朝日新聞「プロメテウスの罠」のウソまたまたバレる 「謎の防護服の男」は「謎」ではなかった & 朝日新聞は自主避難していた

さてと、あの福島に対しては放射脳脅しを続け、いつまでも被曝被害によって壊滅している理想の「フクシマ」を追求し続ける、極悪な朝日新聞の最凶記事、「プロメテウスの罠」のウソが、またまたバレたにゃ(今月はいろいろあるにゃ)。

ウソがバレた記事は「プロメ~」の第一回(2011年10月3日)
プロメテウスの罠〔1〕 防護服の男 「頼む、逃げてくれ」
http://astand.asahi.com/webshinsho/asahi/asahishimbun/product/2011102700007.html
そのころ、外に出たみずえは、家の前に白いワゴン車が止まっていることに気づいた。中には白の防護服を着た男が2人乗っており、みずえに向かって何か叫んだ。しかしよく聞き取れない。 「何? どうしたの?」 みずえが尋ねた。
 「なんでこんな所にいるんだ! 頼む、逃げてくれ」
みずえはびっくりした。「逃げろといっても……、ここは避難所ですから」
車の2人がおりてきた。2人ともガスマスクを着けていた。
 「放射性物質が拡散しているんだ」。真剣な物言いで、切迫した雰囲気だ。
家の前の道路は国道114号で、避難所に入りきれない人たちの車がびっしりと停車している。2人の男は、車から外に出た人たちにも「早く車の中に戻れ」と叫んでいた。
2人の男は、そのまま福島市方面に走り去った。役場の支所に行くでもなく、掲示板に警告を張り出すでもなかった。
政府は10キロ圏外は安全だと言っていた。なのになぜ、あの2人は防護服を着て、ガスマスクまでしていたのだろう。だいたいあの人たちは誰なのか。
みずえは疑問に思ったが、とにかく急いで家に戻り、避難者たちにそれを伝えた。


この「防護服の男」は、記事の中では終始「政府・東電の隠蔽の中で、3/12に浪江町津島に避難して来た人々に、真実を伝えた謎の者がいた(もしかしたら福島第一原発の人?とか)」を匂わせる、「正体不明」のままで描かれ、この「物語」の基軸となっている。なお、3/12に浪江町中心部から津島に避難した人たちが、更に二本松まで避難したのは3/15の事で、これは「もし3/12~14で津島の高かったであろう空間線量を把握していたら、もっと早く避難できたのに」という、議論を起こしている。

今年3月28日の「プロメテウスの罠」最終回は、
「防護服の男 その後」
http://www.asahi.com/articles/DA3S12281088.html
肝心なところは「会員限定」なので、こちらで

#朝日新聞 「プロメテウスの罠」連載終了コメントまとめ
http://togetter.com/li/955778
記事の画像を読むと、「防護服の男たちが、どこの誰だったのか、今も全くわからない。」となっている。最後まで「謎」だにゃ。

しかし6/25土曜日23時~放送のNHK「ETV特集 飯舘村5年~人間と放射能の記録」で、「防護服の男」の正体はいとも簡単にわかってしまった。いや、正確には「正体は謎でも何でもなく、記事が書かれた当時でも、すぐに判る状態だった」ことが、バレてしまった。これらのことは、三重大学の奥村晴彦教授がツイートしていた。

https://twitter.com/h_okumura/status/746909209074110464
Haruhiko Okumura ‏@h_okumura
昨日のETV特集「飯舘村5年」,JAEA原子力緊急時支援・研修センターNEATの車。朝日新聞「プロメテウスの罠」の「防護服の男」は彼らだったのか

ぷろめ1ぷろめ2

https://twitter.com/ando_ryoko/status/746916309905006592
安東量子 @ando_ryoko
安東量子さんがHaruhiko Okumuraをリツイートしました
わたしは、中の人ではありませんが、関係者の方から、そう伺いました。


https://twitter.com/ando_ryoko/status/746734989069279232
安東量子 ‏@ando_ryoko
朝日新聞「プロメテウスの罠」の取材力、おそるべし。掲示板に測定機関名はっきり書いてあるのに、そこに確認の一本も取らないで、謎の男、って書いちゃうんだわ。(住民が言ったことにして。)


要するにJAEAという「公共機関」の人だったのだ。TVではこの「白いワゴン車」の映像まで出ていたわけで、こんなの調べればすぐわかる。朝日はこのことを知っていたのに、「謎の男」にして「物語」をデッチアゲたってわけだ。

https://twitter.com/h_okumura/status/746926898131832832
Haruhiko Okumura @h_okumura
プロメテウスの罠 防護服の男 http://astand.asahi.com/webshinsho/asahi/asahishimbun/product/2011102700007.html … 「防護服の男」その後 http://digital.asahi.com/articles/DA3S12281088.html … 「防護服の男たちがどこの誰だったのか、今も全く分からない」(JAEAとわかっていて朝日新聞はわざと謎に仕立てたのか)


安東さんは、もうずっと、「防護服の男の正体なんて、調べればすぐわかる」ってなことをツイートしていたのだにゃ。

http://twilog.org/h_okumura/date-151113 (2015年11月13日)
「安東量子@ando_ryoko
プロメテウスの罠」だって、ちゃんと取材すれば、その検証できたんだろうけれど、あれは、「防護服姿の男は誰だかわからない」とか言って、検証を放棄してるし。だから、それ、誰だか、わたし、知ってるってば。日本で、あの時期に、国に依頼されて測定に入る機関と言えば、限られるでしょ。
Retweeted by Haruhiko Okumura retweeted at 08:03:30


(このtwilogによれば「プロメ~」は「SPEEDI」についても、インチキな「物語」があったらしい。また「謎の防護服の男」は、3/12の浪江町津島での出来事、ということを考えると、「SPEEDI」の予測を伝えたのだと思われる。あるいは実際にこの時点で津島で測定した数値を根拠にしたのか?)

https://twitter.com/ando_ryoko/status/746917278126571521
安東量子 ‏@ando_ryoko
朝日新聞の記者は、絶対に知っていたはず。ないものを「ある」としたサンゴ礁捏造事件と、ある情報を「ない」とした防護服の男と、根は同じ。


https://twitter.com/ando_ryoko/status/746924024408662016
安東量子 @ando_ryoko
安東量子さんがHaruhiko Okumuraをリツイートしました
関係者内では、謎でも秘密でもなんでもない当たり前のことで、わたしに教えてくださった方も、さらっと「ああ、あれJAEAなんですよね」と言われてました。謎でもなんでもないものを「謎」にしたのは、朝日新聞です。


https://twitter.com/h_okumura/status/746941218597142528
みーゆ@リケニャ ‏@miakiza20100906 · 6月26日
番組もプロメテウスも見ていないのでヤマ勘ですが、震災直後からJAEA他で行っていた緊急時モニタリングではないかと。当時の資料だと http://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1621018/www.jaea.go.jp/jishin/0325-19.pdf … , http://www.jaea.go.jp/jishin/0331.pdf 等 @h_okumura @ando_ryoko

Haruhiko Okumura ‏@h_okumura
.@miakiza20100906 ありがとうございます。第1陣ヘリコプタで3月12日10時頃から,第2陣モニタリング車で13日朝から活動開始ですね。プロメテウスの罠では12日夕に白ワゴンで現れたことになっているので時間的には第1陣みたいですが白ワゴンはどこで調達したのか…

みーゆ@リケニャ ‏@miakiza20100906 · 6月26日
ヘリでは、モニタリング場所に直行ではなく、オフサイトセンターに行ったようなので、ワゴンの調達は恐らくそこでではないかと。この資料の4枚目に記述があります → http://www.jaea.go.jp/02/info/jaea-houkoku6/02.pdf#page=4 … @h_okumura


おいおい、ネット上に資料が公開されているよ・・・

https://twitter.com/ando_ryoko/status/746945731185913856
安東量子 ‏@ando_ryoko
ね。その気になれば、いくらでも調べられるものを調べもしないで、「今も謎である」と、平気で書いちゃうの、いくらなんでも、ひどいよね。田井中雅人記者の捏造とそれを黙認する現場を眼の前で見た今となっては、驚きもしないけれど。


というわけで、日本新聞協会賞に輝く「プロメテウスの罠」が、実は「ヒロメテウソの罠」(by 明烏さん)であることが、またしてもバレてしまったのだが、「またしても」というのはもちろんコチラ、まいど~

朝日新聞「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」だ 証拠はここにある 「従軍慰安婦」「吉田調書」と同じく検証が必要だ(リンク先読んでください)

「プロメ~」は「我が子の鼻血」、「防護服の男」が2大ウソ、この他「SPEEDI」にもインチキな「物語」があるらしい。これに謝罪&社長交代にまで至った「吉田調書」問題あり、はたまた大岩ユリッペやホンダ記者の危険強調トンデモ記事は無数にあり、「不安に寄り添う」などとして、常に「自主避難」に味方して、福島県民の9割以上を占める、福島に住み続ける者の気持ちを挫き、風評加害する。朝日社内では、まるで「愛国無罪」のような「反原発無罪」が許されているのだろ~か?手段を択ばない「反原発→福島脅し、disり」ぶりだが・・・

実は朝日新聞は「自主避難」した
記者はなぜ現場からいなくなったのか [原発とメディア]
http://astand.asahi.com/webshinsho/asahi/asahishimbun/product/2013012800006.html
あまり話題になった記憶は無いが、この本の「第5章 いわきから郡山へ」によると、「こうして12日夜までに、朝日新聞は浜通りの取材拠点の南相馬と、いわきにいた記者を福島総局と郡山支局に移した」。すなわち、朝日新聞いわき支局、南相馬取材拠点は11年3月12日に撤退し、郡山に避難した。「チェルノブイリ事故を参考に原発30キロ圏内から退避するよう記者に命じた」ということだが、第一原発から45キロ(=平まで。いわき市は北部市境が僅かに30キロ圏に入る。支局は平にある)のいわき住民に避難指示が出されたことはない。3/12の避難指示の状況は、
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/cat01-more.htmlによると、

3月12日
5時44分 福島第一 国が半径10km圏内に避難指示
7時45分 福島第二 原子力緊急事態宣言発令  国が半径3km圏内に避難指示 国が半径10km圏内に屋内退避指示
17時39分 福島第二 国が半径10km圏内に避難指示
18時25分 福島第一 国が半径20km圏内に避難指示


であり、南相馬でも、「取材拠点」のある原町区の中心は第一原発から約25キロで、避難指示になっていない(その後もなっていない)。朝日新聞は「放射能恐怖」で報道機関の使命を放棄して、「市民」を置いて、いわき市、南相馬市から「自主避難」したのだ。こんなクズなマスゴミは他には無いだろう(クズなゴミって一体・・?熊田記者を南相馬で失った福島民友と比べてくれぃ。だいたいさ、3/12に自主避難した朝日が、3/12に現れた「謎の防護服の男」について、語る資格なんか無いでしょ)。

この「住民より早く自主避難」したことの「正当化」や「負い目、罪滅ぼし」の意識が、「自主避難ばかりに寄り添って、福島に残った者は無視」、「原発は悪」方向への極度の感情的ブレを招き、その結果がその後の、一連の「福島は危険」をデッチアゲまでして煽る「反原発無罪」記事に繋がっているのではないか?だとしたら、まったくジコチュウの、迷惑千万な話だ。自らの主張に従い、今からでも「放射能汚染で人間が住めない危険なフクシマ」から、撤退した方がよいと思う。

(6/28追記)
それにしてもどうしても「腑に落ちない」のは、「防護服の男」をいつまでも「謎」にしておくことの、(朝日にとっての)「メリット」だ。
考えられることは、
①単にセンセーショナルな「物語」の演出として、耳目をひくため。
②つまりこれは、JAEAに取材しない=相手方の言い分を聞かない、ということである。こうなると、本当に「防護服の男」が「逃げろ」と言ったのかどうかは、疑う余地がある。「裏を取っていない」ってやつだ。福島民報11年12/11の記事はこうだ。

【浪江町の津島避難】 線量情報なく町民孤立 国と県、予測伝えず 安全信じ...空白の4日間 
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2011/12/post_2755.html 
原子力安全技術センター(東京)は震災直後から一時間ごとの「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」の試算を開始した。12日には津島地区への放射性物質飛散を示すデータもあった。(中略)
12日の県の調査で町中心部の酒井、高瀬地区は高い線量が計測されていた。津島地区から10キロほど原発寄りの町内室原地区は13日に国の調査が行われ、線量計は毎時30マイクロシーベルトを振り切った。(中略)
津島地区は16日の測定で毎時58.5マイクロシーベルトの放射線量が計測され、


ここから推測できることは、津島の空間線量は、3/13では30μSVよりは低く、二本松への更なる避難が行われた3/15では、58.5μSVよりは低かったのだろうということであり、「防護服の男」=JAEA職員が、(3/12に)津島の線量を測っていたという証拠、データは今のところ出ていないようだ。従って「逃げろ」と言ったとすれば、「SPEEDI」の予測に基づいて言ったのだと思うのだが、そうであれば政府系の専門家が、当時津島にいた住民全員にきちんと周知しなかったことの責任が問われるし、もし津島で測定していて(それが仕事のはずだから、こちらの可能性も十分ある)、その線量に基づいて言ったのだとしたら、責任はさらに問われると思うのだが・・・朝日としてはお得意の「国の隠蔽」「権力・官僚叩き」ネタだと思うのだが?なぜ朝日はJAEAに取材しないのか?

不思議なことに、プロメテウスの罠 第一章「防護服の男」の「第11話 あの二人のおかげで(11年10/16掲載)」には、次のような記述がある。
http://www.asahi.com/special/prometheus/bougofuku11.html
それにしても、あの白い防護服の男たちは一体誰だったのか。みずえは今も考える。
そのころ福島県内は、文部科学省や福島県、日本原子力研究開発機構、東京電力、東北電力などの計測車が走り回っていた。


日本原子力研究開発機構こそ、JAEAである。朝日が「謎の防護服の男」の正体を知らないわけはないのだ(しかも記者はこの後、ご丁寧にも「新潟県の応援車」と「放医研」には取材して、「防護服の男」ではないことを確認している)。そうそう、浪江町長も知っていたようだ。

通販生活 フクシマの首長第三回(2014 2/13)(←フクシマと書くな、おんつぁ!)
https://www.cataloghouse.co.jp/yomimono/genpatsu/hatakeyama/03/
(馬場有浪江町長の話)文部省から委託されたJAEA(日本原子力研究開発機構)の職員が12日以降モニタリングをし、1万人以上避難している津島地区が高い線量を記録していることを把握していながら、我々は何の情報も知らされませんでした。当時、津島地区近辺で計測された放射線量は、毎時270~300マイクロシーベルトぐらいの高いところもあったそうです。

なぜ朝日は「防護服の男」の正体を「隠蔽」するのか?これこそ本当の「謎」である(なお、「防護服の男」の「作者」前田基行は、俳優座の女優兼活動家の正体を隠蔽し、「主婦」と偽った捏造記事、「我が子の鼻血なぜ」の「作者」でもある。正体を隠蔽するのが、この「作者」の陳腐な「物語作製法」だ。正体を出すと「物語」が成り立たないから、「隠蔽」したのだろう。どこかにまだウソがあるのか・・・)。
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福岡の「グリーンコープ」が「東北5県」で福島を排除・・・迅速な「デマ叩き」が謝罪を勝ち取ったにゃ

あきれた果てた福島ヘイト事件だったにゃ。しかし結局は怒りを表明し、差別の芽を断つ「デマ叩き」を行った福島勢が、謝罪を引き出した。

問題の「事案」
福岡に本部がある生協「グリーンコープ連合」の、夏ギフトカタログ(=東日本大震災の復興応援企画、つまり東北の産品を「買って、食べて応援」だが)で、東北6県のうち福島産品だけが排除されて、「東北5県」で掲載されていた。ご丁寧に「東北5県」のカラー地図までついているという、福島県を抹殺する「放射脳」の悪巧みがあったのだにゃ。前回コメ欄に@さばとらさんが書いてくれていた。
http://www.greencoop.or.jp/dc/2016s/HTML5/pc.html#/page/30
震災支援活動ったって、「放射脳」臭がプンプンだにゃ。
http://www.greencoop.or.jp/higashinihon_daishinsai/information/information.html#20160404

発端は6/11のことだった。郡山の@kususanさんが、このことをツイート、これに白河のコダック@koduck_psyduck さんが反応して、怒りの声が「拡散」、「炎上」・・・・・このあたりの経緯は

東北は5県、だった…?
http://togetter.com/li/986595

とにかく御二人のツイートが無ければ、その後の炎上~報道という流れは無かったから、勲一等デマ叩き勲章だにゃ。
コメ欄も面白い。この「グリーンコープ」という生協、もう「緑の何とか」≒「反核 放射脳」に決まっているが、「笹団子」さんの指摘では、福島市のNPO「シャローム」と関係している。
http://www.greencoop.or.jp/higashinihon_daishinsai/information/information_2015.html#20151027
「シャローム」は、カネ、過激派を巡っての「子ども福島」の分裂に関係していたようで、丸森あやを追い出した後の「市民放射能測定所」=「ふくしま30年プロジェクト」にもつながる。

「子ども福島」が自ら「闇」を解明 「集まった募金は全て中核派診療所に使われた」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-178.html  参照

前回コメ欄に寄せられただけでも、何しろ「グリーンコープ」は「脱原発」
https://ja-jp.facebook.com/CandleNight.org/posts/10150722860128134

それどころか、新左翼系の生協か?(生協には、いろいろな流れがあるらしい。)
http://twitter.com/hhhira/status/741546850872877056
http://www.jimmin.com/1999/page_009.htm

関連団体の副理事長には、左派学生団体「シールズ」の奥田氏の父親
http://www.fukushi-greencoop.or.jp/about/soshiki.html

いやはや「意識が高い」にゃ、こっちは意識を失いそうだ。

https://twitter.com/taka_x_taka/status/742558405244551168
taka.iwata @taka_x_taka
グリーンコープ、野呂美加を講師に呼んでいたのか。ダメだこりゃ。


そしてこの「事件」は昨日6/13には、新しいネット・ニュース・メディアによって報道されるに至り、

東日本大震災支援に福島県産がない? 担当者「たまたま在庫がなかった」 東北は6県のはずだけど…
BuzzFeed posted on 2016/06/13 11:30
https://www.buzzfeed.com/takumiharimaya/greencoop?utm_term=.ajW4ZnY5Gd#.jlb9lA1bOQ
ーーなぜ福島県産の商品がないのか。
たまたま、抱えている在庫に福島県産のものがなかっただけ。意図的に外しているわけではない。


東北は「5県」?ギフトカタログで福島県の商品だけ除外 グリーンコープ THE PAGE 2016.06.13 13:00
https://thepage.jp/detail/20160613-00000003-wordleaf
グリーンコープ企画部に取材すると、「意図的に福島だけを抜かしたわけではなく、たまたま福島県に取引先がなかっただけ。放射能による影響などを懸念しているわけでは決してない」と主張。復興応援企画でありながら、東日本大震災で甚大な被害を受けた福島を除外していることについては、「言われてみれば確かに、復興応援企画としては不自然。今後は福島県産の商品を扱うことも検討したい。申し訳ない」と釈明した。

福島県を東北応援フェアから除外 「福島差別」との反響にグリーンコープは...
The Huffington Post 2016年06月13日 13時02分
http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/12/green-coop_n_10433048.html
——福島をキャンペーンで取り扱っていない理由は?
福島をわざと省いているわけではなく、元々グリーンコープで取り扱っている商品の中から企画をしたら、東北は福島以外の5県のものしか今の所なく、載せられなかったんです。
——キャンペーン以前から福島の商品が取り扱いがなかったということですね。なぜでしょうか?
生協の基準に則って、扱える商品と扱えない商品があります。いろいろな基準があり、その中でたまたま扱いがなかった。あれば載せていたと思います。
——グリーンコープで取り扱う商品の基準とは?
なるべく添加物や化学調味料を使わないものであるとか、産地直送品であるとかですね。福島を避けているわけではないです。それと、震災後は放射能(放射性物質)の自主的な残留検査もしています。1kgあたり10ベクレル以下が取り扱いの基準です。


オオッ、10ベクレル以下って、やはり!http://www.greencoop.or.jp/genpatsu/img/160405kensaall.pdf を見ると、沖縄県石垣島のラッキョウや、それどころかフィリピンのバナナ、アルゼンチン、アイスランド産の海産物まで放射線検査やっていて、ま、結局本音はアレですな・・・今日6/14になって、ついに新聞にも出た。

福島民友ニュース  東北5県?復興応援...福島県のみ除外 グリーンコープ・ギフト 2016年06月14日 08時25分
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160614-083981.php
本県を除外した理由について同連合は「東北地方の商品を集めた際、福島県の商品を取り扱う取引先がなかった」と説明。特集には抗議や問い合わせの電話も寄せられているといい、同連合の担当者は「配慮が足りなかった。不快な思いをしている方もいるため、今後、ホームページなどで経緯を説明したい」としている。

そして本日、グリーンコープのホームページに「お詫び」が出た。

グリーンコープギフトカタログにおいて 不適切な表現があったことをお詫びいたします 
グリーンコープ連合 専務理事 西村大輔

http://www.greencoop.or.jp/news/gnn/201606/20160614-2/
グリーンコープのホームページやSNSにおいて、たくさんの方々にご意見をいただき、配慮がたりない案内になっていることがわかりました。大変申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。

これを読んで、ここまでの報道も考えると、要するに2015年より前は、「福島の商品が企画できていないのに福島を表記して」いた、ってことなのだろう。だとすれば、「現在、グリーンコープとして福島県で製造されている商品として取り扱いがあるのは化粧品2品目と産地指定米こしひかり(福島県会津地方のお米)のみとなっています。」が問題で(ある意味ここに「本音」も見えるにゃ)、今後「福島の商品」を扱うことが、あるのか、ってところが気にはなるが、むしろこんな放射脳団体でも、「このたびは、東北5県と表現した事、大変申し訳ありませんでした。福島の方たちの気持ちに配慮できていない表現になってしまったこと、心よりお詫びいたします。」と書かなきゃならないのが、目下の現実を表していて、興味深い。例え本音ではなくとも、オレラ福島に住む人の気持ちに配慮しなくてはならない世の中になったのだ。オレラの方が「意識高い系」より大声になって、メンド臭くなってきたのだろう。

(6/15追記)
もっともこの「謝罪」の下にある「補足」=言い訳には、前回コメ欄で@さばとらさんが指摘していたように、やはり「本音」(グリーンコープの「フクシマ観」)が見えて面白いので、「記録」だにゃ。

「子どもたちが放射能汚染の心配のないところで元気に遊んでもらいたいと思い、2014年から年に10回ほど猪苗代のシェアハウスに子どもたちを連れていくことで子どもたちがのびやかに成長できるようにしています。(ぽかぽかプロジェクト)」

ちょうど3年前、猪苗代ですら忌避された「ふくしま子ども大使事件」(http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-145.html 参照) があったが、これよりはややマシになっただけ。まさに竜田一人さんのツイート

https://twitter.com/TatsutaKazuto/status/742682780774043650
子どもたちが放射能汚染の心配のないところで元気に遊んでもらいたいと思い"
↑この思い込みが改まらない限り、いつまでも同じことを繰り返しますよ。


である。また「事実誤認」もある。さく‏@za_yiさんのツイート

https://twitter.com/za_yi/status/742690077294231552
グリーンコープの言い訳に、花見山が
“3.11の影響で福島市内から多くの観光客が桜や花卉農家の花々を見に来ることはなくなり”
ってあるけど、おれ震災の2年後の春に行ったツアーは満杯やったし観光客めっちゃおったぞ?(゚Д゚)


「桜の植樹を行うことで仮設避難者の仕事になり、もとの環境に戻していこうとしています。」のくだりも、意味不明だ。「もとの環境」と言うからには、「今は放射性物質によって汚染された環境」なのだろう。植樹が環境を戻す?放射能で、元々あった木は枯れたとでも言うのか?そのために福島市内から観光客が行かなくなった、とでも言うのだろうか?
NPO「花見山を守る会」 http://hanamiyama8141.web.fc2.com/sakura_ueki.html では、桜の植樹の目的は「避難者の雇用を作るため、花見山地区全体の花木農家と地域貢献を目的に行っております。また、福島復興のシンボルとして感謝の気持ちを残していきたい...。」であり、「もとの環境に戻していこうとしている」とは書いていないのだが・・・。
(追記終わり)

これが2年前(2年前の6月は「鼻血んぼ」だったにゃ)だったら、「福島産品は放射能汚染で、危険である可能性を否定できない」とか、「福島の人たちの気持ち」ではなく、「福島から放射能を避けて自主避難しているおかあさん」の気持ちにだけ「配慮する」ってな事が、堂々と言われていただろうし、それを擁護するマスゴミ、文化人なんかがハエみたいにたかって、「言論の自由」だとか何とかワメきながら福島をイジメたことだろう。

「熊本震災の畳デマ」と同じく、今回もネット上での怒りと迅速な「デマ叩き」が成果を上げた。デマは今や「水に落ちた犬」と化している(ちなみにワタクシ、ネコだからと言って、犬嫌いではありませぬ。ワンちゃんも好きです、毎日のお散歩が大変ですが)。今こそ当事者の気持ちをぶつけ、「デマ叩き」を強化し、リサイクルの根を断つ時だ。

ところで、何とあのフクシマ・デマの元凶、朝日新聞までがこの事件について書いている。

復興応援なのに「東北5県」…福島は? カタログに指摘 朝日新聞 2016年6月14日00時40分
http://www.asahi.com/articles/ASJ6F52WHJ6FTIPE03G.html
同連合には「差別だ」との指摘が数十件あり、担当者は「配慮が足りなかった」としている。震災前からギフト向けには福島県の食品を扱っていなかったためといい、東京電力福島第一原発事故との関連は否定している。

先週は白々しくこんな記事も載せていた。

福島)避難区域の県民の4割、次世代への放射線影響心配 大岩ゆり 2016年6月9日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASJ665VB2J66UGTB015.html
調査をまとめた県立医大の前田正治教授は「自分の健康影響を懸念する県民が一定の割合いるのはよくわかるが、次世代への影響を懸念する県民がまだこんなに大勢いるのは、県民への偏見につながる恐れもあり心配な傾向だ。科学的な情報提供を丁寧に続けていく必要がある」と話している。

おっしゃる通りだが、このような状態を作った元凶の一つは、朝日新聞の危険を誇張した記事ではないか?これはほんの一例だが、

朝日新聞本田記者の「ホットスポット攻撃」が 「今や福島の放射線は2011年の関東並みに下がった」を証明? 5/18重要追記あり 朝日・毎日記事はウソ・悪意の固まり
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-139.html

図書館のドブの、66.2グラム、計3万ベクレルの土しか測っていないのに、それを15倍の「1kg当たり」に改竄して、「土から43万ベクレル」と騒いだ記事があった。まるで人口2000の村で年間交通事故死1人なのに、「人口10万当たり」に改竄して、「村で50 人死亡」と書くような、悪意に満ちた記事だった。

いやそれどころか、完全なインチキ、デッチアゲ記事もあったわけで・・・まいど~
朝日新聞「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」だ 証拠はここにある 「従軍慰安婦」「吉田調書」と同じく検証が必要だ(リンク先読んでください)

(6/15追記)
テレビにも出た。「謝罪」の後だ。

復興応援ギフトが “福島県除く”東北5県(福島県) 日テレnews24 6/14 19:59 福島中央テレビ
http://www.news24.jp/nnn/news86510940.html
・・・こうした状況に「グリーンコープ」では、きょう「配慮できていない表現だった」と謝罪した。
また、カタログギフトで福島県産品が取り上げられていないことについては、「震災前から、福島の商品の取引先が少なかった」と説明。現在は、共同購入で会津産のコメなどを扱っていて、カタログから、意図的に、福島産を外したわけでないと強調している。
しかし、こうした配慮に欠けた対応に、福島県内では憤りの声が上がっている。
*玉嶋屋・和田雅孝社長
「復興応援となっていたので福島が入っていないのは配慮が足りない」
私たちが向かったのは玉羊羹で知られる二本松市の老舗和菓子店。
震災直後は、売り上げが激減、風評被害に苦しめられた。
震災、原発事故から5年、放射性物質検査で安全性を伝えながら、いま売り上げもようやく回復しつつある。
こうした中、起きた今回のカタログ問題に店では…。
*玉嶋屋・和田雅孝社長
「(福島産に対して)余計な心配をかえって招くような形になるのでは不満というか不安を感じる、東北5県になるなら(復興応援を)むしろやらない方がよかったんじゃないか」
いまだ、福島の産品が風評に苦しめられる中、配慮を欠いた対応に波紋が広がっている。


今日の福島民友新聞
福島民友ニュース グリーンコープが謝罪文 震災復興特集で福島県除外  2016年06月15日 10時27分
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160615-084317.php
ギフトカタログの東日本大震災復興特集に、東北6県から福島県を除外し「東北5県」として掲載していた西日本の14生活協同組合でつくるグリーンコープ連合(本部・福岡市)は14日、同連合のホームページ(HP)に謝罪文を掲載した。
 謝罪文には、同連合の西村大輔専務理事名で「福島県の事業者とのつながりが少ない」などとして掲載商品を企画できずに福島県を除外したという経緯とともに、「福島の方たちの気持ちに配慮できていない表現となり心よりおわび申し上げる」とする謝罪を記載した。
 同連合は、福島県を除外したことについて「福島県の商品だからと排除したわけではない」として風評被害の影響は否定。通常のカタログでは福島県で生産された化粧品2品と福島県産コシヒカリの販売も行っているとして、HP上などに掲載しているウェブ版のギフトカタログについては今後、「東北5県」の表現などを修正することも明らかにした。
◆福岡では応援フェア
 九州地方に拠点を置く生活協同組合では福島県支援の取り組みも積極的に行われている。エフコープ生活協同組合(福岡県)は23日、福島県のコープふくしまなどと連携して福岡市の西鉄福岡天神駅で福島県産農産物の応援フェアを行うほか、福島県産の桃などを掲載した夏ギフト企画も計画している。


「生協」と言っても、いろいろあるのだにゃ。「生協」がみんな悪いとか、福岡がダメとか「同一視」しないようにしよう。

Buzzfeedも「謝罪」後の記事があった。
福島を除外?「東北5県」震災支援企画で波紋 グリーンコープが謝罪 担当者「配慮が足りなかった」  
posted on 2016/06/14 12:26
https://www.buzzfeed.com/satoruishido/fukushima-jyogai?utm_term=.li6o8VWD4g#.srEv2yorLe
福島県産農産物の検査結果に関わらず、放射性物質を懸念して、取り扱いを見送ったということはないのか。BuzzFeed Newsは、改めて質問した。
「グリーンコープには、1キロあたり10ベクレル以下の商品を扱うという、独自の放射性物質検査の基準があります。例えば福島県の桃農家の方と取引をするとなったとき、こちらで検査をしますが、いまの福島産の検査体制、検査結果を見る限り、この基準からみても問題ないという認識でいます」
担当者は最後に「配慮の足りない表現で申し訳なかった。福島産商品について、販路を見つけて取り扱っていきたい」と改めて謝罪した。

今回、グリーンコープのギフト商品で、福島県産は購入できないが、福島県観光物産交流協会のページなどで購入できる。ツイッター上では「#東北六県目の名産品」が立ち上がっている。


いいツッコミですにゃ。

と思ったらおいおい、グリーンコープの「謝罪」が消えてるって?とりあえずGoogleのキャッシュをスクショしておいたよ。
gc1.jpggc2.jpggc3.jpggc4.jpg

「消えた」のではなく、ココに装いも新たに移動したそうな(問題の「補足」は結局消えたのかな?「復興支援の内容については、最後の補足をご覧ください」という文章は残っているケド、本体は見つからない)。
http://www.greencoop.or.jp/dc/2016s2/HTML5/pc.html#/page/30

信夫山ネコの憂鬱 本日で5年 「デマ死ね」の決意を新たに

ついにこのブログ、開始から5年経っちゃったね~。恒例のINDEX「この一年」ですにゃ。

2015年
6月
2015-06-06
本日信夫山ネコ感謝の4周年 恒例INDEX「この一年」
7月
2015-07-07
最近あった「良いこと」いろいろ 追記:ダニエル・カールさん、柳美里さんありがとう

8月
2015-08-07
福島暑いです とにかく

9月
2015-09-06
もう秋 ちょっと寒いぐらいだね  追記:バズビー師 韓国に登場

10月
2015-10-06
「戦争法案」とやらが一段落 アレな人たちの「フクシマ回帰」に気を付けなくちゃね

2015-10-19
遂に朝日が福島で部数大幅減 読売に抜かれて4位転落

11月
2015-11-25
山下先生を弾圧したピロセが弾圧に反対 6国清掃が殺人 偉大な札学大生 「子ども福島」の歴史は回る ツダマンダー焼死等

12月
2015-12-31
2015年の終わりに デマ除染が本格化の兆し

2016年
1月
2016-01-18
ロンブー淳の「被ばく鼻血デマ」を「もりちゃね」さんが止めた 「被ばく鼻血」は正に「赤い疑惑」だ

2月
2016-02-29
DAYS JAPANのウソ記事が見事にバレバレ LIES JAPANだにゃ 「福島市の中核派拠点捜索」他 

3月
2016-03-27
祝 200万アクセス達成 5年経ち反原発正義軍に「おまゆう」「オワコン」相次ぐ 追記:タイホの「稲村重信」の二本松出身はウソだ→と思ったらホントだった

4月
2016-04-27
岩波書店の月刊バ『科学』が凄いにゃ 朝日もニューフェイスがデマのリサイクル 「ほいどジャーナリスト」他

5月
2016-05-27
熊本で畳デマが消火される 相変わらずの「意識高い文化人」 「オッサンの涙」 「ほいど保養で被ばく増大?」ほか

今年3月には、みなさんのおかげで200万アクセスを達成できました。ありがとうございます。

去年6月の「この一年」では、「今後の「反原発正義軍」の福島攻撃の(長期的?)展望」を挙げていたが、いくつかは当てはまり、しかし情勢が変化した部分もある。最近感じることは、「熊本地震」によって、「フクシマに寄り添う」みたいな「自己実現」、「おためごかし」をやっていた連中が、「熊本に寄り添う」になったのだな、ってことだ。川内原発っていう、恰好の「ターゲット」もあったし。早い話が、福島利用はもう古い(クマモンごめんにゃ、メイワクだよね)。

「文化人、知識人」の類の福島に対する「謝罪・訂正」は、5年が過ぎ、この熊本地震が起こったこともあって(本来関係ないのですが)うやむやになり、もう無いだろう、と感じる。つまりこれも、「福島の話は古い=もう次に話は移った=もうケジメはつけないまま、このタイミングで密かに退場でOK」的な。

震災(この言葉自体、今や東日本?熊本大分?どっち?である)5年だった今年の311、「風化させてはいけないっ」はその前の年の311より少なく感じた。「風化させてはいけないっ」という叫びは、実は己の風化への恐れを表現していたのだろう。

叫んでいた連中は、現実に己が風化してしまった。そして今でも「風化させてはいけないっ」を叫ぶ者は、現実にそれで「儲かる」者だ(吉永某、坂本某のように)。

オレラ災害の「当事者」は、わざわざ「風化させてはいけないっ」などとムキになって叫ばなくても、風化なんかしない。ざま~・・・
いや、失礼しましたにゃ、「安心して、風化していいんですよ。それは悪、罪ではないです」。

この他「分断」だの「帰ってきた自主避難者が村八分される」なんてのも、「風化」した感じがする。ファンタジーは現実に負ける。次に風化するのは、カタカナの「フクシマ」か?オバマ大統領の広島訪問タイミングで、オエ健三郎とかが、「広島もフクシマも同じ核の悲劇だっ!」などと叫ぶかと思ったけどね~、無かったね~。

当ブログの目的はタイトルの下に書いてあるが、「「反原発」による「福島壊滅、逃げてください!」デマを除染するにゃ 」、つまり「デマ死ね」だ。5年間、全くブレないデマ撲滅の老舗だにゃ(自画自賛)。原発廃止=正義のために「福島には人間が住めない」「福島産品は危険」などと騒ぐデマは減ったとは言え、まだまだ全滅には至っていない。連中の戦術は最早「リサイクルデマ」しかないが、「鼻血デマ」のような「都市伝説」めいたものは、「ミステリー仕立てで面白い」だけに、まだまだ生き残っている。何しろ大正時代の関東大震災「朝鮮人・井戸」デマが、熊本の地震の時にリサイクルしかけたぐらいだ。また、「反原発正義軍外人部隊」は、日本人が「欧米」=「進んでいて正しい」という「スリコミ(リスコミぢゃないよ)」に弱いだけに、これまたいつでも復活できる状態だ。そして常に、「わからない」「可能性は否定できない」「言論・表現の自由」という、デマの逃げ道が用意されている。

油断していると突然噛まれるハメになるから、「溺れる犬は棒で叩け」。改めてこれを確認しつつ、「デマ死ね」、デマ全滅を目指してさらに進んでいくのだにゃ。
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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