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甲状腺がん=福島は他県並み 福島の外部被ばく計算=国際基準の3倍を改めよ! 「松本留学」のその後 

さて、2013年度末ぐらい「プンプン」ではないことを書きたいと思っていたら、キタね~。

「甲状腺がん 福島は他県並み」
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014032801002318.html
甲状腺がん、福島は他県並み 環境省の比較調査 共同 2014/03/28 20:24
 環境省は28日、東京電力福島第1原発事故による福島県の子どもの健康影響を調べるため、比較対象として青森、山梨、長崎の3県の子どもの甲状腺がんの頻度を調べた結果を発表した。「対象者数が違うので単純比較はできないが、福島と発生頻度が同程度だった」としている。
 環境省は2012年11月~13年3月、青森県弘前市、甲府市、長崎市の3~18歳の計4365人を対象に、甲状腺の結節(しこり)などの有無を調査。福島と同様の56・5%に当たる2468人に5ミリ以下のしこりなどが見つかったほか、44人に5・1ミリ以上のしこりなどが見つかり、2次検査が必要と診断されていた。


ま、小さい記事ですが、朝日も書かないわけにはいかなかったようで、

http://apital.asahi.com/article/news/2014032800008.html
甲状腺がんの発見頻度変わらず 福島と他県で 環境省 2014年3月28日 朝日
環境省は28日、福島県外の子ども約4400人の甲状腺検査で、1人ががんと診断されたと発表した。東京電力福島第一原発事故による被曝(ひばく)の影響を調べるための福島県の子どもの甲状腺検査では、結果が判明した約25万4千人のうち74人に甲状腺がんや疑いがあると診断されている。福島県と被曝の影響のない他県で、見つかる頻度はほぼ同じだった。
 環境省は、福島県のデータと比較するため、長崎市と甲府市、青森県弘前市の無症状の3~18歳を対象に検査を実施。そのうち10代後半の女性が、甲状腺がんと診断されたという。
 福島県の子どもの甲状腺検査ではこれまでに、33人ががん、41人ががんの疑いがあると診断された。全員がんとすると10万人あたり29人になる。宮城県などのがん登録では、10代後半の甲状腺がんは10万人あたり1・7人。何らかの症状があって調べて見つかったがん登録と、症状のない子どもを調べる福島県の検査は単純に比較できないが、「福島の甲状腺がんは多いのでは」という懸念の声もある。
環境省は「今回の調査により、症状のない子どもを検査すると、被曝とは関係なく、がん登録よりもがんが多く見つかることが確認できた」としている。(大岩ゆり)


というわけで、「やっぱり」だったにゃ。現在福島で「原発事故の被ばくによる小児甲状腺がん」は増えていない。甲状腺がんの発見が「朗報」というのは気が引けるので大騒ぎする気はないが、これも福島で甲状腺がんが発見されると大騒ぎする、「反原発」その他の「脅し」が招いた異常事態だ。要するに連中の「脅し」は、以前の「嚢胞・結節」騒ぎと同じ「空騒ぎ」だったわけだが、この結果は多くの人が予想した通り。何より「嚢胞・結節多発」を今では誰も言わなくなったことが、そもそも根拠なしのインチキだったことをよく示していた。

なお朝日の「ゆりっぺ」は得意そうに「宮城県などのがん登録では、10代後半の甲状腺がんは10万人あたり1・7人」を持ち出しているが、これはインチキで比較にならない。カラクリは
相変わらず福島を脅す朝日本田記者&「学者」 もうやめてくなんしょ 追記あり
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-143.htmlの「追記6/7」以降に全て暴露してある。相変わらず底が浅く、進歩ナシだにゃ。

こちらが環境省の発表(速報値) https://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17965

(4/1追記)
玄妙 ‏@drsteppenwolf · 3月29日
福島県外3県4365人で1人ががんで、福島と他県で発見頻度変わらずというのは、B判定の44人も福島の発見頻度と変わらないことを併せて報道すべきだと思う。福島でみつかっている甲状腺がんが、事故由来のものではないことの、十分な根拠となる事実である。

「がん発症数」ばかりでなく、これも重要なポイント。

マスゴミはこんな大事件を随分小さく扱っているが、余程気に入らないのだろう。毎日なんて(少なくともネットでは)書いてないんじゃないか?「県民健康管理調査で甲状腺がんが増えた」ばかり書きやがって、さすがはおんつぁ、ほいど新聞だにゃ。考えてみれば、ほんの数週間前のNHKによる「自主避難者祭り」、テロ朝「呆捨て」の「県民健康管理調査攻撃」等は、使い古しの手しか出てこなかったし、科学と論理を避け、「不安に寄り添う」だの、「福島医大は丁寧ではない」だの、根拠なしの感情論ばかりが強調されていた。今回の発表を予想していて、科学を捨てたのかもしれない。

マスゴミはもはや、「とにかく不安があるから・・・」てな感情論しか続かなくなっている。しかもその不安を煽ったのがマスゴミなのだから、まったく「マッチポンプ」、いや「説教強盗」と変わらない。己の罪を隠そうとしているだけ、バカバカしい話だ。

ま、「陰謀論」は無限の可能性を秘めるので、これからも「ワーワー」は続くだろう。「今は無くてもこれから出る」攻撃は確実に盛んになる。しかし現実には「出ても他の原因によるものに埋もれてしまう」だろう。チェルノブイリより最高で二桁低い被ばく線量から考えれば、これが妥当な線だ。

それより福島人は、マスゴミ等がこれまでずっと、「今発見された甲状腺がん=多発である」とデマ・誇張で煽った結果について、責任が取られていないことに留意するべきだ。もしこれらの煽りで、自主避難して、家族分裂~離婚~経済的困窮~となった人がいても、その原因を作った者は責任をとらない。これは犯罪的だ。

「福島から避難せよ」は「反原発市民団体」等、有象無象の類はもちろん、社会的責任と権威あるマスゴミや「専門家」、「公人」までもが叫んでいる。例えば岡山大学の津田教授の「提言」は、「子ども、女性、若者を福島から避難させよ」だった。「20mSV以下帰還計画を延期すべき」とも言っている。この人を朝日や岩波が取り上げて「権威付け」している状態だ。(http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-158.html 参照)。また松本市の菅谷市長は、「私がもう一つ当初から言ってきたのは低線量被ばくの問題、特に「子どもあるいは妊産婦は、長期にわたる被ばくによって、特に内部被ばく、外部被ばくによって、今後健康被害が起こるから、命を守るためには国策として、集団的にどこかに子どもたちを移住させたらどうですか」とずっと申しあげてきました。」と言っている(http://www.city.matsumoto.nagano.jp/shisei/sityo/kaiken/2013/20131217.html参照)。しかしもし福島から避難する必要がなかったのに、避難に追い込まれ、それにより何らかの被害が出たら、その責任はどうするのか?「ごめん」じゃ済まないから警察がある。

実際に避難による「関連死」が増えている。

震災関連死3000人超に 長引く避難、福島では直接死上回る 産経 2014.3.4 08:07
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140304/dst14030408110002-n1.htm
 福島県では、半数超の1664人に上り、津波や地震に起因する「直接死」の死者数1607人を上回った。
 昨年9月末時点での復興庁のまとめでは10都県2916人で、この5カ月間で116人増加。このうち約8割に当たる92人は福島県の被災者で、被害が長期化する原子力災害の深刻さが浮き彫りとなった。
 同県の担当者は「環境の変化による体調悪化と、帰還などの見通しが立たず、ストレスが増していることが原因」と分析している。


「関連死」に含まれるが、自殺も増えている。

原発事故関連死 県外避難者の自殺調査 森担当相 範囲拡大、要因探る 2014/03/31 15:54
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/03/post_9726.html
―東日本大震災と東京電力福島第一原発事故が原因とみられる自殺者が増えている要因は。
 「長期避難によるストレス、将来への不安などが挙げられるが、さらに掘り下げて調べたい。被災地に相談員が駐在していても自殺者は増えている。効果的な対策を急ぎたい。自殺者数の統計は遺体発見場所ごとにまとめているため、福島県からの県外避難者は福島県の統計に含まれない。実態を把握するよう、追跡調査を行う」


避難環境は厳しい。この状況で「福島から子ども等を避難させよ」「20mSV以下帰還計画を延期すべき」等の主張には、明らかに重大な責任が伴う。

福島でもしマスゴミ、「反原発」や「アウトブレイク易学者」だの、サイコムだの、デマゾノだの、タケダだの、コイデだの、ヒノだの、ホンダだの、その他もろもろの「脅し」によるストレスで、精神から健康を失っていく人生を送っている人がいたとしたら、方針転換した方が損失が少ないことは間違いない。確かに低線量被ばくによる発がんは、ほんのわずか増えるかもしれないが、それは他の健康増進手段等で十分カバーできる程度で、増して自主避難して家族分裂、離婚、生活苦、健康低下、関連死、等となるよりも、遥かに危険は少ない、そうなっても「反原発」や「マスゴミ」、煽った連中は責任を取らない・・・というような「ゼロリスクではないけれども、現実的選択はどうあるべきか・・・」を、オープンに話すべき段階だ。この「他の健康増進手段でカバー」については、「ルイ・パストゥール医学研究センター」の免疫学者、宇野賀津子さんが去年6月に出した、「低線量放射線を超えて~福島・日本再生への提案
http://www.amazon.co.jp/%E4%BD%8E%E7%B7%9A%E9%87%8F%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E3%82%92%E8%B6%85%E3%81%88%E3%81%A6-%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%86%8D%E7%94%9F%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%8F%90%E6%A1%88-%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E9%A4%A8101%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%AE%87%E9%87%8E-%E8%B3%80%E6%B4%A5%E5%AD%90/dp/4098251760
が詳しかった。「低線量放射線の影響を過剰に心配するあまり、免疫力が低下する方が、もっとがんリスクを上げる」。免疫力低下を招く脅しこそ犯罪的だ。元気出して免疫力強化でカバーするぞ、落ち込んでいる場合ではないのだにゃ。


中西準子さん「原発事故と放射線のリスク学」の衝撃
そうそう、本と言えば2月発売になったリスク評価の専門家、中西準子さんの「原発事故と放射線のリスク学」http://www.amazon.co.jp/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%A8%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E5%AD%A6-%E4%B8%AD%E8%A5%BF%E6%BA%96%E5%AD%90/dp/4535586500/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1396195455&sr=1-1
を読んでいたのだが、最初の20ページに衝撃的なことが出ていた。以下の如し

①現在福島では「リアルタイム線量測定システム」「モニタリングポスト」による「空間線量」が測定、発表されていて、これがそのまま実効線量だということになっている。そもそも国=原子力規制委員会がそうしているのだ。

②しかしICRPはここからさらに、外部被ばくの「実効線量」を係数を掛けて求めている。これは「リアルタイム線量測定システム」の場合(福島はこれが多い)は「周辺線量等量」が表示されているので、表示の値×0.6=実効線量。また「モニタリングポスト」の場合は「空気吸収線量」が表示されるので、表示の値×0.8又は0.7=実効線量、となる。ちなみに携帯用サーベイメーターには、「周辺等量線量」が表示される。ここでもう、国の値は高くなっている。

③こうして出した「実効線量」に、屋内等にいる場合の遮蔽を考えて「補正係数」を更にかけると、ようやく人間が実際に外部被ばくする線量が計算される。これは日本(原子力規制委員会)でも行っているが、この係数は0.6。しかしこれはIAEAやICRPは0.36であり、チェルノブイリでの値をまとめたUNSCEAR(国連科学委員会)が採用する数値=0.36(農村)、0.18(都会)である。ここでもまた、国の値は高すぎる。

④トータルでは国の採用する計算式では、ICRP、IAEA、UNSCARE等の2.9倍(リアルタイム線量測定システム)、あるいは2.4倍(モニタリングポスト)の「外部被ばく線量」になってしまう。しかしこれで「避難地区」「帰還」なんぞを決めているわけだから、たまったもんじゃない(道理でガラスバッジ等で測った被ばく線量が、空間線量からの計算よりかなり低いわけである)。なお安井至さんの http://www.yasuienv.net/NPPRiskNJ.htm に解説が出ているので、ご参考に。

これは早急に改めてもらいたいし、「原子力規制委員会」の改訂や決定を待つことは無く、県が自主的に速やかに改めるべきだ。これでは「関連無駄死」等が増えるばかりではないか。どうなっているのか?もし「原子力規制委員会」が「反原発」に遠慮して、こんなバカげた、「遥かに高めに出る」計算式を使っていたとしたら、もう犯罪である。専門家も声を大にして、せめてここだけは変えるようにプッシュしてほしい。難しいハナシじゃない。この本は、巻末の対談で上野千鶴子氏が「自主避難地域」という、本来存在しない、朝日だけの「差別用レッテル」を連発しているのには呆れたが(中西さんとはチートモ話がかみ合ってません)、良書でした。今はとにかく、この

福島では外部被ばくが実際の3倍にされている もうやめてくなんしょという話を広めよう。呆れたことに、この状態で朝日や毎日等が、「モニタリングポストが線量を低く見せている」というイチャモンをつけ、「個人線量計は線量を低く見せる手段」等とし、帰還を遅らせようとしている。福島人を「関連死」に追い込むつもりだ。


「福島の子ども、松本に拉致、じゃなかった留学のその後」
さて、マスゴミが科学から後退し、いよいよ理屈抜き「感情論」しかなくなって、ただただ「不安に寄り添う」というバカの一つ覚えを始めたが、かの菅谷(ゲスノヤ、いやスゲノヤか)市長も例外ではなかったようだにゃ。

市長肝煎りの「福島の子どもを松本に拉致、じゃなかった留学させる」のその後がどうなったのか、前回コメ欄では、「とべさん」が信濃毎日新聞の3/22記事を教えてくれていた。いずれ消滅するだろうから、ここに書いておこう。
http://www.shinmai.co.jp/news/20140322/KT140321SJI090008000.php
福島の子、新天地で春 松本で「子ども留学」 03月22日(土)
 東京電力福島第1原発事故の影響を避けた福島県の小中学生が、松本市四賀地区で寮生活しながら地元の小中学校に通う「まつもと子ども留学」の受け入れが21日、始まった。松本市に避難した人などが設立したNPO法人「まつもと子ども留学基金」が寮を運営。4月1日までに計8人が寮に入る。基金理事を務める福島県郡山市の種市靖行医師(49)は「子どもを安全な場所に移す取り組みは国がやるべきことだがやらない。松本の動きが全国に波及すればいい」と期待していた。
 21日は、同県郡山市の小学校を20日に卒業した佐藤愛(まな)さん(12)が母友紀(ゆき)さん(41)と到着した。留学基金の植木宏理事長(43)が出迎えた。
 愛さんへの放射線の影響を不安視した友紀さんは、愛さんを東京の医療機関で受診させ、医師から福島を離れて過ごすよう勧められたという。寮に着いた愛さんは「直感でここがいいと思った」とし、「家族と一生会えないわけではないので寂しくない。楽しく遊びたい」と話していた。
 留学基金は、松本市に避難した人や同市の弁護士、種市医師ら9人で昨年設立。福島県内などで参加者を募り、松本市が提案した四賀地区で民家を借りて寮に改修した。寮費は食費を含め月3万円。子どもたちは四賀小学校や会田中学校に通学する。
 福島県の病院で甲状腺の超音波検査などを手掛ける種市医師は、子どもを福島県から離れさせることについて「放射線が安全か、危険かの議論以前に、子どもを避難させたという親の安心感は何物にも代えられない」と説明。まつもと子ども留学は「経済的事情などで行動に移せない人の受け皿を、と作った」と話す。
 福島県は2月、県民健康管理調査で子ども75人にがんの疑いが判明し、このうち手術を受けた33人にがんが確認されたと発表した。種市医師は「大人になって見つかるがんが今回の調査で発見されたとも、原発事故の影響でがんになったとも考えられる。今後も行う調査の結果を見ないといけないが、現状が安全ということではない」とした。
 その上で「福島県は県外避難者に県内に戻るよう呼び掛けている。一方で、子どもが遊ぶ屋内施設が各地に開設され、福島県立医大も放射線の影響に対応する医療拠点の設置を計画し、母親たちの不安につながっている」と指摘した。


ということだが、この「留学」した人については何の感想もない。8人しか「留学」しなかったということで、「大マスゴミ」は報じていないのかもしれない。

「種市医師」は、「屋内施設建設」や「放射線影響に対する医療拠点設置」が不安につながっている、という論を展開しているが、何か証拠があるのだろうか?これよりは菅谷氏のデマ「福島では水面下で妊娠中絶が増えている」等の方が、不安につながったと思える。またこの論に従えば、この「留学制度」も不安につながっていることになるし、屋内施設や医療拠点をやめれば、不安は解消することになる。こじつけとしか思えない。

そして「大人になって見つかるがんが今回の調査で発見されたとも、原発事故の影響でがんになったとも考えられる。今後も行う調査の結果を見ないといけないが~」には、「後退」と言うか、言い訳じみたものが感じられる。もし「原発事故の影響でがんになった」ということが無くて、「留学」で何か起こっても、責任は取らないための「予防線」かもしれない。第一、福島の現状でヨウ素131被ばくはあり得ず、セシウム137被ばくが主体だが、これと子どもの甲状腺がんはどう関係するのか、「留学」で何を避けられるのか・・・いや、もうどうでもいいにゃ。

市長定例記者会見(3/11)
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/shisei/sityo/kaiken/2013/20140311.html
では、菅谷市長は「留学」について、 
移住なんて本当に残念ていうか、しかも子どもさんだけってことはすごく親としては切ないけれども、僕はこれは国難であるし、そしてこのまま子どもさんたちがいていいかもしれないし、あるいはそれが将来何か起る場合もあるかもしれない。だからわからないんですよね

と言っている。先にあげた12月17日記者会見の「今後健康被害が起こるから、命を守るために」や、「福島医師会が子どもを避難させないのは、自分たちが食えなくなるからだ。子どもの命を大切にしてほしい」という、1月の流山での発言に比べたら、随分後退している。「逃げ」ではないか。「このまま子どもさんたちがいていいかもしれないし わからないんですよね」程度で、子どもを親から数年間離そうっていうのが、この「留学」の実態であり、これでは何かあっても「わからないんですよね」で、何の責任も取らないのではないか。しかもこの市長、福島についてこれまでに「水面下で人工中絶が増えている」等、散々デマをまき散らしてきたのである。

菅谷昭氏が福島医師会を誹謗中傷か アサヒ芸能が朝日新聞を凌駕 都知事選「反原発大敗北」 工藤先生おめでとう
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-163.html 参照

マスゴミと言い、この市長と言い、「不安」を煽っている者が「不安に寄り添って」いるように見える。そして「不安の原因」は問わず、とにかく「不安があるから」の一点張りになりつつある。興味深い現象だ。
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竹野内真理の母=福島県出身ってホントかにゃ?(小ネタですが)

竹野内真理(デマリン)氏、エートス問題で告訴されたのはコチラ、

郡山高校陸上部「カジっちょ」さん、病にもデマにも負けずに頑張れ!&安東さんの「デマリン告訴」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-162.html

最近別な人からも「告訴」されるらしい(あるいはされた?)。
http://twitter.com/maibaba311
ま、「自主避難者」同士の「内ゲバ」には興味ないが、これに対して「デマリン」が必死だにゃ。遂に昨日、「竹野内真理の母(福島県出身)」が登場した。

大拡散願い!竹野内真理の母から@maibaba311、@ohagiya、@Promised_Land、@Chlothildeその他の人々へ
2014年3月18日 18:36
https://www.facebook.com/note.php?note_id=605733466182927
突然失礼いたします。
福島県出身の竹野内真理の母です。
皆様にどうしても申し上げなければならないことがあり、筆を執りました。

(以下略)
どうぞよろしくお願いいたします。
竹野内敦子 (福島県出身


ということなのだが、この「母」、以前にも一度「登場」したことがある。肥田俊太郎氏との「内ゲバ」だ(母は「内ゲバ要員」なのか?)

竹野内真理の母から肥田俊太郎医師へ
http://m.facebook.com/note.php?note_id=484293531660255
肥田先生へ
竹野内敦子(竹野内真理の母、福島県矢吹町出身)より、一筆申し上げたいと思います。常々、先生のご活躍を見て、素晴らしいと尊敬しておりました。

(以下略)
福島出身の母として私は娘を誇りに思います。他の誰が認めずとも。
(以下略)
2013年7月14日

ということで、デマリンの母は福島県矢吹町出身、ということだ。しかしこれには多大な疑問がある。

参院選「福島で奇形」と叫ぶ「木村ゆういち」候補は 福島からの自主避難者 (追記いろいろあり)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-148.htmlに詳しく書いたが、「デマリンの母」は次のような「変遷」を辿っている。

2013 1/12 「私の亡くなった祖父母は福島出身です」 http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/01/xv-epilogue-please-help-japanese-kids.html?m=1
2013 2/4 「母は福島県人出身」 http://takenouchimari.blogspot.jp/2013/02/blog-post_4.html 
2013 7/14 「竹野内真理の母(福島出身)」 http://twilog.org/mariscontact/month-1307/17
ここにはこんなのもあった。
Mari Takenouchi@mariscontact
普段よほどでないと電話しない福島出身の母に電話。国連への訴え等を肥田医師に手紙送信したところ、肥田氏は内容に触れず、福島小児甲状腺がんの27名という一大事を無視し、私は人格攻撃されていると涙声で話した。母は驚愕し怒り心頭。「肥田氏は気が狂ったのか?冗談じゃない!二度と連絡するな」
posted at 17:24:29


最初は「祖父母が福島出身」だったのが、「母は福島県人出身」という「意味不明」を経て、いつの間にか「母=福島出身」に変化しているのだ。久々に検索してみたら、次のような文書を見つけた。

Open Questions to IAEA Director General Mr. Yukiya Amano IAEA事務局長天野 之弥氏への公開質問 6月 18, 2013
http://savekidsjapan.wordpress.com/2013/06/18/open-questions-to-iaea-director-general-mr-yukiya-amano-iaea%e4%ba%8b%e5%8b%99%e5%b1%80%e9%95%b7%e5%a4%a9%e9%87%8e-%e4%b9%8b%e5%bc%a5%e6%b0%8f%e3%81%b8%e3%81%ae%e5%85%ac%e9%96%8b%e8%b3%aa%e5%95%8f/

IAEA天野事務局長への公開質問
Open questions to IAEA Director General Yukiya AmanoCC: Deputy Director General Mr. David B Waller

私は竹野内真理と申しまして、フリーのジャーナリストで、3歳児を抱えた母親です。ちなみに私の亡き祖父母は福島出身であり、私の実家はホットスポットと言われている松戸にあります。
My name is Mari Takenouchi and I am a freelance journalist who is a mother of three year old boy. My late grandparents are from Fukushima and my parents house is in Matsudo, so called a hot spot.


ということで、「実家は松戸」、「祖父母は福島出身」とあるが、本当に「竹野内真理の母=福島県矢吹町出身」ならば、ここに書くのではないか。大いに疑問である。またこんなのもある。

エピローグ~日本の子供たちを助けてください Epilogue 2013年2月17日 (日)
http://ginga-uchuu.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-c48e.html
私と息子も彼のおかげで被曝したようなものです。私は枝野幸男氏のこの楽観的すぎるセリフを聞いて、東京にいる間になんとか福島(ちなみに私の亡くなった祖父母は福島出身です)や東北の人々に警告を発信したいと思って東京にとどまって活動していたのです。I myself and my son got exposed to radiation listening to his statements. I knew his information was too optimistic and wanted to give true warning to people in Fukushima (my late grandparents are from Fukushima) and northern Japan area while I was in Tokyo.

ここにも「母が福島出身」とは書いていない。

他にも
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/845.html (2012年07月24日(火)68 tweets) では
私の祖父母は福島県人です。子どもの頃、美しい山々に囲まれた福島によく遊びに行った。毒に覆われていない山や川を返してほしい。被曝していない体を子どもたちに反してほしい。罪を購いもせずに原発を再稼働させる究極の愚。政府を変えなければならない。今すぐに。今週金曜は官邸前デモへ集結しよう
posted at 22:37:20 


http://twilog.org/mariscontact/month-1307 (13年7月31日)では
Mari Takenouchi@mariscontact
私も祖父母が福島です。何度聞いても泣けてくる。福島のおばあさんが、山本太郎さんの手を取って「子供だけでも頼む。子供だけでも頼む。お願いします。お願いします。」http://www.youtube.com/watch?v=swLCSJ6Ahc&feature=youtu.be… 甲状腺がん27人も出て何もしない政治家が信じられない! 山本さん、がんばれ!


なのである。一方より新しいブログ記事では、
http://takenouchimariessay.blogspot.jp/2014/01/blog-post.html には
2013年(注:2014年の間違い)1月28日夜、風邪気味という事もあり、さっさとお風呂に入って寝ようとしていた前に、ふとマナーモードにしてあった携帯電話を見ました。
着信履歴で福島ナンバーが着信ふたつと留守録がありました。
なんだろうと早速聞いてみると、「もしもし、私福島県のいわき南警察署刑事課のAと申します。お話ししたいことがありますので、折り返しこの電話に頂けると幸いでございます。」

(中略)
警察に電話をすると、ご本人は既に帰り、部下の方が電話に。
「いや、本人はもう帰ってしまい、私は細かいところまではわからないのですが、概略は聞いています。」
ということで、尋ねてみると、こちらの警察の方も「お忙しいところ、大変恐れ入りますが。。。」とても丁寧な口調で説明が始まりました。私は母が福島出身なので、子供の時よく聞いたなじみのある福島なまりです。


とある。結局、
①元々は2013年1月からの「祖父母=福島出身」という発信だった。
②6月には「祖父母=福島出身」に加え「実家は松戸」となった。
③「母=福島出身」は7月14日の、肥田氏に対するfacebookで初登場したようだ。この日ツイートでも連発。
④しかしその後も7月末までは、「祖父母=福島出身」というツイートもある。現在は「母=福島出身」のみ。
⑤「母=福島出身」と「祖父母=福島出身」が同時に書いてある記事、ツイートは無い。

従って竹野内真理の祖父母は福島出身かもしれないが、「母」は福島出身ではないのでは、という推測が成り立つ。あくまで推測。また「祖父母=福島出身」の話は、2013年1月に突然現れたようで、2012年以前には無いようだが、これも奇妙。


現在良識ある人々が「竹野内真理の母」を「ゴーストライター」「自作自演だろ」と疑っていて、面白いのだにゃ。

ぷろっぷ ‏@teammaruyu2gou · 3時間
@ohagiya @miyakuro @orca_sea_earth @scg_asami @kenziro1213 @kiyotakutt @Promised_Land12
本当にお母様が書くなら「4歳の子」ではなく孫と書くと思うの(´・_・`)
今頃ゴーストライターですか


さはら ‏@onomatopeic · 2 時間
竹野内真理氏のお母様からの手記のなかで、書いている人が竹野内氏のお母様であるのに、「母は怒り心頭です」って「母は」って書いてる。2カ所くらい「私は」という意味の言葉であるべきところに「母は」って書いてあるけど、で、これ、誰が書いたの?


http://twitter.com/ohagiya/status/446162885224325121/photo/1
Koichi Hosomi
‏@ohagiya 竹野内様の嘘つきが暴露ました! 自作自演の言い訳をし、マズいので困っているようです! “@team_pegasus_mg: 拡散希望 RT@mariscontact 大拡散願い!竹野内真理の母から @Promised_Land12 pic.twitter.com/GUlxk2lXrd


「母」はPC使えないとまで言ってしまい、炎上自沈しつつあるようですにゃ~。もしこれらの疑惑が本当なら、「大拡散願い!竹野内真理の母から」の「母」はコレを書いていないし、出身地もウソという「怪文書」になる。

みなさん、「デマリンの母が福島出身って確証がない」も拡散してくださいね~。「福島出身」「福島関係」等を「免罪符」にして福島をdisるのは「葬式デモ」以来大嫌いです。吐きそうだにゃ。


(追記4/4)
http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-939.html に「竹野内真理さんの福島県知事宛のメールです。(2011年7月)」があった。

福島県知事殿

メールで失礼いたします。

先日、ゴメリ医大元学長バンダジェフスキー博士の『人体に入った放射性セシウムの医学的生物学的影響―チェルノブイリの教訓』という、本が以下のように自費出版されました。(全44ページの短いものです)
こちら、要約メモです。どうぞご覧ください。(急いで書き出しましたのと、私は医師ではございませんので、おかしな表現などありましたら、ご容赦ください。)
セシウム汚染による健康被害が詳細に記述されており、大変緊急性を要する重大な内容かと思います。
是非、ご一読いただきたいと思います。
セシウムの危険性があまり日本国内では知られていませんが、報道などでは、基準値以上の食物を食べても平気であるというようなことを強調する専門家が連日出ており、このままでは、特に健康被害が子供たちの間で広まってしまう​のではないかと危機感を持っております。
福島の子供たちは避難させることが肝心かと思います。この件についての県庁でのお考えをご連絡いただけると幸いです。

竹野内真理
沖縄県那覇市在住
翻訳者

「人間と環境への低レベル放射能の脅威」(あけび書房、2011年6月)を広島で被爆された肥田舜太郎医師と訳し、先日一冊、県知事殿に謹呈させていただきました。
こちらと低線量被曝について各国の研究者が記述している「ECRR2010報告書」、クリス・バズビー論文「福島の破局的事故の健康影響」ともに、ご覧いただけると幸いです。(後者二つはネット上で検索およびダウンロード​可能)



ということだが、福島県知事宛てなのに、福島県出身の「母」「祖父母」の話は全く無い。これらが事実ならば、一言ぐらい書くと思うのだが・・・

NHK「自主避難祭り」は佐村河内・小保方型「おとぎ話願望」&福島医大が「報道ステーション」に抗議 重要追記あり

いやはや、3年目の3・11は印象悪くなっちゃったね~。
原因は何と言ってもマスゴミ、特にNHKの「自主避難祭り」だにゃ。フユカイだが記録しておこう。

NHK「ETV特集」に中手聖一氏登場 何でこんな「過激派」っぽいデマゴーグを「公共放送」が出すの?
番組内容はココ
2014/3/8 ETV特集 ネットワークでつくる放射能汚染地図~福島原発事故から3年~
http://togetter.com/li/639797

まあ今頃「中手氏」を取り上げるNHKにはあきれ果てるが、中手氏の過去のトンデモ業績をここにあげておこう。

8月10日=ZDFのクズ番組「フロンタール21」ドイツ国内放送日の翌日、中手聖一氏がドイツ・フライブルグ市で語ったこと 中手氏の「プロフィール」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-41.html
「人民新聞」(もと「新左翼」)に載った 「子ども福島」代表中手聖一氏のインタビュー
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-66.html
「革命的共産主義者同盟再建委員会」機関紙「未来」96号(1/12) 中手聖一氏の仰天メッセージhttp://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-68.html
中手聖一氏の「札幌テレビ」仰天番組&「週刊プレイボーイ」デマ記事に見える 「反原発正義軍」の次の作戦
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-92.html

ここにもあるよ。
呆れた「葬列予報」の首謀者はpeacemakerhana アカイハナという人物
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-46.html

ま~中手氏ったら「過激派」の機関誌で「福島では山下氏の統制下で自由にモノが言えない」とかデマ飛ばしまくっているが、当然、「過激派」との関係が疑われるにゃ。

中手氏が作った「子ども福島」は、どうやら過激派に利用されちゃって、

「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」は、政治・宗教・企業などあらゆる団体からの独立を原則としています。
*当会はふくしま共同診療所、福島診療所建設委員会、NAZEN、中核派などの団体と関係がありません。
2013年6月9日総会決議 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク


なんて必死な声明を出すまで追い込まれている。参考はコチラ

選挙直前「子ども福島」が「中核派」と絶縁宣言していた 他選挙関連こぼれ話
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-150.html
「子ども福島」の闇?「おかあさん」たちが中核派に利用された?~マスゴミのヨイショが効いたからだにゃ 責任とってねhttp://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-154.html
「子ども福島」の広報誌発行も、去年の秋が最後になっている。悲惨なモンだ。

中手氏最大の「動かぬデマ」は、「福島で子どもの死者増加」だろう。これは原発事故後「福島で子どもがどんどん死んでいる」と、もっともらしく統計数字で福島に残った人を脅したが、実は「0歳児」を抜かして集計しているという、悪質な「統計」だった。PKAさんが見破ったところによると、「0歳児」を入れると、福島の子どもの死者は減っていたのである。そのクセ中手氏は前記「人民新聞」で、

「福島では、今秋から影響が出始めるかもわかりません。放射能は、弱い者から影響が出ます。まず胎児です。猛烈な細胞分裂をしている胎児が被曝していたとしたら、秋に生まれる新生児に影響が出るかもわかりません。

数年以内に、隠しようのない健康被害が見え始めるでしょう。「自分の子どもが病に倒れる、クラスの子がみんなおかしい、運動会もできなくなる」―そんな現実が来るのです。いずれ日本政府は、大規模な避難計画を立てねばならなくなるでしょう。今は、「除染して、なんとか頑張ろう」と言っている人たちも、変わらざるを得なくなります。」


と書いているのだ。これで何で「0歳児」を統計に入れないのか?悪意という答えしか浮かばない。詳しくは以下にあり

米国から福島に「トモダチ作戦」 しかし中手聖一氏からは「福島で子どもの死者増加」というデマテロ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-88.html

改めて中手氏の
「福島県の子ども」の病死者数について-政府・人口動態統計から分かった事故後の変化-中手聖一2012/5/14
のリンク先http://dl.dropbox.com/u/17135518/nakate.pdf 見たら、何と「削除」されている。要するに「インチキ」を認めたってワケだが、そう簡単に証拠隠滅ってわけにはいかない。ここに「スクショ」を貼っておこう。
na1.jpgna2.jpgna3.jpgna4.jpg

片瀬久美子さんの
『福島県の子供の病死者数が増えている』ってホント?
http://d.hatena.ne.jp/warbler/comment/20120528/1338185739 は更に詳しくて興味深いです。

さて、「ETV特集」は中手氏を自主避難者の代表例として扱っていることになるが、

中手聖一氏の「札幌テレビ」仰天番組&「週刊プレイボーイ」デマ記事に見える 「反原発正義軍」の次の作戦
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-92.html

にある通り、氏は事故の2週間後、3月下旬に妻子を岡山に避難させている。妻子はそれっきり福島に戻らず札幌に行ったのだから、2週間の「初期被ばく」を除けば、ほとんど被ばくしていないだろう。まあ最初のヨウ素131被ばくを完全に免れてはいないわけだが、それにしてもこれが「被ばく不安」の代表例ってことじゃ、圧倒的多数の、11年夏以降自主避難者に申し訳ないんじゃないの?そもそも「福島残留者」の方が、遥かに被ばくしていますがね~。

つまり「被ばく量」や母子避難的な「家族バラバラの悲劇」といった観点からは、中手氏を取り上げる要素は無い。札幌で「合同会社うつくしま」という新事業も始めたそうだ。となると残るのは「活動家」の側面だけか。どうせ例によって「市民団体」寄りの番組制作者がいるんだろう。こんな姑息なデマで福島をdisって、我々「福島残留者」を脅した人間を、NHKという「公共放送」が取り上げるのは大問題だ。


 NHKあさイチ2014年3月6日放送で、「さだまさし」トンデモ発言
なお3/6には、「祭り」の前ぶれとも言うべき、こんなトンデモ番組があったらしい(見てない)。さだまさしがまさかこんなに残念野郎だったとは。もう少し配慮した番組を作れなかったんでしょうかね?というsapporo ribonさんの「まとめ」はこちら。

NHKあさイチ2014年3月6日放送に対する反応まとめ
http://togetter.com/li/638965

「津波は復興ができる。でもあの(原発事故の)地域は、復興って言葉をあそこで使って良いのかな、と」ゲストのさだまさし「本当の事を知りたいよね、本当の事。国の基準が安全なのか信じられないから皆ザワザワしてる」「帰れないなら帰れないと言わないと」

というのが、大喜びの「脳」によって拡散されたらしい。問題は、これが「福島の全地域」として「風評加害」されてしまうことで、これまたNHKが何も学習していないことを露呈した。せめてスタジオで誤解を防ぐコメントを入れろよ。ということで皆さんのコメント。

前にも書いたけど、原発事故直後かあるいは1年そこそこの時期に保養を勧めると言うのはありだと思います。
だけど3年もたって線量も低下し食料も検査体制が整ってきているこの状況で保養を勧めてくるのは、福島の実態を全くわかってないかあるいは今後も福島に危険でいてもらいたい団体です。
koduck_psyduck 2014-03-07 09:58:58

福島から離れたところで「不安のつまみ食い」してる人達は、福島の中に住んでいる人たちの本当の苦しさなど全くわからないだろうな。それは放射能への不安より「遠くで勝手に怖がっている」人達やメディアへの言いようのない不信感と怒りなんだよ。#nhk
koduck_psyduck 2014-03-07 10:29:09

リポーター「放射線気になりますか?」
福島住民「いや別にそんな…もう全然気にしてないですね.」
スタジオ「住民の方は気にしてないと言ってましたが,そうさせてしまってる,ということですよ.もう毎日ですよ!?放射線量の表示を毎日毎日見せられて!」
ぼく「なんだこの番組すげえ」
hetare_aikoos 2014-03-07 09:34:37

NHK「あさイチ」、福島の放射線量などに関しての取材だが、福島市内などでの日常生活、そして現在流通している食材などは放射能の心配をする必要はないと明確に打ち出して欲しい。番組はただただ心配するだけの作りになっている、これでは駄目。プロデューサー、キャスター共にもっと勉強を。
JAPINJAP 2014-03-07 09:38:11


まあ「本当の放射線量を隠している!」と騒ぐ朝日のような○カもいれば、今度は「放射線量を毎日見せられてマヒさせている」というNHKのような○カもいる、って呆れたね。○カ同士で殺し合いでもやってくれにゃ。


NHKスペシャル「避難者13万人の選択 ~福島 原発事故から3年~」が強制避難と自主避難者を同列に扱い、不快感イッパイだった

この番組、中身はこちらに。
20140308 #NHK スペシャル「避難者13万人の選択 ~福島 原発事故から3年~」
http://togetter.com/li/639458

後半で「自主避難者」が強制避難と同列で出てくるのに、「何か釈然としない」思いを持った「福島残留者」は、メチャ多かったに違いない。福島に残った者の不快感は、不安を助長する番組構成に疑問を感じます、というtanoppe7さんがキッチり「まとめ」ている。

NHKスペシャル「避難者13万人の選択 ~福島 原発事故から3年~」への反響
http://togetter.com/li/639614

「自主避難者を責めないで」的な番組が今年はとても多いが、むしろこんな番組作らずにそっとしておいてあげたほうが良かったんじゃね、これ意識してなかった人にもおもいっきり溝掘ってるんじゃね。と思った週末。
enigmaru01 2014-03-08 22:17:47

逃げた人じゃなくて留まって生活してる人にも取材してほしいね。
議論というのは片方の意見だけ聞くんじゃなくて双方の意見を言うものでしょ。
KOLISA 2014-03-08 23:09:51

196万人が福島に住んでるのに、なぜ住めないと言って自主避難をしてる人を取り上げるのかしら?普通に住んでる私達って何なんだろう?
mtk0319 2014-03-08 21:55:56

震災当初の混乱時期ならまだしも3年経過しても自主避難してるのは、もう移住と一緒じゃないのかな。福島では普通の日常があるし。自主避難の方が発する「帰れない」「住めない」と言う言葉は自分への言い訳であり、普通に住んでる私達を傷付けるだけです。
mtk0319 2014-03-08 22:04:05

原発事故から3年が経った現在。NHKは自主避難者と呼ばれる人たちの「不安な思い」だけを番組で紹介するのではなく、不安の根拠を科学的に分析するなどしたほうが良いのではないか。いまだに通学路の計測姿を放送し、0.23μsv/hを超えているだけで終わっていいのだろうか。 #nhk 返信 RT お気に入り
_murayama 2014-03-08 22:22:35


全く同感ですにゃ。

「自主避難」に理があるというならば、それは「科学・医学的判断」に踏み込まなくてはならないが、そこを避けて「不安に寄り添う」とか言う、没論理、判断放棄、情緒でゴマカスから、福島残留者には違和感しかない。我々「福島で日常を過ごす195万人」はこの「わからない」=「判断放棄」に由来する「風評加害」に毎日苦しめられて、3年過ごしたが、「寄り添う」大マスゴミはない。

大体「自主避難」に理があるとして、東京から沖縄に避難したデマリンみたいな自主避難者はどうするのか?いやそれどこか、フィリピンやオーストラリアに避難した者もいる。これら全員に理があって、無限に「寄り添う」のか?NHKだってどこかで「線引き」するのであり、そこに科学・医学という理、「確からしさ」による判断があるのではないか?目下の路線で行くならば、デマリンは勿論、「幽霊や宇宙人を怖がる」人々の不安に寄り添う番組も制作するべきとなる。

そもそもNHKは11年3月末に福島県内向けで「福島"放射線"の不安に答える」という番組を放送しているが、ここで「100mSV以下の被ばくでは健康被害はありません」と断言している。ここには「判断放棄」はなく、「不安」には寄り添いでなく、「答えて」いる。この「答え」はどこに消えたのか?
http://www.youtube.com/watch?v=RNIUNkm06FQ

「佐村河内氏」「小保方氏」と同じ「マッチポンプ」かね~?

マスゴミは結局自分好みの安っぽい「物語」「おとぎ話」が好きなだけで、「理」も「矛盾」もどうでもいいのだろう。

今話題の「佐村河内氏」は、それこそ「NHKスペシャル」によって「全ろうの天才作曲家」と喧伝されたが、丸ごと「生きたデマ」だった。それから「小保方氏」はどうか?「若き天才美人科学者」「ノーベル賞」とマスゴミが大騒ぎしたのは、わずか一か月前だった。しかし今や、インチキとコピペで塗り固まった「業績」が毎日のように露わになっている(まだ決着ついてないけどね~)。しかも彼らの「事実」「現実」を最初に暴いたのは、マスゴミではない。当事者の内部告発と、ネット上の匿名の知恵者だった。

マスゴミが派手に取り上げ、持ち上げる者は連中好みの「おとぎ話」の主人公だが、そこに「事実」「現実」はない。その末路を見届けなくてはならない。

NHKその他マスゴミが「自主避難者」の「不安に寄り添い」、喧伝するのは、自主避難者の不安が当たり、放射線被ばく由来のがん死多発となり、それは「国家的隠蔽」のせいであり、やはり「原発は悪魔だ」となる「おとぎ話」が好きで、そうなることを願望しているだけである。それは「事実」「現実」ではない。「夢」「妄想」の類だ。そして我々「福島残留者」が、マスゴミによって喧伝されないのは、我々が「事実」「現実」である証拠だ。

なおこの「NHKスペシャル」の制作スタッフについては、前回エントリーのコメ欄に、
2014-03-11(18:10) : 観潮楼 さんが調べて書いてくれている。

と、ここまで書いたら、面白いことが起こったにゃ。


テロ朝「報道ステーション(呆捨て)」に福島医大が反論
前回エントリーのコメ欄に、皆さんが書いてくれたが、3・11の「報道ステーション」は酷い内容だったらしい(もちろんこんなクズ番組は見ていません)。「自主避難者祭り」ではなく、「甲状腺がん祭り」だ。内容はコチラ

市況かぶ全力2階建 報道ステーションが甲状腺がんに無知な人の危機感を過剰に煽っていたと話題に
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65785412.html

例によって「県民健康管理調査」の結果を、被ばくによるものだと「危険煽り」しまくっていたわけだが、これに対して福島医大側が「見解」を素早く出した。スピード感あるね。

平成26年3月11日「報道ステーション」の報道内容についての 福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センターの見解 2014年3月12日
http://fukushima-mimamori.jp/urgent-info/2014/03/000125.html

医学的なインチキの指摘はこれに尽きるが、とにかく番組の中身はお決まりの「危険煽り」でデ・ジャヴ感いっぱいだ。まあ面白そうなのは、「ふくしま共同診療所」で甲状腺検査を何分もかけてやって、福島医大より丁寧としたところかね~。ヘタな医者なだけじゃね?

この「診療所」は中核派「下部組織」のNAZENが設立したもので、中手氏が作った「心配なおかあさん」たちの組織、「子ども福島」の資金が投入された疑いもある。詳しくはコチラもう一度。

「子ども福島」の闇?「おかあさん」たちが中核派に利用された?~マスゴミのヨイショが効いたからだにゃ 責任とってね
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-154.html

(3/15追記)
http://nazen.info/ は「ふくしま共同診療所」の設立団体「NAZEN」のHPだが、ここにある「NAZEN通信10号 2014年2月」で、佐藤幸子氏(「子ども福島」代表の座を「政治団体」との関係で追われたらしい)は、

「甲状腺がんは原発のせいだ」「福島は経済優先で、子供たちより競馬馬を避難させた」「ふくしま共同診療所は希望の診療所」「福島県立医大は、きちっとしたデータは出さない。国の政策に反するから」

等と言っている。今回の「呆捨て」の内容はこれとほとんど重なる。この「NAZENべったり」姿勢では、さすがにいつもの危険煽り医者・専門家連中、菅谷(ゲスノヤ)某、鎌田某、津田某なんてのも引いてしまい、使えなかったのかもしれない。

http://twitter.com/ahaha38i/status/443299196758528000
あはは星人 ‏@ahaha38i · 3月11日
☆拡散希望☆今夜の報道ステーションに菅谷市長のインタビューが放映されるかもしれませんのぜ、是非ご覧くださいませ。http://www.tv-asahi.co.jp/hst/ http://fb.me/2qM6ujFM3


を見ると、菅谷氏には「福島医師会は自分たちが食うために子どもを避難させない」とか言わせようとしたが、結局言わなくて、取材したインタビューを捨てたのかもしれない。「あはは星人」は、菅谷氏肝煎りの「福島の子ども松本拉致、じゃなかった留学」の主催者。菅谷氏と一心同体なことがよくわかる。http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-160.html 参照
なお、「県民健康管理調査」を批判し、日野記者の記事にも登場した、西尾正道氏(北海道がんセンター名誉院長)は、3/9の朝日新聞
子の甲状腺、募る不安 東日本大震災3年
http://apital.asahi.com/article/story/2014031100006.html?page=2では、「(自分は福島県内で検診したが)いま見つかるがんは原発事故前にできていた可能性が高い。」と言ってしまった(ノロウィルスが「キーッ」となったようだ)。これではテロ朝は使えない。


番組締めくくりに登場した毎日新聞の「日野記者」だが、(県民健康管理調査=被害の矮小化であり、県民を避難させずに福島に住み続けさせる事であり、その目的は)「人口減少を防ぐもしくはその先にある産業復興」「福島県が産業を立て直す以外に目的はないと思う」と発言。

この発言は、いい歳したまともな社会人の、正気の発言とは思えない。アタマの中身が「おとぎ話」つか、マンガだ。

次はぜひ、「県の陰謀」であることの論拠をあげてほしい。ちなみに「県民健康管理調査」が「秘密会」やっていたから「陰謀」だ!という「大雑把」は成り立たない。マスゴミだって事故当初は「被ばくは問題ない」と言いまくり、その後は「反原発」に乗ったウソ、脅しだらけ。「佐村河内」「小保方」と同じ「マッチポンプ」だ。「矛盾」「信用出来ない」というレベルではマスゴミが最多最悪、「福島県庁」の比じゃない。重要なのは「科学と論理」だ。

あるいはアタマがマンガでないことを証明してほしいものだが、この人の「市民団体」べったりの悪意に満ちた「業績」の記録はコチラ

「秘密会」は言語道断 しかし「子ども福島」で県民を代表する毎日新聞はフシギちゃん
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-112.html
「県民健康管理調査」を「東電が出資」とするデマ記事。「出資」なんてしていない。
後に中核派関連で追放された「こども福島」の佐藤幸子代表を、「福島県民の声」にしている。

まだ続く 毎日・アサヒ新聞の卑劣な「福島攻撃」を記録しておくのにゃ 3/2追記あり
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-129.html
「県外避難者、後回し」と書いた記事だが、そんなことは無かった。

ついに福島県立医大が毎日新聞(日野行介記者)に抗議!!!注目にゃ  (4/28重要追記あり)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-138.html
日野記者のあまりの悪意に、福島医大が切れて抗議した。
http://fukushima-mimamori.jp/urgent-info/2013/04/000092.html
平成25年4月22日の毎日新聞報道について 2013年4月24日
4月22日付毎日新聞報道において、県と県民健康管理センターの実施する甲状腺検査について、スピードアップのために本来必要な検査項目を故意に外しているかのような報道がなされました。これは事実に反しております。

そして日野記者は記事のネタ元の「市民団体」で「有料講演」までやっていたという「つるみ」ぶり。

この人、よく「県民健康管理調査」は「最初から安全在りき」になっていて、「不安の解消」が目的になっているのはオカシイ、等と言っている。しかしね、アンタらが「最初から危険在りき」なのとどこが違うのか?そしてなぜ、「不安の解消」がいけないのか?つまり福島県民は「不安のまま生きろ」ということか?経済復興も被ばく隠しだから、貧困の中で生きろというのか?それとも「避難しろ」か?それで我々を「震災関連死」「自殺」に追い込む気だな。

それが原発廃止のための、正義の人生かよ、フザケルナ。そんなものマンガ頭に強制される覚えはない。

(しかしな~、このエントリーの参考ページが、ほとんど自分の過去エントリーだ。という事は連中がこの3年間、いかに「繰り返し」を続けているだけの、進歩無し、ということだね。)


(3/15追記)
「参考」リンク貼っておくのだにゃ

ポストさんてん日記 報道ステーションの甲状腺がん、ひどい偏向報道
http://icchou20.blog94.fc2.com/blog-entry-502.html

報道ステーション「子どもの甲状腺がんと原発事故」で気になった不誠実さ
http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/2014031200006.html?iref=com_fbox_d2_03

番組「動画」はコチラ
http://www.dailymotion.com/video/x1goefj_%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-2014%E5%B9%B403%E6%9C%8811%E6%97%A5-%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E3%81%AE%E7%94%B2%E7%8A%B6%E8%85%BA%E3%81%8C%E3%82%9333%E4%BA%BA_news

(3/16重要追記)

http://twitter.com/38_rabbit
のうさぎみつぱ@おいらくま ‏@38_rabbit · 3時間
@funny_916 @hkemo1 …実は、民医連の医師も取材を受けたのでしたが、取材が「医大糾弾ありき」で、それでもそこだけ攻撃したら肝心な国や東電に責任を問う声が蔑ろになる、って応えたらしいのだけどそれは全て放送ではカットされた、と民医連勤務の子から聞きました…

ぱらこ 見つかっちまったか ‏@funny_916 · 3時間
@38_rabbit @hkemo1 そうなんです!私の知り合いの先生(福島民医連の先生)もそう言ってました!実はテレ朝から取材受けたのに、まったくなくなってるって。甲状腺癌は冷静に経過を見守り議論を尽くしていかないといけないと言ったのに。

のうさぎみつぱ@おいらくま ‏@38_rabbit · 3時間
@funny_916 @hkemo1 なので、県の民医連として抗議するべきではないか、って話が…子どもチームの一部から出てるという段階なんですがまだw なんかもう、こんなに馬鹿にした話があるかっていう…


という興味深いツイートがなされている。先に「菅谷某」が取材されたものの、番組では使われなかったことを「あはは星人」のツイートから推測したが、どうやら福島の「民医連」(医療生協)の医師も、取材されながら使われなかったようだ。恐らく「菅谷某」も「民医連」も、テロ朝は「被ばくによって甲状腺がん発症」という「危険煽り」、および「福島医大攻撃」をしてくれると期待して取材したが、どちらも「現実」「事実」を語ったため、「使えなかった」。

すなわちテロ朝の「呆捨て」は、他に支持者が無い「NAZEN」の主張だけで作られたのだ。

(3/17追記)
さらなる参考リンク

うるしねまきさんの
「粗忽な夕べの想い」2014/3/14 報ステの捨てぜりふと福島県医科大の満額回答
http://pub.ne.jp/admisaki/?entry_id=5226478
「粗忽な夕べの想い」2014/3/15 目は口ほどにものを言わない?
http://pub.ne.jp/admisaki/?entry_id=5227132
「呆捨て」賞賛の大竹まことには呆れたという指摘。そのクズ文化放送ラジオ番組の「録音」はコチラ
http://www.youtube.com/watch?v=eZ8l9kUrLU0
このオッサンこそ、福島県民にとって深刻な問題を、にやけた「目」と歪んだえくぼのヘラヘラ笑いで語るのはやめてほしい。

なおテロ朝はネット上の「動画」を次々削除している。「文字起こし」はコチラにある。
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3607.html

(3/19追記)
http://twitter.com/onodekita/status/443343654724173825
onodekita‏@onodekita 今日の報道ステーションは、小児甲状腺癌。私の提出した甲状腺癌エコーも使われるはずだったが、STAP細胞に時間枠を撮られてボツ。

onodekitaも取材して「捨てた」そうで。これこそ「呆捨て」。

(3/20追記)
環境省も「呆捨て」に対し、反論した。

最近の甲状腺検査をめぐる報道について

平成26年3月
環境省総合環境政策局環境保健部

平成26年3月11日(火)に放映されたTV朝日の番組「報道ステーション」において、福島県「県民健康管理調査」のうち甲状腺検査(以下単に「甲状腺検査」とします。)について報道がなされましたが、事実関係に誤解を生ずるおそれもあるので、環境省としての見解を以下のようにお示しいたします。

http://www.env.go.jp/chemi/rhm/hodo_1403-1.html

福島県も黙っていてはいけないよ。

それからリンクもう一丁。
報道ステーションはニュースではない 海老澤由紀 2014年03月17日 10:31
http://blogos.com/article/82478/
近頃のテレビ朝日「報道ステーション」は、印象操作が目に余ります。
先日の「福島の子供の甲状腺がん」についての特集では、偏った医療機関にインタビューしたことを中心に構成し、医師の間では一般的な解釈である「スクリーニング効果 (注*1) 」に疑問を持たせ、福島県立医大が何か隠していると思わせるような印象操作を行いました。
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Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 2011年3月の原発事故以後、ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れました。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民もネコも「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしていました。(←しばらくすると連中の嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきましたが。)
 この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう「喜びの」心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段に利用することに断固反対です。もし根拠がない数字や説の拡散による自殺とかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ。そんな日の為にも、今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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