fc2ブログ

郡山の順一さんに対して 上杉隆がまたまた「デマ」発信!!

え~、毎度まったくバカバカしい「風評被害ネタ」が尽きないね~。今回のタイトルはおなじみ郡山の順一さんのオハナシ・・・って全く前回エントリーと変わらないってのが、福島の悲劇だにゃ。順一さんとエートスの安東さんが上杉隆のデマによってヒドイ目にあってるよ~~~。この際上杉問題の現状を整理しておくにゃ。

①順一さんが上杉のデマ記事に抗議 2012 3月~
その夕刊フジはこれ http://twitpic.com/cczzml

上杉は、自分で(測定器を地面に置いて?)放射能を測ったら市役所測定の公式数値より高かったので、「市役所は地面を水洗いしてから測定」とデマを流した。これに対し、順一さんの妻が郡山市の放射能測定を実際にやっておられて、そんなことはないと反証した。なお写真にあるように、この記事の「ウォールストリートジャーナル記者発言」は虚偽であることを上杉が認めた。また記事中の「地元の放送記者」の実在は証明されていない。「水洗い」で線量が下がるならば、除染は苦労しない。こうしたことから、上杉がデマこいているのは「確からしい」と言わざるを得ない。

以後の上杉の「福島の敵」ぶりについてはココを見てください。

年度末 デマいろいろ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-75.html
江川紹子さんの「上杉隆に対する公開質問状」は「福島の話を聞こう」の大きな成果
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-81.html
この夏 「反原発」による「福島いじめ」デマが暑苦しいにゃ 追記:ホタルは0.5μSV/hを超えると光らない?ホタルはケララ州の名物だぞ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-102.html
「福島の敵」上杉隆氏ドロボウ疑惑で追い詰められる&「英雄橋」に戦闘モードの順一さんを断固支持!
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-115.html
さあ動いた 上杉隆氏が池田信夫氏を提訴 池田氏「バカバカしい。名誉毀損で訴えるのはこっちだ」 江川さん、斗ヶ沢さんも動いた!
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-116.html
上杉隆ドロボウ疑惑事件 池田信夫さんと上杉wikiの攻勢が激しいにゃ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-121.html

もちろん「すべて」が載っているのはココ
上杉隆 氏についての検証
http://www34.atwiki.jp/ddic54/

②「英雄橋」中傷ツイート事件 2012 10月~
群馬の中学教師「英雄橋」が、この上杉発端の郡山の放射線量について、順一さんを名指しで「水洗いした本人」「嘘つき」呼ばわり、ツイートしまくった。上杉信者だったのかね~?とにかくこれが「第二ラウンド」。

順一さんが「英雄橋」を名誉棄損で訴訟し、今年3月にはFCTがTVニュースで取り上げた。
遂にTVが取り上げた 順一さんの対『英雄橋(高橋裕行)』名誉毀損訴訟
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-133.html

そしてこの4月に「英雄橋のデマ・ツイート削除」で決着した。なんだかデマの連続発生に忙しくてフォローしていなかったので、ここに書いておこう。こすもすさんの

順一さんの裁判が決着しました
http://ameblo.jp/kosumosu-rinrin/entry-11518074633.html
この裁判が決着したらしいことが 高橋氏の 下のツイートから知ることとなりました。

高橋裕行@herobridge
私は、2012年4月28日、5月27日、10月24日、10月26日に、佐藤順一氏について『嘘をついている』『線量を低く見せた本人』等の趣旨のツイートをいたしましたが、これらのツイートは表現として過剰でしたので、撤回し、上記の各ツイートを削除いたします。

 ↑↑

なんかなーーー (。・ε・。)
ちゃんと 謝ってないじゃん。

傍観者としては、イマイチ スッキリしない感がありましたが
そんな意見に対しての 順一さんのツイ↓

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

裁判に関しては、一応の終了となりました!ガチの裁判なので、言える事と言えない事があるのですが、①「嘘をついている」「線量を低く見せていた本人」という事実は無かった事が認められた。②僕的には程々満足の行く結論に至り、こちら側に損害(金銭的な意味も含めて)は全く無い、って感じですかね。

あと、この裁判に関してこれ以上高橋氏を責めるのは控えて頂けると嬉しいです!この件に関しては一応の終了となりましたので、僕は彼に対して(現段階では)これ以上どうこう言うつもりは特にありませんので。誤解が解けて、僕ら夫婦の名誉が回復すれば、それで十分です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そうですね。。。(^^)
また、今回「謝っていない」と言う事に対して
某デマリンさんが「謝る必要が無いからだ」等 ほざいておりましたが これは

そもそも、この裁判は謝罪を求めたものではなく、「嘘つき」呼ばわりされた名誉を回復するもので、全く「別」なものだそうです。

それにしても・・・・
順一さん かっちょいいーーー☆☆☆


「英雄橋」は謝ってはいない、まったくカッコワルイ「中学教師」だが、悪質なデマ・ツイートを削除するハメになった。すなわち「デマ」を認めたのである。

また石井孝明さんが「公務員」「教師」としての「英雄橋」ツイートに、多大な疑問を投げかけたのはコレ。
「放射能測定、この人は嘘つきだ」--郡山市民に訴えられた公立中学校教師その1
http://agora-web.jp/archives/1534283.html
原発事故で、なぜ福島を攻撃するのか?--郡山市民に訴えられた公立中学校教師その2
http://agora-web.jp/archives/1534287.html

まったく、何で「復興庁参事官」の「左翼のクソども」ツイートがダメで。公立中学教師の「クズ」ツイートはOKなのか?「放射脳無罪」ですか?


③上杉の順一さんに対する「新デマ」 2013 7月~
あの「英雄橋」は裁判を起こされ、順一さんに対するデマを削除ということになったのに、上杉は順一さんに対して同じネタで、さらなるデマを重ねているというのが、今の状況だ。まったく呆れ果てたヤツたね~。

今回は、現在上杉の主催する「ドロボーだ~」じゃなかった、「脳ボーダー no border」というサイトのコレが問題なのだが、

フクシマの真実(2) 除染しても人の住めないところがある(上杉隆/文・写真)
http://no-border.asia/archives/10447

これは例の「夕刊フジ」記事に加筆ということだが(何で今更こんな古いのを・・・要するに上杉に新しいネタは何もないということだにゃ)、内容的にオカシナ点については毎日新聞論説委員の斗ヶ沢秀俊さんのツイートで。

斗ヶ沢秀俊 斗ヶ沢秀俊 ‏@hidetoga 7月3日
昨夜から話題になっている「フクシマの真実(2)除染しても人の住めないところがある(上杉隆)」http://no-border.asia/archives/10447
上杉氏@uesugitakashiの夕刊フジでの虚報を加筆修正した文章ですが、突っ込みどころ満載。以下に要点を。

斗ヶ沢秀俊 斗ヶ沢秀俊 ‏@hidetoga 7月3日
上杉氏のエッセイ(記事とは言いかねる)の問題点その1。空間線量値が説明抜きに毎時1・8マイクロシーベルトから1・3マイクロシーベルトに変わった。もしかして、「メモを見違えていた」とでも言うのかな。3と8は似ているから見間違えたとか。説明抜きの数値変更はひどい。

斗ヶ沢秀俊 斗ヶ沢秀俊 ‏@hidetoga 7月3日
問題点その2。「福島エートス」の案内で、とありますが、案内をした方は福島エートスの活動には関係していないと語っています。そのぐらいご本人に聞けば、すぐに分かることです。ここは誤報です。

斗ヶ沢秀俊 斗ヶ沢秀俊 ‏@hidetoga 7月3日
問題点その3。ウォールストリートジャーナルの記者(発言はなかったと、夕刊フジに訂正が載った)に代わり、イタリア「スカイTG24」のピオ・デミリア特派員のコメントになった。外国人記者が「人が生活できる数値ではない」と語っていると書いて、説得力のある記事になると思っているのか。

斗ヶ沢秀俊 斗ヶ沢秀俊 ‏@hidetoga 7月3日
問題点その4。見出しを「除染しても人の住めないところがある」と変更していますが、文章のどこにもこの見出しを取れる部分がない。夕刊フジの見出しについては「自分が付けたのではない」と責任放棄でしたが、今回は自分で付けたはずです。上杉氏は見出しについての理解が欠如しているのでしょう。

斗ヶ沢秀俊 斗ヶ沢秀俊 ‏@hidetoga 7月3日
それにしても、明確な虚報に、説明抜きの数値変更をし、新たな誤報を加えた文章を発表する感覚は、私には理解不能なことです。NOBORDERはよほどコンテンツに困っているのか。以上、上杉氏のhttp://no-border.asia/archives/10447 への感想でした。


「ドロボーだ~」じゃなかった「脳ボーダー」記事の「『福島エートス』の案内で取材をしていたジャーナリストの方~」は、順一さんが江川紹子さんを案内したことを指している。しかしもちろん、「案内した方」=順一さんは「エートス」の人ではない。本人も「福島のエートス」安東遼子さんも否定している。こんなのは本人に取材すればすぐわかることで、こんな簡単なこともしない上杉が、普段から取材などせず、デタラメ、ウソ、妄想を「報道」として書きまくっていることは、十分想像できる。ま、もっともこれ福島じゃなくて、「フクシマ」の真実だからね~、「全部妄想に基づく創作だから許して」ってことかい?

大体エートスはオロカな「反原発」共には「国家権力がバックにいる巨大な闇の組織」だと映っているようだが、このコリン・コバヤシだかに発する証拠なしのフランス発妄想から、いくら何でもそろそろ脱却した方がイインジャネ?フランス発妄想については以下参照。

この夏 竹野内真理氏の「エートス攻撃」祭りが暑苦しいにゃ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-103.html

マトモな人間が離れていくだけだ。

だいたいこんなの、「エートス」っていう「ゼーレ」や「ダーマ」みたいなカッコイイ名前がギリシャ語で、外人&外国(ただし欧米ね)カブレの「反原発」が「お株を盗られた」と思ってくやしくて、粘着しているだけだにゃ。「信夫山組合」みたいな日本語のダサイ名前だと、やつらの願望=「福島に残った奴らは意識が低いバカ、外国語なんか知らないナマった田舎者」に合致しているから、こんなに攻撃されずに済んだのににゃ~、世界の市民とつながる国際的な「反原発正義軍」の「フクシマ物語」にとっては余程痛いんだね~、「生捨て」。

そしてセクサーさんによる「まとめ」。順一さんと安東さんのツイートがまとめられている。

順一さんと 福島のエートス 代表からのお願い
http://togetter.com/li/529059

「福島のエートス」による抗議文をここにも載せておこう。
http://ethos-fukushima.blogspot.jp/2013/07/no-border.html

2013年7月3日水曜日
株式会社NO BORDERと上杉隆氏への抗議

福島のエートスに関する虚偽の記述の記事に関して、先程問い合わせフォームから、 以下の抗議文を送りました。 株式会社NO BORDERと上杉隆同社代表におかれましては、速やかな対処をお願いします。

福島のエートス 代表 安東量子と申します。
御サイト2013年7月2日付の記事「フクシマの真実(2) 除染しても人の住めない ところがある(上杉隆/文・写真)」 http://no-border.asia/archives/10447 本文中に、以下の ような記述がございます。
(当時、この発言をデマだという「同業者」たちが数多くいた。だが2012年秋、全国 紙が相次いでモニタリングポストの計 測前(設置前)の「除染」の実態を報じると、 逆に「福島エートス」の案内で取材をしていたジャーナリストの方の誤報が明らかに なった。つ まり筆者らの指摘は正しかったのである)
 上記、「福島エートス」は私ども、「福島のエートス」を指すものと思いますが、 私ども「福島のエートス」がジャーナリストの方をご案内した 事実はございません。
 従いまして、上記記事は、あきらかな虚偽であり、訂正と謝罪を求めます。

福島のエートス 代表 安東量子


④そのほか上杉問題近況
なお、斗ヶ沢さんが去年10月に「公開質問状」を出し、逃げ回る上杉に対して6/14にようやく実現した「相互取材」についてはこちら
http://www34.atwiki.jp/ddic54/pages/218.html
上杉は結局のらりくらりと逃げ回り、途中で「おしどりマコ」が乱入するなど、連中は相変わらず社会人としての最低常識さえ欠く。人格的問題をさらけ出しているだけだ。

ここで焦点は

①「夕刊フジ記事」=郡山放射線計測デマ(水洗いして測って低い線量にしている)=順一さん夫妻に対するいいがかり等、江川紹子さんらも激怒り

②「読売新聞記事ドロボウ問題」=町山智浩さん、池田信夫さん、やまもといちろうさんら激怒り。池田さんは上杉に名誉棄損で訴訟されたが、逆に訴訟仕返している。

の二点に絞られている。これは「見取り図」としては便利だ。全ては「読売記事盗用」&「夕刊フジデマ記事」なのだ。とにかく斗ヶ沢さんが誠意を尽くして紳士的に対応しているのにアタマが下がるにゃ。福島の為にもありがとうございます。

上杉に訴えられていた池田信夫さんの「逆訴訟」はこちら
訴訟はメルマガ続行の“時間稼ぎ”!?上杉隆の暴走と自由報道協会
http://www.cyzo.com/2013/05/post_13369.html
 自由報道協会代表(5月17日に辞意を表明)で元ジャーナリスト・上杉隆氏の「記事盗用問題」で、名誉毀損だとして訴訟を起こされていた経済学者の池田信夫氏が反訴を宣言し、話題になっている。
 池田氏は「被告は2011年3月19日の読売新聞の記事とまったく同一のリストを3月24日発行のメールマガジンや、その後の著書などで何度も『著者調べ』として発表したが、これは読売新聞社が取材した情報の盗用である」と再度断じ、上杉氏が12年10月、TOKYO MXテレビ『5時に夢中!』で「池田氏が自身のツイートを削除して過去の発言内容について証拠隠滅を図った」などと事実無根の主張をしたことが、名誉毀損に当たるとしている。
 上杉氏は盗用疑惑に加え、経歴詐称疑惑など、近年問題が相次いでおり、決して旗色がいいようには思えない。それでも徹底抗戦を続ける理由とは――? 
(以下略)

ということだにゃ。池田さんの上杉に対する名誉棄損訴訟は、2200万円の賠償を求めている。さすがは池田さん、「バカバカしい。名誉毀損で訴えるのはこっちだ。」「上杉をネット上から抹殺するまでやる」と宣言しただけのことアリだにゃ。

なお元々上杉が起こした池田さんに対する訴訟では、6/2に上杉の弁護人が「辞任」した。
http://twitter.com/ikedanob/status/341419900264411136
上杉の代理人、長谷川幸雄弁護士が辞任してしまった。オウムを弁護した彼でも、嘘だらけの上杉はとても弁護できないんだろう。こんな必敗の訴訟を引き受ける弁護士が他にいるとも思えないので、もう終わりかな。


上杉の「ドロボーだ~」、じゃなかった「脳ボーダー」は、ジョン・レモンさんが上杉のウソを「まとめ」たトギャッターを次々改ざん、上杉のツイートを削除しまくった。言論人の「極北」、最低の犯罪的行為だ。これが原因で、茂木健一郎氏が「脳ボーダー」編集長辞任、という事態に発展したようだ
茂木健一郎氏が上杉隆NOBORDER編集長をバックデートで辞任?!
http://togetter.com/li/508575
(しかしこの茂木って人、なんだって上杉とつきあうのかね~?原発事故の最大の成果は、「文化人」「知識人」って大したことないね、とわかったことだにゃ)。ちなみに「まとめ」からツイートを削除しても、残存する「このツイートは削除されました」をクリックすると独立して見られるようになるだけなので、バカはバカでしかないのだが。

またこの前には、上杉側が裁判の傍聴人名簿からジョン・レモンさんの本名をつきとめ、ネット上に晒すという事件もあった。これと上杉の弁護士「辞任」との関係はわからないが。これらについては次の「まとめ」が詳しい。

5分で分かる上杉隆氏 vs John Lemon氏
http://matome.naver.jp/odai/2137077849467093001
著名元ジャーナリスト・上杉隆氏が、ツイッター上の1匿名アカウントに対し抗議文を掲載、法的手段にまで言及する事態となっている。その経緯を簡単にまとめた。なお、まとめ人は匿名アカウント・John Lemon氏にシンパシーを感じている者だが、本まとめの内容に関しては中立性・客観性を心がけた。
更新日: 2013年07月05日

というわけで、信夫山ネコは「反上杉」にはどのような理由であれ、まったくの同感、賛成。応援するにゃ。レモンさんはアマチュアでも、個人力でここまで上杉を追い詰めた、すごいね~。勇気がわくにゃ。


ところでもちろん、前エントリーの「郡山市が武田邦彦講演会を後援」問題は終わっていない。講演会は7/19だから、まだ市への「意見・抗議」の時間はあります。前回コメ欄にあったけど、福島県が「EM菌団子川投げ入れ」の「県民の日」行事としてのイベントを、抗議・意見集中で取りやめた。県は「英断」やったね、大したもんだ。

ニセ科学が広まる福島県を心配する声
http://togetter.com/li/530639

まだまだ捨てたもんじゃない。
スポンサーサイト



上杉隆ドロボウ疑惑事件 池田信夫さんと上杉wikiの攻勢が激しいにゃ

総選挙、本当に選択肢が無くて困り果てた。とにかく終わり。

あまりアタマ切れなさそうな「総裁」の「改憲」「右より」ね~。そういうのは福島の課題じゃないし、困ったもんだが、最悪のケース=「未来」だの「フクシマ瑞穂ちゃん」だの、その他だのが勝って、「ファンタジーのフクシマ」を抱く「反原発ファッショ政権」ができるよりはまだマシだにゃ。自民でも「美しい国」みたいな「ファンタジー体質の人」でなく、「リアリティ」持って「リアル福島」を理解する人に期待。

とにかくこの選挙、「反原発」は科学、医学、論理ではないことは勿論、多数でもなんでもなく、単に少数の極端な「イデオロギー」「感情論」であることがバレた。数十年後の「日本現代史」では、この選挙は「反原発」にはこれまでに無い大チャンスだったはずが、結局非科学的デマ、煽り等がバレ、手段を選ばない過激さが国民の反発を招いて、自民の大勝をもたらしたと書かれるんじゃないか?奴らはこれから「議会戦術」をあきらめて、ますます過激化していくだろう。気をつけよう。

福島での自民勝利(4勝1敗)というリアリティに対して、やはり「反原発」どもの、福島をdisるとんでもツイートが出ていたにゃ。モトケンさんたちも「ゲス」と言ってくれている。

モトケン ‏@motoken_tw
「ゲスが」に同意。RT @meganex_or_lucy: ゲスが RT @pinokipino: 福島で自民が本当に圧勝だったとすると、事故は起こるべきして起こったと証明することになるね。…この選挙結果は彼らが原発を招き、事故後も再び招いているという事を証明するんだよね。


「反原発」はついこの間までは、「東電の電気を使った私たちも、福島の人たちへの加害者としての自覚を持ちながら・・・」などと「偽善者」していたが、ついに「本音」だにゃ。いいことだよ、本音でいこう。「反原発」オバカサンよ、「福島は全員避難か、大量発ガンで壊滅してほしい、そうすれば原発が全廃できる。これが私たちのオネガイ!!」と叫ぼう。スッキリするぜ。msgm37さんのコレに同意ですにゃ。

さすらいの元記者 ‏@msgm37
恐くて流したが、自民党に投票した福島県民を汚い言葉で非難している(自称)脱原発派のユーザの呟きを見ていると、こういう人達が支持する党が一時的な情熱で政治をすることがなくて良かったと思う。脱原発をイデオロギー化させてしまった事を自省できない限りいくら立派な考えもただの自己満足です…


これを機にマトモな人は「反原発」のバカ、キチガイと別れてね。「分断」を恐れる必要など全くないからね~。

さて、「通常運転」しなくちゃね、もう今年も終わるし。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-116.html
の「上杉隆ドロボウ疑惑」だが、モチロン話は続いてる。疑惑は晴れていないどころか、深まるばかりで面白いにゃ。上杉氏が池田氏とNHN社を名誉毀損で訴えたが、その「訴状」が明らかになったことで激しく動いている。上杉wikiの追及も激しさを増しているので、まとめて見ておくのにゃ。

ネット上でも名誉毀損は許されないが、本件は盗用の事実を実質的に認めながら、BLOGOSや私を脅すために訴訟を起こしている。これを逆用して、上杉をネット上から抹殺するまでやる。ダイヤモンドもMXもまぐまぐも他人事じゃないよ。http://t.co/eEFdg0cx posted at 14:03:30 11月22日

と宣言した池田信夫氏、。まず「訴状」関係は、上杉氏、池田氏が「公開」しない間にはツイッター等で「憶測攻防戦」の小競り合いがあったが、池田氏のブログで追ってみた。

上杉隆の訴状について 2012年12月11日 13:27 その他
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51830686.html

NHNとアゴラ研究所と私に対する上杉隆の名誉毀損訴訟の訴状は東京地裁で閲覧できるが、これをもとに海賊版が出回っているので、正確な内容を要点だけ書いておく。

訴状で明らかになった新事実は、この海賊版に書かれている通り「D氏」が出口晴三なる人物だった(と上杉は主張している)という点だけである。彼は葛飾区長だったが、1993年に選挙違反で逮捕され、失職した。彼の娘の電子メールと称するものが証拠として添付されているが、その時刻は2011年3月19日の11時5分である。これに対して、読売オンラインの記事が公開されたのは、同じ日の8時17分だから、読売が出口の情報をコピーすることはありえない(これは訴状も認めている)。
この電子メールで送られたリストと読売の記事は「同一である」と訴状は認めているので、問題は読売と同一のテキストを出口がどうやって書いたかである。これについて訴状では「自分を中心に息子や身内と協力して情報集約・分析を行なっている」と書いてあるだけだが、出口の「情報集約」の結果が偶然、読売の記事と全角スペースまで一致したのだろうか。
(以下略)

上杉隆の矛盾する主張 2012年12月12日 21:09 その他
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51830998.html
(以前略)
残る可能性は、出口がオリジナルに作成したリストが、読売の記事と偶然に一言一句まで一致したと主張することしかないが、そんな荒唐無稽な話は裁判所が認めないだろう。したがって原告は「出口が無断複製したことを上杉は知らなかった」と主張するしかないが、これが事実なら上杉の記事は明白な著作権侵害である。きのうの記事でも説明したように、たとえ彼が善意の第三者であっても著作権侵害=盗用になるのだ。

追記:上杉が意図的に盗用していた証拠がある。これについては、あらためて書く。


ま、「どうせ嘘過がまたウソついたに決まってら~」なのだが(めんどくせ~な、早くコーサンして土下座しないと、大変なことになるよ!!)、流れをまとめると(詳しくはそれぞれのリンク先を読んでください)、

①上杉氏の「訴状」により、上杉氏の主張する「情報提供者D氏」=出口晴三氏、であることが判明(一部でデミリア氏かと言われたが、これはマチガイ)。

②しかし出口氏の「提供」したものは、読売記事と「全角スペースまで一致」。また上杉側の「訴状」によってさえ「読売と同一」と認めている。そして公開された時刻は読売の方が3時間以上早い。また読売は記事がオリジナルであることを断言している。池田氏に対しての回答は10/20の池田信夫ブログ参照。また第三者=@irakusa氏の取材に対しても、読売は以下のように答えている。

私が「データがオリジナルである事は間違いありませんか?情報提供者がいたのではありませんか?」と質問すると、読売は「もし、情報提供者がいて、それで記事やデータを作れば、その旨は必ず文末に明記します。何も(表に)説明がなければ、それは読売社内で作成したものに間違いありません」と答えてくれました。

つまり出口氏が読売記事をコピーした可能性は高く、出口氏が読売と上杉氏に同じものを「情報提供」した可能性は極めて低い(つーかゼロ)。えっ、「偶然全角スペースまで一致」?マヤ暦の信者ですか?

③こうなると上杉氏は「出口氏の資料が読売のコピーとは知らなかった」と言うしかないが、それでも「著作権侵害」になる。その上自分の著書ではこれを「出口氏提供」ではなく「著者調べ」と書いたのである。しかもさらに、上杉氏が「出口提供資料=読売のコピー」を知っていた可能性が判ってきた。

これも含めて、以下は「上杉wiki」の粘り強い調査を見るのだにゃ。

上杉隆氏についての検証
http://www34.atwiki.jp/ddic54/pages/98.html
前半には「訴状」の一部が載っている。後半の「訴状における上杉氏の主張について」が秀逸で、矛盾点を洗い出しているが、この実証でもう上杉氏は「詰んだ」のではないか?これも要点をまとめると、

1.リストの入手時点についてこれまでと矛盾する主張をしている
上杉氏はこれまで リストを読売新聞の発売前に入手していたと公の場(上杉事務所の10/15「声明」、またチャンネル櫻の11/19LIVE)で言っている。しかし「訴状」では、「問題のリストはD氏=出口晴三氏より 読売での掲載より後にメールで受けとった。リストが読売記事のものと同一だとは知らなかった。だから盗用ではない。」となっているのだにゃ。

2.上杉氏は当初の反論ではD氏についてふれていなかった
結局上杉氏の「情報提供者D氏の存在」は、池田氏に突っ込まれて「吐いた」のか?池田氏への最初の反論=10/11のダイヤモンド・オンライン週刊上杉隆では、「あの震災直後の多忙と絶望の一週間の最中に、どうやって私が3月19日の読売新聞の記事を知ったのか不思議だ。 もう、これだけ説明すれば、十分だろう 。あとは、江川氏ら扇動する者たちが 読売新聞に取材すれば済むだけだ。少しだけヒントを出せば、当時、私は自らの情報に関しては著作権などの権利を解除していた。たとえばメルマガなどに載った情報も、問い合わせがあれば、「緊急事態です。人道的見地からも、どうぞ自由に転載してください」と言っていた。」と書いていて、つまり「自分のオリジナルを読売がコピーした」と匂わせていたのだにゃ。

(ネコ感想)D氏がいるとすれば、この時点で「D氏が資料提供、読売も同じだろう」等と言っていいはずだが・・・、実際このリストが初めて出た2011年3/23の「メルマガ」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-115.html 追記参照)では、「知己のD氏より提供」と書いていた。これをいつのまにか「著者調べ」にしてしまい、やがてわけわからなくなったか、D氏のことは忘れたか?「有料メルマガ」だから、知っているのは「上杉カルト教信者」だけだ、と油断したのか?大いなる矛盾点。あるいはD氏=出口氏を庇うか隠す必要があったのか?

3.上杉氏は読売記事のことを知らなかったのか
これは最高に面白い。「新たなドロボウ疑惑」だにゃ。別な「読売からのドロボウ」がバレそうになっている。

上杉氏は今年10月に出版された著書『メディアと原発の不都合な真実』にも各国の退避リストを載せている。盗用疑惑をめぐる一連の話のなかで、上杉氏はこのリストのことに一度もふれていないが、そこには 問題のメルマガと同じ2011年3月23日の日付で「上杉作成」とある 。そしてこのリストには読売の19日記事のみならず、 同紙の17日夕刊記事に掲載されたリストとも同一および酷似した表記がみられる。この情報は、訴状に添付された出口氏からのものとされる転送メールにも記載されていない 。昨年3月23日、上杉氏はどこからこの情報を得てリストを作成したのであろうか。

というわけで、詳しくは元記事を見ていただきたいが、早い話が上杉氏の著書に「読売3/17夕刊記事」にソックリな部分が混在した新たなリストが、発見されたのである。これはこれまで争点となっていた、「D氏提供リスト=読売3/19記事と同じもの」ではない。「出口氏提供の資料」に入っていないのである。そしてこの新たなリストは「上杉作成 2011 3/23」となっている。また上杉氏は「そもそもこの海外避難情報のソースはすべて各国大使館のHPである(だから読売と同じものに偶然なってもおかしくない)」と書いていたが、これも完全に論破されている。大使館にはない情報が入っている。

こう何度も「読売とソックリ」が出てくると、池田氏の次のような疑いが出てくる。
上杉隆は出口の無断複製を知らなかったのか 2012年12月14日 19:12 その他
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51831446.html
(以前略)
読売によれば、17日の記事は「各国の特派員などの情報を社会部が集めたもの」だというので、上杉がそれを偶然おなじ日本語で書く確率は天文学的に低い。もっとありそうなのは、出口が「これは読売の19日の記事をコピーしたものだ」と上杉に知らせ、それを聞いた上杉が19日の記事になかったオランダなどの情報を補足するために17日の情報と合わせて著書のリストを作成した――という経緯である。
つまり上杉は、この右のリストを作成した昨年3月23日の段階で、出口のリストが読売の無断複製であることを知っていた疑いが強い。無断複製=盗用されたリストと知った上で「上杉作成」として使うのは明らかに盗用であり、刑事罰の対象になる。いずれにしても、上杉は自分で宣告したように「ジャーナリストを即廃業」すべきである。


出口氏の「情報提供」が本当だとしても、上杉氏の「それが読売のコピーだったとは知らなかった」が通用しなくなりつつある。ここでちょっと、上杉氏の「リスト」の「クレジット」について整理しておくにゃ。
        
2011 3/23 メルマガ                「知己のD氏より提供」  
2011 9/22 ダイヤモンドオンライン          クレジット無し     
2011 12/3 著書「国家の恥」            「著者調べ」       
2012 10/25 著書『メディアと原発の不都合な真実』  「上杉作成 2011 3/23」 
2012 10/26 MXTV 5時に夢中            「著者調べ」       

ここで面白いのは、最後のMXTVのどう見ても「著者調べ」と書いてあるパネルを、生放送中に突如「私ここにね、D氏からの情報提供って書いてあるんです」と言い張ったケースだにゃ。そこで上記(ネコ感想)になるわけだがね~。目か、アタマが悪くて自分がどういうクレジット書いているのかもわからないのか、発狂したか・・・?とにかく「嘘過ぎ」。そう言えば「訴状」の中にこんなのがあった。

仮に、原告が読売記事の存在を知っていたとすると、3月19日付読売記事(甲3の1,2)とまったく同一の記事を、盗用であることが発覚する(ばれる)リスクを冒してまで、3月23日にメールマガジン(甲4の1)に掲載するであろうか。ジャーナリストである原告がそんな幼稚なことをすると考えるのはあまりに非常識で経験則に反している。当然、盗用といわれないために国数を増減したり、掲載国の順序を変更したり、勧告内容を若干変更するであろう。

これは吹いたよ。そう思いたいけどね~、あのMXTVでの「発狂」からするとね、「ジャーナリストである原告がそんな幼稚なことをすると考えるのは」当然だよ。上杉氏は実際に、「あまりに非常識で経験則に反している」ヌケサクなのだにゃ。それにしても「元ジャーナリスト」じゃなかったのか?

また著書『メディアと原発の不都合な真実』だけ、「作成」となっているのも面白い。上杉氏のコトバにいささかでも意味があるとすれば、まさに先の池田氏の疑い「上杉が19日の記事になかったオランダなどの情報を補足するために17日の情報と合わせて著書のリストを作成した」が当たっているのではないか?つまり上杉語で「著者調べ」=日本語で「情報提供者調べ」、上杉語「作成」=日本語「切り貼り」。

ちなみにD氏=出口晴三氏は、「葛飾区長だったが、1993年に選挙違反で逮捕され、失職した」そうだが、こんなこともやっている。

東京ホットスポット.AVI  アップロード日: 2012/02/08
http://www.youtube.com/watch?v=GdwEvEstv9I
東京都内水元公園にて測定 0.96μSv/h と言う極めて高い線量が計測された。
岩上安身取材クルーとと合同で計測を実施 紹介は、エリアマネジメント推進協会 代表理事出口晴三氏。2012年2月8日計測。都内においても多数の高濃度の汚染地域がありホットスポットとして報告されているが、このまま放置しておくのは、極めて危険。特に公園は、子供たちが遊ぶ場所でもあ­り早急なる除染活動が必要。

このほかにも似たようなのがたくさんあるね~。
http://www.youtube.com/user/jr1nvz?feature=watch

「エリアマネジメント」という名前からすると、IWJとツルんで東京でも「面的除染ビジネス」の計画だったのかも?また既に10/26にD氏=出口氏説が、「2ちゃんねる」に現れていた。

48 名前 : 文責・名無しさん 2012/10/26(金) 14:26:42 ID:pW2QgIwH0
きのうの石原知事辞任会見の最中、一緒にいた出口晴三元東京都議会議員はぽつりと私にこう語った。
(ネコ注:これはダイヤモンドオンライン 週刊上杉隆2012年10月26日からの引用)
さりげなくD氏登場かw

さてこの他の「戦線」も見ておこう。

ジョン・レモンさんの「まとめ」
上杉隆氏が斗ヶ沢秀俊氏(毎日新聞)の公開質問状から2ヶ月近く経って「相互取材」を要求
http://togetter.com/li/415192
11/28にようやく上杉側が斗ヶ沢さんの取材申し込みに、「相互取材」という「負け惜しみ」みたいなミエ貼りで応えたように見えたわけだが・・・12/20の斗ヶ沢さんのツイート。

上杉隆氏uesugitakashiあての催促状を上杉隆事務所あてにメールしました。以下、その催促状の文面です。 上杉隆様 貴兄の取材申し込みに対し、私が相互取材を受ける旨の返答をしてから、すでに2週間が過ぎております。貴兄から相互取材を申し込んできたのですから、(続)posted at 13:15:03

何らかのご連絡をくださるのが筋かと思われます。年末でご多忙とは存じますが、ご連絡をくださいますよう、よろしくお願いします。 以上が催促状でした。上杉隆氏@uesugitakashiはどうして何も連絡をくれないのでしょうか。相互取材をする気がないのでしょうか。posted at 13:17:08


逃げたにゃ。一方郡山の順一さんの「英雄橋」に対する戦線は、いよいよ本格戦闘開始。12/21のツイート。

順一‏@jyunichidesita
第一回口頭弁論終わりました。第二回は1月に入ってからです。


今回は奮戦、というより静かに「詰んで」いく「上杉wiki」のターミネーターぶりに感心してしまったが、良識ある人たちによって、このサイトが自称報道教会、つーか「自由報道協会賞」に圧倒的に推薦されてしまった。

上杉隆検証wikiが「自由報道協会賞」選考対象外に?!
http://togetter.com/li/415204
もうギャハハなのだにゃ~。「責任者と連絡がとれないから」で逃げるしかない「報道協会」って何だよ?
aknmssmさんとういう方が、「代表代行」となって連絡しちゃったってのも爆笑。いい人が増えているね~。本来「自称報道教会」は、ここで「上杉wiki」を推薦したような人々を、「支持者」にしようとしていたはずではないのか?今やもうバカにされているだけ。「沈み行く船」どころじゃない。「船首にハングルが書いてあり、死体が乗っている船の残骸」程度だ。

去年の「自由報道協会賞」って何だか覚えてますか?「小沢一郎」でした~。「無罪」は勝ち取りましたが、こんな賞をもらって「おだって」、ネット上のデマを信じて「放射能脳」と化したのか?岩手人だったくせに故郷をdisる「武田邦彦尊師」や「岩手の瓦礫持込反対運動」には何も言わず、「反原発」の没論理感情政党「未来」と合体した挙句、総選挙で滅んでしまいましたとさ。

ラジー賞みたいな冗談にもならず、まるで「不幸の手紙」みたいな賞だにゃ。選考対象外でよかったネ。上杉氏が受賞するべきだろう。

(追記12/23)
「安積咲」さんの
「福島は終わった」と外からがっかりする身勝手 世界はそう簡単に終わらない<衆院選・特別コラム>
http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/politics/elex/gooeditor-20121222-01.html
福島県の衆院選は、自民圧勝という結果に終わりました。この結果は住民の意識が変化したというよりも、むしろ政権交代以前の状態に戻ったとも言えます。福島2区の郡山市、旧市街地に住む私の主観ですが、そこで投票した多数の住民たちは、自民党への期待感よりも、他に託せる候補者がいないという理由による判断を下したではないか、と感じられます。

しかし、報道やインターネットの一部では、福島県でのこの結果を嘆く声が多く見受けられました。「福島県民にはがっかりした」「福島は終わった」といった発言や、更に見苦しい明らかな軽蔑の言葉までもありました。

選挙結果が自分にとって思わしくなく、例えば脱原発を求める自分の欲求が即時に満たされない結果であったとしても、すぐに全てを投げ出して「もうだめだ」と口にする事は、より凄絶な現場で絶望と戦いながらここまで暮らしを支えてきた人たちに対して失礼だとは思いませんか。
ましてやそれが今回の選挙の立候補者であったなら、私はそのような人間に政治を任せようなどとは決して思えません。


同感ですにゃ。バカにつける薬ナシだが、オレらの言葉を聴け。

さらに(追記12/23)
「やまもといちろう」さんの「MXTV戦線」にも動きあり。

John Lemon‏@montagekijyo 12月21日
ああそうだ、やまもとさんにも報告しておこう。 @kirik RT
上杉隆、公共電波を私物化?!東京MXで12分間使って寄付募集と有料動画サイト宣伝
http://www.dailymotion.com/video/xw4old_yyy-yyyyyyyy-yymxy12yyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news

やまもといちろう‏@kirik 12月21日
@montagekijyo ありがとうございます。総務省も粛々と進めようとしております。動きあるとすると年明けぐらいかなあとは思いますが。

「福島の敵」上杉隆氏ドロボウ疑惑で追い詰められる&「英雄橋」に戦闘モードの順一さんを断固支持!

デマで散々福島を苦しめ、デマ本でシコタマ金儲けしている「無料(フリー)ジャーナリスト」「自称報道教会」の嘘過(上杉)隆氏が、ドロボウ疑惑で追い詰められているにゃ。

上杉氏のウソ・デマの類は多岐にわたるようだが、非常に「わかりやすい」証拠が「上杉隆氏についての検証」サイトで暴かれたのが10月9日。

上杉隆氏についての検証「記事盗用疑惑」
http://www34.atwiki.jp/ddic54/pages/68.html
上杉氏は2011年9月22日のダイヤモンド・オンラインの記事(およびそれを収めた著作)で、2011年3月19日の読売新聞オンラインに出た「一覧」(なお、この日紙媒体の読売新聞には、同じ内容の「図表」が出た。ややこしいがここでは「一覧」「図表」を区別しておきます。この「図表」は後に上杉氏の著書で盗用されたようです。)を、まるごと「盗用」している、というもの。何しろ中身、語句だけでなく、読売にあった例外的な「全角スペース」まで一緒だからね~。しかも「大手メデイアが報じていない」というフレコミで「最大手」からドロボウしていたのじゃ、何をか言わんやだにゃ。全てはこの超優れものサイトの追及から始まった。スゴイ!!!

もちろんツイッターではすぐに話題になった。ジョン・レモンさんの「まとめ」
上杉隆 読売新聞リスト盗用して「大手メディアは海外政府の退避状況を殆ど報じてこなかった」と嘘を書いた疑惑に対する反響
http://togetter.com/li/389487
この「まとめ」はその後の動き等もほとんど入っていて、丹念に読めば今回の事態の全貌がわかるが、膨大なサイズになっている。そこでここでは現状を経済学者・評論家の池田信夫(「のぶお」だよ、「しのぶ」じゃないのにゃ。でも原発事故の後、よくツイート見ていました。お世話になっておりますにゃ)氏の「追及」を軸に、まとめてみた。

池田氏は10月12日に、
「読売の記事を盗用した上杉隆氏」10/12
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51815641.html
で「上杉隆氏についての検証」サイトが発見、指摘した、明白な上杉氏のウソを基にガツンと叩いた。ただし「お笑いネタとして」。

これに対してまず、10/15に「上杉隆事務所より重要なお知らせ」という噴飯ものの言い訳が、上杉氏のサイトで発表された。これまで散々上杉氏が叫んでいた

〈震災後の3月、4月、日本の大手メディアは●●については報じていない〉の類を、
〈●●について、日本の大手メディア(記者クラブ/マスコミ)の一部は報じてはいたものの、読者・視聴者に伝わるほどそれは十分なものではなかった〉

と「一括訂正」すると言うのだが、「なぜ」こうなったのかという説明も、「ごめんなさい」もない。しかも「ドロボウ」については触れていない。

更に上杉氏は自己サイトで「より重要なお知らせ」なるものを出し、池田氏がネット上の怪しい情報を使って、上杉氏を中傷しているとし、「名誉毀損」「事実無根。即時の削除と謝罪」等と主張して池田氏に「宣戦布告」してしまった。また問題の「一覧」と「同じリスト(同型)を上杉は少なくとも発売前までに情報提供者より入手した」とも主張した。これでもう「お笑いネタ」ではなくなったわけだが、その辺りのいきさつは池田氏の、

「上杉隆氏への回答」10/16 に詳しい。
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51816530.html
最後の部分に出ているが、上杉氏が問題の「一覧」を掲載したダイヤモンド・オンラインには当然責任が生じる。そこで池田氏はダイヤモンド・オンラインの細川副編集長に迫った。

「ダイヤモンド社への通告」10/19
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51817297.html
しかし細川氏は「上杉氏を信じる」の一点張りで、池田氏は「私には橋下氏のような権力はないが、13年間続けてきた週刊ダイヤモンドの書評はお断りする。次回以降の予定は、取り消していただきたい。」と通告した。しかしここで判ったことは、細川氏も「情報提供者」のことは知らない、ということだった。こうして焦点は「情報提供者」の存在となっていったが、10/20日の池田氏のブログは、

「上杉隆氏の言う情報提供者は存在しない」10/20
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51817444.html
「(上杉氏は)「大手メディアは海外政府による避難勧告を報じてこなかった」という。その根拠として彼が示すリストは、『国家の嘘』(注1:=『国家の恥』)という著書では著者調べと書かれている。」に注目。

「ダイヤモンド社は上杉問題の真相を解明せよ」10/23
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51818033.html
池田氏の追及の効果があって、ついにダイヤモンド社は
「当編集部の確認に対して、筆者である上杉氏からは法的な解決の道を検討しているので、全面的な資料提供はできないとの判断が示されました。これを受けて、当編集部は、結論が出るまでの間、本記事と関連記事の掲載を停止いたします。」とした(実質上杉氏の「言い訳」がいくつか削除されたようだ)が、池田氏は、
「このまま問題を先送りしていれば忘れるだろうと思ったら、大きな間違いだ。週刊朝日の事件にも見られるように、ソーシャルメディアで火がついたら、どちらかが全面的に謝罪するまで鎮火しない。すでに一般ニュースにもなり、問題は拡大する一方だ。ダイヤモンド社が真相を解明して読売と江川氏と私に謝罪するまで、問題は収まらない。」と、手を緩めない。

なおここで江川紹子さんのことが出てくるのは、10/18のダイヤモンド・オンライン「週刊 上杉隆 ジャーナリズムの基本原則が日本でも徹底されるために」で、「あの3.11直後の一週間、本当に日本のメディア報道はひどかった。とりわけ、いま盛んに私を批判している池田氏や江川氏の論はひどかった。」と非難しているからである。この「週刊 上杉隆」は先のような理由で、現在ダイヤモンド・オンラインからは削除されているが、下記URLで見ることができる。
http://news-log.jp/archives/4524
ひどい「論点のすり替え」だにゃ。

次に上杉氏は、「情報提供者」=D氏であると言い出した。ジョン・レモンさんの「まとめ」
「情報提供者D氏 」
http://togetter.com/li/395484

ネット上でも「信者」以外は、D氏の存在なんぞ信じていない様子がわかるにゃ。D氏って「デマリン」かにゃ。池田氏のブログは、

上杉隆氏と「謎のD氏」10/24
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51818510.html

ダイヤモンド社に見放されそうになった上杉氏は、対抗して池田氏のブログ運営会社NHNに脅しをかけた。「本書面到達後3日以内に記事の削除がなされない場合には、上杉氏は貴社(注=NHN)に対し、自らの名誉を回復し、業務妨害に対する損害賠償等の請求などを求めて、法的措置をとらざるを得ない旨決意しています。」と、上杉氏の「弁護士」が書いてきたらしいのだが、この「弁護士」ってホントかよ?ってな感じで、池田氏には全く通用していない。「これは典型的なブラフである。「3日以内」と期限を切っているのに「・・・決意しています」だから、決意だけして訴えなくてもいいわけだ。」と池田氏。

確かに今日も、池田氏のブログは健在だ。「反原発」得意の「訴えるぞ」脅しだにゃ。ここも同じようなこと仕掛けられたことあったから、よくわかるね~。

池田氏は問題の「2011年3月19日の読売新聞記事に出た一覧、図表」が読売オリジナルであることは、読売に直接たずねて裏を取っている。従って「上杉氏の主張が正しいとすれば、読売オンライン編集部のスタッフがウェブサイト用の決定稿を上杉氏に横流ししたということしか考えられない。だとすると「D氏」のやったことは窃盗だから、彼は懲戒解雇されるだろう。それを「著者調べ」としてメルマガ(注2:これは正確にはメルマガではなく著書)に掲載した上杉氏も共犯だ。」ということになってしまった。


そして10月26日、東京MXテレビの「5時に夢中」に出演した上杉氏は、この「ドロボウ疑惑」を釈明したのだが、逆に「墓穴」を掘ってしまった。

上杉隆氏についての検証 2012年10月26日放送、東京MXテレビ『5時に夢中!』での上杉氏の発言について
http://www34.atwiki.jp/ddic54/pages/85.html
静止画でTV画面がよく見える。

自爆した上杉隆氏
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51819109.html
「上杉氏はないものが見え、あるものが見えない病気ではないか。」

2012.10.26放送 東京MX『5時に夢中!』で上杉隆氏の釈明を見たのだが (sexxorさんのまとめ)
http://togetter.com/li/396815
特に、以前から上杉氏のウソを追求している映画評論家町山智浩さん(町山智浩「記者クラブは日本だけ」という上杉隆のウソ http://togetter.com/li/296112 3分でわかる上杉隆VS町山智浩 @uesugitakashi http://togetter.com/li/248692等々)の、東京MXTVに対する放送法上の責任を問うツイートが興味深い。なお福島になじみ薄い東京MXTVは首都圏ローカルのTV局で、親会社は中日新聞社。すなわちあの「福島の敵」である「東京新聞」と同じ。だからそもそも上杉氏に「言い訳」させたりするわけである。これが奴ら「反原発ムラ」の実態だにゃ。

ここで指摘された「自爆」は簡単にまとめると次の3点である。

上杉氏は番組中で、問題の「図表」の拡大版を使用して「釈明」しているが、この右下にはハッキリと「著者調べ」と書いてある。にもかかわらず、「ここにね、D氏からの情報提供って書いてあるんです」と言っていた。おいおい、そんなこと書いてないぞ。この人本当にアタマがおかしいのではないだろうか?あるいは視聴者とデジタルTV映像をなめて、「強弁」しているのか?それとも東京MXTVのスタッフがしくじったのか?いずれにしろこの「著者調べ」は先にあげた通り、上杉氏の「『国家の恥』という著書では著者調べと書かれている」そうなので、これが「本物」である。上杉氏がこの「図表」右下の注を「D氏からの情報提供」に変えて(言いくるめて?)、テレビという公開の場で堂々と更なるウソをつこうと計画していたが、なぜか天罰が下って失敗した、ということなのか。とにかくここには「テレビでハッキリ言ってしまえば、それがウソであろうとも、多くの人が信じる」という、恐ろしい、しかしある意味現実を把握している上杉氏の思考が見えるような気がする。

(追記)最初にあげた「上杉隆氏についての検証『記事盗用疑惑』」及び注2参照だが、「一覧」と「図表」についてまとめておくと、

A:上杉氏は2011年3月24日のメルマガでは「知己のD氏より提供」としていたが、これは「図表」の形ではなく、内容だけが書かれていた「一覧」。これは読売オンライン3/19の「一覧」と同じ。
メルマガのコピーは、http://suigei.blog10.fc2.com/blog-entry-1912.html にある。

B:この「一覧」がダイヤモンド・オンライン9/22にも掲載されたが、ここでは「知己のD氏より提供」は無くなった。

なお「上杉隆氏についての検証『記事盗用疑惑』」サイトによる、ダイヤモンド・オンライン記事について「読売の記事ではイスラエル、ドイツ、台湾の3つの国名だけなぜか後ろに全角スペースがあるが、上杉氏の記事でも全く同様にその3つだけ後ろに全角スペースがある。」だが、これはhtml=タグ、ソースにすると明示される。そして上記「メルマガ」もコピーだが、
uesugi1.jpg
となっていて、「イスラエル、ドイツ、台湾の3つの国名だけなぜか後ろに全角スペースがある」。

C:12月3日発売の著書「国家の恥」では読売新聞3/19の「図表」まるごと掲載になり、「著者調べ」が付け加わった。

上杉氏は池田信夫さんが原発事故当初のツイートの、現在と矛盾するものを削除している、と非難。しかし本当はツイートは削除されていない。

江川紹子さんのツイッターの、「上杉本人への誹謗・中傷コメント部分が突如、削除されている」と非難。しかし本当はツイートは削除されていない。

そもそも2、3は上杉氏の「ドロボウ」とは何も関係なく、「話をそらす」つもりだったのだろう。それにしてもここで上杉氏がしくじったと思われる原因が、ジョン・レモンさんの「まとめ」で明らかにされている。非常にバカバカしい理由で、「ジャーナリスト」にこんなことがあるのかよ、さすが「無料(フリー)だよ」といいたくなる。これもまた「天罰」か。

上杉隆、ただのカン違いで『江川紹子と池田信夫はツイートを消した!」とテレビ等で大騒ぎ?
http://togetter.com/li/398038
「ツイログ」の仕組み(それにしてもツイログに全てのツイートが載っていると思っていたとはマ○ケな!)、ツイッターの機能追加に伴う事象が原因のようだが、それはともかく新たな現実問題は

18)東京MXテレビは江川、池田両氏の意見を聞かずに上杉氏の一方的な意見を放送した。.
19)放送法第4条第3項「報道は事実をまげない」第4項「一方的な意見を放送しない」.
20)ツイート削除の批判は完全に事実に反していることが確定している。.
21)放送法に基づき東京MXテレビは訂正放送をする義務がある。

で、先の町山さんの指摘である。ダイヤモンド社に続き、東京MXTVが「嘘過の渦」に飲まれようとしている。また上杉氏の「食い扶持」と思しき「東京脱力メールマガジン」の発行元「まぐまぐ」も、この「渦」に飲まれつつある。
memo: 上杉隆氏の件で“まぐまぐ” 社内調査開始
http://togetter.com/li/395153 

なお今や「上杉ハンター」とも呼ばれる池田信夫さんや町山智浩さんの他に、上杉氏に何がしかの公開質問等をしている人々は、

江川紹子さん 「江川紹子氏が上杉隆氏に公開質問状」
http://togetter.com/li/295000
斗ヶ沢秀俊さん 毎日新聞・斗ケ沢秀俊氏の上杉隆氏への公開質問状 @uesugitakashi
http://togetter.com/li/387220

こちらの「上杉ハンティング・サイト」もご参照。 
「上杉隆のデマや怪しい発言など」
http://matome.naver.jp/odai/2130824393966861801
「上杉隆wiki 上杉隆/上杉隆事務所 未処理案件一覧」
http://www4.atwiki.jp/shatteredglass/pages/24.html

(追記)江川紹子さんも改めて宣戦布告したにゃ。ジョン・レモンさんの「まとめ」
江川紹子氏が上杉隆氏に「本日中の対応を求めます 」とメールで通告
http://togetter.com/li/399230
「ネコ好き・福島好き」の江川さんに対してもヒドイね~、「福島の敵・フクシマの友」は。 
(コメント欄でIKAさんに教えていただきました。ありがとうございます。)

郡山でも戦闘勃発
そして時同じくして、郡山の順一さんが「戦闘モード」に入った。これもまた元はと言えば、上杉隆氏のデマが原因である。

江川紹子さんの「上杉隆に対する公開質問状」は「福島の話を聞こう」の大きな成果
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-81.html
で取り上げたが、上杉氏は「郡山市では放射能モニタリングポストの周りを水洗いして計測し、数値を低く出している」と夕刊フジに書いた。対して「郡山の順一さんが、ツイッターで上杉記事に対して反論してきた。決定的なのは順一さんの妻は郡山市役所の、放射線モニター係だったことで、「測定前に水で地面を洗って測っているんです」などということは、ありえないと証言していることだ。」という展開だった。そして江川さんの「公開質問」~上杉氏「無視」となって、この件は「決着」していない。

ちなみにこの件では、上杉氏が記事に書いた「ウォールストリート・ジャーナルの記者」が実在していないことがバレているが、「『だって、あの発表の数値は、測定前に水で地面を洗って測っているんです。違うのは当然ですよ』地元の放送記者が種明かしをする。」という部分の「地元の放送記者」の実在も疑われている。
http://twitter.com/yard_1957/status/260711097177341952

この「上杉デマ」が、10月になってどういうわけか群馬県の「反原発」中学教師「英雄橋」によって、「変異」して復活したらしい。事件の経緯はジョン・レモンさんの「まとめ」

高橋裕行氏(herobridge 公立学校教師)が郡山の順一夫妻を「線量を低く見せてた本人」と名指しで誹謗
http://togetter.com/li/396845

上杉氏のデマでもさすがに順一さんたちが「水洗いした」とは言っていなかったのだが、実名の名指しとは・・・本気でこんなこと信じているのか!?ここは英雄橋脳内ファンタジーの「フクシマ」ではない。あまりにも論拠の無いデマ中傷にあきれる。第一水洗いなんぞでで線量が半分に落ちるならば、その方法で「除染」すりゃ簡単ではないか。

そして元検事の弁護士「モトケン」こと矢部善朗さんが「英雄橋」にツッコミを入れて、がんがんコミットしているのにびっくり。これはもう訴訟いける。順一さんが証拠としてまとめたこんなのもあります。

高橋裕行氏による中傷発言・証拠
http://togetter.com/li/397294

順一さんは「英雄橋」に謝罪を求めたが、今日現在ナシのつぶて。今やモトケンさんの「本気で訴訟するなら弁護士に依頼するほうがいいと思います。送達方法も考えてくれるでしょう。」に従って、着々と訴訟準備を進めている。信夫山ネコはもちろん、順一さんを支持、応援しますにゃ。


(注1)コメント欄に:さんからいただきましたが「これは『国家の嘘』ではなく『国家の恥』ですね。」つまり自分のことを題名にしたわけだね~。

(注2)同じく:さんから、これは「メルマガではなく著書ですね。2011年3月のメルマガでは情報提供者は「知己のD氏」になっています。これがダイヤモンド・オンラインにコピペされて『国家の恥』として出版される時に「著者調べ」が加えられました。」

この夏 「反原発」による「福島いじめ」デマが暑苦しいにゃ 追記:ホタルは0.5μSV/hを超えると光らない?ホタルはケララ州の名物だぞ

にゃんとも暑くてやる気がしないけど、ここは一つ原点に戻って最近のデマを記録しておくにゃ。

①上杉隆のデマその後
「無料ジャーナリスト」嘘過ぎ隆氏が郡山、順一さんをデマ攻撃し、ちゃんとしたジャーナリストの江川紹子さんが嘘過ぎ氏に質問して、「公開質問」したのは、4月末の「福島の話を聞こう」がきっかけだった(江川さんはその前から、「反原発」のデマが福島を苦しめていることに気づいていた)。

上杉氏は結局きちんと回答せず。
http://togetter.com/li/296125

上杉信者からの援護射撃もなく、急に最近になって自分で「まとめ」るハメになったが、それ自体が「異状あり」だ。
http://togetter.com/li/351930
「のらりくらりととぼけました」ってまとめ、と書かれているにゃ。ま、あんな以前の質問に、今頃・今更「答えました」なんて必死になっているあたり、結構追い詰められている。

今や江川さんがますます「反原発正義軍」のデマ、嘘に気づき、福島の味方になってくれているのが、不幸中の幸いだが、その後上杉隆検証サイトが出来ている。

上杉隆氏についての検証
http://www34.atwiki.jp/ddic54/

嘘過ぎ氏のデマはここを見れば一目瞭然で、非常に便利。現在一番新しい「デマ」は、警戒区域内で「100マイクロシーベルト超え!」を連呼していたが、実はこれはCPM値、というオソマツなもの。CPM値についてはこのブログでは http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-92.html
で書いたが、100cpm=0.833μSv/h であり、cpm=1分間あたりの放射線の検知回数である。悪質な捏造か、無知でしかない、つーか爆笑だにゃ、この「ガセのネタのウマシカ」には。


②「子ども福島」の「チラシ」 (7/15)
「福島が好き」なるトンデモチラシが、福島の家庭に新聞折込でばら撒かれたのは、6月24日のことだった。その顛末、嫌われぶり、発行元の正体等は、http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-95.htmlでさんざんやったが、このチラシはそもそも、3月に「子ども福島」提案で作成されたものの、結局「ばら撒き」は「却下」されたシロモノらしかった。

しかし7月15日に、今度はその「子ども福島」が自ら「チラシ」を新聞折込でばら撒いた。
http://twitter.com/tukinowakoguma/status/224331814880296960/photo/1/large

なおこれは、「子ども福島」のブログの6月22日分に、「全県チラシ撒き隊」プロジェクトを決行、と出ている。しかもお得意の「約100万円不足しております。なにとぞ、全国のみなさまから、ご支援を賜りたくお願い」というオネダリ付きである。ふざけるにゃ。

今回のチラシの嫌われぶり、顛末はこちらの「まとめ」
「子どもたちを放射能から守る福島ネットワークが撒いたチラシ」
http://togetter.com/li/338673

このチラシは「子ども福島」の自己宣伝のようだったが(ボスの中手聖一氏が北海道に移住したから、新体制の引き締めでも図ったか)、順一さんの突っ込み「単位のマイクロとミリの区別もつかない大人に子どもは守れませんよ。」には爆笑にゃ。このチラシ、「ICRPは年間100マイクロシーベルト以下でも、被ばく線量と発ガンリスクは増大する」と書いていたのにゃ。そりゃまあ、「しきい値」なしだから1マイクロでも発ガンリスクは増大するだろうが、明らかに100ミリと書きたかったところの間違いだ。こんな肝心な部分を間違え、校正できない有様。100万円が不足じゃなくて、もっと肝心な何かが不足しているのでは?後半の「被ばく線量と発ガンリスクは増大」という意味不明な文章にも、大いなる「何かの欠如」を感じる。

IKAさんにはコメント欄で「ICRPを「民間団体」って言うところなんざぁ、持ち上げたいのか貶したいのかようわかりませんです。」とご指摘いただいたが、ホント、「反原発」って「民間」がお好みじゃないの?「政府」よりも。もう支離滅裂だにゃ。


③EM関連新聞記事の蔓延~斗ヶ沢秀俊さんの決意 (7/27)
直接「福島ガー」というデマではないが、新聞に「EM菌応援記事」が増えている。
http://www.ecopure.info/book/paper.html 
これを受けて毎日新聞編集委員の斗ヶ沢さんが、「1カ月以内を目標に、社内で「EMの宣伝に手を貸すのはやめよう」という問題提起をします。仕事を増やしたくないのですが。」と宣言

EMを肯定する記事の蔓延を憂いた斗ヶ沢秀俊氏の決意
http://togetter.com/li/347371

EMと言えば「かけはし」と来る。トンデモはもちろん福島にも百害。これは斗ヶ沢さん応援の意味でも、記録しておくにゃ。

(8/12追記)
なおEM問題については、ここにもよく来てくださるosatoさんの「杜の里から」が詳しい。今回の「朝日新聞記事」に始まるいきさつ、そもそもは「EMそのもの=肥料」が悪いのではなく、対「放射能」や「川にEM団子を撒く等」も含めた「万能」とするのが悪い等、いろいろわかる。http://blog.goo.ne.jp/osato512


そして福島を侵食するトンデモと言えば、次のこれを忘れてはならない。


④いわき市「アクアマリンふくしま」問題 (7月下旬)
アクアマリンの復興に尽くしてきた職員の富原さんが、湯本温泉の「ホタル復興プロジェクト」に含まれる、トンデモ科学ぶりを指摘。「ホタルは空間線量0.5μSV以上で光らなくなる」説、ひいてはこれを主張する阿部宣男氏の「ナノ純銀除染」について等だ(ベレッタさんの http://pageapps.mixi.jp/diary/view_diary.pl?page_id=8844&module_id=1060292&diary_id=490965 参照)。ところがこれに「圧力」がかかり、辞表提出。しかし心ある人たちがツイッター支援し、辞表は撤回された。

復興ブログの終了について - アクアマリンふくしまの復興日記】への反応
http://togetter.com/li/344027

『アクアマリンふくしまの復興日記』中の人富原さんに寄せられる祝福の声
http://togetter.com/li/348050

しかしこの「プロジェクト」の影で蠢いた二人(阿部宣男氏 郷右近丸彦氏)の問題は終わっていない。

nihonnboyaki氏の福島ホタル事件調査報告
http://togetter.com/li/351216
「怪文書研究家の @nihonnboyaki 氏が福島ホタル事件を詳細に調査されました。事件の真相は未だ開かされず、不可解な出来事が続いている様です。」

「福島ホタル事件の主役は二人。ホタルプロジェクトのプロデューサー郷右近 丸彦氏。東京都板橋区環境課が運営する「ホタル生態環境館」の阿部宣男館長。二人が福島の温泉街に話を持ちかけた。放射能でお困りなら、いい話ありますよ。と。甘いいい話。それに地元が飛びついた。名士一同がです。」

(8/11追記)
いわきのalterd imageさんの「ホタルプロジェクトの背景を調べてみたよ」
http://monaken.livedoor.biz/archives/52158524.html
には、このプロジェクトのプロデューサー郷右近氏の「ネット夜逃げ」が詳しく出ている。

いよいよ「復興名目+トンデモ」というビジネス・モデルが暴かれたか、という感じがするが、この事件はまだまだ目が離せない。

(8/12追記)
「ホタルは空間線量0.5μSV/hを超えると光らない」=ウソ その証拠と思しきモノたち

ちなみに今回の「トンデモ」=「ホタルは空間線量0.5μSV/hを超えると光らない」だが、こんなツイートがあった。Kazuhiko O.さんの http://twitter.com/oh_wacky_kaz/status/227544405165350912 だ。
リンク先は http://kerala-to-japan.blogspot.jp/2009/07/blog-post_25.html がより判りやすいです。
コバラムというインド・ケララ州のリゾート地の「タージ」というホテルに、ホタルがたくさん飛んでいるという話。ケララ州は世界有数の高放射線地域です。興味深いので、少し突っ込んでみた。

http://www.firefly.org/common-names-of-fireflies.html は most common names for fireflies ということで、世界の言語でホタルを何と言うかが紹介されている。

Minna-Minni - This is a Malayalam word for firefly. Malayalam (ma-la-yaa-lam) is the official language of the state of Kerala in India. Kerala is situated in the western peninsular tip of southern India.
Minnaminungu - 'Malayalam' language spoken in the state of 'Kerala' in India
ケララ州の公用語=マラヤラム語では、ホタルは「ミナミニ」と言います。口語では「ミナミヌング」です。つまり、意外と普通に光ってて見えるんじゃね?二つも言い方があるのも、相当ポピュラーってことだよ。しかもインドの言語では、このマラヤナム語しか出てない。他のインドの言語、例えば主要なヒンドゥ語なんて、全く出ていない。

そんでもって、http://packagesforkerala.com/villajacaranda_varkala.htm はケララ州ヴァルカラのパッケージツアー、ホテルVilla Jacarandaの紹介ページだが、ここのThe Garden という項目には、Fireflies conduct their mysterious mating rituals under the coconut trees at night. って書いてある。えっ、実は名物なんじゃね、「ミナミニ」さんって。
なお、ホルミシス関係のページですが、 http://jitakuryoho.rakurakuhp.net/i_378937.htm には、インドのケララ州海岸部は、世界有数の高自然放射線地帯の温泉(ヴァルカラ)ここでは、腰痛・神経痛・リウマチ・婦人病・胃腸病・痛風・神経系過敏症等々に効果があることで有名です。と書いてあります。ケララ州ったって広いのでしょうが、とにかくヴァルカラは(ホルミシスの効用はともかく)高放射線地域です。

さらに! http://www.youtube.com/watch?v=AKfwZFP6IXg には、ケララ州で撮影した光るホタルの動画 Indian Firefly in Kerala が出ています。可憐ですね~、「ミナミニ」さん。インド人と思しきindosoldiermanさんの、2010年9月8日のやつ。「インド人ウソつかない」だからにゃ。もちろんこれが0.5μSV/h超えで撮影されたという証拠はないが。

どうすんだ、これ? この問題、もうすぐ誰かが動かぬ証拠をアップする気が・・・。


⑤イエロー太氏の落日 (7/28~)
「無料ジャーナリスト」木下黄太氏について、おもしろい「まとめ」があったので記録しておこう。

木下黄太の山形講演、住民の意識が低くてw大失敗www
http://togetter.com/li/348606
どうやら最近イエロー太氏の「効果」は弱まって来たか?なお、イエロー太氏の動向は、ベレッタさんが詳しい。
http://page.mixi.jp/view_page.pl?page_id=8844

更にこんな「まとめ」も出来た。

あの日の木下黄太氏
http://togetter.com/li/349640
「木下黄太氏がなぜ暗黒面に堕ちたのか あの日が語られる。」

「要は引っ込みつかなくなってるだけでしょ?デスクの身に関わらず職場放棄して独りで西に逃げ出して、これで被害が起きなければただのチキンですもんね。だから被害が起きて欲しいんでしょ?自分のプライドのために。ご自身でも薄々気付いてますよね?」

とTV局関係の方が突っ込んで、結局ブロックされてしまった。

同じ「疑い」はこのブログでも「免罪符」として書いていたので、興味深い。
武田邦彦師の爆笑「政府転覆計画」 「福島民友」の「甲状腺異常なし」万歳!そして「本当は福島から全員避難しなくてはならないんだ!」は「免罪符」か?

そう言えば武田師は5月28日に、「東北人の誠意を見せて下さい:一関市長と議会に謝罪を求める」と意味不明なウワゴトみたいなの書いていたが、全くキレイに無視されたままだにゃ。最近話題にならない。イエローと同じ道か。ワハハ、ザマ~。でも「戦犯裁判」の時には忘れてはならないにゃ。

暑いデマ、さらに続く。でも意外にデマがコケていて、「朗報」になりつつあるね。

(8/13追記)
なお、前回及び今回のコメント欄に、「ネウロ」君という勇気ある「反原発」が盛んに書き込んでくれました。ツイッターにはよくありますが、このブログとしては珍しく、「反原発」の知能や人格の程度が判るナマ「文章標本」が、多数得られました。「お願い」したかと思えば、「罵倒」するといった、表現や趣旨に一貫性が欠ける部分、また日本語の能力不足と思われる部分等もありますが、それらの不安定さも含め、「反原発にはどんな人間が参加しているのか」についての資料になります。IPアドレスを見ると、幸い「成りすまし」等はしていないようで、中身は飛んだり、豹変したりしますが、HNには一貫性があります。なお8/12に本人自ら常連さんに対し「一緒の空気吸いたくないわ。」と書いたので、コミュニケーション断絶、これ以上続けても不毛なやりとりに終始すると判断し、8/13以後は削除することにしました。ご興味ある方は、ぜひご覧になってください。(←ネウロ君残念ながら、8/13朝に「成りすまし」やっちゃってました。「誰?」というHNです。あと、管理ネコは「確かに子どもっぽいですね~。友達がいなくて、相手が欲しくてここに来るのでしょう。」と書いたのですが、既婚者でお子さんもいて、しかも会津に「避難」させている人らしい、という情報が入りました。「ざまあみやがれい!」に出没し、反原発デモに参加しているとか。大人でしたね。)

江川紹子さんの「上杉隆に対する公開質問状」は「福島の話を聞こう」の大きな成果

いや~連休はすっかり休んで、更新もさぼっちまったにゃ。「反原発正義軍」に新兵器なしだからね~(と相手のせいにするにゃ)。何しろこのところは、「肥田」だの「矢ケ崎」なんていう「退役軍人」みたいな古いの引っ張り出して、科学、医学的裏づけも穴だらけで「内部被ばくの影響がわかってない、非常に危険!」を繰り返すだけだにゃ。そしてしばらくすると「人工放射線は自然放射線と違って非常に危険!」。さらにその後は「福島県は官・地域メディアが一体となって、県民に正しい情報を伝えてない!」。さらにさらに「除せんはムダ、やるな」。さらにさらにさらに「福島に残った人が、自主避難者を非難、村八分」。さらにさらにさらにさらに「放射能による甲状腺異常発見」「福島県民は○年後にガン死する」。後はバンダ何とかみたいな「珍説」を唱える外人部隊来日。ご自慢の英語で外国にデマ拡散。「署名」、事故5年後のチェルノブイリと比べて、「今の福島はチェルノブイリよりひどい!」、わざわざ側溝を測って「全体が高い!」、その他「放射能で鼻血」「ハゲ」・・・まるで「放射脳再臨界」みたいな「負のスパイラル」だけど、慣れちゃったにゃ~。

残念ながら「瓦礫持込反対」の勢いはなくなった。あとは「反原発」が自ら「放射能のせいで病気になった」「死んだ」みたいな「自爆テロ」があるかもしれないが(そういえば、あの「体調不良無料ジャーナリスト」、どうなったかにゃ~?もしもの時は、バンダジェフスキー師に献体してにゃ)。

とりあえず警戒していた「連休中テロ」は無かったと言える。これはマスゴミがバス事故(そういえば「横断歩道特攻っみ」無くなったにゃ)や、登山事故に飛びついたからか。そして4/28の「福島の話を聞こう」にはインパクトがあった。「福島の話を聞こう」の録画はココ。
http://www.ustream.tv/channel/ethos-learning-tokyo2時間6分23秒あたり、安東さんの「大手マスコミの報道の仕方、今でもうらみに思うぐらい強く憤っています」の後の拍手は、信夫山ネコのだにゃ~。感動したよ~。

その内このこのイベントのHPで「文字起こし」も出そうだけど、主催のナカイサヤカさんは、この日入院されたとかで、いらっしゃらなかった。無事退院されたのだろうか?大感謝&心配にゃ。この企画って、「福島放射脳デマ戦記」に特筆される、画期的な出来事だったよ。福島に残って生きている人の話が、初めてまともに扱われたのだから。会場にマスゴミ関係者もたくさんいたし。コメント欄にあったけど、本当にここまでくるのに事故後一年以上もかかってしまった。そのこと自体が何を意味するのか、現代日本の社会が「反原発」の「正義」によっておかしな状況にある、ということの証拠にゃ。

順一さんと安東さんの話の成果がさっそくあった。江川紹子さんの嘘杉、じゃなかった上杉隆氏に対する「公開質問状」だにゃ。これは4/28の22時9分に、ツイッターで行われた。つまり「福島の話を聞こう」終わった後の夜だにゃ。

@uesugitakashi 郡山市の放射線量測定は水で洗って云々と書かれた件につき、実際に測定をしていた方が否定されるのを目の前で聞きました。1)上杉さんは本当にこの日測定をしたのですか 2)どこで測定しましたか 3)水洗いの話は誰がしたのですか 4)その時誰が一緒にいましたか.返信する RTする ふぁぼる .
amneris84 2012/04/28 22:09:25

@uesugitakashi さきほどのは公開質問状です。特に、測定場所については、できるたけ具体的にお答えください。.返信する RTする ふぁぼる .amneris84 2012/04/28 22:12:44


ここに至るまでの経緯、およびその後はこのmontagekijyouさんの「まとめ」にある。
「江川紹子氏が上杉隆氏に公開質問状」
http://togetter.com/li/295000
発端は3/13の夕刊フジ「福島・郡山市に人は住めない」という上杉氏が書いた記事だにゃ。最も注目すべきは以下の部分だろう。

「信じられない。とてもではないが、人が生活できるような数値ではない」米ウォールストリート・ジャーナルのエリー・ウォーノック記者と、セーラ・ベルロー記者はあきれたようにこうつぶやいた。先週、福島から東京に戻ったばかりの筆者が、2人の米国人記者に、原発から50キロ以上離れた福島市と郡山市の空間線量の値を伝えたときの反応がこうである。

また2月、筆者が、郡山市役所前で測った地上1メートルの空間線量の値は毎時1・8マイクロシーベルトを超えた。一方、同じ日「民報」「民友」では、同じ地点での線量が0・6マイクロシーベルトとなっている。公の発表と私の測定値が、なぜこうも違うのか。ちなみに私の使っている測定器は日立アロカ製、政府や福島医大の使っているものと同種である。

「だって、あの発表の数値は、測定前に水で地面を洗って測っているんです。違うのは当然ですよ」地元の放送記者が種明かしをする。もはやジョージ・オーウェルの「1984年」の世界だ。


これに対し早々とおかしな点を突く声は挙がっていたが、「ウォールストリート~」の部分は早速訂正されるハメになった。こんな記者の発言は実在しなかったらしいが、「外国の権威」を使おうという、典型的な「放射脳」だにゃ。

【訂正】3月13日発行の夕刊フジ、上杉隆氏「原発崩壊」の連載記事(2回目)で、ウォールストリート・ジャーナル記者の発言はありませんでした。削除しました。

ただ「ありませんでした、削除しました」にあきれる。健全な社会ならば、これでもう上杉氏の記事は全く信用できない、となる。上杉氏が正式に謝罪しなければ、社会的にサヨナラ、これが世間の常識だろう。例えば「週刊ダイヤモンドの二人の記者が、トヨタのプリウス=欠陥車という説に同意して、あんなのに乗るのは自殺行為だと言っていた」という新聞記事が、捏造だったとしたらどうか?記事を書いた者は相当の対価を払わされるはずだ。外国人の話は捏造していてもいいのか、他の部分は信用できるのか?「福島の放射能=危険」説にさえ到達すれば、他は嘘・デタラメでもいいのか?

これこそ「反原発正義軍」が支配する「1984年の世界」だが、今の日本はそうなっているのではないか?

それとも「夕刊フジ」なんて、マスゴミ以下で「信じるやつがバカ」だから、無責任でいいのか?しかしこの記事の前半には、

政府は「復興支援」ばかりをうたい、マスコミは原発事故による放射能の問題は存在しないような雰囲気作りに協力している。とりわけ、それは福島県の2つの県紙「福島民報」「福島民友」などで顕著だ。 「除染元年 うつくしま、福島」 国と同様、福島県でも行政と報道による「官報複合体」が一体となって、こうしたキャッチフレーズを駆使し、「福島の真実」から県民の目を背けようとしている

と書いてある。つまり夕刊フジと上杉氏は「2つの県紙」を批判する以上、同等の責任があるし、そもそも夕刊フジの発行元は立派なメディア企業である。

それにしてもこの部分って「子ども福島」の中手聖一氏の主張=「福島では山下俊氏と福島医大が医者、メディアを統制、県民は何も知らされてない」の丸写しにゃ。

この記事の「話のネタ元」「取材源」は、①「二つの県紙」②「ウォールストリート・ジャーナルの2記者」③「地元の放送記者」だが、これって全部「他社の話」、しかも②は無くなった。あとの中身は「自分が測った」だが、いくら何でもおかしくないだろうか?同業者の話ばかりだ。

③も怪しいが、これを「素人」にしなかったのは、権威を持たせるためと同時に、捏造をバレにくくしたのか。それとも神戸大の先生の「福島市長が山形に逃げた」じゃないが、「ウワサ」にひっかかったか?今福島には「反原発」のデマのおかげで、「ウワサ」好きが増えたからね~、にゃはは~。裏取れよ、マスゴミ。どうせ全部捏造だろうけど。

大体上杉氏ってここには「1968年、福岡県生まれ。テレビ局、衆院議員秘書、米紙東京支局記者などを経て、フリージャーナリストに。」と書いてあるが、以前は「元NHK報道局」と名乗っていた。これは実はNHKで「バイト」していただけ、ってのがバレたためやめたとか?「自称報道協会」なんて、マスゴミの就職試験落ちた連中が、「夢よもう一度」で徒党組んだだけじゃないの~?ま、とにかく経歴にも嘘があったし、裏取ってないし、「過激派」の主張をコピーする程度の能力じゃ、いくらマスゴミでも「バイト」がせいぜいだろう。

このブログでは「反原発」って嘘だらけ、内容以前に人格に問題がある、だから信用できない、と書いてきた。また当たっちゃったにゃ。こんなウソツキどもが叫ぶ「ガン死率」だけが正しいわけはない。

あきれたことに4月には、上杉氏はドイツでもデタラメを広めている。
http://donpuchi.blogspot.jp/2012/04/blog-post_23.html(インタビューの日本語訳)

福島地方の3700人の子供たちを対象とした調査で、30%以上が甲状腺の高度の機能障害を確認されたという。そして学童の中で心筋梗塞で亡くなった例がすでに何件かあるということだ。

だとさ(manisha氏の中手氏インタビューのように、日本語訳が信用できるかはわからないが)。もう捏造がどうにも止まらない。

http://www.dw.de/dw/article/0,,15890837,00.html(4/18 ドイツ国際放送の記事 英訳版)

こちらにはモロに「水洗い」の話
"The top surface is removed and the area is cleaned with water before the Geiger counters are used," he says. がある。

これらドイツでの上杉発言のデタラメ、怪しい点は、montagekijyouさんの「まとめ」
http://togetter.com/li/292444?tw_p=twt に詳しい。司会者降板は、地震の前に通告されていたのに、「原子力ムラの圧力」と捏造していたり、いつの間にか「NHKで司会していた」になっていたり・・・「もう妄想と現実の区別がついてないみたいだから、通報して措置入院させろよ」という反応にワロタ。ちなみにドイツでデタラメを叫びまくるってのは、「子ども福島」の中手聖一氏が開発した手法だにゃ。まったくあんたは中手氏のクローンか?さすが「元ジャーナリスト」。現役時代より随分低質化したにゃ。

郡山の順一さんが、ツイッターで上杉記事に対して反論してきた。決定的なのは順一さんの妻は郡山市役所の、放射線モニター係だったことで、「測定前に水で地面を洗って測っているんです」などということは、ありえないと証言していることだ。実際に毎日「二つの県紙」には何十箇所ものモニタリング・ポストの計測値が発表される(福島以外の「日本」の皆さん、本当です。中手氏の「福島県民は何も知らされてない」等を信じちゃだめですよ~)。これを全部、毎日水洗いしてって一体・・・どうやってやるのか教えてほしい。

そしてもし「郡山市役所前で測った地上1メートルの空間線量の値は毎時1・8マイクロシーベルトを超えた。一方、同じ日「民報」「民友」では、同じ地点での線量が0・6マイクロシーベルト」が「測定前に水で地面を洗って測っている」ためならば、この「水洗式」

除せんは驚異的効果をあげる

ということになる。何しろ短時間の水洗いで、放射線が三分の一になるのだ。

しかし「反原発」の作戦って、福島大学の荒木田准教授が週刊朝日に書いたように、「除せんはムダ、すればするほど住めなくなる」じゃなかったっけ?いよいよメチャクチャだにゃ(そういえば福島大学の反原発「准教授」でどこかに消えた人、いたようだにゃ、やっぱり)。

大体毎日測定値が発表されているが、数値の変化はわずかだ。もし測定前に「水洗い」、それで放射線量は減少。しかし次の日までに線量は「回復」し、また「水洗い」・・・てな具合だとしたら、何が原因で放射線量が短時間で「回復」するのか?更なる「フォール・アウト」か?

測定機がものすごく狭い範囲だけを測っているとすれば、「水洗い」も可能かもしれないが、測定機の数値は半径70m以上の範囲に影響されているらしい。妄想だ。
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/housha/details/CsonGround.html#5

4/28の「福島の話を聞こう」で、順一さんはこの上杉記事の話をして、「だって僕の奥さんが測定しているんですよ、水洗いなんてあるわけないですよ」と写真まで見せて否定していた。また安東さんは、「(全国マスコミを)恨む」と言っていた。江川さんはこれを受けて、「公開質問状」を出したのにゃ。

江川さんはツイッターで「福島の人たちが、捏造や嘘報道のせいで、相当の迷惑を被っていることがよく分かった以上、それをきちんと潰していくことは、いくら面倒な作業でもしなければならないのだと思った。」と書いている。会場では「ひとつひとつ潰していかなくては」と言っていた。そう「ひとつひとつ」が、福島の人の心にささっている。

江川さんは5月4日に郡山を訪れた。「江川紹子ジャーナル」http://www.egawashoko.com/c006/000335.htmlには、こんなことが書いてある。

線量計を持って側溝や植え込みなどの線量の高い場所を探して周り、「福島は(あるいは郡山市は)、まだこんなに汚染されている!」「○○にはまだ線量が高いところがいっぱいある」とおおざっぱな伝え方をする人たちがいる。こんな風に、特定の場所の線量を、その地域全体が同程度に汚染されているかのような印象づけをして伝えるのは、むしろ有害だ。

ましてや、測定場所もあいまいな虚実取り混ぜた情報を、「郡山市に人は住めない」といった、おおざっぱで根拠不明の素人評価を押しつけて流布するなどといった行為は、メディアやジャーナリストが、今の福島に関して最もしてはならないことだ。あるいは、原発の影響による病気や体の異常をいち早く見つけようと前のめりになっている報道姿勢も問題だと思う。


このエントリーの(注)にあたるのがコレ
http://www.egawashoko.com/c011/000338.html

しかし、彼の事実に基づかない記事やお喋りによって、ただでさえ原発事故の多大な影響を受けて生活している福島の人たちを不安に陥らせ、ストレスとなり、あるいは福島の人々への差別を生みかねない事態になっているとなれば、話は別だ。なのに、彼のファンからの非難や揚げ足取りなどのリアクションを面倒がったり、同業者を批判する後味の悪さを嫌がって黙っていることは、結局、彼がやっていることに加担するのに等しいのではないか。なんども迷った挙げ句、そのように考え、思い切って本稿をアップすることにした。

さらに怪しい点を深く追求している。福島県民必読にゃ。「カルトの犯罪」に強い江川さんが、ほんとうの福島に目を向けてくれた。

またやはり「福島の話を聞こう」にいらしていた、毎日新聞の斗ケ沢秀俊編集委員の「誤解多い放射線の影響」
http://mainichi.jp/feature/news/20120505ddm012070020000c.html(ツイッターで)「福島、郡山市には人が住めない」との見出しの虚報をした著名ジャーナリストを批判した・・・返り血を覚悟で批判する理由はただ一つ。放射線の影響に関する誤解や根拠のない情報が福島県や周辺県に住む人々を不安にさせたり、福島県民差別につながることを防ぎたいからだ。

こんないいことを書いてくれた斗ケ沢さんは、元毎日新聞福島支局長。

その斗ケ沢さんを上杉氏が「原子力ムラ宣伝屋 犬マスゴミ」とRTして罵倒。連中のお得意の「原子力ムラ」を使って、わけもなく吠えているが、斗ケ沢さんは原発には反対しているし、「原子力ムラ」を批判した高木仁三郎氏の追悼記事を書いている程だ。つまりは上杉氏が「反原発ムラの犬」なだけだろう。
http://togetter.com/li/299251
「反原発」ってどうしてこんなに人格に問題あるのかにゃ。

順一さんと安東さんの話は通じた。こっちはとにかく「ひとつひとつ」、デマの除せんを続けよう。
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 2011年3月の原発事故以後、ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れました。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民もネコも「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしていました。(←しばらくすると連中の嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきましたが。)
 この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう「喜びの」心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段に利用することに断固反対です。もし根拠がない数字や説の拡散による自殺とかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ。そんな日の為にも、今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
タグ

朝日 山下俊一 菅谷昭 子ども福島 中核派 プロメテウスの罠 有馬理恵 中手聖一 内部被曝 鼻血 アクロ 自由報道協会 週刊現代 阿部宣幸 丸森あや 真宗大谷派 和田酷子 岩田渉 雁屋哲 フレコン三浦 日野 津田敏秀 下地真樹 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 毎日新聞 朝日新聞 たんぽぽ舎 グリーンピース フクロウの会 小出裕章 田中龍作 武田邦彦 自主避難 女性自身 歴史改ざん みどりの未来 ZDF 坂本龍一 福島大学 佐々木るり IWJ 市民放射能測定所 市民科学者国際会議 上杉隆 NHK 武藤類子 佐藤幸子 明石昇二郎 双葉病院 山本太郎 東京新聞 広瀬隆 

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR