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結局1月は「朗報」が多い月だったにゃ

2013年1月、遂に補給が尽きかけた「反原発正義軍」の福島侵攻に勢いはなくなった。

前回エントリー、連中の「山下俊一先生攻撃」は2011年初夏の時点から全く進歩がなかった。また「デマ1号」=「警察官急性白血病で死亡」然り、「デマ2号」=「福島県知事家族メキシコ避難」然り。こういうのを

バカの一つ覚え

と言う。新兵器がなく、戦局の終盤まで三八式歩兵銃と戦艦とゼロ戦を頼みとし続けた、帝国陸海軍と同じ運命だにゃ。今や「ありもしない被曝による病死」をデッチアゲ、根拠なしのデマで避難を煽る「反復運動」しかない。奴らのいつも同じ「デマ、ウソ、脅し」は「賞味期限切れ」となり、また「正義軍」の中での分裂を招きかねない「末期症状」が表面化した。さらに「正義軍」の「福島潰し」に加担してばかりいた「マスゴミ」にさえ、綻び、矛盾、裏切りが表面化した。今月の動きをまとめておくにゃ。


千葉霊ハダカ事件
中身なしだが、反原発正義軍の「末期症状」として記録にゃ。見たくないけど「朗報」だろうという、奇妙なモノ。タイホされた芸能人がやる「お詫びヌード」とかと同じか?バズビー・サプリ、セイヴ・チャイルド、ホタル・・・と来た「反原発珍商売」の極北だにゃ。次は「脱原発AV」とかになりませんように。

千葉麗子「決意の反原発ヌード」
http://togetter.com/li/444420
チバレイ 「決意の反原発ヌード」に対する反応をまとめました
http://togetter.com/li/444858


放射線と発がん、日本が知るべき国連の結論(2013年1月11日 Forbes.com 日経翻訳)
昨年12月 原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)が提出した国連報告にゃ。
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO50651160W3A110C1000000/?dg=1

昨年12月、極めて重要な報告書が粛々と発表された。そこに結論として書かれているのは、原子力科学の専門家が長年にわたり主張してきたことだ。――つまり、約0.1シーベルト(Sv)または10 rem以下の放射線の被曝(ひばく)は大した問題ではない。

■福島事故で「健康への影響無し」
 報告書により、世界はようやく正気に戻り、人体に害を与えないことに無駄な時間を費やすのをやめ、実際に悪影響を及ぼす問題、そして本当に注意を必要とする人々に目を向けるようになるかもしれない。例えば津波によって引き起こされたインフラや経済への打撃、あるいは福島周辺の真のホットスポットの除染。さらには、人体に影響を与えない程度の放射線量しか浴びていないのに、被曝の恐怖に怯えて暮らし、まさにそうした不安に心身をさいなまれている何万人という日本人をケアするといったことだ。また、日本政府においては真剣に原発再稼働の準備を始めたり、国際原子力機関(IAEA)や米国政府からの改善案に耳を傾けることだ。
 この報告書によって、低線量の被曝が個人と大規模な集団の健康に及ぼす影響について言えること、言えないことがはっきりするだろう。
 自然放射線量が2.5ミリSv(250 ミリrem)から3.5ミリSv(350 ミリrem)に上昇しても、発がん率は上昇せず、認識できるような公衆衛生上の影響は何も起きない。同じように、自然放射線量が2.5ミリSv(250 ミリrem)から1ミリSv( 100 ミリrem)に低下しても発がん率は低下せず、公衆衛生上の問題に一切影響を与えない。
 重要なのは、通常の議論は短期間(一度)に強烈な放射線に被曝することを想定しており、同じ量を1年といった長い期間をかけて被曝した場合、影響はさらに小さくなることだ。つまり毎月0.1Sv(10 rem)を被曝すれば影響はあるかもしれないが、年間で同じ0.1Svを受けた場合は、慢性にせよ、急性にせよ認識できるような影響は一切ない。
 さらにUNSCEARは、一昨年の福島の原発事故による識別可能な人体への影響はなかったとしている。「影
響無し」としているのだ。
(以下略)

原文は4ページあり、ここにはほんの一部を引用したが、これは本当の「朗報」。もうよくわかっていることの確認だが、国連の結論であることは大きい。どうせ「放射脳」バカ・キチガイ共は、国連も「原子力ムラ」だとか言って死ぬまで陰謀論を振り回して信じないのだろうが、そんな「ユナボマー」みたいなワケわからん人生を選択しない方が幸せなのは間違いない。そうそう、国連人権理事会のアナンド・グローバー氏は、これでもまだ「市民団体」から「福島から避難させないのは世界最大の人権問題」なんて吹き込まれているワケ?


玄侑宗久氏 遂に「反放射脳」発言
南相馬市の原町中央産婦人科医院院長、故高橋亨平先生の発言引用だが、上記「国連報告」を受けて福島在住の芥川賞作家、玄侑宗久氏が、はっきりと「福島防衛側」にまわった。芥川賞作家初?の快挙。「ノーベル文学賞」氏も見習ってもらいたい。やはり「当事者」であることが、「気づき」の条件なのか?再三繰り返すが、「福島攻撃」と「原発反対」は全く別の問題だ。「文化人」どもよ、そろそろ気づけ!!!アタマを使え!!!http://www.minpo.jp/news/detail/201301276263

高橋亨平先生の思い(1月27日)

 1月22日、南相馬市の原町中央産婦人科医院院長、高橋亨平先生が亡くなられた。
 震災後にも病院を離れず、産科に限らずあらゆる人々の医療に心を砕いてこられた。ご自身が震災後に発がんされ、厳しい治療を続けながらの必死な診察、医療活動であった。さらには除染研究会を立ち上げ、不安な妊産婦の自宅除染にも率先して関わった。地元の人々にどれほどの安心を与えたことだろう。
 私が先生をお訪ねしたのは昨年の5月だった。多くの意義深いお話を伺ったが、基本的な認識として一致したのは、放射線の被曝[ばく]影響について、「累積」する意味はない、ということ(人間のもつ修復力は凄[すご]い)。年間1ミリシーベルトという基準は、間違った計算式から導かれた誤解であること(発がんリスクが0・5%高まるとされる100ミリシーベルトを寿命の100年で割った)。そして、子どもへの被曝影響が大人よりも大きいという推測は、単に受精卵に高線量を照射した結果と受精卵の成熟度からの類推にすぎない、という3点であったと思う。
 先生の気概を端的に伝える文章をブログからご紹介しよう。
「自分でも、何のためにこんな苦しみに耐える必要があるのかと、ふと思う時がある。しかし、この地域に生まれてくる子ども達は、賢く生きるならば絶対に安全であり、危険だと大騒ぎしている馬鹿者どもから守ってやらなければならない
 また先生は、「意味不明の数値で規制している文部科学省、厚生省(原文ママ)」についても容赦なく発言された。
 折しも昨年12月には、国連の科学委員会(UNSCEAR)から非常に重要な報告書が発表された。
 できれば全文を読んでいただきたいが、何より重要なことは、科学委員会が今回の福島第一原発の事故による放射能汚染で「識別可能な人体への影響はなかった」としていることだろう。過敏な人々は、100ミリシーベルト以上に適用すべきLNT仮説(放射線は少なければ少ないほどいいと考える説)を、それ以下の低線量にも当てはめており、その結果日本では、水はアメリカの120分の1(欧州連合の100分の1)、一般食品でもアメリカの12分の1という異常に厳しい制限を設けているが、いったい何の根拠があるのかと、その報告は日本人に問い詰めている。
 先生が除染すべきと考えていたのは年間換算3・5ミリシーベルト以上の家屋である。自然放射線量が2・5ミリシーベルトから3・5ミリシーベルトに上昇しても発がん率は上昇せず、同じように2・5ミリシーベルトから3ミリシーベルトに低下しても発がん率は低下しないことが分かっているからだ。
 不安や恐怖だけで、ただ3ミリシーベルトを目指す除染はもうやめにしてはどうだろう。正気に返ればお金を使うべき場所はもっと他にあるはずだし、3ミリシーベルト以上の地域は全国各地にある。先生はそう願っておいでのような気がして仕方ない。
 ご冥福をお祈りしたい。
(玄侑 宗久、僧侶・作家、三春町在住)( 2013/01/27 09:07カテゴリー:日曜論壇 )

玄侑さん、待ってました!!!


山形県へ避難、1万人割る 福島県回帰が進む (河北新報 2013年01月29日火曜日)
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/01/20130129t55017.htm
 福島第1原発事故による福島県から山形県への避難者が1万人を切り、17日現在で9611人となったことが分かった。福島県は避難者の県内回帰が進んだことが理由とみている。
 福島県によると、集計が始まった2011年6月の山形県への避難者は約5300人だったが、その後増え続け、同年8月11日には1万人を突破し、12年1月26日に最多の1万3033人に上った。それ以降、減少傾向をたどり、前回集計時の昨年12月6日には1万105人に減った。
 県避難者支援課は「再就職などの関係で他県に再避難した例もあるが、減少分の大半は県内に戻っている」と話している。
 福島県からは46都道府県に17日現在、計5万7377人が避難している。最多は山形県で、次いで東京都7458人、新潟県5763人と続く。



日和ってきた「アサヒ」新聞
あの自主避難者ばかりに味方し、何が何でも福島県民を避難させたがっていた「反原発・反福島マスゴミ」アサヒ新聞も、遂に日和見を始めた。「放射脳」から敵視される、郡山の順一さんのインタビューを掲載したのである。
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000901301100001
番外編1 福島ゆかりの人に聞く 2013年01月11日
●二枚舌ならぬ二枚腰でいこう
玄侑宗久さん(三春町) 復興のたたき台を提言した芥川賞作家

福島とフクシマ。言葉は繊細な方がいいと思っているので、原稿では書き分けています。
例えば、県全体が汚染地域だ、という大ざっぱな語られ方があります。そういう考え方についてはフクシマと書く。漢字では書きたくありません。
ひらがなだと湿りすぎで、カタカナだと突き放したイメージになる。こうした書き分けは日本語独特のものでしょう。フクシマという表現は今後も残っていくのではないでしょうか。
今、執筆中の仮設住宅を舞台にした短編小説では、カセツという表現を使ってます。仮設住宅に住む人がよく「ちょっとカセツに戻るね」とか言いますね。そのせいか、自然とカセツと書いていました。
カセツって、別の星の名前かと思うくらい、隔絶された場所です。「収容所じゃないの?」という人もいるほど。住み続けるには厳しい場所です。
特に、死に場所を突然奪われた高齢者の哀れさは筆舌に尽くしがたい。その場所を、お役所が使う仮設住宅という言葉では表現しきれない。やはり、カセツなんです。
最近、県内で講演する時に話すのが「二枚腰でいこう」ということです。放射能を怖がる自分と、それでも生きていく自分。矛盾してるけど、不安なままじゃやってられないから、二枚舌ならぬ二枚腰でいきましょう、と。
県内の人は色々な矛盾に直面して生きている。未曽有の経験をして、様々な感情を抱えて。だからこそ、学問や文学などでとてつもない才能が出てくるんじゃないかと思います。
でも、その一方で失意のうちに亡くなる人々がいます。今こそそこに目を向けなければいけない。内実を知らせていくことで、フクシマの中にもっともっと無数の「個」が具体的に浮かび上がってくればいいですね。
(聞き手・野瀬輝彦、藤原慎一)

●不安ばかりあおっていいわけではない
佐藤順一さん(郡山市) ツイッターや講演会で郡山の実態を伝え続ける塾講師

福島第一原発の事故後、福島への様々な偏見や誤解があふれた。それに対し、放射線を過剰に怖がらないよう、講演会や簡易投稿サイト「ツイッター」で呼びかけてきたのが郡山市で学習塾の講師を務める佐藤順一さん(31)だ。

立教大学大学院でX線望遠鏡の研究をし、以前から放射線の専門知識を持っていた佐藤さん。事故直後の4月、「郡山に住んでて大丈夫なの?」といった不安の声が塾の生徒や父母から寄せられたことをきっかけに、塾の教室などで講演をするようになった。
地銀や地元商工会などの依頼にも応じて放射能を基礎から説明し、「郡山は一部で言われているような危険な状況じゃない。避難する必要はないと僕は思いますよ」と解説。外部から声高に叫ばれる主張と違って、郡山で生まれ育った佐藤さんの言葉は多くの人を落ち着かせた。
@jyunichidesitaというアカウントで利用していたツイッターも、そうした活動を支える道具となった。例えば「多くの子どもが放射線の影響で鼻血を出している」といった情報に対しては、自分の周囲にそのような子どもはおらず、たとえ鼻血が出ても被曝(ひばく)が原因ではないことを説明。県内外に郡山の実態を伝え続けた。
カタカナの、特に「ノーモアフクシマ」については、「福島が終わったことにされているようだ。おためごかしに聞こえる」と佐藤さん。「脱原発の大義のために、不安ばかりをあおっていいわけではない。福島の人々が落ち着いて生活できることが一番だと思います」
(聞き手・高橋尚之)

図らずも玄侑宗久さんと一緒の記事になったが、アサヒとしては近い将来の「反原発正義軍大敗北」に備え、アリバイ、免罪符作りに乗り出したのだろう。残念ながら信夫山ネコはこれまでの「誤報」「偏向」「誇張」「福島イジメ」等は絶対忘れない、アサヒだけではなく。いつもの危険煽り、福島県民=自主避難者で代表する「反原発記者」ではないところがミソだが、ま、大アサヒは人材豊富だにゃ。

しかし前回コメント欄によれば、「放射脳記者」ホンダの無反省フリーキック記事もあったらしい。福島版でネットには上がっていないが、その片鱗はこちら。
都路・山本一典の田舎雑記 瀬戸市長の発言 1/24
http://blogs.yahoo.co.jp/miyakozi81/67473050.html
瀬戸市長の発言で「揚げ足取っちゃいかん」はいいとしても、「自主避難者や災害弱者への手厚い支援に全力をあげることこそ、<共に苦しみ、放射能対策に取り組んでいること>を理解してもらえるいちばんの近道」ってのは、相変わらずだにゃ。何が何でも「福島で生きるのは苦しい」「自主避難」?残ってイジメられてるオレラは手厚い支援されないの?存在しないの?ま、元記事がないのでこれ以上は何ともだが、ブログ主に賛成だにゃ。

アサヒさん、他にも日和見が出てきたね~。
みつばちの目 いがみ合い 1/16(福島版)
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/MTW20130116070130001.html
年明けには、福島市のある農家と脱原発運動について話をした。県外であった集会で、放射能検査の結果が「不検出」だった果物を並べようとすると、「毒を売るな」と抗議された。
その農家はずっと原発の反対運動に関わってきた。居間に並ぶ本を見ればそれは明らかだ。だが、この一件で反原発の活動家への信頼は揺らいだと言う。
だったら、ここに住んで農業をしている私たちの人権はどうなるの、と。


おいおい、こんな事書いて大丈夫かい?アンタ福島県の総合計画委員が同じようなこと言ったって、非難してたじゃないか~。
朝日新聞10/10「自主避難への理解」は事実が隠された「印象操作」記事
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-114.html

でもね~、今頃シレッと転向しても遅い。転向するならケジメをつけろ。アサヒだけではないが、マスゴミによる我々の精神的被害は莫大だ。これまでの「誤報」「偏向」「誇張」「福島イジメ」等記事等に「謝罪・訂正」がなければ、「福島戦犯法廷」が待っている。マスゴミは福島で戦前の愚を繰り返したのだにゃ。ところで毎日新聞はどうする?まさか頭狂新聞は変わらないだろね~。


NHKスペシャル「空白の初期被曝」は穴だらけ?
birdtakaさんが斗ヶ沢さんのツイートを「まとめ」た、
NHKスペシャル・空白の初期被ばく(2013/1/12放映)の推計に使われたデータに関する疑義
http://togetter.com/li/439663

この番組、どうせまたロクなもんじゃないだろうということで見てない。要するに事故直後のヨウ素被曝を推定したが、結局それが穴だらけという話。NHKは今回は弘前大学の床次教授の研究に寄りかかったようだにゃ。この「まとめ」からわかることだが、研究の基本は、

原発爆発後のヨウ素による被曝量を推定するというテーマだが、数少ない実測データ(調査日=4/11~16 場所=浪江町津島=含南相馬からの避難民 対象=62人:15歳以下も成人も含む)の「セシウム:ヨウ素」比=0.23:1を、後日の二つの調査に適用して推測したもの。

Ⅰ:2011年7月11日~8月31日調査の2393人のWBCデータ中、セシウムが検出された399人について適用
結果推定値=0・2~4・6mSv(等価線量)

Ⅱ:2012年4月26日~10月31日調査の5489人のWBCデータ中、セシウムが検出された125人について適用
結果推定値=1~33mSv(等価線量)

という二つの「推定値」がある。床次教授自身、Ⅱは既に食物からの内部被曝フェイズに移行しているので(どうやら野生キノコを食べた4人が高い数値)、ⅠがⅡより初期被曝実態に近いとして推奨しているが、なぜかNHKはⅡを番組の基軸にしてしまった。意図的か何かはわからんが、明らかな「誤報」だ。なおhttp://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-123.htmlの「3」にあるように、大方の新聞はⅠを採ったようだ(アサヒはわざと?誤報?して0.9~最大18msvと書いてたとか)。

ここで思い出すのは33mSVという数字が、実際床次教授らが実測した「4/11~16 62人」のデータでも、最高値だったことだ。つまり「33」は二種類あり、これは偶然の一致なのである。しかしまさかNHKの制作者がこれをごちゃ混ぜにして使ったのではあるまいな?同じ33でも中身は全く違うが・・・。何しろマスゴミは文系バカ、何もわかっていないからにゃ。

ただし「2011のデータは,更衣が徹底されておらず,必ずしも全員が内部被ばくではなかった可能性もあります」と、早野先生によって指摘されているので、Ⅰを採ればいいとも言えないようだ。

またこちらパセリさんの「まとめ」
空白の初期被ばく NHKスペシャル
http://togetter.com/li/438250
では、この「セシウム:ヨウ素」比は、場所、時間によってかなり異なるらしい、ということも指摘されている。「さらに床次教授の研究のみに寄りかかっていいのか、という疑問も出ている。先に「数少ない」と書いたが、爆発後一ヶ月以内の調査は二つある。これまでに http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-99.html で書いたがもう一度。

1:広島大田代聡教授らの調査 
調査日=3/26~3/30 場所=いわき市 川俣町 飯館村 対象=1080人(0~15歳) 
最大等価線量=42mSV
注:「3月12日から23日までの12日間に連続的に吸入した後、24日に甲状腺線量を測定する」という仮定に基づいて計算。田崎晴明さん(学習院大)のサイトより。なお田崎さんのサイトでは、この調査の最大値は35mSV.になっている。一方7/12の放医研発表、報道各社によれば42mSV.新しいこちらを採った。いずれにせよこの最大値は突出した1人(4歳)で、他は半分以下。田崎さんのサイトは必読です。

2:弘前大床次真司教授らの調査
調査日=4/11~16 場所=浪江町津島(含南相馬からの避難民) 対象=62人(15歳以下も成人も含む) 
最大等価線量=33mSV 
注:3月15日にヨウ素を吸い込み、被曝したという条件で計算。いつまでの積算かは不明だが、長くとも4/16(4/10?)までということになる(そこまで長くないだろう)。

後にも先にもこの二つしかない。しかし二つはあり、どちらも非常に貴重なものだ。これが番組では「1」が「使えない」としていたらしいが、木村真三先生は1/13講演で、「そんなことはない、十分使える」と反論している。その動画はこの「まとめ」にkazooooyaさんがあげている。 

結局穴だらけで、「危険煽り」なのか何が言いたいのか、さっぱりわからない番組になってしまった。何も新しい要素はない。こんなのこのブログでも、いや田崎さんのブログ・本でも読んでいればとっくの昔にわかることだにゃ。邪推するに、この番組は床次教授の研究=「新しい要素」としたかった。タイミングはぴったり。しかし上記Ⅰでは「センセーショナリズム」「インパクト」に欠ける。何より「安全説」になってしまう。そこはそれ、例の危険煽りトンデモ番組「追跡 真相スクープ」の制作陣だから、ゼッタイできない。そこでプロデューサーか誰かが、「Ⅱを使えないのか」「どうせ33mSVは最大値として同じなわけだし」などとバカなことを言い出し・・・?しかし「危険煽り」も自信無さげになってきたもんだね~。

togetter住人の科学力はすばらしい。一方天下の「NHKスペシャル」がこんな「誤報」、穴だらけ、勉強不足、科学力なし。大したことないのにゃ。パセリさんのこの番組への感想「被曝値そのものはチェルノブイリよりはるかに低く収まっていることがわかっているのに、それについての言及が余りにもないのが残念。」に同意にゃ。


甲状腺被ばく30ミリシーベルト以下 原発事故時周辺の1歳児、放医研推計
上記の続き、というわけでもないだろうが・・・福島民報から。
http://www.minpo.jp/news/detail/201301286284
 東京電力福島第一原発事故直後に飛散した放射性ヨウ素による1歳児の甲状腺被ばく量(等価線量)は30ミリシーベルト以下がほとんどだったとする推計結果を放射線医学総合研究所(千葉市)の研究チームがまとめ、東京で27日に開かれた国際シンポジウムで発表した。国際原子力機関(IAEA)が甲状腺被ばくを防ぐため安定ヨウ素剤を飲む目安としている50ミリシーベルトを下回った。
 最も高かったのはいわき、双葉、飯舘の3市町村で30ミリシーベルトで、次いで南相馬、広野、大熊、浪江、葛尾の5市町村が20ミリシーベルト。楢葉、富岡、川俣の3町は10ミリシーベルト、県内の他の地域は10ミリシーベルト未満だった。
 放医研の栗原治・内部被ばく評価室長らのチームは、事故直後に県内で実施した子ども約1000人の甲状腺検査の実測値や9市町村分のホールボディーカウンターによる全身の内部被ばく線量、放射性物質の拡散予測を組み合わせ、各地の1歳児の甲状腺被ばく線量を算出。全体の傾向を把握するための研究で、1歳児の人口の90%の被ばく線量を推計した。
 栗原室長は「住民には安心できる材料だが、各個人の当時の行動までは反映していない。今後さらに精度を上げる必要がある」としている。
( 2013/01/28 08:59カテゴリー:主要 )


これは恐らく上記1:広島大田代聡教授らの調査を使った推計だ。つまり今は、爆発後の被ばく値推定が、盛んに行われているということだにゃ。もしかしてこれって、初めて新聞記事で「等価線量」が明記された?

なおこれら甲状腺被ばくの実測、推計値についてのこれまでの「まとめ」はこちら、
『甲状腺に最大○○mSv』報道時系列まとめ
http://togetter.com/li/337181
ここにこの放医研推計も加わるだろう。


“傍若無人”上杉隆の横暴で、自由報道協会がいよいよ崩壊中!
ワハハ ついに出た!!!
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130130-00000301-cyzoz-soci
このところテレビ出演や雑誌の連載などで注目を集める半面、「週刊文春」での、安倍晋三首相の選挙事務所に関する捏造記事(09年2月26日号)や日刊ゲンダイの連載などで、被災地や原発に関する明らかな事実誤認をするなど、記事の捏造や盗用が多い人物としてインターネットでは批判を集めている上杉隆氏だが、今年も目が離せなさそうだ。
さまざまな批判がされる中で、2012年末話題になったのが「読売新聞記事剽窃問題」だ。11年3月23日付「ダイヤモンド・オンライン」と上杉氏の著作『国家の恥』(ビジネス社)で使用された「3月23日現在、原発事故への各国政府の対応」という表が、「著者調べ」として掲載されたが、これが11年3月19日付の読売新聞朝刊に掲載された「自国民に対比を求めている主な国・地域」という表に酷似しており、上杉氏が盗用したのではないか、という疑惑が持たれている一件だ。

(以下略)

遂に「メディア」に出てきたこの事件、じわじわと、表面化してきましたな~。自称報道教会(自由報道協会)がセシウムより早く「半減期」だにゃ、早く除染された方がいいだろう。

(2/1追記)
池田信夫さんに対する上杉氏の「名誉毀損」裁判も始まったね~。
上杉隆の主張する「天文学的な奇蹟」
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51839801.html
上杉側には全く勝ち目はない。ただの時間稼ぎだ。ずっと「訴え続けている=事実は決着していない」とか言い続けるつもりだろうが(まるで「放射脳」の「低線量被ばくの影響はわからない」と同じじゃないか 世の中には「確からしさ」「信用」というものがあることを知らないのだろう)、その間に泥舟はズブズブと沈んでいく。面白いにゃ。


(2/1追記)
【対談】小林泰彦 vs 小出裕章 「東葛から問う」放射線対策と原発の明日(2013/01/19)
http://togetter.com/li/443323
小林泰彦さん(:独)日本原子力研究開発機構〔JAEA〕高崎量子応用研究所 量子ビーム応用研究部門)が、小出尊師と「対決」したにゃ。
(主催 http://twipla.jp/events/35010 宣伝協力にも「脳」いるね~)

kazooooyaさんの「まとめ」、労作ですにゃ。
司会「小林さんは遺伝子の損傷による発がんリスクに注目していて、低線量でも出来るだけ余分なリスクは避けるべきだが、「1ミリシーベルトの基準については倫理的な値である」と。「放射能汚染は数ある中の一つの害であって、食品やたばこの害の方が上の場合もある」とおっしゃってます。」
司会「一方、小出さんは、法律に違反する、これは異常な事態であって、「放射線被ばくによる健康被害、それから避難による生活崩壊のどちらを選ぶのか」という深刻な問題に至っている、とおっしゃっていらっしゃいます。」.

【対談】小林泰彦 vs 小出裕章 今の柏の状態は? 小林「私だったら、もう全然気になりません。小さい子もそれでいいと思う。もし自分の家族がいてもそれは気にならない。それは学問上の確信がある。どこが何ベクレル汚れているかよりも、どれ位の放射線を受けているのか一人一人考えるのがいい」.

小林泰彦「公共施設などは非常に低くなっているから、全く問題ない。通学路などでマイクロスポットがあったとしても、時間にすれば非常に短いから受ける線量というのは微々たるもの。それよりも長い時間を過ごす子どもの寝室の窓のサン、屋根のトイとかの掃除を徹底出来れば、多分そっちの方が有効」.

小出裕章「この柏を含めて広い地域が1平方mあたり4万ベクレルを超えて汚れている。私は、そういう所に普通の人々が住むという事自体に反対。出来る事ならばみなさん逃げて欲しいと思う。」 会場の皆さんはなぜ逃げない?日本国政府が疎開場所を用意しないと逃げないの?経済より命だったのでは?.


「遺伝子の修復」や「避難による現実リスク比較」等、科学的・論理的見地から主張する小林氏に対し、「法律違反」「危険ゼロではないから避難せよ」等武田師と変わらない論を展開する小出師。小出師の話には「科学的根拠」が希薄だ。「科学者vs.伝道師」の様相だにゃ。

小林泰彦「それは全てのリスクについてそうですよね。絶対に安全という事は誰にも証明できない訳です。ただしそのリスクの大きさをどうやって定量的に調べようか、把握しようかという所が努力すべきところだと思う。」.
小林泰彦「普段の生活の中ではリスクはあまり感じないわけですね。例えは「今日の帰りに交通事故に遭わないだろうか」とか普通考えない。しかしそれはゼロではない、リスクは必ずある。そういうリスクを何となく感じて保険に入ろうか、どれぐらいの保険に入っておこうかとか判断している訳です。」.
小林泰彦「そういう日常的な感覚の中に、同じように信用しないと、(放射能だけを)特別なリスクで考えてしまうと、比較はし難くなるんじゃないかなと思います。」 (会場ザワザワ…いいと所なのに、司会が小出氏の日常のリスクについての考えを発言させず、次の質問へと話題を替える…orz).


主催が「放射脳」市民団体系、司会も小林氏が小出師を追い詰めると話題を変え、しかも場内の「放射脳」からは罵声が飛ぶ状態。しかし最早明らかに昔日の勢いはないし、逆効果だ。この状況に飛び込んで、戦いを理性的に進めた小林先生の圧勝。拍手だにゃ。「対決」って、初の快挙では?

大体今の柏から避難せよなんて、バカ言ってんじゃない。もう誰も相手にしていないのではないか?前回コメント欄に「福島の隣県在住」氏からいただいたが、「脳」系ブログでさえ小林氏を称える始末だ。しかしこの無責任な発言、言いっぱにしておいてはならない。こういう発言を信じて実際千葉県から逃げて、損害を被る人もいる。近未来において武田師共々「福島戦犯裁判」に引き出し、落とし前つけなきゃならないだろう。持ち上げたマスゴミ共々。

(動画はこちら)
http://www.youtube.com/watch?v=MLpfzMQVVsw


(番外オマケ) 「たんぽぽ舎」という「お花畑」 
アニキさんの「まとめ」ですにゃ。
#原発 【これはひどい。】たんぽぽ舎メルマガ内『線量計に細工 分解してみてわかった!』への反応
http://togetter.com/li/447007
石岡市から借りた線量計を勝手に分解、おそらく校正用のネジを勝手に調整し、マーキングを拭き取り「値が自分たちのと同様に高くなった!これは線量を低く見せるための細工だ!陰謀だ!!!」とやっちゃったそうです。もうつける薬がありません。「線量が高くないと不安、陰謀を疑う」という倒錯者の群れです。

あ~、「たんぽぽ舎」って何か聞いた事あるにゃ、と思ったら
福島の20mSV/年はチェルノブイリの避難基準5mSV/年の4倍=デマにゃ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-11.html
たんぽぽみたいに「デマの種」撒き散らしているんだね~(「デマゴの実」になる前に、またラブキュリにお願いだにゃ)。
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山下俊一先生いじめをやめろ!!! ストーカー共には「ラブキュリ」のおしおきが必要だにゃ

いや~あきれたね~、これ。黒字部分がクズ「無料(フリー)ジャーナリスト」の元記事。赤字の「ネコ感想」つきでお送りにゃ。

田中龍作ジャーナル
山下俊一センセイ講演会 「データを出し続けている」2013年1月19日 17:42

http://tanakaryusaku.jp/2013/01/0006507

福島県立医大副学長の山下俊一氏が今日、都内の医療セミナーで講演した。

「会場の前方には数十人の市民 >ネコ:「プロ市民 過激派」等じゃないか? 
が陣取っていた。「日本のメンゲレ」などと称される >ネコ:誰がそう呼んでるのか?「反原発」が根拠なく勝手にそうレッテル貼りしただけだ。「称される」なんてゴマカスなよ。これこそ名誉毀損じゃないか。 
山下氏の講演とあってか、開場前のアナウンスが異例だった。「不規則発言、ゼッケン、のぼりの禁止。録音、写真・動画撮影を行わないよう」にと念を押すありさまだった。>ネコ:前方に「プロ市民 過激派」等が数十人陣取っていたら、当たり前だにゃ。
「放射線災害医療と健康リスク管理」という題で始まった講演は、放射線に関する一般知識から始まり、世界の放射線防護基準の成り立ちを説明、チェルノブイリと福島を比較するという筋立てだ。

長崎大学を卒業した山下氏は、冒頭、壊滅的被害を受けた母校の原爆投下直後の写真をスクリーンにアップさせ、長崎の被爆状況から語り始めた。「長崎市民23万人のうち、7万人が被爆で亡くなり、7万人が生存被爆者としてデータを出し続けている。」

データを出し続けている?耳を疑った。被爆者は治療の対象でなく、データを取るための対象である―それが骨の髄まで染み込んだ山下氏ならではの表現だった。>ネコ:誰も「治療の対象でない」なんて言ってないよ。治療したから生存している人がたくさんいる。患者のデータ採ったらいけないんなら、医療は成り立たない。何を根拠に「骨の髄まで染み込んだ」などと言いがかりをつけるのか?サイテーだよ、アンタの骨の髄にはデマが染み込んでいる。

「ガラスバッジ」や「県民健康調査」の話題に移ってしばらくした時のことだ。最前列に座っていた3~40代と見られる男性が突然怒鳴った。「あんたが見る資格なんかないんだ! 秘密会なんかしているヤツが!」>ネコ:こういうことが予測されたから「不規則発言、ゼッケン、のぼりの禁止。録音、写真・動画撮影を行わないよう」にと念を押したわけだ。で、そんなら誰が「見る資格」あるの?「肥田」とか?「バンダ」?「反原発」には「医学者らしき」ものはこの程度のヤツしかいない。学会の傍流ですらない。バカ言えにゃ。そんなインチキ学者にオレらの貴重なデータ見せてたまるか!!!

福島に子供がいる父親だろうか。>ネコ:「だろうか」ってね~、そうかもしれないし、福島と関係ない「プロ市民 過激派」等だろうか、とも言えるだろ。「ジャーナリスト」が根拠無しの憶測書くなよ。
即座に数人のスタッフに囲まれて退場するよう促されたが、男性は押し黙って動かなかった。

山下氏は安全を強調するような言葉を続けた―

「日本ではチェルノブイリの影響はすぐ生かされました。汚染された牛乳はすぐ廃棄されました」「私たちは今回初めてセシウムという物質と付き合ったわけではありません」「だれも急性被曝で死んだ人はいません」。>ネコ:事実だにゃ。それが何か?
この後、東日本大震災の混乱の中、医療関係者がどんなに苦労してここまでの体制を整えるに至ったかを説明した。

山下氏は決して政府のいう「年間20mSvまで」が安全とは言わなかった。「100mSvを超えると症状が出る」とは話した。 また、「生物学的には一度の大量被曝と少量の慢性被曝とでは同じ量でも全く影響が異なる」と説明した。>ネコ:学会の主流を述べているが、それが何か?
 
「福島の参考になるのはチェルノブイリの事例だけ」と言いながら、たった一度の爆発で甚大な被害をもたらしたチェルノブイリに比べ、今なお「新鮮な」放射能が漏れ続けている福島では >ネコ:この文章は「比較」が成り立ってない、バカ文ではないか?チェルノブイリは事故二ヵ月後の「石棺」建設で、放射性物質漏洩を全て封じ込めたとでも言うのか?「新鮮な放射能」って何?キチンと定義してね。「新鮮じゃない放射能」はあるの?アタマは大丈夫?「無料ジャーナリスト」さん? 
それ以上の被害がでるとの予測には言及しなかった。>ネコ:「チェルノブイリ以上の被害が出る予測」ってどれ?誰が言ってるの?論拠は?もしかしてデマリンか?。そんなデマや「信仰」に言及するわけない。

福島で多くを説明しなかった理由を、山下氏は「事故直後は怒りと不安が多く、冷静な話ができなかった」と説明した。今はさらに怒りと不安が増幅しているのではないのか。>ネコ:今「怒りと不安を増幅」しているのは、「プロ市民 過激派」等じゃないですか?。
最後に山下氏はある図を掲げた。市民の「情緒・非論理的」不安に対して、「科学性・論理性」が交わる。それでも拭いがたい不安に対して、第三の円、「地域のコミュニティー・保健・医療。信頼・価値観の共有」を置き、解決するとした。そしてそれぞれを「パトス」「ロゴス」「エトス」と言い換えてみせた。そう、エートスである。聞いていて身震いがした。>何で身震いがしたかよくわからんが、おしっこでもガマンしてたのか?もしかして安東さんの「エートス」を権力がバックアップ、みたいな「陰謀論」のつもり?バカじゃないか?あ、そうそう大飯原発騒ぎで「チン○神輿」担ぎ出した「反原発」(http://togetter.com/li/330506 参照)は「エロス」ですね~、残念ながら福島には要らないようです。

ここまで話し終えると、挨拶もそこそこに山下氏はあっという間に退場した。再び会場は騒然となった。「山下にしゃべらせろ!」だれかが叫び、氏の後を追いかけてスタッフともみ合いになった。あちこちから拍手が沸いた。山下氏は逃げるように会場を後にした。>ネコ:暴漢に追われたら誰だって逃げ出します。ワタシならわざと殴られて警察呼びますが、山下先生は福島にとって無くてはならない方、どうぞご無事で。

座長の臼井正彦・東京医科大学長は質疑応答の時間が設定されていないことを伝え、収拾を図ろうとしたが、納得のいかない聴衆はなお発言した。「この時期に山下俊一を呼んできてそれでいいのか」「刑事告訴されている医者を守るのが役目か!」「あなた方は腐敗している」 >ネコ:「刑事告訴」なんてされてないよ広瀬某が「刑事告発」したけど、取り上げられてない(当たり前だ)。「ジャーナリスト」が「告訴」と「告発」の区別がつかないのか?(あ、「フリー(無料)ジャーナリスト」はデタラメでもいいのかも)。「~医者を守るのが役目か!」って、要するに医者を守らなければならない程、危険な状況だったってことだね。そんな状況で医者を守らなくていいわけないよ。「役目」じゃなくて、人間の常識だよ。

山下氏が一般市民にどんなに嫌われているか、不幸なことにこのセンセイはご存知なかったようだ。>ネコ:あのね~、福島県民は山下先生嫌ってないよ。200万人の内199万人以上が嫌ってないです、下に改めて書くけど。一体「一般市民」って誰?結局「プロ市民 過激派」等じゃないの? 
この放射能時代に医者が放射能障害に無関心であることも、>ネコ:何?日本の多くの医者が「放射線障害に無関心」って言いたいわけ?何を根拠にこんなこと書くの?日本の医者全員を敵に回したいわけ?要するにほとんどに医者が根拠希薄の「危険説」に組していない、てことだ。 
福島での山下氏の好き勝手を増長させている一因かもしれない。>ネコ:「好き勝手」って何のこと?具体的に書け。中学生の感想文みたいな表現じゃ「ジャーナリスト」失格だ。(あ、「フリー(無料)ジャーナリスト」はウソでもインチキでもいいのか)。あ~ホントに山下先生に土湯温泉かどこかで、好き勝手させてあげたいにゃ~。 
(文・中山栄子)


こんな中学生の作文並の駄文が、「ジャーナル」とは恐れ入ったね。相変わらず進歩無しの「反原発「無料ジャーナリスト」」による、論拠希薄「煽り記事」だにゃ。ヒキョウな隠し撮り写真まで載せやがって。連中の、目的の為なら違法行為も犯罪も平気な思考回路、人格が、よく出ているにゃ。

ちなみに山下先生が講演したセミナーはこれ。
無料市民セミナー ~東日本大震災・原発事故の教訓と医療~
http://kokucheese.com/event/index/59145/

というわけで、山下先生が「どんなに福島県民から嫌われていないか」をここに示しておくにゃ。

「山下俊一氏解任署名」の結果はたったの6607 解任は不可能
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-38.html
200万県民のうち6607人は確かに嫌っていたとは思うけど、これだって「主催者側発表」数字。何しろ「反原発」って数千人だかを20万人とか言い張ってたからね~。ネコ予測値はこれです。

「山下氏解任署名」の結果は本当は4000-5000の間か?そして古い話ですが、小佐古敏荘氏の「涙の辞任」の(裏の)「心理」。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-42.html

この「山下氏解任署名」主催した、「子ども福島」中手聖一氏についてはここの各エントリー参照。
中手聖一氏 福島 信夫山ネコの憂うつ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-category-10.html

中手氏は「過激派」っぽいのがすごかったが、このデータ捏造もすごかった。
米国から福島に「トモダチ作戦」 しかし中手聖一氏からは「福島で子どもの死者増加」というデマテロ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-88.html
何としても「福島の子どもに、放射能で死んでもらいたい」という気迫が伝わる。

山下先生に対する非道な攻撃の記録はここの各エントリー参照。
山下俊一氏攻撃 福島 信夫山ネコの憂うつ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-category-8.html

要するに山下俊一先生は、3/18に福島にいらっしゃってから、ずっと「プロ市民 過激派」等の攻撃目標にされているのだにゃ。ひどい話だ。「原発全廃するために、福島から全員避難させる」が目標の「反原発正義軍」は、山下先生が一番邪魔。だからこんなに酷いことを繰り返している。だがこれに福島県民が乗っているのか?と問われれば、答えはNOだよ。「署名」の結果でわかる。

あの原発事故の最中、山下先生は日本が見捨てかけた、水もガスも止まった、食料も燃料も尽きかけた福島に来てくれたのにゃ。「反原発」なんてさっさと福島から逃げてたじゃないか。福島人の祖先は、源平盛衰記の佐藤継信・忠信が義経に殉じ、戊辰戦争で会津藩が幕府に殉じた。みんな義理堅いのだ。こんな汚い個人攻撃には乗らない。そんなことしたら、せっかく山下先生を送り出してくれた長崎の人に、申し訳が立たない。

事実は「山下氏が一般市民にどんなに嫌われているか」じゃなくて、「山下氏が一般じゃない『市民』にどんなに嫌われているか」が示されただけだ。こんな危ない連中に攻撃されることは重々承知しながら、あえて東京でのセミナーで講演した山下先生に、「3/18来福」の姿をダブらせっちまったべした~。先生は本当に勇気あるにゃ~、尊敬します。ありがとうございます。

そうそう、ホントのことわかっている人も多いよね~。ジョン・レモンさんの「まとめ」
山下俊一氏についての別意見
http://togetter.com/li/442564
2013年1月19日(土)、東京で行われたセミナーとそれを報じた『田中龍作ジャーナル』に関連して、ツイッター上で袋叩き状態の山下俊一氏について別意見をピックアップしてみました

こんなデタラメ煽り記事で「袋叩き」だって?

全く「ストーカー」的異常行為、人道問題だよ、これじゃ。
「反原発」ストーカーは卑怯な山下先生いじめをやめろ!!!「ラブキュリ」に「おしおき」してもらうぞ~。賛成の方は「拍手」してね~。

年頭② 「ふくしま集団疎開裁判」と「デマリン」には「ラブキュリ」のおしおきが必要 1/20追記あり

さ~て2013年 まだまだおめでたい人がいるね~。お花畑は百花繚乱だにゃ。

①「ふくしま集団疎開裁判」絡みは「デマ注意報」?
結局今年のデマ1号は「ふくしま集団疎開裁判」絡みだったにゃ~?1/11のことらしい。

【デマ】福島県警の警察官3名が急性白血病で死亡 → デマでした。
http://togetter.com/li/437797
12日に大拡散された、福島の警察官3名が急性白血病の話題ですが、私が福島県警に電話で問い合わせしましたら、「そのような事実はありません」と、キッパリ否定されました。
放射脳大御所揃い踏み、彼らの死亡ネタへの嗅覚には驚くばかりです。
結局、夕刻に元ネタは削除され、限りなく虚報だったことが濃厚です。


というBBFukushima21さんの「まとめ」
もうタイトルでお腹いっぱい。中身は想像できますね~。onodekitaだのデマリンだの東海アマだの庭山だのオールスターズ登場。拡散員デマリン張り切ったにゃ~。

ふくしま集団疎開裁判の毎週金曜日1月11日の集会では驚くべきことが最新のニュースとして紹介された。それは、福島県相馬市とその周辺地域の警戒に当たっていた福島県警の現職警察官が、少なくとも3名、急性白血病で死亡していたというものだ。http://t.co/QcPjfIUk.mariscontact2013-01-12 11:16:59

こうなるといつもの展開で、今回むしろ興味深いのは、このデマの出所が「ふくしま集団疎開裁判」絡みというあたりだ。
このデマをニュースとして伝えた「市民の市民による市民の為の みんなで作るニュースブログ JANJAN BLOG」(「市民」だらけでオエッ)は記事を削除したが、まとめ主さんがキャッシュを保存している。1/12の記事にゃ(またあちこちで丸ごと引用しているサイトがあって、もう「拡散」は済んでいるにゃ)。
http://megalodon.jp/2013-0112-1001-21/www.janjanblog.com/archives/88849

福島県警警察官、急性白血病で死亡 三上英次
2013年、年が明けてからの首都圏反原発連合呼びかけによる反原発・官邸前抗議行動は1月11日に初回が行なわれた。同じく18時から文部科学省前では、〈ふくしま集団疎開裁判〉弁護団らによる集会が開かれ、1月4日に続き支援者らが集まった。(中略)
「福島の問題は、単に福島だけの問題ではありません。日本全体の、私たちの問題でもあります。原発事故の影響は、確実に出て来ています。私たち弁護団も、起きていることを科学的に分析し、さらに勉強をして裁判を動かしていくつもりです」弁護団の光前幸一弁護士は、こうあいさつしたが、
11日の集会では驚くべきことが最新のニュースとして紹介された。それは、福島県相馬市とその周辺地域の警戒に当たっていた福島県警の現職警察官が、少なくとも3名、急性白血病で死亡していたというものだ。
このニュースについて、弁護団の柳原敏夫弁護士も驚きを隠さない。
「福島県の相馬地区は、原発から40~50キロも離れているところです。たしかに、原発事故直後、盗難などを防止するために多くの警察官が派遣されていたそうですが、3名もの急性白血病による死者というのは、水面下でたいへんな事態が進んでいるということです。子どもたちの避難(疎開)を、国が率先して進めないと今後とんでもない被害が予想されます」

(以上)

これ書いたのは「三上英次」氏。記事からは「ふくしま集団疎開裁判」がデマ発信元ではないかと推測できるが、実は三上氏がデマ記事捏造したらしい。←いや、やはりデマ発信元は「ふくしま集団疎開裁判」柳原弁護士でした。「集会」参加者nanasayo氏の発言

@rokugatsuyu 柳原弁護士は「警官3人が殉職」と言われました。「急性白血病」はまた別の話です。そちらが話を混合してデマでにしています。許せません!ちゃんと読む力もないのですか?!@BBFukushima21
nanasayo 2013-01-12 14:34:03

「福島県の警察官3名が急性白血病で死亡」としたと言うほうが【デマ】です。 「福島で警察官3名が殉職した」とツイートしました。急性白血病の話はまた別の話。 混合してデマを流したという【デマ作り部隊】よ! デマがこうして作られる見本ですね。
nanasayo 2013-01-12 14:41:52


(この辺1/19,20追記あり)「そちら(BBFukushima21さん)」が「デマ作り部隊」だと決めつけたこれが、実は「ブーメラン」なのだが、nanasayo氏は日本ペンクラブ会員 詩人 3 ・11以降「平和ボケ」卒業 原発について種々の本を読んで勉強しまくり、小出裕章氏の衆院議員会館での講演会に参加・・・、立派な「文系文化人」さんだそうで。この「集会」について、こんなツイートもあるよ。
https://twitter.com/nanasayo/status/289663475960135680
文科省前抗議。 柳原弁護士の話「最近の相馬市、子どもが急性白血病を発症、治療中。30代男性は死亡。相馬市で去年5名が急性白血病で亡くなった。こういう情報が隠される」2013年1月11日 - 1:22

「隠される」って何?どこの自治体でこんな情報が公開されるのか?これもデマ拡散じゃないの~?とか突っ込みたくなるがね~。結局nanasayo氏は「受験生諸君!‏@Kircheis6」さんの猛チャージ
受験生諸君!‏@Kircheis6
@nanasayo 煽り以外の何物でもないですよ。5名の情報の元は何ですか?急性白血病って何ですか?アンディフグや本田美奈子のような前骨髄芽球性ですか?リンパ球性でしょうか?慢性骨髄性は排除された症例数ですか?いつ発症したのですか?3.11以降に発症したのは何例ですか?何情報?


に絶えられず、捨てゼリフ「文科省前で柳原弁護士がデマを言う訳がない。」。「文系文化人」の「論証」「実証」能力の無さがよくわかるが、こんな程度の思い込みで脅される福島人はたまったもんじゃない。せめて人のココロの痛みぐらい想像できないのだろうか・・・?

ま、なるほど、柳原氏は確かにこれまでは「文科省前」じゃないところでデマ発信していました(後述1参照)。

結局この人たち全体の「根拠希薄情報連発拡散体質」「デマの自家中毒」みたいなのが、今回の「三上氏による捏造」につながったのではないか?三上氏もこういう「国、自治体、東電が福島の放射能被害を隠している!という情報なら大喜びで盛り上がる人々」に囲まれている内に、「どうせ燃料投下ための情宣活動だからな~、細かいところは違ったって気にしない気にしない」みたいな無責任な気持ちに、いつの間にかなっていたのかもしれない。←つーか結局やっぱり、三上氏じゃなくて「ふくしま集団疎開裁判」作のデマでした。しっかりラジオ(?)でもリポートしているしね~、自信ありだったんだよね~。
http://www.youtube.com/watch?v=9QWbZkjs06A

こうして「JANJAN BLOG」、三上氏はこの記事をコッソリ削除した。何よりこれが「デマの証明」だが、恐らく警察絡みにもビビッたのだろう。しかし今のところ「謝罪・訂正記事」はない。こんなことでいいのか?恥ずかしくないのか?ま、「正義」のためなら、何でもOKだからね~。「市民」「反体制」「左翼」なんてこんなもんか、こんな無責任な連中に権力渡したらエライことになるにゃ。とにかくこうして、「市民の市民による市民の為の みんなで作るデマ」は挫折した。

(1/20追記 重要)
やはり「ふくしま集団疎開裁判」の柳原弁護士は、はっきりと「警察官が3名急性白血病で死んだ」と言っている。


「1/11集会」の動画があった。削除された記事の柳原弁護士の「驚きを隠さない」云々があまりにもリアルなので、面倒くさかったがつぶさに見た。
http://www.youtube.com/watch?v=Qhgtaz0O6Hc
問題の発言は25分過ぎにある。

柳原弁護士の「アジ演説」文字起こし25'11"から。

2011年の3・11以降福島県は、このような福島県民のガンによる死亡、発症のデータを、公表していません。このため公にはどの程度のガンの死亡者がいるかわかりませんが、(25'27")たまたま相馬市の出身の埼玉に(?)避難している方が、調べた結果によりますと、2009年度の福島県200万人のうち、急性白血病の死者は2名でしたが、これに対してこの人口四分の・・四十分の一に過ぎない、5万人に達してない福島県の相馬市地方の、地方では、2011年の、10年(?)、一年間で、既に5名の死亡者が、急性白血病で出ています。うち3名は、現職の警察官です(26'09")。なおかつ発症としては、合計で10名いまして、たった福島県の四十分の一の地域で、このような10名の発症、5名の死亡と言う、急性白血病の、白血病の患者の数としては、極めて異例の数が出ている。これが今、大変大きな問題となってなっていますっ!(26'39")
(IT系に詳しい人はこの動画保存してね~。あと警察の皆さん、ここ見てくださ~い。)

ってことは、結局nanasayo氏はデマ発信をゴマカス「工作員」だったのかね~。@BBFukushima21 よろしいです。あなたをお仲間と間違えてスパム報告してしまいました。私のツイートラインを読んでいただければ、その混同誤解ツイートを検証していただけるのですが、もう無理ですね。二つのツイをひとつにしてデマを流している人々を柳原弁護士のためにも許せません!
nanasayo2013-01-12 14:58:35


って、アンタ・・・、柳原弁護士がちゃんと「既に5名の死亡者が、急性白血病で出ています。うち三名は、現職の警察官です」って叫んでるぞ。すごいね「文系文化人」って。結局みんな「デマ発信体質」じゃないのか?全て疑わなきゃならないから大変にゃ。
(以上追記1/20)


「JANJAN BLOG」は、福島(どころか日本を、か)を陥れようとするあの「国連人権理事会」問題(国連人権理事会のアナンド・グローバー師 どこが「中立の立場で問題状況を調査・報告」なワケ? )で「ふくしま集団疎開裁判」の「広報担当」のような役割だった。
「福島の子どもたちを救え!」 疎開裁判弁護団ら、スイス・ジュネーブへ
http://www.janjanblog.com/archives/83692
これも書いたのも三上氏。つまり「蜜月」だったようなんですがね~。

「ふくしま集団疎開裁判」にはデマ発信体質がある。過去のまとめにゃ。
1:去年9月の「ふくしま集団疎開裁判」デマ発信
毎夜生まれては明け方に消えるものは? 「ふくしま集団疎開裁判」のデマ?
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-109.html

2:続いて去年10月の「ふくしま集団疎開裁判」デマ発信
【追記3あり】「県庁食堂は1Bq、子供の給食は10Bq。あべこべです(怒」から始まる科学と感情と政治の話
http://togetter.com/li/387922
そもそもは「ふくしま集団疎開裁判」が、
https://twitter.com/Fsokai/status/255684288132046848
ふくしま集団疎開裁判 @Fsokai
福島県庁の食堂の放射性物質の検査の検出限界値は『1ベクレル』ですが、子どもの学校給食(福島市)の検出限界値は『10ベクレル』だそうです。あべこべです。あまりにもふざけた話で頭に血が昇って言葉になりませんので、コメントは差し控えて(激怒 http://t.co/GJ0kJPv1)2012年10月10日


とツイッターでデマ発信。鬼の首取った気になって「福島県庁は役人を保護し、子どもたちを殺す気だ」とか煽るつもりだったのが、事実はどちらの検査も県ではなく、早野先生たちがボランティアでやっていることだった。

そもそも測定器の測定限界値のことだ。「子どもは10ベクレル食わせて、県庁職員がは1ベクレルまでは食わせない」なんて話じゃないだろ(世界中でもっと沢山食ってるよ バナナ考えろ)~、10>1だとガン死して、1>nだと助かるのか?とかいろいろ突っ込みたくなるのだが、さらに「まとめ主」さんのツイートを見ると、

ひどいもなにも、これ、そもそも行政は測りたくないと公言していたところを早野先生が私費を投入して先行して測りながら何ヶ月もたってやっと動き出したという経緯を、文句つけてる人達は理解しているのだろうか?.
tari_tipa2012-10-10 17:12:38.

しかもこれ、県庁食堂の方は1週間分をまとめて1検体じゃん。まとめて量が増えればそりゃ下限値は下がるよ。その代りどの日が高いかわからなくなる。給食は毎日。mrWwSaNO.tari_tipa2012-10-10 17:41:40.

去年末から始まってる給食まるごとと、やっと今月から始まった(給食まるごとが始まった後も拒絶されてた)県庁食堂。給食は30箇所で毎日測定、大人の食事は県庁だけで一週間まとめて測定。こういう違いを無視して、「子供より大人が大切なのか!」なんて言ってたらそりゃ、行政も聞く耳なくすよ。tari_tipa2012-10-10 18:03:48.


子供の給食だって丁寧にやっているよ。まったくいつもの通りアレな話だね~。とにかく悪意のカタマリでしかない。

結局「ふくしま集団疎開裁判」は「訂正・謝罪」とあいなった。
【福島県庁食堂の放射線検査について】
http://togetter.com/li/388221
【福島県庁食堂の放射線検査について】のツイートに関する反省と謝罪のまとめ
by Fsokai


過去二回は撤回、謝罪等とやっているから、上杉隆氏よりはマシかもしれない。それでも「信者」を煽る効果は十分果たしているのだろうし、未だに信じて「福島県は役人を守って子どもを殺す気です」なんて「拡散」している連中もいるかもしれない。新聞等にも見られる通り、「訂正記事」は元の「デマ」に比べたら目立たないことおびただしい。

(1/20訂正)
ま、繰り返すけど、結局この人たち全体の「デマ連発拡散体質」「デマの自家中毒」みたいなのが、今回の「三上氏による無責任な捏造」につながったのではないか?戦争も負け戦のフェイズになると、誤爆、誤射や同士討ちが増える。仲間内で情報確認欠如~デマ発信じゃ、もう末期症状だ。あとは「内ゲバ」しかない。
と思ったが、前述(追記1/20)の通り、「ふくしま集団疎開裁判」がデマ発信していた。三上氏はそれをそのまま出しただけ。あまりのヤバさに削除したのか。これを機に三上氏も、「ふくしま集団疎開裁判」と縁切りした方がいいのではないか?

「JANJAN」がデマ訂正から逃げ、「疎開裁判」は何も発信せずでは、「ふくしま集団疎開裁判」絡み=「デマ?」が日本の常識となり、老舗デマ・ブランドと化する日も近いだろう。(もうなってるか)
今回の「警察官三人急性白血病死」デマについても、「ふくしま集団疎開裁判」は「謝罪・訂正」しなければならないだろう。これをしないのなら、あくまで「警察が隠している」とか言って、得意の「訴訟」でもやるしかない。何しろ「弁護士」が言ったのだ。

もはや「ふくしま集団疎開裁判」は「老舗デマ・ブランド」と化した。

なお、国連人権理事会のインド人弁護士アナンド・グローバー氏はこういう人たちに会って「県民らから事情を聞いた(アサヒ新聞)」わけだが、「福島から避難させないことは世界最大の人権問題だ」なんて吹き込まれている場合なのだろうか?それより最近頻発する、自国の深刻な人権侵害事件に取り組んだ方がいいのではないか?真剣に心配するよ。


②出ましたデマ2号デマリン大喜び「ビバ・メヒコ・ラララ!」?
今年のデマ2号は
【デマ】佐藤福島県知事が家族をメキシコに避難 → これもデマでした
http://togetter.com/li/439714
県庁のしかるべき部署に問い合わせたところ、うんざりした口調で「そのような事実はありません」との回答でした。ついでに山形通勤の件も聞きましたが、「それもありません」とのことです。
個人的には佐藤知事は好きではありませんが、デマを流す反原発連中は大嫌いです。
by BBFukushima21


かにゃ。「まとめ主」BBFukushima21さん、またまたおつかれさまです。「警官白血病死」もそうだけど、ちゃんと問い合わせているところ、すごいです。

1/14に栗本吉章‏@yoshy707氏がこんなツイート。これがすべての始まりだが、よくこんな根拠無し話が拡散されるよ。
microcarpa‏@microcarpa1
佐藤福島県知事は大腸憩室出血で入院。腸管出血も被曝症状の一つなのですね。小腸が多いらしいですが気になります …

1月14日栗本吉章‏@yoshy707
@microcarpa1 @onodekita この人の家族はメキシコにいる。放射能が怖いらしい。入院しても家族がいない。


しかし「メキシコ」って?栗本氏が住んでるってこと?ま、どうでもいいけどにゃ。あとはいつもの通り。オールスターズ大喜び。デマリンのツイートが力強い!!!ビバ電凸!!!ビバ・ティファナ・ブラス!!!ビバ・リッチー・バレンス!!!ビバ・カルロス・サンターナ!!!ビバ・ミル・マスカラス!!!

このサイト(ネコ注:上記togetterのことらしい)、デマの疑い強し!福島県知事直轄広報課と県政相談課と県民公聴会の3者に、直接電話で確かめたところ、佐藤知事のご家族が海外にいる話は、個人情報で確かめていないこと、今後も確かめる予定はないことが明らかに。そういった問い合わせも今までなかったと。.mariscontact1 day ago

最後は「知事の家族がメキシコに避難していない、という証拠がないからデマじゃない」みたいな話かね~。デマリンたちがお花畑じゃない証拠も無いよ~。デマリンは今日も沸騰しているみたいだけど、これは「福島市長が米沢から通っている」デマと同じだ。県は真面目に対応した方がいいよ。バカバカしいけど、もうそろそろ、そういう時期じゃなかろうか?何も訴訟じゃなくても、宣言程度でいいではないか。いくら出所と「拡散員」が無名人でも、デマの悪影響をナメてはいかんのではないか?発端の一言は、何の根拠もなく大した影響力はなさそうに見える。単なる「妄想」かもしれない。しかし常に福島を放射能に結び付けて貶めようとする、デマリンのような「拡散部隊」が控えている。これが「風評被害」を拡大していくのだ。ツイッターの拡散力、影響力を侮ってはいけない。後述するが、3/15後はもはや「マンガ」みたいな世界なのだ。それにこんな名指し攻撃じゃ、知事の家族がかわいそうだし。この一事にとどまらず、一罰百戒の抑止効果もあるかもしれない。とりあえず、

1/17おなじみテレビユー福島報道局長やぁどさんのツイート。

大森真‏@yard_1957 1月17日
(雄平知事の奥さん、今日も病院に来てたそうですが、メキシコって通えるくらい近かったのですね)


これで十分でしょ。別に佐藤知事は支持していないが、入院した人を恐怖煽りネタにする「反原発」は話にならない。悪意のカタマリ。家族の気持ちをどう思っているのか。「警官白血病死」もそうだが、こんな人の道にはずれることばかりやっていたら、「反原発」なんて全く支持されるわけなし。だから自民圧勝なんだよ。

なお、このブログの前回コメ欄では、このデマ何で「メキシコ」なのか?福島市のレストラン「メヒコ」位しか思い当たらん、と言われています。
http://www.mehico.com/shop/other4.html
初めて知ったのですが、レストラン「メヒコ」って、東京から仙台まで太平洋沿いにあるのだにゃ~。被災者ですよ。信夫山ネコは福島店(結構新しい方)、郡山店、いわき店しか知らなかったです。第一号店は「いわきフラミンゴ館」、2号店は郡山らしいから、地元企業みたいなもんだね~。

あ~、話が飛んでしまったにゃ。知事の回復お祈りいたします。


そしてこういう「デマゴーグ対策」に!!!決定版登場!!!コミック「風評破壊天使(デマゴーグ ブレイカー)ラブキュリ」単行本発売にゃ~~!!!
この正月は「チャンピオン」に連載していたコミック「風評破壊天使(デマゴーグ ブレイカー)ラブキュリ」(大和田秀樹著)の単行本が出たので、買って読んだのだにゃ。二人の美少女「ラブキュリ」が、放射能デマを破壊するっ!!!レビューはこちら。
デマお断り! 放射線の風評被害を破壊する美少女コンビ『風評破壊天使ラブキュリ』
http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20130107/E1357492178216.html

痛快大笑い~~~でもマジな中身で、デマ対策わかりやすいよ。

QUIZ 「ラブキュリ」登場キャラクターのモデルを当てよう

(「四天王」)
①メロリン二等兵
②グンマープロフェッサー
③サプリメントジェントル(外人です)
④ザ・TUBE(東大出の大学教授です ツラの皮が異常に厚いので「最強」)

(その他の登場人物)
⑤川中一恵ちゃん(放射線医)
⑥「八王子のゴミ処理場で12万ベクレルよ、東京も終わりよ~」と煽る女性(難問 そもそも実在人物というより、ネット上のバーチャルキャラです)
⑦「首を洗って待っていろ」とわめく女性(正しい日本語になってますが、やはりアレでしょう)
⑧「低放射線量の方がむしろ危険パンダー」と煽る「パンダ」
⑨「小学生が被曝して死んでいる」「たかが電気」とキーボードを弾いて歌うミュージシャン
⑩「測ってきたぞおお!!!100マイクロシーベルトをこえているぞー!やっぱり地獄だー!!」とCPMとマイクロシーベルトを取り違えて煽る「クソみたいなザコ」(やや難問かにゃ 画を見ると判るね~)

(答えは一番下にゃ)

昨日は石井孝明さんも書評(石井さんがコミック読んでいるの図はなんだか楽しいにゃ)。じわじわ広がっているにゃ。
放射能デマにトドメを刺そう-- 書評『風評破壊天使ラブキュリ』 - 石井 孝明
http://blogos.com/article/54159/
デマ拡散者を言葉と力で叩き潰す

マンガは力と可能性を持つ偉大なメディアと思う。絵と短い言葉で読み手に強烈な印象を残すからだ。その力を存分に発揮した漫画『風評破壊天使ラブキュリ』(秋田書店)を紹介したい。
2011年3月に東京電力の福島原発事故が起こり、その後に放射能をめぐるデマが拡散した。そうしたデマを過激に攻撃するギャグ漫画だが、内容はしっかりしている。作者の大和田秀樹氏は被災地の茨城県出身で、東北大学理学部中退で放射線を学んだ経験があるという。商業マンガで批判のリスクを背負った大和田氏に敬意を持つ。そして放射線をめぐる正確な情報の拡散に努力を重ねる東京大学の准教授で放射線医の中川恵一氏と、チーム中川が監修している。


ということで、この先は「QUIZ」の答えがわかっちゃうからね~、省略にゃ。
作者の大和田秀樹さん(代表作:マージャン漫画「ムダヅモ無き改革」)、やっぱりこっちの人だね~ありがとうございます。

このコミックに描かれている「デマゴーグ」の行為が、本当に起こっていることだという事には改めて驚きだにゃ。原発事故で、現実がマンガみたいになってしまった。これまでに福島に投げつけられている「デマ」「ウソ」「脅し」等について知らずにこれを読む人がいらっしゃたら、ぜひこの事(これは事実なのだ)を知ってほしいにゃ。

震災後いち早く福島に来てくれた中川恵一先生の各章に載っている「コラム 風評被害を討て・中川恵一」も秀逸。先生の「最終提言~原発事故を乗り越えるために」はコレ。

①リスク・コミュニケーションに予算をつけること。
②健康診断の実施と、親身な健康相談を維持するために、医師と看護師の拡充が必要。
③住民の声にならない声を聴く必要がある。住民主体の体験型学習の場を用意しておくこと。
④福島第一原発の作業員に継続した支援が必要
⑤被ばくと発がんについて、国民が最低限の知識を持つ必要がある。
⑥現時点での福島県のがん罹患率を算出しておく必要がある。
⑦高齢者の甲状腺がんお「過剰診断」を福島県民に理解してもらうこと。
⑧福島のこどもたちへの放射線教育。
⑨国が、福島県の実情(とくに作業現場と避難者の実態)を、責任を持って全国民に正確に広報すること。
⑩飯舘村などの自治体に、ある程度の裁量権を与えること。
⑪一人ひとりに「放射線のものさし」を持ってもらい、各自の意思決定を尊重すること。


(ネコ的には「市民」が使われてなくてサイコーだにゃ)

「ただ怖れるだけでもいけませんし、ただ忘れるだけでもいけません。そして避難民の困難から目を背けてはいけません。日本がこの事故を糧にすることができるかどうか、今、私たちは試されているのだと思います。」
試練だにゃ。でも「試練」は必ず乗り越えられる。

皆さんの反応はこちら。
大和田秀樹のコミックス『風評破壊天使ラブキュリ』発売記念まとめ
http://togetter.com/li/430150
印税の半分は被災地への寄付という話も出ています。「信夫山推薦図書」だにゃ。ご購入は岩瀬でも西沢でも東北(←あ、コメ欄でご指摘ありました。郡山の東北書店はもう無くなってしまったそうです。残念。)でもこちらでも。

「ふくしま集団疎開裁判」やデマリンにも「ラブキュリ」の「おしおき」が必要だにゃ
「クソみたいなザコ」って言われちゃうだろうけどね~。

(しかし「デマリン」ってマンガそのものに見えてきたよ。人間のマンガ・キャラクター化も「被ばく」の悲惨な結果かもしれない、今後の研究を待つ。)



QUIZ の答え(多分ね)
①山本太郎②早川由紀夫③クリス・バズビー④武田邦彦⑤中川恵一⑥きっこ⑦千葉麗子⑧ユーリー・バンダジェフスキー(ガリーナ・バンダスカヤの可能性もちょっと?)⑨坂本龍一⑩上杉隆

2013 年頭① 「学者」「文化人」の「福島差別反対宣言」はまだ?でも明るい兆しは増加中

さて2013年。

今東京に住んでいる娘ネコの飲み会で、最後にキュウリが皿に残ってたそうな。そうしたら誰かが「これは福島産だから、食べない方がいいよ」と発言。娘ネコは「ワタシ、福島出身なんですけど(怒)」と一言・・・こうして残念ながら相変わらず「バカ発見器」は作動し続け、風評被害とココロの傷も広がり続けている。

阪南大学の下地准教授のタイホに対して、全国70人の憲法学者が「表現の自由を侵害する行為」として抗議声明を発表したってのがあった。ま、「駅構内に無断で入ってワーワーやったらソリャ捕まるワナ」という見方もある。新聞にもテレビにも出ないマイナーな声明で、せいぜいIWJが流した程度。どうせ「左翼系や反体制を気取る学者の政治的プロパガンダだろ」には賛成だが、もう少し「生暖かく」見ると、「学者」が「見方がいろいろある」事に対し、「不当逮捕」と断言して「声明」を出したのである。また何しろこの「憲法学者」さんたち、福島をdisりまくった人権蹂躙デモ「葬列予報」の実行委員である下地氏を、「断固支持」しているのである。「人権派」が「人権蹂躙」を乗り越えて「不当逮捕」に抗議なんて、感動的な「弁証法」ジャマイカ?

冗談はともかく。でも何で奴らは「断言」して、束になれるのか?獄中の准教授は、さぞかし心強かっただろう。

これまでこの「葬列予報」とか、「早川師訓告事件」とか、「生態学協会会長差別発言」とか、福島人(ネコ)から見て「一線を越えた」酷い事件がいくつもあった。「葬列予報」はメディアに出ていないから、知らない人は知らないだろう、しかし後二者はマスゴミに出ていて、結構知っている人も多いのではないか。

こういう事件が起こった時、福島人(ネコ)として思ったことは。誰か「学者」とか「文化人」とか社会に影響力あるポジションの人が、ガツンと言ってくれないかな~」だった。実は石原慎太郎知事の「ガレキ受け入れ発言」なんか感動しちゃったよ。昔はあんな右翼オヤジは嫌いだ、とか言ってたのに。もちろん、福島は自分で立ち上がるよ、それはよくわかっているけど。

学者や文化人ほど、何故か「原発には賛成できない」の傾向があるのだろう。その何故はさておき、「福島の農家は殺人者、オウム信者と同じ」とか、「福島の女性は奇形を生むから結婚するな」なんて発言は、いくらなんでも「原発」とは全く別の問題ではないか?こういう発言を支持する、あるいは少なくとも放置しておくことが「原発反対」になるわけない。まして「正義」でもない。こういう発言に反対することが、「原発推進派」だの「御用」だのにされるのなら、そういう社会、コミュニティがおかしい。こんな「切り分け」なんて、「学」だの「知」だのの専門家には簡単なことではないのか?

正直な学者ほど、「福島で健康被害は全く出ない」と断言できないのだろう。確かに厳密に考えてゼロと断言できることなんて、考えれば考えるほど無くなる。自分だって明日100%生きているかわからん。しかし例えば「奇形の人」がいたとして、「あなたは奇形だ」と毎日言い続けたらどうなのか?100%事実だからOKなのか?また「福島の農家はオウム信者と同じ」なんて詭弁だが、マジに考えたって100%の事実じゃない。100%じゃなきゃダメなら、こんなのまったくダメだ。

正直な人、いい人は「断言」できない?でも・・・「反原発」の「奴ら」は「断言」してくるか、「断言」並みのインパクトを持つ脅し=「現代の科学・医学ではわからない。子どもを殺す気ですか」等を投げつけてくる。そしてデタラメ、酷いことを言ったり、やったりしても、「言論の自由」「表現の自由」で守られる。だからね・・・。

今年は「学者」「文化人」なんかによる「福島差別反対宣言」、出たらうれしいな~。「原発反対」「賛成」「わからん」「興味なし」等にかかわらず、仮に「低線量被曝の影響ははわからない」であっても(かなりわかっているけどね)、「ヘイトスピーチ」「差別」反対は「断言」できる。既に「反原発」があちこちで馬脚を現しているし、今年は世の中も更に多くの人がこっちを支持するだろう。チャンスだよ。ほんのチョット勇気があればOKだよ。

モチロン福島じゃ大感謝の嵐になる。これまでマスゴミ、ネット等によって福島の外に伝えられた「反原発カルト」の妄想(理想?)の「フクシマの人」は、本当の「福島の人」ではないってこと、総選挙結果でもわかったはず。

えっ、今年3月15日、「3.15福島差別反対宣言」が1000人の「学者」「文化人」によって出される?やっとマスゴミも取り上げるって?ヤッター!!

というところで、目が覚めた。

デマ、脅しの類は先の米国東海岸を襲ったハリケーンでも問題になったという。世界の学者がこの分野に強い関心を持つ日も、間もなく来るだろう。また上杉氏の舌禍のように、ネット、ツイッターのバーチャル世界を飛び出して、リアル世界での裁判沙汰も進行中だ。

ボランティアで頑張ってくれている学者、文化人、そしてフツーの人も沢山いらっしゃいます。いつもありがとうございます。今年はもっと増えると思う。

これ以上大変なこと、他人に甘えちゃいかんね。「ネコ不正義軍」は最後の一匹になっても(そんなこともう無さそうだし。みなさんありがとうございます)戦う。地道にココロの除染作業を続けるのだにゃ。

一応こんなニュースもあったし。

原発風評被害解消へ本腰 消費者庁、専門チーム設置 産経新聞 1月13日(日)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130113-00000066-san-soci

東京電力福島第1原発事故の影響で、今も福島県を中心とした被災地産の食品への風評被害が続いている。市場に出ている食品はいずれも放射性物質の測定検査をパスした安全なものだが、消費者の警戒心は今も強く、被災地では販売量の落ち込みから廃業する農家も出ている。このため消費者庁は風評被害対策の専門チームを設置、風評被害の解消に向けた本格的な取り組みを始めた。
(以下略)

頼むから本気でやってくれ~。恐らく「健康被害」じゃなくて、こういうのや福島の人のココロの傷が、「最大被害」だよ。


さて、今年を占う、というほどではないが、ついでに年末あたりからの「よい兆し」をまとめておくのだにゃ。

1.「甲状腺異常無し」
福島の子どもの甲状腺検査について、「反原発」どもは放射能が原因で半数近く=昨年43% 一昨年35%)が異常、結節・のう胞あり、などと大騒ぎしていたが、もちろんこれは多くの人が想像したとおり、いつもの「脅し」「反福島活動」だったことが実証された。11月末から他の地域でのデータが出てきて、比較可能になってきたのだにゃ。福島のデータからは、放射能による異常は読み取れない。

神戸での小児甲状腺超音波調査結果報告
http://rokko-news.sblo.jp/article/60226247.html
ろっこう医療生協でとりくんだ神戸での小児甲状腺超音波調査のまとめです。
http://rokko-mcoop.sakura.ne.jp/sblo_files/rokko-news/image/E5B08FE58590E794B2E78AB6E885BAE8B685E99FB3E6B3A2E8AABFE69FBBE5A0B1E5918A_ver2-cd329.pdf
ということで福島の基準を当てはめた場合、神戸ではサンプルは108人だが67%が結節・のう胞ありだった。

その目的は 福島での小児甲状腺エコーの結果報告により、不安を抱えている母親および本人に対する問題解決に貢献するため。ちょうどその時期に8月末、、、国の県外コントロール調査計画が発表された。それでも、やろうということになりました。

意気込みが伝わってきます。この調査を実施したろっこう医療生協、協力した方々に感謝します。

もう一丁あのアサヒ新聞
子の甲状腺の嚢胞「放射線影響考えにくい」 専門家指摘 2012年12月1日03時00分
http://www.asahi.com/special/10005/intro/TKY201211300769.html
【浅井文和】福島県内で行われている子供の甲状腺検査で、嚢胞(液体入りの袋状のもの)が多く見つかったことに関連し、東京の病院で約3千人に行った検査でも、同程度に嚢胞が見つかった。伊藤病院(東京)の岩久建志医師らが30日、日本甲状腺学会で発表した。専門家は「原発事故前のデータも含めて比較されており、福島の子供の嚢胞は放射線の影響とは考えにくい」と話している。
発表によると、2003年から今年8月まで、同病院で甲状腺の超音波検査を受けた15歳以下の子供2753人の結果を集計した。この結果、36%の子に嚢胞が見つかった。複数回検査できた189人の42%は嚢胞が小さくなったり消えるなど改善し、14%は大きくなるなどし、残り44%は不変だった。経過観察中にがんなど悪性の病気になる子供はいなかった。
旧ソ連チェルノブイリ原発事故後に子供の甲状腺がんが増えた教訓から、福島県は18歳以下の子供に甲状腺検査をしている。昨年度の実施分の35%で、今年度は42%で嚢胞が見つかっていた。これまで、他地域と比較できるデータがないため、福島第1原発事故後による影響か心配する声も上がっていた。
長瀧重信・長崎大学名誉教授(甲状腺学)は「今回の発表は福島の検査と同等の装置を使い、原発事故前からのデータも含めて調べたものだ。福島の子供の嚢胞も、放射線の影響は考えられない」と話す。
この検査を巡っては、政府は福島県以外の長崎県などで4500人規模の小児の甲状腺超音波検査を実施して比較する計画も進めている。
(以上)

というわけで、福島を陥れようとする「反原発」には相次ぐ痛撃があった。この件は今年はさらに他県のデータが明らかになり、「反原発正義軍」の福島侵攻は阻止されるに違いない。もう煽られない。

2.「畠山理仁氏 自由報道協会&上杉隆氏と決別」
心強い福島の味方となった江川紹子さんの脱会にはじまり、今や「ついにマトモじゃない人まで逃げ出した」という末期症状の「自称報道教会」=自由報道協会だが、発足当時からの主要メンバー畠山理仁氏までやめてしまった。「私に対して発せられる「薄着だねぇ」という言葉を「薄汚ねぇ!」とよく聞き間違えます。自他共に認める納得の風貌。」という自虐的ユーモアありの自己紹介からは、割とマトモな人ではないかと思っていたのだが。やはり・・・。

私が自由報道協会を辞めた理由
http://hatakezo.jugem.jp/?eid=44
私、畠山理仁は2012年12月7日付で自由報道協会の理事を退任いたしました。また、同日付で自由報道協会への退会届けも提出いたしました。
(中略)
私は協会の理事として上杉氏本人から直接説明を聞きたいと考え、理事会を開いて説明をしてほしいと提案をしました。
この時、インターネット上で話題になった上杉氏の活動とは、氏が執筆した2011年3月23日付『ダイヤモンド・オンライン』記事、および『国家の恥』(上杉隆著・ビジネス社・188ページ)で使用された「3月23日現在、原発事故への各国政府の対応」とする表(「著者調べ」とのクレジット付)に関するものでした。
この表は、2011年3月19日付読売新聞朝刊に掲載された「海外避難リスト」に酷似しているとの指摘がありました。また、「オンライン上のデータでは、行末の空白スペースまで同じだった」との指摘もあったのです。
自由報道協会定款第3条には、法人の「目的」として「ジャーナリスト相互の職業倫理の向上」が挙げられています。つまり「表が酷似している」と指摘された問題を放置すれば、協会にとって大きなマイナスになると私は考えました。
もちろん、インターネット上の指摘だけで「盗用」と決めつけることはできません。当事者だけが知る事情があるかもしれないからです。また、上杉代表理事および上杉隆事務所は「調査を行い盗用の事実がないことを第三者立ち会いのもと確認した」「報告書を出します」と公式ホームページやツイッターで発信をしていました。
それであれば私も詳細な説明を聞き、その結果を対外的に知らせたいと考えました。疑問点が解消されれば、協会への信頼が高まると考えたからです。
(中略)
上杉氏自身が「報告書を出します」とすでに表明していたことから、私は上杉氏が代表理事の権限で理事会を招集し、説明がなされるものだと考えていました。しかし、実際には私が提案した議題について、上杉氏が理事会を招集することはありませんでした。
(以下略)

ということで。

「上杉裁判戦線」はモチロン進行中だ。上杉氏は自己のHPで1/9から毎日「注意報」なる自己弁護を連載しているが、これをことごとく論破する「上杉wiki」から目が離せない。
http://www34.atwiki.jp/ddic54/

(追記1/16)
上杉氏HPの「注意報」が抱腹絶倒なので、載せておくにゃ
【注意報】1月16日
【注意】ツイッター上で「上杉隆はデマによって放射能の危険を煽る福島県民の敵だ」とありますが、そのような批判は一切ありません。3・11以降、上杉が原発や放射能の問題について、メディア等で積極的に発信を行ってきたのは事実です。しかし、それは現地での取材や福島県民の証言に基づくものが大半で、むしろ福島県民からは上杉の発信を待望する声が増えています(実際、昨年より地元FMでのレギュラー番組も始まっています)。ネット上に広がるこの種の無責任な発言にご注意ください。


えっ「一切ない」?ここでは「そのような批判」を散々やっているけどね~(それにしてもこの「注意報」の日本語、何か妙だな~。福島県民からの批判は一切ない、としたかったのか?モノカキとは思えんな~)。順一さんも頑張っているんだよ~。http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-81.html
でもって、「福島県民からは上杉の発信を待望する声が増えています」の証拠として挙げた「地元FMでのレギュラー番組」って何だか知ってる?
郡山コミュニティFM KOCOラジの月曜日09:20「上杉 隆の複眼の月曜日」だとさ(2011 11/5開始らしい)。ついにこんな半径数百メートルの電波仕事しか無くなってきたのかね~。そしてワラなのが、この後ワクの番組が10:00「市内各地区環境放射能測定値速報」ってことだにゃ。こんな「測定器の周りを水洗いして下げた数値」出していいの、隆ちゃん?KOCOラジは上杉氏の郡山についてのデマ言動、何も知らないんだろうね~、教えてあげないと。なお上杉氏が自分の捏造を「福島県民の証言に基づくものが大半」と責任転嫁している部分の反証は、「上杉wiki」で。


そして町山智浩‏さんの1/11ツイート。

町山智浩‏@TomoMachi
MXは上杉隆の江川紹子さんへの事実無根による中傷を垂れ流して訂正も謝罪もしない犯罪TV局なので叩き潰すつもりで行きます RT @yuyaspz: 暴走してくれるといいなぁ "@s_hakase: 次週は町山智浩さん!RT @ko000 水道橋博士MXTV『ニッポン・ダンディ』

町山智浩‏@TomoMachi
5時に夢中こそ犯罪番組だ。ツィートで上杉隆の不誠実さを問い質した江川紹子さんを、上杉はいきなり公共の放送で中傷した。意味不明で事実無根な内容で http://bit.ly/PB5ijF  MXは彼が個人攻撃することを事前に知っていた。これは放送法違反だ RT @vittyu:


みんな元気だにゃ~。

3.新たに出た事故直後のヨウ素131被曝データ推定値は「大幅に低い」

甲状腺被ばく4.6ミリシーベルト 浪江町民、弘前大が調査 2013/1/12 0:01 日本経済新聞(共同通信)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1103T_R10C13A1CR8000/
東京電力福島第1原発事故後、福島県浪江町の一部町民が受けた放射性ヨウ素131による甲状腺の内部被曝(ひばく)量は、推定で最大4.6ミリシーベルトだったことが11日、弘前大被ばく医療総合研究所(青森県弘前市)の床次真司教授のグループの研究で分かった。
国際原子力機関が甲状腺被曝を防ぐため安定ヨウ素剤を飲む目安としているのは50ミリシーベルトで、床次教授は「大幅に低い数字」と話している。
放射性ヨウ素131は半減期が約8日と短く、事故後すぐに測定しないと被曝量が分からない。浪江町では2011年7~8月、国が住民2393人の放射性セシウムの被曝量を測定、うち1994人は検出限界値以下だった。ヨウ素による被曝量は不明だったため、町が教授にデータの分析を依頼していた。
床次教授らは事故の約1カ月後に、浪江町や南相馬市の62人のヨウ素被曝量も測定していた。このデータを基に、摂取ヨウ素とセシウムの比率を導きだし、浪江町民2393人のヨウ素被曝量を推定した。〔共同〕

(以上)

こちらは「福島民報」
http://www.minpo.jp/globalnews/detail/2013011101002024
甲状腺4・6ミリシーベルト 浪江町民の被ばく、弘前大
東京電力福島第1原発事故後、福島県浪江町の一部町民が受けた放射性ヨウ素131による甲状腺の内部被ばく量は、推定で最大4・6ミリシーベルトだったことが11日、弘前大被ばく医療総合研究所(青森県弘前市)の床次真司教授のグループの研究で分かった。
国際原子力機関が甲状腺被ばくを防ぐため安定ヨウ素剤を飲む目安としているのは50ミリシーベルトで、床次教授は「大幅に低い数字」と話している。(2013/01/12 00:00カテゴリー:医療・健康)

(以上)

事故の約1カ月後の床次教授らの活動は、
GCMふくしまリンク集&我々はいくら「内部被曝」したのか?(続編 50mSVで甲状腺ガンが増える?チェルノブイリ内部被曝研究のまとめ)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-99.html
②弘前大床次真司教授らの調査
調査日=4/11~16 場所=浪江町津島(含南相馬からの避難民) 対象=62人(15歳以下も成人も含む) 
最大等価線量=33mSV 

今回の記事も、例によって「実効線量」だか「等価線量」だかが書いていない。相変わらずの「マスゴミ」だが、これは全て「等価線量」のことだ。いわゆる「空間線量=1時間当たり0.56マイクロシーベルト」「年間100ミリシーベルト以下では健康被害ほとんど無し」などとよく使われる数字は「実効線量」で、「等価線量」の約25分の一に当たる。だから「推定で最大4.6ミリシーベルト」は、実効線量=0.113ミリシーベルトに当たる。まさしく「大幅に低い数字」だ。


てなわけだが、ここで去年の夏忙しくて書けなかった「ヤマトシジミチョウ奇形発生」デマの顛末も、古いけどあくまで記録なので載せておこう(本当はmogmemoさん事件と一緒に年末に入れたかったのにゃ)。

4.ちょっと古いが「放射能でヤマトシジミチョウ奇形発生」デマの顛末

ヤマトシジミの異常は原発事故の影響? 2012 8/11
http://togetter.com/li/353759
このデマ、そもそもは8/10のマスゴミが報じたのがきっかけ。上記は橋本麻里さんの「まとめ」だが、早くも多くの人たちが疑いを持ったことがわかる。

このネタ、ここでは義阿南高地さん、生物学専門のbloomさん、IKAさんたちがコメント欄に何度か書いてくれていた。

この夏 「反原発」による「福島いじめ」デマが暑苦しいにゃ 追記:ホタルは0.5μSV/hを超えると光らない?ホタルはケララ州の名物だぞ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-102.html

この頃は何しろ「ホタルデマ」まであったのだにゃ~(ホタルは奇形にならないの?)。そして橋本麻里さんの「まとめ」炸裂!!!

『ヤマトシジミの異常は原発事故の影響?』後日談 8/13
http://togetter.com/li/354694

論文著者の一人、野原千代氏のツイートまとめ 8/15
http://togetter.com/li/355655
この「ヤマトシジミが放射能で奇形!」研究者グループの野原氏、「ホメオパシー」支持者とか。

ヤマトシジミの異常は原発事故の影響?』論文がBBCで報道 8/14
http://togetter.com/li/355354
BBCだけでなくCBSなども放送。英語メディアでの拡散情報は訂正されるのか…。ひどいね~。

これらのとっても有用な「まとめ」をしてくれた橋本麻里さんのサイト
http://shinonome-do.cocolog-nifty.com/blog/
もう大感謝ですにゃ~。

J-castニュースもナイス突っ込みでした。8/17
「原発事故でチョウに遺伝的異常」 准教授論文に異論相次ぐ
http://www.j-cast.com/2012/08/17143227.html?p=all
大阪大学大学院の近藤滋教授は、研究室サイト上のコラムで、「批判の方に分がある」と指摘した。それは、ヤマトシジミの生息域が北上しており、それに伴って北限の東北地方では高い頻度で突然変異が見られるため、放射線の影響を測定するにはヤマトシジミはふさわしくないというものだ。
近藤教授はまた、論文を書いた大瀧丈二氏が何かを暴くためにわざとこうした論文を書いた「釣り」の試みでは、との疑問まで投げかけた。大瀧氏が実際、通常時でも変異が出ることを報告しており、しかもサンプル数が異常に少ないのも変だからだという。
パリ第5大学の堀川大樹研究員も、自らのブログ「むしブロ+」で、論文の主張に異論を述べた。ヤマトシジミの異常は、より緯度が高い青森などと比較しないと、寒さのためなのか放射線の影響なのか分からないと言う。沖縄のヤマトシジミへの実験も、プラスチック容器の中に閉じ込めたことの影響が分からず、福島などで採取した葉を幼虫に食べさせたときの放射線量は実験よりかなり低くて比較するのは無理があるとしている。
ただ、大瀧氏らはこれらの主張にまだ反論などをしておらず、今後の検証が待たれていると言えそうだ。

(以下略)

まったく「穴だらけ」の論文(「作文?」)。これらの批判に対する「反論」なんて無かった。「今後の検証」もなし。上杉やデマリン、庭山なんかが大喜びで「拡散」し、福島人のココロに傷が残っただけだにゃ。

学会内の仕組みの話もありの、総括的結論は「icchouさんの ポストさんてんいちいち日記」が必見。bloomさんの発言もあります。

怪しい科学論文なんて結構ある、という事実
http://icchou20.blog94.fc2.com/blog-entry-293.html
(情報の整理用)ヤマトシジミ蝶論文に関連するコメントの転記
http://icchou20.blog94.fc2.com/blog-entry-296.html

もう何度も体験してきたので慣れてしまったが、8/10のマスゴミはひどかったね~。結局ヤマトシジミで「おだった」のは、共同通信と時事通信だったのかにゃ。
http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2012/08/post-6443.html
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201208/2012081001219&g=soc
共同なんて結句が「大瀧さんは「昆虫は低線量の放射線に強いと言われていたが、ヤマトシジミは弱いことが分かった。事故が周辺の自然に影響を与えているのは間違いない」と話している。」だもんな。

「ネイチャー」の出版社が出している「サイエンティフィック・リポート」という電子雑誌に出て、日本のマスゴミも騒いだってわけでしょ。確かに「ネイチャー」は査読もあって、権威ある雑誌だ。それでも「ネイチャー」の「今年の100人2011年版」には「こだまっち」が入っていた位だし。まして出たのは「ネイチャー」そのものじゃないし。玉石混交なんだよね、この出版社だって。世界的出版不況じゃないの?金儲けしたいだろ~し。BBCだって丸ごと信用なんかできるわけなし。特にこんな「極東」の不幸なんて、格好の「おもしろがり」「差別ネタ」だろう。あんたら日本のマスゴミ会社だってそうじゃないのか~?ちったー考えろや。得意の賛否両論なら、J-castみたいに反論に触れろ~。そんなに福島が放射能でやられるのが面白いのか?

5.着実に上がる福島人のリテラシー
こんなのばっかりで福島県民は、マスゴミ対応もかなり慣れてしまったね~。そうそう「マスゴミ、行政等の情報を鵜呑みにしなくなった」の好例があったにゃ。12/28の「福島民報」

県が測定器を検証 県北福祉事務所で数値異常?
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/12/post_5843.html
県が福島市の県県北保健福祉事務所で測定している環境放射線量の数値が毎時0・8マイクロシーベルト前後に上昇し、県は数値が妥当か検証を始めた。原因は不明だが、県は気温変化による影響または測定器の異常とみて調べている。
県の測定データでは、今年6月1日は0・5~0・65マイクロシーベルトだったが、今月26日では0・78~0・83マイクロシーベルトとなっている。
県によると、県県北保健福祉事務所の測定装置は今年4月、可搬型のサーベイメーターを活用して設置した。サーベイメーターは気温が下がると測定値が上昇する特性があるという。
ただ、一日の時間帯による測定値の変化を見ると、別の市に設置した同型の機器よりも県北保健福祉事務所の機器の方が変化幅が大きい。また、県内7方部では県北以外は数値が緩やかな減少傾向にある。このため、県は「温度変化の影響だけとは言い切れず、機器の異常の可能性もある」と判断。過去の気温と測定データを突き合わせるなどし、正しく測定できているのか確認を急いでいる。
このサーベイメーターを製造したメーカー関係者によると、原発周辺に設置されているモニタリングポストは温度変化の影響を受けない仕組みだが、サーベイメーターはそうした設計がされていないという。
27日は毎時0・61マイクロシーベルトで推移した。 2012/12/28 11:13カテゴリー:福島第一原発事故)

(以上)

このモニタリングポスト、うちのすぐ近くなんです。確かに福島市だけ異常に高かった。前は二本松、郡山と大差なかったのに。「福島市は除染遅れてるのかな」なんて思っていたのですが。そして年末には急にまた元のように戻った。

これ、そもそも温度に関係ありと気づいたのは「おやまのゆず」さん。

2012.06.29【空間線量率測定値】県北保健福祉事務所 測定機器変更 積算線量計電池交換
http://plaza.rakuten.co.jp/oyamayuz/diary/201206290000/
なんだか、4月1日に測定機器が変更になって以来 県北保健福祉事務所の機器はマズいんじゃないかなー
と言う気がワタクシ的にはしていたのでした。
気温の変化と相関がありすぎるような・・・
以前は夜の方が低いこともあったのに、4月1日以降は、必ず夜中より昼過ぎのほうが測定値が低い。
夜中と昼過ぎとの条件の違いって日照と気温ぐらいしか思いつかない。


6月のことです。すごい動物的(柚子だから植物的?)カン!! 御山=信夫山の誇りだにゃ~。

そしてbirdtakaさん
県北保健福祉事務所(福島市)のモニタリングポストが気温の影響を受けすぎている件
http://togetter.com/li/410288
福島市のMPの値として公表されている県北保健福祉事務所のモニタリングポストの値が上昇しているという話を聞き、温度の影響ではないかという説があったので、グラフにしてみました。奥村先生による補正値グラフもあります。(私も補正値グラフ作りました。)
補正後の時刻との関係をみたところ昼間の人の活動の遮蔽の影響もありそうなことが分かりました。(下の方をごらんください。)
設置者も問題の把握はされているようです。(でも県のサイトで説明はみませんでした。)


このデータすごいです~!!!

こういう経緯があって、今回の県の動きに繋がったのだにゃ。

今や福島人は「リテラシー」着実に身に着けてきたよ。
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 2011年3月の原発事故以後、ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れました。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民もネコも「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしていました。(←しばらくすると連中の嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきましたが。)
 この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう「喜びの」心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段に利用することに断固反対です。もし根拠がない数字や説の拡散による自殺とかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ。そんな日の為にも、今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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