「今、福島市内で」① 「子ども福島情報センター/市民放射能測定所」とCRIIRADという「反原発外人部隊」

何でも「内部被曝」のせいにするECRRの「政治的数字」、「週刊現代」の「クルマのエア・フィルターに付いた放射性物質=そのまま被曝」とする「衝撃スクープ!福島市の大気~国がやらないなら週刊現代がやる」なるヤラセ記事(なおこの記事の中で、エアフィルターを計測したウェールズAberystwythの研究所とは、クリス・バズビー氏の「低線量被曝キャンペーンー=LLRC」にゃ(←追記:これ間違ったにゃ。本当は「緑の監査=Green Audit」。これの所在地がAberystwythだったにゃ。ECRR、LLRC、Green Auditの3団体は、全て「同根」。バズビー氏の「別働隊」だがにゃ さらに追記:そもそもバズビー氏は、Aberystwythに住んでいる http://www.chrisbusbyexposed.org/busbys-cv.html の最後の章=3 personal参照)。週刊現代は今回はバズビー氏と国内の「反原発」に売り込まれ、バズビー氏来日のお先棒担ぎをしただけなのに、それを隠して「独自取材」と称している。いつもの手にゃ。どうせ「週刊現代」には独自取材の能力などない。「国がやらないなら週刊現代がやる」じゃなくて、「国がやらないならクリス・バズビーがやる」の間違いにゃ。バズビー氏は7月20日の来日「記者会見」で「私は東京と福島の100キロ圏から送られた車のエアフィルターを研究している。」と言ってるにゃ)等、書かねばならないことは一杯あるにゃ。それに「山下氏解任署名」の締め切り日(今日だ)に合わせた「反原発」の「陰謀」もあるかも。しかし今回は、いま福島市の街中で起こっていることを書くにゃ。

6月5日「子ども福島情報センター/市民放射能測定所」なるものが福島市内にできた。
住所=福島県福島市新町8-8 明邦ビル3階、つまり県庁通り沿い「日本基督教団新町教会」の二軒先で、道路建設でお寺の工事をしているあたりにゃ。simin(9/21追記:現在はさらに街中の「パセなかmisse」というビル内に移動したようだ)
この「こども福島情報センター」は「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の「別働隊」らしい。と言うか「反原発」は結局みんな「原発全廃」を教義とする、同じカルト集団みたいなもんだからにゃ。要するにこの「子ども福島情報センター/市民放射能測定所」は「反原発カルト」の福島における新たな拠点にゃ。

ここは例によってフランスのCRIIRAD(放射能独立調査委員会)という「反原発外人部隊」から機材の提供を受けてできたそうだが、このCRIIRADは5月24日から6月3日まで、福島市の土壌測定をやったり、福島市で講演や会見をしたそうだ。http://www.crms-jpn.com/は「市民放射能測定所」のHPだが、これは「子ども福島情報センター/市民放射能測定所」のHPとは異なる。ややこしいが、要するに「クリス・バズビー氏の3つの個人商店的組織=ECRR、 LLRC、 Green Audit」とか、「グリーンピース・ジャパン」理事長=「グリーン・アクション」理事長=アイリーン・美緒子・スミス氏と同じ構造。「反原発」は「別働隊」を作っていかにも「多数派」に見せかけるのが得意にゃ。それから「欧州」「外人部隊」も得意(もうこのパターン飽きたよ)。CRIIRADの報告はここから進んだ http://www.crms-jpn.com/doc/NoteCRIIRAD110707.pdf にあるが、

「日本当局は実際3月21~23日になってからでしか、福島県の食料摂取の制限を指示しなかった。したがって住民は一週間以上、何の制限も情報もなく、非常に汚染された食品を食べていたことになる。この事実から住民は数十ミリシーベルトの有効な線量やシーベルトをこえる甲状腺への線量を受けていたと言える。」と書いている。大笑いにゃ。

CRIIRADは福島人が福島県の放射性物質が大量に落ちた地域で収穫したものだけを、収穫後すぐに洗わずに食べていると思っているのだろう。しかし福島は「自給自足の村」ではないし、収穫物を洗わずに食べる「未開人の村」でもない。彼らの言う「この事実」は全く成り立たない。日本のこと、福島のことを知らない外国人の「報告」なんてこんなものだ。福島をバカにしてるのにゃ。

また放射性物質を体内に取り込んだとして、なぜそれが即「甲状腺への線量」なのか?食料からの取り込みであっても、代謝等によりかなりの分量が排出される。どうしてそれが「数十ミリシーベルト」、はたまた「シーベルト(!)」をこえるのか?こんな短期間にシーベルトを超えたら、致命的な放射線症になるのでは?そんな人どこにもいないよ。

結局全ては、「反原発」お得意の「誇張された、極めて荒い飛躍を伴う推測」=「脅し」でしかない。彼らの得意パターンは、ちょこっとだけ測り、一番高い値を取り出して、それをそのまま「(内部)被曝したっ!」と騒ぐ。本当の被曝の数値は測ってない(もうこのパターン飽きたよ)。

ついでにもう一つ指摘しておくと、彼らの「中間コメント」3ページには「福島原発の場合は、放射性物質の放出は何日にもわたって継続した(放出量はかなり下がったとは言え、現在も続いている)。」と書いているが、これが書かれた6月上旬時点で、放出は続いていなかった。とにかく「反原発」の主張は、いちいち細かく「裏を取る」ことをしないと、ダマされて「脅し」に屈することになるにゃ。

話はちょっとズレるが、「もうこのパターン飽きたよ」連発したように、「反原発カルト」軍による「福島壊滅作戦」の戦術が見えてきたので、忘れないうちに書いておくにゃ(順不同)。傾向と対策も。

(以下長くなりすぎたので、続きは次のエントリーに移行したにゃ)
スポンサーサイト

福島潰しを狙う「グリーンピース」の「窃盗」 有罪確定

今日はあの「反原発カルト集団」の小ネタにゃ。

「調査捕鯨の鯨肉窃盗、二審も有罪 グリーンピース幹部ら」(産経新聞 以下太字引用)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110712/trl11071215420011-n1.htm

2011.7.12 15:40
調査捕鯨船の乗組員が自宅に送った鯨肉を運送会社から盗んだとして、窃盗罪などに問われた環境保護団体「グリーンピースジャパン」の幹部、佐藤潤一被告(34)と元メンバー、鈴木徹被告(44)の控訴審判決が12日、仙台高裁であり、飯渕進裁判長は両被告を懲役1年、執行猶予3年とした1審青森地裁判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。

飯渕裁判長は「両被告の行為は調査活動の範囲を著しく外れていることは明らかだ」と指摘した。

弁護側は「調査捕鯨の鯨肉横領を告発するための正当な行為」と無罪を主張していた。

一審判決によると、2人は英国人男性と共謀し平成20年4月、西濃運輸の青森支店配送所に侵入し、調査捕鯨船の乗組員が北海道函館市の自宅に送った鯨肉約23キロ(5万9千円相当)を盗んだとされる。

これも同じネタだがにゃ、上告期限切れの26日のニュースにゃ。

「鯨肉窃盗 グリーンピースが上告しない方針」(読売新聞 以下太字引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110726-OYT1T00953.htm

調査捕鯨の鯨肉を青森市内の運送会社から盗んだとして、環境保護団体「グリーンピース・ジャパン」メンバーが窃盗罪などに問われた裁判で、同団体は上告期限の26日、懲役1年、執行猶予3年とした1審・青森地裁判決を支持して被告の控訴を棄却した仙台高裁の判決について、上告しないことを明らかにした。

有罪判決を受けたのはメンバー佐藤潤一(34)、元メンバー鈴木徹(44)の両被告。団体は「東京電力福島第一原発事故による放射性物質の汚染調査などに注力するため」としている。

(2011年7月26日19時15分 読売新聞)


つまり12日にあの「反原発カルト集団」グリーンピースに、窃盗罪の判決が出た、そして26日に上告をあきらめたということだ。彼らは犯罪者であることが決まったわけだが、それをいかにも「自分たちは正しいのだが、福島原発のことで忙しいので、上告しない」と言いくるめているわけだにゃ。

冗談じゃない。自分たちの犯罪を認めず、福島のせいにするとは何事にゃ!だいたいこんな「窃盗判決」が上告して覆るわけはない。明らかな負けを「福島」を理由にして正当化しているだけにゃ。

この連中はまた福島市に来て、雨どいの下などの放射線量の高いところばかりを調査して、「早く逃げてください!」「子どもを殺す気ですか!」と叫び(ドロボウに言われたくないよ)、放射能防護服着て中学校に不法侵入して、生徒を脅すつもりかにゃ。「週刊現代」に「やらせ記事」書かせるつもりかもしれない。(http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-13.html 参照)

それどころか、ドロボウまでして「告発」しようとした捕鯨問題をあきらめて、福島で原発問題にクビをつっこむつもりだからにゃ、ドロボウどころじゃない、もっととんでもない犯罪を犯す可能性がある。

このやり方に、「正義の戦い」を進める「カルト集団」の狂気が見える。すなわち「自分たちは正しい」、だから「勝利のためには犯罪でも何でもやっていい」という考え方にゃ。そしてこうした行為の第一の目的は「プロパガンダ」であり、裁判で負けても一向に構わない。とにかく「絶対に自分たちが正しい」「自分たちは社会から迫害されている」と言い張り、そのことで信者はますます自分たちの「正当性」「英雄性」を確信し、一般社会に対する「恨み」を強めていく。そこには法律も科学もない。

こんな危険な連中が、また福島にやって来るつもりだ。真の福島人(ネコ)は警戒を怠らないようにしよう。

ちなみに鯨肉窃盗事件の詳細はウィキペディア「グリーンピース宅配便窃盗事件」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9%E5%AE%85%E9%85%8D%E4%BE%BF%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6
裁判に外国人の学者を動員したり、「自分たちはジャーナリストだ」と主張したり、「反原発」の得意技連発で中々オモロイにゃん。

また今回有罪になった佐藤潤一被告(34)は、現在グリーンピースの「事務局長」にゃ。誰かさんたちの世界と同じで、逮捕されたり、犯罪を犯せば「ハクが付いて」出世するのかにゃ。

そうそう忘れていたが、7月31日は「反原発」の戦略目標「山下俊一氏解任署名」の締切日だったにゃ(それにしても第二回締め切り=7月15日の中間発表がどこにもない。いい加減な連中にゃ)。
もう一度書いておくにゃ。

信夫山ネコはもちろん「山下俊一氏解任署名」しません。第一にドロボウ(=グリーンピース≒グリーンアクション)が主催するのでは署名できない。それから主催に住所を明かしていない怪しい団体(フクロウの会)もある。またこれまでこのブログで証明してきたように、「反原発」は「デマ」、「誇張」、「脅し」、「政治的数字」、「嘘」、「やらせ記事」、「陰謀」、「プロパガンダ(イヤガラセ)」だらけです。彼らが言うことは全く信用できないのです。




ECRR(欧州放射線リスク委員会)はEC、欧州議会と関係ない。またECRRのバズビー氏は「英政府の委員」ではない。

「反原発村」の村長、広瀬隆氏が15日の「記者会見」で、「ヨーロッパ議会の中に設立されたECRR(欧州放射線リスク委員会)は非常に信頼性の高い・・・この人たちはヨーロッパ議会ですから、EUの最も信頼できる組織です・・・」と言っていた(会見動画の14分あたり http://d.hatena.ne.jp/wakita-A/20110715/1310752828 )。

しかしこれは全くの嘘だにゃ。ECRRという外国のカルト(&政治団体)の信者である広瀬氏が、田舎の人やネコを「外人の権威」でだまそうという魂胆だろうが、そうはいかない。ホントに「反原発」は嘘つきばっかりにゃ。今回はそれを証明するが、いささか長くなるにゃ。

このECRRの中心人物クリス・バズビー氏が、17日から来日しているそうだ。ほんとに「反原発」軍の作戦は連携が緻密だにゃ。

以下太字=毎日新聞 2011年7月18日 2時30分 更新:7月18日 2時42分
http://mainichi.jp/select/science/news/20110718k0000m040124000c.html
放射線による健康影響を分析する「欧州放射線リスク委員会」のクリストファー・バズビー科学議長(65)=英国=が17日、東京都内で毎日新聞の単独インタビューに応じた。東京電力福島第1原発事故に伴う健康影響について、内部被ばくが最も懸念されると指摘し、住民の健康とその要因になる大気や土壌など環境中の線量の調査が必要と訴えた。

 バズビー氏は、英国の核燃料再処理工場周辺の調査から、河川付近や谷地などが放射線量が局地的に高くなる「ホットスポット」になると指摘。「日本でも原発から200キロ圏内の放射線量をきめ細かく測定し、インターネットで詳細データを公表すべきだ。現状の汚染は深刻だ」と警告。また、健康影響を把握するため、行政から独立した機関が5000人規模を対象に科学的に長期間追跡するよう提言した。

 放射性セシウムに汚染された牛肉の流通問題では「食品による内部被ばくは代謝で体外に排出されるので危険性はあまり高くない。呼吸で放射性物質を取り入れる方が問題だ」と語った。

 バズビー氏は、低線量放射線による健康被害の専門家として知られ、英政府の内部被ばく調査委員会などの委員を務める。今回、福島県郡山市の保護者ら、児童・生徒の「集団疎開」を求める市民団体の招きで来日した。【坂本智尚】


おいおい毎日新聞さんよ、まず現在「呼吸で放射性物質を取り入れる」可能性は無いよ。http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-25.html 参照。それから呼吸だろうと食品によろうと、体内に取り込んだ放射性物質は、代謝で体外に排出されるのではなかろうか?ずいぶん「ずさんな」説明じゃないか?記者がずさんなのか、バズビー氏がずさんなのか。両方かにゃ。

「大マスコミ」のジャーナリストなら外国人に気後れしないで突っ込めよ。「なでしこJAPAN」を見習えにゃ。これでこの記事は、「今や食品からも呼吸からも、内部被曝の危険性はあまり高くない」ということになる。勿論ネコはそれでいいけどにゃ。

それからバズビー氏は今、「英政府の内部被ばく調査委員会の委員」は務めてないにゃ。
以下は「原発反対派の不誠実な態度」 http://masuda.livedoor.biz/archives/51633962.html からたどって、ECRRやバズビー氏の所属委員会を見た結果にゃ。

http://www.publications.parliament.uk/pa/cm200203/cmhansrd/vo030304/text/30304w29.htm は2003年3月4日英国下院議会の議事録で、この中の「Radiation」という項目では、ベーカー議員がブレアー保健相に対して「ECRRの最近の報告についてどう考えるか?」と質問している。これに対し大臣は、「国際社会でこれまで認められている放射線の影響については、低く見積もり過ぎであり、もっと危険だという説がある。この仮説は、最近「緑の監査」という「特別な一派」を創設したクリス・バズビー博士が唱え始めたものだが、今CERRIE(という委員会)が精査している。バズビー博士もCERRIEのメンバーです。」等と答えている。そしてこの後大臣は、「ECRR is not a formal scientific advisory committee to the European Commission or to the European Parliament. Its report 1 is published by the Green Audit. Dr. Busby is the secretary of ECRR. =ECRRはECや欧州議会の公式な科学委員会ではありません。彼らの報告書第一号は「緑の監査」から出版されました。バズビー博士はECRRの幹部です。」と言っている

要するに「ECRRは名称にECと付くけど関係ない。ECRRと「緑の監査」はバズビー氏の個人商店みたいなもので、また彼らの説を検討するCERRIEにもバズビー氏が入っている」、と言っているにゃ。

とにかくこれでまず広瀬隆氏の嘘がわかる。ECRRは「欧州議会の中に設立された組織」ではない。何しろこれは嘘があってはならない、「英国議会の議事録」に書いてある事実にゃ。

また「Green Audit=緑の監査」サイトはこちら。http://www.greenaudit.org/index.htm この組織は結局バズビー氏の出版部門かにゃ。彼の著書やECRRの「報告書」は全てここから出版されている。このことは欧米では意外と重要で、バズビー氏を批判する人々は、彼の著書が世に認められた権威ある科学系の出版社からではなく、「自費出版」ばかりである点を挙げている。つまり客観性を欠く「自作自演」と見なされているにゃ。

またここにはバズビー氏によって、「緑の監査」が92年に作られ、95年には「Low Level Radiation Campaign=低線量被曝キャンペーン」という組織が、バズビー氏の助力で作られたと書いてある。この組織のサイト http://www.llrc.org/ を見ると、最初のページの下から5分の一位の所に、「Advice for the people of Japan」(4月12日更新)として、

「Early signs of health damage: We have received information from people in the Tokyo region stating that they have swollen lymph nodes and sores in their nostrils. These are indicators that they have probably inhaled particles of Plutonium and Uranium. =初期の健康被害の兆候:我々は、東京の住民がリンパ節の腫れや鼻の穴の炎症を訴えているという情報を得ています。これは恐らく彼らが、プルトニウムとウラン粒子を吸入していることを示しています。」

とある。確か前に武田邦彦氏がこんなこと書いていた(最近消したか?)し、最近もこんなことで煽っている「ジャーナリスト」「週刊誌」等があるが、結局そもそもの出所はここだったかにゃ。自分たちが直接得た情報ではなくて、「外国の団体」が言っている事だから本当だとして「拡散」したにゃ。結局みんなECRR信者で、バズビー氏が本当の「尊師」かい。東京でプルトニウムとウランね。吸うとすぐに痛くなる?へえ~。カルトによくある「擬似科学」にゃ。

またECRRはウィキペディア http://en.wikipedia.org/wiki/European_Committee_on_Radiation_Risk によれば(日本語版は英語版の翻訳なので、以下に引用)
欧州放射線リスク委員会(ECRR)は、1997年に結成された市民団体である。結成の端緒は、欧州議会内の政党である欧州緑の党が、ベルギーのブリュッセルで開催した会議の決議による。この会議では、欧州評議会が1996年5月13日付で定めた基本的安全基準指針である「指令96/29Euratom」について論議した。

(2003年のECRR勧告)『放射線防護を目的とした・・・』は、発表されてまもなく、英国健康保護局(en:Health Protection Agency)による批判が加えられた。同局は、ECRRを「公的機関と関わりのない独自(self-styled)の組織」とした上で、「恣意的であり、十分な科学的根拠を持たず、ICRPについては多くの曲解が見られる」とした。

つまりECRRは「欧州緑の党」という政党と関係が深い。英語版ウィキペディアの「クリストファー・バズビー」http://en.wikipedia.org/wiki/Christopher_Busby によれば、Busby was the National Speaker on Science and Technology for the Green Party of England and Wales.=バズビー氏は「イングランド&ウェールズ緑の党」の科学技術広報担当であった。そしてECRRの2003年勧告は、「科学より政治」とみなされたわけにゃ。

上記ではECRRは「市民団体」と訳されているが、元は「an informal committee」、つまり「非公式委員会」だ。恐らく規模は「市民団体」から受ける感じより小さい。バスビー氏の「個人商店」3団体のHPを見ても、これらの「団体」はかなり小さいと思われるにゃ。中ではLow Revel Radiation Campaign=低線量被曝キャンペーン」のHPが一番派手だがにゃ。

上記「英国議会議事録」にある、バズビー氏が所属したCommittee Examining Radiation Risks of Internal Emitters (CERRIE)は、英政府が1985年に創設され、今も活動するCommittee on Medical Aspects of Radiation in the Environment(COMARE)によって、内部被曝の問題を検討するために2001年に作られた。しかしCOMAREは2004年のCERRIEの報告について、http://www.comare.org.uk/press_releases/comare_pr09.htm で
COMARE has reservations about how CERRIE was set up, in particular how its composition was influenced by environmental politics rather than science.=COMAREはCERRIEの成り立ち、また特にその報告書が科学よりも、環境派の政治に影響されているために、これを「留保」する。と書いている。そしてCERRIEは2004年で解散した。要するにバズビー氏は「あんたは科学ではなく政治」と言われてクビになったも同然にゃ。

従って今、バズビー氏を「英国政府の委員」であるとは言えない。

今回はとりあえず、広瀬隆氏の「ECRRは欧州議会の組織である」が嘘であること、毎日新聞の「バズビー氏は英政府の委員」が間違い(大方記者が「反原発」の配った資料を丸写ししたのだろう)であることを証明したが、ホントに「反原発」は嘘だらけにゃ。

ECRRやその「仮説」等については、今後も続けるにゃ。 

7月15日広瀬隆氏らの「山下俊一氏(ずさんな)刑事告発」記者会見は、当日発売の自著の宣伝。「重大な人道的犯罪」は、「反原発」にこそ当てはまるにゃ。

結局7月15日、「自由報道協会」での広瀬隆氏&明石昇二郎氏の「山下俊一氏刑事告発」記者会見の狙いは、この日発売の集英社新書「原発の闇を暴く」(広瀬隆、明石昇二郎共著)の「宣伝」でしかない。
http://www.youtube.com/watch?v=lE_zLyBayjY
「陰謀」以下の単なる「金儲け」狙い。「記者会見」を装った「全面広告」だったにゃ。これがジャーナリズムかい?新聞によくある、化粧品会社の社長が美人女優と「対談」していて、記事かと思ったら、右上には「全面広告」と書いてあるやつか。そういえばよく電力会社が「原発はクリーン・エネルギー」てなことをテーマに「対談」仕組んで、「全面広告」やってたにゃ。

実際の会見のもよう
http://d.hatena.ne.jp/wakita-A/20110715/1310752828 など。

冒頭からよくある「反原発」の「実は今、福島は大変危険」説が展開されていて、何だか聞き飽きた話だったが、会見の最後では広瀬氏は例によって「原子力村、いや原子力シンジケートがあって、この中には核兵器開発から単なる金儲け狙いまで、いろんな奴がいて・・・・」てな御高説を展開していた。

しかし明らかに「原子力村」とそっくりな「反原発村」もあって、広瀬氏のような「デマ」「誇張」「政治的数字」「逃げてください!連呼」等で福島県民を脅し、著書、週刊誌等を売りまくったり、あるいは講演会(広瀬氏は7月4日に福島大学に来て講演した)、テレビに出まくって「金儲け」している輩がいる。皮肉なことにこの(中身のない)「刑事告発」会見こそがその証拠にゃ。

今回のこの二人の他、「週刊現代」が「福島をデマで脅して金儲け」の代表例だし、先日仙台の書店に言ったら広瀬氏と並んで小出裕章氏、武田邦彦氏の本が山積みになっていた。彼らは「反原発村」の村長&三役か、「反原発カルト教団」の「尊師」「正大師」「正悟師」にゃ。「山本何がし」のような「反原発村」に入ってから有名になった、「福島から逃げてくださいっ!」連呼のタレント広告塔までいる。結局「反原発村」は「原子力村」と同じ「儲かる仕組み」にゃ。ずっと貧乏くさいけど。

そうそう肝心なことですが、広瀬氏は山下俊一氏を、「福島県内児童の被爆安全説を触れ回ってきたことに対して、それを重大な人道的犯罪と断定」、東京地検に対し「業務上過失致傷罪」に当たるとして刑事告発したそうだ。

広瀬氏は会見冒頭で山下氏らを非難した後は、「今回発売の自分の著書も証拠として提出した」などと言っている(いったい何の証拠になるのか?)。また欧州放射線リスク委員会(ECRR)を「欧州議会内の信頼できる組織」などと紹介し、ECRRの「原発100キロ圏内で今後10年間で10万人がガン発症」説を延々展開。「ECRRの報告書を読んでないのは日本国民だけだ、」などとのたまう。しかしECRRは欧州議会メンバーなんかじゃない。「反原発」の政治的組織にゃ。これについては別途書くとするが、どうも広瀬氏はECRRのこの試算値や、その後に触れている「土壌のチェルノブイリ以上の汚染」推定値をもって、山下氏の犯罪の証拠と言いたいらしい(それにこれらが「著書」の中身なのか?)。しかし「試算値」「推定値」は証拠にはならない。それに、

「致傷」って言うが、山下氏が誰かに怪我させたのかにゃ(まさかDNA損傷かい)?自分の本を売るために根も葉もない事で他人を「刑事告発」するなんて、自分らが犯罪者じゃないか?それともまた「週刊現代」みたいな「放射能お笑い」か?今や福島の事態は東京でふざけている場合じゃないぞ。

ならば書くが、以下「震災後、自殺者が急増 因果関係は不明 政府が情報収集に乗り出す」から引用(太字)。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110716/trd11071600220000-n1.htm

 震災から3カ月の6月11日、福島県相馬市の酪農家の男性(55)が自殺しているのが見つかった。フィリピン人の妻と息子2人は福島第1原発事故の影響でフィリピンに帰っていた。「原発さえなければ…」。男性は堆肥小屋の壁にこう書き残していた。

 計画的避難区域に指定された同県飯舘村では4月中旬、102歳の男性が死亡しているのが見つかった。家族が村外に避難し、離れ離れで暮らしていたことを苦にした自殺とみられている。6月下旬には「老人はあしでまといになる。お墓にひなんします」と遺書に記し、自殺した南相馬市の93歳の女性もいた。

(自殺者数について)ただ、同様に震災の被害が大きかった岩手、宮城両県は1~6月のすべての月で前年比減少か、横ばいになっており、福島県の状況とは異なる。


みんなあまりにもかわいそうだ。被災3県で、福島だけがこうなのだ。彼らは「反原発村」からの「福島はもうだめです、すぐに逃げてください!」等の連呼によって殺されたも同然だ。広瀬氏によると山下氏が「重大な人道的犯罪」者だが、それに従えばこれこそ「より重大な人道的犯罪」だ。実際に死人が出ている。ネコがこのブログで最初に書いたように、無責任な「福島はもうだめです、すぐに逃げてください!」等を連呼する人は全員、福島人を自殺に追い込む可能性がある。広瀬氏に従えば「業務上過失致傷」どころではない。「業務上過失致死」にゃ。このことをよく踏まえてから、腹くくって「連呼」しろにゃ。くれぐれも「刑事告発」に気をつけてにゃ。

「放射能を恐れすぎるな、フクシマの危機は過ぎた」とアルチュニャン博士は言う。

福島人必読の「放射能を恐れすぎるな、フクシマの危機は過ぎた。」

素晴らしい「正しい放射能関連情報を見つけるためのサイト」から行ってみた、7月11日「自由報道協会」におけるロシアのラファエル・ヴァルナゾヴィチ・アルチュニャン博士(ロシア科学アカデミー 原子力エネルギー安全発展問題研究所副所長。物理数学博士。)の会見にゃ。

以下太字は抜粋。全てを読むことをお勧めするにゃん。

アルチュニャン博士はチェルノブイリ事故以降25年間にわたり、事故の収束、調査研究を続けてきた。フクシマの原発事故について「危機は過ぎた。後はどう冷やすか」「放射能が怖いのは海中でも地中でもなく、空中への飛散。今回の事故で飛散した放射線物質はチェルノブイリの10分の1であり、必要以上に放射線を恐れることはない。」と語った。博士はプライベートで来日し、石巻市でボランティア活動に参加の後、会見を開いた。

今日、私の知る限りでは、(日本では)最初の1年で累積される放射線量が20ミリシーベルト以上であれば避難対象となるという基準が発表されています。この基準レベルは、国際的な勧告および科学的なデータにもとづき、50ミリシーベルト、もしくは、100ミリシーベルトという数値に設定しても問題にはなりません。100ミリシーベルト以上の地域に絞って避難対象としても問題ありませんし、まったく安全な数値です。上記いずれかの数値でも問題ありません。どのような基準値を設定するかで、どの地域の住民を避難させるか、どの地域を避難対象から外すかが特定されるわけですから、(これを定める時期である)今はとても重要な時期であると言えます。チェルノブイリにおけるもっとも大きな問題は、事故直後ではなく、90年以降から発生しました。というのも、90年に、放射能汚染レベルが1平方キロメートル当たり1キュリー以上、これは放射能の強さを示す単位ですが、この数値以上の地域に居住する住民すべてをチェルノブイリ事故の被ばく者と特定した法律が採択されたからです。実際には、その地域で懸念されるような被ばく線量はありませんでしたし、事故後25年経った現在、同地域の住民の90%に関して、その年間被ばく線量が1回のCTスキャンの線量にも満たないということが分かっています。

(繰り返しますが)20年間、たった1回のCTスキャンにも満たない年間被ばく線量だったのです。しかし、法律として一旦制定されてしまった事項ですから、それを後に否定し覆すことは出来ません。法律でその地域の住民を被ばく者と特定したわけですから。これによって、本当に大きな問題が生じてしまったと言えます。ですので、今後、どのような基準が定められ、どの地域の住民を避難対象とするかで、この問題が今後どのように発展していくかが決まるわけです。そして、これは本当に重要な問題です。これはすべて、どのような基準を定めるかに左右されます。最初の1年の被ばく線量を50ミリシーベルト以上、もしくは100ミリシーベルト以上と定めることもできるわけですから。全身のCTスキャンを1回実施した場合の被ばく線量は、10ミリシーベルトです。

また、国際放射線防護委員会、先に名前のあがったICRPのことですが、同機関の勧告では、初年度の被ばく量が20ミリシーベルト以下であれば、措置を講じることも住民の生活に規制をしく必要もなく、20~100の間であれば、もし必要と判断するのであれば、放射線量を低減するための措置をとることが推奨され、100以上であれば、かならず放射線量を低減する措置を講じなくてはならないが、それが必ずしも避難をしなくてはならないというものではない、と示されています。放射線量を低減させる対策は様々存在しますので、線量を下げることは可能です。ですので、どのような基準を設けるかがとても重要です。
科学の経験、世界中の科学的な経験からも、放射線被ばく量が100ミリシーベルト、(累積ではなく)瞬間的に、急激に浴びた被ばく線量が100ミリシーベルトという意味ですが、これによる健康被害や後遺症が報告された例は一つもありません。ICRPでは、健康被害が絶対に起こらないようにあえて数値を低く設定しており、推奨する100という数値は、100を超えたからといって、すぐさま健康に害を与えるという訳ではなく、さらに十分すぎるほどの余裕をもって100という数値を設定しています。健康にぜったいに被害を及ぼさない絶対的な安全を保障するというのがICRPの手法です。ですので、100以上は避難対象であるという訳ではないのです。

ロシアそして欧州諸国における現行の規制に関して言うと、これはIAEAの設定した基準にそったもので、ここでの強制避難の基準値は500ミリシーベルトと定められていました。今、ICRPの最新の勧告では、より人体への防護を強めたものと私自身は解釈していますが、100ミリシーベルトを超えないことが望ましいとしています。つまり、100ミリシーベルト以下であればいかなる健康被害も起こりえない、これは、全ての人々、つまり、子どもでも大人でも適用される数値です。もし20ミリシーベルト以上という基準を設定するとなると、これにより多大な問題が発生することが予想されます。大量の人々が避難対象となり、そうなると、社会的そして経済的な問題も発生してくるわけです。残念ながら、私たちもチェルノブイリを通して同様の経験をしました。当研究所の評価では、(今回の福島第一事故の影響で)最初の1年間で累積線量が100ミリシーベルトを超える住民の数は、6000~7000人以内と推定しています。(クラスノフ氏の確認に応えて)1年間の累積線量が100ミリです。より詳細なことは、文部科学省およびその他の機関が知っていると思います。文部科学省には、大変すばらしい放射線量地図が存在します。

さらに申し上げたいのは、日本には素晴らしい専門家がいらっしゃいます。著名な放射線学者、また広島・長崎の経験は、ICRPやその他の世界中の学者たちの研究に多大な貢献を与えています。大事なことは、(避難に関する)結論を、何らかの政治的な意図や感情的なものから導き出すのではなく、科学的根拠にもとづき行うことです。無論、国民の感情を抑えつけるのではなく、国民には防護の方法などを科学的な根拠にもとづき説明していくことが必要です。そして、健康への被害がないにも関わらず、避難等の措置を取らせることで、住民に別の損害を与えうるということを理解しなくてはなりません。あわてて結論を出す必要はありません。今現在、1ヵ月または2ヵ月で何らかの健康被害をもたらすような線量は存在していませんので、あわてる必要はありません。住民の利益を慎重に考慮し、もちろん、健康面でも安全が第一であることは分かっていますが、社会的そして経済的な側面を考慮し、バランスのとれた決断をしていく必要があります。


デマを流して「福島市ゴーストタウン化」を進める外国人がいれば、冷静に科学する外国人もいる。「自由報道協会」も、明日は「山下俊一氏解任イヤガラセ会見」をするが、こういう知性に基づく会見もやっている。

博士の言葉「大事なことは、(避難に関する)結論を、何らかの政治的な意図や感情的なものから導き出すのではなく、科学的根拠にもとづき行うことです」をかみ締めた。遠くから「早く逃げてください!」を連呼するのではない、放射能事故の現場の人の言葉だ。

山下俊一氏を解任しても、それは感情的&象徴的、また政治的行為であって、エビデンスに基づく科学的事実は変わらない。公的立場に立つ「アドバイザー」は例え誰がなっても、「早く福島市から逃げてください!」とは言わない。絶対ににゃ。

福島人(ネコ)は今、冷静になることが大事にゃ。

あさって7月15日(金)「山下俊一氏解任署名」の締切日に、山下氏「刑事告発」の記者会見。 これが「反原発」の次なる「陰謀」。

東京に「自由報道協会」というフリー・ジャーナリストの組合みたいなものがあり、そこで7月15日(金)に(以下引用=太字)

東京電力福島第一原子力発電所事故に関連し、東京電力会長、社長、福島県放射線健康リスク管理アドバイザー・山下俊一氏などを被告発人として「刑事告発」を行なったジャーナリスト・広瀬隆氏とルポライター・明石昇二郎氏の記者会見を行ないます。 http://fpaj.jp/?p=1344

とのことにゃ。ちなみに広瀬隆氏は、もう何十年も「反原発」で食っている「反原発ムラ」の村長さん。

文面からは、もう既に刑事告発はしたと取れるが、なぜわざわざ7月15日(金)に「記者会見」をやるのかって?
もちろんこの日が「山下俊一氏解任署名」の(第二)締切日だからにゃ。これがネコが前に予言した、http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-19.htmlの、 ネコA:。署名の「第二次締切日」=7月15日、「第三次締め切り日」=7月31日にも何か「陰謀」があるだろね~、の正体だにゃ。

大体「告発」なんて書類揃えて警察署長(捜査機関)に提出するだけ。被害者がやらなければならない「告訴」と違って、第三者が誰でも、無料でできる。こんなの毎日たくさん提出されていて、何の「ニュース価値」もない。本来「告発」は警察が取り上げて、捜査開始しなければ何の価値も無いのにゃ。それが「反原発」が得意とする「記者会見」によって、単なる「告発しました」が、いかにも大変なことが行われたように見える仕組みにゃ。そしてまた、「山下が警察に告訴されたっ!」とかいうメチャクチャなデマが拡散される仕組みにゃ(既に実際「警察が告訴」とか書いているブログあります)。

「告発」は「被告訴人の以下の所為は、刑法○条(××罪)に該当すると考えるので、被告人を厳罰に処することを求め告発する」とか何とかなるものだが、一体山下氏が刑法何条の何罪に該当するのかにゃ?まさか「数十年後のガン死で殺人罪に該当する」のか?

