6月新潟県知事選記録 「新潟沖海戦 反原発帝国デマチック艦隊 旗艦ごと全滅」 追記:立憲民主党がまだ選挙用「放射能デマ拡散」を続けている

(固定された呼びかけ)
Ⅰ:朝日新聞2011年12月2日朝刊「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」(前田基行)の主人公「町田市の主婦 有馬理恵」は、主婦ではなく「従軍慰安婦ミュージカル」主演の「俳優座の社会派女優&日本共産党系活動家」です。TVにも出ています。完全に「フェイクニュース」です。確証があります(リンク先エントリーの②を読んでください)。
有馬理恵主演CM「ハインツ・パスタ 牛肉とイベリコ豚の粗挽きボロネーゼ fitness class編」
https://www.youtube.com/watch?v=ARRA7cxE8jw 朝日新聞よ、どうしてこの人が「主婦」なのか?

Ⅱ:岡山大学の津田敏秀氏のいわゆる「津田論文」は、原発事故後の子どもの甲状腺がんの発見について、実は(著者の意に反して)福島県内で地域差が無い(=被ばく量と関係ない)ことを証明しています(リンク先エントリーの⑤を読んでください)

Ⅲ:カタカナの「フクシマ」が「福島はヒロシマと同じ核による惨禍の土地」という誤ったイメージを植え付け、差別につながるレッテルであると、脚本家の倉本聰さん、ジャーナリストの田原総一朗さんらも指摘しています。山梨学院大学の小菅信子教授は、著書「放射能とナショナリズム」で、「フクシマ」は「福島をエネルギー植民地から反原発の聖地として再植民地化して支配するための名づけ直しだった」と指摘しています。「フクシマ」使用に反対します。

まず、この度の大阪北部地震、亡くなった方のご冥福を祈り、負傷された方の回復をはじめ、全ての被害からの復興を心より祈願いたします。また、余震等による更なる被害、二次災害に十分気を付けてください。くれぐれも、デマにも十分気を付けてください。デマの被害は酷いもので、長く続き、福島では震災後7年でも中々回復できないでいます。
https://twitter.com/K_Onishi/status/1008514998253977600
熊本市長 大西一史‏認証済みアカウント @K_Onishi
【デマにご注意】熊本地震時の経験から、情報の発信元にはみなさん十分注意して信頼できる情報なのかどうか?今一度十分に確認をして下さい。未確認の情報をむやみにリツイートせず、情報の真偽を確かめてから責任をもってツイートして下さい。


さて、6月はいろいろあるね~、まだ終わってないし。何と言っても今回の新潟県知事選挙、これは福島デマ史的には記録に値する一大バトル事件だったにゃ。

前半戦は前回エントリーに書いたが、6/10に実施された新潟県知事選挙は、敗れた野党統一候補「池田ちかこ」氏を応援する者の、放射能デマ発信がすさまじかった。福島を貶めるデマ発信、デマ容認の「反原発ファースト」たちが、池田候補応援のために「戦場」に集結したのである。「新潟のことは新潟で決める」はずが、「新潟の事は他から来た反原発で決める」勢いになりかけた。ところが結果は・・・ここに時系列でまとめて書いておきます(一部前回と重複します)。なぜか今回、女性「反原発ファースト」のデマ発信が中心で(英語のShipは女性名詞ですね)、第一次世界大戦の「ユトランド沖海戦」から102年の日だったので、「艦これ」風にいきますにゃ(「艦娘」ってのは今回ちょっとムリですが)。


「2018年6月 新潟沖海戦 反原発帝国デマチック艦隊 旗艦ごと全滅」

6/2水雷艇「磯貝」 時代遅れの「鼻血デマ弾」がカビていて着火せず 集中砲火を浴びて炎上
6月2日、奇しくも102年前、北海で英国艦隊とドイツ艦隊による、史上最大の艦隊決戦「ユトランド沖海戦」が行われたこの日(現地時間5/31~6/1でコジツケですがね)、新潟沖海戦も始まった。いきさつは前回エントリーに書いたが、福島から「自主避難」した磯貝潤子氏が火ぶたを切った。この水雷艇「磯貝」は池田ちかこ候補応援演説で、「フクシマで子どもに被ばく鼻血が出たので自主避難した」という、「被ばく鼻血デマ弾」を放つが、これはもう根拠なし&有効期限切れで、火縄銃並みの旧式兵器となっていた。ちなみに「被ばく→鼻血」って連想は、どうやら日本で顕著な現象らしい。昭和のドラマ「赤い疑惑」の影響かも。11年5月末にイエロー太がツイートしたのが、最初の大拡散だったようです。その後東京新聞が続き、夏ごろが全盛だったか?秋には朝日の「プロメテウスの偽主婦有馬理恵」登場で、このあたりの詳細は以下参照。もう4年が過ぎた2014年5月の「美味しんぼ鼻血事件」でさえ、何で今になってという感じがあった。あと、「被ばく鼻血」は、福島より関東の方が騒いでいたようです。

ロンブー淳の「被ばく鼻血デマ」を「もりちゃね」さんが止めた 「被ばく鼻血」は正に「赤い疑惑」だ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-203.html
ここに2011年の「被ばく鼻血デマの発生」を時系列でまとめておきます。


この演説、https://www.trendsmap.com/twitter/tweet/1003538735974109184 の動画を改めて見たが、全体に息切らしながら、泣きそうになって訴えるっていう過剰演出もね、今ではみんな「退く」のではないだろうか。そもそも、「被ばくで起きる鼻血」がもし正しかったとしたら、その責任は「子どもたちに鼻血が出た」と言われる11年当時の民主党菅直人内閣にある。その菅が最高顧問、元内閣官房長官の枝野が党首の立憲民主を何で応援するのか?全くワカラン。結局鼻血も子どもも、どうでもいいのではないか?ただただ「反政府・野党ファースト」なのではないか?今時地方選挙でこんなことをやりすぎると、有権者はむしろバカにされていると思うかもしれない。

その後の展開だが、陣営(池田ちかこサポーターズ)、そして何と立憲民主党公式アカウント(これは信夫山ネコは当時は気が付かなかったです!福島のフリーランスライター林智裕さんが画像を上げています。)のツイッターがこの演説の「鼻血デマ」部分を広めて「援護射撃」した挙句、「親福島派」の集中砲火で炎上、あわててツイ消しとなった。(6/2)。もちろん、何の説明も釈明もない。どうせ無責任な「サポーターズ」はともかく、「立憲民主党」がこれでいいのか?まず、民主主義に責任を負う「野党第一党」が、「黙ってツイ消し」とは呆れ果てる。自分らの間違いの釈明もせずに「逃亡」しながら、「モリカケ」の文書改ざんで「官僚いじめ」は全くムリだ。誰も信用、支持しなくなる。。そして先に書いたように、もし「磯貝」の主張が正しいとすれば、現在の立憲民主党の幹部は、自主避難の原因を作ったのである。それをヘラヘラとツイ・・・この人たちは本当にアタマがおかしいのではないか?そしてYoutube立憲民主党チャンネルには、未だにこのデマ演説が残っている。https://www.youtube.com/watch?v=OiFLjJmmicM&feature=youtu.be の28分あたりである。この無責任な「野党第一党」は、まだデマ拡散を続けている。

(6/23 追記)
林智裕さんが、立憲民主党のデマ拡散の責任追及をしています。立憲民主は辻本議員についてのデマを、「虚偽の拡散」と呼んで批判していますが、それなら上記の立憲民主自身がヤラカシた福島についての「虚偽の拡散」を、謝罪・訂正、youtubeの動画を削除しなきゃね。ブーメランだらけの一見民主党じゃなかった、デマクラシー党さん。
https://twitter.com/Nonbeekaeru/status/1010068751448825856
林 智裕‏ @Nonbeekaeru · 19 時間19 時間前
林 智裕さんが立憲民主党をリツイートしました
@CDP2017
虚偽の拡散…ですか。
先の新潟県知事選挙では、原発事故自主避難者である磯貝氏の池田候補応援演説の文字おこしツイートとYouTube動画を、立憲民主党さまがアップしていました。
この演説では福島で被曝により鼻血が出ているかのような虚偽が含まれていましたが、訂正はいつですか?

立憲民主党‏認証済みアカウント @CDP2017
なぜこのような捏造、虚偽が8000RT以上拡散されるのでしょうか。一体どういう目的で...。
東日本大震災を利用したデマ「大臣だった辻元清美が救援物資を持ってきた自衛隊は憲法違反だと....」 - NAVER まとめ

林 智裕‏ @Nonbeekaeru
@CDP2017
あなた方は、福島に今も暮らす人達の日常を護る立場なのか。それとも、破壊しようとする立場なのか。
自分たちが選挙でしでかした虚偽拡散に、真摯に対応するのか、それともまた逃げるのか。
これは、この場で沢山の方から見える形で、ハッキリさせておきたいと思います。



この演説の後半部、「自民党の人が福島の人たちを助けてくれたでしょうか?避難したいという子どもたちを逃してくれたでしょうか?」も「デマ弾」だ。「11年4月に避難区域を決めて、そこ以外からの『避難したいという子どもたちを逃がさなかった』のは民主党ですよ、『無かったこと』にしないでください」と言うしかない。ここは取ってつけたヘリクツに見え、やっぱり「結局鼻血も子どもも、どうでもいいのではないか?」と言わざるを得ないが、さすがに陣営の拡散ツイートはここは「アブナイ」と見たか、カットしていた。もしここを入れていたら、対立候補側や自民に攻め込まれて、更に大炎上した可能性がある。最初からこの時代遅れの水雷艇は戦犯候補だったのだ。

6/3特殊潜航艇「山本」が「磯貝」の援護射撃
https://twitter.com/yamayu_lab/status/1003523997122715648
山本裕子 🍓‏ @yamayu_lab
これなんですが、事実として私、福島原発の事故があった少し後に関東の実家に帰った時、いきなり鼻血が出て驚いたんですよ。普段は全く鼻血など出ないのに。。 デマではなく、事実を述べているだけな可能性はないでしょうか。メカニズムがどうのとか、そういうのはまたちょっと別の話ですが 23:29 - 2018年6月3日


正直なところ申し訳ないがこの人、変なKY人間にしか見えなかった。福島デマ史を振り返ると、「デマリン」、「パリのアイドル」みたいなメチャクチャな人が登場したことがあったし。オカルト・トンデモ科学の信奉者なのかも。しかし、プロフィルに「Assoc. Prof. Dr. YS Yamamoto (准教授 山本博士)」と書いてあって大炎上(その後あわてて消したらしい)。勤務先は金沢の「国立北陸先端科学技術大学院大学」だそうで。「デマではなく、事実を述べているだけな可能性はないでしょうか」って・・・鼻血の発生自体がデマだとは、全く誰も言っていない。問題は「文脈」から「被ばくが原因で鼻血」という「印象」、「意味」を伝えていることなのであって、そうでなきゃ、この演説は「反原発候補」の応援にならないのですが・・・何か有名な映画で、そういう「文脈」、「意味」等がわからない人の物語があったような気がするが、「准教授、博士」プロフィルも、「関東の実家」も、単なる字面以上の「意味」を生成、発信しているのではないでしょうか・・・?この「文脈理解力の欠如」、出来の悪いAI以下では・・・。

このブキミな特殊潜航艇「山本」のその後については、後程。

6/6仮装巡洋艦「池田」戦場到着 後方でデマ補強工作に従事
https://twitter.com/sasadango_tyo/status/1004215066231635968
次にはるばる東京から遠征して戦場に到着したのは、池田香代子氏だった。このドイツ製仮装巡洋艦は「デマ砲」を備えていないようだが、「親福島派」の病院船のフリをして「寄り添い」ながら後方攪乱を図る、厄介なスパイ船だ。前回の新潟知事選では、「福島の子どもに被ばくによる甲状腺がんが多発」というデマを吐いた米山候補を、公然と応援していた。これに対し抗議が起こると「選挙後にデマのことは米山を詰める」と宣言したが、何もしなかった。つまり、この発言自体が「嘘・フェイク」、「デマ」の自作自演だったのである。「デマ砲」は備えていないが、自分で自分についてのデマを流すという、恐るべき仮装巡洋艦だ。この国際条約、信義に反する行為は、現在でも戦時法違反に問われている。なお、仮装の下には「世界が100人の反原発ムラだったら」という、「反原発ファースト」の機密戦略計画が隠されている。そして今回は池田ちかこ陣営の選対本部で電話作戦に従事、勿論「磯貝」を「詰める」ことはなく、福島を貶めるデマを間接的に補強するという工作に出た。このあたりは前回エントリーも参照。前新潟県知事の米山だって、もし「池田」が前回選挙後に約束通り「詰めて」いたら、少しは自分の倫理感の欠如に気づき、あんな恥ずかしい「買春事件」で沈没することは無かっただろう。今回の新潟知事選に至る混乱の一因を作ったと考えると、「池田」の罪は深い。「池田」は自分では「デマ攻撃」をしないので、「親福島派」の攻撃を受けずに浮いているが、一方「反原発帝国軍」に対しては、戦場に現れて専ら従軍記者向けのパフォーマンスに耽り、「現場で汗を流す良心的かつ進歩的な反原発ブンカジン」に見せかけている。まさに「仮装」だが、こういう原発宗主国東京の「ブンカジン」が原発植民地に出向いて行う行為は、植民地に農園を持つ宗主国の農園主が、たまに農園に出向いて現地人奴隷労働者に混ざって肉体労働を手伝い、「慈悲深い人道的な旦那様」と思われるようなものに見える。

6/9前弩級旧式戦艦「湯川」、東京湾から長距離艦砲射撃「今日も福島では作業員が死んでいます」
次に参戦したのは、ロカビリー全盛期に建造された前ドレッドノート型旧式戦艦「湯川」だった。ただし「湯川」は戦場となった新潟には、その威厳を備えた巨大艦影を現すことはなく、東京湾から「この日本列島に完全な原発などありません。今日も福島では作業員が死んでいます。 日本の未来のためにぜひ池田さんを」という「デマ砲」の長距離射撃を敢行。これが6/9の午前0時32分20秒。

https://twilab.org/item/1005110285630205952
湯川れい子 @yukawareiko 2018-06-09 00:32:20
拡散希望💕
今夜最後のツイートです。
私は新潟県知事選挙、池田ちかこさんを応援します。知事選の後すぐに出て来るのが、柏崎刈羽原発の再稼働です。安全基準に合格?この地震列島に完全な原発など有りません。今日も福島では作業員が死んでいます。
日本の未来のためにぜひ池田さんを。#池田ちかこ


フザケルにゃ。作業員は「今日も」死んではいないし、被ばくで死んだ人はいない、福島は関係ない。
湯川れい子氏の「拡散希望(中略) 今日も福島では作業員が死んでいます。」というツイートに対する反応
https://togetter.com/li/1235468

https://twitter.com/arthurclaris/status/1005365876583948288

この人は、「作詞家」すなわち「印象」をコトバで伝えるプロである。このツイートは、「福島第一原発では毎日or複数日に作業員が被ばくで死んでいる」という「印象」を広めたことが問題であって、「地の文」で「毎日とは書いていない」、「被ばくで死んだとは書いていない」と(特殊潜航艇「山本」式に)庇うのは、「作詞家」失格認定になる。「印象」は前後の文、コンテクスト、バックグラウンド等で作られる。逆にこのツイートが、「この日本列島に完全な原発などありません。毎日ではなくある日、福島では被ばくが原因ではなく作業員が死にました」だったとしたら支離滅裂、そもそもこれでなぜ「反原発候補池田ちかこ」の応援になるのか、意味不明になる。そしてハートマークの意味は何だったのか?原発作業員が被ばくで死んだら「うれぴー」という、「反原発」によくある心理がポロリしていたってことか。 

というわけで旧式戦艦「湯川」は「親福島派」の集中砲火によって爆発炎上という、「ユトランド沖海戦」における英国巡洋戦艦「クイーン・メアリー」のような事態になってしまった。そしてこの後元ツイ消し、更には、急に「撤回・謝罪」ツイートを発信した。
https://twitter.com/yukawareiko/status/1005428528110686208
湯川れい子‏認証済みアカウント @yukawareiko
お詫び‼️
昨夜のツイートで、不適切な表現があったことをお詫びします。「今日も作業員が死んでいる」と、連日まるで放射能被害で作業員が亡くなったような私の表現は、風評被害につながり、福島の方達に多大なご迷惑をお掛けしたことを、心からお詫び申し上げます。また、不謹慎なハートマークも。
5:36 - 2018年6月9日


さすがに「作詞家」は、自分の伝えた「意味」については理解していたようだった。この撤回・謝罪までは、真夜中のわずか5時間半だったというのが興味深い。この間の「親福島派」の集中砲火の激しさを物語ることは確かだが、もしかしたら池田ちかこ選対から「泣き」が入ったのではないだろうか、つまりこの時点で池田ちかこ候補の不利な情勢が明らかになってきて、「こんなツイートを放置しておいたら、明日の投票日直前で重大なダメージになる」という、誰か有力な選挙参謀あたりの判断で、「湯川」に削除&謝罪願いが出た、とか。と言うのは、「湯川」は過去散々重ねたデマ発信を、「悔い改めた」ことは一度も無いのだ。いつも批判をブロック、無視して終わりだった。それが、今回だけはやけに迅速かつ素直な「白旗」だった。

(「湯川」過去のデマ例)
湯川れい子「福島と関わっていると心配な数字が」⇒都合悪いデータ提示されブロックして逃亡  2014年3月8日
https://togetter.com/li/639341
「湯川れい子氏に噛み付いてる原発推進派は馬鹿ども」「都合の悪いことは見ない屑の仲間か」 2014年3月10日
https://togetter.com/li/640303
湯川れい子氏、原爆と原爆(原発)の区別が付かない 2015年8月8日
https://togetter.com/li/858115


そして、この「政治ファースト」を動機とした「見せかけの撤回・謝罪」がすぐにバレてしまったのが、翌日のコレ

https://twitter.com/yukawareiko/status/1005736531867258880
湯川れい子‏認証済みアカウント @yukawareiko
噛み付いてくる一人一人の人に、間違いは間違いとしてお詫びしますが、福島や東北大震災に対しての風評被害を垂れ流すと怒る人は、ネットで「湯川れい子、東北大震災、福島支援」と引いて頂ければ、この7年間の支援活動が出て来ます。時間とお金では計れない活動をして来ています。日本人ですから。
2:00 - 2018年6月10日


ここには、デマを批判する福島人を「田舎、原発植民地の劣等人種」として、「意識が高い原発宗主国の東京人」が上から目線でバカにする、「オリエンタリズム」が無意識のうちに露呈している。そのポイントだが、

1:とにかく謝罪・撤回したのに、結局上目で「エラソー」。
2:批判者は「噛み付く」、つまり植民地の未開人、ケダモノ扱い。
3:「この7年間の支援活動」をしているから、「風評被害を垂れ流す」はトレードオフだ、許されると主張している(謝罪ツイでは自分のツイは「風評被害につながり」と認めている)。植民地に対して宗主国が、「植民地住民に対する強権支配、虐待はあったが、インフラ整備や教育で近代文明の恩恵も与えた」というのとソックリ。あるいは、植民地農園の「慈悲深い旦那様」ではないか。
4:自分で「時間とお金では計れない」と無限の高評価をしている。これは絶対支配者が下々に「恩恵を与える」態度、「神」ではないか。
5:実際にネットで「湯川れい子、東北大震災、福島支援」とググったら、上位はコレだった。

湯川れい子「福島と関わっていると心配な数字が」→都合悪いデータ提示されブロックして逃亡
https://togetter.com/li/639341


https://twitter.com/ppix2/status/1006018387854520320
ぴっぴ‏ @ppix2 ぴっぴさんが湯川れい子をリツイートしました
試しにググってみたら甲状腺がん基金や保養支援などのデマ詐欺物件もたくさん出てきて、湯川れい子が時間とお金では計れない迷惑行為をしてきたという告白にしかなっていないというね(´・ω・`)


最後の「日本人ですから」って何?まさか、「風評被害を広めているのは日本人ではない」って意味じゃないですよね。日大危機管理学部もビックリの「二次炎上」だ。

今回の新潟県知事選に、原発宗主国東京から原発植民地新潟に「反原発ファースト」が押し寄せて、デマで福島を貶めながら、新潟の選挙で「反原発候補」をプッシュするということは、一見新潟を「原発植民地」から解放することに見えるが、実は全く違う。これは、東京の「反原発帝国」による侵略戦争、すなわち新潟を新たに「反原発植民地」にしようという、植民地獲得戦争なのである。「反原発植民地」については、本エントリー冒頭小菅信子さんの「放射能とナショナリズム」を参照してください。宗主国の主体が東電と消費者から「反原発」に代わるだけなのだ。福島も新潟も植民地状態は変わらない。

反原発による「植民地化」の策動は2012年2月に表面化していた。以下も参照。

「原発稼働の是非を問う都民投票」は福島県民の奴隷化だにゃ 「条例案」に大バカな間違いあるし
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-69.html
この「条例」は、元々「植民地」だった福島を、「奴隷」に下げようということなのだよ(新潟もね)。


6/10 「デマチック艦隊」 旗艦「池田ちかこ」ごと新潟沖に没す
さて、6月10日開票の結果はご存知の通り。「デマチック艦隊」のデマ発信がなければ、池田ちかこ氏も当選があったと思える、3万数千の票差だった。新潟人は、「反原発」が「東京から来て自分勝手な事をワメいて、結局は地元をバカにしている」ことに気づいたのではないだろうか。候補者ごと壊滅という悲惨な結果に終わった。そしてこの一連の出来事は、福島についての放射能デマは「左」からの発信、デマは政治である、という事実を、またしても証明したのである。

「親福島派」は「デマチック艦隊」のような大型艦=マスゴミ有名人がいないという、いわば「水雷戦隊」状態で、「反原発」のような「左」組織、政党、マスゴミのバックアップも全く無く、しかも、今回ほとんどの「対デマ弾」は対立候補の「花角氏に投票してください」、とは主張しておらず、池田候補応援の「デマ弾」とは対照的だった。政治から離れた、各自の強力な「反デマ」意志に基づく奮戦の結果、大勝利したのだ。これは丁度7年前、2011年6月の「福島デマ戦争」が始まった頃と比べると。完全にに情勢が変化したことを表している。この7年間に我々は一般社会の中で進歩・前進し、連中は政治運動の中に退化・後退した。なお、2011年6月を「福島デマ戦争」の開始時期とする理由は、この月に民主党菅直人の首相退陣が決まり、「国・政府・東電批判=菅批判」にならずに済む状況となり、またこの頃までに東京は安全であることが判明したことで、「福島に人間が住めない=東京にも住めない」と言わずに済む状況にもなって、無責任な「反原発」と一部マスゴミが、安全地帯東京から「リベラル・市民運動の象徴菅直人を除く国・政府」と、「福島だけ」を危険を煽って貶める「デマ弾」を自由に撃てるようになったからである。当ブログの開始はまさしくその時、2011年6月6日である。

「デマチック艦隊」は旗艦「池田ちかこ」を除いて全員、「新潟以外の人」だった。それは「デマチック艦隊」が、「反原発帝国」の植民地支配拡大のための先兵であることをよく表していた。「新潟のことは新潟で決める」は、池田ちかこ陣営のスローガンなのに、である。

信夫山ネコみたいに「艦これ」でフザケてないで、この選挙から見える様々な問題についてキチンとまとめてある、(先に「立憲民主党公式アカウント」のデマ拡散の件でリンクした)林さんの論評も、ぜひ読んでください。

重要選挙でまたしても出てきた「福島に住んではいけない」というウソ
脱原発を訴える人こそ、正しい情報を  フリーランス・ライター林智裕 6/20
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56153


そして新潟の「反原発植民地化」に失敗した「反原発帝国軍」は、次には新潟を憎悪するのである。これは連中がなぜ福島に対して、放射能不安を煽り貶めるデマ攻撃を止めず、「フクシマ」という蔑称で呼び続けるのか、憎悪するのか、という理由と同じである。つまり連中の、「福島も新潟も、ここから真の反原発運動が起る聖地とならなくてはいけない」という、自分勝手な「神話」が挫折したので、地元の人々を逆恨みするのである。「我々が教導すべき」田舎の意識の低い人々が、「我々の神話」に合わないから憎悪する、これが「反原発」や「リベ左」による差別の本質である。「恨み」が原動力の「憎悪運動」なのである。

新潟憎悪の動きは、もう始まっている。

新潟県知事選の結果をめぐって新潟県民を中傷・罵倒しはじめる人達の様子の記録。
https://togetter.com/li/1238263

すでに「第二のフクシマ」という差別語まで連中は発している。これが「反原発」の正体です。新潟の皆さん、気を付けてください。

6/9「バカウヨ」事件
候補者が女性だったためか、「デマチック艦隊」は女性ばっかりだったが、この新潟県知事選では、「左」、「鼻血」とアイテムが揃った、「男性国立大学教員」による、こんなツイ禍もあった。
https://twitter.com/wadamasamune/status/1005447660394778624
Hideyuki Hirakawa@hirakawah
新潟県知事選挙、花角英世候補の応援演説、杉田水脈だの和田正宗だのバカウヨ議員が来てるのか・・・


平川秀行氏は「科学技術と社会の関係を専門に研究している、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授」なのだが、「美味しんぼ鼻血事件」では朝日とNHKにコメントが載っていた。

(あすを探る 科学)美味しんぼ騒動、見えたもの 平川秀幸朝日新聞 2014年5月29日(木) 配信
http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%83%BB%E9%9B%91%E8%AA%8C%E6%83%85%E5%A0%B1/%E7%BE%8E%E5%91%B3%E3%81%97%E3%82%93%E3%81%BC%E9%A8%92%E5%8B%95%E3%80%81%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%AE%E3%80%80%E5%B9%B3%E5%B7%9D%E7%A7%80%E5%B9%B8
「デュープロセス(適正手続き)が蔑(ないがし)ろにされている」。そう思わされる出来事が続いている。(中略)
最たる例は、憲法改正という手続きを経ず、解釈変更のみで集団的自衛権の行使を可能にしようとする安倍政権の動きだが、(中略)
同様の問題は、先日の『美味しんぼ』騒動にも見ることができる。ここで問題にしたいのは作品自体の是非ではなく、それに対する政治家たちの「不安や風評を払拭(ふっしょく)するために正しい情報を発信する」という発言だ。(中略)
『美味しんぼ』騒動で批判を浴びた「鼻血」について国や自治体は「低線量被曝(ひばく)では科学的にありえない」としているが、市民の間では鼻血の多発を否定する声もあれば、自分や家族の経験として他の身体症状とともに肯定する声もある。(中略)
原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)の2008年の報告は、チェルノブイリ事故で被曝した住民に医学的に説明できない身体症状も含めた心理的・身体的影響が見られ、かなりの部分は、被曝の直接的影響ではないにしても、事故の影響であるのは明らかだとしている。これについて真摯(しんし)に調査することは原発事故対応のデュープロセスの一つだといえる。


美味しんぼ「不安 口にできなくなると問題」 NHKニュース 2014年5月13日 12時33分
http://yunishio.blogspot.com/2014/05/Prof-Hideyuki-Hirakawas-comment-corrected-in-NHK-News.html
事故後に鼻血などの症状を訴える人がいたことについて、低線量の被ばくでは起こりえないという説明はされているが、なぜそういうことが起きたか、どれくらい起きていたかなど十分な調査はされていない。そうしたなかで今回のように『不安』を取り上げたことと、それを否定する反応が起きたことで、表に出せない不安を抱えた人たちが、それを口にすることすら抑圧されることになると大きな問題だ。(中略)
今回の問題は、被ばくと鼻血の因果関係といった問題としてだけ捉えると、見方を誤るおそれがある。事故後に生じた国などへの不信感が3年たった今も拭えず、正しい情報であっても受け入れられない状況があることの表れとも考えられ・・・


「バカウヨ」なんて発言する人物に、雁屋哲という「のりこえネット共同代表」が書いた鼻血デマ漫画を論評させるというのは、バイアスかかりまくり。憲法改正を「ネトウヨ」に論評させるに等しい。朝日はこれが「平常運転」だとしても、「みなさまの受信料が支える公共放送」NHKは?実はアブナイのはNHKですね。

とにかく、鼻血デマの「美味しんぼ」を何とかして「政府批判」にコジツケようとするヘリクツがスゴイ。しかし、「市民」が「鼻血が出た」と騒いだのは、震災直後から一年程の、菅直人・民主党政権の時期だ。平川氏の言う、鼻血騒ぎを「真摯(しんし)に調査する」だの、「事故後に生じた国などへの不信感」だのは、全て菅直人・民主党政権に責任があり、批判されるべきものだ。平川氏のヘリクツで行くと、鼻血不安の原因は菅直人にある。そして今では、せっかく苦労して本音を隠しながら考えたヘリクツより、自民党の国会議員に対して「バカウヨ」と叫んだ方が、「デュープロセス」としては正しい、ってことになっちゃったんだろう。納得(でも、ツイ消しは「デュープロセス」としてはどうなの?)。

NHKニュース 美味しんぼ「不安 口にできなくなると問題」をめぐる反応
https://togetter.com/li/666690


平川氏はいわゆる「阪大STS」で、あの「御用学者wiki」の人とも近かったらしいという話は、以下をご参照ください。
「反原発正義軍」のブーヘンヴァルト=「御用学者リストwiki」閉鎖の背景を見る
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-122.html


6/17「デマチック艦隊」生き残りの特殊潜航艇「山本」が大阪地震で「浮上」
そして大阪北部地震発生。なぜか特殊潜航艇「山本」が浮上してきた。

https://twitter.com/yamayu_lab/status/1008507989496479744
🍓 山本裕子 🍓‏ @yamayu_lab
うはっ大阪で大地震来た。実はこの地震をこっそり予知して私に教えてくれてた方がおりまして、しかし驚きは隠せません。私の発想では、科学と皆が(主に科学者の方々が)考えているものはまだまだ、狭い領域かなと思っているのですよ。科学的でないとされていることが科学になることも、よくあるしねぇ 17:33 - 2018年6月17日

🍓 山本裕子 🍓‏ @yamayu_lab · 6月18日
歴史を見ても、たいていの大発見は最初、まず科学者から大きく叩かれる。そんなことはあり得ない、信じたくない、などと言って。(つまりこのように感情的に否定されたら、逆にチャンスだということ)


「うはっ」、「チャンス」・・・か・・・。これは「意味」が問われるね。

https://twitter.com/EARL_Med_Tw/status/1008528552545824768
EARLの医学ツイート‏ @EARL_Med_Tw
EARLの医学ツイートさんが 🍓 山本裕子 🍓をリツイートしました
心肺停止も複数でている地震で「うはっ」なんて言ってる時点であなたは科学以前の問題です。18:55 - 2018年6月17日

https://twitter.com/hari952624/status/1008603530649726976
玻璃‏ @hari952624
玻璃さんが 🍓 山本裕子 🍓をリツイートしました
なんの「チャンス」だ。災害はあなたが名を挙げるための踏み台じゃない。たとえ被害の詳細がわからないうちに呟いたものだとしても、言って良いことと悪いことがあることくらい、博士号を持たない私にだってわかる。それとも先日の鼻血騒ぎで炎上商法でも覚えたんですかね。23:53 - 2018年6月17日


恐らくもう一回ぐらい大きい危険な余震があると思うのだけど、その時にもまた「予知」したとかツブヤクのかね~?このヒト(AI?)。

一部国立大教員の劣化が甚だしい。選挙や地震でコーフンしてしまって地が出るのだろうか。「バカデミズム」とか言われないうちに、何とかした方がいいんじゃね?
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6月同時多発デマテロ(2) 隣国の大統領&共産党議員いずれも「訂正」 とりあえずまあまあだにゃ

(前回エントリーの続きだにゃ)
続きを書かなきゃと思っているうちに、何だかものすごく暑くなり、こりゃだめだと思っていたら、今はかなりマシになった。未だ梅雨は明けていない・・・というのは何かヘンテコな感じがしますが、とにかくモモの季節です。6月デマテロ記録の続き。

韓国の大統領のデマ演説は、頭狂新聞がネタで、朝日が拡散を図ったが訂正された。

6/19 「福島の原発事故で1368人が死亡」というデマ演説があった。

文在寅大統領が脱原発宣言、新規計画「全面白紙化」 福島原発事故にも言及「安全でも、安くも、環境に優しくもない」
http://www.sankei.com/world/news/170619/wor1706190022-n1.html【ソウル=名村隆寛】韓国の文(ムン)在寅(ジェイン)大統領は19日、南東部、釜山(プサン)郊外で前日深夜に運転を終了した古里(コリ)原発1号機を訪れ演説し、原発政策を全面的に見直して原発中心の発電政策を破棄し、「脱原発に進む」と宣言した。2011年の東京電力福島第1原発事故にも言及し「原発は安全でも、安くも、環境に優しくもない」と強調した。
 文氏は「新規の原発建設計画を全面的に白紙化し、寿命を超えた原子炉も運転しない」と表明。また、昨年9月に南東部の慶州(キョンジュ)で起きた地震で建物に被害があったことに触れ、「韓国はもはや地震安全地帯ではない。地震は原発の安全性に致命的だ」と強調した。
 その脈絡で文氏は「福島原発事故で2016年3月現在、1368人が死亡し、被害の復旧に総額220兆ウォン(約22兆円)という天文学的な予算がかかるという。事故後、放射能の影響が原因の死者やがん患者の数は把握も不可能な状況だ」と指摘。福島原発の事故を“あしき前例”として挙げた。
 文氏は再生可能エネルギーや液化天然ガス(LNG)、太陽光、海上風力などによる発電を積極的に推進する方針を示した。


6/19 すぐさま、「頭狂新聞」がデマ元という報道があった。
文在寅大統領、根拠不明の「福島原発事故で1368人死亡」発言は東京新聞を引用? 復興庁「当惑している」
http://www.sankei.com/world/news/170619/wor1706190066-n1.html
韓国の文在寅大統領が東京電力福島第1原発事故について、「2016年3月現在、1368人が死亡」と言及したことを受け、復興庁の担当者は19日、「どの数字を引用したのか知らないが、当惑している」と述べた。日本政府は原発事故関連の死者数を算出しておらず、文氏は日本の一部メディアの報道から数字を引用した可能性がある。
 復興庁によると、東日本大震災で避難後に体調を崩して亡くなる人などを「震災関連死」と認定しているが、「地震や津波が原因なのか、原発事故が原因なのかを区別できない」などとして、原発事故にしぼった死者数は算出していない。
 文氏が言及した数字については、東京新聞が昨年3月6日付朝刊で、同紙が独自集計した「原発関連死」の人数と一致している。東京新聞外報部は産経新聞の取材に、「文氏はどこから数字を引用したのか言及していない」と述べるにとどめた。


産経は素早く調べたね~。ありがとうだにゃ。

6/20 早くも韓国でも「この演説はおかしい」という冷静な指摘が出ていた。
(朝鮮日報日本語版) 福島第1原発事故で1368人死亡? 文大統領の脱原発演説に専門家から異論 2017年6月20日
https://azian.click/%E9%9F%93%E5%9B%BD/29515
 文大統領が「福島原発の事故で2016年3月現在、1368人が死亡した」と言及したことをめぐっても、誤解される面があるという指摘が出た。「1368人死亡」は、昨年3月6日の東京新聞による報道だという。ソウル大学の朱漢奎(チュ・ハンギュ)教授は「記事に出てきた死者の95.5%は、避難後にストレスで健康が悪化した60歳以上の人物で、67%は80歳以上の高齢者だった。福島の原発事故現場において、放射線被ばくによって死亡した人は一人もいない」と語った。


6/20 しかし・・・朝鮮日報はちゃんと報じたのに、朝日新聞は例によってそのまま「デマ拡散」 まったくいつまでも「福島いじめ」の元凶だにゃ。
https://twitter.com/stopfdema/status/877327037815443456
STOP!福島関連デマ・差別‏ @StopFdema
韓国大統領が「福島原発の事故で1368人が死亡」「死亡者やがん患者の発生数は把握すら不可能な状況」と発言。朝鮮日報は「死者の95.5%は避難後にストレスで健康が悪化した60歳以上」と報じたが朝日新聞は注釈なく大統領発言(デマ)を報道
17:47 - 2017年6月20日

その朝日デマ記事はコレ
韓国、原発の新規計画を白紙に 「途上国時代の政策」 ソウル=牧野愛博 2017年6月19日11時14分
http://www.asahi.com/articles/ASK6M3CWZK6MUHBI00M.html
文氏は2011年の福島原発事故について「地震による原発事故は極めて致命的だ。原発が安全でも低廉でも環境に優しくもないという事実を明確に示した」と指摘。「2016年3月現在、1368人が死亡し、被害復旧に総額220兆ウォン(約22兆円)という天文学的な予算がかかるそうだ。事故後、放射能の影響による死亡者やがん患者の発生数は把握すら不可能な状況だ」と語った。


何も注釈なしでそのまま、まったくヒドイにゃ~。

6/22 日本政府が「申し入れ」
韓国大統領発言「極めて残念」=福島原発事故言及の演説-日本政府
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017062600743&g=eqa
 【ソウル時事】韓国の文在寅大統領が原発政策の見直しを表明した演説で、東京電力福島第1原発事故により「2016年3月現在、計1368人が死亡」などと発言したことをめぐり、日本政府が在京韓国大使館参事官に「正しい理解に基づかず、極めて残念に感じている」と申し入れをしたことが26日、分かった。
 日本外務省によると、申し入れは22日付。文氏の発言をめぐっては根拠が不明で誤解を招くとの指摘が出ていたが、外務省担当者は「風評被害払拭(ふっしょく)のため、正確な情報発信にさらに取り組んでいく」と説明した。
 文氏は19日、韓国国内で最も古い釜山市の古里原発1号機の稼働停止に合わせた式典で演説。この中で「(福島原発)事故後、放射能の影響による死者やがん患者の発生数は把握さえ不可能な状況」などと発言した。
 韓国の産業通商資源省は23日に公表した発言に関する説明資料で、日本の一部メディアが昨年3月6日に「災害避難中の死者がこれまでに計1368人に上った」と報じたことを指摘していた。
 昨年3月の福島県による県民健康調査の中間取りまとめでは、これまでに発見された甲状腺がんについて「放射線の影響とは考えにくい」と評価。外部被ばく線量についても健康への影響が「認められるレベルではない」としている。(2017/06/26-18:45)


6/23 どうやらこの日、韓国政府はリリースで「1368人」については「ミス」を認めたらしい。
https://twitter.com/ebi_kosuke/status/881014544239341568
ebi kosuke‏ @ebi_kosuke
韓国政府が大統領演説のミスを認めた件について、一部に誤解があるようなので事実関係を整理しておきたい。
・日本からの抗議への対応ではなく、韓国内からの批判に対する回答
・数字については東京新聞がネタ元であると韓国政府は公文書で認めている
画像は産業通商資源部リリースの訳
22:00 - 2017年6月30日


6/23 一方「頭狂新聞」はこの日、デマ元のくせにトンデモ社説を掲載
https://twitter.com/arthurclaris/status/878425400971476992
あさくら めひかり焼き‏ @arthurclaris
凄いですな。自分とこの不正確な記事に引っかかって韓国のトップが脱原発発言したのを「福島が教えてくれた」だそうですよ。

東京新聞:韓国の脱原発 福島が教えてくれた:社説・コラム(TOKYO Web)
「隣国の脱原発、福島の教えに従って原発の寿命を守って漸次、再生可能エネルギーへの転換を図りつつ・・・」


「福島の教え」は、「福島関連デマによって反原発運動&左翼衰退」ジャマイカ。

6/30 朝日も仕方なしに、「韓国政府のミス」を報道。
福島原発事故、演説の死亡者数は「ミス」 韓国大統領府 松井望美、ソウル=武田肇 2017年6月30日00時51分
http://www.asahi.com/articles/ASK6Y4DBXK6YUHBI00N.html
韓国の大統領府は、文在寅(ムンジェイン)大統領が演説で2011年の福島第一原発事故で「1368人が死亡した」と発言したのは「ミスだった」とする見解をまとめた。29日、韓国政府関係者が朝日新聞に明らかにした。この発言をめぐっては、日本政府が22日、外交ルートを通じて事実誤認と指摘し、「極めて残念」と申し入れていた。


しかしね・・・

6/30 福島民友が社説で鋭い指摘
【6月30日付社説】韓国大統領発言/誤認を定着させてはならぬ 2017年06月30日 08時44分
http://www.minyu-net.com/shasetsu/shasetsu/FM20170630-184376.php
文氏は今月19日、脱原発を宣言する演説の中で第1原発事故に言及し「福島原発事故により2016年3月現在、計1368人が死亡した。放射能の影響による死者やがん患者の数は把握すら不可能な状況だ」と発言した。
 大統領府関係者によると、文氏が述べた数字は日本の一部メディアが16年3月に「原発関連死」として独自に集計、報道した数字を引用、「関連死者数と表現すべきところ、『関連』の文言が抜け落ちた」という。朝鮮日報は産業通商資源省が文氏に誤って報告したと伝えている。あぜんとするばかりだ。
 しかし、問題なのは数字だけではない。「放射能の影響による死者やがん患者の数は把握すら不可能な状況だ」という発言も当たらない。
 第1原発事故の放射線により直接亡くなった人はおらず、世界保健機関(WHO)などは「放射線による健康被害は確認される可能性は少ない」との見解を示している。県民健康調査も続けている。発言を訂正すべきだ。
 今回、日本政府が文氏の発言を受けて「正しい理解に基づかず、極めて残念だ」と韓国側に申し入れたのは当然だ。
 一方、県は文氏の発言について「外交ルートで対応する内容だ」として復興庁を通して政府の対応を確認するだけにとどまった。一義的にはその通りかもしれないが、速やかな対応を政府に求めるなどできる限りの努力をすべきだ。でなければ本県の深意は韓国にも日本政府にも伝わらない。
 韓国は県産品の輸入規制を続けており風評も収まっていない。今年2月には韓国の格安航空会社が福島発チャーター便の運航を拒否、日本の航空会社に切り替えざるを得ない事案が起きている。
 韓国は最も近い外国であり、震災以前は福島空港から定期便が就航していた。政府や県は手段を尽くして、本県に対する誤解や偏見を解き、風評払拭(ふっしょく)に努めなければ、より遠くの国々での理解も深まらないことを銘記すべきだ。


まったくだにゃ、県もガツンとやってください。やらなきゃ、誰かみたいに、急に「支持率落下」なんてことがあるかも、です。
(まったく関係ないけど、あの蓮舫氏だって、「私は多様性の象徴」なんて「意識高いこと」言うなら、台湾政府に福島産品等の輸入再開要望でもガツンと出せば、もう少し持ったんジャマイカ?・・・)

それにしてもアタマにきたのは、福島を「背中から撃つ」朝日だにゃ。これでも食らえっ!
朝日新聞「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」だ 証拠はここにある 「従軍慰安婦」「吉田調書」と同じく検証が必要だ(リンク先読んでください)


福島出身共産党国会議員の福島disりデマ
6月同時デマテロの4つ目は、6/26の共産党機関紙「しんぶん赤旗」で、共産党の岩淵友(福島出身)参議院議員がデマった。

https://twitter.com/StopFdema/status/879505963203518464
STOP!福島関連デマ・差別‏ @StopFdema
共産党岩渕参議院議員「原発事故後6年3カ月たっても福島県沿岸では漁業ができず、子どもは土遊びができず…」と発言し新聞赤旗もこれをそのまま掲載。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-06-26/2017062604_02_0.html …
しかし実際には、すでに安全性が確保された魚種の漁は再開され、子供達は普通に遊んでいます。
18:05 - 2017年6月26日


ということで、記事は「伊方とめろの声あげる」(6/26)というモノで、愛媛での「反原発運動」に参加してこう言ったらしい。それにしても「土遊びができず」っていう、思考停止の「紋切型」は何とかならないのか?コトの顛末は「まとめ」で。

新聞赤旗デマ記事「原発事故後6年3カ月たっても子どもは土遊びができず」が無言で削除されたようです。謝罪と訂正は?
https://togetter.com/li/1124269
共産党岩渕参議院議員「原発事故後6年3カ月たっても福島県沿岸では漁業ができず、子どもは土遊びができず」という発言を記事にした新聞赤旗の記事が謝罪も訂正もなく削除されたようです。この記事に寄せられた批判などをまとめました。


続報 「原発事故後6年3カ月たっても子どもは土遊びができず」(新聞赤旗)の訂正記事と寄せられた意見の一部
https://togetter.com/li/1124495
『新聞赤旗デマ記事「原発事故後6年3カ月たっても子どもは土遊びができず」が無言で削除されたようです。謝罪と訂正は?』
の続きです。


岩淵センセーは6/28に「本日付しんぶん赤旗。26日付「伊方止めろの声あげる」の記事について、「編集上の手違いでした。お詫びします。」として訂正記事を掲載しました。」とツイして、あとはダンマリで終わったらしい。しかし福島出身が、何でこんなになっちゃうのか?(ま、福島でも左の人や組合関係、自然食志向、一部映画館関係なんかは、結構デマッてましたが、大分静かになったような。)

このセンセーはWikipediaによれば、
1976年、福島県喜多方市生まれ。父親の転勤により福島市に移住。
1999年、福島大学行政社会学部卒業。福島県消費生活センター職員を経て2007年日本民主青年同盟福島県委員長、2010年日本共産党福島県委員会常任委員に就任[2]。
2010年、第22回参議院議員通常選挙に福島県選挙区より出馬するも落選[3]。
2012年、第46回衆議院議員総選挙に比例東北ブロック2位で出馬するも落選[4]。
2013年、第23回参議院議員通常選挙に福島県選挙区から立候補するも落選[5]。
2014年、第47回衆議院議員総選挙に比例東北ブロック2位で出馬するも落選[6]。
2016年の第24回参議院議員通常選挙に参議院比例区から立候補し、初当選[7][8]。福島県関連の共産党議員が当選したのは下田京子以来24年ぶりである[9]。


あの「福島大学行政社会学部(行社:ぎょうしゃ)」と言えば、FGFなる組織を作ったり、デタラメな「放射線副読本」で危険煽りをやりまくり、福島をdisり続ける荒木田岳中里見博両先生の学部だ。で民青(もしかしたら二世?今や若い人は保守が多いからにゃ、親が共産党ででもなけりゃ・・・ってだけで根拠はありませんが・・・コメ欄に家鴨さんが書いてくれました。本当に二世でした)。ま、こういう環境で学んだら、福島disりするのは当然の成り行きか。「比例区から初当選」・・・福島県民は毎回落選させたから、このセンセーにとっては福島の人なんてどうでもいいわけで、「科学的社会主義の無謬性」でもって、教条主義に徹した「党官僚」になっちゃうんでしょうかね。福島大学はかつては経済学部と教育学部しかなくて、経済学部は「マルクス経済学の最後の牙城」と呼ばれ、教育学部は「奴隷」と呼ばれていたそうな(40年前ぐらいね)。今でも全国で4つしかない、中核派「全学連」があるとか、一部には「あの時代」の空気が残っている?

また写真貼っておきます。
fukudai.jpg

これはつまり、フツーの福大の人は、一部のあれな人々(岩淵センセーも含む)に困っているのだと思います。でもウィリアム・マクマイケル助教みたいな人だっている。がんがれ福大。

https://twitter.com/ryoFC/status/879862005066223616
リョウ・アルジャーノン‏ @ryoFC
赤旗のデマ記事もネットで叩かれるようになったから、赤旗なりの合理的判断で記事が削除されたわけで。
そういう「操作したら損」という状況に持っていくしかないんだよな。そのためのコストをSNSの暇人がやってるのが納得行かないけど、そのほうが健全なのかもしれない。


ですね。

オマケ、7/7民進党元議員の「オリエンタリズム」。
民進党・安井美沙子が暴言「被災地訪問意味ない」「飯館村村長は総理のお守り」
http://ksl-live.com/blog9617
2日、民進党の安井美沙子前参議院議員は自身のフェイスブックに「都議選最終日に被災地訪問…意味のある訪問だったとは到底思えない」と、原発事故で被害を受けた被災地を軽視する投稿を行った。
(問題のfacebookから)
都議選最終日に被災地訪問…意味のある訪問だったとは到底思えない。行き場のない総理のお守りをさせられた飯舘村の村長をはじめ、一途に復興に取り組んでいる福島の皆さんに失礼だ。


この発言は単に「政治党派的」と見るのが普通だろうが、安井氏が「飯舘村の村長、福島の皆さん」の「代弁者」になっているところが、「オリエンタリズム」だ。この形は、福島から離れた土地(安井氏は愛知だそうで)の人が、「飯舘村の村長、福島の皆さん」を自分よりも下の、発言できない人々として(実は)蔑んでいるから、出てきてしまうのである。安井氏は、飯舘村の村長が本当に何を想ったかなどということは知らないだろう。それなのに「代弁」しちゃうのである。人間扱いしていない。

「あかつき」出荷開始
https://twitter.com/hayano/status/890729638065913860
ryugo hayano‏認証済みアカウント@hayano
福島)「あかつき」出荷始まる 県産モモの主力品種:朝日新聞デジタル
17:24 - 2017年7月27日


やた~。今年もキタ~。

6月同時多発デマテロ(1) 民進党アベ議員のデマの元ネタはデマ田實さんかにゃ

いやはや、いつまで経ってもデマのリサイクルは終わらないにゃ。ついに「6月同時多発デマテロ」だ。
今回のは、国会議員(民進党6/17、共産党6/26)、隣国の大統領(6/19)という、公式、非公式を問わず発言が権威、影響力を持ってしまう人たちだからね~、タダのデマッターとは違いまっせ。困ったもんです。しかし、やっぱり「左から」(隣国の場合、あまり関係なさそうですが)、これは動かぬ事実です。

民進党アベ議員のデマデマ
まずは最大野党(支持率4.2%って調査もあったが)の「アベ議員」のデマデマから。
https://twitter.com/abe_tomoko/status/876326552065069056
あべともこ(衆議院議員・小児科医)‏認証済みアカウント @abe_tomoko
福島のこども達に起きた甲状腺癌の多発、政府も福島県も「認めない、調べない、謝らない」の一点張り。そして残念なことに福島の地元でも多発を多発として認めたくないという思いが強い。当然ではあるが、こども達の為に本当に必要なことは何か、考えてみてほしい。健診の縮小はあってはならない。23:31 - 2017年6月17日


もう今さらだが、第一の問題点は「多発」である。日本語の「多発」は、多発生の意味であり、現在福島で起こっていることは、多発見である。多発見を多発とはいわない。これは2015年からの「リサイクルデマ」である。

「多発」誤用の元凶「県民健康検査」部会長辞任 「女性自身」は「除染地震」と改名したら? あの反原発による「葬式デモ」と根が同じ「自主避難者いじめ」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-218.html

「福島で甲状腺がん多発」という語を、世の中にデビューさせたのは、2015年10~12月の清水一雄氏の発言だ。この時点で「多発」は多発見の意味である、とあいまいに「誤用」しておいて、時間が経つにつれてこれが「福島では甲状腺がんが多発生している」というデマに化けて、拡散浸透していくという、まさに悪質な言論時限爆弾テロだった。これについては、科学的な見地からのツッコミはもう多数行われている。「まとめ」はコレ。

民進党あべともこ議員「甲状腺癌の多発、政府も福島県も「認めない、調べない、謝らない」」
https://togetter.com/li/1121901
おかみ‏ @okamikaYama
おかみさんがあべともこ(衆議院議員・小児科医)をリツイートしました
影響がないというUNSCEAR報告があるのに、「認めない」のはどちらでしょう。子供が癌になったほうが嬉しい、むしろそうなってほしいと思っていらっしゃることが、一人の親として悔しくてなりません。子供たちにとって必要なことは、こうした暴論を認めないことだと思います

菊池誠(6/28,7/27,30ライブ)‏ @kikumaco
菊池誠(6/28,7/27,30ライブ)さんがあべともこ(衆議院議員・小児科医)をリツイートしました
多発ではなく、検診による「多発見」の可能性が高いことは明らか。「甲状腺癌の過剰診断」を考えられないのだとしたら、医師失格でしょう。過剰診断のリスクが大きい以上、検査の継続は倫理的に認められない。子どもたちを過剰診断のリスクに晒そうとするのは非人道的な考えです。


ここでは別な見地から、一つの事実を上げて、福島についての「多発」の使い方が恣意的であることを指摘しておきます。つまり、

もし現在の福島の状況を「多発」と言うならば(あるいは日本語の「多発」は多発見の意味もあると強弁詭弁するなら)、韓国における成人女性甲状腺がんが過去の6~14倍という「多発見」の現状も、「多発」と言わなければならないです。

https://twitter.com/abe_tomoko/status/879127500726476800
あべともこ(衆議院議員・小児科医)‏認証済みアカウント @abe_tomoko
こども達の甲状腺癌と東電力福一原発事故により飛散した放射性物質との因果関係がないとされる根拠は、セシュウムの濃度であり、初期の放射性ヨウ素の動向は誰も把握していない。にも関わらず因果関係なしとする態度は、非科学的かつ政治的である。謙虚に真実に向き合わねば、こども達は救われない。17:01 - 2017年6月25日


バンダジェフスキー以外誰もセシウムと甲状腺がんが関係するなんて言っていないし、「初期の放射性ヨウ素の動向は誰も把握していない」ってウソだ。広島大・放医研の3月26日1080人の計測、弘前大の4月11日62人の計測から、ここでの最大等価線量は50mSVを越えていないと推定されている。
「線量ゼロの子でも被曝」=朝日新聞は日本の「知性」? 一方 河北新報「甲状腺被ばく量半減 弘前大調査」 我々はいくら「内部被曝」したのか?
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-98.html

そもそも、もし今の福島の小児甲状腺がんが原発事故のヨウ素が原因だと言うなら、それはあの時の民主党政権が、安定ヨウ素剤を配布せず、適切な避難をさせなかったからで、菅直人首相が一番の責任者、犯人ってことになる。アベ議員の「政府も謝らない」っていうのは、「民主党政府が謝っていない」ということだ。弘前大の計測を途中でやめさせたのも、SPEEDI情報隠し、メルトダウン呼称の先延ばしも、全部民主党政権が犯人だ。もっともあの元首相自身が、今回のアベ議員と同じことを言っていた無責任ぶりは、ココに記録している。
仙台からの自主避難者が選ぶ「流行語大賞」 柳美里さんの快挙 ノーベル賞の「呪い」 菅直人「被爆者が甲状腺がん」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-220.html
ちょっと酷過ぎるのではないか?もう救いようがないオマヌケさんたちだが、きっとあまりにも酷い政権だったので、脳が防衛反応しちゃって記憶喪失して、自分らの政権を「あったことをなかったことに」しちゃったのだろう。

あ~そうそう、佐々木俊尚さんが良いツイしていました。
https://twitter.com/sasakitoshinao/status/877302043689582592
佐々木俊尚‏ @sasakitoshinao
民進党衆議院議員が福島についてまたこんなデマを。民進党は議員のこういうデマに対処しないんでしょうか?/民進党あべともこ議員「甲状腺癌の多発、政府も福島県も「認めない、調べない、謝らない」」


ところが佐々木さんを「デマ」として、「多発」って言う人がいて、結構モメました。
http://archive.is/qvfME 
toriiyoshiki‏ @toriiyoshiki toriiyoshiki Retweeted 佐々木俊尚
佐々木俊尚氏はなぜ福島に関することになるとこうした見え透いた「デマ」を飛ばすのだろう。福島における「甲状腺癌の多発」は事実である。それが原発事故に由来するものかどうかについては議論がある、関係しないという説が目下のところ有力である、というのが正確なところだ。


事実は「多発」じゃないのですがね~、そしてスッタモンダして、この人は「多発見」に言い換えました。でも、アベ議員は何回も「多発」と言っているわけで、何で佐々木さんがデマなのか・・・。ここで「(そもそも福島と関係ない)イデオロギー、ポリティクスが違う」があって、「謝ったら切腹しなきゃならん」もあると(よくある展開)・・・「まとめ」で
佐々木俊尚さん:民進党衆議院議員が福島についてまたこんなデマを。
https://togetter.com/li/1123864
延焼? 佐々木俊尚氏はなぜ福島に関することになるとこうした見え透いた「デマ」を飛ばすのだろう。福島における「甲状腺癌の多発」は事実である。
https://togetter.com/li/1124428

民進党議員でも、福島選出の玄葉 光一郎氏はこう言っています。
国連科学委員会(UNSCEAR)報告書の情報発信を要請しました。
http://www.kgemba.com/movement/press_topics/2167/
もし玄葉氏がアベ議員に抗議したら、株を上げるでしょうがねぇ・・・

アベ議員がなぜこんな「福島関連デマ」を吐くのか?玄葉氏を見ても、単純な党派のポリティクス、イデオロギーではない(もちろん玄葉氏にとっては福島が故郷で「票田」であり、アベ氏は社民出身だが。個々の議員の違いが出るのは、まだ僅かに救いにつながる可能性が・・・しかし、もう6年、ウンザリ、あまり期待していません)。前々回書いた「福島関連デマ三大原因」である、a「反原発ファースト」、b「オリエンタリズム」、c「神話化」でチェック。

a「反原発ファースト」
アベ議員のツイッターのプロフィルには、「超党派国会議員による「原発ゼロの会」世話人・事務局長」とある。紛れもない「反原発ファ」である。「こども達の為に本当に必要なこと」が、「甲状腺検診縮小はあってはならない」と言うが、これで「こども達」は何を得るというのか?「過剰診断」によって、必要のない手術をされてしまう子どもの損失可能性は、全く考えていない(可能性は否定できないのでは?)。個々のがんのケースで、原因として東電から賠償金を得るのは、不可能ではないか。得られるのは、「原発=がんの原因=悪」という、反原発ファーストの満足感でしかない。

b「オリエンタリズム」
「福島の地元でも多発を多発として認めたくないという思いが強い」と、「考えてみてほしい」というところに、福島人は「事実を認めない、考えない感情的な人間だ」という決めつけ、つまり、福島人を劣った民族として見る「上から目線」の「オリエンタリズム」が出ている。また「子どもたちは救われない」には、福島の子ども、あるいはその親の「代弁者」たらんという意識が表れている。「代弁者」は「オリエンタリズム」に特徴的なポジションである。

c「神話化」
このツイートには見当たらないが、少し前のツイート
https://twitter.com/abe_tomoko/status/875865067903897600
あべともこ(衆議院議員・小児科医)‏認証済みアカウント @abe_tomoko
第193国会、一番心に残るのは「あるものをなかったことにはできない」という前川前事務次官の言葉。首相のご意向とする文章は当初なかったことにされ、再調査で存在が明らかになると、一転関与はないと居直る。実は同じようにあったのになかったことにされているのが、福島での甲状腺癌の多発。16:57 - 2017年6月16日

https://twitter.com/abe_tomoko/status/879102482390982656
あべともこ(衆議院議員・小児科医)‏認証済みアカウント @abe_tomoko
今朝は6時前に家を出て福島へ。多発するこどもの甲状腺癌に一番深く関わっている福島県立医大鈴木教授からの話を伺う。既に二百例近い癌や癌疑いのこどもが発見され、百五十三例は手術により確定されている。未曾有のことであり、あったことをなかったことにせず、今後ともきちんとした健診が必要。15:22 - 2017年6月25日


「あったことをなかったことに」というのは、「陰謀論」であるが、これが「隠されているが、『本当は』福島は穢れた土地フクシマなのだ」という、「神話化」に繋がっていく。

https://twitter.com/am_bad_ass/status/876573351136739328
シゲヤス℗‏ @am_bad_ass
シゲヤス℗さんがあべともこ(衆議院議員・小児科医)をリツイートしました
これは「福島県民はアホだ」にも等しい言葉。子供達に”本当に必要”なのは過剰診断を終わらせる事。ご自身の主張の為に、子供達の身体を利用しないでいただきたい。


まったくですにゃ。福島を見下す「オリエンタリズム」は多くの人が感じている。ポリティクス、イデオロギーを越えて、「地元を見下す」、「都会人が田舎をバカにする」が伝わってくるのだ。考えて見れば、原発は全て田舎にある。都会のブンカジン共が「オリエンタリズム」を発揮するのに、原発は恰好の舞台装置なのだにゃ。

そしてアベ議員は急に(?)福島医大に向かった。ネット民の批判に反応したのか?予定通りか?「福島に行きました、だから私は福島の事を知っています」はアレな人々の免罪符だ。しかしそんな「代弁者」こそが「オリエンタリズム」だ。
https://twitter.com/abe_tomoko/status/879102482390982656
あべともこ(衆議院議員・小児科医)‏認証済みアカウント@abe_tomoko
今朝は6時前に家を出て福島へ。多発するこどもの甲状腺癌に一番深く関わっている福島県立医大鈴木教授からの話を伺う。既に二百例近い癌や癌疑いのこどもが発見され、百五十三例は手術により確定されている。未曾有のことであり、あったことをなかったことにせず、今後ともきちんとした健診が必要。15:22 - 2017年6月25日


またまた「あったことをなかったことに」だが、アレな人たちから決まったようにポポポポ~ンとよく出るね(その原形は「風化させてはいけない!」かにゃ。さらなる変形がココにもあった)。しかしね~、11年には小児甲状腺がん検診は、反原発から「住民をモルモットにするな」とか言われていた。要するに11年時点で被ばく量の少なさが見えてきて、「検診をしても甲状腺がんが見つかる可能性は低い」と思われたのだ。だから反原発は検診をさせまいとして罵った。検診しなければ、「本当はがん発症しているが隠されているのだ」等と言い放題だからね。ところが今度は、「検診を続ければどんどん見つかる、これはずっと使える」ということになり、「検診継続」の大合唱だ。これは人としてどうなのか?これこそ「住民をモルモットにしている」だが、「オリエンタリズム」によって「未開の人間に正しい医療を提供する」として、正当化されているのだろう。

https://twitter.com/koduck_psyduck/status/876716917200789504
コダック・ヤキソバーニ@ローガンの貴婦人‏
@koduck_psyduck 返信先: @umenosuke_taniさん
3・)同様のことは鎌田實にも言えます。医師という立場を利用して活動に利用しようとするのは悪魔ですよ。

そうそう・・・

デマ田實さんのデマが、アベ議員のデマの元ネタ?
ってわけで、ちょっと前にはデマ田實さんのデマがまたまた「発症」していた。アベ議員はコレを読んでデマ発症したのだろう。だから福島医大にきて、デマ田さんの記事にある鈴木真一さんに面会したのだろうと思われ。ただし、デマ田さんのは「多発」という語を使っていない。
福島県で急速に増え始めた小児甲状腺がん
「臭い物に蓋」をしては後で大問題に、チェルノブイリの経験生かせ 2017.4.19(水) 鎌田 實 JBPress

元はこの有料記事だが、yahoo news に一時出ていた。その魚拓はコレ。
https://archive.is/MkSjh
そもそもタイトルが、「福島県で急速に増え始めた」でデマデマ。これをアベ議員もマネッコ、そしてこの記事が主張する、「甲状腺がん検診の維持」も、全くのマネッコだ。延々5ページも続く記事なのでメンドーくさいが、冒頭の「数年で「正常」が「甲状腺がん」になるか」なんて、がんになる速さが被ばくと関係があるのか?何の裏付けも無い。そもそも「正常」から被ばくと関係ない甲状腺がんを発症する速さだって、わかっていないではないか。また、ベラルーシとの比較で、数値が全く出てこない。例えば2ページの、「ベラルーシ共和国では、放射線汚染の低いところでも甲状腺がんが見つかっている。福島県がI-131の汚染量が低いからと言って、安心しない方がいい」というのは、どういう数値を「低い」と言っているのか、その人は被ばくが原因なのか?ならばその人の被ばく量は?とか、何も全くわからない「ポエム」状態だ。

さらに、大勢にツッコまれていたのは、やはり2ページの、
「子供の甲状腺がんは、リンパ節転移する確率が高いのが特徴。ベラルーシ共和国で手術せず様子を見た例と、手術をした例とでは、子供の寿命は格段に違った。手術すれば、ほとんどの場合、高齢者になるまで健康に生きることができる」で、
「子供の寿命は格段に違った」
なんて、誰もどこからも聞いたことが無い。エビデンス、データがない。

他にもいろいろあるが、ここではまた例の「福島関連デマ三大原因」のチェックをしておこう。
a「反原発ファースト」
https://janfre.com/friends/ の「賛同人」とあるから、もちろん「反原発ファ」だ。

b「オリエンタリズム」
4ページ「いつか彼らと交流させて、福島の若者も元気になってもらいたい。大きくなって、好きな人ができて、子供を生んだ女の子たちもたくさんいる。一生に一回だけの人生を捨てないでほしい。」
「小児甲状腺がんになった福島の(将来の)若者は元気が無く、人生を捨てている、『女の子』は(放射線起因だから)子供を産めないと思っている」と決めつけ、だからベラルーシの若者と交流「させたい」というのは、科学・医学知識を欠いた哀れな民族に、上から慈悲の手を差し伸べて善行を施すという、「オリエンタリズム」の極致だ。

c「神話化」
4ページ「立ち上がれる子から、立ち上がっていこう。そう声をかけてあげたいと思う。この文を読んでくれたらうれしい。日本の空気に負けないで、新しい波を起こす若者になってほしい。」
この「傷を負った若者から革命家が生まれる美しいストーリー」は、まさに「神話」そのものです。放射能で穢れた福島は、革命の聖地「フクシマ」に転生するのです。

だいたい2ページのタイトル「福島は汚染が少なかったと言って安心はするな」なんて、福島の子どもたちの不安を煽ってナニがしたいのか?もし甲状腺がんになっていたとして、それが「原発のせいである(で、それは「菅首相と民主党の不手際のせいである」ってことになりますが)」と思うようにしたいのか?それでその子どもは何を得るのか?その答えがポリティクス「新しい波を起こす若者になってほしい」なのか?いくら自分が関係ないからと言って、無責任にも程がある。

というわけで、デマ田さんは「福島関連デマ三大原因チェック」で満点獲得。
この後同時多発デマテロの、③隣国の大統領のデマ、④例の「しんぶん○カ旗」、と続く予定ですが、まだ事件が流動的なので(特に④)、次回に。

三人目の「ノーベル福島いじめ賞」から「プロメテウスの罠」の「偽主婦 有馬理恵」登場

さて、年末もいよいよおしまいってとこで、3人目の「ノーベル福島いじめ賞」の登場、怪挙だにゃ。
前回エントリーのコメ欄に「さんご@さばとら」さんが書いてくれたものだが、

福島の子ども甲状腺がん検診「縮小」にノーベル賞の益川教授らが怒りの反論! 一方、縮小派のバックには日本財団
http://lite-ra.com/2016/12/post-2804.html

この記事のダメダメなところ
>こうした発表が出るたびに、増え続ける甲状腺がんの子どもたち──。

(←記事は「多発」って書いていたが、これは清水一雄氏の「デマズ・ジャパン」での誤用(?)が拡散されているってやつだ。まったく責任とりなさい、誤用ガク者さん。日本語では多発は「多発生」の意味でしかない。「多発見」は「多発」とは言わない。)

で根拠が
>政府や医学界を批判した環境疫学の専門家である津田敏秀・岡山大学大学院教授もこう警告している。


せいのさんのこんなツイートもあった
https://twitter.com/hseino1/status/814599462299385857
せいの@交錯員‏@hseino1
底の浅い記事だなぁ。「多発」の根拠は「津田敏秀氏が言っているから」のみで、「ノーベル賞の権威で飾りを施しました」って感じかな。→福島の子ども甲状腺がん検診「縮小」にノーベル賞の益川教授らが怒りの反論! 一方、縮小派のバックには日本財団


ま、「縮小派のバックには日本財団」ってとこに、リテラとやらの「左側通行」が出ているが、国連科学委員会にあっさり否定された「津田説」しか「甲状腺がんは被ばくが原因」の根拠がない。そして書いた記者と思しき者「松崎太陽」は、他には何も書いていない、ってのが超マイナー・メディアらしいと言えば、らしい。最後に「ノーベル賞」の益川氏が、デマ薗や矢ヶ崎克馬らと共に、エラソーに「福島県知事への申し入れ」を行った、ということが、うやうやしく出ているが、この「申し入れ」は、 
①「甲状腺検診は「自主参加」による縮小でなく、拡大・充実すべきです」
②「福島県民健康管理調査において発見された小児甲状腺がんが、専門家の間でも様々な意見があるものの、放射線被ばくによって発生した可能性を否定できないこと、そして、今後の推移を見る事が重要で、甲状腺検診を今まで以上にしっかりと充実・拡大して継続する必要があると考えます。」
③「今後は本来の目的である事故による影響で、甲状腺がんの増加の有無を調査するために検診は継続すべきです。」、
④「今回の福島原発事故による放射性ヨウ素による被曝は検診対象となるハイリスクグループの子供達を生み出したものであり、検診は継続すべきです。」
で、まったく県外から、あーだこーだウルセー、福島人を何だと思っているんだ、反原発御用ガク者よ?だが、これらには根本的な疑問がある。

①で自主参加を否定し、ということはつまり強制参加を主張している。
②で「放射線被ばくによって発生した可能性を否定できない」と言っているが、論拠が怪しいガク説、政治的に偏向した研究、カルト等をマトモに取り上げれば、いつだって何だって「可能性」は否定できない。米国では、進化論に反対する「神の創造」説だってくすぶり続けている。益川氏らの主張に沿っていけば、何があっても、検診は永久に続けられるだろう。
③福島の子どもたちの健康と幸福が目的じゃなく、「調査を目的」とした検診は問題だ。すなわち、これこそ「反原発」が山下先生たちに対して投げつけた、福島のこどもたちの「モルモット」化、「ヨーゼフ・メンゲレ」じゃないか。何バカな事言っているんだ?
④「ハイリスクグループ」とは、誰を指すのか?その定義、根拠は何か?この「申し入れ」は最後に「福島県とその周辺地域の住民に健康管理手帳の支給を国に申し入れるべきだと考えます」となっているが(被曝手帳でレッテル貼り?まるでユダヤの星だ)、「周辺地域」は「ハイリスクグループ」なのか?①でも検診「拡大」を主張しているが、関東まで「拡大」する気か?

ま、ノーベル賞が「福島いじめ」をやらかすのは、前回エントリーに書いたように始めてじゃない。福島いじめっ子一号=大江健三郎、二号=スベトラナ・アレクシェビッチ、といましたからね、「ノーベル福島いじめ賞」三号出現。文化人、マスゴミ、ジャーナリスト、ガク者等によってありとあらゆるインチキなご高説、予言が投げつけられた福島では、今や「ノーベル賞」だからって、信じる必要もないし、その権威にひれ伏す必要なんて全くない。だいたい1949年のノーベル生理学・医学賞は、人間の脳を破壊する、あの恐ろしい「ロボトミー」の功績で、ポルトガルの神経科医エガス・モニスが受賞したのだ。まちがいと○○ガイは、どこにでもある。

ま、甲状腺検診が無くなって、自主避難者の家賃が終われば、「反原発=福島いじめっ子」の食い扶持が無くなるから、いよいよ必死なのだろう。逆に甲状腺検診を福島県外に「拡大」できれば、連中の食い扶持は半永久的に安泰だ。何十年経っても「影響はこれからだ」とか何とか言って、危険煽りで喰っていくつもりだ。

てな事を考えていたら、buveryさんのこんなツイートが

https://twitter.com/buvery/status/815006622565044224
buvery‏@buvery
ノーベル賞受賞者でもある益川先生が、『ヒバクと健康』顧問に就任。残りは、ECRRの沢田昭二さん、プロメテウスの罠の鼻血の主婦、有馬理恵さん http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-184.html … 、内部被曝は無限大の西尾正道さん、ともう一人。http://hibakutokenkou.net/news/detail.php?t=news&rid=1 …

ぬぁに、「有馬理恵」だって、

福島第1原発事故による内部被曝の実態と対策|ヒバクと健康「低線量被曝と健康プロジェクト」
http://hibakutokenkou.net/news/detail.php?t=news&rid=1
ノーベル賞・益川博士が新顧問に就任 2016/10/21
 新顧問
  益川敏英博士(2008年ノーベル物理学賞受賞者)
  沢田昭二博士(名古屋大学名誉教授、内部被ばく研究の第一人者)
  有馬理恵さん(劇団俳優座所属女優)


あれ、せっかく朝日新聞が「主婦」って書いて正体を隠していたのに、主婦じゃなくて、「女優」ってカミングアウトか。とにかくパンパカパーン!まいど~
朝日新聞「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」だ 証拠はここにある 「従軍慰安婦」「吉田調書」と同じく検証が必要だ(リンク先読んでください)

ノーベル賞受賞者が、「東京町田で、福島第一原発事故由来の被曝によって、息子に鼻血が出た」などとデマを撒き、朝日新聞が俳優座女優兼左翼活動家であることを隠蔽して、「主婦」としていた御仁といっしょに「顧問」就任とはね~。恥ずかしい人生だにゃ。

(1/2追記)
益川氏らは、栃木で「子どもの甲状腺検査」をしたいらしいが、今からこんなにヨウ素131推定被曝量が低い地域でやったら、福島どころではなく、過剰診断の責任が問われるだろう。こんな情報もある。

https://twitter.com/DanielKahl/status/815389146424315905
ダニエル・カール‏@DanielKahl 2016年12月31日
Thyroid cancer is overdiagnosed and overtreated, say Mayo doctors
https://www.minnpost.com/second-opinion/2013/08/thyroid-cancer-overdiagnosed-and-overtreated-say-mayo-doctors
甲状腺の過剰検査/過剰治療は患者のためではない。やり過ぎは逆効果 : 米国専門家


それにしてもこの怪しい団体、「ヒバク」って「用語」がセコい。これは清水一雄誤用ガク者の「多発」と同じで、本来の「被曝」と、広島・長崎の「被爆」を混同させて、「フクシマはヒロシマ・ナガサキ、ビキニ環礁と同じですっ! ヒバクシャが多発しています!」てな叫びに持ち込もうというネライだ。キタネーぞ、フザケルにゃ。

ふと気がつくと、buveryさんは、このブログを見てくれたってことだにゃ。buveryさんには、あの2011年の3月~随分お世話になったのです。「反原発」のデマ攻撃の中で、buveryさんのブログによって、あのECRRのインチキがわかり、福島で何とかなるだろうという確信が持てた。このブログを始められたのは、buveryさんのおかげでもあります。ありがとうございます。

というわけで2016年は感謝の気持ちで終わり、2017年が始まった。あけおめでにゃんす。

(1/16追記)
コメ欄に、IKAさんから中里見博氏について、何やら朝日新聞に出て発言しているという情報があった。
中里見氏は、福島大学行政政策学類准教授だったが、2011年の前期には「放射能で授業どころではない」ということで講義をせず、他の教員が代わりを務めるハメになり大変だったと、関係者から聞いた。妻子は原発事故直後に九州に「自主避難」し(妻の宇野朗子氏は、「ハイロアクション福島原発40年実行委員会委員長」)、本人も12年には徳島大に移った。当時の「シラバス」の画像があったので、upしておきます。

n3_20170116004334d46.jpg 福大行政2011年前期時間割では、中里見氏の講義は火曜日の「現代法学論Ⅰ」しかない。
(時間割全体は魚拓 http://megalodon.jp/2011-1001-1606-21/kyoumu.adb.fukushima-u.ac.jp/jikan/sylla/sirabasu/jkw20111ha.html 参照)
n11.jpg「現代法学論Ⅰ」の中身
n2_20170116004030d21.jpg結局本人は最初の1コマのガイダンスのみだが・・・准教授が半期で1コマしか講義しないというのは、「関係者の話」を裏付ける「異常事態」ではないか?

(参照)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-43.html (コメ欄も)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-67.html
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-118.html
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-133.html (妻の「宇野さえこ」氏について)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-220.html

仙台からの自主避難者が選ぶ「流行語大賞」 柳美里さんの快挙 ノーベル賞の「呪い」 菅直人「被爆者が甲状腺がん」

今年もいよいよオワリだにゃ。しかし相変わらず「反原発」によるフクシマ・デマが続くね~、今や本気にする人より、冷笑する人が増えた感じがするけど。とにかく記録記録。

今回のテーマは「文学者」だにゃ。まんず、最近話題のヤツから。これは「フクシマ・デマ」そのものではなかったケドね。

「放射能怖い」で仙台市から「自主避難」した人が選ぶ「流行語大賞」って何?
「保育園落ちた日本死ね」が「流行語大賞」になったそうで・・・これそんなに流行ったのかね~?「流行語大賞」なんて、全く興味なし、こんなのど~せ政治運動の一環、「反体制」とか「野党」とか、「左巻き」の類がマスゴミに乗っかって印象操作してるだけでしょ、フクシマ・デマ経験からよくわかるにゃ。だけど、こんなことやればやるほど、「反体制」、「野党」や「左巻き」は落ちぶれるばかりだ。何故かって?それはね、「フクシマの呪い」なのです・・・などと思っていたが、選んだ委員が「俵万智」ってので、このつまらない賞も、リアルに「フクシマ」関係であることがわかった。

このコトバの受賞でネット空間は炎上気味で、先日のbuzzfeedには俵氏の「日本を愛しています」とか言う「釈明」めいたツイートまで載っていたが、この騒ぎ自体には興味無し。それよりマスゴミはこの人に関する、ある重大な事実に目をつぶっている。

俵万智氏は、東日本大震災の直後(11年3/16?)、「放射能怖い」で、仙台から沖縄石垣島まで「自主避難」して、今でもそこに住んでいる(まるでデマリン)・・・(←コメ欄に家鴨さんから情報いただいたが、最近では宮崎に移ったそうです)

俵万智さん 母として沖縄避難 (2013年3月6日) 【中日新聞】【朝刊】
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130306102523277
「放射能から逃れるため山形経由で羽田空港へ。そこで空席のあった那覇便に乗りこみました」

あのな~、フクシマどころか仙台から逃げるって一体何?・・・ま、他人の勝手ではありますが、こういう人がオトシマエを付けず、今でもブンカジンとしてマスゴミに登場して、「流行語大賞」の選考委員になる国って一体・・・つまり「放射脳を選考委員にする日本死ね」って言わせたいんですかね。ブンカって人間を不幸にするにゃ。


柳美里さんの快挙
並べては全く、大変失礼なのだが、俵氏と完全に逆の動きをして、南相馬に住んで力強い福島人となった文学者、柳美里さんが、いいことを呟いてくれました。

柳美里氏が反原発派を批判「福島に対する差別や偏見を助長しています」 livedoor news 2016年12月12日 18時26分
http://news.livedoor.com/article/detail/12405707/
「柳氏が12日、自身が南相馬市で暮らし、高校の校歌を作ることに対して「『脱原発』『反原発』を標榜している人」の中で「罵詈雑言を投げつけてくる人が多い」と不満を綴ったのだ。続けて柳氏は「原発事故による被害を利用する(あるいは被害を期待する)運動」には「賛同できない」と自分の立場を鮮明にした。」

こんなにハッキリと、「反原発が差別や偏見を助長している」と言ってくれた文学者は、柳さんが初めてじゃないだろうか。本当にありがとう。快挙だにゃ。何しろ「反原発」の「正義」って、原発廃止のために福島を潰すことだからね。この6年間の福島イジメでよ~くわかった。そして「文学者」は大抵そのイジメに加担していたよ。

「作家」ってどうして福島をdisるのか? でもコピーライター&作詞家の糸井重里さんは福島の友だちだにゃ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-177.html

その「校歌」のニュースはコチラ、
福島民友ニュース 長渕剛さんが「校歌」作曲 小高産業技術高、作詞は柳美里さん 2016年11月30日 08時00分
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20161130-131014.php
内堀雅雄知事は29日、南相馬市の小高商と小高工の両高校を統合して来年4月に開校する小高産業技術高の校歌の作詞を同市在住の芥川賞作家柳美里さん、作曲をシンガー・ソングライターの長渕剛さんが担当すると発表した。県教委によると、2人が校歌の制作を担当するのは初めて。
いいね~。これが人間を幸せにする、うれしい文化だにゃ。


「ノーベル文学賞の呪い」
 次はまた、迷惑なブンカジン、ブンガクシャのお話。

「チェルノブイリと同じ」=福島の印象、ノーベル賞作家語る-東京外大 時事通信 11/28
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016112800747&g=eqa
ベラルーシのノーベル文学賞作家、スベトラーナ・アレクシエービッチ氏(68)が28日、東京都府中市の東京外国語大で名誉博士号の授与を受け、学生との対話に臨んだ。
 証言集「チェルノブイリの祈り」で知られる同氏は、前日まで訪問した福島県の印象について「複数の都市と村を訪れ、遠くから原発も見た。チェルノブイリで見聞きしたのと全く同じ」と語った。
 国の避難計画や補償について疑義を呈した同氏は「ロシアと同様、日本の社会には“抵抗”がない」と指摘。祖父を亡くし、国を提訴した女性らへの現地取材を踏まえ、それがさらに積み重なっていれば「国の態度も変わったかもしれない」とした上で、別室も含め詰め掛けた700人余りの聴衆に「自分の中に燃えるろうそくを消さないように」と訴えた。(2016/11/28-19:58)


ノーベル文学賞受賞 アレクシェービッチさんが大学生と交流 2016年11月28日 (月) NHK
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/700/257903.html
東京電力福島第一原子力発電所の事故について質問を受けると、26日と27日に福島県内を訪れて、さまざまな人から話を聞いたとしたうえで、「いちばん大きく感じたことは、福島の原発事故はチェルノブイリで見聞きしたことと全く同じで、国というものは人の命に全責任を負わないということだ」と述べました。

出た出た、「フクシマはチェルノブイリと同じ」。何2011年のリサイクル・デマをヌカシているのか?もうとっくの昔、2013年には国連科学委員会が「福島はチェルノブイリではない」って言ってるぜい。ノーベルだか脳減るだか知らんが、たかだか2日間フクシマを「市民」によって案内されて、「チェルノブイリと同じ」、「日本には抵抗がない」だと、くっだらね~。この人、本当にルポルタージュでノーベル文学賞取ったのか?普通の旅行者だってこんな失礼な感想は言わない。全くネット上の「お呪いBBA」そのものだ。「チェルノブイリの祈り」の後は、「フクシマの呪い」だにゃ。この「高め目線」からの失礼なご高説に対する福島人の反感は、コチラの「まとめ」で味わいたい。

ノーベル文学賞作家の「日本には抵抗の文化がない、ソ連と同じ」に反発を覚えた
http://togetter.com/li/1054491
あふらん @pinwheel007 2016-11-29 12:56:15
ノーベル賞作家だろうとなんだろうと、福島のことをわかったように決め付けて言われることには「抵抗」します。「立ち上がれ」とか「声をあげろ」とかさんざん言われたけど、そういうことを言う人たちに「福島の事実」を伝えることにエネルギーをすごく使ったな~というのが私の感想。


キクマコ先生のコレも。
https://twitter.com/kikumaco/status/803514637916348416
菊池誠(12/20熊s12/25大林檎)‏@kikumaco
「チェルノブイリで見聞きしたのと全く同じ」なんて、そんなに軽々しく言うかなあ。仮にもチェルノブイリ事故後のルポでノーベル賞を受賞した作家が

https://twitter.com/kikumaco/status/803514755767889921
菊池誠(12/20熊s12/25大林檎)@kikumaco
まあ、本当にそう言ったのなら、相当なトンチキです。ノーベル賞であろうとも


https://twitter.com/t_hangai/status/803405827390328833
地域メディエータ ‏@t_hangai · 11月29日
もういい加減に止めて欲しい
チェルノブイリ原発事故と福島第一原発事故は同じではない
チェルノブイリ原発事故は悲惨だった


https://twitter.com/NonbeeKumasan/status/803568318086946816
林 智裕 (忘新年会Ver.)@NonbeeKumasan
抵抗の文化が無い、ね。
「思い通りに尖兵として突撃してくれない」の間違いなんじゃないの?
そういえば「福島の人はもっと怒れ」とか言ってた人もいたけど、似たようなものだね。
抵抗なら、あなたたちのように人を扇動して生贄や尖兵に仕立てようとしてる人相手に続けてますよ。
おかまいねぐ。


「炎上」を受けてヤバいと思ったか、こんな記事が出た。

原発事故を語る「小さな人間の声」の力とは? ノーベル賞作家が見いだしたこと
スベトラーナ・アレクシエービッチ、彼女は小さな声を聴く。

https://www.buzzfeed.com/satoruishido/svetlana-alexievich?utm_term=.uke5MJrNm#.gak5oX81Y

この記事は「言い訳」のつもりかにゃ(ホントにマスゴミってブンカジンが好きだね~ buzzfeedは炎上言い訳メディアになったの)?「小さな声を聴く」だってさ、クスクス。福島の小さな声は聴かずによく言うよ。今時「政府・権力=大きな声」、「市民=小さな声」っていう black and white world なんかあるわけない。ノーベル賞も「市民」も立派な大権力だ。そして 小さな声も出なかった福島人は、「国・東電の手先」、「毒米作る人殺し」、「オウムと同じ」、「ヒバクシャ」、「もうすぐ死ぬ子どもの葬式やっておく」、「お待たせしました奇形誕生」、「子どもが産めないから結婚するな」、「女性と子どもは全員避難させろ」、「土人」にまでされて、「市民」やマスゴミにさんざんイジメられてきたのだが、この上さらに「抵抗の文化が無い」ときたもんだ。これだけよってたかってイジメられても、オレラは福島で毎日生きているのが、抵抗の証デスがね。

https://twitter.com/amneris84/status/684723008158568448
Shoko Egawa 認証済みアカウント ‏@amneris84
文学者は、人間の本質をみつめる作業をしていて、そういう人たちの話が参考になることってあると思うんだけど、社会問題には専門的な知識が必要な事柄も多いわけで、「ノーベル賞作家」だからといって、適切に答えられるとは限らないと思うのよね。なのに、なぜか「ノーベル賞作家」に弱いマスコミ


ま、「ノーベル賞作家」がフクシマ・デマ発信ってのは、全く珍しくない。
先にあげた旧エントリー「作家ってどうして~」にも書いたが、大江健三郎なんて11年の8/17の朝日新聞に、肥田舜太郎にもらった手紙の「福島原発による軽い初期症状の被害者が福島県内はもとより、関東平野に広く現れ始めています。医師会を通じて、福島原発の放射線被害を訴える患者には、親切に治療に応じるよう協力を要請し、これから現れる可能性のある新しいヒバクシャに対応する体制を整えることです。」をシッカリ、ノーベル賞の権威でバックアップして書いていた。このノーベル賞作家の見解では、関東にまで被ばく被害が及び、福島人は、「ヒバクシャ」にされかかっていたのだ。バカじゃなかろか。

大体オレラは原発事故の後、あの事故の責任を負う無責任な「バカン内閣」を倒し、その後民主党政権が終わり、民主党自体が改名しても今や解党寸前の体たらくなのだよ。これのどこが「ソ連と同じ」なのか?民衆の抵抗の成果じゃないか。何とかビッチさん・・・というわけで「バ菅」元総理登場、文学者ではありませんが。

菅直人元総理、フクシマには「甲状腺がんにかかった被爆者の子ども」がいるのですか?
現在、バ菅氏のブログには、トンデモなことが書いてある。

放射線被害をなかったものとして抑え込もうとする政府 2016-11-27
http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-12223330182.html
今、河合さんは甲状腺がんにかかった被爆者の子供の支援に力を入れている。現在の政府は甲状腺がんは福島原発事故が原因とはいえないとして抑え込もうとしているという。患者の情報も公開されず、このままでは福島原発事故による甲状腺被害はなかったことにされてしまうと河合さんは危機感を強めている。先日読み終えた「チェルノブイリの祈り」の中でも、ベラルーシで同じように被害者の情報が拡がらないように政府が抑え込んでいる話が出ている。

また、なんとかビッチ氏の著書か、いやはや。それはともかく、もしバカン元総理がここで主張するように、「放射線被害があった、それは甲状腺がんだ」ということなら、一番の責任者は事故初期のヨウ素131被ばくがあった時期に適切な避難をさせなかった、バカン総理、アンタじゃないか。そしてさらに呆れたことに、「甲状腺がんにかかった『被爆者』の子供」という、トンデモ誤記(わざと?or本当に無知?)は、ブログが書かれてからまもなく一か月になろうというのに、未だに訂正されていない。この人は本当に終わっている。オレラの「抵抗」は間違っていなかったよ、何とかビッチさん。
(バカン氏のブログ、魚拓はこちら http://archive.is/8W1Gd 永久保存だにゃ。)

(12/26追記)
頭狂新聞のクリスマス
そう言えば市民とマスゴミが暑苦しく「連帯」しての、「自主避難者いじめキャンペーン」はどうなったのか?と思っていたら、「頭狂新聞」がクリスマスイブに、巨大な「おまゆう」プレゼントをやらかした。これも記録ね。

「間違った知識 親から子へ」 原発避難いじめ問題で意見交換 2016年12月24日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201612/CK2016122402000111.html
 東京電力福島第一原発事故後に福島県内から横浜市に避難した少年が転校先の小学校でいじめを受けていた問題を受け、福島県からの避難者や神奈川県の住民ら二十五人が意見交換する集会が二十二日、横浜市神奈川区のかながわ県民活動サポートセンターであった。参加者からは「いじめの背景には親の無理解がある」などの声が上がった。
 東日本大震災の被災者を支援する団体でつくる「かながわ避難者生活支援ネットワーク」が主催。冒頭で、今回横浜市でいじめ被害に遭った少年の代理人の黒沢知弘弁護士が問題の経過を説明した。学校や行政の対応は不十分とする一方、問題が報道された後、弁護士事務所に「何かできることはないか」などと励ましの声が届くようになり、「少しずつ一般の人の理解が広まっていると感じた」と話した。
 福島県浪江町から震災直後に鎌倉市内に避難した松尾弘美さん(72)は、同じ浪江町から関東に避難した若い母親数人から、子どもが小学校で「放射能きたない」などの言葉を浴びせられたと相談を受けることがあったという。「いじめた子に話を聞くと、親からそう教えられたと話すことが多いようだった。大人が間違った知識を子どもに植え付けているのが問題」と指摘した。
 神奈川県の住民からは「都合の悪いことを隠そうとする横浜市の体質がいけない」「原爆の被爆者も放射能の風評被害に苦しんだと聞くが、戦後七十一年たった今でも状況が変わっておらず情けない」など意見が出た。
 今後、避難者支援のための集会を月に一度、同所で開く予定。開催日程などの問い合わせは、同ネットワークの高坂徹さん=電090(2729)1246=へ。 (加藤豊大)


記事内容は非常にマトモ。しかし最大の問題は、「大人が間違った知識を子どもに植え付けているのが問題」だが、そもそも「東京新聞が間違った知識を大人に植え付けているのが問題」なわけで、巨大な「おまゆう」と化し、炎上した。
このあたりは玄妙さんのniceな「まとめ」で。

東京新聞 「間違った知識 親から子へ」原発避難いじめ問題でおまゆう案件
https://togetter.com/li/1062660
水牛・sui @suigyu703 2016-12-24 10:09:36
その親へ間違った知識与えたのはどこなのか。「お前が言うな大賞」有力候補、朝日新聞の対抗馬が現れた。さすが朝日毎日と風評加害で肩を並べる東京新聞
東京新聞:「間違った知識 親から子へ」 原発避難いじめ問題で意見交換:神奈川( tokyo-np.co.jp/article/kanaga…

井上リサ☆白洲正子聖地巡礼の旅 @JPN_LISA 2016-12-24 10:46:01
この記事は見出しの付け方が雑すぎる。正しくは、
「間違った知識 東京新聞から親へ 親から子へ」 
であろう。


ま、これから「自主避難者家賃支援打ち切り」の3月まで、「市民」とマスゴミが一体となったキャンペーンは続く。狙いは「自主避難者がいじめられている」→「かわいそう、その上家賃まで!」ってことだろう。「○年前にイジメガー」てなことの「市民」からマスゴミへのタレコミが増えていて、ここまで「自主避難者いじめ」ばかりが取り上げられていた。これを不思議がる声は次第に大きくなっているが、今回の記事は浪江(=避難区域)からの避難者の声を取り上げている。実はこれは画期的だ。何度も書いてきたが、自主避難者だけがいじめられているのではない。そもそも福島がいじめられているのだ。

ちなみに、頭狂新聞が自主避難者の組織「『避難の権利』を求める全国避難者の会」共同代表としてよくとりあげる、中手聖一氏は、そもそも「活動家」で、「福島の子どもの死亡率が高い」というインチキな数字を使ったデマを流していた。「間違った知識を子どもに植え付けている」いじめっ子の元凶だ。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-category-10.html 参照
今では札幌で会社経営しているらしい。

この組織のもう一人の共同代表、宇野さえ子氏についてはこちら、
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-133.html 参照
この人、徳島大の中里見准教授の妻ってことだから、国立大の准教授夫妻が、自主避難者として、家賃補助を受けているってこと?ワケワカラン。そしてこの人、2013年3月10日に福岡で、「今も福島では、収束できないフクイチをかかえ、余震が来る度に、四号機の倒壊を心配し、ガソリンスタンドに行列が出来る、そんな中で人々が暮らしています。」 という、メチャクチャなデマ演説をやっていた。これまた「間違った知識を子どもに植え付けている」いじめっ子の元凶だ。

同じく頭狂新聞が取り上げた「ひなん生活を守る会」の鴨下祐也代表は、週刊文春に「鴨下家は小金井でも有名な地主さん。代々、中央線のJR武蔵小金井駅周辺に広大な畑を持っていて、その土地を使ってマンションや駐車場の経営をしています。住む所ならいくらでもあるはずなんですが…(実家近くの住人)」と書かれていた。前回エントリーのコメ欄参照
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-219.html
鴨下氏は今年3月に、玄海原発差し止め訴訟で、「2011年5月、寮に住む女子学生が心不全で死亡した。同年12月、「ホットスポッ トである郡山に実家がある」別の女子生徒も亡くなった。被曝の影響を疑う。」と意見陳述したそうだが、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1477990634
によれば、「自分は在校生の父兄から、19歳の5年生が酔って川に落ちて凍死した、と聞いています。冬休みに入っていましたが、全校生徒が招集されたそうです」。(以上は明烏さんのコメより。ありがとうございます)
これまた「間違った知識を子どもに植え付けている」いじめっ子の元凶じゃないか。

これで我々の税金から家賃を出し続けてくれってのはね・・・
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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