6月同時多発デマテロ(1) 民進党アベ議員のデマの元ネタはデマ田實さんかにゃ

いやはや、いつまで経ってもデマのリサイクルは終わらないにゃ。ついに「6月同時多発デマテロ」だ。
今回のは、国会議員(民進党6/17、共産党6/26)、隣国の大統領(6/19)という、公式、非公式を問わず発言が権威、影響力を持ってしまう人たちだからね~、タダのデマッターとは違いまっせ。困ったもんです。しかし、やっぱり「左から」(隣国の場合、あまり関係なさそうですが)、これは動かぬ事実です。

民進党アベ議員のデマデマ
まずは最大野党(支持率4.2%って調査もあったが)の「アベ議員」のデマデマから。
https://twitter.com/abe_tomoko/status/876326552065069056
あべともこ(衆議院議員・小児科医)‏認証済みアカウント @abe_tomoko
福島のこども達に起きた甲状腺癌の多発、政府も福島県も「認めない、調べない、謝らない」の一点張り。そして残念なことに福島の地元でも多発を多発として認めたくないという思いが強い。当然ではあるが、こども達の為に本当に必要なことは何か、考えてみてほしい。健診の縮小はあってはならない。23:31 - 2017年6月17日


もう今さらだが、第一の問題点は「多発」である。日本語の「多発」は、多発生の意味であり、現在福島で起こっていることは、多発見である。多発見を多発とはいわない。これは2015年からの「リサイクルデマ」である。

「多発」誤用の元凶「県民健康検査」部会長辞任 「女性自身」は「除染地震」と改名したら? あの反原発による「葬式デモ」と根が同じ「自主避難者いじめ」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-218.html

「福島で甲状腺がん多発」という語を、世の中にデビューさせたのは、2015年10~12月の清水一雄氏の発言だ。この時点で「多発」は多発見の意味である、とあいまいに「誤用」しておいて、時間が経つにつれてこれが「福島では甲状腺がんが多発生している」というデマに化けて、拡散浸透していくという、まさに悪質な言論時限爆弾テロだった。これについては、科学的な見地からのツッコミはもう多数行われている。「まとめ」はコレ。

民進党あべともこ議員「甲状腺癌の多発、政府も福島県も「認めない、調べない、謝らない」」
https://togetter.com/li/1121901
おかみ‏ @okamikaYama
おかみさんがあべともこ(衆議院議員・小児科医)をリツイートしました
影響がないというUNSCEAR報告があるのに、「認めない」のはどちらでしょう。子供が癌になったほうが嬉しい、むしろそうなってほしいと思っていらっしゃることが、一人の親として悔しくてなりません。子供たちにとって必要なことは、こうした暴論を認めないことだと思います

菊池誠(6/28,7/27,30ライブ)‏ @kikumaco
菊池誠(6/28,7/27,30ライブ)さんがあべともこ(衆議院議員・小児科医)をリツイートしました
多発ではなく、検診による「多発見」の可能性が高いことは明らか。「甲状腺癌の過剰診断」を考えられないのだとしたら、医師失格でしょう。過剰診断のリスクが大きい以上、検査の継続は倫理的に認められない。子どもたちを過剰診断のリスクに晒そうとするのは非人道的な考えです。


ここでは別な見地から、一つの事実を上げて、福島についての「多発」の使い方が恣意的であることを指摘しておきます。つまり、

もし現在の福島の状況を「多発」と言うならば(あるいは日本語の「多発」は多発見の意味もあると強弁詭弁するなら)、韓国における成人女性甲状腺がんが過去の6~14倍という「多発見」の現状も、「多発」と言わなければならないです。

https://twitter.com/abe_tomoko/status/879127500726476800
あべともこ(衆議院議員・小児科医)‏認証済みアカウント @abe_tomoko
こども達の甲状腺癌と東電力福一原発事故により飛散した放射性物質との因果関係がないとされる根拠は、セシュウムの濃度であり、初期の放射性ヨウ素の動向は誰も把握していない。にも関わらず因果関係なしとする態度は、非科学的かつ政治的である。謙虚に真実に向き合わねば、こども達は救われない。17:01 - 2017年6月25日


バンダジェフスキー以外誰もセシウムと甲状腺がんが関係するなんて言っていないし、「初期の放射性ヨウ素の動向は誰も把握していない」ってウソだ。広島大・放医研の3月26日1080人の計測、弘前大の4月11日62人の計測から、ここでの最大等価線量は50mSVを越えていないと推定されている。
「線量ゼロの子でも被曝」=朝日新聞は日本の「知性」? 一方 河北新報「甲状腺被ばく量半減 弘前大調査」 我々はいくら「内部被曝」したのか?
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-98.html

そもそも、もし今の福島の小児甲状腺がんが原発事故のヨウ素が原因だと言うなら、それはあの時の民主党政権が、安定ヨウ素剤を配布せず、適切な避難をさせなかったからで、菅直人首相が一番の責任者、犯人ってことになる。アベ議員の「政府も謝らない」っていうのは、「民主党政府が謝っていない」ということだ。弘前大の計測を途中でやめさせたのも、SPEEDI情報隠し、メルトダウン呼称の先延ばしも、全部民主党政権が犯人だ。もっともあの元首相自身が、今回のアベ議員と同じことを言っていた無責任ぶりは、ココに記録している。
仙台からの自主避難者が選ぶ「流行語大賞」 柳美里さんの快挙 ノーベル賞の「呪い」 菅直人「被爆者が甲状腺がん」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-220.html
ちょっと酷過ぎるのではないか?もう救いようがないオマヌケさんたちだが、きっとあまりにも酷い政権だったので、脳が防衛反応しちゃって記憶喪失して、自分らの政権を「あったことをなかったことに」しちゃったのだろう。

あ~そうそう、佐々木俊尚さんが良いツイしていました。
https://twitter.com/sasakitoshinao/status/877302043689582592
佐々木俊尚‏ @sasakitoshinao
民進党衆議院議員が福島についてまたこんなデマを。民進党は議員のこういうデマに対処しないんでしょうか?/民進党あべともこ議員「甲状腺癌の多発、政府も福島県も「認めない、調べない、謝らない」」


ところが佐々木さんを「デマ」として、「多発」って言う人がいて、結構モメました。
http://archive.is/qvfME 
toriiyoshiki‏ @toriiyoshiki toriiyoshiki Retweeted 佐々木俊尚
佐々木俊尚氏はなぜ福島に関することになるとこうした見え透いた「デマ」を飛ばすのだろう。福島における「甲状腺癌の多発」は事実である。それが原発事故に由来するものかどうかについては議論がある、関係しないという説が目下のところ有力である、というのが正確なところだ。


事実は「多発」じゃないのですがね~、そしてスッタモンダして、この人は「多発見」に言い換えました。でも、アベ議員は何回も「多発」と言っているわけで、何で佐々木さんがデマなのか・・・。ここで「(そもそも福島と関係ない)イデオロギー、ポリティクスが違う」があって、「謝ったら切腹しなきゃならん」もあると(よくある展開)・・・「まとめ」で
佐々木俊尚さん:民進党衆議院議員が福島についてまたこんなデマを。
https://togetter.com/li/1123864
延焼? 佐々木俊尚氏はなぜ福島に関することになるとこうした見え透いた「デマ」を飛ばすのだろう。福島における「甲状腺癌の多発」は事実である。
https://togetter.com/li/1124428

民進党議員でも、福島選出の玄葉 光一郎氏はこう言っています。
国連科学委員会(UNSCEAR)報告書の情報発信を要請しました。
http://www.kgemba.com/movement/press_topics/2167/
もし玄葉氏がアベ議員に抗議したら、株を上げるでしょうがねぇ・・・

アベ議員がなぜこんな「福島関連デマ」を吐くのか?玄葉氏を見ても、単純な党派のポリティクス、イデオロギーではない(もちろん玄葉氏にとっては福島が故郷で「票田」であり、アベ氏は社民出身だが。個々の議員の違いが出るのは、まだ僅かに救いにつながる可能性が・・・しかし、もう6年、ウンザリ、あまり期待していません)。前々回書いた「福島関連デマ三大原因」である、a「反原発ファースト」、b「オリエンタリズム」、c「神話化」でチェック。

a「反原発ファースト」
アベ議員のツイッターのプロフィルには、「超党派国会議員による「原発ゼロの会」世話人・事務局長」とある。紛れもない「反原発ファ」である。「こども達の為に本当に必要なこと」が、「甲状腺検診縮小はあってはならない」と言うが、これで「こども達」は何を得るというのか?「過剰診断」によって、必要のない手術をされてしまう子どもの損失可能性は、全く考えていない(可能性は否定できないのでは?)。個々のがんのケースで、原因として東電から賠償金を得るのは、不可能ではないか。得られるのは、「原発=がんの原因=悪」という、反原発ファーストの満足感でしかない。

b「オリエンタリズム」
「福島の地元でも多発を多発として認めたくないという思いが強い」と、「考えてみてほしい」というところに、福島人は「事実を認めない、考えない感情的な人間だ」という決めつけ、つまり、福島人を劣った民族として見る「上から目線」の「オリエンタリズム」が出ている。また「子どもたちは救われない」には、福島の子ども、あるいはその親の「代弁者」たらんという意識が表れている。「代弁者」は「オリエンタリズム」に特徴的なポジションである。

c「神話化」
このツイートには見当たらないが、少し前のツイート
https://twitter.com/abe_tomoko/status/875865067903897600
あべともこ(衆議院議員・小児科医)‏認証済みアカウント @abe_tomoko
第193国会、一番心に残るのは「あるものをなかったことにはできない」という前川前事務次官の言葉。首相のご意向とする文章は当初なかったことにされ、再調査で存在が明らかになると、一転関与はないと居直る。実は同じようにあったのになかったことにされているのが、福島での甲状腺癌の多発。16:57 - 2017年6月16日

https://twitter.com/abe_tomoko/status/879102482390982656
あべともこ(衆議院議員・小児科医)‏認証済みアカウント @abe_tomoko
今朝は6時前に家を出て福島へ。多発するこどもの甲状腺癌に一番深く関わっている福島県立医大鈴木教授からの話を伺う。既に二百例近い癌や癌疑いのこどもが発見され、百五十三例は手術により確定されている。未曾有のことであり、あったことをなかったことにせず、今後ともきちんとした健診が必要。15:22 - 2017年6月25日


「あったことをなかったことに」というのは、「陰謀論」であるが、これが「隠されているが、『本当は』福島は穢れた土地フクシマなのだ」という、「神話化」に繋がっていく。

https://twitter.com/am_bad_ass/status/876573351136739328
シゲヤス℗‏ @am_bad_ass
シゲヤス℗さんがあべともこ(衆議院議員・小児科医)をリツイートしました
これは「福島県民はアホだ」にも等しい言葉。子供達に”本当に必要”なのは過剰診断を終わらせる事。ご自身の主張の為に、子供達の身体を利用しないでいただきたい。


まったくですにゃ。福島を見下す「オリエンタリズム」は多くの人が感じている。ポリティクス、イデオロギーを越えて、「地元を見下す」、「都会人が田舎をバカにする」が伝わってくるのだ。考えて見れば、原発は全て田舎にある。都会のブンカジン共が「オリエンタリズム」を発揮するのに、原発は恰好の舞台装置なのだにゃ。

そしてアベ議員は急に(?)福島医大に向かった。ネット民の批判に反応したのか?予定通りか?「福島に行きました、だから私は福島の事を知っています」はアレな人々の免罪符だ。しかしそんな「代弁者」こそが「オリエンタリズム」だ。
https://twitter.com/abe_tomoko/status/879102482390982656
あべともこ(衆議院議員・小児科医)‏認証済みアカウント@abe_tomoko
今朝は6時前に家を出て福島へ。多発するこどもの甲状腺癌に一番深く関わっている福島県立医大鈴木教授からの話を伺う。既に二百例近い癌や癌疑いのこどもが発見され、百五十三例は手術により確定されている。未曾有のことであり、あったことをなかったことにせず、今後ともきちんとした健診が必要。15:22 - 2017年6月25日


またまた「あったことをなかったことに」だが、アレな人たちから決まったようにポポポポ~ンとよく出るね(その原形は「風化させてはいけない!」かにゃ。さらなる変形がココにもあった)。しかしね~、11年には小児甲状腺がん検診は、反原発から「住民をモルモットにするな」とか言われていた。要するに11年時点で被ばく量の少なさが見えてきて、「検診をしても甲状腺がんが見つかる可能性は低い」と思われたのだ。だから反原発は検診をさせまいとして罵った。検診しなければ、「本当はがん発症しているが隠されているのだ」等と言い放題だからね。ところが今度は、「検診を続ければどんどん見つかる、これはずっと使える」ということになり、「検診継続」の大合唱だ。これは人としてどうなのか?これこそ「住民をモルモットにしている」だが、「オリエンタリズム」によって「未開の人間に正しい医療を提供する」として、正当化されているのだろう。

https://twitter.com/koduck_psyduck/status/876716917200789504
コダック・ヤキソバーニ@ローガンの貴婦人‏
@koduck_psyduck 返信先: @umenosuke_taniさん
3・)同様のことは鎌田實にも言えます。医師という立場を利用して活動に利用しようとするのは悪魔ですよ。

そうそう・・・

デマ田實さんのデマが、アベ議員のデマの元ネタ?
ってわけで、ちょっと前にはデマ田實さんのデマがまたまた「発症」していた。アベ議員はコレを読んでデマ発症したのだろう。だから福島医大にきて、デマ田さんの記事にある鈴木真一さんに面会したのだろうと思われ。ただし、デマ田さんのは「多発」という語を使っていない。
福島県で急速に増え始めた小児甲状腺がん
「臭い物に蓋」をしては後で大問題に、チェルノブイリの経験生かせ 2017.4.19(水) 鎌田 實 JBPress

元はこの有料記事だが、yahoo news に一時出ていた。その魚拓はコレ。
https://archive.is/MkSjh
そもそもタイトルが、「福島県で急速に増え始めた」でデマデマ。これをアベ議員もマネッコ、そしてこの記事が主張する、「甲状腺がん検診の維持」も、全くのマネッコだ。延々5ページも続く記事なのでメンドーくさいが、冒頭の「数年で「正常」が「甲状腺がん」になるか」なんて、がんになる速さが被ばくと関係があるのか?何の裏付けも無い。そもそも「正常」から被ばくと関係ない甲状腺がんを発症する速さだって、わかっていないではないか。また、ベラルーシとの比較で、数値が全く出てこない。例えば2ページの、「ベラルーシ共和国では、放射線汚染の低いところでも甲状腺がんが見つかっている。福島県がI-131の汚染量が低いからと言って、安心しない方がいい」というのは、どういう数値を「低い」と言っているのか、その人は被ばくが原因なのか?ならばその人の被ばく量は?とか、何も全くわからない「ポエム」状態だ。

さらに、大勢にツッコまれていたのは、やはり2ページの、
「子供の甲状腺がんは、リンパ節転移する確率が高いのが特徴。ベラルーシ共和国で手術せず様子を見た例と、手術をした例とでは、子供の寿命は格段に違った。手術すれば、ほとんどの場合、高齢者になるまで健康に生きることができる」で、
「子供の寿命は格段に違った」
なんて、誰もどこからも聞いたことが無い。エビデンス、データがない。

他にもいろいろあるが、ここではまた例の「福島関連デマ三大原因」のチェックをしておこう。
a「反原発ファースト」
https://janfre.com/friends/ の「賛同人」とあるから、もちろん「反原発ファ」だ。

b「オリエンタリズム」
4ページ「いつか彼らと交流させて、福島の若者も元気になってもらいたい。大きくなって、好きな人ができて、子供を生んだ女の子たちもたくさんいる。一生に一回だけの人生を捨てないでほしい。」
「小児甲状腺がんになった福島の(将来の)若者は元気が無く、人生を捨てている、『女の子』は(放射線起因だから)子供を産めないと思っている」と決めつけ、だからベラルーシの若者と交流「させたい」というのは、科学・医学知識を欠いた哀れな民族に、上から慈悲の手を差し伸べて善行を施すという、「オリエンタリズム」の極致だ。

c「神話化」
4ページ「立ち上がれる子から、立ち上がっていこう。そう声をかけてあげたいと思う。この文を読んでくれたらうれしい。日本の空気に負けないで、新しい波を起こす若者になってほしい。」
この「傷を負った若者から革命家が生まれる美しいストーリー」は、まさに「神話」そのものです。放射能で穢れた福島は、革命の聖地「フクシマ」に転生するのです。

だいたい2ページのタイトル「福島は汚染が少なかったと言って安心はするな」なんて、福島の子どもたちの不安を煽ってナニがしたいのか?もし甲状腺がんになっていたとして、それが「原発のせいである(で、それは「菅首相と民主党の不手際のせいである」ってことになりますが)」と思うようにしたいのか?それでその子どもは何を得るのか?その答えがポリティクス「新しい波を起こす若者になってほしい」なのか?いくら自分が関係ないからと言って、無責任にも程がある。

というわけで、デマ田さんは「福島関連デマ三大原因チェック」で満点獲得。
この後同時多発デマテロの、③隣国の大統領のデマ、④例の「しんぶん○カ旗」、と続く予定ですが、まだ事件が流動的なので(特に④)、次回に。
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「信夫山ネコの憂うつ」は6歳になりました みなさんのおかげで7年目に突入だにゃ

昨日6月6日、このブログは6歳になりました。皆々様、まことにありがとうございます。

2011年6月6日の開始当時は、世の中に「反原発カルト」らの「福島から逃げてください、子どもを殺す気ですか」とか、「今年の秋には福島で原爆ぶらぶら病が溢れる」といった危険を煽る発言があふれていて、そんな「四面楚歌」の中での船出でしたが、しかし、ああいう人々は原発反対を言うために福島をデマで貶めているのだ、と最初から確信していました。それは「プロフィール」に書いてある通りです(ここは最初から揺るがないってのが、自慢なんですよ~)。この確信の理由は今から思うと、こういった発言の根本に「福島をバカにし、蔑む気持ち」が、見えたからです。これは本エントリーの最後の部分も参照してください。これが福島で反原発運動が盛り上がらない理由、そして全国どこでもうまくいかない理由です。連中は地元をバカにしているのです。例えば「市民放射能測定所」がフランスやドイツの反原発運動とツルんで危険煽りやったり、「丸森あや理事長」の英語発信なんて、噴飯ものの「エラそ~」だったですよ。「田舎はガイジンで騙せる」ってな感じで。ここの活動家が、「自主避難相談会」の時に会場(パセナカmisse)の外でウマソーにタバコ喫っているのも見ました。地元をナメているのです。そして逆に、キクマコ先生や早野先生、野尻先生たちからは、あんなに偉い先生方なのに、そういうのを感じなかったのです。

まだまだ福島関連デマ、差別は無くなりませんが、6年で間違いなく言える事実は、

①福島を貶める反原発の「予言」で一つも当たったものは無い。全部ハズレ(これはスゴイにゃ)。
②危険煽り、デマの類は毎年必ず「去年より減って」いる。


というわけで、福島は毎年上昇中。恒例のINDEX「この一年」ですにゃ。

2016年
6月
2016-06-06
信夫山ネコの憂鬱 本日で5年 「デマ死ね」の決意を新たに
2016-06-14
福岡の「グリーンコープ」が「東北5県」で福島を排除・・・迅速な「デマ叩き」が謝罪を勝ち取ったにゃ
2016-06-27
朝日新聞「プロメテウスの罠」のウソまたまたバレる 「謎の防護服の男」は「謎」ではなかった & 朝日新聞は自主避難していた

7月
2016-07-17
マレーシア人写真屋のデマ写真テロはウソだらけ 県内在住外国人たちの団結・反論が熱いにゃ 追記:「デマズ・ジャパン」に利用されたポドニエシンスキーさんも反撃に加わる!
2016-07-19
マレーシア人デマ写真テロ事件 ポドニエシンスキーさんの反論をきっかけに 世界的炎上
2016-07-20
「世界大炎上」のデマ写真屋の ポドニエシンスキー氏に対する「回答」 追記:現地写真家たちの批判
2016-07-25
「コンテクスト依存」写真屋の惨状 白石臭氏問い詰められて「廃炉」寸前 デマでタイホ 新潟の核は言わないヒキョーな鳥肥え氏 追記:遂にTIME誌上でKeowが謝罪

8月
2016-08-12
民進党が呆れた「フクシマデマ」連発 「公党」でここまで酷いデマは初めてだ

9月
2016-09-12
おしどりデマコ「自主避難者を笑う」 北朝鮮の核を容認する小出師 毎日新聞の「汚染水デマ」ほか 

10月
2016-10-08
毎日新聞の「底に溜まった」無知と悪意のデマ記事 バレた上に「表層水」的訂正で「決壊」 10/9追記:ついに「謝罪」

11月
2016-11-11
「多発」誤用の元凶「県民健康検査」部会長辞任 「女性自身」は「除染地震」と改名したら? あの反原発による「葬式デモ」と根が同じ「自主避難者いじめ」
2016-11-22
「自主避難者いじめ」についての朝日社説に呆れ  国連科学委員会が津田論文否定

12月
仙台からの自主避難者が選ぶ「流行語大賞」 柳美里さんの快挙 ノーベル賞の「呪い」 菅直人「被爆者が甲状腺がん」

2017年
1月
2017-01-01
三人目の「ノーベル福島いじめ賞」から「プロメテウスの罠」の「偽主婦 有馬理恵」登場
2017-01-30
これが「子ども福島」が自主避難を煽った証拠だ 県税による「自主避難者」援助は公平性を欠く また朝日が捏造?他

2月
2017-02-28
いよいよ奇祭「311反原発ファースト祭」 「反原発ファースト」は今世界で注目の「ポピュリズム」の先駆だった

4月
2017-04-02
奇祭「311反原発ファースト祭」は結局ショボかった 左翼の「われわれは風評被害を増殖させなければならない」発言 ほか
2017-04-29
「福島関連デマ撲滅」クラウドファンディングがデマ屋の攻撃を蹴散らして進撃 早くも2倍の金額を集めて絶賛継続中

5月
2017-05-29
「紀伊民報」の「山火事デマ」が「福島関連デマ撲滅クラウドファンディング」に火をつけっちまったぜい

以前は反原発の中にもマトモな人はいるのではないかと思い、「原発事故のせいで福島が酷いことにならないと原発廃止ができないっていうのは、切り離せませんかね?」なんて主張もアリかなんて思いました(一種の正統派、フェアプレイですな~)。
しかし、最近気がついたのは前回エントリーに書いたように、反原発は「反原発ファースト」による「イデオロギー化、カルト化」だけでなく、「オリエンタリズム」で福島人をバカにして、「神話化」で福島人を差別しているのだ、ということでした。これは根深いです。長く続きます。理性に訴えてもムダ、「フェアプレイ賞をもらって試合には負ける」というような、かつてのサッカー「全日本」が嫌いな、ノラネコの果たすべき役割はまだまだある、ってことでしょう。まだまだ続けなくてはならない、ってのがやや意外ではありますがね(いいとこ5年ぐらいで変わるかと思ったのですが)。

そうそう、4月以降「数年前の自主避難者いじめ」ニュースが消えた。自主避難者は反原発運動とマスゴミに利用されているだけ、っていう傍証でしょう。
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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