警察が取り上げる可能性は最初からゼロだ。目的は「反原発」得意のプロパガンダ(イヤガラセ)であり、「山下氏解任署名」の「最後のお願い」にゃ。

あまりにも見え見えでセコい「反原発」の「陰謀」だけど、連中はかなりの範囲の連携プレイで、作戦計画通りに動いていることが判るにゃ。しかし福島県民が被害者として「告訴」するわけじゃない。福島県民ではない「第三者」がデタラメな理由で山下氏に因縁つけて、東京で記者会見している。ここに「反原発」が決して福島のことを思ってやっているのではないことが見える。「原発全廃」のための一里塚=「福島市ゴーストタウン化作戦」を遂行しているだけにゃ。それにこの「山下氏人格攻撃」自体も、ここまで来ると「カルト集団」の「キチガイ沙汰」に見える。福島人は温和な人が多い。そもそもこんな、山下氏を「人殺しっ!」と叫んで決め付ける失礼なやり方自体、東北のやり方ではない。

もう一度書いておくにゃ。

信夫山ネコはもちろん「山下俊一氏解任署名」しません。これまでこのブログで証明してきたように、「反原発」は「デマ」、「誇張」、「脅し」、「政治的数字」、「嘘」、「やらせ記事」、「陰謀」、「プロパガンダ(イヤガラセ)」だらけですから信用しないのです。

酷暑の福島 「反原発」にダマされて「熱中症」等で死なないように気をつけよう

梅雨が明けて、いよいよ暑い福島の夏が始まった。
今一度強調しておきたいのは、今、福島市の空気中に放射性物質は飛んでいないということにゃ。
既に http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-6.html に書いたが、
嘘だと思うなら http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1304006.htm の「ダストサンプリングの測定結果」で確認しよう。いつも「不検出」にゃ。

だから建物の中が暑かったら窓を開けよう、換気しよう、エアコンを使おう、ということだにゃ。校舎が被災して、体育館で授業をしている学校もある。この炎天下、体育館で窓も開けなかったら大変な温度になる。窓を開けなきゃ。

それからもちろん、外に出ても大丈夫だ。放射性物質を吸い込んで内部被曝することはない。

もし「反原発」のデマ「いまだに空中には放射性物質が飛んでいますっ!」「呼吸で吸い込んで内部被曝しますっ!」にダマされて、長袖を着て家の中に篭りっきりになり、エアコンも使わすにいて「熱中症」なんかで死んだらどうなるか?「反原発」は責任を取らない。ただの「死に損」だにゃ。それどころか連中は、「熱中症も放射能のせいですっ!」と叫ぶかもにゃ。

例えばhttp://tanakaryusaku.jp/2011/05/0002426は「反原発」の「フリージャーナリスト」田中龍作氏のブログの、5月30日のエントリーだが、例によって山下俊一氏を攻撃している。(以下太字=引用)

 この男は何の意図があって科学の常識とかけ離れた言説を撒き散らすのだろうか? 福島県放射能リスクアドバイザーを務める山下俊一・長崎大学大学院教授のことである。
 気象庁によれば台風2号から変化した熱帯性低気圧の影響で福島県は30日、強風と大雨に見舞われるものと予想されている。

 強い風で福島原発一号機から排出される高濃度の放射性物質が飛散し、雨が大気中の放射性物質を吸い込んで地上に降り注ぐ。大方の科学者はじめ世の良識ある人々は、過去のデータをもとに、福島県内の放射能汚染が進むことを心配しているのだ。

 ところが山下センセイは逆である。今朝のNHKニュースを見ていて筆者は「まだ悪夢の途中なのだろうか?」と何度も目をこすった。センセイは「放射性物質は福島第一原発から20キロ以上飛ばない」「大雨に特別な対策を講じる必要はない」と言い放ったのである。

 上段の写真をご覧頂きたい。去る25日、飯舘村長泥地区の雨樋下で計測した線量だ。ガイガーカウンターは「462・1μSv/h」という眩暈がするような数値を記録した。大気中の放射性物質を雨が吸い土壌で濃縮される。極あたり前の法則通りの結果だ。

というわけで田中氏は線量計が「462.1」という数字を出している写真を載せている。この数字については、雨どいの直下の地上に、機器を直に置いて測っている上、ベータ線遮断せずに測ったから異常に高い数字なのだろうかとも思うが、真偽の程は置いておくにゃ。(参照=http://twitpic.com/5dr8hy なおこの機器はECOTEST MKS-05 http://www.ecotest.ua/terra/index.php?page=03&lang=en

問題は田中氏は、5月25日頃「大気中の放射性物質を雨が吸い土壌で濃縮され」、5月30日にも「福島原発一号機から排出される高濃度の放射性物質が飛散」し、「雨が大気中の放射性物質を吸い込んで地上に降り注ぐ」と書いている点にゃ。つまり田中氏は5月末にも、大気中に放射性物質があったと思い込んでいるにゃ。だから「大雨に特別な対策を講じる必要はない」と言った山下氏を、非難している。「その雨は黒い雨だっ!」と言いたいわけにゃ。

しかし5月25日も30日も、福島市でも飯館村でも、既に大気中に放射性物質はない。http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1304006.htm の「過去の測定結果」で確認すればわかる。

結局雨どいの下の放射性物質は、3月15日以後の数日間に降ったものだ。後になって屋根の上にあったものが、雨が降って洗い流され、雨どいから流れて溜まったのだ。これは非常に簡単な「科学」にゃ。

山下氏を「科学の常識とかけ離れた」と書く田中氏は 「被曝した福島の子供たちが東京で健康診断 田中龍作ジャーナル」では、東京で小児科医の問診を受けた福島の母子が、(以下太字=引用) 

小児科医の問診を受けること、20分あまり。母親は目を赤く腫らしていた。「医師からは『(福島に)戻るな』と言われた。『住み続けると19才までに発ガンする可能性がある。早ければ1年後に発症する』と言うことだった」。

と書いている。しかし問診で「1年後にガン発症」とわかる医師がいるのか(いたらネコも見てもらいたいにゃ)?放射能の影響で1年後にガン発症したら、これは「急性」なのか、「晩発性」なのか?そんな例はこれまでに世界で一つもないから、新種の放射線症なのか?

