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福島「市民放射能測定所」の岩田渉代表は今や清里高原の「芸術家」 福島で「自主避難」を煽った過去は何処へ?

(固定された呼びかけ)
Ⅰ:朝日新聞2011年12月2日朝刊「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」(前田基行)の主人公「町田市の主婦 有馬理恵」は、主婦ではなく「従軍慰安婦ミュージカル」主演の「俳優座の社会派女優&日本共産党系『日本平和委員会』代表理事」です。TVにも出ています。完全に「フェイクニュース」です。動かぬ証拠があります(リンク先エントリーの②を読んでください)。
市民団体のメール魚拓「有馬さんは、“従軍慰安婦”をテーマにした憲法ミュージカルを演していらした方で、「プロメテウスの罠」の取材も受けていらっしゃいます。」
「主婦」有馬理恵
有馬理恵主演CM 「ハインツ・パスタ 牛肉とイベリコ豚の粗挽きボロネーゼ fitness class編 
有馬理恵は2018年には「俳優座代表取締役」に昇格しています。「日本を代表する劇団の幹部」だったのです
 朝日新聞よ、どうしてこの人が「主婦」なのか?まさしく「芝居」です。
この「事件」は、2018年5月に、「月刊HANADAプラス」が取り上げてくれました。渡辺康平福島県会議員のレポートです。


なお、朝日新聞いわき支局と南相馬支局は被ばくを恐れ、震災二日目の3月12日に住民を見捨てて郡山に「自主避難」しました。
朝日支局自主避難
災害で住民を置いて逃げた報道機関は、現代日本史上でこの朝日新聞のケースが唯一です この新聞が「吉田調書」をめぐり、「所員が命令違反で撤退した」記事を捏造してたのは驚きです。
  
 
Ⅱ:岡山大学の津田敏秀氏のいわゆる「津田論文」は、原発事故後の子どもの甲状腺がんの発見について、実は(著者の意に反して)福島県内で地域差が無い(=被ばく量と関係ない)ことを証明しています(リンク先エントリーの⑤を読んでください)。

Ⅲ:カタカナの「フクシマ」が「福島はヒロシマと同じ核による惨禍の土地」という誤ったイメージを植え付け、差別につながるレッテルであると、脚本家の倉本聰さん、ジャーナリストの田原総一朗さんらも指摘しています。山梨学院大学の小菅信子教授は、著書「放射能とナショナリズム」で、「フクシマ」は「福島をエネルギー植民地から反原発の聖地として再植民地化して支配するための名づけ直しだった」と指摘しています。「フクシマ」使用に反対します。福島が「フクシマ」と書かれて喜んでいる当地の人を、私は見た事も聞いたこともありません。これは「負の刻印=スティグマタイズ」です。人が嫌がる名前で呼ぶのは、最も明確な「差別」、「イジメ」、「人権侵害」です。

Ⅳ:立憲民主党は、これまで散々デマで福島を苦しめてきた「おしどりマコ」を参議院選候補に擁立しました。この事件の経緯は「ポストさんてん日記 立憲民主党公認、おしどりマコ問題のまとめ」をご覧ください。
こちらは「おしどりマコ」のデマを集めたアーカイヴスです、「氷山の一角」ですが。
おしどりデマ庫
osidori1.jpg ←「おしどりマコ」のコレは福島人を貶める史上最悪「繁殖奇形大量デマ」ツイです 福島人は「繁殖」しない 「奇形児が大量」なんて言わないしそんな事実もありません ヒド過ぎます

震災後に南相馬に移住した芥川賞作家 柳美里さんはこうおっしゃっています。 
https://twitter.com/yu_miri_0622/status/1143631788222193664
柳美里‏ @yu_miri_0622
言葉は人の顔に向かいます。
福島は奇形児が多い。
福島の娘は嫁にもらうな。
福島の子は知能が低い。
これらのデマは、明らかな差別です。
差別は、人の顔を見ずに人をカテゴライズし、レッテルを貼ります。
福島で生まれ、育ち、巣立っていく一人一人の子どもの顔を見て、言ってください。
14:27 - 2019年6月25日

柳美里‏ @yu_miri_0622 · 6月25日
原発反対運動のために、原発事故の被害者たちを利用し、差別するのは、もうやめませんか?


oshidori5.jpg「おしどり」の発言「放射能オリンピック」@ドイツ これを名称にしたドイツの反核「戦闘」団体が、日本の中核派と組んで福島の五輪競技を妨害する計画です(6/15エントリー参照)

幸い「おしどり」は落選しましたが、これらを基にした韓国の福島攻撃が続いています。これでハッキリわかるように、「放射能デマ」の正体は科学的根拠を無視した、憎しみ感情に訴えるだけの「政治運動、プロパガンダ」です。賢明な方は、なぜこれらの「放射能デマ」が起こり、続くのか?=すべては根底にある「原発は(それを推進した国は)憎むべきもの そのためには福島の放射能による被害が酷い方が都合が良い」という感情によって起こっている、という事を理解できると思います。

韓国・文在寅政権「日本は放射能汚染されている」プロパガンダのウソ
それでも、冷静かつ毅然とした対応を  林 智裕 現代ビジネス8/29

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66798 
(ま、東京オリ・パラは延期になったけどにゃ)


いよいよ震災10年なので、これも忘れないように・・・
武田邦彦デマ庫
山本太郎デマ庫

一応「あけおめ」だけど、コロナ(と大雪・寒波)のせいでパッとしないにゃ。でも、「ワクチン」という光も見えてきた。この新型「mRNAワクチン」が効いて、開発者がめでたくノーベル医学賞を受賞することを期待するにゃ。

なお、前回エントリーコメ欄に書いたが、朝日新聞の「急造ワクチン」等=危険レッテル張りに気を付けよう。日本がHPVワクチンを忌避して接種率世界最低クラスとなり、毎年4000人が死んでいるのは、朝日が始めた偏向報道のせいという説がある。
http://expres.umin.jp/info/acv/2015/12/hpv.html (PCR真理教の「医ガバ」も前はいい事書いていたんですね。)
https://twitter.com/TOTB1984/status/1348124962515685378 参照

12月は忙殺されてエントリー更新が出来なかったけど、年末ぎりぎりになって、石井孝明さんの良記事があったので、記録しておこう。

福島を情報汚染し逃げ去ったメディアの罪 石井孝明 令和電子瓦版 2020年12月28日
https://reiwa-kawaraban.com/society/20201228/
既存メディアは福島のネガティブな情報を誇張、嘘をついて流し、原子力発電、原子力産業を批判し、そして去っていった。放射能ではなく「情報汚染」の当事者になった。住んでいる人や地域社会のことを、どのように考えているのだろうか。福島の人々も、地域も、メディアのおもちゃではないのだ。非常に不快である。まもなく事故から10年を迎える前に、福島事故をめぐる異様な報道を思い出してみよう。
◆鼻血、遺伝デマを伝える朝日新聞「プロメテウスの罠」
 誤報、デマは大量にあったが、その中で朝日新聞が2011年10月から2016年3月まで連載した「プロメテウスの罠」という特集を取り上げてみたい。
 なぜ扱うのか。この連載は2012年の新聞協会賞を受賞した。これは新聞各社の相互投票によって選ばれる内輪の賞だが、その人たちは名誉と思うらしい。衰退する新聞業界が「私たちはデマを称えます」と言っているような、異常な評価だ。
具体例を示してみよう。「福島事故の放射能で鼻血」「被ばくすると慢性的にだるさが訪れる」。このような科学的に確認されていないデマ情報をプロメテウスの罠は早い段階から報じた。

「東京都町田市の主婦の6歳の長男が4カ月の間に鼻血が10回以上出た」。

 この母親に、原爆に被ばくした共産党の活動家(この事実はずるいことに記事に書いていない)である肥田俊太郎医師が語りかける。「広島でも同じことがあった」。記事中に「こうした症状が原発事故と関係があるかどうかは不明だ」と逃げの文章を入れるが、読み手に不安を抱かせる記事だ。(2011年12月2日付け)


と言うわけで、本ブログ冒頭に書いているが、この「町田市の主婦」も、共産党系「日本平和委員会」代表理事である。最近こんな「赤旗」(日本共産党機関紙)の記事も見つけた

「しんぶん赤旗」2008年5月12日(月)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-05-12/2008051205_01_0.html
お悩みHunter 「今だけだから友人と思いっきり遊びたい」

ここでこの「神奈川県 高校三年生 女子」の悩みに、「憲法ミュージカル「ロラ・マシン物語」を見に来てください。100通りの人生が何かを訴えるべく全身全霊で叫んでいます。今のあなたの人生になんらかのヒントを与えることでしょう。」と答えているのが、有馬理恵だ。結局有馬理恵自身も共産党員なのだろう。この共産党同士の「臭い芝居」を「主婦と医師の物語」にでっち上げて、福島に風評加害したのが朝日新聞だ。朝日新聞が許せない理由の一番はコレかな・・・他にもいろいろあるけどね。

今年311でいよいよ10年になる「福島放射能デマ」だが、ここでちょっと事故直後の「あの頃」を思い出して、「あの人は今」みたいなやつをやっておくのも、「福島に残ってわざわざ被ばくするバカネコ」と言われた不肖わたくし、サバイバーの役割だろう。


「福島市民放射能測定所」の代表 岩田渉氏の「今」
2011年6月、福島市に「福島市民放射能測定所」ができた。これはフランスの反原発「市民団体」クリラッドが、日本の反原発を支援して作ったモノだったが、最初から「福島の原子力災害はチェルノブイリ並み、福島住民は自給自足で、放射能汚染された現地産品を摂取しまくった」という決めつけで、福島人を脅しまくるという「放射脳」だった。実は「外人部隊と連携して福島壊滅を進める反原発正義軍の橋頭保」だったのだろう。このあたりは当ブログ2011年7月の、

「今、福島市内で」① 「子ども福島情報センター/市民放射能測定所」とCRIIRADという「反原発外人部隊」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-31.html
「今、福島市内で」② のはずが、「反原発 傾向と対策」になったにゃ。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-33.html
「今、福島市内で」② 「市民」が増えている?
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-35.html
に詳しい。

この3つ目のエントリーでは、「市民放射能測定所」の幹部、「丸森あや」のインチキぶりについて詳しく書いたが、この組織のもう一人の「主要人物」が、岩田渉代表だった。

市民放射能測定所の岩田 渉さんが明日、小淵沢で福島の現状とヨーロッパから帰国しての報告会。
(ほくと未来ネットワーク 2011 8/26)

https://mirainet.exblog.jp/15346416/
2011年8月15日には、丸森あやさんと岩田渉さんが、この市民団体を代表して、ベルリンで記者会見を行ない、そこで彼らは、現地の状況と彼らの願いを語った。
IPPNW(核戦争防止国際医師会議)という組織は、とりわけ5000ユーロの寄付を持って、この日本の市民団体の運動を支持している。さらに、IPPNW(核戦争防止国際医師会議)と放射線防護協会は、市民測定所の設立と操業に際して彼らの体験を伝授している。

SB(ドイツの「影へのまなざし」誌編集部);しかしそれでも、放射能汚染は総計で増えていると、いずれにせよ言えるのですね?

岩田:疑いもなく増えています。しかもそれは、福島だけではないのです。我々が、ヨーロッパ旅行から帰ってきたとき、東京では放射線値が高くなっていました。それは、福島自体の状況が、悪化しているかもしれないと、予感させるものでした。「東電」と文部科学省は、大気の放射能測定を1日にたった10分から30分しか行わないことによって、全体を小さく見せかけているのです。これは、福島における清掃作業の責任者たちが、壊れた原発から出る放射性物質をはらんだ蒸気をいつ解き放つのかを、人がさっぱりわからないか、知られないようにするということを意味しています。


当時の「正義の味方」の堂々たる「陰謀論」、デマコキぶりがうかがえる。実際には悪化なんてしていなかったが、この「悪化」はむしろ彼の内心のそうなってほしい、という「願望」が現れたのではないか。彼ら「出羽守(デマの神?)」は反原発の「地上の楽園」ドイツとの「かけはし」となり、福島の惨劇を反原発運動に利用しようと、盛んに蠢いていた。2011年8月9日にドイツ第二公共放送で放送された、デタラメを並べて福島を貶めた番組「フロンタール21」でも、岩田代表は大活躍だった。

(新訳) ドイツZDF Frontal21「事故から5ヶ月の報告」 2011/8/9 放送 (9/7改訂)
https://www.youtube.com/watch?v=WZiAWJVr0HU&feature=emb_logo
岩田代表は、この動画の2分過ぎから現れて、福島のシイタケについて、「これは放射性廃棄物です。もはや食べ物ではありません」というセンセーショナルな発言をしている。この発言は「福島産食品=放射性廃棄物で食べ物ではない」と単純化され、今でもドイツの多くの人々に強烈な印象として刻み込まれているに違いない。なおこの映像の「市民放射能測定所」は、最初に出来た時の県庁通りのビル2階である。この後10月に、より中心街にある「パセナカmisse」一階に移った。

彼の「市民放射能測定所」は、彼自身もそうだが、過激派の関与も疑われた福島市の市民団体「子ども福島(元々は「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」で、2012年に改名)」と中心メンバーが重なっていて、「一心同体」だった。両団体の設立の経緯は https://www.epo-tohoku.jp/media/files/pdf/stage2012/Report_25%202012.pdf にある。2011年5月1日 に子どもたちを放射能から守る福島ネットワークが、過激派「革共同」の機関誌に出ている中手聖一氏を中心に福島市で創立、首都圏からのボランティアであった丸森氏、岩田氏がこの「ネットワーク」の「測定班」に加わって、7月に「市民放射能測定所」ができた。
(追記)
山梨県にいた岩田代表が、震災後に仲間と「47プロジェクト」を立ち上げて福島に来た経緯。
https://sokuteiki.exblog.jp/ 
「47プロジェクト」のHP
http://pj47.i48.jp/

この「ネットワーク」と「市民放射能測定所」両団体で、「子ども健康(自主避難)相談会」を盛んに開催し、怯える母子をどんどん福島県外に自主避難させた。

オレはその様子を一度見た事があるが(2011年の秋だった)、「パセナカmisse」一階の「市民放射能測定所」の廊下を挟んだ向かい側に「地域交流スペース」があり、そこを間仕切りで細かく仕切って、外から見ても誰がいるのかわからないような(占い師のコーナーのような)状況の中で「相談会」が開かれていた。その時このビルの「パセオ通り」に面した表玄関の前で、カーキ色の服装の、何やら活動家チックな一団がタバコを吸っていたが、その中に岩田代表はいた。放射線の危険を説く連中がタバコを吹かしている様子を見て、オレは「こんな低線量被ばくより、タバコの方が危ないんじゃないの?」と思ったものだ。

その「相談会」で、「自主避難を躊躇する人を、危険を大げさに煽って無理やり福島の外に出した」と告白したのが、両組織で幹部、すなわち「市民放射能測定所」の「世話人」で、「子ども福島」の「広報担当理事」だった「被曝なう」氏である。以下のエントリーに詳しく書いているので、一読されたし。彼のブログ「ただいま被曝中」には、まったく恐ろしいことが書いてあった。

子ども福島」が自ら「闇」を解明 「集まった募金は全て中核派診療所に使われた」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-178.html
このブログ主「被曝なう」氏は、阿部宣幸氏である
https://twitter.com/rokugatsuyu/status/336026961497444352 および、
http://savefukukids.jimdo.com/2012/04/01/%E8%AC%9B%E8%A9%B1%E4%BC%9A/ 参照)。阿部氏は「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク(子ども福島)」の設立当初からの中心メンバー(世話人)であり、また「市民放射能測定所」の設立当初からのメンバー(広報担当理事)だった。あちこちで講演もやっている。

3年を前に 2014.02.17 
http://atom.fk-m.com/?eid=191 にはこう書いてある。
(注:元ページは現在削除 魚拓= http://megalodon.jp/2014-0901-1136-43/atom.fk-m.com/?eid=191
2011年の夏休みまでは、とにかく避難一色であった。
人々が避難できない理由は解っていた。
金と仕事。
中にはコミュニティーや介護、パーソナルな問題もあったと思うが、大きくみて『生活』が理由であった。
当時は原発事故を煽りまくった。
そして、子供の健康よりも金、仕事を優先させるのかと、たくさんの人々を罵って福島から県外へ追い出した。
多くの人を泣かせた。
泣きながら出て行った。
避難後はみな感謝のメールをくれたが、自分の気が晴れることはなかった。
何故なら、放射能による人体への影響は確率的なものであり、それは本来自分で判断するものだからである。
自分にその資格があるとは思えないし、自信も無かった。

http://atom.fk-m.com/?eid=227
(同じく、魚拓= http://megalodon.jp/2014-0901-1139-01/atom.fk-m.com/?eid=227
極端な思想 2014.05.23 
市民団体は極度に危険を呼び掛けて、放射能の危険を煽りました。
私も例外なく煽りまくりました。
『大丈夫だ』という言葉にとても無責任な怒りを感じていたからです。
自分たちの主張を通すために、大げさに騒いだものでした。
どちらも真実とは異なったことを言っていました。
(中略)
安心安全を偽られた根拠をもとに広められることに対し我々は活動してきたのだと思います。
そして自分たちの主張を人々に理解させるため放射能による人体への影響を、かなり大げさに伝えていたのではないかとも思えます。
低線量被曝による健康への影響は解明されていないから大事を取りましょうと言うのが、現在自分としての落ち着いている見解です。
これならどの専門家の方でも同意いただけるでしょう。


まさしく犯罪的な「相談会」だったが、「市民放射能測定所」と「子ども福島」は、2013年9月あたりから「内紛」を起こしたらしい。「子ども福島」は募金をめぐる中核派との関係が表面化、内紛、機能不全となって雲散霧消した。一方福島市の「市民放射能測定所」は「ふくしま30年プロジェクト」と名称変更し、創設時から大活躍した丸森あや氏と岩田氏は消えた。福島市以外の(例えば須賀川の)「市民放射能測定所」は、しばらく丸森氏の傘下に残っていたようだったが・・・「市民」得意の内ゲバで追放されたのか?この辺りも上記エントリーに書いた。

なお岩田氏は裏磐梯や二本松で2016年まで計6回だか開催された、福島の危険を大げさに煽った「市民科学者国際会議」http://csrp.jp/ の「代表者」でもあった。
https://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/detail/013011464 参照
ヨーロッパから白人外人部隊が続々福島に押し寄せて、オレみたいな田舎者は、権威にただただひれ伏すしかなかったぜ~。
この「会議」は、今年も活動が続いていることにはなっている。
https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/houjin/npo_houjin/list/ledger/0011464.html 参照

2012年6月には、こんなすんごい名前のシンポジウムもあった。
https://www.mfj.gr.jp/web/sympo_2012/2012-06-22_sympo-prog.pdf
「311後の原子力社会における 民主主義・知・政治」
ラウンドテーブル 原子力と民主主義は両立しうるのか
【司会】ティエリー・リボー(UMIFRE19 CNRS-MAEE)
参加者 ヤニック・バルト(CNRS-CIS,パリ国立高等鉱業学校)、オリビエ・イスナル(IRSN)、岩田渉(市民放射能測定所)、影浦峡(東京大学)、鎌田慧(ルポライター)・・・

岩田氏はついに民主主義を語る「社会思想家」になったのだ。

また、岩田氏は2012年と2015年に岩波の「科学」で記事を書いている。
https://www.iwanami.co.jp/kagaku/KaMo201209.html
原発事故の影響と“住民の安全保障”……岩田 渉
https://www.iwanami.co.jp/kagaku/KaMo201502.html
[第4回市民科学者国際会議から]
市民科学者国際会議の意義……岩田 渉・影浦 峡・島薗 進

東大名誉教授や東大教授と肩を並べる共著だ。たいしたもんだ。

岩田氏は「ポストフクシマの哲学」という本の著者でもある。
https://www.akashi.co.jp/book/b208644.html
【執筆者一覧】
岩田 渉(いわた わたる)
作曲家、美術家。市民科学者国際会議(CSRP)代表。2011年3月11日の大震災、津波に伴う東京電力福島第一原子力発電所事故後、フランスのNGO「CRIIRAD」の協力のもと、北関東・福島県内で空間線量測定を開始。5月には千葉、茨城、福島、宮城県を共同調査。7月に福島県内に市民放射能測定所(CRMS)を設立。同年10月より第1回市民科学者国際会議を開催。第2回から第4回の実行委員長を務める。

ベルンハルト・ヴァルデンフェルス(Bernhard Waldenfels)
元ボッフム大学教授。現象学。主な著作に『行動の空間』(新田義弘他訳、白水社、1987年)、『講義・身体の現象学』(山口一郎・鷲田清一監訳、知泉書館、2004年)、『経験の裂け目』(山口一郎監訳、知泉書館、2009年)・・・


ドイツ、フランスの哲学者らとの共著で、岩田氏は筆頭に載っているのだ。これまた、たいしたもんで・・・
ま、福島(フクシマ)について、これだけ文系パヨ思想権威筋に書くのは、余人には全く追従不可能。岩田氏は当時「震災ブンカジンになりたかった者」にとっては、羨望の的だっただろう。しかし、今や現実の福島で彼の事を知る者は、このオレ、「福島に残って余計な被ばくするバカネコ」ぐらいのものだ・・・というのが、いかに彼らの「福島(フクシマ?)」が現実から遊離したモノか、という証拠なのだが・・・とにかく岩田氏と丸森氏は2015年頃に福島から消えた。「フクシマ」からも消えたらしい。

ツイもブログも消えて、今や痕跡すら無くなってきた丸森氏のデマぶりは、ここに残っていた。
http://www.news-pj.net/genpatsu/2011/genpatsu_gakusei-0716.html

既に2011年6月に、「鼻血デマ」を撒き散らしていたことがわかる。「鼻血デマ」元祖の一人だろう。2013年6月には、丸森氏は、あのデマ杉隆が作った「自由報道協会」の第1回「日隅一雄・情報流通促進賞 奨励賞」を受賞していた。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/84346

なお、「子ども福島」のHPも去年の春頃に消えた。「魚拓」は以下にいくつかある。「内紛」の頃に誰かが記録したらしい。
https://megalodon.jp/?url=http%3A%2F%2Fkodomofukushima.net%2F&all=1

(2011年6月20日 「子どもを~ネットワーク」創立当時の魚拓
https://web.archive.org/web/20110620150255/http://kodomofukushima.net:80/
(2020年4月20日 「子ども福島」HP最期と思しき時期の魚拓)
https://web.archive.org/web/20200417063959/http://kodomofukushima.net/
(追記)
中核派との関係を切ろうとした「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク規約改正案・対照表」 2013年6月9日
http://web.archive.org/web/20190701075850/http://kodomofukushima.net/?action=common_download_main&upload_id=662
「第4条 この会は、第3条の目的を達成するために、非暴力を原則としてあらゆる活動を行う。2 この会は、政治・宗教・企業などあらゆる団体からの独立を原則とする。」が興味深い。この「内紛」は、中核派との関係が原因のようだが、結果的に内紛後に「消えた」丸森氏、岩田氏と中核派の関係はどうだったのか?大きな「謎」である。
一方、こちらは「移住者(自主避難者)の声」ページ
http://web.archive.org/web/20190701075807/http://kodomofukushima.net/?page_id=702

「イベント情報」ページ。この下の方には2013年1月20日に開催された「健康(自主避難)相談会」の案内が出ている。
http://web.archive.org/web/20190701075147/http://kodomofukushima.net/?page_id=104
市民放射能測定所の丸森あやです。健康相談会のご案内です。「拡散希望」ですので宜しくお願いします。
「健康相談会」も10回目を迎えます。今月は「母と女性教職員の会」と共催で
1月20日(日曜)に郡山・ビックパレットで行いますので是非いらしてください。
山田真先生講演会、原発事故子ども・被災者支援法分科会も同時開催です。


ところが、つい最近、岩田氏の消息を知った。

iwatachino.jpg
https://twitter.com/chinoshiminkan/status/1328894008089739267
茅野市民館/茅野市美術館@chinoshiminkan
ラヴェルの組曲「鏡」をモチーフに、からだの動きとピアノの音色による生身の表現と、その動きや音に呼応し反射する映像表現が掛け合わされる舞台作品「鏡のなかの鏡/Spiegel im Spiegel」。先週、主催者の実行委員や出演者の皆さんによる記者発表が開かれました。
https://facebook.com/chinoshiminkan/posts/2996070383829531
午前11:53 · 2020年11月18日

芸術監督は岩田渉さん。出演はダンサーの平山素子さん、カズマ・グレンさん、ピアニストの福井真菜さん。ビジュアル・プログラミングを神田竜さんが手がけ、プロジェクションマッピングやモーショントラッキング、オーディオトラッキングを駆使したメディアアートによる舞台空間をつくりだします。
2020年11月18日
http://www.chinoshiminkan.jp/ccc/2020/1205.html


岩田氏は八ヶ岳山麓で「芸術監督」になっていた。彼の事務所のHPもある。
https://objet-a.art/
一般社団法人 オブジェ・アー
代表理事 岩田渉
設立:2017年2月21日
所在地:山梨県北杜氏高根町清里


ということだ。このHPには岩田氏のプロフィルは出ていないし、作品群と思しきページ「portfolio」に、福島や原発関連らしきものはない。ファッションショーの映像等が多数並んでいる。岩田氏はこれらの音楽担当ってことらしい。有名な会社のCMみたいなものもあるから、結構リッチな「清里ライフ」なのかもしれない

この「オブジェ・アー」が2017年9月に出した岩田氏のCD
https://www.amazon.co.jp/laube-temps-Cecile-BRICE-Wataru/dp/B074PTD1ZV にはプロフィルが出ていた。
内容紹介
多様な生の瞬間をまとめた音楽詩、忘却した感情の記憶

「A l'aube des temp -邦題 刻の夜明けに-」は、様々な“生の瞬間"をまとめた音楽詩。多岐にわたる空間感覚は、忘却した感情の記憶を私たちに呼び起こし、露わになった感覚を目覚めさせ、刻の襲撃によって散り散りになった夢を扇動する。
transdisciplinary art & science - 芸術と科学の枠組みを超えた2人の作家による、電子音響+朗読+フォトモンタージュのコラボレート作品。セシル・ブリスのフォトモンタージュとCDが一つになったアート・ボックスも同時発売。(販売価格税抜\5,000+税)

アーティストについて
IWATA Wataru / 岩田渉
ユースをボストン、NYで過ごし、シャズの薫陶を受ける。国内でもピアノ・トリオ等のフリージャズの演奏活動のほか、クラシック、コンテンポラリー、電子音響、エレクトロ、アンビエント等のフィールドで幅広く創作・演奏・プロデュース活動を展開。絵画制作、インスタレーション、また国際的な科学会議の企画や美術展のキュレーションなど、分野を超えた積極的な活動を行う。
http://www.objet-a.org/

Cecile BRICE / セシル・ブリス
音楽家としてのトレーニングを積んだのち、民族学と都市計画学を修め来日する。都市社会学の専門家として、福島第一原発事故の被害者の権利擁護に努めている。彼ら被害者たちのストーリーは、新たな表現方法の到来の必要性を感じさせ、フォトモンタージュ、執筆、そして音楽的表現に彼女を向かわせている。
https://www.lalogec.com/

である。https://www.lalogec.com/sound-gallery/には「画像」と「音」もある。岩田氏は作曲家、演奏家ということか。「忘却した感情の記憶」って、この(バカネコのオレには)わけわからん「現代お芸術」で、「福島と市民放射能測定所の日々」を振り返った、ってこと?しかし・・・

この共演者のプロフィルには「原発事故」が書いてあるが、肝心の岩田氏自身のプロフィルには原発も「福島」も、「フクシマ」もない。どうなっているのか?彼にとっての「福島」は、「放射能」は何だったのか?ブンカジンとして、あれだけの「大活躍」だっただけに、むしろこの過去は「消すべきこと」になったように見える。しかし2014年あたりによく聞いた「原発事故を風化させてはいけないっ!」は、彼のような「反原発」(が福島の原発事故による被害を、大げさに煽り続けるため)の標語だったように思うのだが・・・本人が「風化」ですかね?

そもそも岩田氏は原発事故の前から北杜市に住んでいた、「芸術家」だったようだ。 結局、彼は福島における過去を消して「帰る場所」に戻った、ということなのか・・・それは個人の自由ではある、しかし・・・

(追記)
なお、https://wtr.myportfolio.com/cv にも岩田氏のプロフィルがあった。先のCDのプロフィルより詳しい。
幼少の頃よりクラシカルピアノのトレーニングを受ける。6歳よりCM制作に携わり、9歳よりMTRでの作曲/音楽制作を始める。15歳でジャズ理論を学ぶ。ユースをボストン、NYで過ごし、フリーシャズの薫陶を受ける。NYでは杉村篤に師事し、絵画、美術制作を学ぶ。帰国後はパフォーマンス・グループ主催、音楽制作、マルチメディア教材の制作、ピアノトリオ、カルテットを始めとした演奏活動、専門学校講師、絵画展、インスタレーションを行ってきた。現在、コンテンポラリー、電子音響、クラシック、エレクトロ・アンビエント等のフィールドで創作・演奏・企画/制作を行う。またディレクターとして、クラシック・コンサートの企画、国際会議の企画・制作、美術展のキュレーション、デジタルアート制作など、分野を超えた積極的な活動を行っている。
幼少からの「天才児」が、マルチな芸術家になった感じか。やはり「福島」や「市民放射能測定所」はないが。


今月久々に、彼らが「煽った」結果である、「自主避難者」のニュースがあった。

宿舎使用料が2倍に…原発事故避難者34世帯に非情の「追い出し」1/7(木) 18:41配信 女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/833e6905a914ef72ef77051e3656789bcb52d828
(魚拓:http://archive.md/20210108121642/https://news.yahoo.co.jp/articles/833e6905a914ef72ef77051e3656789bcb52d828
「現在も首都圏の国家公務員宿舎に避難を続けている区域外避難者34世帯に対し、コロナ禍で2度目の緊急事態宣言も出される寒空のもと、福島県が追い出しをかけているというのだ。」
「10年前の福島第一原発事故のあと、災害救助法に基づき、被害者に対して公営住宅を無償提供してきました。ところが福島県は、2017年3月に国の避難指示区域外から避難している“区域外避難者”の住宅支援を打ち切ったのです」
「福島県は、〈経済的な理由ですぐに退去できない世帯に関しては、国家公務員と同等の家賃を支払えば2019年3月まで住んでもよい〉という2年間の期限を設けました。しかし、2年過ぎても退去できない場合は“使用料を2倍”請求するというおかしな条項が契約書に入っていた。県は、事前にそれをきちんと説明もせず、しかも2017年4月になってから契約書を送ってきたのです」


記事には署名がないが、反原発市民団体ママレボの和田珠輝=和田酷子が書いたのだろう(https://note.com/momsrevo/n/n3d4ed68d0c08 参照 また、http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-218.html の「②酷犬こと和田酷子氏の「除染地震」じゃなかった、『女性自身』トンデモ記事」 参照)。強制避難者と一緒くたにしたミスリード用の「原発事故避難者」がタイトルにあるが、本文の「区域外避難者」ってのは、これまでの「自主避難者」のことだ。なんで今になって呼称を変えるのかよくわからん。「処理水」を「汚染水」と呼ぶようなもの?事故後しばらくは「自主」が「意識高い」で、福島に残ったオレらは自主性の無い、「政府(←これ民主党政府ですからね)の言いなり」のバカ扱いされていたけど、今や「自主」は隠した方がいいってことか?それはともかく、ほとんどの福島人が原発事故以後住み続けている地域から「自主避難」した人に、いつまでも福島県がワタシラの税金で援助、補償するのは有り得ない。それじゃあ、「わざわざ福島に残って余計な被ばくするバカネコ」と反原発に言われたオレも、「自主残留者」として、何らかの援助、補償がもらえなきゃおかしい、というのが率直な気持ち。

ま、どうせ世間ではこんな気持ちはわかってもらえず、例によって「福島県を叩け、国を叩け」の罵声が飛ぶんだろな、と思っていたが・・・コメ欄はこんな感じだった。

ore***** | 1/7(木) 18:57
失礼かも知れんが月2万で10年近く住めたことに対し感謝の気持ちはないの?
国民の税金やで。
いつかは出なきゃいけないとか、補助がなくなるとか想像できなかったのかな?
倍増って聞くと凄いイメージあるけど10円が20円でも倍増だしな。
あとこういう問題の時って必ず謎の支援団体が出てくるよな。
返信34
いいね3860 よくない251

ts | 1/7(木) 18:52
成人した大人が契約書の内容も読まないで契約したの?
契約時に書かれてなかった内容が追加されてるとか解釈がおかしい項目があるとかなら分かるけど、契約書に書かれてる以上は契約者の責任ですよ。
福島県だって無限に財源があるわけじゃないし、2年間は規定の金額でいいという話はしてくれてたわけでしょ。その2年間で引っ越し先やら就職先やらを見つける時間はあった。
自分がやることをやらないで他人を非難しても共感は得られないと思います。
返信28
いいね3349 よくない261

dek***** | 1/7(木) 18:49
全員が全員可哀想な人達では無い…
頑張って働いてる人いるけど、
未だに遊んでいる人が事実
がんばてる人や困ってる人に払うなら納得するけど、細かい調査をして、働く気のない人とかは打ち切りにして欲しい
返信6
いいね2485 よくない139

pdf***** | 1/7(木) 18:52
2倍でも4万円、これの何処が非情なんですか?
文句が有るならソコより安い物件に移れば良いんです
有るならね
返信7
いいね2265 よくない98

hys***** | 1/7(木) 19:00
4万円は安い方では?
言い方が悪いかもしれませんが10年経ちます。
何年面倒を見ればいいのかな。
仕事変え、土地を変えは人生の中で幾度かあるものだと思いますよ。
返信0
いいね1946 よくない67


圧倒的にこんな意見ばっかり、というわけで、今や世の中では「反原発」や「市民団体」のダマしは通用しないことがわかった。この「アレがダマしであること」だけは「風化」せず、むしろ事実が広まり続けている。10年前の、オレらが四面楚歌だった時代とは、さすがに変わったのだ。

しかし、利用されまくった「自主避難者」が哀れに思えるのは確かだ。福島に帰ってくればよいと思うのだが、もう引っ込みがつかないのだろう。

岩田氏には美しい「清里」という「帰る場所」があった。しかし、この哀れな人たちは、岩田氏たちの言を信じて(あるいは「被曝なう」=阿部宣幸氏が告白したように、泣く泣く、無理やり)「自主避難」した結果、今や「帰る場所」がなくなり、「過去」をずーっと引きずっている。岩田氏は福島「市民放射線測定所」での「過去」を消して「お芸術」している場合ではないのでは。そしてこんな無責任なブンカジンたち(石井さんの記事のタイトルを借りれば、「福島を情報汚染し逃げ去ったブンカジン」。和田酷子だってネタにしているだけで、浅はかな感情的記事で、世の中の反感を増やしているばかりだ)に騙された「自主避難者」は、もう自分が進んで目を覚まさないと、一生ものの不幸になってしまうのではないだろうか。
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これが「子ども福島」が自主避難を煽った証拠だ 県税による「自主避難者」援助は公平性を欠く また朝日が捏造?他

1月もいろいろあったにゃ。まずは、お年玉みたいな特大朗報から。

被ばく推計は「4倍過大」
外部被ばく線量...政府推計は「4倍過大」 避難・除染の根拠  2017年01月09日 08時41分 福島民友ニュース
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170109-140079.php
(魚拓:https://megalodon.jp/2017-0109-1109-02/www.minyu-net.com/news/news/FM20170109-140079.php
 福島医大放射線健康管理学講座の宮崎真助手(47)らの研究グループは、伊達市の実施したガラスバッジ(個人線量計)による外部被ばく線量測定の実測値と、市民が住む場所の空間線量との関係を調べた結果、外部被ばく線量は空間線量の約0.15倍だったとする論文をまとめた。8日までに、英国の放射線防護の専門誌に発表した。
 政府は遮蔽(しゃへい)などの被ばく低減効果を考慮して、「外部被ばく線量は空間線量の0.6倍」との仮定を用いて空間線量から個人の外部被ばく線量を推計。この仮定に基づく空間線量の値を、避難の区分や除染を行う場所を決める根拠としてきた。政府の推計は、実測よりも過大と指摘する研究は既にあったが、論文は大規模な実測結果の解析を基に4倍程度過大であることを具体的に示した形だ。
 分析したのは、伊達市が市民を対象に行った個人線量測定の結果と、市民が住む場所に対応した航空機測定による空間線量の値。2011(平成23)年夏から15年6月を対象とした。対象者は測定時期により異なり、最多は12~13年で約5万9000人。比較した結果、個人の外部被ばく線量のデータを並べた際、真ん中にくる「中央値」は空間線量の0.15倍だった。
 政府は「1日のうち屋外に8時間、屋内に16時間滞在」と仮定し、家屋の遮蔽による被ばく低減効果を考慮して「0.6倍」を設定。これは、年間1ミリシーベルトに相当するとして除染を行う際の基準となった空間線量「毎時0.23マイクロシーベルト」や、避難指示の根拠となった年間20ミリシーベルトが空間線量「毎時3.8マイクロシーベルト」に相当するとの推計の前提になっている。しかし、これまでの調査で、毎時0.23マイクロシーベルトよりも空間線量が高い場所に住んでいても、実測値が年間1ミリシーベルト程度にとどまったケースなどが報告されていた。
 宮崎氏は「建物による遮蔽の想定が合っていないなど、生活様式や実際の人の動きと合わない部分が(政府設定に)ある」と指摘。その上で「実態と合わない推計は除染や避難といった大規模な方針を誤らせたり、人々の生活を損なう恐れがある。将来、大規模な放射線事故が起きた際には、福島の経験を踏まえた精度のよい推計が行われることを期待したい」と話した。


というわけで、オレラの被ばく量は全く少ないことが判明した。こういう朗報は例によって全国新聞、全国テレビは取り上げないという、酷い「福島いじめ」が続いているので、ネットで「拡散」だにゃ。反原発、マスゴミ、無料ジャーナリスト、ガク者、「市民」、反体制ブンカジン、パヨク、過激派、フクシマみずぽ等の連中が「放射能で福島には人間が住めない、避難しろ、子どもを殺す気ですか」等と散々煽ったのは、やっぱりデマ、インチキだったことが、数字からもハッキリ裏付けられた。


「自主避難」を煽った証拠
こうなると気になるのが(大してならないか、県民の95%以上が残っているのだから)、こういったウソツキ共に煽られて「自主避難」した人のことだが、ここにきて3月福島県の「自主避難者住宅無償提供廃止」をにらんで、マスゴミ共の「自主避難者いじめ」大騒ぎが始まったのは、既報の通り。そもそも福島全体が「産品忌避」をはじめとしたいじめにあっており、我々福島に残った者は「毒米を作るオウムと同じ殺人者」「子どもを殺す気か」「国、東電の手先」「ヒバクシャ」「奇形が多数生まれる」「子どもが多数死んでいる」「東北5県」等と散々いじめられているが、マスゴミはそのことは全く報じず、「強制避難者」のことも報じず、人数5%以下の「自主避難者」に対するいじめばかりをとりあげるという、異常事態が進行している。

先週、吉田千亜というママレボ(和田秀子編集長=国道6号清掃いじめ)なる反原発に属する岩波系ライターが、「『私、煽られて避難しました!』って方を、現実では1人も知らないんだよな」とツイートして、ちょっとした騒ぎになった。ま、煽ったヤツの周りには洗脳された者だけが集っているという、典型的なカルト状態を表しているだけだが、「まとめ」も出来た。

煽られて自主避難したという方をみたことがないと仰るママレボの人とその発言を受けた方々のリアクション
https://togetter.com/li/1074581

sexxor assetさんのナイス「まとめ」だが、信夫山武装集会所からは、自ら「煽った」と告白した「子ども福島子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)」世話人「被曝なう」こと阿部宣幸氏のブログ「ただいま被曝中」を再録しておく。(「子ども福島」が自ら「闇」を解明 「集まった募金は全て中核派診療所に使われた」http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-date-201408.html の ③元「子ども福島阿部宣幸氏のブログ「ただいま被曝中」参照 なお、「子ども福島」とは、過激派との関係も疑われる中手聖一氏が、11年5月に福島市に設立した「市民団体」で、「自主避難相談会」を度々開催し、県北地区から他県への自主避難のあっせんを盛んに行っていた。14年には、資金をめぐる中核派との関係が表面化、内紛、機能不全となって雲散霧消した。)

http://atom.fk-m.com/?eid=227(記事削除)
魚拓 
http://megalodon.jp/2014-0901-1139-01/atom.fk-m.com/?eid=227
http://archive.md/bHKs8
極端な思想 2014.05.23 
市民団体は極度に危険を呼び掛けて、放射能の危険を煽りました。
私も例外なく煽りまくりました。

『大丈夫だ』という言葉にとても無責任な怒りを感じていたからです。
自分たちの主張を通すために、大げさに騒いだものでした。
どちらも真実とは異なったことを言っていました。
(中略)
安心安全を偽られた根拠をもとに広められることに対し我々は活動してきたのだと思います。
そして自分たちの主張を人々に理解させるため放射能による人体への影響を、かなり大げさに伝えていたのではないかとも思えます。
低線量被曝による健康への影響は解明されていないから大事を取りましょうと言うのが、現在自分としての落ち着いている見解です。
これならどの専門家の方でも同意いただけるでしょう。


http://atom.fk-m.com/?eid=191(記事削除)
魚拓
http://megalodon.jp/2014-0901-1136-43/atom.fk-m.com/?eid=191
http://archive.md/zfKQ6
3年を前に 2014.02.17 
2011年の夏休みまでは、とにかく避難一色であった。
人々が避難できない理由は解っていた。
金と仕事。
中にはコミュニティーや介護、パーソナルな問題もあったと思うが、大きくみて『生活』が理由であった。
当時は原発事故を煽りまくった。
そして、子供の健康よりも金、仕事を優先させるのかと、たくさんの人々を罵って福島から県外へ追い出した。
多くの人を泣かせた。
泣きながら出て行った。
避難後はみな感謝のメールをくれたが、自分の気が晴れることはなかった。
何故なら、放射能による人体への影響は確率的なものであり、それは本来自分で判断するものだからである。
自分にその資格があるとは思えないし、自信も無かった。


http://atom.fk-m.com/?eid=38(記事削除 現在画像捜索中)
避難の難しさ 2011.06.21  
先日も避難を考えていらっしゃる方、お二人の背中を推させていただきました。
本当に皆さん苦渋の選択をされていて、私もとても苦しくなります。


子ども福島」が「自主避難者」を煽った。ガチガチの動かぬ証拠がここにある。
これはいくら何でも酷過ぎる。煽った者は「死後さばきにあう」(もちろん、「子ども福島」を福島県民代表として散々取り上げ、もてはやしたマスゴミ関係者、https://admin.blog.fc2.com/control.php?mode=editor&process=load&eno=222#無料ジャーナリストなんかもだ)。
(この他「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク騒動」等の魚拓 http://megalodon.jp/2014-0908-2243-42/atom.fk-m.com/?eid%3D38%E3%80%80
http://archive.md/E3DJY

殆どの県民はこの「煽り」にひっかからず、故郷に残って復興に尽力しているが、一円の援助もしてもらえない。逆に「反原発」には散々ののしられ、我々の子どもは、「これから被ばくで死ぬから」という理由で、反原発や自主避難者に「葬式デモ」までやられたのである。

「多発」誤用の元凶「県民健康検査」部会長辞任 「女性自身」は「除染地震」と改名したら? あの反原発による「葬式デモ」と根が同じ「自主避難者いじめ」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-218.html 参照

「子ども福島」代表だった中手聖一氏や、ガンダムで知られる某幹部はこの「葬式デモ」に賛同していたし、中手氏は「福島の子どもの死亡率が高い」という、インチキな数字を使ったデマも流していた。正に「間違った知識を子どもに植え付けている」福島いじめの元凶だ。

「信夫山ネコの憂うつ」 カテゴリー「中手聖一氏」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-category-10.html 参照

中手氏は今では札幌で「うつくしま」という会社を経営しているが、自主避難者の組織「『避難の権利』を求める全国避難者の会」共同代表となっている。氏は「『国は汚染した土地に戻って被ばくをするか、自主避難で貧困かの選択を避難者に押しつけている』と批判。避難者への住宅支援の継続や強化を求めた」(頭狂新聞16年9/23)ということだが、そもそも自分たち「子ども福島」が、自主避難を「煽った」のである。

こんなインチキがあったにもかかわらず、県は「自主避難者」の援助を6年間も続けてきた。繰り返すが、福島に残った大多数が、何の援助も無く、反原発、マスゴミ等にいじめられながら、一円の援助もなく黙々と復興に尽くしてきた。これは行政の公平性が保たれていない。

これ以上我々の税金から「自主避難者」を援助することは、公平性の観点から不可能、絶対にあり得ない。「葬式デモ」を忘れない。

自主避難者が援助が必要ならば、「放射能で福島には人間が住めない、避難しろ、子どもを殺す気ですか」と自主避難を煽った、反原発、マスゴミ、無料ジャーナリスト、ガク者、「市民」、反体制ブンカジン、パヨク、過激派、フクシマみずぽ等の連中に請求するのがスジである。また、自主避難について「避難の権利を認めろ」という主張があるが、それならば我々は「自主残留者であり、福島に残る権利を認めろ」ということになる。内堀知事は3月事案を冷静に進めてほしい。アイアン・メイデンが後ろについている。なお、お決まりの「福島県民の分断化だ」という、県外からのシッタカ発言が出るだろうが、95以上対5以下を分断とは言わない。何の責任もない被災者たる我々が、いじめ(この中には「葬式デモ」や「福島産品忌避」等、「自主避難者」が賛同、参加したものが少なからずある。「葬式デモ」の発案者は神奈川からの「自主避難者」だった)にあいながら、もう6年間も税金から出し続けたのである。

(1/31追記)
11年秋に中手氏から原陪審に提出された「子ども福島」のアンケート資料を見つけた。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/kaihatu/016/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2011/11/02/1312358_7_1.pdf
これによれば、自主避難者の「避難にあたり参考にした情報」で、名前が明記されているケースでは武田邦彦氏が7つあり、「専門家」ではダントツの最多だ。また「子ども福島」は16ケースで一番多い。武田氏や「子ども福島」関係者には、当然援助を要求するべきだ、我々「自主残留者」の税金ではなく。

(2/4追記)
武田邦彦尊師についてはこんな「まとめ」も出来た。
【訂正します】日本に住めなくなる発言の真意 #武田邦彦 に対するご意見など
https://togetter.com/li/1077551
じゃりねこ @jyaricat 34分前
あの時。とても理性的なツイートが魅力だったフォロワーさんたちが、この人の無責任かつ軽率に放射「能」の恐怖と「子供の健康を守るために」日本からの自主避難を煽る発言でどんどん壊れていった。とめようとしたけど、一介のフォロワーの私では、テレビ出演もいっぱいして本もいっぱい出してる大学教授の肩書には勝てなかった。離婚した人が二人。東京から海外に移住したひとが一人。沖縄にいっちゃったひとが一人。この人のせいだけにはできないけれど、今更…… ほんっっとにいまさら!!


https://twitter.com/fakebossa/status/827626367177023488
ひでき@fakebossa
私の知っている人は命をおとしている。

ひできさんが林 智裕をリツイートしました
林 智裕 @NonbeeKumasan
一応言っておくと、私の友人は武田邦彦氏のせいで震災離婚しています。「【訂正します】日本に住めなくなる発言の真意 #武田邦彦 に対するご意見など」https://togetter.com/li/1077551#c3445429 …


我々は「オウムと同じ人殺し」と言われたが、それを言うなら武田邦彦にこそ、あてはまる。自主避難者は我々の税金から援助を搾り取るより、武田を訴えるべきだ。ウソだったのだから。


またまた朝日が福島いじめの原因 その上でっちあげ
朝日新聞が「避難者いじめ」の原因であることは、既報のとおり。
「自主避難者いじめ」についての朝日社説に呆れ  国連科学委員会が津田論文否定
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-219.html 参照

そしてもう一つ、朝日が元凶の福島いじめが判明した。
原発避難の子に「放射能来た」 千葉でもいじめか 時事通信
https://this.kiji.is/197655412141441026
東京電力福島第1原発事故で福島県から千葉県に自主避難した3世帯の子どもたちが、小中学校で「放射能が来た」と言われるなど、いじめ被害に遭ったとみられることが27日、分かった。3世帯は避難者が国と東電に損害賠償を求めている千葉地裁での集団訴訟の原告で、弁護団が明らかにした。
 弁護団によると、ある原告は約5年前に千葉県内の小学校に転校した際、子どもが同級生から「放射能が来た」と言われたとしている。
 別の原告は子どもが同級生から「福島のやつの話は聞かない」などと言われ、他の県内の学校に転校せざるを得なくなった。


「放射能来た」いじめられ、でも「やめて」と伝えたら…滝口信之 朝日新聞2017年1月30日23時22分
http://www.asahi.com/articles/ASK1Z6DNZK1ZUDCB01C.html
 東京電力福島第一原発事故で、福島県から千葉県内に避難した3世帯の子どもが学校でいじめを受けたと訴えている問題で、このうち1世帯の高校1年の女子生徒(16)が30日、朝日新聞などの取材に応じた。転校先の小学校で「放射能が来た」などと言われたが、「やめて」と伝えた結果、言われなくなったという。

「放射能が来た」のオリジナルは、朝日新聞社の週刊「AERA」11年3月28日号表紙の「放射能が来る」である。
AERA 「放射能が来る」を踏んだ人々
https://togetter.com/li/284257
これがこのいじめを招いたのである。

更に朝日新聞が、「避難者いじめ」記事をでっち上げていたらしいことが判明した。ウソの記事まで作って、自主避難援助打ち切りを妨害したいのだろうか?
朝日女性記者がスクープした「原発いじめ」記事の悪評 デイリー新潮 1/30(月) 5:58配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170130-00517089-shincho-soci
学校や千代田区教育委員会は、この記事に困惑するばかりだ。被害者とされる生徒を仮にAさんとする。同区教委の担当者が言う。 「Aさんの保護者から学校に相談があったのは11月21日。そこで、Aさん及び関係しているとされる15人の生徒に聞き取りを行った。結果、Aさんが約1万円をおごったのは事実でした。ただ、Aさんと他の生徒の間で証言には大きな食い違いがあって、一方的にAさんがおごったというより、“おごりおごられの関係”だったと判断されました」
 原発避難者であることを理由に誹謗中傷されたとの点も、15人全員が否定。

女性記者は、筋金入りの反原発記者として知られる。彼女は12月に学校と区教委を取材したが、学校関係者は、
「学校側は、おごりおごられという関係の中で、Aさんが1万円おごったこと、あとは調査中と答えたそうです。すると彼女は強い口調で“これは文科省の定義ではいじめですよね”と高圧的な態度で何度も迫った。朝日の記事には、保護者が子どもの鞄にごみを発見しいじめに気付いた、とある。ですが、保護者はこちらの聞き取りに、自分の財布からお金が抜き取られていることに気付き、子どもを問いつめ、いじめられていることが分かったと説明しています。この点の確認取材も一切、ありません」
12月16日、母親の代理人が区教委を訪れた際も、
「記事を書いた記者が同行。許可もなく庁舎内で動画を撮影していた。取材手法に問題ありです」(同)
これでは、反原発の朝日の記者が、充分な裏付けを取らず、強引に記事を書いたと言われても仕方あるまい。


問題の記事はコレだ
「福島さん」といじめられ… 原発避難生徒におごり要求 青木美希 2016年12月13日13時34分
http://www.asahi.com/articles/ASJDD7DQ2JDDUTIL059.html
生徒が朝日新聞の取材に語った内容によると、昨年夏ごろから一部の生徒に「避難者」と呼ばれるようになり、「福島から来たからお金ないんだろ」「貧乏だからおごれないの?」「避難者とばらすよ」などと言われ、今年になってコンビニでドーナツやジュースなどをおごらされるようになったという。出たごみは「あげるよ」などとかばんに詰め込まれた。

千代田区の原発避難いじめは「重大事態」 区教委が判断 青木美希 2016年12月16日18時15分
http://www.asahi.com/articles/ASJDJ5GDQJDJUTIL03T.html
生徒は朝日新聞の取材に、小学校のころから「放射能菌」などといじめを受け、昨夏ごろから一部の生徒に「避難者だとばらすよ」などと言われて「お金で済むのなら」とおごらされてきたと話した。教科書とノート計14冊がなくなる被害もあったと訴えている。

この記者はこういうヒトらしい
朝日新聞エース記者 青木 美希
http://ameblo.jp/tuka4646/entry-12148692097.html

https://twitter.com/buvery/status/826290327157772288
buvery‏@buvery 20:45 - 2017年1月30日
『放射能がくる』と煽って、煽られたバカな人が『放射能がきた!』といじめたら、最初の時も正義の味方、次の時も正義の味方、新聞は売れる、朝日新聞にとっては、良いことだらけではないですか。


ま、朝日新聞のデッチアゲはチートモ珍しくないということで、まいど~
朝日新聞「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」だ 証拠はここにある 「従軍慰安婦」「吉田調書」と同じく検証が必要だ(リンク先読んでください)


大学でフクシマ・デマ教育?
1月16日、毎日新聞編集委員の斗ケ沢秀俊さんが、こんなツイートをしていた。

https://twitter.com/hidetoga/status/821199887526043648
大学生に講義する機会がたまにありますが、その際、①福島県では放射線被ばくによる健康被害がすでに発生している②放射線被ばくによる健康被害は発生していないが、将来は起こるだろう③放射線被ばくによる健康被害は発生していないし、将来も起こらないと推定されるーーの3択で答えてもらいます。
https://twitter.com/hidetoga/status/821199981126135808
その時々で多少の違いはありますが、大学生の回答は①発生している=2~3割、②発生していないが、将来は起こる=6割、③発生していないし、将来も起こらない1~2割--という比率になることが多い。私の見解はもちろん、「被ばくによる健康被害は発生していないし、将来も起こらない」。
https://twitter.com/hidetoga/status/821200089922170880
いったいどうして、こんな結果になるのか。原因として考えられるのは、放射線被ばくについて勉強する機会がなかった▼情報を求めてネットを検索すると、「危ない」情報があふれている▼新聞やテレビでも、データに基づく根拠のある情報が十分報じられていない――などでしょうか。
https://twitter.com/hidetoga/status/821200197808050177
事故から6年近く経過したのに、放射線被ばくによる健康影響への理解は、福島県民を除けば、あまり広がっていないように感じられます。新聞はその責任の一端を負っているので、自身を含めた新聞の力不足を認識せざるをえません。

そもそも大学人が社会的な事柄について、バイアスかかりまくりというのは普通にある。その結果社会的な事柄ばかりか、科学的結果まで捻じ曲げる。要するに、大学=大学に残る以外に就職の選択肢がない「パヨク」の牙城=反体制=反原発=福島が被ばくで絶滅してほしい=福島disり、という「公式」だ。これで思い出したのは、前回エントリーで「2011年前期に放射線を理由に講義を拒否した」証拠をあげた、中里見博元福島大学准教授のことだ。中里見氏は「演習」は少なくとも一回はやったらしいのだが、その中身が仰天モノだった。

311・≧19 若者の健康被害について考える会(元福島大学安全安心な教育環境をめざす保護者の会)
http://fukushimunivps.seesaa.net/article/414695070.html
2012年07月06日
鎌仲監督vs福島大学1年生 3.11を学ぶ若者たちへ 鎌仲ひとみ・中里見博編著(子どもの未来社 ブックレット 2012.6.20)
皆さん、もう読まれましたか?まだ、という方はぜひお読みください。学生の皆さんは特に、保護者の皆さんも。
この本は福島大学行政政策学類の中里見博先生が中里見教養演習として2012年、2月20日、長野県で行ったゼミの記録です。
勇気ある15名の新一年生が、鎌仲ひとみ監督とまっすぐなやりとりをしている80ページ。


というわけで、大学では反原発カルトによる洗脳が当然行われている。「演習(ゼミ)」なんて、教師が好き勝手に何をやってもOKなのだ。そして再三書いてきたように、中里見氏の妻=宇野朗子(さえこ)氏は、そもそも反原発の活動家で、11年3月には早々と子連れで福島市から自主避難した。今は先に書いた「『避難の権利』を求める全国避難者の会」で、中手氏と共に共同代表なのである。

仙台からの自主避難者が選ぶ「流行語大賞」 柳美里さんの快挙 ノーベル賞の「呪い」 菅直人「被爆者が甲状腺がん」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-220.html  参照


毎日新聞の「責任」は記者個人にある?いや、どこにもない。
斗ケ沢さんのもう一点、「新聞はその責任の一端を負っている」について。思い出すのこの記事だにゃ。

毎日新聞の「底に溜まった」無知と悪意のデマ記事 バレた上に「表層水」的訂正で「決壊」 10/9追記:ついに「謝罪」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-217.html

この時も思ったのだけど、斗ケ沢さんはマスゴミの良心だ。斗ケ沢さんのおかげで福島は助かっている。しかし、斗ケ沢さんの孤軍奮闘が毎日新聞を救ってもいる。

そもそも毎日には日野行介記者という「反原発=正義・無罪ありき」がいて、記事にウソを入れて盛んに「福島いじめ」をやっていた。

出た!毎日新聞日野記者のデマ記事に 早野龍五先生もプンプン丸だにゃ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-152.html
日野記者は個人線量計を「陰謀論」で否定していたが、冒頭に書いたように、今や空間線量は「4倍過大」が証明された。無責任な「危険煽り」の書きっぱなしである。

「秘密会」は言語道断 しかし「子ども福島」で県民を代表する毎日新聞はフシギちゃん
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-112.html
また出た、「子ども福島」。自主避難を煽り、過激派に利用され資金問題で消えた組織を福島県民の代表扱いとは、冗談にもならない。そして日野記者は、12年10/3の記事「健康調査「秘密会」で見解すり合わせ」では、「福島県の県民健康管理調査は全県民を対象に原発事故後の健康状態を調べる。30年にわたり継続する方針で、費用は国と東電が出資した基金で賄う。」という、明白なウソを書いた。東電の福島県への賠償金が基金にあてられたのであり、「出資」はしていない。これを出資と書くならば、日野記者は「NPOの出資で記事を書いた」と書けるだろう。

ついに福島県立医大が毎日新聞(日野行介記者)に抗議!!!注目にゃ  (4/28重要追記あり)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-138.html
「4月22日付毎日新聞報道において、県と県民健康管理センターの実施する甲状腺検査について、スピードアップのために本来必要な検査項目を故意に外しているかのような報道がなされました。これは事実に反しております。
このような報道は、県民健康管理調査事業における甲状腺検査の精度管理について県民の皆様の信頼を不当に損なうものであり、毎日新聞には強く抗議するとともに、訂正を求めております。」

毎日新聞という会社は何も答えなかった。
(この他このエントリーには、日野記者について、いろいろまとめてあります。)

この状態で毎日新聞に斗ケ沢さんがいることが、奇跡のようだが、毎日新聞は朝日新聞が「プロメテウスの罠」や、「人類と核」といったチームを組んで悪さをするのと違って、バラバラな個人の集まりなのか?つまり日野記者という個人が狂っているか、そうでないかで大違いとなるのか?しかし大新聞のカンバンの、社会への影響力の大きさを考えた時に、「毎日新聞は多様な価値観を持った記者個人の集まり」というのは、責任逃れの「言い訳」ではないのか?多様な価値観と言ったって、「アベ政治に賛成」とか、「トランプ万歳」とか、「進化論反対」という記者はいないではないか。(2/3追記)日本新聞協会綱領「報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない。」を見て吹いた。

今回の最後に、福島のフリーランス・ライター林智裕さんが、毎日新聞取締役の小川一氏に迫った記録をリンクしておきます。

毎日新聞社幹部の方へ、福島への風評払拭にご協力をお願いした記録
震災報道に対するマスメディアの対応の、記録の一つとして。
https://togetter.com/li/1074671

福島の復興を憎み、相変わらずデマをまき散らし続け、林さんを脅した白石臭氏(一橋大学の講師もやっているそうで、やはり大ガクである。なお、白石氏の両親については、「『娘は立派な仕事をしていて岡山のバカな人間たちとは違うんだから、バカな岡山の人間こそ娘のアワプラネットTVにカンパぐらい出せばいいんだ』と白石孝子さんのご主人から言われました」と書いてあるブログがある。)を持ち上げるとは酷過ぎるが、小川氏は全く答えなかった。福島医大に対し毎日新聞は会社として答えなかったが、林さんに対し小川氏個人も答えなかった。

毎日新聞の現行のスローガンは「論争がある 本当が見える」だが、「論争がない 本当が見えない」の間違いだろう。

(1/31追記)
そしてまた、日野行介記者が一面トップで放射脳デマ記事を書き、昨日訂正するハメになっていた。
https://twitter.com/robo7c7c/status/826047093844291584
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 2011年3月の原発事故以後、ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れました。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民もネコも「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしていました。(←しばらくすると連中の嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきましたが。)
 この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう「喜びの」心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段に利用することに断固反対です。もし根拠がない数字や説の拡散による自殺とかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ。そんな日の為にも、今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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