テレビ朝日のデマ番組は再編集していた 広島の鎮魂の日に福島が「フクシマ」に勝った

今日は広島に原子爆弾が落とされた日だ。まずは犠牲になった方々に黙祷。

この広島の鎮魂の日に、福島いじめの元凶「テロ朝(テレビ朝日のことね)」が、「特別番組「ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図」を放送すると大々的に予告しはじめたのは、一週間程前のことだった。トンデモ風評加害タイトルに対する抗議殺到で(そもそも「フクシマ」が差別語、ヘイトですよ。放送日もフザケているにゃ)、テロ朝は炎上、結局タイトルから「フクシマの未来予想図」は削除された。その後は「タイトルは変わったが、中身はどうなのだ?風評加害のままか?」が焦点となったが、本日13:50、福島県地方ではKFB福島放送から放送された。中身を見てわかったこと、

結論:テロ朝は良識ある人々の批判に屈して、(放送直前なのに!)番組の中身も変えるハメになった。この数日間、再編集で「てんやわんや」だっただろう。

再編集、カットしたと思われる点
後半登場したロンゲラップ島の元議員の女性=アバッカ・アンジャインさんが2014年に楢葉を訪れたシーン、これの後半で恐らく「マーシャル諸島の現実が、フクシマの未来予想図になるのではないか云々」という、アバッカさんへのインタビューかナレーションがあったのだと思われ。それをカットしたから、こんなとってつけたような、意味無しシーンになってしまったのだろう。アバッカさんは、 福島については楢葉で見た空家等の感想しか言っていなかった。

さらに後、番組開始から1時間20分ごろの、元乗組員の大石さんが神奈川の学校で講演するシーン、これは「だろう」ではなく、明らかにカットしていました。確実です。ここには元々は番組予告に大々的に書かれていたように、

再びマーシャル諸島の被ばくの海を訪れた元第五福竜丸乗組員の大石又七さん(83)はこう語った。
「あの時、ビキニ事件をうやむやにしたことが、フクシマの悲劇を生みだした。半世紀以上前の人類への警告を伝え続けるのが私の使命だ」

という大石さんのセリフがあったはずなのですが、これが丸ごとカットされて、講演は中途半端なところで終わっていました。番組の目的=根拠のない話で福島はキケンだと印象づけるための「目玉」が消えていました。 これは大きい。(基本的に、副題「フクシマ~」削除前の番宣、キャスター公式ブログにあったものは、全て本来の放送用にあったものと考えられます。これが根拠です。)

ワタシが見たのは(ファミレスからの帰りが遅れて)放送開始から30分程過ぎてからなのですが、少なくとも見た部分では、「ビキニとフクシマの状況は関係ある、近いだろう」等の内容を言っていたのは、かなり後ろの方の、アバッカさんの「(ロンゲラップの話は)福島にも無縁の話ではないと思います」という一言だけでした。 もしかしたらここも、キャスターの改変前の公式ブログにあった「今も続く放射能汚染の問題。そして帰れない故郷……。それは、福島の問題にもつながってきます」というナレーションがあったのを、カットしたのかもしれないです。

それでは「カット」した分を、何で補ったのか?もちろん証拠はありませんが、「戦艦長門」のシーンが突然出てきて、主題とそれほど関係ないのにヤケに長かったように思います。それからもう一つ思い出しました。ワタシが見始めた時点の少し後で、地球温暖化による海面上昇で、海岸のヤシの木が倒れているシーンがありましたが、ここは主題と全く関係無いのに、長い感じでした。(「ビキニ」をこんなにカットしたら、ハダカになっちゃうから仕方ないにゃ。)


事件の経緯を振り返るのだにゃ
この事件、何しろテレビ局は、普段は企業や政治家の「説明責任」を求めて正義の攻撃をしまくるのに、自分は何の説明もなく、突如として削除ってことで、批判はどんどん拡大し、8/2には、遂にマスゴミ各社がとりあげるまでになった。このあたりの詳細は、「まとめ」で。

https://togetter.com/li/1135517
ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図~テレビ朝日が8月6日放
ビキニ事件と福島は関係無いやろ!
※2017/08/01 18:45 追記:番組名から「フクシマの未来予想図」が無くなった模様

https://togetter.com/li/1135541
テレ朝8/6放送予定の「ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図」に怒りの声
[2017.8.1 22:45頃追記] 番組サイト・アナウンサーコラムで副題の削除された旨を追記しました。
「フクシマ」なんて表記する時点で舌打ちモノですが、時代・環境など諸々が違う事象を持ち出して原発事故問題に無理矢理繋げようとする魂胆がただただ下種い。
(事前に公開されているコラム等で押し計れる)内容によっては福島だけでなく広島・長崎をも貶しめかねないと予測されるだけにそれを原爆投下された日に放送するという事が更に下衆いとしか言いようがありません。

各社報道
8/1
フェイクニュース問題こそ、発信する責任者を明らかにするべきではないか 山本一郎 | 個人投資家・作家 8/1(火) 15:42  Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20170801-00074025/

8/2
ビキニ事件に「フクシマ」 番組タイトル削除 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170802/k00/00m/040/159000c
テレ朝「フクシマ」の副題を削除 ビキニ事件の特番、批判相次ぎ 沖縄タイムス(共同通信)
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/121867
テレビ朝日、タイトルから「フクシマ」削除=水爆実験ドキュメント番組 時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017080200577&g=soc
ビキニ環礁の水爆実験被害は福島の未来? テレビ朝日の特番に非難殺到、タイトルから「フクシマ」を削除  キャリコネニュース
http://blogos.com/article/238166/
テレビ朝日、「フクシマ」副題を削除 ビキニ事件の特別番組で 産経新聞
http://www.sankei.com/entertainments/news/170802/ent1708020011-n1.html
テレ朝、ビキニ事件の特番に副題の「フクシマの未来予想図」 ネットで批判相次ぎ削除 ハフィントンポスト
http://www.huffingtonpost.jp/2017/08/02/removes-fukushima_n_17654152.html
副題「フクシマの未来予想図」削除も内容は? テレ朝・ビキニ事件特番をネット注視 J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2017/08/02304944.html?p=all

8/3
福島民友新聞 社説がガツン!
【8月3日付社説】メディアの責任/偏見や風評払拭に水差すな
http://www.minyu-net.com/shasetsu/shasetsu/FM20170803-193215.php
 本県の現状が誤って伝えられるようなことが繰り返されれば、風評や偏見はいつまでたってもなくならない。
 テレビ朝日が系列局とともに6日に放送予定の特別番組「ビキニ事件63年目の真実」について、副題として掲げていた「フクシマの未来予想図」を削除した。
 現在は削除されたが、取材を担当したキャスターは公式ブログで「今も続く放射能汚染の問題。そして帰れない故郷...。それは、福島の問題にもつながってきます」と書いていた。
 番組の副題を巡っては「水爆によって多くの人が被ばくしたビキニ事件と、福島第1原発事故が混同されるのではないか」などの批判がネット上で相次いでいた。同社にも多くの疑問が寄せられたため、副題を削除したという。
 ビキニ事件について伝える上で、なぜ福島を絡ませる必要があるのか。批判が相次ぎ、疑問が寄せられたのは当然といえる。
 テレビ朝日広報部は取材に対して、「原発事故をビキニ事件や広島・長崎への原爆投下と混同させる意図はない」としている。その上で、副題だけでなく番組内容まで変更したかどうかについては明言を避けた。
 県はこの件について、削除前から同社のホームページなどで確認し問い合わせを行っていた。宇佐見明良風評・風化対策監は「あたかも県内に帰還できないような印象を与えるのは問題だ。ビキニ環礁と本県の状況は全く違っており、結びつけるのはあまりに強引」と話している。
 東日本大震災と原発事故以降、本県の状況については、国内外のさまざまなメディアが取り上げてきた。ほとんどのメディアは現状を正しく伝えているが、中には実際とは異なる内容を伝え、誤解や偏見、そして風評を助長させるようなものもあり、県民を物心両面で苦しめる一因となった。
 例えば、放射能に対する理解不足から、古里を離れて暮らす子どもたちが避難先の学校や地域でいじめに遭うケースもあった。 また、本県のコメや野菜、牛肉など農林水産物は徹底した放射性物質検査を経て市場に送られているにもかかわらず、風評はいまも根強く残っている。
 震災と原発事故から6年が過ぎて、本県には光と影の部分があるのは確かだ。復興を確実に前に進めていくには光の部分を広げ、影の部分を減らしていくことが重要だ。そのためにも本県に対する正しい理解を広げていくことが欠かせない。メディアの責任は重い。


県が問い合わせたっていうの、かなり効果があったと思います。これで自信を深めて、これからもガンガン突っ込んで欲しいです。

「親会社」の朝日新聞まで・・・涙 テロ朝丸、ついにビキニで炎上大破沈没か?
ビキニ事件番組、「フクシマ」の副題を削除 テレビ朝日 2017年8月3日18時11分 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASK835TL4K83UCVL012.html

8/4
福島在住ライターがテレ朝に怒り「説明責任果たすべきだ」 「ビキニ事件」副題削除も鎮火せず 夕刊フジ
http://news.livedoor.com/article/detail/13431071/
テレビ朝日が、米国の水爆実験による健康被害を特集した6日放送予定の番組「ザ・スクープスペシャル マーシャル諸島・アメリカ徹底取材! ビキニ事件63年目の真実」に「フクシマの未来予想図」と副題を付け、ネット上で批判が殺到、同局は副題を削除した。しかし、福島県在住で風評被害と戦ってきたフリーランスライターの林智裕氏は「テレビ朝日は説明責任を果たすべきだ」と怒りをあらわにする。
同局は「誤解を生じかねない」として副題を削除、HPの内容も修正したが、福島県在住で、「福島関連デマを撲滅する!」プロジェクトの立ち上げメンバーでもある林氏はこう憤る。
 「報道ステーションなどでもたびたび見られたが、同局は震災後にしばしば福島に対する誤解を誘導させる、いわゆるほのめかし報道を繰り返してきた。今回も『フクシマの除染は無駄だ! 除染しても人の住める土地には戻れないのに、除染したからと安倍政権は原発事故をなかったことにしようとし、住民を強制的に帰還させている!』として政権批判のプロパガンダに利用しようとしたのは明確だ」
 その上で「こうした意図を正当化できるはずもなく、だからこそ、謝罪や弁明は全くないまま『誤解を招く』という意味不明な説明にとどまっている」と続けた。
 林氏が最も怒りを覚えたというのが、マーシャル諸島のロンゲラップ島を取材した同局アナウンサーのブログだという。
 「『除染が済んだというアメリカの指示に従って帰島。しかしその後、甲状腺がんや乳がんなどを患う島民が相次ぎ、女性は流産や死産が続いたそうです。体に異常のある子供が生まれるということも』などと語ったことだ。これは、除染の完了などでの避難指示解除に伴って『帰福島』が進みつつある被災地への当てこすりでしかない」
 政府を信じて帰還したらお前たちもこういう運命になる-。そうした印象を視聴者に残そうとしたと林氏はみる。「そうでなければ、放射性物質による被曝(ひばく)量がケタ違いに異なるなどの条件を無視してまで、この文脈で『フクシマの未来予想図』などというサブタイトルを付ける理由はない」と断じた。
 林氏は続ける。
 「誤解があるというのなら、テレビ朝日は説明責任を果たすべきだ。ダンマリを続けるならば、多くの批判が的を射ており、反論すらできないのだと見なされるのは当然だろう」
 福島からの叫びはテレビ朝日に届くのだろうか。


この記事に対して「ヒステリック云々」という人がいたが、福島の魂の叫びとしては紳士的な方ですよ。どこぞの基地反対なんて、「ア○しね(話題のゴルファーじゃないよ)」なんてやっても支持者がいるんですから(ニッコリ)。
(追記8/7)
今日林さんの元記事が上がった「夕刊フジ」の写真を見たけど、見出しが真っ赤で巨大、まさに「怒りのカラテチョップ怒涛の炸裂!」みたいでした。「ヒステリック」の人これ見てビビッたのだな。ココロの底で「フクシマ」を肯定したい人にはグサっと来るんだろう。凶器攻撃に耐えたベビーフェイスの反撃だーっ!にゃはは。
(追記ここまで)

林さん放送日にも一撃。
8/6
WEDGE REPORT 2017年8月6日 繰り返された報道による言葉の暴力、「福島産」への正しい理解を(2) 林 智裕 (ライター)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10282
テレビ朝日が8月の特別番組で「ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図」という、福島について誤った印象を広めかねない番組名をつけ、多数の批判が寄せられた。農産品への風評被害など、いわれのない非難に被災地は今でも悩まされている。


と言うわけで、「説明責任」と、「タイトルは変えたが、中身はどうした?」で炎上中に、本日の放送を迎えたわけです。

テロ朝は間違いなく、オレラの批判、抗議で再編集を余儀なくされました。今日は福島が「フクシマ」に勝った日です。
(ご覧になった方、録画した方、お暇でしたら、これを参考に「カット」等を確認、検証してみてください。冒頭30分は見ていませんし、他にもあるかも。)

その結果出てきた番組については、まだ「悔い改めきっていないぞ、往生際が悪いぞ」等、いろいろあると思いますが、何と言ってもタイトルと番宣からの内容の推測だけを材料に、ガップリ四つで放送前の番組を再編集させたのですから、これは大戦果では。特に、先にも書きましたが、県の問い合わせは効いたと思います。これからもガンガンいきましょう。今回のテロ朝には、ブンカジン共の「ゲンロン、ヒョーゲンのジユー」の援護射撃すら無かった(「鼻血んぼ」の時とは雲泥の差でした。所詮他人事だから飽きちゃったのでしょう)。「フクシマ」を使った危険煽り番組はトラブる、という良い前例が出来ました。

あちこちカットしたせいか、番組全体が何の説得力も裏付けも、テーマさえも見えない、ワケわからんモノになっていた印象でした。所詮は印象しか伝わりませんからね~。海がきれいだった。最後に「ロンゲラップ島の人は帰還するか悩んでいる、フクシマでは帰還できない人が6万人」→(追記8/7)コメ欄にOSATOさんから頂きました。正しくは「生存するロンゲラップ島の被ばく者は21人、誰一人として帰島を決断出来ずにいる。 福島では今もおよそ6万人が避難している。 この63年間、地球上のどこかで誰かが、放射能に故郷を奪われている。」とナレーションがあったのですが、何だか印象に残っていません。福島の映像が非常に少ないこと(もしかしたらカットされたか?)と、こっちが最初から、関係無いよと思って見ていたからかも。結局あちこちの「カット」のせいで、とって付けたようになってしまったのでしょう。

何だかCMがやたらとあったような。

(追記8/8)
ふと気づいたのですが、そう言えばこの番組、「今後フクシマデマ番組は、良識ある人々の批判によって放送困難になる」という「福島の未来予想図」をよく描いて(シミュレーションして?)ました。ここは褒められます。秀逸でした。

こちらは放送後の内容についてのツイート「まとめ」
ザ・スクープスペシャル ビキニ事件63年目の真実、放映
https://togetter.com/li/1137540
テレビ朝日の意図はどうだったのか?

naoさんの発見
https://twitter.com/parasite2006/status/894689240763703296
nao‏ @parasite2006
今回放送分につきましても台湾の動画サイトにアップされているのを見つけました。CMまで全部入っています。http://www.miomio.tv/watch/cc3365 ..「ザ・スクープスペシャル ビキニ事件63年目の真実、放映」

ネタ元?カット分補完用?2014年の番組「まとめ」
ザ・スクープ、実は3年前にも同種番組を放映していた
https://togetter.com/li/1138126

http://www.dailymotion.com/video/x1spaw9 で2014年放送の「第五福竜丸~」の最後だけ見たけど、やっぱり数字だけ変えた、ほとんど同じナレーション「現在ロンゲラップの被ばく者23人は未だに帰島していない、福島でも13万人が帰れないでいる。今もどこかで誰かが放射能に故郷を奪われている。」だった。マイドー(失笑)。今回は「福島ではその後3年間で7万人が帰った」とでもすればヨカッタのにね。

8/6の番組をめぐるツイート等、ここにも詳しく出ています。
震災・津波被害から6年になる原発事故など、今語られている「フクシマ」と「福島」3年前と何が変わったのか (9)第二章 メディア・新聞週刊誌編
https://togetter.com/li/1073836

(追記8/9)
番組自体が反核政治団体とグルで、8/6に大々的に福島disることを図っていた可能性もあり・・・
https://twitter.com/20miglia/status/894999976480169984
20miglia‏ @20miglia
20migliaさんが原水爆禁止日本協議会をリツイートしました
テレビ朝日8/6放送の「ザ・スクープ・スペシャル ビキニ事件63年目の真実」に出演のマーシャル諸島共和国国会議員アバッカさんは8/3に広島市で行われていた原水協世界大会国際会議に出席していました。
12:13 - 2017年8月8日


民友の紙面は力強かった
https://twitter.com/Fukushima_AniTV/status/894501376826368000
ふくしまアニメ&テレビ情報局‏ @Fukushima_AniTV
先日の、テレビ朝日「ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図〜」の削除に関して、福島民友の記事を全部載せます。
1枚目は、社会面の記事です。(民友は解説などはよっぽどじゃないと載せないので結構珍しい)
2枚目は、WEBでも見れますが社説。見出しはだいぶ強い表現に見えますね。
3:12 - 2017年8月7日


(ツルツルですから滑らないようにご注意)

(追記8/10)
林さんが「ダメ押し」のクールな(ははは、ヒステリックにヒステリックだと言うヒトいるからネ)一撃。
大炎上したテレビ朝日「ビキニ事件とフクシマ」番組を冷静に検証する
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52558
まず、本編を通して見た際に、少なからぬ視聴者が「扇情的な番組だ」と感じたのではないかと思います。全編を通じて、「情報工作」「隠蔽」「陰謀」「人体実験」といったおどろおどろしいキーワードが強調され、レポーターも不安を煽るかのようにむやみに大声を出すなど、感情に訴えかけようとするシーンが目立ちました。
反面、数値的な事実や根拠の提示は弱い。これは、今まで福島関連の報道についても散々指摘されてきた傾向です。以下、番組の内容をひとつひとつ具体的に検証してゆきたいと思います。


11年6月には「福島には人が住めない!」デマをやりまくって、武田邦彦やグリーンピースを持ち上げていた「週刊現代」サイトが、この記事を載せたところに、善悪はともかくとして「一つの時代の終わり」を感じた(ま、これだからマスゴミの「説明責任」が果たされる確率は極めて低い。いつの日かテロ朝が、「福島のモモがまいうー!」みたいな特集番組をシレっとやってオワリだろう。それを含めて記録を続ける。「なかったこと」にはならない)。そういえば今回、テロ朝の「フクシマ削除」を真っ先に報じた新聞は毎日だった。そして2日遅れだったが、「親会社」の朝日までが報じた。「内ゲバ」歓迎、絶滅の始まりだからね。

今後は「意識が高い」モノだけが、改めることができずにデマを吐き続け、気がつくと死滅しているのだろう。こちらは利用できるところは利用するのみ。

(追記8/16)
更なる「まとめ」
「ザ・スクープスペシャル ビキニ事件63年目の真実」余録
https://togetter.com/li/1140020#c4036114
本ブログに寄せられたOSATOさんのコメントに始まり、14年番組との関係、更には番組中「0.042μ/h」と表示され、「高い」とつぶやかれた、ロンゲラップの空間線量についての掘り下げが興味深い。

(追記8/23)
「まとめ」もう一丁!林さんの「公開質問状」だにゃ。
テレビ朝日『ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図~』番組に対する質問まとめ
https://togetter.com/li/1142853
当初、テレビ朝日さまのHPにて質問をしたのですが中々回答を頂けなかったので、ツイッター上でも改めて公開の形で質問をしてみました。

テロ朝さんよ、フェイク・ニュースをやめなさい。

(放送法)
第四条  放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一  公安及び善良な風俗を害しないこと。
二  政治的に公平であること。
三  報道は事実をまげないですること。
四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

全部違法なんじゃないの?
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「紀伊民報」の「山火事デマ」が「福島関連デマ撲滅クラウドファンディング」に火をつけっちまったぜい

連休中の「山火事デマ」は酷かったが、この「反原発ファースト」のバカ騒ぎの結果、「福島関連デマ撲滅」クラウド・ファンディングが大成功で締切を迎えたという、皮肉な「物語」になったにゃ。

この「デマ事件」を振り返るに当たって、結局最初に押さえておくべきことは、ここでの「放射線量が上がった!」は、本当に上がったとしても、「1立方メートル当たり0.Xミリベクレル」とか、「一時間当たり0.0Xマイクロシーベルト」という、メチャクチャ小さい数値であり、山火事があろうが無かろうが、普段でも起こっている変動の範囲内だった、ってことだ。こんな程度の「上がった」は、一般社会では「上がった」とは言わない。なぜなら、こんなのを「上がった」と言うならば、「下がった」もいつでも、散々報じなければならなくなる。これは「反原発ファースト」という、一般社会と隔絶した暗黒面に生きる特殊な人々のバカ騒ぎ(祭、だにゃ)だったのだ。(「ゼロベクレル信者」なんて言葉もあるね~。)

https://twitter.com/yard_1957/status/861926482867658752
大森真‏ @yard_1957
(いずれにせよ、この最高値の空気を1年間吸い続けても、吸入被ばくは3μSv/yを下回る)


「山火事デマ」の時系列
4/29 浪江町の山林で山火事発生

4/30 一井唯史氏、山火事関連デマ・ツイート開始。
https://togetter.com/li/1106018

5/1 和歌山県田辺市の地方新聞「紀伊民報」(部数38000の、確固たる地方紙だ。ちなみに夕刊紙の「いわき民報」は15000部だから、結構大きいってことがわかる。もちろん「マメタイムス」「あぶくま時報」(須賀川市)、「町民ニュース」(石川町)等よりは大きい・・・それにしても福島ってこんなに地方紙があるの?http://www.hir-net.com/link/np/fukushima.html見て書きました)の、デマ記事はコレ。
http://www.agara.co.jp/column/mizu/?i=332963
「山火事と放射能」
▼4月29日午後、福島の原発事故の帰還困難区域の森林で火災が起き、今も鎮火していない。放射能汚染の激しい地域で山火事が起きると、高濃度の放射線物質が飛散し、被ばくの懸念がある。東北、関東、北信越、静岡、愛知の人は最低限、次のような自己防衛の対策がオススメという内容だった。

▼内部被ばくしないよう換気はしない。外出時は二重マスク。家庭菜園にはしばらくビニールシートをかぶせる。雨が降ったときは必ず傘を差す。1週間ぐらいは毎日朝昼晩、みそ汁を飲む……。

▼その記事を当地に配達される全国紙でチェックすると、毎日新聞の社会面だけに小さく「帰還困難区域国有林で火災」とあった。29日夕、陸上自衛隊に災害派遣を要請。福島、宮城、群馬3県と自衛隊から計8機のヘリが消火を続けた。30日夕までの焼失面積は約10ヘクタール。福島県警は雷が原因の可能性があるとみている、と伝えていた。

▼この情報を最初にアップしたのは東京電力で賠償を担当していた元社員。現地の事情に詳しい彼によると、放射能汚染の激しい地域では森林除染ができておらず、火災が起きれば花粉が飛ぶように放射性物質が飛散するという。

▼原子炉爆発から6年が過ぎても、収束がままならない事故のこれが現実だろう。政府も全国紙も、この現実にあまりにも鈍感過ぎるのではないか。(石)


「知人が送ってきた」という「元東電社員のデマツイート」を、そのままコラムにしたというのが事の真相だったらしい。
知人=藤原節男氏(元原子力安全基盤機構の技師 和歌山県南部町出身)で、元東電社員=一井唯史氏(元東電社員 原子力事故賠償)だそうで。

早速の「まとめ」はコチラ。この件についての他の「まとめ」も出ていて、とっても便利だ。
紀伊民報の記事がデマと断定される
https://togetter.com/li/1106177
竜田一人さんが大活躍だった。きょんさんも。kiri777さんの「まとめ」が速い!

このデマ・コラムを書いたのは石井晃「編集局長」。元朝日新聞論説委員で、あの原発事故は「核爆発」と信じているとか、過去にも地元出身の「藤原節男説」で、いろいろこのコラム「水鉄砲」に書いていた・・・要するに「反原発ファースト」だ。なお、紀伊民報は朝日新聞と提携している。つまり、「天下り先」なのだろう。

5/3 福島民友新聞が「デマ」と指摘した。これが新聞(同業)で最初の「チャージ」、さすがは福島の地元新聞だにゃ。
浪江の山火事デマ拡散 専門家ら「まどわされないで」
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170503-169269.php
http://archive.is/http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170503-169269.php
東京電力福島第1原発事故で帰還困難区域になっている浪江町井手の十万山で4月29日に発生した山林火災は、2日になっても鎮火しなかった。インターネット上には放射性物質の拡散による健康不安をあおる信ぴょう性が低い情報や、その情報を否定する書き込みが集中している。火災に伴う放射線量の上昇による健康への影響はない。インターネットは誤った情報もネット上に残るのが特徴で対応が課題となりそう。

紀伊民報のデマと「デマにまどわされないで」と発信する福島民友記事の比較
https://togetter.com/li/1106690

一方同じ5/3に、「まさのあつこ」という反原発DBBAの「黒い雨が降っている」というデマを、yahooニュースが載せた。
福島 浪江町(十万山)の山火事で「黒い雨現象」が起きているというのは本当か?
https://togetter.com/li/1107246
0.0何とかマイクロ・シーベルトね・・・「反原発ファースト」は何が何でも「福島は放射能でダメ」とコジツケるのが生業。事実は「黒い雨」ではなく、ダース・マサノ暗黒卿の福島を貶めたい「黒い心」があっただけだった。近頃yahooはマスゴミ他社の転載でなく、独自ニュースに力を入れ出した、ってなことを聞いたような気がするが、こんなデマ内容じゃ無い方がマシだ。

5/4 讀賣新聞がデマを取り上げた。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000303/20170504-OYT1T50077.html
この火災で、インターネット上には「放射性物質が飛散する」などの風評が流れているが、県によると、現場周辺の放射線量に大きな変動はない。

5/5 ロシアの通信社スプートニクはカナダの森林火災の写真を使って、デマ記事を発信した。
https://twitter.com/taka_x_taka/status/860764119674134528
taka.iwata‏ @taka_x_taka · 5月6日
さて、浪江町の森林火災をカナダの森林火災の写真にすり替え、空間線量値が上昇していないのに「放射能拡散の危険性はありうる」とデマを垂れ流し炎上したスプトーニク @sputnik_jp


5/6 宮城県の河北新報は、「高線量」というデマを「見出し」で流していた。これは新聞で最初の「デマフォロー」だった。
https://twitter.com/mtk0319/status/860898629631877121
<浪江林野火災>高線量 消火活動阻む | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201705/20170506_63005.html …
「高線量」と見出しに書いてるけど数値は一切書いてない。また河北新報か・・・ って感じの感想。


この頃、かつてmogmemoさんの実名をネット上にバラしたマキーノ暗黒卿が、このデマをフォロー?しようとした形跡がある。
2017.4.29夕方発生【福島県浪江町井手 十万山付近(帰宅困難地域)の国有林で火災が発生】マキノさんのツイートまとめ
https://togetter.com/li/1107997
久々の登場だが、意図不明に終わった。

また、大内真理宮城県議(共産党)が、5/1から「元東電社員」のデマツイートを拡散していた。「にょろ」さん大活躍。
https://twitter.com/nyoloro/status/862208550923149312
にょろ‏ @nyoloro 返信先: @NonbeeKumasanさん
記録をお願い致します。
共産党・大内真理宮城県議 浪江町林野火災に関して、件の元東電社員発「放射性物質が大量に再拡散」「わかめの味噌汁」情報を拡散http://archive.is/uiX0m
 

(5/31追記) 「北のデマリン」のデマは悪質、ほとんど犯罪だった
さらに悪質なことに、大内県議は去年の「仮置き場火災」の写真を使い、今回の山火事の現場に「他地域の除染作業で出た放射性物質が集められていた」という、犯罪的な「大内真理オリジナル・デマ」まで発信・拡散していた。まったく「北のデマリン」だ。
archive.is/OzzAd
大内真理 
つくづく核汚染・核被害は厄介です。木々に付着していた放射性物質だけでなく、このゾーンには他地域の除染作業で出た放射性物質が集められていたようです。


https://twitter.com/nyoloro/status/862211594373087236
にょろ‏ @nyoloro · 5月10日 返信先: @nyoloroさん、@NonbeeKumasanさん
→http://archive.is/OzzAd 共産党の大内真理宮城県議は誤情報をFBに掲載し続け、シェア以外の本文「放射性物質が大量に再拡散」の件だけ説明なしで削除。また今回の山林火災で、除染廃棄物仮置き場も延焼したように昨年の仮置き場火災の画像のみ日付や場所の説明なしで添付→


結局5/12に黙って削除。「やっぱり福島デマは左翼が発信・拡散」が、またまた証明されてしまったが、県議という公職にあるものが、こんな緊急消火活動の最中に、意図的に異なる写真を使って福島について虚偽の情報を流すのは、犯罪ではないか?

偽計業務妨害罪:虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の業務を妨害すること。
(信用毀損及び業務妨害)
刑法第二百三十三条  虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。


共産党はこんなことでいいの?(科学的社会主義の無謬性で、「犯罪的デマ県議にお咎めなし→増々パヨクの支持者が減る」がデフォルトですよ、どーせ) 実際に「福島関連デマ」は、左翼が発信・拡散している。右翼、保守、中道より圧倒的に事例が多い。なぜだか知らんが、これが事実、仕方がない。しかし酷過ぎる。

5/7 BuzzFeedの石戸論記者が「紀伊民報のコラムはデマ」とハッキリ書いた。
福島県・浪江町の山火事とデマ 「放射性物質が飛散」と報じた地方紙が謝罪
https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/fukushima-yamakaji?utm_term=.pykNMGv9W#.tnloqxKn7
(この記事は5/8の石井晃氏「謝罪」後の「追記」があるので、題名に「地方紙が謝罪」が加わっている。)
 インターネット上では火災発生直後から、「放射性物質が飛散する」恐れがあるとして”注意”や対策を呼びかけるコメントが出回った。和歌山県の地元紙「紀伊民報」はコラムで「放射能汚染の激しい地域で山火事が起きると、高濃度の放射線物質が飛散し、被ばくの懸念がある」などとするネット上の情報を紹介している。事実関係はどうなっているのか。
 BuzzFeed Newsの取材に7日、消火活動を続ける双葉消防本部の広報担当者が応じた。
担当者は「隊員たちに持たせている線量計のデータもモニタリングポストも、火災前と消火活動中と比較して、放射線量はほぼ変わっていない」と話す。そして、「インターネットの情報は私も確認した。事実として線量はほぼ変わっておらず、私たちは神経質になる数値ではないと判断しています」
 福島県はホームページで「従前より火災現場周辺に設置してあるモニタリングポストでの空間線量率の測定結果については、火災前と比較して大きな変動はありません」としている。
 危険論が広がったが、福島県内でも放射線量の数値が上がっていないのが事実だ。全国の状況は原子力規制庁のホームページで確認できる。


福島県も結構強い表現をしていた。
https://twitter.com/pinwheel007/status/861438587111301120
あふらん/afran‏ @pinwheel007 返信先: @NonbeeKumasanさん
現在、周辺環境に影響が及んでいる事実は一切ありません。← 県が「事実は一切ありません」と(めずらしく)強く言い切っています。よほどのことですよね。


5/8 山火事から延焼した「デマ批判」に耐え切れず、「鎮火」を図って石井氏「謝罪」。ただし事実関係には触れず、記事撤回もなし。12年夏「日本生態学協会長」のデマ謝罪と同じパターンの、「ご迷惑をかけた」に対して謝るだけだったが・・・

デマ拡散記事に対する紀伊民報のその後の対応(陳謝はするが記事内容を訂正したわけではない)とさらに寄せられた意見
https://togetter.com/li/1108397

「新聞が謝罪」はなかなかの「事件」なので、これが更に「延焼」を招いて、この日午後から各社がこのデマ事件を報じ始めた。「水鉄砲」では、火は消えなかった。

福島・浪江の火事 「放射性物質拡散」コラム掲載の和歌山地方紙「紀伊民報」が“謝罪”
http://www.sankei.com/affairs/news/170508/afr1705080012-n1.html
 短文投稿サイトのツイッターでは、火事により「(放射性物質が)花粉のように飛散する」といった危機感をあおる書き込みが多数見られる。福島第1原発を視察した主人公が鼻血を出すなどの描写で物議を醸した漫画「美味しんぼ」の原作者、雁屋哲さんは自身のサイトに「福島で森林火災・強風により放射性物質飛散中」と題する文章をアップした。
 今回の騒ぎを受け、紀伊民報は9日付(8日発行)の同紙に「数多くの批判を頂いた」「陳謝する」などとしたコラムを掲載。石井編集局長は産経新聞の取材に、「除染のできていない山林で火災が起き、放射性物質の拡散を心配して書いた文章だった。だが不安は杞憂(きゆう)であり、それによって多くの方に心配をかけ、迷惑を与えたことは申し訳なく思っている」と語った。


産経は「鼻血んぼ」雁屋哲のことを書いたのが、秀逸だったにゃ。

TVでは、NHK関西から全国ニュースになったようだった。
https://twitter.com/kazooooya/status/861844657407279105
酋長仮免厨‏ @kazooooya · 5月9日
ほう、NHK全国版にも掲載されたぞ…もっとやれ‼️
“山火事で放射性物質飛散” 批判受け新聞社が紙面で謝罪 | NHK: http://j.mp/2qV0bi0 一方で、2日のコラムに誤りはないとして、インターネットなどでの掲載を続けるとしています。


この他各社の記事は、
「悪意がなかった」では済まないだろうな 紀伊民報のコラムが被災者を…(追記あり)
http://wakayama-xx.net/archives/35370
参照です。共同通信に出たので、北海道から沖縄まで相当数の地方紙にも出たと思われ。ただし、毎日は早かったが、朝日には出なかったようで。

福島テレビも「デマ批判」ニュース
浪江町山林火災 「フェイクニュース」拡散
http://archive.is/B6zbP
福島・浪江町の山林火災をめぐっては、インターネット上で「フェイクニュース」、いわゆる「事実と異なる情報」が拡散している。
ロシアの通信社「スプートニク」が以前伝えた、2016年5月のカナダの森林火災の写真を、浪江町の現場写真として掲載していたと指摘されている。
また、ツイッターには、「西日本でも放射線量の数値が上昇しつつあるので、注意が必要だ」、ほかにも「黒い雨現象が起きている」といった、不安をあおる内容の書き込みも見られる。
さらに、和歌山県の地元紙のコラムでは、「放射能汚染の激しい地域では森林除染ができておらず、火災が起きれば花粉が飛ぶように放射性物質が飛散するという」ということが書かれた。
これに対し、福島県の内堀雅雄知事は、「火災の前後で、周辺の放射線量の値に変化はない」として、正確な情報の発信をこれからも続ける考え。 (5/8 18:31)


ダース・マサノの「黒い雨」が取り上げられた。

この頃、紀伊民報石井氏の「水鉄砲」の、過去の「核爆発」を含んだコラムが、削除された。
https://twitter.com/nyoloro/status/861498919204798465
にょろ‏ @nyoloro
https://twitter.com/nyoloro/status/861240537424080896 …
紀伊民報 石井晃編集局長の「水鉄砲」コラム 東電事故に絡んで「核爆発」に言及した記事も見えるのはキャッシュのみで、削除されたもよう。しかしこの件については何も説明もないんですね。


福島disりを生業としているような富山大のダース・ポポ准教授は、この日になって紀伊民報コラムをRTというオマヌケぶり。今回はすっかり出遅れていた。
https://twitter.com/kanna07409/status/861425783813808129
つまり「あの界隈」でも、騒ぐのは結構狭い範囲になったってことだろう。もう福島についてはおがまいねぐ。

この日ダース・マサノ暗黒卿が、また何か書いたらしいが、0.00何とかマイクロシーベルトのお話で、超低レベルだった。
https://twitter.com/hseino1/status/862246806020698112
せいの@交錯員‏ @hseino1 · 5月10日
また まさのあつこ氏か!周日変動とかBGとか…条件の違いを加味しないとナンセンス。それに急性障害を起こすような線量でもないしそこに居住するわけでもないし、いよいよなにがいいたいのか意味がわかんねえ。→帰宅困難区域の山火事は何を物語るか


5/9 讀賣新聞福島版は超素晴らしかった。
https://twitter.com/xsorgex/status/861728552181407744
Sa-Che*‏ @xsorgex
読売新聞5月9日(福島版)、紀伊民報デマ問題を報じつつ、デマ差別解決プロジェクトを宣伝している。


記事「コラムで被ばくの懸念がある 和歌山の夕刊紙 批判受け謝罪」と、記事「デマ 記録し解決へ プロジェクトに支援金400万円超」が、並んでいた。レイアウトが強力な援護射撃だった。「福島関連デマ撲滅クラウド・ファンディング」を報じた新聞は、これが初めてだった。そしてこの記事は「紙」では福島版だったけれど、ネット版が全国へ「配信」された。ここからクラウドファンディングは、5/16の締切に向かって、山火事の熱風のように爆発的加速を見せたのだった。
デマ 記録し解決へ プロジェクトに支援金400万円超 讀賣新聞 5/9
https://archive.fo/wdKoG
原発事故後にインターネットなどを通じて広まるデマや偽情報の事例を集めて分析するプロジェクトを、開沼博・立命館大准教授(社会学)らが進めている。活動資金を募っているが、約1か月で目標の2倍以上の400万円を超える支援が寄せられた。
 開沼准教授は「野放しにされてきたデマや差別を記録し、問題解決につなげたい。改善を望む思いが強まって目標額を超えた」と話している。引き続き支援はサイト(https://camp-fire.jp/projects/view/26293)で募っている。


一方、毎日新聞はいつものようにデマ記事を出した。本文は「健康に問題なし」だが、タイトルだけが「9倍」という、「反原発ファースト」の「印象デマ」による悪あがきだった。去年10月のダム事件から何も変わっていない。
https://twitter.com/rarineko/status/862216401452285952
らりねこ‏ @rarineko
健康には問題ない数値と書いてあるのにタイトルに入れないあたり新聞社の燃料を注ぎたい精神が表れてる
浪江・十万山の山林火災:放射性セシウム、3~9倍に上昇 /福島 - 毎日新聞


なお、毎日新聞の5/8記事のタイトルは「紀伊民報 「山火事で汚染」 風評陳謝、批判受け 福島、線量変化なし」だったので、矛盾しまくりのタイトルだ。ま、「反原発ファースト」記者が書いたってだけだろう。一貫性がない記事発信は、イザと言う時の双方に対する言い訳の用意なのかもしれない。「両論平気」だ。なお、「9倍」と言っても、「ミリベクレル」の話だ。

同じ路線のFNNニュースもあった。
https://twitter.com/a_iijimaa1/status/862472222438440960
飯島明子‏ @a_iijimaa1
毎日の記事もひどかったけれど、こちらはさらにひどい。「3〜9倍」だけしか載せていない。数mBqの話ですよこれ。1Bqの1000分の1のオーダーの話。量の概念を小学校にさかのぼって勉強しなおしてから記事を書くべき。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00357736.html … #FNN


5/10 山火事は鎮火した。

5/11 毎日の見出しでデマ元の一井氏が、一息ついたらしい。見出ししか読んでいないのか?
https://twitter.com/kiri_7771/status/862602008129294336
kiri_777‏ @kiri_7771
https://twitter.com/ichii_tadafumi/status/862462480022249472 …
山火事が起きたら「高濃度の放射性物質が飛散してしまいます 関東にも花粉が飛ぶように飛んできます」「一週間は毎日、味噌汁を飲む 」とツイートし多くの人に迷惑をかけた人が今度は「デマ扱いされた」と言い始めた。毎日新聞記事の悪影響ですね。


「ミリベクレル」について、竜田一人さんの検証が素晴らしい。やっぱり普通の変動の範囲内だった。
https://twitter.com/TatsutaKazuto/status/862670257055440896
竜田一人‏ @TatsutaKazuto
http://radioactivity.nsr.go.jp/en/contents/12000/11918/24/223_20170313.pdf …
上記PDFの2ページ目、浪江町幾世橋10月11月12月のデータ。10倍の違いが出てますね。この間、山火事ってありましたっけ?
他の地区、他の期間、他のデータでも容易に見つかるでしょう。
さあ、今回の〇〇倍騒ぎ、本当に山火事のせい?


5/15 「週刊プレイボーイ」に桐島某のデマ記事が・・・しかし「反原発誤用ガク者」の決定的欠陥が暴露される。
https://twitter.com/i/web/status/864059024014057472
こなみひでお‏ @konamih · 5月15日
これで工学部教授か.セシウムの融点とか関係ないのは事故直後に散々指摘されていたこと.
長崎大学大学院工学研究科小川進教授「セシウムは間違いなく飛んでいる」
福島の山火事で“放射性物質拡散”はデマ? 大手メディアの危うい報道姿勢


要するに小川進教授は、セシウムは28度で気化する、とのたまわっている。もちろんそんなバカなことはない。本当は671度、融点が28度だそうで。今、福島では連日28度越えてましてね、34度って日もありましたがね・・・

一方この日までに、「クラウドファンディング」がゴール目指して爆発的加速を見せた。総額500万円を超えたのである。

5/16 「福島関連デマ撲滅」クラウド・ファンディング終了。総額548万1566円、パトロン数641、274%の達成。
https://camp-fire.jp/projects/view/26293
こうして見ると、「山火事デマ」がクラウドファンディングを後押ししたことは明白だ。何しろ、

4/28 ファンドが400万円に到達(前回エントリーね)
4/29 山火事発生
4/30 デマ発生・延焼
5/10 山火事鎮火
5/15 最後のデマ記事自滅&ファンド500万円突破
5/16 ファンドが546万円集めて終了


完全シンクロなのだ。この「山火事デマ」の17日間に、148万円(27%)も集まっている。ファンディングやってる最中に、本当のデマが生じて「現在進行形」になり、まだまだ残る「福島関連デマ」の悪質さとアホらしさが、オンタイムで実感できたことが、投資意欲を促進した。逆にもしこのデマが無かったら、これ程の注目、金額を集めることは、できなかったかもしれない。近未来、このクラウドファンディングの大きな結果と「山火事デマ」は、一緒に語られることだろう。

えっ、「紀伊民報」コラムは実はファンドの陰謀ですか?いやいや、このファンディングはそもそも「キャンプファイアー」ですよ。延焼しちゃって、「水鉄砲」じゃ効かなかったのです。

「反原発ファースト」「オリエンタリズム」「神話」
この「祭」の最中、興味深いツイートがあった。

https://twitter.com/ebi_kosuke/status/861562062438154240
ebi kosuke‏ @ebi_kosuke
紀伊民報の水鉄砲子、「心配して」というのが当地の当事者能力を見下しての発想ということに気づいていないのだろうな。サイードが看破したオリエンタリズム的差別の構造だ。
その実、全く心配していないだろうことが悪質さに拍車をかける。
5/8

https://twitter.com/sayakatake/status/863458114259083265
ナカイサヤカ@情報リテラシー‏ @sayakatake 返信先: @don_jardineさん
あれは「デマ」じゃなくて「神話」なんだと、昨日気がつきました。だから「間違っていました」と認められないのだと。福島の復興と日常と普通の暮らしは、いわば聖地を土足で踏みにじっているのです。だから躊躇なく差別するのです。
5/13

どちらも大当たりだと思った。常に「正義の反原発」が最優先となる「反原発ファースト」に加えて、福島人を劣ったヒトとして上から見る「オリエンタリズム」、福島で普通に暮らす人を聖地を汚す者とする「神話」(この「神話」、聖地フクシマから真の「反原発運動」が沸き起こらなくてはイケナイ、という「創世記」も含んでいると思ふ)。これが「福島関連デマ」の三大構造だ(あ~、「エートス」が憎悪されるのも、「ギリシャ神話」みたいな名前だからだにゃ。「お株を奪われる」だから、絶対許せないんだ)。

「自主避難者いじめ」についての朝日社説に呆れ  国連科学委員会が津田論文否定

いやいや、短期間にいろいろありましたにゃ。

「自主避難者いじめ」についての呆れた朝日「社説」
今話題の横浜での「自主避難者いじめ」問題だが、このいじめの根底には、「反原発」の福島いじめ、福島忌避がある。
このいじめと全く同じ2011年秋に、大阪で「葬列予報」という名の「葬式デモ」が行われていた。「福島の子どもたちは、もうすぐ被ばくで死ぬから、早めに葬式やっておく」という、本物の子ども用棺桶と坊主まで動員して大阪キタの繁華街を練り歩いた、「反原発」の狂気をさらけ出した愚行だった。これは前回エントリーに書いた。

「多発」誤用の元凶「県民健康検査」部会長辞任 「女性自身」は「除染地震」と改名したら? あの反原発による「葬式デモ」と根が同じ「自主避難者いじめ」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-218.html

「反原発」の「大人」が、放射線被ばくによる、あり得ない危険を煽り、「福島は汚染している」と散々叫び、それが福島忌避、「えんがちょ」を招いているのだから(今も続く「福島忌避」例は、今年6月の「グリーンコープ事件」だ)、子どもだって「放射能で汚染した福島の子どもをいじめておく」になるのは当然だ。そして今も続く「反原発無罪」、すなわち原発反対ならば何をしてもよい、という「空気」が、福島いじめを容認している。以下のサイトには、いかに福島が「放射能で汚れている」として、いじめられたかについて、ほんの少しだけだが出ていた。

福島県に注がれる差別や偏見
https://matome.naver.jp/odai/2134226973726608101

今、マスゴミが横浜の「自主避難者いじめ」を取り上げて騒いでいるが、マスゴミも「ジャーナリズムの本分=反権力=反原発」の図式で、「福島いじめ」に加担してきた。先週木曜日17日の朝日新聞「社説」は、こんなことをのたまわっていた。

(社説)いじめの手記 きみは独りじゃない 2016年11月17日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S12661583.html
事故を起こした原発のある福島県双葉町の伊沢史朗(いざわしろう)町長が先週、こんな話をしていました。避難先で町の人がパートなどにつくと「賠償金をもらっているのに」とかげ口をいわれるというのです。かといって働かずにいると、今度は「賠償金があるからだ」といわれる。同じ学年の子たちが、きみに「ばいしょう金あるだろ」と言い、大金をはらわせたことなどは許せません。しかし彼らも、そんなまわりの話を耳にしていたのかもしれない。これは大人の社会の問題です。

まったくその通り、大人の言うことを子どもはマネする。では、その大人である朝日新聞が、この横浜での「自主避難者いじめ」と同じ時に、何をやっていたのかというとコレだ。

朝日新聞「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」だ 証拠はここにある 「従軍慰安婦」「吉田調書」と同じく検証が必要だ(リンク先読んでください)

2011年12月2日、朝日新聞の連載記事「プロメテウスの罠」は、東京町田で子どもに被ばくによる鼻血があるという、インチキな話をデッチアゲて、「不安煽り」をしていた。子どもに「被ばく鼻血」が出たという「主婦 有馬理恵」は、主婦ではない。俳優座の女優で、「従軍慰安婦ミュージカル」の主役、共産党系活動家でもあり、夫は「イラク人質事件」の3人のうちの一人だ。記事にはその事実が一切書かれておらず、「東京都町田市の主婦、有馬理恵(39)」となっている。「第四の権力」による、完全な「隠蔽」だ。この「東京まで福島の原発事故の放射能で汚染していて、子どもが鼻血を出した」という話は、何から何まで、根底からまるごとウソなのである。

「彼らも、そんなまわりの話を耳にしていたのかもしれない。これは大人の社会の問題です。」 

このウソ記事が、「東京まで福島の放射能で汚染、鼻血」→「福島は酷い汚染」→「福島から避難した子どもは汚い」→「菌がうつる」となっていくことは、容易に想像できる・・・地元新聞の社説は、朝日のこんな「ポエム」とは全く違っていた。

【11月11日付社説】震災避難いじめ/根底にあるゆがみの解消を 福島民友新聞 
http://www.minyu-net.com/shasetsu/shasetsu/FM20161111-126287.php
 今回の事案は、風評など本県に対する意識の問題が根底にあることを認識する必要がある。原発事故以降の放射線に対する漠然とした不安が、本県に対する不安として残り解消されないままになっているということだ。
 消費者庁が8月に行った消費者意識調査では、食品の放射性物質検査が行われていることを「知らない」と答えた人が3割強あり、食品の放射線によるリスクの受け止めに関して「十分な情報がなくリスクの判断ができない」とした人も3割いた。
 本県の農林水産物の安全確保に向けた取り組みや、空間放射線量がほとんどの地域で他県と大差ないことなど、本県に関する正しい情報が隅々まで伝わっていないことの表れだろう。
 その結果、本県の農林水産物の市場価格は全国平均の価格に比べて落ち込み、震災前の水準に戻っていない。首都圏などから県内への教育旅行も震災前のまだ半分という状況だ。
 震災と原発事故の発生から5年8カ月。改めて確認しておきたいのは原子力政策は国策で進められてきたということだ。震災と原発事故に対する関心が薄れる一方で、ゆがんだ風評だけが定着していくような事態の解消に、国は責任を持ち早急に取り組むべきだ。


朝日新聞は「福島いじめ」の加害者の自覚がまったく無い無責任ぶりだが、最近この新聞の「無責任病」は原発事故の当初から「社説」に出ていたことに気づいた。それもこの際ココに挙げておこう。震災翌日の2011年3月12日、朝日新聞が「いわき支局」を閉鎖して、住民を見捨てて早々と「自主避難」したことは、報道機関にあるまじきことだが意外と知られていない。ココを参照してください。

朝日新聞「プロメテウスの罠」のウソまたまたバレる 「謎の防護服の男」は「謎」ではなかった & 朝日新聞は自主避難していた
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-210.html

この「住民を見捨てて自主避難」した時期の「社説」を見たら、仰天することが書いてあった。

[朝日新聞] 放射性降下物―長い闘いを覚悟しつつ (2011年3月23日)
http://shasetsu.seesaa.net/article/192086900.html
しかも、人々が放射線に長い間少しずつさらされる場合、健康被害は時間がたって表れることが多い。
たとえば、人体のDNAを傷め、がんを起こす可能性は数年から10年以上の時間尺度で考えなくてはならないといわれている。微少とはいえない放射性の降下物が広い範囲に散ると、長い年月を経て、人々の発がんの確率がほんのちょっと高まる。その幅はきわめて小さいので、一人ひとりはあまり神経質になることはない。
だが、社会全体をみると、何人かが本来ならかからなくてもよいがんを発病する計算になる。だから、この「ちょっと」の上げ幅はできる限り小さくしなくてはならない。降下物が検出された地方の住民が受ける心理的な負担にも気を配る必要がある。


何とまあ、自分らは住民を見捨てて「自主避難」しておいて、住民には「人々の発がんの確率がほんのちょっと高まる。その幅はきわめて小さいので、一人ひとりはあまり神経質になることはない」とはね・・・報道機関の職務を放棄しただけではなく、どう考えてもマトモな人間の言葉ではない。開いた口が塞がらない。「何人かが本来ならかからなくてもよいがんを発病する計算になる」って、一体どのくらい被ばくしたと思っているのかよ、と突っ込みたくなるが、これが自分勝手な朝日の「自主避難」の理由だったのだろう。そしてそれは自分らだけの「自主避難」によって、「人々の」「何人かが」という表現に出た、全くの他人事になったのである。

呆れたことに、朝日には原発廃炉、賠償費用を負担したくないとのたまわる記者までいる。福島の原発は国策の東京用であり、震災以前には朝日も「原発容認」だったのですがね。

https://twitter.com/ando_ryoko/status/799570216883625984
小森敦司 認証済みアカウント ‏@komoriku_n
なぜ、我が家も払わないといけないのか。紙面で紹介した試算では、月々180円。すでに払っている負担金も100円ちょっとになるはず(東電管内)。計300円超。 経産省はそれぐらいなら、文句を言わないと。私たちも、なめられたもんだ。

安東量子@ando_ryoko
安東量子さんが小森敦司をリツイートしました
正義ごっこするために、捏造混じりの記事を連発して、除染から風評から、被災地へ甚大な心痛と被害を上乗せしておいて、被害者面はないでしょう。自社の震災以降の記事を読み返してみたらいかがか。2016年11月18日


ま、「福島いじめ」は朝日だけが加害者ではないことは、このブログで散々書いてきたことですが・・・。

https://twitter.com/MasashiKikuchi/status/799234601029804032
菊池雅志‏@MasashiKikuchi
菊池雅志さんが林 智裕をリツイートしました
公然と被災地や被災者を差別しイジメるメディアや政治家、自称有識者、著名人がいた。反原発を掲げる連中は、電力会社や原子力技術の関係者、それを擁護する人まで○○派、○○村、御用○○などと口汚く攻撃した。それが子供に影響しなかったとは言わせない。学校だけに責任を押し付けるな。2016年11月17日

林 智裕 ‏@NonbeeKumasan · 11月17日
避難者イジメの件。朝日や東京新聞に反省はないのかな。
風評加害行為を繰り返し「てめえら豚はうすぎたねえプルトニウム米でも喰ってな」と発言した人物を公認し擁護を続ける社民党、その増山氏を無批判のまま本人ともガッチリ握手で野党共闘!の自由党と共産党。
みんな福島イジメの加害者一味。


https://twitter.com/TatsutaKazuto/status/798763212606816256
竜田一人‏@TatsutaKazuto
いじめ:福島から避難生徒、手記を公表 横浜の中1 - 毎日新聞 http://mainichi.jp/articles/20161116/k00/00m/040/063000c …
誤報の始末もつけない毎日新聞さんにも、こういった問題の当事者であるとの自覚はおありでしょうか。2016年11月15日


https://twitter.com/sasakitoshinao/status/799029533500383232
佐々木俊尚‏@sasakitoshinao
横浜市に自主避難の中学生がいじめを受けていた件。メディアも含めた構造的な福島差別の問題。「大人だって福島県産の食品を差別しているのだから、子どものイジメを根絶できるわけない」/原発避難でいじめ ネットで反響相次ぐ | NHKニュース http://bit.ly/2f1B5HO 2016年11月16日


NHKもこの横浜の「自主避難者いじめ」の時期に、「福島いじめ」番組を放送している。11年12月28日の、「追跡 真相スクープ 低線量被ばく 揺らぐ国際基準」で、チェルノブイリ事故による放射性物質の降下により、スウェーデン北部の遊牧民サーミ人にがんが増えている、よって福島でも・・・という、「危険煽り」「脅し」を行っていたのだ。あちこちにインチキ映像が含まれ、米国イリノイ州の原発近くで、小児白血病死が増えているという話に、関係ない公園の少女像を慰霊碑に見せかけて使う等という、トンデモ番組だったが、前半の中心となった、マーティン・トンデル博士の「サーミ人がん増加説」は、当時の最新版論文では「がん増加かもしれない?」となっているのに、番組ではそれより古い「がんが増加した」と結論した論文を使っていた(しかも番組の翌年の論文では、トンデル博士は「がん増加は見られない」という結論に至った。これについてのNHKのフォローは、もちろん無い)。また後半では、ICRPが原子力産業に配慮して被ばく限度を上げたという話をでっち上げるために、ICRP委員のインタビューは切り貼りした上、インチキな翻訳が付けられていた。

NHKのデマ番組を「追跡!」していたら、「自主避難者」出演の番組まで見てしまった。危険なNHKの「没論理」路線。(1)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-56.html

NHKのデマ番組「低線量被曝 揺らぐ国際基準」のネタ元は、「市民科学研究室 低線量被曝研究会」?と思ったが、両者に「共謀」はなかった。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-59.html

NHK「低線量被曝 揺らぐ国際基準」について 「あいんしゅたいん」坂東昌子理事長の疑問点
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-60.html

繰り返すが、横浜の「自主避難者いじめ」と同じ時期に、

1:大阪で「反原発」による「福島の子どもの葬式デモ」という、最悪の「福島いじめ」が行われた。
2:朝日新聞「プロメテウスの罠」が、「福島の放射能のせいで東京の子どもにまで鼻血」というデマ記事を、「俳優座の女優・活動家有馬理恵」について「主婦である」という完全なウソをついてでっち上げた。
3:NHK「追跡!真相スクープ」が、「海外で低線量被ばくによるがん、白血病死が起こっていて、これは福島でも十分ある」という根拠のないインチキな脅し番組を、恣意的な映像とインタビューの切り貼り、ウソ翻訳等を使ってまで作って放送した。

こういった行為が、「自主避難者いじめ」を招いた。
あのころ、福島は「反原発」とマスゴミによって、よってたかってイジメられていた。それが「正義」だった。

https://twitter.com/parasite2006/status/798894897788960769
nao@parasite2006
今NHK総合テレビの11時のニュースの音声を流しているが、全国ニュースで横浜の自主避難のこどものいじめの話はしても甲状腺がん発生率に「原発事故の影響なし」のUNSCEAR報告書の話http://www.minyu-net.com/news/news/FM20161116-127485.php … は一言も言わないとはどういうことだ。2016年11月16日


そうそう、朗報もありました。福島いじめの全国マスゴミは、報道するのに躊躇していたようですがね。


国連科学委員会が「津田論文」否定
https://twitter.com/don_jardine/status/799626987996221440
the_spoiler‏@don_jardine
今回、国連委の「原発事故の影響なし」を全国紙等マスコミが伝えないという相変わらずの体質。これが差別いじめの温床になっているのは間違いない。どう考えても「良かったね」と笑える朗報ではないか。地元紙が大きく扱っているニュースを全国紙が互い目配せしたかのように無視する。陰湿だよ本当に。2016年11月18日


まったくです。どうしてこれが全国ニュースじゃないのか?ま、要するに全国マスゴミは福島以外では「福島が汚染されている、危険」と叫び続けたい、それが「反原発」「反権力」「正義」であり、それで喰っていこうという魂胆なのだ。

がん発生率「原発事故の影響なし」 国連委、従来の見解を維持 福島民友 11/16
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20161116-127485.php
 国連放射線影響科学委員会(UNSCEAR)のマルコム・クリック事務局長は15日、外務省を訪れ、東京電力福島第1原発事故の被ばく影響に関連する論文の調査結果をまとめた2016年白書を武井俊輔政務官に提出した。15年末までに公表された文献を精査し「がんの発生率に影響はない」とする委員会の従来見解に変更はないと結論付けた。
 白書によると、福島原発事故による大気や海洋、河川への放射性物質の放出量や食品への影響のほか、住民の被ばく線量の評価に関する学術論文などの内容を点検。委員会が13年に発表した「福島事故による被ばくを原因とするがん患者の増加は考えられない」とする報告書の主要な知見に影響を及ぼすものはなかったとした。
 また、事故当時18歳以下の全県民を対象にした甲状腺検査について13年報告書は、チェルノブイリ原発事故と比べ、被ばく線量が大幅に低いことや環境省が実施した他県との比較調査などを踏まえ、「(甲状腺がんなどの相当量の発生は)網羅的な検診の結果で事故による影響ではないだろう」と指摘。今回の報告書では、「13年報告書の知見は、新規情報の影響をほとんど受けていない」と結論付けた。
 委員会は13年に報告書を発表した後、内容に影響を与えるような新たな知見がないか継続調査している。昨年10月にも同様の白書を公表しており、今回が2回目となる。


【11月17日付社説】国連委16年白書/知見積み重ね不安を安心に 福島民友
http://www.minyu-net.com/shasetsu/shasetsu/FM20161117-127779.php
今回の白書では「原発事故後、本県で見つかっている子どもの甲状腺がんの多くは、被ばくで発症したものだ」とする岡山大教授らの論文に触れている。この論文について委員会は、がんが見つかりやすい超音波検診の影響を「十分に考慮していない」として、重大な異議とは見なさなかった。

17日には、UNSCEAR事務局長が会津に来て説明した。
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「がん増加考えられない」 第一原発事故、国連委改めて示す 福島民報 11/18
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2016/11/post_14441.html
 国連放射線影響科学委員会(UNSCEAR)のマルコム・クリック事務局長は17日、会津若松市の會津稽古堂で東京電力福島第一原発事故の被ばく影響に関する追跡調査の結果を学校、医療、行政の関係者に説明した。クリック氏は「原発事故による被ばくを原因とするがんの発生率の明らかな増加は考えられない」との見解を改めて示した。
 追跡調査は平成27年までに各種機関などが公表した原発事故による大気や海洋、河川への放射性物質の放出量や食品への影響、被ばく線量についての論文などを検証。福島第一原発事故は予防的措置を講じたため、チェルノブイリ原発事故と比べて被ばく量は極めて低いとみている。
 子どもの甲状腺がんの発生状況については、チェルノブイリ原発事故に見られた傾向と大きく異なると指摘。「網羅的で高精度の検査により、通常は発見できない小さながんが見つかり、有病率が上昇する傾向を示している」とした。
 低線量の放射線を受け続けた場合の影響を問う声には委員会専門家グループのロイ・ショア氏が「福島の場合、健康被害が出るほどの状況ではないと考えている」と述べた。
(2016/11/18 12:22カテゴリー:福島第一原発事故)


18日読売新聞の福島版記事

https://twitter.com/pinwheel007/status/799473562960568325
あふらん@pinwheel007
「(津田敏秀・岡山大教授らの論文は)甲状腺の高感度超音波検診の影響を十分に考慮に入れておらず、調査に重大な欠陥がみられた」などと指摘し、「放射線の影響ではなく、集団検診の感度による可能性が高い」と結論づけた。2016年11月17日


読売新聞は16日の全国版夕刊にも載せていた。
https://twitter.com/xsorgex/status/799975875538206720

流石に朝日も18日にデジタル有料記事には載せて(元は福島版)、津田論文についても伝えたようだ。
https://twitter.com/kanna07409/status/800317832009433088
kanna07409
白書は、論文調査の中で「県内の甲状腺がんは事故の影響」とする津田敏秀・岡山大教授らの研究に触れ「1編の論文が事故による甲状腺がん増を実証したとしているが弱点がある」とした。同委の専門家は「高感度な検査の影響を考慮していない」とした。2016年11月20日


これまで岩波書店と共に散々津田氏を持ち上げて、何とか「福島では被ばくで甲状腺がん多発」の「理論的支柱」に仕立て上げてきた朝日が、やっと津田論文のウソを報じた。これは大きいにゃ。津田論文のインチキはこちら。

山下先生を弾圧したピロセが弾圧に反対 6国清掃が殺人 偉大な札学大生 「子ども福島」の歴史は回る ツダマンダー焼死等
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-201.html

今回の「まとめ」はコチラ。
UNSCEARの2016年白書(東電福島原発事故後の放射線被曝影響): 津田敏秀氏らの論文には「重大な欠陥」
http://togetter.com/li/1049396

白書はコレ。25ページの111が津田論文への批判。112は津田論文を反証した研究。
東日本大震災後の原子力事故による放射線被ばくのレベルと影響に関するUNSCEAR 2013年報告書刊行後の進展
http://www.unscear.org/docs/publications/2016/UNSCEAR_WP_2016_JAPANESE.pdf
p.25
111. 1 編の論文[T17](およびその後に発表された、批判への回答 [T16])は、甲状腺がんの発生率が放射線によって上昇したことを証明できると主張している。著者らは福島県で50 倍(95%信頼区間:25 倍~90 倍)の過剰を報告している。しかし、調査の計画と方法は、この解釈を正当化するにはあまりにも偏りが生じやすいもの [J2]であった。Tsuda et al. [T17]は、観察された甲状腺がん発見率に対する、甲状腺の高感度超音波検診の影響を十分には考慮に入れていない。彼らの結論は、FHMS の集団検診を受けた人の甲状腺がん発見率と、小児の甲状腺検診結果がほとんど含まれていない日本の他の地域での発見率との比較に基づいていた。

112(津田論文の言う)線量反応関係の傾向は何ら認められなかった。実際、被ばくが最も高い地域と最も低い地域における甲状腺がん有病率の比はわずか1.08(95%信頼区間:0.60~1.96)であった[W2]。このほかにも、Tsuda et al.と小児の放射線誘発甲状腺がんに関するデータの本質的な部分には、以下のような不一致が見られる。(a) Tsuda et al. の論文は、放射線被ばく後、1 年~2 年以内に過剰発生があったと報告しているが、チェルノブイリ原発事故後の調査および甲状腺への線量がより高かった他の調査において、3 年~4 年以内での過剰発生は見られていない。(b) FHMS における甲状腺がんはすべて、放射線被ばく時に6 歳~18 歳の年齢層で発生しているが、他の調査では甲状腺がんの誘発は小児早期(5 歳未満)に被ばくした年齢層で最も多く発生している。(c) 測定された甲状腺の線量は、報告された高有病率と整合するには低すぎる[T6, W2]。このような弱点と不一致があるため、本委員会は、Tsuda et al. による調査が2013 年報告書の知見に対する重大な異議であるとはみなしていない。

p.27
119. 本委員会は、2013 年報告書の当該分野における知見は引き続き有効であり、それ以降に発表された新規情報の影響をほとんど受けていないとの結論に達した。放射能を原因とする甲状腺がんのリスクに関する本委員会の知見に異議を唱えたように見える1編の調査には、重大な欠陥がみられた。


朝日と並んで「福島いじめ」を続けてきた毎日新聞は、この間に前々回の「ダム底セシウム」デマ記事を、委員会とやらで密かにゴニョゴニョやったらしい。17日「24面」に言い訳が小さく出ていた、とか。これも大きな(何しろ一面トップに危険デマだ)「福島いじめ」だがね・・・。

http://mainichi.jp/articles/20161117/ddm/012/070/134000c
開かれた新聞 委員会から 「ダム底にセシウム」の訂正 専門記事、チェック徹底を

https://twitter.com/DanielKahl/status/799209421406515200
ダニエル・カール‏@DanielKahl
こういう誤報が風評被害を悪化させるから、辞めて欲しいだけではなく、もっとデッカい声で謝ってけろ〜〜〜2016年11月17日


荻上チキさんは委員だったが、「記事上には、各委員のコメントが一部だけ紹介されていますが、具体的にどのようなコメントだったのかの全文は紹介されていません(編集権は毎日新聞にあるので、それは構いません)。そこで、私個人が毎日新聞社に寄せたコメントの全体を以下に掲載します。」ということだった。
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20161117/p1
記事上では私の「意見」が引用・紹介されていはいますが、いくつかの具体的提案に対しては応えられてはいません。委員には、これらの提案を強制する権限は与えられていませんが、今後も議論を通じて、より「開かれた」対応を行うよう求めていきたいと思います。

どこが「開かれた新聞」なのか?「西山事件」で、「枯れた新聞」になったことは知っているけどね。

(11/23 追記)
東京の「地方紙」で福島じゃ売っていないから、これまでもあまり突っ込んでいませんが、最凶の「福島いじめ」新聞である「頭狂新聞」も、当然「おまいう」。
https://twitter.com/amneris84/status/800865119542472705
Shoko Egawa 認証済みアカウント ‏@amneris84
自分たちの新聞が、そういう偏見を助長する役割を果たさなかったか……という自省はあるのだろうか…… →東京新聞:原発避難いじめ「氷山の一角」 大人の偏見、子に影響:社会(TOKYO Web)


(11/25追記)
頭狂新聞の記事
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201611/CK2016112202000127.html
「○○ちゃんって、中学生になれば死ぬんじゃない」「放射能を浴びたから長くは生きられない」などの陰口を言われていたという。

これってあの「葬式デモ」、「反原発」が散々福島に向かって放った(今もやっているよな、そして頭狂新聞が後押ししている)デマと、全く同じじゃないか。

(11/25追記)
江川紹子さんが「葬列予報」について、書いてくれました!
これは「ニュースメディア」が「葬列予報」を取り上げた、初めての記事です。ありがとう!

2016.11.25 江川紹子の「事件ウオッチ」第67回.
【原発避難でいじめ】はなぜ起きたのか…蔓延した福島差別と問われる大人の責任

http://biz-journal.jp/2016/11/post_17245.html
 東京電力福島第一原発の事故で、福島県から横浜市に自主避難した家族の子どもが、小学生時代にいじめを受け、放置されていた。いじめが始まった時期と、それが多額の金銭をせびられる重大事態に至った時期。
 この2つの時期に注目しながら、問題を考えてみたい。

・・・事故後に広がった反原発の動きの中にも、差別を生む過激な言動が少なくなかった。その最たるものが、この年の9月と10月に大阪で行われた、葬式デモである。反原発の市民と宗教者が主催し、福島の子どもの葬式を模して、小さな棺桶を掲げ、僧侶が経を読みながら練り歩くというパフォーマンスを繰り広げた。
 主催者のブログには、「見たくない現実を 『葬列予報』という形で表すことによりこの厳しい現実と向き合い 子ども達が被曝の危険性にさらされていることにみなさんの関心が集まり 一人でも多くの子どもの命を守れたらと願います」とある。
「子どもの命を守る」という大義名分や反原発の正義のためには、現に生きている子どもたちの死を演出するパフォーマンスさえ正当化する主張に、私は唖然とした。福島にいること、あるいは事故時に福島にいたことは、すなわち死を意味するという恐ろしいメッセージは、福島に対するネガティブな印象づけとしては決定的だろう。

 そのような時期だからこそ、福島から転向してきた子どもに差別や偏見が向けられないよう、横浜市の学校にも、通常の転校生以上に十分な配慮が求められていたのではないか。


(11/27追記)
「原発避難者いじめ、氷山の一角、大人の偏見、子に影響」の記事に違和感を示す人々 #Fukushima
http://togetter.com/li/1052949#c3262604

https://twitter.com/kikumaco/status/802486647191277571
菊池誠(12/20ベアーズ25BA)@kikumaco
菊池誠(12/20ベアーズ25BA)さんがShoko Egawaをリツイートしました
あの愚劣な葬式デモを忘れないようにしましょう。あれこそ福島差別そのものでした。正義も善意もいつでも差別に繋がりうるのだという実例として、忘れないように。誰があれをやって、誰があれを肯定したのか、忘れないように

これも「反原発」のいじめ、差別ツイートだらけですごい。
原発避難いじめの背景にあると考えられる、「大人の偏見や差別意識」を身近に感じるために。
http://togetter.com/li/1052588#c3262637

毎日新聞の「底に溜まった」無知と悪意のデマ記事 バレた上に「表層水」的訂正で「決壊」 10/9追記:ついに「謝罪」

秋深し、マスゴミの罪深し、だにゃ。記録しなくちゃね。先月に続き、毎日デマ新聞登場。

「決壊」中のデマ記事は9/25の「ダム底 高濃度セシウム」だ。まずは「紙面」を保存したのでコレで。
「紙面」で見ると、この「デマ記事」の巨大さ=罪の「底なし」ぶりがよくわかります。
mainichi09251.jpg(一面)
このデマ記事は何と一面トップ、しかも、三面に巨大な「解説」の記事まで載っている。完全に「大スクープ」(のつもり)なのだ。
mainichi1609250031.jpg(三面)     mainichi16092503bq.jpg(三面 ベクレルって何)
mainich1men3.jpg(←ノーベル賞のiPS細胞と同格の記事なのですが・・・)

なお、ネット版記事は現在二度の「訂正」をしたのに、「有料化」というヒキョーな手に出て「逃亡中」だ。消す日も近いのだろう。
福島第1原発事故 ダム底、高濃度セシウム 原発周辺、10カ所8000ベクレル超
http://mainichi.jp/articles/20160925/ddm/001/040/178000c
ダム底 高濃度セシウム たまる汚染、募る不安
http://mainichi.jp/articles/20160925/ddm/003/040/048000c
ベクレルって何?=回答・栗田慎一
http://mainichi.jp/articles/20160925/ddm/003/070/050000c
(コレは10/8現在訂正ナシ→10/9「謝罪」)

naoさん、kazooooyaさん、森口祐一さんらが記事のインチキな数字に気づき・・・naoさんの大作「まとめ」

毎日新聞が検出限界値の不等号の意味を理解せず、福島県浪江町の大柿ダムの表層水からセシウム検出と報じた件
http://togetter.com/li/1029155

これを読めば、この事件の詳細まで完全に理解できるし、naoさんたちがツイートで検討しなかったら、デマ記事は野放しになって風評加害しまくっていたに違いない。本当にありがとうございます。

「まとめ」はここまでで、巨大ダムのようになったので(毎日新聞がずるずる時間を引き伸ばし、セコい訂正で迷走したことが、大いに影響しています)、便乗で申し訳ないのですが、以下はこの「まとめ」を読むための、ポイント「まとめ」、言わば「表層水」デス。

まず第一に、9/25記事の一面「表層水の濃度を「1リットル当たり1~2ベクレル」、三面の図に、「表層水 1.63ベクレル/1リットル」」とあるが(この二つの文は同じ意味内容)、これが明らかな「捏造」で、記事は「決壊」した。(「まとめ」の1ページ
酋長仮免厨 @kazooooya 2016-09-25 14:19:36
@parasite2006 毎日新聞記事の元データは新たに公開されたデータではなく、記者発表があった訳でもないですよね。
記事にある「各ダムとも1リットル当たり1~2ベクレル」ってのは、福島県調査結果(j.mp/2cS6Pkz)の空間線量率のことですかね?
nao @parasite2006 2016-09-25 14:34:36
@kazooooya これソース明示しないってほんとけしからん記事ですねえ。このページの中身env.go.jp/jishin/monitor… と森口先生の教えてくださったまとめスライドfukushima.jaea.go.jp/QA/ftrace/pdf/… をひっくり返して探せと言わせてもすぐは無理です

森口祐一 @y_morigucci 2016-09-25 14:39:06
推察の域を出ませんが、おそらくソースは環境省の下記サイトのまとめ5年分で、これを記者がこつこつと自分で集計されたのではないかと思います。それで「はじめてわかった」という論調かと。
env.go.jp/jishin/monitor…
@parasite2006 @kazooooya

森口祐一 @y_morigucci 2016-09-25 14:50:53
記事の検証は大切ですね。図中に示された2015年11月16日の測定値1.63Bq/Lは明らかに記者による集計表の誤読です。
env.go.jp/jishin/monitor…のp30にある、検出下限を足し合わせた、古典的なミス。
@kazooooya @parasite2006

すなわち、11月16日のデータは、セシウム134は「<0.75(測定限界値)」、セシウム137は「<0.88(測定限界値)」という意味なのに、オロカな記者はそれぞれ「0.75測定された」、「0.88測定された」として、足し算していたのだ。というわけで「不等号の意味を知らない」記者→炎上。これでは福島に限らず、世界中の全てのダムの水で、機器の検出限界値の合計のセシウムがあることになる。オロカが「底なし」。なお、記事署名は「田原翔一、栗田慎一、久野華代、岡田英」。

一面記事と三面記事の最後の部分、つまり記事の「底」の「専門家のコメント」に、毎日の「こじつけ」、「悪意(記者はこれを「正義」と呼ぶ)」が「溜まっている」。(2ページ
安東量子 @ando_ryoko 2016-09-26 10:16:01
山田国広・京都精華大名誉教授(環境学)の話「ダムは中間貯蔵施設のように放射性物質を厳重に保管する構造物ではない。干上がってセシウムが飛散したり、大地震によって決壊したりする恐れがある。国はたまったセシウムの全体像を把握し、住民に示すべきだ。」

安東量子 @ando_ryoko 2016-09-26 10:16:57
最後の結論以外は、頷ける部分がどこにもない。すごいコメントだ。こういう無理矢理の屁理屈しか出せない、ということなんだろうけれど。

酋長仮免厨 @kazooooya 2016-09-25 20:32:34
@kanna07409
今中さんのコメントなんて酷いよ→「打つ手がないのであれば、移住か帰還かを判断する材料となるデータを住民にきちんと示すべきだ」
ところで、記事はダムの表層水濃度と「飲料水基準」を比較してたけど、直接飲んでる県民っている?雑草喰ってたことにされたり大変だね

一面記事には「貯水線量 飲料基準下回る」という見出しがあるが、そもそも大柿ダムの水は、飲用水ではない。ダムの底にセシウムが溜まっていることは、以前から知られていた。それがなぜ今「大スクープ(=一面トップ)」記事になったのか?=もちろん、福島は危険だと煽るための「悪意(記者によれば「正義」)」が「毎日新聞の底」に溜まっているからだろう。(2ページ~)
mizuki_kanna07409 @kanna07409 2016-09-25 21:01:03
ダムの底にセシウムがたくさんあるなんて分かってることで、私だって1年前にはシンポジウムで聞いた内容ですよ。何で今頃、こんな記事を載せて、避難指示解除と結びつけるの?これって新聞社が情報をすぐに出さず、タイミングを見計らって出してるって事じゃないのか?

泉㌠智紀 @jsdfq43wtr 2016-09-26 01:10:52
はい. 大柿タムは灌漑用です.

泉㌠智紀 @jsdfq43wtr 2016-09-26 22:04:11
これを濃縮と呼ぶかどうかは再考の必要がありますな. 「森林から川を伝って流入した放射性セシウムが濃縮され」 mainichi.jp/articles/20160…

酋長仮免厨 @kazooooya 2016-09-26 22:35:19
@jsdfq43wtr 毎日さんは問題提起したつもりだろうけど、その問題の事実を正確に伝えないと意味が議論のしようがない…意図的かな?
ダム水質検査でセシウムが検出されていれば「放置するつもりかムキー!」の連中が釣れるけど、不検出なら「何が問題なの?」との意見が多くなるはずw

ここまでが9/25と9/26の状況。だが、記事の問題点はまだ「底」に到達していなかった。

9/30~元毎日新聞福島支局長、現編集委員の斗ヶ沢秀俊さんが、訂正記事に尽力した。(5ページ
斗ヶ沢秀俊 @hidetoga 2016-09-30 18:08:53
この<は検出限界を示すものであり、測定値ではありません。ですから、0・75と0・88を足して、表層水1リットルあたり1・63ベクレルが検出されたとするのは、森口祐一さん他の方々が指摘されるように、資料の誤読です。

斗ヶ沢秀俊 @hidetoga 2016-09-30 18:09:14
私は編集編成局にこの旨を伝え、訂正すべきであるとの意見を述べました。今週中には訂正が掲載されるかと思っていましたが、編集編成局内での協議がまだ続いています。訂正文案の作成中であると理解しています。来週初めまでには、訂正されると思います。

なぜ11月16日のデータなのか?=この日は突出して高い値だった~②と同じ「底」意地の悪さ(記者によれば「正義」)の現れだ。 (6ページ
nao @parasite2006 2016-09-30 18:44:02
@hidetoga ただ、あの記事の問題点は単に検出限界値を実測結果と誤認しただけではありません。図入りで伝えられた2015年11月16日の大柿ダムの底土の測定値は、福島県の測定結果ファイルenv.go.jp/jishin/monitor… を見ると1つだけ飛び抜けて大きな値で(続く

nao @parasite2006 2016-09-30 18:51:46
@hidetoga (続き)2015年11月の浪江町の気象データdata.jma.go.jp/obd/stats/etrn… と照合すると、試料採取日の前々日に雨が降っていたことが確認できます。2015年5月-2016年2月の試料採取日のうち直前に雨が降ったのはこの日だけです。(続く)

nao @parasite2006 2016-09-30 19:14:15
@hidetoga (続き)ダムの表層水も底土も、雨が降ると放射性セシウムの測定値が上がり、時間が経つと下がることが知られていますが、2015年5月-2016年2月の底土の測定値の中から雨が降った後の一番大きい値だけを選んで記事に載せ、しかも特殊な条件の測定値である旨の説明はなし

三面の「ベクレルって何」の「また、年間摂取量の基準値は、全年齢で100ベクレルと定められています。それを越えた場合の限度値は、体格や代謝を考え、13~18歳男子が最も厳しい120ベクレル、妊婦は160ベクレルです。」がメチャクチャ。この数字は本来/kgが付く(割合だにゃ)、年間の限度(合計だにゃ)ではない。年間限度がたったの100ベクレルって?人類みんなアウトだろ~、オロカが「底をつかない」。この記者の脳をオロカ、じゃなかったアロカのサーベイメータで測りたい。(6ページ)
nao@parasite2006 2016-10-01 11:15:52
@kazooooya なんですかこれ、「年間摂取量の限度値が○◯ベクレル」(それもたかだか3桁の値)って?ああわかった、この食品新基準値の解説スライドmhlw.go.jp/topics/bukyoku… の6ページ目に出てる表の「限度値(Bq/kg)」の誤読ですね。(続く)

nao @parasite2006 2016-10-01 11:28:00
@kazooooya (続き)年齢別の線量変換係数と食品摂取量を使って、年間上積み被曝線量の許容限度1mSvの達成には食品の放射性物質の測定値はこれ以下でという値を試算したのが年齢別限度値。最小だった13-18歳男性の値を100 Bq/kgに切り下げて全年齢共通の基準値として採用

一面記事の図中の「福島県の大規模ダム」の定義が不明。結局行政のデータがあった所をそう命名しただけ。「表層水」的取材。(7ページ
泉㌠智紀 @jsdfq43wtr 2016-10-03 19:29:22
ところで荻ダムを忘れてないですかね. 風兼ダムより貯水容量多いのだが. ほんとなにもかもいいかげんすぎる.

酋長仮免厨 @kazooooya 2016-10-03 19:37:21
@jsdfq43wtr あら、ホントだ。近くの滝川ダムはあるのにね。
てか、環境省の測定結果に入ってないからですかね?よう分からん
→j.mp/2cS6Pkz

泉㌠智紀 @jsdfq43wtr 2016-10-03 19:39:34
@kazooooya 結局役所の発表だけに依存するならば, 彼らが自称する「監視機能」を捨てているわけですよね.

10/4になり、ようやく「訂正」が出たが、しかし「捏造」が堂々の一面トップだったことに比べ、あまりにも小さな「表層水的」訂正だった。説明もほとんど無い。皆さんの失望と激怒で更に決壊。(7ページから)

「訂正します」
9月25日朝刊1面「ダム底 高濃度セシウム」と同3面の記事で、表層の水が「1リットル当たり1~2ベクレル」、3面の図で「1.63ベクレル/リットル(表層水)」とあるのは、いずれも「検出下限値未満」の誤りでした。

mainichiteisei.jpg
(たったのコレだけ)

Shoko Egawa @amneris84 2016-10-04 10:14:52
毎日新聞の訂正は、遅い、小さい、分かりにくいの3点セット。ノーベル賞の華々しい記事の陰に隠れるように、こんな分かりにくく短い訂正で済ませるとは、なんたる姑息。同紙への信頼が著しく損なわれ、愛読者として、ものすごく落胆している。

菊池誠(10/10神戸ビッグアップル) @kikumaco 2016-10-04 10:10:13
毎日新聞の超小さい訂正記事。しかも、この訂正によって記事の論旨がどう変わるかについての説明は一切なし。せめて、論旨への影響は書いてもらわないと、訂正の意味がない pic.twitter.com/q3v6IZbYjk

nao @parasite2006 2016-10-04 10:49:47
毎日新聞の訂正って語句修正だけですか。「検出」から「検出下限値未満」に論旨が180度ひっくり返っているのにその説明もなし。真面目に訂正する気があるのかと言いたくなる。pic.twitter.com/ScvfCeBpcb 要は書いた記者にこのテーマを扱う能力がないことを露呈しただけ

WEB版、「小学生新聞」等の「訂正」がされていなかった。毎日はこの捏造記事を「スクープ」のつもりで様々な媒体に広げ、その結果「底なし」決壊となった。(8ページ
さとしん @satoshin_23 2016-10-04 11:16:50
有料会員なのでネットで過去記事が見られるのですが、紙面では訂正記事があっても、ネット版の過去記事のイメージ図はそのまま。また、「訂正」で検索をかけても今回の訂正記事はありません。
毎日新聞さん、ネット版でもしっかりと訂正して下さい。 pic.twitter.com/waQ9ZDzGbH

安東量子 @ando_ryoko 2016-10-04 12:55:51
毎日も、朝日新聞核と人類捏造センターと同類判定でよろしいですかぬ。

斗ヶ沢秀俊さんが「孤軍奮闘」。斗ヶ沢さんは、数少ない「マスコミの良心」だにゃ(9ページ
斗ヶ沢秀俊 @hidetoga 2016-10-04 16:57:53
「表層水1リットルから1・63ベクレルが検出されたのではなく、表層水からは検出されませんでした」といった訂正の意味が分かる表現が必要だと考えます。また、なぜこうした間違いが発生したかの理由(記者が検出限界の「<」について理解していなかった等)の明記も求められます。

斗ヶ沢秀俊 @hidetoga 2016-10-04 17:30:50
毎日新聞の訂正記事に対する皆さまからのご批判、ご意見(代表的なものをいくつか)を、編集編成局に伝えました。メディア面で検証記事を掲載する、あるいは毎日新聞の第三者機関である「開かれた新聞」委員会で論議してもらうことを提案しました。

報道検証機構GoHooが、kazooyaさんらの9/25の訴えを受け、記事を公表。これはまとまっていて良いです。(9ページ)
ダム表層水のセシウム「1.63Bq/L」→「検出下限値未満」に訂正 毎日新聞
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/20161004-00062885/
森口教授は、日本報道検証機構の取材に対し「担当記者は検出下限値の意味を知らなかったわけではないようです。ではなぜこのような記事になってしまったのか。きちんと経緯を検証して読者に説明した方がいいと伝えたのですが、今日の訂正記事は必要最小限のことしか書かれていませんでした。これが新聞社の限界なのでしょう」と話している。

森口さんのこれは、重要な証言だ。「担当記者は検出下限値の意味を知らなかったわけではない」のに、「このような記事」になったというのは、「底に悪意(記者によれば「正義」)が溜まっている」からか?

反響(9ページ~)
乙ありぃ @deep_wreck 2016-10-04 23:12:51
一面トップで嘘をついたのだから、訂正も一面トップに載せるべき。しかも小学生新聞でって子供に嘘教えて。

菊池誠(10/10神戸ビッグアップル) @kikumaco 2016-10-04 22:49:22
毎日新聞の誤報とその後の拙い訂正記事の問題では「危険を煽り立てたかっただけなのか」が問われているんだよね。毎日新聞はそこんとこ、よーく考えたほうがいいよ。風評被害を撒いてそれっきりですかっていう話ですよ

安東量子 @ando_ryoko 2016-10-04 21:12:57
え?じゃ、ほんとに朝日新聞の捏造記者田井中氏と同じということ?→「担当記者は検出下限値の意味を知らなかったわけではないようです」ダム表層水のセシウム「1.63bq/L」→「検出下限値未満」に訂正 毎日新聞(楊井人文) - bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/…

disneyworld @disneycruise200 2016-10-05 07:35:18
「記者は検出下限の意味を知らなかった訳ではない」ってことは、毎日新聞の記者は確信的にデマを記事にしたことになる。犯罪では?

斗ヶ沢さん再び「孤軍奮闘」。矢面にまで・・・斗ヶ沢さんがいなかったら、毎日の「訂正」は無かったに違いない。本当にありがとう。(11ページ
斗ヶ沢秀俊 @hidetoga 2016-10-05 12:44:21
⑥紹介した批判、意見はいずれも的を射ていると考えます。間違った記事を掲載したうえ、お粗末な訂正をしてさらに信頼を落としたことは、毎日新聞社の一員として、情けない、恥ずかしい気持ちです。

斗ヶ沢秀俊 @hidetoga 2016-10-05 12:45:39
⑦私は編集編成局に対して、メディア面での検証記事、あるいは毎日新聞の第三者機関「開かれた新聞委員会」での論議を要望しました。編集編成局は「紙面で説明する方向で調整している」とのことです。先に紹介した皆さまの批判、意見に応えられる内容の記事が掲載されることを願っています。

コスモポリタン やわ桃派deステ奥 @cosumo_pori_tan 2016-10-05 15:14:08
斗ケ沢さんお一人が矢面に立ってお詫びされているけれど記者本人、アレをスクープ扱いにした編集長の声が「調整している」としか聞こえてこないのよね
調整した結果があの「遅い、短い、分かりにくい」の文だものどう「調整中」を信用しろと

GoHooの楊井人文さんのFBには、重要なコメントがあった。(11ページ)
酋長仮免厨 @kazooooya 2016-10-05 17:48:59
う~む、困ったね
斗ケ沢さんへの批判が散見されるけど、これ以上コメントする義務がある?
楊井人文さんのFB:facebook.com/permalink.php?…
「記事の最後に引用した毎日新聞広報担当者は、当初「改めて紙面上の対応を検討しております」というコメントを出す気が無かった」 pic.twitter.com/zU64OCKP0I

10/5夜 毎日サイトに「再訂正」(11ページ)
http://mainichi.jp/articles/20160925/k00/00m/040/101000c
<訂正しました>この記事では当初、表層水の濃度を「1リットル当たり1~2ベクレル」、図で2015年11月16日採取の大柿ダムの表層水を「1リットル当たり1.63ベクレル」としていましたが、誤りだったため訂正し、図は削除しました。これらの数値は、環境省の調査の放射性セシウム134と137の濃度の検出下限値(測定器で検出できる下限の値)を誤って足したものでした。実際の調査結果は不検出(検出下限値未満)でした。
この記事は同省の調査をもとに、東京電力福島第1原発の周辺にある10のダムの底に、放射性セシウム濃度が1キロ当たり8000ベクレルを超える土がたまり続けている問題点を指摘しました。その上で、表層の水の濃度は国の飲用水基準(1リットル当たり10ベクレル)を大きく下回る現状を伝えています。
検出下限値の意味を十分に理解しないまま同省のデータを引用し、社内のチェックも不十分でした。今後は事実関係の確認を徹底します。


しかし・・・・「訂正」が「有料化」(12ページ
酋長仮免厨 @kazooooya 2016-10-05 23:21:26
あらら、今回のダム記事(togetter.com/li/1029155)に関する記事のほとんどが「有料記事」に移行した模様!
そんなことをしたら、「隠ぺい」と思われるよ!
「セシウム 福島 ダム」の検索結果 - 毎日新聞 : j.mp/2dN1kX1

酋長仮免厨 @kazooooya 2016-10-05 23:29:57
@parasite2006 今回の関連記事の多くが有料会員向けに移行したのは、どう解釈したらいいのでしょうかね? 毎日さんの今回の対応方針がよく分からなくなってきた…(>_<)

nao @parasite2006 2016-10-05 23:36:25
@kazooooya まさか臭いものに蓋ですか?有料に移したらわざわざ読もうとする人はぐっと減ってしまいます。「消した」に限りなく近づく。こんな対応誰が考えたと言いたくなります。

「再訂正」にも、おかしな点が・・・事実は「表層水からはセシウムは検出されていない」なのに、「飲用水基準(1リットル当たり10ベクレル)を大きく下回る」とされている・・・(12ページ~)
HANGUI Shin-ichi @hangui_ 2016-10-05 22:36:55
「ダムの底に、放射性セシウム濃度が1キロ当たり8000ベクレルを超える土がたまり続けている問題点」を指摘したということですが、環境省のいう現時点の最善策じゃ不満なんでしょうね。ダムの底には入らないでね、ということが言いたいことなのか。ダムが壊れたら大変ですよ、は一般論だし。

HANGUI Shin-ichi @hangui_ 2016-10-05 22:40:54
そりゃ私もダムの底にそういうのが溜まってるなんて面白くないですよ。だけど、被災地の生活が脅かされたりするのか、っていうとそうじゃないんじゃないですかね。「高濃度セシウム」なんて見出しつけられたことで嫌な思いをする方がよほど影響が大きいんじゃないですか。問題点を指摘ですか、ふーん。

takataka @_takataka 2016-10-05 22:28:54
これじゃあダメだ。「より詳細」って言っても単に字数上の話 twitter.com/GoHoo_WANJ/sta…

takataka @_takataka 2016-10-05 22:54:51
この点には依然言及なし「記事は、ダムの底だけでなく表層水からも微量ながらセシウムが検出されていたとの誤解を与えるものだった」

takataka @_takataka 2016-10-05 23:23:54
訂正後記事。未検出が「下回る」って表現も変「ただ、表層の水は各ダムとも検出下限値未満で、飲料水基準の同10ベクレルを下回る」

PseuDoctor @_pseudoctor 2016-10-05 22:55:07
続き)「伝えたい主張」が先にあって、それに合わせて事実を捻じ曲げるのであれば、それは報道ではなくプロパガンダ。もしもそういう事をやりたいのなら、それは個人がTwitterするのと大同小異って事だから、もぅ報道機関のふりをするのは止めてもらいたい。

津田和俊@てっぽう撃ちたい @kaztsuda 2016-10-06 00:42:20
伝えたいテーマが最初にまずあり、それに則った材料を揃えストーリーを決めたつもりが、その材料は実は最初のテーマを否定するものだった。結果がこれ

津田和俊@てっぽう撃ちたい @kaztsuda 2016-10-06 00:53:01
おそらく記者さんは、「高濃度」のセシウムがダムの底に溜まっているのでそれに触れた水は僅かにセシウムが溶け出してくる、と思い込んでいるのだろうけど、事実は全く逆で、沢水に含まれる放射性セシウムは土の粒子径の小さい粘土質の粒子で極めて水に溶けにくい状態で、ダムで底に沈殿する。

糸井 重里 @itoi_shigesato 2016-10-06 01:22:26
とりあえず、毎日新聞をやめよう。しかし、朝日新聞も、読売新聞も、むろん東京新聞も‥‥とりたくないから、報知新聞だけ宅配ということになってしまうなぁ。それでもいいか‥‥。

糸井 重里 @itoi_shigesato 2016-10-06 01:25:58
(斗ヶ沢秀俊さん、ごめんなさいね。あと、BuzzFeed Japanに転職した石戸諭さんにも、ごめんね)

10/6新聞紙にも「再訂正」が出た。何と「24面」。(14ページ
菊池誠(10/10神戸ビッグアップル) @kikumaco 2016-10-06 08:40:35
この訂正は、風評被害を防いで「水は安全である」という事実がちゃんと伝わるものになっているか、そこが問われていますね

江戸西 @edonowest 2016-10-06 09:55:35
毎日新聞のあれ、記事の前提になるデータの取り方が間違っていたならば、記事そのものを取り消す話にならないの

フリーフリッカー @Fleaflicker80 2016-10-06 10:01:02
@edonowest ネットではずっと指摘されていて、斗ケ沢氏の尽力もあってやっと訂正したと思ったら1面に8行だけ。「そうじゃない!」という声が高まり、再び訂正の記事を載せたけど「まだ分かっていない」状態。

フリーフリッカー @Fleaflicker80 2016-10-06 10:02:49
@edonowest 「ダム底の土からセシウム検出」は事実という点をもって、記事を取り消さないんだと思われます。でも、それが理解を得られるかどうか、に思いが至っていないと。

森口さんの「担当記者は検出下限値の意味を知らなかったわけではない」の顛末(14ページ)
森口祐一 @y_morigucci 2016-10-06 08:43:36
最低限の解説を加えますと、この説明記事では「検出下限値の意味を十分に理解しないまま」とあり、「検出下限値であることを理解しないまま」とはなっていません。何を「十分に理解しな」かったのかの説明がない点が不十分ですが、私が担当記者本人から受けた説明と齟齬はありません。

一番問われることは・・・(15ページ~)
井上リサ☆只見川紀行・秋 @JPN_LISA 2016-10-06 12:57:17
毎日新聞の「ダム底セシウム」誤報の件で私が知りたいのは、誤った記事を書いた「犯人」ではなく、何故あの様な記事を書いたのかという理由と、それが表に出てしまった経緯である。つまり、医療事故や航空機事故が起きた時になされる事故分析を新聞社も真摯な態度でやれ、という事である。

井上リサ☆只見川紀行・秋 @JPN_LISA 2016-10-06 13:34:20
@cosumo_pori_tan 鉄道事故、医療事故、食品衛生管理に関わる事故は、直ちに命に関わる事なので厳しいコンプライアンスが求められるのは当然ですが、「社会の公器」を自負する新聞の誤報やデマでも命を落とす人だっているでしょう。まずは、この認識を改めて欲しいですね。

Ako @heart8255 2016-10-06 23:38:39
「たまる汚染 募る不安」
この結論にもっていきたかった記事だから。数字をきちんと見ればそうはなりませんよ、と
間違いを指摘されたんじゃないの

Ako @heart8255 2016-10-06 23:46:20
普通の会社の感覚なら
「要らぬ不安を抱かせてしまい申し訳なかった」
が、訂正とお詫びに、なると思うんだけどな。

IKA @ika_river_c 2016-10-06 12:51:22
だから、今更ああいう記事を1面で取り上げる意味がよくわかんないんだよね。
地元では周知されていて、それなりに対処している事なんだよ。誰に問題提起しているの?

IKA @ika_river_c 2016-10-06 12:53:24
ましてや、ごく基本的なところもよく分かっていないまま記事書くってさ、救いようがないでしょ。

あふらん @pinwheel007 2016-10-06 15:28:24
@ika_river_c そうなんです。検出限界値の意味を充分に理解していたらOKなのかということなんですよね。そもそもあの記事で何をしようとしたかなんです。問題のある記事の中にさらに問題になる事実誤認があったということなんだと私は思っています。

21「ベクレルって何?」には訂正が無いまま・・・再炎上(16ページ~)
nao @parasite2006 2016-10-05 23:00:59
小学生新聞の記事mainichi.jp/articles/20160… にも訂正が入った。でも解説記事「質問なるほドリ」mainichi.jp/articles/20160… は未訂正。「年間摂取量の基準値がは全年齢で100ベクレル」は誤解。正しくは一般食品の出荷制限基準値が100 Bq/kg

安東量子 @ando_ryoko 2016-10-06 18:39:32
はい。でも、栗田さんは、事故の後、ほとんどずっと福島の関係追って記事書いてるはずなんですよ。基準値がなにかも理解しないで記事を書いていたというのは、ちょっと言葉がないです。 twitter.com/parasite2006/s…

安東量子 @ando_ryoko 2016-10-06 19:18:41
5年半、5年半だよ。その間、勉強する機会がなかったのか。勉強するつもりもなかったのか。何本、福島案件の記事を書いてきたんですか、栗田記者。いやはや。

安東量子 @ando_ryoko 2016-10-06 19:19:33
検出下限値の意味を知らなかった、もひどいけれど、食品出荷規制基準値100Bq/kg の意味を理解していなかった、というのも、もっとひどい。

nao @parasite2006 2016-10-06 19:20:52
twitter.com/ando_ryoko/sta… なるほど、日野行介氏のお仲間でしたか。そういうことなら数字の意味を読めず、土壌中の粘土鉱物に結合する放射性セシウムの性質に目をつぶった記事を書いたのも道理ですね。


(まとめのまとめのまとめ)
 というわけで、これでも大分長くなってしまい、naoさんの「まとめ」は本当にご苦労様です。この「まとめ」が無ければ、毎日は「シカト」だったに違いないです。「まとめ」には福島人の多数の「憤怒」と「失望」が載っており、それらは割愛せざるを得ませんでしたが、ぜひ読んでください。ワタシラの気持ちです。捏造記事への批判はまだまだ続いています。

そもそもこの記事は、なぜ(iPS細胞並みの)「一面トップ」だったのか?これは常に戻るべき「原点」だにゃ。
 一面記事の冒頭の「要旨」では、「ダムの水の放射線量は人の健康に影響を与えるレベルではないとして、同省は除染せずに監視を続ける方針だが、専門家は『将来のリスクに備えて対策を検討すべきだ』と指摘する」となっている。つまり「国vs.専門家、この対立にある問題を浮かび上がらせる」が、記事の主旨だ。

 専門家の言う「将来のリスク」は三面の最後に出ているが、「将来、上流域に住民が戻った時、生活排水などでセシウムが溶けやすい環境に~」、「ダムが決壊した場合~」、「打つ手がないならば、移住か帰還かを判断~」等とある。

 三面の前半の見出しは「国vs.地元」で、「ダムが壊れたらどうするのかと聞いても~政府が来年春に避難指示区域の一部を解除する浪江町の~」、「ダム底にセシウムがたまったままで、消費者が浪江産の農産物を~」、「これでは安心して帰還できないし~」といったことが書かれている。ここで使われている「専門家」や「住民」は記者の意図の「代弁者」で、「アリバイ」として、そうでない専門家一人が含まれていると読める。

 また、そもそも一面記事の見出しは、「10カ所8000ベクレル超」なのに、具体的な地元取材は浪江町だけであり、これが三面の全てを占めている。実は、浪江町(大柿ダムを含む)についての記事なのである。

 つまり、この記事の「将来」とは、来春の浪江町の一部避難解除の事だ。毎日新聞は「権力の監視役」として、「今、将来のダム決壊によるセシウム拡散に対する不安(決壊すればセシウムが溜まっていないダムだって十分危ないが)と、表層水に由来する農産物(印象としては飲料水も)に対する不安の強調によって、避難解除に対して異議申し立てをする」、というのが、なぜ今(報道のタイミングは重要)この記事が書かれたかの理由、記事の意図だ。ここに、「記者独自の計算で、他社が指摘していないことに目を付けた(スクープ!)」が加わって、「合わせ技」で「一面トップ」が生まれたと見える。他には「一面トップ」になるような、強力な理由は見当たらない。

 ところが、「独自の計算」が底なしオロカだった。記者が自分の意図を込めたストーリーを書くために、材料をかき集めたが、オロカなためにダムより先に「決壊」した。しかし、まさか「底に溜まった本当の意図」の事を書くわけにもいかず、やけに時間がかかった「訂正」が伝えた「記事の主旨」は、

「この記事は同省の調査をもとに、東京電力福島第1原発の周辺にある10のダムの底に、放射性セシウム濃度が1キロ当たり8000ベクレルを超える土がたまり続けている問題点を指摘しました。その上で、表層の水の濃度は国の飲用水基準(1リットル当たり10ベクレル)を大きく下回る現状を伝えています。」となった。

 これは一面記事の「見出し」を書き出しているだけで、冒頭の「要旨」にある主旨ではない(ちなみに新聞では「見出し」は記事を書いた記者がつけるのではなく、「整理部」という別なセクションがつけるそうです)。これが主旨では「一面トップ」になるわけはない(繰り返すが、この記事の「主役」は浪江町と大柿ダムで、残り9のダムの取材はしていない)。また、「表層の水の濃度は国の飲用水基準(1リットル当たり10ベクレル)を大きく下回る」は相変わらずの誤報で、事実は「表層水からセシウムは検出されていない」だ。しかも、見出しには「貯水線量 飲料基準下回る」と書いてあるが、記事中には「そもそも表層水は人間の飲用ではない」ことが、書かれていない。普通の人間はこれを読んだら、「表層水を人間が飲んでいる」と思う。そして「将来」は危険かもしれない、「不安」だと思う。これは「底」意地の悪い「悪巧み」なのだ。

 この「一面トップ」のせいで、「福島の水は危ない」だけが伝わり、残ることは想像に難くない。毎日新聞は「風評加害」で福島を滅ぼしたいのだろう。それが彼らの「正義」だ。

オマケ 
毎日新聞取締役が「素人の実感の方が正しい方こともある」で炎上、ツイ消し逃亡。
https://twitter.com/ishida5235/status/784547632203067392
https://twitter.com/cosumo_pori_tan/status/784537306980028416
毎日新聞は「素人の実感」で書かれている。不等号が理解できないのは当然。将来のダム決壊でセシウムを不安がるのも当然。「専門家」も科学も、地元の声も、全て記者という「素人の実感」の正しさを補強するためにある。新聞記者は素人?

竜田一人 ‏@TatsutaKazuto · 13時間13時間前
「素人の実感」を利用したデマに、どれだけ苦労させられて来たと思ってんだよ

(10/9 追記)
本日「ベクレルって何」やっと「訂正・謝罪」
「まとめ」の19ページ

3度目の訂正が2016年10月9日付朝刊に掲載されました

GoHoo/日本報道検証機構 @GoHoo_WANJ 2016-10-09 11:24:45
【続報2回目追記あり】毎日新聞が10月9日付朝刊に「おわび」を掲載。9月25日付朝刊1面の「ダム底 高濃度セシウム」のリードの表現の誤りが訂正されたほか、3面の「質問なるほドリ ベクレルって何?」の解説文・図も複数箇所、訂正された。
bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/…

GoHoo/日本報道検証機構 @GoHoo_WANJ 2016-10-09 12:00:14
【調査中】毎日新聞が10月9日付朝刊「おわび」で「ダム底 セシウム」報道の3箇所の誤りを追加訂正し「放射線に関する理解不足」に言及。まだ疑義の残る箇所もあり、詳細は追ってレポートします。
bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/… pic.twitter.com/UnAZIOKIc7
mainichiowabi.jpg

Shoko Egawa @amneris84 2016-10-09 11:27:58
毎日新聞、9月25日付記事で3度目の訂正でやっと出た「お詫びします」「放射線に関する理解が不足」との言葉。この日の記事は、取り消し、掲載意図も含めて、徹底的な検証が必要ではないか。 pic.twitter.com/updehf4E3P

Shoko Egawa @amneris84 2016-10-09 11:34:03
毎日新聞、「放射線に関する知識が不足し、社内チェックも不十分」な状態で、書かれたのは、果たしてこの日の記事だけなのか。1面トップにする記事すら、この体たらく。とすると……。記者への徹底した研修と万全のチェック態勢を確立するまで、同紙は放射線関連の記事は書くな、とすら思う。

kaiedak㌠ @kaiedak 2016-10-09 14:59:41
この記事、訂正するなら見出しも「ひとまず安全、されど募る不安」みたいに「現状はとりあえず安全」と書かないところがみっともない。 > ダム底 高濃度セシウム たまる汚染、募る不安 - 毎日新聞・田原翔一、岡田英、栗田慎一、久野華代 mainichi.jp/articles/20160…
  

 「一面トップ記事」の3回の訂正は、前代未聞。しかし、まだ問題がある。再三指摘されている、事実は「表層水からはセシウムは検出されていない」なのに、二回 目の訂正で「飲用水基準(1リットル当たり10ベクレル)を大きく下回る」とされている点についての「訂正」は、いまだに無い。この記事で間違っていなかった「数字」は、「ダム底の泥が8000ベクレル/1kg超」だけだ。

 それから「まとめ」18ページ~では、「2016年10月8日夜の議論:浪江町の避難解除と有識者検証委員会とダムの水質ー誤読はここで生じた模様」が行われており、「報告書」や「委員」にも問題がある可能性が出てきた。それでも記者が普通に調べていれば、これほどのマチガイは起こらないし、「ベクレルって何」の驚異的なオロカさは、これとは関係ない。

 この機会に、これまで散々やられて、まだ続く「風評加害」によって、傷ついている福島人の気持ちを、少しでもわかってくれる人が増えることを・・・(「豊洲市場」は、少し正しい方向が見えてきたようで・・・東京ってうらやましいにゃ・・・「豊洲市場」のマスゴミの扇動から、福島のことも類推していただけたら、ありがたいです。)

(「散々やられた風評加害」は、ここを見てください。まとまっていて良いですよ。)
2016.09.16 Fri
あなたの思う福島はどんな福島ですか?――ニセ科学とデマの検証に向けて
林智裕 / フリーランスライター

http://synodos.jp/fukkou/17814

(10/11 追記)
 本日17時からのネット・ニュース「オプエド」で、GoHooの楊井さんが話していたが、何と一面記事の「国立環境研究所(茨城県つくば市)は近く、複数のダムで本格調査に乗り出す」と、三面の「ダムのセシウム総量調査に着手する」もウソッパチ、そんな事実は無いそうです。  

(10/13追記 追記が底なし)
https://twitter.com/y_morigucci/status/786495174943748096
森口祐一@y_morigucci
森口祐一さんがGoHoo/日本報道検証機構をリツイートしました
国環研の林さんとは私も今朝電話で話しました。科研費がとれたことを記者に話したのが、新たに本格調査をはじめる、に化けたようです。研究予算欲しさに記事を書いてもらったんじゃないかと疑われてますよ、と伝えたら大笑いしていました。

「ダム底セシウム」報道に複数の誤り 毎日新聞、3度目の訂正は見送りへ
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/20161013-00063204/

また以下はコメ欄にF1ABS さんが書いてくれた情報です。

国立環境研究所・林先生の科研費、これです。
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16H01791/
初年度1250万円。
審査は3月までに終了するので、このインチキ記事なんて関係ないし邪魔にしかならないですね。
タイトルを見る限り環境調査ではなさそうですし、人件費なども考えると金額的にとても無理。

(10/15追記)
naoさんの「まとめ」続編が出ました。その後の動きも入っていて、必見です。
続・毎日新聞が検出限界値の不等号の意味を理解せず、福島県浪江町の大柿ダムの表層水からセシウム検出と報じた件
http://togetter.com/li/1036734
実はデマ記事の翌日、
平成28年9月26日(月)午後 | 官房長官記者会見 「水質について全てのダムで検出されていないキリッ!」
というのがあったそうです。ところがどこも報じていない。また、GoHoo(日本報道検証機構)のHPにも出ました。

毎日新聞「ダム底 高濃度セシウム」報道に誤り多数
http://gohoo.org/16101401/ 誤報レベル=最大の「レベル7」(チェルノブイリ並みだにゃ)     
三面下から二行目、環境研の林さんの談話とされた、アンモニアの件もウソ。

(10/17追記)
https://mobile.twitter.com/mitsuya_niwa/status/785766030333186048
みつや @mitsuya_niwa
ダム湖にセシウムが蓄積されていくのを問題提起した毎日新聞の役割は評価したい、と森口祐一先生。 #オプエド pic.twitter.com/ZTH9jJd78I


 確かに「オプエド」の」最後の方で、森口さんはこんなことを言っていた。「問題提起」=「本当は中身が無い」(それ以下か、何しろあの「鼻血美味しんぼ」が「問題提起になった」ですぞ)だが、なぜこんなコジツケまでして、毎日新聞に逃げ道を作るのか?

 これこそ正に、マスゴミが「権力」である証拠だ。東大教授ともあろう人が、科学的、どころか全く稚拙としか言いようが無い誤りを、多数発見したにもかかわらず、逃げ道を作ってやらなければならない・・・マスゴミとここで関係を悪化させたら、この先何をされるかわからない・・・小保方事件で某ノーベル賞候補は、自殺にまで追い込まれたではないか・・・。これはマスゴミが「権力」以外の何物でもないことを証明している。この権力は、誰が監視するのか?野放しではないかにゃ?

朝日新聞「プロメテウスの罠」のウソまたまたバレる 「謎の防護服の男」は「謎」ではなかった & 朝日新聞は自主避難していた

さてと、あの福島に対しては放射脳脅しを続け、いつまでも被曝被害によって壊滅している理想の「フクシマ」を追求し続ける、極悪な朝日新聞の最凶記事、「プロメテウスの罠」のウソが、またまたバレたにゃ(今月はいろいろあるにゃ)。

ウソがバレた記事は「プロメ~」の第一回(2011年10月3日)
プロメテウスの罠〔1〕 防護服の男 「頼む、逃げてくれ」
http://astand.asahi.com/webshinsho/asahi/asahishimbun/product/2011102700007.html
そのころ、外に出たみずえは、家の前に白いワゴン車が止まっていることに気づいた。中には白の防護服を着た男が2人乗っており、みずえに向かって何か叫んだ。しかしよく聞き取れない。 「何? どうしたの?」 みずえが尋ねた。
 「なんでこんな所にいるんだ! 頼む、逃げてくれ」
みずえはびっくりした。「逃げろといっても……、ここは避難所ですから」
車の2人がおりてきた。2人ともガスマスクを着けていた。
 「放射性物質が拡散しているんだ」。真剣な物言いで、切迫した雰囲気だ。
家の前の道路は国道114号で、避難所に入りきれない人たちの車がびっしりと停車している。2人の男は、車から外に出た人たちにも「早く車の中に戻れ」と叫んでいた。
2人の男は、そのまま福島市方面に走り去った。役場の支所に行くでもなく、掲示板に警告を張り出すでもなかった。
政府は10キロ圏外は安全だと言っていた。なのになぜ、あの2人は防護服を着て、ガスマスクまでしていたのだろう。だいたいあの人たちは誰なのか。
みずえは疑問に思ったが、とにかく急いで家に戻り、避難者たちにそれを伝えた。


この「防護服の男」は、記事の中では終始「政府・東電の隠蔽の中で、3/12に浪江町津島に避難して来た人々に、真実を伝えた謎の者がいた(もしかしたら福島第一原発の人?とか)」を匂わせる、「正体不明」のままで描かれ、この「物語」の基軸となっている。なお、3/12に浪江町中心部から津島に避難した人たちが、更に二本松まで避難したのは3/15の事で、これは「もし3/12~14で津島の高かったであろう空間線量を把握していたら、もっと早く避難できたのに」という、議論を起こしている。

今年3月28日の「プロメテウスの罠」最終回は、
「防護服の男 その後」
http://www.asahi.com/articles/DA3S12281088.html
肝心なところは「会員限定」なので、こちらで

#朝日新聞 「プロメテウスの罠」連載終了コメントまとめ
http://togetter.com/li/955778
記事の画像を読むと、「防護服の男たちが、どこの誰だったのか、今も全くわからない。」となっている。最後まで「謎」だにゃ。

しかし6/25土曜日23時~放送のNHK「ETV特集 飯舘村5年~人間と放射能の記録」で、「防護服の男」の正体はいとも簡単にわかってしまった。いや、正確には「正体は謎でも何でもなく、記事が書かれた当時でも、すぐに判る状態だった」ことが、バレてしまった。これらのことは、三重大学の奥村晴彦教授がツイートしていた。

https://twitter.com/h_okumura/status/746909209074110464
Haruhiko Okumura ‏@h_okumura
昨日のETV特集「飯舘村5年」,JAEA原子力緊急時支援・研修センターNEATの車。朝日新聞「プロメテウスの罠」の「防護服の男」は彼らだったのか

ぷろめ1ぷろめ2

https://twitter.com/ando_ryoko/status/746916309905006592
安東量子 @ando_ryoko
安東量子さんがHaruhiko Okumuraをリツイートしました
わたしは、中の人ではありませんが、関係者の方から、そう伺いました。


https://twitter.com/ando_ryoko/status/746734989069279232
安東量子 ‏@ando_ryoko
朝日新聞「プロメテウスの罠」の取材力、おそるべし。掲示板に測定機関名はっきり書いてあるのに、そこに確認の一本も取らないで、謎の男、って書いちゃうんだわ。(住民が言ったことにして。)


要するにJAEAという「公共機関」の人だったのだ。TVではこの「白いワゴン車」の映像まで出ていたわけで、こんなの調べればすぐわかる。朝日はこのことを知っていたのに、「謎の男」にして「物語」をデッチアゲたってわけだ。

https://twitter.com/h_okumura/status/746926898131832832
Haruhiko Okumura @h_okumura
プロメテウスの罠 防護服の男 http://astand.asahi.com/webshinsho/asahi/asahishimbun/product/2011102700007.html … 「防護服の男」その後 http://digital.asahi.com/articles/DA3S12281088.html … 「防護服の男たちがどこの誰だったのか、今も全く分からない」(JAEAとわかっていて朝日新聞はわざと謎に仕立てたのか)


安東さんは、もうずっと、「防護服の男の正体なんて、調べればすぐわかる」ってなことをツイートしていたのだにゃ。

http://twilog.org/h_okumura/date-151113 (2015年11月13日)
「安東量子@ando_ryoko
プロメテウスの罠」だって、ちゃんと取材すれば、その検証できたんだろうけれど、あれは、「防護服姿の男は誰だかわからない」とか言って、検証を放棄してるし。だから、それ、誰だか、わたし、知ってるってば。日本で、あの時期に、国に依頼されて測定に入る機関と言えば、限られるでしょ。
Retweeted by Haruhiko Okumura retweeted at 08:03:30


(このtwilogによれば「プロメ~」は「SPEEDI」についても、インチキな「物語」があったらしい。また「謎の防護服の男」は、3/12の浪江町津島での出来事、ということを考えると、「SPEEDI」の予測を伝えたのだと思われる。あるいは実際にこの時点で津島で測定した数値を根拠にしたのか?)

https://twitter.com/ando_ryoko/status/746917278126571521
安東量子 ‏@ando_ryoko
朝日新聞の記者は、絶対に知っていたはず。ないものを「ある」としたサンゴ礁捏造事件と、ある情報を「ない」とした防護服の男と、根は同じ。


https://twitter.com/ando_ryoko/status/746924024408662016
安東量子 @ando_ryoko
安東量子さんがHaruhiko Okumuraをリツイートしました
関係者内では、謎でも秘密でもなんでもない当たり前のことで、わたしに教えてくださった方も、さらっと「ああ、あれJAEAなんですよね」と言われてました。謎でもなんでもないものを「謎」にしたのは、朝日新聞です。


https://twitter.com/h_okumura/status/746941218597142528
みーゆ@リケニャ ‏@miakiza20100906 · 6月26日
番組もプロメテウスも見ていないのでヤマ勘ですが、震災直後からJAEA他で行っていた緊急時モニタリングではないかと。当時の資料だと http://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1621018/www.jaea.go.jp/jishin/0325-19.pdf … , http://www.jaea.go.jp/jishin/0331.pdf 等 @h_okumura @ando_ryoko

Haruhiko Okumura ‏@h_okumura
.@miakiza20100906 ありがとうございます。第1陣ヘリコプタで3月12日10時頃から,第2陣モニタリング車で13日朝から活動開始ですね。プロメテウスの罠では12日夕に白ワゴンで現れたことになっているので時間的には第1陣みたいですが白ワゴンはどこで調達したのか…

みーゆ@リケニャ ‏@miakiza20100906 · 6月26日
ヘリでは、モニタリング場所に直行ではなく、オフサイトセンターに行ったようなので、ワゴンの調達は恐らくそこでではないかと。この資料の4枚目に記述があります → http://www.jaea.go.jp/02/info/jaea-houkoku6/02.pdf#page=4 … @h_okumura


おいおい、ネット上に資料が公開されているよ・・・

https://twitter.com/ando_ryoko/status/746945731185913856
安東量子 ‏@ando_ryoko
ね。その気になれば、いくらでも調べられるものを調べもしないで、「今も謎である」と、平気で書いちゃうの、いくらなんでも、ひどいよね。田井中雅人記者の捏造とそれを黙認する現場を眼の前で見た今となっては、驚きもしないけれど。


というわけで、日本新聞協会賞に輝く「プロメテウスの罠」が、実は「ヒロメテウソの罠」(by 明烏さん)であることが、またしてもバレてしまったのだが、「またしても」というのはもちろんコチラ、まいど~

朝日新聞「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」だ 証拠はここにある 「従軍慰安婦」「吉田調書」と同じく検証が必要だ(リンク先読んでください)

「プロメ~」は「我が子の鼻血」、「防護服の男」が2大ウソ、この他「SPEEDI」にもインチキな「物語」があるらしい。これに謝罪&社長交代にまで至った「吉田調書」問題あり、はたまた大岩ユリッペやホンダ記者の危険強調トンデモ記事は無数にあり、「不安に寄り添う」などとして、常に「自主避難」に味方して、福島県民の9割以上を占める、福島に住み続ける者の気持ちを挫き、風評加害する。朝日社内では、まるで「愛国無罪」のような「反原発無罪」が許されているのだろ~か?手段を択ばない「反原発→福島脅し、disり」ぶりだが・・・

実は朝日新聞は「自主避難」した
記者はなぜ現場からいなくなったのか [原発とメディア]
http://astand.asahi.com/webshinsho/asahi/asahishimbun/product/2013012800006.html
あまり話題になった記憶は無いが、この本の「第5章 いわきから郡山へ」によると、「こうして12日夜までに、朝日新聞は浜通りの取材拠点の南相馬と、いわきにいた記者を福島総局と郡山支局に移した」。すなわち、朝日新聞いわき支局、南相馬取材拠点は11年3月12日に撤退し、郡山に避難した。「チェルノブイリ事故を参考に原発30キロ圏内から退避するよう記者に命じた」ということだが、第一原発から45キロ(=平まで。いわき市は北部市境が僅かに30キロ圏に入る。支局は平にある)のいわき住民に避難指示が出されたことはない。3/12の避難指示の状況は、
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/cat01-more.htmlによると、

3月12日
5時44分 福島第一 国が半径10km圏内に避難指示
7時45分 福島第二 原子力緊急事態宣言発令  国が半径3km圏内に避難指示 国が半径10km圏内に屋内退避指示
17時39分 福島第二 国が半径10km圏内に避難指示
18時25分 福島第一 国が半径20km圏内に避難指示


であり、南相馬でも、「取材拠点」のある原町区の中心は第一原発から約25キロで、避難指示になっていない(その後もなっていない)。朝日新聞は「放射能恐怖」で報道機関の使命を放棄して、「市民」を置いて、いわき市、南相馬市から「自主避難」したのだ。こんなクズなマスゴミは他には無いだろう(クズなゴミって一体・・?熊田記者を南相馬で失った福島民友と比べてくれぃ。だいたいさ、3/12に自主避難した朝日が、3/12に現れた「謎の防護服の男」について、語る資格なんか無いでしょ)。

この「住民より早く自主避難」したことの「正当化」や「負い目、罪滅ぼし」の意識が、「自主避難ばかりに寄り添って、福島に残った者は無視」、「原発は悪」方向への極度の感情的ブレを招き、その結果がその後の、一連の「福島は危険」をデッチアゲまでして煽る「反原発無罪」記事に繋がっているのではないか?だとしたら、まったくジコチュウの、迷惑千万な話だ。自らの主張に従い、今からでも「放射能汚染で人間が住めない危険なフクシマ」から、撤退した方がよいと思う。

(6/28追記)
それにしてもどうしても「腑に落ちない」のは、「防護服の男」をいつまでも「謎」にしておくことの、(朝日にとっての)「メリット」だ。
考えられることは、
①単にセンセーショナルな「物語」の演出として、耳目をひくため。
②つまりこれは、JAEAに取材しない=相手方の言い分を聞かない、ということである。こうなると、本当に「防護服の男」が「逃げろ」と言ったのかどうかは、疑う余地がある。「裏を取っていない」ってやつだ。福島民報11年12/11の記事はこうだ。

【浪江町の津島避難】 線量情報なく町民孤立 国と県、予測伝えず 安全信じ...空白の4日間 
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2011/12/post_2755.html 
原子力安全技術センター(東京)は震災直後から一時間ごとの「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」の試算を開始した。12日には津島地区への放射性物質飛散を示すデータもあった。(中略)
12日の県の調査で町中心部の酒井、高瀬地区は高い線量が計測されていた。津島地区から10キロほど原発寄りの町内室原地区は13日に国の調査が行われ、線量計は毎時30マイクロシーベルトを振り切った。(中略)
津島地区は16日の測定で毎時58.5マイクロシーベルトの放射線量が計測され、


ここから推測できることは、津島の空間線量は、3/13では30μSVよりは低く、二本松への更なる避難が行われた3/15では、58.5μSVよりは低かったのだろうということであり、「防護服の男」=JAEA職員が、(3/12に)津島の線量を測っていたという証拠、データは今のところ出ていないようだ。従って「逃げろ」と言ったとすれば、「SPEEDI」の予測に基づいて言ったのだと思うのだが、そうであれば政府系の専門家が、当時津島にいた住民全員にきちんと周知しなかったことの責任が問われるし、もし津島で測定していて(それが仕事のはずだから、こちらの可能性も十分ある)、その線量に基づいて言ったのだとしたら、責任はさらに問われると思うのだが・・・朝日としてはお得意の「国の隠蔽」「権力・官僚叩き」ネタだと思うのだが?なぜ朝日はJAEAに取材しないのか?

不思議なことに、プロメテウスの罠 第一章「防護服の男」の「第11話 あの二人のおかげで(11年10/16掲載)」には、次のような記述がある。
http://www.asahi.com/special/prometheus/bougofuku11.html
それにしても、あの白い防護服の男たちは一体誰だったのか。みずえは今も考える。
そのころ福島県内は、文部科学省や福島県、日本原子力研究開発機構、東京電力、東北電力などの計測車が走り回っていた。


日本原子力研究開発機構こそ、JAEAである。朝日が「謎の防護服の男」の正体を知らないわけはないのだ(しかも記者はこの後、ご丁寧にも「新潟県の応援車」と「放医研」には取材して、「防護服の男」ではないことを確認している)。そうそう、浪江町長も知っていたようだ。

通販生活 フクシマの首長第三回(2014 2/13)(←フクシマと書くな、おんつぁ!)
https://www.cataloghouse.co.jp/yomimono/genpatsu/hatakeyama/03/
(馬場有浪江町長の話)文部省から委託されたJAEA(日本原子力研究開発機構)の職員が12日以降モニタリングをし、1万人以上避難している津島地区が高い線量を記録していることを把握していながら、我々は何の情報も知らされませんでした。当時、津島地区近辺で計測された放射線量は、毎時270~300マイクロシーベルトぐらいの高いところもあったそうです。

なぜ朝日は「防護服の男」の正体を「隠蔽」するのか?これこそ本当の「謎」である(なお、「防護服の男」の「作者」前田基行は、俳優座の女優兼活動家の正体を隠蔽し、「主婦」と偽った捏造記事、「我が子の鼻血なぜ」の「作者」でもある。正体を隠蔽するのが、この「作者」の陳腐な「物語作製法」だ。正体を出すと「物語」が成り立たないから、「隠蔽」したのだろう。どこかにまだウソがあるのか・・・)。
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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