どう考えても「科学の常識とかけ離れた」この話を広める「ジャーナリスト」は、結局無知なのか、「反原発」お得意の「福島つぶし」を目的とする「デマ流し」「脅し」なのか(両方か)。

田中龍作氏の言う「この男は何の意図があって科学の常識とかけ離れた言説を撒き散らすのだろうか?」は山下俊一氏にではなく、まるごと田中龍作氏自身にこそあてはまるにゃ。

もう一度書いておくにゃ。

福島は酷暑の季節。建物の中が暑かったら窓を開けよう、換気しよう、エアコンを使おう、外出も大丈夫。放射性物質は飛んでいない。

「反原発」のデマ「いまだに空中には放射性物質が飛んでいますっ!」「呼吸で吸い込んで内部被曝しますっ!」にダマされて、長袖を着て家の中に篭りっきりになり、エアコンも使わすにいて「熱中症」なんかで死んだらどうなるか?「反原発」は責任を取らない。ただの「死に損」だにゃ。

とにかく今「反原発」は、「逃げてください!」の連呼と「熱中症」で、「福島市ゴーストタウン化」を狙っているのだ。

福島の心を知る うれしいサイト~You 'll Never Walk Alone

見つけたにゃ

「正しい放射能関連情報を見つけるためのサイト~福島や近郊在住の方の不安を取り除き、風評被害を減らそう。」
http://www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/1.html
本当にありがとう。

このサイトから行った、「ひまわりの種:福島で暮らすということ~小児科医として思うこと」
http://blog.goo.ne.jp/yi78042/e/0753e643211a4a1cf841e6a482333847
福島に住むお医者さんが、放射線「年間20mSV」や山下氏、「内部被曝」、さらには「逃げてください!子供を見殺しにする気ですか!」について思うこと・・・等々。福島に住んでいて不安な方は必読にゃ。(以下太字一部引用)

今、ここで生活しているわたしたちが一番困っているのは、
「用心のために即刻避難すべきだ」という論調なのだ。
将来高い確率でがんになるリスクを軽減すべきだ、という理由からだ。
でも、本当に「将来高い確率でがんになる」のだろうか?
原子力の科学者さんたちの理論は、たしかに理路整然としていて、
一見、反論の余地もないように感じるのだけれど、どうしても、違和感があるのだ。

人のからだは、軽いダメージであれば回復する力があるのだ。

それを考慮せず放射線の積算量を計算し、それが全てからだに影響を及ぼすという理論。
ここに、わたしは強い違和感を感じてしまう。

福島人(ネコ)としてまったく同感です。

何でそんなことをするのか?
あの人たちは福島の人を心配しているのではない。「原発全廃」のために、「福島市ゴーストタウン化作戦」を遂行しているだけにゃ。それは正に「崇高な目的のための犠牲」を厭わない、カルト集団そのものにゃ。

反原発よ、グリーンピースよ、その他わけわからん団体よ、
福島に住む者(ネコも)の心を知れにゃ。君たちには「ふるさと」は無いのか?

真の福島人(ネコ)は一人ではない~You 'll Never Walk Alone

「山下氏解任署名」の不思議な「第一回締め切り」が終わったが・・・(福島では)何もない

「山下氏解任署名」の第一回締め切りは6月30日だったにゃ。しかし何の発表もない。とりあえず「第一回」は終わったのだから、大々的に「結果発表っ!」「記者会見っ!」でもあるのかと思いきや、何もない。署名活動の中心だと県民が思っている「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」のブログにも、本日9時になっても報告も集計も何も書かれていない。

この「第一回締め切り」とは、一体何なのかにゃ?ちなみに締め切りはこの先、7月15日、7月31日にもある。7月31日が最終なのかどうかもわからない。7月31日に目標(希望)数が集まらなかったら、いくらでも期間延長をはかるのか?

無責任極まる「署名」だが、山下氏解任署名を呼び掛ける6団体では、「美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)」のサイトだけに小さく書かれていた(本日9時現在)。
http://www.jca.apc.org/mihama/

「福島の子どもたちを守るための緊急署名」18,341筆、団体賛同209を提出

だとさ。ということは実際はこの「美浜の会」が署名活動の中心で、個人情報の集計をやっているということにゃ。これは福島県民は知っておいたほうがいい。

地方公務員法だか何だかでは、首長や議員のリコールには有権者の三分の一が必要にゃ。そしてこれで「再選挙」だ。あとは教育委員のリコールだが、これにも有権者の三分の一が必要。もちろん「締め切り」が3回もあるような、いいかげんなやり方ではない。ましてズルズルと締め切りを延長するようなことはあり得ない。「一発勝負」だにゃ。また今回の「解任要求」は「全福島県民」が対象だから、これらの法律に準じるとしたら、解任には200万県民の三分の一が必要にゃ。それでも県が解任するわけはない。そもそも「アドバイザー」のリコール規定はないし、恐らく山下氏との「契約違反」になるからにゃ。以上は「常識に従えば」だがにゃ。

要するにこの署名は、本気で解任を目指してやっているわけはないのにゃ。本当の目的は、ああいう人たちの得意な「プロパガンダ」でしょ。言葉を変えれば単なる「イヤガラセ」。最後は「○万の署名を集めました!」で「勝利宣言」。「それなのに県は私たちの正当な要求を聞き入れませんっ!」・・・はいはい。 

署名を主催する6団体のサイトを覗いてみたにゃ。

「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」= http://kofdomofukushima.at.webry.info/
代表=中手聖一 
所在地=福島市町庭坂字原ノ内14
組織・構成員等=不明
活動=既に県民には知られているにゃ。

「福島老朽原発を考える会(フクロウの会)」= http://homepage3.nifty.com/fukurou-no-kai/
代表=阪上武(これはよく探さないと見つからない) 
所在地=記述なし(7月5日現在)「首都圏で活動を続けてます」と書いてある。
組織・構成員等=不明
活動=フランスのACR0にオシッコなんかを送っているらしい。

「FoE JAPAN」= http://www.foejapan.org/
代表理事=ランダル・ヘルデン 
所在地=東京都豊島区池袋3-30-8 みらい館大明1F 本部はオランダらしい「アムステルダムを国際的な拠点として、77ヵ国に200万人のサポーター(*)を持つネットワークに育っています」。 
組織・構成員等=名前が出ている「役員構成」「スタッフ構成」あり。「決算報告」あり。
活動=集会参加?

「グリーンアクション」= http://www.greenaction-japan.org/modules/jptop1/
代表=アイリ-ン・美緒子・スミス 所在地=京都市左京区田中関田町22-75-103. 
組織・構成員等=不明
活動=「国内の外国特派員、海外のマスコミと専門家に向けて、福島原発情報を報告。」だそうにゃ。
確かに英語ページ http://fukushima.greenaction-japan.org/ を見ると、海外発信が中心か。当然自分らに都合のいいニュースを流す。外国で「福島から逃げてください!」「子供を殺すのですか!」と叫ぶにゃ。

「美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)」= http://www.jca.apc.org/mihama/
代表=小山英之 
所在地=大阪市北区西天満4-3-3星光ビル3階 
組織・構成員等=不明
活動=この署名活動の中心。集計の情報が一番早い(7月5日現在ここにしかない)。ということは、署名の個人情報はここに送られて、集計されている。

「グリーンピース」(日本事務所)= http://www.greenpeace.org/japan/ja/
理事長=アイリ-ン・美緒子・スミス
所在地=東京都新宿区西新宿 8-13-11 NFビル2F:オランダが本部。
組織・構成員=等 事務局長:佐藤潤一(去年12月就任) 意思決定機構:理事会
会員制度:国内合計 約 5000 人(個人の資格のみ)(グリーンピース全体では、世界で約 280 万人)
事務局:国内有給専従職員15名(以上は事務局長以外名前なし 会計報告あり)
活動=既に見たように、週刊現代と組んでのデマ流し等。

グリーンピースのデマ、テロ体質については
http://www.sopia.or.jp/kotoku/No10chlo.htm 
http://www.icrwhale.org/gpandsea-geiken435.htm 
など。

以上。結局「FoE JAPAN」を除き詳細不明組織にゃ。


最高におかしいのは、「フクロウの会」の所在地が不明なこと。署名する人には「名前・住所」を求めているのだから、これは全く無責任。あり得ない。危ない連中と言わざるを得ない。

「グリーンアクション」と「グリーンピース」の長が同じ。何だこりゃ?結局同じ「デマ流し」組織でしょ。

福島の団体は一つしかないのに、外国の団体、外国人の関与は多数。福島に「開国」を迫るのかにゃ?

この連中が福島県民の心を知るわけはない。

「山下俊一氏解任署名」はしません。「きな臭い」からね。

もう一度書いておくにゃ。

信夫山ネコはもちろん「山下俊一氏解任署名」しません。これまでこのブログで証明してきたように、「反原発」は「デマ」、「誇張」、「脅し」、「政治的数字」、「嘘」、「やらせ記事」、「陰謀」だらけですから信用しないのです。

あ~すっきりした。ではネコが共感するブログの紹介にゃ。

「飯坂生まれ」さんの「なくさない!飯坂温泉 共同湯:山下先生が心配だ」(以下太字は引用にゃ)

山下先生について、まあ、みんなかなり鬼畜呼ばわりしていますよね。
最近は、解任を申し立てられたりして・・・・。

しかし、冷静に考えてみると、ここまで来ると、ネット内とはいえ
ひとつのうねりのようなものを感じます。
つまり、山下氏を糾弾することこそが正義、という自らが大本営発表をしているという構造です。
おそらく、思考停止状態に陥っていると思います。

奇しくも、こういう方々は、政府については大本営発表という考えのようです。
でも、客観的に見て、どっちもどっちです。


本当に。「反原発」は福島を舞台に「正義の戦争」やってて、「正義軍の大本営発表」しているだけにゃ。
「デマ」「嘘」等の連発は、結局彼らが非難する「政府 東電 保安院」と同じ。
「原子力村」があって、(ずっと貧しそうだけど)「反原子力村」がある。
普通の人々は、どちらの村にも属してないはずにゃ。

「たかおじさん」の「日本のあり方を考える:脱原発の人たちの不安」

たとえば、以前もブログで採り上げた団体だが:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
では山下俊一の解任を求める県民署名を集めており、多くの同調者達がすでに署名をし、また賛意を表明している。しかし、問題は、これを呼びかけているサイトに、この署名運動の責任者名が無く、署名を集めたらいつ誰に提出するのか、また署名で集めた個人情報をどうするなどの明記がない。

また、仮にも公的立場にある山下教授を名指しで罷免要求するとは、事実上科学者としての山下教授を社会的に葬ることになるのであり、これを自らの責任の所在も明記せずに行うことが正しいのか。また、山下教授の主張が子供を危険にさらすというのだが、これが科学的にどのように証明できるのかの記述がない。単に政府が決めた基準に反する安全基準を山下教授が言ったと言うだけだ。

専門家である山下教授に反論するのであれば、少なくとも同等の専門家の知恵を借りるなり、根拠を挙げてまず山下教授に質問をするなり警告をするなりが先ではないのか。問答無用で罷免運動を始めるのは、場合によっては山下教授から名誉毀損で提訴される可能性がある。その場合、勝てる見込みがあるとは思えないが、その責任を署名した人たちにも負わせるのか。

どうしても彼を糾弾し、彼を今の地位から退けたければ、提訴してはどうか。そして、公の場で主張を闘わせてはどうか。むろん、そのためには十分な理論的裏付けが必要だろうし、敗訴した場合の覚悟は決めておく必要がある。

公の立場にある人間をその地位から追い立てる行為は、それなりの責任が必要だが、この場合其の責任が十分果たされているのか。単に扇動しているだけではないのか。


まさしく理路整然。すばらしい。

この「山下俊一氏解任署名」には、「名前」と「住所」が必須にゃ。個人情報が「子供たちを放射能から守る福島ネットワーク」だけでなく、「グリーンピース」等、この署名を一緒に呼びかけている団体に行くわけにゃ。「グリーンピース」の2011/6/21 <共同プレスリリース>「福島の子どもたちを守るための緊急署名」などについて  では下記の如し。

子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
国際環境NGO FoE Japan
グリーン・アクション
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
国際環境NGOグリーンピース・ジャパン

上記6団体は6月21日、参議院議員会館で「福島の子どもたちを守るための緊急署名」「山下俊一氏を福島県の放射線健康リスク管理アドバイザー等から解任する県民署名」に関する記者会見を行い、山下俊一長崎大学教授の福島県放射線健康リスク管理アドバイザーおよび県民健康管理調査検討委員からの解任を求めました。



何しろ取材に同行していない「週刊現代」に、「やらせ記事」書かせた「グリーンピース」だからね、何やるか知れたもんじゃない。それなりの覚悟が要るにゃ。他の団体も背景をよく調べるべきにゃ。

ちなみにこの6月21日の「共同プレスリリース」によると、

「福島の子どもたちを守るための緊急署名」では、子どもたちを守るために、特に放射線量が高い地域における、避難・疎開・夏休みの前倒しの促進や、内部被ばく検査の実施、現在の法定の年1ミリシーベルトの順守を求めています。現在の署名数は、10,439筆、賛同団体は162団体に上っています。

だってさ。福島は200万県民だからね、署名数はまったく少ないよ(だから焦ってフランス人連れて「記者会見」やったのか?)。でもその割に「賛同団体」が多くないかにゃ?「賛同団体」って何だ?

まさかこういう団体 http://kakukyodo.mymp.jp/page/8222 (7月末リンク先消滅 http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-35.html 末尾に「キャッシュ」あり)には個人情報が行ったりはしないのだろうけど、ここを見るとこの団体は「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」に賛同していて、少なくとも5月22日の「郡山集会」や翌日の「文科省交渉」には参加していた、ということになるにゃ。この団体名をウィキペディアで調べて見たけどね・・・。

「正義の戦場」はとっても「きな臭い」にゃ。

プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR