fc2ブログ

「プロメテウスの偽鼻血主婦」有馬理恵が俳優座「代表取締役社長」就任 「処理水放出決定」でNHKが「風評加害」 フレコン三浦の「福島は必ず水俣になる」!?

(固定された呼びかけ)
Ⅰ:朝日新聞2011年12月2日朝刊「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」(前田基行)の主人公「町田市の主婦 有馬理恵」は、主婦ではなく「従軍慰安婦ミュージカル」主演の「俳優座の社会派女優&日本共産党系『日本平和委員会』代表理事」です。TVにも出ています。完全に「フェイクニュース」です。動かぬ証拠があります(リンク先エントリーの②を読んでください)。
市民団体のメール魚拓「有馬さんは、“従軍慰安婦”をテーマにした憲法ミュージカルを演していらした方で、「プロメテウスの罠」の取材も受けていらっしゃいます。」
「主婦」有馬理恵
有馬理恵主演CM 「ハインツ・パスタ 牛肉とイベリコ豚の粗挽きボロネーゼ fitness class編 
有馬理恵は2018年には「俳優座代表取締役」に昇格しています。「日本を代表する劇団の幹部」だったのです
 朝日新聞よ、どうしてこの人が「主婦」なのか?まさしく「芝居」です。
この「事件」は、2018年5月に、「月刊HANADAプラス」が取り上げてくれました。渡辺康平福島県会議員のレポートです。


なお、朝日新聞いわき支局と南相馬支局は被ばくを恐れ、震災二日目の3月12日に住民を見捨てて郡山と福島に「自主避難」しました。
朝日支局自主避難
災害で住民を置いて逃げだした言語道断の報道機関は、日本現代史上この2011年3月12日の朝日新聞だけです。この新聞が「吉田調書」をめぐり、「所員が命令違反で撤退した」記事を捏造していたのは驚きです。
  
 
Ⅱ:岡山大学の津田敏秀氏のいわゆる「津田論文」は、原発事故後の子どもの甲状腺がんの発見について、実は(著者の意に反して)福島県内で地域差が無い(=被ばく量と関係ない)ことを証明しています(リンク先エントリーの⑤を読んでください)。

Ⅲ:カタカナの「フクシマ」が「福島はヒロシマと同じ核による惨禍の土地」という誤ったイメージを植え付け、差別につながるレッテルであると、脚本家の倉本聰さん、ジャーナリストの田原総一朗さんらも指摘しています。山梨学院大学の小菅信子教授は、著書「放射能とナショナリズム」で、「フクシマ」は「福島をエネルギー植民地から反原発の聖地として再植民地化して支配するための名づけ直しだった」と指摘しています。「フクシマ」使用に反対します。福島が「フクシマ」と書かれて喜んでいる当地の人を、私は見た事も聞いたこともありません。これは「負の刻印=スティグマタイズ」です。人が嫌がる名前で呼ぶのは、最も明確な「差別」、「イジメ」、「人権侵害」です。

Ⅳ:立憲民主党は、これまで散々デマで福島を苦しめてきた「おしどりマコ」を参議院選候補に擁立しました。この事件の経緯は「ポストさんてん日記 立憲民主党公認、おしどりマコ問題のまとめ」をご覧ください。
こちらは「おしどりマコ」のデマを集めたアーカイヴスです、「氷山の一角」ですが。
おしどりデマ庫
osidori1.jpg ←「おしどりマコ」のコレは福島人を貶める史上最悪「繁殖奇形大量デマ」ツイです 福島人は「繁殖」しない 「奇形児が大量」なんて言わないしそんな事実もありません ヒド過ぎます

震災後に南相馬に移住した芥川賞作家 柳美里さんはこうおっしゃっています。 
https://twitter.com/yu_miri_0622/status/1143631788222193664
柳美里‏ @yu_miri_0622
言葉は人の顔に向かいます。
福島は奇形児が多い。
福島の娘は嫁にもらうな。
福島の子は知能が低い。
これらのデマは、明らかな差別です。
差別は、人の顔を見ずに人をカテゴライズし、レッテルを貼ります。
福島で生まれ、育ち、巣立っていく一人一人の子どもの顔を見て、言ってください。
14:27 - 2019年6月25日

柳美里‏ @yu_miri_0622 · 6月25日
原発反対運動のために、原発事故の被害者たちを利用し、差別するのは、もうやめませんか?


oshidori5.jpg「おしどり」の発言「放射能オリンピック」@ドイツ これを名称にしたドイツの反核「戦闘」団体が、日本の中核派と組んで福島の五輪競技を妨害する計画です(6/15エントリー参照)

幸い「おしどり」は落選しましたが、これらを基にした韓国の福島攻撃が続いています。これでハッキリわかるように、「放射能デマ」の正体は科学的根拠を無視した、憎しみ感情に訴えるだけの「政治運動、プロパガンダ」です。賢明な方は、なぜこれらの「放射能デマ」が起こり、続くのか?=すべては根底にある「原発は(それを推進した国は)憎むべきもの そのためには福島の放射能による被害が酷い方が都合が良い」という感情によって起こっている、という事を理解できると思います。

韓国・文在寅政権「日本は放射能汚染されている」プロパガンダのウソ
それでも、冷静かつ毅然とした対応を  林 智裕 現代ビジネス8/29

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66798 
(ま、東京オリ・パラは延期になったけどにゃ)


震災10年なので、これも忘れないように・・・
武田邦彦デマ庫
山本太郎デマ庫

最初にまず新年度当初の大ニュースだにゃ。
4/16「プロメテウスの偽鼻血主婦」有馬理恵が俳優座代表取締役社長就任
毎回冒頭に挙げ、前回も取り上げた「プロメテウスの罠」の「東京で被ばくによる鼻血があった」というデマの主人公で、「主婦」と称していた俳優座幹部女優兼共産党系「日本平和委員会代表理事」の有馬理恵が、4月16日、ついに「俳優座代表取締役社長」に就任した。

https://haiyuza.net/greeting/
さて、四月十六日開催の劇団員総会ならびに取締役会におきまして、左記のとおり新たな代表取締役社長・取締役が選任されましたので、ここにご報告申し上げます。

劇団俳優座代表 岩崎加根子
代表取締役社長 有馬理恵
取締役 眞鍋卓嗣
(以下取締役4人が続くが省略)

日本を代表する劇団の一つ「俳優座」の代表取締役社長と言えば、社会的責任は極めて大きい。そこに就任した人物が「主婦」と偽って、朝日新聞と結託して社会を混乱させ、福島を貶め差別する「放射能鼻血デマ」をデッチアゲて世の中にばら撒いていた・・・現代社会でこんなことが本当にあったこと自体、驚愕の事実だが、これは許されるのか?

俳優座は創立者が戦前のドイツ共産党員だったり、そもそも共産党系ではある。革命が目的だから社会の混乱もその手段だったと言えば、その通りなのかもしれない。しかし、その後は俳優座は加藤剛ら名優を数多く輩出し、社会において一流の地位、信用を作り上げている。それゆえに大きな公共的責任を担っている。そんな組織の代表取締役社長が、こんな下手な芝居を打って「主婦」と偽り、被ばく鼻血をデッチアゲて恐怖と福島差別・偏見の原因を振りまいたことを、社会に対して隠蔽していていいものではない。
俳優座新社長有馬理恵は、朝日新聞と共に「プロメテウスの罠」での正体隠蔽の事実を認め、国民に対する説明と、公式謝罪することが必要だ。
信夫山ネコはこの事件は終生追及し、「拡散」します。

4/13「処理水」放出決定 今一番の風評加害者はNHKだ 福島の風評加害と同じリベパヨによる池江選手イジメ
4月13日、遂に「処理水」の海洋放出が決まったにゃ。ここまで随分時間がかかったけど、この政府の決断は大きい。そもそも、こんな世界中でやっている、安全性に問題がない海洋放出を、何で福島だけ「貯めこまなくちゃイケナイ」とされるのか、合理的な理由は全く不明だ。もう現地はタンクだらけで、地元、つまり双葉町、大熊町は放出に賛成している、というのは、これまでのエントリーに書いた。

いつものあの連中、つまり「反原発」、リベラル・パヨ、人権派、ヤトーなんかが「タンク貯めこみ継続」を主張していて、「処理水」をいまだに「汚染水」と呼び、間違ったイメージを拡散している。何が何でも「福島は汚れている」にしたいのだ。(非合理的な、つまり科学的には安全でも、心象的には安心ではない、としたい)理由としては、もし処理水が海洋放出されて、実際に何でもない事が定着したら、「福島は原発事故からの復興なんか不可能。汚染され切っていて、人が住むのは危険。今後二度と福島のような汚れた土地を出さないためには、原発という「悪」を速やかに完全廃止しなければならない」とか何とかの、彼らの「正義」の主張の基盤イメージが弱まってしまう、てなことが考えられる。何にしても連中は「正義」のためには、福島の人を苦しめ、「汚れている」スティグマを植え付けたい、そうしなければならないのだ。「正義」のためには、どんな手段だって、殺人でも許される・・・実はこの「無敵最強・最狂・最凶の心理、お気持ち」こそが「正義」の正体なのだろう。お気持ちだから煽られて簡単に盛り上がる。ナチのユダヤ人撲滅計画には、当時プロパガンダに煽られた国民の支持=「正義の証明」があった。日本の対米開戦だって、朝日や毎日に煽られた国民が支持したから、軍部も付き進んでいけた。そしてもちろん、この「正義」に便乗してカネやら地位やら受賞やら名声やら、様々な利益を得ようという輩がいる。両方兼ねた輩は多いだろう。放射脳界隈には、全部兼ねたような?人権派強姦魔まで出現した。

今、これとソックリなことが、「東京オリンピック」をめぐって、「リベ・パヨ」等によって行われている。この連中が、水泳の池江選手に、「声をあげてほしい=オリンピックを辞退せよ」という圧力をかけている。これはあの、2011年福島の原発事故後、放射線について専門家が開いた説明会等に「反原発」が乗り込んできて、「最初に尋ねます、あなたは原発に反対か賛成か?」等と大声をあげて妨害しまくったことや、「福島から声をあげた」と称した、実は福島の女が少数の「活動家」だった「ふくしまの女100人~経産省前座り込み」とか、「福島から逃げる勇気を持ってほしい」と書いた「美味しんぼ」の雁屋哲など・・・狂気じみた現象を思い出した。オレらも福島に残るのは原発賛成派と決めつけられ、子どもの葬列デモまでやられた。この池江さんイジメに勤しむ、いい歳こいたリベパヨ・・・弁護士、マスゴミ、ガク者の例をあげると、

弁護士が池江選手について「陰謀論」を撒き散らしているが・・・
https://twitter.com/nabeteru1Q78/status/1390933674518925313
渡辺輝人@nabeteru1Q78
池江璃花子は、電通傘下のマネジメント会社に所属してるんだね。五輪出場辞退を求める意見に対して、あんな上手な口上を本人が考えたのは凄いな、と思っていたのだが、そうではないようだ。
https://jeb.co.jp/athlete/index.html

この弁護士によれば、おしどりデマコはデマ屋じゃないらしい。
https://twitter.com/nabeteru1q78/status/1046593765916307456?lang=de

池江選手が「オリンピック開催に反対している」という言質をとろうとしている記者・・・「やっぱり」朝日新聞だ。
https://twitter.com/itami_k/status/1390911493919502339
伊丹和弘@マリサポ兼記者@itami_k
· 5月8日
少なくとも、池江選手には「今のコロナ禍でオリンピック中止を求める声が多いことは仕方なく、当然の事だ」という認識は持っていることは分かった。十分だろう。


ここで山翠氏が挙げた池江さんを詰るガク者は、
https://twitter.com/kx3g/status/1390900595859496962
山翠@kx3g
遺伝研の川上さんは、どんな優れた理系の研究者でも自分の正義を確信してしまうと他人にはいくらでも残酷なことができるという良いサンプルですかね。(改訂版)

E013-q2VEAEngi6.jpg
福島の食品を「食べたくない権利」だそうで。ただ食べなきゃいいだけだろ。
https://twitter.com/koichi_kawakami/status/1052200847193518087

まったく20歳の池江選手に対して、パヨオヤヂ共がナチそっくりの残虐さを露呈しているが、これが「オリンピック反対=正義、そのためには人を傷つけるのは仕方ない」とする、今の日本の「リベラル」、「左派」の正体だ。これは「原発反対=正義、そのためには福島人を苦しめるのは仕方ない」と全く同じ図式、同じ人間の仕草である。これらの根底には「反権力=正義、そのための犠牲は仕方ない」という思想がある。ま、「連合赤軍、革命」みたいなもんだろう・・・こんなことを書いていたら、「池江選手いじめ=リベラル」の「実証」があがった。

池江璃花子選手への五輪出場辞退要請は誰が行っているのか
鳥海不二夫 | 東京大学大学院工学系研究科教授 5/10(月) 10:02 ヤフーニュース

https://news.yahoo.co.jp/byline/toriumifujio/20210510-00237084/
ところで,この分析をしていて気になったのが,辞退を求めるツイートを拡散しているアカウントの80%近くが過去のツイートから「リベラル系」とラベリングされていたアカウントだった点です.そして,その拡散されたツイートの中には誹謗中傷に近いのではないか?と思えるようなツイートも含まれていた点を非常に残念に思います.もちろんリベラル系のすべてのアカウントが参加していたわけではなく,ラベリングされたアカウントの中では0.35%と極一部のアカウントではありましたが,保守系のアカウントでは0.05%だったことを考えても党派性の強さが気になりました.

佐々木俊尚さんが「福島と同じ構図」と書いてくれたよ。
https://twitter.com/sasakitoshinao/status/1391707325690523649
佐々木俊尚@sasakitoshinao
似たようなリプライがいくつも来てますが、福島と同じ構図ですね。「悪いのは罵声を飛ばしてる我々ではない。悪いのは東電だからそちらに言え」。もはやその論法では一般社会の共感は得られないことに気づいてほしい。悪いのは、罵声を飛ばしているあなたたち自身ですよ。


さて、本題に戻るが、「処理水」放出については
「処理水戦争」渡辺康平県議の奮戦 「立民枝野=韓国の走狗」を暴き共産党を追い詰め中 ちだいのクズ記事も炎上・沈没 不肖信夫山ネコは応援します
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-280.html
に書いたように、何も問題はない。詳しく知りたい向きはココをぜひ参考にしてください。主なポイントは、
①他の国がやっているのに福島にだけ貯めこませる理由はない。
②科学的には「安全」は保障されている。
③「もう既に同じ処理水を放出している」ことだ。

https://mobile.twitter.com/kazooooya/status/1386231108082315264
酋長仮免厨@kazooooya
高電圧記号政府のALPS処理水の処分決定について、主要メディアが絶対、報じない不都合な事実。いわゆる…#報道しない自由
「※既に放出しているサブドレンの排水濃度と同レベル」
経済産業省(令和3年4月13日)
小さくて青いダイヤモンドALPS処理水の処分に関する基本方針:https://bit.ly/3g6mI8s


マスゴミはようやく「汚染水」と呼ぶのをやめて「処理水」にしつつあるようだが・・・この③は、マスゴミは今回の「決定」に際して、不思議な事に全く報道していない。

中国・韓国のイチャモンは酷かったが、自分らのやっていることを顧みないだけ、というおよそ理性の無いふるまいが続くわけはない。もう燃料切れは見えている。しかし、序盤で彼の国のアホどもを勢いづかせたのは、「NHK World」が「処理水」ではなく「汚染水radioactive water」として流したニュースだった。

https://www.j-cast.com/2021/04/12409300.html?p=all
 NHKワールドJAPANは9日、政府が東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出の方針を固めたことを受け、処理水を「radioactive water」と英訳して伝えていた。
しかし、11日に「水が処理されずそのまま放出されるような誤解を与えかねない表現があるとの指摘を受けました」とサイト上で報告し、「今後は海洋に放出する水については処理されることを明確にするため『treated water』とします。これからもご意見・ご指摘を真摯に受け止め、引き続きより正確な表現に取り組んでまいります」と訂正したと伝えた。
報道をめぐっては、日本の国会議員や福島県議などがSNS上で問題視していた。


「福島県議」はもちろん渡辺康平さんだ。NHKの国際放送担当にも、「反原発、リベ・パヨ、ヤトー支持者」等が入りこんでいるのだろう。これまでこのブログに散々書いてきたように、「国営」と揶揄されることもあるNHKこそが、(意外にも)「放射能デマ」を撒き散らしているのが実態だ。NHKは「両論平気」のデタラメで、国民から万遍なく受信料を徴収するために、国会の左右=れいわ~維新までの全政治勢力に「忖度」した、まったく矛盾だらけの「全種類の政治的偏向放送を並べる」を行っている。まるで「政見放送局」で、これが科学的事実も捻じ曲げる。福島にとってNHKは要注意だ。

しかし、なぜ国営でもないNHKが海外に向けて放送できるのか、NHKの資金は日本国民から徴取する「受信料」で、これは国民向けの放送に使われなくてはおかしい。不思議に思って調べた。

なぜ、国際放送に国から交付金が出ているのか(NHKサイト「よくある質問集」)
https://www.nhk.or.jp/faq-corner/1nhk/01/01-01-14.html
国際放送は、時事問題や国の重要な政策、国際問題に関する政府の見解、日本の文化などについて正しく外国に伝えることや、海外に住む日本人や日本人旅行者に大規模な事件・事故・災害に関して迅速に伝える役割があり、これらは国益にもなるものです。
国際放送は、放送法でNHKの本来業務と定められており、受信料で賄われることが原則となっていますが、同時に先に述べたような内容の放送がきちんと行われるよう、総務大臣がNHKに対して、放送事項や放送区域などを指定して国際放送を行うよう要請できることも定められています。
国の要請に応じて行う放送の費用は国が負担するよう放送法で定められており、2021年度政府予算案ではラジオ国際放送の交付金は9.7億円、テレビ国際放送の交付金は26.2億円で、合計35.9億円となっています。

NHKの「国際放送」の「国の重要な政策」について「正しく外国に伝えること」は、国から税金で援助されている。つまり今回、NHKは我々の税金を使って「radioactive water」として、福島を「風評加害」していたのだ。これは全く話にならない。今からでも遅くない、政府はNHKに対しもっと強く出ろ!!さもないとNHKはこれから先もこの手を繰り返す。

ますます怪物化して、政府ですらデタラメを止められないNHKだ。国民がネットで監視するしかない。民放や新聞は売れ無くなれば方針が変わる。NHKが一番野放し、怖いものなしのジョーカー=第四の権力である。

ちなみに、前回コメ欄で警戒した、福島駅前に集まる共産党系「市民」を「汚染水放出反対」の「若者グループ」と偽って、盛んにヨイショするNHK福島局の「共産党忖度偏向報道」は、今回はほぼ「不発」だったようだ。原因はコレか?

朝日新聞「処理水の海洋放出、10~30代が抗議」 画像はコチラ⇒ ~ネットの反応「あまりの怒りに、一気に老けたんかな…」「昭和10~30年代生まれってことか」「共産党の爺さん婆さんのいつものメンバーやないけ!」
https://anonymous-post.mobi/archives/7442
若者

せっかく朝日が報じたが高齢者ばかり。さすがに今の高画質テレビでは、これを「若者グループ」と報じるのはムリだったようだ。取材した動画は全て「ボツ」になったとか?

ちなみに(もちろん)、東京MXテレビ、つまり東京新聞と元NHKの堀潤も、風評加害中だ。
https://twitter.com/kohei_w1985/status/1392003664986853377
渡辺康平a member of the Fukushima Prefectural Assembly@kohei_w1985
これは見出しも内容もダメです。
処理水を海洋放出することで、まるで魚が放射性物質に汚染されるかの見出しは誤解を与えます。
また「温度が変わる」という内容ですが、処理水処分によって海水の温度は変わるというエビデンスが書かれていません。
午後3:28 · 2021年5月11日·Twitter for iPhone

MX.jpg
渡辺県議がんばって、しぶとく続けましょう!

相変わらずガマンできない「正義のミカタ」フレコン三浦の「福島は将来必ず水俣になる」
「処理水」問題でオマケが飛び出した。毎度おなじみフレコン三浦の福島を呪うツイ、「福島は将来必ず水俣になる」だ。
以下のサイトには、福島どころか水俣までバカにし切ったこのツイの他、最近の困ったツイがいろいろスクショになって出ていて便利だ。

いろいろまとめBeans 2021年04月22日更新 朝日新聞 三浦英之 MINAMATA
【マスゴミ】朝日新聞の三浦英之記者「福島は将来必ず水俣になる!」 →炎上後、密かにツイ修正

https://iromame-beans.jp/user/yu2otktk/bd6098159a00a7befb65
フレ3

朝日新聞・三浦英之記者「福島はこのままだと将来必ず『水俣』になる、と言い続けている」
https://togetter.com/li/1702789
ごく普通のモブキャラ @Character1Mob
@miura_hideyuki なぜ修正したのですか
最初に投稿した
「福島はこのままだと将来必ず水俣になる、と言い続けている」は虚偽の内容だったということですか?

これは貴方自身の発言に関する これまでの経緯なので 事実認識の修正です
軽々しく訂正できるものではありません
事実を明らかにして下さい pic.twitter.com/dRNm7YMLiQ


「必ず」と「言い続けている」ですからね。ボクは朝日はフレコン三浦を処分しないと、「将来必ずリーマンブラザーズになる!」と言い続けることにします。

この「正義のジャーナリスト」は、「訴訟対象者」なる脅しリストを作っている。大新聞の恵まれ過ぎた年収1000万超飼い犬ジャーナリスト様なのに、言論では戦えないってことか?司法権という国家権力での脅しは、まったくカッコ悪い、恥ずかしい有様ではないか?
https://twitter.com/i/lists/1375377168411205632
https://megalodon.jp/2021-0429-2047-00/https://twitter.com:443/i/lists/1375377168411205632
フレコン訴訟用

「風評加害」との戦いはまだまだ続くにゃ。

(追記)
最近わかったんですが、フレコン三浦は「朝日脳」らしいです。朝日新聞創業家の方が書いています。ナルホドぴったりでした。
あのころ朝日新聞があった #1 朝日脳と私 あなたの会社にも思い当たる節?
2021年05月06日 06:00 村山 恭平 サキシル

https://sakisiru.jp/1309
「自分達のやることは非常識でも正義」と思い込む“朝日脳”の特徴
「朝日脳」という言葉…これは、さすがに、ご存じないでしょう。私の造語だからです。差別語じみていますが当然です。差別するために作った言葉だからです。定義は、「自分たちのやることは、全て正義で、きっとうまくいく」と根拠もなく思っている状態ぐらいにしておきましょう。
スポンサーサイト



朝日新聞フレコン三浦の「聖火ツイ」魚拓保存が1132回の超絶大記録 プロメテウスの罠「ニセ鼻血主婦有馬理恵」作者前田基行が退職 大岩ゆりも去った

(固定された呼びかけ)
Ⅰ:朝日新聞2011年12月2日朝刊「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」(前田基行)の主人公「町田市の主婦 有馬理恵」は、主婦ではなく「従軍慰安婦ミュージカル」主演の「俳優座の社会派女優&日本共産党系『日本平和委員会』代表理事」です。TVにも出ています。完全に「フェイクニュース」です。動かぬ証拠があります(リンク先エントリーの②を読んでください)。
市民団体のメール魚拓「有馬さんは、“従軍慰安婦”をテーマにした憲法ミュージカルを演していらした方で、「プロメテウスの罠」の取材も受けていらっしゃいます。」
「主婦」有馬理恵
有馬理恵主演CM 「ハインツ・パスタ 牛肉とイベリコ豚の粗挽きボロネーゼ fitness class編 
有馬理恵は2018年には「俳優座代表取締役」に昇格しています。「日本を代表する劇団の幹部」だったのです
 朝日新聞よ、どうしてこの人が「主婦」なのか?まさしく「芝居」です。
この「事件」は、2018年5月に、「月刊HANADAプラス」が取り上げてくれました。渡辺康平福島県会議員のレポートです。


なお、朝日新聞いわき支局と南相馬支局は被ばくを恐れ、震災二日目の3月12日に住民を見捨てて郡山と福島に「自主避難」しました。
朝日支局自主避難
災害で住民を置いて逃げだした言語道断の報道機関は、日本現代史上この2011年3月12日の朝日新聞だけです。この新聞が「吉田調書」をめぐり、「所員が命令違反で撤退した」記事を捏造していたのは驚きです。
  
 
Ⅱ:岡山大学の津田敏秀氏のいわゆる「津田論文」は、原発事故後の子どもの甲状腺がんの発見について、実は(著者の意に反して)福島県内で地域差が無い(=被ばく量と関係ない)ことを証明しています(リンク先エントリーの⑤を読んでください)。

Ⅲ:カタカナの「フクシマ」が「福島はヒロシマと同じ核による惨禍の土地」という誤ったイメージを植え付け、差別につながるレッテルであると、脚本家の倉本聰さん、ジャーナリストの田原総一朗さんらも指摘しています。山梨学院大学の小菅信子教授は、著書「放射能とナショナリズム」で、「フクシマ」は「福島をエネルギー植民地から反原発の聖地として再植民地化して支配するための名づけ直しだった」と指摘しています。「フクシマ」使用に反対します。福島が「フクシマ」と書かれて喜んでいる当地の人を、私は見た事も聞いたこともありません。これは「負の刻印=スティグマタイズ」です。人が嫌がる名前で呼ぶのは、最も明確な「差別」、「イジメ」、「人権侵害」です。

Ⅳ:立憲民主党は、これまで散々デマで福島を苦しめてきた「おしどりマコ」を参議院選候補に擁立しました。この事件の経緯は「ポストさんてん日記 立憲民主党公認、おしどりマコ問題のまとめ」をご覧ください。
こちらは「おしどりマコ」のデマを集めたアーカイヴスです、「氷山の一角」ですが。
おしどりデマ庫
osidori1.jpg ←「おしどりマコ」のコレは福島人を貶める史上最悪「繁殖奇形大量デマ」ツイです 福島人は「繁殖」しない 「奇形児が大量」なんて言わないしそんな事実もありません ヒド過ぎます

震災後に南相馬に移住した芥川賞作家 柳美里さんはこうおっしゃっています。 
https://twitter.com/yu_miri_0622/status/1143631788222193664
柳美里‏ @yu_miri_0622
言葉は人の顔に向かいます。
福島は奇形児が多い。
福島の娘は嫁にもらうな。
福島の子は知能が低い。
これらのデマは、明らかな差別です。
差別は、人の顔を見ずに人をカテゴライズし、レッテルを貼ります。
福島で生まれ、育ち、巣立っていく一人一人の子どもの顔を見て、言ってください。
14:27 - 2019年6月25日

柳美里‏ @yu_miri_0622 · 6月25日
原発反対運動のために、原発事故の被害者たちを利用し、差別するのは、もうやめませんか?


oshidori5.jpg「おしどり」の発言「放射能オリンピック」@ドイツ これを名称にしたドイツの反核「戦闘」団体が、日本の中核派と組んで福島の五輪競技を妨害する計画です(6/15エントリー参照)

幸い「おしどり」は落選しましたが、これらを基にした韓国の福島攻撃が続いています。これでハッキリわかるように、「放射能デマ」の正体は科学的根拠を無視した、憎しみ感情に訴えるだけの「政治運動、プロパガンダ」です。賢明な方は、なぜこれらの「放射能デマ」が起こり、続くのか?=すべては根底にある「原発は(それを推進した国は)憎むべきもの そのためには福島の放射能による被害が酷い方が都合が良い」という感情によって起こっている、という事を理解できると思います。

韓国・文在寅政権「日本は放射能汚染されている」プロパガンダのウソ
それでも、冷静かつ毅然とした対応を  林 智裕 現代ビジネス8/29

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66798 
(ま、東京オリ・パラは延期になったけどにゃ)


震災10年なので、これも忘れないように・・・
武田邦彦デマ庫
山本太郎デマ庫

フレコン三浦の「ツイ魚拓超絶大記録」
いやはや、朝日のフレコン三浦(英之)記者の、福島の聖火リレーに対する誹謗中傷・暴言は酷かったにゃ。
https://twitter.com/miura_hideyuki/status/1375257490238009344
三浦英之 新刊「白い土地」重版出来@miura_hideyuki
返信先: @miura_hideyukiさん
聖火リレー2日目。出発式で相馬市長が「放射能によって病気になった福島県民はおりません」と挨拶。急に胸が苦しくなる。私は原発事故で心身共に体調を崩された方を無数に知っています

オリンピックに賛否はあるとしても、何で福島だけこんなにあーだこーだ言われなきゃならないのか?相馬市長も含めてオレらはあの酷い災害の被災者で、原発事故の被害者だ。それが何でこんな正義ぶった輩にマウントされて、デマで誹謗中傷されまくられ、「著書」とやらで収奪されなきゃならないのか、まさに「セカンドレイプ」・・・これはいくら何でも度を越していた。こう思ったのは福島人・ネコだけではない。

https://twitter.com/amneris84/status/1375449901513854979
Shoko Egawa@amneris84
返信先: @miura_hideyukiさん
あなた方の報じ方が、もしかしたら住民の体調不振の一因かもしれない、という振り返りは、まったくないのでしょうか?
午後11:09 · 2021年3月26日·Twitter for iPad

彼のツイは数週間後には自動的に消えて逃亡するので、しっかり記録しておこう、と思ってWaybackMachineを見たら、このトンデモツイートが、3月26~31日に何と1132回記録されている。
フレ1(左上の青い数字ね。4/5に一つ増えて1133capturesになった)
こんなの見たことない・・・2ケタだって珍しい。これは「超絶大記録」だ。みんなアッタマきて、フレコン三浦の犯罪的ツイの証拠を残そうとしたんだ。まさしく「消すと増える」の法則。フレコンよ、これが福島人の「怒りの表現」だ。下はそのほんの一部です。
http://web.archive.org/web/20210326032133/https://twitter.com/miura_hideyuki/status/1375257490238009344
https://megalodon.jp/2021-0326-2214-06/https://twitter.com:443/miura_hideyuki/status/1375257490238009344

ちなみに次のツイも、667回も魚拓を撮られていた。これも記録的だ。
https://twitter.com/miura_hideyuki/status/1375260927981809664
http://web.archive.org/web/20210326035642/https://twitter.com/miura_hideyuki/status/1375260927981809664
三浦英之 新刊「白い土地」重版出来
‏Verified account@miura_hideyuki
「放射能によって病気になった福島県民はおりません」。例えそれが相馬市長の「見解」だったとしても、それを五輪の出発式で言わなくても良いのではないか。原発事故で心身を崩した人は無数にいる。僕はいつも彼らの側にいて、それらの言葉で彼らが世間から無為に傷つけられることを強く恐れる

フレ2
「僕はいつも彼らの側にいる」って?科学的根拠を欠いた「低線量被ばくの影響による健康被害は否定できない」をずっと言い続けて住民を怯えさせ、それで著書は売れて儲かって受賞で・・・まったくやめられまへんな。

フレコン三浦の今回の「聖火関連ツイ」魚拓は、全魚拓サイトを合わせると数千に達するんじゃないか。この「総スカン」が福島を去る三浦記者への、消えることのないメッセージになってしまった。

市長の発言はこうだった。
「マスコミの皆さんに申し上げます。原発事故は熾烈なものでした。放射能によって病気になった福島県民は、おりません。我々福島県は、病気の、放射能による病気の人間を、誰一人出さないと言う、みんなの大きな力を結集して、その成果を成し遂げたわけであります。もちろん今、ふるさとに帰れない、あるいはいまだに高線量の状態が続いているという、地域はありましょう。しかしながら、われわれは何とか頑張って、ふんばって、この地で健康を守ってきたわけであります。」

市長は「マスコミの皆さんに申し上げ」たのだ。これは「見解」なんかじゃなくて、三浦記者らへの「挑戦状」だ。これを放っておくと傷つくのは「彼ら」ではなく君らだ。そろそろ、市長の言った「放射能」と「原発事故」をすり替えて、「いつも彼らの側にいる」、「無数にいる」などとアイマイな事を言って被災者を盾にして逃げるんではなく、自分の事として受け止めるべきではないか?3年でどこかへ去る転勤族高給取りは、どこへ行っても当事者ではない「正義のミカタ」ばかりやっていて、当事者意識なんて忘れたのだろうが、「無数にいる」なら、その証拠を出して戦わなくてはならない。三浦記者のように「原発事故」と言うなら、市長は放射線被ばくじゃなくて、あんたらマスゴミの「不安・恐怖煽り」のせいで「心身を崩された方」が無数にいる可能性が、非常に高いと言うだろう。その議論は怖いのだろうか?

はっきり言って福島で朝日新聞が「総スカン」で、凋落している。前エントリーのコメ欄にも書いたが、
http://www.yag-east.co.jp/common/pdf/fukushima.pdf
2013年の福島県内全国紙 
1位=朝日 58614部  2位=讀賣 58254部

https://adv.yomiuri.co.jp/download/PDF/mediakit/general/mediadata2020/prefectures.pdf
https://adv.asahi.com/adv/other/ad_info/media_kit/DataFile2020.pdf
2020年の福島県内全国紙
1位=讀賣 50054部  2位=朝日 45279部

原発事故後の福島県で、朝日は2013年からの7年間で13000部減り、讀賣(8000部減)に抜かれた。他の県と比較していないので、これが全国的傾向ではなく、福島で顕著なのかは?だが、とにかく福島で朝日は「全国紙一位」から、讀賣に抜かれて「二位」に落ちたことは事実だ。

この「総スカン」・・・フレコン三浦のような「正義のミカタ怪物」がなぜ現れたのか?この10年間の福島で、何で朝日が事実を伝えるのではなく、「事実の断片+妄想=物語=成功」 という「ドグマ」に陥ったのか?それは2011年秋に始まった、と言わざるを得ない。


プロメテウスの罠「防護服の男」から始まった「物語捏造路線」
朝日新聞の「プロメテウスの罠」(2011年10月3日~2016年3月連載)は本当に酷い「福島放射脳デマ物語」のカタマリだった。何しろ担当の依光隆明 (よりみつ・たかあき) 朝日新聞前特別報道部長が言うには、
http://www.polan.tokyo.jp/05_1f/pdf/01_hosokuhokan_prometheus.pdf
『Journalism』4 月号特集 【検証】大震災報道の 1 年 「プロメテウスの罠とは何か 異端の集団が紡ぐ新聞の実験」
「新聞が読まれない」、「記事が難しい」、「プロメテウスはその逆をめざそうとした。考えたのは NHK の連続テレビ小説だった。理屈ではなく物語。」、「奥さん方が読み、女性同士の話の種になるようになったら最高だ。そのために、どうしたらいいか。」

となっている。本当にテレビドラマを模した「物語」だったのだ。この「理屈ナシ⇒物語」にも前回エントリーに書いた、カズオ・イシグロ氏の危惧する「科学排斥⇒感情優先」の危うさが見える。「奥さん方」もバカにされたものだが。

また、担当した「特別報道部」には「脱ポチ宣言」という紙が貼られた。この「ポチ」には「記者クラブでの発表もの=権力との持ちつ持たれつ、忖度」であり、そこから脱却し、読者の望むモノを提供する、てな意味だったようだ。犬さんもバカにされてしまったね~、オレはネコだから関係ないが。田舎のネコから見りゃ東京マスゴミ、高給取りの「朝日」こそ「大権力」です。デマ記事書かれて攻撃されたらと思うと、個人ばかりか、田舎の自治体でも逆らえません。逆に大マスゴミ受けする発言でテレビに出る「自称専門家」、「社会ガクシャ」なんかこそが、「ポチ」だ(犬さんごめんね)。要するに「権力」には相対性がある。

ちなみに「プロメ~」の2014年第48シリーズまで(全部で61シリーズあるようだ)の著者はここにまとめて載っている。彼らは事実を報じる記者ではなく、「読者の望むモノを提供する」五流作家モドキだったのだ。
http://ashes.way-nifty.com/bcad/2015/07/post-4f0c.html

wikipediaの項目「プロメテウスの罠」を見ると、こんなことが書いてある。

批判
首都圏での子供の鼻血をとりあげて内部被爆の不安が広がっているとし[27]、ユーリ・バンダジェフスキーの「警告」を大きく紹介[28]、菅首相が東電の「撤退」を止めたと示唆[29]、インタビューされた人物が実際に言っていないことを「こう思うようになった」という形で書いている[30][31]、手抜き除染のスクープも地元と現場の視点から見ると疑問がある[32]、など、批判もある。

(第一原発吉田所長・「東電撤退」問題)
この章の執筆者と報道部デスクはその後も東電の「撤退」にこだわりつづけ[45]、2014年にはいわゆる吉田調書を入手したとして「福島第一の原発所員、命令違反し撤退 吉田調書で判明」と報じ、のちに朝日新聞が記事を取り消して「おわび」を掲載する事態を招いている[46][47][48][49]。

社長もクビになったね。この「デスク」は今話題の鮫島浩だが、ついに5月で「退職」だそうで・・・流石に10年経って、wikiでも「プロメ~」のインチキ報道を批判する声が載るようになった。記事が始まった2011年秋には「絶賛」ばっかりだったけどねー。ま、サメちゃんのことは皆さんがどんどん書くだろうから、ここではこれまで。

そして最悪の「プロメ~」中でも最悪で、オレが完全に捏造の証拠をあげたのが、毎回冒頭に書いている「第9回 わが子の鼻血なぜ」だが、これを取り上げたのは当ブログの他には、渡辺康平福島県議が書いてくれた「月刊HANADAプラス」のみだ。まだまだ「拡散」しなくちゃねと思って、この「捏造記事」著者の前田基行記者の動向を探ってみた。そしたら何と、前田記者は朝日を辞めていた。
https://ja-jp.facebook.com/motoyuki.maeda.5
maeda.jpg
「以前の勤務先: 朝日新聞社」

まさか同姓同名ではないだろう。前田記者はネット上で散見できるプロフィールによれば、1969年生まれで、北海タイムズから北海道新聞に移り、2002年に朝日に移った(青木美希ちゃんに激似してるね)。「プロメ~」の特別報道部の後は出世街道を登り、横須賀支局長になった。このfacebookには、2017年6月に横須賀港で撮った米駆逐艦「フィッツジェラルド」の写真があるから、間違いない。横須賀の後は千葉支局にいたようで、2019年まで署名記事があった。ま、5000万円とも言われる莫大な退職金を受け取って退職したのだろうが、この退職は、朝日が辞めてもらいたい「候補」に声をかける、という仕組みらしいから、前田記者は朝日にとって「邪魔者」になったのだろう。(青木ちゃんの「記者クビ」も、今から考えると「肩たたき」があったのかもしれないね。)

前田記者は「プロメ~」連載最初の、ミステリー仕立ての「第一章 防護服の男」を書いていた。失敗が許されない「連載のトップバッター」ということは、あの頃は彼は、上層部から相当買われていたのだ。この記事は発表時は、「3月12日、浪江町津島では政府が高線量を隠して、住民を見捨てた。謎の防護服の男2人が助けた」、「迫真のルポ」とされた。特に「謎の男」の印象は強く、「プロメテウスの罠」はこれからも様々な「謎」に迫るのだろうという、読者の期待を煽るものだった。そのおかげでか、全盛期には前田記者はあちこちで「講演」していたものだ。例えば、こんなのとか・・・

http://old.osakazenrokyo.org/www.osakazenrokyo.org/2014316.html
『被災者が直面した現実』    
 講師:前田基行(「プロメテウスの罠」記者   於尼崎 小田公民館   主催:さいなら原発尼崎住民の会
防御服の男たちは今でも誰か、追跡調査を行っている今でもわからないとのこと。
事故発生から10日ぐらいが本当の危機で政府は人を見捨てていました。(最悪のシナリオ)3月12日、福島県は浪江町で計測すると(1号爆発の6時間前)15μmsv/hありました。その資料をオフサイトセンタに渡しましたが経産省のホ-ムペ-ジにアップされたのは6月3日。14日の時点では30μmsv/hになっていました。SPEEDI(スピーディ)の実測値を隠していました オフサイトセンタに45人が集まる予定だったが半分しか集まりませんでした。たぶん逃げたのでしょう。


ま、当時の民主党政府が「人を見捨てていました」には信憑性がある。しかし、「たぶん逃げた」じゃなく本当に、朝日新聞こそが逃げていた。前々回エントリーで書いたように、この2011年3月12日には、朝日新聞南相馬支局といわき支局こそが、「住民を置き去りにして自主避難」してしまったのだ。政府・東電を批判しまくる「正義」の報道機関、朝日が、その使命・責務をなぜ放棄したのか・・・こっちの方がよっぽど「謎・ミステリー」だ。支局にも「謎の防護服男」が来たのか?そもそも逃げた朝日新聞が2011年3月12日の浜通りのことを書くのは、「フィクション」の他には不可能なのだ。

前田記者は上智大学の「特別講座」で、デマ薗師や宇都宮健司、児玉龍彦なんかと並んで講師まで務めた。
死ぬ意味と生きる意味~フクシマをもう一度考える~
https://web.my-class.jp/sophia/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4911

そんなの二度と考えなくていいです。とにかく前田記者は偉くなっていった。1月のエントリーに書いた、「岩田渉」と同じ。

しかし、この「第一章」については、ウソが完全にばれている。「謎の男」はJAEA「国立研究開発法人日本原子力研究開発機構」職員だ。当時ここまで来られた人間は、原子力系の公共機関所属しかありえない。これは取材すればすぐにわかるはずで、謎でも何でもなかった。ところが、2016年3月28日の「プロメテウスの罠最終回 防護服の男 その後」でも、「防護服の男たちが、どこの誰だったのか、今も全くわからない。」となっている。詳細は以下参照。

朝日新聞「プロメテウスの罠」のウソまたまたバレる 「謎の防護服の男」は「謎」ではなかった & 朝日新聞は自主避難していた 
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-210.html 
https://twitter.com/h_okumura/status/746909209074110464
Haruhiko Okumura ‏@h_okumura
昨日のETV特集「飯舘村5年」,JAEA原子力緊急時支援・研修センターNEATの車。朝日新聞「プロメテウスの罠」の「防護服の男」は彼らだったのか


不思議なことに、プロメテウスの罠 第一章「防護服の男」の「第11話 あの二人のおかげで(11年10/16掲載)」には、次のような記述がある。
http://www.asahi.com/special/prometheus/bougofuku11.html
それにしても、あの白い防護服の男たちは一体誰だったのか。みずえは今も考える。
そのころ福島県内は、文部科学省や福島県、日本原子力研究開発機構、東京電力、東北電力などの計測車が走り回っていた。


日本原子力研究開発機構こそ、JAEAである。朝日が「謎の防護服の男」の正体を知らないわけはないのだ(しかも記者はこの後、ご丁寧にも「新潟県の応援車」と「放医研」には取材して、「防護服の男」ではないことを確認している)。そうそう、浪江町長も「正体?」を知っていたようだ・・・

というわけで、2016年当時には「前田記者はなぜJAEAに取材しなかったのか、『謎』にしておくと、何か得があったのか?」などと真面目に考えた。しかし、本エントリーの冒頭に上げた報道部長の言を思うに、前田記者は単純に「物語として面白くするために、JAEA職員を『謎の防護服の男』にでっちあげた」だけだろう。その「ミステリー」によって「読者に受けた」、その結果「朝日部内と一般社会での地位向上」ということが、彼と「特別報道部」の「得」だったのだ。先の執筆者名簿によれば、「特報部」は中途採用が多い。彼ら「外様」が、部内の伝統的な上昇レール=「社会部」、「科学部」、「政治部」なんかを通らずに「特報部」で登っていけるようになった・・・これはナチス体制における旧来の「ドイツ国防軍」と、新エリートであったナチ「SS武装親衛隊」の関係のようなものだろう。

この第一回が「受けた、成功した」ことで、その後の「物語捏造路線」もゆるがないものになった。これがその後のこのシリーズのみならず、朝日新聞の中での「成功」、地位向上に結びついた。「新聞協会賞受賞」など、「外」からの称賛も得た。ここはとても重要だ。この福島の原発事故についての「物語捏造路線」の成功・定着は、毎日新聞や東京新聞にも影響しただろう。そして朝日では「賞取り」エリートは福島を虐めるという、異様な「公式」が出来てしまった。フレコン三浦はその代表格だ。

福島を「セカンドレイプ」するのは朝日の「賞取りエリート」ばかり 都会の高給「上級国民」によるオゾマシイ田舎イジメの実態
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-269.html


ウソまみれの「我が子の鼻血 なぜ」
この路線はエスカレートしていった。それが前田記者の2回目の執筆となった、「無生物の責任」である。ここに問題の「我が子の鼻血 なぜ」物語がある。これは実は、サメちゃんが捏造した「東電社員逃亡」記事のウソがバレて、社長謝罪辞任になった時の「朝日新聞 信頼回復と再生のための委員会」の議題になっていた。
https://www.asahi.com/shimbun/3rd/20141211data02.pdf
【資料2】
◇2011 年 12 月 2 日 朝刊 3総合
(プロメテウスの罠)無主物の責任:9 我が子の鼻血、なぜ
プロメテウスの罠(わな)
福島から遠く離れた東京でも、お母さんたちは判断材料がなく、迷いに迷っている。
たとえば東京都町田市の主婦、有馬理恵(39)のケース。6歳になる男の子が原発事故後、様子がおかしい。4カ月の間に鼻血が10回以上出た。30分近くも止まらず、シーツが真っ赤になった。
近くの医師は「ただの鼻血です」と薬をくれた。しかし鼻血はまた続く。鼻の奥に茶色のうみがたまり、中耳炎が2カ月半続いた。
医師に「放射能の影響ではないのか」と聞いてみたが、はっきり否定された。
しかし、子どもにこんなことが起きるのは初めてのことだ。気持ちはすっきりしなかった。
心配になって7月、知人から聞いてさいたま市の医師の肥田舜太郎(94)に電話した。
肥田とは、JR北浦和駅近くの喫茶店で会った。
「お母さん、落ち着いて」
席に着くと、まずそういわれた。肥田は、広島原爆でも同じような症状が起きていたことを話した。
放射能の影響があったのなら、これからは放射能の対策をとればいい。有馬はそう考え、やっと落ち着いた。
周囲の母親たちに聞くと、同じように悩んでいた。そこで、10月20日、地元の町田市に、子どもたちの異変を調べてほしいと要望した。
しかし市からは、「市では今はできないので、お母さんたちが自分でやってください」といわれたと有馬はいう。
いても立ってもいられず、その夜、母親仲間にメールを送った。
「原発事故後、子どもたちの体調に明らかな変化はありませんか」
すると5時間後、有馬のもとに43の事例が届いた。いずれも、鼻血や下痢、口内炎などを訴えていた。
こうした症状が原発事故と関係があるかどうかは不明だ。
かつて肥田と共訳で低線量被曝(ひばく)の本を出した福島市の医師、斎藤紀(おさむ)は、子どもらの異変を「心理的な要因が大きいのではないか」とみる。
それでも有馬は心配なのだ。
首都圏で内部被曝というのは心配しすぎではないかという声もある。しかし、母親たちの不安感は相当に深刻だ。
たとえば埼玉県東松山市のある母親グループのメンバーは、各自がそれぞれ線量計を持ち歩いている。


これがプロメテウスの罠「偽主婦有馬理恵」の全文であるが、恐らく朝日が報じた最初の「被ばく鼻血デマ」だ。なぜ「偽主婦」なのかと言えば、本ブログの冒頭に毎回挙げているように、有馬理恵は「主婦」ではなく、劇団「俳優座」の幹部女優(その後「代表取締役」になった)であり、日本共産党系の「日本平和委員会」代表理事だからだ。これらの事実を朝日新聞は完全に隠蔽して、ただの「主婦」としている。この「動かぬ証拠」である「市民団体」のメール画像は本エントリー冒頭に出している。このメールで興味深い部分は、「(被ばく鼻血の)因果関係は少なくともある線から先は科学(認識)ではなく、政治(価値判断)の問題だと考えます」だ。彼ら「市民団体」は、最初から「被ばく鼻血は科学でなく政治プロパガンダである」と腹をくくって行動した。これは前エントリーに書いたカズオ・イシグロ氏の「科学が無視される感情優先社会」の行動原理そのものである。

詳細を見たい人は次のエントリーをご覧いただきたい。

朝日新聞「伝承館」フェイク記事が出ましたが ここで朝日の重大な隠蔽「3/12朝日新聞自主避難」と「鼻血フェイク主婦有馬理恵」を伝承します 10/8 、19追記:渡辺康平議員の「追及」続く
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-279.html
有馬理恵の夫は「イラク人質事件」の一人、郡山総一郎氏である。その夫婦に生まれた、プロメテウスの罠の「4カ月の間に鼻血が10回以上出た。30分近くも止まらず、シーツが真っ赤になった、鼻の奥に茶色のうみがたまった」子は成長して、今や不幸な福島をネタにして這い上がろうと言う「社会派フォトグラファーのタマゴ」になった。福島に来て低線量被ばくで元気一杯だ。一体あの鼻血はどうなったのか?この人たちはどこまで福島を踏み台にするつもりなのか?もうたくさんですよ。
こんなことなら、いまだに「放射能で福島に住めない」と言って、ムリヤリ自主避難を続けるハメになっている荒木田氏や森松氏
https://twitter.com/tsukuba_tsasaki/status/1378961311531368455 に、「うちの被ばく鼻血息子は、今では福島に何度も行って食い物にしていますよ。元気いっぱい、全く心配ありません」と教えてやるべきだ。せめてもの罪滅ぼしに。

また、有馬自身がかなり以前から「赤旗」の読者相談欄の回答者であり、このことからすると、「日本共産党員」である可能性も高い。少なくとも党の「支持者・シンパ」のレベルを遥かに超えている。

この朝日が報じた「町田の被ばく鼻血」の政治絡みウソまみれ状態から類推すると、全ての「被ばく鼻血」が疑わしいと言わざるを得ません。フレコン三浦の「原発事故で心身共に体調を崩された方を無数に知っています」なんて、「また得意のウソ物語かよ」と笑う他にないのです。科学以前の問題です。

ちなみにこのエントリーの元で、「捏造」を最初に「発見」したときのエントリーは以下である。
仰天スクープ!朝日「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」!
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-184.html

このエントリーは2014年の11月30日のことだった。そして先に書いた「朝日新聞 信頼回復と再生のための委員会 第三回会合」が開かれたのは、2014年11月15日だった。オレの発見があと2週間早ければ、この委員会に一撃くらわすことが出来たと思うと、ちょっと残念だった。で、この委員会では、「プロメ 無生物の~」のどこが疑われたのか?以下の資料に載っている。
https://www.asahi.com/shimbun/3rd/report20141211.html
【江川】 異論を取り込んでいく努力と言うが、社内にも異論はあると思う。先ほど、「プロメテウスの罠」の記事について指摘した。【資料2】にある同じ「プロメテウスの罠」の別の回では、鼻血と被曝が関係あるかのようなイメージで書かれている。専門家に話を聞くと、一様におかしい、という指摘がある。このように、専門家の間では定説になっていることと、専門家にはまったく評価されていないトンデモ説が同等に扱われたり、後者に依拠した記事が出てくる。朝日の科学医療部には非常に優秀な記者もいる、と聞く。そういう人はなぜ声を挙げないのか。挙げにくい雰囲気なのか。毎日新聞には紙面について、「これはおかしい」とツイッターで指摘する記者がいる。おかしな記事が載るが、ちゃんと批判する人もいる、というところに信頼を持つ読者もいる。ところが朝日は社内言論が自由だという割に、そこが見えない。

「江川」はもちろん、江川紹子さんだ。「毎日の記者」は斗ケ沢さんのことかな。この「委員会」で江川さんは鋭いツッコミを繰り返している。

【江川】 今までの朝日の原発関係の記事をピックアップしても、いろんな問題点がみてとれると思う。例えば【資料1】、「プロメテウスの罠」の宮崎(←ネコ注:福島の書き間違いだ)県立医大の記事。関係者にヒアリングしたが、「登場人物は実在しているが、書かれていることはフィクションだ。断片的事実はあっても、時系列を組み替えている」とおっしゃっていた。「記者の想像で書いている。これが歴史的事実とされるのは、がまんがならない」という指摘をしている。【資料3】のWHOの報告の記事は、朝日が「一部乳児、がんリスク増」、読売が「がん患者増、可能性低い」と、まったく逆の見出しだ。福島民報を見ると、専門家の指摘として「悪い条件を重ねると影響が出てくるかもしれないが、現実の福島の状況はそうではない」と書いてある。にもかかわらず、朝日はこういう見出しなのかと。国や東京電力を追及するのはいいが、その先にいる福島の人たちも撃っているということへの想像力はあるのか。そのように憤慨する声を、福島のメディア関係者からも聞いた。

江川さん、ありがとうにゃ。元の記事はそれぞれリンク先を見てほしいが、資料1の「プロメ」については、例の「物語捏造路線」である。そして資料3は、当時朝日新聞福島総局にいた、大岩ゆり記者の署名記事だ。デジタル版は見出しと日付がやや異なるが、これだ。
http://www.asahi.com/special/news/articles/TKY201302280465.html

この大岩「ゆりっぺ」記者もメチャクチャな記事でオレらを散々脅した。
「線量ゼロの子でも被曝」=朝日新聞は日本の「知性」? 一方 河北新報「甲状腺被ばく量半減 弘前大調査」 我々はいくら「内部被曝」したのか?
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-98.html
朝日新聞科学医療部の甲状腺被ばくの取り上げ方について
甲状腺への被ばくについて度々署名記事を書く、朝日新聞科学医療部の大岩ゆり記者についての感想まとめ。

https://togetter.com/li/336432

「委員会」で江川さんの指摘した点は、その後も何も改善されていない。それがこの「10周年」での朝日の「危機」に繋がっている。朝日は落ちぶれて、遂にカルト「親鸞会」の片棒を担ぐまでになった。
https://mobile.twitter.com/kikumaco/status/1378560579439263744
あ〜る菊池誠(3/27 0g 5/22ビッグアップル)@kikumaco
朝日新聞は他の寄稿者を親鸞会の宣伝に利用したことについて、真摯な回答をするべきでしょう。
カルトの片棒を担いだ罪は重いですよ |
朝日新聞が全面広告企画で偽装勧誘カルトの教祖本を抱き合わせ宣伝。寄稿者からも批判 | ハーバー・ビジネス・オンライン
https://hbol.jp/241935 @hboljpより

大岩記者は、2020年4月で朝日を辞めて、「無料ジャーナリスト」となった。今はネタが「コロナ」に移ったようだ。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784022950826

前々エントリーに書いた「歴史改ざん」の小手川記者は、この年度替わりで福島から東京に異動した。
https://mobile.twitter.com/tarokote/status/1377250895604289541

フレコン三浦は3月で福島を去り、今月から岩手県一関市だ。ツイによれば、「朝日を辞めるかどうか迷ったが、残ることにして、しばらくは『花鳥風月』路線で行く」らしい。「肩たたき」にあったが、「正義のミカタ」路線をしばらくは封印することにして残った、のか?

この記者たちは「福島から逃げた」。転勤だから「自主避難」じゃなくて「強制避難」、ですか?いやいや「謎の防護服の男」が来たとか?「美味しんぼ」の海原雄山の言「福島から逃げる勇気」に従ったとか? 

3月9日、野口邦和先生がいいことを書いてくれた。これは朝日新聞の「論座」だ。プロメテウスの罠「わが子の鼻血 なぜ」から10年経って、朝日から被ばく鼻血否定の論説が出た。もう前田基行の居場所は無い。
福島からは「逃げる勇気」が必要だったか 『美味しんぼ』「福島の真実」編に見るデマ・偏見・差別
野口邦和 元日本大学准教授・元福島大学客員教授

https://webronza.asahi.com/national/articles/2021030500006.html
2014年、漫画『美味しんぼ』「福島の真実」編で描写された鼻血は一過性で、他の出血症状や急性症状がない。『美味しんぼ』の原作者が福島県内で受けた被ばく線量は、出血症状が起こる線量より桁違いに低い。鼻血の原因が被ばくであるはずはないが、原作者はさも被ばくとの因果関係があるかのごとく執拗に描写する。福島県内で行われている除染を無駄で危険と強く否定し、危ないところから逃げる勇気を持てと全県民に呼びかけてもいた。福島第一原発事故から10年を経ようとする今、本稿を通して私は、「福島の真実」編にひそむデマ、偏見、差別の実態をあばこうと思う。

野口先生ありがとうございます。

今年は早めの福島の春、桜が散り始めた。
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 2011年3月の原発事故以後、ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れました。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民もネコも「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしていました。(←しばらくすると連中の嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきましたが。)
 この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう「喜びの」心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段に利用することに断固反対です。もし根拠がない数字や説の拡散による自殺とかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ。そんな日の為にも、今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
タグ

朝日 山下俊一 菅谷昭 子ども福島 中核派 プロメテウスの罠 有馬理恵 中手聖一 内部被曝 鼻血 アクロ 自由報道協会 週刊現代 阿部宣幸 丸森あや 真宗大谷派 和田酷子 岩田渉 雁屋哲 フレコン三浦 日野 津田敏秀 下地真樹 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 毎日新聞 朝日新聞 たんぽぽ舎 グリーンピース フクロウの会 小出裕章 田中龍作 武田邦彦 自主避難 女性自身 歴史改ざん みどりの未来 ZDF 坂本龍一 福島大学 佐々木るり IWJ 市民放射能測定所 市民科学者国際会議 上杉隆 NHK 武藤類子 佐藤幸子 明石昇二郎 双葉病院 山本太郎 東京新聞 広瀬隆 

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR