スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

デマで自主避難を煽った週刊現代と朝日が自殺者のツイートを無断引用して責任逃れ? プロメテウスの罠の鼻血フェイク主婦有馬理恵は「俳優座代表取締役」

(固定された呼びかけ)
Ⅰ:朝日新聞2011年12月2日朝刊「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」(前田基行)の主人公「町田市の主婦 有馬理恵」は、主婦ではなく「従軍慰安婦ミュージカル」主演の「俳優座の社会派女優&日本共産党系活動家」です。TVにも出ています。完全に「フェイクニュース」です(リンク先エントリーの②を読んでください)。
有馬理恵主演CM「ハインツ・パスタ 牛肉とイベリコ豚の粗挽きボロネーゼ fitness class編」
https://www.youtube.com/watch?v=ARRA7cxE8jw 朝日新聞よ、どうしてこの人が「主婦」なのか?

Ⅱ:岡山大学の津田敏秀氏のいわゆる「津田論文」は、原発事故後の子どもの甲状腺がんの発見について、実は(著者の意に反して)福島県内で地域差が無い(=被ばく量と関係ない)ことを証明しています(リンク先エントリーの⑤を読んでください)

Ⅲ:カタカナの「フクシマ」が「福島はヒロシマと同じ核による惨禍の土地」という誤ったイメージを植え付け、差別につながるレッテルであると、脚本家の倉本聰さん、ジャーナリストの田原総一朗さんらも指摘しています。山梨学院大学の小菅信子教授は、著書「放射能とナショナリズム」で、「フクシマ」は「福島をエネルギー植民地から反原発の聖地として再植民地化して支配するための名づけ直しだった」と指摘しています。「フクシマ」使用に反対します。


さてさて、今年度もオワリだにゃ。信夫山はもう桜の開花宣言、早いね~。

今年の「311反原発ファースト祭」は大した盛り上がりは無かった。それでも祭の前には、いくつかの「福島は原発事故の健康被害によって滅んでほしい」という反原発の「願望」を反映した「フェイク・ニュース」が流れた。NHKが相変わらず崎山基金とつるんで「トンデモニュース(電話番号付き)」を流していたとか、週刊「金」が「福島でガンが増えている」と表紙でバカみたいにデマっていたとか。グリーンピースがドイツや国連人権委で「被ばく限度は1ミリ」というデマで策動していたとか。(https://twitter.com/mollichane/status/966985474123317251 も参照)。また、自主避難者を国連に出して、「後に引けない」状態にしたらしい。(https://twitter.com/kikumaco/status/967263699625897984 https://twitter.com/higuma_saikyou/status/967599699900248066 も参照) 「支援団体」に取り込まれたらオワリだにゃ。崎山基金と言い、緑豆と言い、それを盛んに報道するNHKは危険だ。職員が「市民団体」にかぶれているのだろう毎日も「崎山基金」の「発表ニュース」に乗りだしたようだ。

一方いつもは危険煽りに熱心なTBS「サンモニ」が、甲状腺検診について初めて「過剰診断」の可能性に触れたらしい。この方面では2月末に大阪大学の高野徹先生が明確に甲状腺がん検診を止めようという意見を出したことで、新たなフェイズに入った印象。今や反原発が自分らの権益、食い扶持を守るために、人権問題を孕んだこの「検診」を続けろと主張している(崎山基金や沖縄の「クラウドファンディング」のように)。奴らの企みに乗ってはいけない。いくら甲状腺検診を続けたって、他県での調査・比較をしなくては全てが解明されることはない。いつまでも「被ばく原因の可能性は否定できない」と騒ぎ続ける連中がいる。しかし他県での調査は「人権問題」から不可能である→それならば、福島でも不可能。やめるべきである。何のメリットもないし、人権侵害だ。崎山基金とつるむNHKは、数年後には責任を問われるだろう。

ちなみにグリーンピースは今も「線量計地面直置き」をやって、福島を貶めていた。

あとNHKはまたしても「被ばくの森」だとさ。
Nスペ「被曝(ばく)の森2018」は前よりはマシだったけど 杜の里から 2018年03月20日  
https://blog.goo.ne.jp/osato512/e/1a48090453282e5a062cca3ef3825561
研究者(森敏) 「膨大な犠牲の上に成り立っているこの壮大な実験の中で、何かやっぱり情報を取ってこなくちゃいけない。法則性を明らかにしていかなくちゃならない。それは次世代のためでもある。」
この言葉こそが真のテーマであると思うのですが、しかし番組のエンディングでは科学者達のこの思いは忘れ去られ、望郷の念を抱く住民達の姿に、原発事故が招いた悲劇性ばかりを浮き立たせる演出に終始しています。


情緒的感情的「ドキュンメンタリー」はアブナイ、もうたくさんだにゃ。

311ではやぁどさんの「東京マスコミとの戦いの果てに」が一番よかったね。
福島の現実を伝えようと奮闘した地元テレビマンがいた。彼はメディアの世界から、福島県飯舘村職員に転じた。一体、なぜ?葛藤の果てに、彼が見つけた現場に寄り添うということ……

今年はきっと「森友祭」で「反原発ファースト=反アベ」の連中が「政権崩壊」の脳内ストーリーではしゃいで、311どころじゃなかったのだろう。連中はそもそも危険でない福島には興味がない。そして、「フクシマ」と同じく、「モリ」もまた「フェイク・ニュース」で萎んできてムナシイにゃ。ま、今年の311のことはこんな程度で、まずは新しいコレ。

自主避難を煽った週刊現代と朝日記者が自殺者のツイートを無断引用?して責任転嫁
つい3日前、3/27には、加害者が責任転嫁して書いている、ツイート無断引用らしきヒドイ記事があったにゃ。

国から見捨てられ命を絶った、とある「母子避難者」の悲劇 現代ビジネス 3/27(火) 11:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180327-00054918-gendaibiz-bus_all
(元はコチラ)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54918
原発事故で避難した人たちの生活が困窮している。特にやむなく自主避難に至った人たちの生活は苦しく、2017年に住宅提供を打ち切られた今、未来への不安と孤独にさいなまれ自死した母子避難者の母親まで現われた。

というわけで、11年8月に郡山から東京に子どもと自主避難して、17年5月に自殺した女性の「物語」が始まる。女性は11年4月29日の「福島県内の小中学校や幼稚園などの暫定的利用基準を年20ミリ」→「小佐古敏荘涙の辞任事件」に危機感を募らせ、「厚労省の白血病の労災基準は年5ミリシーベルト、低線量被曝でも労災認定が出る」を根拠に、夫と対立、娘と自主避難(息子はしばらく父親と福島に残り、後で合流)、という道筋を辿る。いろいろ疑問点が多い「記事」なので、まとめておこう。まず、「郡山では多くの人が普通に生活しており、放射線被ばくは全国の他の都市並みであり、自主避難の必要はない」、が現在の事実であり、従って「自主避難者や支援団体の正当化は、ほとんど存在しない危険を強調し、郡山住民を傷つける傾向になる」ことを確認しておく。なお、媒体の「現代ビジネス」は「週刊現代」ネット版で、著者青木美希は現朝日新聞の記者。元北海タイムス→北海道新聞記者で、朝日では「プロメテウスの罠」(特報部)に参加していた。

1:「数字の怪しさ 印象操作」
記事は、
「100ミリシーベルト以下の「低線量被曝」についての見解が定まらないことが、人々を混乱させ、苦しめている。筆者は、5.2ミリシーベルトを浴び、白血病の労災認定を受けた50代の男性を訪ねた。アパートの一室に住んでいた。男性は、玄海原発(佐賀県)と川内原発(鹿児島県)で配線修理を担い、計約3ヵ月で5.2ミリシーベルトを被曝。それから他業種で20年以上働いたのち、健康診断で白血病と診断された。」
「福島県民約46万人を調べた外部被曝の推計調査では、事故後4ヵ月間で5ミリシーベルト以上被曝した住民は、原発作業員ら以外に966人にのぼった(2017年6月末現在)。最大は、福島第一原発がある相双地区で25ミリだった。」

と書いて、事故後4ヵ月間で5mSvを越える被ばくの可能性がかなりあり、また5.2mSv/三か月の被ばくで白血病を発症した可能性があるので、この5mSvを根拠にした自主避難を根拠のあるものとして印象づけている。

しかし「労災認定」の数字は医学的な根拠に基づくものではなく、マージンを大きく取った救済策である。3か月5.2mSvの被ばくで白血病を発症する可能性は非常に低い。また、この調査の詳細 
http://fukushima-mimamori.jp/outline/report/index03.html を見ると、全体で「99.8%の方が5mSv(ミリシーベルト)未満」であり、記事の「966人」は「0.2%」で、郡山が含まれる「県中」では5mSvを越えた人は「4人=0.003%」、「最大は6.3mSv」である。当時の郡山で現実に4か月で5ミリを越えて被曝する可能性はほとんどゼロだったのだ。記事はこのことを「隠蔽」しているが、ここは明確に書かなくてはならない。「996人」「25mSv」のような記述が「多い」という印象で不安を煽るし、現在こんな「印象操作」で、「娘は将来、子どもを産むかもしれないのに、被曝で何かがあったら困る」という動機で行った自主避難の「正当化」を図る記事は、今でも「やっぱり福島は危ない、福島人には将来何かが起こる・・・」という、誤解、デマ、脅し、偏見、差別の拡散になる。勿論「可能性はほとんどゼロ=ゼロではない」という強弁は可能だが、それでは「東京でも被ばくはゼロではない」、ということになり、そこに自主避難の合理性はない。

まあそれでも、11年夏に「この先どうなるかはわからない」ということは考えられた。最近の訴訟の判決では、

国に4度目賠償命令 自主避難「原発事故と因果関係」 東京地裁
http://www.minpo.jp/news/detail/2018031750017
自主避難の合理性がある期間について「原則、2011年12月まで」などとして京都地裁判決「避難時から2年まで」より短い判断になった。

ということである。早い話が、自主避難には「国」つまり当時の民主党政権(12年12/26崩壊)、とりわけ菅直人内閣(11年8/30崩壊)に責任があることが認められた。特に事故直後から4月末の国会(小佐古涙の辞任、崎山、武田、小出が参考人、児玉涙の演説、被ばく年間1ミリ以下を目指す・・・)、更には食品新基準値決定あたりまでの政府対応は酷かった、というのは実感だ。まさに「政府は信用を失った」だった。自分の回りには、混乱・混迷の11年3月に、子どもの春休みと連動しての「一時自主避難」はたくさんあった。夏休みを機に福島を出た人もいた。だが、12年以降の「自主避難」に「合理性がない」ことも、この裁判では認められた。反原発運動やマスゴミを中心に、今でも「脅し」は続いているが、これはまさに「事実ではない誇張、根拠のない憶測」の類であることが、この裁判で決まったのだ。「公器」としての社会的信用や取材特権等を持つマスゴミは、この記事のような現在の「合理性が無い」誤解、デマ、脅し、偏見、差別の拡散をするべきではない。

2:この記事は故人のツイートの大量無断引用か?
自殺はとにかくお気の毒だ。しかしこの記事、故人の感情、思考等について異様に詳しい。随所に「鍵かっこ」を使っているが、まるで本人の「発言」みたいに見える。インタビューでもしたのだろうか?しかし故人から聞くわけにはいかないので、家族や「支援団体の男性」から取材してストーリー作り?と思った。ところが、前回エントリーのコメ欄で、元北海道新聞記者の「さや猫」さんが鋭く指摘していた。

「このインチキ記者、自殺した人のツイートを勝手に引いて記事にしているみたいです。」

確証はないものの、なるほど、そう考えると納得いく。この記事、「取材」なんて皆無で、残された本人ツイートででっち上げた可能性が、大いにある。だから「子どもたちを避難前より不幸にしてはならない」みたいな「発言モドキ」が、大量に含まれているのだ。一方「支援団体の男性」の「とにかく生きて行こうね」のような「発言」は、取材過程での本当の「発言」なのだろう。ここがごちゃまぜになっているのはルール違反、隠蔽である。記事の冒頭に「本人の発言は残されたツイートからの引用です」とか何とか断らなくてはならない。もし権利継承者(息子と娘)から引用許可を取っていたとすれば、この文を入れれば済む簡単な話なので、これを入れていない=やはり無許可ではないか?

そして「夫」は一方的に「妻」の言い分・ツイートだけで描写されていて、読者に「加害者」という印象を与えているが、「報道」を名乗っていて、これはダメだ。自分らの主張に都合のいいときは、9:1でも1:1にする「両論併記」は、どこへ消えたのか?家族の間のことなんて、どっちも言い分はあるだろう。「夫」はアンタラが嫌いな「国家権力」ではなく、ただの私人、郡山の「市民」だから1:1のはずだ。これは一方だけのツイートの取り上げによって、その名誉が毀損されている可能性がある。

福島に残った我々も「特に、事故後も自宅に住み続けている福島県民からのインターネット上の批判が激しかった」と一方的に書かれているが、事故当時は反原発、マスゴミによって、「自主避難者」が正しく、我々は「福島に残ってわざわざ被曝して子供を殺すバカ、国・東電の手先」と蔑まれていた。「毒米を作るオウム信者と同じ殺人者(青プリン早川由紀夫)」「福島の人と結婚するな(日本生態系協会池谷奉文)」「お待たせしました奇形誕生(バカも安身安身言え岩上安身)」「福島の水面下で中絶が増えている(松本市長ゲスノヤ菅谷昭)」「子供を福島へ修学旅行に行かせるな(室井佑月)」「福島原発による軽い初期症状の被害者が福島県内はもとより、関東平野に広く現れ始めています(大江健三郎)」「福島県は全県避難しなければ­駄目な­状態になっていると思います(宮崎駿)」・・・枚挙に暇がないが、何といっても、我々は「これから死ぬ福島の子どもの葬式を先にやっておく」として、「葬列デモ」をやられ、しかもこのおぞましいイベントの発案者は「自主避難者」なのである。これは前回エントリーの「②「葬列デモ」がファクト・チェック・サイトに」を参照してください。そうそう、葬列デモの実行委員fusaeが遂にブログのデモ報告ページを消して逃亡をはかりましたね。遂に勝負は決しました。改めてココに魚拓貼っておきます(本ブログの「卑劣な葬式デモ」カテゴリーの最初のエントリーにもありますが)。
2011.09.02 Friday 9.1 デモ報告@大阪キタ http://archive.is/ZSyTF
2011.10.21 Friday 10.18 デモ報告 http://archive.is/ASidp
また、2013年参院選の木村ゆういち候補(緑の党)も、「表には出にくいですが、ア・タ・マが2つある子が産まれているんです。今、福島で。」と叫んでいたが、これまた「自主避難者」だった。こちらはhttp://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-148.html 参照、ネタは尽きない。

そして今でも、冒頭に書いた「自主避難者」による国連人権委の演説等によって、「福島は人が住めない」デマが世界に広がっている。福島に住む人間は、マスゴミとつるんだ「反原発」のこの手のやり方で、ずっとつらい気持ちにさせられているが、それでも本来、「自主避難者にはいろいろな人がいる、一緒くたにしてはいけない」的な言説が「理性的」とか「民主的」なのだろう。ここまでやられたら、そりゃ激しくなりますよ、と言いたくなるが、事の当否は歴史が判断することであろう。

勿論「福島に残った人」も「一緒くたにしてはいけない」のであり、この記事の「特に、事故後も自宅に住み続けている福島県民」という表現には、「福島県民」に自殺の責任をおっかぶせようとする、(故人のではなく)青木記者の意図が見えている。冗談じゃない、アンタが犯人じゃないか?

そして(福島に残った人が)「安心と思っていないと住み続けていられないという気持ちもわかる」としているが、これは「支援団体」やマスゴミによる刷り込みではないか?青木記者は故人のツイートを勝手に利用し、自分の意見を主張しているのではないか?今や現実に福島で普通に、あるいは楽しく生きている人が大勢いる。故人は、政治的利用意図を持った連中に囲い込まれると、情報が偏ってしまい取返しがつかない、というカルト的典型に陥っていたのではないか。こちらから言うなら、「自主避難を続ける人たちは、事実と関係なく福島を危険だと言い続けないと、自分たちの行動が無意味に見えてしまうのだろう。気の毒に」となる。7年も経っても、実態すら確認できないバカげた「被ばく鼻血」でしか騒げなかった、というのが、11年当時盛んに言われた「これから出る被ばく健康被害」だったのだから。勿論一番悪いのは、ダマして自主避難に追い込んだ反原発、マスゴミ、チシキ人等である。

3:そもそも週刊現代と朝日新聞が、この人を「自主避難→家庭崩壊→自殺」」に追い込んだ犯人だ。
こうしてこの記事は自殺の責任を「国」、「夫」、「事故後も自宅に住み続けている福島県民」等におっかぶせようとしているが、それならもっと重い「責任者」、「犯人」がいる。

この記事を載せている現代ビジネス=週刊現代が、11年6月にデマ記事で「被ばく恐怖煽り」をして、福島の大勢の人を必要のない自主避難に追い込んだことは、当ブログの以下のエントリーに詳しい。

週刊現代「福島市内が危ない 異常な量の放射性物質」の根底にあるモノ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-12.html
「犬を通して子供が被曝する可能性はないのか心配です」・・・アホか。

「グリーンピース」は調査に同行していない「週刊現代」に「やらせ記事」を書かせた?
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-13.html
6月7日、グリーンピースは渡利の調査をした。「週刊現代」は勿論同行していない。グリーンピースは調査を終えてから、「週刊現代」に調査結果と写真を渡し(売って?)、いかにも同行したかに見せる「やらせ記事」を書かせた。

「反原発」のデマに乗っているうちに、地球から逃げてください!と叫ぶハメになったオマヌケ「週刊現代」は、「放射能お笑い」を始めたのか?
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-15.html
「一般人の安全基準はあくまで年間1ミリシーベルト、0・19マイクロシーベルト/時です」(元放射線医学総合研究所主任研究官・崎山比早子氏)
武田邦彦氏「0.60マイクロSV/時を超えると健康被害の恐れが高まり、1.00を超えたらすぐに避難すべき」(葛飾=0.86、松戸=0.83、柏=1.08、流山=1.88・・・)
小出裕章氏「福島第一原発から放出された放射性物質は、県境を越えて日本中に広がっています。いや、国境さえも軽々と乗り越えて、世界中に広がっています。もはや地球上に、この汚染から逃れられる場所はないのです。」 


自主避難への追い込み、駆り立ては「週刊現代」そのものが「犯人」、「責任者」であり、もちろんここに出ていた崎山比佐子、武田邦彦、小出裕章らにも責任がある。

福島市で「自主避難相談会」を開催していた「市民団体」である「子ども福島」の元幹部阿部宣幸は、
「自分たちの主張を人々に理解させるため放射能による人体への影響を、かなり大げさに伝えていたのではないかとも思えます。」
「当時は原発事故を煽りまくった。そして、子供の健康よりも金、仕事を優先させるのかと、たくさんの人々を罵って福島から県外へ追い出した。多くの人を泣かせた。泣きながら出て行った。」

と告白した。
「子ども福島」が自ら「闇」を解明 「集まった募金は全て中核派診療所に使われた」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-178.html 参照

当時自主避難を煽った側が、今やインチキだったことを告白している状況だ。これでは自殺した人は全く浮かばれない。

デタラメな週刊現代が、今度は自らが追い込んで自殺させた人をネタにして、責任転嫁し、無断でツイートを引用して記事を書いているというのは、どう考えても反倫理的行為である。人間じゃない。

そしてこの記事を書いた青木美希記者は、http://vox.hatenablog.com/entry/2016/12/15/184915 に出ているが、「プロメテウスの罠」、「手抜き除染」、「避難者いじめ」という、福島disりインチキ記事シリーズを担当してきた。道新→朝日「プロメテウスの罠」という経歴は、後述する「我が子の鼻血なぜ」の著者前田基行と同じであり、特報部にはこの手の「外様」が多いと聞いたことがある。そして、「外様」こそ「朝日主義」に最も忠実な「親衛隊」なのだとも(まるでオスマン・トルコ帝国の「イエニチェリ」ですね)。大岩ゆり、本田雅和が去った今、朝日の次世代「フクシマデマ要員」として要注意だ。

「プロメテウスの罠」は11年10月から連載が始まったが、11月には肥田修太郎の「原爆ぶらぶら病」をとりあげた。サブタイトルだけを並べても、11/25 「原爆のときよりひどい」 、11/27「不思議な死に方」、11/28「だるい ピンときた」、12/2は本エントリー冒頭に書いてあるが、俳優座女優で共産党系活動家の有馬理恵を「東京町田の主婦」と偽った「我が子の鼻血なぜ」から超インチキなシリーズが始まり、12/5「福島の子たちが心配」、12/6「自分で守るしかない」、12/7「被曝から目そらすな」である。まるでホラー映画だ。そしてこの後はユーリ・バンダジェフスキを出して、以下のような発言を載せている。12/8「日本の子どもがセシウム137で体重1キロ当たり20~30ベクレルの内部被ばくをしていると伝えられましたが、この事態は大変に深刻です。とくに子どもの体に入ったセシウムは、心臓に凝縮されて心筋や血管の傷害につながるためです」。12/15「日本の暫定規制値は大変に危険です」。12/17「今後、放射能が土壌に浸透して野菜が吸収しやすくなる。内部被ばくの心配はこれからです」。もう恐怖煽りのオン・パレードで、これで福島から「自主避難」を決意した人、「自主避難は正しい」と思った人は多かっただろう。

1:「プロメテウスの罠」で危険煽りを行い、自主避難に追い込み、家庭崩壊させ、
2:連載を何年も続けて不安を高め続けて、福島に帰れなくして、
3:ついには自殺にまで追い込んだあげく、
4:故人のツイートを無断引用?
5:それによって自殺の原因を他者に責任転嫁、
6:全体を自分が取材したことのように見せかけて記事を書いている。


ってことじゃないか?これはサイテー、鬼畜だ。「原発さえ無ければ悲劇は起こらなかった」というが、「週刊現代と朝日新聞さえ無ければこれほどの悲劇にはならなかった」。

プロメテウスの罠「わが子の鼻血なぜ」のフェイク主婦有馬理恵は「俳優座代表取締役」
「プロメテウスの罠」が出てきたところで、関連報告をひとつ。次の記事を見た時には仰天した。

市民ら プロとひのき舞台 印西で27日、俳優座公演 2018年1月5日 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201801/CK2018010502000150.html (「プロ市民」ではないですよ)
劇団俳優座(東京・六本木)の新作公演「いつもいつも君を憶(おも)ふ」が二十七日、印西市文化ホールで開かれる。「演劇を身近に楽しもう」と住民有志が「文化芸術を愛する印西の会」を結成して主催。公募で集まった一般市民たちも舞台に立ち、プロの出演者たちに加わって、演技や踊りを披露する。 (堀場達)
今回の公演の特長は、プロの俳優十一人に混じって、印西市周辺で手を挙げた小学校三年生~七十四歳の男女二十六人が出演することだ。俳優座の代表取締役で舞台女優の有馬理恵さんは「地元の人たちが出ていただくことで新たな発展が期待できる」と話す。


何と、朝日新聞プロメテウスの罠の最大級インチキ記事「我が子の鼻血なぜ」で、「フェイク主婦」を演じていた有馬理恵が、いつの間にか俳優座の「代表取締役」になっていたのだ。この人のどこが「主婦」だったの(ま、ハインツのパスタは作るだろうけど)?朝日新聞さん?(なお、この被ばく鼻血デッチアゲ「事件」の詳細については、本エントリーの冒頭に固定されているリンク先を見てください)

有馬理恵 講演会・セミナー・イベントの講師紹介はコーエンプラス
https://kouenplus.com/profile/arima_rie/
プロフィール
和歌山県生まれ。劇団俳優座代表取締役
高校時代に「釈迦内柩唄」(水上勉作、浅利香津代主演)を観て衝撃を受け、芝居の道へ。
1991年俳優座入団。


有限会社俳優座の「代表取締役」といったら最高位の「重役」であって、ひょっとすると「社長」だ。フツーの管理職ではなれない。朝日「プロメテウスの罠」の「東京町田市の主婦」は、主婦どころか、実は俳優座の幹部だったのである。

「国から見捨てられ命を絶った、とある「母子避難者」の悲劇」を書いた青木美希記者は、こんなウソ・デッチアゲで福島を貶めていた「プロメテウスの罠」を担当していた。「新聞協会賞」を取った「手抜き除染」も「やらせ」の疑いがある。従ってこの自殺した自主避難者についての記事にも、ウソ・デッチアゲがたくさん入っているのだろうと思われる。今のところ確証は無いが、ツイート無断引用説は十分信用できる。ウソ・デッチアゲに比べたら、情報源を隠して無断引用、なんて朝飯前だろう。そして「引用元」が明示されていないから、その内容の真偽ですら不明だ。つまり現時点でこの記事は、多くが青木記者の「創作」である可能性すらある(「死人に口なし」だ)。

(4/2追記 引用された?故人のアカウントについて)
コメ欄に情報をいただきました。
Kontan_Bigcatさんという方が当人を以前から注目していて心配されていた旨ツイートしています。↓
https://twitter.com/Kontan_Bigcat/status/979195259476353025
青木美希(朝日新聞)記者の書いた「母子避難者」の記事 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54918 … ずっと取材していたのならともかく、どうしてこんな細かいことを知っているのか? と思ったけど、おそらく亡くなられたのはこの方
http://twilog.org/mamecat798 で、これを元に記者が再構成したんじゃないかなぁ。(続く

https://twitter.com/Kontan_Bigcat/status/979199894203215872
続き)例えば、記事中にある夫から言われという言葉、このまんまだよねぇ…。
死者のツイートを勝手に編集して「記事」として売るのって、倫理上どうなんだろう? 朝日新聞社の見解を聞いてみたい。


https://twitter.com/mamecat798 である確証は、青木記者が引用を認めない限りないとなりますが・・・「まんまの発言」が発見されています。
スポンサーサイト

差別語「フクシマ」事件:題名で総スカンのNHK「フクシマとチェルノブイリ」&小菅信子さんの愛猫たまちゃん殺害に抗議

(固定された呼びかけ)
Ⅰ:朝日新聞」2011年12月2日朝刊「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」(前田基行)の主人公「主婦 有馬理恵」は、主婦ではなく「従軍慰安婦ミュージカル」主演の「俳優座の社会派女優&日本共産党系活動家」です。TVにも出ています。完全に「フェイクニュース」です(リンク先エントリーの②を読んでください)。
有馬理恵主演CM「ハインツ・パスタ 牛肉とイベリコ豚の粗挽きボロネーゼ fitness class編」
https://www.youtube.com/watch?v=ARRA7cxE8jw 朝日新聞よ、どうしてこの人が「主婦」なのか?

Ⅱ:岡山大学の津田敏秀氏のいわゆる「津田論文」は、原発事故後の子どもの甲状腺がんの発見について、実は(著者の意に反して)福島県内で地域差が無い(=被ばく量と関係ない)ことを証明しています(リンク先エントリーの⑤を読んでください)

Ⅲ:カタカナの「フクシマ」が「福島はヒロシマと同じ核による惨禍の土地」という誤ったイメージを植え付け、差別につながるレッテルであると、脚本家の倉本聰さん、ジャーナリストの田原総一朗さんらも指摘しています。山梨学院大学の小菅信子教授は、著書「放射能とナショナリズム」で、「フクシマ」は「福島をエネルギー植民地から反原発の聖地として再植民地化して支配するための名づけ直しだった」と指摘しています。「フクシマ」使用に反対します。


あけおめだにゃ。年末は「フクシマ」でいろいろあったね~。

NHKの差別語「フクシマ」番組、タイトルで総スカン。
前エントリーに書いた12月29日のNHK「母たちの祈り~フクシマとチェルノブイリ~」だが、見ていない。もうタイトルが差別語で、デマ・ジャーナリストが出るとあって・・・年末ぐらい平和に過ごしたいってわけで。

https://twitter.com/denden3351/status/946936953420652544
梅昆布茶(日向の金魚)‏ @denden3351
昨夜のBSラテ欄に「フクシマとチェルノブイリ」と見つけて一発で中身が想像出来てしまう。ゆえに見ませんでした。いつまで馬鹿やってるんですかNHKさん。11件のリツイート 10件のいいね


まったく同感。とにかく、ネット上に転がっている反応を記録してみた。まずはNHK自身の番組宣伝ツイートに対して・・・ははは、やっぱり「フクシマ」で炎上してら。全員批判でボコボコ、誰一人ほめていません。RT&いいね数に注目。
https://twitter.com/nhk_hensei/status/946689876283482112
NHK編成センター‏認証済みアカウント @nhk_hensei
【母たちの祈り~ #フクシマ と #チェルノブイリ ~】
福島に暮らす親子3組が #ベラルーシ へ。#原発事故 以来、不安を抱いてきた母たちはチェルノブイリを経験した人々との交流で何を見つけるか?
6件のリツイート 7件のいいね


(以下このNHK編成への返信ツイートの主なモノ)
kyandagawa_ito‏ @kyandagawa_ito · 12月30日
返信先: @nhk_henseiさん
「福島」も漢字で書けないのですか?こんなんだから受信料支払い拒否が進むんですよ?
それすらも分からないなら福島の風評被害を止めてください。
非常に不愉快です。
リツイート 17 いいね 19

クラブタイプ‏ @crabtype · 12月30日
返信先: @nhk_henseiさん
あなた達NHKは福島をいつまでも悲惨な放射能まみれの土地扱いするのは何故ですか?
あなた達が悲惨な土地にしたい福島で、必死に農作物を作ったりしている人達の思いを踏みにじるのは楽しいですか?
リツイート 17 いいね 18

Python@日本の財政再建は終了‏ @65Python · 12月30日
返信先: @nhk_henseiさん
福島をカタカナ表記してネガティブなレッテル貼り工作してんじゃねぇよ!
リツイート 10 いいね 23

なぎさ‏ @choki41 · 12月29日
返信先: @nhk_henseiさん
福島をフクシマとカタカナ表記されることを嫌がっている大勢の福島県人がいるのに、なぜいまだにチェルノブイリと並べたりするのですか?いい加減にしなさい。
リツイート 9 いいね 19

Cozy Tahara‏ @cozytahara · 24 時間24 時間前
返信先: @nhk_henseiさん
お前たち、国民から受信料とってる立場で、風評被害を拡大するカタカナ表記なんて、良い加減にしろよ。
すぐに訂正しろ。冗談じゃない。

tansuichime‏ @tansuichime · 12月30日
返信先: @nhk_henseiさん
NHKさん。日本にカタカナのフクシマなどと言う地名の場所はありません。福島差別を拡散したいんですか?失礼にもほどがある。

Heine‏ @siege8068
返信先: @nhk_henseiさん
「福島」をなぜ漢字ではなくカタカナで表すのですか?そこまで日本国民の識字率は低いんでしょうか?でなければ、どのような意図のもとにカタカナで福島を表すのでしょう?そもそも誰に向けての放送なのですか?リプ無いでしょうけどね。期待はしてない。

プリメリ‏ @purimeri414 ·4時間前 4時間前 返信先: @nhk_henseiさん
福島からお米買ってるし果物も美味い放射能も基準値以下なのは明白。何でNHK が復興の邪魔をするのか?
チェルノブイリと紐付けして放射能汚染の印象を植え付けたいの?


こっちでもボコボコ 誰もほめていない。
https://twitter.com/kyuchan797/status/946695554410594304
大和 京桜‏ @kyuchan797
なんでNHKは、フクシマとカタカナにするのか?チェルノブイリと並べるのか?私達の福島への暖かな感情が感じられない。いつも冷たく暗い内容。
2:53 - 2017年12月29日
655件のリツイート 604件のいいね

よく眠りよく肥える@日隈斎京‏ @higuma_saikyou · 12月29日
よく眠りよく肥える@日隈斎京さんが大和 京桜をリツイートしました
番組を冒頭から10分ほど見ましたがほとんど見る価値ない内容でした。続けて見る気も起きなかったので早々に消してしまいました。

腐爺‏ @fuhaijii · 2017年12月29日
返信先: @kyuchan797さん、@ishiitakaakiさん
印象操作。負の遺産に仕立て上げたいんでしょう。風評被害の撒き散らしと抗議すべし。

脳魂蘇生士‏ @lYQlbpDsrPDzt7l · 12月30日
返信先: @kyuchan797さん、@SAMURAI4JPさん
福島は[うつくしまふくしま]です。原発避難者。福島の風評被害解消にご協力お願い致します。

ぽん‏ @20_badboy · 12月30日
返信先: @kyuchan797さん、@ikaryakuchanさん
悪意しか感じられない。

わかにゃん‏ @altus_kenshiro · 12月30日
返信先: @kyuchan797さん
仰る通り何かNHKの意図的な物を感じます。
福島県のイメージダウンを意図的に行っている様にしか感じられない言葉ですね。
此では復興に全力で当たられてる福島県民の皆様への名誉毀損ですし、福島県農産物海産物はフクシマで国内外で多大な被害を受けます。福島県民もNHKに抗議すべきです。

青ちゃん‏ @jun1ro_85 · 12月30日
返信先: @kyuchan797さん
放送局名もフクシマ放送局に変更します。


https://twitter.com/s_w_s_m/status/947037173194285056
しわすみ‏ @s_w_s_m
しわすみさんがNHK編成センターをリツイートしました
クソNHK、差別意識丸出しでフクシマ表記してやがる。ホント今の会長になってから民放より悪質な面が増えまくってんな。
188件のリツイート 116件のいいね


https://twitter.com/i/web/status/946573360938418177
H.S. Kim‏ @xcvbnm67890
NHK BS1「母たちの祈り フクシマとチェルノブイリ」 http://www4.nhk.or.jp/P4713/  これ今晩放送されるようだが、まず福島をチェルノブイリと同列に扱うべきではない。それからフクシマ、アベ、ヒロシマなどカタカナ表記は学生運動時代のゲバ文字に由来する左派手法。NHKの偏向が益々顕著になっている。
1,275件のリツイート 1,167件のいいね
 

もうタイトルだけでこれだけ反発される→こんなの見ない、ってのは、完全に失敗番組だ。このタイトルで喜んで見たって人が沢山いるのなら別ですが、そういう人はもう本当に極少数ってことだろう。

貴重な見た人のツイート
https://twitter.com/ronja_yty/status/946713936270827521
魔系犬/西保男・自称シャカニセッポニスト‏ @ronja_yty · 12月29日
今始まったコレ、大丈夫か?

【出演】フォトジャーナリスト…広河隆一(月刊誌DAYS JAPANの元編集長)
うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!!!

なんでわざわざベラルーシで医者に診てもらわなあかんの?

酸素カクテル「コレを飲めば血中の酸素濃度が上がりますよ in ベラルーシ」

「いわき放射能市民測定室たらちね」がでてきた

広河氏、ベラルーシの立ち入り制限区域で防護服もマスクも無しで写真撮影


録画で見たkazooooyaさん
https://twitter.com/kazooooya/status/946931743658872832
酋長仮免厨‏ @kazooooya · 12月30日
さて、録画消化でもしてみるか…。
なんちゃの里で甲状腺検査をやってるとこも収録されてるかな…( ̄▽ ̄;)

やっぱりあった…これが現在壊れてるとかいう超音波かな?( ̄▽ ̄;)
ナレーションが「(この子が)心配しているのは普通の人でもある水泡(のう胞)です」と入ってて、検査側も「心配ないよ」とは言ってた。でも、それって県民健康調査でも説明してるでしょ。

エッ? ナレーションで「(福島のこの子が)心配しているのは普通の人でもある水泡(のう胞)です」と入ってたのに…なんだこれ……(;´Д`)

これって、なんちゃらの里の宣伝番組だよね……(;´Д`)
ナレーション「事故から30年経ったいまでも子どもたちには保養が必要です…と語ります」

ナレーション「子どもたちは測定値を記録して分析しています」というけど、その測定結果は示さないのか…。
「しかしカリウム40はまだり セシウム137もまだあります」…(;´Д`)

ほう、ところどころヘンなのがあったけど、
前半・中盤の憂鬱なBGMが後半では消えていたし、前向きな話や笑顔もあって良かったんじゃないかな? 
で、日本に戻って「内部被ばくがー」「甲状腺がー」となるのかな…(;´Д`)
(視聴終


https://twitter.com/kazooooya/status/947366673719246848
酋長仮免厨‏ @kazooooya
例の番組は観たけど、「カリウム40はまだあり…」というベラルーシの方にはビックリこいたよ……(;´Д`)
まぁ、ベラルーシへ行って検査してもらったりカウンセリング受けてきて、前向きになったっぽかったけど、帰国してどうなったのかは気になる…(>_<)


カリウム40なんていつでも、どこにでも、バナナにでも、ずっとあります、量の問題でしょ・・・ま、「ファクトチェック」にはひっかからない。どうやらこの番組は広河氏のホヨー施設「沖縄 球美の里」の宣伝にもなっていたらしい。球美の里は「フクシマデマ」を発信」していますがね。これからNHKは、「崎山基金」と「球美の里」の2大「不安煽りビジネス」とツルんで、彼らを「権威付け」しようというわけだ。受信料経営がこれではマズいだろ~、チガうだろ~~~~。そうそう、崎山氏については、秋桜さんが秀逸なまとめを作ってくれました。崎山氏が何者なのか、まとまっていて非常にわかりやすいです。
秋桜の日記~福島県民200万分の1の声~崎山比早子氏を検証する
https://ameblo.jp/kosumosu-rinrin/entry-12340133308.html
崎山氏を代表として
福島や放射線についてのデマを広げていた人物たちが名を連ねる
『3.11甲状腺がんこども基金』に 私は かなりの不振を抱いています

それは 彼らが「反原発」という旗を掲げているからだけではなく
言っている事が嘘で
その嘘が 人々の判断に影響を及ぼしているからです

かつての 「子ども福島」や「ふくしま共同診療所」がそうだったように
「寄り添い」を隠れ蓑にして 活動資金集めや 自分たちの主張の為に福島をフクシマとして利用しているようにしか 私には思えません


まったく同感です。こんな団体を支援するNHKって?
NHKの人(yamato@yamanoborizm氏)が「フクシマ」をイイワケしていた、必死だにゃ。

https://twitter.com/kazooooya/status/946787149709377536
酋長仮免厨‏ @kazooooya
なんか、えぬえっちけーのお方がなにかゆうとる…(´・_・`)

DSOp2vXV4AAf-Zf.jpg

仲間をかばいたいのだろうが、差別語と見られる言葉を使われる人の身に、全くなっていない。ほぼ強制である受信料で成立する組織がこれではダメだ。新聞や民放とは違って、「いやなら買うな」はできないのだ。受信料を払わされる「お客さん」である善良な市民が、「その名前で呼ばれるのはイヤだ」と言っている。カタカナではなく漢字でよいではないか、それでNHKが何か困ることがあるのか?カタカナの「フクシマ」が、「総スカン」というNHKが困る状況を生み出しているではないか。後述する小菅信子さんの「放射能とナショナリズム」には、「田原総一朗氏は2012年元旦の『朝まで生テレビ』を福島県から生放送し、「フクシマ」を番組タイトルに用いて、「福島はフクシマでねえ福島だ」と主張する一部のツイッター・ユーザーの批判や抗議を浴びた」とある。この経験が田原氏に「福島」を「フクシマ」と呼ぶのは、もうやめよう! 2012年4月2日と語らしめたのである。また、去年8月には、テレ朝の番組タイトル「フクシマ」撤回&カット事件があった。NHKの「周回遅れ」ぶりは甚だしい。朝日新聞でさえ、高橋論説委員とか、横浜の太田記者とか、「内部批判・異論」はある。毎日新聞には斗ケ沢さんがいる。NHKは内部でかばい合ってばかりなのか?異論はないのか?これでは早晩受信料制度は崩壊する。増してNHKがネットにまで課金範囲を広げる計画など、もってのほか、全く不可能。

ほぼ同時にツイートで「フクシマ」問題浮上・炎上
さて、どういう訳か時同じくしてツイッター空間では、「フクシマ」が差別語ではない、という苦しいイイワケがあったようだ。これは12月25日あたりに始まったらしいので、NHKの「フクシマ」とは関係なかったのかもしれないが、よくわからない。とにかく作家・ジャーナリストの佐々木俊尚‏さんのツイートから。
https://twitter.com/sasakitoshinao/status/945295094508281856
佐々木俊尚‏ @sasakitoshinao
フクシマというカタカナ呼称には差別や穢れ意識などないという反論もあるんだけど、福島をフクシマを呼ぶ人たちとアベ呼称の人たちの層が近いことを鑑みれば、そこに何らかの共通の意識があると判断するのが妥当と言わざるを得ないのではないかと思う。
6:08 - 2017年12月25日
937件のリツイート 1,086件のいいね


https://twitter.com/KazuhiroSoda/status/946194346784821248
想田和弘‏認証済みアカウント @KazuhiroSoda
フクシマというカタカナ表記=差別的だという議論は、あまりにいい加減。「世界のクロサワ」という具合に、世界的に知られる人物や事象を差す際にカタカナ表記は使われてきました。クロサワは穢れや差別と無関係。フクシマという表記も同じニュアンスでしょう。
17:41 - 2017年12月27日164件のリツイート 118件のいいね


https://twitter.com/KazuhiroSoda/status/946200075612704768
想田和弘‏認証済みアカウント
想田和弘さんが茘橘をリツイートしました
茘橘 @z3_je
それなら、なぜオキナワと言わず、フクシマだけカタカナ表記するのか?原爆を穢れにしたいエタヒニン表記と同類の意識と関わりがあるのではないか?という問いかけに真摯に答えないと o(*⌒―⌒*)o https://twitter.com/KazuhiroSoda/status/946194346784821248
想田和弘さんが追加
それを言うならなぜ「世界のクロサワ」「世界のキタノ」と言うんですか。穢れですか?真摯にお答えください。
18:04 - 2017年12月27日41件のリツイート 41件のいいね


ソーダ氏のあまりのバカバカしさに、何も言うことはナシ。

https://twitter.com/sasakitoshinao/status/946008294413369344
佐々木俊尚‏ @sasakitoshinao
福島をフクシマと呼称したいのに、それを否定するのは逆差別だ、言葉狩りだと言う人たちが幾人か現れてきていて正直びっくりする。
5:22 - 2017年12月27日
274件のリツイート 216件のいいね


https://twitter.com/JPN_LISA/status/946604112753262592
井上リサ☆只見川紀行・冬‏ @JPN_LISA
どうしても福島を「フクシマ」と呼んで福島を差別したい者達の言い訳が見苦しい。屁理屈を捏ねてまで差別をしたいのか? 当事者から拒絶される「フクシマ」は、その土地の長い歴史、文化、常民の暮らしの記憶を土地から奪い取って他のものに上書きするという植民地支配的概念の表象に他ならない。
20:49 - 2017年12月28日
192件のリツイート 169件のいいね
· 2017年12月28日

仮に、福島の土地から長い歴史、文化、常民の暮らしの記憶を奪い取り、そこを「フクシマ」で新たに上書きした後に一体何が表れるかと言えば、外部からの入植者のための「反核運動の聖地」であろう。それはもはや土地の人々の故郷ではない。それゆえに「フクシマ」は福島から強く拒絶されているのだ。
2件の返信 138件のリツイート 96 いいね


https://twitter.com/NonbeeKumasan/status/946697065651847169
林 智裕‏ @NonbeeKumasan
林 智裕さんが想田和弘をリツイートしました
想田和弘‏認証済みアカウント @KazuhiroSoda
福島第一原発事故によって、周辺地域は広範囲にわたり深刻な被害を受けた。普通なら被害者は、被害を強調することで不公正を訴えたり加害者に賠償させたりするものだが、原発事故の場合、被害を強調すればするほど土地のイメージを損ない、ますます不利益を被りかねないというジレンマ...

最初から違うね。責任者への責任追及をするためにこそ、正確な情報が必要だった。デタラメな根拠で被害を訴えてしまえば、訴えの全てが信頼されなくなる。
なのに反原発をやりたいだけの連中は、ここぞとばかりに被害を盛り、不正確な情報を蔓延させて生活を破壊され、責任追及どころじゃなくされた。
2:59 - 2017年12月29日 521件のリツイート 387件のいいね


https://twitter.com/i/web/status/946016981060272128
もりちゃん(CV:毒蝮三太夫)‏ @mollichane
もりちゃん(CV:毒蝮三太夫)さんが怪文@ディキシーランドワム!をリツイートしました
怪文@ディキシーランドワム! @agent_kai
返信先: @sasakitoshinaoさん
当然ながら「フクシマ(カタカナ表記)」について色々な想いで使われています。私の場合福島そのものではなく「福島原発についての政府機関の対応のまずさ」を意図的にカタカナ表記します。そんな様々を無視して「差別だ穢れだ」と断定するのは身勝手だし言葉狩りですよ。

どうですかこの傲慢。被災者の事を全く考えてないのがよくわかる。なんで政府の対応のまずさを福島県民に負わせるのか。福島県民が「不快だからやめろ」と言っても無視する神経は凄いよ。要するに言われた側がどう感じるかなんて全く考えてないの。挙句の果てに言葉狩りなんて言って被害者ヅラですよ。
5:56 - 2017年12月27日 472件のリツイート 400件のいいね


「政府機関の対応のまずさ」を地名に張り付けるって、負のイメージ張り付け=「エンガチョ」的差別の始まりじゃないの?それにしても「政府機関」って菅直人ですよね?(念押し)ま、ある意味怪文氏の方がソーダ氏より正直でいいね。ソーダ氏の苦し過ぎる屁理屈は、フクシマに込めた本音がヤマシイと自覚している証拠になっちゃている。人間は痛いところを突かれると、ムキになるね。

https://twitter.com/don_jardine/status/946963630859345921
the_spoiler‏ @don_jardine
この数年間、政府や東電を批判するため福島を踏みつけにするような連中が「フクシマ」を使ってきた。福島全体に「戻れない土地」「子供が遊べない土地」「子供が産めない土地」などの事実に反するイメージを押し付け流布する言葉として「フクシマ」が使われた。それが「差別」や「呪い」でなくて何だ。
20:38 - 2017年12月29日 105件のリツイート 102件のいいね


https://twitter.com/kikumaco/status/947083603258646528
きくT(2/10 ビッグアップル)‏
@kikumaco
「フクシマと書きたい人たち」から見れば僕が「フクシマと書くべきではない」と主張するのは許しがたいでしょう。でも、「フクシマ」という表記を使って福島差別を続けてきたのはあなた方なんで
4:35 - 2017年12月30日 96件のリツイート 131件のいいね


https://twitter.com/TatsutaKazuto/status/947068632349130753
竜田一人‏ @TatsutaKazuto
フクシマのカタカナ書きを不愉快に思う人が相当数いるのを、意外にまだ東京なんかでも知らずに特に悪意もなく使ってしまう人、結構見受けられますね。そこで「嫌がってる福島の人いますよ」と教えてあげれば、普通の人は止めてくれます。それでも止めないのがデマ屋と、知っててやってる一部メディア。
3:35 - 2017年12月30日 893件のリツイート 793件のいいね


https://twitter.com/TatsutaKazuto/status/946802893629394944
竜田一人‏ @TatsutaKazuto · 2017年12月29日
この表記が当地で結構嫌われてるって事は、実はずーっとこの問題を追ってる人が考えてるほどには他所で知られてなくて、だから知らずに使ってた人が「だったら止めよう」と思ってくれれば済む話。
だったんだけど…
「フクシマ」は差別? 現地の人を苦しめるカタカナ表記
リツイート 727 いいね 476

…なのに、これまで使って来て引っ込みがつかないもんだから、「実はこれこれこういう社会的意味があって~」みたいに自己正当化の言い訳をする輩(大体デマ屋と被ってる)がいて、メディアでもあえて狙って使う輩がいるから、たまに問題が再燃する。
この連中にはもう何言っても無駄でしょう。
9:59 - 2017年12月29日 278件のリツイート 163件のいいね

なので、カタカナ書きが嫌われてるって、一般に周知していくのが得策かな。頑なに使いたがる連中の口封じにかかるより。
一般に「あの表現マズイよね」って雰囲気が拡がれば、あえて使いたがる連中も孤立していく。実はもう孤立してるんだけどね、それを自覚させれば、さすがに使いにくくなるでしょ。
1件の返信 259件のリツイート 151 いいね

だから機会がある度に、「カタカナでフクシマと書かれるのは不愉快です」と表明しておくのは大事かも知れません。
ていうか出来るのはその程度の事でしょ。あんまり過激にやって言葉狩りみたいになっちゃってもね。
2件の返信 263件のリツイート 164 いいね

というわけでNHKさん。御社の番組名でフクシマとチェルノブイリを並べてカタカナ表記されたのは、大変残念です。 @nhk_hensei
3件の返信 239件のリツイート 143 いいね


地元民にとってはシンプルな話ですがね~。
https://twitter.com/ZS3pn5w6Z1fp9w9/status/946715749967527936
田中‏ @ZS3pn5w6Z1fp9w9
まぁさぁ、今に始まったことじゃないしまたかって感じだけど、住めない云々にしろ「フクシマ」は差別じゃないにしろ、いつもいつもいつになっても地元民が何を言っても受容されないってのがいちばんごせやげるところなんだよな
ばがにすんのもたいがいにしろ
4:13 - 2017年12月29日


ってことです、ほんに。こっちは「バカにしている」ってわかるんですよ、「世界のクロサワ」なんて言われれば言われるほどね。「チェルノブイリ以上」「人間が住めない」「廃県」「原発の100キロ圏内で数10万人単位のがん患者が出る」「秋には原爆ぶらぶら病」「ヒバクシャ」「ベクレてる」「被ばく鼻血」「奇形が増えている」「水面下で中絶が増えている」「結婚するな」「毒米作るオウムと同じ殺人者」「これから放射能で死ぬフクシマの子どもの葬式やっておく」「多発」=「フクシマ」です・・・外の上から目線の決めつけはね、もうたくさんですよ、お腹いっぱい。どうしても「フクシマ」を使いたい人が、ひどい屁理屈ばかりあげているが、そんなのより「どうぞフクシマと呼んでください、ありがたいです」という県民の具体的な例をあげた方が、効果的ですよ?こんな事を書くとどうせ「成りすまし」が出てくるのだろうが(何しろ反原発はウソツキですから、全く信用出来ません)。これでは少なくとも一応「自主避難者」や「子ども福島」の賛同はあった(モジモジのインチキな成りすましがありましたが)、あの「葬式デモ」にすら及ばない。RT数でも「フクシマ」は全く劣勢、サイテーな状況である。

(1/3追記)
郡山の「農民&野菜ソムリエ」藤田浩志さんは、例の2012年「朝まで生テレビ 元旦激論!in「フクシマ」原発事故からの復興!」の出演者だ。
https://twitter.com/kossyvege/status/946362335685353472
農民&野菜ソムリエ 藤田 浩志(こうし)‏ @kossyvege
ここ数日、福島を”フクシマ”と呼称することについてTLで話題になってたが、この点は俺のふくしまからのメッセージ(http://www.minpo.jp/pub/topics/revival/2012/06/post_5.html …)を英訳してくださった方が最も苦労されていた点だった。そのネイティブスピーカーの方も郡山在住で、この呼称への違和感について痛いほど分かっていたから。
4:48 - 2017年12月28日
101件のリツイート 92件のいいね


福島の農に生きる 藤田浩志さん うつくしま復興大使 最優秀賞 【一般部門】 福島民報 2012/06/24 14:37
http://www.minpo.jp/pub/topics/revival/2012/06/post_5.html
誰かが、怒り・哀しみ・絶望の目で「フクシマ」を見るのなら、私は、感謝・喜び・希望の目で「福島」を見よう。
「フクシマ」を悲劇の地として後世に語り継ぎましょうなんて、冗談じゃない。


「フクシマ」って呼称(蔑称)をやめてくれ、ってのは福島ではもうメチャ古い話、「歴史的事実」なんですがね・・・今頃「シッタカ」で屁理屈たれていること自体に、福島をバカにする心根が露呈しているってことに気づかないってのは、バカバカしさを通り越して哀れです。

反原発が唱える「フクシマ」 では、「フクイチ」の放射能によって「ヒバクシャ」はどんどん発がん、その他の健康被害、遺伝的被害等が続出・・・しかしこの悲惨な状況の中から目覚めた「フクシマ市民」による、国(なぜか事故当時の最高責任者カンじゃなくてアベ)・東電を糾弾する「真の反原発運動」が起こり、世界の原発廃絶へと繋がっていく。「反原発聖地フクシマ」誕生・・・何て感動的なんだっ!・・・ところが現実の福島ではこんなことは起こらず、反原発運動は煙たがられている。反原発の根底にある「田舎をバカにした」「上から目線」が嫌われた結果の自業自得なのだが(あのね、福島の原発は東京専用電源だったのですよ)、反原発は脳内の美しい「反原発聖地フクシマ物語」の挫折で、現実の「福島」を逆恨みして風評加害やヘイトをやめない、いや、やめられない哀れな餓鬼と化したのではないか。

差別語「フクシマ」撲滅!つーか滅びますよ、こんなの。

小菅信子さんを断固支持、応援します。
前エントリーに書きましたが、「フクシマ」が差別語であることは、カタカナの「フクシマ」が「福島はヒロシマと同じ核による惨禍の土地」という誤ったイメージを植え付け、差別語につながるレッテルであると、脚本家の倉本聰さん、ジャーナリストの田原総一朗さんらも指摘しています。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-235.html 参照

この差別語「フクシマ」を一番よく使ったのは、朝日新聞です。 
差別語「フクシマ」最多使用は朝日 「自主避難地域」「ヒバク」は「朝日捏造語」 「プロメテウスの罠」延焼が福島の願いだ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-179.html 参照

そしてもう一人、山梨学院大学教授の小菅信子さんは、その著書「放射能とナショナリズム」で、冒頭から「フクシマ」を問題にしていました。これは2014年という時点で、日本の「文系」知識人(その多くが原発事故の「バカ発見器」にひっかかりまくって「反原発=正義」と叫んでいたいた)の著作で、恐らく当時唯一かつ初めての、「反原発」をストレートに批判した本でした。「反原発=正義」とされた当時の世の中で、こういう本を出すのは大変な勇気とエネルギーが必要だったに違いありません。「正義」による迫害が正当化される、まるで宗教裁判の嵐が吹き荒れる中世のような「もの言えない社会」状況下で、このブログも「フクシマの被ばくで子どもが死んだら責任とれるのか」「訴える」などと書かれ、「成りすまし」が横行する有様でしたが、大いに勇気づけられました。

「『フクシマ』という他者表象は、TEPCO 1Fから供給される電力にもっとも恩恵を受けていたはずの『東京』がみずからの罪悪感や受益者としての恥辱を忘却し、福島で生きる人々にそれらを転嫁し、福島をエネルギー植民地から反原発の聖地として再植民地化して支配するための名づけ直しだった」(p.172 「終章 プロメテウスなどいない」から)

「反原発の聖地」「再植民地化」「プロメテウスなどいない」という指摘はまさに慧眼、鋭いですにゃ。この他にも「御用学者狩り」とか、「小菅信子というのはエア御用かトンデモか?」とか、示唆に富む必読書です。

ところが小菅さんが何者かにつきまとわれ、いやがらせを受け、愛猫のたまちゃんを殺されるという事件が起こった。
https://twitter.com/MORI_Natsuko/status/947332230078128128
森奈津子‏ @MORI_Natsuko
陰湿に攻撃されている小菅信子教授(@nobuko_kosuge)とご家族を孤立させてはいけない。脅迫やいやがらせを使った匿名の人々による言論弾圧に、私は断固として抗議します。
小菅信子さんの愛猫が殺されたそうです。#動物虐待 - Togetter https://togetter.com/li/1184930 @togetter_jpさんから
292件のリツイート 169件のいいね

小菅信子教授(@nobuko_kosuge)とご家族が受けている執拗ないやがらせや脅迫――匿名の人たちによる言論弾圧に、学者、教育者、思想家、報道関係者、表現者の皆様にも関心を持っていただきたいのです。可能でしたら、小菅先生をフォロー、ご発言をRTやいいねすることで支持の表明をお願いいたします。
21:08 - 2017年12月30日 


https://togetter.com/li/1184930
小菅信子さんの愛猫が殺されたそうです。#動物虐待
動物虐待に反対します。


https://twitter.com/h_okumura/status/946694928695885826
Haruhiko Okumura‏ @h_okumura
『放射能とナショナリズム』など秀逸な評論で知られた小菅信子先生 @nobuko_kosuge とそのご家族がネット民から執拗な物理的攻撃を受けている。唐澤弁護士のときと同様だ。警察は動いてくれるだろうか
2:50 - 2017年12月29日253件のリツイート 154件のいいね


確かに論客に対する攻撃ということは、目的は「言論弾圧」かもしれない。もちろん、そうではない可能性もある。今はわからない。
小菅さんはは2014年の7月にロンドンで、「福島差別」について世界に知らしめる講演をしている。福島にとって大切な人、恩人だ。

美味しんぼ効果はHappy Fukushima、某作家炎上?、小菅信子さんの世界発信、「福島民友」だにゃ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-175.html 参照

この時もこんなツイートがあった。
7月4日 小菅信子@nobuko_kosuge
朝日新聞については、念入りに批判しました。「プロメテウスの罠」から、反原発論者で「反ヘイト」でありながら福島へのヘイトスピーチには寛大ないし煽った学者らまで、徹底して批判しました。
もっとも、これらの問題については、その自己欺瞞に気づいている人達もいました。私への執拗な個人攻撃も
posted at 05:43:40


小菅さんを断固支持、応援します。たまちゃんのご冥福をお祈りします。
攻撃をやめろ、ネコを殺すな!世界のネコさん、立ちあがりましょう!

お年玉か?
最後はお年玉かにゃ。
https://twitter.com/NonbeeKumasan/status/947082469290885120
林 智裕‏ @NonbeeKumasan
福島では1面トップになるこの内容を、県外メディアではどこか報じてくれたのだろうか…。
4:30 - 2017年12月30日
33,263件のリツイート 28,309件のいいね


今年もよろしくです。

(1/5追記)
こちらもね。
https://twitter.com/Muranishi_Toru/status/94810172058789888
村西とおる‏ @Muranishi_Toru
今年も福島県産の新米956万点が4年連続で放射能の基準値ゼロ。福島県沖魚貝類も検査対象の8707点で2年9カ月間基準値超えはない。が、あれほど放射能怖い、で大騒ぎしたメディアはこの事実を報道しない。人の首を絞めていながらゴメンナサイを言えないような無責任で卑怯な者たちが原発反対を叫んでいる
0:00 - 2018年1月2日 14,337件のリツイート 16,063件のいいね

「周回遅れ放送局」NHKへの警戒警報は29日まで続く

(固定された呼びかけ)
Ⅰ:朝日新聞2011年12月2日朝刊「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」(前田基行)の主人公「主婦 有馬理恵」は、主婦ではなく「従軍慰安婦ミュージカル」主演の「俳優座の社会派女優&日本共産党系活動家」です。TVにも出ています。完全に「フェイクニュース」です(リンク先エントリーの②を読んでください)。
有馬理恵主演CM「ハインツ・パスタ 牛肉とイベリコ豚の粗挽きボロネーゼ fitness class編」
https://www.youtube.com/watch?v=ARRA7cxE8jw 朝日新聞よ、どうしてこの人が「主婦」なのか?

Ⅱ:岡山大学の津田敏秀氏のいわゆる「津田論文」は、原発事故後の子どもの甲状腺がんの発見について、実は(著者の意に反して)福島県内で地域差が無い(=被ばく量と関係ない)ことを証明しています(リンク先エントリーの⑤を読んでください)。


さて、いよいよ12月、今年もオワリだにゃ。

悪い予感が当たってNHKのトンデモ「BSスペシャル」放送
前々回の「悪い予感」が当たって、NHKが「崎山基金」を「ベビーフェイス(プロレスの正義役レスラーね)」に仕立て上げた「BSスペシャル原発事故7年目 甲状腺検査はいま」」を放送したのは、11月26日の事だった。

中身はOSATOさんのblog「杜の里から」の5回にわたる大変な労作に、完全に記録されている。
ありがとうございます。今後この番組について何かを語るためには、この記録は必読です。

BS1は福島の甲状腺検査をどう報じたか ~前編~
http://blog.goo.ne.jp/osato512/e/209a8016a9472613c3e5efd4168faa67
BS1は福島の甲状腺検査をどう報じたか ~BSニュース~
http://blog.goo.ne.jp/osato512/e/4d1e81345288cbe52528d1e06d9903c8
BS1は福島の甲状腺検査をどう報じたか ~後編~(その1)
http://blog.goo.ne.jp/osato512/e/397773ca07959823a733894f8f42aaed
BS1は福島の甲状腺検査をどう報じたか ~後編~(その2)
http://blog.goo.ne.jp/osato512/e/13888c69c96c173883543e50ed8e2412
BS1は福島の甲状腺検査をどう報じたか ~感想~
http://blog.goo.ne.jp/osato512/e/e9b1d635895695315d98b0e30c214a02


これだけの長い番組であっても、伝わるのは「印象」ばかり、というのはTVのコワいところだが、「~感想~」で述べられている通り、結局「不安」ばかりが強調された番組という印象だった。ただし、後半での祖父江先生らの見解「過剰診断」のあたりも、それなりに伝わってはきた。以下OSATOさんの記録を踏まえて、オマケ+αをいくつか。

1:強調されたのは「不安」という、漠然とした心理的現象であり、そもそも福島であろうとなかろうと、甲状腺であろうとなかろうと、がんの手術をしたら、最大の不安は「再発しないだろうか」である。番組はこの当ったり前の事を、n数が非常に少ないアンケートで言っただけである。ところが、世の中一般には、「やっぱり放射能で福島に甲状腺がんが発生しているんだ」という「印象」になった可能性がある。

2:「印象」はひどいものだが、「明らかにファクトに反する」ことは見当たらなかった。これは実は「福島関連デマ撲滅ファクトチェックサイト」が設立された効果かもしれない。何となく複雑な番組になった・・・例えば「崎山基金」が「ベビーフェイス」扱いなのに、崎山氏自身のトンデモ説(例えば放射線被ばくはどんな少量でも害がある)は全く紹介されなかった・・・ことも、その効果なのかもしれない。少し前に同じNHKで放送された「クロ現」は、

原発事故によって甲状腺がんが発生しているかのような印象操作
http://fukushima.factcheck.site/health-medical/917 

によって、「これは事実を誤解させ、不安や偏見の原因をつくる印象操作報道です。」と指摘されている。このクロ現よりも印象操作は、漠然としたものになったようだ。「巧妙になった」のかもしれない。

3:「津田論文」も、「多発」も使わなかった。これは「報捨て」よりずっと良い。

4:NHKが「崎山基金」と共同でアンケートを実施したことは大問題だ。これは「不偏不党」をうたう受信料運営の「公共放送」に許されるのか、という疑問が起こる。これが「なぜNHKはこれほどまでに基金の肩を持ってきたのか?・・・ニュース性が無いのに度々ニュースで取り上げ、電話番号まで放送しているのはなぜ?」の答えである。これからもこのダークな関係は続くとみられる。これは対マスゴミの「患者管理」になるのではないか、というのは前回エントリーのコメ欄に書かれたIKAさんの言である。
https://twitter.com/ika_river_c/status/934959937314107397
こうして考えると、この基金の狙い(その一部)は分かってくる。
「患者の囲いこみ」→「情報源の一元化」なんだよ。
マスコミをコントロールしよう、って事なんだよね。


5:番組の「締め」が崎山比佐子氏だったのは、「最悪」の印象だった。「理屈抜き」に「甲状腺がんになった人に寄り添って援助金」と言ったって、名称は「311甲状腺がん基金」であり、援助金は福島と周辺地域限定であり、すなわち「理屈抜き」ではない。そもそも崎山氏は不安の元凶の一人ではないか?いくら番組が氏を「専門家」として扱わなくても、たっぷり「権威付け」しており、結局は「NHKで大々的に取り上げられた、正義の医学博士」として、丸儲けさせている。

6:OSATOさんが書いているように、ある意味(地味なBS)番組そのもの以上に「最悪」だったのは、「ニュース」という名の実は「番宣」による、センセーショナルな「不安印象」の全国へのバラ撒きだった。全国放送で視聴率が高いGTVの7時のニュースも同じモノで、崎山氏が中心になっていた。

NHKはどうしたい 福島の甲状腺がん問題 着地をしっかりお願いします 中村ゆきつぐのブログ 11月27日
http://blog.livedoor.jp/dannapapa/archives/4862969.html
>最終的な結論は出されておらず、患者からは検討委員会の見解に戸惑う声や真相の解明を求める声が出ています。

そう100%の証明は難しいですが、9月に流された日本学術会議の報告書にて、「福島で次世代に放射線被曝の影響は考えられない」ことが宣言されています。SYNODOSの記事です。 その中から

>したがって、現在の福島の子どもの心身の健康を損ない得るのは、放射線被曝よりむしろ過剰な不安を煽るような報道や偏見であるともいえる。

という文がありますが、まさに落ち着かせようとしている人を、思いやりといういらんおせっかいでまた不安な状況におとし入れるのは、識者の自己満足でHPVワクチン被害と同じ流れです。


7:「過剰診断」の可能性を、恐らく全国放送では初めて放送した。今後は反原発等による「検査を続けろ(そうじゃないと福島の不安を煽って原発=悪とする作戦が頓挫する。その他不安によって喰っていく道が絶たれる)」という声がデカくなっていくだろう。この番組の「両論」は、これまで腐るほどやられた「今の福島の甲状腺がんの原因は被ばくか否か?」ではなく、実は、「過剰診断か否か?」になっていたようだ。「実は」「ようだ」というのは、何か今一つ表にしっかりと出てこない感があったためで、これは「不安」ばかりが強調された印象ためかも。
(12/26追記) 
ただし福島のメディアではとっくの昔に「過剰診断」問題を報じている。例えばFCTは今年の3月6日の「ごじてれChu!」の特集で放送している。 https://togetter.com/li/900034 参照

番組云々ではなく、検査について、

a検査そのものが不安を呼ぶ。
b検査をやめても、他県での医療サービスと同じ水準になるだけだ。つまり、例え万万が一、発症が多かったのだとしても、他県の場合と同じ医療で対処(つまり何等かの症状があってから対応)すれば、他県と同じで問題ないのでは。
c他県での精密スクリーニングをやらない限り、これ以上の発生原因を絞ることはできない。他県でのスクリーニングが「人権問題」でできないのだから、もう福島でもやめるべき。

というのは十分成り立つのではないか?だが、現実にどうやって、どのようにやめるのか?これまでの予測の類が「まちがい」だったのでやめます、なのか?しかし、2011年の検査開始前、世の中のほとんど全員が検査に大賛成していた。責任は誰がどうとればよいのか?簡単ではない。まずは、「甲状腺がん」の性質の完全な把握&理解が広がることが必要だが・・・
https://twitter.com/satoshin_23/status/934777014040457217
さとしん‏ @satoshin_23
「意味のない検査」「意味のない手術」と言われてしまうのは、甲状腺がんが見つかってしまった子ども、そしてその家族にとっては酷な内容だ。確かにその通りだけれど、では、今後どうすれば良いのか。今はそれを考えるフェーズになっているのだと思う。


そしてやめた後でも、1「市民団体」等による検査→2手術→3基金→4→不安煽り→(1に戻る)、という負のサイクルは続く。
県内初の無料診察会 松本で原発事故避難者向け
https://www.47news.jp/626485.html
市民団体「避難者の健康を守る会」が、ふくしま共同・・・

12月14日(木) 午後10:00~午後10:45 ETV「福島を見ているTV」vol.71「徹底討論!“福島を伝えること”」
https://hh.pid.nhk.or.jp/pidh07/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20171214-31-22602
討論に参加してくれたのは、大手新聞社勤務時代から福島を取材し続けている新興ネットメディア記者の石戸諭さん。東電福島第一原発で作業員として働いた実態を漫画「いちえふ」に著した竜田一人さん。子どもたちに合唱団活動を通じて福島を語り継いでいる佐藤敬子さん。地元ラジオ局のパーソナリティも勤める元ミス・ピーチの上石美咲さん。福島の農業や風評被害のこと、放射線のこと、メディアの伝え方等、議論は多岐に渡った。

文字起こしが、http://o.x0.com/m/641323 にあった。ただし何日かで消えてしまった。
そこから「BSスペシャル」についてと思われる部分の抜粋。

でもやっぱりこの風評風化という言葉が、使い方さまざまだとは思うけど、メディアの果たすべき役割だったり、メディアがその足を引っ張っているという事だったり、ってあるんじゃないかなと思って。

やっぱりアンケートで「こんなに不安に思っている人がいる」。
別にでもそれは、不安は不安ですよね、それは当然な話で。
でもそこだけ取り上げて一応反証は出したものの、でもやっぱりまだ何が起こるか分かんないみたいな、そういうまだよく分かってないみたいなところで番組を収めちゃうという。そこはやっぱりちょっと作り方として、結局何か怖いんだというイメージがやっぱり残ったまんまで終わっちゃうので。

いろんな番組僕も感じますけど、「まだ分からない」とか「難しい問題である」とかそれで終わっちゃ番組じゃないだろって。
結局何も言ってないんですよね、それは。


BSのダメなところをETVが突っついて、NHKにも単純な「反原発・市民=正義」に対して「内部批判」があるということが見えて、とにかくこれで今年もオワリかと思ったが・・・

しかしこのBSスペシャルって29日放送予定の番組に比べりゃまだマシだったかも

母たちの祈り~フクシマとチェルノブイリ~2017年12月29日(金) 午後9時00分(50分) NHK BS1
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/93115/3115270/index.html
福島に暮らす3組の親子がベラルーシを訪れた。事故から6年、当時の自分の判断を今も後悔したり、周囲から孤立して心を閉ざしたりしていた福島の母たち・・・この旅を提案したフォトジャーナリスト 広河隆一さん

OMG

(12/24追記)
この差別語「フクシマ」をタイトルにして、デマ屋の広河氏とツルむという、29日のトンデモ番組だが、どんなデマがバラ撒かれるのか・・・

なお、「フクシマ」が差別語であることは、脚本家の倉本聰さんも指摘しています。
「フクシマ」は差別? 現地の人を苦しめるカタカナ表記
あのヒロシマ、あのオキナワ、あのフクシマ……。一つの差別です。現地の人は「カタカナのフクシマは俺の故郷(くに)じゃねぇ」って言う。
受信料で運営する、国民の信頼度が高いはずのNHKがこんな無神経でいいのか?制作者は「反原発ファースト」で、そのためには福島を差別語で呼んでも構わないというのか?

「フクシマ」は、朝日新聞が一番よく使っています。
差別語「フクシマ」最多使用は朝日 「自主避難地域」「ヒバク」は「朝日捏造語」 「プロメテウスの罠」延焼が福島の願いだ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-179.html


田原総一朗さんも早くから「やめよう」って言ってるよ
「福島」を「フクシマ」と呼ぶのは、もうやめよう! 2012年4月2日
カタカナ表記にする理由は、核問題で世界的に知られている都市、 「ヒロシマ」「ナガサキ」と同等に扱いたいがためのようだ。
「福島」を取り戻そうと福島の人たちは懸命の努力を しているのである。
ところが、メディアは相変わらず「フクシマ」を報道し続けている。
僕たちが目を向けるべきは、「フクシマ」から「福島」へ変わろうと努力を重ねている人びとの前向きな姿ではないのか。


この番組では恐らく、被ばく量の違い(福島での被ばく量は、チェルノブイリと比較して2桁低い)を無視して、「福島ではチェルノブイリと同じく被ばくした。チェルノブイリのような対策が行われていない点で、チェルノブイリより酷い、危険だ」という、インチキな「印象操作」が行われるのだろう。 

OSATOさんのブログ「~感想~」でも、「チェルノブイリとの比較」について出ていたが、「被ばく量という数字=事実」を無視することが、この手の「印象操作」の常とう手段である。「ファクトを出さない」で「ファクトチェック」を逃れて、誤った「印象」を拡散しようというわけだ。

一体何のためにそんなことをするのか?原発=悪という「思想?」「哲学?」「カルト?」を広めるために、つまり「正義」以外に目的は浮かばない。誤報によって原子力=悪という思想が広がった「成功体験」である「第五福竜丸事件」以来の手法、「福島は原発廃止という正義のために犠牲にならなければいけない、フクシマにならなくてはいけない」というのが、「反原発の残酷なテーゼ」である。

日本学術会議「9/1報告書」報道の顛末 これからはNHKにご用心

すっかり寒くなってきたにゃ。もう冬が目の前って感じだけど、まだ秋たけなわ。記録しなくちゃね。

「科学界の結論」=9/1日本学術会議報告書を、マスゴミはどう報じたか?
 9/1に日本学術会議が報告書を発表した。前々回エントリーの④だが、これについては、

1:その中身=「これまでの放射線被曝による健康影響についての知見や、福島第一原発事故後の住民の被曝線量の推定値からも、将来、被曝影響によるがんの増加が予測されず、そして被曝による先天性異常も遺伝的影響も考えられないと結論づけた」

2:この重要な報告書を、マスゴミ各社はどう報じたのか?

が焦点だった・・・いやもう1:については焦点と言うほどの「論争」等は起こらなかった。マスゴミを含めた「反原発」等からの反論、批判の類は散発的、もしくは限りなく皆無に近い「検出レベル以下」だった。

 それらが唯一拠り所にした、というか、拠り所にされようという狙いで、日本学術会議の中の「反原発」の「文科系」が「9/1報告書」に対抗したつもりで出した「9/12提言」
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-23-t250-3.pdf はあった。

 ところがトンデモ、例えば7ページに「初期の内部被ばくの調査がほとんどなされていなかったことから健康被害が認められるレベルではないという見解の信頼性を問う専門家もいる[42][43]。」と書いてあるが、この岩波から出された参考文献[43]の著者は、Study2007というツイッター名の個人(故人でもある)なのである。この人何を職業として、何の専門家なのか、何の証拠もない。「信頼性を問う専門家」が信頼性を問われる本名不明というのは、キツイ冗談か?増してこれは第三者からエビデンスを問われる科学「論文」ではなく、一個人が自分の考えを書き綴った単行本である。「イザヤ・ベンダサン」著「日本人とユダヤ人」みたいな無責任な怪書の類だ。「9/12宣言」のレベルは余りにも低い。これではマスゴミは、取り上げて「両論平気」に持ち込みたくても、できなかったというのが真相かもしれない。

 ということで、2について時系列で記録するのだにゃ。これはなぜか一か月も尾を引いて、そのグダグダぶり自体が、ネットを無視できないマスゴミの姿を現していた。単純に見ると、ネットはこの報告書の重大性を認めて、マスゴミが報告書を「無視」したことを批判した。その影響でマスゴミも報告書を渋々取り上げた。ただし取り上げたのは新聞だけ。テレビは「完全無視」だった。この異常な時間のかかり方(何しろ報道ってNewsですよ。この遅れは本当に異例の報道ぶりでしたよ)は、もしかすると「9/1報告書」が出た時に、「9/12提言」側がマスゴミに「もうすぐ反論を出すから、それまで待て、その後両論を併記で報道してくれ」ってな「忖度」を働きかけたためかもしれない。何しろマスゴミは「文科系ムラ」だから、「9/12宣言」側の「大先生」の関係とかも沢山いるだろう。

讀賣福島版(9/5)、福島民友(9/6)、福島民報(9/7)に次いだのは、9/12の朝日福島版だった。

9/12(紙。ネットは9/13)
福島の被曝線量 チェルノブイリより「低い」 学術会議 奥村輝 2017年9月13日13時00分
http://www.asahi.com/articles/ASK9F3QLYK9FUBQU00J.html
 国内の科学者の代表機関である日本学術会議は、東京電力福島第一原発事故に伴う子どもの被曝(ひばく)線量が、旧ソ連で起きたチェルノブイリ原発事故より「はるかに低い」などとする報告書を公表した。そのうえで、健康影響の不安に対し、きめ細かなコミュニケーションの必要性を訴えた。


 有料版なので、詳細は不明だが、このタイトルは「何を今更」感が強く、肝心な「がんの増加、先天性異常、遺伝的影響は予測されない」が無い。さすがはデマで福島を苦しめる朝日であると思うが、とにかくキレが悪い。

9/14
BuzzFeed 石戸記者の記事。報告書の内容解説に留まらず、後半で早野龍五さんの解説を載せていることが特徴。

福島の子どもと被ばく「出産に影響はない」"ネットでしか"話題にならない重要報告
https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/scj?utm_term=.opKw9zpgL#.rpaNPV319
国内の科学者の代表機関「日本学術会議」が発表した、原発事故と子どもの放射線被ばくについての報告。メディアではほとんど話題にならない、重要報告に何が書かれているのか?

(早野さん)
《この報告が「子どもの放射線被ばくによる健康影響に関する科学的根拠」にとどまっていないことも重要です。
「福島原発事故による子どもの健康影響に関する社会の認識」というセクションを設け、国際機関、国、県、などが発表してきた公式見解「以外」にどういう見解や説があるのか、その代表的なものを論じています。
胎児影響はなんの心配もする必要はないし、「科学的には決着がついた」と専門家は認識していても、ネット上では依然として、奇形や、子どもが産めない、といった言説が飛び交っています。》

報告書には、こんな指摘がある。

福島原発事故後、主にはソーシャルメディアを介して、チェルノブイリ原発事故の再来とか、チェルノブイリや福島で観察されたものとして、動植物の奇形に関するさまざまな流言飛語レベルの情報が発信・拡散され、「次世代への影響」に関する不安を増幅する悪影響をもたらした。

《報告書では、実際に県民健康調査で「回答者の約半分が『次世代への影響の可能性が高い』と答えている」と記すなど、この問題が深刻であることがきちんと書かれています。ここも大事なことです。》

ニュースとしては専門家がみても重要なのに、まだ一部でしか報じられていないのが現状だ。
早野さんは、ここに大きな問題意識を持っている。

《僕の知るところ、これを大きく報じているのは全国紙の福島県版、福島民友と福島民報など、福島県内のメディアが中心です。

テレビキー局なども、大きく報じる動きはなさそうです。

全国紙も「福島が危ないかもしれない」というニュースは、大きく取り上げてきていたのに、多分野の研究者が集い、丁寧に検討されてきた基本的かつ重要な報告を全く取り上げないのはなぜでしょうか?僕には非常に疑問です。》


9/1の発表から半月経ってもこの状態で、特にネットでは報告書の内容以上にマスゴミの「無視」批判が目立ってきた。

9/19
SYNODOS記事
「福島で次世代に放射線被曝の影響は考えられない」ということ――日本学術会議の「合意」を読みとく
服部美咲 / フリーライター
https://synodos.jp/society/20472
 『9.1報告』はUNSCEAR(国連科学委員会)の各年度の白書を引用しながら、これまでの放射線被曝による健康影響についての知見や、福島第一原発事故後の住民の被曝線量の推定値からも、将来、被曝影響によるがんの増加が予測されず、そして被曝による先天性異常も遺伝的影響も考えられないと結論づけた。特に後者の「次世代への影響が考えられない」ということについては、すでに「科学的に決着がついている」とも明言している。
 その上で、SNSなどで福島第一原発事故が「チェルノブイリ原発事故の再来」であるかのような流言飛語が発信・拡散されたことが、「次世代に影響するのではないか」という住民の不安を増幅する悪影響をもたらしたことに言及し、全国的にそのような誤解が広まっているならば、偏見をただす必要があると述べる。
 明確な根拠がないまま、人々を脅すような言説もなくならない。報告書では、こうした言説の問題点も指摘されている

9/12に日本学術会議の「原子力利用の将来像についての検討委員会原子力発電の将来検討分科会」が提言を出している(以下『9.12提言』)。この提言の中で、『9.1報告』が挙げるような国内外の知見に対して、「初期の内部被ばくの調査がほとんどなされていなかったことから健康被害が認められるレベルではないという見解の信頼性を問う」などの反論を試みているものの、この部分の引用文献は査読のない一般向け書籍(『見捨てられた初期被曝』岩波科学ライブラリー)からのものであり、科学的な提言がされる根拠としては乏しいと言わざるを得ない。

 『9.1報告』を、まず9月5日に読売新聞が福島県版で大きく報じた(2017年9月5日読売新聞福島県版『被ばく線量「はるかに低い」』)。地元紙である福島民友が翌日これに続き、社説でも取り上げた。また、その翌日には同じく地元紙である福島民報が報じ、さらに9月12日には朝日新聞が福島県版に同様の記事を掲載した。しかし、テレビメディアをはじめ、全国紙では毎日新聞が、また読売、朝日についても全国版では報じておらず、これについてTwitterで問題視する声も多く上がった。
 今回検討したように、同じ日本学術会議の報告と提言であっても、その信頼性は大きく異なる。マスメディアは「両論併記」をすることで公平な立場を保とうとする動きに出ることが少なくないとよく指摘されるが、このように信頼性や科学的な合意の度合いがまったく釣り合っていない論を同じスペースを使って両論併記することは、かえって公平性を損なう。
 たとえば、これまで検討してきたとおり、信頼性について疑問を生じざるを得ない『9.12提言』の中で言及された「福島の子どもや住民の放射線被曝による健康影響」について、マスメディアが両論併記をはかったとすれば、それは公平であるとはとてもいえない。


 この記事の特徴は、同じ日本学術会議の「9/12宣言」について、論拠を上げて批判しているところで、またマスゴミの福島いじめによく使われる、「両論平気」で「9/1報告書」と「9/12提言」を同列に扱うな、とクギを指したところが鋭い。実際、どこも「両論平気」は出せなかった。

 これを読んだ後、改めて朝日の9/12記事は、なぜこんなに遅れたタイミングで福島版にだけ出たのか?と考えてみた。
1:これまでの福島いじめからの、最近の撤退傾向を表すのかもしれない。
2:福島版だけというのは、「ライバル讀賣と同じことはしました」というアリバイ作りだろう。
3:9/12というタイミングは、「9/12提言」が出るまで待った、「反原発」ムラへの一種の「義理立て」かもしれない。つまり、「9/12宣言」は(申しわけないのですが)取り上げないのですが、「9/1報告書」もせいぜいこんな程度です、という「義理立て」、「両論とも(全国版での)併記に至らずでカンベンしてくれ」みたいなヤツ。

9/21
そして、一番衝撃力が大きかった「あの」毎日新聞(全国版)のコラム、
「坂村健の目 被ばく影響、科学界の結論」
https://mainichi.jp/articles/20170921/ddm/016/070/003000c

これはネットでは会員限定記事だが、このコラムを報じたJ-CASTニュースの記事がコチラで、ここからコラムの内容はかなりわかる。

「福島原発事故で胎児への影響なし」学術会議報告 なぜか大手紙報道せず、坂村健が批判
https://www.j-cast.com/2017/09/21309138.html
東洋大学情報連携学部教授の坂村健氏は9月21日の毎日新聞朝刊に寄せたコラムで、報告書について「事故後6年たっての科学界からの『結論』」とし、

“「一部の専門家といわれる人に、いまだに『フクシマ』などという差別的な表記とともに、単に感覚にすぎない『理論』で不安をあおる人がいるが、そういう説はもはや単なる『デマ』として切って捨てるべき段階に来ている」

と断じた。
厳しい指摘は、マスコミにも向けられた。「不安をあおる言説を、両論併記の片方に置くような論評がいまだにある」「健康問題を語るときに『呪術』と『医術』を両論併記するようなもの」という。さらに、

“「毎日新聞を含めて報道の少なさは何だろう」

と指摘。実は報告書の公表から半月以上がたち、主要紙で取り扱ったのは読売新聞と朝日新聞だが、いずれも福島版だ。一方でインターネットメディアでは、「BuzzFeed Japan」が2017年9月14日付で、東京大学名誉教授で放射線の専門家、早野龍五氏のコメントを入れて詳報した。評論家の荻上チキ氏が編集長を務める「シノドス」も、9月19日付記事(筆者:服部美咲氏)で報じた。
坂村教授のコラムは9月21日、ツイッターで大きな話題となった。早野氏は記事を「要熟読」としてリツイートし、記事の見出しに使われた「被ばく影響」「科学界の結論」という言葉はツイッターの「トレンド」入りした。


こちらはツイート「まとめ」

坂村健の目 被ばく影響、科学界の結論
https://togetter.com/li/1153051


 とにかく朝日と並ぶあの福島いじめの元凶の毎日が、こんなコラムを載せてしまった。もちろんコレは完全な「アリバイ作り」であり、外部の坂村教授が書いたという点で、毎日新聞自体が責任を持って姿勢を改めたということとは全く違う。無責任な「毎日新聞はリベラルですから何を書くのも自由です」の一種、群馬大学「青プリン」のいつの間にかの転向と似たようなものだ。しかし、「反原発」に与えた衝撃は大きかったのではないか。毎日新聞から急にデマ記事が無くなることはないだろうが、明らかにデマ発信からの「撤退傾向」を示した。奴らもさすがに不利になってきたことは自覚していて、「引き際」を視野に入れているのだろう。もちろん、坂村先生には大感謝だ。

9/28
朝日新聞夕刊(全国版)マンガ「地球防衛家のヒトビト」(しりあがり寿)で「日本学術会議の報告書」
https://twitter.com/misaki_hattori/status/913357545120526337

服部 美咲 HATTORI Misaki‏ @misaki_hattori
2017/9/28朝日新聞の夕刊『地球防衛家のヒトビト』(しりあがり寿さん)
「(福島の)子供たちが大丈夫でよかったよかった」


 この「地球防衛家の人」(恐らく東京在住、少なくとも福島県ではない)が、どの新聞を読んでこんなことを言っているのか、「報告書」の内容はここまで福島版にしか出ていないので、興味深いところだ。しかし、こんなマンガに言わせるというのは、何なのか?確かに何も出さないよりはマシかもしれないが、これまで散々「反原発」のデマを拡散し、「自主避難者」を持ち上げてきた手前、堂々と記事にすることはできず、こんな風にマンガでコソコソ出すしかなくなったってことだろう。これが「モノ言えぬ社会」ってこと?報道機関としては、もう末期症状ジャマイカ。

10/5
BLOGOS記事
<マスコミが報じない>福島原発事故「子どもへの被曝影響なし」 石川和男[NPO法人社会保障経済研究所・理事長]
http://blogos.com/article/250386/

報告書の内容は、
<1>胎児への影響について
<2>チェルノブイリ原発事故(1986年:旧ソビエト連邦)との比較
<3>甲状腺がんについて

となっていて、わかりやすい。そしてマスゴミの報道について、

 ところで、この朗報を大々的に取り上げたマスコミは少ない。私が調べた限りでも、全国紙3つ・地方紙3つだけ。しかも、記事の日付は報告書発表後からずいぶん時間が経ってからのものばかりで、次の通り。
9/5 読売新聞「震災6年 チェルノブイリ比較 被曝線量「はるかに低い」」(福島)
9/6 福島民友ニュース「被ばく線量「はるかに低い」 第1原発事故、チェルノブイリと比較」
9/7 福島民報「線量「はるかに低い」 県内の子ども チェルノブイリと比較 日本学術会議」
9/13 朝日新聞「福島の子、被曝線量「低い」 チェルノブイリと比較 日本学術会議(福島)
9/19 東京新聞「3・11後を生きる 坂本充孝のふくしま便り いわきにNPO開設のクリニック 患者の不安に向き合う」
9/21 毎日新聞「坂村健の目:被ばく影響、科学界の結論」
 マスコミは、福島の危険性にばかり着目したり、放射能の恐怖を煽ったり、被災者へのイジメを助長したりと、今でもそういう報道を新聞やテレビは流し続けている。
 マスコミ関係者は、安心材料を報じても面白くないし、不安材料を報じる方が多くの読者や視聴者にアピールできる、と信じ込んでいるのかもしれない。
 しかし、福島原発事故から6年以上が経過した現在も今後も、事故による子どもへの影響の事実はない ーー これは本来、トップニュースになるべき朗報のはずだが、そうはなっていない。
 マスコミ主導の報道は、やはり偏っている・・・。


この中で言われている9/19「東京新聞」記事は
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/fukushima_report/list/CK2017091902000157.html
実際のところ、福島県の子どもは原発事故により、どれほどの危険にさらされているのか。日本学術会議は今月、放射性物質の総放出量はチェルノブイリ事故の約七分の一で、県民の被ばく線量もはるかに少ないなどとする報告書をまとめた。

とだけ書いてある。これまた9/13朝日記事のタイトルと同じで、肝心な「がんの増加、先天性異常、遺伝的影響が予測されず」が隠されている(いわきの市民放射線測定所「たらちね」の甲状腺検査の記事なのにね)。やはり頭狂新聞。

今でも「放射脳」が残留するNHK
 ここまで来て、新聞はともかくテレビで全く報道されていない異常さに気づくが、特に日本の代表的大テレビ局NHKはどうした、と言いたくなるのが当然だ。その原因の一旦とおぼしきモノが見えた番組が、10/3に放送された「クローズアップ現代+全国最大の“原発訴訟” 責任は誰に?」だった。この番組はこのほど地裁判決が出た「生業訴訟」についてのリポートだったようだ(on airは見ていないです)。例によってその中で、国。東電を訴えた側をサポートする意図なのか(この手の番組って、マスゴミは「権力を訴える市民」の味方をするね、自分らも権力のくせに)、嚢胞は被ばくによってできた、という印象操作デマがあった。NHK福島局の佐々木英基ディレクターの制作。

naoさんの超力作「まとめ」はコチラ
2017年10月3日放送NHKクローズアップ現代+「全国最大の“原発訴訟” 責任は誰に?」をめぐって
https://togetter.com/li/1157599

大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi 2017-10-03 22:23:29
クロ現、前半は良かったけど、後半は福島にいると子供の甲状腺に影響が出て沖縄なら元気なような印象を与えるなあ。甲状腺の検査結果は全国と差がなかったという説明がない。

the_spoiler @don_jardine 2017-10-03 22:24:34
NHKクローズアップ現代。原発訴訟に関する話で、地元に残った人について「子供たちにのう胞が見つかりました。因果関係は不明ですが」と言いながら、「地元に残った判断を悔やむ結果となった」と断言する。これはプロメテウスの罠的な手法。いくら国内外で安全性を示す結果が出ても相変わらず

nao @parasite2006 2013-11-08 03:12:27
@ogog_168 @birdtaka @issemasatsugu (続き)平成23年度の対象地域(旧警戒区域と計画的避難区域)と平成24年の対象地域(中通り)の間には大きな空間線量率の差がありますが、平成23年度の方がA2やBの出現率が高いという結果にはなっておらず、実際は逆

nao @parasite2006 2013-11-08 03:43:35
@ogog_168 @birdtaka @issemasatsugu また長崎、山梨、青森の3県でも福島と同じ方法と判定基準による甲状腺検査が行われましたが、対照3県の方がA2判定が多い(56.5%)という結果に(報告書bit.ly/1epE8XZ p.46参照)

mizuki_kanna07409 @kanna07409 2017-10-03 22:45:48
裁判に勝つためには3県対照検査なんてなかったことにするしかないんだろうけど、、、

さとしん @satoshin_23 2017-10-03 22:57:45
私は生業訴訟については否定しません。しかし、子どもの甲状腺がん検査でのう胞が見つかり避難しなかったことへの後悔、沖縄への自主避難者の証言。勿論、不安は分かるが、それをそのまま放送するだけでは誤解を招くだけだろう。モヤモヤしてとても気持ち悪い。というかまだこの内容なのかと

林 智裕 @NonbeeKumasan 2017-10-06 06:53:16
しかし福島における甲状腺ガン検診に限っては、今までの検査では一般的に異常なしとされてきた嚢胞も、20.1ミリ未満のものまではA2という判定がつけられ、「次回の検査まで経過を観察」とされました。

林 智裕 @NonbeeKumasan 2017-10-06 06:53:45
ただし、この「経過を観察」というのは検診が延々と続く中で単に次回に続くというだけの意味であり、異常が確定したわけでもなければ、具体的には何かをする必要があるという訳でもありません。

林 智裕 @NonbeeKumasan 2017-10-06 06:54:11
しかし、NHKの番組ではここに“経過観察が必要”と勝手に追記しました。この表記では意味も受ける印象も全く変わってしまいます。これではまるで、嚢胞の全てがガンの成長段階であるかのような誤解を招きかねない不適切な表現と言えます。


http://www.dailymotion.com/video/x630z1t
に録画がUPされている。
 18分頃からのインタビューは、東和に残った人「去年になって子どもに嚢胞が出来てA2判定・・・自分の選択は間違っていたかも、自主避難した人が妬ましかった」、沖縄に自主避難した人「子どものために放射能の危険がない所へ行きたかった。でも福島に残った夫とは離婚」ってな感じで、「切り貼り」して「分断」を作り、「痛み分け」でまとめた印象だ。
 しかし彼らの痛み悩みの大きな部分は、「反原発」やマスゴミのデマが原因だ。この訴訟が最終的に原告側全面勝訴すれば、「共に戦って分断を超えた」と思えるのかもしれないが、それで終わりではない。結局いつかは、自主避難者は「反原発やマスゴミが流したインチキな福島危険デマに騙された」という事実がわかる。今現在マスゴミは、その「気づきの日」を先延ばししようと必死になっている。この番組も、そのために「分断物語」を作って利用しているだけだ。本当に「分断」を超えるには、この「気づきの日」が来るしかないのだ。(しかし「分断」って言葉に懐かしささえ感じるにゃ。時間が3年前あたりで止まっている感じだ。この「分断」は、「福島に残った者が、自主避難することでのみ『正しく』解消する、避難しないで残った者は『国・東電の手先』である」とされて、オレラは「反原発」から散々非難されたのだった。)

 こんな番組を作ったNHK福島局の佐々木ディレクターだが、この「まとめ」でバックグラウンドがいろいろわかってきた。

nao @parasite2006 2017-10-04 11:27:20
@kazooooya 私音声だけ聞いてから気がつきませんでしたが、この人今NHKの広島放送局から異動して福島放送局のディレクターなんですか。twitter.com/kazooooya/stat… 福島に住んで報道の仕事していながら、甲状腺検査をこんだけ誤解してるなんて、職務怠慢も甚だしい

酋長仮免厨 @kazooooya 2017-10-04 11:32:31
@parasite2006 はい、全くです‼️( ̄▽ ̄;)
NHK福島が、なんちゃら基金押しな理由もなんとなく分かりますね…。

(↑これは「3.11甲状腺がん子ども基金」という団体の話です。
http://www.311kikin.org
2016年7月20日に設立され、その年の9月9日から寄付の募集を開始して以来、なぜかNHKはこの団体を頻繁にニュースでとりあげ、最後には連絡先電話番号まで伝えています。)


 「3.11甲状腺がん子ども基金」は崎山比佐子氏らの団体だが、崎山氏についてはこんな報告がある。
「安全なのは放射線量がゼロの時だけ、論文に書いてある」小笹論文を勝手に脚色したがん細胞研究者
http://www.foocom.net/column/shirai/11252/

崎山氏は「放射能はゼロ出なければ危険」「ゼロベクレル」信者を作った元凶の一人だ。これではこの世のどこにも住むところはない。

(10/16追記)
 10/13朝日新聞のサイト「WEBRONZA」に、高橋真理子論説委員の記事が出た。これは崎山氏の主張を批判するもので、しかも同じ「WEBRONZA」に3/17に出た崎山氏の記事を批判しているのだ。この「自虐」は、毎日新聞の坂村氏のコラムと同傾向と見ることができる。つまり、毎日と朝日は「フクシマ」から撤退しつつある(行きつ戻りつ、はあるだろうが)。
 なお、高橋氏は12年の4/17には、福島の被ばくによる「遺伝影響」について、「記者有論 女性と放射線 心配しすぎる必要はない」を書いて、反原発らに叩かれていた。この記事は当時、反原発,マスゴミらの脅しが世の中を席巻していた中で、燦然と輝いていたからよく覚えている。
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jopdw3eq1-736 参照
また、「WEBRONZA」では山本太郎批判をしていた。 http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-150.html 参照

 福島事故による放射性ヨウ素被ばくは多くない
「データが不十分で被ばく量はわからない」という主張は間違いだ 高橋真理子 朝日新聞 科学コーディネーター 10/13
http://webronza.asahi.com/science/articles/2017101200003.html
 この調査に対し、医学博士の崎山比早子氏は「わずか1080人であり、しかもその測定場所の線量が高く、衣服などについた線量を差し引くと被ばく線量がマイナスになる個人もあり、信頼できるものではなかったことは環境省『東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議』でも委員から指摘されている(注5)」(WEBRONZA2017年3月17日「深刻化する甲状腺がんの多発」)と主張する。しかし、「(注5)」で示されたサイトを見てみると、「個々人の衣服表面でバックグラウンド(以下「BG」)を測って甲状腺の測定値から差し引いた正味値を被ばく線量(Sv)とするには甲状腺からの放射線と衣服のBGとの区別がつかないため精度の問題がある。しかし、基準値の0.2μSv/hを超える被ばくはいなかったとは言える」という説明が、「委員の主なコメント」として掲載されているだけだ。「精度は高くない」と認めているが、「信頼できるものではなかった」と切り捨てるようなことはしていない。「不確実性についてはその幅を定量化して見ていくことも重要。全身スクリーニングのデータが初期の頃のものが残っているのであれば、目安に使える」というコメントもあり、初期のデータはたとえ不完全でも目安にはなるという考え方であることがわかる。
 崎山氏は「チェルノブイリ原発事故後ウクライナでは約13万人、ベラルーシでは約4万人の幼児、青少年の被ばく調査を行って」いるのに対し、1080人は「桁違いに少ない」ことも指摘して、「初期被ばく線量が低かったとする根拠は薄弱である」と結論づける。確かに薄弱かもしれない。しかし、薄弱であろうと「低かった」とする根拠はあるのだ。それに対し、初期被ばく線量が「高かった」という根拠は一つもない。


 今や朝日でさえ、崎山氏を「勝手に脚色して引用する人」として批判している。そして高橋氏の「初期被ばく線量が『高かった』という根拠は一つもない」は、①で書いた怪しげな「Study2007」を「論拠」とした日本学術会議「9/12宣言」への痛烈な批判にもなっている。
(追記終わり)

 ところが、NHKは崎山氏の団体のニュースを電話番号付きでやたらと放送している。その一部
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/1000/257902.html
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/213.html
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-18270.html?sp
他のテレビ局は伝えていない。新聞もこれ程のところはない(頭狂は読んでいないが)。

 この団体と佐々木ディレクターの関係はもちろん不明だし、多分直接には無いだろう。しかし、
1:NHKは「日本学術会議報告書=福島でのがんの増加、先天性異常、遺伝的影響は予測されない」を報道しない。
2:NHKの佐々木ディレクターは、番組で福島での嚢胞が被ばく原因であるかのような印象操作をした。
3:NHKは崎山氏らの311甲状腺がん子ども基金を、電話番号付きでやたらに報道している。
と並べると、NHKの今の立ち位置が、あの11年12月の真っ黒なデマ番組「追跡真相スクープ 低線量被ばく 揺れる国際基準」の時と、大して変化していないことが判る。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-59.html 参照

 ETVでは先進的な放送をしているように見えるNHKだが、元々朝日なんぞより保守的な体質で、特に総合TVは大胆な変化はできないとはよく言われる事だ。福島についての報道(報道は総合TV)で、「追跡真相スクープ」以後(以前も)大胆なモノは記憶にないし(ただしETVには、今年3月開沼さん、松本春野さんが出た番組があった http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-223.html 参照)、「追跡真相スクープ」だって、朝日の「プロメテウス~」開始を見てからの、「後追い」だった。そして今、他社はもう「フクシマ」に見切りを付けつつあるのに、NHKはこの福島をめぐる情勢の変化には対応していない。また視聴者層は団塊の世代以上の高齢層が圧倒的、この世代は「左寄り」も多い。ネット世論の影響も受けにくい、ということを考えると、これから福島にとって、一番の「風評加害社」は(周回遅れの)NHK(特に総合TV)になる可能性がある。ただし、その「他社(特に「ライバル」朝日?)の様子を見てから後追い」の保守体質からすると、朝日が「フクシマ」から撤退すれば、遅れてNHKも撤退する可能性がある(そう言えば朝日は最近「フクシマ」使わなくなったにゃ)。

(追記10/20)
 コメント欄でOSATOさんから教えていただいたが、坂村健さんが、昨日のコラム「坂村健の目」で、「正しさの確率の重み」を書いてくれた。「日本学術会議9/1」の話題の続きである。二回連続というところに坂村さんの本気、熱意を感じた。本当にありがたいにゃ。この問題はまだまだ終わっていないのだ。

坂村健の目 「正しさの確率」の重み 毎日新聞 10/19
https://mainichi.jp/articles/20171019/ddm/016/070/019000c

中身はコチラにも
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/823.html
 科学者は間違える。野口英世は黄熱病菌を見つけたと思いこんだまま、その黄熱病に倒れた。病原体は菌でなくウイルスで、当時の顕微鏡では見えるはずがなかったのに「見えて」しまったのだという。火星の「運河」をはじめ、そういう例は数多い。
 個人でなく科学界全体が間違えた例もある。1966年に旧ソ連の科学者が「水の特殊な状態」として提唱した「ポリウオーター」は世界で認められ、多くの関連論文も出た。しかし徐々に反論が増え、7年後に破棄される。関連特許で大もうけという欲が、長期化した原因とも言われている。
 「科学絶対神話」という言葉が、科学を絶対と思い込む行いへの皮肉だとしたら、それは正しい。しかし「科学の絶対性」を科学者が信じているという意味なら、それこそありえない「神話」だ。「正しさは確率であり、絶対はない」と骨身にしみているのが科学者。だから科学的になるほど「絶対」という言葉を使いたがらない。
 科学は間違える。だからこそ「間違い続け」ないために、論文、博士号、学会、引用、査読、追試といった、自らを疑い「正しさの確率」を少しでも上げるためのシステムを整備してきた。それでも、STAP細胞騒動のように科学は間違える。しかし、それを自覚しているからこそ、間違い続けもしないのが科学だ。
 先月のこの欄で、日本学術会議の報告書「子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題」を取り上げ「影響はない、が現時点の結論だ」と書いた。私は放射線医学の専門家でもないのに、これを「正しい」と考えている。それは、この報告書が科学のシステムにのっとっているからだ。
 質の高い学会の査読を経て、長期の検証に堪えた多数の論文があり、それらをベースにした国連科学委員会の白書などの引用文献リストも添えられている。事故から7年近くたっての結論がいいかげんなら、同じ分野の「システム」が決して容認しない。科学界最大のスキャンダル、ポリウオーターでも7年あれば正せたのだ。
 その重みは、この報告書を「真実」として社会が行動してもいい程度に十分な「正しさの確率」を示していると私は考える。なのにマスコミの扱いはほとんど無かった。
 ぜひ広く知らしめてほしい--と前回は書いた。なにしろ、この報告書の比較対象にすらできないほどいいかげんなデマによって、多くの悲劇が生まれている。それを止められるのはマスコミだからだ。
 「この世に絶対はない」からといって、全てを疑っていたら何もできない。だから「正しさの確率」をもとに人も社会も行動する。全ては「程度の問題」なのだ。
 それでもなお「絶対」という悪魔の証明がなければ納得できないとすれば、そういう人こそ「科学絶対神話」の信者--そのそしりは免れないだろう。(東洋大INIAD学部長)


どうする、NHK?
そろそろ科学系の解説委員の出番ジャマイカ?
(それからここまで出したら、毎日自身も「記事」にしなきゃオカシイんじゃね?どうせオカシイけど。)

ポストさんてん日記(メモ)これからはNHKにご用心、日本学術会議の報告、原発事故の子どもへの健康影響、不条理の壁を越えて、繰り返された報道による言葉の暴力,「福島産」への正しい理解を
http://icchou20.blog94.fc2.com/blog-entry-789.html

「9/1報告書」報道歴が、概略と共に(逆)時系列で出ていて、見やすいです。

10/19産経も報道
反原発メディアは伝えない? 日本学術会議の報告書が伝えたかったこと
http://www.sankei.com/premium/news/171019/prm1710190004-n1.html
 ところが、この福島原発事故の子供への影響をまとめて取り上げた初めての報告書を報じた新聞やテレビはほとんどなかった。福島県の地元紙や県民向けニュースで取り上げた全国紙はあったが、産経新聞も含め全国ニュースとしての報道がほぼなかったことから、ネットでは多くの疑問の声が寄せられた。特に、反原発の主張が強い報道機関が報じなかったことには批判が寄せられた。
 ある全国紙の科学部記者は、「報告書は主に、原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)の報告を引用している。UNSCEARの報告書はすでに各社報じているため、科学的評価について新たな知見はないと判断して記事化を見送ったのではないか」と語る。


そもそも、そのUNSCEARの報告書を報じていないという問題があるのですが・・・
繰り返された報道による言葉の暴力、「福島産」への正しい理解を(1) 林 智裕 (ライター)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10281?page=2


(追記10/27)
コメ欄にF1ABSさんが書いてくださったが、坂村健さんが産経でもうひと押し!「9/12提言」の欠陥にも触れている。
科学の営みが示した放射線被曝の結論 「報告」を読み論文の数と6年の歳月の試練に耐えた重みを評価する 東洋大学教授・坂村健
http://www.sankei.com/life/news/171026/lif1710260006-n1.html
 福島での影響について今まで明確な結論が出ていなかったのは、低い被曝(ひばく)量での人体への影響が他の環境要因に隠れてしまうほど「小さい」からなのだが、それを伝えることは意外と難しい。
 「小さすぎて分からない」ことを「何が起こるか分からない」と言い換え、「影響がないことを証明しろ」と「悪魔の証明」を求め続ける人々がいる。
 結局、愚直にデータを積み重ねるしかない。つまり時間が必要ということだ。この「報告」はまさに事故後6年の科学の営みの蓄積から出た、現時点の「結論」である。「胎児影響に関しては、上記のような実証的結果を得て、科学的には決着がついたと認識されている」とまで踏み込んでいる。

 「報告」の引用文献は84件。しかも質の高い学会の査読を通ったものや、それらをベースにした国連科学委員会の白書などである。チェルノブイリ原発事故より被曝線量がはるかに低いという複数の論文や、現地調査をもとに「死産、早産、低出生時体重及び先天性異常の発生率に事故の影響が見られない」とする複数の論文。「福島の子どもに発見された甲状腺がんが、原発事故に伴う放射線被曝によるものとは考えにくい」とする複数の論文等々だ。
 それに対して「提言」の健康管理問題に関する項目の引用文献は、10本に満たない。しかも、査読を通っていない一般書や関係の薄い論文も含まれ、内容にかかわる査読付き論文は2本だけ。その1本は国連の科学委員会の白書で「重大な欠陥がある」として却下されたものだ。
 原子力について社会的影響から政府へ提言するということについてはさまざまな観点があり、ここではその是非は問わない。しかし、そのことと健康被害の問題は切り離して語るべきだ。今や貧弱な引用文献をつけてまで無理に健康被害を言うことは、寧(むし)ろその趣旨を疑わせる弱点に他ならない。

テレビ朝日のデマ番組は再編集していた 広島の鎮魂の日に福島が「フクシマ」に勝った

今日は広島に原子爆弾が落とされた日だ。まずは犠牲になった方々に黙祷。

この広島の鎮魂の日に、福島いじめの元凶「テロ朝(テレビ朝日のことね)」が、「特別番組「ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図」を放送すると大々的に予告しはじめたのは、一週間程前のことだった。トンデモ風評加害タイトルに対する抗議殺到で(そもそも「フクシマ」が差別語、ヘイトですよ。放送日もフザケているにゃ)、テロ朝は炎上、結局タイトルから「フクシマの未来予想図」は削除された。その後は「タイトルは変わったが、中身はどうなのだ?風評加害のままか?」が焦点となったが、本日13:50、福島県地方ではKFB福島放送から放送された。中身を見てわかったこと、

結論:テロ朝は良識ある人々の批判に屈して、(放送直前なのに!)番組の中身も変えるハメになった。この数日間、再編集で「てんやわんや」だっただろう。

再編集、カットしたと思われる点
後半登場したロンゲラップ島の元議員の女性=アバッカ・アンジャインさんが2014年に楢葉を訪れたシーン、これの後半で恐らく「マーシャル諸島の現実が、フクシマの未来予想図になるのではないか云々」という、アバッカさんへのインタビューかナレーションがあったのだと思われ。それをカットしたから、こんなとってつけたような、意味無しシーンになってしまったのだろう。アバッカさんは、 福島については楢葉で見た空家等の感想しか言っていなかった。

さらに後、番組開始から1時間20分ごろの、元乗組員の大石さんが神奈川の学校で講演するシーン、これは「だろう」ではなく、明らかにカットしていました。確実です。ここには元々は番組予告に大々的に書かれていたように、

再びマーシャル諸島の被ばくの海を訪れた元第五福竜丸乗組員の大石又七さん(83)はこう語った。
「あの時、ビキニ事件をうやむやにしたことが、フクシマの悲劇を生みだした。半世紀以上前の人類への警告を伝え続けるのが私の使命だ」

という大石さんのセリフがあったはずなのですが、これが丸ごとカットされて、講演は中途半端なところで終わっていました。番組の目的=根拠のない話で福島はキケンだと印象づけるための「目玉」が消えていました。 これは大きい。(基本的に、副題「フクシマ~」削除前の番宣、キャスター公式ブログにあったものは、全て本来の放送用にあったものと考えられます。これが根拠です。)

ワタシが見たのは(ファミレスからの帰りが遅れて)放送開始から30分程過ぎてからなのですが、少なくとも見た部分では、「ビキニとフクシマの状況は関係ある、近いだろう」等の内容を言っていたのは、かなり後ろの方の、アバッカさんの「(ロンゲラップの話は)福島にも無縁の話ではないと思います」という一言だけでした。 もしかしたらここも、キャスターの改変前の公式ブログにあった「今も続く放射能汚染の問題。そして帰れない故郷……。それは、福島の問題にもつながってきます」というナレーションがあったのを、カットしたのかもしれないです。

それでは「カット」した分を、何で補ったのか?もちろん証拠はありませんが、「戦艦長門」のシーンが突然出てきて、主題とそれほど関係ないのにヤケに長かったように思います。それからもう一つ思い出しました。ワタシが見始めた時点の少し後で、地球温暖化による海面上昇で、海岸のヤシの木が倒れているシーンがありましたが、ここは主題と全く関係無いのに、長い感じでした。(「ビキニ」をこんなにカットしたら、ハダカになっちゃうから仕方ないにゃ。)


事件の経緯を振り返るのだにゃ
この事件、何しろテレビ局は、普段は企業や政治家の「説明責任」を求めて正義の攻撃をしまくるのに、自分は何の説明もなく、突如として削除ってことで、批判はどんどん拡大し、8/2には、遂にマスゴミ各社がとりあげるまでになった。このあたりの詳細は、「まとめ」で。

https://togetter.com/li/1135517
ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図~テレビ朝日が8月6日放
ビキニ事件と福島は関係無いやろ!
※2017/08/01 18:45 追記:番組名から「フクシマの未来予想図」が無くなった模様

https://togetter.com/li/1135541
テレ朝8/6放送予定の「ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図」に怒りの声
[2017.8.1 22:45頃追記] 番組サイト・アナウンサーコラムで副題の削除された旨を追記しました。
「フクシマ」なんて表記する時点で舌打ちモノですが、時代・環境など諸々が違う事象を持ち出して原発事故問題に無理矢理繋げようとする魂胆がただただ下種い。
(事前に公開されているコラム等で押し計れる)内容によっては福島だけでなく広島・長崎をも貶しめかねないと予測されるだけにそれを原爆投下された日に放送するという事が更に下衆いとしか言いようがありません。

各社報道
8/1
フェイクニュース問題こそ、発信する責任者を明らかにするべきではないか 山本一郎 | 個人投資家・作家 8/1(火) 15:42  Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20170801-00074025/

8/2
ビキニ事件に「フクシマ」 番組タイトル削除 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170802/k00/00m/040/159000c
テレ朝「フクシマ」の副題を削除 ビキニ事件の特番、批判相次ぎ 沖縄タイムス(共同通信)
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/121867
テレビ朝日、タイトルから「フクシマ」削除=水爆実験ドキュメント番組 時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017080200577&g=soc
ビキニ環礁の水爆実験被害は福島の未来? テレビ朝日の特番に非難殺到、タイトルから「フクシマ」を削除  キャリコネニュース
http://blogos.com/article/238166/
テレビ朝日、「フクシマ」副題を削除 ビキニ事件の特別番組で 産経新聞
http://www.sankei.com/entertainments/news/170802/ent1708020011-n1.html
テレ朝、ビキニ事件の特番に副題の「フクシマの未来予想図」 ネットで批判相次ぎ削除 ハフィントンポスト
http://www.huffingtonpost.jp/2017/08/02/removes-fukushima_n_17654152.html
副題「フクシマの未来予想図」削除も内容は? テレ朝・ビキニ事件特番をネット注視 J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2017/08/02304944.html?p=all

8/3
福島民友新聞 社説がガツン!
【8月3日付社説】メディアの責任/偏見や風評払拭に水差すな
http://www.minyu-net.com/shasetsu/shasetsu/FM20170803-193215.php
 本県の現状が誤って伝えられるようなことが繰り返されれば、風評や偏見はいつまでたってもなくならない。
 テレビ朝日が系列局とともに6日に放送予定の特別番組「ビキニ事件63年目の真実」について、副題として掲げていた「フクシマの未来予想図」を削除した。
 現在は削除されたが、取材を担当したキャスターは公式ブログで「今も続く放射能汚染の問題。そして帰れない故郷...。それは、福島の問題にもつながってきます」と書いていた。
 番組の副題を巡っては「水爆によって多くの人が被ばくしたビキニ事件と、福島第1原発事故が混同されるのではないか」などの批判がネット上で相次いでいた。同社にも多くの疑問が寄せられたため、副題を削除したという。
 ビキニ事件について伝える上で、なぜ福島を絡ませる必要があるのか。批判が相次ぎ、疑問が寄せられたのは当然といえる。
 テレビ朝日広報部は取材に対して、「原発事故をビキニ事件や広島・長崎への原爆投下と混同させる意図はない」としている。その上で、副題だけでなく番組内容まで変更したかどうかについては明言を避けた。
 県はこの件について、削除前から同社のホームページなどで確認し問い合わせを行っていた。宇佐見明良風評・風化対策監は「あたかも県内に帰還できないような印象を与えるのは問題だ。ビキニ環礁と本県の状況は全く違っており、結びつけるのはあまりに強引」と話している。
 東日本大震災と原発事故以降、本県の状況については、国内外のさまざまなメディアが取り上げてきた。ほとんどのメディアは現状を正しく伝えているが、中には実際とは異なる内容を伝え、誤解や偏見、そして風評を助長させるようなものもあり、県民を物心両面で苦しめる一因となった。
 例えば、放射能に対する理解不足から、古里を離れて暮らす子どもたちが避難先の学校や地域でいじめに遭うケースもあった。 また、本県のコメや野菜、牛肉など農林水産物は徹底した放射性物質検査を経て市場に送られているにもかかわらず、風評はいまも根強く残っている。
 震災と原発事故から6年が過ぎて、本県には光と影の部分があるのは確かだ。復興を確実に前に進めていくには光の部分を広げ、影の部分を減らしていくことが重要だ。そのためにも本県に対する正しい理解を広げていくことが欠かせない。メディアの責任は重い。


県が問い合わせたっていうの、かなり効果があったと思います。これで自信を深めて、これからもガンガン突っ込んで欲しいです。

「親会社」の朝日新聞まで・・・涙 テロ朝丸、ついにビキニで炎上大破沈没か?
ビキニ事件番組、「フクシマ」の副題を削除 テレビ朝日 2017年8月3日18時11分 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASK835TL4K83UCVL012.html

8/4
福島在住ライターがテレ朝に怒り「説明責任果たすべきだ」 「ビキニ事件」副題削除も鎮火せず 夕刊フジ
http://news.livedoor.com/article/detail/13431071/
テレビ朝日が、米国の水爆実験による健康被害を特集した6日放送予定の番組「ザ・スクープスペシャル マーシャル諸島・アメリカ徹底取材! ビキニ事件63年目の真実」に「フクシマの未来予想図」と副題を付け、ネット上で批判が殺到、同局は副題を削除した。しかし、福島県在住で風評被害と戦ってきたフリーランスライターの林智裕氏は「テレビ朝日は説明責任を果たすべきだ」と怒りをあらわにする。
同局は「誤解を生じかねない」として副題を削除、HPの内容も修正したが、福島県在住で、「福島関連デマを撲滅する!」プロジェクトの立ち上げメンバーでもある林氏はこう憤る。
 「報道ステーションなどでもたびたび見られたが、同局は震災後にしばしば福島に対する誤解を誘導させる、いわゆるほのめかし報道を繰り返してきた。今回も『フクシマの除染は無駄だ! 除染しても人の住める土地には戻れないのに、除染したからと安倍政権は原発事故をなかったことにしようとし、住民を強制的に帰還させている!』として政権批判のプロパガンダに利用しようとしたのは明確だ」
 その上で「こうした意図を正当化できるはずもなく、だからこそ、謝罪や弁明は全くないまま『誤解を招く』という意味不明な説明にとどまっている」と続けた。
 林氏が最も怒りを覚えたというのが、マーシャル諸島のロンゲラップ島を取材した同局アナウンサーのブログだという。
 「『除染が済んだというアメリカの指示に従って帰島。しかしその後、甲状腺がんや乳がんなどを患う島民が相次ぎ、女性は流産や死産が続いたそうです。体に異常のある子供が生まれるということも』などと語ったことだ。これは、除染の完了などでの避難指示解除に伴って『帰福島』が進みつつある被災地への当てこすりでしかない」
 政府を信じて帰還したらお前たちもこういう運命になる-。そうした印象を視聴者に残そうとしたと林氏はみる。「そうでなければ、放射性物質による被曝(ひばく)量がケタ違いに異なるなどの条件を無視してまで、この文脈で『フクシマの未来予想図』などというサブタイトルを付ける理由はない」と断じた。
 林氏は続ける。
 「誤解があるというのなら、テレビ朝日は説明責任を果たすべきだ。ダンマリを続けるならば、多くの批判が的を射ており、反論すらできないのだと見なされるのは当然だろう」
 福島からの叫びはテレビ朝日に届くのだろうか。


この記事に対して「ヒステリック云々」という人がいたが、福島の魂の叫びとしては紳士的な方ですよ。どこぞの基地反対なんて、「ア○しね(話題のゴルファーじゃないよ)」なんてやっても支持者がいるんですから(ニッコリ)。
(追記8/7)
今日林さんの元記事が上がった「夕刊フジ」の写真を見たけど、見出しが真っ赤で巨大、まさに「怒りのカラテチョップ怒涛の炸裂!」みたいでした。「ヒステリック」の人これ見てビビッたのだな。ココロの底で「フクシマ」を肯定したい人にはグサっと来るんだろう。凶器攻撃に耐えたベビーフェイスの反撃だーっ!にゃはは。
(追記ここまで)

林さん放送日にも一撃。
8/6
WEDGE REPORT 2017年8月6日 繰り返された報道による言葉の暴力、「福島産」への正しい理解を(2) 林 智裕 (ライター)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10282
テレビ朝日が8月の特別番組で「ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図」という、福島について誤った印象を広めかねない番組名をつけ、多数の批判が寄せられた。農産品への風評被害など、いわれのない非難に被災地は今でも悩まされている。


と言うわけで、「説明責任」と、「タイトルは変えたが、中身はどうした?」で炎上中に、本日の放送を迎えたわけです。

テロ朝は間違いなく、オレラの批判、抗議で再編集を余儀なくされました。今日は福島が「フクシマ」に勝った日です。
(ご覧になった方、録画した方、お暇でしたら、これを参考に「カット」等を確認、検証してみてください。冒頭30分は見ていませんし、他にもあるかも。)

その結果出てきた番組については、まだ「悔い改めきっていないぞ、往生際が悪いぞ」等、いろいろあると思いますが、何と言ってもタイトルと番宣からの内容の推測だけを材料に、ガップリ四つで放送前の番組を再編集させたのですから、これは大戦果では。特に、先にも書きましたが、県の問い合わせは効いたと思います。これからもガンガンいきましょう。今回のテロ朝には、ブンカジン共の「ゲンロン、ヒョーゲンのジユー」の援護射撃すら無かった(「鼻血んぼ」の時とは雲泥の差でした。所詮他人事だから飽きちゃったのでしょう)。「フクシマ」を使った危険煽り番組はトラブる、という良い前例が出来ました。

あちこちカットしたせいか、番組全体が何の説得力も裏付けも、テーマさえも見えない、ワケわからんモノになっていた印象でした。所詮は印象しか伝わりませんからね~。海がきれいだった。最後に「ロンゲラップ島の人は帰還するか悩んでいる、フクシマでは帰還できない人が6万人」→(追記8/7)コメ欄にOSATOさんから頂きました。正しくは「生存するロンゲラップ島の被ばく者は21人、誰一人として帰島を決断出来ずにいる。 福島では今もおよそ6万人が避難している。 この63年間、地球上のどこかで誰かが、放射能に故郷を奪われている。」とナレーションがあったのですが、何だか印象に残っていません。福島の映像が非常に少ないこと(もしかしたらカットされたか?)と、こっちが最初から、関係無いよと思って見ていたからかも。結局あちこちの「カット」のせいで、とって付けたようになってしまったのでしょう。

何だかCMがやたらとあったような。

(追記8/8)
ふと気づいたのですが、そう言えばこの番組、「今後フクシマデマ番組は、良識ある人々の批判によって放送困難になる」という「福島の未来予想図」をよく描いて(シミュレーションして?)ました。ここは褒められます。秀逸でした。

こちらは放送後の内容についてのツイート「まとめ」
ザ・スクープスペシャル ビキニ事件63年目の真実、放映
https://togetter.com/li/1137540
テレビ朝日の意図はどうだったのか?

naoさんの発見
https://twitter.com/parasite2006/status/894689240763703296
nao‏ @parasite2006
今回放送分につきましても台湾の動画サイトにアップされているのを見つけました。CMまで全部入っています。http://www.miomio.tv/watch/cc3365 ..「ザ・スクープスペシャル ビキニ事件63年目の真実、放映」

ネタ元?カット分補完用?2014年の番組「まとめ」
ザ・スクープ、実は3年前にも同種番組を放映していた
https://togetter.com/li/1138126

http://www.dailymotion.com/video/x1spaw9 で2014年放送の「第五福竜丸~」の最後だけ見たけど、やっぱり数字だけ変えた、ほとんど同じナレーション「現在ロンゲラップの被ばく者23人は未だに帰島していない、福島でも13万人が帰れないでいる。今もどこかで誰かが放射能に故郷を奪われている。」だった。マイドー(失笑)。今回は「福島ではその後3年間で7万人が帰った」とでもすればヨカッタのにね。

8/6の番組をめぐるツイート等、ここにも詳しく出ています。
震災・津波被害から6年になる原発事故など、今語られている「フクシマ」と「福島」3年前と何が変わったのか (9)第二章 メディア・新聞週刊誌編
https://togetter.com/li/1073836

(追記8/9)
番組自体が反核政治団体とグルで、8/6に大々的に福島disることを図っていた可能性もあり・・・
https://twitter.com/20miglia/status/894999976480169984
20miglia‏ @20miglia
20migliaさんが原水爆禁止日本協議会をリツイートしました
テレビ朝日8/6放送の「ザ・スクープ・スペシャル ビキニ事件63年目の真実」に出演のマーシャル諸島共和国国会議員アバッカさんは8/3に広島市で行われていた原水協世界大会国際会議に出席していました。
12:13 - 2017年8月8日


民友の紙面は力強かった
https://twitter.com/Fukushima_AniTV/status/894501376826368000
ふくしまアニメ&テレビ情報局‏ @Fukushima_AniTV
先日の、テレビ朝日「ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図〜」の削除に関して、福島民友の記事を全部載せます。
1枚目は、社会面の記事です。(民友は解説などはよっぽどじゃないと載せないので結構珍しい)
2枚目は、WEBでも見れますが社説。見出しはだいぶ強い表現に見えますね。
3:12 - 2017年8月7日


(ツルツルですから滑らないようにご注意)

(追記8/10)
林さんが「ダメ押し」のクールな(ははは、ヒステリックにヒステリックだと言うヒトいるからネ)一撃。
大炎上したテレビ朝日「ビキニ事件とフクシマ」番組を冷静に検証する
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52558
まず、本編を通して見た際に、少なからぬ視聴者が「扇情的な番組だ」と感じたのではないかと思います。全編を通じて、「情報工作」「隠蔽」「陰謀」「人体実験」といったおどろおどろしいキーワードが強調され、レポーターも不安を煽るかのようにむやみに大声を出すなど、感情に訴えかけようとするシーンが目立ちました。
反面、数値的な事実や根拠の提示は弱い。これは、今まで福島関連の報道についても散々指摘されてきた傾向です。以下、番組の内容をひとつひとつ具体的に検証してゆきたいと思います。


11年6月には「福島には人が住めない!」デマをやりまくって、武田邦彦やグリーンピースを持ち上げていた「週刊現代」サイトが、この記事を載せたところに、善悪はともかくとして「一つの時代の終わり」を感じた(ま、これだからマスゴミの「説明責任」が果たされる確率は極めて低い。いつの日かテロ朝が、「福島のモモがまいうー!」みたいな特集番組をシレっとやってオワリだろう。それを含めて記録を続ける。「なかったこと」にはならない)。そういえば今回、テロ朝の「フクシマ削除」を真っ先に報じた新聞は毎日だった。そして2日遅れだったが、「親会社」の朝日までが報じた。「内ゲバ」歓迎、絶滅の始まりだからね。

今後は「意識が高い」モノだけが、改めることができずにデマを吐き続け、気がつくと死滅しているのだろう。こちらは利用できるところは利用するのみ。

(追記8/16)
更なる「まとめ」
「ザ・スクープスペシャル ビキニ事件63年目の真実」余録
https://togetter.com/li/1140020#c4036114
本ブログに寄せられたOSATOさんのコメントに始まり、14年番組との関係、更には番組中「0.042μ/h」と表示され、「高い」とつぶやかれた、ロンゲラップの空間線量についての掘り下げが興味深い。

(追記8/23)
「まとめ」もう一丁!林さんの「公開質問状」だにゃ。
テレビ朝日『ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図~』番組に対する質問まとめ
https://togetter.com/li/1142853
当初、テレビ朝日さまのHPにて質問をしたのですが中々回答を頂けなかったので、ツイッター上でも改めて公開の形で質問をしてみました。

テロ朝さんよ、フェイク・ニュースをやめなさい。

(放送法)
第四条  放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一  公安及び善良な風俗を害しないこと。
二  政治的に公平であること。
三  報道は事実をまげないですること。
四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

全部違法なんじゃないの?
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。