライター、作家」としての名声を高め、次なる「賞」取りも視野に入り、傾きだした朝日からの独立も可能になる。だから「反原発ムラ」がデマによって信用を失い、脱原発が現実に当面不可能でも、ちーとも困らない。むしろその方が、「(政治&経済)活動」を永久に続けられて都合が良い。
本当に原発や「悲劇」が無くなったら、ジャーナリストなんてメシのネタが無くなる・・・だからこういう連中の原発反対は、「本気」ではない。原発即廃止なんて、トンデモナイ。原発と様々な「悲劇」は、自分に危害が及ばない遠いところでズルズル存続するのが一番美味しい。
これは究極のnimby・・・そうそう、例の「葬列デモ」の時、不思議な事があった。デモの連中は「これから被ばくで死ぬ福島の子どもの葬式」をやっているのに、「一人でも助けたいから、私の家に来なさい」という者はまったく、一人もいなかったのだ。これはこの後続いた、「福島の子どもを被ばくから救う」と言う連中全てに共通する「態度」だ。誰も本気で自腹を切って「命を救い」たくなんかない。せいぜいが「補助金」、「寄付金」をアテにして、それで自分も食っている「プロ市民団体」が、これらの「資金」存続のためにアワレナ自主避難者を囲い込むだけだったり、下手するとほんの数日間の「ホヨー」やらかして、「正義の味方欲求」を満足させる。こんなママゴト、ゴッコで命を救うだとさ・・・つまり、誰も本気で「福島の被ばくで健康被害がある」なんて思っていないって証拠だ。ボランティアによって、イヌだのネコだの動物は「里親」のところに行った。「反原発」にとって、福島の子どもは畜生より下だ。むしろ死んでもらった方が、騒ぐネタが増えてうれしいってことが見えている。
正義の「ジャーナリスト」なんて、そういうアブナイ人種の代表じゃないだろうか?ほら、例の「人権派強姦魔」だって、自分の日常と離れたところの「戦場」や「悲劇」で喰いまくって、自分は安全なところでエラくなって「権力化」、いっぱい「受賞」、周りがチヤホヤして「権威づけ」・・・いつの間にか自分の日常で凶悪な犯罪を犯して、自らが悲劇を生産しまくる「怪物」になっていた。
あっ、そういえば「フレコン三浦」も、あの人権派「広河」の信奉者でした。
https://twitter.com/aokiyoruni/status/1226100107755413505
蒼き夜に @aokiyoruni
三浦英之記者ですが、一昨年終盤のツイートで広河隆一のことを「私はかのようにありたいと憧れている」存在の一人であると述べています。あの性暴力スキャンダルが明るみになる直前ですが、すでに広河氏のあまりに政治的でバイアスのかかった報道姿勢は原発事故関連も含め多くから指摘されていました
https://twitter.com/aokiyoruni/status/1226101462465314816
蒼き夜に @aokiyoruni
その広河隆一氏のようになりたいというのなら、三浦記者の現在の問題視される発言もある意味理解できます。そして彼の発信に対する信頼は「広河隆一氏なみ」にしたほうがいいかもしれません。ちなみに該当ツイートはすでに削除されているようです。スクショ元はこちらです。
よく「ツイ消し」するようです。つーか今日初めてわかったが、ツイが二週間で消える設定になっていると、本人が標榜しているらしい。これからは「魚拓」が必要だ。どうして「フレコン三浦」がツイを消すのか・・・実は「フレコン三浦」の12月22日のツイには、彼の「怪物性」が垣間見えていた。
②「ツイ消し」までの経緯:三浦英之記者は福島の「フレコン」ばかり報道する「風評加害者」
まんず、ツイ消しに至るまでの経緯のおさらい。
2020年 1月21日
昨年の台風19号でフレコンバッグが流出した現場・・・・令和2年に風評被害を拡大せんとする朝日新聞記者
https://togetter.com/li/1458521
駄目だろう、この記者・・・・
(魚拓) http://archive.is/https://twitter.com/miura_hideyuki/status/1219153046246060032
「フレコン三浦」は「風評被害を広げたい気持ちなどありません」なんて言ってますが・・・結果が風評拡大になれば、こんなそもそもの「気持ち」がどうのこうの言っている場合ではない。そもそも「広げたい気持ち」で広がる風評被害なんて滅多にない。「自分を守るつもりの情報」と、「他人を、社会を守る正義の味方のつもりの情報」として広がるってのは、現在の「肺炎騒ぎ」見りゃわかる。
だが、確かに「風評被害を広げたい」は、この記者の気持ち、あるいは第一目標ではない。一番は、「信奉者」の間での「満足感」、「支持率」を上げることで、それで著書が売れ、「儲け」と「受賞⇒名誉」の回路につながっていく・・・のだろう。
2020年 1月 24日
ここ数年、メディアの力がどんどん弱まって、楽な道を選ぶ「記者」が相対的に増えているような危機感がある
https://togetter.com/li/1459716
あ~、はいはい「鏡みましょうね~」
(魚拓) http://archive.ph/https://twitter.com/miura_hideyuki/status/1220482067277856768
自分は「楽な道」を選ばない、っていう「自己英雄化」。「市民」は常に、体制と戦って苦闘する「英雄」を待望している。これで著書は売れる。英雄に勲章はつきもの。しかし「朝日体制」の中では、これは「楽な道」でしょ。
③12月22日の(消えた)ツイ」
前エントリーの最後にも書いたが、12月22日の「フレコン三浦」の「復興五輪という言葉は使いたくない」ツイは消えた。
https://twitter.com/miura_hideyuki/status/1208907533454200832
しかし、魚拓がありますよ。
http://archive.is/gUL5u

「 復興五輪」という言葉、現場で取材していると本当に嫌だな。 ... 復興五輪」という言葉を僕は使いたくありません
「復興五輪」という言葉使いたくない、ってのはホンネだったんでしょう・・・ツイ炎上⇒ちょっと興奮して脳内神経発火、感情で思わずホンネ書いたのか?
④既に「復興五輪」を散々使っている「フレコン三浦」
しかし、もう既に、フレコン三浦は「復興五輪」という言葉をたっぷり使って、原稿料を稼いでいます。使いたくないもヘッタクレもない。あのツイ自体が「フェイクニュース」だった。
三浦英之「復興五輪」の現場から
https://imidas.jp/olympic
東京オリンピック・パラリンピック開幕までの1年間。福島の原発被災地に住み込んで取材を続ける朝日新聞記者でルポライターの三浦英之さんが、「復興五輪」を迎える福島に生きる人々を描く
バックナンバー
「復興五輪」の現場から⑤ 鈴木新聞舗の冬(後編) 2020/01/16
「復興五輪」の現場から④ 鈴木新聞舗の冬(前編) 2020/01/09
「復興五輪」の現場から③ 「アトム打線」と呼ばれて 2019/12/05
「復興五輪」の現場から② 主人公 2019/11/07
「復興五輪」の現場から① 夕凪(ゆうなぎ)の街 2019/10/02
この「ルポ」と言う名の、よくある月並みなn=1の「悲劇物語集」は、どうやら今年10月まで続くようだが、その後は「単行本」化して出版だろう。しかし例のツイが残っていたら、「復興五輪」をタイトルにするのは矛盾、つーか、この「怪物」にとっちゃ「ちょっと恥ずかしい」程度かも知れないが。ツイでは無責任なことを発信しまくり、炎上を招き、しかしそのツイは残らないって仕組みだ。
つまりフレコン三浦は本当は「復興五輪」という言葉は嫌いなのに、これまでにたっぷり使って稼いでいるし、次に出る「さらなる金儲け」「キャリアアップ」「賞狙い」の本の題名にもするつもりなのだろう。結局「フレコン三浦」は、「復興五輪」で喰う。それが彼の一番の「優先事項」ということになる。
もうね、こういうのにやらせていたら、「脱原発」なんか永久に実現しませんぜ。ワタクシ100万カノッサ賭けます。もういちど書きます。
「フレコン三浦」は、自分が嫌いなコトバ「復興五輪」が「食い扶持」なのです。あ、考えてみれば「フレコン」も食い扶持だ。全部「炎上商法」じゃないか。
ゼニ、名誉、上昇の為なら、自分が嫌い、使いたくない言葉も使う・・・・だから自分の為に被災地、被災者、どころか「反原発」も「復興五輪」も「フレコン」も利用してしまって「炎上」に次ぐ「炎上」・・・どこから見ても信用できない怪物だ。そして「復興五輪」が終わったら、次の「不幸ネタ」探しに、さっさと福島を去る(この人の本のネタ、場所、実に多岐にわたってますな)。福島がどうなろうと、転勤族にとっちゃ知ったこっちゃない。転勤先で目だって名を挙げられりゃバンバンザイだ。朝日の「本田」、「ゆりっぺ」、毎日の「日野」・・・福島支局の炎上した歴代「デマスター」たちを覚えてますか?「転勤」で福島を去りましたよね。
