「今、福島市内で」② のはずが、「反原発 傾向と対策」になったにゃ。

というわけで,「子ども福島情報センター/市民放射能測定所」とCRIIRADのことから思いついた、「反原発カルト」軍による「福島ゴーストタウン化作戦」の「傾向と対策」備忘録にゃ。(順不同)

①「内部被曝」が危ないと叫ぶ。内部被曝=空間線量の10倍(小出裕章氏)4倍(武田邦彦氏)等。
(傾向と対策)
しかし小出氏説は人間自身の吐息や代謝、排泄等による排出を無視した数値であるし、武田氏説はまったく根拠不明の適当数値。武田氏は自己のブログで「(空間線量を4倍するのは)空間、内部、水、食糧の4つから被曝するから」と意味不明なことを書いている。根拠が無いだけでなく、タームもめちゃめちゃ。そもそも「水から」も「食料から」も内部被曝だ。東大出にしてはあまりにも「お粗末」。それとも「放射能お笑い」のつもりかにゃ?

内部被曝量は個人で異なるので、こんな荒い計算式で出るわけはない。「内部被曝」に限らないが、「反原発」は「瞬間最大風速」的な数値を、全体とか一年に拡大して「脅す」傾向がある。これでは「科学」とは呼べないだろう。福島では最近行政による「ホール・ボディカウンター」での計測が進み、彼らのインチキがバレつつある。対策は本当に「測る」ことにゃ。ちなみに「週刊新潮」によると武田氏はブログで「内部被曝は空間線量の3~4倍」「福島から逃げてくださいっ!」を連呼して本が売れ、3000万円の印税が入っているらしいにゃ。武田氏についてもその内まとめなくてはならないが、とにかく「内部被曝」は見えにくいだけに、福島を「脅して儲ける」にはうってつけにゃ。

②「低線量被曝」が危ないと叫ぶ。低い線量でも鼻血や咳、体調不良等が起こると言う。もちろん「発ガン」も。
(傾向と対策)
しかしこの説の元(=前述「低線量被曝キャンペーン」ただしここには「鼻血」は書いてない。「鼻血」は原爆症からの日本人独特の連想かにゃ?)と思しきクリズ・バズビー氏独特の学説を詳しく知ったら、単純に「体調不良云々は(軽い症状だけど)放射能のせい」と連呼する連中は驚愕するかも。彼の説は、低線量被曝での「発ガン(白血病)率」は高線量被曝より遥かに高くなるらしい。氏の7月20日の「記者会見」の記者質問「Q4」以下にその片鱗がうかがえる。(以下太字=引用)

Q4(記者):チェルノブイリの疫学調査の結果、イングランド、ギリシャ、ドイツ、ベラルーシにおいて妊婦の被曝量が増えた。これらの論文を三回読んだがどうしても、UKとドイツの場合1万人に補正した場合、白血病が1%しか増えていない。ギリシャにおいては三倍という数字が出ているというが、なぜなのかと考えている。

A(バズビー氏):あなたがそう思われるのは、恐らく線量を倍にすれば正比例して被害も倍だと考えているからだろう。しかし疫学からの証明を見れば、被曝量と被害の関係は直線的正比例ではない。線量が上がるとともに、線は上がり、一度下がり、再び上がる。


というわけにゃ。しかしそれならば、ギリシャの人はさらに放射能を浴びれば発ガン(白血病)率は下がることになる。そんなの信じられるかにゃ?これについてはネコはまだよく読んでない。暇なときに調べるけどにゃ。今は「らしい」のレベルにゃ。とにかく「低線量被曝」で鼻血が出るならば、レントゲンやCTスキャンは血まみれにゃ。

「低線量被曝」も見えにくいので、「脅して儲ける」にはいいにゃ。そう言えば何とか黄太とか言う「ジャーナリスト」が、福島市で「低線量被曝」で講演会やってたにゃ。この「ジャーナリスト」はバズビー説に乗ったのか「東京で鼻血、しかし東京より線量が高い福島では鼻血なし。これは低線量の方が危険なことを示す云々」という線にゃ。しかし後述するように、福島では「子ども福島情報センター/市民放射能測定所」は「鼻血」で騒いでいる。もうメチャクチャだにゃ。結局「反原発」は確たる理論も証拠もなく、ただ「不安」を煽っているだけにゃ。この際「反原発」もLNT(被曝量に発ガン率比例 閾値なし)か、バズビー説か、統一したら?でも世の中には自然放射線量が高い玉川温泉の人が、長生きというデータもあるらしいにゃ。ところで本当に「鼻血」の人いるの?なぜか「ハゲ」は聞かないにゃ。考えてみれば「鼻血」「体調不良」「咳が止まらない」「風邪が長引く」等は放射線以外のフツーの病気・症状だし、「自己申告」「自作自演」でも何とかなりそうだけど、「ハゲ」は他人が見て一目瞭然だから、インチキはできないにゃ。ちなみに信夫山ネコは、「早く福島から逃げてくださいっ!」と叫ばれると、「体調不良」になります。「鼻血」や「ハゲ」もあるかも。

「反原発」の最大の脅しは「ECRR、ゴフマン(御不満?)博士、トンデル(飛んでる?)博士らの唱える低線量被曝での発ガン率は、ICRPの何倍です」等というやつにゃ。しかしこれらの数字に確たる科学的裏づけはないのにゃ。なお、ICRPのLNTに基づいた仮定は、「100mSvあたり0.0055(100mSvの被ばくはがん死亡のリスクを0.55%上乗せする。)」だ。有効な「発ガン率」のデータは「広島・長崎」と「チェルノブイリ」しかない。「広島・長崎」において、100ミリシーベルト以下の被曝では「発ガン」率は他の要因と区別がつかない程小さく、「放射能が原因」とは、確認できないのである。しかもこの場合の100ミリは、原爆一発で「短時間に浴びた」場合である。原発事故のような、「低線量でじわじわ被曝して、年間合計100ミリシーベルト」のデータではない。この「期間」の問題は需要だ。人間の体、細胞には回復力があるので、放射線によって傷ついたDNAも、短時間にものすごい量被曝しなければ、回復できるはずだ。でなければレントゲンやCTスキャン、国際線パイロット、宇宙飛行士、コロラド州デンバー市民(年間自然被曝5ミリ?)等はみんな「アウト」なはずである。「反原発」は「内部被曝」の場合と同様、人間自身の力を無視して、危険度最大にして煽るが、現実にはまだ「希望」はあるのだ。

またなぜ「年間」という区切りで積算被曝量の基準を示すのか(一生の被曝量でもいいではないか?)。これは人間自身の回復力は、一年で「チャラにする」ことが出来る、という意味なのか?これも実際はまだわからないので、「暫定」なのだろう。しかし日本人は通常平均年間2.4ミリシーベルト被曝すると言われる。つまり8年4ヶ月生きれば積算20ミリシーベルト被曝する。これは福島で「反原発」の攻撃目標になった「年間20ミリ」と同じ値だ。従ってこの「期間」と「回復力」の問題を「反原発」の流儀で無視すれば、日本人は9歳で「アウト」だ。

ちなみにこの時「年間20ミリシーベルトでなく、法律上の通常値=1ミリシーベルトにせよ」と要求して(確か武田氏も煽っていたにゃ)、結局「努力目標1ミリ」になったようだが、法律と医学・科学は異なる。そもそも根拠のない「刑事告発」や「ドロボウ」までしている「反原発」が「法律を守れ」とはちゃんちゃらおかしい。福島市が法律上の「放射線管理区域」になろうがなるまいが、個人が「現実から、また医学的見地から、どの程度の被曝ならば、容認できるのか」が問題だ。小出氏は講演の動画で「許容できる被曝なんてあるんですかっ!」と叫んでいたが、ある。今の福島人にとって、それは確実にある。実際原発事故以前だって、毎日微量ながら被曝し続けていた。地球上に被曝ゼロの土地などない。今の福島の現実は緊急事態下にあり、このまま線量が下がらない前提で単純計算すると、年間積算被曝9ミリ程度になるかもしれない。では「違法行為だ!」と言って行政を処罰すれば、何かが解決するのか?何も解決しない。もちろんこの状態は、ICRRのLNTに基づけば発ガン率増加はゼロではない。しかし微小だ。また被曝量は個人個人で異なるだろうし、さらに様々な放射能を「減らす努力」もできる。自然に減る分もまだある。コロラド州デンバー市の人たちは普通に生きている。ここでオリンピックもあった(これはユタ州ソルトレイクシティの間違い 失礼しました でもこちらも年間5ミリ程度に達するようです)。ガン検診を増やす手だってある。ガンになったら100%死ぬわけじゃない。ネコは「希望」を捨てない。ふるさとも捨てない。

もうひとつある実際のデータは、チェルノブイリの「小児甲状腺ガン発症率上昇」だ。これは彼の地では事故後もしばらく、規制なしに地元産牛乳を消費していたかららしい。これもネコはよく調べてないので「らしい」のレベル。しかしこれもまだ「希望」はある。福島は野放しだったソ連とは違う。食物や飲料の検査、規制は行われている。それに甲状腺がんの致死率は低い。だから「反原発」の「すぐ福島から避難してくださいっ!」を単純に信じるわけにはいかない。これを信じて避難し、家族分裂、失業、家なしetc.の不幸の連鎖~大損となっても、「反原発」は保障してくれない。

このあたりについては、「飯坂生まれ」さんの「確率的影響の考え方など~」にとても詳しく出ている。御覧ください。

③「福島はチェルノブイリの強制避難区域の何倍の土壌汚染ですっ!すぐ避難してくださいっ!」と叫ぶ
(傾向と対策)
チェルノブイリの避難基準は、事故後5年を経てからようやく決められたもので、今の福島とは比較できない。http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-11.html参照。事故当時はもっとひどい汚染状態だったところが、5年後にようやく「強制避難区域」になったのである。ソ連時代の最初は避難基準は、「年間100ミリ・シーベルト」だったようにも見える。なお福島第一原発の放射性物質の放出量は、チェルノブイリの十分の一程度である。またチェルノブイリの「強制避難区域」にも、実際人が住めるという話、「飯坂生まれ」さんの「野口邦和氏講演」参照。ロシアのアルチュニャン博士もインタビューで、

「チェルノブイリにおけるもっとも大きな問題は、事故直後ではなく、90年以降から発生しました。というのも、90年に、放射能汚染レベルが1平方キロメートル当たり1キュリー以上、これは放射能の強さを示す単位ですが、この数値以上の地域に居住する住民すべてをチェルノブイリ事故の被ばく者と特定した法律が採択されたからです。実際には、その地域で懸念されるような被ばく線量はありませんでしたし、事故後25年経った現在、同地域の住民の90%に関して、その年間被ばく線量が1回のCTスキャンの線量にも満たないということが分かっています。」

と言っている。つまり「土壌汚染」がそのまま「被曝」になるわけじゃなく、一律の規定はできない。これも対策は本当に「測る」ことにゃ。そして今、その「計測」も進みつつある。これも「飯坂生まれ」さんの http://blogs.yahoo.co.jp/iizakaumare/35716974.html 参照。ちゃんとした計測が始っている。

(8月8日追記)
「正しい放射能関連情報を見つけるためのサイト~福島や近郊在住の方の不安を取り除き、風評被害を減らそう。」から進んだ「児玉龍彦教授による国会発言と尿中セシウム関連の検証」では、児玉氏の7月27日国会での「(チェルノブイリのデータでは尿中6bq/リットルで)増殖性の膀胱炎というのが必発でありまして、かなりの率に上皮内のがんができているという事が報告されております。それで、この量に愕然といたしましたのは、福島の母親の母乳から2~13ベクレル、7名で検出されているという事が既に報告されている事であります」が、学者たちの議論になっている。そして結局このチェルノブイリの「尿中6bq/リットル」という値は、チェルノブイリ事故数年後の値で、今の福島とは単純比較できないということでした。つまり「事故後かなり被爆して、何年か経って(かなり減って)もまだ1リットル当たり6ベクレル出る」人に膀胱炎が起こっていたわけにゃ。(だから今の福島の「母乳」を比較して恐れるのは単純すぎる。またこのパターンにゃ。)

「チェルノブイリとの比較」が出た場合、まず「チェルノブイリのデータはソ連崩壊後、つまり5年程経ってからのものが多い。そのタイムラグを無視して今の福島とは比較できない。事故直後から5年間の(大量)被曝分が入ってないからね。」と唱えるのが必要かもにゃ。

④原発が実は「再臨界」していたとか、「核爆発」していた(バズビー氏、武田氏ら)と騒ぐ。
(傾向と対策)
「再臨界」はもう一度大きな地震でも来て制御棒がはずれなければ起こらない。「核爆発」は「濃縮ウラン」でもなければ起こらない。そんなに簡単に「核爆発」が起こるのなら、北朝鮮は苦労しない。武田氏は「水素爆発」のことを「核爆発」と書いていたが、わざと脅すためにそう書いていたのか。彼自身の「濃縮ウラン」研究の経歴から言って、そうとしか思えない。しかしよく考えると、その両方が起こっていようと、どうでもいいのではないか?福島は今ある福島でしかない。「メルトダウン」騒ぎを覚えているだろうか?あれが「発覚」した時、マスコミは「メルトダウン」=「チャイナ・シンドローム」という考えしかなかったから、バカみたいに大騒ぎした。しかし結局は「破局」でもなんでもなかったにゃ。福島にとっては過去に何が起こっていようと、今の現実を把握することが大事にゃ。福島第一原発の現状を知るには、「失敗学会」の「吉岡リポート」にゃ。

⑤いまだに空中に放射性物質が飛んでいる、と騒ぐ。
(傾向と対策)
何度も書いているが、もはや飛んでない。KEK野尻美保子(ネコさん)教授のhttp://nojirimiho.exblog.jp/14123509/も参照

⑥雨どいの下などの、放射線量の極度に高いところを測り、その数字を土地全体、あるいは年間に広げて、「逃げてくださいっ!」と騒ぐ
(傾向と対策)
一部の高い値を全体に拡大するのは、典型的な「反原発」の「擬似科学」。そのピンポイントで高いところにずっといるわけはない。数値が高いところは避ける。また除去する等の方法、対策があるわけで、即「福島から逃げてくださいっ!」になるわけはない。これまた対策は全体を「測る」こと。「反原発」は測らないで「大雑把な試算、推定」でものを言っている。それに東南アジアやアフリカには、不発弾や地雷だらけの土地でがんばって生活する人たちもいるにゃ。福島もまだまだやっていけるはずだ。

⑦信夫山ネコのような「田舎の人(ネコ)」を「外国の権威」でダマかそうとして、すぐ「外国人」「外国の団体」「外人部隊」を投入する。「欧州」が多い。ECRR、ACRO、CRIIRAD、ゴフマン博士、トンデル博士、クリス・バズビー博士、グリーン・ピース・ジャパン=アイリーン・美緒子・スミス理事長、グリーン・アクション=アイリーン・美緒子・スミス代表、LLRC、Green Audit、FoE JAPAN=ランダル・ヘルデン代表理事・・・
(傾向と対策)
まだまだありそうだにゃ。「反原発」はまるで鹿鳴館時代のままだにゃ。「なでしこJAPAN」を見習って「外人部隊」に負けない日本人(ネコ)になろう。ネコの世界では日本ネコの雑種よりチンチラやアメショーが偉くて、そっちの言うことの方を信じる、ということはない。値段は高いけどにゃ。「日本は世界唯一の被爆国」だったのににゃ~。日本の研究者であり、被爆二世の山下俊一氏は、「反原発」から「刑事告発」「解任署名」の憂き目にあっているにゃ。こんなことでいいのか?日本人よ、目覚めよ!

⑧「週刊現代」と組んでのやらせ記事。
(傾向と対策)
買わない。

⑨様々なプロパガンダ。成り立たない「刑事告発」「解任署名」「オシッコからセシウム記者会見」など
(傾向と対策)
これらは常に「記者会見」を伴う。「記者会見」はニュースを「作り上げる」仕組みにゃ。簡単に信じないことにゃ。なお「プロパガンダ」は左翼の得意技にゃ。つまりこれは「政治」だにゃ。

⑩「多数派」に見せかけるため、「別働隊」をつくる。ECRR=LLRC=Green Auditとか、グリーンアクション=グリーン・ピース・ジャパンとか。
(傾向と対策)
統一教会=原理研とかね~、これってカルト集団の傾向にゃ。

⑪ウソをつく。とにかくウソだらけ。広瀬隆氏の「ECRRは欧州議会の組織です。ECRRの2003年勧告は、日本人以外は全世界でみんな知っています!」とかにゃ。
(傾向と対策)
「ウソはドロボウの始まり」と言うが、「グリーンピース」なんて本当にドロボウになってしまった。放射能でDNAが損傷してウソつきになったのかもしれない。まだ科学・医学では証明されてないけどにゃ。治る見込みはないかもにゃ。実際「反原発」は、自分たちは「原発全廃」という「正義」のために戦っている、この崇高な目的のためには、ウソも犯罪も許される、というカルト集団の思考なのだろう。

⑫上記のいくつかにあるように、「反原発」はとにかく測らないで「脅す」。少ないサンプルにおける最大値をそのまま全体や「年間」に広げて「脅す」
(傾向と対策)
実際に測る。「内部被爆」も「土壌汚染」も計測は始まっている。昨日の「福島民報」では、汚染が高い飯舘村の長泥地区で3月11日以降生活していた人でも、内部被爆は50年後でも積算1ミリシーベルト未満であることが、測定の結果判ったそうだ。

⑬福島原発からプルトニウム等が出たと騒ぐ
(傾向と対策)
プルトニウムの半減期は数万年だそうにゃ。60年代の核実験でプルトニウムは世界中に撒きちらされたが、それはまだまだ残っている。地球上のどこで検出されても不思議ではなく、それが福島のものだという証拠はない。

⑭「反原発」の言うことは実は科学でなく、政治。なぜか左翼が多い。
(傾向と対策)
「反戦」や「環境政党」も。ただし「日本共産党」は、「福島から逃げてくださいっ!」と叫んではいない。結局「反原発」は「新左翼」的なのか。右翼の「反原発」を発見したら、世紀の大発見かもにゃ。

⑮「反原発」は自分たちに反対するものは全て「原発推進派」「御用学者」にする。またそれらが「原子力ムラ」という利権集団を作って、「安全だ」と嘘をついて、「ツルんで儲けまくってきた」等と言う。
(傾向と対策)
こういう二律背反的「レッテル貼り」は、左翼の得意技、「政治」だにゃ(でも「反原発」が「あいつは御用学者だ!」と叫ぶ様は、軍国主義日本の「あいつは非国民だ!」ともそっくりだにゃ)。確かに「原子力ムラ」があって、原発の危険性を隠して儲けまくってきたが、丁度正反対の「反原発ムラ」もある。これは「誇張した数字」などで福島を脅しまくり、本を売ったり講演を行って儲けている。複数団体がツルんで「週刊現代」に記事を書かせたり、「記者会見」を行う。「原子力ムラ」に比べると金額、規模は小さいだろうが、構造はそっくりである。現実社会では、大多数のフツーの人はどちらの「ムラ」にも属していない。人間(ネコも)が現実を生きる上で、「白黒」つかないことが多いのがフツーだ。「二律背反」の世界なんて、カルト集団の「妄想」「原理主義」でしかない。

⑯「反原発カルト集団」は「みどりの何とか」を名乗ることが多い。
(傾向と対策)
「福島から静岡に避難した小学生が放射能で死んだ」という悪質なデマを流した、「みどりの未来」とかにゃ。薬害エイズ事件では、「ミドリ十字」だったにゃ(関係ないか)。要するに元祖(教祖か?)は欧州の「緑の党」。また外国のマネにゃ。結局背景は「政治」で、科学と論理ではない。

⑰「反原発」は「子ども何とか」を名乗ることも多い そしてターゲットは「お母さん」
(傾向と対策)
上記「みどりの未来」も、デマの根幹は「子どもが死んだ」にゃ。「さえないオヤヂが死んだ」ではないところに、母親の恐怖心を煽る意図が見える。「反原発軍」の正義の戦争=「福島壊滅作戦」は、戦争では本来「非戦闘員」であるはずの「子供と母親」をターゲットにしている。「お母さん、このまま福島にいて、子供を見殺しにする気ですかっ!早く避難してくださいっ!」というのが得意技。武田氏も連発していたにゃ。母親にしてみれば、こう言われたら子供を人質にとられたも同然。パニクるのは当然。卑怯な作戦にゃ。

そして最近は特に「お父さん」や独身男女(やネコ)は蚊帳の外になってきたにゃ。こういう人たちには、社会の接点から正しい情報が伝わるのが早いから、「反原発軍」も狙いを絞ってきたのだろう。まんまとひっかかって、「お母さん」と「子ども」は避難。「お父さん」は福島に居残りして、黙々働き続ける。「臨時独身男」が増えて、「夜の街」は賑わったりして。いやいや。こういう「家族分裂」の悲劇を増やさないためには、「反原発の脅しを鵜呑みにすると、いつか事故で死ぬかもしれないから、クルマ 鉄道 飛行機には乗らない、ということにもなるよ」とでも言うか。とにかくここまで見てきたように、「大ウソだらけ」の「反原発」が、「ガン発症(ガン死?)率」だけ本当だなんて、絶対にあり得ないにゃ。


「反原発」の「作戦」はまだあるかもしれないが、気がついたのはこんなところにゃ(どんどん増えてしまったにゃ)。

なお、「反原発カルト軍」の現時点の戦略目標は「山下俊一氏解任」。最終目標はもちろん「原発全廃」で、このための「一里塚」として、「福島から避難してください!子どもを見殺しにする気ですかっ!」等と連呼して、「福島市ゴーストタウン化」を進めている。もし人口29万の県庁所在地である福島市(や30万の郡山市)が「放射能のために避難」で壊滅すれば、彼らの「原発全廃」という「崇高な目的」の実現は、ぐっと近づくからだ。

でも現実に原発が地球上からなくなったら、「反原発カルト」も無くなっちゃうにゃ。彼らは食えなくなって大変にゃ。「今のうちに儲けておさらば」の人もいるだろうにゃ。

今回はここまで。「今、福島市内で」の続きは次回にゃ。
スポンサーサイト
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR