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酷暑の福島 「反原発」にダマされて「熱中症」等で死なないように気をつけよう

梅雨が明けて、いよいよ暑い福島の夏が始まった。
今一度強調しておきたいのは、今、福島市の空気中に放射性物質は飛んでいないということにゃ。
既に http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-6.html に書いたが、
嘘だと思うなら http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1304006.htm の「ダストサンプリングの測定結果」で確認しよう。いつも「不検出」にゃ。

だから建物の中が暑かったら窓を開けよう、換気しよう、エアコンを使おう、ということだにゃ。校舎が被災して、体育館で授業をしている学校もある。この炎天下、体育館で窓も開けなかったら大変な温度になる。窓を開けなきゃ。

それからもちろん、外に出ても大丈夫だ。放射性物質を吸い込んで内部被曝することはない。

もし「反原発」のデマ「いまだに空中には放射性物質が飛んでいますっ!」「呼吸で吸い込んで内部被曝しますっ!」にダマされて、長袖を着て家の中に篭りっきりになり、エアコンも使わすにいて「熱中症」なんかで死んだらどうなるか?「反原発」は責任を取らない。ただの「死に損」だにゃ。それどころか連中は、「熱中症も放射能のせいですっ!」と叫ぶかもにゃ。

例えばhttp://tanakaryusaku.jp/2011/05/0002426は「反原発」の「フリージャーナリスト」田中龍作氏のブログの、5月30日のエントリーだが、例によって山下俊一氏を攻撃している。(以下太字=引用)

 この男は何の意図があって科学の常識とかけ離れた言説を撒き散らすのだろうか? 福島県放射能リスクアドバイザーを務める山下俊一・長崎大学大学院教授のことである。
 気象庁によれば台風2号から変化した熱帯性低気圧の影響で福島県は30日、強風と大雨に見舞われるものと予想されている。

 強い風で福島原発一号機から排出される高濃度の放射性物質が飛散し、雨が大気中の放射性物質を吸い込んで地上に降り注ぐ。大方の科学者はじめ世の良識ある人々は、過去のデータをもとに、福島県内の放射能汚染が進むことを心配しているのだ。

 ところが山下センセイは逆である。今朝のNHKニュースを見ていて筆者は「まだ悪夢の途中なのだろうか?」と何度も目をこすった。センセイは「放射性物質は福島第一原発から20キロ以上飛ばない」「大雨に特別な対策を講じる必要はない」と言い放ったのである。

 上段の写真をご覧頂きたい。去る25日、飯舘村長泥地区の雨樋下で計測した線量だ。ガイガーカウンターは「462・1μSv/h」という眩暈がするような数値を記録した。大気中の放射性物質を雨が吸い土壌で濃縮される。極あたり前の法則通りの結果だ。

というわけで田中氏は線量計が「462.1」という数字を出している写真を載せている。この数字については、雨どいの直下の地上に、機器を直に置いて測っている上、ベータ線遮断せずに測ったから異常に高い数字なのだろうかとも思うが、真偽の程は置いておくにゃ。(参照=http://twitpic.com/5dr8hy なおこの機器はECOTEST MKS-05 http://www.ecotest.ua/terra/index.php?page=03&lang=en

問題は田中氏は、5月25日頃「大気中の放射性物質を雨が吸い土壌で濃縮され」、5月30日にも「福島原発一号機から排出される高濃度の放射性物質が飛散」し、「雨が大気中の放射性物質を吸い込んで地上に降り注ぐ」と書いている点にゃ。つまり田中氏は5月末にも、大気中に放射性物質があったと思い込んでいるにゃ。だから「大雨に特別な対策を講じる必要はない」と言った山下氏を、非難している。「その雨は黒い雨だっ!」と言いたいわけにゃ。

しかし5月25日も30日も、福島市でも飯館村でも、既に大気中に放射性物質はない。http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1304006.htm の「過去の測定結果」で確認すればわかる。

結局雨どいの下の放射性物質は、3月15日以後の数日間に降ったものだ。後になって屋根の上にあったものが、雨が降って洗い流され、雨どいから流れて溜まったのだ。これは非常に簡単な「科学」にゃ。

山下氏を「科学の常識とかけ離れた」と書く田中氏は 「被曝した福島の子供たちが東京で健康診断 田中龍作ジャーナル」では、東京で小児科医の問診を受けた福島の母子が、(以下太字=引用) 

小児科医の問診を受けること、20分あまり。母親は目を赤く腫らしていた。「医師からは『(福島に)戻るな』と言われた。『住み続けると19才までに発ガンする可能性がある。早ければ1年後に発症する』と言うことだった」。

と書いている。しかし問診で「1年後にガン発症」とわかる医師がいるのか(いたらネコも見てもらいたいにゃ)?放射能の影響で1年後にガン発症したら、これは「急性」なのか、「晩発性」なのか?そんな例はこれまでに世界で一つもないから、新種の放射線症なのか?

どう考えても「科学の常識とかけ離れた」この話を広める「ジャーナリスト」は、結局無知なのか、「反原発」お得意の「福島つぶし」を目的とする「デマ流し」「脅し」なのか(両方か)。

田中龍作氏の言う「この男は何の意図があって科学の常識とかけ離れた言説を撒き散らすのだろうか?」は山下俊一氏にではなく、まるごと田中龍作氏自身にこそあてはまるにゃ。

もう一度書いておくにゃ。

福島は酷暑の季節。建物の中が暑かったら窓を開けよう、換気しよう、エアコンを使おう、外出も大丈夫。放射性物質は飛んでいない。

「反原発」のデマ「いまだに空中には放射性物質が飛んでいますっ!」「呼吸で吸い込んで内部被曝しますっ!」にダマされて、長袖を着て家の中に篭りっきりになり、エアコンも使わすにいて「熱中症」なんかで死んだらどうなるか?「反原発」は責任を取らない。ただの「死に損」だにゃ。

とにかく今「反原発」は、「逃げてください!」の連呼と「熱中症」で、「福島市ゴーストタウン化」を狙っているのだ。
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プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 2011年3月の原発事故以後、ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れました。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民もネコも「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしていました。(←しばらくすると連中の嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきましたが。)
 この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう「喜びの」心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段に利用することに断固反対です。もし根拠がない数字や説の拡散による自殺とかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ。そんな日の為にも、今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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