「正義のジャーナリスト」には信奉者は常に、それなりに、日本中にいる。反体制「票田」はデカい。前の東京都知事選にカクシンヤトーから担ぎ出された鳥越何とかって怪物、覚えていますか?「人権派強姦魔」そっくりでしたが、こんな人物でも投票する人がいましたよ。
「反体制」を標榜して上昇する、カッコイーし儲かるし、まったく「おいしいとこ取り」。しかしね、「反体制」も「権力」と同じく相対的なモノでしかない。旧民主党政権下では、リベラル・パヨ、朝日、テレ朝なんかが体制派だったよ。自民が「野党」、反体制だった。ま、相対化できなかったから、左が今や「万年野党」で固定してしまった。でもこれで喰えれば、「ロスジェネ」なんぞより遥かに「高給国民」でいられる。
「フレコン三浦」は「リベラル」な「朝日」の中では完全に「体制側」だし、「マスゴミ界」の中もリベパヨだらけだから同じ「主流派」。社会の中でも、朝日自体高給取り。かつ多数受賞は朝日の外でも「エリート」・・・十分「体制派」じゃないか。
どうして地震津波原発事故でボロボロになった、ワタシラの田舎の「負」の側面だけをアップして、福島全体のイメージダウンを行うのか?実際には「金と名誉」を手に入れようとしているのに、「反体制」と称してカッコつけるのか?「ルポ」で取り上げられた少数の人や「支持者」はありがたがるかもしれないが、その陰でボロボロになった福島、アンタより「下層」の田舎で、悲しむ人、苦しむ人、怒る人がたくさん、何倍もいる。たかが南相馬にちょっと「住んだ」が免罪符になるとでも思っているのだろうか?高給取りで家賃会社持ちで、次は東京に戻るのでしょ。死ぬまで福島に住む人たちが悲しんでいるんですけどね。これは、人としてアンマリではないか?
しかし、こういう「リベラル」の実態が、米国では「Walk Away運動」とか、トランプ支持の強化につながっているのかもしれない。
「フレコン三浦」には、もう一度「江川理論」を出しておこう。
https://twitter.com/amneris84/status/1210406422283878400
Shoko Egawa認証済みアカウント @amneris84
「大きな権力に向けた戦い」の中で「小さな権力」の濫用が過小評価されがち。「大きな権力に対峙している弱者側」との自意識が強いと、別の他者への「強者」性の自覚が乏しくなりがち。反権力を主張し弱者側に立っているとの思い込みが、自身の言動の人権侵害や差別性についての自省を弱める、等の教訓
まあでも、「フレコン三浦」の狙いは結局「上昇」とか「ゼニ」だから、江川理論は高級すぎるのかもしれない、と思うぐらい、「復興五輪嫌い」ツイ、二週間後消しはセコかった。
一方朝日の「賞取り外様」青木美希記者が、「フレコン三浦」と同期して酷い記事とツイを書き連ねている。これも「炎上商法」で、信者固めで稼ぎにつなげようってことだ。信者はそのうち捨てられるだろう。朝日では「福島デマ、差別」⇒「朝日体制の中で出世、受賞」という回路が完全に出来上がっている。この連中は福島を正義の妄想で貶める度に、地位向上、給料増となる仕組みに乗っかっている。そうでなければ、朝日で福島を理解する記者が、ことごとく「無冠」であることの説明がつかない。
https://twitter.com/yshinjing/status/1226387603009572864
SHINJing @yshinjing
記者は…青木…。またこの記者かよ。
意識してフェイクを書いてるな。
https://www.asahi.com/articles/ASN286QZQN28UTIL001.html
東京)原発事故の汚染めぐり語る 足立で市民団体の女性:朝日新聞デジタル
福島第一原発事故の汚染状況について学ぶ講座「あの時・いま・未来を知る ママ・パパに知ってほしい、放射能のお話会」が8日、東京都足立区で開かれ、
中村さんは「低線量被曝(ひばく)の影響は分かっていない。分かっていないから気をつけなければならない」とし・・・
https://twitter.com/yard_1957/status/1226856335364378625
大森真 @yard_1957
大森真さんが青木美希をリツイートしました
もしあなたが「行政始め権威の間違いをチェックするのが報道の務めだ」と思っているのならば、あなたのやっていることは真逆だと思います
https://twitter.com/aokiaoki1111/status/1226744433145610240
青木美希 @aokiaoki1111 · 2月10日
甲状腺エコー検査、東京学芸大で16日にあります。
申し込み締め切りは12日です。申し込みはこちらから。
福島第一原発事故時に18歳以下だった人を優先的に受け付けします。
放射能デマ報道の影響はわかっていない。分かっていないから気を付けなくてはならない。
「頭狂新聞」水戸支局の佐藤圭記者も、「福島いじめ」がさらに悪化していた。
https://twitter.com/tokyo_satokei/status/1218173829026988037
佐藤 圭認証済みアカウント @tokyo_satokei
常磐線を全線開通しても、双葉郡内で利用するのはもっぱら東電・廃炉・除染関係者だけでしょ、上から乗れって言われてね。この産経の記事のように、大半のマスコミは礼賛記事を垂れ流すだろうが、お寒い状況。1月17日
この人には計算された「炎上商法」よりも、ただの狂気を感じてしまうのはなぜか?「作品」や「受賞」が無いからか?
ま、とにかく、これに対して朝日の長野記者が冷静な反論をした。ありがたいです。
https://twitter.com/NAGANO_Go/status/1219148997056557057
NAGANO,Tsuyoshi(長野剛) @NAGANO_Go
NAGANO,Tsuyoshi(長野剛)さんが佐藤 圭をリツイートしました
酷い酷い、とタイムラインで見るので、よく見てみました。
本人ツイートによると、「年平均9・1ミリシーベルト」の場所がある「高線量地帯で鉄道を運行していいのか、という極めて真っ当な疑問」だとか。
ツイートから超単純計算すると、被曝量は飛行機NY―東京往復の数百分の1。
高線量って? 1月19日
「小さな権力」の中の「反体制」にはリアリティがあるから、こっちにとっては非常に大切だ。強固な体制は、内部の反対派の協力が無ければ絶対に倒せない。圧倒的な力を持つトランプだって、イランに一定の「批判派」がいるからこそ、スレイマニを暗殺できたし、金正恩を単純に暗殺することはできない。「北」の中の「反体制」がなくては、独裁打倒後の社会が構築できない。
(追記2/18)フレコン三浦の矛盾だらけツイに爆笑
https://twitter.com/miura_hideyuki/status/1229565124446310400
三浦英之 「南三陸日記」にPCJF奨励賞認証済みアカウント @miura_hideyuki
こういう日常の風景がもっと広く伝わって欲しい。普段は紛争ばかりが伝えられる中東やアフリカにも、僕らと変わらない日常がある。そこには生活があり人生がある。だからこそ平和が必要なんだと思う

福島についての自分の記事を全く顧みない、驚異的な矛盾に満ちた発言。「大嫌いで使いたくない」のに使いまくって稼いでいる「復興五輪」と同じ。一貫性の完全な欠如だが、これは「フレコン三浦のツイは2週間で消える」と関係あるのかもしれない。しかし、アタマ大丈夫か、この人?
結局自分と関係ない場所や人々のことを「社会正義」チックにカッコつけて、テキトウに、無責任につぶやいて、「信者」にウケて、2週間で消えるから受けたままの印象で稼ごうってだけ?そうでなけりゃ矛盾を何とも感じない「モンスター」か・・・両方だろう。
https://twitter.com/PAGANINI_Nicolo/status/1229619507364163584
PAGANINI_Nicolo @PAGANINI_Nicolo
PAGANINI_Nicoloさんが三浦英之 「南三陸日記」にPCJF奨励賞をリツイートしました
では三浦記者も、フレコンバッグばかり見ていないで、写していないで、福島にも我々と変わらぬ日常があり、そこには生活があり、人生がある事を写しそして伝えられてはいかがでしょうか。