これが「子ども福島」が自主避難を煽った証拠だ 県税による「自主避難者」援助は公平性を欠く また朝日が捏造?他

1月もいろいろあったにゃ。まずは、お年玉みたいな特大朗報から。

被ばく推計は「4倍過大」
外部被ばく線量...政府推計は「4倍過大」 避難・除染の根拠  2017年01月09日 08時41分 福島民友ニュース
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170109-140079.php
(魚拓:https://megalodon.jp/2017-0109-1109-02/www.minyu-net.com/news/news/FM20170109-140079.php
 福島医大放射線健康管理学講座の宮崎真助手(47)らの研究グループは、伊達市の実施したガラスバッジ(個人線量計)による外部被ばく線量測定の実測値と、市民が住む場所の空間線量との関係を調べた結果、外部被ばく線量は空間線量の約0.15倍だったとする論文をまとめた。8日までに、英国の放射線防護の専門誌に発表した。
 政府は遮蔽(しゃへい)などの被ばく低減効果を考慮して、「外部被ばく線量は空間線量の0.6倍」との仮定を用いて空間線量から個人の外部被ばく線量を推計。この仮定に基づく空間線量の値を、避難の区分や除染を行う場所を決める根拠としてきた。政府の推計は、実測よりも過大と指摘する研究は既にあったが、論文は大規模な実測結果の解析を基に4倍程度過大であることを具体的に示した形だ。
 分析したのは、伊達市が市民を対象に行った個人線量測定の結果と、市民が住む場所に対応した航空機測定による空間線量の値。2011(平成23)年夏から15年6月を対象とした。対象者は測定時期により異なり、最多は12~13年で約5万9000人。比較した結果、個人の外部被ばく線量のデータを並べた際、真ん中にくる「中央値」は空間線量の0.15倍だった。
 政府は「1日のうち屋外に8時間、屋内に16時間滞在」と仮定し、家屋の遮蔽による被ばく低減効果を考慮して「0.6倍」を設定。これは、年間1ミリシーベルトに相当するとして除染を行う際の基準となった空間線量「毎時0.23マイクロシーベルト」や、避難指示の根拠となった年間20ミリシーベルトが空間線量「毎時3.8マイクロシーベルト」に相当するとの推計の前提になっている。しかし、これまでの調査で、毎時0.23マイクロシーベルトよりも空間線量が高い場所に住んでいても、実測値が年間1ミリシーベルト程度にとどまったケースなどが報告されていた。
 宮崎氏は「建物による遮蔽の想定が合っていないなど、生活様式や実際の人の動きと合わない部分が(政府設定に)ある」と指摘。その上で「実態と合わない推計は除染や避難といった大規模な方針を誤らせたり、人々の生活を損なう恐れがある。将来、大規模な放射線事故が起きた際には、福島の経験を踏まえた精度のよい推計が行われることを期待したい」と話した。


というわけで、オレラの被ばく量は全く少ないことが判明した。こういう朗報は例によって全国新聞、全国テレビは取り上げないという、酷い「福島いじめ」が続いているので、ネットで「拡散」だにゃ。反原発、マスゴミ、無料ジャーナリスト、ガク者、「市民」、反体制ブンカジン、パヨク、過激派、フクシマみずぽ等の連中が「放射能で福島には人間が住めない、避難しろ、子どもを殺す気ですか」等と散々煽ったのは、やっぱりデマ、インチキだったことが、数字からもハッキリ裏付けられた。


「自主避難」を煽った証拠
こうなると気になるのが(大してならないか、県民の95%以上が残っているのだから)、こういったウソツキ共に煽られて「自主避難」した人のことだが、ここにきて3月福島県の「自主避難者住宅無償提供廃止」をにらんで、マスゴミ共の「自主避難者いじめ」大騒ぎが始まったのは、既報の通り。そもそも福島全体が「産品忌避」をはじめとしたいじめにあっており、我々福島に残った者は「毒米を作るオウムと同じ殺人者」「子どもを殺す気か」「国、東電の手先」「ヒバクシャ」「奇形が多数生まれる」「子どもが多数死んでいる」「東北5県」等と散々いじめられているが、マスゴミはそのことは全く報じず、「強制避難者」のことも報じず、人数5%以下の「自主避難者」に対するいじめばかりをとりあげるという、異常事態が進行している。

先週、吉田千亜というママレボ(和田秀子編集長=国道6号清掃いじめ)なる反原発に属する岩波系ライターが、「『私、煽られて避難しました!』って方を、現実では1人も知らないんだよな」とツイートして、ちょっとした騒ぎになった。ま、煽ったヤツの周りには洗脳された者だけが集っているという、典型的なカルト状態を表しているだけだが、「まとめ」も出来た。

煽られて自主避難したという方をみたことがないと仰るママレボの人とその発言を受けた方々のリアクション
https://togetter.com/li/1074581

sexxor assetさんのナイス「まとめ」だが、信夫山武装集会所からは、自ら「煽った」と告白した「子ども福島(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)」世話人「被曝なう」こと阿部宣幸氏のブログ「ただいま被曝中」を再録しておく。(「子ども福島」が自ら「闇」を解明 「集まった募金は全て中核派診療所に使われた」http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-date-201408.html の ③元「子ども福島」阿部宣幸氏のブログ「ただいま被曝中」参照 なお、「子ども福島」とは、過激派との関係も疑われる中手聖一氏が、11年5月に福島市に設立した「市民団体」で、「自主避難相談会」を度々開催し、県北地区から他県への自主避難のあっせんを盛んに行っていた。14年には、資金をめぐる中核派との関係が表面化、内紛、機能不全となって雲散霧消した。)

http://atom.fk-m.com/?eid=227(記事削除)
魚拓 http://megalodon.jp/2014-0901-1139-01/atom.fk-m.com/?eid=227
極端な思想 2014.05.23 
市民団体は極度に危険を呼び掛けて、放射能の危険を煽りました。
私も例外なく煽りまくりました。

『大丈夫だ』という言葉にとても無責任な怒りを感じていたからです。
自分たちの主張を通すために、大げさに騒いだものでした。
どちらも真実とは異なったことを言っていました。
(中略)
安心安全を偽られた根拠をもとに広められることに対し我々は活動してきたのだと思います。
そして自分たちの主張を人々に理解させるため放射能による人体への影響を、かなり大げさに伝えていたのではないかとも思えます。
低線量被曝による健康への影響は解明されていないから大事を取りましょうと言うのが、現在自分としての落ち着いている見解です。
これならどの専門家の方でも同意いただけるでしょう。


http://atom.fk-m.com/?eid=191(記事削除)
魚拓 http://megalodon.jp/2014-0901-1136-43/atom.fk-m.com/?eid=191
3年を前に 2014.02.17 
2011年の夏休みまでは、とにかく避難一色であった。
人々が避難できない理由は解っていた。
金と仕事。
中にはコミュニティーや介護、パーソナルな問題もあったと思うが、大きくみて『生活』が理由であった。
当時は原発事故を煽りまくった。
そして、子供の健康よりも金、仕事を優先させるのかと、たくさんの人々を罵って福島から県外へ追い出した。
多くの人を泣かせた。
泣きながら出て行った。
避難後はみな感謝のメールをくれたが、自分の気が晴れることはなかった。
何故なら、放射能による人体への影響は確率的なものであり、それは本来自分で判断するものだからである。
自分にその資格があるとは思えないし、自信も無かった。


http://atom.fk-m.com/?eid=38(記事削除 現在画像捜索中)
避難の難しさ 2011.06.21  
先日も避難を考えていらっしゃる方、お二人の背中を推させていただきました。
本当に皆さん苦渋の選択をされていて、私もとても苦しくなります。


「子ども福島」が「自主避難者」を煽った。ガチガチの動かぬ証拠がここにある。
これはいくら何でも酷過ぎる。煽った者は「死後さばきにあう」(もちろん、「子ども福島」を福島県民代表として散々取り上げ、もてはやしたマスゴミ関係者、無料ジャーナリストなんかもだ)。
(この他「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク騒動」等の魚拓 http://megalodon.jp/2014-0908-2243-42/atom.fk-m.com/?eid%3D38%E3%80%80

殆どの県民はこの「煽り」にひっかからず、故郷に残って復興に尽力しているが、一円の援助もしてもらえない。逆に「反原発」には散々ののしられ、我々の子どもは、「これから被ばくで死ぬから」という理由で、反原発や自主避難者に「葬式デモ」までやられたのである。

「多発」誤用の元凶「県民健康検査」部会長辞任 「女性自身」は「除染地震」と改名したら? あの反原発による「葬式デモ」と根が同じ「自主避難者いじめ」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-218.html 参照

「子ども福島」代表だった中手聖一氏や、ガンダムで知られる某幹部はこの「葬式デモ」に賛同していたし、中手氏は「福島の子どもの死亡率が高い」という、インチキな数字を使ったデマも流していた。正に「間違った知識を子どもに植え付けている」福島いじめの元凶だ。

「信夫山ネコの憂うつ」 カテゴリー「中手聖一氏」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-category-10.html 参照

中手氏は今では札幌で「うつくしま」という会社を経営しているが、自主避難者の組織「『避難の権利』を求める全国避難者の会」共同代表となっている。氏は「『国は汚染した土地に戻って被ばくをするか、自主避難で貧困かの選択を避難者に押しつけている』と批判。避難者への住宅支援の継続や強化を求めた」(頭狂新聞16年9/23)ということだが、そもそも自分たち「子ども福島」が、自主避難を「煽った」のである。

こんなインチキがあったにもかかわらず、県は「自主避難者」の援助を6年間も続けてきた。繰り返すが、福島に残った大多数が、何の援助も無く、反原発、マスゴミ等にいじめられながら、一円の援助もなく黙々と復興に尽くしてきた。これは行政の公平性が保たれていない。

これ以上我々の税金から「自主避難者」を援助することは、公平性の観点から不可能、絶対にあり得ない。「葬式デモ」を忘れない。

自主避難者が援助が必要ならば、「放射能で福島には人間が住めない、避難しろ、子どもを殺す気ですか」と自主避難を煽った、反原発、マスゴミ、無料ジャーナリスト、ガク者、「市民」、反体制ブンカジン、パヨク、過激派、フクシマみずぽ等の連中に請求するのがスジである。また、自主避難について「避難の権利を認めろ」という主張があるが、それならば我々は「自主残留者であり、福島に残る権利を認めろ」ということになる。内堀知事は3月事案を冷静に進めてほしい。アイアン・メイデンが後ろについている。なお、お決まりの「福島県民の分断化だ」という、県外からのシッタカ発言が出るだろうが、95以上対5以下を分断とは言わない。何の責任もない被災者たる我々が、いじめ(この中には「葬式デモ」や「福島産品忌避」等、「自主避難者」が賛同、参加したものが少なからずある。「葬式デモ」の発案者は神奈川からの「自主避難者」だった)にあいながら、もう6年間も税金から出し続けたのである。

(1/31追記)
11年秋に中手氏から原陪審に提出された「子ども福島」のアンケート資料を見つけた。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/kaihatu/016/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2011/11/02/1312358_7_1.pdf
これによれば、自主避難者の「避難にあたり参考にした情報」で、名前が明記されているケースでは武田邦彦氏が7つあり、「専門家」ではダントツの最多だ。また「子ども福島」は16ケースで一番多い。武田氏や「子ども福島」関係者には、当然援助を要求するべきだ、我々「自主残留者」の税金ではなく。

(2/4追記)
武田邦彦尊師についてはこんな「まとめ」も出来た。
【訂正します】日本に住めなくなる発言の真意 #武田邦彦 に対するご意見など
https://togetter.com/li/1077551
じゃりねこ @jyaricat 34分前
あの時。とても理性的なツイートが魅力だったフォロワーさんたちが、この人の無責任かつ軽率に放射「能」の恐怖と「子供の健康を守るために」日本からの自主避難を煽る発言でどんどん壊れていった。とめようとしたけど、一介のフォロワーの私では、テレビ出演もいっぱいして本もいっぱい出してる大学教授の肩書には勝てなかった。離婚した人が二人。東京から海外に移住したひとが一人。沖縄にいっちゃったひとが一人。この人のせいだけにはできないけれど、今更…… ほんっっとにいまさら!!


https://twitter.com/fakebossa/status/827626367177023488
ひでき@fakebossa
私の知っている人は命をおとしている。

ひできさんが林 智裕をリツイートしました
林 智裕 @NonbeeKumasan
一応言っておくと、私の友人は武田邦彦氏のせいで震災離婚しています。「【訂正します】日本に住めなくなる発言の真意 #武田邦彦 に対するご意見など」https://togetter.com/li/1077551#c3445429 …


我々は「オウムと同じ人殺し」と言われたが、それを言うなら武田邦彦にこそ、あてはまる。自主避難者は我々の税金から援助を搾り取るより、武田を訴えるべきだ。ウソだったのだから。


またまた朝日が福島いじめの原因 その上でっちあげ
朝日新聞が「避難者いじめ」の原因であることは、既報のとおり。
「自主避難者いじめ」についての朝日社説に呆れ  国連科学委員会が津田論文否定
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-219.html 参照

そしてもう一つ、朝日が元凶の福島いじめが判明した。
原発避難の子に「放射能来た」 千葉でもいじめか 時事通信
https://this.kiji.is/197655412141441026
東京電力福島第1原発事故で福島県から千葉県に自主避難した3世帯の子どもたちが、小中学校で「放射能が来た」と言われるなど、いじめ被害に遭ったとみられることが27日、分かった。3世帯は避難者が国と東電に損害賠償を求めている千葉地裁での集団訴訟の原告で、弁護団が明らかにした。
 弁護団によると、ある原告は約5年前に千葉県内の小学校に転校した際、子どもが同級生から「放射能が来た」と言われたとしている。
 別の原告は子どもが同級生から「福島のやつの話は聞かない」などと言われ、他の県内の学校に転校せざるを得なくなった。


「放射能来た」いじめられ、でも「やめて」と伝えたら…滝口信之 朝日新聞2017年1月30日23時22分
http://www.asahi.com/articles/ASK1Z6DNZK1ZUDCB01C.html
 東京電力福島第一原発事故で、福島県から千葉県内に避難した3世帯の子どもが学校でいじめを受けたと訴えている問題で、このうち1世帯の高校1年の女子生徒(16)が30日、朝日新聞などの取材に応じた。転校先の小学校で「放射能が来た」などと言われたが、「やめて」と伝えた結果、言われなくなったという。

「放射能が来た」のオリジナルは、朝日新聞社の週刊「AERA」11年3月28日号表紙の「放射能が来る」である。
AERA 「放射能が来る」を踏んだ人々
https://togetter.com/li/284257
これがこのいじめを招いたのである。

更に朝日新聞が、「避難者いじめ」記事をでっち上げていたらしいことが判明した。ウソの記事まで作って、自主避難援助打ち切りを妨害したいのだろうか?
朝日女性記者がスクープした「原発いじめ」記事の悪評 デイリー新潮 1/30(月) 5:58配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170130-00517089-shincho-soci
学校や千代田区教育委員会は、この記事に困惑するばかりだ。被害者とされる生徒を仮にAさんとする。同区教委の担当者が言う。 「Aさんの保護者から学校に相談があったのは11月21日。そこで、Aさん及び関係しているとされる15人の生徒に聞き取りを行った。結果、Aさんが約1万円をおごったのは事実でした。ただ、Aさんと他の生徒の間で証言には大きな食い違いがあって、一方的にAさんがおごったというより、“おごりおごられの関係”だったと判断されました」
 原発避難者であることを理由に誹謗中傷されたとの点も、15人全員が否定。

女性記者は、筋金入りの反原発記者として知られる。彼女は12月に学校と区教委を取材したが、学校関係者は、
「学校側は、おごりおごられという関係の中で、Aさんが1万円おごったこと、あとは調査中と答えたそうです。すると彼女は強い口調で“これは文科省の定義ではいじめですよね”と高圧的な態度で何度も迫った。朝日の記事には、保護者が子どもの鞄にごみを発見しいじめに気付いた、とある。ですが、保護者はこちらの聞き取りに、自分の財布からお金が抜き取られていることに気付き、子どもを問いつめ、いじめられていることが分かったと説明しています。この点の確認取材も一切、ありません」
12月16日、母親の代理人が区教委を訪れた際も、
「記事を書いた記者が同行。許可もなく庁舎内で動画を撮影していた。取材手法に問題ありです」(同)
これでは、反原発の朝日の記者が、充分な裏付けを取らず、強引に記事を書いたと言われても仕方あるまい。


問題の記事はコレだ
「福島さん」といじめられ… 原発避難生徒におごり要求 青木美希 2016年12月13日13時34分
http://www.asahi.com/articles/ASJDD7DQ2JDDUTIL059.html
生徒が朝日新聞の取材に語った内容によると、昨年夏ごろから一部の生徒に「避難者」と呼ばれるようになり、「福島から来たからお金ないんだろ」「貧乏だからおごれないの?」「避難者とばらすよ」などと言われ、今年になってコンビニでドーナツやジュースなどをおごらされるようになったという。出たごみは「あげるよ」などとかばんに詰め込まれた。

千代田区の原発避難いじめは「重大事態」 区教委が判断 青木美希 2016年12月16日18時15分
http://www.asahi.com/articles/ASJDJ5GDQJDJUTIL03T.html
生徒は朝日新聞の取材に、小学校のころから「放射能菌」などといじめを受け、昨夏ごろから一部の生徒に「避難者だとばらすよ」などと言われて「お金で済むのなら」とおごらされてきたと話した。教科書とノート計14冊がなくなる被害もあったと訴えている。

この記者はこういうヒトらしい
朝日新聞エース記者 青木 美希
http://ameblo.jp/tuka4646/entry-12148692097.html

https://twitter.com/buvery/status/826290327157772288
buvery‏@buvery 20:45 - 2017年1月30日
『放射能がくる』と煽って、煽られたバカな人が『放射能がきた!』といじめたら、最初の時も正義の味方、次の時も正義の味方、新聞は売れる、朝日新聞にとっては、良いことだらけではないですか。


ま、朝日新聞のデッチアゲはチートモ珍しくないということで、まいど~
朝日新聞「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」だ 証拠はここにある 「従軍慰安婦」「吉田調書」と同じく検証が必要だ(リンク先読んでください)


大学でフクシマ・デマ教育?
1月16日、毎日新聞編集委員の斗ケ沢秀俊さんが、こんなツイートをしていた。

https://twitter.com/hidetoga/status/821199887526043648
大学生に講義する機会がたまにありますが、その際、①福島県では放射線被ばくによる健康被害がすでに発生している②放射線被ばくによる健康被害は発生していないが、将来は起こるだろう③放射線被ばくによる健康被害は発生していないし、将来も起こらないと推定されるーーの3択で答えてもらいます。
https://twitter.com/hidetoga/status/821199981126135808
その時々で多少の違いはありますが、大学生の回答は①発生している=2~3割、②発生していないが、将来は起こる=6割、③発生していないし、将来も起こらない1~2割--という比率になることが多い。私の見解はもちろん、「被ばくによる健康被害は発生していないし、将来も起こらない」。
https://twitter.com/hidetoga/status/821200089922170880
いったいどうして、こんな結果になるのか。原因として考えられるのは、放射線被ばくについて勉強する機会がなかった▼情報を求めてネットを検索すると、「危ない」情報があふれている▼新聞やテレビでも、データに基づく根拠のある情報が十分報じられていない――などでしょうか。
https://twitter.com/hidetoga/status/821200197808050177
事故から6年近く経過したのに、放射線被ばくによる健康影響への理解は、福島県民を除けば、あまり広がっていないように感じられます。新聞はその責任の一端を負っているので、自身を含めた新聞の力不足を認識せざるをえません。

そもそも大学人が社会的な事柄について、バイアスかかりまくりというのは普通にある。その結果社会的な事柄ばかりか、科学的結果まで捻じ曲げる。要するに、大学=大学に残る以外に就職の選択肢がない「パヨク」の牙城=反体制=反原発=福島が被ばくで絶滅してほしい=福島disり、という「公式」だ。これで思い出したのは、前回エントリーで「2011年前期に放射線を理由に講義を拒否した」証拠をあげた、中里見博元福島大学准教授のことだ。中里見氏は「演習」は少なくとも一回はやったらしいのだが、その中身が仰天モノだった。

311・≧19 若者の健康被害について考える会(元福島大学安全安心な教育環境をめざす保護者の会)
http://fukushimunivps.seesaa.net/article/414695070.html
2012年07月06日
鎌仲監督vs福島大学1年生 3.11を学ぶ若者たちへ 鎌仲ひとみ・中里見博編著(子どもの未来社 ブックレット 2012.6.20)
皆さん、もう読まれましたか?まだ、という方はぜひお読みください。学生の皆さんは特に、保護者の皆さんも。
この本は福島大学行政政策学類の中里見博先生が中里見教養演習として2012年、2月20日、長野県で行ったゼミの記録です。
勇気ある15名の新一年生が、鎌仲ひとみ監督とまっすぐなやりとりをしている80ページ。


というわけで、大学では反原発カルトによる洗脳が当然行われている。「演習(ゼミ)」なんて、教師が好き勝手に何をやってもOKなのだ。そして再三書いてきたように、中里見氏の妻=宇野朗子(さえこ)氏は、そもそも反原発の活動家で、11年3月には早々と子連れで福島市から自主避難した。今は先に書いた「『避難の権利』を求める全国避難者の会」で、中手氏と共に共同代表なのである。

仙台からの自主避難者が選ぶ「流行語大賞」 柳美里さんの快挙 ノーベル賞の「呪い」 菅直人「被爆者が甲状腺がん」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-220.html  参照


毎日新聞の「責任」は記者個人にある?いや、どこにもない。
斗ケ沢さんのもう一点、「新聞はその責任の一端を負っている」について。思い出すのこの記事だにゃ。

毎日新聞の「底に溜まった」無知と悪意のデマ記事 バレた上に「表層水」的訂正で「決壊」 10/9追記:ついに「謝罪」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-217.html

この時も思ったのだけど、斗ケ沢さんはマスゴミの良心だ。斗ケ沢さんのおかげで福島は助かっている。しかし、斗ケ沢さんの孤軍奮闘が毎日新聞を救ってもいる。

そもそも毎日には日野行介記者という「反原発=正義・無罪ありき」がいて、記事にウソを入れて盛んに「福島いじめ」をやっていた。

出た!毎日新聞日野記者のデマ記事に 早野龍五先生もプンプン丸だにゃ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-152.html
日野記者は個人線量計を「陰謀論」で否定していたが、冒頭に書いたように、今や空間線量は「4倍過大」が証明された。無責任な「危険煽り」の書きっぱなしである。

「秘密会」は言語道断 しかし「子ども福島」で県民を代表する毎日新聞はフシギちゃん
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-112.html
また出た、「子ども福島」。自主避難を煽り、過激派に利用され資金問題で消えた組織を福島県民の代表扱いとは、冗談にもならない。そして日野記者は、12年10/3の記事「健康調査「秘密会」で見解すり合わせ」では、「福島県の県民健康管理調査は全県民を対象に原発事故後の健康状態を調べる。30年にわたり継続する方針で、費用は国と東電が出資した基金で賄う。」という、明白なウソを書いた。東電の福島県への賠償金が基金にあてられたのであり、「出資」はしていない。これを出資と書くならば、日野記者は「NPOの出資で記事を書いた」と書けるだろう。

ついに福島県立医大が毎日新聞(日野行介記者)に抗議!!!注目にゃ  (4/28重要追記あり)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-138.html
「4月22日付毎日新聞報道において、県と県民健康管理センターの実施する甲状腺検査について、スピードアップのために本来必要な検査項目を故意に外しているかのような報道がなされました。これは事実に反しております。
このような報道は、県民健康管理調査事業における甲状腺検査の精度管理について県民の皆様の信頼を不当に損なうものであり、毎日新聞には強く抗議するとともに、訂正を求めております。」

毎日新聞という会社は何も答えなかった。
(この他このエントリーには、日野記者について、いろいろまとめてあります。)

この状態で毎日新聞に斗ケ沢さんがいることが、奇跡のようだが、毎日新聞は朝日新聞が「プロメテウスの罠」や、「人類と核」といったチームを組んで悪さをするのと違って、バラバラな個人の集まりなのか?つまり日野記者という個人が狂っているか、そうでないかで大違いとなるのか?しかし大新聞のカンバンの、社会への影響力の大きさを考えた時に、「毎日新聞は多様な価値観を持った記者個人の集まり」というのは、責任逃れの「言い訳」ではないのか?多様な価値観と言ったって、「アベ政治に賛成」とか、「トランプ万歳」とか、「進化論反対」という記者はいないではないか。(2/3追記)日本新聞協会綱領「報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない。」を見て吹いた。

今回の最後に、福島のフリーランス・ライター林智裕さんが、毎日新聞取締役の小川一氏に迫った記録をリンクしておきます。

毎日新聞社幹部の方へ、福島への風評払拭にご協力をお願いした記録
震災報道に対するマスメディアの対応の、記録の一つとして。
https://togetter.com/li/1074671

福島の復興を憎み、相変わらずデマをまき散らし続け、林さんを脅した白石臭氏(一橋大学の講師もやっているそうで、やはり大ガクである。なお、白石氏の両親については、「『娘は立派な仕事をしていて岡山のバカな人間たちとは違うんだから、バカな岡山の人間こそ娘のアワプラネットTVにカンパぐらい出せばいいんだ』と白石孝子さんのご主人から言われました」と書いてあるブログがある。)を持ち上げるとは酷過ぎるが、小川氏は全く答えなかった。福島医大に対し毎日新聞は会社として答えなかったが、林さんに対し小川氏個人も答えなかった。

毎日新聞の現行のスローガンは「論争がある 本当が見える」だが、「論争がない 本当が見えない」の間違いだろう。

(1/31追記)
そしてまた、日野行介記者が一面トップで放射脳デマ記事を書き、昨日訂正するハメになっていた。
https://twitter.com/robo7c7c/status/826047093844291584
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福岡の「グリーンコープ」が「東北5県」で福島を排除・・・迅速な「デマ叩き」が謝罪を勝ち取ったにゃ

あきれた果てた福島ヘイト事件だったにゃ。しかし結局は怒りを表明し、差別の芽を断つ「デマ叩き」を行った福島勢が、謝罪を引き出した。

問題の「事案」
福岡に本部がある生協「グリーンコープ連合」の、夏ギフトカタログ(=東日本大震災の復興応援企画、つまり東北の産品を「買って、食べて応援」だが)で、東北6県のうち福島産品だけが排除されて、「東北5県」で掲載されていた。ご丁寧に「東北5県」のカラー地図までついているという、福島県を抹殺する「放射脳」の悪巧みがあったのだにゃ。前回コメ欄に@さばとらさんが書いてくれていた。
http://www.greencoop.or.jp/dc/2016s/HTML5/pc.html#/page/30
震災支援活動ったって、「放射脳」臭がプンプンだにゃ。
http://www.greencoop.or.jp/higashinihon_daishinsai/information/information.html#20160404

発端は6/11のことだった。郡山の@kususanさんが、このことをツイート、これに白河のコダック@koduck_psyduck さんが反応して、怒りの声が「拡散」、「炎上」・・・・・このあたりの経緯は

東北は5県、だった…?
http://togetter.com/li/986595

とにかく御二人のツイートが無ければ、その後の炎上~報道という流れは無かったから、勲一等デマ叩き勲章だにゃ。
コメ欄も面白い。この「グリーンコープ」という生協、もう「緑の何とか」≒「反核 放射脳」に決まっているが、「笹団子」さんの指摘では、福島市のNPO「シャローム」と関係している。
http://www.greencoop.or.jp/higashinihon_daishinsai/information/information_2015.html#20151027
「シャローム」は、カネ、過激派を巡っての「子ども福島」の分裂に関係していたようで、丸森あやを追い出した後の「市民放射能測定所」=「ふくしま30年プロジェクト」にもつながる。

「子ども福島」が自ら「闇」を解明 「集まった募金は全て中核派診療所に使われた」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-178.html  参照

前回コメ欄に寄せられただけでも、何しろ「グリーンコープ」は「脱原発」
https://ja-jp.facebook.com/CandleNight.org/posts/10150722860128134

それどころか、新左翼系の生協か?(生協には、いろいろな流れがあるらしい。)
http://twitter.com/hhhira/status/741546850872877056
http://www.jimmin.com/1999/page_009.htm

関連団体の副理事長には、左派学生団体「シールズ」の奥田氏の父親
http://www.fukushi-greencoop.or.jp/about/soshiki.html

いやはや「意識が高い」にゃ、こっちは意識を失いそうだ。

https://twitter.com/taka_x_taka/status/742558405244551168
taka.iwata @taka_x_taka
グリーンコープ、野呂美加を講師に呼んでいたのか。ダメだこりゃ。


そしてこの「事件」は昨日6/13には、新しいネット・ニュース・メディアによって報道されるに至り、

東日本大震災支援に福島県産がない? 担当者「たまたま在庫がなかった」 東北は6県のはずだけど…
BuzzFeed posted on 2016/06/13 11:30
https://www.buzzfeed.com/takumiharimaya/greencoop?utm_term=.ajW4ZnY5Gd#.jlb9lA1bOQ
ーーなぜ福島県産の商品がないのか。
たまたま、抱えている在庫に福島県産のものがなかっただけ。意図的に外しているわけではない。


東北は「5県」?ギフトカタログで福島県の商品だけ除外 グリーンコープ THE PAGE 2016.06.13 13:00
https://thepage.jp/detail/20160613-00000003-wordleaf
グリーンコープ企画部に取材すると、「意図的に福島だけを抜かしたわけではなく、たまたま福島県に取引先がなかっただけ。放射能による影響などを懸念しているわけでは決してない」と主張。復興応援企画でありながら、東日本大震災で甚大な被害を受けた福島を除外していることについては、「言われてみれば確かに、復興応援企画としては不自然。今後は福島県産の商品を扱うことも検討したい。申し訳ない」と釈明した。

福島県を東北応援フェアから除外 「福島差別」との反響にグリーンコープは...
The Huffington Post 2016年06月13日 13時02分
http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/12/green-coop_n_10433048.html
——福島をキャンペーンで取り扱っていない理由は?
福島をわざと省いているわけではなく、元々グリーンコープで取り扱っている商品の中から企画をしたら、東北は福島以外の5県のものしか今の所なく、載せられなかったんです。
——キャンペーン以前から福島の商品が取り扱いがなかったということですね。なぜでしょうか?
生協の基準に則って、扱える商品と扱えない商品があります。いろいろな基準があり、その中でたまたま扱いがなかった。あれば載せていたと思います。
——グリーンコープで取り扱う商品の基準とは?
なるべく添加物や化学調味料を使わないものであるとか、産地直送品であるとかですね。福島を避けているわけではないです。それと、震災後は放射能(放射性物質)の自主的な残留検査もしています。1kgあたり10ベクレル以下が取り扱いの基準です。


オオッ、10ベクレル以下って、やはり!http://www.greencoop.or.jp/genpatsu/img/160405kensaall.pdf を見ると、沖縄県石垣島のラッキョウや、それどころかフィリピンのバナナ、アルゼンチン、アイスランド産の海産物まで放射線検査やっていて、ま、結局本音はアレですな・・・今日6/14になって、ついに新聞にも出た。

福島民友ニュース  東北5県?復興応援...福島県のみ除外 グリーンコープ・ギフト 2016年06月14日 08時25分
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160614-083981.php
本県を除外した理由について同連合は「東北地方の商品を集めた際、福島県の商品を取り扱う取引先がなかった」と説明。特集には抗議や問い合わせの電話も寄せられているといい、同連合の担当者は「配慮が足りなかった。不快な思いをしている方もいるため、今後、ホームページなどで経緯を説明したい」としている。

そして本日、グリーンコープのホームページに「お詫び」が出た。

グリーンコープギフトカタログにおいて 不適切な表現があったことをお詫びいたします 
グリーンコープ連合 専務理事 西村大輔

http://www.greencoop.or.jp/news/gnn/201606/20160614-2/
グリーンコープのホームページやSNSにおいて、たくさんの方々にご意見をいただき、配慮がたりない案内になっていることがわかりました。大変申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。

これを読んで、ここまでの報道も考えると、要するに2015年より前は、「福島の商品が企画できていないのに福島を表記して」いた、ってことなのだろう。だとすれば、「現在、グリーンコープとして福島県で製造されている商品として取り扱いがあるのは化粧品2品目と産地指定米こしひかり(福島県会津地方のお米)のみとなっています。」が問題で(ある意味ここに「本音」も見えるにゃ)、今後「福島の商品」を扱うことが、あるのか、ってところが気にはなるが、むしろこんな放射脳団体でも、「このたびは、東北5県と表現した事、大変申し訳ありませんでした。福島の方たちの気持ちに配慮できていない表現になってしまったこと、心よりお詫びいたします。」と書かなきゃならないのが、目下の現実を表していて、興味深い。例え本音ではなくとも、オレラ福島に住む人の気持ちに配慮しなくてはならない世の中になったのだ。オレラの方が「意識高い系」より大声になって、メンド臭くなってきたのだろう。

(6/15追記)
もっともこの「謝罪」の下にある「補足」=言い訳には、前回コメ欄で@さばとらさんが指摘していたように、やはり「本音」(グリーンコープの「フクシマ観」)が見えて面白いので、「記録」だにゃ。

「子どもたちが放射能汚染の心配のないところで元気に遊んでもらいたいと思い、2014年から年に10回ほど猪苗代のシェアハウスに子どもたちを連れていくことで子どもたちがのびやかに成長できるようにしています。(ぽかぽかプロジェクト)」

ちょうど3年前、猪苗代ですら忌避された「ふくしま子ども大使事件」(http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-145.html 参照) があったが、これよりはややマシになっただけ。まさに竜田一人さんのツイート

https://twitter.com/TatsutaKazuto/status/742682780774043650
子どもたちが放射能汚染の心配のないところで元気に遊んでもらいたいと思い"
↑この思い込みが改まらない限り、いつまでも同じことを繰り返しますよ。


である。また「事実誤認」もある。さく‏@za_yiさんのツイート

https://twitter.com/za_yi/status/742690077294231552
グリーンコープの言い訳に、花見山が
“3.11の影響で福島市内から多くの観光客が桜や花卉農家の花々を見に来ることはなくなり”
ってあるけど、おれ震災の2年後の春に行ったツアーは満杯やったし観光客めっちゃおったぞ?(゚Д゚)


「桜の植樹を行うことで仮設避難者の仕事になり、もとの環境に戻していこうとしています。」のくだりも、意味不明だ。「もとの環境」と言うからには、「今は放射性物質によって汚染された環境」なのだろう。植樹が環境を戻す?放射能で、元々あった木は枯れたとでも言うのか?そのために福島市内から観光客が行かなくなった、とでも言うのだろうか?
NPO「花見山を守る会」 http://hanamiyama8141.web.fc2.com/sakura_ueki.html では、桜の植樹の目的は「避難者の雇用を作るため、花見山地区全体の花木農家と地域貢献を目的に行っております。また、福島復興のシンボルとして感謝の気持ちを残していきたい...。」であり、「もとの環境に戻していこうとしている」とは書いていないのだが・・・。
(追記終わり)

これが2年前(2年前の6月は「鼻血んぼ」だったにゃ)だったら、「福島産品は放射能汚染で、危険である可能性を否定できない」とか、「福島の人たちの気持ち」ではなく、「福島から放射能を避けて自主避難しているおかあさん」の気持ちにだけ「配慮する」ってな事が、堂々と言われていただろうし、それを擁護するマスゴミ、文化人なんかがハエみたいにたかって、「言論の自由」だとか何とかワメきながら福島をイジメたことだろう。

「熊本震災の畳デマ」と同じく、今回もネット上での怒りと迅速な「デマ叩き」が成果を上げた。デマは今や「水に落ちた犬」と化している(ちなみにワタクシ、ネコだからと言って、犬嫌いではありませぬ。ワンちゃんも好きです、毎日のお散歩が大変ですが)。今こそ当事者の気持ちをぶつけ、「デマ叩き」を強化し、リサイクルの根を断つ時だ。

ところで、何とあのフクシマ・デマの元凶、朝日新聞までがこの事件について書いている。

復興応援なのに「東北5県」…福島は? カタログに指摘 朝日新聞 2016年6月14日00時40分
http://www.asahi.com/articles/ASJ6F52WHJ6FTIPE03G.html
同連合には「差別だ」との指摘が数十件あり、担当者は「配慮が足りなかった」としている。震災前からギフト向けには福島県の食品を扱っていなかったためといい、東京電力福島第一原発事故との関連は否定している。

先週は白々しくこんな記事も載せていた。

福島)避難区域の県民の4割、次世代への放射線影響心配 大岩ゆり 2016年6月9日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASJ665VB2J66UGTB015.html
調査をまとめた県立医大の前田正治教授は「自分の健康影響を懸念する県民が一定の割合いるのはよくわかるが、次世代への影響を懸念する県民がまだこんなに大勢いるのは、県民への偏見につながる恐れもあり心配な傾向だ。科学的な情報提供を丁寧に続けていく必要がある」と話している。

おっしゃる通りだが、このような状態を作った元凶の一つは、朝日新聞の危険を誇張した記事ではないか?これはほんの一例だが、

朝日新聞本田記者の「ホットスポット攻撃」が 「今や福島の放射線は2011年の関東並みに下がった」を証明? 5/18重要追記あり 朝日・毎日記事はウソ・悪意の固まり
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-139.html

図書館のドブの、66.2グラム、計3万ベクレルの土しか測っていないのに、それを15倍の「1kg当たり」に改竄して、「土から43万ベクレル」と騒いだ記事があった。まるで人口2000の村で年間交通事故死1人なのに、「人口10万当たり」に改竄して、「村で50 人死亡」と書くような、悪意に満ちた記事だった。

いやそれどころか、完全なインチキ、デッチアゲ記事もあったわけで・・・まいど~
朝日新聞「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」だ 証拠はここにある 「従軍慰安婦」「吉田調書」と同じく検証が必要だ(リンク先読んでください)

(6/15追記)
テレビにも出た。「謝罪」の後だ。

復興応援ギフトが “福島県除く”東北5県(福島県) 日テレnews24 6/14 19:59 福島中央テレビ
http://www.news24.jp/nnn/news86510940.html
・・・こうした状況に「グリーンコープ」では、きょう「配慮できていない表現だった」と謝罪した。
また、カタログギフトで福島県産品が取り上げられていないことについては、「震災前から、福島の商品の取引先が少なかった」と説明。現在は、共同購入で会津産のコメなどを扱っていて、カタログから、意図的に、福島産を外したわけでないと強調している。
しかし、こうした配慮に欠けた対応に、福島県内では憤りの声が上がっている。
*玉嶋屋・和田雅孝社長
「復興応援となっていたので福島が入っていないのは配慮が足りない」
私たちが向かったのは玉羊羹で知られる二本松市の老舗和菓子店。
震災直後は、売り上げが激減、風評被害に苦しめられた。
震災、原発事故から5年、放射性物質検査で安全性を伝えながら、いま売り上げもようやく回復しつつある。
こうした中、起きた今回のカタログ問題に店では…。
*玉嶋屋・和田雅孝社長
「(福島産に対して)余計な心配をかえって招くような形になるのでは不満というか不安を感じる、東北5県になるなら(復興応援を)むしろやらない方がよかったんじゃないか」
いまだ、福島の産品が風評に苦しめられる中、配慮を欠いた対応に波紋が広がっている。


今日の福島民友新聞
福島民友ニュース グリーンコープが謝罪文 震災復興特集で福島県除外  2016年06月15日 10時27分
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160615-084317.php
ギフトカタログの東日本大震災復興特集に、東北6県から福島県を除外し「東北5県」として掲載していた西日本の14生活協同組合でつくるグリーンコープ連合(本部・福岡市)は14日、同連合のホームページ(HP)に謝罪文を掲載した。
 謝罪文には、同連合の西村大輔専務理事名で「福島県の事業者とのつながりが少ない」などとして掲載商品を企画できずに福島県を除外したという経緯とともに、「福島の方たちの気持ちに配慮できていない表現となり心よりおわび申し上げる」とする謝罪を記載した。
 同連合は、福島県を除外したことについて「福島県の商品だからと排除したわけではない」として風評被害の影響は否定。通常のカタログでは福島県で生産された化粧品2品と福島県産コシヒカリの販売も行っているとして、HP上などに掲載しているウェブ版のギフトカタログについては今後、「東北5県」の表現などを修正することも明らかにした。
◆福岡では応援フェア
 九州地方に拠点を置く生活協同組合では福島県支援の取り組みも積極的に行われている。エフコープ生活協同組合(福岡県)は23日、福島県のコープふくしまなどと連携して福岡市の西鉄福岡天神駅で福島県産農産物の応援フェアを行うほか、福島県産の桃などを掲載した夏ギフト企画も計画している。


「生協」と言っても、いろいろあるのだにゃ。「生協」がみんな悪いとか、福岡がダメとか「同一視」しないようにしよう。

Buzzfeedも「謝罪」後の記事があった。
福島を除外?「東北5県」震災支援企画で波紋 グリーンコープが謝罪 担当者「配慮が足りなかった」  
posted on 2016/06/14 12:26
https://www.buzzfeed.com/satoruishido/fukushima-jyogai?utm_term=.li6o8VWD4g#.srEv2yorLe
福島県産農産物の検査結果に関わらず、放射性物質を懸念して、取り扱いを見送ったということはないのか。BuzzFeed Newsは、改めて質問した。
「グリーンコープには、1キロあたり10ベクレル以下の商品を扱うという、独自の放射性物質検査の基準があります。例えば福島県の桃農家の方と取引をするとなったとき、こちらで検査をしますが、いまの福島産の検査体制、検査結果を見る限り、この基準からみても問題ないという認識でいます」
担当者は最後に「配慮の足りない表現で申し訳なかった。福島産商品について、販路を見つけて取り扱っていきたい」と改めて謝罪した。

今回、グリーンコープのギフト商品で、福島県産は購入できないが、福島県観光物産交流協会のページなどで購入できる。ツイッター上では「#東北六県目の名産品」が立ち上がっている。


いいツッコミですにゃ。

と思ったらおいおい、グリーンコープの「謝罪」が消えてるって?とりあえずGoogleのキャッシュをスクショしておいたよ。
gc1.jpggc2.jpggc3.jpggc4.jpg

「消えた」のではなく、ココに装いも新たに移動したそうな(問題の「補足」は結局消えたのかな?「復興支援の内容については、最後の補足をご覧ください」という文章は残っているケド、本体は見つからない)。
http://www.greencoop.or.jp/dc/2016s2/HTML5/pc.html#/page/30

「子ども福島」が自ら「闇」を解明 「集まった募金は全て中核派診療所に使われた」

2011年5月に発足して、「反原発正義軍」の政治的・非科学的放射線情報に脅された「おかあさん」たちを、自主避難へとプッシュした「子ども福島(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)」だが、その「闇」については、これまで何度か書いてきた。
創設者・初代代表の中手聖一氏が「過激派」臭いってことは、
中手聖一氏‐
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-category-10.html
佐藤幸子氏が二代目代表になってからは、
選挙直前「子ども福島」が「中核派」と絶縁宣言していた 他選挙関連こぼれ話
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-150.html
「子ども福島」の闇?「おかあさん」たちが中核派に利用された?~マスゴミのヨイショが効いたからだにゃ 責任とってねhttp://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-154.html

参照です。本当に「おかあさんたち」が気が付いたら「過激派」に利用されてるんじゃないかって、心配していたのだにゃ~。

 「子ども福島」の二つの「闇」
現在「子ども福島」で、問題が二つ表面化している。

一つは「前代表佐藤幸子氏が、中核派の『ふくしま共同診療所』に寄付金を流用した疑い」で、この問題は福島民友7/3
活動が停滞の“市民団体” 「寄付金でもめ」事務所も閉鎖
http://www.minyu-net.com/osusume/daisinsai/serial/fukkou-kage/140703/news.html
にマスコミでは初めて概略が書かれたが、以下の如しである。

市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」は、昨年後半から活動が停滞している。事務所も閉鎖した。背景にあるのは金銭問題だ。
 原発事故を受け設立された同団体の2011(平成23)、12年度の活動資金は計約5000万円。同団体は監査報告などで同年度の会計に数十万円の不明金や二重支出、領収書のない支出が見つかったとした。同団体は会計透明化が図られるまで寄付の受け入れ停止を決定。昨年7月の臨時総会で発表した活動改善案に、政治や宗教、企業からの独立に加え、過激派とされる政治団体と無関係であることを明記したところに、事務所閉鎖に至った別の要因が見え隠れする。

 「ゴロ」が入り流用か
 「要は『市民団体ゴロ』のような人が入ってきていたと思う」。現代表世話人の一人、武本泰(55)=郡山市=はそう話す。「子ども福島ネットワークには多くの寄付が集まった。その資金を目当てに集まった市民活動ゴロが、お金を自らの団体の活動に流用したような形跡がある。事故当初の11年より、12年に不審な会計が多いようにも思う」
 一方で、退会した前代表(56)は「事業が立て込んで会計処理が遅れ、自分の作った決算が受理してもらえなかった。(代表世話人らが公表した)監査報告には誤りが多い」と話す。
 現在、第三者が同団体の会計状況を調査中だ。武本は「被ばく防護は息の長い活動。今はきちんと透明化を図りたい」とする。


もう一つの問題は、「保養担当者(恐らく保養班世話人の吉野裕之氏)の費用多重請求」であり、これは一部は上記「福島民友」の「会計状況」でもあるが、「週刊朝日」7/18号に詳しく出た。ネット上にもある(記事では吉野氏=Y氏になっている)。

被災地の“義援金ゴロ” 私的流用の発覚は氷山の一角だ
http://dot.asahi.com/wa/2014070900118.html?page=1
(前略)
ここに、東日本大震災後から「キッズウィークエンド~福島こども保養ツアー~」と呼ばれるプログラムが加わった。福島の子供たちに2泊3日のスケジュールで、郊外の自然のなかなどで過ごしてもらう取り組みだ。今年も150人が参加した。420万円ほどかかる費用の多くは協賛企業などからの寄付で賄われている。

 だが、この一部が保養担当者によって私的流用されたことが発覚した。関係者が説明する。

「協賛企業が、自社商品の売り上げの一部を助成金として保養ツアーに寄付しています。ツアーの運営は福島市にある『子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク』(以下、子ども福島)という団体。ところが、ここの保養担当者Y氏が経費を不正に精算し、二重、三重請求していたのです」


てなことである。いずれも「カネ」の問題らしいが、ここに来て新展開があったので記録しておこう。

 判明した衝撃的事実
「子ども福島」のホームページ
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
http://kodomofukushima.net/
を見ると、現在冒頭には「子どもたちを放射能から守る福島ネットワークQ&A」が上がっている。
(追記 その後「Q&A」はhttp://kodomofukushima.net/?page_id=723 になった。)
これは恐らく8月中旬にアップされたもので、16のQ&Aだが、上記の二つの「問題」に現状の途中経過で回答したものも含まれる。興味深い内容だ。

Q5 子ども福島ネットの代表世話人会は、福島民友や週刊朝日で報じられた内容について、どのように考えていますか?

A5(前略)
標記の報道には私どもも把握していなかった事実が含まれていたため、現在それらについての確認作業を進めています。特に、三重請求については、代表世話人会としては、事実確認中であり、確定には至っていません。仮に、それら事実が確定すると、きわめて深刻であり、代表世話人会としては、社会通念に照らし合わせて、厳正且つ適切な対処が求められると考えています。
 次に現時点において、当会が把握している事実と報道内容が大きく齟齬する箇所は認められません。そのため、新聞社および出版社に抗議や訂正を求めることは難しいと考えています。ただ、役員ML(これは世話人にも公開)で、事実と異なる箇所があれば代表世話人会に申し入れてほしい旨、お知らせしていますが、本日まで連絡はいただけていません。
 仮に、そのような事実確認をおろそかにして、軽率に新聞社や出版社に抗議、訂正を求めると、反対に報道機関から強い抗議や批判を浴びかねません。


吉野氏の言い分はなぜか「ドネーションシップわかちあい」のブログ「困った時はお互い様」7/31に出ている。
「福島民友新聞」と「週刊朝日」の記事について
http://blog.goo.ne.jp/donationship/e/da3c16785ef7b91e7593408bd703477c
※この7月初めに「福島民友新聞」と「週刊朝日」に
「義捐金ゴロ」という言葉を使って、福島で子どもたちの保養のために活動する担当者が
善意の寄付を不正に私的流用、着服したかのような記事が掲載されました。
驚いて確認したところ、ご本人からの説明がありました。
会計にミスがあったのは事実ですが過失であり、間違った金額も既に返還されています。
保養活動の信頼を傷つけ、担当者を貶めるマスコミ記事に憤りを覚えます。
謝罪と説明の文書をこの場にも転載します。


となっているが、吉野氏が所属する「子ども福島」「代表世話人会」は、これを全く認めていない。これからの展開に注目だにゃ。なお「ドネーションシップわかちあい」については、前々回エントリーhttp://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-176.html参照。怪文書「福島が好き」にも関わっていたようだ。

そして「中核派」問題だが、

Q10 前代表の退会は自主的だったのですか?
A10(前略)
 そして・・・私の退会はこうした混乱を招いた責任をとっての退会であったとご理解ください。・・・と結んでいます。
←(要約終了)
 このように、前代表自ら、自主的な退会であったとし、併せて、以下のようにも述べています。
→(引用開始)一部抜粋
 福島の子どもたちの健康被害を心配する国内外の多くの人々に支援していただき、募金が集まっています。集まった募金は全て2012年12月1日に開院した、ふくしま共同診療所の運営費に使っています
(以下略)

この後はこの「Q&A」を見ればわかるが、「前代表」が、「募金はふくしま共同診療所に使ったが、中核派には使っていない」と言う言い訳を述べ、これに対し「代表世話人会」が、「ふくしま共同診療所」は中核派が設立したもので、彼らの「拠点」であることを証拠立て、さらには「前代表」の中核派におけるデモ惨禍等の活動を、機関誌「週刊前進」から抜粋して並べ、「規約違反」を主張するという展開になっている。

これは衝撃的な内容だ。「子ども福島」に集まった募金は、やはり「中核派診療所」である「ふくしま共同診療所」に「全て」使われたと、「前代表=佐藤幸子氏」が自ら認めていたのだ。このことはこれまでネット上にいくつか書かれて、かなり根強い「うわさ」にはなっていたが、ここまでハッキリと当事者らによって明らかになったのは初めてである。「全て」というのは、ものすごい額ではないかと想像できるが、これは今後の解明を待つしかない。

 元「子ども福島」阿部宣幸氏のブログ「ただいま被曝中」
なお福島民友に名前が出ている、「子ども福島」の「代表世話人」の一人、武本泰氏らが、「週刊朝日」にも「リーク」したという憶測等が、以下のブログに出ている

「ただいま被曝中」
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク騒動 つづき
 2014.08.19
http://atom.fk-m.com/?eid=250 
ただし人名についてはこちらでは武本氏は「Y」となっている。週刊朝日の「Y氏=吉野氏」とは別の書き方なので、混同しないようにご注意。なお武本氏は「安全安心アクションin郡山」の顧問でもある。また当ブログに出てきたこともある。http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-119.html 参照。

このブログ主「被曝なう」氏は、阿部宣幸氏である
https://twitter.com/rokugatsuyu/status/336026961497444352
http://savefukukids.jimdo.com/2012/04/01/%E8%AC%9B%E8%A9%B1%E4%BC%9A/ 参照)。阿部氏は「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク(子ども福島)」の設立当初からの中心メンバー(世話人)であり、また「市民放射能測定所」の設立当初からのメンバー(広報担当理事)だった。あちこちで講演もやっている。そしてどうやら去年の後半に、会計問題から「子ども福島」を追われたらしい。一時は「代表」だったような記述も見られる(このブログは昨年6月で中断していて、今年2月に再開)。また現在「NPO法人こころ未来プロジェクト」の副理事長である。http://www.cocoromirai.org/2013/ 参照
(9/6追記)このHPは9/4だかに見られなくなったので、キャッシュを貼っておきます。
mirai1.jpgmirai2.jpgmirai3.jpgmirai4.jpg
mirai5.jpgmirai6.jpgmirai7.jpgmirai8.jpg
組織としては存在しています。
http://www.npo-hiroba.or.jp/search/zoom.php?pk=99463
(9/8追記)
「NPO法人こころ未来プロジェクト」のHPは、本日再び閲覧可能になったが、「副理事長 阿部宜幸」の記載が消された。とにかく「自分たちの主張を人々に理解させるため放射能による人体への影響を、かなり大げさに伝えていた」(後述参照)という者たちが、今になって「まちづくりの推進」を目的として、「チャリティー大道芸&音楽祭」「福島国際映画祭」なんぞをやろうというのが驚きだ。最低限「訂正 反省 謝罪」が先ではないだろうか。


子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク騒動 2014.08.02
http://atom.fk-m.com/?eid=247 には、
一連の騒動について、元代表の佐藤幸子さんがコメントを出されているので転載します。参考まで。
とある。佐藤氏は主に「保養多重請求」問題について説明している。また中核派については、「私が関わっている別の団体」としている、つまり中核派との関係は自ら認めている。しかし「ふくしま共同診療所」のカネについては触れていない。

(9/2追記)
考えてみれば、この「中核派との関係は自ら認めている」というのも、「衝撃的内容」だ。「佐藤氏=中核派」はやはりネット上に根強い「噂」として出ているが、本人が認めたモノは初めて見た。この「コメント」全体から判ることは、佐藤氏は中核派関係者であることは事実で、それを「週刊ポスト」に暴かれそうになって、「子ども福島」を辞める羽目になったということだ。


しかしこのブログ「ただいま被曝中」、よく見ると恐ろしいことが書いてある。例えば
極端な思想 2014.05.23 
http://atom.fk-m.com/?eid=227 では、
市民団体は極度に危険を呼び掛けて、放射能の危険を煽りました。
私も例外なく煽りまくりました。
『大丈夫だ』という言葉にとても無責任な怒りを感じていたからです。
自分たちの主張を通すために、大げさに騒いだものでした。
どちらも真実とは異なったことを言っていました

(中略)
安心安全を偽られた根拠をもとに広められることに対し我々は活動してきたのだと思います。
そして自分たちの主張を人々に理解させるため放射能による人体への影響を、かなり大げさに伝えていたのではないかとも思えます
低線量被曝による健康への影響は解明されていないから大事を取りましょうと言うのが、現在自分としての落ち着いている見解です。
これならどの専門家の方でも同意いただけるでしょう。

と書いている。「子ども福島」「市民放射能測定所」に煽られて自主避難し、悲劇的な境遇になっている人がこれを見たら、何と思うだろうか?

3年を前に 2014.02.17 
http://atom.fk-m.com/?eid=191 にはこう書いてある。
2011年の夏休みまでは、とにかく避難一色であった。
人々が避難できない理由は解っていた。
金と仕事。
中にはコミュニティーや介護、パーソナルな問題もあったと思うが、大きくみて『生活』が理由であった。
当時は原発事故を煽りまくった。
そして、子供の健康よりも金、仕事を優先させるのかと、たくさんの人々を罵って福島から県外へ追い出した。
多くの人を泣かせた。
泣きながら出て行った。

避難後はみな感謝のメールをくれたが、自分の気が晴れることはなかった。
何故なら、放射能による人体への影響は確率的なものであり、それは本来自分で判断するものだからである。
自分にその資格があるとは思えないし、自信も無かった。


避難の難しさ 2011.06.21  
http://atom.fk-m.com/?eid=38 はこうだ。
先日も避難を考えていらっしゃる方、お二人の背中を推させていただきました。
本当に皆さん苦渋の選択をされていて、私もとても苦しくなります。


「資格も自信も無い」者が背中を押す?・・・せめて謝罪ぐらいしないと、地獄へ落ちるのではないか。
現在、「被曝なう」のブログから、これらのページが削除されていることに気づいた。そこで「キャッシュ(魚拓)」のアドレスを書いておきます。
「極端な思想」キャッシュ
http://megalodon.jp/2014-0901-1139-01/atom.fk-m.com/?eid=227
「3年を前に」キャッシュ
http://megalodon.jp/2014-0901-1136-43/atom.fk-m.com/?eid=191
「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク騒動」等キャッシュ
http://megalodon.jp/2014-0908-2243-42/atom.fk-m.com/?eid%3D38%E3%80%80


 対立する2つのグループ
「子ども福島」をめぐる現状を概観すると、

グループ1:「前会長」佐藤幸子氏退会後の「子ども福島 代表世話人会」
代表世話人の一人武本泰氏を中心とする「会計問題追及派」。「情報公開」に向かっていて、マスゴミにも積極的に「リーク」。また寄付金受け入れ中止も行っている。なお、武本氏は「安全・安心アクションin郡山」顧問でもある。他の「代表世話人」は氏名が公表されていないが、先の「ただいま被曝中」というブログによれは、「Z」という人も中心になっているらしい。

グループ2:「子ども福島」保養班の吉野裕之氏ら
吉野氏は「NPO法人シャローム 災害支援センター」にも所属し、「シャローム」は丸森あや氏ら追放後の「市民放射能測定所→NPO法人 ふくしま30年プロジェクト」と協力、「ホットスポットファインダー」による測定をしている(前々回エントリーhttp://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-176.html参照)。また吉野氏は先にあげた阿部宣幸氏が副理事長の「NPO法人こころ未来プロジェクト」の理事であり、ここの監事阿部浩美氏は、現在「NPO法人 ふくしま30年プロジェクト」の理事長である。「ドネーションシップわかちあい」もこの一派に関係しているらしい。要するに「シャローム」+「ふくしま30年プロジェクト」+「こころ未来プロジェクト」+「ドネーションシップわかちあい」=「保養派」か。

ということで、この二つのグループが対立しているらしい。現行「子ども福島」 vs. 現行「市民放射能測定所→福島30年プロジェクト」かもしれないし(そもそもは、「子ども福島」と「市民放射能測定所」は「同根」だったのだが、隔世の感あり)、「子ども福島創設メンバー追い出し」なのかもしれない。ま、「内ゲバ」には興味は無いが、福島では「向こう側」も、いよいよ情報公開が必要な情勢なのだろう。それだけ「デスパレート」なのだ。もはや「反原発正義軍」の「福島から避難してください!子どもを殺す気ですか!」煽りは、「子ども福島」メンバーからさえ支持されていない、すなわち誰からも支持されていない。外の「反原発」が理想とする「フクシマ」は、福島には存在しない。

any_kさんのコレを喰らえにゃっ
兄ぃ @any_k 8月26日
すげえ。「福島に来ないでください」の人達の話、郡山の通行人誰も聞いてねえ。

◆20140822 UPLAN ふくしま集団疎開裁判の会郡山駅前金曜日行動:
http://youtu.be/cyu0XiqUj5U

 定番「マスゴミの犯罪」
話は戻るが、中核派の「ふくしま共同診療所」に、「子ども福島」への寄付金がいつの間にか使われたという事実は重く、衝撃的だ。
この診療所が出来た時、マスゴミはこぞって「市民」の診療所として持ち上げた。

福島駅近くに「共同診療所」 市民の募金で開院 朝日新聞 12年12月3日
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/TKY201212020433.html
 市民による募金でできた「ふくしま共同診療所」がJR福島駅近くで開院した。放射線の不安に正面から向き合おうと、市民目線での診療を目指す。内科と放射線科で、甲状腺検査ができる機器も備えた。
 1日に開院した診療所は、県内外の市民団体や医師らが呼びかけ人の建設委員会が約1年かけて募金を呼びかけ、集まった約3700万円をもとに開いた。院長は、国立がんセンター病院で放射線診断部医長を務めた松江寛人医師が就く。
 診療するのは毎週火、木、金、土曜日で、午前9時半~午後0時半と午後3~6時。福島市太田町の佐周ビル1階。問い合わせは024・573・9335。


たしかに「市民の募金」で開業、「市民目線」だにゃwww。

毎日、NHKは http://blog.goo.ne.jp/chiba20110507/e/6adc77be62ecd2fdc96de65bbe51713b 参照
「文化人」落合恵子まで「大絶賛」という○○ガイ沙汰だ。「レモンちゃん」はいつから過激派シンパになったのか?

NHK福島の過激派絶賛ニュースがyoutubeにあった
https://www.youtube.com/watch?v=D4zcep4PLSE&feature=share&list=UU-hw2jpxi9MgDRRv7oVSqnA
最後のシーンに「ピエロ」が映っているのがコワイ。

そして記憶に新しいところでは、今年の311でのテレ朝「報道ステーション」だ。
NHK「自主避難祭り」は佐村河内・小保方型「おとぎ話願望」&福島医大が「報道ステーション」に抗議 重要追記あり
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-164.html

「子ども福島」前代表、中核派関係者の佐藤幸子氏を「市民」「佐藤さんは5児の母」などとした新聞記事は、冒頭にもあげたが、こちら参照。
「子ども福島」の闇?「おかあさん」たちが中核派に利用された?~マスゴミのヨイショが効いたからだにゃ 責任とってね
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-154.html
選挙直前「子ども福島」が「中核派」と絶縁宣言していた 他選挙関連こぼれ話
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-150.html

過激派を「市民」と称して持ち上げて、「おかあさん騙し」に加担したマスゴミの罪の大きさは計り知れない。これらこそ「風化」させたくない、させてはいけないモノだにゃ。「子ども福島」のカネについてはまだ調査が続いている。

(9/10追記)
先に「自主避難して悲劇的な境遇」と書いたが、それどころか、こんなニュースもあった。なぜか「反原発」はいつもの、「東電・国が悪い」騒ぎを起こさなかったニュースだ。

自主避難の女性自殺か 熊本で2月、死後数日で発見 
http://www.47news.jp/localnews/hukushima/2014/05/post_20090517111809.html
東京電力福島第1原発事故に伴い、本県から熊本市に自主避難していた30代女性が避難先の賃貸住宅で自殺していたとみられることが16日、関係者への取材で分かった。
関係者によると、今年2月、連絡が取れなくなったことを不審に思った家族が訪ね、死亡している女性を発見した。女性は1人暮らしで、死後数日経過していたという。
行政側は女性が自主避難していることを把握し、定期的に郵便で情報提供していた。また、女性は支援団体に悩みの相談などの電話をかけていたという。(2014年5月17日 福島民友ニュース)


原発避難の男性孤独死 東雲住宅、死後1カ月
(2013年1月31日 東京新聞 夕刊)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013013102000245.html (リンク先消滅)
東京電力福島第一原発事故で、東京都江東区の国家公務員宿舎「東雲(しののめ)住宅」に自主避難した福島県郡山市の無職男性(49)が孤独死していたことが31日、都などへの取材で分かった。死後1カ月程度たっていたとみられ、区社会福祉協議会は単身で避難してきた約三百世帯を対象に戸別訪問の強化を始めた。
都営住宅経営部によると、男性は「居住地の放射線量が高い」として2011年11月に東雲住宅に単身で自主避難した。昨年12月初旬に郵便物を預かった管理人が、男性と連絡が取れないため、同月末、都住宅供給公社を通じ、福島県に住む男性の両親に通報した。
今年1月5日に両親や警察官が鍵を壊して部屋に入り、倒れている男性を確認した。死因は心疾患とみられる。
東雲住宅は都内で最も多い東日本大震災の被災者が避難しており、昨年末で585世帯1169人が入居している。
区社協や住民の自治組織が見守り活動を重ねてきたが、「1回の訪問で会えるのは2割程度。戸別訪問を重ねないとなかなか面会できない」と区社協の磯村茂ボランティアセンター所長は話す。
男性の孤独死を受け、東雲住宅の避難世帯の約半数に当たる単身の300世帯を中心に、巡回チームの人数を増やすなどして月1回程度訪問し、安否確認できるようにする。
東雲住宅では、11年5月に40代半ばの男性が死亡し、2日間発見されなかった。



mizuki_kanna07409 @kanna07409 · 11 分
「うん、何でもなくてよかったね。テヘペロ」で済まないからね。不安を煽るだけ煽った結果、家庭崩壊した例もあるんだから。

に完全に同意。もちろん直接の原因はわからないし、「原発さえなければ・・・原発が悪い」も確かだが、「自分たちの主張を通すために、大げさに騒いだものでした」という団体(そしてマスゴミもだ)は、テヘペロどころか、もう謝罪でも済まない領域に入っているのではないだろうか。これ以上の悲劇を生まないために、せめて早く「訂正 謝罪」をしてほしい。

新春 本田雅和記者「フクシマ」を語る 「市民放射能測定所」健康相談会中止の闇 松本に留学って?菅谷昭氏の所業は忘れない

いや~新年早くも10日過ぎちゃったにゃ。2014年最初は、コネタと去年の「落穂ひろい」続きなのです。

朝日新聞の本田雅和南相馬市局長「フクシマ」を語る

いやいや新年早々デマ発信だ、「第一号」かにゃ。

2014,1/5 本田雅和さん(朝日新聞南相馬支局長)講演『フクシマから、あなたへ、世界へ』
http://peacecafe.greenwebs.net/?p=1300

2014年1月5日(日)15時~17時半
札幌エルプラザ 男女共同参画センター4F大研修室
講演『フクシマから、あなたへ、世界へ』
講師:本田雅和さん(朝日新聞南相馬支局長)

主催は北海道歴史教育者協議会全道研究集会の公開講演です。
参加費は、1000円


ってことで、ホンダ記者何言ったのか~?と気になっていたら、ココにあった。

@hi_iijima さんによる本田雅和氏の講演レポート
http://togetter.com/li/613143
新年の活動初めは5日。本田雅和さん(朝日・南相馬支局長)の講演へ。夕張から札幌を経て、イチエフから60キロの福島市、そして同じく30キロの南相馬に異動。異動に際し「あんな近くに」と同情されたり揶揄されたりしたが、福島市内でも南相馬よりもっと線量が高い地域も
hi_iijima 2014-01-07 15:24:24

福島市内のモニタリングポスト。数字を表示する部分が隠されたり、時には壊されたり。「見たくない」「高いのは分かっている。見たってどうにもならない」…。避難できるリソースのある人は避難している。残っているのはいろいろな事情を抱え、動きづらい人。財政破綻で切り捨てられた夕張と同じ構図
hi_iijima 2014-01-07 15:24:58


やっぱりね~。福島じやなくて「フクシマ」だにゃ。ま、これが正確かどうかは、「伝聞」なのでわからんが。しかしね~、「福島市内のモニタリングポスト。数字を表示する部分が隠されたり」「壊されたり」なんてことがあったら「事件」だよ、アサヒの記事に書くべきじゃないの?(追記 1/31 これ、去年の春だったか、「福島版」にありました。失礼いたしました。しかし「見たくない」「見たってどうにもならない」なんて高級な理由なのか?そんな証拠はどこにもない。普通考えられるのは、ただの「イタズラ」だ)「避難できるリソースのある人は避難している。残っているのはいろいろな事情を抱え、動きづらい人」なんて、何を証拠に言うのか。

朝日新聞「今でも避難したい 福島市民の34% 市調査」は己の罪を隠す不思議な記事
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-110.html

を見てもらえばればよくわかるけど、ホンダ記者自身が記事のネタにした、2012年5月の福島市意識調査でさえ、「避難しようと思ったことはない」+「以前は思ったがいまは思ってない」(つまりいま避難しようと思わないの合計)=66.3% 「今でも避難したい」=33.7%だ。

というわけでこれは今年の「デマ一号」かにゃ。

そうそう、ホンダ記者の「夕張」のことはここに出ていたにゃ。

愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
[ネタ]記者会見では質問ではなく演説するので有名な朝日新聞の本田雅和記者が2012年4月から福島総局になったそうです
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20120524/honda

本田記者はこの後2013年8月から南相馬支局長なった、ってわけだにゃ。

でも福島からの「自主避難者」の拠点=札幌での「市民」相手の講演だから、大した影響力・拡散力はないだろう。結局当ブログが広めてあげるハメになったりして。こんな「講演」やってるってことは、南相馬に行っちゃって、今や記事による「思想」の「全国発信」はオアズケになったってこと?アサヒもそろそろ正義軍の「福島脅し戦線」からの「撤退」考えて、ホンダ記者はあまりにもキナ臭いから「栄転」になったのか・・・なんて考えちゃったよ。わずか一年ちょっとの福島勤務で、真夏の転勤だし。ま、「希望的観測」にしか過ぎないが。

そうそう、元々は「市民」団体御用達だった、岡山大の津田教授を「アサヒ文化人」にしたのもホンダ記者みたいだし。

相変わらず福島をデタラメで脅す「朝日」本田記者&「デマ学者」 もうやめてくなんしょ 追記あり
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-143.html
これが多分津田氏の「アサヒ・デビュー」=2013年6月5日 ホンダ記者の朝日福島版。しかし津田氏は既に3月7日に、マイ・ニュース・ジャパンという「市民メディア」に「多発説」でデビューしていました。

「福島の小児甲状腺がん多発は統計的有意」津田敏秀・岡山大学教授 植田武智 12:49 03/07 2013
http://www.mynewsjapan.com/reports/1790

要するに「国・東電」べったりじゃなくて、「市民団体」べったりなだけ。どっちも同じだにゃ。福島住民にとっちゃ、単なる「政治的色分け」。科学も医学も関係なくて、どっちも危ない。


「市民放射能測定所」健康相談会中止の闇

さてホンダ記者と言えば、「市民放射能測定所」と組んでの「福島脅し」は有名だったにゃ。
朝日新聞本田記者の「ホットスポット攻撃」が 「今や福島の放射線は2011年の関東並みに下がった」を証明? 5/18重要追記あり 朝日・毎日記事はウソ・悪意の固まり
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-139.html

この「市民放射能測定所」が、何と「主要業務」の「健康相談会」を中止していた!!!
市民放射能測定所HPhttp://www.crms-jpn.org/index.html に【市民放射能測定所からのお知らせ】がある。
http://www.crms-jpn.org/doc/市民放射能測定所おしらせ_健康相談会.pdf
おしらせ
2011年 6月から開催してきた健康相談会ですが、再編をいたすことになりました。
多くのかたのご賛同に支えられて展開することができましたことを 改めて感謝申し上げます。
CRMSは政治・宗教やあらゆる団体企業からの独立を原則としておりますが、
そのを原則しっかりと守られる体制を今一度つくりなおしたいと考えております。
もし問題やトラブルなどに見舞われた方々がいらしゃいましたら、
trouble@crms-jpn.orgまでご連絡ください。当方の顧問弁護士と解決にあたりたいと存じます。

市民放射能測定所 理事長 丸森あや

ってわけで要するに、

「政治・宗教やあらゆる団体企業からの独立」という「原則」が、「しっかりと守られ」なかったために、「問題やトラブルなどに見舞われた方々」がいる。しかもそれは、「顧問弁護士と解決」しなければならないようなこと

なのだ。

これと全く同じ文章が、「健康相談会」というブログにも出ている。

おしらせ
http://kenkousoudankai.blog.fc2.com/blog-entry-27.html

なおこのブログのプロフィールは、「Author:健康相談会 各地での健康相談会の開催案内です。それぞれの詳細・申込みについては主催団体にご確認下さい。」とのこと。ここには「理事長 丸森あや」はない。2013年11月13日のエントリーで、これが最後になったまま。

この「政治・宗教やあらゆる団体企業からの独立」って文章、どこかで見たことあるような・・・あ~、まるで「子ども福島」と同じだにゃ。

「子ども福島」の闇?「おかあさん」たちが中核派に利用された?~マスゴミのヨイショが効いたからだにゃ 責任とってね
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-154.html

結局また「過激派」問題ですかね~?それともカネ?どうせ反原発の「福島脅し」で不安にさせられた福島住民が、「健康相談」に行くとますます「放射能で汚染した福島に人間が住むこと自体が危険!」とか煽られて(何しろ丸森理事長は「私からみると、福島市は一番の危険地域です」と言ってたよ。http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-35.html 参照)「自主避難」になるか、「保養」とやらに勧誘され、福島を利用して儲けようって連中に利用され・・・ってなこともあるんじゃないか、と思っていたが。

なおこの「市民放射能測定所」は、本家「市民放射能測定所」と新「NPO法人市民放射能測定所」に、「クーデター」で分裂した。そのいきさつは、

「市民放射能測定所」の闇 遂に丸森あや理事長追放?クーデターか?
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-155.html

今回の「健康相談会中止」は、「本家」によるもの。ところが「新」のHP http://crms-fukushima.blogspot.jp/
には「健康相談会」というリンクがあり、ここ=http://fukushima-kenkousoudankai.blogspot.jp/ に行くと

3月9日(土) 子ども健康相談会 福島

日   時:3月9日(日)10:00~16:00(予約制)
対   象:福島県および近県にお住まいのご家族
内   容:医師による健康相談(無料)
場   所:パセナカMisse1F 地域交流スペース 福島市置賜町8-8
      
申し込み・問い合わせ先:NPO法人CRMS市民放射能測定所福島 【電話】 024-573-5697
【申し込み専用メールフォーム】
http://fukushima-kenkousoudankai.blogspot.jp/p/blog-page_31.html

主催:NPO法人CRMS市民放射能測定所福島 
協力:こどもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク


とあり、他に「1月25日(土) 子ども健康相談会 郡山」、「2月16日(日) 子ども健康相談会 福島」の案内も出ているし、「12月1日(土) 子ども健康相談会 福島」「11月23日(土) 子ども健康相談会in ふくしまオーガニックフェスタ2013」という過去の案内も出ている。

つまり「本家」の全国「健康相談会」は11月でトラブっったらしく、以来中止。しかし「新」の「健康相談会」は続いている。

なお「本家」の最後の「健康相談会」とおぼしきモノは、

10月20日「健康相談会」in福島
http://kenkousoudankai.blog.fc2.com/blog-entry-26.html 

「新」の事業所がある、パセナカMisse1F地域交流スペース で行われ、同じく 協力:子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク だ。


ここで気になるのは、「新」は福島市にしか事業所がない、一方「本家」の事業所は福島市にはないが、圏内6箇所にあり、郡山市にもあるってことだ。http://www.crms-jpn.org/art/155.html 参照
それなのに「新」が郡山市で「健康相談会」をやっている。もしかして「ナワバリ」でもめたのか?「内ゲバ」?

というわけで「市民放射能測定所の闇」はまだまだ続く


松本市に留学って?菅谷昭氏の所業は忘れない

さて、「保養」で思い出したが、「保養」どころか、放射能を避けるために、あの長野県「松本市」に福島の子どもたちを拉致、じゃなかった「留学」させよう、っていうトンデモ計画が発表されたのは、先月のことだったにゃ。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/131217/trd13121709120001-n1.htm
福島の子供たちに長期「留学」を 長野・松本のNPOが受け入れ計画 産経2013.12.17 09:10

 長野県松本市のNPO法人「まつもと子ども留学基金」が、福島県の小中学生が安心して生活し勉強できる場所をつくろうと、子どもたちが親元を離れ松本市で寮生活をしながら地元の公立学校に通う計画を進めている。受け入れ先の小中学校を紹介するなど松本市も協力。同市によると、東京電力福島第1原発事故の後、放射線への不安から親子で避難するケースは多いが、子どもだけが移住するのを支援するのは珍しい。
 同市の菅谷昭市長は、チェルノブイリ原発事故で医師として現地で支援に携わった経験があり、低線量地域の健康への影響は未解明な面が多いとしている。
 計画では松本市にスタッフが常駐する寮を設け子どもたちを共同生活させる。対象は小学3年から中学3年までで、寮費は月約3万円。家賃や光熱費はNPOが負担し、NPOの運営は助成金や募金で賄う。来年4月から実施予定で、数人の希望者がいるという。


河北新報 http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131223t65001.htm も全く同じ記事で、ただし最後に、

NPOの理事長を務める植木宏さん(43)も、妻と息子2人と一緒に郡山市から松本市に自主避難した。「子どもたちがのびのび生活できるよう、受け入れの態勢を整えていきたい」と話した。

がついている。結局産経も河北も、共同通信の配信らしい(だから他にも掲載したところはあったかも)。あとはアサヒ、毎日が「長野版」等に記事を出したようだ。

http://mainichi.jp/area/nagano/news/m20131219ddlk20040026000c.html
東日本大震災:福島第1原発事故 「原発疎開」受け入れへ 松本のNPO、小3〜中3の10人程度 四賀地区で集団生活 /長野
 福島県などの小中学生が親元を離れ、放射能の影響を心配せず長期にわたる生活ができるようにと、NPO「まつもと子ども留学基金」が松本市に発足した。同市北部の山村・四賀地区の民家を借り、来春から子供たちに近くの学校に通ってもらう。松本市も受け入れ態勢づくりに協力する。【古川修司】
同NPOは、東京電力福島第1原発事故の後に松本市に移住してきた人たちや福島県の医師... 続きを読む


(朝日新聞の検索ページ=現在ページ消滅から)
福島の子、移住者が受け入れ 空き家寮に、小中学生「長期留学」 松本 /長野県
 福島第一原発事故後に松本市内に移住した人々で作るNPO法人「まつもと子ども留学基金」は2014年度から、市と共同で、福島県内の新小学3年生~新中学3年生を「長…
2013年12月18日 東京 朝刊 長野東北信・1地方


これだけ新聞が書いたのは、後述する松本市長菅谷昭氏の、12月17日定例記者会見が原因だろう。

さてと、「まつもと子ども留学基金」だが、http://www.kodomoryugaku-matsumoto.net/?page_id=27 に
役員が出ている。いくつか当ブログで見覚えがある名前があるので、見ておこう。

③A 植木宏氏
前々回エントリーのコメ欄で笹団子さんからご指摘があったが、理事長(代表)の植木宏氏=「あはは星人」で、ツイッター=http://twitter.com/ahaha38i

「福島県郡山市出身。原発事故により長野県へ避難・移住! みんなで協力し合って子どもたちを守っていきましょう〜!この国を変えていきましょう!動けば変わる!長野県松本市へ避難・移住」だそうだ。

ブログ=「あはは星人が行く」http://ahaha.365blog.jp/

この「あはは星人」=植木氏が過去にしたことには、こんなのがある。

子どもたちを放射能から守る福島ネットワークが撒いたチラシ
http://togetter.com/li/338673#c614341

これはこのブログでは
この夏 「反原発」による「福島いじめ」デマが暑苦しいにゃ 追記:ホタルは0.5μSV/hを超えると光らない?ホタルはケララ州の名物だぞ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-102.html 
の②「子ども福島」の「チラシ」 (7/15)で取り上げていた。

上記「チラシ」には「約100万円不足しております。なにとぞ、全国のみなさまから、ご支援を賜りたくお願い」というオネダリ、要するに「このデマチラシを発行したら赤字になったから寄付してくれ~」ってことで、であきれた。

なお植木氏のプロフィールはここにもある。
http://www.chikyumura.org/fund-raise/international/afghan/schedule/stuff.html
1970年 福島県郡山市に生まれる
1997年 ネットワーク『地球村』 代表 高木善之氏の講演会に参加し、はじめて地球環境の現状を知り、”自分もできることからやろう!”と活動をはじめる
1998年 こおりやま『地球村』を立ち上げ、福島県郡山市を中心に活動を始める。
2001年 東京オフィスに場所を移し、本格的に活動を始める。
2002年~2004年の3年間、アフガニスタン難民支援活動の現地責任者として奔走。
難民キャンプへの緊急支援物資配給、帰還難民への緊急支援、地雷除去活動、地雷回避教育ノート配給、干ばつ地域への井戸掘り、学校建設、帰還難民の自立支援プロジェクトなど数々のプロジェクトに携わる。現在、アフガニスタン支援を通して体験を基に『僕が見てきた戦争とは?』『本当の支援とは?』『生きるとは!』などを中心に講演活動をおこなっている。

さらに詳しく知りたい人はこちら、IWJのインタビュー「文字起こし」。
http://bochibochi-ikoka.doorblog.jp/archives/3198287.html
「その後に帰ってきて、そのまま地球村っていう団体の東京の事務局長をやることになって・・・。
Q.NPOですか?
 はい。NPO法人のネットワーク地球村っていう。そこでずっと6年くらいでしょうかね、活動してきて」


とある。このネットワーク「地球村」については、先のtogetterで指摘されていたが、

http://blog.goo.ne.jp/jun-propela/e/8f171d83a2e4ab2db080d356d999dcb2 によると、
 「地球村」は環境・平和問題への取り組みを目的に掲げたNPO法人で、本部は大阪府。高木善之代表は「TEAM GOGO」の『豪快な号外』の呼びかけ人の一人でもあり、小豆島で「天国を作る」と豪語する「GOGO」の代表・てんつくマン氏に対して、ブログで「天国はてんつくマンと『地球村』とで作るんだ!」「『地球村』とてんつくマンとの協力関係を考えていきたいと」と熱烈なラブコールを送っている。

「GOGO」を支える「黄金三角形」とは?

 高木氏は、環境問題に関する著書も多く、コーチングという心理療法ビジネスにも関わっている。一方で、疑似科学やオカルト的な事業やイベントを手がけることで有名な経営コンサルタント・船井幸雄氏と親交があるほか、農業集団「幸福会ヤマギシ会」の出身者でもある。

 ヤマギシ会は、財産などの個人所有を否定する思想を掲げ、内部での児童虐待、会員からの労働力や財産の収奪などを理由に「カルト的集団」との批判もある団体だ。団体内での通過儀礼とされる「特講」については「洗脳である」との批判もある。


ということだ。なおここにある「豪快な号外」事件は、

「豪快な号外」ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%AA%E5%BF%AB%E3%81%AA%E5%8F%B7%E5%A4%96 参照

植木氏、何が生業か知らないが、やたらに似たような「NPO法人」等「団体」に多数参加している。例えば
http://www.codomo-rescue.net/%E7%99%BA%E8%B5%B7%E4%BA%BA/
は去年7月に出来た『Codomo-Rescue』なる(山本太郎関係?署名目的?)団体のページだが、「発起人」の植木氏については、

植木宏 <福島県→長野県> 原発事故により家族は長野県松本市へ避難。

「はっぴーあいらんどネットワーク」世話人。 「はっぴーあいらんど新聞」発刊。
「め組JAPAN」ふくしま、IWJ福島、IWJ長野、 心援隊、子ども福島ネット、ふくしま集団疎開裁判、 子ども信州ネットなどで活動中。


となっている。「はっぴーあいらんどネットワーク」「め組JAPAN」ふくしま、「心援隊」、「子ども信州ネット」、「子ども福島ネット(=「子ども福島」=「放射能から子どもを守る福島ネットワーク」))は、福島の子どもの「福島県外保養」を進めている。中でも「め組JAPAN」は、先の「豪快な号外」の主催者、「てんつくマン」氏の組織だ。

そしてCodomo-Rescueにもあるが、こうした「団体」に付き物は「寄付のお願い」だ(IWJも)。

これも笹団子さんのご指摘だが、「まつもと子ども留学基金」の予算書
http://www.kodomoryugaku-matsumoto.net/wp-content/uploads/2013/10/%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%82%E3%81%A8%E6%B4%BB%E5%8B%95%E4%BA%88%E7%AE%97%E6%9B%B8%EF%BC%88%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%94%E5%B9%B4%E5%BA%A6%EF%BC%89.pdf
には、635万円の寄付受取が記載されている。

なおチラシ「福島が好き」に関係したらしい「ドネーションわかちあい」が、50万円を寄付したそうだ。
6団体に各50万円、合計300万円を寄付(わかちあい)しました
http://blog.goo.ne.jp/donationship/e/6f90bd56a85f4555aed2216923f110d9

③B 柳原敏夫氏
他の役員で、当ブログにも登場したことがあるのは、柳原敏夫氏=「ふくしま集団疎開裁判」の弁護士だ。

年頭② 「ふくしま集団疎開裁判」と「デマリン」には「ラブキュリ」のおしおきが必要 1/20追記あり
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-124.html
【デマ】福島県警の警察官3名が急性白血病で死亡 → デマでした。 の発信源だった。

③C 菅谷昭氏
記事に登場する、松本市長菅谷昭氏が定例記者会見では、この「留学」を全面バックアップすると表明した。
市長記者会見2013年12月17日[動画版・テキスト版]
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/shisei/sityo/kaiken/2013/20131217.html
「公人」たる市長が、この人々を支援するとは驚いた。しかし親から離しての「留学」の過程や結果起きることについて、責任を負う覚悟はある、ということだろう。

菅谷氏は、これまでに福島について「福島では(放射能影響で)水面下で中絶が増えている」と「事実無根」の講演をして、それを指摘した福島の産婦人科医に「私的に謝罪」、しかし他に同じ内容の講演をあちこちでしまくっていた。さらにはそれらで800万円も収入があったらしい、公式謝罪はしていない、といったことの記録はここにある。

朗報!福島の流産や中絶は増えていない 菅谷昭・松本市長は「水面下で中絶増」発言を謝罪していた
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-93.html

菅谷昭・松本市長は1/29国立市他 あちこちで「福島で中絶増加」と発言 もう公式謝罪が「公人」としての最低の務めだ(追記多数あり)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-94.html

えっ 松本市の菅谷昭市長は福島をdisって講演料800万円稼いだ?フザケルにゃ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-134.html

要するに「同類」なのだろう。こういうデマを飛ばす人たち(しかも菅谷氏なんて、「公人」なのに「公式謝罪」してないよ。)、故郷福島をネタにして稼ぐ人たちに、人格形成上大事な時期にある子どもを、親から離して何年も預けるというのは如何なものか?

「留学」は、目下の福島の「セシウム137外部被ばく(といっても年間1ミリとちょっとだ。欧州、米国でもそういう都市はある。「内部被ばく」は防げることがわかってきた)」より恐ろしい結果が待っているかもしれない、可能性は否定できない。

山本太郎テロの最大問題点=天皇陛下に伝えようとした「福島についてのウソ」 ここを見逃さないでにゃ

しばらくサボっていたけど、まだまだネタは尽きないね~。山本テロウ、じゃなかった太郎の天皇「デマテロ」勃発だにゃ。こんなことが起こったらしい。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131031/plc13103115470013-n1.htm
山本太郎参院議員、陛下に手紙手渡しか 園遊会 2013.10.31 15:46 産経
 31日午後2時半ごろ、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれていた秋の園遊会に出席していた山本太郎参院議員が、天皇陛下に直接、手紙のようなものを手渡した。内容は不明。


で、気になる手紙の内容、伝えたかった中身は太郎自身が記者会見で語っている。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131031/stt13103120300008-n1.htm
以下この一連から

今日、山本氏が陛下に手紙を渡したという報道があるが、事実関係は

「陛下にお手紙を渡させていただきました」

--内容は

「内容ですか。現状をお伝えするという内容ですね。例えば、いま子供たちの被曝(ひばく)、この先進んでいくと本当に健康被害がたくさん出てしまうといことですね。それだけでなく、食品の安全基準という部分でもすごく危険な部分があるんです、という話だとか、あとやっぱり、原発の収束作業員ですね。この人たちが本当に最悪の労働環境で収束作業をやってくださっているということですよね。本当に劣悪な環境の中で、しかも、搾取されながら労働の対価というものを手にすることなく、命をはりながら、命を削りながらやっているにもかかわらず、健康管理とか放射線管理がずさんなままにされている実情ですか。そのようなことを手紙の中にしたためたという感じです」

陛下にどうしてもらいたかったのか

「どうしていただきたいというよりも現状を知っていただきたいという思いが強い。というのも、みなさんよくよくご存じだと思いますが、やっぱりいろんなバイアスがかかりますよね。メディアといえども。スポンサーの影響を受けたりだとか、いろんな部分があると思うんです。いまフリージャーナリストという人たちがすごく頑張ってくれていて、僕たちに真実を伝えてくれていると言う部分がありますが、この先、特定秘密保護法とかということになっていけば、そのような人たちは排除されていってしまうという現実がありますよね。とにかく今この国でおこっている、本当は予防原則にたたないといけないものを一切無視して、安全だと言われ続けると言うことに対しての憤りであったり、不安であったりという思いが自分の中にものすごく大きくて」

「もちろん、陛下は聡明(そうめい)な方なので、すでにご存じなこととは思うんですが、自分の中で、この国のおかれた現状、世界中がたったことのない、そして家族もふみこんだことのないようなところに僕たちはたたされていて、そして、やっぱり健康被害だとかという部分に関してはほとんど考えられていない中、」

「陛下に僕が話しかけたんですが」

--何と

「子供たちの未来が危ないですと。健康被害というものも出てきていますと。福島の東電原発の収束作業員、本当にひどい労働環境の中、働かされているという現実がありますということをお話ししました」

「国もメディアもこの汚染は福島にしかないという印象が強い感じがするんです。ようは福島県にしか汚染が存在しないというような取り方ができるような報道があまりにも多い。そうじゃない。東日本一帯に広がっているじゃないか。まだ。東京にもホットスポットありますよねという話ですよね。で、事故前から考えたら、いま僕たちが与えられている基準というのはあまりにもおかしいじゃないですか。放射線管理区域以上のところに人々が住んでてよかったかって」

「もしも僕が政治利用して自分の発言に対して注目をしてもらいたいということで天皇陛下を政治利用するという形なのであれは、自分自身が天皇陛下にあてて書いた手紙といものを、もうすでに公開しているのではないですか。」


というようなことだが、今回の「ダシ」は「福島の子ども」と「原発作業員」だにゃ。原発の労働環境は良好なわけないだろうが、とりあえずいつまでも連中の「ダシ」にされ続けてて、「ウンザリ」の「福島の子ども」関係に絞って要約すると、

①子どもたちの被曝、このまま進むと本当に健康被害がたくさん出る
②フリージャーナリストという人たちがすごく頑張ってくれていて、僕たちに真実を伝えてくれている
③自分の「本当は予防原則にたたないといけないものを一切無視して、安全だと言われ続けると言うことに対しての憤りであったり、不安であったりという思い」
④健康被害だとかという部分に関してはほとんど考えられていない
⑤子供たちの未来が危ないですと。健康被害というものも出てきています
⑥放射能汚染は東日本一帯に広がっている。東京にもホットスポットがある。


となる。要するに天皇陛下にウソを吹き込んでいるわけだ。これこそが重大な「犯罪」にも匹敵する行為だにゃ。一応これらがウソであることの証拠をあげておく。

と合わせてみると、現状は健康被害は「たくさん」は出ていないが、少しは「出ている」という意味だろうか。しかし今被ばくによる健康被害が出たという証拠は一つもない。従って太郎の主張はウソであり、「まだわからない」が科学的事実である。小児甲状腺ガンについては、証拠もない憶測による「放射能起因」説が流れているが、全てが「反原発」によるものであることから、これら「危険説」は「科学」ではなく「政治」である疑いが極めて強い。なお「福島生活は何とかなる」説を唱える中には、安斎育郎先生のような本当のベテラン「反原発」がいる。従ってこちらの方は「政治」ではなく、「科学」である可能性が極めて高い。

安斎先生は毎月福島にいらっしゃって、渡利の保育園の被ばく計測をしてくれている。今回事故の影響による被ばく量は減少しており、過剰分は年間で0.3m/SVとなった。これを(福島以外の)日本人の年間平均被曝=2.1mSVに加えると2.4m/SVとなる。この値は世界平均と同じなのだ。

ASAP 安斎科学・平和事務所
http://asap-anzai.com/  の動画見てにゃ。

また現在の福島の放射線はヨウ素131起源ではないし、空間からの内部被ばくは皆無に近い。食品の管理も厳しい。従って今の福島生活によって、甲状腺ガンが急に進む要素は、セシウムによる空間低線量被曝によって、初期のヨウ素被ばくによる影響が何十倍にもプッシュされる、ってな新(珍?)説が出てこない限り、見当たらない。太郎の「このまま進むと」とは何を指すのか?安斎先生の計測からわかるように、「このまま進む」と内部被ばく、外部被ばくとも、益々減っていくのではないか。こうした状況で、陛下に「健康被害がたくさん出てしまう、福島から子どもを避難させることが必要」と思わせたい=デマによる危険な「政治的扇動」である。そもそも東京の放射脳による投票で当選し、福島にたまに来るとマスクして演説するような愚者に、福島のことを語る資格はない。不快である。

について、所謂「フリー(無料)ジャーナリスト」がデマを流しまくって福島をdisりまくっていることは、このブログの http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-category-4.html 参照。

=結局根拠なしの、自分の勝手な「怒り」だの「不安」だの、「思い」を陛下に伝えてようとしている。「予防原則に立つ」と簡単に言うが、科学的「確からしさ」無しの、無原則な「予防原則」では迷信を信じることと変わりない。から考えると、太郎は彼の言う「予防原則」によって「関東、東京も危険」と考えているようだ。皇室も避難せよ、ということか?そうそう、こんな報道があった。

http://www.j-cast.com/2013/10/25187245.html
山本太郎議員「国会議員に出す弁当はベクレてる」 西日本、九州、海外から食材「お取り寄せ」

皇室の食糧を生産する「御料牧場」は栃木県にある。太郎は皇室の食べ物も「ベクレている」と言わなくてはならない。
http://www.kunaicho.go.jp/about/shisetsu/others/bokujo.html
栃木県塩谷郡高根沢町・芳賀郡芳賀町にまたがる地(宇都宮市中心街から北東約13キロメートル)にあります・・・皇室・内外賓客接伴用の牛乳・肉・卵などの生産を行い・・・

は具体的にどんな事を指すのかよくわからんが、事実として、現在放射能による直接の健康被害がないってだけジャマイカ?

について、先にで書いた通り。被ばくによる健康被害が出ている=ウソである。にも関連するが、「出ている」と言いたいならば、証拠が必要になる。これまでにも被ばくによる健康被害を「ぬまゆ」氏が「自己申告」したり、参議院選挙で「福島で奇形が~」と叫ぶ木村ゆういち(候補)氏らがいたが、彼らはウソがばれて、最早世間から全く相手にされていない。こういった惨めな行為の繰り返しは、ただひたすら「反原発」の主張、情報の信用を落としているだけである。


世の中は、これは陛下の「政治利用」に当たる、あるいは「モラルを欠く」ってなことで大騒ぎしてるね~。ま、確かにこれは重大問題だ。わかりやすくてよくまとまっているのはココだにゃ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131101-00000008-wordleaf-pol
「山本太郎議員が陛下に手紙」何が問題なのか 高崎経済大・八木教授に聞く

信夫山展望台から見ると、「政治利用」もさることながら、「福島についてのウソ」を見逃してはいけないと見える。さもなくば、連中による「モラルには反するが、真実を伝えようとした」「現代の田中正造だ」といった「ヒーロー扱い」が尽きず、最後は「これは言論弾圧だ」などと言い出しかねない。田中正造は事実を伝えたが、太郎はウソを伝えようとしている。この大きな違いを無視してはいけない。現に太郎は「マスゴミが騒ぐことによって政治利用にされてしまう」てなことを言い出し、またアサヒはオリンピック招致での高円宮妃殿下のスピーチは、政府による「政治利用」だ等の「論点ずらし」を開始した。「政治利用」だけに集中することは、問題の本質からの「逃げ道」を作る恐れがある。

「政治利用」と言うが、要するに山本太郎が参議院議員=政治家だからこう見えるものの、これは天皇陛下を山本太郎が個人的利益のために利用した「売名行為」で、ある意味党派的な「政治利用」よりも酷い行為とも言える。もしかしたらこっち(「個人利用」「売名行為」批判)の方が、太郎の防御壁は薄いかもしれない。しかし太郎自身のネライは、注目されながら、デマ=「福島の子どもに被ばくによる健康被害が出ている」を広めることであるから、天皇陛下をどのように「利用」したと言われて批判されようと、痛くもかゆくもない(何しろ天皇制なんて認めるワケない中核派がバックだからね、完全にアウトローなのだにゃ。天皇制も議会制民主主義も認めない団体が応援する候補を当選させて、議会に送り込んだ有権者の責任は重い)。目的は達成したのである。この先は「議員辞職」にさえ追い込まれなければいいだけだし、早くもアサヒ等の援軍もある。当面の批判に耐え続ければ、サバイバルできるだろう。「モラル違反」で辞職?不倫議員までいるのに?そりゃ不可能。「政治利用」攻撃に対し、「愚かな個人の思いの表出」で防御する。もちろん「愚か」で辞職に追い込むのも不可能・・・アサヒの援護記事も含めて、ここまでは太郎のバックにいる中核派の想定済みシナリオではなかろうか?先にあげた記者会見で太郎は、

「もしも僕が政治利用して自分の発言に対して注目をしてもらいたいということで天皇陛下を政治利用するという形なのであれは、自分自身が天皇陛下にあてて書いた手紙といものを、もうすでに公開しているのではないですか。内容について。もしも自分を政治活動に対してそれを利用したいという思いなのであれば、そういうことをするはずですよね。でも、そうではなく、本当に自分の気持ち、自分の思いというものを、天皇陛下に対して知っていただきたい、」

と発言しながら、手紙の中身を公開しているのだ。「政治利用」であることを否定しながら、その「証」であるはずの「手紙の中身の秘匿」を自ら破り、さらに個人的な「自分の思い」であることを主張しているという巧妙さ。これが「プロパガンダ」でしかないことは100%明白だ。この先は、「モラル違反として謝罪・反省・・・しかし個人の止むに止まれぬ思いの表現だった」。結局「政治利用」で処罰するほどではない。となるに違いない(冷静に考えてみて、曲がりなりにも国民から選挙という正当な手続きで選ばれた、「不逮捕特権」まである国会議員が、天皇陛下に手紙を渡しただけで議席を失うことなど、「21世紀の民主主義国家」であるわけがないにゃ 「戦前体制の復活」というサヨクのイチャモンに恰好の口実を与えるだけだ)。そして「福島の子どもに被ばくによる健康被害は出ている」というウソがまたまた放置、拡散され、放射脳どもが喜ぶ。


恐らく太郎に「政治利用」だけで、有効打を与えることはできない。この事件でいかなる角度から見ても一番悪質かつ危険な行為は、「福島についてのウソ」を天皇陛下に伝え、また利用してバラ撒いたことだ。この点で決着をつけることが本質的で、最良の方策。これを避けては問題の根本解決は無く、福島への風評加害は止まない。太郎はこの先も同じようなことを続けるだろう。

(11/03 追記)
このような愚者による、天皇陛下に対する危険な行動を引き起こした原因は、つまるところ「反原発」の政治的攻撃を恐れて黙ってしまった「科学」(これは人文、社会科学とかの「文系」も含むよ)に、その一因があると見える。福島住民としては、この辺で「科学」に立ち上がってもらい、「政治」と関係ない、「フクシマ」ではない、「福島の本当の状況」について、しっかりと議論してもらいたい。勇気を出してほしい。いよいよそういう時期だよ。

それで思い出したが、前から書かなくてはならないトピックがあったけど、忙殺されて後回しになってしまったのだにゃ。一か月経っちゃったけど、ここで「記録」しておこう。

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20131002-OYT8T00987.htm
福島の「今」…奈良の中高生ら調査
 奈良学園中学・高校(奈良県大和郡山市)の生徒たちが、東日本大震災後、福島市内で放射線量や市民の心情の変化を調査している。
 今夏の調査では、福島市のJR福島駅で放射線量は他県と同レベルにまで低減した一方、農作物に対する風評被害への不安は年々大きくなっていたといい、「福島の現状をもっと多くの人に知ってもらいたい」と校内外で調査結果を発信している。
 調査には、延べ38人の生徒がかかわった。元々は広島市内で原爆の放射線量などを調査していたが、東日本大震災発生後の2011年9月以来、毎年福島市を訪問。同駅と阿武隈川河川敷、住宅地の渡利地区、信夫山山麓の4地域で放射線量を測り、同駅前では市民に不安に思うことなどを聞き取ってきた。
 今年8月の調査では、信夫山山麓などでは放射線量に大きな変化はなかったが、同駅のホームでは11年は国の除染基準(毎時0・23マイクロ・シーベルト)を上回る毎時0・5マイクロ・シーベルトから同0・1マイクロ・シーベルト前後に下がっていた。また、不安に感じるものについて223人に聞いた結果、国の政策や東京電力福島第一原発事故の処理への不安が依然高く、当初高かった健康面への被害についての不安は下がり、農作物の風評被害への不安が高まっていた。
 調査結果はこれまで、毎年12月に開かれる日本化学会近畿支部の発表会や今年9月の文化祭でも発表した。1日には、同学園内で中学生を対象に「福島のいま」と題した講演会が行われ、調査メンバーの高校2年、久保明也さん(16)がこの調査結果や、4、7月にJR奈良駅前で行った街頭調査で、東北産のものを避ける人が約3割いたことに触れ、「科学的根拠がない風評被害が今も続いている」と訴えた。
 久保さんは「震災から2年半が過ぎても、福島は危険というイメージがある。自分たちが実情を伝えることで風評被害をなくしていきたい」と話していた。今後も調査を続け、結果を公表していくという。(西川眸)
(2013年10月2日 読売新聞)


久保さん、皆さんありがとうにゃ~。そして奈良学園の工藤博幸先生、ありがとう。
http://twilog.org/hi_kudo
先生たちに対する「放射脳」の攻撃は酷いけど、不退転の姿勢に感動しています。信夫山集会所もガンバロウ。

今の日本に、一体福島「市民の心情」、「不安に思うこと」等を継続調査してくれている学者、専門家はいるのか?この高校生たち以外にいないではないか。これは本来「文系」の学者、専門家の仕事ではないのか?日本の「学」はどうなっているのか?我々の「不安」はマスゴミ、市民団体によって、「解消してはいけないもの」にされている(http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-151.html参照)。これに異を唱える勇気ある専門家、学者=大人はいないのか?

「科学的根拠がない風評被害が今も続いている」「自分たちが実情を伝えることで風評被害をなくしていきたい」こう言った久保さんは高校生なのだ。これこそ天皇陛下にお伝えしたいにゃ。大人はどうしちゃったの?
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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