恒例「信夫山ネコの憂鬱 この一年」 そして新潟県知事選で自主避難者が鼻血デマ 追記:デマ容認の「反原発ファースト」池田香代子登場

(固定された呼びかけ)
Ⅰ:朝日新聞2011年12月2日朝刊「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」(前田基行)の主人公「町田市の主婦 有馬理恵」は、主婦ではなく「従軍慰安婦ミュージカル」主演の「俳優座の社会派女優&日本共産党系活動家」です。TVにも出ています。完全に「フェイクニュース」です。確証があります(リンク先エントリーの②を読んでください)。
有馬理恵主演CM「ハインツ・パスタ 牛肉とイベリコ豚の粗挽きボロネーゼ fitness class編」
https://www.youtube.com/watch?v=ARRA7cxE8jw 朝日新聞よ、どうしてこの人が「主婦」なのか?

Ⅱ:岡山大学の津田敏秀氏のいわゆる「津田論文」は、原発事故後の子どもの甲状腺がんの発見について、実は(著者の意に反して)福島県内で地域差が無い(=被ばく量と関係ない)ことを証明しています(リンク先エントリーの⑤を読んでください)

Ⅲ:カタカナの「フクシマ」が「福島はヒロシマと同じ核による惨禍の土地」という誤ったイメージを植え付け、差別につながるレッテルであると、脚本家の倉本聰さん、ジャーナリストの田原総一朗さんらも指摘しています。山梨学院大学の小菅信子教授は、著書「放射能とナショナリズム」で、「フクシマ」は「福島をエネルギー植民地から反原発の聖地として再植民地化して支配するための名づけ直しだった」と指摘しています。「フクシマ」使用に反対します。

明後日6月6日、このブログがこの世に出て7年になります。皆々様、まことにありがとうございます。
まだまだ福島関連デマ、差別は無くなりませんが、7年で間違いなく言える事実は、

①福島を貶める反原発の「予言」で当たったものは一つも無い。全部ハズレ(これはスゴイにゃ)。
②デマの類は毎年必ず「去年より減って」いる。
③今やデマは使い古された「リサイクル・デマ」しか無い。過去の中古品ゾンビだけ。
④デマには「流行」がある。例えば去年の3月までは、「数年前の避難者いじめ」デマが流行したが、4月以後は全く消えた。この「流行」現象は、マスゴミがデマを煽っている証拠だ。
⑤デマ発信源のほとんどは「リベラル、パヨク、(保守政権下の)野党、市民」、それらの側のマスゴミ、それらにダマされた自主避難者からである。
⑥(6/5追記参照)


というわけで、恒例のINDEX「この一年」ですにゃ。

2017年
6月
2017-06-07
「信夫山ネコの憂うつ」は6歳になりました みなさんのおかげで7年目に突入だにゃ
2017-06-29
6月同時多発デマテロ(1) 民進党アベ議員のデマの元ネタはデマ田實さんかにゃ

7月
2017-07-28
6月同時多発デマテロ(2) 隣国の大統領&共産党議員いずれも「訂正」 とりあえずまあまあだにゃ

8月
2017-08-06
テレビ朝日のデマ番組は再編集していた 広島の鎮魂の日に福島が「フクシマ」に勝った

9月
2017-09-8
信夫山ネコの予言が当たって「フクシマの呪い」で民進党崩壊中 その他小デマいろいろ 9/9追記 讀賣が「ホヨー」掲載って一体? 

2017-09-11
「避難の権利」の次は「保養の権利」?でもそれって「保養団体の権利」じゃね?(前エントリーの続き)

10月
2017-10-16
日本学術会議「9/1報告書」報道の顛末 これからはNHKにご用心

11月
2017-11-19
福島ファクトチェック・サイト完成 11/26NHK警戒警報 「べぐれでねが」による鬼畜的バラバラ粉砕事件 他 追記:「べぐれでねが」が桃を買った場所発見

12月
「周回遅れ放送局」NHKへの警戒警報は29日まで続く

2018年
1月
2017-01-02
差別語「フクシマ」事件:題名で総スカンのNHK「フクシマとチェルノブイリ」&小菅信子さんの愛猫たまちゃん殺害に抗議

2月
2018-02-13
ピロセ菌、「ふくしま30年プロジェクト」の呪い・・・一月リサイクルデマのまとめだにゃ

3月
2018-03-31
デマで自主避難を煽った週刊現代と朝日が自殺者のツイートを無断引用して責任逃れ? プロメテウスの罠の鼻血フェイク主婦有馬理恵は「俳優座代表取締役」

5月
2018-05-3
メディア史上初!月刊「Hanadaプラス」が「有馬理恵=プロメテウスのフェイク主婦」を掲載 TOKIOは苦しい時の本当の友達

前回エントリーに書いたように、フクシマ放射能デマの多くはリベラル・左翼等の発信です。これは動かない事実です。そうそう、去年の3月に、左翼自らが「風評被害を増殖しなくてはならない」ってキチンと宣言していたのもありましたね~。それが「階級闘争」なんだそうです。アホか。「人権擁護」、「差別反対」だの言う「意識の高い」連中が、実は福島、田舎をバカにしているってのは、もうよくわかっているよ。

そして今、またまた予想に違わず、「新潟知事選挙」で野党(リベ・左)の候補の応援が、使い古された鼻血デマ発信だ。
https://twitter.com/i/web/status/1002740483947286528
笹団子@東北・九州の物産がある日常‏ @sasadango_tyo
新潟県知事選 #池田ちかこ 候補の支援者の福島県で生活していると鼻血が出るデマtw画像で保存しました。結局、この人も米山前新潟県知事同様「原発コワイ」デマを流して新潟県民の恐怖心を煽り当選するつもりのようです。


池田ちかこ候補(野党統一=立憲、共産、その他デブリ)の応援組織「池田ちかこサポーターズ」のツイッターが、応援弁士「市民の思いをつなぐ会共同代表 磯貝潤子」の「私は福島からの自主避難者です。新潟の事は新潟で決める、本当に尊いことだと思います。福島から見ればそれは希望です。私は二人の娘の母親です。娘たちが鼻血を出してそれでも生きて行こうという姿を見て、福島にいてはいけないと思って新潟に来ました」というデマを広めた挙句、批判されてあわててツイ消し(6/2)。

ま、リベラル+パヨ+市民+自主避難者=フクシマ放射能デマ という、明快な結果だ。しかしこの既に否定され切ったリサイクルデマ「被曝鼻血」(本エントリーの冒頭も見てください。こんなの朝日新聞と有馬理恵のダマシです。動かぬ証拠がある)が、もし正しかったとしたら、その責任は当時の民主党菅直人内閣にある。年間20ミリSv被曝を認め、アンタラの「避難の権利」とやらを認めず郡山(磯貝氏の故郷)を避難区域にしなかったのは、民主党政府だ。これが事実だ。磯貝氏が被曝に恐怖し、自主避難者になったのは、菅直人や当時官房長官だった枝野のせいではないか。それがどうして彼らが率いる立憲民主党の応援に立つのか?磯貝氏は演説の後半で「自民党の人が福島の人たちを助けてくれたでしょうか?避難したいという子どもたちを逃してくれたでしょうか?」と言っているが、11年4月に避難区域を決めて、そこ以外からの「避難したいという子どもたちを逃がさなかった」のは民主党だ。デマだらけの支離滅裂である。

バカか、「政治(反原発)ファースト」なのか、とにかく事実はどこにもない。
ダマされているのだとしても、迷惑するのは福島人である。
もういい加減やめてくれ。他人に迷惑かけて生きるのはサイテーではないか。

(6/5追記)
磯貝潤子の鼻血デマ応援演説の動画はこちら

新潟県知事選・池田ちかこ応援派「娘が鼻血を出して福島から新…" - @netgeek_0915,
https://www.trendsmap.com/twitter/tweet/1003538735974109184

https://twitter.com/aetos382/status/1003426331298705408
空論力@aetos382
「新潟の県民になって2年になります」に突っ込んでる人があまりいない。
つまり2016年までは福島にいたのかい? 事故から5年も福島にいて、やっと鼻血を出したので泣く泣く引っ越したのかい?


確かに何か変だにゃ。要するに移住して新潟県民になったってことかね。ならば「どうぞふぐすまにはおがまいねぐ」。「新潟の事は新潟で決める」だろ~。

政治はデマ デマは政治
この7年間の「デマ史」を振り返り、残っている、あるいはリサイクルされるデマを見ると、結局「フクシマ放射能デマ」の本質は政治である、という結論に至る。最近の政治を見ると、「モリカケ」、「豊洲」、「戦争法案で徴兵制」、「レンホー日本国籍」、「前回新潟知事選米山の甲状腺デマ」、「今回新潟知事選」・・・、等々デマだらけだ。つまり、政治はデマであり、デマは政治である。フクシマ放射能デマも同じ、本質は政治であるから、いくら科学や事実、論理で科学・リスクコミュニケーションなんぞをやったって、根絶には至らない。世の中常に一定の「野党支持、左派」がいて、絶滅はしない。事実としては世界中で崩壊した社会主義だが、その信奉者がまだいるのだ。そして何も「左」ばかりでなく、例えば東京の「政見放送」を見れば、カルト宗教から「UFO党」まで、反科学、疑似科学等の「信念」、論拠のない「感情」のオン・パレードだ。逆に「科学」なんて一つも無い。これが「政治」なのだ。「政治」の実態は「カルト的信念」、ファンタジー、「感情」、デマ・・・。これらの発信者へのショボイ支持率が、世の中の「フクシマ放射能デマ発生率」と一致するのだろう。誰かが「実証研究」することキボンヌ。

(6/6追記)
やっぱり「反原発ファースト」池田香代子が鼻血デマで応援された候補を応援 予想通りでワラだにゃ
https://twitter.com/sasadango_tyo/status/1004215066231635968
笹団子@東北・九州の物産がある日常‏ @sasadango_tyo
池田香代子さん @ikeda_kayoko 新潟県知事選の応援ですか?米山前知事の件その後どうなりましたか?
#池田ちかこ 候補の支援者に福島県のデマ演説された方がいるんですけどしめないんですか?


池田氏は、前回新潟知事選で「フクシマでは原発事故で子どもたちに甲状腺がんが多発している」というデマを飛ばした「反原発買春知事」米山隆一を応援し、キクマコさんたちにそれを咎められると、「選挙後に詰める」言って、何もしなかった。ウソツキだ。

どうなっています? 池田香代子さん:(新潟県知事)選挙終わったら、詰める
https://togetter.com/li/1050331

https://twitter.com/takuramix/status/1000414820611452929
タクラミックス‏ @takuramix
米山隆一前新潟県知事が、知事になる時の選挙の時に、福島に関するデタラメを流布した件について、支援者であったある著名人が、その点について「それでも支持するのか?忠告はしないのか?」と批判され
「選挙後に詰める」と宣言しておいて、その後、その件について答えてないと思うが、詰めたの?
9:34 - 2018年5月26日
タクラミックス‏ @takuramix · 6月3日
…あの時に、本来なら即座に詰めるべきだったんですよ。選挙に勝つためなら後回しにするなんて、そういう態度が、結局は立場に対する自覚の無い知事を当選に導き、無様な辞任劇につながった。そして、この知事選においても、また醜悪な「選挙のためなら何をどう利用しても構わない」が繰り返される。


せめて「詰める」を本当にやっておけば、その後の反原発の傍若無人なデマ発信も少しは変わったかもしれないし、今回の磯貝潤子のデマ発信にも歯止めがかかったかもしれない。本当にインチキな人だが、所詮は「反原発ファースト」なのだ。「反原発」さえ勝てば、ウソもデマもOK、福島が困ろうと滅ぼうとOK、がホンネ。「ぶりっこ」だからみんなよくダマされるだけ。

この人、なぜか福島の味方のようなふりをしますね、2014年3月9日には福島市音楽堂に来て、「あの日からずっと福島渡利で子育てしています」の佐藤秀樹夫妻と「対談」やってたりして・・・ま、これは佐藤さん主催、「かもがわ出版」後援イベントで、キクマコさんも来ていましたが。(https://twitter.com/39fmch参照 この路線が定着すれば、「左」もまだ救いがあったと思いますがね、もうダメ。愛想が尽きた。)

要するに「ぶりっこ」(もう流行らないにゃ)、「インテリ・ブンカジンだけどいい人、良識的」に見せたいだけですかね、ホンネ隠すためにも。原発宗主国東京で、原発植民地が作った原発の電気を享受しまくっていた分の「贖罪イシキ」もあるかもだが、そんなのは「ぶりっこの自己実現」でしかない。「影響力があるブンカジン」(そんなに大してあるとは思えないが、タダの人よりはある)が、今度は新潟という「原発植民地」の選挙に、東京という「上」から出向いて「反原発」運動を進めると言うのは、結局地元を見下して新たな「反原発植民地」化をはかる、「オリエンタリズム」、「神話化」だ。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-228.html 参照

だから、今年3月発刊の「しあわせになるための福島差別論」も、読む気が起こらなかったんですよね~。著者に池田氏がいて、フクシマ・デマ容認の「反原発ファースト」じゃあね・・・
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「信夫山ネコの憂うつ」は6歳になりました みなさんのおかげで7年目に突入だにゃ

昨日6月6日、このブログは6歳になりました。皆々様、まことにありがとうございます。

2011年6月6日の開始当時は、世の中に「反原発カルト」らの「福島から逃げてください、子どもを殺す気ですか」とか、「今年の秋には福島で原爆ぶらぶら病が溢れる」といった危険を煽る発言があふれていて、そんな「四面楚歌」の中での船出でしたが、しかし、ああいう人々は原発反対を言うために福島をデマで貶めているのだ、と最初から確信していました。それは「プロフィール」に書いてある通りです(ここは最初から揺るがないってのが、自慢なんですよ~)。この確信の理由は今から思うと、こういった発言の根本に「福島をバカにし、蔑む気持ち」が、見えたからです。これは本エントリーの最後の部分も参照してください。これが福島で反原発運動が盛り上がらない理由、そして全国どこでもうまくいかない理由です。連中は地元をバカにしているのです。例えば「市民放射能測定所」がフランスやドイツの反原発運動とツルんで危険煽りやったり、「丸森あや理事長」の英語発信なんて、噴飯ものの「エラそ~」だったですよ。「田舎はガイジンで騙せる」ってな感じで。ここの活動家が、「自主避難相談会」の時に会場(パセナカmisse)の外でウマソーにタバコ喫っているのも見ました。地元をナメているのです。そして逆に、キクマコ先生や早野先生、野尻先生たちからは、あんなに偉い先生方なのに、そういうのを感じなかったのです。

まだまだ福島関連デマ、差別は無くなりませんが、6年で間違いなく言える事実は、

①福島を貶める反原発の「予言」で一つも当たったものは無い。全部ハズレ(これはスゴイにゃ)。
②危険煽り、デマの類は毎年必ず「去年より減って」いる。


というわけで、福島は毎年上昇中。恒例のINDEX「この一年」ですにゃ。

2016年
6月
2016-06-06
信夫山ネコの憂鬱 本日で5年 「デマ死ね」の決意を新たに
2016-06-14
福岡の「グリーンコープ」が「東北5県」で福島を排除・・・迅速な「デマ叩き」が謝罪を勝ち取ったにゃ
2016-06-27
朝日新聞「プロメテウスの罠」のウソまたまたバレる 「謎の防護服の男」は「謎」ではなかった & 朝日新聞は自主避難していた

7月
2016-07-17
マレーシア人写真屋のデマ写真テロはウソだらけ 県内在住外国人たちの団結・反論が熱いにゃ 追記:「デマズ・ジャパン」に利用されたポドニエシンスキーさんも反撃に加わる!
2016-07-19
マレーシア人デマ写真テロ事件 ポドニエシンスキーさんの反論をきっかけに 世界的炎上
2016-07-20
「世界大炎上」のデマ写真屋の ポドニエシンスキー氏に対する「回答」 追記:現地写真家たちの批判
2016-07-25
「コンテクスト依存」写真屋の惨状 白石臭氏問い詰められて「廃炉」寸前 デマでタイホ 新潟の核は言わないヒキョーな鳥肥え氏 追記:遂にTIME誌上でKeowが謝罪

8月
2016-08-12
民進党が呆れた「フクシマデマ」連発 「公党」でここまで酷いデマは初めてだ

9月
2016-09-12
おしどりデマコ「自主避難者を笑う」 北朝鮮の核を容認する小出師 毎日新聞の「汚染水デマ」ほか 

10月
2016-10-08
毎日新聞の「底に溜まった」無知と悪意のデマ記事 バレた上に「表層水」的訂正で「決壊」 10/9追記:ついに「謝罪」

11月
2016-11-11
「多発」誤用の元凶「県民健康検査」部会長辞任 「女性自身」は「除染地震」と改名したら? あの反原発による「葬式デモ」と根が同じ「自主避難者いじめ」
2016-11-22
「自主避難者いじめ」についての朝日社説に呆れ  国連科学委員会が津田論文否定

12月
仙台からの自主避難者が選ぶ「流行語大賞」 柳美里さんの快挙 ノーベル賞の「呪い」 菅直人「被爆者が甲状腺がん」

2017年
1月
2017-01-01
三人目の「ノーベル福島いじめ賞」から「プロメテウスの罠」の「偽主婦 有馬理恵」登場
2017-01-30
これが「子ども福島」が自主避難を煽った証拠だ 県税による「自主避難者」援助は公平性を欠く また朝日が捏造?他

2月
2017-02-28
いよいよ奇祭「311反原発ファースト祭」 「反原発ファースト」は今世界で注目の「ポピュリズム」の先駆だった

4月
2017-04-02
奇祭「311反原発ファースト祭」は結局ショボかった 左翼の「われわれは風評被害を増殖させなければならない」発言 ほか
2017-04-29
「福島関連デマ撲滅」クラウドファンディングがデマ屋の攻撃を蹴散らして進撃 早くも2倍の金額を集めて絶賛継続中

5月
2017-05-29
「紀伊民報」の「山火事デマ」が「福島関連デマ撲滅クラウドファンディング」に火をつけっちまったぜい

以前は反原発の中にもマトモな人はいるのではないかと思い、「原発事故のせいで福島が酷いことにならないと原発廃止ができないっていうのは、切り離せませんかね?」なんて主張もアリかなんて思いました(一種の正統派、フェアプレイですな~)。
しかし、最近気がついたのは前回エントリーに書いたように、反原発は「反原発ファースト」による「イデオロギー化、カルト化」だけでなく、「オリエンタリズム」で福島人をバカにして、「神話化」で福島人を差別しているのだ、ということでした。これは根深いです。長く続きます。理性に訴えてもムダ、「フェアプレイ賞をもらって試合には負ける」というような、かつてのサッカー「全日本」が嫌いな、ノラネコの果たすべき役割はまだまだある、ってことでしょう。まだまだ続けなくてはならない、ってのがやや意外ではありますがね(いいとこ5年ぐらいで変わるかと思ったのですが)。

そうそう、4月以降「数年前の自主避難者いじめ」ニュースが消えた。自主避難者は反原発運動とマスゴミに利用されているだけ、っていう傍証でしょう。

信夫山ネコの憂鬱 本日で5年 「デマ死ね」の決意を新たに

ついにこのブログ、開始から5年経っちゃったね~。恒例のINDEX「この一年」ですにゃ。

2015年
6月
2015-06-06
本日信夫山ネコ感謝の4周年 恒例INDEX「この一年」
7月
2015-07-07
最近あった「良いこと」いろいろ 追記:ダニエル・カールさん、柳美里さんありがとう

8月
2015-08-07
福島暑いです とにかく

9月
2015-09-06
もう秋 ちょっと寒いぐらいだね  追記:バズビー師 韓国に登場

10月
2015-10-06
「戦争法案」とやらが一段落 アレな人たちの「フクシマ回帰」に気を付けなくちゃね

2015-10-19
遂に朝日が福島で部数大幅減 読売に抜かれて4位転落

11月
2015-11-25
山下先生を弾圧したピロセが弾圧に反対 6国清掃が殺人 偉大な札学大生 「子ども福島」の歴史は回る ツダマンダー焼死等

12月
2015-12-31
2015年の終わりに デマ除染が本格化の兆し

2016年
1月
2016-01-18
ロンブー淳の「被ばく鼻血デマ」を「もりちゃね」さんが止めた 「被ばく鼻血」は正に「赤い疑惑」だ

2月
2016-02-29
DAYS JAPANのウソ記事が見事にバレバレ LIES JAPANだにゃ 「福島市の中核派拠点捜索」他 

3月
2016-03-27
祝 200万アクセス達成 5年経ち反原発正義軍に「おまゆう」「オワコン」相次ぐ 追記:タイホの「稲村重信」の二本松出身はウソだ→と思ったらホントだった

4月
2016-04-27
岩波書店の月刊バ『科学』が凄いにゃ 朝日もニューフェイスがデマのリサイクル 「ほいどジャーナリスト」他

5月
2016-05-27
熊本で畳デマが消火される 相変わらずの「意識高い文化人」 「オッサンの涙」 「ほいど保養で被ばく増大?」ほか

今年3月には、みなさんのおかげで200万アクセスを達成できました。ありがとうございます。

去年6月の「この一年」では、「今後の「反原発正義軍」の福島攻撃の(長期的?)展望」を挙げていたが、いくつかは当てはまり、しかし情勢が変化した部分もある。最近感じることは、「熊本地震」によって、「フクシマに寄り添う」みたいな「自己実現」、「おためごかし」をやっていた連中が、「熊本に寄り添う」になったのだな、ってことだ。川内原発っていう、恰好の「ターゲット」もあったし。早い話が、福島利用はもう古い(クマモンごめんにゃ、メイワクだよね)。

「文化人、知識人」の類の福島に対する「謝罪・訂正」は、5年が過ぎ、この熊本地震が起こったこともあって(本来関係ないのですが)うやむやになり、もう無いだろう、と感じる。つまりこれも、「福島の話は古い=もう次に話は移った=もうケジメはつけないまま、このタイミングで密かに退場でOK」的な。

震災(この言葉自体、今や東日本?熊本大分?どっち?である)5年だった今年の311、「風化させてはいけないっ」はその前の年の311より少なく感じた。「風化させてはいけないっ」という叫びは、実は己の風化への恐れを表現していたのだろう。

叫んでいた連中は、現実に己が風化してしまった。そして今でも「風化させてはいけないっ」を叫ぶ者は、現実にそれで「儲かる」者だ(吉永某、坂本某のように)。

オレラ災害の「当事者」は、わざわざ「風化させてはいけないっ」などとムキになって叫ばなくても、風化なんかしない。ざま~・・・
いや、失礼しましたにゃ、「安心して、風化していいんですよ。それは悪、罪ではないです」。

この他「分断」だの「帰ってきた自主避難者が村八分される」なんてのも、「風化」した感じがする。ファンタジーは現実に負ける。次に風化するのは、カタカナの「フクシマ」か?オバマ大統領の広島訪問タイミングで、オエ健三郎とかが、「広島もフクシマも同じ核の悲劇だっ!」などと叫ぶかと思ったけどね~、無かったね~。

当ブログの目的はタイトルの下に書いてあるが、「「反原発」による「福島壊滅、逃げてください!」デマを除染するにゃ 」、つまり「デマ死ね」だ。5年間、全くブレないデマ撲滅の老舗だにゃ(自画自賛)。原発廃止=正義のために「福島には人間が住めない」「福島産品は危険」などと騒ぐデマは減ったとは言え、まだまだ全滅には至っていない。連中の戦術は最早「リサイクルデマ」しかないが、「鼻血デマ」のような「都市伝説」めいたものは、「ミステリー仕立てで面白い」だけに、まだまだ生き残っている。何しろ大正時代の関東大震災「朝鮮人・井戸」デマが、熊本の地震の時にリサイクルしかけたぐらいだ。また、「反原発正義軍外人部隊」は、日本人が「欧米」=「進んでいて正しい」という「スリコミ(リスコミぢゃないよ)」に弱いだけに、これまたいつでも復活できる状態だ。そして常に、「わからない」「可能性は否定できない」「言論・表現の自由」という、デマの逃げ道が用意されている。

油断していると突然噛まれるハメになるから、「溺れる犬は棒で叩け」。改めてこれを確認しつつ、「デマ死ね」、デマ全滅を目指してさらに進んでいくのだにゃ。

本日信夫山ネコ感謝の4周年 恒例INDEX「この一年」

遂にこのブログは開始から4年経過となりました。恒例のこの一年INDEXです。

(2014年)
6月
2014-06-07 本日「信夫山ネコの憂うつ」開始3周年&祝!150万アクセス突破だにゃ 
2014-06-30 荻上チキ氏のラジオからよく見えた「美味しんぼ」  武田徹氏らはGJ!でも藍原寛子氏って? 追記:福島民友「反原発デモに違和感 福島差別助長」文字起し

7月
2014-07-15 美味しんぼ効果はHappy Fukushima、某作家炎上?、小菅信子さんの世界発信、「福島民友」だにゃ
2014-07-31 作家川上弘美氏が福島人の怒りで炎上はホントだった! & 福島から「市民放射能測定所」が消えた

8月
2014-08-24 「作家」ってどうして福島をdisるのか? でもコピーライター&作詞家の糸井重里さんは福島の友だちだにゃ
2014-08-31 「子ども福島」が自ら「闇」を解明 「集まった募金は全て中核派診療所に使われた」

9月
2014-09-15 差別語「フクシマ」最多使用は朝日 「自主避難地域」「ヒバク」は「朝日捏造語」 「プロメテウスの罠」延焼が福島の願いだ
2014-09-30 第58回マスコミ倫理懇談会 朝日が福島民報報道局長の発言を「捏造」? (10/2追記は次のエントリー)

10月
2014-10-02 10/2:朝日の「美味しんぼ」についての捏造を福島民報が自ら証明 これが朝日式錬金術だ
2014-10-28 福島県知事選挙 反原発候補大敗北 ワロタにゃ

11月
2014-11-16 福島医大鈴木眞一教授 執念の大発見 「福島の甲状腺がんはチェルノブイリとは異なる」
2014-11-30 仰天スクープ!朝日「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」!?

12月
2014-12-25 ニュースと偽って「番宣」するNHK こんなネタ切れクズ番組よりトンデル氏の説を訂正せよ
2014-12-29 雁屋哲=ストーカー?&福島医大がNHKスペシャル「38万人の甲状腺検査~被ばくの不安とどう向き合うのか」に抗議 !

(2015)
1月
2015-01-19 2015年 いよいよ信夫山書庫が役立つ時だにゃ REMEMBER 「反原発正義軍」の福島差別!
2015-01-31 福島の外部被ばくは国推計の1/3だ! & 「朝日」がデマで抗議されたにゃ 「数値が低く出る個人線量計」報道の闇
2月
2015-02-17 雁屋哲作「福島ストーカー本」で「密林鼻血紛争」勃発 「親福島有志連合」優勢の裏にある福島の激怒を知れ

3月
2015-03-02 ウィリアム王子様ありがとうございますっ!でもまたデマッター新聞があった どうしてこうなのかにゃ?
2015-03-16 「風化させてはいけない」「福島の人には、もっと“怒り”を発信してほしい」・・・あっそう、じゃ、仰せのとおりに(吉永小百合への「違和感」)
2015-03-31 双葉町に「過ちの象徴」を残したい木内みどり氏 「著名人」らの行為こそ「風化させてはいけない」

4月
2015-04-19 春 新年度 もう「ウンザリ」だから朗報を 

5月
2015-05-23 福島に鳥はいた&「地殻変動」(「おまゆう」?)の記録

というわけで、この一年いろいろあったけど、世の中的には「美味しんぼ」がデカかった。信夫山的には「プロメテウスの鼻血」の有馬理恵問題(2014-11-30)と、「子ども福島」の「被曝なう」氏の「告白」(2014-08-31)が、デカかったにゃ。

連中のデマはリサイクルに入ってきて、どこかで見たことがあるモノの繰り返しばかりになったね~。ネタ不足になってきたことは、過去の「インデックス」と比較するとよくわかる。更新回数も減って、月二回が基本になった。今年度からは月一回基本の、ゆっくり、朗報中心体制に。それでも180万アクセスに到達したのは、みなさんのおかげです。ありがとうございます。

この春は「地殻変動」が顕著になり、反原発の中からさえも「原発廃止のために福島の放射能被害を煽る」戦術に、異論、疑問が出始めた。マスゴミは元々世の中の「大声」「多数派」「儲かる方」に追従するものだから、「地殻変動」が一定の勢いになれば、後押しする方にまわる。開沼さんの登場はメチャ大きい。

そうそう、前回エントリーに書き損なった、大きな「地殻変動(おまゆう)」があった。

「現代ビジネス」
川口マーン惠美「シュトゥットガルト通信」
食品の放射線汚染はもう問題ない! 山菜を堪能するバスツアーで味わった福島の現状
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/43324


11年6月には、福島壊滅を声高に叫びまくった、あの「週刊現代」が福島で山菜ツアーとはね・・・
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-date-201106.html

「サイコム」とか「津田金」は、あの頃の「週刊現代」を「オルタナティブ情報発信」として持ち上げまっくっていたがね~
検証・原発震災報道 メディアはリスクをどう捉え伝えたか
http://utomir.lib.u-toyama.ac.jp/dspace/bitstream/10110/11148/1/scienceagora2011.pdf
(この「週刊現代」の表紙コレクションみたいなのが、科学技術論「学会」の資料?「学会」ってスゴイ。)
今回の「山菜ツアー」も、「オルタナティブ情報発信」ってことで、「学会」でヨイショしてほしいものです。

今後の「反原発正義軍」の福島攻撃の(長期的?)展望だけど、
①「デマのリサイクル」、例えばオシドリ何とかがやっているような、「初期ヨウ素被ばくを煽る」ってな、古びたネタの繰り返し。そういえば最近、例のホメオパシー関係らしい研究者の「奇形ヤマトシジミ」について、キクマコ先生が取材された、ってなこともあったらしい。これらは結局「完全な検証は不可能」だが、「それが何か?」「それで避難?」感が強よそうな・・・。「鼻血」もこの類。これらが単に福島人の不安、今や嫌悪感を呼び起こしているだけことには、気が付いてほしいものです。
②しかし官邸ドローン、火炎瓶何とかタイホ、過激派のNPO利用のような顰蹙モノの事件が繰り返され、その度に一般人がドン引き、過激派ばかりが残ってしまう。
③過去の「福島disり発言」「被ばく被害の誇張で脅す」等の「訂正 謝罪」は無いまま、文化人、マスゴミ、ジャーナリスト等はいつの間にか沈黙、さらにはケロっと「方向転換」し、福島のことは語られなくなって「風化」する。毎年311だけが、「風化させないデー」となる。
④最後の砦は「小児甲状腺がん」だけとなり、ここで何とか政治的妥協、例えば、「福島における被ばくによる甲状腺がんはゼロではなく、数件程度はあったことが否定できない」ってなことに持ち込もうと、必死の攻防が続く。政権もメンド臭くなり、政治的妥協が実現するかもしれない。この「免罪符」によって、過去の「福島disり発言」「被ばく被害の誇張で脅す」等は、「完全に間違ってはいなかった」「自分らは福島のことを思って言った」等と言い張ることが可能になる。文化人、マスゴミ、ジャーナリストらはホッと胸を撫で下ろし、やがて死んでいく。年齢からすると、雁屋哲なんかは、この政治的妥協より前に死ぬかもしれない。彼らの眼中にはもちろん、福島のことは無い。最初から無かった。そして科学もない。単に政治があっただけ。もう「正義軍」はここが確保できるかどうかしか無い。「福島から避難・福島壊滅→原発廃止」は夢に終わる。

ってな感じかにゃ。やっぱりウンザリです。今後の焦点は④が避けられて、文化人、マスゴミ、ジャーナリストの福島に対する「謝罪 訂正」があるか、ってところかと。この中にも良心的な人はいると思うのですが。ま、今は「地殻変動」でヨシ。「地殻変動」による「方針転換」が当たり前になった時、良心的な人から「訂正 謝罪」が始まるっていうことが、あるかどうか・・・

本日「信夫山ネコの憂うつ」開始3周年&祝!150万アクセス突破だにゃ 

2014年6月7日、このブログは開始以来3年を迎えました。また150万アクセスを突破、「福島差別デマ除染・記録」の老舗となり、確たる地位を築きつつあります(ホントかにゃ?)。福島を愛する皆さんのおかげです、ありがとうございます。

福島を潰して原発廃止を実現しようという、「反原発正義軍」の圧倒的攻勢の最中に、このブログを立ち上げた2011年6月7日のことが、遥か遠い昔のことのように思えます。恒例の、この一年インデックスです。

6月
2013-06-17 祝!3年目突入 「信夫山ネコの憂鬱 この一年」(続・福島放射能デマ戦記)だにゃ
2013-06-24 朝日新聞&イエロー太の「ヤラセ記事」? 「福島風評加害」に「ふくしま子ども大使」は負けない! 6/26重要追記あり
2013-06-29 「郡山市に住む事は法令に反している!」と煽る武田邦彦を郡山市が「後援」 こりゃキチガイ沙汰だ

7月
2013-07-10 郡山の順一さんに対して 上杉隆がまたまた「デマ」発信!!
2013-07-15 参院選「福島で奇形」と叫ぶ「木村ゆういち」候補は 福島からの自主避難者 (追記いろいろあり)
2013-07-20 投票前日にお伝えします 「あの日からずっと福島・渡利で子育てしています」(佐藤秀樹著)は フクシマじゃなくて福島に住む人の本音だよ

8月
2013-08-01 選挙直前「子ども福島」が「中核派」と絶縁宣言していた 他選挙関連こぼれ話
2013-08-21 清水修二教授の「寄稿」~「県民健康管理調査」目的から「県民の不安の解消」を削除させたマスゴミ・「市民」等の罪

9月
2013-09-06 出た!毎日新聞日野記者のデマ記事に 早野龍五先生もプンプン丸だにゃ
2013-09-29 オリンピック招致→福島は危険→広島・長崎で遺伝的影響 という「悪魔」記事発見

10月
2013-10-09 「子ども福島」の闇?「おかあさん」たちが中核派に利用された?~マスゴミのヨイショが効いたからだにゃ 責任とってね
2013-10-15 「市民放射能測定所」の闇 遂に丸森あや理事長追放?クーデターか?

11月
2013-11-02 山本太郎テロの最大問題点=天皇陛下に伝えようとした「福島についてのウソ」 ここを見逃さないでにゃ
2013-11-19 瀬戸福島市長の歴史的惨敗・・・また朝日の自主避難コジツケ記事があったよ もうヤメてくなんしょ 

12月
2013-12-23 放医研の「伝言・噂話」を批判する津田敏秀氏が 自分で「アウトブレイク」「福島のヒバクシャは広島長崎以上」という「伝言・噂話」のネタを撒くのには失笑 「環境省白河会議」
2013-12-31 朝日の本田雅和記者が南相馬に「ご栄転」 その他2013年の「落穂拾い」だにゃ

1月
2014-01-11 新春 本田雅和記者「フクシマ」を語る 「市民放射能測定所」健康相談会中止の闇 松本に留学って?菅谷昭氏の所業は忘れない
2014-01-31 民友記事「自主避難して正解」 えっ? 「福島風評被害」の戦犯は地元紙 何っ?

2月
2014-02-06 郡山高校陸上部「カジっちょ」さん、病にもデマにも負けずに頑張れ!&安東さんの「デマリン告訴」
2014-02-27 菅谷昭氏が福島医師会を誹謗中傷か アサヒ芸能が朝日新聞を凌駕 都知事選「反原発大敗北」 工藤先生おめでとう

3月
2014-03-13 NHK「自主避難祭り」は佐村河内・小保方型「おとぎ話願望」&福島医大が「報道ステーション」に抗議 重要追記あり
2014-03-19 竹野内真理の母=福島県出身ってホントかにゃ?(小ネタですが)
2014-03-31 甲状腺がん=福島は他県並み 福島の外部被ばく計算=国際基準の3倍を改めよ! 「松本留学」のその後 
4月
2014-04-17 4/3国連科学委「がん増加確認できず」 でも朝日ゆりっぺ記事 毎日日野記事には失笑
2014-04-28 風評加害者 「美味しんぼ」本日炎上 & 福島で毎日新聞が40%も「激減」の衝撃

5月
2014-05-07 5/7 遂に双葉町が「美味しんぼ」に抗議 これが福島県民の真実だ 5/9追記:小学館が福島県民より前に「発狂」
2014-05-12 5/12 福島県が「風評被害を助長するものとして断固容認できず、極めて遺憾」と表明 小学館の「質問」は福島をバカにしているにゃ
2014-05-18 美味しんぼ事件:山下俊一氏への「言論封殺」は容認した朝日・毎日が エラそうに「言論の自由」を説くフシギ
2014-05-31 美味しんぼ事件:自分の故郷で他人の故郷を貶める准教授より 長距離走者に知性と心があった

というわけで、この一年もいろいろあったにゃ~。山本テロウ当選とか、正義軍もしぶといね~。しかし段々リアル世界のことより、「マスゴミ」カテゴリーのエントリーが増えていて、今や「マスゴミ」による「風評加害」が、福島潰しの「テポドン」となっていることが、明らかになってきたよ。先月の(つーか、今も続いている)「美味しんぼ」事件なんて、その集大成みたいなもんだにゃ。何しろここまで5つもエントリーを書いてしまったほどの「大事件」だった。しかし連中の「作戦」「武器」は中古品ばかりで、「デジャヴ感」いっぱい、ってのも最近の特徴。「美味しんぼ」の「鼻血」「福島に人間は住めない」、「福島で不安を口に出せない抑圧がある」なんて、まったく2011年への「先祖がえり」でしかなかった。

丁度今、「小保方事件」が激しく動いているにゃ~。小保方氏は1月には「ノーベル賞候補」とまで持ち上げられていたのが、今や「捏造・コピペ」じゃない部分を探すのが困難な状態。しかし本人が登場した4月の記者会見後、yahooアンケートでは小保方氏の言い分に「納得」が45%、「納得せず」が28%だった。その後時間が経ち、それが逆転していったが、つまるところ科学の問題は理解に時間がかかり、これに比べたら「STAP細胞はあります!」と証拠は無くとも涙目で叫ぶ方が、世の中一般に共感を呼ぶってことだろう。また、「こんなの常識的にあり得ないよな~」と言う常識的な人は、ネット上のアンケートなどせず、その結果感情的な「ラウドマイノリティ」が、一時的な多数派になった、ということも考えられる。

「美味しんぼ事件」だって、似たようなものだろう。「おかあさん」が「子供が被ばくで鼻血!」と叫び、「市民団体」とマスゴミによって拡大拡散されれば、世の中一般の共感を呼び、鼻の粘膜に何だかがくっ付いて・・・といったトンデモ説を、マスゴミがもっともらしく取り上げる。(「おかあさん」じゃなくてイドガーだったが)。根拠希薄な説、誹謗中傷までを、「言論の自由」と言って擁護する・・・しかしこういった現象はどこまで「耐久性」があるのか?ある時間が経って振り返った時に、どう評価されるのか?

「信夫山ネコの憂うつ」の大きな目的は、「記録」。この原発災害後の福島を巡るバカバカしい、しかし深刻な「風評加害」が、いかなるものであったか、信夫山に「ロゼッタストーン」のような石碑を建て、年月を経た後、後世の社会学者、歴史家が解読し、判断するのだにゃ。まだまだ「反福島デマ」は続いていますから、「信夫山武装集会所」の使命もまだまだ続きます。皆さんこれからもよろしくです。
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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