福島ファクトチェック・サイト完成 11/26NHK警戒警報 「べぐれでねが」による鬼畜的バラバラ粉砕事件 他 追記:「べぐれでねが」が桃を買った場所発見

いよいよ寒いね~、今日は初雪だったけど、最初に元気が出る朗報だにゃ。

「福島関連デマ撲滅」のファクトチェック・サイト、ついに登場
Fact Check 福島 福島の未来へ、デマ・差別をストップ
http://fukushima.factcheck.site/
基本は「ファクトチェック」だが、次の記事が「所信表明」のようでインパクトがあった。
http://fukushima.factcheck.site/article/853
次世代への影響は「絶対にない」

早野 福島に事故後6年半経ってなお残る問題を2つあげるとしたら、まずは甲状腺の問題です。これはしかし、福島で今見つかっている甲状腺がんは被曝由来ではないということで専門家はおおむね合意している。

もう一つは、広島で仕事をされている丹羽先生にあえてお尋ねしたいのですが、遺伝に関する不安の問題です。福島県立医大が行っているこころの健康調査アンケートによれば、次世代になんらかの影響があるんじゃないかと不安に思うとお答えになる方が、いまだ全体の38%もいらっしゃる。しかし、広島と長崎のデータから言って、福島における次世代への影響はありえないわけです。

丹羽 そんなのがありえたら、花崗岩の多い西日本で遺伝的に問題が増えていることになってしまいます。絶対にない

早野 絶対にない


今後「ファクトチェック」が進むと思われるが、信夫山で「ファクトチェック」した最大の「フェイクニュース」はコレですにゃ。
朝日新聞「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」だ 証拠はここにある 「従軍慰安婦」「吉田調書」と同じく検証が必要だ(リンク先読んでください)

「フェイクニュース」と言えば、先週は「イバンカ基金」という、ありもしないマスゴミのデッチアゲがバレたにゃ。
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/ivanka-japan2?utm_term=.chApopq45W#.eg0k6kZJP8
http://netgeek.biz/archives/105803

これで思い出したのが、福島の「県民健康管理調査」は東電が「出資」しているという、「市民」団体とツルんで福島をイジメまくった、毎日新聞日野行介記者の「フェイクニュース」だ。

「秘密会」は言語道断 しかし「子ども福島」で県民を代表する毎日新聞はフシギちゃん
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-112.html

日野記者の12年10/3の記事は「福島県の県民健康管理調査は全県民を対象に原発事故後の健康状態を調べる。30年にわたり継続する方針で、費用は国と東電が出資した基金で賄う。」と書いていたが、事実は「東京電力福島第1原発事故を受け、東電が福島県に対し、250億円の賠償金を近く支払うことが19日、分かった。県は県民の健康調査の財源とするため、健康管理基金に積み立てる方針。(12年12/19日経)」である。「東電が出資した県民健康管理調査なんて、隠蔽に決まっている」という印象を植え付けようというのが日野記者の意図だろうが、「イバンカ基金」と全く同じ「フェイクニュース」だった。なお、日野記者は「市民団体」で有料講演を行う身の上だったのだから、自分の言い方では、これこそ「市民団体から出資を受けて講演を行った」ってことになる。

(それにしても福島県民代表として散々持ち上げた「子ども福島」が、この後中核派診療所に募金を使われて崩壊しても、日野記者は何のフォロー取材も行わないってのは、人間としていかがなものか?疑問は尽きない。)

最近では全く目立たない日野記者だが、過去の反福島「活動」がある程度まとまって見られるのはココ、
ついに福島県立医大が毎日新聞(日野行介記者)に抗議!!!注目にゃ  (4/28重要追記あり)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-138.html
この後も、テロ朝「呆捨て」出演とか、いろいろありました。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-date-201403.html
これらの「フェイクニュース」も、「ファクトチェック」サイトにぜひ載せてくださいね~(無断転載大歓迎です。信夫山はワタシが除染したデマ、「フェイクニュース」等の「中間貯蔵施設」です)。

前エントリーの日本学術会議に続いて、国連科学委員会(UNSCEAR)からも良い報告があった。ところが・・・
https://twitter.com/misaki_hattori/status/924350441906778113
服部 美咲 HATTORI Misaki‏ @misaki_hattori
「被曝影響 観察されず」国連科学委員会
(2017/10/29読売新聞福島県版)
「被曝による影響は観察されず、今後も出現しないと予測される」
「『甲状腺がんと被曝との関連性は見られなかった』と結論づけた」


https://twitter.com/pinwheel007/status/924484508556058624
あふらん/afran‏ @pinwheel007
「被曝影響 観察されず」国連科学委員会
2013年の報告書の内容に変更がないこと。現在2017年、4年経過しているわけで、この内容が広く周知されることを強く願います。昨年の記事も合わせてアップします。


UNSCEARの原版はココ
東日本大震災後の原子力事故による放射線被ばくのレベルと影響に関するUNSCEAR 2013年報告書刊行後の進展
http://www.unscear.org/unscear/en/publications/Fukushima_WP2017.html
讀賣福島版が報じたが、この他の全国マスゴミは報じない。

https://twitter.com/misaki_hattori/status/927287450669477889
服部 美咲 HATTORI Misaki‏ @misaki_hattori
(2017/11/6時点)
UNSCEAR2017レポートを報じたのは読売新聞福島県版と民友新聞のみ。
UNSCEARとWHOの講演会を報じたのは福島民報と読売新聞福島県版。
他紙とテレビメディアが国連科学委の不定期レポートが出たことをまだ報じていない。
1週間経過した。


まただよ。「もの言えぬ世の中」は「反アベ」の決まり文句だが、福島はマスゴミの「もの言わぬ自由」に苦しんでいる。

やっぱりキター、NHKがフクシマ礼賛デマ番組放送か?(多分)
11月26日(日) 午後10時00分
BS1スペシャル「原発事故7年目 甲状腺検査はいま」

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2017-11-26/11/11211/3115256/

前回エントリーに書いたように、動物的カンが当たってしまい、やはり特集番組が画策されている。全くの憶測だが、現状では「周回遅れ」のNHKが、またまた福島disりをやらかしそうだ。要警戒。予測がはずれてほしい。

(11/21追記)NHKへの警戒モード高まる
https://twitter.com/kikumaco/status/932562413588582401
きくT(11/28ベアーズ12/3高松‏ @kikumaco
来週、NHKで福島の甲状腺検診についての特集番組をやるそうなのですが、誰が作るかで内容が180度違うから不安ですよ。
福島の甲状腺検診は人権問題だと考えています。検診を続けることは子供の人権を侵害しているので、即刻中止にするべき。
誰かそういう内容の番組作ってくれないかなあ
2:53 - 2017年11月20日


https://twitter.com/PKAnzug/status/932787431874609153
PKA‏ @PKAnzug
「NHKが今わざわざ取り上げる」という時点で嫌な予感しかしないけど、サイトの説明を見ると過剰診断にも触れてるし微妙ですな。個人的にとても気になるのが「最新研究を交え」の部分。疫学の津田あたりのトンデモを引っ張り出す言い訳かもしれん。
17:47 - 2017年11月20日


あり得る「デマ」としては、
1:福島で子どもの甲状腺がんが「多発」している、とする(「多発」=誤り 正しくは「多発見」である)。
2:「津田論文」を意味あるものとして「両論平気」で取り上げる。
津田論文は掲載誌Epidemiologyで既に多数のツッコミがあり、国連科学委員会、日本学術会議等でも否定されている。理由は従来の「100万人に1人程度」と、今回のスクリーニングは比較できないとか、「循環論法」になっている等だが、地元民の実感では、論文で「内部比較」としている、11年3月30日の空間線量を唯一の根拠として、東白川郡(会津を除き空間線量がこの日一番低かった。会津は若松市街地でホットスポットがあるとかで除外しているが、これもオカシイ)と二本松(この日一番高かった)を比較していることに、「恣意的な操作」を感じる。11年3月の他の日では、空間線量は大方二本松より福島市が高かった(毎日テレビで数字を見て、「福島市が高いにゃ」とガッカリしていたから、よく覚えているのだにゃ)。会津(案外がん発見数が多い)と福島(二本松より発見数が少ない)の比較では、「両者に差が無い」になってしまうのでヘリクツをつけて避けたのだろうが、何と、こうして散々操作したこの東白川郡と二本松の比較でも、「差が無い」という結果なのである。つまり「内部比較」は完全に失敗していて、この結果は発見数に「地域差はない」、「空間線量に関係ない」を証明しているのだ。ところがこれは、結論から省かれている。もう一つ「外部比較」もやっていて、それが例の「従来の「100万人に1人程度」と、今回のスクリーニングの比較」だ。これで30倍とか言っているが、そんなの論文なんか無くたって散々シロウトにまで言われたことだ。それなのになぜか、この論文が「甲状腺がんは空間線量の高低に応じた発見数だったこと」を証明した、という印象になって世の中に出回っている。フザケタ話だ。http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-date-201511.html 参照。
津田論文翻訳はhttp://besobernow-yuima.blogspot.jp/2015/10/2011201418.html
3:世界の専門家の多勢は「放射線による発症ではなく、従来なら発見しなかったがんを高精度スクリーニングで発見している」なのに、「わからない」、「被ばくが原因の可能性は否定できない」に落とし込む。「多勢」と書いたが、これに異議を唱えた学術研究は「津田論文」一本しかなく、これは否定されている。現代で「天動説」を唱えるようなことだ。
4:「崎山基金」を出す。(前回エントリーに書いたように、NHKだけが「崎山基金」の電話番号付き宣伝を何度もやっている。)
5:「中核派診療所」を出す。
(ここの開所時のNHKのヨイショ報道は酷かった http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-178.html の⑤参照)
6:「自主避難者の不安」ばかり取り上げる。理屈抜きで、「安全だが安心ではない」のような、情緒的「弱者への寄り添い物語」の番組に仕上げる。

こんなところが予想される「デマ」だ。「ファクトチェック」をしっかりやらなくては。ネット上での予測は「どうせ両論平気だろ」だが、今頃作っているんだろうから、今から「警戒モード」で騒げば、(テロ朝の「ビキニ・フクシマ」みたいに)少しは気にするかも。

「国民的女優」がまたデマった。
吉永小百合、トランプ氏に物申す「広島や長崎も忘れないで」 11/6(月) 8:05配信  スポニチアネックス

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171106-00000069-spnannex-ent
女優の吉永小百合(72)が5日、来日したトランプ米大統領に物申した。「(ハワイ滞在中の3日にツイッターで)“パールハーバーを忘れるな”とおっしゃったようですが、広島や長崎、福島、そして第五福竜丸のことも忘れないでほしい」と語った。
(中略)
戦後を力強く生きた女性を演じた新作「北の桜守」は来年3月10日公開。


この人、福島の放射線問題が米軍の核兵器によって起こったことにしている・・・これはアホか、狂っているかのどちらかだ。で、「トランプ氏に物申す」って、誰か本当に伝えたの?伝えてないでしょ。何もしていないよね、最後の「自分の映画の宣伝」が目的だからにゃ。トランプも福島も必要ないじゃないか。この偽善性、偽社会正義が気持ち悪い。JR東日本のキャンペーンで、この人の顔が福島駅にドカンと貼ってあるが、見たくない。はがしてくれ。この「国民的女優」のフクシマ病については、

「風化させてはいけない」「福島の人には、もっと“怒り”を発信してほしい」・・・あっそう、じゃ、仰せのとおりに(吉永小百合への「違和感」)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-191.html 参照

福島の農家が手塩にかけて育てた桃が、「アレな人」にバラバラにされ粉砕されるという凄惨な事件・・・
秋田の放射能測定室「べくれてねが」による、猟奇的事件があった。
https://twitter.com/kikumaco/status/930741526929465345
きくT(11/28ベアーズ12/3高松‏ @kikumaco
かの「べぐれでねが」の極めて不愉快なブログ。これに協力している東大の小豆川さんのコメントがほしいですな。いいのか、こんなのに協力して。いずれにしても、ばりばりの福島差別ブログですよ、これは 11/15


問題のブログはコレ
べぐれでねが 2017年 福島県福島市産桃(あかつき) 11/14
https://beguredenega.com/archives/15036 
アクセス増やすのがイヤな人は、「魚拓」で見ましょう。
http://archive.is/3zt5Q

秋田の放射能測定室「べぐれてねが」(「めたぼ」=斉藤拓也氏?)と東京大学助教の小豆川勝見氏による「共同研究プロジェクト」は、わざわざ福島に来て、農家が手塩にかけて育てた「あかつき」を「美味しかったのでとりあえず一箱買いますね」とダマして(「おばちゃん嘘言ってごめんよ」と本人が書いている)箱買いし、全てをバラバラに解体して粉砕したあげく、放射能測定器にかけるという、鬼畜的行為を行った。その結果は、セシウム134が約0.0329Bq/kg、137が約0.351Bq/kgだったそうだ。これで「セシウム134が検出されました」、「セシウム137が検出されました」と誇示し、「我が家の基準では子供はもちろん大人も食べることはありません。」と宣言した。以上がこの事件のあらましである。

https://twitter.com/yard_1957/status/930772264877924353
大森真‏ @yard_1957
(このモモを1日3個ずつ4ヶ月食べ続けた場合、内部被ばくは0.37μSvくらい.内部被ばくを特に危険視するECRRの換算係数でも1.7μSvくらい.食べないことに文句つける気はないが、哀れだなあと思う.あんな旨いものを)


ミリじゃなくて、マイクロですからね。こんなの誤差の範囲じゃないの?

https://twitter.com/Mihoko_Nojiri/status/930785815021494277
みほちゃん(55)‏ @Mihoko_Nojiri
前から東大はどういう立ち位置でやってるのか興味は持ってる。RT @kikumaco: かの「べぐれでねが」の極めて不愉快なブログ。これに協力している東大の小豆川さんのコメントがほしいですな。いいのか、こんなのに協力して。
 

「バーカ、二度と福島に来るんじゃねぇ!鬼畜はフクシマの呪いで氏ね」とでも言いたいところですが、ここはグっと押さえて、とりあえず、「べぐれでねが」は、「グレでねべが」と改名することを推奨しておきます。東大の人は自分の「研究目的」でこんなことやっていると、地獄に堕ちますよ。ナルホド、様々な差別が無くならないわけです。

もっとも、小豆川氏のツイッター https://twitter.com/sunbaiman/ を見ると、「立ち位置」も何も、小豆川氏=「べぐれてねが」と見えますが・・・

(11/20追記)
本日、「めたぼ」氏が人の良い農家のおばちゃんをダマして「あかつき」を買った桃の販売所の写真が一枚、ブログから削除された。もちろん「魚拓」には残っている。場所がバレるのを恐れてのことか?少しは人間の心が残っているのなら、こんな姑息な事ではなく、桃をバラバラにして粉砕した挙句食べずに捨てた事を、ちゃんと謝罪した方がいいと思います。なお、この桃販売所の場所が判明したので、載せておきます。
peach2.jpg←ブログにあった写真(現在削除、魚拓にあり)
peach8.jpg←グーグル・ストリート・ビューで発見しました。グーグルが撮影した2014年7月には、販売所は無かったのですね。青シートの中が資材かも。

どうせフルーツラインのあたりで買って、飯坂インターから帰ったんだろう、と思いました。地元民の土地勘をなめたらあかんよ。
県道312号線沿い、松川の橋よりちょい北です。
peach6.jpg
赤い矢印のところ(南向き)

ちょいと旧聞になってしまいましたが、「ミドリ生協」の事件
そうそう、前回エントリーの膨大さで、飛ばしていたが、9月にはあの「グリーンコープ」が、去年に続きまたしても福島差別をやっていた。

【生協】何がダメなの?復興応援で今年も福島県外し グリーンコープ連合
http://matomame.jp/user/arieru555/709a8130532005062f54
九州や中国地方など西日本の14生活協同組合でつくるグリーンコープ連合(本部・福岡市)がホームページに掲載している東日本大震災の復興応援企画に、被災3県のうち福島県の商品のみが掲載されていないことが23日までに、分かった。
 同連合は昨年、震災復興企画のギフトカタログに福島県を除外する形で「東北5県」と記載し、東京電力福島第1原発事故の風評被害の助長につながるとの抗議が相次ぎ、謝罪した経緯がある。
被災地でがんばっている生産者・メーカーを応援しましょう」と銘打ち、同連合が取り扱う宮城、岩手両県の事業者の商品を紹介しているが福島県の商品は一切掲載されておらず、インターネット上などでは福島県の除外について「批判を聞く気がないのではないか」などの声が上がっている。
 同連合は福島民友新聞社の取材に「経緯について今はコメントできない。今後、しっかりと説明したい」としている。


以上は9/24の福島民友新聞記事。こちらはnaoさんの「まとめ」。
復興応援企画チラシでは福島県産を外しても、2016年冬と2017年夏のギフトカタログでは東日本大震災復興応援企画ページに福島県産品を載せているグリーンコープ
https://togetter.com/li/1154753
去年の事件からの経緯が詳しく載っている。

このグリーンコープだが、ココ
http://www.greencoop.or.jp/heiwa/index.html
を見ると、所詮はアノ手の「政治団体」じゃね?・・・ということで毎度おなじみの「左側からの福島デマ、差別」かよ、って納得しちゃったのである。ま、いつものやつだが、福島を傷つける団体が韓国との「未来に向かって、連帯を確認する。」って、どういう冗談なのか?これがパヨクのロマンチシズムの真髄なのですね、実に気高く美しい、と一応書いておこう。

東京ではびこるデマ
https://twitter.com/hayano/status/930924129733054465 
ryugo hayano‏認証済みアカウント@hayano 11/15
(三菱総合研究所)東京都の男女1000人に聞いた.「放射線被ばくで,福島の次世代以降の人への健康影響がどのくらい起こると思いますか?」実に約半数が可能性は高いと回答.(憂慮すべき事態.起こらないことをきちんと伝えねば)
http://www.mri.co.jp/opinion/column/trend/trend_20171114.html


https://twitter.com/arthurclaris/status/931263160702480385
あさくら めひかりエスカベッシュ‏ @arthurclaris
あさくら めひかりエスカベッシュさんがryugo hayanoをリツイートしました
公立大学で、学外講師が「福島では原発事故の影響で子供達に甲状腺がんが多発しています」なんて崎山の関わってるウェブサイトを紹介したりもしてるんですから、こういう結果にもなります。

(以上は茨城だそうです。)

(11/21追記)福島民報が一面トップで取り上げた 大ニュースだ
放射線理解進まず 国主導の対策急務 三菱総研の都民調査 福島民報 11/21
http://www.minpo.jp/news/detail/2017112146948
 民間シンクタンクの三菱総合研究所が東京都民1000人を対象に実施したアンケートで、東京電力福島第一原発事故に伴う放射線被ばくで県民に健康障害が「起きる可能性がある」と考える人が半数に上った。同様の県民調査の約1・5倍で、国連機関が原発事故による健康影響を否定しているにもかかわらず、県外で理解が進んでいない実態が浮き彫りとなった。専門家は偏見や差別につながりかねないとして国主導で放射線教育や風評対策を強化するよう求めている。

早野先生のコメントもついていた。
福島の印象は原発事故直後の衝撃的な映像のまま固定化されてしまっている。今回の調査結果は、県内の子どもが結婚する年頃を迎えた時にいわれのない偏見や差別を受けかねない素地があることを示している。状況を変えるのは容易ではないが、国主導で放射線の正しい知識や科学的知見を粘り強く示し続けていくしかない。

今や重大問題は、「いわれのない偏見や差別」だ。ノラネコも粘るから、「国主導」もしっかりやってくれ。早野先生ありがとうございます。

河北新報の「確定的」デマ書評
今日仙台で「河北新報」11/19を見て仰天した「書評:はじめての原発ガイドブック 楠美順理著」
kahokusyohyo.jpg
一段目最後~二段目のアタマ:「発がんリスクは一般に被ばく線量が一定値を超すと高まる『確定的影響』とされるが、少ない線量でも常に若干の発がんの恐れがある『確率的影響』とする見方も存在するという。

おいおい、この世では発がんは「確率的影響」で、「確定的影響」は発がん以外だ(おっと忘れちゃいけない、遺伝影響は「確率的」だ)。その他間違いが多すぎて全ての指摘が困難。こんな短文が、線量反応や閾値のカオスになっている。いくらなんでも、著者でなく記者がバーカなのだろう(確定的)。誰もチェックできなかったのかね・・・マスゴミの低レベル廃棄物問題。最後の「正確な知識に基づいてしっかり意見を整理することは、世論を形成する市民の役割でもある」に爆笑、涙が出た。
(当たり前過ぎてバカバカしいが、一応 http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-02-03-05 参照)

こりゃ一生かけてデマ叩きしなきゃダメだべした。人(ネコ)生デマ叩きだにゃ、がんばるぞい。
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日本学術会議「9/1報告書」報道の顛末 これからはNHKにご用心

すっかり寒くなってきたにゃ。もう冬が目の前って感じだけど、まだ秋たけなわ。記録しなくちゃね。

「科学界の結論」=9/1日本学術会議報告書を、マスゴミはどう報じたか?
 9/1に日本学術会議が報告書を発表した。前々回エントリーの④だが、これについては、

1:その中身=「これまでの放射線被曝による健康影響についての知見や、福島第一原発事故後の住民の被曝線量の推定値からも、将来、被曝影響によるがんの増加が予測されず、そして被曝による先天性異常も遺伝的影響も考えられないと結論づけた」

2:この重要な報告書を、マスゴミ各社はどう報じたのか?

が焦点だった・・・いやもう1:については焦点と言うほどの「論争」等は起こらなかった。マスゴミを含めた「反原発」等からの反論、批判の類は散発的、もしくは限りなく皆無に近い「検出レベル以下」だった。

 それらが唯一拠り所にした、というか、拠り所にされようという狙いで、日本学術会議の中の「反原発」の「文科系」が「9/1報告書」に対抗したつもりで出した「9/12提言」
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-23-t250-3.pdf はあった。

 ところがトンデモ、例えば7ページに「初期の内部被ばくの調査がほとんどなされていなかったことから健康被害が認められるレベルではないという見解の信頼性を問う専門家もいる[42][43]。」と書いてあるが、この岩波から出された参考文献[43]の著者は、Study2007というツイッター名の個人(故人でもある)なのである。この人何を職業として、何の専門家なのか、何の証拠もない。「信頼性を問う専門家」が信頼性を問われる本名不明というのは、キツイ冗談か?増してこれは第三者からエビデンスを問われる科学「論文」ではなく、一個人が自分の考えを書き綴った単行本である。「イザヤ・ベンダサン」著「日本人とユダヤ人」みたいな無責任な怪書の類だ。「9/12宣言」のレベルは余りにも低い。これではマスゴミは、取り上げて「両論平気」に持ち込みたくても、できなかったというのが真相かもしれない。

 ということで、2について時系列で記録するのだにゃ。これはなぜか一か月も尾を引いて、そのグダグダぶり自体が、ネットを無視できないマスゴミの姿を現していた。単純に見ると、ネットはこの報告書の重大性を認めて、マスゴミが報告書を「無視」したことを批判した。その影響でマスゴミも報告書を渋々取り上げた。ただし取り上げたのは新聞だけ。テレビは「完全無視」だった。この異常な時間のかかり方(何しろ報道ってNewsですよ。この遅れは本当に異例の報道ぶりでしたよ)は、もしかすると「9/1報告書」が出た時に、「9/12提言」側がマスゴミに「もうすぐ反論を出すから、それまで待て、その後両論を併記で報道してくれ」ってな「忖度」を働きかけたためかもしれない。何しろマスゴミは「文科系ムラ」だから、「9/12宣言」側の「大先生」の関係とかも沢山いるだろう。

讀賣福島版(9/5)、福島民友(9/6)、福島民報(9/7)に次いだのは、9/12の朝日福島版だった。

9/12(紙。ネットは9/13)
福島の被曝線量 チェルノブイリより「低い」 学術会議 奥村輝 2017年9月13日13時00分
http://www.asahi.com/articles/ASK9F3QLYK9FUBQU00J.html
 国内の科学者の代表機関である日本学術会議は、東京電力福島第一原発事故に伴う子どもの被曝(ひばく)線量が、旧ソ連で起きたチェルノブイリ原発事故より「はるかに低い」などとする報告書を公表した。そのうえで、健康影響の不安に対し、きめ細かなコミュニケーションの必要性を訴えた。


 有料版なので、詳細は不明だが、このタイトルは「何を今更」感が強く、肝心な「がんの増加、先天性異常、遺伝的影響は予測されない」が無い。さすがはデマで福島を苦しめる朝日であると思うが、とにかくキレが悪い。

9/14
BuzzFeed 石戸記者の記事。報告書の内容解説に留まらず、後半で早野龍五さんの解説を載せていることが特徴。

福島の子どもと被ばく「出産に影響はない」"ネットでしか"話題にならない重要報告
https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/scj?utm_term=.opKw9zpgL#.rpaNPV319
国内の科学者の代表機関「日本学術会議」が発表した、原発事故と子どもの放射線被ばくについての報告。メディアではほとんど話題にならない、重要報告に何が書かれているのか?

(早野さん)
《この報告が「子どもの放射線被ばくによる健康影響に関する科学的根拠」にとどまっていないことも重要です。
「福島原発事故による子どもの健康影響に関する社会の認識」というセクションを設け、国際機関、国、県、などが発表してきた公式見解「以外」にどういう見解や説があるのか、その代表的なものを論じています。
胎児影響はなんの心配もする必要はないし、「科学的には決着がついた」と専門家は認識していても、ネット上では依然として、奇形や、子どもが産めない、といった言説が飛び交っています。》

報告書には、こんな指摘がある。

福島原発事故後、主にはソーシャルメディアを介して、チェルノブイリ原発事故の再来とか、チェルノブイリや福島で観察されたものとして、動植物の奇形に関するさまざまな流言飛語レベルの情報が発信・拡散され、「次世代への影響」に関する不安を増幅する悪影響をもたらした。

《報告書では、実際に県民健康調査で「回答者の約半分が『次世代への影響の可能性が高い』と答えている」と記すなど、この問題が深刻であることがきちんと書かれています。ここも大事なことです。》

ニュースとしては専門家がみても重要なのに、まだ一部でしか報じられていないのが現状だ。
早野さんは、ここに大きな問題意識を持っている。

《僕の知るところ、これを大きく報じているのは全国紙の福島県版、福島民友と福島民報など、福島県内のメディアが中心です。

テレビキー局なども、大きく報じる動きはなさそうです。

全国紙も「福島が危ないかもしれない」というニュースは、大きく取り上げてきていたのに、多分野の研究者が集い、丁寧に検討されてきた基本的かつ重要な報告を全く取り上げないのはなぜでしょうか?僕には非常に疑問です。》


9/1の発表から半月経ってもこの状態で、特にネットでは報告書の内容以上にマスゴミの「無視」批判が目立ってきた。

9/19
SYNODOS記事
「福島で次世代に放射線被曝の影響は考えられない」ということ――日本学術会議の「合意」を読みとく
服部美咲 / フリーライター
https://synodos.jp/society/20472
 『9.1報告』はUNSCEAR(国連科学委員会)の各年度の白書を引用しながら、これまでの放射線被曝による健康影響についての知見や、福島第一原発事故後の住民の被曝線量の推定値からも、将来、被曝影響によるがんの増加が予測されず、そして被曝による先天性異常も遺伝的影響も考えられないと結論づけた。特に後者の「次世代への影響が考えられない」ということについては、すでに「科学的に決着がついている」とも明言している。
 その上で、SNSなどで福島第一原発事故が「チェルノブイリ原発事故の再来」であるかのような流言飛語が発信・拡散されたことが、「次世代に影響するのではないか」という住民の不安を増幅する悪影響をもたらしたことに言及し、全国的にそのような誤解が広まっているならば、偏見をただす必要があると述べる。
 明確な根拠がないまま、人々を脅すような言説もなくならない。報告書では、こうした言説の問題点も指摘されている

9/12に日本学術会議の「原子力利用の将来像についての検討委員会原子力発電の将来検討分科会」が提言を出している(以下『9.12提言』)。この提言の中で、『9.1報告』が挙げるような国内外の知見に対して、「初期の内部被ばくの調査がほとんどなされていなかったことから健康被害が認められるレベルではないという見解の信頼性を問う」などの反論を試みているものの、この部分の引用文献は査読のない一般向け書籍(『見捨てられた初期被曝』岩波科学ライブラリー)からのものであり、科学的な提言がされる根拠としては乏しいと言わざるを得ない。

 『9.1報告』を、まず9月5日に読売新聞が福島県版で大きく報じた(2017年9月5日読売新聞福島県版『被ばく線量「はるかに低い」』)。地元紙である福島民友が翌日これに続き、社説でも取り上げた。また、その翌日には同じく地元紙である福島民報が報じ、さらに9月12日には朝日新聞が福島県版に同様の記事を掲載した。しかし、テレビメディアをはじめ、全国紙では毎日新聞が、また読売、朝日についても全国版では報じておらず、これについてTwitterで問題視する声も多く上がった。
 今回検討したように、同じ日本学術会議の報告と提言であっても、その信頼性は大きく異なる。マスメディアは「両論併記」をすることで公平な立場を保とうとする動きに出ることが少なくないとよく指摘されるが、このように信頼性や科学的な合意の度合いがまったく釣り合っていない論を同じスペースを使って両論併記することは、かえって公平性を損なう。
 たとえば、これまで検討してきたとおり、信頼性について疑問を生じざるを得ない『9.12提言』の中で言及された「福島の子どもや住民の放射線被曝による健康影響」について、マスメディアが両論併記をはかったとすれば、それは公平であるとはとてもいえない。


 この記事の特徴は、同じ日本学術会議の「9/12宣言」について、論拠を上げて批判しているところで、またマスゴミの福島いじめによく使われる、「両論平気」で「9/1報告書」と「9/12提言」を同列に扱うな、とクギを指したところが鋭い。実際、どこも「両論平気」は出せなかった。

 これを読んだ後、改めて朝日の9/12記事は、なぜこんなに遅れたタイミングで福島版にだけ出たのか?と考えてみた。
1:これまでの福島いじめからの、最近の撤退傾向を表すのかもしれない。
2:福島版だけというのは、「ライバル讀賣と同じことはしました」というアリバイ作りだろう。
3:9/12というタイミングは、「9/12提言」が出るまで待った、「反原発」ムラへの一種の「義理立て」かもしれない。つまり、「9/12宣言」は(申しわけないのですが)取り上げないのですが、「9/1報告書」もせいぜいこんな程度です、という「義理立て」、「両論とも(全国版での)併記に至らずでカンベンしてくれ」みたいなヤツ。

9/21
そして、一番衝撃力が大きかった「あの」毎日新聞(全国版)のコラム、
「坂村健の目 被ばく影響、科学界の結論」
https://mainichi.jp/articles/20170921/ddm/016/070/003000c

これはネットでは会員限定記事だが、このコラムを報じたJ-CASTニュースの記事がコチラで、ここからコラムの内容はかなりわかる。

「福島原発事故で胎児への影響なし」学術会議報告 なぜか大手紙報道せず、坂村健が批判
https://www.j-cast.com/2017/09/21309138.html
東洋大学情報連携学部教授の坂村健氏は9月21日の毎日新聞朝刊に寄せたコラムで、報告書について「事故後6年たっての科学界からの『結論』」とし、

“「一部の専門家といわれる人に、いまだに『フクシマ』などという差別的な表記とともに、単に感覚にすぎない『理論』で不安をあおる人がいるが、そういう説はもはや単なる『デマ』として切って捨てるべき段階に来ている」

と断じた。
厳しい指摘は、マスコミにも向けられた。「不安をあおる言説を、両論併記の片方に置くような論評がいまだにある」「健康問題を語るときに『呪術』と『医術』を両論併記するようなもの」という。さらに、

“「毎日新聞を含めて報道の少なさは何だろう」

と指摘。実は報告書の公表から半月以上がたち、主要紙で取り扱ったのは読売新聞と朝日新聞だが、いずれも福島版だ。一方でインターネットメディアでは、「BuzzFeed Japan」が2017年9月14日付で、東京大学名誉教授で放射線の専門家、早野龍五氏のコメントを入れて詳報した。評論家の荻上チキ氏が編集長を務める「シノドス」も、9月19日付記事(筆者:服部美咲氏)で報じた。
坂村教授のコラムは9月21日、ツイッターで大きな話題となった。早野氏は記事を「要熟読」としてリツイートし、記事の見出しに使われた「被ばく影響」「科学界の結論」という言葉はツイッターの「トレンド」入りした。


こちらはツイート「まとめ」

坂村健の目 被ばく影響、科学界の結論
https://togetter.com/li/1153051


 とにかく朝日と並ぶあの福島いじめの元凶の毎日が、こんなコラムを載せてしまった。もちろんコレは完全な「アリバイ作り」であり、外部の坂村教授が書いたという点で、毎日新聞自体が責任を持って姿勢を改めたということとは全く違う。無責任な「毎日新聞はリベラルですから何を書くのも自由です」の一種、群馬大学「青プリン」のいつの間にかの転向と似たようなものだ。しかし、「反原発」に与えた衝撃は大きかったのではないか。毎日新聞から急にデマ記事が無くなることはないだろうが、明らかにデマ発信からの「撤退傾向」を示した。奴らもさすがに不利になってきたことは自覚していて、「引き際」を視野に入れているのだろう。もちろん、坂村先生には大感謝だ。

9/28
朝日新聞夕刊(全国版)マンガ「地球防衛家のヒトビト」(しりあがり寿)で「日本学術会議の報告書」
https://twitter.com/misaki_hattori/status/913357545120526337

服部 美咲 HATTORI Misaki‏ @misaki_hattori
2017/9/28朝日新聞の夕刊『地球防衛家のヒトビト』(しりあがり寿さん)
「(福島の)子供たちが大丈夫でよかったよかった」


 この「地球防衛家の人」(恐らく東京在住、少なくとも福島県ではない)が、どの新聞を読んでこんなことを言っているのか、「報告書」の内容はここまで福島版にしか出ていないので、興味深いところだ。しかし、こんなマンガに言わせるというのは、何なのか?確かに何も出さないよりはマシかもしれないが、これまで散々「反原発」のデマを拡散し、「自主避難者」を持ち上げてきた手前、堂々と記事にすることはできず、こんな風にマンガでコソコソ出すしかなくなったってことだろう。これが「モノ言えぬ社会」ってこと?報道機関としては、もう末期症状ジャマイカ。

10/5
BLOGOS記事
<マスコミが報じない>福島原発事故「子どもへの被曝影響なし」 石川和男[NPO法人社会保障経済研究所・理事長]
http://blogos.com/article/250386/

報告書の内容は、
<1>胎児への影響について
<2>チェルノブイリ原発事故(1986年:旧ソビエト連邦)との比較
<3>甲状腺がんについて

となっていて、わかりやすい。そしてマスゴミの報道について、

 ところで、この朗報を大々的に取り上げたマスコミは少ない。私が調べた限りでも、全国紙3つ・地方紙3つだけ。しかも、記事の日付は報告書発表後からずいぶん時間が経ってからのものばかりで、次の通り。
9/5 読売新聞「震災6年 チェルノブイリ比較 被曝線量「はるかに低い」」(福島)
9/6 福島民友ニュース「被ばく線量「はるかに低い」 第1原発事故、チェルノブイリと比較」
9/7 福島民報「線量「はるかに低い」 県内の子ども チェルノブイリと比較 日本学術会議」
9/13 朝日新聞「福島の子、被曝線量「低い」 チェルノブイリと比較 日本学術会議(福島)
9/19 東京新聞「3・11後を生きる 坂本充孝のふくしま便り いわきにNPO開設のクリニック 患者の不安に向き合う」
9/21 毎日新聞「坂村健の目:被ばく影響、科学界の結論」
 マスコミは、福島の危険性にばかり着目したり、放射能の恐怖を煽ったり、被災者へのイジメを助長したりと、今でもそういう報道を新聞やテレビは流し続けている。
 マスコミ関係者は、安心材料を報じても面白くないし、不安材料を報じる方が多くの読者や視聴者にアピールできる、と信じ込んでいるのかもしれない。
 しかし、福島原発事故から6年以上が経過した現在も今後も、事故による子どもへの影響の事実はない ーー これは本来、トップニュースになるべき朗報のはずだが、そうはなっていない。
 マスコミ主導の報道は、やはり偏っている・・・。


この中で言われている9/19「東京新聞」記事は
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/fukushima_report/list/CK2017091902000157.html
実際のところ、福島県の子どもは原発事故により、どれほどの危険にさらされているのか。日本学術会議は今月、放射性物質の総放出量はチェルノブイリ事故の約七分の一で、県民の被ばく線量もはるかに少ないなどとする報告書をまとめた。

とだけ書いてある。これまた9/13朝日記事のタイトルと同じで、肝心な「がんの増加、先天性異常、遺伝的影響が予測されず」が隠されている(いわきの市民放射線測定所「たらちね」の甲状腺検査の記事なのにね)。やはり頭狂新聞。

今でも「放射脳」が残留するNHK
 ここまで来て、新聞はともかくテレビで全く報道されていない異常さに気づくが、特に日本の代表的大テレビ局NHKはどうした、と言いたくなるのが当然だ。その原因の一旦とおぼしきモノが見えた番組が、10/3に放送された「クローズアップ現代+全国最大の“原発訴訟” 責任は誰に?」だった。この番組はこのほど地裁判決が出た「生業訴訟」についてのリポートだったようだ(on airは見ていないです)。例によってその中で、国。東電を訴えた側をサポートする意図なのか(この手の番組って、マスゴミは「権力を訴える市民」の味方をするね、自分らも権力のくせに)、嚢胞は被ばくによってできた、という印象操作デマがあった。NHK福島局の佐々木英基ディレクターの制作。

naoさんの超力作「まとめ」はコチラ
2017年10月3日放送NHKクローズアップ現代+「全国最大の“原発訴訟” 責任は誰に?」をめぐって
https://togetter.com/li/1157599

大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi 2017-10-03 22:23:29
クロ現、前半は良かったけど、後半は福島にいると子供の甲状腺に影響が出て沖縄なら元気なような印象を与えるなあ。甲状腺の検査結果は全国と差がなかったという説明がない。

the_spoiler @don_jardine 2017-10-03 22:24:34
NHKクローズアップ現代。原発訴訟に関する話で、地元に残った人について「子供たちにのう胞が見つかりました。因果関係は不明ですが」と言いながら、「地元に残った判断を悔やむ結果となった」と断言する。これはプロメテウスの罠的な手法。いくら国内外で安全性を示す結果が出ても相変わらず

nao @parasite2006 2013-11-08 03:12:27
@ogog_168 @birdtaka @issemasatsugu (続き)平成23年度の対象地域(旧警戒区域と計画的避難区域)と平成24年の対象地域(中通り)の間には大きな空間線量率の差がありますが、平成23年度の方がA2やBの出現率が高いという結果にはなっておらず、実際は逆

nao @parasite2006 2013-11-08 03:43:35
@ogog_168 @birdtaka @issemasatsugu また長崎、山梨、青森の3県でも福島と同じ方法と判定基準による甲状腺検査が行われましたが、対照3県の方がA2判定が多い(56.5%)という結果に(報告書bit.ly/1epE8XZ p.46参照)

mizuki_kanna07409 @kanna07409 2017-10-03 22:45:48
裁判に勝つためには3県対照検査なんてなかったことにするしかないんだろうけど、、、

さとしん @satoshin_23 2017-10-03 22:57:45
私は生業訴訟については否定しません。しかし、子どもの甲状腺がん検査でのう胞が見つかり避難しなかったことへの後悔、沖縄への自主避難者の証言。勿論、不安は分かるが、それをそのまま放送するだけでは誤解を招くだけだろう。モヤモヤしてとても気持ち悪い。というかまだこの内容なのかと

林 智裕 @NonbeeKumasan 2017-10-06 06:53:16
しかし福島における甲状腺ガン検診に限っては、今までの検査では一般的に異常なしとされてきた嚢胞も、20.1ミリ未満のものまではA2という判定がつけられ、「次回の検査まで経過を観察」とされました。

林 智裕 @NonbeeKumasan 2017-10-06 06:53:45
ただし、この「経過を観察」というのは検診が延々と続く中で単に次回に続くというだけの意味であり、異常が確定したわけでもなければ、具体的には何かをする必要があるという訳でもありません。

林 智裕 @NonbeeKumasan 2017-10-06 06:54:11
しかし、NHKの番組ではここに“経過観察が必要”と勝手に追記しました。この表記では意味も受ける印象も全く変わってしまいます。これではまるで、嚢胞の全てがガンの成長段階であるかのような誤解を招きかねない不適切な表現と言えます。


http://www.dailymotion.com/video/x630z1t
に録画がUPされている。
 18分頃からのインタビューは、東和に残った人「去年になって子どもに嚢胞が出来てA2判定・・・自分の選択は間違っていたかも、自主避難した人が妬ましかった」、沖縄に自主避難した人「子どものために放射能の危険がない所へ行きたかった。でも福島に残った夫とは離婚」ってな感じで、「切り貼り」して「分断」を作り、「痛み分け」でまとめた印象だ。
 しかし彼らの痛み悩みの大きな部分は、「反原発」やマスゴミのデマが原因だ。この訴訟が最終的に原告側全面勝訴すれば、「共に戦って分断を超えた」と思えるのかもしれないが、それで終わりではない。結局いつかは、自主避難者は「反原発やマスゴミが流したインチキな福島危険デマに騙された」という事実がわかる。今現在マスゴミは、その「気づきの日」を先延ばししようと必死になっている。この番組も、そのために「分断物語」を作って利用しているだけだ。本当に「分断」を超えるには、この「気づきの日」が来るしかないのだ。(しかし「分断」って言葉に懐かしささえ感じるにゃ。時間が3年前あたりで止まっている感じだ。この「分断」は、「福島に残った者が、自主避難することでのみ『正しく』解消する、避難しないで残った者は『国・東電の手先』である」とされて、オレラは「反原発」から散々非難されたのだった。)

 こんな番組を作ったNHK福島局の佐々木ディレクターだが、この「まとめ」でバックグラウンドがいろいろわかってきた。

nao @parasite2006 2017-10-04 11:27:20
@kazooooya 私音声だけ聞いてから気がつきませんでしたが、この人今NHKの広島放送局から異動して福島放送局のディレクターなんですか。twitter.com/kazooooya/stat… 福島に住んで報道の仕事していながら、甲状腺検査をこんだけ誤解してるなんて、職務怠慢も甚だしい

酋長仮免厨 @kazooooya 2017-10-04 11:32:31
@parasite2006 はい、全くです‼️( ̄▽ ̄;)
NHK福島が、なんちゃら基金押しな理由もなんとなく分かりますね…。

(↑これは「3.11甲状腺がん子ども基金」という団体の話です。
http://www.311kikin.org
2016年7月20日に設立され、その年の9月9日から寄付の募集を開始して以来、なぜかNHKはこの団体を頻繁にニュースでとりあげ、最後には連絡先電話番号まで伝えています。)


 「3.11甲状腺がん子ども基金」は崎山比佐子氏らの団体だが、崎山氏についてはこんな報告がある。
「安全なのは放射線量がゼロの時だけ、論文に書いてある」小笹論文を勝手に脚色したがん細胞研究者
http://www.foocom.net/column/shirai/11252/

崎山氏は「放射能はゼロ出なければ危険」「ゼロベクレル」信者を作った元凶の一人だ。これではこの世のどこにも住むところはない。

(10/16追記)
 10/13朝日新聞のサイト「WEBRONZA」に、高橋真理子論説委員の記事が出た。これは崎山氏の主張を批判するもので、しかも同じ「WEBRONZA」に3/17に出た崎山氏の記事を批判しているのだ。この「自虐」は、毎日新聞の坂村氏のコラムと同傾向と見ることができる。つまり、毎日と朝日は「フクシマ」から撤退しつつある(行きつ戻りつ、はあるだろうが)。
 なお、高橋氏は12年の4/17には、福島の被ばくによる「遺伝影響」について、「記者有論 女性と放射線 心配しすぎる必要はない」を書いて、反原発らに叩かれていた。この記事は当時、反原発,マスゴミらの脅しが世の中を席巻していた中で、燦然と輝いていたからよく覚えている。
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jopdw3eq1-736 参照
また、「WEBRONZA」では山本太郎批判をしていた。 http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-150.html 参照

 福島事故による放射性ヨウ素被ばくは多くない
「データが不十分で被ばく量はわからない」という主張は間違いだ 高橋真理子 朝日新聞 科学コーディネーター 10/13
http://webronza.asahi.com/science/articles/2017101200003.html
 この調査に対し、医学博士の崎山比早子氏は「わずか1080人であり、しかもその測定場所の線量が高く、衣服などについた線量を差し引くと被ばく線量がマイナスになる個人もあり、信頼できるものではなかったことは環境省『東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議』でも委員から指摘されている(注5)」(WEBRONZA2017年3月17日「深刻化する甲状腺がんの多発」)と主張する。しかし、「(注5)」で示されたサイトを見てみると、「個々人の衣服表面でバックグラウンド(以下「BG」)を測って甲状腺の測定値から差し引いた正味値を被ばく線量(Sv)とするには甲状腺からの放射線と衣服のBGとの区別がつかないため精度の問題がある。しかし、基準値の0.2μSv/hを超える被ばくはいなかったとは言える」という説明が、「委員の主なコメント」として掲載されているだけだ。「精度は高くない」と認めているが、「信頼できるものではなかった」と切り捨てるようなことはしていない。「不確実性についてはその幅を定量化して見ていくことも重要。全身スクリーニングのデータが初期の頃のものが残っているのであれば、目安に使える」というコメントもあり、初期のデータはたとえ不完全でも目安にはなるという考え方であることがわかる。
 崎山氏は「チェルノブイリ原発事故後ウクライナでは約13万人、ベラルーシでは約4万人の幼児、青少年の被ばく調査を行って」いるのに対し、1080人は「桁違いに少ない」ことも指摘して、「初期被ばく線量が低かったとする根拠は薄弱である」と結論づける。確かに薄弱かもしれない。しかし、薄弱であろうと「低かった」とする根拠はあるのだ。それに対し、初期被ばく線量が「高かった」という根拠は一つもない。


 今や朝日でさえ、崎山氏を「勝手に脚色して引用する人」として批判している。そして高橋氏の「初期被ばく線量が『高かった』という根拠は一つもない」は、①で書いた怪しげな「Study2007」を「論拠」とした日本学術会議「9/12宣言」への痛烈な批判にもなっている。
(追記終わり)

 ところが、NHKは崎山氏の団体のニュースを電話番号付きでやたらと放送している。その一部
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/1000/257902.html
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/213.html
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-18270.html?sp
他のテレビ局は伝えていない。新聞もこれ程のところはない(頭狂は読んでいないが)。

 この団体と佐々木ディレクターの関係はもちろん不明だし、多分直接には無いだろう。しかし、
1:NHKは「日本学術会議報告書=福島でのがんの増加、先天性異常、遺伝的影響は予測されない」を報道しない。
2:NHKの佐々木ディレクターは、番組で福島での嚢胞が被ばく原因であるかのような印象操作をした。
3:NHKは崎山氏らの311甲状腺がん子ども基金を、電話番号付きでやたらに報道している。
と並べると、NHKの今の立ち位置が、あの11年12月の真っ黒なデマ番組「追跡真相スクープ 低線量被ばく 揺れる国際基準」の時と、大して変化していないことが判る。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-59.html 参照

 ETVでは先進的な放送をしているように見えるNHKだが、元々朝日なんぞより保守的な体質で、特に総合TVは大胆な変化はできないとはよく言われる事だ。福島についての報道(報道は総合TV)で、「追跡真相スクープ」以後(以前も)大胆なモノは記憶にないし(ただしETVには、今年3月開沼さん、松本春野さんが出た番組があった http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-223.html 参照)、「追跡真相スクープ」だって、朝日の「プロメテウス~」開始を見てからの、「後追い」だった。そして今、他社はもう「フクシマ」に見切りを付けつつあるのに、NHKはこの福島をめぐる情勢の変化には対応していない。また視聴者層は団塊の世代以上の高齢層が圧倒的、この世代は「左寄り」も多い。ネット世論の影響も受けにくい、ということを考えると、これから福島にとって、一番の「風評加害社」は(周回遅れの)NHK(特に総合TV)になる可能性がある。ただし、その「他社(特に「ライバル」朝日?)の様子を見てから後追い」の保守体質からすると、朝日が「フクシマ」から撤退すれば、遅れてNHKも撤退する可能性がある(そう言えば朝日は最近「フクシマ」使わなくなったにゃ)。

(追記10/20)
 コメント欄でOSATOさんから教えていただいたが、坂村健さんが、昨日のコラム「坂村健の目」で、「正しさの確率の重み」を書いてくれた。「日本学術会議9/1」の話題の続きである。二回連続というところに坂村さんの本気、熱意を感じた。本当にありがたいにゃ。この問題はまだまだ終わっていないのだ。

坂村健の目 「正しさの確率」の重み 毎日新聞 10/19
https://mainichi.jp/articles/20171019/ddm/016/070/019000c

中身はコチラにも
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/823.html
 科学者は間違える。野口英世は黄熱病菌を見つけたと思いこんだまま、その黄熱病に倒れた。病原体は菌でなくウイルスで、当時の顕微鏡では見えるはずがなかったのに「見えて」しまったのだという。火星の「運河」をはじめ、そういう例は数多い。
 個人でなく科学界全体が間違えた例もある。1966年に旧ソ連の科学者が「水の特殊な状態」として提唱した「ポリウオーター」は世界で認められ、多くの関連論文も出た。しかし徐々に反論が増え、7年後に破棄される。関連特許で大もうけという欲が、長期化した原因とも言われている。
 「科学絶対神話」という言葉が、科学を絶対と思い込む行いへの皮肉だとしたら、それは正しい。しかし「科学の絶対性」を科学者が信じているという意味なら、それこそありえない「神話」だ。「正しさは確率であり、絶対はない」と骨身にしみているのが科学者。だから科学的になるほど「絶対」という言葉を使いたがらない。
 科学は間違える。だからこそ「間違い続け」ないために、論文、博士号、学会、引用、査読、追試といった、自らを疑い「正しさの確率」を少しでも上げるためのシステムを整備してきた。それでも、STAP細胞騒動のように科学は間違える。しかし、それを自覚しているからこそ、間違い続けもしないのが科学だ。
 先月のこの欄で、日本学術会議の報告書「子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題」を取り上げ「影響はない、が現時点の結論だ」と書いた。私は放射線医学の専門家でもないのに、これを「正しい」と考えている。それは、この報告書が科学のシステムにのっとっているからだ。
 質の高い学会の査読を経て、長期の検証に堪えた多数の論文があり、それらをベースにした国連科学委員会の白書などの引用文献リストも添えられている。事故から7年近くたっての結論がいいかげんなら、同じ分野の「システム」が決して容認しない。科学界最大のスキャンダル、ポリウオーターでも7年あれば正せたのだ。
 その重みは、この報告書を「真実」として社会が行動してもいい程度に十分な「正しさの確率」を示していると私は考える。なのにマスコミの扱いはほとんど無かった。
 ぜひ広く知らしめてほしい--と前回は書いた。なにしろ、この報告書の比較対象にすらできないほどいいかげんなデマによって、多くの悲劇が生まれている。それを止められるのはマスコミだからだ。
 「この世に絶対はない」からといって、全てを疑っていたら何もできない。だから「正しさの確率」をもとに人も社会も行動する。全ては「程度の問題」なのだ。
 それでもなお「絶対」という悪魔の証明がなければ納得できないとすれば、そういう人こそ「科学絶対神話」の信者--そのそしりは免れないだろう。(東洋大INIAD学部長)


どうする、NHK?
そろそろ科学系の解説委員の出番ジャマイカ?
(それからここまで出したら、毎日自身も「記事」にしなきゃオカシイんじゃね?どうせオカシイけど。)

ポストさんてん日記(メモ)これからはNHKにご用心、日本学術会議の報告、原発事故の子どもへの健康影響、不条理の壁を越えて、繰り返された報道による言葉の暴力,「福島産」への正しい理解を
http://icchou20.blog94.fc2.com/blog-entry-789.html

「9/1報告書」報道歴が、概略と共に(逆)時系列で出ていて、見やすいです。

10/19産経も報道
反原発メディアは伝えない? 日本学術会議の報告書が伝えたかったこと
http://www.sankei.com/premium/news/171019/prm1710190004-n1.html
 ところが、この福島原発事故の子供への影響をまとめて取り上げた初めての報告書を報じた新聞やテレビはほとんどなかった。福島県の地元紙や県民向けニュースで取り上げた全国紙はあったが、産経新聞も含め全国ニュースとしての報道がほぼなかったことから、ネットでは多くの疑問の声が寄せられた。特に、反原発の主張が強い報道機関が報じなかったことには批判が寄せられた。
 ある全国紙の科学部記者は、「報告書は主に、原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)の報告を引用している。UNSCEARの報告書はすでに各社報じているため、科学的評価について新たな知見はないと判断して記事化を見送ったのではないか」と語る。


そもそも、そのUNSCEARの報告書を報じていないという問題があるのですが・・・
繰り返された報道による言葉の暴力、「福島産」への正しい理解を(1) 林 智裕 (ライター)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10281?page=2


(追記10/27)
コメ欄にF1ABSさんが書いてくださったが、坂村健さんが産経でもうひと押し!「9/12提言」の欠陥にも触れている。
科学の営みが示した放射線被曝の結論 「報告」を読み論文の数と6年の歳月の試練に耐えた重みを評価する 東洋大学教授・坂村健
http://www.sankei.com/life/news/171026/lif1710260006-n1.html
 福島での影響について今まで明確な結論が出ていなかったのは、低い被曝(ひばく)量での人体への影響が他の環境要因に隠れてしまうほど「小さい」からなのだが、それを伝えることは意外と難しい。
 「小さすぎて分からない」ことを「何が起こるか分からない」と言い換え、「影響がないことを証明しろ」と「悪魔の証明」を求め続ける人々がいる。
 結局、愚直にデータを積み重ねるしかない。つまり時間が必要ということだ。この「報告」はまさに事故後6年の科学の営みの蓄積から出た、現時点の「結論」である。「胎児影響に関しては、上記のような実証的結果を得て、科学的には決着がついたと認識されている」とまで踏み込んでいる。

 「報告」の引用文献は84件。しかも質の高い学会の査読を通ったものや、それらをベースにした国連科学委員会の白書などである。チェルノブイリ原発事故より被曝線量がはるかに低いという複数の論文や、現地調査をもとに「死産、早産、低出生時体重及び先天性異常の発生率に事故の影響が見られない」とする複数の論文。「福島の子どもに発見された甲状腺がんが、原発事故に伴う放射線被曝によるものとは考えにくい」とする複数の論文等々だ。
 それに対して「提言」の健康管理問題に関する項目の引用文献は、10本に満たない。しかも、査読を通っていない一般書や関係の薄い論文も含まれ、内容にかかわる査読付き論文は2本だけ。その1本は国連の科学委員会の白書で「重大な欠陥がある」として却下されたものだ。
 原子力について社会的影響から政府へ提言するということについてはさまざまな観点があり、ここではその是非は問わない。しかし、そのことと健康被害の問題は切り離して語るべきだ。今や貧弱な引用文献をつけてまで無理に健康被害を言うことは、寧(むし)ろその趣旨を疑わせる弱点に他ならない。

「避難の権利」の次は「保養の権利」?でもそれって「保養団体の権利」じゃね?(前エントリーの続き)

前エントリー⑤からの続きです。あまりにも長くなってしまったので、9/10追記を独立させました。)

狙いは遂に「保養の権利」要求?しかしそれは「保養団体の権利」にすり替わっている
讀賣の全国版記事に出ている、「保養支援団体 リフレッシュサポート」は6月26日、保養の公的支援を求める「文科省等への要望書提出・国会記者クラブでの記者会見」を開き、以後マスゴミや「市民」等がポツポツ取り上げている。
https://www.facebook.com/refreshsupport.hoyou/
(「記者会見」は誰でもできる「ニュース製造機」で、「市民団体」の得意技である。https://ameblo.jp/hikikomimasu/entry-12227169263.html 参照)

要するに国から「保養」に税金を投入して援助させること、すなわち「保養の権利」が、「反原発」というポリティクスのために、「福島には人間が住めない、避難の権利を!」等と主張してきた連中の、現在の「目標」となっている。
http://www.foejapan.org/energy/evt/pdf/170310_yano.pdf には、実際にウクライナの「保養の権利」が出ている。これをマネようというのだ。)

この記者会見を受けた、7/10の「東京新聞」記事「こちら特報部 原発被災の子に外遊びの場を 保養支援の訴え切実」 
https://www.facebook.com/refreshsupport.hoyou/photos/a.803813729655888.1073741827.796589140378347/1396007397103182/?type=3&theater は、「要望書」の内容=「保養を国の制度に位置づけ・・・」をベタで書いている。「リフレッシュサポート」の提灯記事だ。

讀賣の記事も、恐らくこの記者会見を受けた一連の記事の一つで、「夏休みが終わった」タイミングで出てきたのだろう。この記事に「リフレッシュサポート」の真の狙い=「公的援助要求 避難の権利」が出ていないのは、まだ一種の「見識」があったとも見ることができる。ただし、後述するように、「リフレッシュサポート」(と連携している「ママレボ」)は、この記事を「資金集めの交渉」に利用しようとしているから、結局は同じであり、「あの一番大きな全国紙讀賣が、全国版と地方版で『大きく』取り上げた」となるから、権威付け効果は「東京新聞」の比ではない。

「リフレッシュサポート」は、去年の8月にも同様の手で、NHK、朝日等に取り上げられている。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-215.html コメ欄「さんご@さばとらさん」参照)
しかし最大のカラクリは、「保養の権利」が、「保養団体の権利」にすり替わっているところだ。

「リフレッシュサポート」HPの「コラム」
https://refreshsupport.wordpress.com/%e4%bf%9d%e9%a4%8a%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%ae%e8%80%83%e3%81%88%e6%96%b9/
には、この組織(?)の主張が以下のように書いてある。
資金・スタッフの不足と疲弊
また保養について、「風評被害を煽ってお金を得て、それで生活している人も多い」という根拠のない批判を受けることもあります。しかし、有給スタッフを持たない団体が69%、有給スタッフを持つ団体のうち83%が保養以外の事業を行っており、保養専属の有給スタッフはほとんど存在しないというのが現状です。ボランタリーな活動という制約上、子育てがひと段落した40代~50代の女性を頼りに運営される傾向がありました。 チェルノブイリ原発事故後のウクライナにおける保養は、国家主導で行われており、専門家や「ウジャーテ」と呼ばれる若手の教育大学出身者が仕事として子どもに関わる体制であり、現在の日本とは大きく異なります。

保養に行けている人は多い?
(昨年夏の)報道後の反応として「いまだに年間9000人以上も保養に行っているんですね」と驚かれることが多く、保養と接点がない方との温度差も感じました。支援者の実感としては、希望者に対して受け皿が足りないと思うことも多いためです。実際に、プログラム型の保養への応募者数は6290人、参加者数は4607人と、保養参加を希望した応募者のうち、7割程度の人しか保養に行けていないことが調査からもわかっています

ウクライナでは「保養庁」が存在し、全国の州に対しどんな保養が必要かニーズ調査を行い、調査をもとにプログラム内容や人数を決めて、入札を行います。保養施設ごとに、州・地域別に参加人数が割り当てられるため、その人数に従い「子ども委員会」がマッチングを行います(白石草『ルポ チェルノブイリ28年目の子どもたち』岩波ブックレット、2014年、P61より要約) 。

保養の意義
「これくらいのリスクは受け入れろ」と不利益を耐え忍ぶ義務を押しつけることではなく、まずは「原発事故が起きてとても嫌だった」「今もつらい」などの気持ちを率直に口に出せる環境を整えることが、自己の統合感覚を回復させるためにも必要ではないでしょうか。沈黙を強いるだけでは、悲しみや怒りは癒されず、孤立を深めることにしかなりません。


この主張の問題点を上げてみた。
1:福島とチェルノブイリは異なる
そもそも福島とチェルノブイリは被害程度、被ばく量が全く異なるのに、ウクライナと同じ「公的支援」を求める事は無理だ。これ自体が「福島とチェルノブイリは同じ」という「風評加害」であり、不安を助長する行為ではないか?「福島とチェルノブイリは異なる」は、今では国連科学委員会、日本学術会議をはじめ、世界中の専門家から認められている事実である。

2:「保養したい人」ではなく「保養団体」への公的援助要求
「資金・スタッフの不足と疲弊」だから、「有給スタッフが存在しない」から、「公的支援してください」は、虫がよすぎないか?①を踏まえると、これこそ「風評被害を煽ってお金を得て、それで生活している人」になる。こればかりでなく、前エントリー⑤に書いた「球美の里」のように、既に現時点で「風評被害を煽って」は、「根拠のない」ではなく根拠がある。そして何より、

そもそも、もし最低限「保養」が必要だとしても、「保養団体」に「公的支援」をするのではなく、「保養」したい福島県民に「公的支援」をするのがスジではないか。

いかにも福島のことを考えているように見せかけて、実は「保養団体」の利益ばかりを考えているのではないか?「市民団体」が「子どもを守る」等と称して福島人を利用する事態は、2011年3月以降腐るほどあった。もうたくさんだ。

信夫山ネコの憂鬱 カテゴリー6 「プロ市民」団体 過激派
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-category-6.html

3:「9000人以上」は「公的援助」するほど「多い」のか?
昨年の保養利用者9000人以上というのは、「公的援助」しなければならない程多いのか?何と比較して「多い」のか?福島県民は約190万、福島を訪れた観光客は、昨年一年では5276万人で、前年比4.6%増、震災前年の92.3%まで回復している。福島は「保養」で訪れる土地として復活している。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/231228.pdf参照

https://twitter.com/TatsutaKazuto/status/906393956417552384
竜田一人‏ @TatsutaKazuto
竜田一人さんが服部 美咲 HATTORI Misakiをリツイートしました
ニーズが高いなら存続の危機にもならないと思うんですけどねぇ。もう止めちゃぇってことですよ。

4:「福島の子どもの招待活動」はカンバンだけ?
「気持ちを率直に口に出せる環境を整えることが」、保養の意義だとの主張だが、これは、「子ども」支援ではなく「親」支援である。讀賣の記事にある「福島の子どもの招待活動」は、偽りのカンバンではないか?「子どもを救う」と称して、子どもを利用していないか?そのことに、なぜ我々を含めた国の税金が使われなければならないのか?

「気持ちを率直に口に出す」とすれば、原発事故後福島に留まった者は、「国、東電の手先」、「余計な被ばくする意識の低い住民」、「被ばくで子どもを殺す気か」、「秋には原爆ぶらぶら病発症」、「毒米作っているオウム信者と同じ」、「福島の女性と結婚するな」、「水面下で妊娠中絶が増えている」、「これから被ばくで死ぬ福島の子どもの葬式を、先にやっておく」・・・等の(枚挙に暇が無い)、ありとあらゆるヘイトスピーチが浴びせられ、妨害行為が仕掛けられる中を耐えてきた。しかし公的支援など一円も出ていないのである。

そして「保養団体」には、前エントリー⑤で引用した「球美の里」のように、我々が住む福島に関して、事実に反することを書いて、貶める団体がある。「保養の権利」は、それを主張する者が最低限こういった事実に向き合って、自ら解決しない限り、全く成立する余地はない(繰り返すが「公的支援」は、ヘイトを浴びせられた我々の税金である)。これをしない、あるいはできないから、「風評被害を煽ってお金を得て、それで生活している人も多い」と言われるのだ。そして、冗談にもならない「保養庁」(「復興庁」と同格ですよ)が仮に出来たとしても、繰り返すが、「保養団体」に「公的支援」をするのではなく、「保養」したい福島県民に「公的支援」をするのがスジである。

なお、福島県では「保養」とは言っていないが、子どもに対しては既にこんな支援金がある。
http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/01010d/mimamori.html
【ふくしまっ子体験活動応援補助事業】
 子ども5人以上の団体が行う宿泊を伴う事業及び日帰りの事業を対象とし、7泊を上限とします。(子ども、引率者等が補助対象)
 ただし、本事業への参加は、1団体夏冬各1回までとする。
•宿泊費:1人あたり1泊5千円が上限
•交通費・体験活動費:1回の事業について、1人あたり2千円が上限
•実施期間:夏期間7月~9月、冬期間12月~1月

「気持ちを率直に出したい」という親の支援は、保養団体に国がカネを出す事ではなく、真の解決に向けた別の方策がとられるべきだ。

「保養支援団体 リフレッシュサポート」の疋田香澄氏とは、何者なのか?
http://momsrevo.blogspot.jp/2012/10/blog-post_25.html によれば、
2011年4月避難支援開始。福島の状況を伝え支援を要請するリーフレットを作成し全国へ配布。
子ども全国ネット立ち上げ参加。現在子どもたちの健康と未来を守るプロジェクトにて健康相談会、避難保養相談担当。疎開支援団体、311 受入全国協議会でも活動。

だそうで、この他、
https://toyo.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=5785&item_no=1&page_id=13&block_id=17のpdfを見ると、「そのほか高線量地域の状況や「子どもたちを守ろう!」と全国で立ち上がったママたちの活動を伝える冊子『ママレボ』を発行する、ママレボ編集部と連携している。」と書いてある。ママレボと言えば、古くは11年12月に郡山で悪質なデマを広めた「和田秀子」氏が編集長だ。
「郡山で除染に参加しないと村八分」という「お話」の起源と伝播
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-49.html
(コメ欄も面白いですよ)
「な~んだ」ではある。

避難した方と在住している方どちらも支援することについて
https://togetter.com/li/346422 
にはbuveryさんとのやりとりが出ている。
疋田香澄(Hikita Kasumi) @ikasumi0 2012-07-26 03:04:52
まあ要するに、議論や対話はいいけど罵倒や中傷はしないでほしいの。子ども福島さんを名指しで外部の人たちが批判しているのとか見ると悲しい。この状況に対する怒りは、責任の主体に向けたい。


とあるが、我々が散々「罵倒 中傷」されまくったことは、「無いことにしている」のではないか?また、結局「子ども福島」幹部が中核派とつながった挙句、募金を使われて崩壊したことはどう見ているのか?
「子ども福島」の闇?「おかあさん」たちが中核派に利用された?~マスゴミのヨイショが効いたからだにゃ 責任とってね
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-154.html
「子ども福島」が自ら「闇」を解明 「集まった募金は全て中核派診療所に使われた」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-178.html
「子ども全国ネット立ち上げ」で、「ママレボと連携」している者が、「どちらも支援する」などということは、全くあり得ない。このころは「中立」を装う必要があったのだろう。

なお、讀賣の記事についてこんなツイがあった。
https://twitter.com/satoshin_23/status/906721835638702080
(疋田氏が連携しているという)「ママレボ」の吉田氏に、「資金集めの交渉に使える記事」と評価されている(要するに「利用された」のではないか)。まさしく「保養の権利」が、実は「保養団体の権利」である事を、如実に物語っている。これこそ「風評被害を煽ってお金を得て、それで生活している」証拠だ。それにしても「国が悪い」と叫び、福島に留まった人々を「国の手先」とののしった者たちが、今では国から「公的援助」を欲しがっているというのは、何なのか?いよいよ干上がって、恥も外聞も無い「ほいど化」したのか?

讀賣はもっとバックグラウンドを調べてから、記事を書いてほしかった。讀賣の記者にも「市民団体」の「シンパ」がいるということなのか?しかし、この記事での福島の見方が、これまでの讀賣の記事と矛盾しているのは、大きな?である(だから騒ぎになった)。讀賣には、この「一貫性の欠如」はこれまで無かったと思う(朝日、毎日にはたまにある。これからは「撤退モード」で増えるだろう)。そして、「資金集めの交渉に使える記事」とは、発行部数日本一の新聞が見下されたものではないか?

あ~、「まとめ」が出来ましたね。
読売新聞福島県内版「活動 存続の危機」「保養 依然高いニーズ」及び全国版「福島の子ども 招待活動ピンチ」記事に関するあれこれ
https://togetter.com/li/1149256
9/9の読売新聞の福島県内版と全国版社会面に、福島の子供達の県外保養に関する記事が掲載されました。同記事への批判的ツイートを中心に纏めましたが、プロフィールに福島県内在住であることを明記している方々も多いことに注目して欲しいですね。

信夫山ネコの予言が当たって「フクシマの呪い」で民進党崩壊中 その他小デマいろいろ 9/9追記 讀賣が「ホヨー」掲載って一体?

もうずっと前から秋だったのか、梅雨が開けなかったのか、よくわからないけど9月だにゃ。

前回エントリーのテロ朝大敗北以後、大きなデマテロは無かった。もう「反原発ファースト」共には、小者しか残っていないのかにゃ。とにかく記録を続けなくちゃね。

予言的中「フクシマの呪い」が、民進党に襲い掛かっている
今ミンシントーが音をたてて崩れているがねー(メンシントーに改名しなさい)、これは実は「フクシマの呪い」なのだにゃ。

「フクシマの呪い」とは
1:「反原発ファースト」共が「福島でホウシャノーによる健康被害ガー、人間が住むところではない!」等と叫ぶ
2:「政府が悪い、政府の責任だ」等と叫ぶ
3:「ってことは、当然事故当時の首相菅直人と民主党が一番悪い」(事実ですが)となり、神様が鉄槌を下す。


ま、これをやらかすのはリベラル、左翼、反自民に多いですから、「ブーメラン」の一種ですが、連中にとっちゃ「民主党政府」は「無かったこと」になっちゃっているらしいです。呪いのせいで、ずーっとアベ、自民だったと思っていて、それでやらかしちゃう。恐るべき「フクシマの呪い」だにゃ

この「フクシマの呪い」に気付いたのは、去年12月のエントリー220番
仙台からの自主避難者が選ぶ「流行語大賞」 柳美里さんの快挙 ノーベル賞の「呪い」 菅直人「被爆者が甲状腺がん」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-220.html
ここでこんなことを書いていたよ。

「保育園落ちた日本死ね」が「流行語大賞」になったそうで・・・これそんなに流行ったのかね~?「流行語大賞」なんて、全く興味なし、こんなのど~せ政治運動の一環、「反体制」とか「野党」とか、「左巻き」の類がマスゴミに乗っかって印象操作してるだけでしょ、フクシマ・デマ経験からよくわかるにゃ。だけど、こんなことやればやるほど、「反体制」、「野党」や「左巻き」は落ちぶれるばかりだ。何故かって?それはね、「フクシマの呪い」なのです・・・

仙台から(!)「放射能怖い」で沖縄に自主避難したホウシャノー俵万智が、他人の作った言葉で「山尾志桜里議員」を大賞に選ぶという、政治がらみ暴挙をヤラカシたのが、「フクシマの呪い」の始まり。「山尾志桜里議員」はマスゴミ待望の「反政府ジャンヌ・ダルク」に仕立て上げられ、ヨイショしまくられて、遂にたったの当選二回で幹事長に・・・それが急転直下、今や業火で丸焼け。民進党自体まで焼き壊しそう、という「フクシマの呪い」を完全に予言していたのだ。ショギョームジョー国破れて山海の珍味だにゃ。

そうそう、このエントリーでは菅直人が自らブログで「フクシマの被者に甲状腺がんガー」という呪いをかけている、浅ましいザマも記録していた。もし放射能で甲状腺がんが発症していたら、一番の責任者は自分じゃないか。これじゃあねぇ・・・

その菅氏は8/29にドイツの反原発集会でエラソーに「福島に健康被害ガー、政府が悪い!(オマエだろー、政府って)」をやるはずだったのが(それもまた、呪いを深めただろうがね~)・・・
https://twitter.com/hayano/status/902478600288559104
ryugo hayano‏認証済みアカウント @hayano
Aug 29, ドイツで国際会議.明日は菅直人元首相の講演…あらら,キャンセルされているじゃん 之圖 → https://buff.ly/2iEXBgD

ryugo hayano‏@hayano
返信先: @JPN_LISAさん、@Tomieponさん
民主党代表選と日程が重なったためのようです


この代表選が今回の「呪い災害」の始まりだったにゃ。やっぱり「フクシマの呪い」ですよ。この他にも民進党は自分で呪いかけまくりでしたね。

民進党が呆れた「フクシマデマ」連発 「公党」でここまで酷いデマは初めてだ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-215.html
6月同時多発デマテロ(1) 民進党アベ議員のデマの元ネタはデマ田實さんかにゃ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-228.html
6月同時多発デマテロ(2) 隣国の大統領&共産党議員いずれも「訂正」 とりあえずまあまあだにゃ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-229.html
(⑤オマケ、7/7民進党元議員の「オリエンタリズム」。
民進党・安井美沙子が暴言「被災地訪問意味ない」「飯館村村長は総理のお守り」)

ご愁傷さまです(前原氏はSLファンだから好きなのですがね。そしてワタシは震災前はミンシュ支持だったのですが~)。

「ほいどジャーナリスト」ピロキ菌が虫の息か?
いやー、ホントに小者、小ネタで恥ずかしいにゃ。ま、仕方ないから記録してやろう。ピロキ菌(民の肥新聞の鈴木ピロキね)なんて、これまであんまり記録していないのだが、とりあえずここに過去の悪行があった。
2015年 いよいよ信夫山書庫が役立つ時だにゃ REMEMBER 「反原発正義軍」の福島差別!
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-187.html
(④ピロキは福島の成人式に潜り込んで、「無断撮影」する危ないオヤヂだった。)

そして今回「ヒンシだにゃ」。
https://twitter.com/ayumu_kun2005/status/900005723106549761
https://twitter.com/NonbeeKumasan/status/900117672322416640
https://twitter.com/sasadango_tyo/status/899996688831533056
https://twitter.com/kei_chandler/status/900554533041917954
https://twitter.com/hi_kudo/status/901677360176435200
https://twitter.com/hashtag/%E3%83%94%E3%83%AD%E3%82%AD?src=hash
https://twitter.com/hashtag/%E3%83%94%E3%83%AD%E3%82%AD%E3%81%A7%E3%81%99?src=hash
https://twitter.com/GKasamx/status/903943211537784832

フクシマデマで散々儲けた悪質な「ほいどジャーナリスト(フリージャーナリスト=無料ジャーナリストとも言います。福島の林智裕さんはちゃんと「フリーランス・ライター」と言っていて、流石です。)ピロキ菌が、絶滅までもう少しだ。

しかし「バカも安身安身」もそうだが、コイツラはそもそも「ほいどジャーナリスト」だから、カネの無心なんて恥ずかしくも何ともない。あと一歩のところでゴキブリみたいに生き延びるのが常だ。また復活して、「フクシマデマ」をやりだすだろう。ビタ一文たりとも与えないことだにゃ。
https://twitter.com/GKasamx/status/903943211537784832
https://m.facebook.com/taminokoe/posts/427558537638892
https://twitter.com/NonbeeKumasan/status/904965875026890752
これは明らかに福島県民をバカにした「オリエンタリズム」だが、ほいどに言われてもバカにされた感じがしないってのは、新鮮な発見だった。ま、おんつぁだな。おだづな、福島に住んで除染しろっつの。したっけ知事も選べるべした。

ポポって何だっけ?何でマスゴミに登場しないの?それはね・・・
更に小者だが(こんなネタしかないってことは、嬉しいことです)、これまたツイートでフクシマデマをまき散らしてきたポポ(富山大学の林衛准教授、元岩波の「バ科学」編集)が、(またしても)大○カをさらした。
https://twitter.com/kanna07409/status/905260689240948736
mizuki_kanna07409‏ @kanna07409
あれほど、みんなに「違う」って言われたのに、「無視できる線量は年間10~20μSv」なんてスライド出してるよ。

https://twitter.com/kikumaco/status/905262086334201860
菊池誠(9/13ベアーズ、16伊賀上野)‏ @kikumaco
菊池誠(9/13ベアーズ、16伊賀上野)さんがmizuki_kanna07409をリツイートしました
年間20μSvなんて疫学で議論できる範疇を遥かに下回るトンデモ数値。東日本から西日本に移住するだけでもその10倍くらい増える。話にならない


ポポはこれまでここではあまり記録していません。その理由は中身がない、オリジナリティがない(だから影響力もない)からだと思います。何にでも首を突っ込むが、単なるトロール。ココが詳しいです。
PseuDoctorの科学とニセ科学、それと趣味  富山大学の林衛准教授に対する批判(発動編)
http://pseudoctor-science-and-hobby.blogspot.jp/2013/05/blog-post.html

何にでも絡んでいるが、オリジナリティがない。ポポは今や貴重になってしまった「福島風評加害大学教員」なので、朝日なんかが飛びつきそうなものだが、何故か全く出てこない。岩波出身のバックグラウンドも朝日・毎日向きですがね~、何かあるんでしょうね~、つーか、理由はこの「大○カ」だにゃ。流石のマスゴミでもこりゃ危なくて二の足踏みますな~。

「日本学術会議」発表を全国紙で讀賣だけが報じた。朝日は「日本学術会議会長」を載せていたのにフシギだにゃ?
朗報があったにゃ。

福島民友新聞【9月7日付社説】放射線と復興/不安にこたえる情報発信を 2017年09月07日 08時32分
http://www.minyu-net.com/shasetsu/shasetsu/FM20170907-202074.php
 放射線に関する科学的な知見を積み上げて、情報を丁寧に発信することが理解を深め、本県の復興を進めることにつながる。
 南相馬市が、交流都市となっている富山県南砺市、広島県福山市、岐阜県多治見市の協力を得て、南相馬市職員と、第1原発から遠く離れている3市の職員の外部被ばく線量を調査した。
 調査は、5月から6月にかけての2週間、各市それぞれ25人の職員が小型線量計を身に着けて測定した。生活時間が長い自宅の構造は木造で統一し、市内での居住地域も偏らないように配慮した。
 南相馬市放射線健康対策委員を務める坪倉正治医師がデータを分析した結果、1年間に換算した外部被ばく線量の平均値は、南相馬市が0・82ミリシーベルト、南砺市0・81ミリシーベルト、福山市0・79ミリシーベルト、多治見市0・72ミリシーベルトだった。
 結果について坪倉医師は「数値には自然界の放射線による被ばくが含まれている。南相馬は、原発事故の影響を受けていないとされる3市と、全体として大差がなかった。南相馬も含めてどの地区でも健康影響を考えるレベルにはない」との見解を示した。
 南相馬市の空間放射線量は原発事故後上昇したが、その後の除染や放射性物質の自然減衰によって市内の環境再生が進んでいることが調査で確認されたことになる。
 放射線に対する受け止め方は、人によって異なるが、正確で分かりやすい情報を発信し続けることが、放射線と本県の状況について正しい理解を促すことになる。こうした施策を次々に打ち出すことが復興の大きな糧になる。
 一方、国内の科学者を代表する機関「日本学術会議」は、第1原発事故による放射線の子どもへの健康影響をめぐる知見を整理、分析した報告書をまとめた。
 報告書では、第1原発事故は、チェルノブイリ原発事故に比べて被ばく線量がはるかに低いことや、胎児には影響がないことなどを指摘している。
 原発事故の発生から間もなく6年半がたつが、県内では、放射線に対する漠然とした不安が残り、避難指示が解除された後もふるさとへの帰還をためらっている人たちが少なくない。
 報告書では、放射線に対する不安をなくすために、地域に密着した対応ときめ細かなコミュニケーションの必要性を強調している。県や国には、科学的知見の積み上げと情報発信、そしてコミュニケーションに関わる施策の充実を求めたい。それは風評払拭(ふっしょく)という果実も生むはずだ。


しかし全国紙では、讀賣が頑張っただけ。
https://twitter.com/hayano/status/905748682896687104
ryugo hayano‏認証済みアカウント@hayano
日本学術会議 9/1の報告「子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題」http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-23-h170901.pdf … 最初に報じた読売新聞が良記事.残念ながら福島版のみ.ネット掲載なし.全国紙 朝日毎日日経 そしてTVはどうした?


早野先生、いつもありがとうございます。讀賣は「紀伊民報事件」でも頑張ってくれた。頼りになるにゃ。佐々木俊尚さんも書いてくれた。
https://twitter.com/sasakitoshinao/status/905930681523605504
佐々木俊尚‏ @sasakitoshinao
日本学術会議がついに報告書。なのになぜかマスメディア報道が少ない。チェルノブイリと比べ「被曝線量がはるかに低いことを示し、不安解消に向けたきめ細かいコミュニケーションの必要を指摘」/被ばく線量「はるかに低い」原発事故(福島民友


コレがその報告書だにゃ。
子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題-現在の科学的知見を福島で生かすためにー 日本学術会議報告書
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-23-h170901.pdf

ところで2014年、朝日にはこんな記事があった・・・書いたのはあの「大岩ゆり」だ。
【朝日福島◆県民の生の声聞く機会必要 春日文子・日本学術会議会長 2014.11.7】関連ツイートまとめ
https://togetter.com/li/743036
「日本学術会議は昨年6月、県民に対する「被災者手帳」の交付を提言した。手帳には、長期的な健康管理のための健康手帳としての機能も持たせるというものだ。そうすれば県民が将来、国内のどこに住んでも、健診などを受ける権利が保障できる
「県内の一部の自治体と同じくらい空間放射線量が高かった地域が県外にもある。そういった地域の住民が、県民と同じような検査を受けられる態勢を整えるべき」「検査の意味や…不利益も十分に説明した上で、検査を受けたい住民は甲状腺などの検査が受けられるようにすべきだ」


おいおい、「被爆者手帳」かよ?宮城や栃木で「甲状腺がんガ―」ですか?「空間線量が高かった」じゃなく(高いってどれだけ?)、どれだけ(甲状腺ならヨウ素内部)被ばくしたかが問題じゃないのか?これは差別と不安の拡大拡散にしかならない。無責任BBAの言いっぱなしだ。

つまり、朝日新聞は、「日本学術会議会長」の無責任ヨタ話は載せて、「日本学術会議」の正式発表は載せないのだ。掲載基準は「福島を不安にする情報は載せる。安心させる情報は載せない。反原発の妨げになるから」なのだ。こうなったらコレだにゃ。

朝日新聞「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」だ 証拠はここにある 「従軍慰安婦」「吉田調書」と同じく検証が必要だ(リンク先読んでください)

「フクシマの呪い」を食らえ。

(9/9 追記)
讀賣が「ホヨー」を取り上げるって一体!?
 ④でせっかく「頼りになる」と書いた讀賣が、あの「フクシマでは今でもこどもたちが外で遊べない」というデマで福島を貶める「ホヨー」を福島版と全国版で取り上げて、福島人のツイッターは騒然となった。どうなってんの?

https://twitter.com/banshomachi601/status/906380735027625984
進撃のぴょ神‏ @banshomachi601 · 3 時間3 時間前
ずいぶんひさしぶりにツイッター再開しました。再開したのは、あまりにも腹が立つ新聞記事を見つけたからです。
読売新聞福島版に載った記事です。福島では多くの人々は普通に外で遊んだりしています。まずはそうした現実を踏まえ、記述した上で、保養という現象に触れるべきではないでしょうか。
さらにひどいことに、全国版にも保養の記事が載っています。ピンチではなくて、役目を終えようとしている、というのが実情ではないでしょうか。


https://twitter.com/arthurclaris/status/906288730641637377
あさくら めひかり(フリット)‏ @arthurclaris
読売新聞さん、この記事はあんまりやで。
「福島の子 招待活動ピンチ」「「保養」支援 資金・人材難で」
「神奈川県鎌倉市では先月、福島の親子約90人が寺に宿泊し、海水浴やスイカ割りを楽しんだ。9歳、6歳の息子2人と参加した福島市の女性(43)は、「外遊び以外にも、食生活のことなど不安は消えない。考え込まずにいられる時間があると、精神的に助かる。」と話した。」

福島県内には、鎌倉市よりも水のキレイな海水浴場が幾つもあるというのに。
食生活について言えば、普通に食事をしている分には影響など皆無だというのに。
そういう事実も伝えるべきじゃないか。


https://twitter.com/koduck_psyduck/status/906291291188748288
コダック・ヤキソバーニ@ローガンの貴婦人‏ @koduck_psyduck
|3・)あれねぇ~無料とか低価格がゆえに参加してる人達も多いので、もはや放射能云々じゃなくなってるんですよ。団体側もオルグという目的がある以上やめるにやめられず。行政をあてにしてまで続ける意義なんざもはやゼロなんですけどね>RT

mizuki_kanna07409‏ @kanna07409 · 9 時間9 時間前
返信先: @koduck_psyduckさん
保養から帰ってきたら、また次の保養に送り出す人もいるみたいですね。
夏休みって子どもには嬉しいものでも、親にとっては面倒なものであったりしますから分からなくはないですが、いつまでもいつまでも他人のカネをあてにするのも如何なものかと思います。

コダック・ヤキソバーニ@ローガンの貴婦人‏ @koduck_psyduck · 9 時間9 時間前
|3・)ほとんど無料保育園と化してるわけで・・・結局あの記事って行政からの支援をアテにしたいという思惑で記者に書かせたものなので、参加者も主催側もとことん甘ったれた連中ばかりとしか言いようがないです。

赤間道岳‏ @m_akama · 9 時間9 時間前
子供が行った先で延々と「ほうしゃのうのきょうふ」「あくぎゃくひれつなアベのいんぼう」とか吹き込まれそう。(偏見)



今や福島でこども達は普通に外で遊んでいる。ところが代表的な「ホヨー施設」である、沖縄久米島の「球美の里」のHP
https://www.kuminosato.com/mokuteki 
の「私たちの目的と運営」にはこんなウソが書いてある

場所によっては、チェルノブイリでは人々の居住が禁止されている区域と同じレベルの放射線量がある地域に子どもたちが住んでいます。(←一体どこのことなのか?デタラメではないか。)

「沖縄・球美の里」は(中略)汚染されていない食物を食べることで、体内被曝の進行から解放され、抵抗力、免疫力をつけることを目的としています。(←福島で「体内被曝(って何?)の進行」があるという趣旨だが、福島でだって食物は汚染されていない。一体何の事を指しているのか?デタラメではないか。)

「ホヨー」は、福島への「風評加害装置」という側面があることは否定できない。また、実際に2014年に、「ホヨー」で「支援金・義援金ゴロ」が絡んだ不正行為が起った。

「子ども福島」が自ら「闇」を解明 「集まった募金は全て中核派診療所に使われた」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-178.html
ここに、東日本大震災後から「キッズウィークエンド~福島こども保養ツアー~」と呼ばれるプログラムが加わった。福島の子供たちに2泊3日のスケジュールで、郊外の自然のなかなどで過ごしてもらう取り組みだ。今年も150人が参加した。420万円ほどかかる費用の多くは協賛企業などからの寄付で賄われている。

だが、この一部が保養担当者によって私的流用されたことが発覚した。関係者が説明する。
「協賛企業が、自社商品の売り上げの一部を助成金として保養ツアーに寄付しています。ツアーの運営は福島市にある『子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク』(以下、子ども福島)という団体。ところが、ここの保養担当者Y氏が経費を不正に精算し、二重、三重請求していたのです」


「ホヨー」が反社会的行為、犯罪の温床となることも否定できないのである。
なお、「子ども福島」の「保養班Y氏」については、当の「子ども福島」HPの「Q&A」にも詳細が出ている。

https://twitter.com/misaki_hattori/status/906228229224136704
服部 美咲 HATTORI Misaki‏ @misaki_hattori
①2017/9/9読売新聞福島県版。「保養」のニーズが依然高いという記事。しかし「ニーズがどのくらい高いのか」という数字が一切出てこない。「保養」をうたう複数の団体の語りを列挙するのみ。

「ホヨー」のニーズが高いって?例えばこの団体の今年春の「ホヨー」には、4人しか参加していない。
福島子ども保養基金
https://www.fukukko-hoyou.org/

https://twitter.com/NonbeeKumasan/status/906403307723165696
林 智裕‏ @NonbeeKumasan
返信先: @Df1970Mizueさん
ここに問い合わせ先があるので

https://info.yomiuri.co.jp/contact/index.html
ちょっと、本社に事情を確認したいですね。
法人ですから担当者によって記事の質に違いはありますが、この内容は酷いです。


丁寧に誠実に聞くのであれば問題ないと思うので、皆で問い合わせしてみませんか?

https://twitter.com/NonbeeKumasan/status/906402397202685953
林 智裕‏ @NonbeeKumasan
林 智裕さんがAkoをリツイートしました
「圧力」をかけたり「糾弾」をするつもりはありません。
https://twitter.com/heart8255/status/905776032094887937 …
今まで福島に関して誠実な取材や記事を続け、先日もこうした記事を出したばかりの読売新聞福島版が、突然こういう記事を出すのは整合性が取れないのです。
別の担当者の暴走?でしょうか。


まったくです。これじゃ讀賣にも「フクシマの呪い」がかかっちゃうよ。
(この先に追記9/10がありましたが、あまりに長くなったので、次エントリーに独立させました。)

テレビ朝日のデマ番組は再編集していた 広島の鎮魂の日に福島が「フクシマ」に勝った

今日は広島に原子爆弾が落とされた日だ。まずは犠牲になった方々に黙祷。

この広島の鎮魂の日に、福島いじめの元凶「テロ朝(テレビ朝日のことね)」が、「特別番組「ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図」を放送すると大々的に予告しはじめたのは、一週間程前のことだった。トンデモ風評加害タイトルに対する抗議殺到で(そもそも「フクシマ」が差別語、ヘイトですよ。放送日もフザケているにゃ)、テロ朝は炎上、結局タイトルから「フクシマの未来予想図」は削除された。その後は「タイトルは変わったが、中身はどうなのだ?風評加害のままか?」が焦点となったが、本日13:50、福島県地方ではKFB福島放送から放送された。中身を見てわかったこと、

結論:テロ朝は良識ある人々の批判に屈して、(放送直前なのに!)番組の中身も変えるハメになった。この数日間、再編集で「てんやわんや」だっただろう。

再編集、カットしたと思われる点
後半登場したロンゲラップ島の元議員の女性=アバッカ・アンジャインさんが2014年に楢葉を訪れたシーン、これの後半で恐らく「マーシャル諸島の現実が、フクシマの未来予想図になるのではないか云々」という、アバッカさんへのインタビューかナレーションがあったのだと思われ。それをカットしたから、こんなとってつけたような、意味無しシーンになってしまったのだろう。アバッカさんは、 福島については楢葉で見た空家等の感想しか言っていなかった。

さらに後、番組開始から1時間20分ごろの、元乗組員の大石さんが神奈川の学校で講演するシーン、これは「だろう」ではなく、明らかにカットしていました。確実です。ここには元々は番組予告に大々的に書かれていたように、

再びマーシャル諸島の被ばくの海を訪れた元第五福竜丸乗組員の大石又七さん(83)はこう語った。
「あの時、ビキニ事件をうやむやにしたことが、フクシマの悲劇を生みだした。半世紀以上前の人類への警告を伝え続けるのが私の使命だ」

という大石さんのセリフがあったはずなのですが、これが丸ごとカットされて、講演は中途半端なところで終わっていました。番組の目的=根拠のない話で福島はキケンだと印象づけるための「目玉」が消えていました。 これは大きい。(基本的に、副題「フクシマ~」削除前の番宣、キャスター公式ブログにあったものは、全て本来の放送用にあったものと考えられます。これが根拠です。)

ワタシが見たのは(ファミレスからの帰りが遅れて)放送開始から30分程過ぎてからなのですが、少なくとも見た部分では、「ビキニとフクシマの状況は関係ある、近いだろう」等の内容を言っていたのは、かなり後ろの方の、アバッカさんの「(ロンゲラップの話は)福島にも無縁の話ではないと思います」という一言だけでした。 もしかしたらここも、キャスターの改変前の公式ブログにあった「今も続く放射能汚染の問題。そして帰れない故郷……。それは、福島の問題にもつながってきます」というナレーションがあったのを、カットしたのかもしれないです。

それでは「カット」した分を、何で補ったのか?もちろん証拠はありませんが、「戦艦長門」のシーンが突然出てきて、主題とそれほど関係ないのにヤケに長かったように思います。それからもう一つ思い出しました。ワタシが見始めた時点の少し後で、地球温暖化による海面上昇で、海岸のヤシの木が倒れているシーンがありましたが、ここは主題と全く関係無いのに、長い感じでした。(「ビキニ」をこんなにカットしたら、ハダカになっちゃうから仕方ないにゃ。)


事件の経緯を振り返るのだにゃ
この事件、何しろテレビ局は、普段は企業や政治家の「説明責任」を求めて正義の攻撃をしまくるのに、自分は何の説明もなく、突如として削除ってことで、批判はどんどん拡大し、8/2には、遂にマスゴミ各社がとりあげるまでになった。このあたりの詳細は、「まとめ」で。

https://togetter.com/li/1135517
ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図~テレビ朝日が8月6日放
ビキニ事件と福島は関係無いやろ!
※2017/08/01 18:45 追記:番組名から「フクシマの未来予想図」が無くなった模様

https://togetter.com/li/1135541
テレ朝8/6放送予定の「ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図」に怒りの声
[2017.8.1 22:45頃追記] 番組サイト・アナウンサーコラムで副題の削除された旨を追記しました。
「フクシマ」なんて表記する時点で舌打ちモノですが、時代・環境など諸々が違う事象を持ち出して原発事故問題に無理矢理繋げようとする魂胆がただただ下種い。
(事前に公開されているコラム等で押し計れる)内容によっては福島だけでなく広島・長崎をも貶しめかねないと予測されるだけにそれを原爆投下された日に放送するという事が更に下衆いとしか言いようがありません。

各社報道
8/1
フェイクニュース問題こそ、発信する責任者を明らかにするべきではないか 山本一郎 | 個人投資家・作家 8/1(火) 15:42  Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20170801-00074025/

8/2
ビキニ事件に「フクシマ」 番組タイトル削除 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170802/k00/00m/040/159000c
テレ朝「フクシマ」の副題を削除 ビキニ事件の特番、批判相次ぎ 沖縄タイムス(共同通信)
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/121867
テレビ朝日、タイトルから「フクシマ」削除=水爆実験ドキュメント番組 時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017080200577&g=soc
ビキニ環礁の水爆実験被害は福島の未来? テレビ朝日の特番に非難殺到、タイトルから「フクシマ」を削除  キャリコネニュース
http://blogos.com/article/238166/
テレビ朝日、「フクシマ」副題を削除 ビキニ事件の特別番組で 産経新聞
http://www.sankei.com/entertainments/news/170802/ent1708020011-n1.html
テレ朝、ビキニ事件の特番に副題の「フクシマの未来予想図」 ネットで批判相次ぎ削除 ハフィントンポスト
http://www.huffingtonpost.jp/2017/08/02/removes-fukushima_n_17654152.html
副題「フクシマの未来予想図」削除も内容は? テレ朝・ビキニ事件特番をネット注視 J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2017/08/02304944.html?p=all

8/3
福島民友新聞 社説がガツン!
【8月3日付社説】メディアの責任/偏見や風評払拭に水差すな
http://www.minyu-net.com/shasetsu/shasetsu/FM20170803-193215.php
 本県の現状が誤って伝えられるようなことが繰り返されれば、風評や偏見はいつまでたってもなくならない。
 テレビ朝日が系列局とともに6日に放送予定の特別番組「ビキニ事件63年目の真実」について、副題として掲げていた「フクシマの未来予想図」を削除した。
 現在は削除されたが、取材を担当したキャスターは公式ブログで「今も続く放射能汚染の問題。そして帰れない故郷...。それは、福島の問題にもつながってきます」と書いていた。
 番組の副題を巡っては「水爆によって多くの人が被ばくしたビキニ事件と、福島第1原発事故が混同されるのではないか」などの批判がネット上で相次いでいた。同社にも多くの疑問が寄せられたため、副題を削除したという。
 ビキニ事件について伝える上で、なぜ福島を絡ませる必要があるのか。批判が相次ぎ、疑問が寄せられたのは当然といえる。
 テレビ朝日広報部は取材に対して、「原発事故をビキニ事件や広島・長崎への原爆投下と混同させる意図はない」としている。その上で、副題だけでなく番組内容まで変更したかどうかについては明言を避けた。
 県はこの件について、削除前から同社のホームページなどで確認し問い合わせを行っていた。宇佐見明良風評・風化対策監は「あたかも県内に帰還できないような印象を与えるのは問題だ。ビキニ環礁と本県の状況は全く違っており、結びつけるのはあまりに強引」と話している。
 東日本大震災と原発事故以降、本県の状況については、国内外のさまざまなメディアが取り上げてきた。ほとんどのメディアは現状を正しく伝えているが、中には実際とは異なる内容を伝え、誤解や偏見、そして風評を助長させるようなものもあり、県民を物心両面で苦しめる一因となった。
 例えば、放射能に対する理解不足から、古里を離れて暮らす子どもたちが避難先の学校や地域でいじめに遭うケースもあった。 また、本県のコメや野菜、牛肉など農林水産物は徹底した放射性物質検査を経て市場に送られているにもかかわらず、風評はいまも根強く残っている。
 震災と原発事故から6年が過ぎて、本県には光と影の部分があるのは確かだ。復興を確実に前に進めていくには光の部分を広げ、影の部分を減らしていくことが重要だ。そのためにも本県に対する正しい理解を広げていくことが欠かせない。メディアの責任は重い。


県が問い合わせたっていうの、かなり効果があったと思います。これで自信を深めて、これからもガンガン突っ込んで欲しいです。

「親会社」の朝日新聞まで・・・涙 テロ朝丸、ついにビキニで炎上大破沈没か?
ビキニ事件番組、「フクシマ」の副題を削除 テレビ朝日 2017年8月3日18時11分 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASK835TL4K83UCVL012.html

8/4
福島在住ライターがテレ朝に怒り「説明責任果たすべきだ」 「ビキニ事件」副題削除も鎮火せず 夕刊フジ
http://news.livedoor.com/article/detail/13431071/
テレビ朝日が、米国の水爆実験による健康被害を特集した6日放送予定の番組「ザ・スクープスペシャル マーシャル諸島・アメリカ徹底取材! ビキニ事件63年目の真実」に「フクシマの未来予想図」と副題を付け、ネット上で批判が殺到、同局は副題を削除した。しかし、福島県在住で風評被害と戦ってきたフリーランスライターの林智裕氏は「テレビ朝日は説明責任を果たすべきだ」と怒りをあらわにする。
同局は「誤解を生じかねない」として副題を削除、HPの内容も修正したが、福島県在住で、「福島関連デマを撲滅する!」プロジェクトの立ち上げメンバーでもある林氏はこう憤る。
 「報道ステーションなどでもたびたび見られたが、同局は震災後にしばしば福島に対する誤解を誘導させる、いわゆるほのめかし報道を繰り返してきた。今回も『フクシマの除染は無駄だ! 除染しても人の住める土地には戻れないのに、除染したからと安倍政権は原発事故をなかったことにしようとし、住民を強制的に帰還させている!』として政権批判のプロパガンダに利用しようとしたのは明確だ」
 その上で「こうした意図を正当化できるはずもなく、だからこそ、謝罪や弁明は全くないまま『誤解を招く』という意味不明な説明にとどまっている」と続けた。
 林氏が最も怒りを覚えたというのが、マーシャル諸島のロンゲラップ島を取材した同局アナウンサーのブログだという。
 「『除染が済んだというアメリカの指示に従って帰島。しかしその後、甲状腺がんや乳がんなどを患う島民が相次ぎ、女性は流産や死産が続いたそうです。体に異常のある子供が生まれるということも』などと語ったことだ。これは、除染の完了などでの避難指示解除に伴って『帰福島』が進みつつある被災地への当てこすりでしかない」
 政府を信じて帰還したらお前たちもこういう運命になる-。そうした印象を視聴者に残そうとしたと林氏はみる。「そうでなければ、放射性物質による被曝(ひばく)量がケタ違いに異なるなどの条件を無視してまで、この文脈で『フクシマの未来予想図』などというサブタイトルを付ける理由はない」と断じた。
 林氏は続ける。
 「誤解があるというのなら、テレビ朝日は説明責任を果たすべきだ。ダンマリを続けるならば、多くの批判が的を射ており、反論すらできないのだと見なされるのは当然だろう」
 福島からの叫びはテレビ朝日に届くのだろうか。


この記事に対して「ヒステリック云々」という人がいたが、福島の魂の叫びとしては紳士的な方ですよ。どこぞの基地反対なんて、「ア○しね(話題のゴルファーじゃないよ)」なんてやっても支持者がいるんですから(ニッコリ)。
(追記8/7)
今日林さんの元記事が上がった「夕刊フジ」の写真を見たけど、見出しが真っ赤で巨大、まさに「怒りのカラテチョップ怒涛の炸裂!」みたいでした。「ヒステリック」の人これ見てビビッたのだな。ココロの底で「フクシマ」を肯定したい人にはグサっと来るんだろう。凶器攻撃に耐えたベビーフェイスの反撃だーっ!にゃはは。
(追記ここまで)

林さん放送日にも一撃。
8/6
WEDGE REPORT 2017年8月6日 繰り返された報道による言葉の暴力、「福島産」への正しい理解を(2) 林 智裕 (ライター)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10282
テレビ朝日が8月の特別番組で「ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図」という、福島について誤った印象を広めかねない番組名をつけ、多数の批判が寄せられた。農産品への風評被害など、いわれのない非難に被災地は今でも悩まされている。


と言うわけで、「説明責任」と、「タイトルは変えたが、中身はどうした?」で炎上中に、本日の放送を迎えたわけです。

テロ朝は間違いなく、オレラの批判、抗議で再編集を余儀なくされました。今日は福島が「フクシマ」に勝った日です。
(ご覧になった方、録画した方、お暇でしたら、これを参考に「カット」等を確認、検証してみてください。冒頭30分は見ていませんし、他にもあるかも。)

その結果出てきた番組については、まだ「悔い改めきっていないぞ、往生際が悪いぞ」等、いろいろあると思いますが、何と言ってもタイトルと番宣からの内容の推測だけを材料に、ガップリ四つで放送前の番組を再編集させたのですから、これは大戦果では。特に、先にも書きましたが、県の問い合わせは効いたと思います。これからもガンガンいきましょう。今回のテロ朝には、ブンカジン共の「ゲンロン、ヒョーゲンのジユー」の援護射撃すら無かった(「鼻血んぼ」の時とは雲泥の差でした。所詮他人事だから飽きちゃったのでしょう)。「フクシマ」を使った危険煽り番組はトラブる、という良い前例が出来ました。

あちこちカットしたせいか、番組全体が何の説得力も裏付けも、テーマさえも見えない、ワケわからんモノになっていた印象でした。所詮は印象しか伝わりませんからね~。海がきれいだった。最後に「ロンゲラップ島の人は帰還するか悩んでいる、フクシマでは帰還できない人が6万人」→(追記8/7)コメ欄にOSATOさんから頂きました。正しくは「生存するロンゲラップ島の被ばく者は21人、誰一人として帰島を決断出来ずにいる。 福島では今もおよそ6万人が避難している。 この63年間、地球上のどこかで誰かが、放射能に故郷を奪われている。」とナレーションがあったのですが、何だか印象に残っていません。福島の映像が非常に少ないこと(もしかしたらカットされたか?)と、こっちが最初から、関係無いよと思って見ていたからかも。結局あちこちの「カット」のせいで、とって付けたようになってしまったのでしょう。

何だかCMがやたらとあったような。

(追記8/8)
ふと気づいたのですが、そう言えばこの番組、「今後フクシマデマ番組は、良識ある人々の批判によって放送困難になる」という「福島の未来予想図」をよく描いて(シミュレーションして?)ました。ここは褒められます。秀逸でした。

こちらは放送後の内容についてのツイート「まとめ」
ザ・スクープスペシャル ビキニ事件63年目の真実、放映
https://togetter.com/li/1137540
テレビ朝日の意図はどうだったのか?

naoさんの発見
https://twitter.com/parasite2006/status/894689240763703296
nao‏ @parasite2006
今回放送分につきましても台湾の動画サイトにアップされているのを見つけました。CMまで全部入っています。http://www.miomio.tv/watch/cc3365 ..「ザ・スクープスペシャル ビキニ事件63年目の真実、放映」

ネタ元?カット分補完用?2014年の番組「まとめ」
ザ・スクープ、実は3年前にも同種番組を放映していた
https://togetter.com/li/1138126

http://www.dailymotion.com/video/x1spaw9 で2014年放送の「第五福竜丸~」の最後だけ見たけど、やっぱり数字だけ変えた、ほとんど同じナレーション「現在ロンゲラップの被ばく者23人は未だに帰島していない、福島でも13万人が帰れないでいる。今もどこかで誰かが放射能に故郷を奪われている。」だった。マイドー(失笑)。今回は「福島ではその後3年間で7万人が帰った」とでもすればヨカッタのにね。

8/6の番組をめぐるツイート等、ここにも詳しく出ています。
震災・津波被害から6年になる原発事故など、今語られている「フクシマ」と「福島」3年前と何が変わったのか (9)第二章 メディア・新聞週刊誌編
https://togetter.com/li/1073836

(追記8/9)
番組自体が反核政治団体とグルで、8/6に大々的に福島disることを図っていた可能性もあり・・・
https://twitter.com/20miglia/status/894999976480169984
20miglia‏ @20miglia
20migliaさんが原水爆禁止日本協議会をリツイートしました
テレビ朝日8/6放送の「ザ・スクープ・スペシャル ビキニ事件63年目の真実」に出演のマーシャル諸島共和国国会議員アバッカさんは8/3に広島市で行われていた原水協世界大会国際会議に出席していました。
12:13 - 2017年8月8日


民友の紙面は力強かった
https://twitter.com/Fukushima_AniTV/status/894501376826368000
ふくしまアニメ&テレビ情報局‏ @Fukushima_AniTV
先日の、テレビ朝日「ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図〜」の削除に関して、福島民友の記事を全部載せます。
1枚目は、社会面の記事です。(民友は解説などはよっぽどじゃないと載せないので結構珍しい)
2枚目は、WEBでも見れますが社説。見出しはだいぶ強い表現に見えますね。
3:12 - 2017年8月7日


(ツルツルですから滑らないようにご注意)

(追記8/10)
林さんが「ダメ押し」のクールな(ははは、ヒステリックにヒステリックだと言うヒトいるからネ)一撃。
大炎上したテレビ朝日「ビキニ事件とフクシマ」番組を冷静に検証する
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52558
まず、本編を通して見た際に、少なからぬ視聴者が「扇情的な番組だ」と感じたのではないかと思います。全編を通じて、「情報工作」「隠蔽」「陰謀」「人体実験」といったおどろおどろしいキーワードが強調され、レポーターも不安を煽るかのようにむやみに大声を出すなど、感情に訴えかけようとするシーンが目立ちました。
反面、数値的な事実や根拠の提示は弱い。これは、今まで福島関連の報道についても散々指摘されてきた傾向です。以下、番組の内容をひとつひとつ具体的に検証してゆきたいと思います。


11年6月には「福島には人が住めない!」デマをやりまくって、武田邦彦やグリーンピースを持ち上げていた「週刊現代」サイトが、この記事を載せたところに、善悪はともかくとして「一つの時代の終わり」を感じた(ま、これだからマスゴミの「説明責任」が果たされる確率は極めて低い。いつの日かテロ朝が、「福島のモモがまいうー!」みたいな特集番組をシレっとやってオワリだろう。それを含めて記録を続ける。「なかったこと」にはならない)。そういえば今回、テロ朝の「フクシマ削除」を真っ先に報じた新聞は毎日だった。そして2日遅れだったが、「親会社」の朝日までが報じた。「内ゲバ」歓迎、絶滅の始まりだからね。

今後は「意識が高い」モノだけが、改めることができずにデマを吐き続け、気がつくと死滅しているのだろう。こちらは利用できるところは利用するのみ。

(追記8/16)
更なる「まとめ」
「ザ・スクープスペシャル ビキニ事件63年目の真実」余録
https://togetter.com/li/1140020#c4036114
本ブログに寄せられたOSATOさんのコメントに始まり、14年番組との関係、更には番組中「0.042μ/h」と表示され、「高い」とつぶやかれた、ロンゲラップの空間線量についての掘り下げが興味深い。

(追記8/23)
「まとめ」もう一丁!林さんの「公開質問状」だにゃ。
テレビ朝日『ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図~』番組に対する質問まとめ
https://togetter.com/li/1142853
当初、テレビ朝日さまのHPにて質問をしたのですが中々回答を頂けなかったので、ツイッター上でも改めて公開の形で質問をしてみました。

テロ朝さんよ、フェイク・ニュースをやめなさい。

(放送法)
第四条  放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一  公安及び善良な風俗を害しないこと。
二  政治的に公平であること。
三  報道は事実をまげないですること。
四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

全部違法なんじゃないの?
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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