いよいよ奇祭「311反原発ファースト祭」 「反原発ファースト」は今世界で注目の「ポピュリズム」の先駆だった

一つの妖怪が日本にあらわれている、反原発ファースト主義の妖怪が
(「凶賛党宣言」より)

トランプ大統領で注目の「アメリカ・ファースト」だけど、日本はもう6年前に経験済みだにゃ。
いよいよ奇祭「311反原発ファースト祭」、マスゴミ、「市民」等による恒例の「福島いじめ」祭の始まり始まりか・・・えっ、何のことだかわからないって?

「反原発ファースト」とは
 原発廃止を他の全ての事を差し置いての第一目標とし、この目的の為には、手段を選ばす、事実や科学を曲げてでも主張しまくる運動、思想、また、そういう思想の人のこと(「反原発ファースト」は「反原発」の「原理主義」「過激派」で、普通の宗教と「原理主義」「過激派」程度の違いがあるのではないか、と思っている。また、「ゼロベクレル信仰」、「脱被曝系」との共通点は多いようだ)。日本では、2011年3月、東電福島第一原発事故の放射性物質放出と共に多く生まれ、拡散した。
 「福島が原発事故によって人が住めなくなった」等と主張し、これを理由に「原発は人類の敵、廃止」に結び付けるので、その目的で福島差別、福島忌避、福島いじめ等を盛んに行う。一種の信仰、カルト等にも近いが、カルトと同様、これを生業、金儲けの手段にしている人もおり、「マルチ」に近い面もあるようだ。また、他の事では事実や科学を尊重する人でも、最後の部分で「反原発ファースト」の為に、福島差別等を容認してしまうケースもある。コントロールできずに暗黒面に堕ちてしまうのであり(シスだにゃ)、すなわち、「反原発ファースト」は「フォース」に匹敵する強い「正義」「理想」の引力を持ち、当人達には「美しい」、「魅力的」等と思われている。なかなか逆らえないのである。隠語「フクシマ」を使うことを好み、これは「フクシマ」は「ヒロシマ・ナガサキ」原爆と同じ規模の、放射能による犠牲者が出ていると主張し、福島について誤ったイメージを拡散することが目的である。また、「他の健康被害や、その他の悪影響、リスク」の方が高いのに、「原発事故の被ばくによる健康被害」を第一に怖れる状態も、「反原発ファースト」暗黒面への転落である。(追記3/19)更に、福島の復興を「原発事故の被害を隠す事につながる」として不愉快に思うのも、「反原発ファースト」の「症状」である。この手の輩は、そもそも福島と関係ないのに、「福島の原発事故は人類全体で考えなくてはいけない」等として、やたらと福島に関わりたがる(他人事のくせに、代弁者や、甚だしきは当事者になりたがる)のだが、実は福島ではなく「原発」が第一の関心事なのであり、福島には興味が無い。「反原発ファースト」の暗黒パワーのために、本人も気づいていないが、「原発事故のために福島は復興できない」事を、潜在意識の底で望んでいるのである。困ったものだ。
 「市民」やマスゴミ界に多数棲息し、「反原発ファースト」のために、「市民反原発ファースト」はネット、SNS等で福島についての「ポスト・トゥルース」「オルタナ・ファクト」を、「マスゴミ反原発ファースト」は「フェイク・ニュース」を盛んに発信している(つまりデマだにゃ)。中には著名人の死亡まで、原発事故と結びつける「反原発ファースト」がいるが、マスゴミでも、東京オリンピックを福島の「汚染水」とコジツケて反対した記事があったから笑えない。ブンカジンやガク者でも「反原発ファースト」は多い。「反原発=意識が高いインテリ」という美的基準(?)は、「60年あんぽ柿」がよく売れた頃からできた、という説もあるが、その頃から「反原発ファースト」の理念が潜在的にはあったのかもしれない。しかし間違いなく顕在化したのは2011年3月だ。
 政界では現在の野党に多く、時に「反原発ファースト」票を目的とした、現実から遊離した「2030年原発全廃」といった、「フェイク・マニフェスト」が飛び出す。 「反原発ファースト」票で当選した唯一の国会議員は山本テロウだが、この現象は「ブレグジット」や「トランプ大統領」よりも4年も早く、先進ネット社会における「ポピュリズム」の先駆的事件として、これから世界で注目されるだろう。地方では、鹿児島県、新潟県知事、松本市長といった首長が「反原発ファースト」票狙いで当選したが、東京都知事選では2連敗した。「反原発ファースト」の左派への親和性は指摘されているが、やや複雑な面もあり、例えば現在判明しているところでは、元首相では左派の菅はもちろんだが、小泉、細川が、「反原発ファースト」で、特に自民の小泉=暗黒卿ダース・コイズミが熱心である。自分らが首相であった時には「原発容認」だったのが、責任を負わない「ご隠居」になるとコロっと「反原発ファースト」になったという事実は、「反原発ファースト」の「無責任さ」と共に、「フォース」の強さ、一種浮世離れした「インテリ・ブンカジン」的魅力を表している。「ポピュリズム」という点では、小泉個人に親和性があるのかもしれない。また福島では、「自主避難しないでも暮らしていける」という立場の共産党系の医師が、「子ども福島」の暗黒卿から「裏切り者」呼ばわりされた。なお、原発を作れるのは常に国家級の権力であるから、左右と言うよりも「反権力」との親和性は確実に高い(旧ソ連圏、中国は原発だらけ)。マスゴミに多いのはこの為である。一方「反原発ファースト」票で当選した鹿児島県知事が、川内原発再稼働容認にコロっと変わったという事実も、「反原発ファースト」の「浮世離れ」、非現実性を裏付けている。もちろん、ポリティクス、イデオロギーではない、単なる「票狙い」があることは否定できない。選挙の度に、「反原発ファースト」票狙いで「ポスト・トゥルース」「オルタナ・ファクト」「フェイク・ニュース」等による「福島いじめ」が始まったり、暗黒卿が候補者になるのは(例えば、「うすぎたねえプルトニウム米でも食ってろ」発言の増山れな氏が、社民党候補になったことは記憶に新しい)、「アメリカ・ファースト」が人種差別に向かったのと似ている。迷惑千万、人としてどうなのか?やめてほしいものである。

「311反原発ファースト祭」とは
 日本で毎年3月11日になると、「反原発ファースト」の人々が群れを成して集まり、「フクシマは放射能汚染によって人間が住めない」、「フクシマではヒバクで子どもの甲状腺がんが多発」などと叫びまくる「奇祭」。マスゴミでも、この日の一か月ほど前から「特集」等を行って、散々盛り上げる。2012年から始まった。当初は「反原発」運動を盛り上げる行為として有効だったようだが、結局その過激さゆえに運動は一時のブームに終わって衰退したので、今の目的は、「東日本大震災の地震、津波による被害を、無かったことにすること」ではないかと言われている。ちなみに本当に原発事故による大規模な放射性物質拡散が始まったのは、11年3月15日であり、3月11日は福島でも地震、津波で多数の死者が出た「鎮魂の日」なので、この説には一定の説得力がある。すなわち、この日に本来の「地震・津波の犠牲者追悼」を押しのけて、「原発反対」を叫ぶ行為そのものが、「反原発ファースト」である。

(「信夫山用語辞典」)

11年3月「最大級の原発災害」があって、「反原発」はメチャ盛り上がった。一般人も多数が支持した。しかし6年経って何の成果もなく、むしろ衰退している。その一因は、「反原発ファースト」による「福島忌避、差別、いじめ」である。そもそもこんな「いじめっこ」を続けること自体、普通の人から見たって「やりすぎじゃね?」となるだろうし、これらのバックにある露骨な「ポスト・トゥルース」「フェイク・ニュース」「オルタナ・ファクト」等がばれてきて、普通の人が引いてしまったのである。普通の人はインテリ、ブンカジン等の「お花畑」と違って、「生活実感」についてはクレバーで現実的だ。「武田邦彦の『日本に住めなくなる日』が来たって、誰も何ともなかった」なんていう事実は、直接マスゴミが取り上げる、なんてことははなくとも、ネット等でじわじわと伝わって、「反原発ファ-スト」の薄っぺらさ、胡散臭さを暴き、ボディーブローのように効いている。また今の社会では、野党的な「ハンタイハンタイ、でも代案はありません」に、多くの人がウンザリなのではないか?原発の「代案」、ソーラーなんちゃらのバブル、コケぶりも激しく、結局ウランを出す石炭火力が主力のありさま。コレはあの原発事故後の民主党政権大コケの、負の教訓なのだろう。マスゴミもせっかく311に「反原発」特集やるのなら、もう「反原発運動は6年も成果無し、それどころか衰退」を、衰退の原因としての「福島忌避、差別、いじめ」、「フェイク・ニュース等」からソーカツする人が出なくては、フェイド・アウトするのではないか?

https://twitter.com/TatsutaKazuto/status/836285335101329409
竜田一人‏ @TatsutaKazuto
むしろデマや誤報を検証する番組作ったら、数字取れるんじゃないかなぁ。TV局さん、鉱脈あると思いますよ。(どこも自爆の危険があり過ぎて出来ないかな)


大賛成。でも、そんな人は出なくて、相変わらずの「311反原発ファースト祭」で、益々の衰退だろうにゃ。

●「反原発ファースト」の福島憎悪
いつまでも「福島忌避、差別、イジメ」が続いて根絶できない。これは確かにこれまで散々言われている「風評加害」で、正しい知識が伝わっていないことが理由なのだろうし、日本流のエモーショナルな「穢れ」忌避、ってなことも言われてきた。しかし、これにもう一つ、「反原発ファースト」が大いに関係あるってことが、これまでまとまって言われていないように思える。

「11年3月、最大級の原発災害を被った福島県民から真の反原発運動が立ち上がり、程なくそれは大きな波となって日本の全原発を廃止に追い込む。そしてやがて世界の原発廃止に繋がっていく・・・」

という美しい正義の「大きな物語」が、あの時「反原発ファースト」脳内に湧き上がった。そして予想通り、東京、関西を中心とした世論と、「福島の代弁者」となった活動家、ブンカジンらによって、圧倒的な「反原発」がトレンドとなった。しかしリアル福島では、活動家(「反原発ファースト」の暗黒卿だにゃ)に煽られ、騙されて「反原発ファースト」となって「自主避難」した者はほんの一部でしかなく、9割以上の県民は県内に留まって、日々の生活再建に追われた。勿論大方の県民は「反原発ファースト」ではなくても、「もう原発はコリゴリだにゃ」とは思うし、県も第二原発を含めた廃炉を決定している。しかし「反原発ファースト」から見ると、これでは全く「足りない」。「大きな物語」の期待が大きかった分、その反動はとてつもなく大きかった(ストーカーだにゃ)。

福島県民は「反原発ファースト」から異端、あるいは土俗邪教の信者とされ、激しく「改宗」を迫られた。福島に住むことは「国・東電の手先、原発賛成派」とされ、「福島には人間が住めない、子どもを殺す気ですか」等の暴言(暴言や激怒はポピュリズムの特徴だにゃ)を浴び、「もうすぐ被ばくで死ぬ福島の子どもの葬式」をやられ、「福島の人はもっと怒らなくてはイケナイ」「福島の人は他県の原発にも反対しなくてはイケナイ」「福島の人は世界の原発に反対しなくてはイケナイ」等の「望ましいフクシマ人」押し付けの嵐・・・通常の人間社会ならば、同情されて然るべき「被災者」「災害被害者」に向けての、これらの暴言、行為の異常な激しさは、(方便としてか、よく言われた)「善意から」ではなく、「激怒、憎悪から」と見るのが自然だ。

「福島の人」は、絶対正義の宇宙原理「反原発ファースト」に従い、反原発正義軍を立ち上げなくてはならなかったのに、そうしなかった。これは正義に対する重大な裏切りだから、連中の憎悪の対象なのだ。マスゴミも「反原発ファースト」の巣窟だから、福島の人が福島に残って、生活再建に頑張る姿は憎悪され、全く無視される。そして「反原発ファースト」の暗黒卿に引っ張られていった「自主避難者」や、暗黒卿そのものの活動家ばかりが、「福島県民代表」として、「強制避難」以上に取り上げられる。こういった人々が登場する報道の結論は、全て「そもそも原発が悪い、原罪だ」に落とし込まれていることが、マスゴミもまた「反原発ファースト」という、絶対正義の宇宙原理で動いていることの証拠だ。内堀福島県知事も、何度か「他県の原発についてどう思うか?」という、マスゴミ「反原発ファースト」からの質問攻撃を受けている・・・この時連中の脳内にある「見出し」は、「原発被災県の福島県知事 他県の原発にも反対 被災者の立場として看過できないとダンゲン」てなところだろうか。知事がそんなことを表明したところで、一体記者に、読者に、社会に何の得があるのか?答えは、記者が「反原発ファースト」だから、そして「反原発ファースト」読者が喜ぶから、コレが宇宙の絶対正義だから、しかない。

いくら「正しい情報を伝える」なんてやったところで、「反原発ファースト」の福島への憎悪は変わらないから、「風評被害」の完全根絶は不可能だ。もう切り捨てるべきものは切り捨てる時、3月はサヨナラの季節。ガンガレ内堀知事。

●今年の「311反原発ファースト祭」概観
ということで、いよいよ迫る「311反原発ファースト祭」を軽く概観するのだにゃ。
今年の場合、「祭」はもう既に去年から、3月末の「自主避難者援助オワリ」をターゲットにした、「数年前の自主避難者イジメ騒ぎ」で始まっていたとも言えるが、まずは物議をかもしたコレから・・・

1/21「地震と津波だけだったら」
自主避難者支援要請記事に書かれている言葉「原発がなく地震、津波だけだったら・・・」に対するご意見など
https://togetter.com/li/1073868
日刊スポーツ「宇都宮健児氏ら都に福島原発の自主避難者支援要請へ」の、自主避難者によるトンデモ発言「地震と津波だけけだったら・・・」には、「反原発ファースト」のあまり、大勢の死者を出した地震と津波を「だけだったら(自分はよかった?ましだった?)」と表現してしまう(しかも、原発事故の放射能では誰も死ぬ、どころか怪我もない)、恐るべき暗黒面が顔を出していた。もちろん批判は多く、炎上。結局記事の、マスゴミと活動家による自主避難者「支援要請の意図」ごと黒焼きにしてしまう、とてつもない暗黒事件となった。 
読売新聞福島支局は、ちゃんと気づいてくれた。
https://twitter.com/xsorgex/status/830223029871325184/photo/1
Sa-Che*@xsorgex
ああ、これがよりによって、津波でご両親とお子さん2人を失われた上野さんの耳に入っちゃったのか…。:「自主避難者が「地震と津波だけならよかったのに」と話しているのを聞いた体験を挙げ、「津波で大勢の人が亡くなったのに、許せない言葉だ(…)」今朝の読売福島版。


2/2「1分弱で死亡」事件
福島原発 2号機「1分弱で死亡」の毎時530シーベルト
http://mainichi.jp/articles/20170203/k00/00m/040/079000c
このアホな「見出し」、他の新聞(共同?)なんかでもあったと思うが、格納容器内の話ですぜ。それに今線量が「上がった」わけじゃなく、今測れるようになっただけだ。この醤油のビンに「一気飲みしたら死亡するようになりました」と書いているような記事には、何が何でも「原発=人間の死」と結び付けてしまう、「反原発ファースト」の暗黒面が顔を出していた。海外からマトモな報道があったようです。
https://twitter.com/happysakiko1/status/829911347609505792
happysakiko‏ @happysakiko1 · 2月11日
「東京電力、事実と異なる『放射線量上昇』の扱いに四苦八苦」と題したブルームバーグ記事。計測値が上がった訳では無く放射線源により近い箇所のデータが収集できただけ、との明白な事実を正確に世論に伝えきれない東電の苦悩に触れた良記事


2/3「おしどりデマコ」のトンデモデマ番組「NNNドキュメント」
#NNNドキュメント 「お笑い芸人VS.原発事故 マコ&ケンの原発取材2000日」を支持できない理由
https://togetter.com/li/1078539
おしどりマコ氏の問題の本質は、その「報道」姿勢
https://togetter.com/li/1080158
やはりこの番組が正式な「祭の幕開け」だろう。デマ内容はこれらの秀逸な「まとめ」が網羅しつくしている。担当ディレクターが、ダース・デマコ暗黒卿を「マコちゃんは 母も同然・・・」としているところは、「反原発ファースト」暗黒卿同士の、シスのような不気味な絆の強さを表わしていた。

2/26神奈川新聞が「中核派」をヨイショ
福島の医師、窮状訴え 学校再開に警鐘 平塚で講演会「がん白血病を危惧」 (神奈川新聞)
http://www.kanaloco.jp/article/233899
「まだ第1原発の廃炉作業も終わっていない。再臨界を起こす可能性もある中で、その近くに住民を帰そうとしている」と警鐘を鳴らした。」
再臨界は絶対にない。内容がデマデマ、ピー。社会の公器たる新聞が、「反原発ファースト」のあまり、公安がマークする「極左暴力集団」過激派診療所の暗黒卿を持ち上げてしまうという、まさしく「コントロール出来ず暗黒面に堕ちた」例。
公安調査庁はふくしま共同診療所を中核派の拠点施設と見ているとの報道あり。
http://b.hatena.ne.jp/entry/324379198/comment/yu-kubo

(3/3追記)
2/27京都新聞に暗黒卿ダース・アイハラ久々登場
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20170227000025
福島の「ジャーナリスト」と言われるが、実は「反原発ファースト」の暗黒面に堕ちている(ダース・シディアスだにゃ)、藍原ピロコ氏、久々登場。
「京都ではマスクも外せる。洗濯物も外に干せる。考えてみたら当たり前なんだけど、本当にうれしかった」・・・
「反原発ファースト」の好む合言葉は、「フクシマでは子どもの外遊びはできない」だ。

https://twitter.com/punch_ra/status/836089093058527232
久方堕世.‏ @punch_ra
藍原さんが民友新聞にいた頃、骨髄バンクでお世話になり、当時はKさんと一緒に連載記事も書いてくれた。底辺でバテている者を起立させてくれる記事だった。
今はどう?原発憎しの思いを持続するために、弱者を押さえつけより弱い人間を作り出す悪魔じゃないか。目を覚まして!


ダース・アイハラの脳内にも、11年3月に「自分は国家権力の隠蔽を暴き、フクシマの真実を伝えるジャーナリスト=英雄になれる、チャンスだ!」という、「大きな物語」が湧いて、「反原発ファースト」暗黒面への転落が起こったのだろう。一度堕ちてしまえば、「覚醒」は困難だ。

しかし、今年の「祭」は、地方紙が目立つ程度で、これまでのところは意外にショボい。むしろ昨日は逆に、NHKのETVでこんな番組があった

福島をずっと見ているTV 66「あれから6年、今の福島を知っていますか?
https://hh.pid.nhk.or.jp/pidh07/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20170227-31-21899
震災からまもなく6年。なかなか消し去ることができない福島に対する負のイメージを、どうしたらなくしていけるのか考えていく。ゲストは福島出身、社会学者の開沼博さん。詳細「福島 農家」と検索すると、そこには心ない言葉の羅列が…。福島産の桃をPRしているときに起きた、ある事件…。震災から6年になろうとしている今も、福島に対する誤解や、悪質なデマ、ひぼう中傷が後を絶たない。なぜなのか…?今回は、震災後の福島の課題を研究し続けている福島県いわき市出身の社会学者・開沼博さんと、絵本作家・松本春野さんともに、福島に対する負のイメージをどうしたらなくしていけるのか考えていく。
【ゲスト】社会学者…開沼博,絵本作家…松本春野,【司会】箭内道彦,合原明子,【語り】相沢舞


20分だったけど、物足りないところはあったけど、でもよかったにゃ。何より出演者がみんなよかった、インチキな「両論平気」が皆無だった。6年、ようやく、か・・・

この番組は過去には、札幌へ自主避難した「ガンダム」妻を登場させ、「あーらら」という感じだったが、次には「反原連」と「福島の人」のズレの問題をやり、6年でようやくココまできた。

https://twitter.com/JPN_LISA/status/836352524776964096
井上リサ☆玄海紀行@JPN_LISA
昨日(2/27)Eテレで放送の『福島をずっと見ているTV』での「風評」、「放射能デマ」を取り上げた特集で、多様性を隠れ蓑にしてデマや誤情報を追認、黙認し、他人を傷つけるのはよくないという提言がなされた。これはマスメディアが散々やってきた「両論併記」でも同様の事がいえる。


https://twitter.com/don_jardine/status/836398822251094016
the_spoiler@don_jardine
これまでテレビで福島関連のまともな番組を作ってきたのはEテレくらい。同じNHKでも総合の方はNスペやクロ現がこれまで培ってきた信用をぶち壊しにするような番組を作っている。腹立たしいのは前者に比べて後者の方が遥かに視聴者数も影響も大きいということだ。良心は小声で囁けということか。

https://twitter.com/kikumaco/status/836221577922433024
きくち☆まこと(3/2ベアーズ)@kikumaco
よかったんだけど、もう何回か続けてやってほしいな。もっと掘り下げられるテーマよね。箭内さんが報道に苦言を呈していたのはよかったよ


https://twitter.com/cosumo_pori_tan/status/836225234172702720
コスモポリタン・ダイ ハードdeステ奥@cosumo_pori_tan
見終わって微妙な気持ちを消化しきれてない
「間違った情報を多様性という言葉で済ませない」ここをもっと発信して欲しかった
いつも重苦しいナレーションと音楽でしか放送されない福島県を春野氏のあっけらかんとした明るいタッチで県外向けには良かったと思う


https://twitter.com/Row0916/status/836219810639822849
Row@Row0916
「(デマを流す人は)ごく一部なのだから刺激しない様にしましょう」から「そろそろ向き合う時期がきたのでは」
その通りかと。


https://twitter.com/daisensei2/status/836332831081017344
某家冒険‏ @daisensei2
久しぶりに「福島をずっと見ているTV」
6年経つというのにGoogle検索のキーワードがヒドい。福島の桃をPRするミスピーチにおしどり等に洗脳された無知なヤツらが「無知」「洗脳」呼ばわり。
開沼博「そんなのは一部だから寝た子は起こすな?そろそろ寝た子を起こしましょう」


この他、開沼さんの、「福島は6年前のわかりやすいまま(=放射能で危険なフクシマ)」であることを、(ある種の人、あるいは福島の外の人に)望まれている」とか、二本松の「鹿又さん」が、「福島からきた子」の「広島に移った」を、「フクシマ・ヒロシマ」イメージ問題として、違和感を作者の松本春野さんに伝えたところ等、印象的だった。松本さんは、「反原発ファースト」の暗黒面から脱した、数少ない貴重な人材だ。

3/4に再放送がある。

しかし、今年は311が終わった後も、「数年前の自主避難者イジメ騒ぎ」は続くと思われる。「祭」の現状のショボさに油断はできない。
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これが「子ども福島」が自主避難を煽った証拠だ 県税による「自主避難者」援助は公平性を欠く また朝日が捏造?他

1月もいろいろあったにゃ。まずは、お年玉みたいな特大朗報から。

被ばく推計は「4倍過大」
外部被ばく線量...政府推計は「4倍過大」 避難・除染の根拠  2017年01月09日 08時41分 福島民友ニュース
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170109-140079.php
(魚拓:https://megalodon.jp/2017-0109-1109-02/www.minyu-net.com/news/news/FM20170109-140079.php
 福島医大放射線健康管理学講座の宮崎真助手(47)らの研究グループは、伊達市の実施したガラスバッジ(個人線量計)による外部被ばく線量測定の実測値と、市民が住む場所の空間線量との関係を調べた結果、外部被ばく線量は空間線量の約0.15倍だったとする論文をまとめた。8日までに、英国の放射線防護の専門誌に発表した。
 政府は遮蔽(しゃへい)などの被ばく低減効果を考慮して、「外部被ばく線量は空間線量の0.6倍」との仮定を用いて空間線量から個人の外部被ばく線量を推計。この仮定に基づく空間線量の値を、避難の区分や除染を行う場所を決める根拠としてきた。政府の推計は、実測よりも過大と指摘する研究は既にあったが、論文は大規模な実測結果の解析を基に4倍程度過大であることを具体的に示した形だ。
 分析したのは、伊達市が市民を対象に行った個人線量測定の結果と、市民が住む場所に対応した航空機測定による空間線量の値。2011(平成23)年夏から15年6月を対象とした。対象者は測定時期により異なり、最多は12~13年で約5万9000人。比較した結果、個人の外部被ばく線量のデータを並べた際、真ん中にくる「中央値」は空間線量の0.15倍だった。
 政府は「1日のうち屋外に8時間、屋内に16時間滞在」と仮定し、家屋の遮蔽による被ばく低減効果を考慮して「0.6倍」を設定。これは、年間1ミリシーベルトに相当するとして除染を行う際の基準となった空間線量「毎時0.23マイクロシーベルト」や、避難指示の根拠となった年間20ミリシーベルトが空間線量「毎時3.8マイクロシーベルト」に相当するとの推計の前提になっている。しかし、これまでの調査で、毎時0.23マイクロシーベルトよりも空間線量が高い場所に住んでいても、実測値が年間1ミリシーベルト程度にとどまったケースなどが報告されていた。
 宮崎氏は「建物による遮蔽の想定が合っていないなど、生活様式や実際の人の動きと合わない部分が(政府設定に)ある」と指摘。その上で「実態と合わない推計は除染や避難といった大規模な方針を誤らせたり、人々の生活を損なう恐れがある。将来、大規模な放射線事故が起きた際には、福島の経験を踏まえた精度のよい推計が行われることを期待したい」と話した。


というわけで、オレラの被ばく量は全く少ないことが判明した。こういう朗報は例によって全国新聞、全国テレビは取り上げないという、酷い「福島いじめ」が続いているので、ネットで「拡散」だにゃ。反原発、マスゴミ、無料ジャーナリスト、ガク者、「市民」、反体制ブンカジン、パヨク、過激派、フクシマみずぽ等の連中が「放射能で福島には人間が住めない、避難しろ、子どもを殺す気ですか」等と散々煽ったのは、やっぱりデマ、インチキだったことが、数字からもハッキリ裏付けられた。


「自主避難」を煽った証拠
こうなると気になるのが(大してならないか、県民の95%以上が残っているのだから)、こういったウソツキ共に煽られて「自主避難」した人のことだが、ここにきて3月福島県の「自主避難者住宅無償提供廃止」をにらんで、マスゴミ共の「自主避難者いじめ」大騒ぎが始まったのは、既報の通り。そもそも福島全体が「産品忌避」をはじめとしたいじめにあっており、我々福島に残った者は「毒米を作るオウムと同じ殺人者」「子どもを殺す気か」「国、東電の手先」「ヒバクシャ」「奇形が多数生まれる」「子どもが多数死んでいる」「東北5県」等と散々いじめられているが、マスゴミはそのことは全く報じず、「強制避難者」のことも報じず、人数5%以下の「自主避難者」に対するいじめばかりをとりあげるという、異常事態が進行している。

先週、吉田千亜というママレボ(和田秀子編集長=国道6号清掃いじめ)なる反原発に属する岩波系ライターが、「『私、煽られて避難しました!』って方を、現実では1人も知らないんだよな」とツイートして、ちょっとした騒ぎになった。ま、煽ったヤツの周りには洗脳された者だけが集っているという、典型的なカルト状態を表しているだけだが、「まとめ」も出来た。

煽られて自主避難したという方をみたことがないと仰るママレボの人とその発言を受けた方々のリアクション
https://togetter.com/li/1074581

sexxor assetさんのナイス「まとめ」だが、信夫山武装集会所からは、自ら「煽った」と告白した「子ども福島(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)」世話人「被曝なう」こと阿部宣幸氏のブログ「ただいま被曝中」を再録しておく。(「子ども福島」が自ら「闇」を解明 「集まった募金は全て中核派診療所に使われた」http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-date-201408.html の ③元「子ども福島」阿部宣幸氏のブログ「ただいま被曝中」参照 なお、「子ども福島」とは、過激派との関係も疑われる中手聖一氏が、11年5月に福島市に設立した「市民団体」で、「自主避難相談会」を度々開催し、県北地区から他県への自主避難のあっせんを盛んに行っていた。14年には、資金をめぐる中核派との関係が表面化、内紛、機能不全となって雲散霧消した。)

http://atom.fk-m.com/?eid=227(記事削除)
魚拓 http://megalodon.jp/2014-0901-1139-01/atom.fk-m.com/?eid=227
極端な思想 2014.05.23 
市民団体は極度に危険を呼び掛けて、放射能の危険を煽りました。
私も例外なく煽りまくりました。

『大丈夫だ』という言葉にとても無責任な怒りを感じていたからです。
自分たちの主張を通すために、大げさに騒いだものでした。
どちらも真実とは異なったことを言っていました。
(中略)
安心安全を偽られた根拠をもとに広められることに対し我々は活動してきたのだと思います。
そして自分たちの主張を人々に理解させるため放射能による人体への影響を、かなり大げさに伝えていたのではないかとも思えます。
低線量被曝による健康への影響は解明されていないから大事を取りましょうと言うのが、現在自分としての落ち着いている見解です。
これならどの専門家の方でも同意いただけるでしょう。


http://atom.fk-m.com/?eid=191(記事削除)
魚拓 http://megalodon.jp/2014-0901-1136-43/atom.fk-m.com/?eid=191
3年を前に 2014.02.17 
2011年の夏休みまでは、とにかく避難一色であった。
人々が避難できない理由は解っていた。
金と仕事。
中にはコミュニティーや介護、パーソナルな問題もあったと思うが、大きくみて『生活』が理由であった。
当時は原発事故を煽りまくった。
そして、子供の健康よりも金、仕事を優先させるのかと、たくさんの人々を罵って福島から県外へ追い出した。
多くの人を泣かせた。
泣きながら出て行った。
避難後はみな感謝のメールをくれたが、自分の気が晴れることはなかった。
何故なら、放射能による人体への影響は確率的なものであり、それは本来自分で判断するものだからである。
自分にその資格があるとは思えないし、自信も無かった。


http://atom.fk-m.com/?eid=38(記事削除 現在画像捜索中)
避難の難しさ 2011.06.21  
先日も避難を考えていらっしゃる方、お二人の背中を推させていただきました。
本当に皆さん苦渋の選択をされていて、私もとても苦しくなります。


「子ども福島」が「自主避難者」を煽った。ガチガチの動かぬ証拠がここにある。
これはいくら何でも酷過ぎる。煽った者は「死後さばきにあう」(もちろん、「子ども福島」を福島県民代表として散々取り上げ、もてはやしたマスゴミ関係者、無料ジャーナリストなんかもだ)。
(この他「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク騒動」等の魚拓 http://megalodon.jp/2014-0908-2243-42/atom.fk-m.com/?eid%3D38%E3%80%80

殆どの県民はこの「煽り」にひっかからず、故郷に残って復興に尽力しているが、一円の援助もしてもらえない。逆に「反原発」には散々ののしられ、我々の子どもは、「これから被ばくで死ぬから」という理由で、反原発や自主避難者に「葬式デモ」までやられたのである。

「多発」誤用の元凶「県民健康検査」部会長辞任 「女性自身」は「除染地震」と改名したら? あの反原発による「葬式デモ」と根が同じ「自主避難者いじめ」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-218.html 参照

「子ども福島」代表だった中手聖一氏や、ガンダムで知られる某幹部はこの「葬式デモ」に賛同していたし、中手氏は「福島の子どもの死亡率が高い」という、インチキな数字を使ったデマも流していた。正に「間違った知識を子どもに植え付けている」福島いじめの元凶だ。

「信夫山ネコの憂うつ」 カテゴリー「中手聖一氏」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-category-10.html 参照

中手氏は今では札幌で「うつくしま」という会社を経営しているが、自主避難者の組織「『避難の権利』を求める全国避難者の会」共同代表となっている。氏は「『国は汚染した土地に戻って被ばくをするか、自主避難で貧困かの選択を避難者に押しつけている』と批判。避難者への住宅支援の継続や強化を求めた」(頭狂新聞16年9/23)ということだが、そもそも自分たち「子ども福島」が、自主避難を「煽った」のである。

こんなインチキがあったにもかかわらず、県は「自主避難者」の援助を6年間も続けてきた。繰り返すが、福島に残った大多数が、何の援助も無く、反原発、マスゴミ等にいじめられながら、一円の援助もなく黙々と復興に尽くしてきた。これは行政の公平性が保たれていない。

これ以上我々の税金から「自主避難者」を援助することは、公平性の観点から不可能、絶対にあり得ない。「葬式デモ」を忘れない。

自主避難者が援助が必要ならば、「放射能で福島には人間が住めない、避難しろ、子どもを殺す気ですか」と自主避難を煽った、反原発、マスゴミ、無料ジャーナリスト、ガク者、「市民」、反体制ブンカジン、パヨク、過激派、フクシマみずぽ等の連中に請求するのがスジである。また、自主避難について「避難の権利を認めろ」という主張があるが、それならば我々は「自主残留者であり、福島に残る権利を認めろ」ということになる。内堀知事は3月事案を冷静に進めてほしい。アイアン・メイデンが後ろについている。なお、お決まりの「福島県民の分断化だ」という、県外からのシッタカ発言が出るだろうが、95以上対5以下を分断とは言わない。何の責任もない被災者たる我々が、いじめ(この中には「葬式デモ」や「福島産品忌避」等、「自主避難者」が賛同、参加したものが少なからずある。「葬式デモ」の発案者は神奈川からの「自主避難者」だった)にあいながら、もう6年間も税金から出し続けたのである。

(1/31追記)
11年秋に中手氏から原陪審に提出された「子ども福島」のアンケート資料を見つけた。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/kaihatu/016/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2011/11/02/1312358_7_1.pdf
これによれば、自主避難者の「避難にあたり参考にした情報」で、名前が明記されているケースでは武田邦彦氏が7つあり、「専門家」ではダントツの最多だ。また「子ども福島」は16ケースで一番多い。武田氏や「子ども福島」関係者には、当然援助を要求するべきだ、我々「自主残留者」の税金ではなく。

(2/4追記)
武田邦彦尊師についてはこんな「まとめ」も出来た。
【訂正します】日本に住めなくなる発言の真意 #武田邦彦 に対するご意見など
https://togetter.com/li/1077551
じゃりねこ @jyaricat 34分前
あの時。とても理性的なツイートが魅力だったフォロワーさんたちが、この人の無責任かつ軽率に放射「能」の恐怖と「子供の健康を守るために」日本からの自主避難を煽る発言でどんどん壊れていった。とめようとしたけど、一介のフォロワーの私では、テレビ出演もいっぱいして本もいっぱい出してる大学教授の肩書には勝てなかった。離婚した人が二人。東京から海外に移住したひとが一人。沖縄にいっちゃったひとが一人。この人のせいだけにはできないけれど、今更…… ほんっっとにいまさら!!


https://twitter.com/fakebossa/status/827626367177023488
ひでき@fakebossa
私の知っている人は命をおとしている。

ひできさんが林 智裕をリツイートしました
林 智裕 @NonbeeKumasan
一応言っておくと、私の友人は武田邦彦氏のせいで震災離婚しています。「【訂正します】日本に住めなくなる発言の真意 #武田邦彦 に対するご意見など」https://togetter.com/li/1077551#c3445429 …


我々は「オウムと同じ人殺し」と言われたが、それを言うなら武田邦彦にこそ、あてはまる。自主避難者は我々の税金から援助を搾り取るより、武田を訴えるべきだ。ウソだったのだから。


またまた朝日が福島いじめの原因 その上でっちあげ
朝日新聞が「避難者いじめ」の原因であることは、既報のとおり。
「自主避難者いじめ」についての朝日社説に呆れ  国連科学委員会が津田論文否定
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-219.html 参照

そしてもう一つ、朝日が元凶の福島いじめが判明した。
原発避難の子に「放射能来た」 千葉でもいじめか 時事通信
https://this.kiji.is/197655412141441026
東京電力福島第1原発事故で福島県から千葉県に自主避難した3世帯の子どもたちが、小中学校で「放射能が来た」と言われるなど、いじめ被害に遭ったとみられることが27日、分かった。3世帯は避難者が国と東電に損害賠償を求めている千葉地裁での集団訴訟の原告で、弁護団が明らかにした。
 弁護団によると、ある原告は約5年前に千葉県内の小学校に転校した際、子どもが同級生から「放射能が来た」と言われたとしている。
 別の原告は子どもが同級生から「福島のやつの話は聞かない」などと言われ、他の県内の学校に転校せざるを得なくなった。


「放射能来た」いじめられ、でも「やめて」と伝えたら…滝口信之 朝日新聞2017年1月30日23時22分
http://www.asahi.com/articles/ASK1Z6DNZK1ZUDCB01C.html
 東京電力福島第一原発事故で、福島県から千葉県内に避難した3世帯の子どもが学校でいじめを受けたと訴えている問題で、このうち1世帯の高校1年の女子生徒(16)が30日、朝日新聞などの取材に応じた。転校先の小学校で「放射能が来た」などと言われたが、「やめて」と伝えた結果、言われなくなったという。

「放射能が来た」のオリジナルは、朝日新聞社の週刊「AERA」11年3月28日号表紙の「放射能が来る」である。
AERA 「放射能が来る」を踏んだ人々
https://togetter.com/li/284257
これがこのいじめを招いたのである。

更に朝日新聞が、「避難者いじめ」記事をでっち上げていたらしいことが判明した。ウソの記事まで作って、自主避難援助打ち切りを妨害したいのだろうか?
朝日女性記者がスクープした「原発いじめ」記事の悪評 デイリー新潮 1/30(月) 5:58配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170130-00517089-shincho-soci
学校や千代田区教育委員会は、この記事に困惑するばかりだ。被害者とされる生徒を仮にAさんとする。同区教委の担当者が言う。 「Aさんの保護者から学校に相談があったのは11月21日。そこで、Aさん及び関係しているとされる15人の生徒に聞き取りを行った。結果、Aさんが約1万円をおごったのは事実でした。ただ、Aさんと他の生徒の間で証言には大きな食い違いがあって、一方的にAさんがおごったというより、“おごりおごられの関係”だったと判断されました」
 原発避難者であることを理由に誹謗中傷されたとの点も、15人全員が否定。

女性記者は、筋金入りの反原発記者として知られる。彼女は12月に学校と区教委を取材したが、学校関係者は、
「学校側は、おごりおごられという関係の中で、Aさんが1万円おごったこと、あとは調査中と答えたそうです。すると彼女は強い口調で“これは文科省の定義ではいじめですよね”と高圧的な態度で何度も迫った。朝日の記事には、保護者が子どもの鞄にごみを発見しいじめに気付いた、とある。ですが、保護者はこちらの聞き取りに、自分の財布からお金が抜き取られていることに気付き、子どもを問いつめ、いじめられていることが分かったと説明しています。この点の確認取材も一切、ありません」
12月16日、母親の代理人が区教委を訪れた際も、
「記事を書いた記者が同行。許可もなく庁舎内で動画を撮影していた。取材手法に問題ありです」(同)
これでは、反原発の朝日の記者が、充分な裏付けを取らず、強引に記事を書いたと言われても仕方あるまい。


問題の記事はコレだ
「福島さん」といじめられ… 原発避難生徒におごり要求 青木美希 2016年12月13日13時34分
http://www.asahi.com/articles/ASJDD7DQ2JDDUTIL059.html
生徒が朝日新聞の取材に語った内容によると、昨年夏ごろから一部の生徒に「避難者」と呼ばれるようになり、「福島から来たからお金ないんだろ」「貧乏だからおごれないの?」「避難者とばらすよ」などと言われ、今年になってコンビニでドーナツやジュースなどをおごらされるようになったという。出たごみは「あげるよ」などとかばんに詰め込まれた。

千代田区の原発避難いじめは「重大事態」 区教委が判断 青木美希 2016年12月16日18時15分
http://www.asahi.com/articles/ASJDJ5GDQJDJUTIL03T.html
生徒は朝日新聞の取材に、小学校のころから「放射能菌」などといじめを受け、昨夏ごろから一部の生徒に「避難者だとばらすよ」などと言われて「お金で済むのなら」とおごらされてきたと話した。教科書とノート計14冊がなくなる被害もあったと訴えている。

この記者はこういうヒトらしい
朝日新聞エース記者 青木 美希
http://ameblo.jp/tuka4646/entry-12148692097.html

https://twitter.com/buvery/status/826290327157772288
buvery‏@buvery 20:45 - 2017年1月30日
『放射能がくる』と煽って、煽られたバカな人が『放射能がきた!』といじめたら、最初の時も正義の味方、次の時も正義の味方、新聞は売れる、朝日新聞にとっては、良いことだらけではないですか。


ま、朝日新聞のデッチアゲはチートモ珍しくないということで、まいど~
朝日新聞「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」だ 証拠はここにある 「従軍慰安婦」「吉田調書」と同じく検証が必要だ(リンク先読んでください)


大学でフクシマ・デマ教育?
1月16日、毎日新聞編集委員の斗ケ沢秀俊さんが、こんなツイートをしていた。

https://twitter.com/hidetoga/status/821199887526043648
大学生に講義する機会がたまにありますが、その際、①福島県では放射線被ばくによる健康被害がすでに発生している②放射線被ばくによる健康被害は発生していないが、将来は起こるだろう③放射線被ばくによる健康被害は発生していないし、将来も起こらないと推定されるーーの3択で答えてもらいます。
https://twitter.com/hidetoga/status/821199981126135808
その時々で多少の違いはありますが、大学生の回答は①発生している=2~3割、②発生していないが、将来は起こる=6割、③発生していないし、将来も起こらない1~2割--という比率になることが多い。私の見解はもちろん、「被ばくによる健康被害は発生していないし、将来も起こらない」。
https://twitter.com/hidetoga/status/821200089922170880
いったいどうして、こんな結果になるのか。原因として考えられるのは、放射線被ばくについて勉強する機会がなかった▼情報を求めてネットを検索すると、「危ない」情報があふれている▼新聞やテレビでも、データに基づく根拠のある情報が十分報じられていない――などでしょうか。
https://twitter.com/hidetoga/status/821200197808050177
事故から6年近く経過したのに、放射線被ばくによる健康影響への理解は、福島県民を除けば、あまり広がっていないように感じられます。新聞はその責任の一端を負っているので、自身を含めた新聞の力不足を認識せざるをえません。

そもそも大学人が社会的な事柄について、バイアスかかりまくりというのは普通にある。その結果社会的な事柄ばかりか、科学的結果まで捻じ曲げる。要するに、大学=大学に残る以外に就職の選択肢がない「パヨク」の牙城=反体制=反原発=福島が被ばくで絶滅してほしい=福島disり、という「公式」だ。これで思い出したのは、前回エントリーで「2011年前期に放射線を理由に講義を拒否した」証拠をあげた、中里見博元福島大学准教授のことだ。中里見氏は「演習」は少なくとも一回はやったらしいのだが、その中身が仰天モノだった。

311・≧19 若者の健康被害について考える会(元福島大学安全安心な教育環境をめざす保護者の会)
http://fukushimunivps.seesaa.net/article/414695070.html
2012年07月06日
鎌仲監督vs福島大学1年生 3.11を学ぶ若者たちへ 鎌仲ひとみ・中里見博編著(子どもの未来社 ブックレット 2012.6.20)
皆さん、もう読まれましたか?まだ、という方はぜひお読みください。学生の皆さんは特に、保護者の皆さんも。
この本は福島大学行政政策学類の中里見博先生が中里見教養演習として2012年、2月20日、長野県で行ったゼミの記録です。
勇気ある15名の新一年生が、鎌仲ひとみ監督とまっすぐなやりとりをしている80ページ。


というわけで、大学では反原発カルトによる洗脳が当然行われている。「演習(ゼミ)」なんて、教師が好き勝手に何をやってもOKなのだ。そして再三書いてきたように、中里見氏の妻=宇野朗子(さえこ)氏は、そもそも反原発の活動家で、11年3月には早々と子連れで福島市から自主避難した。今は先に書いた「『避難の権利』を求める全国避難者の会」で、中手氏と共に共同代表なのである。

仙台からの自主避難者が選ぶ「流行語大賞」 柳美里さんの快挙 ノーベル賞の「呪い」 菅直人「被爆者が甲状腺がん」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-220.html  参照


毎日新聞の「責任」は記者個人にある?いや、どこにもない。
斗ケ沢さんのもう一点、「新聞はその責任の一端を負っている」について。思い出すのこの記事だにゃ。

毎日新聞の「底に溜まった」無知と悪意のデマ記事 バレた上に「表層水」的訂正で「決壊」 10/9追記:ついに「謝罪」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-217.html

この時も思ったのだけど、斗ケ沢さんはマスゴミの良心だ。斗ケ沢さんのおかげで福島は助かっている。しかし、斗ケ沢さんの孤軍奮闘が毎日新聞を救ってもいる。

そもそも毎日には日野行介記者という「反原発=正義・無罪ありき」がいて、記事にウソを入れて盛んに「福島いじめ」をやっていた。

出た!毎日新聞日野記者のデマ記事に 早野龍五先生もプンプン丸だにゃ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-152.html
日野記者は個人線量計を「陰謀論」で否定していたが、冒頭に書いたように、今や空間線量は「4倍過大」が証明された。無責任な「危険煽り」の書きっぱなしである。

「秘密会」は言語道断 しかし「子ども福島」で県民を代表する毎日新聞はフシギちゃん
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-112.html
また出た、「子ども福島」。自主避難を煽り、過激派に利用され資金問題で消えた組織を福島県民の代表扱いとは、冗談にもならない。そして日野記者は、12年10/3の記事「健康調査「秘密会」で見解すり合わせ」では、「福島県の県民健康管理調査は全県民を対象に原発事故後の健康状態を調べる。30年にわたり継続する方針で、費用は国と東電が出資した基金で賄う。」という、明白なウソを書いた。東電の福島県への賠償金が基金にあてられたのであり、「出資」はしていない。これを出資と書くならば、日野記者は「NPOの出資で記事を書いた」と書けるだろう。

ついに福島県立医大が毎日新聞(日野行介記者)に抗議!!!注目にゃ  (4/28重要追記あり)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-138.html
「4月22日付毎日新聞報道において、県と県民健康管理センターの実施する甲状腺検査について、スピードアップのために本来必要な検査項目を故意に外しているかのような報道がなされました。これは事実に反しております。
このような報道は、県民健康管理調査事業における甲状腺検査の精度管理について県民の皆様の信頼を不当に損なうものであり、毎日新聞には強く抗議するとともに、訂正を求めております。」

毎日新聞という会社は何も答えなかった。
(この他このエントリーには、日野記者について、いろいろまとめてあります。)

この状態で毎日新聞に斗ケ沢さんがいることが、奇跡のようだが、毎日新聞は朝日新聞が「プロメテウスの罠」や、「人類と核」といったチームを組んで悪さをするのと違って、バラバラな個人の集まりなのか?つまり日野記者という個人が狂っているか、そうでないかで大違いとなるのか?しかし大新聞のカンバンの、社会への影響力の大きさを考えた時に、「毎日新聞は多様な価値観を持った記者個人の集まり」というのは、責任逃れの「言い訳」ではないのか?多様な価値観と言ったって、「アベ政治に賛成」とか、「トランプ万歳」とか、「進化論反対」という記者はいないではないか。(2/3追記)日本新聞協会綱領「報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない。」を見て吹いた。

今回の最後に、福島のフリーランス・ライター林智裕さんが、毎日新聞取締役の小川一氏に迫った記録をリンクしておきます。

毎日新聞社幹部の方へ、福島への風評払拭にご協力をお願いした記録
震災報道に対するマスメディアの対応の、記録の一つとして。
https://togetter.com/li/1074671

福島の復興を憎み、相変わらずデマをまき散らし続け、林さんを脅した白石臭氏(一橋大学の講師もやっているそうで、やはり大ガクである。なお、白石氏の両親については、「『娘は立派な仕事をしていて岡山のバカな人間たちとは違うんだから、バカな岡山の人間こそ娘のアワプラネットTVにカンパぐらい出せばいいんだ』と白石孝子さんのご主人から言われました」と書いてあるブログがある。)を持ち上げるとは酷過ぎるが、小川氏は全く答えなかった。福島医大に対し毎日新聞は会社として答えなかったが、林さんに対し小川氏個人も答えなかった。

毎日新聞の現行のスローガンは「論争がある 本当が見える」だが、「論争がない 本当が見えない」の間違いだろう。

(1/31追記)
そしてまた、日野行介記者が一面トップで放射脳デマ記事を書き、昨日訂正するハメになっていた。
https://twitter.com/robo7c7c/status/826047093844291584

三人目の「ノーベル福島いじめ賞」から「プロメテウスの罠」の「偽主婦 有馬理恵」登場

さて、年末もいよいよおしまいってとこで、3人目の「ノーベル福島いじめ賞」の登場、怪挙だにゃ。
前回エントリーのコメ欄に「さんご@さばとら」さんが書いてくれたものだが、

福島の子ども甲状腺がん検診「縮小」にノーベル賞の益川教授らが怒りの反論! 一方、縮小派のバックには日本財団
http://lite-ra.com/2016/12/post-2804.html

この記事のダメダメなところ
>こうした発表が出るたびに、増え続ける甲状腺がんの子どもたち──。

(←記事は「多発」って書いていたが、これは清水一雄氏の「デマズ・ジャパン」での誤用(?)が拡散されているってやつだ。まったく責任とりなさい、誤用ガク者さん。日本語では多発は「多発生」の意味でしかない。「多発見」は「多発」とは言わない。)

で根拠が
>政府や医学界を批判した環境疫学の専門家である津田敏秀・岡山大学大学院教授もこう警告している。


せいのさんのこんなツイートもあった
https://twitter.com/hseino1/status/814599462299385857
せいの@交錯員‏@hseino1
底の浅い記事だなぁ。「多発」の根拠は「津田敏秀氏が言っているから」のみで、「ノーベル賞の権威で飾りを施しました」って感じかな。→福島の子ども甲状腺がん検診「縮小」にノーベル賞の益川教授らが怒りの反論! 一方、縮小派のバックには日本財団


ま、「縮小派のバックには日本財団」ってとこに、リテラとやらの「左側通行」が出ているが、国連科学委員会にあっさり否定された「津田説」しか「甲状腺がんは被ばくが原因」の根拠がない。そして書いた記者と思しき者「松崎太陽」は、他には何も書いていない、ってのが超マイナー・メディアらしいと言えば、らしい。最後に「ノーベル賞」の益川氏が、デマ薗や矢ヶ崎克馬らと共に、エラソーに「福島県知事への申し入れ」を行った、ということが、うやうやしく出ているが、この「申し入れ」は、 
①「甲状腺検診は「自主参加」による縮小でなく、拡大・充実すべきです」
②「福島県民健康管理調査において発見された小児甲状腺がんが、専門家の間でも様々な意見があるものの、放射線被ばくによって発生した可能性を否定できないこと、そして、今後の推移を見る事が重要で、甲状腺検診を今まで以上にしっかりと充実・拡大して継続する必要があると考えます。」
③「今後は本来の目的である事故による影響で、甲状腺がんの増加の有無を調査するために検診は継続すべきです。」、
④「今回の福島原発事故による放射性ヨウ素による被曝は検診対象となるハイリスクグループの子供達を生み出したものであり、検診は継続すべきです。」
で、まったく県外から、あーだこーだウルセー、福島人を何だと思っているんだ、反原発御用ガク者よ?だが、これらには根本的な疑問がある。

①で自主参加を否定し、ということはつまり強制参加を主張している。
②で「放射線被ばくによって発生した可能性を否定できない」と言っているが、論拠が怪しいガク説、政治的に偏向した研究、カルト等をマトモに取り上げれば、いつだって何だって「可能性」は否定できない。米国では、進化論に反対する「神の創造」説だってくすぶり続けている。益川氏らの主張に沿っていけば、何があっても、検診は永久に続けられるだろう。
③福島の子どもたちの健康と幸福が目的じゃなく、「調査を目的」とした検診は問題だ。すなわち、これこそ「反原発」が山下先生たちに対して投げつけた、福島のこどもたちの「モルモット」化、「ヨーゼフ・メンゲレ」じゃないか。何バカな事言っているんだ?
④「ハイリスクグループ」とは、誰を指すのか?その定義、根拠は何か?この「申し入れ」は最後に「福島県とその周辺地域の住民に健康管理手帳の支給を国に申し入れるべきだと考えます」となっているが(被曝手帳でレッテル貼り?まるでユダヤの星だ)、「周辺地域」は「ハイリスクグループ」なのか?①でも検診「拡大」を主張しているが、関東まで「拡大」する気か?

ま、ノーベル賞が「福島いじめ」をやらかすのは、前回エントリーに書いたように始めてじゃない。福島いじめっ子一号=大江健三郎、二号=スベトラナ・アレクシェビッチ、といましたからね、「ノーベル福島いじめ賞」三号出現。文化人、マスゴミ、ジャーナリスト、ガク者等によってありとあらゆるインチキなご高説、予言が投げつけられた福島では、今や「ノーベル賞」だからって、信じる必要もないし、その権威にひれ伏す必要なんて全くない。だいたい1949年のノーベル生理学・医学賞は、人間の脳を破壊する、あの恐ろしい「ロボトミー」の功績で、ポルトガルの神経科医エガス・モニスが受賞したのだ。まちがいと○○ガイは、どこにでもある。

ま、甲状腺検診が無くなって、自主避難者の家賃が終われば、「反原発=福島いじめっ子」の食い扶持が無くなるから、いよいよ必死なのだろう。逆に甲状腺検診を福島県外に「拡大」できれば、連中の食い扶持は半永久的に安泰だ。何十年経っても「影響はこれからだ」とか何とか言って、危険煽りで喰っていくつもりだ。

てな事を考えていたら、buveryさんのこんなツイートが

https://twitter.com/buvery/status/815006622565044224
buvery‏@buvery
ノーベル賞受賞者でもある益川先生が、『ヒバクと健康』顧問に就任。残りは、ECRRの沢田昭二さん、プロメテウスの罠の鼻血の主婦、有馬理恵さん http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-184.html … 、内部被曝は無限大の西尾正道さん、ともう一人。http://hibakutokenkou.net/news/detail.php?t=news&rid=1 …

ぬぁに、「有馬理恵」だって、

福島第1原発事故による内部被曝の実態と対策|ヒバクと健康「低線量被曝と健康プロジェクト」
http://hibakutokenkou.net/news/detail.php?t=news&rid=1
ノーベル賞・益川博士が新顧問に就任 2016/10/21
 新顧問
  益川敏英博士(2008年ノーベル物理学賞受賞者)
  沢田昭二博士(名古屋大学名誉教授、内部被ばく研究の第一人者)
  有馬理恵さん(劇団俳優座所属女優)


あれ、せっかく朝日新聞が「主婦」って書いて正体を隠していたのに、主婦じゃなくて、「女優」ってカミングアウトか。とにかくパンパカパーン!まいど~
朝日新聞「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」だ 証拠はここにある 「従軍慰安婦」「吉田調書」と同じく検証が必要だ(リンク先読んでください)

ノーベル賞受賞者が、「東京町田で、福島第一原発事故由来の被曝によって、息子に鼻血が出た」などとデマを撒き、朝日新聞が俳優座女優兼左翼活動家であることを隠蔽して、「主婦」としていた御仁といっしょに「顧問」就任とはね~。恥ずかしい人生だにゃ。

(1/2追記)
益川氏らは、栃木で「子どもの甲状腺検査」をしたいらしいが、今からこんなにヨウ素131推定被曝量が低い地域でやったら、福島どころではなく、過剰診断の責任が問われるだろう。こんな情報もある。

https://twitter.com/DanielKahl/status/815389146424315905
ダニエル・カール‏@DanielKahl 2016年12月31日
Thyroid cancer is overdiagnosed and overtreated, say Mayo doctors
https://www.minnpost.com/second-opinion/2013/08/thyroid-cancer-overdiagnosed-and-overtreated-say-mayo-doctors
甲状腺の過剰検査/過剰治療は患者のためではない。やり過ぎは逆効果 : 米国専門家


それにしてもこの怪しい団体、「ヒバク」って「用語」がセコい。これは清水一雄誤用ガク者の「多発」と同じで、本来の「被曝」と、広島・長崎の「被爆」を混同させて、「フクシマはヒロシマ・ナガサキ、ビキニ環礁と同じですっ! ヒバクシャが多発しています!」てな叫びに持ち込もうというネライだ。キタネーぞ、フザケルにゃ。

ふと気がつくと、buveryさんは、このブログを見てくれたってことだにゃ。buveryさんには、あの2011年の3月~随分お世話になったのです。「反原発」のデマ攻撃の中で、buveryさんのブログによって、あのECRRのインチキがわかり、福島で何とかなるだろうという確信が持てた。このブログを始められたのは、buveryさんのおかげでもあります。ありがとうございます。

というわけで2016年は感謝の気持ちで終わり、2017年が始まった。あけおめでにゃんす。

(1/16追記)
コメ欄に、IKAさんから中里見博氏について、何やら朝日新聞に出て発言しているという情報があった。
中里見氏は、福島大学行政政策学類准教授だったが、2011年の前期には「放射能で授業どころではない」ということで講義をせず、他の教員が代わりを務めるハメになり大変だったと、関係者から聞いた。妻子は原発事故直後に九州に「自主避難」し(妻の宇野朗子氏は、「ハイロアクション福島原発40年実行委員会委員長」)、本人も12年には徳島大に移った。当時の「シラバス」の画像があったので、upしておきます。

n3_20170116004334d46.jpg 福大行政2011年前期時間割では、中里見氏の講義は火曜日の「現代法学論Ⅰ」しかない。
(時間割全体は魚拓 http://megalodon.jp/2011-1001-1606-21/kyoumu.adb.fukushima-u.ac.jp/jikan/sylla/sirabasu/jkw20111ha.html 参照)
n11.jpg「現代法学論Ⅰ」の中身
n2_20170116004030d21.jpg結局本人は最初の1コマのガイダンスのみだが・・・准教授が半期で1コマしか講義しないというのは、「関係者の話」を裏付ける「異常事態」ではないか?

(参照)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-43.html (コメ欄も)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-67.html
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-118.html
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-133.html (妻の「宇野さえこ」氏について)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-220.html

仙台からの自主避難者が選ぶ「流行語大賞」 柳美里さんの快挙 ノーベル賞の「呪い」 菅直人「被爆者が甲状腺がん」

今年もいよいよオワリだにゃ。しかし相変わらず「反原発」によるフクシマ・デマが続くね~、今や本気にする人より、冷笑する人が増えた感じがするけど。とにかく記録記録。

今回のテーマは「文学者」だにゃ。まんず、最近話題のヤツから。これは「フクシマ・デマ」そのものではなかったケドね。

「放射能怖い」で仙台市から「自主避難」した人が選ぶ「流行語大賞」って何?
「保育園堕ちた日本死ね」が「流行語大賞」になったそうで・・・これそんなに流行ったのかね~?「流行語大賞」なんて、全く興味なし、こんなのど~せ政治運動の一環、「反体制」とか「野党」とか、「左巻き」の類がマスゴミに乗っかって印象操作してるだけでしょ、フクシマ・デマ経験からよくわかるにゃ。だけど、こんなことやればやるほど、「反体制」、「野党」や「左巻き」は落ちぶれるばかりだ。何故かって?それはね、「フクシマの呪い」なのです・・・などと思っていたが、選んだ委員が「俵万智」ってので、このつまらない賞も、リアルに「フクシマ」関係であることがわかった。

このコトバの受賞でネット空間は炎上気味で、先日のbuzzfeedには俵氏の「日本を愛しています」とか言う「釈明」めいたツイートまで載っていたが、この騒ぎ自体には興味無し。それよりマスゴミはこの人に関する、ある重大な事実に目をつぶっている。

俵万智氏は、東日本大震災の直後(11年3/16?)、「放射能怖い」で、仙台から沖縄石垣島まで「自主避難」して、今でもそこに住んでいる(まるでデマリン)・・・(←コメ欄に家鴨さんから情報いただいたが、最近では宮崎に移ったそうです)

俵万智さん 母として沖縄避難 (2013年3月6日) 【中日新聞】【朝刊】
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130306102523277
「放射能から逃れるため山形経由で羽田空港へ。そこで空席のあった那覇便に乗りこみました」

あのな~、フクシマどころか仙台から逃げるって一体何?・・・ま、他人の勝手ではありますが、こういう人がオトシマエを付けず、今でもブンカジンとしてマスゴミに登場して、「流行語大賞」の選考委員になる国って一体・・・つまり「放射脳を選考委員にする日本死ね」って言わせたいんですかね。ブンカって人間を不幸にするにゃ。


柳美里さんの快挙
並べては全く、大変失礼なのだが、俵氏と完全に逆の動きをして、南相馬に住んで力強い福島人となった文学者、柳美里さんが、いいことを呟いてくれました。

柳美里氏が反原発派を批判「福島に対する差別や偏見を助長しています」 livedoor news 2016年12月12日 18時26分
http://news.livedoor.com/article/detail/12405707/
「柳氏が12日、自身が南相馬市で暮らし、高校の校歌を作ることに対して「『脱原発』『反原発』を標榜している人」の中で「罵詈雑言を投げつけてくる人が多い」と不満を綴ったのだ。続けて柳氏は「原発事故による被害を利用する(あるいは被害を期待する)運動」には「賛同できない」と自分の立場を鮮明にした。」

こんなにハッキリと、「反原発が差別や偏見を助長している」と言ってくれた文学者は、柳さんが初めてじゃないだろうか。本当にありがとう。快挙だにゃ。何しろ「反原発」の「正義」って、原発廃止のために福島を潰すことだからね。この6年間の福島イジメでよ~くわかった。そして「文学者」は大抵そのイジメに加担していたよ。

「作家」ってどうして福島をdisるのか? でもコピーライター&作詞家の糸井重里さんは福島の友だちだにゃ
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-177.html

その「校歌」のニュースはコチラ、
福島民友ニュース 長渕剛さんが「校歌」作曲 小高産業技術高、作詞は柳美里さん 2016年11月30日 08時00分
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20161130-131014.php
内堀雅雄知事は29日、南相馬市の小高商と小高工の両高校を統合して来年4月に開校する小高産業技術高の校歌の作詞を同市在住の芥川賞作家柳美里さん、作曲をシンガー・ソングライターの長渕剛さんが担当すると発表した。県教委によると、2人が校歌の制作を担当するのは初めて。
いいね~。これが人間を幸せにする、うれしい文化だにゃ。


「ノーベル文学賞の呪い」
 次はまた、迷惑なブンカジン、ブンガクシャのお話。

「チェルノブイリと同じ」=福島の印象、ノーベル賞作家語る-東京外大 時事通信 11/28
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016112800747&g=eqa
ベラルーシのノーベル文学賞作家、スベトラーナ・アレクシエービッチ氏(68)が28日、東京都府中市の東京外国語大で名誉博士号の授与を受け、学生との対話に臨んだ。
 証言集「チェルノブイリの祈り」で知られる同氏は、前日まで訪問した福島県の印象について「複数の都市と村を訪れ、遠くから原発も見た。チェルノブイリで見聞きしたのと全く同じ」と語った。
 国の避難計画や補償について疑義を呈した同氏は「ロシアと同様、日本の社会には“抵抗”がない」と指摘。祖父を亡くし、国を提訴した女性らへの現地取材を踏まえ、それがさらに積み重なっていれば「国の態度も変わったかもしれない」とした上で、別室も含め詰め掛けた700人余りの聴衆に「自分の中に燃えるろうそくを消さないように」と訴えた。(2016/11/28-19:58)


ノーベル文学賞受賞 アレクシェービッチさんが大学生と交流 2016年11月28日 (月) NHK
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/700/257903.html
東京電力福島第一原子力発電所の事故について質問を受けると、26日と27日に福島県内を訪れて、さまざまな人から話を聞いたとしたうえで、「いちばん大きく感じたことは、福島の原発事故はチェルノブイリで見聞きしたことと全く同じで、国というものは人の命に全責任を負わないということだ」と述べました。

出た出た、「フクシマはチェルノブイリと同じ」。何2011年のリサイクル・デマをヌカシているのか?もうとっくの昔、2013年には国連科学委員会が「福島はチェルノブイリではない」って言ってるぜい。ノーベルだか脳減るだか知らんが、たかだか2日間フクシマを「市民」によって案内されて、「チェルノブイリと同じ」、「日本には抵抗がない」だと、くっだらね~。この人、本当にルポルタージュでノーベル文学賞取ったのか?普通の旅行者だってこんな失礼な感想は言わない。全くネット上の「お呪いBBA」そのものだ。「チェルノブイリの祈り」の後は、「フクシマの呪い」だにゃ。この「高め目線」からの失礼なご高説に対する福島人の反感は、コチラの「まとめ」で味わいたい。

ノーベル文学賞作家の「日本には抵抗の文化がない、ソ連と同じ」に反発を覚えた
http://togetter.com/li/1054491
あふらん @pinwheel007 2016-11-29 12:56:15
ノーベル賞作家だろうとなんだろうと、福島のことをわかったように決め付けて言われることには「抵抗」します。「立ち上がれ」とか「声をあげろ」とかさんざん言われたけど、そういうことを言う人たちに「福島の事実」を伝えることにエネルギーをすごく使ったな~というのが私の感想。


キクマコ先生のコレも。
https://twitter.com/kikumaco/status/803514637916348416
菊池誠(12/20熊s12/25大林檎)‏@kikumaco
「チェルノブイリで見聞きしたのと全く同じ」なんて、そんなに軽々しく言うかなあ。仮にもチェルノブイリ事故後のルポでノーベル賞を受賞した作家が

https://twitter.com/kikumaco/status/803514755767889921
菊池誠(12/20熊s12/25大林檎)@kikumaco
まあ、本当にそう言ったのなら、相当なトンチキです。ノーベル賞であろうとも


https://twitter.com/t_hangai/status/803405827390328833
地域メディエータ ‏@t_hangai · 11月29日
もういい加減に止めて欲しい
チェルノブイリ原発事故と福島第一原発事故は同じではない
チェルノブイリ原発事故は悲惨だった


https://twitter.com/NonbeeKumasan/status/803568318086946816
林 智裕 (忘新年会Ver.)@NonbeeKumasan
抵抗の文化が無い、ね。
「思い通りに尖兵として突撃してくれない」の間違いなんじゃないの?
そういえば「福島の人はもっと怒れ」とか言ってた人もいたけど、似たようなものだね。
抵抗なら、あなたたちのように人を扇動して生贄や尖兵に仕立てようとしてる人相手に続けてますよ。
おかまいねぐ。


「炎上」を受けてヤバいと思ったか、こんな記事が出た。

原発事故を語る「小さな人間の声」の力とは? ノーベル賞作家が見いだしたこと
スベトラーナ・アレクシエービッチ、彼女は小さな声を聴く。

https://www.buzzfeed.com/satoruishido/svetlana-alexievich?utm_term=.uke5MJrNm#.gak5oX81Y

この記事は「言い訳」のつもりかにゃ(ホントにマスゴミってブンカジンが好きだね~ buzzfeedは炎上言い訳メディアになったの)?「小さな声を聴く」だってさ、クスクス。福島の小さな声は聴かずによく言うよ。今時「政府・権力=大きな声」、「市民=小さな声」っていう black and white world なんかあるわけない。ノーベル賞も「市民」も立派な大権力だ。そして 小さな声も出なかった福島人は、「国・東電の手先」、「毒米作る人殺し」、「オウムと同じ」、「ヒバクシャ」、「もうすぐ死ぬ子どもの葬式やっておく」、「お待たせしました奇形誕生」、「子どもが産めないから結婚するな」、「女性と子どもは全員避難させろ」、「土人」にまでされて、「市民」やマスゴミにさんざんイジメられてきたのだが、この上さらに「抵抗の文化が無い」ときたもんだ。これだけよってたかってイジメられても、オレラは福島で毎日生きているのが、抵抗の証デスがね。

https://twitter.com/amneris84/status/684723008158568448
Shoko Egawa 認証済みアカウント ‏@amneris84
文学者は、人間の本質をみつめる作業をしていて、そういう人たちの話が参考になることってあると思うんだけど、社会問題には専門的な知識が必要な事柄も多いわけで、「ノーベル賞作家」だからといって、適切に答えられるとは限らないと思うのよね。なのに、なぜか「ノーベル賞作家」に弱いマスコミ


ま、「ノーベル賞作家」がフクシマ・デマ発信ってのは、全く珍しくない。
先にあげた旧エントリー「作家ってどうして~」にも書いたが、大江健三郎なんて11年の8/17の朝日新聞に、肥田舜太郎にもらった手紙の「福島原発による軽い初期症状の被害者が福島県内はもとより、関東平野に広く現れ始めています。医師会を通じて、福島原発の放射線被害を訴える患者には、親切に治療に応じるよう協力を要請し、これから現れる可能性のある新しいヒバクシャに対応する体制を整えることです。」をシッカリ、ノーベル賞の権威でバックアップして書いていた。このノーベル賞作家の見解では、関東にまで被ばく被害が及び、福島人は、「ヒバクシャ」にされかかっていたのだ。バカじゃなかろか。

大体オレラは原発事故の後、あの事故の責任を負う無責任な「バカン内閣」を倒し、その後民主党政権が終わり、民主党自体が改名しても今や解党寸前の体たらくなのだよ。これのどこが「ソ連と同じ」なのか?民衆の抵抗の成果じゃないか。何とかビッチさん・・・というわけで「バ菅」元総理登場、文学者ではありませんが。

菅直人元総理、フクシマには「甲状腺がんにかかった被爆者の子ども」がいるのですか?
現在、バ菅氏のブログには、トンデモなことが書いてある。

放射線被害をなかったものとして抑え込もうとする政府 2016-11-27
http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-12223330182.html
今、河合さんは甲状腺がんにかかった被爆者の子供の支援に力を入れている。現在の政府は甲状腺がんは福島原発事故が原因とはいえないとして抑え込もうとしているという。患者の情報も公開されず、このままでは福島原発事故による甲状腺被害はなかったことにされてしまうと河合さんは危機感を強めている。先日読み終えた「チェルノブイリの祈り」の中でも、ベラルーシで同じように被害者の情報が拡がらないように政府が抑え込んでいる話が出ている。

また、なんとかビッチ氏の著書か、いやはや。それはともかく、もしバカン元総理がここで主張するように、「放射線被害があった、それは甲状腺がんだ」ということなら、一番の責任者は事故初期のヨウ素131被ばくがあった時期に適切な避難をさせなかった、バカン総理、アンタじゃないか。そしてさらに呆れたことに、「甲状腺がんにかかった『被爆者』の子供」という、トンデモ誤記(わざと?or本当に無知?)は、ブログが書かれてからまもなく一か月になろうというのに、未だに訂正されていない。この人は本当に終わっている。オレラの「抵抗」は間違っていなかったよ、何とかビッチさん。
(バカン氏のブログ、魚拓はこちら http://archive.is/8W1Gd 永久保存だにゃ。)

(12/26追記)
頭狂新聞のクリスマス
そう言えば市民とマスゴミが暑苦しく「連帯」しての、「自主避難者いじめキャンペーン」はどうなったのか?と思っていたら、「頭狂新聞」がクリスマスイブに、巨大な「おまゆう」プレゼントをやらかした。これも記録ね。

「間違った知識 親から子へ」 原発避難いじめ問題で意見交換 2016年12月24日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201612/CK2016122402000111.html
 東京電力福島第一原発事故後に福島県内から横浜市に避難した少年が転校先の小学校でいじめを受けていた問題を受け、福島県からの避難者や神奈川県の住民ら二十五人が意見交換する集会が二十二日、横浜市神奈川区のかながわ県民活動サポートセンターであった。参加者からは「いじめの背景には親の無理解がある」などの声が上がった。
 東日本大震災の被災者を支援する団体でつくる「かながわ避難者生活支援ネットワーク」が主催。冒頭で、今回横浜市でいじめ被害に遭った少年の代理人の黒沢知弘弁護士が問題の経過を説明した。学校や行政の対応は不十分とする一方、問題が報道された後、弁護士事務所に「何かできることはないか」などと励ましの声が届くようになり、「少しずつ一般の人の理解が広まっていると感じた」と話した。
 福島県浪江町から震災直後に鎌倉市内に避難した松尾弘美さん(72)は、同じ浪江町から関東に避難した若い母親数人から、子どもが小学校で「放射能きたない」などの言葉を浴びせられたと相談を受けることがあったという。「いじめた子に話を聞くと、親からそう教えられたと話すことが多いようだった。大人が間違った知識を子どもに植え付けているのが問題」と指摘した。
 神奈川県の住民からは「都合の悪いことを隠そうとする横浜市の体質がいけない」「原爆の被爆者も放射能の風評被害に苦しんだと聞くが、戦後七十一年たった今でも状況が変わっておらず情けない」など意見が出た。
 今後、避難者支援のための集会を月に一度、同所で開く予定。開催日程などの問い合わせは、同ネットワークの高坂徹さん=電090(2729)1246=へ。 (加藤豊大)


記事内容は非常にマトモ。しかし最大の問題は、「大人が間違った知識を子どもに植え付けているのが問題」だが、そもそも「東京新聞が間違った知識を大人に植え付けているのが問題」なわけで、巨大な「おまゆう」と化し、炎上した。
このあたりは玄妙さんのniceな「まとめ」で。

東京新聞 「間違った知識 親から子へ」原発避難いじめ問題でおまゆう案件
https://togetter.com/li/1062660
水牛・sui @suigyu703 2016-12-24 10:09:36
その親へ間違った知識与えたのはどこなのか。「お前が言うな大賞」有力候補、朝日新聞の対抗馬が現れた。さすが朝日毎日と風評加害で肩を並べる東京新聞
東京新聞:「間違った知識 親から子へ」 原発避難いじめ問題で意見交換:神奈川( tokyo-np.co.jp/article/kanaga…

井上リサ☆白洲正子聖地巡礼の旅 @JPN_LISA 2016-12-24 10:46:01
この記事は見出しの付け方が雑すぎる。正しくは、
「間違った知識 東京新聞から親へ 親から子へ」 
であろう。


ま、これから「自主避難者家賃支援打ち切り」の3月まで、「市民」とマスゴミが一体となったキャンペーンは続く。狙いは「自主避難者がいじめられている」→「かわいそう、その上家賃まで!」ってことだろう。「○年前にイジメガー」てなことの「市民」からマスゴミへのタレコミが増えていて、ここまで「自主避難者いじめ」ばかりが取り上げられていた。これを不思議がる声は次第に大きくなっているが、今回の記事は浪江(=避難区域)からの避難者の声を取り上げている。実はこれは画期的だ。何度も書いてきたが、自主避難者だけがいじめられているのではない。そもそも福島がいじめられているのだ。

ちなみに、頭狂新聞が自主避難者の組織「『避難の権利』を求める全国避難者の会」共同代表としてよくとりあげる、中手聖一氏は、そもそも「活動家」で、「福島の子どもの死亡率が高い」というインチキな数字を使ったデマを流していた。「間違った知識を子どもに植え付けている」いじめっ子の元凶だ。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-category-10.html 参照
今では札幌で会社経営しているらしい。

この組織のもう一人の共同代表、宇野さえ子氏についてはこちら、
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-133.html 参照
この人、徳島大の中里見准教授の妻ってことだから、国立大の准教授夫妻が、自主避難者として、家賃補助を受けているってこと?ワケワカラン。そしてこの人、2013年3月10日に福岡で、「今も福島では、収束できないフクイチをかかえ、余震が来る度に、四号機の倒壊を心配し、ガソリンスタンドに行列が出来る、そんな中で人々が暮らしています。」 という、メチャクチャなデマ演説をやっていた。これまた「間違った知識を子どもに植え付けている」いじめっ子の元凶だ。

同じく頭狂新聞が取り上げた「ひなん生活を守る会」の鴨下祐也代表は、週刊文春に「鴨下家は小金井でも有名な地主さん。代々、中央線のJR武蔵小金井駅周辺に広大な畑を持っていて、その土地を使ってマンションや駐車場の経営をしています。住む所ならいくらでもあるはずなんですが…(実家近くの住人)」と書かれていた。前回エントリーのコメ欄参照
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-219.html
鴨下氏は今年3月に、玄海原発差し止め訴訟で、「2011年5月、寮に住む女子学生が心不全で死亡した。同年12月、「ホットスポッ トである郡山に実家がある」別の女子生徒も亡くなった。被曝の影響を疑う。」と意見陳述したそうだが、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1477990634
によれば、「自分は在校生の父兄から、19歳の5年生が酔って川に落ちて凍死した、と聞いています。冬休みに入っていましたが、全校生徒が招集されたそうです」。(以上は明烏さんのコメより。ありがとうございます)
これまた「間違った知識を子どもに植え付けている」いじめっ子の元凶じゃないか。

これで我々の税金から家賃を出し続けてくれってのはね・・・

「自主避難者いじめ」についての朝日社説に呆れ  国連科学委員会が津田論文否定

いやいや、短期間にいろいろありましたにゃ。

「自主避難者いじめ」についての呆れた朝日「社説」
今話題の横浜での「自主避難者いじめ」問題だが、このいじめの根底には、「反原発」の福島いじめ、福島忌避がある。
このいじめと全く同じ2011年秋に、大阪で「葬列予報」という名の「葬式デモ」が行われていた。「福島の子どもたちは、もうすぐ被ばくで死ぬから、早めに葬式やっておく」という、本物の子ども用棺桶と坊主まで動員して大阪キタの繁華街を練り歩いた、「反原発」の狂気をさらけ出した愚行だった。これは前回エントリーに書いた。

「多発」誤用の元凶「県民健康検査」部会長辞任 「女性自身」は「除染地震」と改名したら? あの反原発による「葬式デモ」と根が同じ「自主避難者いじめ」
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-218.html

「反原発」の「大人」が、放射線被ばくによる、あり得ない危険を煽り、「福島は汚染している」と散々叫び、それが福島忌避、「えんがちょ」を招いているのだから(今も続く「福島忌避」例は、今年6月の「グリーンコープ事件」だ)、子どもだって「放射能で汚染した福島の子どもをいじめておく」になるのは当然だ。そして今も続く「反原発無罪」、すなわち原発反対ならば何をしてもよい、という「空気」が、福島いじめを容認している。以下のサイトには、いかに福島が「放射能で汚れている」として、いじめられたかについて、ほんの少しだけだが出ていた。

福島県に注がれる差別や偏見
https://matome.naver.jp/odai/2134226973726608101

今、マスゴミが横浜の「自主避難者いじめ」を取り上げて騒いでいるが、マスゴミも「ジャーナリズムの本分=反権力=反原発」の図式で、「福島いじめ」に加担してきた。先週木曜日17日の朝日新聞「社説」は、こんなことをのたまわっていた。

(社説)いじめの手記 きみは独りじゃない 2016年11月17日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S12661583.html
事故を起こした原発のある福島県双葉町の伊沢史朗(いざわしろう)町長が先週、こんな話をしていました。避難先で町の人がパートなどにつくと「賠償金をもらっているのに」とかげ口をいわれるというのです。かといって働かずにいると、今度は「賠償金があるからだ」といわれる。同じ学年の子たちが、きみに「ばいしょう金あるだろ」と言い、大金をはらわせたことなどは許せません。しかし彼らも、そんなまわりの話を耳にしていたのかもしれない。これは大人の社会の問題です。

まったくその通り、大人の言うことを子どもはマネする。では、その大人である朝日新聞が、この横浜での「自主避難者いじめ」と同じ時に、何をやっていたのかというとコレだ。

朝日新聞「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」の「主婦 有馬理恵」は「俳優座の社会派女優&市民活動家」だ 証拠はここにある 「従軍慰安婦」「吉田調書」と同じく検証が必要だ(リンク先読んでください)

2011年12月2日、朝日新聞の連載記事「プロメテウスの罠」は、東京町田で子どもに被ばくによる鼻血があるという、インチキな話をデッチアゲて、「不安煽り」をしていた。子どもに「被ばく鼻血」が出たという「主婦 有馬理恵」は、主婦ではない。俳優座の女優で、「従軍慰安婦ミュージカル」の主役、共産党系活動家でもあり、夫は「イラク人質事件」の3人のうちの一人だ。記事にはその事実が一切書かれておらず、「東京都町田市の主婦、有馬理恵(39)」となっている。「第四の権力」による、完全な「隠蔽」だ。この「東京まで福島の原発事故の放射能で汚染していて、子どもが鼻血を出した」という話は、何から何まで、根底からまるごとウソなのである。

「彼らも、そんなまわりの話を耳にしていたのかもしれない。これは大人の社会の問題です。」 

このウソ記事が、「東京まで福島の放射能で汚染、鼻血」→「福島は酷い汚染」→「福島から避難した子どもは汚い」→「菌がうつる」となっていくことは、容易に想像できる・・・地元新聞の社説は、朝日のこんな「ポエム」とは全く違っていた。

【11月11日付社説】震災避難いじめ/根底にあるゆがみの解消を 福島民友新聞 
http://www.minyu-net.com/shasetsu/shasetsu/FM20161111-126287.php
 今回の事案は、風評など本県に対する意識の問題が根底にあることを認識する必要がある。原発事故以降の放射線に対する漠然とした不安が、本県に対する不安として残り解消されないままになっているということだ。
 消費者庁が8月に行った消費者意識調査では、食品の放射性物質検査が行われていることを「知らない」と答えた人が3割強あり、食品の放射線によるリスクの受け止めに関して「十分な情報がなくリスクの判断ができない」とした人も3割いた。
 本県の農林水産物の安全確保に向けた取り組みや、空間放射線量がほとんどの地域で他県と大差ないことなど、本県に関する正しい情報が隅々まで伝わっていないことの表れだろう。
 その結果、本県の農林水産物の市場価格は全国平均の価格に比べて落ち込み、震災前の水準に戻っていない。首都圏などから県内への教育旅行も震災前のまだ半分という状況だ。
 震災と原発事故の発生から5年8カ月。改めて確認しておきたいのは原子力政策は国策で進められてきたということだ。震災と原発事故に対する関心が薄れる一方で、ゆがんだ風評だけが定着していくような事態の解消に、国は責任を持ち早急に取り組むべきだ。


朝日新聞は「福島いじめ」の加害者の自覚がまったく無い無責任ぶりだが、最近この新聞の「無責任病」は原発事故の当初から「社説」に出ていたことに気づいた。それもこの際ココに挙げておこう。震災翌日の2011年3月12日、朝日新聞が「いわき支局」を閉鎖して、住民を見捨てて早々と「自主避難」したことは、報道機関にあるまじきことだが意外と知られていない。ココを参照してください。

朝日新聞「プロメテウスの罠」のウソまたまたバレる 「謎の防護服の男」は「謎」ではなかった & 朝日新聞は自主避難していた
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-210.html

この「住民を見捨てて自主避難」した時期の「社説」を見たら、仰天することが書いてあった。

[朝日新聞] 放射性降下物―長い闘いを覚悟しつつ (2011年3月23日)
http://shasetsu.seesaa.net/article/192086900.html
しかも、人々が放射線に長い間少しずつさらされる場合、健康被害は時間がたって表れることが多い。
たとえば、人体のDNAを傷め、がんを起こす可能性は数年から10年以上の時間尺度で考えなくてはならないといわれている。微少とはいえない放射性の降下物が広い範囲に散ると、長い年月を経て、人々の発がんの確率がほんのちょっと高まる。その幅はきわめて小さいので、一人ひとりはあまり神経質になることはない。
だが、社会全体をみると、何人かが本来ならかからなくてもよいがんを発病する計算になる。だから、この「ちょっと」の上げ幅はできる限り小さくしなくてはならない。降下物が検出された地方の住民が受ける心理的な負担にも気を配る必要がある。


何とまあ、自分らは住民を見捨てて「自主避難」しておいて、住民には「人々の発がんの確率がほんのちょっと高まる。その幅はきわめて小さいので、一人ひとりはあまり神経質になることはない」とはね・・・報道機関の職務を放棄しただけではなく、どう考えてもマトモな人間の言葉ではない。開いた口が塞がらない。「何人かが本来ならかからなくてもよいがんを発病する計算になる」って、一体どのくらい被ばくしたと思っているのかよ、と突っ込みたくなるが、これが自分勝手な朝日の「自主避難」の理由だったのだろう。そしてそれは自分らだけの「自主避難」によって、「人々の」「何人かが」という表現に出た、全くの他人事になったのである。

呆れたことに、朝日には原発廃炉、賠償費用を負担したくないとのたまわる記者までいる。福島の原発は国策の東京用であり、震災以前には朝日も「原発容認」だったのですがね。

https://twitter.com/ando_ryoko/status/799570216883625984
小森敦司 認証済みアカウント ‏@komoriku_n
なぜ、我が家も払わないといけないのか。紙面で紹介した試算では、月々180円。すでに払っている負担金も100円ちょっとになるはず(東電管内)。計300円超。 経産省はそれぐらいなら、文句を言わないと。私たちも、なめられたもんだ。

安東量子@ando_ryoko
安東量子さんが小森敦司をリツイートしました
正義ごっこするために、捏造混じりの記事を連発して、除染から風評から、被災地へ甚大な心痛と被害を上乗せしておいて、被害者面はないでしょう。自社の震災以降の記事を読み返してみたらいかがか。2016年11月18日


ま、「福島いじめ」は朝日だけが加害者ではないことは、このブログで散々書いてきたことですが・・・。

https://twitter.com/MasashiKikuchi/status/799234601029804032
菊池雅志‏@MasashiKikuchi
菊池雅志さんが林 智裕をリツイートしました
公然と被災地や被災者を差別しイジメるメディアや政治家、自称有識者、著名人がいた。反原発を掲げる連中は、電力会社や原子力技術の関係者、それを擁護する人まで○○派、○○村、御用○○などと口汚く攻撃した。それが子供に影響しなかったとは言わせない。学校だけに責任を押し付けるな。2016年11月17日

林 智裕 ‏@NonbeeKumasan · 11月17日
避難者イジメの件。朝日や東京新聞に反省はないのかな。
風評加害行為を繰り返し「てめえら豚はうすぎたねえプルトニウム米でも喰ってな」と発言した人物を公認し擁護を続ける社民党、その増山氏を無批判のまま本人ともガッチリ握手で野党共闘!の自由党と共産党。
みんな福島イジメの加害者一味。


https://twitter.com/TatsutaKazuto/status/798763212606816256
竜田一人‏@TatsutaKazuto
いじめ:福島から避難生徒、手記を公表 横浜の中1 - 毎日新聞 http://mainichi.jp/articles/20161116/k00/00m/040/063000c …
誤報の始末もつけない毎日新聞さんにも、こういった問題の当事者であるとの自覚はおありでしょうか。2016年11月15日


https://twitter.com/sasakitoshinao/status/799029533500383232
佐々木俊尚‏@sasakitoshinao
横浜市に自主避難の中学生がいじめを受けていた件。メディアも含めた構造的な福島差別の問題。「大人だって福島県産の食品を差別しているのだから、子どものイジメを根絶できるわけない」/原発避難でいじめ ネットで反響相次ぐ | NHKニュース http://bit.ly/2f1B5HO 2016年11月16日


NHKもこの横浜の「自主避難者いじめ」の時期に、「福島いじめ」番組を放送している。11年12月28日の、「追跡 真相スクープ 低線量被ばく 揺らぐ国際基準」で、チェルノブイリ事故による放射性物質の降下により、スウェーデン北部の遊牧民サーミ人にがんが増えている、よって福島でも・・・という、「危険煽り」「脅し」を行っていたのだ。あちこちにインチキ映像が含まれ、米国イリノイ州の原発近くで、小児白血病死が増えているという話に、関係ない公園の少女像を慰霊碑に見せかけて使う等という、トンデモ番組だったが、前半の中心となった、マーティン・トンデル博士の「サーミ人がん増加説」は、当時の最新版論文では「がん増加かもしれない?」となっているのに、番組ではそれより古い「がんが増加した」と結論した論文を使っていた(しかも番組の翌年の論文では、トンデル博士は「がん増加は見られない」という結論に至った。これについてのNHKのフォローは、もちろん無い)。また後半では、ICRPが原子力産業に配慮して被ばく限度を上げたという話をでっち上げるために、ICRP委員のインタビューは切り貼りした上、インチキな翻訳が付けられていた。

NHKのデマ番組を「追跡!」していたら、「自主避難者」出演の番組まで見てしまった。危険なNHKの「没論理」路線。(1)
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-56.html

NHKのデマ番組「低線量被曝 揺らぐ国際基準」のネタ元は、「市民科学研究室 低線量被曝研究会」?と思ったが、両者に「共謀」はなかった。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-59.html

NHK「低線量被曝 揺らぐ国際基準」について 「あいんしゅたいん」坂東昌子理事長の疑問点
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-60.html

繰り返すが、横浜の「自主避難者いじめ」と同じ時期に、

1:大阪で「反原発」による「福島の子どもの葬式デモ」という、最悪の「福島いじめ」が行われた。
2:朝日新聞「プロメテウスの罠」が、「福島の放射能のせいで東京の子どもにまで鼻血」というデマ記事を、「俳優座の女優・活動家有馬理恵」について「主婦である」という完全なウソをついてでっち上げた。
3:NHK「追跡!真相スクープ」が、「海外で低線量被ばくによるがん、白血病死が起こっていて、これは福島でも十分ある」という根拠のないインチキな脅し番組を、恣意的な映像とインタビューの切り貼り、ウソ翻訳等を使ってまで作って放送した。

こういった行為が、「自主避難者いじめ」を招いた。
あのころ、福島は「反原発」とマスゴミによって、よってたかってイジメられていた。それが「正義」だった。

https://twitter.com/parasite2006/status/798894897788960769
nao@parasite2006
今NHK総合テレビの11時のニュースの音声を流しているが、全国ニュースで横浜の自主避難のこどものいじめの話はしても甲状腺がん発生率に「原発事故の影響なし」のUNSCEAR報告書の話http://www.minyu-net.com/news/news/FM20161116-127485.php … は一言も言わないとはどういうことだ。2016年11月16日


そうそう、朗報もありました。福島いじめの全国マスゴミは、報道するのに躊躇していたようですがね。


国連科学委員会が「津田論文」否定
https://twitter.com/don_jardine/status/799626987996221440
the_spoiler‏@don_jardine
今回、国連委の「原発事故の影響なし」を全国紙等マスコミが伝えないという相変わらずの体質。これが差別いじめの温床になっているのは間違いない。どう考えても「良かったね」と笑える朗報ではないか。地元紙が大きく扱っているニュースを全国紙が互い目配せしたかのように無視する。陰湿だよ本当に。2016年11月18日


まったくです。どうしてこれが全国ニュースじゃないのか?ま、要するに全国マスゴミは福島以外では「福島が汚染されている、危険」と叫び続けたい、それが「反原発」「反権力」「正義」であり、それで喰っていこうという魂胆なのだ。

がん発生率「原発事故の影響なし」 国連委、従来の見解を維持 福島民友 11/16
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20161116-127485.php
 国連放射線影響科学委員会(UNSCEAR)のマルコム・クリック事務局長は15日、外務省を訪れ、東京電力福島第1原発事故の被ばく影響に関連する論文の調査結果をまとめた2016年白書を武井俊輔政務官に提出した。15年末までに公表された文献を精査し「がんの発生率に影響はない」とする委員会の従来見解に変更はないと結論付けた。
 白書によると、福島原発事故による大気や海洋、河川への放射性物質の放出量や食品への影響のほか、住民の被ばく線量の評価に関する学術論文などの内容を点検。委員会が13年に発表した「福島事故による被ばくを原因とするがん患者の増加は考えられない」とする報告書の主要な知見に影響を及ぼすものはなかったとした。
 また、事故当時18歳以下の全県民を対象にした甲状腺検査について13年報告書は、チェルノブイリ原発事故と比べ、被ばく線量が大幅に低いことや環境省が実施した他県との比較調査などを踏まえ、「(甲状腺がんなどの相当量の発生は)網羅的な検診の結果で事故による影響ではないだろう」と指摘。今回の報告書では、「13年報告書の知見は、新規情報の影響をほとんど受けていない」と結論付けた。
 委員会は13年に報告書を発表した後、内容に影響を与えるような新たな知見がないか継続調査している。昨年10月にも同様の白書を公表しており、今回が2回目となる。


【11月17日付社説】国連委16年白書/知見積み重ね不安を安心に 福島民友
http://www.minyu-net.com/shasetsu/shasetsu/FM20161117-127779.php
今回の白書では「原発事故後、本県で見つかっている子どもの甲状腺がんの多くは、被ばくで発症したものだ」とする岡山大教授らの論文に触れている。この論文について委員会は、がんが見つかりやすい超音波検診の影響を「十分に考慮していない」として、重大な異議とは見なさなかった。

17日には、UNSCEAR事務局長が会津に来て説明した。
.
「がん増加考えられない」 第一原発事故、国連委改めて示す 福島民報 11/18
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2016/11/post_14441.html
 国連放射線影響科学委員会(UNSCEAR)のマルコム・クリック事務局長は17日、会津若松市の會津稽古堂で東京電力福島第一原発事故の被ばく影響に関する追跡調査の結果を学校、医療、行政の関係者に説明した。クリック氏は「原発事故による被ばくを原因とするがんの発生率の明らかな増加は考えられない」との見解を改めて示した。
 追跡調査は平成27年までに各種機関などが公表した原発事故による大気や海洋、河川への放射性物質の放出量や食品への影響、被ばく線量についての論文などを検証。福島第一原発事故は予防的措置を講じたため、チェルノブイリ原発事故と比べて被ばく量は極めて低いとみている。
 子どもの甲状腺がんの発生状況については、チェルノブイリ原発事故に見られた傾向と大きく異なると指摘。「網羅的で高精度の検査により、通常は発見できない小さながんが見つかり、有病率が上昇する傾向を示している」とした。
 低線量の放射線を受け続けた場合の影響を問う声には委員会専門家グループのロイ・ショア氏が「福島の場合、健康被害が出るほどの状況ではないと考えている」と述べた。
(2016/11/18 12:22カテゴリー:福島第一原発事故)


18日読売新聞の福島版記事

https://twitter.com/pinwheel007/status/799473562960568325
あふらん@pinwheel007
「(津田敏秀・岡山大教授らの論文は)甲状腺の高感度超音波検診の影響を十分に考慮に入れておらず、調査に重大な欠陥がみられた」などと指摘し、「放射線の影響ではなく、集団検診の感度による可能性が高い」と結論づけた。2016年11月17日


読売新聞は16日の全国版夕刊にも載せていた。
https://twitter.com/xsorgex/status/799975875538206720

流石に朝日も18日にデジタル有料記事には載せて(元は福島版)、津田論文についても伝えたようだ。
https://twitter.com/kanna07409/status/800317832009433088
kanna07409
白書は、論文調査の中で「県内の甲状腺がんは事故の影響」とする津田敏秀・岡山大教授らの研究に触れ「1編の論文が事故による甲状腺がん増を実証したとしているが弱点がある」とした。同委の専門家は「高感度な検査の影響を考慮していない」とした。2016年11月20日


これまで岩波書店と共に散々津田氏を持ち上げて、何とか「福島では被ばくで甲状腺がん多発」の「理論的支柱」に仕立て上げてきた朝日が、やっと津田論文のウソを報じた。これは大きいにゃ。津田論文のインチキはこちら。

山下先生を弾圧したピロセが弾圧に反対 6国清掃が殺人 偉大な札学大生 「子ども福島」の歴史は回る ツダマンダー焼死等
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-201.html

今回の「まとめ」はコチラ。
UNSCEARの2016年白書(東電福島原発事故後の放射線被曝影響): 津田敏秀氏らの論文には「重大な欠陥」
http://togetter.com/li/1049396

白書はコレ。25ページの111が津田論文への批判。112は津田論文を反証した研究。
東日本大震災後の原子力事故による放射線被ばくのレベルと影響に関するUNSCEAR 2013年報告書刊行後の進展
http://www.unscear.org/docs/publications/2016/UNSCEAR_WP_2016_JAPANESE.pdf
p.25
111. 1 編の論文[T17](およびその後に発表された、批判への回答 [T16])は、甲状腺がんの発生率が放射線によって上昇したことを証明できると主張している。著者らは福島県で50 倍(95%信頼区間:25 倍~90 倍)の過剰を報告している。しかし、調査の計画と方法は、この解釈を正当化するにはあまりにも偏りが生じやすいもの [J2]であった。Tsuda et al. [T17]は、観察された甲状腺がん発見率に対する、甲状腺の高感度超音波検診の影響を十分には考慮に入れていない。彼らの結論は、FHMS の集団検診を受けた人の甲状腺がん発見率と、小児の甲状腺検診結果がほとんど含まれていない日本の他の地域での発見率との比較に基づいていた。

112(津田論文の言う)線量反応関係の傾向は何ら認められなかった。実際、被ばくが最も高い地域と最も低い地域における甲状腺がん有病率の比はわずか1.08(95%信頼区間:0.60~1.96)であった[W2]。このほかにも、Tsuda et al.と小児の放射線誘発甲状腺がんに関するデータの本質的な部分には、以下のような不一致が見られる。(a) Tsuda et al. の論文は、放射線被ばく後、1 年~2 年以内に過剰発生があったと報告しているが、チェルノブイリ原発事故後の調査および甲状腺への線量がより高かった他の調査において、3 年~4 年以内での過剰発生は見られていない。(b) FHMS における甲状腺がんはすべて、放射線被ばく時に6 歳~18 歳の年齢層で発生しているが、他の調査では甲状腺がんの誘発は小児早期(5 歳未満)に被ばくした年齢層で最も多く発生している。(c) 測定された甲状腺の線量は、報告された高有病率と整合するには低すぎる[T6, W2]。このような弱点と不一致があるため、本委員会は、Tsuda et al. による調査が2013 年報告書の知見に対する重大な異議であるとはみなしていない。

p.27
119. 本委員会は、2013 年報告書の当該分野における知見は引き続き有効であり、それ以降に発表された新規情報の影響をほとんど受けていないとの結論に達した。放射能を原因とする甲状腺がんのリスクに関する本委員会の知見に異議を唱えたように見える1編の調査には、重大な欠陥がみられた。


朝日と並んで「福島いじめ」を続けてきた毎日新聞は、この間に前々回の「ダム底セシウム」デマ記事を、委員会とやらで密かにゴニョゴニョやったらしい。17日「24面」に言い訳が小さく出ていた、とか。これも大きな(何しろ一面トップに危険デマだ)「福島いじめ」だがね・・・。

http://mainichi.jp/articles/20161117/ddm/012/070/134000c
開かれた新聞 委員会から 「ダム底にセシウム」の訂正 専門記事、チェック徹底を

https://twitter.com/DanielKahl/status/799209421406515200
ダニエル・カール‏@DanielKahl
こういう誤報が風評被害を悪化させるから、辞めて欲しいだけではなく、もっとデッカい声で謝ってけろ〜〜〜2016年11月17日


荻上チキさんは委員だったが、「記事上には、各委員のコメントが一部だけ紹介されていますが、具体的にどのようなコメントだったのかの全文は紹介されていません(編集権は毎日新聞にあるので、それは構いません)。そこで、私個人が毎日新聞社に寄せたコメントの全体を以下に掲載します。」ということだった。
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20161117/p1
記事上では私の「意見」が引用・紹介されていはいますが、いくつかの具体的提案に対しては応えられてはいません。委員には、これらの提案を強制する権限は与えられていませんが、今後も議論を通じて、より「開かれた」対応を行うよう求めていきたいと思います。

どこが「開かれた新聞」なのか?「西山事件」で、「枯れた新聞」になったことは知っているけどね。

(11/23 追記)
東京の「地方紙」で福島じゃ売っていないから、これまでもあまり突っ込んでいませんが、最凶の「福島いじめ」新聞である「頭狂新聞」も、当然「おまいう」。
https://twitter.com/amneris84/status/800865119542472705
Shoko Egawa 認証済みアカウント ‏@amneris84
自分たちの新聞が、そういう偏見を助長する役割を果たさなかったか……という自省はあるのだろうか…… →東京新聞:原発避難いじめ「氷山の一角」 大人の偏見、子に影響:社会(TOKYO Web)


(11/25追記)
頭狂新聞の記事
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201611/CK2016112202000127.html
「○○ちゃんって、中学生になれば死ぬんじゃない」「放射能を浴びたから長くは生きられない」などの陰口を言われていたという。

これってあの「葬式デモ」、「反原発」が散々福島に向かって放った(今もやっているよな、そして頭狂新聞が後押ししている)デマと、全く同じじゃないか。

(11/25追記)
江川紹子さんが「葬列予報」について、書いてくれました!
これは「ニュースメディア」が「葬列予報」を取り上げた、初めての記事です。ありがとう!

2016.11.25 江川紹子の「事件ウオッチ」第67回.
【原発避難でいじめ】はなぜ起きたのか…蔓延した福島差別と問われる大人の責任

http://biz-journal.jp/2016/11/post_17245.html
 東京電力福島第一原発の事故で、福島県から横浜市に自主避難した家族の子どもが、小学生時代にいじめを受け、放置されていた。いじめが始まった時期と、それが多額の金銭をせびられる重大事態に至った時期。
 この2つの時期に注目しながら、問題を考えてみたい。

・・・事故後に広がった反原発の動きの中にも、差別を生む過激な言動が少なくなかった。その最たるものが、この年の9月と10月に大阪で行われた、葬式デモである。反原発の市民と宗教者が主催し、福島の子どもの葬式を模して、小さな棺桶を掲げ、僧侶が経を読みながら練り歩くというパフォーマンスを繰り広げた。
 主催者のブログには、「見たくない現実を 『葬列予報』という形で表すことによりこの厳しい現実と向き合い 子ども達が被曝の危険性にさらされていることにみなさんの関心が集まり 一人でも多くの子どもの命を守れたらと願います」とある。
「子どもの命を守る」という大義名分や反原発の正義のためには、現に生きている子どもたちの死を演出するパフォーマンスさえ正当化する主張に、私は唖然とした。福島にいること、あるいは事故時に福島にいたことは、すなわち死を意味するという恐ろしいメッセージは、福島に対するネガティブな印象づけとしては決定的だろう。

 そのような時期だからこそ、福島から転向してきた子どもに差別や偏見が向けられないよう、横浜市の学校にも、通常の転校生以上に十分な配慮が求められていたのではないか。


(11/27追記)
「原発避難者いじめ、氷山の一角、大人の偏見、子に影響」の記事に違和感を示す人々 #Fukushima
http://togetter.com/li/1052949#c3262604

https://twitter.com/kikumaco/status/802486647191277571
菊池誠(12/20ベアーズ25BA)@kikumaco
菊池誠(12/20ベアーズ25BA)さんがShoko Egawaをリツイートしました
あの愚劣な葬式デモを忘れないようにしましょう。あれこそ福島差別そのものでした。正義も善意もいつでも差別に繋がりうるのだという実例として、忘れないように。誰があれをやって、誰があれを肯定したのか、忘れないように

これも「反原発」のいじめ、差別ツイートだらけですごい。
原発避難いじめの背景にあると考えられる、「大人の偏見や差別意識」を身近に感じるために。
http://togetter.com/li/1052588#c3262637
プロフィール

shinobuyamaneko

Author:shinobuyamaneko
 福島県福島市の信夫山に住むネコです。
 原発事故以後ネット上には「もう福島市は放射能高くてダメ!逃げてください!」「福島はチェルノブイリ以上!」「子供を見殺しにしないで!」等の「反原発の叫び」が溢れてます。ネコはどこにも逃げられないから、もうノイローゼ気味。こういう「叫び」「脅し」の効果もあって福島に来る人は激減。街は沈み、市民は「すぐに逃げてください!」に怯えながら、静かに暮らしています。(←最近は嘘・デマがバレてきて、みんな元気になってきた感じだにゃ。)
 しかしね~、この種の「叫び」の根底に、「反原発」の「福島壊滅ならば原発全廃にできる!大大大チャンスだ!」っていう心理はないですか?原発全廃の為にはまず「福島壊滅」が必要とばかりに、科学的、医学的、論理的に怪しい説、大げさな数字等が「連呼」「拡散」されていないですか?それが「正義」になっていませんか?
 信夫山ネコは「故郷福島壊滅」を「原発全廃」の手段にされてはたまらんです。もし根拠がない数字や説の拡散によって、旅館の経営者が自殺するとかの悲惨な「風評被害」が出たら、大人しい福島人も終には訴えたりするのかにゃ~?!今はとにかくデマ、風評、誇張、脅し等を除染しながら記録するにゃ。(「リンクフリー」です 対「反原発」、対「放射脳」等での引用ご自由に)

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